シャドームーアプレリリースin板橋(大会参加)
2008年4月19日 大会レポートとりあえず、プレリの簡易レポでも。
…まぁ、フルボッコの記録など読むにも値しない気もするが、それは、それで。
>CreatureSpell(13)
1 ピリ=パラ
1 鎌の切り裂き魔
1 墨深みの浸透者
1 小走り犬
1 絹縛りのフェアリー
1 胸壁の見張り
1 フェアリーの忌み者
1 薄暮の小僧
2 見張り翼のカカシ
1 群がるフェアリー
1 気紛れ歩き
1 妖精の女王、ウーナ
>OtherSpell(10)
1 荒廃の鎌
1 お祭り歌の角笛
2 遅鈍の塵
2 拷問
1 割れるような頭痛
1 川の掌握
1 女王への懇願
1 見下し
>Land(17)
8 島
9 沼
とりあえず、簡易レポでも。
[1回戦:緑白青] ××
初戦は初手2枚の土地で止まり、その上「禁固刑」やらアップキープにタップしてしまうエンチャントを貼られまくって、相手の戦線を止め切れず、敢え無く敗北。
次戦はダブルマリガンからスタートし、初戦同様相手に除去同然のエンチャントを貼られまくり、マリガン故のアドバンテージ差で敢え無く敗北。
[2回戦:緑白赤] ××
初戦は相手の攻勢を擬似除去で無効化し、土地を並べて凌ごうとするも、相手の7マナ5/7飛行の吸魂を自分のコントロールする生物に与える生物にレイプされ、相手のタッパーを放置してしまったミスで最後の逆転の道を自ら失い、敢え無く敗北。
次戦は確か、土地事故。
3マナか4マナで止まって、為す術無く殴り殺された気がするが、直接の敗因は、白緑の破壊されず飛行を得るエンチャントをハイブリッド生物に付けられたことで逆転の見込みが無くなってしまったことだった気がする。
…ここで、戦意を失ってドロップ。
>構築済みデッキ戦
ここで、スタッフから構築済みデッキ戦の呼び込みがかけられたので、そっちに参加。
デッキの内容は昨日の日記を見ていただくとして、自分がランダムで得たのは白緑のエルフデッキ。
「萎れ葉のしもべ」が入っていることから割と強いかなぁ?…と思ったのも束の間、構成が酷く無茶で、無駄に7マナまで考えている構成に激しく萎える。
そして、追加で与えられたブースター2パックからも大したものは出ず、再び萎える。
以下、超簡易レポ。
[1回戦:青黒] ○××
初戦は事故勝ち。
次戦以降は引きが温かったり、相手の除去や回避能力付きの生物が止まらず死亡。
[2回戦:白青] ×○×
初戦は相手の展開が異常。
4ターン目に4マナ白パーマネント分強くなる警戒生物に、5ターン目に4マナ平地分だけサイズがでかくなり、その上飛行も付ける馬鹿なエンチャントを付けられ、2ターンで勝負が決まった。
こちらも3マナ破壊されなかったり飛行したりするカードで絶対の防御を決めたのに、簡単に排除されて終わりましたw
次戦は長々と試合が長引き、最終的に相手の全ての生物を寝かせ、こちらの生物を起こすインスタントで勝負を決める。
最終戦は、はっきり言ってフルボッコに。
2ターン目に熊、3ターン目に白や青の呪文を打つと飛行やら+1/+1とか得る生物を、2ターン連続で出され、最後まで飛行が止められず、敗北。
正にフルボッコ。
[3回戦:赤緑] ○×○
初戦はこちらがフルボッコにした。
割と良い展開が出来、相手はうまく展開が出来ない間に押し切った。
次戦はライフこそ圧倒するも、土地しか引かず、相手のフィニッシャーめいたカードで蹂躙されて敗北。
最終戦はまたこちらがフルボッコ…しようとしたら、相手の場に7マナ森の数だけ2/2の生物が出てくるソーサリーを打たれ、状況は膠着状態に。
だが、こちらには緑のパーマネントだけ強くなれる超被覆なX/Xがいたので、それにアンタップすると+2/+2修正を与える装備品を装備させ、気長に勝利に近づけていく。
最後の決め手は、やはりあの6マナインスタント。
相手の全生物を寝かせ、こちらの全勢力を持って殴り、勝利するに至る。
>結果
午前プレリでは圧敗し、構築済みデッキ戦でも勝ち越せなかったが、まぁ+−はまぁまぁなカードを引けていたと思うので、仕方ないか。
>所感
白い除去が強い。
頑強は思ったほど強くは無い。
…いや強いのだが、-1/-1カウンターを乗せるトリックは割とあるので、少なくともリミテッドでは対処のしようがあると感じた。
個別エンチャントが強い。
友好色2色の強化エンチャントは、割れなければ勝負を制するほどの力があるように思えた。
エンチャント・アーティファクト対策は必須。
どんなパックの内容でも、割とカカシやらエンチャントやらは入っているので、余程な構成でなければ無駄にはならないかと。
デッキ構築は2色か多色?
普通に組むなら2色がベターだが、ハイブリッドのおかげで内容によっては結構可能ではないか?と感じた。
…まぁ、厳密には多色ではなくカカシとハイブリッド重視の内容かもしれないが、まぁ間違ってはいないかと。
…とりあえず、こんな感じだろうか?
ひとまず今日は、この辺で。
…まぁ、フルボッコの記録など読むにも値しない気もするが、それは、それで。
>CreatureSpell(13)
1 ピリ=パラ
1 鎌の切り裂き魔
1 墨深みの浸透者
1 小走り犬
1 絹縛りのフェアリー
1 胸壁の見張り
1 フェアリーの忌み者
1 薄暮の小僧
2 見張り翼のカカシ
1 群がるフェアリー
1 気紛れ歩き
1 妖精の女王、ウーナ
>OtherSpell(10)
1 荒廃の鎌
1 お祭り歌の角笛
2 遅鈍の塵
2 拷問
1 割れるような頭痛
1 川の掌握
1 女王への懇願
1 見下し
>Land(17)
8 島
9 沼
とりあえず、簡易レポでも。
[1回戦:緑白青] ××
初戦は初手2枚の土地で止まり、その上「禁固刑」やらアップキープにタップしてしまうエンチャントを貼られまくって、相手の戦線を止め切れず、敢え無く敗北。
次戦はダブルマリガンからスタートし、初戦同様相手に除去同然のエンチャントを貼られまくり、マリガン故のアドバンテージ差で敢え無く敗北。
[2回戦:緑白赤] ××
初戦は相手の攻勢を擬似除去で無効化し、土地を並べて凌ごうとするも、相手の7マナ5/7飛行の吸魂を自分のコントロールする生物に与える生物にレイプされ、相手のタッパーを放置してしまったミスで最後の逆転の道を自ら失い、敢え無く敗北。
次戦は確か、土地事故。
3マナか4マナで止まって、為す術無く殴り殺された気がするが、直接の敗因は、白緑の破壊されず飛行を得るエンチャントをハイブリッド生物に付けられたことで逆転の見込みが無くなってしまったことだった気がする。
…ここで、戦意を失ってドロップ。
>構築済みデッキ戦
ここで、スタッフから構築済みデッキ戦の呼び込みがかけられたので、そっちに参加。
デッキの内容は昨日の日記を見ていただくとして、自分がランダムで得たのは白緑のエルフデッキ。
「萎れ葉のしもべ」が入っていることから割と強いかなぁ?…と思ったのも束の間、構成が酷く無茶で、無駄に7マナまで考えている構成に激しく萎える。
そして、追加で与えられたブースター2パックからも大したものは出ず、再び萎える。
以下、超簡易レポ。
[1回戦:青黒] ○××
初戦は事故勝ち。
次戦以降は引きが温かったり、相手の除去や回避能力付きの生物が止まらず死亡。
[2回戦:白青] ×○×
初戦は相手の展開が異常。
4ターン目に4マナ白パーマネント分強くなる警戒生物に、5ターン目に4マナ平地分だけサイズがでかくなり、その上飛行も付ける馬鹿なエンチャントを付けられ、2ターンで勝負が決まった。
こちらも3マナ破壊されなかったり飛行したりするカードで絶対の防御を決めたのに、簡単に排除されて終わりましたw
次戦は長々と試合が長引き、最終的に相手の全ての生物を寝かせ、こちらの生物を起こすインスタントで勝負を決める。
最終戦は、はっきり言ってフルボッコに。
2ターン目に熊、3ターン目に白や青の呪文を打つと飛行やら+1/+1とか得る生物を、2ターン連続で出され、最後まで飛行が止められず、敗北。
正にフルボッコ。
[3回戦:赤緑] ○×○
初戦はこちらがフルボッコにした。
割と良い展開が出来、相手はうまく展開が出来ない間に押し切った。
次戦はライフこそ圧倒するも、土地しか引かず、相手のフィニッシャーめいたカードで蹂躙されて敗北。
最終戦はまたこちらがフルボッコ…しようとしたら、相手の場に7マナ森の数だけ2/2の生物が出てくるソーサリーを打たれ、状況は膠着状態に。
だが、こちらには緑のパーマネントだけ強くなれる超被覆なX/Xがいたので、それにアンタップすると+2/+2修正を与える装備品を装備させ、気長に勝利に近づけていく。
最後の決め手は、やはりあの6マナインスタント。
相手の全生物を寝かせ、こちらの全勢力を持って殴り、勝利するに至る。
>結果
午前プレリでは圧敗し、構築済みデッキ戦でも勝ち越せなかったが、まぁ+−はまぁまぁなカードを引けていたと思うので、仕方ないか。
>所感
白い除去が強い。
頑強は思ったほど強くは無い。
…いや強いのだが、-1/-1カウンターを乗せるトリックは割とあるので、少なくともリミテッドでは対処のしようがあると感じた。
個別エンチャントが強い。
友好色2色の強化エンチャントは、割れなければ勝負を制するほどの力があるように思えた。
エンチャント・アーティファクト対策は必須。
どんなパックの内容でも、割とカカシやらエンチャントやらは入っているので、余程な構成でなければ無駄にはならないかと。
デッキ構築は2色か多色?
普通に組むなら2色がベターだが、ハイブリッドのおかげで内容によっては結構可能ではないか?と感じた。
…まぁ、厳密には多色ではなくカカシとハイブリッド重視の内容かもしれないが、まぁ間違ってはいないかと。
…とりあえず、こんな感じだろうか?
ひとまず今日は、この辺で。
とりあえず、恒例の秋葉原アメに行き、FNMに参加。
デッキは昼間に書いた、「黒単ならず者」を使用。
[メインボード(60)]
>CreatureSpell(24)
4 トゲだらけのボガート
4 ベラドンナのとげ刺し
4 ウーナの黒近衛
4 ウーナのうろつく者
4 臭汁飲みの山賊
4 ヤスデ団
>OtherSpell(14)
4 苦花
4 不吉の月
3 突然の俗化
3 殺戮の契約
>Land(22)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2 ペンデルヘイヴン
2 変わり谷
17冠雪の沼
[サイドボード(15)]
4 叫び大口
3 トーモッドの墓所
4 死の印
4 コショウ煙
では、恒例の簡易レポでも。
[1回戦:青赤カウンターバーン]○○
初戦は先手で、初動に「苦花」
その後、カウンターを警戒して、基本的にトークンで殴る。
…結局、相手は何もする事なく投了。
次戦は、てっきり相手はフルカウンターかと思っていたのだが、「火葬」が飛んで来て、プラン変更。
とりあえず「ヤスデ団」徘徊でデッキを確認し、除去を抜きつつ殴り倒す。
気がついたら、「ヘルカイト」を出されるまでもなく勝っていた。
[2回戦:緑赤Bigmana]○○
初戦は、1t〜3t目まで澱み無く「ヤスデ団」まで展開し、フルボッコにしてしまう。
次戦も似たような感じで、1t〜3t目まで澱み無く「ヤスデd(ry
[3回戦:黒単ならず者]○○
初戦は、はっきりいって「ウーナの黒近衛」のアドバンテージ差で勝利。
次戦も、まるで鏡に写したかのような同じ動きを見せたものの、ある一点において対戦相手を圧倒していた。
他でもない「ウーナの黒近衛」である。
》結果
そんなこんなで、久し振りに3-0-0で6連勝負け無しで優勝。
今回の勝因は、恐らく事故らしい事故を起こさなかったことと、ラストバトルは相手の引き事故?に救われたことだろうか。
サイド入りで催戦したところ、猛烈に除去を引かれ、一手二手先にライフを削り切られたからだ。
故に、ミラーマッチ対策をより受けを広く取られたサイドをされると、流石に厳しかった…というところだろうか。
特に、殴るフィールドが全て同じな為に。除去差が本当にモノをいった感があった。
…まぁ、それでも優勝出来たのは、やはり嬉しい。
とりあえず今日は、この辺で。
デッキは昼間に書いた、「黒単ならず者」を使用。
[メインボード(60)]
>CreatureSpell(24)
4 トゲだらけのボガート
4 ベラドンナのとげ刺し
4 ウーナの黒近衛
4 ウーナのうろつく者
4 臭汁飲みの山賊
4 ヤスデ団
>OtherSpell(14)
4 苦花
4 不吉の月
3 突然の俗化
3 殺戮の契約
>Land(22)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2 ペンデルヘイヴン
2 変わり谷
17冠雪の沼
[サイドボード(15)]
4 叫び大口
3 トーモッドの墓所
4 死の印
4 コショウ煙
では、恒例の簡易レポでも。
[1回戦:青赤カウンターバーン]○○
初戦は先手で、初動に「苦花」
その後、カウンターを警戒して、基本的にトークンで殴る。
…結局、相手は何もする事なく投了。
次戦は、てっきり相手はフルカウンターかと思っていたのだが、「火葬」が飛んで来て、プラン変更。
とりあえず「ヤスデ団」徘徊でデッキを確認し、除去を抜きつつ殴り倒す。
気がついたら、「ヘルカイト」を出されるまでもなく勝っていた。
[2回戦:緑赤Bigmana]○○
初戦は、1t〜3t目まで澱み無く「ヤスデ団」まで展開し、フルボッコにしてしまう。
次戦も似たような感じで、1t〜3t目まで澱み無く「ヤスデd(ry
[3回戦:黒単ならず者]○○
初戦は、はっきりいって「ウーナの黒近衛」のアドバンテージ差で勝利。
次戦も、まるで鏡に写したかのような同じ動きを見せたものの、ある一点において対戦相手を圧倒していた。
他でもない「ウーナの黒近衛」である。
》結果
そんなこんなで、久し振りに3-0-0で6連勝負け無しで優勝。
今回の勝因は、恐らく事故らしい事故を起こさなかったことと、ラストバトルは相手の引き事故?に救われたことだろうか。
サイド入りで催戦したところ、猛烈に除去を引かれ、一手二手先にライフを削り切られたからだ。
故に、ミラーマッチ対策をより受けを広く取られたサイドをされると、流石に厳しかった…というところだろうか。
特に、殴るフィールドが全て同じな為に。除去差が本当にモノをいった感があった。
…まぁ、それでも優勝出来たのは、やはり嬉しい。
とりあえず今日は、この辺で。
狂戦士杯参加(大会)
2008年2月17日 大会レポート今日は、GPTを蹴って秋葉原夢屋にて狂戦士杯に参加してきた。
デッキは黒t青ならず者で。
[メインボード(60)]
>CreatureSpell(27)
4 トゲだらけのボガート
4 ベラドンナのとげ刺し
4 コー追われの物あさり
4 ウーナの黒近衛
4 ウーナのうろつく者
4 臭汁飲みの山賊
3 ヤスデ団
>OtherSpell(11)
4 欠片盗み
4 悪名高き群れ
3 心霊破
>Land(22)
1 ペンデルヘイヴン
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
4 地底の大河
4 人里離れた谷間
4 涙の川
8 沼
[サイドボード(15)]
1 ヤスデ団
3 叫び大口
2 トーモッドの墓所
3 苦花
4 死の印
2 根絶
…サイドの「根絶」は、何かリアニメイトが居た…という情報から万が一に備え用意してきたもう一つのデッキから「墓忍び」と差し替えて入れたカード。
まぁ、そんなことする前に、色々入れなければならないカードがあることが解った&持ってきていれば入れていたカードとかもあるが、とりあえず今回はこんな感じに。
…とりあえず今は簡易レポでも。
[1回戦:赤黒エレメンタル]○○
初戦は、いきなり山等を見て萎えるも、次に見たのは「太陽弾けのシャーマン」
ここでエレメンタルだということが確定し、爆発力で攻められたらまずいな…と思うも杞憂に終わり、気がついたら「畏怖」や「シャドー」やらで殴り倒していた件について。
次戦は相手が土地で事故を起こしたおかげもあってか、モタモタしている間に殴り勝つ。
[緑赤黒Bigmana](手動人形氏)○○
いきなり身内と当たるorz
初戦は「臭汁飲みの山賊」のおかげもあってか、一気にライフを削ることが出来たが、当然飛んでくる除去、しかし、こちらもクロックを稼いで残り数点を削り取ることに成功する。
次戦は、こっちの引きの噛み合い方が半端なく、
「根の壁」←「死の印」
「ファーティリド」←「死の印」
…と、邪魔をしながらクロックを展開し、「滅び」を打たれた後のリカバリーも早く、押せ押せ状態に。
それと、自分がミスでクロックを置き忘れたことが偶然にも「叫び大口」をクロックとして繰り出させることに成功し、また、相手の「ヘルカイト」の割り振りミス(「ペンデルヘイヴン」忘れ)をした為に、シャドーが生き残って殴り勝つという形式が発生した。
とりあえず、勝ちを拾った感じか。
[3回戦:黒青ならず者]××
まさかのミラーマッチ。
初戦は、「ペンデルヘイヴン」対消滅で事故が起こり、それが響いて僅差で「心霊破」負け。
次戦は、「コショウ煙」の有無で勝負が決まった感じ。
[4回戦:黒単ならず者]○×○
初戦は、「山賊」の有無でクロック勝ち。
次戦は、「湿地の飛び回り」がどうしようも出来ない展開になり、敗北。
最終戦は、細かいクロックの応酬、「苦花」の睨み合い、クロックの潰し合いが続き、相手が「苦花」×2&「湿地の飛び回り」で勝負がついたかと思われたが、何とか堪え凌ぎ、「欠片盗み」素打ちで勝負を決めた。
》結果
3-1-0の6/24位で賞品無しorz
…しかし、色々と勉強になった(ミラーが多かった)ので、+−無しか。
最後に一言。
ならず者は、強い。
>追記
1位:4色ヒバリアニ?
2位:青白ヒバリ
3位:不明
4位:黒青ならず者(3回戦目の相手)
5位:不明
6位:黒t青ならず者(俺)
とりあえず、一応載せてみるw
…さて、とりあえず色々改良して、今週中に出されるであろうGPTの結果を参考にして、色々デッキを組みなおすかなぁ…と考えている今日この頃であるが、さてはて。
ひとまず、今日のところはこの辺で。
デッキは黒t青ならず者で。
[メインボード(60)]
>CreatureSpell(27)
4 トゲだらけのボガート
4 ベラドンナのとげ刺し
4 コー追われの物あさり
4 ウーナの黒近衛
4 ウーナのうろつく者
4 臭汁飲みの山賊
3 ヤスデ団
>OtherSpell(11)
4 欠片盗み
4 悪名高き群れ
3 心霊破
>Land(22)
1 ペンデルヘイヴン
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
4 地底の大河
4 人里離れた谷間
4 涙の川
8 沼
[サイドボード(15)]
1 ヤスデ団
3 叫び大口
2 トーモッドの墓所
3 苦花
4 死の印
2 根絶
…サイドの「根絶」は、何かリアニメイトが居た…という情報から万が一に備え用意してきたもう一つのデッキから「墓忍び」と差し替えて入れたカード。
まぁ、そんなことする前に、色々入れなければならないカードがあることが解った&持ってきていれば入れていたカードとかもあるが、とりあえず今回はこんな感じに。
…とりあえず今は簡易レポでも。
[1回戦:赤黒エレメンタル]○○
初戦は、いきなり山等を見て萎えるも、次に見たのは「太陽弾けのシャーマン」
ここでエレメンタルだということが確定し、爆発力で攻められたらまずいな…と思うも杞憂に終わり、気がついたら「畏怖」や「シャドー」やらで殴り倒していた件について。
次戦は相手が土地で事故を起こしたおかげもあってか、モタモタしている間に殴り勝つ。
[緑赤黒Bigmana](手動人形氏)○○
いきなり身内と当たるorz
初戦は「臭汁飲みの山賊」のおかげもあってか、一気にライフを削ることが出来たが、当然飛んでくる除去、しかし、こちらもクロックを稼いで残り数点を削り取ることに成功する。
次戦は、こっちの引きの噛み合い方が半端なく、
「根の壁」←「死の印」
「ファーティリド」←「死の印」
…と、邪魔をしながらクロックを展開し、「滅び」を打たれた後のリカバリーも早く、押せ押せ状態に。
それと、自分がミスでクロックを置き忘れたことが偶然にも「叫び大口」をクロックとして繰り出させることに成功し、また、相手の「ヘルカイト」の割り振りミス(「ペンデルヘイヴン」忘れ)をした為に、シャドーが生き残って殴り勝つという形式が発生した。
とりあえず、勝ちを拾った感じか。
[3回戦:黒青ならず者]××
まさかのミラーマッチ。
初戦は、「ペンデルヘイヴン」対消滅で事故が起こり、それが響いて僅差で「心霊破」負け。
次戦は、「コショウ煙」の有無で勝負が決まった感じ。
[4回戦:黒単ならず者]○×○
初戦は、「山賊」の有無でクロック勝ち。
次戦は、「湿地の飛び回り」がどうしようも出来ない展開になり、敗北。
最終戦は、細かいクロックの応酬、「苦花」の睨み合い、クロックの潰し合いが続き、相手が「苦花」×2&「湿地の飛び回り」で勝負がついたかと思われたが、何とか堪え凌ぎ、「欠片盗み」素打ちで勝負を決めた。
》結果
3-1-0の6/24位で賞品無しorz
…しかし、色々と勉強になった(ミラーが多かった)ので、+−無しか。
最後に一言。
ならず者は、強い。
>追記
1位:4色ヒバリアニ?
2位:青白ヒバリ
3位:不明
4位:黒青ならず者(3回戦目の相手)
5位:不明
6位:黒t青ならず者(俺)
とりあえず、一応載せてみるw
…さて、とりあえず色々改良して、今週中に出されるであろうGPTの結果を参考にして、色々デッキを組みなおすかなぁ…と考えている今日この頃であるが、さてはて。
ひとまず、今日のところはこの辺で。
モーニングタイドプレパin松戸(大会)
2008年1月27日 大会レポートとりあえず、この日は松戸のホビーステーションにてプレパに参加。
土曜日はあんまりなパックを引いたので、今回は良いパックをもらえたら…と思うが、さてはて。
…カードプールは、またまた迷い多くパワーが割と散った感じ。
しかし、赤に「恨み唸り」が2枚あったり、「新星追い」とか「変わり身の狂戦士」とかがいたりで割と強めだったので、最初「鏡の精体」から白を2色目に据えようとしたが、どうにもパッとしないので、緑赤t黒としてみた。
黒には強めの除去があったので、とりあえず入れるのは確定だったものの、それ以外は少し寂しい感じがしたので、結局はその形に。
ただ、やはり「鏡の精体」は捨て置くには勿体無い気がしたので、最終形にはそれだけ入れてみたりした。
以下、とりあえずデッキ内容。
>クリーチャー(15)
1 戦杖の樫
1 ファーティリド
1 エルフの先触れ
1 選別者の巡回兵
1 鏡の精体
1 内炎の点火者
1 新星追い
1 戦釘の変わり身
1 変わり身の狂戦士
1 雲冠の樫
1 変わり身のタイタン
1 雑草刈りのポプラ
1 巨人の先触れ
2 恨み唸り
>アーティファクト(1)
1 ツキノテブクロのエキス
>エンチャント(1)
1 肥沃な大地
>ソーサリー(1)
1 ごたごた
>インスタント(5)
1 タール火
1 一握りの力
1 根組み
2 スミレの棺
>土地(17)
1 鮮烈の森
1 鮮烈の沼
1 沼
7 山
7 森
…よく考えれば、「根組み」とかは大して役にも立たなかったので、そこら辺を色々変えた方が良かったかな?とは思ったが、とりあえず勝ち越せはしたので基本は良かったのかもしれない。
とりあえずの簡易レポ。
[1回戦:白緑t黒] ○○
序盤軽い生物で押されるも、中盤以降にこちらのファッティに圧倒されたようで、除去とデカブツでの攻撃にて勝利する。
[2回戦:緑黒t白か青] ○×△(2位)
初戦は相手が動く前にこちらのデカブツで蹂躙してしまい、勝利。
次戦は相手の「カメレオンの巨像」が止まらず、何も引けず。
最終戦は相手がエルフが群れ、こちらは死なない生物が群れ、結果、時間が足りずに流局。
…「ごたごた」を抜かなければ…。
[3回戦:緑白t黒] ○×○
初戦はデカブツで押し切り、
次戦は何も引かなかったのか、押し切られ、
最終戦は、やや膠着状態が続くも、「鏡の精体」を先出しし、全マナ注込んでフルボッコに。
>結果
そんな感じで2-0-1で3/10位。
…ふむ、あの時間違わなければ、或いは…だったんだがなぁ…。
とりあえずそんな感じ。
>ドラフト
6ドラで5位。
orz
もうダメポ。
土曜日はあんまりなパックを引いたので、今回は良いパックをもらえたら…と思うが、さてはて。
…カードプールは、またまた迷い多くパワーが割と散った感じ。
しかし、赤に「恨み唸り」が2枚あったり、「新星追い」とか「変わり身の狂戦士」とかがいたりで割と強めだったので、最初「鏡の精体」から白を2色目に据えようとしたが、どうにもパッとしないので、緑赤t黒としてみた。
黒には強めの除去があったので、とりあえず入れるのは確定だったものの、それ以外は少し寂しい感じがしたので、結局はその形に。
ただ、やはり「鏡の精体」は捨て置くには勿体無い気がしたので、最終形にはそれだけ入れてみたりした。
以下、とりあえずデッキ内容。
>クリーチャー(15)
1 戦杖の樫
1 ファーティリド
1 エルフの先触れ
1 選別者の巡回兵
1 鏡の精体
1 内炎の点火者
1 新星追い
1 戦釘の変わり身
1 変わり身の狂戦士
1 雲冠の樫
1 変わり身のタイタン
1 雑草刈りのポプラ
1 巨人の先触れ
2 恨み唸り
>アーティファクト(1)
1 ツキノテブクロのエキス
>エンチャント(1)
1 肥沃な大地
>ソーサリー(1)
1 ごたごた
>インスタント(5)
1 タール火
1 一握りの力
1 根組み
2 スミレの棺
>土地(17)
1 鮮烈の森
1 鮮烈の沼
1 沼
7 山
7 森
…よく考えれば、「根組み」とかは大して役にも立たなかったので、そこら辺を色々変えた方が良かったかな?とは思ったが、とりあえず勝ち越せはしたので基本は良かったのかもしれない。
とりあえずの簡易レポ。
[1回戦:白緑t黒] ○○
序盤軽い生物で押されるも、中盤以降にこちらのファッティに圧倒されたようで、除去とデカブツでの攻撃にて勝利する。
[2回戦:緑黒t白か青] ○×△(2位)
初戦は相手が動く前にこちらのデカブツで蹂躙してしまい、勝利。
次戦は相手の「カメレオンの巨像」が止まらず、何も引けず。
最終戦は相手がエルフが群れ、こちらは死なない生物が群れ、結果、時間が足りずに流局。
…「ごたごた」を抜かなければ…。
[3回戦:緑白t黒] ○×○
初戦はデカブツで押し切り、
次戦は何も引かなかったのか、押し切られ、
最終戦は、やや膠着状態が続くも、「鏡の精体」を先出しし、全マナ注込んでフルボッコに。
>結果
そんな感じで2-0-1で3/10位。
…ふむ、あの時間違わなければ、或いは…だったんだがなぁ…。
とりあえずそんな感じ。
>ドラフト
6ドラで5位。
orz
もうダメポ。
とりあえず、今日はキチンとFNMに参加。
場所は秋葉原アメニティードリーム。
使ったデッキは某マイミクさんの緑赤黒BigManaの、少し変えたデッキである。
以下、デッキ詳細。
>メインボード(60)
>クリーチャー(19)
4 根の壁
3 護民官の道探し
3 叫び大口
3 包囲攻撃の司令官
1 光り葉のナース
1 雲打ち
1 デッドウッドのツリーフォーク
3 ボガーダンのヘルカイト
>プレインズウォーカー(3)
3 野生語りのガラク
>ソーサリー(11)
4 原初の命令
3 調和
3 明日への探索
1 不敬の命令
>インスタント(3)
2 その場しのぎの人形
1 進化の魔除け
>土地(24)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2 樹上の村
2 偶像の石塚
2 燃え柳の木立
2 カープルーザンの森
2 ラノワールの荒原
2 婆のあばら家
2 沼
3 山
6 森
>サイドボード(15)
1 憤怒の天使アクローマ
2 クァーグノス
3 猛牛の目
3 滅び
3 根絶
3 クローサの掌握
では、結果の簡易レポでも。
[1回戦:緑黒t白BigMana] ○×○
序盤に「オーランのバイパー」や「叫び大口」などで殴られるも、「原初の命令」×3とか「叫び大口」とか「ボガーダンのヘルカイト」とかで相手の生物を流し、最後は小さいクロックで追い詰め、かつ最後は「ヘルカイト」でライフを落としきり、勝利。
次戦は、どうにもこうにもマナしか引かず、生物は「根の壁」と「デッドウッドのツリーフォーク」くらいしか手札に来なかった為、並んだトークンとかを捌いている間に捌ききれずに敗北を喫する。
最終戦は、相手がダブルマリガンで苦しんでいる頃、こちらの細かいクロックを維持し続けて、「ヘルカイト」まで繋げることに成功すれば、そうそう負けることも無いと思う。
[2回戦:緑黒t白ランデス] ○○
とりあえずフリー対戦を横で軽く見たことがあったので、黒緑のエルフ、ないしはコントロールかと思ったら、まさかのランデスだった。
対戦相手のミスによりこちらのミスがミスでなくなったのも勝因か。
相手が逆にマナが揃わなくなり、「包囲攻撃の司令官」のクロックだけで、ほぼ勝利した。
次戦は対戦相手が壮絶に事故ってしまい、流れるようにマナを揃え、端から出していったら勝利していた。
[3回戦:緑赤黒氷雪BigMana] ○○
初戦は相手のマナベースが4〜5マナで止まり、こちらが端からデカイクロックを出している間に相手のライフがなくなっていた。
次戦は、主にマナを制圧していくことにお互いが意識した感じに。
相手の「原初の命令」はこちらのマナ展開を遅らせ、こちらの「原初の命令」は邪魔しても仕方が無い状況に引いた為、手札を整えることしか出来ない展開に。
相手が「包囲攻撃の司令官」でかなりライフを削られるも、こちらも負けじとライフを護り、ライフを削りにいき、最後は相手の攻撃を凌ぎきった後、こちらの温存していた8マナ生物を連打し、相手はそれに対処らしい対処が出来ない間に、相手のライフを削りきることに成功した。
>結果
久し振りに3連勝して、2位となる。
しかも、同じようなデッキを使っていた他のマイミクの友人も1位になり、某マイミクさんのデッキが今日も秋葉原を制したことになった。
このことは、誇るべきことではないのか?…と、さりげなく某マイミクさんを持ち上げておきますw
これで「差し戻し」は2枚になり、パックからもそこそこのカードが出て、まぁ良かったといえるのではないだろうか?
…さて、次のFNMは、モーニング対応になるが、果たしてどれくらい環境が変わるのだろうか?
とても気になる今日この頃である。
とりあえず今夜は、この辺で。
場所は秋葉原アメニティードリーム。
使ったデッキは某マイミクさんの緑赤黒BigManaの、少し変えたデッキである。
以下、デッキ詳細。
>メインボード(60)
>クリーチャー(19)
4 根の壁
3 護民官の道探し
3 叫び大口
3 包囲攻撃の司令官
1 光り葉のナース
1 雲打ち
1 デッドウッドのツリーフォーク
3 ボガーダンのヘルカイト
>プレインズウォーカー(3)
3 野生語りのガラク
>ソーサリー(11)
4 原初の命令
3 調和
3 明日への探索
1 不敬の命令
>インスタント(3)
2 その場しのぎの人形
1 進化の魔除け
>土地(24)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2 樹上の村
2 偶像の石塚
2 燃え柳の木立
2 カープルーザンの森
2 ラノワールの荒原
2 婆のあばら家
2 沼
3 山
6 森
>サイドボード(15)
1 憤怒の天使アクローマ
2 クァーグノス
3 猛牛の目
3 滅び
3 根絶
3 クローサの掌握
では、結果の簡易レポでも。
[1回戦:緑黒t白BigMana] ○×○
序盤に「オーランのバイパー」や「叫び大口」などで殴られるも、「原初の命令」×3とか「叫び大口」とか「ボガーダンのヘルカイト」とかで相手の生物を流し、最後は小さいクロックで追い詰め、かつ最後は「ヘルカイト」でライフを落としきり、勝利。
次戦は、どうにもこうにもマナしか引かず、生物は「根の壁」と「デッドウッドのツリーフォーク」くらいしか手札に来なかった為、並んだトークンとかを捌いている間に捌ききれずに敗北を喫する。
最終戦は、相手がダブルマリガンで苦しんでいる頃、こちらの細かいクロックを維持し続けて、「ヘルカイト」まで繋げることに成功すれば、そうそう負けることも無いと思う。
[2回戦:緑黒t白ランデス] ○○
とりあえずフリー対戦を横で軽く見たことがあったので、黒緑のエルフ、ないしはコントロールかと思ったら、まさかのランデスだった。
対戦相手のミスによりこちらのミスがミスでなくなったのも勝因か。
相手が逆にマナが揃わなくなり、「包囲攻撃の司令官」のクロックだけで、ほぼ勝利した。
次戦は対戦相手が壮絶に事故ってしまい、流れるようにマナを揃え、端から出していったら勝利していた。
[3回戦:緑赤黒氷雪BigMana] ○○
初戦は相手のマナベースが4〜5マナで止まり、こちらが端からデカイクロックを出している間に相手のライフがなくなっていた。
次戦は、主にマナを制圧していくことにお互いが意識した感じに。
相手の「原初の命令」はこちらのマナ展開を遅らせ、こちらの「原初の命令」は邪魔しても仕方が無い状況に引いた為、手札を整えることしか出来ない展開に。
相手が「包囲攻撃の司令官」でかなりライフを削られるも、こちらも負けじとライフを護り、ライフを削りにいき、最後は相手の攻撃を凌ぎきった後、こちらの温存していた8マナ生物を連打し、相手はそれに対処らしい対処が出来ない間に、相手のライフを削りきることに成功した。
>結果
久し振りに3連勝して、2位となる。
しかも、同じようなデッキを使っていた他のマイミクの友人も1位になり、某マイミクさんのデッキが今日も秋葉原を制したことになった。
このことは、誇るべきことではないのか?…と、さりげなく某マイミクさんを持ち上げておきますw
これで「差し戻し」は2枚になり、パックからもそこそこのカードが出て、まぁ良かったといえるのではないだろうか?
…さて、次のFNMは、モーニング対応になるが、果たしてどれくらい環境が変わるのだろうか?
とても気になる今日この頃である。
とりあえず今夜は、この辺で。
プレリin千葉(午後) 追記
2008年1月20日 大会レポートとりあえずデッキと簡易レポ。
》デッキ
1 キスキンの短刀挑み
1 茨森の模範
2 エルフの戦士
2 選別者の巡回兵
1 リス・アラナの弓使い
1 ブレンタンの爆撃手
1 鳥の変わり身
1 草原恵み
1 突風粉の魔道士
1 茨角
1 変わり身のタイタン
1 ナースの精鋭
1 巣穴のこそ泥
1 チドリの騎士
1 黒曜石の戦斧
1 ルーン刻みの鍾乳石
1 良心の呵責
1 首のへし折り
1 群れの侮蔑
1 一握りの力
1 枝の手の内
1 つぶやき林
1 鮮烈な草地
2 沼
6 平地
7 森
》結果
4-0-0の1/20位。
>1回戦 WRG ○×○
多相先制生物と、+1/+1カウンター乗せる兵士がキツかった。
しかし、最後の試合は自分のミスより相手のミスが上回った為に、割とギリギリで勝利。
…ただ、思えばこの試合が一番キツかったというのが何ともいえない気分だったw
>2回戦 WU ×○○
事故死とブン回り。
とりあえず、自分はそろそろ見切り発車なノーマリガンは止めた方がいいと思ったw
>3回戦 UB ○○
妖精と小鬼がまとまっていてマナ事故起こしていたのでキツかったが、折り返して殴り勝つ。
程よく引いた除去と、それ以外の相手のクロックが細かすぎた為に、こちらのクロックが普通に相手を上回り、一気に盛り返したり。
>4回戦 GB? ○○
ブン回りしたら瞬殺していた。
ダブルマリガン1ランドから、「突風粉の魔道士」&「草原恵み」のコンボに繋げられたのは、僥倖といえようかw
》総評
「黒曜石の戦斧」が強すぎたw
速攻で殴る緑とか強すぎw
とりあえず、職業別ノーコスト装備品は強すぎることが判明した一日でした。
まぁ、スタンで使われるかは解りませんが、可能性はありそうな感じがした今日この頃。
…しっかし、シールドだけは好成績なオイラ。
運が強い…のかな?
…兎にも角にも12パックゲットして、今日一日で17パックゲットできたのは、パック運の良さだろうか。
特に午後のは、入れたかったけど切り捨てたというカードも沢山あったので、本当に僥倖だと感じた。
ひとまずこの日は、この辺で。
>追記
プレリの雑感を書き忘れたので、付け足し。
とりあえず、感じたことでも。
》装備品が強い
身をもって感じたのは、各種装備品の強さ。
特に、攻めに回れる装備品は、素直に強いと感じた。
自分が使えたのは戦士と兵士の二種だが、前者はその「速攻」が強く、後者は群れるタイプだと圧倒されるほどの強さを湿した。
ただ、噛み合うならば前者の方が強いのは確かだろう。
どんなデッキでも、即殴って来られると対処出来ないor対処せざるを得ないので、相手のテンポは遅れ、こちらは確実に早まるからだ。
そして他にも強そうだと感じたのは、ならず者だろう。
比較的ならず者はプール的に多いし、特に飛行生物が付けてきたら、かなり困る。
》補強が強い
カウンターされず、ほぼ確実にサイズがでかくなる上、素で打っても中々味わい深い物ばかり。
特に、コモン・アンコモンで使えるのが多い為、シールドでも使いやすいのは良いところ。
3マナ2/2飛行キスキンや、「膨らむ勇気」なんかは、とても強く感じた。
中でも後者は、「踏み荒らし」にも似た決定打に成り得るので、あれば多少無理をしても使いたいところ。
》旅系はオマケ
いや、確かに強いのだが、きちんとまとまっていないと大した効力は発揮しないので、スペック的に問題があるならスルーしても良いと思う。
まぁ、大体において並程度は約束されているので、そんなに迷わないと思うけれども。
》除去が豊富
割とコモンで強い除去も多いので、余程運が悪くなければ入れられるはず…だと思う。
特に「補強」の存在がコンバットトリックをたやすくしているので、何らかのギミックは組める…はず。
…噛み合わないのはスルーの方向で(ぇ
》総論
…とりあえずこんな感じかな?
結構モーニングタイドで色々強化されていると思うので、結構組みやすかったと思う。
後、プール的な問題もあったかも知れないが、生物のギミックが増えたので、スペルよりも生物を重視して組みやすくなった感じもした。
…まぁ、こんな感じか?
》デッキ
1 キスキンの短刀挑み
1 茨森の模範
2 エルフの戦士
2 選別者の巡回兵
1 リス・アラナの弓使い
1 ブレンタンの爆撃手
1 鳥の変わり身
1 草原恵み
1 突風粉の魔道士
1 茨角
1 変わり身のタイタン
1 ナースの精鋭
1 巣穴のこそ泥
1 チドリの騎士
1 黒曜石の戦斧
1 ルーン刻みの鍾乳石
1 良心の呵責
1 首のへし折り
1 群れの侮蔑
1 一握りの力
1 枝の手の内
1 つぶやき林
1 鮮烈な草地
2 沼
6 平地
7 森
》結果
4-0-0の1/20位。
>1回戦 WRG ○×○
多相先制生物と、+1/+1カウンター乗せる兵士がキツかった。
しかし、最後の試合は自分のミスより相手のミスが上回った為に、割とギリギリで勝利。
…ただ、思えばこの試合が一番キツかったというのが何ともいえない気分だったw
>2回戦 WU ×○○
事故死とブン回り。
とりあえず、自分はそろそろ見切り発車なノーマリガンは止めた方がいいと思ったw
>3回戦 UB ○○
妖精と小鬼がまとまっていてマナ事故起こしていたのでキツかったが、折り返して殴り勝つ。
程よく引いた除去と、それ以外の相手のクロックが細かすぎた為に、こちらのクロックが普通に相手を上回り、一気に盛り返したり。
>4回戦 GB? ○○
ブン回りしたら瞬殺していた。
ダブルマリガン1ランドから、「突風粉の魔道士」&「草原恵み」のコンボに繋げられたのは、僥倖といえようかw
》総評
「黒曜石の戦斧」が強すぎたw
速攻で殴る緑とか強すぎw
とりあえず、職業別ノーコスト装備品は強すぎることが判明した一日でした。
まぁ、スタンで使われるかは解りませんが、可能性はありそうな感じがした今日この頃。
…しっかし、シールドだけは好成績なオイラ。
運が強い…のかな?
…兎にも角にも12パックゲットして、今日一日で17パックゲットできたのは、パック運の良さだろうか。
特に午後のは、入れたかったけど切り捨てたというカードも沢山あったので、本当に僥倖だと感じた。
ひとまずこの日は、この辺で。
>追記
プレリの雑感を書き忘れたので、付け足し。
とりあえず、感じたことでも。
》装備品が強い
身をもって感じたのは、各種装備品の強さ。
特に、攻めに回れる装備品は、素直に強いと感じた。
自分が使えたのは戦士と兵士の二種だが、前者はその「速攻」が強く、後者は群れるタイプだと圧倒されるほどの強さを湿した。
ただ、噛み合うならば前者の方が強いのは確かだろう。
どんなデッキでも、即殴って来られると対処出来ないor対処せざるを得ないので、相手のテンポは遅れ、こちらは確実に早まるからだ。
そして他にも強そうだと感じたのは、ならず者だろう。
比較的ならず者はプール的に多いし、特に飛行生物が付けてきたら、かなり困る。
》補強が強い
カウンターされず、ほぼ確実にサイズがでかくなる上、素で打っても中々味わい深い物ばかり。
特に、コモン・アンコモンで使えるのが多い為、シールドでも使いやすいのは良いところ。
3マナ2/2飛行キスキンや、「膨らむ勇気」なんかは、とても強く感じた。
中でも後者は、「踏み荒らし」にも似た決定打に成り得るので、あれば多少無理をしても使いたいところ。
》旅系はオマケ
いや、確かに強いのだが、きちんとまとまっていないと大した効力は発揮しないので、スペック的に問題があるならスルーしても良いと思う。
まぁ、大体において並程度は約束されているので、そんなに迷わないと思うけれども。
》除去が豊富
割とコモンで強い除去も多いので、余程運が悪くなければ入れられるはず…だと思う。
特に「補強」の存在がコンバットトリックをたやすくしているので、何らかのギミックは組める…はず。
…噛み合わないのはスルーの方向で(ぇ
》総論
…とりあえずこんな感じかな?
結構モーニングタイドで色々強化されていると思うので、結構組みやすかったと思う。
後、プール的な問題もあったかも知れないが、生物のギミックが増えたので、スペルよりも生物を重視して組みやすくなった感じもした。
…まぁ、こんな感じか?
プレリin千葉(午前)
2008年1月20日 大会レポートデッキと結果のみ。
1 ゴールドメドウの侵略者
1 顔投げ
1 ウーナの黒近衛
1 膿絡み
1 運命支配のシャーマン
1 チューパイくすね
1 ボガートの丸太運び
1 狂い婆
1 婆の密告者
1 ブレンタンの爆撃手
1 キンズベイルの風船使い
1 草原恵み
1 スズメバチ騒がせ
1 湿地の飛び回り
1 臭汁飲みの山賊
1 チューパイの芋虫仲間
1 嘆きウェルク
1 古参兵の武装
1 忘却の輪
1 良心の呵責
1 眼腐りの終焉
1 揃った連射
1 膨らむ勇気
1 鮮烈の草地
7 平地
9 沼
》対戦結果
4/16位の3-1-0
>1回戦 GBr ×× (2位)
事故とブン回られた。
…というか、
「野性語りのガラク」
「叫び大口」
「雑草刈りのポプラ」×2
「湿地の飛び回り」
「大使の壁」
…その他諸々で、除去も多いデッキでは、多少の事故でも命取りだったようで。
>2回戦 UBr ○○
近衛最強伝説。
「湿地の飛び回り」とかを即出せると色々と鬼だったり、「運命支配のシャーマン」とかとのコンボは最強すぎて笑えたw
>3回戦 WB ○○
畏怖とかブンブン。
相手の黒い生物は然程大きくなく、畏怖なら問題なくと通れたのが勝因か。
>4回戦 WG ○×○
ブンブンと事故。
兎に角畏怖が止まらない。
「臭汁飲みの山賊」と回避能力付きのならず者のコンボは異常だったw
そんなこんななプレリ午前。
とりあえず5パックゲットできたので、満足だろうか。
…稀に見る超簡易レポだが、今日のところはこの辺で。
1 ゴールドメドウの侵略者
1 顔投げ
1 ウーナの黒近衛
1 膿絡み
1 運命支配のシャーマン
1 チューパイくすね
1 ボガートの丸太運び
1 狂い婆
1 婆の密告者
1 ブレンタンの爆撃手
1 キンズベイルの風船使い
1 草原恵み
1 スズメバチ騒がせ
1 湿地の飛び回り
1 臭汁飲みの山賊
1 チューパイの芋虫仲間
1 嘆きウェルク
1 古参兵の武装
1 忘却の輪
1 良心の呵責
1 眼腐りの終焉
1 揃った連射
1 膨らむ勇気
1 鮮烈の草地
7 平地
9 沼
》対戦結果
4/16位の3-1-0
>1回戦 GBr ×× (2位)
事故とブン回られた。
…というか、
「野性語りのガラク」
「叫び大口」
「雑草刈りのポプラ」×2
「湿地の飛び回り」
「大使の壁」
…その他諸々で、除去も多いデッキでは、多少の事故でも命取りだったようで。
>2回戦 UBr ○○
近衛最強伝説。
「湿地の飛び回り」とかを即出せると色々と鬼だったり、「運命支配のシャーマン」とかとのコンボは最強すぎて笑えたw
>3回戦 WB ○○
畏怖とかブンブン。
相手の黒い生物は然程大きくなく、畏怖なら問題なくと通れたのが勝因か。
>4回戦 WG ○×○
ブンブンと事故。
兎に角畏怖が止まらない。
「臭汁飲みの山賊」と回避能力付きのならず者のコンボは異常だったw
そんなこんななプレリ午前。
とりあえず5パックゲットできたので、満足だろうか。
…稀に見る超簡易レポだが、今日のところはこの辺で。
AMC初参加(大会)
2007年11月25日 大会レポートこの日は、かねてよりやってみたかったレガシーをしに、秋葉原のAMCに参加してきました。
以下は、使用デッキリスト。
[メインボード(60)]
>クリーチャー(19)
3 ゴブリンの溶接工
4 野生の朗詠者
4 ほくちの壁
4 類人猿の指導霊
4 Elvish Spirit Guide
>アーティファクト(16)
4 ゴブリンの放火砲
4 水蓮の花びら
4 金属モックス
4 ライオンの瞳のダイアモンド
>ソーサリー(15)
4 土地譲渡
4 炎の儀式
4 燃え立つ願い
3 巣穴からの総出
>インスタント(8)
4 煮えたぎる歌
4 捨て身の儀式
>土地(2)
1 踏み鳴らされる地
1 Taiga
[サイドボード(15)]
1 ゴブリンの溶接工
1 巣穴からの総出
1 苦悶の触手
1 簡略化
1 落盤
2 紅蓮地獄
4 破壊放題
4 赤霊破
…1枚ほど劣化版が投入されていますが、これは資産的な問題故で、後は大体どこぞのリストとまんま同じで。
[1回戦:赤単スライ]
○×○
初戦は12体のゴブリンで殴り勝つ。
次戦は事故り気味、コンボならずに敗北。
終戦は14体のゴブリンで殴り勝つ。
[2回戦:鳴子大橋]
○○‐
初戦はお互いマリガンの上、2ターンほどどちらも動かない展開に。
こちらが手札を無駄にしない為に少し展開すると、向こうも手が整ったのか、回してくる。
…が、こちらが一気にゴブリンを展開でき、また図らずもブロッカーも用意していた為、ライフ1点ほど残り、返しに殴りきり、勝利。
次戦は相手がダブルマリガン。
対してこちらはほぼ聴牌、ツモ上がりしてゴブリン16体出して、削りきる。
[3回戦:ゴブリンt黒白](6位)
○××
初戦は14体のゴブリンを展開、相手は一度引き、そこで投了。
次戦はイマイチ手札が甘く、殴り殺される。
終戦はマリガンミス及び一手遅く、相手に殴り殺され死亡。
[4回戦:赤白緑サイクリング]
○○‐
初戦はゴブリン12体で殴り勝つ。
次戦は初めて「放火砲」が火を吹き、20点以上を削りきる。
[5回戦:サバイバルナイトメア系]
×○○
初戦は手札が微妙。
結局そのまま動けず、気が付いたらボコボコに。
次戦はゴブリンで奮闘、そして「放火砲」で打ち砕く。
終戦は、ゴブリンか「放火砲」か?…という選択肢で、普通に「放火砲」を起動させ、一気にライフを削りきる。
[6回戦:黒緑白ジャンク(ドラン)](3位)
××‐
初戦は相手先手「強迫」スタート。
こちらは1マリガンで、後はボロボロ。
次戦はゴブリンを展開して押していくも、残りライフ2くらいまで削ったのが精一杯で、「破滅的な行為」を1回回され、「溶接工」で出した「放火砲」にトップデッキの「名誉回復」で凌がれ、「破滅的な行為」を待機され、「タルモゴイフ」×2で殴られ、ゴブリンが封殺、かつ手札も徐々に減らされ続けられては勝ち目も無く。
>結果
4−2−0の、10/52位にて終了。
デッキの強さもあるし、また当たり運などもあるだろうが、初参加でこの成績なら充分かな?とか思ったり思わなかったり。
…ただ、もうちょいデッキに慣れていれば、もう少し勝てたかもしれないと思うと、それは少し残念でもあるが、それもまた経験。
一応、暫くはこれで出る予定。
とりあえず、今夜のところはこの辺で。
…土地枚数が変な事になっていた…orz
修正しておきましたw
以下は、使用デッキリスト。
[メインボード(60)]
>クリーチャー(19)
3 ゴブリンの溶接工
4 野生の朗詠者
4 ほくちの壁
4 類人猿の指導霊
4 Elvish Spirit Guide
>アーティファクト(16)
4 ゴブリンの放火砲
4 水蓮の花びら
4 金属モックス
4 ライオンの瞳のダイアモンド
>ソーサリー(15)
4 土地譲渡
4 炎の儀式
4 燃え立つ願い
3 巣穴からの総出
>インスタント(8)
4 煮えたぎる歌
4 捨て身の儀式
>土地(2)
1 踏み鳴らされる地
1 Taiga
[サイドボード(15)]
1 ゴブリンの溶接工
1 巣穴からの総出
1 苦悶の触手
1 簡略化
1 落盤
2 紅蓮地獄
4 破壊放題
4 赤霊破
…1枚ほど劣化版が投入されていますが、これは資産的な問題故で、後は大体どこぞのリストとまんま同じで。
[1回戦:赤単スライ]
○×○
初戦は12体のゴブリンで殴り勝つ。
次戦は事故り気味、コンボならずに敗北。
終戦は14体のゴブリンで殴り勝つ。
[2回戦:鳴子大橋]
○○‐
初戦はお互いマリガンの上、2ターンほどどちらも動かない展開に。
こちらが手札を無駄にしない為に少し展開すると、向こうも手が整ったのか、回してくる。
…が、こちらが一気にゴブリンを展開でき、また図らずもブロッカーも用意していた為、ライフ1点ほど残り、返しに殴りきり、勝利。
次戦は相手がダブルマリガン。
対してこちらはほぼ聴牌、ツモ上がりしてゴブリン16体出して、削りきる。
[3回戦:ゴブリンt黒白](6位)
○××
初戦は14体のゴブリンを展開、相手は一度引き、そこで投了。
次戦はイマイチ手札が甘く、殴り殺される。
終戦はマリガンミス及び一手遅く、相手に殴り殺され死亡。
[4回戦:赤白緑サイクリング]
○○‐
初戦はゴブリン12体で殴り勝つ。
次戦は初めて「放火砲」が火を吹き、20点以上を削りきる。
[5回戦:サバイバルナイトメア系]
×○○
初戦は手札が微妙。
結局そのまま動けず、気が付いたらボコボコに。
次戦はゴブリンで奮闘、そして「放火砲」で打ち砕く。
終戦は、ゴブリンか「放火砲」か?…という選択肢で、普通に「放火砲」を起動させ、一気にライフを削りきる。
[6回戦:黒緑白ジャンク(ドラン)](3位)
××‐
初戦は相手先手「強迫」スタート。
こちらは1マリガンで、後はボロボロ。
次戦はゴブリンを展開して押していくも、残りライフ2くらいまで削ったのが精一杯で、「破滅的な行為」を1回回され、「溶接工」で出した「放火砲」にトップデッキの「名誉回復」で凌がれ、「破滅的な行為」を待機され、「タルモゴイフ」×2で殴られ、ゴブリンが封殺、かつ手札も徐々に減らされ続けられては勝ち目も無く。
>結果
4−2−0の、10/52位にて終了。
デッキの強さもあるし、また当たり運などもあるだろうが、初参加でこの成績なら充分かな?とか思ったり思わなかったり。
…ただ、もうちょいデッキに慣れていれば、もう少し勝てたかもしれないと思うと、それは少し残念でもあるが、それもまた経験。
一応、暫くはこれで出る予定。
とりあえず、今夜のところはこの辺で。
…土地枚数が変な事になっていた…orz
修正しておきましたw
千葉県選手権(大会)
2007年10月28日 大会レポートこの日は、とりあえず殆ど未調整でありながら、千葉県選手権に参加することに。
…都道府県大会はいつもいい思い出が無いので、今度は頑張りたいところではあるが、さてはて。
以下、使用デッキリスト。
》Elvish Beatdown
【メインボード(60)】
>クリーチャー(26)
4 ボリアルのドルイド
4 ラノワールのエルフ
4 レンの地の克服者
4 エルフのチャンピオン
4 傲慢な完全者
3 仮面の称賛者
3 光り葉のナース
>プレインズウォーカー(3)
3 野生語りのガラク
>エンチャント(4)
4 ガイアの頌歌
>ソーサリー(4)
4 思考囲い
>土地(23)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 ペンデルヘイヴン
4 樹上の村
4 光り葉の宮殿
4 ラノワールの荒原
2 沼
7 森
【サイドボード(15)】
2 墓忍び
3 十二足獸
4 麗しき者の勇気
3 クローサの掌握
3 根絶
とりあえず「形にはした」という感じか。
参加者71人、スイスドロー7回戦。
以下、簡易レポ。
[1回戦:白緑t赤多相]
○○‐
何だか、「多相」を軸として、各マナ域の軽く出せるグッドスタッフ的なデッキだった。
とりあえず、相手のミスもあり、一気にたこ殴って勝利。
[2回戦:白単レベルキスキン]
○×○
「鏡の精体」やレベル除去がキツかったものの、戦線を展開出来ればこちらのもので、ブンブンして勝利。
[3回戦:黒緑ラック]
×○○
初戦こそブン回られて負けるも、次戦以降は「十二足獣」が鬼で、たこ殴り勝つ。
[4回戦:黒緑t神秘の指導]
○○‐
一言言えた事がある。
「森渡り」は鬼だった。
[5回戦:青白魚人]
×○×
初戦はマリガンミス。
次戦ブンブンの後、最後は後手であることと、1ターン遅く引き負けた事が敗因だったかと。
[6回戦:青白t黒ブリンク]
×○×
初戦はマリガンミス…かなぁ?
次戦はブンブンの後、ラストでは完全に引き負け&メタられで敗北。
[7回戦:白赤コン]
××
「雲山羊のレインジャー」
「包囲攻撃の司令官」
「黄金のたてがみアジャニ」
…コイツら、キモイw
》結果
4-3-0で、16/71位でした。
…まぁ正直、思ったよりもやりおるものの、色々調整が出来なかったとか、4連勝して3連敗は悔しいとか、色々言い分はあるけれど、環境は思った以上に色々なデッキがあり、結構面白いかもしれないと思った次第。
…まぁ、基本殴る時代ではありそうだが、それは、それで。
>所感
…やっぱり、除去は必要かなぁ…という感じ。
もしくは、「必ず通す」何かを入れるべきか。
後は、サイドも少し弄った方が良い感じ。
色々無駄だったところがあったかもしれない。
…「墓忍び」は、貴重なでかいフライヤーであった為か、膠着状態を時たま打破してくれたw
だけれども、別に要らなかったかもしれない、不憫なサイドカードだった。
…まぁ、ハンデス系が嫌だったのでそれらに対抗できるようにも組んだ所為なのだが、それはそれで。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
…都道府県大会はいつもいい思い出が無いので、今度は頑張りたいところではあるが、さてはて。
以下、使用デッキリスト。
》Elvish Beatdown
【メインボード(60)】
>クリーチャー(26)
4 ボリアルのドルイド
4 ラノワールのエルフ
4 レンの地の克服者
4 エルフのチャンピオン
4 傲慢な完全者
3 仮面の称賛者
3 光り葉のナース
>プレインズウォーカー(3)
3 野生語りのガラク
>エンチャント(4)
4 ガイアの頌歌
>ソーサリー(4)
4 思考囲い
>土地(23)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 ペンデルヘイヴン
4 樹上の村
4 光り葉の宮殿
4 ラノワールの荒原
2 沼
7 森
【サイドボード(15)】
2 墓忍び
3 十二足獸
4 麗しき者の勇気
3 クローサの掌握
3 根絶
とりあえず「形にはした」という感じか。
参加者71人、スイスドロー7回戦。
以下、簡易レポ。
[1回戦:白緑t赤多相]
○○‐
何だか、「多相」を軸として、各マナ域の軽く出せるグッドスタッフ的なデッキだった。
とりあえず、相手のミスもあり、一気にたこ殴って勝利。
[2回戦:白単レベルキスキン]
○×○
「鏡の精体」やレベル除去がキツかったものの、戦線を展開出来ればこちらのもので、ブンブンして勝利。
[3回戦:黒緑ラック]
×○○
初戦こそブン回られて負けるも、次戦以降は「十二足獣」が鬼で、たこ殴り勝つ。
[4回戦:黒緑t神秘の指導]
○○‐
一言言えた事がある。
「森渡り」は鬼だった。
[5回戦:青白魚人]
×○×
初戦はマリガンミス。
次戦ブンブンの後、最後は後手であることと、1ターン遅く引き負けた事が敗因だったかと。
[6回戦:青白t黒ブリンク]
×○×
初戦はマリガンミス…かなぁ?
次戦はブンブンの後、ラストでは完全に引き負け&メタられで敗北。
[7回戦:白赤コン]
××
「雲山羊のレインジャー」
「包囲攻撃の司令官」
「黄金のたてがみアジャニ」
…コイツら、キモイw
》結果
4-3-0で、16/71位でした。
…まぁ正直、思ったよりもやりおるものの、色々調整が出来なかったとか、4連勝して3連敗は悔しいとか、色々言い分はあるけれど、環境は思った以上に色々なデッキがあり、結構面白いかもしれないと思った次第。
…まぁ、基本殴る時代ではありそうだが、それは、それで。
>所感
…やっぱり、除去は必要かなぁ…という感じ。
もしくは、「必ず通す」何かを入れるべきか。
後は、サイドも少し弄った方が良い感じ。
色々無駄だったところがあったかもしれない。
…「墓忍び」は、貴重なでかいフライヤーであった為か、膠着状態を時たま打破してくれたw
だけれども、別に要らなかったかもしれない、不憫なサイドカードだった。
…まぁ、ハンデス系が嫌だったのでそれらに対抗できるようにも組んだ所為なのだが、それはそれで。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
プレパin松戸(大会参加)
2007年10月7日 大会レポート今日はとりあえず、予定通りにプレパに参加してきた。
参加人数は、人数合わせの店員1人を含めて10人だった。
これは、ホビーステーション松戸店のプレパでは、割と多い方というのが、ある意味では悲しいところだが、しかしながら、それでも人数は集まるというのは、やはり嬉しいところではある。
…まぁ、それは置いておいて。
とりあえず、構築したデッキでも。
(クリーチャー13枚)
1 エルフの小間使い
1 キスキンの短刀挑み
1 レンの地の克服者
1 キスキンの大心臓
1 鳥の変わり身
1 エルフの枝曲げ
1 死角持ちの巨人
2 茨角
1 ナースの精鋭
1 巨人の先触れ
2 雷雲のシャーマン
(プレインズウォーカー1枚)
1 野生語りのガラク(FOIL)
(アーティファクト1枚)
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント2枚)
2 木化
(ソーサリー1枚)
1 巨人の憤り
(インスタント5枚)
1 ヴェリズ・ヴェルの刃
1 タール火
3 つっかかり
(土地17枚)
1 鮮烈な小川
1 鮮烈な岩山
1 古の円形劇場
1 平地
6 山
7 森
…とりあえず、こんな感じか。
「巨人の憤り」は、効果を読み間違えたこともあり、違うカードの方が良かったとは思ったが、それを知ったのは全てが終わったフリーデュエルの時だったので、こればかりは仕方がない。
…まぁ、結局対戦時には使わなかったので、結局問題は無かったのだが、しかしながらデッキ強化を考えると、その変更の意義は大きかったと思われたので、もしも今度があればの話ではあるが、次は気をつけたいところではある。
さて、とりあえず今は、簡易レポでも。
[1回戦:白緑] ×○○
初戦は、お互いにドローゴーに近い引きしか出来ず、最終的に相手の生物が戦線を築くのが早かった、ただそれだけの話だった。
…土地を引かな過ぎたのと、相手の「野生語りのガラク」を対消滅させるに過ぎなかったこちらの引きが、とても忌まわしかったw
次戦は、相手の出してきた生物を全て排除し、こちらの毎ターン3点ずつのクロックを維持し、相手に為す術を与えないままに終わった。
ラストも似たようなもので、特に「雷雲のシャーマン」が強かったのを覚えている。
[2回戦:白緑赤](銀様) ○○
初戦も次戦も、こちらの除去に苛まれ、またこちらのデカブツに対処する手段を引かれず、ただただパワーカードとデッキの回り方の差を見せ付けて、圧殺してしまう。
「思考の糸の三人衆」すらも「覇権」に対応して除去して生贄に捧げさせることに成功したりで、いやはや、勝負にさせなかったのが印象的だった。
…しかし、この「茨角」は強いなぁ…。
もしかすると、構築シーンでも見られるかも…しれない。
>結果
2-0-0で全勝者がいなくなり、何故か優勝してしまった。
…まぁ、引いたパックが全体的にカードパワーが強かったので、これも必然なのかもしれない。
とりあえずMVPは、
「茨角」と「雷雲のシャーマン」だろうか。
前者はどんなデッキでも、後者はある程度「巨人」を入っているデッキならば、十二分に強い。
…「野生語りのガラク」は、出る頃には大体勝負が決まっている感じか。
まぁ、強いのは確かだから、あれば相当楽なんだろうなw
さて、今日はこんな感じで。
…カードプールは、とりあえず色々問題があったので、次の機会に載せようと思う。
組み方は、先に述べたあれ以外は、大体問題ないとは思うのだがな…。
参加人数は、人数合わせの店員1人を含めて10人だった。
これは、ホビーステーション松戸店のプレパでは、割と多い方というのが、ある意味では悲しいところだが、しかしながら、それでも人数は集まるというのは、やはり嬉しいところではある。
…まぁ、それは置いておいて。
とりあえず、構築したデッキでも。
(クリーチャー13枚)
1 エルフの小間使い
1 キスキンの短刀挑み
1 レンの地の克服者
1 キスキンの大心臓
1 鳥の変わり身
1 エルフの枝曲げ
1 死角持ちの巨人
2 茨角
1 ナースの精鋭
1 巨人の先触れ
2 雷雲のシャーマン
(プレインズウォーカー1枚)
1 野生語りのガラク(FOIL)
(アーティファクト1枚)
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント2枚)
2 木化
(ソーサリー1枚)
1 巨人の憤り
(インスタント5枚)
1 ヴェリズ・ヴェルの刃
1 タール火
3 つっかかり
(土地17枚)
1 鮮烈な小川
1 鮮烈な岩山
1 古の円形劇場
1 平地
6 山
7 森
…とりあえず、こんな感じか。
「巨人の憤り」は、効果を読み間違えたこともあり、違うカードの方が良かったとは思ったが、それを知ったのは全てが終わったフリーデュエルの時だったので、こればかりは仕方がない。
…まぁ、結局対戦時には使わなかったので、結局問題は無かったのだが、しかしながらデッキ強化を考えると、その変更の意義は大きかったと思われたので、もしも今度があればの話ではあるが、次は気をつけたいところではある。
さて、とりあえず今は、簡易レポでも。
[1回戦:白緑] ×○○
初戦は、お互いにドローゴーに近い引きしか出来ず、最終的に相手の生物が戦線を築くのが早かった、ただそれだけの話だった。
…土地を引かな過ぎたのと、相手の「野生語りのガラク」を対消滅させるに過ぎなかったこちらの引きが、とても忌まわしかったw
次戦は、相手の出してきた生物を全て排除し、こちらの毎ターン3点ずつのクロックを維持し、相手に為す術を与えないままに終わった。
ラストも似たようなもので、特に「雷雲のシャーマン」が強かったのを覚えている。
[2回戦:白緑赤](銀様) ○○
初戦も次戦も、こちらの除去に苛まれ、またこちらのデカブツに対処する手段を引かれず、ただただパワーカードとデッキの回り方の差を見せ付けて、圧殺してしまう。
「思考の糸の三人衆」すらも「覇権」に対応して除去して生贄に捧げさせることに成功したりで、いやはや、勝負にさせなかったのが印象的だった。
…しかし、この「茨角」は強いなぁ…。
もしかすると、構築シーンでも見られるかも…しれない。
>結果
2-0-0で全勝者がいなくなり、何故か優勝してしまった。
…まぁ、引いたパックが全体的にカードパワーが強かったので、これも必然なのかもしれない。
とりあえずMVPは、
「茨角」と「雷雲のシャーマン」だろうか。
前者はどんなデッキでも、後者はある程度「巨人」を入っているデッキならば、十二分に強い。
…「野生語りのガラク」は、出る頃には大体勝負が決まっている感じか。
まぁ、強いのは確かだから、あれば相当楽なんだろうなw
さて、今日はこんな感じで。
…カードプールは、とりあえず色々問題があったので、次の機会に載せようと思う。
組み方は、先に述べたあれ以外は、大体問題ないとは思うのだがな…。
土曜のプレリin板橋(午後の部)
2007年9月30日 大会レポートという訳で、今更感がありすぎな土曜日午後の部レポw (書いている日時は10/04)
(クリーチャー17枚)
1 ゴールドメドウの重鎮
1 潮刻みの神秘家
1 石ころ川の釣り師
1 水流を読む者
1 キンズベイルの散兵
1 スプリングジャックの騎士
1 キスキンの癒し手
1 キスキンの先触れ
1 紙ひれの悪党
1 秘密を溺れさせる者
1 川床の水大工
1 エレンドラ谷のいたずら者
1 亀の甲の変わり身
1 丘漁りの巨人
2 雲山羊のレインジャー
1 墨深みの潜り手
(アーティファクト1枚)
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント1枚)
1 三つ目巨人の視線
(インスタント4枚)
2 要請の計略
2 思考の糸のうねり
(土地17枚)
1 鮮烈な草地
7 島
9 平地
とりあえず、「雲山羊のレインジャー」が強いので、相も変わらずレア皆無な、ちょいと3流を使っている感がある、白青ビートダウン。
[1回戦:赤黒ゴブリン]
○×○
初戦は相手が動く前にこちらのビートダウンがハマり、「雲山羊のレインジャー」が2体連続で召喚し、そのうち1体は除去られるも、その後に出した2体目を相手が対処できず、巨人は空を飛び、対戦相手は地に墜ちた。
次戦は、相手の場に「ボガートの汁婆」&「タール火」のコンボが決まり、またこちらの展開も遅く、やや事故気味に終わったので、流石に敗北。
最終戦は、序盤こそ睨み合うも、結局は初戦と同じような展開に陥り、相手の決め手が来なかったこともあり、殴り勝つ。
多分、「山渡り」を相手が止められなかったはず。
[2回戦:黒青緑]
○○
初戦はやはり、「雲山羊のレインジャー」が大活躍し、幾つかのプレイミスをしてしまうも、結局は各種「渡り」などで押し勝つ。
時たま、相手の土地を「山」に変えて殴ったりして、クロックを最後まで失わなかったのが勝因か。
次戦は、割とあっさり勝負が決まったのか?
多分、こちらが普通に展開しているときに、相手のマナが止まって膠着、その後こちらの「雲山羊のレインジャー」とかが勝負を決めたのだと思われる。
…メモによると、相手のライフが15の時、何かが合ったらしいのだが、少し記憶が飛んでいて、良く覚えていない。
こちらのライフも11に減っていたので、完全に相手が事故ったとは考え辛いのだが…さて?
[3回戦:黒赤緑]
×○○
初戦は、土地「島」2枚で止まり、流石に始める手札ではなかったと悟り、殆ど手の内を見せぬまま、投了するw
次戦は、どうやら相手の構成が重いらしく、4ターン目くらいまで殴りまくり、相手が動く頃には止め辛い戦線を既に構築しており、相手の攻勢を護っている間に、多分「山渡り」で殴りきり、本体にはノーダメージで勝利する。
黒PWとかを展開されたものの、相手の場には何も無かったりしたので、大して脅威にもならず。
最終戦は、半ば次戦と似たような展開だったが、相手もこちらの攻勢を許すような展開でもなく、お互いに膠着した場が続く。
しかし、ここでもその場を覆したのは「雲山羊のレインジャー」
または、「亀の甲の変わり身」の「変異種」のような身のこなしを見せ、次々と相撃ち、最後に残っていたのはこちらの戦線だった、そんな感じの戦いだった。
…まぁ、相手の息切れもあったが、その分こちらもそれに耐えていた状況もあったので、そこのところは痛み分けだろうと思う。
[4回戦:赤緑]
××
…「レンの地の克服者」
…「葉光らせ」
…その他優秀生物
…「巨人」が群れて
…挙句に「活力」
…流石に…無理です…。
…常に2ターン目に「レンの地の克服者」が出て?
…「巨人」サーチを出されて?それをカウンターしたら即「活力」だとぉ?
…なんで2回とも似たような展開が出来るんだよぉ!!!(吐血
…無理っすw
>結果
3-1-0で、4パックゲット。
>MVP
午前の部は「増え続ける成長」
午後の部は「雲山羊のレインジャー」
…こんなところかな?
アンコが神なら、レアを使わなくても、ある程度はいけるという実例でしたw
とりあえず、こんな感じで。
(クリーチャー17枚)
1 ゴールドメドウの重鎮
1 潮刻みの神秘家
1 石ころ川の釣り師
1 水流を読む者
1 キンズベイルの散兵
1 スプリングジャックの騎士
1 キスキンの癒し手
1 キスキンの先触れ
1 紙ひれの悪党
1 秘密を溺れさせる者
1 川床の水大工
1 エレンドラ谷のいたずら者
1 亀の甲の変わり身
1 丘漁りの巨人
2 雲山羊のレインジャー
1 墨深みの潜り手
(アーティファクト1枚)
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント1枚)
1 三つ目巨人の視線
(インスタント4枚)
2 要請の計略
2 思考の糸のうねり
(土地17枚)
1 鮮烈な草地
7 島
9 平地
とりあえず、「雲山羊のレインジャー」が強いので、相も変わらずレア皆無な、ちょいと3流を使っている感がある、白青ビートダウン。
[1回戦:赤黒ゴブリン]
○×○
初戦は相手が動く前にこちらのビートダウンがハマり、「雲山羊のレインジャー」が2体連続で召喚し、そのうち1体は除去られるも、その後に出した2体目を相手が対処できず、巨人は空を飛び、対戦相手は地に墜ちた。
次戦は、相手の場に「ボガートの汁婆」&「タール火」のコンボが決まり、またこちらの展開も遅く、やや事故気味に終わったので、流石に敗北。
最終戦は、序盤こそ睨み合うも、結局は初戦と同じような展開に陥り、相手の決め手が来なかったこともあり、殴り勝つ。
多分、「山渡り」を相手が止められなかったはず。
[2回戦:黒青緑]
○○
初戦はやはり、「雲山羊のレインジャー」が大活躍し、幾つかのプレイミスをしてしまうも、結局は各種「渡り」などで押し勝つ。
時たま、相手の土地を「山」に変えて殴ったりして、クロックを最後まで失わなかったのが勝因か。
次戦は、割とあっさり勝負が決まったのか?
多分、こちらが普通に展開しているときに、相手のマナが止まって膠着、その後こちらの「雲山羊のレインジャー」とかが勝負を決めたのだと思われる。
…メモによると、相手のライフが15の時、何かが合ったらしいのだが、少し記憶が飛んでいて、良く覚えていない。
こちらのライフも11に減っていたので、完全に相手が事故ったとは考え辛いのだが…さて?
[3回戦:黒赤緑]
×○○
初戦は、土地「島」2枚で止まり、流石に始める手札ではなかったと悟り、殆ど手の内を見せぬまま、投了するw
次戦は、どうやら相手の構成が重いらしく、4ターン目くらいまで殴りまくり、相手が動く頃には止め辛い戦線を既に構築しており、相手の攻勢を護っている間に、多分「山渡り」で殴りきり、本体にはノーダメージで勝利する。
黒PWとかを展開されたものの、相手の場には何も無かったりしたので、大して脅威にもならず。
最終戦は、半ば次戦と似たような展開だったが、相手もこちらの攻勢を許すような展開でもなく、お互いに膠着した場が続く。
しかし、ここでもその場を覆したのは「雲山羊のレインジャー」
または、「亀の甲の変わり身」の「変異種」のような身のこなしを見せ、次々と相撃ち、最後に残っていたのはこちらの戦線だった、そんな感じの戦いだった。
…まぁ、相手の息切れもあったが、その分こちらもそれに耐えていた状況もあったので、そこのところは痛み分けだろうと思う。
[4回戦:赤緑]
××
…「レンの地の克服者」
…「葉光らせ」
…その他優秀生物
…「巨人」が群れて
…挙句に「活力」
…流石に…無理です…。
…常に2ターン目に「レンの地の克服者」が出て?
…「巨人」サーチを出されて?それをカウンターしたら即「活力」だとぉ?
…なんで2回とも似たような展開が出来るんだよぉ!!!(吐血
…無理っすw
>結果
3-1-0で、4パックゲット。
>MVP
午前の部は「増え続ける成長」
午後の部は「雲山羊のレインジャー」
…こんなところかな?
アンコが神なら、レアを使わなくても、ある程度はいけるという実例でしたw
とりあえず、こんな感じで。
とりあえず、既に過ぎたことなので、簡単にレポでも載せてみる。
ローウィンのプレリのデッキと簡易レポ。
(クリーチャー12枚)
1 聖蜜のフェアリー
1 チューパイくすね
1 ボガートの丸太運び
1 鳥の変わり身
1 リス・アラナの狩りの達人
1 沼うろつきのトネリコ
1 湿地の飛び回り
1 ツキノテブクロの選別者
1 樫の喧嘩屋
1 ナースの精鋭
1 大喋りの薬剤師
1 樫瘤の戦士
(アーティファクト2枚)
1 ルーン刻みの鍾乳石
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント1枚)
1 肥沃な大地
(ソーサリー2枚)
2 増え続ける成長
(インスタント6枚)
1 首のへし折り
1 外見の交換
1 ツキノテブクロの毒
1 眼腐りの終焉
2 名も無き転置
(土地17枚)
1 光り葉の宮殿
1 鮮烈な草地
4 平地
5 沼
6 森
以上が、午前の部の最終型。
[1回戦:赤青黒軽め]
×○○
最初は相手の軽めの攻勢を食い止められず、除去の引きも悪く敗北。
次戦以降は、相手の攻勢も控え目で、また除去もある程度引けた為、割と危なげなく勝利。
[2回戦:黒緑t白?]
×○×
初戦は森渡りを得た墓地の生物にある能力を得る多相の戦士に殺される。
次戦は辛くも殴り勝つ。
最後は初戦に似た展開になり、どうしようもなく。
[3回戦:白青キスキン]
×○○
初戦は、キスキンを全く対処出来ず、デカブツはカウンターされ、そのうえ「攻撃自軍生物は戦闘損傷無し」の神器も出されていて、どうしようもなく。
次戦はより拮抗した殴り合いをし、自分のライフを1まで削られるものの、相手もこちらの逆撃を凌ぐ術もなく、僅差で勝利。
最後は、相手が壮絶なマナ事故を起こし、こちらの戦力を抑止することかなわず、相手を投了に追い込んだ。
[青黒t緑赤フェアリー?]
○○
初戦は、こちらの緑マナが全く揃わず、しかしながら相手の攻勢をいなすくらいに除去等は引いたらしく、「樫瘤の戦士」や「増え続ける成長」を打てる頃まで生き延びて、一気に「ナースの精鋭」で押し勝つ。
次戦は、お互いに細かいクロックを通す為に、お互いのクロックを潰し合う展開に。
そして、お互いにクロックが途絶え、終盤お互いドロー・ゴーし合うという不毛な状況に。
こちらの手札には数枚の除去と「増え続ける成長」×2枚とかで、生物を引けば…という状況。
相手も似たようなもので、こちらが生物を出せば、すぐさま除去を打ち込んでくる展開。
次第に手持ちの除去も無くなり、エキストラも近いという中、ようやくこちらが生物を引き当て、そしてそれが生き、相手の残りライフを削り取り、辛くも勝利をもぎ取った。
》結果
3-1-0の4パックゲットと相成る。
最初からこの構成でいけば、或いは2戦目も勝てたかもしれないが、そしたらそれで、きっとレアパワーにボコボコにされていたかもしれないがw
とりあえず、この辺で。
ローウィンのプレリのデッキと簡易レポ。
(クリーチャー12枚)
1 聖蜜のフェアリー
1 チューパイくすね
1 ボガートの丸太運び
1 鳥の変わり身
1 リス・アラナの狩りの達人
1 沼うろつきのトネリコ
1 湿地の飛び回り
1 ツキノテブクロの選別者
1 樫の喧嘩屋
1 ナースの精鋭
1 大喋りの薬剤師
1 樫瘤の戦士
(アーティファクト2枚)
1 ルーン刻みの鍾乳石
1 ツキノテブクロのエキス
(エンチャント1枚)
1 肥沃な大地
(ソーサリー2枚)
2 増え続ける成長
(インスタント6枚)
1 首のへし折り
1 外見の交換
1 ツキノテブクロの毒
1 眼腐りの終焉
2 名も無き転置
(土地17枚)
1 光り葉の宮殿
1 鮮烈な草地
4 平地
5 沼
6 森
以上が、午前の部の最終型。
[1回戦:赤青黒軽め]
×○○
最初は相手の軽めの攻勢を食い止められず、除去の引きも悪く敗北。
次戦以降は、相手の攻勢も控え目で、また除去もある程度引けた為、割と危なげなく勝利。
[2回戦:黒緑t白?]
×○×
初戦は森渡りを得た墓地の生物にある能力を得る多相の戦士に殺される。
次戦は辛くも殴り勝つ。
最後は初戦に似た展開になり、どうしようもなく。
[3回戦:白青キスキン]
×○○
初戦は、キスキンを全く対処出来ず、デカブツはカウンターされ、そのうえ「攻撃自軍生物は戦闘損傷無し」の神器も出されていて、どうしようもなく。
次戦はより拮抗した殴り合いをし、自分のライフを1まで削られるものの、相手もこちらの逆撃を凌ぐ術もなく、僅差で勝利。
最後は、相手が壮絶なマナ事故を起こし、こちらの戦力を抑止することかなわず、相手を投了に追い込んだ。
[青黒t緑赤フェアリー?]
○○
初戦は、こちらの緑マナが全く揃わず、しかしながら相手の攻勢をいなすくらいに除去等は引いたらしく、「樫瘤の戦士」や「増え続ける成長」を打てる頃まで生き延びて、一気に「ナースの精鋭」で押し勝つ。
次戦は、お互いに細かいクロックを通す為に、お互いのクロックを潰し合う展開に。
そして、お互いにクロックが途絶え、終盤お互いドロー・ゴーし合うという不毛な状況に。
こちらの手札には数枚の除去と「増え続ける成長」×2枚とかで、生物を引けば…という状況。
相手も似たようなもので、こちらが生物を出せば、すぐさま除去を打ち込んでくる展開。
次第に手持ちの除去も無くなり、エキストラも近いという中、ようやくこちらが生物を引き当て、そしてそれが生き、相手の残りライフを削り取り、辛くも勝利をもぎ取った。
》結果
3-1-0の4パックゲットと相成る。
最初からこの構成でいけば、或いは2戦目も勝てたかもしれないが、そしたらそれで、きっとレアパワーにボコボコにされていたかもしれないがw
とりあえず、この辺で。
10版発売記念パーティーin松戸
2007年7月15日 大会レポート今日の参加者は10名で、スイスドロー4回戦だった。
参加費は2,500円と割高だったが、その代わり上位賞(6名まで)は割と豪華だったといえよう。
リュックやストレージボックス、ボールペンやライフカウンターなどの付属品はさておいて、1位から6位まではシングルチケットが貰えたので。
1位は3,000円分
2位は1,500円分
3位は1,000円分
多分、4位以降は500円分のシングルチケットを配布していた。
どうやら、今度の店の店員は、非常にやる気のようだw
一応後で訊いてみたところ、多少多く参加費を取っているので、プラスマイナス0のようなので、問題はないらしい。
ひとまず、構築できたデッキでも。
「赤白t黒デッキ」
>クリーチャー(14)
1 魂の管理人
1 サマイトの癒し手
1 若年の騎士
1 不動の守備兵
1 ヴィーアシーノの砂漠の斥候
1 放蕩紅蓮術師
1 ボガーダンの炎魔
1 炎波の発動者
1 グレイブディガー
1 風生まれの詩神
1 アナーバのボディガード
1 岩アナグマ
1 轟きの巨人
1 大地の精霊
>エンチャント(4)
1 ドラゴンの休息地
1 抑えきれない怒り
1 平和な心
1 魂の絆
>ソーサリー(3)
2 暗殺
1 大地の飛礫
>インスタント(2)
1 ショック
1 糾弾
>土地(17)
4 沼
6 平地
7 山
サイドボードらしいサイドボードはなかったので、今回はこのデッキリストだけ。
さて、簡易レポでも。
[1回戦:赤緑系ビート] ○×○
初戦は1t目に「魂の管理人」をプレイし、そこから5t目まで間断なく展開し、邪魔するものは全て何かしらで無力化し、そのまま押し勝つ。
次戦はアタックミス及びマリガンミスなどで相手に遅れをとり、僅差で押し負ける。
最終戦は一度も攻撃を受ける事無く、相手の攻撃をいなしつつ、こちらの「岩アナグマ」を生き残らせることに成功し、そのまま押し勝つ。
[2回戦:赤黒系デッキ] ○○
初戦は1マリガンするも、相手の攻撃が薄かったのと、また相手のマナが赤マナだけしか出なかったこともあり、そのまま押し勝つ。
次戦はライフを一桁になることもあったが、やはり相手の基本的な攻勢は薄いらしく、片端から除去していくと、簡単に息切れしたので、そのまま押し勝つ。
[3回戦:黒赤ビートダウン] ○×○
初戦は相手が3マナで止まった事もあり、速攻系で殴り勝つ。
次戦は色マナ(黒)が揃わず、相手の「吸血コウモリ」に殴り続けられ、更に強化エンチャントでサイズが微妙に対処できなくなり、そのまま押し負ける。
…黒マナが出れば、簡単だったのだがorz
最終戦は相手のクロックを強化され、かなり危険な状態に陥るも、相手の生物がタップしたところを「暗殺」×2を打って相手の攻勢を無力化し、こちらの一斉攻撃で相手を一気に攻め立てて勝利する。
もしも相手が速攻持ちの生物を出されていたら、「金床の拳」で強化され、8点のライフを一気に持っていかれたらしいので、危ないところだったらしい。
[4回戦:緑青t赤ビート] ××
相手のデッキには、
「トロールの苦行者」
「ラクァタス大使」
「ロウクス」
があり、
「暴走するヌー」
「大気の壁」
等もあり、
「ルートワラ」×2
等もあって、流石に歯が立たなかった。
…ただ、実はこの時万全を期する為に、最初から合意の上でIDしていたので、既に1・2位が決まっていたので、そこまで問題ではなかったのだが。
>結果
3-0-1で、2位。
賞品としてグッズとシングルチケットを手に入れたわけだが、1位の人はイベントのみのリミテッドプレイヤーだった為、実は1位2位合わせて4,500円分のシングルチケットを貰ったりw
…そんなこんなで、美味しく10版の良いレアなどを頂いてまいりました次第でございw
とりあえず、台風には騙されたものの、結果的には良かったかもしれない…と、思い込む事にした今日この頃。
さて、今夜のところはこの辺で。
参加費は2,500円と割高だったが、その代わり上位賞(6名まで)は割と豪華だったといえよう。
リュックやストレージボックス、ボールペンやライフカウンターなどの付属品はさておいて、1位から6位まではシングルチケットが貰えたので。
1位は3,000円分
2位は1,500円分
3位は1,000円分
多分、4位以降は500円分のシングルチケットを配布していた。
どうやら、今度の店の店員は、非常にやる気のようだw
一応後で訊いてみたところ、多少多く参加費を取っているので、プラスマイナス0のようなので、問題はないらしい。
ひとまず、構築できたデッキでも。
「赤白t黒デッキ」
>クリーチャー(14)
1 魂の管理人
1 サマイトの癒し手
1 若年の騎士
1 不動の守備兵
1 ヴィーアシーノの砂漠の斥候
1 放蕩紅蓮術師
1 ボガーダンの炎魔
1 炎波の発動者
1 グレイブディガー
1 風生まれの詩神
1 アナーバのボディガード
1 岩アナグマ
1 轟きの巨人
1 大地の精霊
>エンチャント(4)
1 ドラゴンの休息地
1 抑えきれない怒り
1 平和な心
1 魂の絆
>ソーサリー(3)
2 暗殺
1 大地の飛礫
>インスタント(2)
1 ショック
1 糾弾
>土地(17)
4 沼
6 平地
7 山
サイドボードらしいサイドボードはなかったので、今回はこのデッキリストだけ。
さて、簡易レポでも。
[1回戦:赤緑系ビート] ○×○
初戦は1t目に「魂の管理人」をプレイし、そこから5t目まで間断なく展開し、邪魔するものは全て何かしらで無力化し、そのまま押し勝つ。
次戦はアタックミス及びマリガンミスなどで相手に遅れをとり、僅差で押し負ける。
最終戦は一度も攻撃を受ける事無く、相手の攻撃をいなしつつ、こちらの「岩アナグマ」を生き残らせることに成功し、そのまま押し勝つ。
[2回戦:赤黒系デッキ] ○○
初戦は1マリガンするも、相手の攻撃が薄かったのと、また相手のマナが赤マナだけしか出なかったこともあり、そのまま押し勝つ。
次戦はライフを一桁になることもあったが、やはり相手の基本的な攻勢は薄いらしく、片端から除去していくと、簡単に息切れしたので、そのまま押し勝つ。
[3回戦:黒赤ビートダウン] ○×○
初戦は相手が3マナで止まった事もあり、速攻系で殴り勝つ。
次戦は色マナ(黒)が揃わず、相手の「吸血コウモリ」に殴り続けられ、更に強化エンチャントでサイズが微妙に対処できなくなり、そのまま押し負ける。
…黒マナが出れば、簡単だったのだがorz
最終戦は相手のクロックを強化され、かなり危険な状態に陥るも、相手の生物がタップしたところを「暗殺」×2を打って相手の攻勢を無力化し、こちらの一斉攻撃で相手を一気に攻め立てて勝利する。
もしも相手が速攻持ちの生物を出されていたら、「金床の拳」で強化され、8点のライフを一気に持っていかれたらしいので、危ないところだったらしい。
[4回戦:緑青t赤ビート] ××
相手のデッキには、
「トロールの苦行者」
「ラクァタス大使」
「ロウクス」
があり、
「暴走するヌー」
「大気の壁」
等もあり、
「ルートワラ」×2
等もあって、流石に歯が立たなかった。
…ただ、実はこの時万全を期する為に、最初から合意の上でIDしていたので、既に1・2位が決まっていたので、そこまで問題ではなかったのだが。
>結果
3-0-1で、2位。
賞品としてグッズとシングルチケットを手に入れたわけだが、1位の人はイベントのみのリミテッドプレイヤーだった為、実は1位2位合わせて4,500円分のシングルチケットを貰ったりw
…そんなこんなで、美味しく10版の良いレアなどを頂いてまいりました次第でございw
とりあえず、台風には騙されたものの、結果的には良かったかもしれない…と、思い込む事にした今日この頃。
さて、今夜のところはこの辺で。
プレリリース・パーティーin松戸(大会)
2007年4月29日 大会レポートプレリリース・パーティーに参加してきた。
参加者は総勢13名。
前回が8名に満たなかったことを考えれば、大きな前進といえよう。
…しかし、何を血迷ったのか、参加費が300円も増えた。
一応、参加者全員に「未来予知」のパックをプレゼント…といえば聞こえはいいが、前回は普通の値段でそれをしたことを考えると、これははっきりいって暴挙ともいえる。
しかも、上位賞などは存在せず、ただ単にTシャツをくれるだけなので、ちょいとばかり利益を求めすぎだなと思ったのは私だけだろうか?
更に言えば、この値段変更は、つい最近したものらしく、前の値段では(つまり、告知開始の値段では)2,500円な訳で。
…まぁ、愚痴を言っても始まらないので、とりあえず簡易レポとデッキでも。
[白青フライングビート]
>クリーチャー(17)
2 サーシの騎士
1 ヴィセリッドの深み歩き
1 裂け目翼の雲間を泳ぐもの
1 夢で忍び寄るもの
1 アイケイシアの触れ役
1 ダルのスピリット
1 雨ざらしのボディーガード
1 巣立つ大口獣
2 鞭背ドレイク
1 エイヴンの占い師
1 ゆがんだ爪の変成者
2 輝く透光
1 城の猛禽
1 ジェディットの竜騎兵
>アーティファクト(1)
1 連合の秘宝
>エンチャント(3)
1 グリフィンの導き
1 静寂の捕縛
1 新たな精力
>ソーサリー(2)
1 隊列の叫び
1 正義の凝視
>土地(17)
8 島
9 平地
とりあえず、神レアこそないものの、飛行持ちが多めに入っている為に、割とそこが回れば勝てそうな雰囲気。
一応他にも候補があったのだが、一応飛行によるテンポを重視して、こちらを選択してみた。
さて、とりあえず簡易レポでも。
[1回戦:白黒青] ○○
1戦目は地味に「奇声スリヴァー」でライブラリーを削られ、色マナ事故を起こさせられる。
…殴ることよりもライブラリーを削るのを優先したのには少し疑問を持ったが、しかし結果としてそれが効を奏した感じに展開が止まる。
しかも、相手の場には「アーボーグの吸魂魔道士」がこれまた地味に互いのライフ差を広めていく感じに動き、割と追い詰められるも、こちらもただ指を咥えて見ているわけもなく、出来うる限りの飛行戦力を展開し、徐々にライフを詰めていく。
そして終盤では、流石にマナ事故も落ち着き、飛行戦力を最大に展開して、相手を完全に圧倒して勝利。
2戦目は完全にこちらの圧勝に終わる。
澱み無く進む手、徐々に展開していく飛行戦力。
相手の消散3を持つ繰り返される白い「濃霧」で少し止まるも、展開力による力の差は縮まらず、そのまま押し切る形となる。
[2回戦:緑白t黒] ○○
1戦目、序盤に多少の展開を許すも、確実に飛行を並べていき、通る戦力の差で押し切る。
ラストは「隊列の叫び」の2回撃ちで押し切る。
2戦目はこちらの「連合の秘宝」に「物静かな破損」を張られ、クロックを詰められず、割とキツイ展開に陥る。
しかし、こちらの飛行持ちを完全に止められる戦力は余りないようなので、徐々に増やしていき、徐々にではあるが、ライフを削っていく。
…ちょっとプレイミスをして、「ダルのスピリット」を予見せずにアップキープを終わらせてしまい、どうせミスしたなら、強く行こうと思い、それをそのままプレイする。
しかし、これもそう悪く働くことも無く、徐々に有効牌を引いていき、何とか飛行戦力で押し切る。
[3回戦:赤緑t黒] ×○○
1戦目は飛行2体を展開して押せるかと思ったが、それは「硫黄破」で凌がれ、その後は「巻物の大魔術師」により手が止まり、相手の火力が刺さりまくって即敗北。
2戦目以降は相手の事故と、相手の火力を意識した護りながらの展開で凌ぎ、最後は「隊列の叫び」や「グリフィンの導き」などで押しまくり、そのまま勝利。
>結果
3-0-0で、優勝。
…とはいえ、賞品は先にも述べたとおり、旨味が全くないので、なんともいえないのが悲しいところだが、勝てたのは嬉しいので、とりあえず良かったかと。
まぁ、パックが扱いやすかったのも事実だし、プレリリース・トーナメントの反省が活かせられたところでもあったと思う。
…あの時、普通に白青、ないしは白黒の形に持っていけば、ないしは…というプールだったので、今回は色の見極めがしっかり出来たこと、それが勝因かもしれない。
まぁ、カードプールがここまで偏っていたら、誰でもこの色を選択したかもしれないがw
…そういえば、これでここでのプレパは2冠になるなw
>余談
もう一つのデッキ。
[赤緑t黒]
>クリーチャー(15)
1 大いなるガルガドン
1 ゴブリンの空切り
1 宝革スリヴァー
1 ソーンウィールドの射手
1 裂け目掃き
1 サリッドの殻住まい
1 ワームウッドのドライアド
1 誘導スリヴァーorにやにや笑いのイグナス
1 鉄爪のノスリ乗り
1 血なまこの練習生
1 炎核の精霊
1 胞子撒きのサリッド
2 スポロロスの古茸
1 ボガーダンの憤怒獣
>エンチャント(3)
1 流動石の抱擁
1 死せざる怒り
1 致命的な魅力
>ソーサリー(2)
1 明日への探索
1 滑る胆液
>インスタント(3)
1 絞殺の煤
1 稲妻の謎
1 数の力
>土地(17)
1 ラノワールの再生地
16他基本地形
割といい感じ。
もう少し軽くしてみるか、ないしはあれば「サリッドの発芽者」があれば良い感じだろうか。
まぁ、テンポ的にはこちらの方が足は速そうだが、大局的に見れば、やはり今回の白青みたいに飛行戦力重視の構成の方が良かったのだろうとは思うが、さてはて。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
参加者は総勢13名。
前回が8名に満たなかったことを考えれば、大きな前進といえよう。
…しかし、何を血迷ったのか、参加費が300円も増えた。
一応、参加者全員に「未来予知」のパックをプレゼント…といえば聞こえはいいが、前回は普通の値段でそれをしたことを考えると、これははっきりいって暴挙ともいえる。
しかも、上位賞などは存在せず、ただ単にTシャツをくれるだけなので、ちょいとばかり利益を求めすぎだなと思ったのは私だけだろうか?
更に言えば、この値段変更は、つい最近したものらしく、前の値段では(つまり、告知開始の値段では)2,500円な訳で。
…まぁ、愚痴を言っても始まらないので、とりあえず簡易レポとデッキでも。
[白青フライングビート]
>クリーチャー(17)
2 サーシの騎士
1 ヴィセリッドの深み歩き
1 裂け目翼の雲間を泳ぐもの
1 夢で忍び寄るもの
1 アイケイシアの触れ役
1 ダルのスピリット
1 雨ざらしのボディーガード
1 巣立つ大口獣
2 鞭背ドレイク
1 エイヴンの占い師
1 ゆがんだ爪の変成者
2 輝く透光
1 城の猛禽
1 ジェディットの竜騎兵
>アーティファクト(1)
1 連合の秘宝
>エンチャント(3)
1 グリフィンの導き
1 静寂の捕縛
1 新たな精力
>ソーサリー(2)
1 隊列の叫び
1 正義の凝視
>土地(17)
8 島
9 平地
とりあえず、神レアこそないものの、飛行持ちが多めに入っている為に、割とそこが回れば勝てそうな雰囲気。
一応他にも候補があったのだが、一応飛行によるテンポを重視して、こちらを選択してみた。
さて、とりあえず簡易レポでも。
[1回戦:白黒青] ○○
1戦目は地味に「奇声スリヴァー」でライブラリーを削られ、色マナ事故を起こさせられる。
…殴ることよりもライブラリーを削るのを優先したのには少し疑問を持ったが、しかし結果としてそれが効を奏した感じに展開が止まる。
しかも、相手の場には「アーボーグの吸魂魔道士」がこれまた地味に互いのライフ差を広めていく感じに動き、割と追い詰められるも、こちらもただ指を咥えて見ているわけもなく、出来うる限りの飛行戦力を展開し、徐々にライフを詰めていく。
そして終盤では、流石にマナ事故も落ち着き、飛行戦力を最大に展開して、相手を完全に圧倒して勝利。
2戦目は完全にこちらの圧勝に終わる。
澱み無く進む手、徐々に展開していく飛行戦力。
相手の消散3を持つ繰り返される白い「濃霧」で少し止まるも、展開力による力の差は縮まらず、そのまま押し切る形となる。
[2回戦:緑白t黒] ○○
1戦目、序盤に多少の展開を許すも、確実に飛行を並べていき、通る戦力の差で押し切る。
ラストは「隊列の叫び」の2回撃ちで押し切る。
2戦目はこちらの「連合の秘宝」に「物静かな破損」を張られ、クロックを詰められず、割とキツイ展開に陥る。
しかし、こちらの飛行持ちを完全に止められる戦力は余りないようなので、徐々に増やしていき、徐々にではあるが、ライフを削っていく。
…ちょっとプレイミスをして、「ダルのスピリット」を予見せずにアップキープを終わらせてしまい、どうせミスしたなら、強く行こうと思い、それをそのままプレイする。
しかし、これもそう悪く働くことも無く、徐々に有効牌を引いていき、何とか飛行戦力で押し切る。
[3回戦:赤緑t黒] ×○○
1戦目は飛行2体を展開して押せるかと思ったが、それは「硫黄破」で凌がれ、その後は「巻物の大魔術師」により手が止まり、相手の火力が刺さりまくって即敗北。
2戦目以降は相手の事故と、相手の火力を意識した護りながらの展開で凌ぎ、最後は「隊列の叫び」や「グリフィンの導き」などで押しまくり、そのまま勝利。
>結果
3-0-0で、優勝。
…とはいえ、賞品は先にも述べたとおり、旨味が全くないので、なんともいえないのが悲しいところだが、勝てたのは嬉しいので、とりあえず良かったかと。
まぁ、パックが扱いやすかったのも事実だし、プレリリース・トーナメントの反省が活かせられたところでもあったと思う。
…あの時、普通に白青、ないしは白黒の形に持っていけば、ないしは…というプールだったので、今回は色の見極めがしっかり出来たこと、それが勝因かもしれない。
まぁ、カードプールがここまで偏っていたら、誰でもこの色を選択したかもしれないがw
…そういえば、これでここでのプレパは2冠になるなw
>余談
もう一つのデッキ。
[赤緑t黒]
>クリーチャー(15)
1 大いなるガルガドン
1 ゴブリンの空切り
1 宝革スリヴァー
1 ソーンウィールドの射手
1 裂け目掃き
1 サリッドの殻住まい
1 ワームウッドのドライアド
1 誘導スリヴァーorにやにや笑いのイグナス
1 鉄爪のノスリ乗り
1 血なまこの練習生
1 炎核の精霊
1 胞子撒きのサリッド
2 スポロロスの古茸
1 ボガーダンの憤怒獣
>エンチャント(3)
1 流動石の抱擁
1 死せざる怒り
1 致命的な魅力
>ソーサリー(2)
1 明日への探索
1 滑る胆液
>インスタント(3)
1 絞殺の煤
1 稲妻の謎
1 数の力
>土地(17)
1 ラノワールの再生地
16他基本地形
割といい感じ。
もう少し軽くしてみるか、ないしはあれば「サリッドの発芽者」があれば良い感じだろうか。
まぁ、テンポ的にはこちらの方が足は速そうだが、大局的に見れば、やはり今回の白青みたいに飛行戦力重視の構成の方が良かったのだろうとは思うが、さてはて。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
FNM参加(FNM)
2007年4月21日 大会レポートと言うわけで、今日は秋葉原アメニティードリームにて、PT横浜の裏イベントたるFNMに参加してきた。
…なんか、人多い…。
PT横浜帰りなのか?…と思うほど、普通に多いんですけどw
…まぁ、それはさておいて、以下が今日の参加デッキリスト。
》Angel Flare
【メインボード(60)】
》クリーチャー(15)
4 宮廷の軽騎兵
3 硫黄の精霊
4 稲妻の天使
1 永劫の年代史家
1 ボガーダンのヘルカイト
1 憤怒の天使アクローマ
1 怒りの天使アクローマ
》エンチャント(2)
2 信仰の足枷
》アーティファクト(6)
4 アゾリウスの印鑑
2 ボロスの印鑑
》ソーサリー(5)
2 悪魔火
4 強迫的な研究
》インスタント(8)
4 稲妻のらせん
4 差し戻し
》土地(23)
1 幽霊街
1 ウルザの工廠
1 軍の要塞、サンホーム
1 アゾリウスの大法官庁
1 イゼットの煮沸場
1 ボロスの駐屯地
1 戦場の鍛治場
1 アダーカー荒原
2 シヴの浅瀬
3 蒸気孔
2 神聖なる泉
2 聖なる鋳造所
2 トロウケアの敷石
1 平地
1 山
2 島
【サイドボード(15)】
3 砕岩を食うもの
2 ヴェズーヴァの多相の戦士
3 赤の防御円
4 神の怒り
3 解呪
…というわけで、軽くレポでも。
[1回戦:白黒コントロール] ○○
1戦目は相手の「酷評」連打とか「ファイレクシアのトーテム像」とかにボコられそうになるも、順当に対処していって最後は「ボガーダンのヘルカイト」でしめる。
2戦目は相手の引きが温いのか、こちらの為すがままにされる事が多く、トップの「怒りの天使アクローマ」にて殴りきる。
[2回戦:黒赤白コントロール] ×○○
実は先週当たった相手だったり。
1戦目はこちらの引きの温さもあるが、何よりも2ターン目の「隆盛+下落」の「下落」で2枚の有効牌を落とされたのが痛すぎた。
それ以降はマナばかりきて、特に対処方法引かず、相手の「骸骨の吸血鬼」にボコられて死亡。
2戦目はお互いに相手を牽制しあう状況から始まり、最終的にこちらのビートが早めに決まり、最後は「悪魔火」にてライフを削り切る。
3戦目は相手の事故も幸いして、また「下落」で何も落とされなかったこともあり、難なく自分の展開に持ち込み、最後は「憤怒の天使アクローマ」にて殴りきる。
[3回戦:イゼットロン] ×○×
1戦目は相手の「呪文の噴出」によるソフトロックがきまり、最後は「悪魔火」にてライフを削りきられる。
2戦目は「硫黄の精霊」のビートダウンと、「砕岩を食うもの」の攻勢がはまり、無事に勝利する。
3戦目は、こちらのミスにてギリギリの試合を負けに転じてしまう。
相手が早々にトロンを揃え、こちらの全力待機の「砕岩を食うもの」X=2の返しに「ヘルカイト」を出されるも、その後すぐにクロックをかけてお互い1発で死ぬ状況を作り出す。
ここで、何とか11マナまで伸ばした自分が相手のライフを削ろうとしたとき、土地のタップし間違いでマナ計算が狂い、敗北してしまうというありえないプレイングで死亡。
…しかも、そのミスすらも実は回避できていたという事実が情けない。
実は、「悪魔火」のXのマナの数だったのだが、確かに1マナ多くタップしてしまったものの、宣言は打とうとした適正マナコストだったので、別に問題なかったにもかかわらず、多いまま支払ってしまうという、阿呆なプレイングで、「差し戻し」&「マナ漏出」で支払えなくなり、返しに「ヘルカイト」に殴られてご破算となった。
…正直、今日のこの試合の俺は、死んだ方がいいと、本気で思った今日この頃。
>結果
2−1でした。
何位かは知らないが、とりあえず「日を浴びるルートワラ」ゲット。
…しかし、それだけでもある。
次こそは、と胸に誓う、今日この頃。
…なんか、人多い…。
PT横浜帰りなのか?…と思うほど、普通に多いんですけどw
…まぁ、それはさておいて、以下が今日の参加デッキリスト。
》Angel Flare
【メインボード(60)】
》クリーチャー(15)
4 宮廷の軽騎兵
3 硫黄の精霊
4 稲妻の天使
1 永劫の年代史家
1 ボガーダンのヘルカイト
1 憤怒の天使アクローマ
1 怒りの天使アクローマ
》エンチャント(2)
2 信仰の足枷
》アーティファクト(6)
4 アゾリウスの印鑑
2 ボロスの印鑑
》ソーサリー(5)
2 悪魔火
4 強迫的な研究
》インスタント(8)
4 稲妻のらせん
4 差し戻し
》土地(23)
1 幽霊街
1 ウルザの工廠
1 軍の要塞、サンホーム
1 アゾリウスの大法官庁
1 イゼットの煮沸場
1 ボロスの駐屯地
1 戦場の鍛治場
1 アダーカー荒原
2 シヴの浅瀬
3 蒸気孔
2 神聖なる泉
2 聖なる鋳造所
2 トロウケアの敷石
1 平地
1 山
2 島
【サイドボード(15)】
3 砕岩を食うもの
2 ヴェズーヴァの多相の戦士
3 赤の防御円
4 神の怒り
3 解呪
…というわけで、軽くレポでも。
[1回戦:白黒コントロール] ○○
1戦目は相手の「酷評」連打とか「ファイレクシアのトーテム像」とかにボコられそうになるも、順当に対処していって最後は「ボガーダンのヘルカイト」でしめる。
2戦目は相手の引きが温いのか、こちらの為すがままにされる事が多く、トップの「怒りの天使アクローマ」にて殴りきる。
[2回戦:黒赤白コントロール] ×○○
実は先週当たった相手だったり。
1戦目はこちらの引きの温さもあるが、何よりも2ターン目の「隆盛+下落」の「下落」で2枚の有効牌を落とされたのが痛すぎた。
それ以降はマナばかりきて、特に対処方法引かず、相手の「骸骨の吸血鬼」にボコられて死亡。
2戦目はお互いに相手を牽制しあう状況から始まり、最終的にこちらのビートが早めに決まり、最後は「悪魔火」にてライフを削り切る。
3戦目は相手の事故も幸いして、また「下落」で何も落とされなかったこともあり、難なく自分の展開に持ち込み、最後は「憤怒の天使アクローマ」にて殴りきる。
[3回戦:イゼットロン] ×○×
1戦目は相手の「呪文の噴出」によるソフトロックがきまり、最後は「悪魔火」にてライフを削りきられる。
2戦目は「硫黄の精霊」のビートダウンと、「砕岩を食うもの」の攻勢がはまり、無事に勝利する。
3戦目は、こちらのミスにてギリギリの試合を負けに転じてしまう。
相手が早々にトロンを揃え、こちらの全力待機の「砕岩を食うもの」X=2の返しに「ヘルカイト」を出されるも、その後すぐにクロックをかけてお互い1発で死ぬ状況を作り出す。
ここで、何とか11マナまで伸ばした自分が相手のライフを削ろうとしたとき、土地のタップし間違いでマナ計算が狂い、敗北してしまうというありえないプレイングで死亡。
…しかも、そのミスすらも実は回避できていたという事実が情けない。
実は、「悪魔火」のXのマナの数だったのだが、確かに1マナ多くタップしてしまったものの、宣言は打とうとした適正マナコストだったので、別に問題なかったにもかかわらず、多いまま支払ってしまうという、阿呆なプレイングで、「差し戻し」&「マナ漏出」で支払えなくなり、返しに「ヘルカイト」に殴られてご破算となった。
…正直、今日のこの試合の俺は、死んだ方がいいと、本気で思った今日この頃。
>結果
2−1でした。
何位かは知らないが、とりあえず「日を浴びるルートワラ」ゲット。
…しかし、それだけでもある。
次こそは、と胸に誓う、今日この頃。
FNM参加(大会レポート)
2007年4月6日 大会レポート コメント (1)…というわけで、今日は秋葉原にてFNMに参加してきました。
ツキもあったのか、無事3連勝を果たし、1位と相成る。
デッキは、以下の通り。
[トリコロール]
[メインボード]
>クリーチャー(15)
4 宮廷の軽騎兵
3 硫黄の精霊
4 稲妻の天使
2 永劫の年代史家
2 ボガーダンのヘルカイト
>エンチャント(2)
2 信仰の足枷
>アーティファクト(7)
1 イゼットの印鑑
2 ボロスの印鑑
4 アゾリウスの印鑑
>ソーサリー(5)
3 強迫的な研究
2 悪魔火
>インスタント(8)
4 差し戻し
4 稲妻のらせん
>土地(23)
1 幽霊街
1 ウルザの工廠
1 軍の要塞、サンホーム
1 アゾリウスの大法官庁
1 イゼットの煮沸場
1 ボロスの駐屯地
1 戦場の鍛治場
1 アダーカー荒原
2 シヴの浅瀬
3 蒸気孔
2 神聖なる泉
2 聖なる鋳造所
2 トロウケアの敷石
1 平地
1 山
2 島
[サイドボード]
4 砕岩を食うもの
3 ヴェズーヴァの多相の戦士
2 信仰の足枷
3 神の怒り
3 解呪
とりあえず、簡易レポでも。
[1回戦;青黒変異] ○○‐
初戦は、マナを伸ばしてカウンターを備えながら「稲妻の天使」等で殴りきり、勝利。
次戦は、主にカウンターを握りながら、5ターン目に「永劫の年代史家」を待機1でプレイし、その後、相手のカウンターやバウンスなどを凌ぎきり、「軍の要塞、サンホーム」で強化した「年代史家」で殴り勝つ。
…途中相手に「迫害」を許してしまうも、何故か相手の指定は白だった為、「稲妻の天使」しか落ちず、そのまま押し切る形と相成った。
正直、あそこで青を指定されていたら結構厳しかったので、相手の判断ミスに救われたといったところか。
[2回戦:ボロス] ○○‐
初戦は、こちらがマナベースを築きつつ、「宮廷の軽騎兵」などで場を固め、最終的には「稲妻の天使」等で殴るペースに持っていき、そのまま押し切る。
次戦もほぼ同じような展開になり、「神の怒り」等も撃つ間も無いままに制圧して、凌ぐ。
…どうやら、ボロスくらいなら、特に「神の怒り」等を入れる必要も無く、生物で推しとめているだけでも十分な印象を受けた。
相手が余程噛み合った展開でもしてこない限り、そうそう押し負けるものでもないようだと感じた。
[3回戦:グルール] ×○○
初戦は、相手が使う「密林の猿人」の強さを再確認するような戦いだった。
やはり、1ターン目から死に辛い2点クロックを刻めるのは強い。
今までは使う側だったからそこまで気にはしていなかったが、改めてその脅威に曝される立場に立つと、アレの対処法が困るのが現実のようだった。
とはいえ、相手は「神の怒り」を想定していた以上に警戒しており、こちらのデッキにはメインに入っていないことを知らない相手には、何とか綱渡りで凌いでいくも、最後は相手のトランプル修正込みの「岩石樹の祈り]を叩きつけられて、残り5まで減らされていた自分は即死した。
…ただ、相手も残りライフは1だった為に、もしもあれが「祈り」でなければ、返す刀で勝てただろうに…と、トップを覗くと、そこには「ボガーダンのヘルカイト」が…。
次戦は、相手が2ターン目に「血染めの月」を張ってくるも、こちらには印鑑が都合3枚手札にあった為、終始色マナに困ることも無く、相手のビートダウンを丁寧に止め、最後は渾身の力を込めた「悪魔火」で勝利する。
最終戦は、次戦と同じように印鑑のおかげで次々と張られる「血染めの月」の効果は薄れ、ようやくこちらの印鑑を壊すだけの手札を引き入れるも、こちらも然る者、代わりの印鑑や土地、ないしは相手のビートを止める手段を引き当てて、相手の特殊土地の引き過ぎも影響し、やがては「稲妻の天使」を複数引き当て、そのまま殴りきる形へと持っていくことが出来、勝利。
勝因は、やはり印鑑の引き当てだろうか。
きちんと都合の良い印鑑を引き当て続けて色マナさえ得られれば、「血染めの月」など、無力もいいところだからだ。
>結果
…というわけで、序文にも述べたとおり、3連勝絵を果たして1位と相成る。
とりあえず、もう少し練る必要性が色々見えてきたので、その辺りも含め、明日にでも色々再構築していこうと思う。
さて、今日のところは、この辺で。
ツキもあったのか、無事3連勝を果たし、1位と相成る。
デッキは、以下の通り。
[トリコロール]
[メインボード]
>クリーチャー(15)
4 宮廷の軽騎兵
3 硫黄の精霊
4 稲妻の天使
2 永劫の年代史家
2 ボガーダンのヘルカイト
>エンチャント(2)
2 信仰の足枷
>アーティファクト(7)
1 イゼットの印鑑
2 ボロスの印鑑
4 アゾリウスの印鑑
>ソーサリー(5)
3 強迫的な研究
2 悪魔火
>インスタント(8)
4 差し戻し
4 稲妻のらせん
>土地(23)
1 幽霊街
1 ウルザの工廠
1 軍の要塞、サンホーム
1 アゾリウスの大法官庁
1 イゼットの煮沸場
1 ボロスの駐屯地
1 戦場の鍛治場
1 アダーカー荒原
2 シヴの浅瀬
3 蒸気孔
2 神聖なる泉
2 聖なる鋳造所
2 トロウケアの敷石
1 平地
1 山
2 島
[サイドボード]
4 砕岩を食うもの
3 ヴェズーヴァの多相の戦士
2 信仰の足枷
3 神の怒り
3 解呪
とりあえず、簡易レポでも。
[1回戦;青黒変異] ○○‐
初戦は、マナを伸ばしてカウンターを備えながら「稲妻の天使」等で殴りきり、勝利。
次戦は、主にカウンターを握りながら、5ターン目に「永劫の年代史家」を待機1でプレイし、その後、相手のカウンターやバウンスなどを凌ぎきり、「軍の要塞、サンホーム」で強化した「年代史家」で殴り勝つ。
…途中相手に「迫害」を許してしまうも、何故か相手の指定は白だった為、「稲妻の天使」しか落ちず、そのまま押し切る形と相成った。
正直、あそこで青を指定されていたら結構厳しかったので、相手の判断ミスに救われたといったところか。
[2回戦:ボロス] ○○‐
初戦は、こちらがマナベースを築きつつ、「宮廷の軽騎兵」などで場を固め、最終的には「稲妻の天使」等で殴るペースに持っていき、そのまま押し切る。
次戦もほぼ同じような展開になり、「神の怒り」等も撃つ間も無いままに制圧して、凌ぐ。
…どうやら、ボロスくらいなら、特に「神の怒り」等を入れる必要も無く、生物で推しとめているだけでも十分な印象を受けた。
相手が余程噛み合った展開でもしてこない限り、そうそう押し負けるものでもないようだと感じた。
[3回戦:グルール] ×○○
初戦は、相手が使う「密林の猿人」の強さを再確認するような戦いだった。
やはり、1ターン目から死に辛い2点クロックを刻めるのは強い。
今までは使う側だったからそこまで気にはしていなかったが、改めてその脅威に曝される立場に立つと、アレの対処法が困るのが現実のようだった。
とはいえ、相手は「神の怒り」を想定していた以上に警戒しており、こちらのデッキにはメインに入っていないことを知らない相手には、何とか綱渡りで凌いでいくも、最後は相手のトランプル修正込みの「岩石樹の祈り]を叩きつけられて、残り5まで減らされていた自分は即死した。
…ただ、相手も残りライフは1だった為に、もしもあれが「祈り」でなければ、返す刀で勝てただろうに…と、トップを覗くと、そこには「ボガーダンのヘルカイト」が…。
次戦は、相手が2ターン目に「血染めの月」を張ってくるも、こちらには印鑑が都合3枚手札にあった為、終始色マナに困ることも無く、相手のビートダウンを丁寧に止め、最後は渾身の力を込めた「悪魔火」で勝利する。
最終戦は、次戦と同じように印鑑のおかげで次々と張られる「血染めの月」の効果は薄れ、ようやくこちらの印鑑を壊すだけの手札を引き入れるも、こちらも然る者、代わりの印鑑や土地、ないしは相手のビートを止める手段を引き当てて、相手の特殊土地の引き過ぎも影響し、やがては「稲妻の天使」を複数引き当て、そのまま殴りきる形へと持っていくことが出来、勝利。
勝因は、やはり印鑑の引き当てだろうか。
きちんと都合の良い印鑑を引き当て続けて色マナさえ得られれば、「血染めの月」など、無力もいいところだからだ。
>結果
…というわけで、序文にも述べたとおり、3連勝絵を果たして1位と相成る。
とりあえず、もう少し練る必要性が色々見えてきたので、その辺りも含め、明日にでも色々再構築していこうと思う。
さて、今日のところは、この辺で。
The Limits2007 店舗予選in松戸(大会)
2007年3月25日 大会レポートさて今日は、かねてより予定していたLimits2007店舗予選に出てきた。
想像したとおり、参加人数は8人。
8人以上だと2人抜けなので、これは是非抜けたいところ。
レギュレーションはブースタードラフト。
とりあえず、デッキでも。
>クリーチャー(15)
1 霊気炎の壁
1 棘鞭使い
1 ケルドの匪賊
1 鉄爪のノスリ
1 ヴェク追われの侵入者
1 アーボーグの吸魂魔道士
1 スカークのシャーマン
1 霊気の皮膜
1 炎核の精霊
1 チビ・ドラゴン
1 呪われたミリー
1 粘つく霊命
1 走り回る大怪物
1 沼の大蛇
1 肥満死体
>エンチャント(3)
2 死せざる怒り
1 吸血の絆
>ソーサリー(4)
1 巣穴からの総出
1 乱暴+転落
1 精神撹乱
1 陰謀団の呪い
>インスタント(1)
1 粗暴な力
>土地(17)
1 菌類の到達地
8 山
8 沼
こんな感じ。
色々とピックを間違えたところもあったけれども、結果から言えば、ある程度まとまったのではないだろうか?
とりあえず、簡易レポでも。
[1回戦:白黒t赤] ×○○
初戦は、相手が先手だったこともあるが、こちらの展開力が乏しく、相手の展開力が凄まじかったのもあり、割と為す術も無く死亡。
次戦は、こちらがまず3マナ生物に「死せざる怒り」と「吸血の絆」を付けて殴るも、これは複数ブロックで凌がれる。
しかしこちらの「肥満死体」に「死せざる怒り」を付け、更に2枚目の「死せざる怒り」を付けたりして、割とこちらの押し切る形に。
ただ、相手が「掻き乱す恐怖」の能力を間違え、相手が6/6で出したものの、こちらの「肥満死体」(7/7)をブロックせず、相手のライフとの差がマイナスになり、相手の一方的な損害になり、そのまま畏怖で殴りきる。
最終戦は、そのまま「死せざる怒り」×2とか、「呪われたミリー」とか、そういうものが並びに並び、そのまま圧勝。
※少し記憶があやふやだが、大体こんな感じ。
[2回戦:青黒] ○×○
初戦は、お互い「肥満死体」待機から始まり、「スカークのシャーマン」やら「死せざる怒り」等でビートダウンし、相手の並んだタフネス2を、「乱暴+転落」で虐殺し、そのまま押し切る。
次戦は、丁寧に生物を整理され、「精神撹乱」&「陰謀団の呪い」を待機したにもかかわらず、解決の直前のターンに「ザルファーの魔道士、テフェリー」を出され、どうしようも無くなり、投了。
最終戦は、終始こちらがビートし続け、そのまま押し切る形に。
相手の土地事故も影響しているかと。
…「コー追われの物あさり」を含む地上を一掃したのも原因かもしれないがw
[3回戦:赤青](ID) ○××
とりあえず、この時点で抜けが確定しているので、ID。
ただ、1位2位を決めなくてはならないので、対戦だけはした感じ。
初戦は、「精神撹乱」を待機し、3マナ、4マナとビートダウンを決め、地上を「乱暴+転落」で落とし、殴りきる。
次戦は、序盤が弱いが、中盤から動ける手札で始めると、相手の変異が5/1に変化し、こちらの後出し生物を全ていなされ、15点くらい、残り5点もブロッカーをいなされて戦線を更に構築され、一気に押し切られる。
最終戦は、こちらのミスで敗北。
2ターン目に「遍歴のカゲロウ獣」を待機されるも、こちらも負けじと「スカークのシャーマン」で殴り続ける。
しかし、相手の場に「ケルドの矛槍兵」を出されて止まるも、手札には「乱暴+転落」があったので、「死せざる怒り」を「シャーマン」に付けて、アタック。
…アタック?
…まぁ、こう書けば一目瞭然なのだが、「シャーマン」は赤畏怖であるにもかかわらず、そして、「矛槍兵」は先制攻撃であるにもかかわらず、失念してアタックを仕掛けてしまったのである。
…普通に「乱暴+転落」を撃ってから殴れば世は事もなしだったのに、何か急いでアタックしてしまったのである。
これによってダメージレースに負けてしまい、後は2回戦のように生物をいなされ、クロックを構築することも適わずに敗北。
…流石に、自己嫌悪の極みと言えよう。
>結果
2-0-1で、無事突破。
ドラフトの賞品は、「心霊破」「トロウケアの敷石」「ザルファーの魔道士、テフェリー」とかがあったので、元も取れたといえる。
上位賞は、ディセンションのパック2つしかなかったが、参加賞に紙のデッキケース、そしてアリーナリーグで貰えるらしいストレージボックスを手に入れたので、悪くないといえるか。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
想像したとおり、参加人数は8人。
8人以上だと2人抜けなので、これは是非抜けたいところ。
レギュレーションはブースタードラフト。
とりあえず、デッキでも。
>クリーチャー(15)
1 霊気炎の壁
1 棘鞭使い
1 ケルドの匪賊
1 鉄爪のノスリ
1 ヴェク追われの侵入者
1 アーボーグの吸魂魔道士
1 スカークのシャーマン
1 霊気の皮膜
1 炎核の精霊
1 チビ・ドラゴン
1 呪われたミリー
1 粘つく霊命
1 走り回る大怪物
1 沼の大蛇
1 肥満死体
>エンチャント(3)
2 死せざる怒り
1 吸血の絆
>ソーサリー(4)
1 巣穴からの総出
1 乱暴+転落
1 精神撹乱
1 陰謀団の呪い
>インスタント(1)
1 粗暴な力
>土地(17)
1 菌類の到達地
8 山
8 沼
こんな感じ。
色々とピックを間違えたところもあったけれども、結果から言えば、ある程度まとまったのではないだろうか?
とりあえず、簡易レポでも。
[1回戦:白黒t赤] ×○○
初戦は、相手が先手だったこともあるが、こちらの展開力が乏しく、相手の展開力が凄まじかったのもあり、割と為す術も無く死亡。
次戦は、こちらがまず3マナ生物に「死せざる怒り」と「吸血の絆」を付けて殴るも、これは複数ブロックで凌がれる。
しかしこちらの「肥満死体」に「死せざる怒り」を付け、更に2枚目の「死せざる怒り」を付けたりして、割とこちらの押し切る形に。
ただ、相手が「掻き乱す恐怖」の能力を間違え、相手が6/6で出したものの、こちらの「肥満死体」(7/7)をブロックせず、相手のライフとの差がマイナスになり、相手の一方的な損害になり、そのまま畏怖で殴りきる。
最終戦は、そのまま「死せざる怒り」×2とか、「呪われたミリー」とか、そういうものが並びに並び、そのまま圧勝。
※少し記憶があやふやだが、大体こんな感じ。
[2回戦:青黒] ○×○
初戦は、お互い「肥満死体」待機から始まり、「スカークのシャーマン」やら「死せざる怒り」等でビートダウンし、相手の並んだタフネス2を、「乱暴+転落」で虐殺し、そのまま押し切る。
次戦は、丁寧に生物を整理され、「精神撹乱」&「陰謀団の呪い」を待機したにもかかわらず、解決の直前のターンに「ザルファーの魔道士、テフェリー」を出され、どうしようも無くなり、投了。
最終戦は、終始こちらがビートし続け、そのまま押し切る形に。
相手の土地事故も影響しているかと。
…「コー追われの物あさり」を含む地上を一掃したのも原因かもしれないがw
[3回戦:赤青](ID) ○××
とりあえず、この時点で抜けが確定しているので、ID。
ただ、1位2位を決めなくてはならないので、対戦だけはした感じ。
初戦は、「精神撹乱」を待機し、3マナ、4マナとビートダウンを決め、地上を「乱暴+転落」で落とし、殴りきる。
次戦は、序盤が弱いが、中盤から動ける手札で始めると、相手の変異が5/1に変化し、こちらの後出し生物を全ていなされ、15点くらい、残り5点もブロッカーをいなされて戦線を更に構築され、一気に押し切られる。
最終戦は、こちらのミスで敗北。
2ターン目に「遍歴のカゲロウ獣」を待機されるも、こちらも負けじと「スカークのシャーマン」で殴り続ける。
しかし、相手の場に「ケルドの矛槍兵」を出されて止まるも、手札には「乱暴+転落」があったので、「死せざる怒り」を「シャーマン」に付けて、アタック。
…アタック?
…まぁ、こう書けば一目瞭然なのだが、「シャーマン」は赤畏怖であるにもかかわらず、そして、「矛槍兵」は先制攻撃であるにもかかわらず、失念してアタックを仕掛けてしまったのである。
…普通に「乱暴+転落」を撃ってから殴れば世は事もなしだったのに、何か急いでアタックしてしまったのである。
これによってダメージレースに負けてしまい、後は2回戦のように生物をいなされ、クロックを構築することも適わずに敗北。
…流石に、自己嫌悪の極みと言えよう。
>結果
2-0-1で、無事突破。
ドラフトの賞品は、「心霊破」「トロウケアの敷石」「ザルファーの魔道士、テフェリー」とかがあったので、元も取れたといえる。
上位賞は、ディセンションのパック2つしかなかったが、参加賞に紙のデッキケース、そしてアリーナリーグで貰えるらしいストレージボックスを手に入れたので、悪くないといえるか。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
金曜の夜は・・・(FNM)
2007年3月16日 大会レポート可能な限り、FNMに参加したい。
…というわけで、予定通り秋葉原アメニティーのFNMに参加してきた。
GP京都の前日故に、少し人が少なくなるかなぁ…と思っていたら、想像以上に普通に人数が集まっていた。
…ふむ、やはり京都は遠いのだろうか?
まぁ、自分も様々な事情から出場を諦めた一人ではあるが、GPTでも抜けていればまた違ったかもしれないが、力不足故の結果でもあるので、仕方ないといえば仕方ないが。
…さて、気を取り直してデッキでも。
「Bros Decks Wins」
[メインボード(60)]
>クリーチャー(23)
4 アイケイシアの投槍兵
4 サバンナ・ライオン
4 サルタリーの僧侶
4 聖なる後光の騎士
3 石覆い
4 カルシダーム
>ソーサリー(7)
4 裂け目の稲妻
3 悪魔火
>インスタント(8)
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地(22)
2 宝石鉱山
2 ボロスの駐屯地
2 トロウケアの敷石
4 戦場の鍛治場
4 聖なる鋳造所
5 平地
3 山
[サイドボード(15)]
3 ロノムの一角獣
3 セラの報復者
3 ワイルドファイアの密使
4 氷結地獄
2 名誉の道行き
とりあえず、サイドをもう少し調整する必要があるかな?と思ったものの、何を選択するかはメタや個人によって変わる事なので、何ともいえないのが事実だと思うけれども。
さて、何はともあれ、とりあえず簡易レポでも。
[1回戦:赤白青瞬きトリコロール](タッツウ氏) ○○
いきなりマイミク身内に当たる。
…思えば、公式で当たるのは、これが初めてかもしれない。
初戦は、こちらが早々に2点クロックを稼ぎ、相手がそれに対処するという展開の戦いだった。
最初のクロックを打破されるも、返しに「カルストダーム」を出す事に成功する。
しかし、流石にこれには即座に「神の怒り」が飛んでくるも、その返しに「サルタリーの僧侶」等を展開し、その後引く火力を相手本体に打ち込み続け、最後には「僧侶」のクロックの前に相手のライフが削りきれる。
次戦は、こちらの初手がフル・バーンともいえるような初手で開始、そのままそれらを相手に打ち込み、相手の事故も噛み合ってか、そのまま押し切りラストは「死亡+退場」を「名誉の道行き」して勝利する。
[2回戦:イゼットDS] ○○
お互いマリガンからスタート。
…正直土地が濃くてあまり形になっていない手札で始めるものの、後攻ドローで「ライオン」を引き当て、そのまま波に乗る。
途中「万の眠り」などで2回攻撃を凌がれるも、終始相手のライフを圧倒し、そのまま押し切る。
次戦は、序盤にクロックをかけ、火力や「カルシダーム」で押しにかかるも、相手の「ボガーダンのヘルカイト」の前に奇しくも立ち消えるも、そのまま膠着状態に陥る。
しかも、「ダーム」を助ける為に手札からプレイした「石覆い」が、他の生物がいないまま手札で腐るという、もう片方にあるフィニッシャー、「悪魔火」が上手く活用できない有様。
とはいえ、相手も特に何も引いてこず、ただただ膠着状態が続くも、ようやっと引いてきた有効牌で相手のマナを縛り、相手がフルタップしてきたのを付け入れ、全力のX=9の「悪魔火」で、相手のライフを根こそぎ奪い取り、そのまま勝利。
[3回戦:トリコロール] ○○
…今日である意味一番当たりたくは無かった相手。
しかし、ある意味では一番当たりたかった相手とも言えよう相手。
いずれ当たるデッキなら、ある程度回すに越したことはないからだ。
初戦、相手の引きが地味に温く、こちらのクロックを殺しきれずにこちらが押し切る。
特に、生物が十分にクロックを稼いだ後、火力を相当数引けたのが勝因といえようか。
相手の場に「稲妻の天使」がいるにもかかわらず、ダメージが止まらなかったというのは僥倖といえるだろう。
次戦、流石にこれは負けるかな…と思えたものの、展開が割かし順調で、相手の「カルシダーム」に対応して「ワイルドファイアの密使」や「カルシダーム」を展開し、相手の展開を止めながら殴り、とうとう相手の「神の怒り」を見る事無く、プロテクション白で押し切った試合となった。
まぁ、1回くらいならば「神の怒り」を打たれてもどうということは無かったが、それでもやはり大きかったといえるだろう。
…ちなみに、自分の手札には「密使」と「ダーム」を1枚ずつ忍ばせているので、2回3回と打たれなければ、そこまでキツくはなかったと思うが、それは蛇足というか、埒の明かぬ想像ではあるけれども。
>結果
何はともあれ、初?の全勝をを収め、1位と相成る。
剥いたパックからは「地壊し」がでたので、そこそこに元が取れたと思うが、さてはて。
>明日は
とうとうGP京都だが、その影響を受けた21日の五竜杯はどういう環境になるのだろうか?
とても結果が楽しみな、今日この頃。
…さて、今日のところはこの辺で。
…というわけで、予定通り秋葉原アメニティーのFNMに参加してきた。
GP京都の前日故に、少し人が少なくなるかなぁ…と思っていたら、想像以上に普通に人数が集まっていた。
…ふむ、やはり京都は遠いのだろうか?
まぁ、自分も様々な事情から出場を諦めた一人ではあるが、GPTでも抜けていればまた違ったかもしれないが、力不足故の結果でもあるので、仕方ないといえば仕方ないが。
…さて、気を取り直してデッキでも。
「Bros Decks Wins」
[メインボード(60)]
>クリーチャー(23)
4 アイケイシアの投槍兵
4 サバンナ・ライオン
4 サルタリーの僧侶
4 聖なる後光の騎士
3 石覆い
4 カルシダーム
>ソーサリー(7)
4 裂け目の稲妻
3 悪魔火
>インスタント(8)
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地(22)
2 宝石鉱山
2 ボロスの駐屯地
2 トロウケアの敷石
4 戦場の鍛治場
4 聖なる鋳造所
5 平地
3 山
[サイドボード(15)]
3 ロノムの一角獣
3 セラの報復者
3 ワイルドファイアの密使
4 氷結地獄
2 名誉の道行き
とりあえず、サイドをもう少し調整する必要があるかな?と思ったものの、何を選択するかはメタや個人によって変わる事なので、何ともいえないのが事実だと思うけれども。
さて、何はともあれ、とりあえず簡易レポでも。
[1回戦:赤白青瞬きトリコロール](タッツウ氏) ○○
いきなりマイミク身内に当たる。
…思えば、公式で当たるのは、これが初めてかもしれない。
初戦は、こちらが早々に2点クロックを稼ぎ、相手がそれに対処するという展開の戦いだった。
最初のクロックを打破されるも、返しに「カルストダーム」を出す事に成功する。
しかし、流石にこれには即座に「神の怒り」が飛んでくるも、その返しに「サルタリーの僧侶」等を展開し、その後引く火力を相手本体に打ち込み続け、最後には「僧侶」のクロックの前に相手のライフが削りきれる。
次戦は、こちらの初手がフル・バーンともいえるような初手で開始、そのままそれらを相手に打ち込み、相手の事故も噛み合ってか、そのまま押し切りラストは「死亡+退場」を「名誉の道行き」して勝利する。
[2回戦:イゼットDS] ○○
お互いマリガンからスタート。
…正直土地が濃くてあまり形になっていない手札で始めるものの、後攻ドローで「ライオン」を引き当て、そのまま波に乗る。
途中「万の眠り」などで2回攻撃を凌がれるも、終始相手のライフを圧倒し、そのまま押し切る。
次戦は、序盤にクロックをかけ、火力や「カルシダーム」で押しにかかるも、相手の「ボガーダンのヘルカイト」の前に奇しくも立ち消えるも、そのまま膠着状態に陥る。
しかも、「ダーム」を助ける為に手札からプレイした「石覆い」が、他の生物がいないまま手札で腐るという、もう片方にあるフィニッシャー、「悪魔火」が上手く活用できない有様。
とはいえ、相手も特に何も引いてこず、ただただ膠着状態が続くも、ようやっと引いてきた有効牌で相手のマナを縛り、相手がフルタップしてきたのを付け入れ、全力のX=9の「悪魔火」で、相手のライフを根こそぎ奪い取り、そのまま勝利。
[3回戦:トリコロール] ○○
…今日である意味一番当たりたくは無かった相手。
しかし、ある意味では一番当たりたかった相手とも言えよう相手。
いずれ当たるデッキなら、ある程度回すに越したことはないからだ。
初戦、相手の引きが地味に温く、こちらのクロックを殺しきれずにこちらが押し切る。
特に、生物が十分にクロックを稼いだ後、火力を相当数引けたのが勝因といえようか。
相手の場に「稲妻の天使」がいるにもかかわらず、ダメージが止まらなかったというのは僥倖といえるだろう。
次戦、流石にこれは負けるかな…と思えたものの、展開が割かし順調で、相手の「カルシダーム」に対応して「ワイルドファイアの密使」や「カルシダーム」を展開し、相手の展開を止めながら殴り、とうとう相手の「神の怒り」を見る事無く、プロテクション白で押し切った試合となった。
まぁ、1回くらいならば「神の怒り」を打たれてもどうということは無かったが、それでもやはり大きかったといえるだろう。
…ちなみに、自分の手札には「密使」と「ダーム」を1枚ずつ忍ばせているので、2回3回と打たれなければ、そこまでキツくはなかったと思うが、それは蛇足というか、埒の明かぬ想像ではあるけれども。
>結果
何はともあれ、初?の全勝をを収め、1位と相成る。
剥いたパックからは「地壊し」がでたので、そこそこに元が取れたと思うが、さてはて。
>明日は
とうとうGP京都だが、その影響を受けた21日の五竜杯はどういう環境になるのだろうか?
とても結果が楽しみな、今日この頃。
…さて、今日のところはこの辺で。
次元の混乱プレリリース・パーティーin松戸(レポート)
2007年1月27日 大会レポート今日は、近場に出来たスペースにてプレパが開催されるというので、参加する事に。
どうやらこの辺はMtGプレイヤーが少ないのか、参加者は6名と、かなり振るわない感じ。
・・・もしもこの日記を見ていて、この付近にお住まいの方は、是非来ていただきたいものだが、さてはて。
配られたデッキは赤と緑が突出しており、その中から順当に不要牌を切っていったら、デッキが完成したというものだった。
・・・まぁ、大体いつも、そんな感じに組んではいるけれども。
>メインボード(40)
>クリーチャー(15)
1 サリッド
1 ウークタビー・ドレイク
1 カヴーの捕食者
1 棘鞭使い
1 ゴブリンの空切り
1 憤怒の天使アクローマ
1 ヤヴィマヤのドライアド
1 シタヌールの樹木読み
2 サリッドの発芽者
1 獣群のナール
1 暗影の蜘蛛
1 凶暴なサリッド
1 炎異種
1 地盤の悪鬼
>エンチャント(3)
1 ガイアの頌歌
1 ユートピアの誓約
1 死せざる怒り
>ソーサリー(1)
1 ワーム呼び
>インスタント(4)
1 治癒の葉
1 粗暴な力
1 突然のショック
1 死亡/退場
>土地(17)
8 山
9 森
>サイドボード
1 シヴ山の隕石
1 ぶどう弾
1 古の遺恨
1 ワームウッドのドライアド
1 原基の印章
・・・とりあえず、以下簡易レポート。
1回戦「白黒緑」 ○○
1戦目は幾らか膠着状態に陥り、相手の飛行を止められずにライフが徐々に削られるも、丁寧に除去し(1部ミスもあったけど)、相手の攻勢を抑えた後、一気に攻勢に持ち込んで勝利する。
具体的に書けば、サリッド系でトークンを大量生産をし、「ガイアの頌歌」で皆強化し、デカブツを含めて、全員特攻をしかけて殴り勝った・・・というところだろうか。
更に具体的にライフを書けば、26→5とかまで減らしたw
2戦目は相手が特に何するわけでもない内に、早々にゲームが終わる。
相手が事故気味だったので、それが原因だったのかと。
・・・ただ、相手のデッキ構築が微妙だったようなので、それも遠因だったのかもしれない。
2回戦「白青(t赤?)」 ○×○
1戦目はこちらの圧倒的なダメージクロックにより完封する。
具体的に言えば、2ターン目に置いた「カヴーの捕食者」が殴り、(念のためにフルタップした後)「治癒の葉」で相手にライフを差し上げ、5/5トランプルを完成させて、それで殴りきったという虚構な展開である。
相手には早々にコイツを何とかするような手立てがなかったようで、完全勝利を手にする。
2戦目は、緑マナが足りないとか言う虚構な展開に加え、相手の「イクシドール」が何度でも(救出で)場に出され、流石に死んだ。
3戦目は、今度は赤マナが足りないとか言う虚構な展開になりそうだったが、緑を固めに引いてはいたので何とか展開。
しかし、また「イクシドール」が何度も出たりしたものの、ようやく赤マナを引いてきて、「憤怒の天使アクローマ」を変異&表返りで逆転を目指す。
けれども再び救出で「イクシドール」を戻し出されて裏返る。
・・・ここで、素晴らしいプレイミスをする。
そういえば、普通の生物は表返らないけれども、「アクローマ」は変異だから表返るのを失念してしまい、むざむざチャンプブロックで失ってしまう。
しかも、このことに気が付いたのは、3回戦終了後だったのだから救えないw
・・・何はともあれ、「ガイアの頌歌」や後続の生物展開で何とか押し切り、辛勝をもぎ取る。
あの失敗がなければもっと楽に勝てたものの・・・と思うが、勝てたのだから結果オーライということにしてしまうw
3回戦「白青」 ○○
1戦目は、序盤に細かいクロックで押していき、そこから「ガイアの頌歌」等で底上げし、サリッド等で押し切って気が付けば、相手の攻撃を受け付けないままに勝利した。
2戦目は、2回戦にあったあの凶悪コンボを決めて、一気に押してかかる。
しかし、勝ちを急ぎすぎたのか1対1交換にしかならないアタックをかけて、少しばかり膠着するも、後引きの生物で何とか押し切り、相手も土地事故を起こしていたらしく、何とか勝利する。
>結果
とりあえず、3-0-0で優勝する。
・・・まぁ、何度も言うようだが参加者6名だったので、そこまで誇れるものでもないかもしれないが、何はともあれ優勝である。
とりあえず、幾らか商品は貰えるというので、少なからず期待して待つも、なんと、優勝者の特典は「次元の混乱」Tシャツのみで、パックは皆で分配、後はプロモカードのみだという。
・・・まぁ、プレパだし良いかなぁ・・・とは思うが、どれくらい送られてきたのかがとても気になるところ。
もう少しくれてもいいんじゃないかなぁ・・・(ボソッ
>試合に勝って
勝負に負けました。
・・・貰ったパックにはゴミしかなく、準優勝者のパックには、
「滅び」
「ティンバーメア」
「報復するものオロス」(Foil)
・・・はい、私は負け犬でした。
とりあえず、微妙にパックに哀愁がかかりながらも、今日はそのまま帰宅。
今日のところは、この辺で。
どうやらこの辺はMtGプレイヤーが少ないのか、参加者は6名と、かなり振るわない感じ。
・・・もしもこの日記を見ていて、この付近にお住まいの方は、是非来ていただきたいものだが、さてはて。
配られたデッキは赤と緑が突出しており、その中から順当に不要牌を切っていったら、デッキが完成したというものだった。
・・・まぁ、大体いつも、そんな感じに組んではいるけれども。
>メインボード(40)
>クリーチャー(15)
1 サリッド
1 ウークタビー・ドレイク
1 カヴーの捕食者
1 棘鞭使い
1 ゴブリンの空切り
1 憤怒の天使アクローマ
1 ヤヴィマヤのドライアド
1 シタヌールの樹木読み
2 サリッドの発芽者
1 獣群のナール
1 暗影の蜘蛛
1 凶暴なサリッド
1 炎異種
1 地盤の悪鬼
>エンチャント(3)
1 ガイアの頌歌
1 ユートピアの誓約
1 死せざる怒り
>ソーサリー(1)
1 ワーム呼び
>インスタント(4)
1 治癒の葉
1 粗暴な力
1 突然のショック
1 死亡/退場
>土地(17)
8 山
9 森
>サイドボード
1 シヴ山の隕石
1 ぶどう弾
1 古の遺恨
1 ワームウッドのドライアド
1 原基の印章
・・・とりあえず、以下簡易レポート。
1回戦「白黒緑」 ○○
1戦目は幾らか膠着状態に陥り、相手の飛行を止められずにライフが徐々に削られるも、丁寧に除去し(1部ミスもあったけど)、相手の攻勢を抑えた後、一気に攻勢に持ち込んで勝利する。
具体的に書けば、サリッド系でトークンを大量生産をし、「ガイアの頌歌」で皆強化し、デカブツを含めて、全員特攻をしかけて殴り勝った・・・というところだろうか。
更に具体的にライフを書けば、26→5とかまで減らしたw
2戦目は相手が特に何するわけでもない内に、早々にゲームが終わる。
相手が事故気味だったので、それが原因だったのかと。
・・・ただ、相手のデッキ構築が微妙だったようなので、それも遠因だったのかもしれない。
2回戦「白青(t赤?)」 ○×○
1戦目はこちらの圧倒的なダメージクロックにより完封する。
具体的に言えば、2ターン目に置いた「カヴーの捕食者」が殴り、(念のためにフルタップした後)「治癒の葉」で相手にライフを差し上げ、5/5トランプルを完成させて、それで殴りきったという虚構な展開である。
相手には早々にコイツを何とかするような手立てがなかったようで、完全勝利を手にする。
2戦目は、緑マナが足りないとか言う虚構な展開に加え、相手の「イクシドール」が何度でも(救出で)場に出され、流石に死んだ。
3戦目は、今度は赤マナが足りないとか言う虚構な展開になりそうだったが、緑を固めに引いてはいたので何とか展開。
しかし、また「イクシドール」が何度も出たりしたものの、ようやく赤マナを引いてきて、「憤怒の天使アクローマ」を変異&表返りで逆転を目指す。
けれども再び救出で「イクシドール」を戻し出されて裏返る。
・・・ここで、素晴らしいプレイミスをする。
そういえば、普通の生物は表返らないけれども、「アクローマ」は変異だから表返るのを失念してしまい、むざむざチャンプブロックで失ってしまう。
しかも、このことに気が付いたのは、3回戦終了後だったのだから救えないw
・・・何はともあれ、「ガイアの頌歌」や後続の生物展開で何とか押し切り、辛勝をもぎ取る。
あの失敗がなければもっと楽に勝てたものの・・・と思うが、勝てたのだから結果オーライということにしてしまうw
3回戦「白青」 ○○
1戦目は、序盤に細かいクロックで押していき、そこから「ガイアの頌歌」等で底上げし、サリッド等で押し切って気が付けば、相手の攻撃を受け付けないままに勝利した。
2戦目は、2回戦にあったあの凶悪コンボを決めて、一気に押してかかる。
しかし、勝ちを急ぎすぎたのか1対1交換にしかならないアタックをかけて、少しばかり膠着するも、後引きの生物で何とか押し切り、相手も土地事故を起こしていたらしく、何とか勝利する。
>結果
とりあえず、3-0-0で優勝する。
・・・まぁ、何度も言うようだが参加者6名だったので、そこまで誇れるものでもないかもしれないが、何はともあれ優勝である。
とりあえず、幾らか商品は貰えるというので、少なからず期待して待つも、なんと、優勝者の特典は「次元の混乱」Tシャツのみで、パックは皆で分配、後はプロモカードのみだという。
・・・まぁ、プレパだし良いかなぁ・・・とは思うが、どれくらい送られてきたのかがとても気になるところ。
もう少しくれてもいいんじゃないかなぁ・・・(ボソッ
>試合に勝って
勝負に負けました。
・・・貰ったパックにはゴミしかなく、準優勝者のパックには、
「滅び」
「ティンバーメア」
「報復するものオロス」(Foil)
・・・はい、私は負け犬でした。
とりあえず、微妙にパックに哀愁がかかりながらも、今日はそのまま帰宅。
今日のところは、この辺で。
FNM参加(大会レポート)
2006年12月23日 大会レポート コメント (2)今日は、秋葉原アメニティードリームにてFNMに参加と相成る。
…何だか、割と久しぶりな感じがするが、どうだっただろうか?
取り敢えず、デッキリストでも。
「オルゾヴァ・ビート」
》メインボード(60)
》クリーチャー(27)
3 アイケイシアの投槍兵
4 サバンナ・ライオン
4 貪欲なるネズミ
4 闇の腹心
3 セラの復讐者
3 金切り声の混種
3 ヴェクの聖騎士
3 オルゾヴァの幽霊議員
》アーティファクト(2)
2 ロクソドンの戦鎚
》エンチャント(3)
3 時間の孤立
》ソーサリー(6)
4 酷評
2 迫害
》土地(22)
2 宝石鉱山
2 トロウケアの敷石
3 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭殿
4 平地
3 沼
》サイドボード(15)
3 砂の殉教者
3 オルゾフの司教
2 崇拝
4 死の印
3 死体焼却
…こんな感じか。
取り敢えず感じたのは、「砂の殉教者」の存在意義だろうか。
せいぜいボロス相手の保険くらいにしかならないので、差し替え候補1号かな。
後は、「死体焼却」くらいだろうか。
だが、こちらは割と活躍の場が見いだせるのだが、何分抜く候補が難しく、枚数調整か、同じ系統の違うカードになる可能性大。
とりあえず、以下簡易レポ。
1回戦「白黒ビートダウン(安価)」 ×○○
初戦は土地大目の「酷評」とか「貪欲なるネズミ」や「金切り声の混種」という感じの手札でプレイ。
相手は1マリガンして、その上1t目に何もしてこなかったので様子見気分で「酷評」を撃つも、その手札には「ダメージ反転」やら「平和な心」やら「聖なる後光の騎士」やら「ベナリアの騎士」等があり、初手の手札では厳しい感じがしたものの、やり直しが出来るわけも無く。
相手が2点側面攻撃付きのクロックを増やしていく中、こちらに出来たことは土地を並べて手札を捨てさせることぐらいで、引きも芳しくなかった所為か、やる気を激しく損ない、投了することに。
次戦は、
1t目「サバンナ・ライオン」
2t目「闇の腹心」
3t目「貪欲なるネズミ」&「アイケイシアの投槍兵」
4t目「セラの復讐者」×2
というように、中々悪くないビートを仕掛けるものの、その2/3は「平和な心」×2「時間の孤立」×2を付与され、萎えてしまう。
しかし、相手はその分前の試合に見せたビートを垣間見せることも無く、「安らぎ」まで戦線に置かれる始末。
・・・思わず、「なんでそんなものが入っているのさ!」と苦笑いしながら吼えたのは理解してもらいたい。
とりあえず、「オルゾヴァの幽霊議員」と「ロクソドンの戦鎚」とかで半ば制圧した状態になり、そのまま殴り勝つ。
最終戦はいきなり「沼」が2つ並べられて、「冥界の裏切り者」が出てきて少し焦る。
更に「グリフィンの導き」まで付けられてしまうものの、こちらも「時間の孤立」をつけて、こちらの戦線を築いて殴る。
そして、相手が愚図ついて展開が遅れている隙に「闇の腹心」を2枚並べる勇み足をしてみる。
・・・しかし、ここで予想外の反撃を食らう。
白マナを2マナ揃えた対戦相手が「雲を追うケレストル」をプレイし、貼り付けていた「時間の孤立」が外れてライフがレッドゾーンに入ってしまい、ちとピンチに。(ライフ残6)
そして、都合が悪いことに「オルゾヴァの幽霊議員」を1枚目にめくる。(ライフ残2)
・・・少し覚悟をして2枚目をめくると、「沼」。
そのまま全勢力で殴り倒して勝利。
2回戦「トリコロール」 ○○
初戦は「サバンナ・ライオン」から展開するも、「糾弾」されたりしてクロックを形成するのに少し躓く。
しかし、その分「酷評」や「貪欲なるネズミ」等々で手札を潰し、完全に消耗戦に追い込む。
特に、「神の怒り」に返しで「迫害」(白指定)で1対3交換をして更なる戦線構築をして殴りきる。
最後は「ヴェクの聖騎士」とかで細かいクロックを稼いで勝利。
次戦は「酷評」×3と生物による手札破壊で潰しにかかる。
相手は「強迫的な研究」や「入念な考慮」等で手札を復活され、デカブツを釣られたり打たれたりするも、「時間の孤立」で丁寧に除去し、細かいクロックを維持して殴り勝つ。
3回戦「太陽拳」 ○×○
初戦は確実に手札を潰してクロックを増やして、デカブツは「時間の孤立」で避けて勝利。
次戦は「葬送の魔除け」や「糾弾」等で攻勢を凌がれ、早々に「怒りの天使アクローマ」に繋げられ、それに対処できずに死亡。
最終戦は、相手の引きの温さも噛み合ってか、「酷評」で「神の怒り」を2枚潰し、クロックを維持してそのまま殴り勝つ。
デカブツは「時間の孤立」できるので、割と普通に展開できれば何とかなった面も。
>結果
3−0−0で、3位。
・・・オポが低かったらしく、全勝者3人?中3位に終わる。
>所感
やはり、というか何というか、デッキ的に自分にあっている感じがした今日この頃。
とりあえず、これからはこのデッキを磨いて頑張りたいと思っているが、さてはて。
今日のところはこの辺で。
…何だか、割と久しぶりな感じがするが、どうだっただろうか?
取り敢えず、デッキリストでも。
「オルゾヴァ・ビート」
》メインボード(60)
》クリーチャー(27)
3 アイケイシアの投槍兵
4 サバンナ・ライオン
4 貪欲なるネズミ
4 闇の腹心
3 セラの復讐者
3 金切り声の混種
3 ヴェクの聖騎士
3 オルゾヴァの幽霊議員
》アーティファクト(2)
2 ロクソドンの戦鎚
》エンチャント(3)
3 時間の孤立
》ソーサリー(6)
4 酷評
2 迫害
》土地(22)
2 宝石鉱山
2 トロウケアの敷石
3 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭殿
4 平地
3 沼
》サイドボード(15)
3 砂の殉教者
3 オルゾフの司教
2 崇拝
4 死の印
3 死体焼却
…こんな感じか。
取り敢えず感じたのは、「砂の殉教者」の存在意義だろうか。
せいぜいボロス相手の保険くらいにしかならないので、差し替え候補1号かな。
後は、「死体焼却」くらいだろうか。
だが、こちらは割と活躍の場が見いだせるのだが、何分抜く候補が難しく、枚数調整か、同じ系統の違うカードになる可能性大。
とりあえず、以下簡易レポ。
1回戦「白黒ビートダウン(安価)」 ×○○
初戦は土地大目の「酷評」とか「貪欲なるネズミ」や「金切り声の混種」という感じの手札でプレイ。
相手は1マリガンして、その上1t目に何もしてこなかったので様子見気分で「酷評」を撃つも、その手札には「ダメージ反転」やら「平和な心」やら「聖なる後光の騎士」やら「ベナリアの騎士」等があり、初手の手札では厳しい感じがしたものの、やり直しが出来るわけも無く。
相手が2点側面攻撃付きのクロックを増やしていく中、こちらに出来たことは土地を並べて手札を捨てさせることぐらいで、引きも芳しくなかった所為か、やる気を激しく損ない、投了することに。
次戦は、
1t目「サバンナ・ライオン」
2t目「闇の腹心」
3t目「貪欲なるネズミ」&「アイケイシアの投槍兵」
4t目「セラの復讐者」×2
というように、中々悪くないビートを仕掛けるものの、その2/3は「平和な心」×2「時間の孤立」×2を付与され、萎えてしまう。
しかし、相手はその分前の試合に見せたビートを垣間見せることも無く、「安らぎ」まで戦線に置かれる始末。
・・・思わず、「なんでそんなものが入っているのさ!」と苦笑いしながら吼えたのは理解してもらいたい。
とりあえず、「オルゾヴァの幽霊議員」と「ロクソドンの戦鎚」とかで半ば制圧した状態になり、そのまま殴り勝つ。
最終戦はいきなり「沼」が2つ並べられて、「冥界の裏切り者」が出てきて少し焦る。
更に「グリフィンの導き」まで付けられてしまうものの、こちらも「時間の孤立」をつけて、こちらの戦線を築いて殴る。
そして、相手が愚図ついて展開が遅れている隙に「闇の腹心」を2枚並べる勇み足をしてみる。
・・・しかし、ここで予想外の反撃を食らう。
白マナを2マナ揃えた対戦相手が「雲を追うケレストル」をプレイし、貼り付けていた「時間の孤立」が外れてライフがレッドゾーンに入ってしまい、ちとピンチに。(ライフ残6)
そして、都合が悪いことに「オルゾヴァの幽霊議員」を1枚目にめくる。(ライフ残2)
・・・少し覚悟をして2枚目をめくると、「沼」。
そのまま全勢力で殴り倒して勝利。
2回戦「トリコロール」 ○○
初戦は「サバンナ・ライオン」から展開するも、「糾弾」されたりしてクロックを形成するのに少し躓く。
しかし、その分「酷評」や「貪欲なるネズミ」等々で手札を潰し、完全に消耗戦に追い込む。
特に、「神の怒り」に返しで「迫害」(白指定)で1対3交換をして更なる戦線構築をして殴りきる。
最後は「ヴェクの聖騎士」とかで細かいクロックを稼いで勝利。
次戦は「酷評」×3と生物による手札破壊で潰しにかかる。
相手は「強迫的な研究」や「入念な考慮」等で手札を復活され、デカブツを釣られたり打たれたりするも、「時間の孤立」で丁寧に除去し、細かいクロックを維持して殴り勝つ。
3回戦「太陽拳」 ○×○
初戦は確実に手札を潰してクロックを増やして、デカブツは「時間の孤立」で避けて勝利。
次戦は「葬送の魔除け」や「糾弾」等で攻勢を凌がれ、早々に「怒りの天使アクローマ」に繋げられ、それに対処できずに死亡。
最終戦は、相手の引きの温さも噛み合ってか、「酷評」で「神の怒り」を2枚潰し、クロックを維持してそのまま殴り勝つ。
デカブツは「時間の孤立」できるので、割と普通に展開できれば何とかなった面も。
>結果
3−0−0で、3位。
・・・オポが低かったらしく、全勝者3人?中3位に終わる。
>所感
やはり、というか何というか、デッキ的に自分にあっている感じがした今日この頃。
とりあえず、これからはこのデッキを磨いて頑張りたいと思っているが、さてはて。
今日のところはこの辺で。