字数制限の為、こちらに少し。(一応、大会参加レポートとして区切っています)
2004年12月4日 大会レポート・・・続きです。(苦笑)
しかし、こんなに大規模の大会で(460人とか)このように良い成績で終わるのは初めてだったので、個人的には感無量です。
IDも初めての経験でしたし。(苦笑)
・・・それにしても、これでファイナルズ本戦行きませんでした〜とか言うと、かなり顰蹙を買いそうな予感の今日この頃。
自分の中でも参加してみたい欲求がかなり増してきたし。(苦笑)
・・・とはいっても、実際はかなり難しいのではないかとも思う。
個人的な忙しさもあるのだが、バイトのほうで休みをもらえない可能性が高い。(私のシフトが土・日・月・火なので・・・しかも年末)
・・・ただ、やはり参加してみたい気もするので、出来る限り努力はすつもりではありますが。(他の日に出るから、誰か代わってくれ、とか)
一応個人的な方は、日にちにはあまり関係ないので、参加するにしろしないにしろ、一応休みを代えてもらえるように交渉してみようかとは思う。
・・・とりあえず今日は疲れたので、この辺で。
最後に一言。
・・・予選に参加された皆様、今日は本当にお疲れ様でした!
しかし、こんなに大規模の大会で(460人とか)このように良い成績で終わるのは初めてだったので、個人的には感無量です。
IDも初めての経験でしたし。(苦笑)
・・・それにしても、これでファイナルズ本戦行きませんでした〜とか言うと、かなり顰蹙を買いそうな予感の今日この頃。
自分の中でも参加してみたい欲求がかなり増してきたし。(苦笑)
・・・とはいっても、実際はかなり難しいのではないかとも思う。
個人的な忙しさもあるのだが、バイトのほうで休みをもらえない可能性が高い。(私のシフトが土・日・月・火なので・・・しかも年末)
・・・ただ、やはり参加してみたい気もするので、出来る限り努力はすつもりではありますが。(他の日に出るから、誰か代わってくれ、とか)
一応個人的な方は、日にちにはあまり関係ないので、参加するにしろしないにしろ、一応休みを代えてもらえるように交渉してみようかとは思う。
・・・とりあえず今日は疲れたので、この辺で。
最後に一言。
・・・予選に参加された皆様、今日は本当にお疲れ様でした!
ファイナルズ予選参加レポート
2004年12月4日 大会レポート帰ってきたので参加レポートをば。
以下デッキリスト。
「赤緑ランデス(ノーマル)」
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 かまどの神
2 ヴィリジアンのシャーマン
4 永遠の証人
2 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
1 山伏の長、熊野
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 13枚>
4 石の雨
3 溶鉄の雨
2 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 24枚>
2 ちらつき蛾の生息地
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
8 山
8 森
<サイドボード>
1 腐食ナメクジ
2 ヴィリジアンのシャーマン
2 罰する者、ゾーズー
3 紅蓮地獄
3 静電気の稲妻
4 酸化
・・・まぁ、見ての通りの2極型です。
参加してみての感想としては、もう少し調整できたようにも思えました。
それでは本日のレポートでも。
<1回戦>緑単ウルザトロン 2−0
1戦目 後手
初手がイマイチだったが、引き次第と割り切ってプレイ。(極楽鳥・永遠の証人・かまどの神・土地×4)
・・・すると、本当にランデス系が(3t目からだったが)引きまくり、完封する。
「かまどの神」&「永遠の証人」の4点クロックできっちり5t程で勝負が決まる。
>サイド
IN
2 罰する者、ゾーズー
1 腐食ナメクジ
OUT
1 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 マグマの噴流
2戦目 後手
初手(土地×2極楽鳥×2溶鉄の雨・石の雨・永遠の証人)
・・・土地の代わりに「極楽鳥」で補っているという手札。
少し不安もあるがプレイ。
・・・結局TopDeckが効いて、相手が土地が微妙に止まった事もあり、難なく勝利。
<2回戦>赤緑ランデス 2−1
1戦目 先手
比較順調にランデスを展開できる。
結局、相手のデッキの片鱗すらも見えないまま、ウィニークリーチャーで殴り切る。
・・・唯一つ解った事といえば、「隠れ石」を採用していて、ランデスの疑いを捨て切れないくらい。
>サイド
IN
2 罰する者、ゾーズー
OUT
1 かまどの神
1 マグマの噴流
2戦目 後手
こちらの手札がかなり重い。
・・・しかし、諦めるには惜しい手札であった為、プレイ。
この試合で相手のデッキが完全に判明する。
思いっきり赤緑ランデスであったので、先手ゲーの法則が際立った試合であった。
3戦目 先手
ここでもある種の先手ゲーの法則が成立しそうな試合であった。
こちらはマナ・ブーストを展開できなかったが、相手の「極楽鳥」はきっちり焼ける展開。
こちらのランデスで相手を遅らせ、「罰する者、ゾーズー」で相手の土地の勢いを止める。
・・・その間に殴ってダメージを稼ぐ。
相手はその間にクリーチャーによるマナ展開をしようと試みるが、こちらも火力で応戦。
・・・結果、こちらが(ダメージを喰らいながらも)5マナ出す事に成功し、「弧炎撒き」で勝負を決める。
そのままダメージレースで負ける筈も無く。
<3回戦>緑単ウルザトロン(タッチ白の疑いもある) 2−0
1戦目 先手 マリガン
相手が土地1枚で止まった事をいいことに、こちらがビートダウンを決めまくる。
・・・ただ、この試合はかなり運に左右されてはいたといえるけれども。(ランデスは実質5t目からしか始められなかったので)
流石に土地を引かれていなければ、負ける要素は一切ある筈も無く。
>サイド
IN
2 罰する者、ゾーズー
1 腐食ナメクジ
OUT
1 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 マグマの噴流
2戦目 後手 マリガン(したと思う)
「極楽鳥」から動くという、いい回りの筈なのだが、何故かランデスが1枚しか繋げられず、「罰する者、ゾーズー」を展開するも、相手の土地が揃ってしまうという最悪の状況。
・・・流石に負けるかと思ったのだが、「歯と爪」やその他大型呪文を全く引かないようで、そのまま「罰する者、ゾ−ズー」とその後かなり経過してから召喚した「弧炎撒き」で相手のライフを削り取った。
<この試合の所感>
ある意味この試合は、デッキがうまく回らなかったにもかかわらず、相手の事故等に助けられて勝った試合であった。
・・・事実、この人だと思ったが、その後連勝を果たし、最終的にはオポ差で1位抜けしたのだから。
<4回戦>緑単ウルザトロン 2−0
1戦目 先手 マリガン
こちらは手札をギリギリキープしたようなものだったが、相手の土地がしばらく止まっていたので、その間にランデスを引き、そのままランデスで攻め寄る。
相手が何とか立ち回ろうとしていたときに「弧炎撒き」召喚。
相手の残り少ないライフをもぎ取っていく事に成功。
>サイド
IN
2 罰する者、ゾーズー
1 腐食ナメクジ
OUT
1 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 マグマの噴流
2戦目 後手
「溶鉄の雨」×2という赤縛りであったものの、キープ。(「マグマの噴流」があるため)
結局「マグマの噴流」のおかげで赤マナ確保に成功。
「溶鉄の雨」×2「罰する者、ゾーズー」「弧炎撒き」とある種いじめのような展開を見せ、殴り切る。
<5回戦>赤単ゾーズー・バーン(「ラースの灼熱桐」入り) 2−0
・・・女性の方はいつも珍しいが、主婦(おばさん)というのもかなり珍しいと感じた試合。
1戦目 先手
「極楽鳥」は流石に焼かれるものの、ランデスを多数展開する事によって相手が止まり、そのまま普通に押し切った。
>サイド
・・・赤単スライの可能性もあったので、それを見越した構成にチェンジ。(といっても、特に経験があるわけではないが)
IN
3 静電気の稲妻
1 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
4 すき込み
2戦目 後手
ちょっと土地が心許無かったものの、「マグマの噴流」があったのでプレイ。
・・・ここで相手がこちらの想定外の動きを見せる。
兎にも角にも狙うは本体火力。
クリーチャーの捌きはほぼ考えないプレイ。
・・・ここで相手のデッキを見誤っていた事に気が付く。
しかしこちらもそれに負ける訳にもいかず。
こちらも負けずにビートダウンを決め、またマナを潰す事も忘れずにやっていく。
・・・ここで正念場を迎える。
こちらのライフは3。
相手のライフは6。
相手の場には土地×2(蛾と山)
こちらにはパワー2のクリーチャー×3。
相手は火力を引けば勝ちだが・・・、引かなければ、負け。
こちらはその逆。
・・・とりあえずあいてはツモに失敗し、何とか勝利を物にする。
<この試合の所感>
普通に「炎歩スリス」や「かまどの神」等が有った為、「ポンザ・レッド」か「スライ」だと勘違いしたのが危なかった。
6〜7回戦 ID
・・・とりあえず、5連勝した為その後IDでとりあえず抜け決定。
<結果>
5−0−2で最終結果11位でした。
・・・ちなみに、6回戦終了時は1位でした。(苦笑)
記念にその時のオポでも。(笑)
Op−MatchWin76.2963%
PL−GameWin 90.9091%
Op−GameWin 64.7550%
字数制限の為、追記を書きます。
以下デッキリスト。
「赤緑ランデス(ノーマル)」
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 かまどの神
2 ヴィリジアンのシャーマン
4 永遠の証人
2 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
1 山伏の長、熊野
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 13枚>
4 石の雨
3 溶鉄の雨
2 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 24枚>
2 ちらつき蛾の生息地
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
8 山
8 森
<サイドボード>
1 腐食ナメクジ
2 ヴィリジアンのシャーマン
2 罰する者、ゾーズー
3 紅蓮地獄
3 静電気の稲妻
4 酸化
・・・まぁ、見ての通りの2極型です。
参加してみての感想としては、もう少し調整できたようにも思えました。
それでは本日のレポートでも。
<1回戦>緑単ウルザトロン 2−0
1戦目 後手
初手がイマイチだったが、引き次第と割り切ってプレイ。(極楽鳥・永遠の証人・かまどの神・土地×4)
・・・すると、本当にランデス系が(3t目からだったが)引きまくり、完封する。
「かまどの神」&「永遠の証人」の4点クロックできっちり5t程で勝負が決まる。
>サイド
IN
2 罰する者、ゾーズー
1 腐食ナメクジ
OUT
1 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 マグマの噴流
2戦目 後手
初手(土地×2極楽鳥×2溶鉄の雨・石の雨・永遠の証人)
・・・土地の代わりに「極楽鳥」で補っているという手札。
少し不安もあるがプレイ。
・・・結局TopDeckが効いて、相手が土地が微妙に止まった事もあり、難なく勝利。
<2回戦>赤緑ランデス 2−1
1戦目 先手
比較順調にランデスを展開できる。
結局、相手のデッキの片鱗すらも見えないまま、ウィニークリーチャーで殴り切る。
・・・唯一つ解った事といえば、「隠れ石」を採用していて、ランデスの疑いを捨て切れないくらい。
>サイド
IN
2 罰する者、ゾーズー
OUT
1 かまどの神
1 マグマの噴流
2戦目 後手
こちらの手札がかなり重い。
・・・しかし、諦めるには惜しい手札であった為、プレイ。
この試合で相手のデッキが完全に判明する。
思いっきり赤緑ランデスであったので、先手ゲーの法則が際立った試合であった。
3戦目 先手
ここでもある種の先手ゲーの法則が成立しそうな試合であった。
こちらはマナ・ブーストを展開できなかったが、相手の「極楽鳥」はきっちり焼ける展開。
こちらのランデスで相手を遅らせ、「罰する者、ゾーズー」で相手の土地の勢いを止める。
・・・その間に殴ってダメージを稼ぐ。
相手はその間にクリーチャーによるマナ展開をしようと試みるが、こちらも火力で応戦。
・・・結果、こちらが(ダメージを喰らいながらも)5マナ出す事に成功し、「弧炎撒き」で勝負を決める。
そのままダメージレースで負ける筈も無く。
<3回戦>緑単ウルザトロン(タッチ白の疑いもある) 2−0
1戦目 先手 マリガン
相手が土地1枚で止まった事をいいことに、こちらがビートダウンを決めまくる。
・・・ただ、この試合はかなり運に左右されてはいたといえるけれども。(ランデスは実質5t目からしか始められなかったので)
流石に土地を引かれていなければ、負ける要素は一切ある筈も無く。
>サイド
IN
2 罰する者、ゾーズー
1 腐食ナメクジ
OUT
1 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 マグマの噴流
2戦目 後手 マリガン(したと思う)
「極楽鳥」から動くという、いい回りの筈なのだが、何故かランデスが1枚しか繋げられず、「罰する者、ゾーズー」を展開するも、相手の土地が揃ってしまうという最悪の状況。
・・・流石に負けるかと思ったのだが、「歯と爪」やその他大型呪文を全く引かないようで、そのまま「罰する者、ゾ−ズー」とその後かなり経過してから召喚した「弧炎撒き」で相手のライフを削り取った。
<この試合の所感>
ある意味この試合は、デッキがうまく回らなかったにもかかわらず、相手の事故等に助けられて勝った試合であった。
・・・事実、この人だと思ったが、その後連勝を果たし、最終的にはオポ差で1位抜けしたのだから。
<4回戦>緑単ウルザトロン 2−0
1戦目 先手 マリガン
こちらは手札をギリギリキープしたようなものだったが、相手の土地がしばらく止まっていたので、その間にランデスを引き、そのままランデスで攻め寄る。
相手が何とか立ち回ろうとしていたときに「弧炎撒き」召喚。
相手の残り少ないライフをもぎ取っていく事に成功。
>サイド
IN
2 罰する者、ゾーズー
1 腐食ナメクジ
OUT
1 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 マグマの噴流
2戦目 後手
「溶鉄の雨」×2という赤縛りであったものの、キープ。(「マグマの噴流」があるため)
結局「マグマの噴流」のおかげで赤マナ確保に成功。
「溶鉄の雨」×2「罰する者、ゾーズー」「弧炎撒き」とある種いじめのような展開を見せ、殴り切る。
<5回戦>赤単ゾーズー・バーン(「ラースの灼熱桐」入り) 2−0
・・・女性の方はいつも珍しいが、主婦(おばさん)というのもかなり珍しいと感じた試合。
1戦目 先手
「極楽鳥」は流石に焼かれるものの、ランデスを多数展開する事によって相手が止まり、そのまま普通に押し切った。
>サイド
・・・赤単スライの可能性もあったので、それを見越した構成にチェンジ。(といっても、特に経験があるわけではないが)
IN
3 静電気の稲妻
1 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
4 すき込み
2戦目 後手
ちょっと土地が心許無かったものの、「マグマの噴流」があったのでプレイ。
・・・ここで相手がこちらの想定外の動きを見せる。
兎にも角にも狙うは本体火力。
クリーチャーの捌きはほぼ考えないプレイ。
・・・ここで相手のデッキを見誤っていた事に気が付く。
しかしこちらもそれに負ける訳にもいかず。
こちらも負けずにビートダウンを決め、またマナを潰す事も忘れずにやっていく。
・・・ここで正念場を迎える。
こちらのライフは3。
相手のライフは6。
相手の場には土地×2(蛾と山)
こちらにはパワー2のクリーチャー×3。
相手は火力を引けば勝ちだが・・・、引かなければ、負け。
こちらはその逆。
・・・とりあえずあいてはツモに失敗し、何とか勝利を物にする。
<この試合の所感>
普通に「炎歩スリス」や「かまどの神」等が有った為、「ポンザ・レッド」か「スライ」だと勘違いしたのが危なかった。
6〜7回戦 ID
・・・とりあえず、5連勝した為その後IDでとりあえず抜け決定。
<結果>
5−0−2で最終結果11位でした。
・・・ちなみに、6回戦終了時は1位でした。(苦笑)
記念にその時のオポでも。(笑)
Op−MatchWin76.2963%
PL−GameWin 90.9091%
Op−GameWin 64.7550%
字数制限の為、追記を書きます。
・・・レポートをば、と思ったのですが、あまりにも結果が悪かったので超簡易レポートでも。
1回戦 黒赤デスクラウド 0−2
1戦目は焦りで勝ちを逃す。
2戦目は土地が4枚で止まる。(4枚とも「森」)
・・・土地が止まらなければ(例え「森」でも)、勝てただろうが。
2回戦 白青「思考の鈍化」コントロール 2−1
・・・多分、トップランカーの人。(同姓同名で無ければ)
1戦目は普通に凌がれ、文字通り「思考の鈍化」終わる。
・・・というよりも土地が並ばなかった。
2戦目は「光と影の剣」でダメージを稼ぎ、そのまま殴り切る。
・・・ただ、この試合「剣」の能力(回収)を忘れるという失態を犯したり。
3戦目も前回同様「剣」ビート。
・・・「剣」強い。
3回戦 緑単ウルザトロン 0−2
1戦目は相手がランド1枚しか並ばず、「頭蓋の摘出」×2撃つも、何故か負ける。
・・・「精神隷属器」はまだいいのだが、その後の「ダークスティールの巨像」がどうしようもなかったのが痛い。
2戦目はビートダウンしか出来ず、「歯と爪」が決まって終了。
4回戦 赤緑ランデス 0−2 (知人)
・・・大分見かけていなかった知り合い。
1戦目はあと一歩及ばず。
・・・マナ・ブーストが展開できないと、ランデス相手には厳しい。
2戦目はナチュラルにいじめられる。
・・・何故にマナ・ブーストが展開できないのだろう?
ここでドロップ。
・・・その後ドラフトに興じたのだが、かなりドラフトに失敗して3連敗。
今度から素直に高得点カードを取りながら、色を決めていこうと思った。
・・・ドラフト自体はやはり面白いと思うのだが、どうやら自分は優柔不断過ぎて失敗してしまうようである。
これからは気をつけるようにしようと思う、今日この頃。
・・・あとは、ドラフトのコラムを読んでから参加しようと思った。(参加するつもりがほぼ無かったので、あまり読まなかった)
とりあえず、気を取り直して次のファイナル予選に向けて頑張っていきたいものである。
それでは今日は、この辺で。
>追記
今日は昔の知人と再会したのだが、そこで相手からの一言。
「・・・なんか、昔とキャラ違いません?」
・・・との事。(苦笑)
なんだか、昔は無口で、マジックに真面目に取り組んでいるが、怖い人のように見えたらしい。
・・・う〜む、私は昔そんな風に見られていたのか・・・。
別に今も真面目に(何処までが「真面目」という枠内に含まれるかはわからないが)取り組んではいるし、昔はそうお喋りというわけではなかったかもしれないが、そう無愛想に応じたつもりも無かったのだが・・・。
・・・まぁ、今は少しお喋りな感じが強いかもしれませんがね。(苦笑)
思い出したので、一応書いてみる。
・・・それだけです。
1回戦 黒赤デスクラウド 0−2
1戦目は焦りで勝ちを逃す。
2戦目は土地が4枚で止まる。(4枚とも「森」)
・・・土地が止まらなければ(例え「森」でも)、勝てただろうが。
2回戦 白青「思考の鈍化」コントロール 2−1
・・・多分、トップランカーの人。(同姓同名で無ければ)
1戦目は普通に凌がれ、文字通り「思考の鈍化」終わる。
・・・というよりも土地が並ばなかった。
2戦目は「光と影の剣」でダメージを稼ぎ、そのまま殴り切る。
・・・ただ、この試合「剣」の能力(回収)を忘れるという失態を犯したり。
3戦目も前回同様「剣」ビート。
・・・「剣」強い。
3回戦 緑単ウルザトロン 0−2
1戦目は相手がランド1枚しか並ばず、「頭蓋の摘出」×2撃つも、何故か負ける。
・・・「精神隷属器」はまだいいのだが、その後の「ダークスティールの巨像」がどうしようもなかったのが痛い。
2戦目はビートダウンしか出来ず、「歯と爪」が決まって終了。
4回戦 赤緑ランデス 0−2 (知人)
・・・大分見かけていなかった知り合い。
1戦目はあと一歩及ばず。
・・・マナ・ブーストが展開できないと、ランデス相手には厳しい。
2戦目はナチュラルにいじめられる。
・・・何故にマナ・ブーストが展開できないのだろう?
ここでドロップ。
・・・その後ドラフトに興じたのだが、かなりドラフトに失敗して3連敗。
今度から素直に高得点カードを取りながら、色を決めていこうと思った。
・・・ドラフト自体はやはり面白いと思うのだが、どうやら自分は優柔不断過ぎて失敗してしまうようである。
これからは気をつけるようにしようと思う、今日この頃。
・・・あとは、ドラフトのコラムを読んでから参加しようと思った。(参加するつもりがほぼ無かったので、あまり読まなかった)
とりあえず、気を取り直して次のファイナル予選に向けて頑張っていきたいものである。
それでは今日は、この辺で。
>追記
今日は昔の知人と再会したのだが、そこで相手からの一言。
「・・・なんか、昔とキャラ違いません?」
・・・との事。(苦笑)
なんだか、昔は無口で、マジックに真面目に取り組んでいるが、怖い人のように見えたらしい。
・・・う〜む、私は昔そんな風に見られていたのか・・・。
別に今も真面目に(何処までが「真面目」という枠内に含まれるかはわからないが)取り組んではいるし、昔はそうお喋りというわけではなかったかもしれないが、そう無愛想に応じたつもりも無かったのだが・・・。
・・・まぁ、今は少しお喋りな感じが強いかもしれませんがね。(苦笑)
思い出したので、一応書いてみる。
・・・それだけです。
今日は2週間ぶりにFNMに参加。
今回はちとデッキの構成を変えてみた。
「赤緑ステロイド(タッチ黒)」
<クリーチャー 27枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<アーティファクト 3枚>
3 火と氷の剣
<ソーサリー 3枚>
3 頭蓋の摘出
<インスタント 4枚>
4 静電気の稲妻
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 沼
8 山
10森
<サイドボード>
2 腐食ナメクジ
3 血染めの月
2 光と影の剣
1 粗野の覚醒
1 頭蓋の摘出
2 手綱取り
4 酸化
この構成の変化は、微妙にこの店のメタ的にあまり「親和」や「トロン」いないように感じたので、メインに「火と氷の剣」を挿し、打撃力・ドローを強化する事にした。
・・・それではレポートをば。
1回戦<黒単コントロール> 1−2 (身内)
・・・いつも勝っている相手。
ただ、相手も流石に勝ちたいらしく、デッキを直前に選択し直すという暴挙に出る。(いつもは微妙なトロン)
1戦目 後手
こちらの手札はまぁ、そこそこというところ。
・・・ただ、「極楽鳥」が無く、2t目から始動するという手札。
こちらが少しもたついている事をいいことに、「精神ねじ切り」等ピンポイントで喰らう。
その後「血のやり取り」を「頭蓋の摘出」で抜くものの、「罠の橋」「地獄界の夢」「死の雲」等でこちらの戦線を一方的に崩される。
・・・結果、戦線を復帰する事叶わず、敗北。
>サイド
IN
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
OUT
3 火と氷の剣
2戦目
こちらのクリーチャーの展開が、3t目の「トロールの苦行者」と微妙に遅い展開。
・・・しかし、相手は土地3枚で止まり、「罠の橋」を置かれはするものの、「弧炎撒き」まで繋ぎ、相手のライフを削り取る。
3戦目
お互い微妙に展開が遅いものの、こちらのカードは丹念に除去され、「死の雲」→「罠の橋」と展開され、こちらの戦線が封じられる。
何とか「弧炎撒き」に繋ぐものの、それも容易く除去されてしまう。
その際、1度だけ能力を起動したが、それが仇となった。
取り除かれた10枚の中には、
「ヴィリジアンのシャーマン」×3
「光と影の剣」
「「頭蓋の摘出」等、多くの主要カードが抜かれてしまう。(内、土地1枚)
結局、「地獄界の夢」の為、ジリ貧になり、敗北。
・・・やはり、丹念に除去されるとこのデッキは辛いと感じた。
2回戦<白青コントロール> 0−2
・・・丁度隣同士だった為、お互いのデッキは把握済み。
1戦目 後手
相手先手、こちら2t目に初展開という微妙さでスタート。
・・・結局序盤を攻め切れず、相手のフィニッシャーの1つである「清純の天使」を「弧炎撒き」の能力で撃ち落とすものの、「オーリオックの廃品回収者」と呪文爆弾のコンボの前になす術が無くなる。
敗北。
>サイド
IN
2 光と影の剣
1 粗野の覚醒
1 頭蓋の摘出
2 手綱取り
OUT
2 火と氷の剣
4 静電気の稲妻
2戦目
・・・また「極楽鳥」からの展開はならず。
結局、相手のコンボを止める事が出来ず、また、土地が中途半端に止まってしまい、うまく機能せず。
敗北。
・・・久しぶりに2連敗した・・・。
3回戦<ブルードスター(セプターコントロール?)> 2−1
1戦目 後手
・・・今日はとことんダイスの運が無い。
1戦目はこちらのスタートが遅かったのも敗因の1つではあるが、何よりも土地が止まり、「シヴのオアシス」が戻されまくって、1種のロックが決まってしまった事が原因といえる。
・・・まぁ、なんとか持ち直したと思ったら、「ブルードスター」でぼこられたという有様。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
1 頭蓋の摘出
2 手綱取り
4 酸化
OUT
2 山伏の長、熊野
3 火と氷の剣
4 静電気の稲妻
2戦目
「極楽鳥」「ヴィリジアンのシャーマン」×2「山」×3「真鍮の都」というちとあれな土地配分だったのですが、とりあえずプレイ。
・・・結果としては、その後全く問題なく対策を引き、そのまま殴り切る。(最後は「弧炎撒き」)
3戦目
相手の序盤の回りを止められず、「ブルードスター」召喚を許してしまうも、こちらの「手綱取り」で撃ち落す。
その後もう1体召喚されるも、同じ手順で撃ち落す事に成功。
ライフが2まで削られるも、「爆片破」をリムーブし、「弧炎撒き」で焼き尽くして勝利。
<結果>
1−2で負け越し。
・・・まぁ、元々黒や白系には厳しいデッキなので、仕方ないといえば仕方ないのだが、ややプレイミスもしてしまったので、その辺りを修正していこうと思った。
今回のデッキ構成の変更については、決して芳しいものではないように思えた。
・・・ただ、「手綱取り」はサイドに回してもいいように思えたので、もう少し変えていこうかと思う。
明後日に控えている五竜杯は、今回の事も頭に入れて精一杯頑張っていきたいと思う。
それでは今日は、この辺で。
今回はちとデッキの構成を変えてみた。
「赤緑ステロイド(タッチ黒)」
<クリーチャー 27枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<アーティファクト 3枚>
3 火と氷の剣
<ソーサリー 3枚>
3 頭蓋の摘出
<インスタント 4枚>
4 静電気の稲妻
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 沼
8 山
10森
<サイドボード>
2 腐食ナメクジ
3 血染めの月
2 光と影の剣
1 粗野の覚醒
1 頭蓋の摘出
2 手綱取り
4 酸化
この構成の変化は、微妙にこの店のメタ的にあまり「親和」や「トロン」いないように感じたので、メインに「火と氷の剣」を挿し、打撃力・ドローを強化する事にした。
・・・それではレポートをば。
1回戦<黒単コントロール> 1−2 (身内)
・・・いつも勝っている相手。
ただ、相手も流石に勝ちたいらしく、デッキを直前に選択し直すという暴挙に出る。(いつもは微妙なトロン)
1戦目 後手
こちらの手札はまぁ、そこそこというところ。
・・・ただ、「極楽鳥」が無く、2t目から始動するという手札。
こちらが少しもたついている事をいいことに、「精神ねじ切り」等ピンポイントで喰らう。
その後「血のやり取り」を「頭蓋の摘出」で抜くものの、「罠の橋」「地獄界の夢」「死の雲」等でこちらの戦線を一方的に崩される。
・・・結果、戦線を復帰する事叶わず、敗北。
>サイド
IN
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
OUT
3 火と氷の剣
2戦目
こちらのクリーチャーの展開が、3t目の「トロールの苦行者」と微妙に遅い展開。
・・・しかし、相手は土地3枚で止まり、「罠の橋」を置かれはするものの、「弧炎撒き」まで繋ぎ、相手のライフを削り取る。
3戦目
お互い微妙に展開が遅いものの、こちらのカードは丹念に除去され、「死の雲」→「罠の橋」と展開され、こちらの戦線が封じられる。
何とか「弧炎撒き」に繋ぐものの、それも容易く除去されてしまう。
その際、1度だけ能力を起動したが、それが仇となった。
取り除かれた10枚の中には、
「ヴィリジアンのシャーマン」×3
「光と影の剣」
「「頭蓋の摘出」等、多くの主要カードが抜かれてしまう。(内、土地1枚)
結局、「地獄界の夢」の為、ジリ貧になり、敗北。
・・・やはり、丹念に除去されるとこのデッキは辛いと感じた。
2回戦<白青コントロール> 0−2
・・・丁度隣同士だった為、お互いのデッキは把握済み。
1戦目 後手
相手先手、こちら2t目に初展開という微妙さでスタート。
・・・結局序盤を攻め切れず、相手のフィニッシャーの1つである「清純の天使」を「弧炎撒き」の能力で撃ち落とすものの、「オーリオックの廃品回収者」と呪文爆弾のコンボの前になす術が無くなる。
敗北。
>サイド
IN
2 光と影の剣
1 粗野の覚醒
1 頭蓋の摘出
2 手綱取り
OUT
2 火と氷の剣
4 静電気の稲妻
2戦目
・・・また「極楽鳥」からの展開はならず。
結局、相手のコンボを止める事が出来ず、また、土地が中途半端に止まってしまい、うまく機能せず。
敗北。
・・・久しぶりに2連敗した・・・。
3回戦<ブルードスター(セプターコントロール?)> 2−1
1戦目 後手
・・・今日はとことんダイスの運が無い。
1戦目はこちらのスタートが遅かったのも敗因の1つではあるが、何よりも土地が止まり、「シヴのオアシス」が戻されまくって、1種のロックが決まってしまった事が原因といえる。
・・・まぁ、なんとか持ち直したと思ったら、「ブルードスター」でぼこられたという有様。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
1 頭蓋の摘出
2 手綱取り
4 酸化
OUT
2 山伏の長、熊野
3 火と氷の剣
4 静電気の稲妻
2戦目
「極楽鳥」「ヴィリジアンのシャーマン」×2「山」×3「真鍮の都」というちとあれな土地配分だったのですが、とりあえずプレイ。
・・・結果としては、その後全く問題なく対策を引き、そのまま殴り切る。(最後は「弧炎撒き」)
3戦目
相手の序盤の回りを止められず、「ブルードスター」召喚を許してしまうも、こちらの「手綱取り」で撃ち落す。
その後もう1体召喚されるも、同じ手順で撃ち落す事に成功。
ライフが2まで削られるも、「爆片破」をリムーブし、「弧炎撒き」で焼き尽くして勝利。
<結果>
1−2で負け越し。
・・・まぁ、元々黒や白系には厳しいデッキなので、仕方ないといえば仕方ないのだが、ややプレイミスもしてしまったので、その辺りを修正していこうと思った。
今回のデッキ構成の変更については、決して芳しいものではないように思えた。
・・・ただ、「手綱取り」はサイドに回してもいいように思えたので、もう少し変えていこうかと思う。
明後日に控えている五竜杯は、今回の事も頭に入れて精一杯頑張っていきたいと思う。
それでは今日は、この辺で。
今日はFNMに参加してきました。
デッキは以下の通りです。
「赤緑ステロイド(タッチ黒)」
<クリーチャー 28枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
4 トロールの苦行者
3 永遠の証人
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<ソーサリー 3枚>
3 頭蓋の摘出
<インスタント 6枚>
2 手綱取り
4 静電気の稲妻
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 沼
8 山
10森
<サイドボード>
2 腐食ナメクジ
3 血染めの月
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
1 帰化
4 酸化
前回のリストとはサイドの「帰化」1枚が「血染めの月」に変わっただけです。
・・・いい加減、「ウルザトロン」には勝ちたかったので、ちとやり過ぎ感もあったのですが、このようにしてみました。
では、参戦レポートをば。
1回戦<白赤ウィニー> 2−1
1戦目 後手
初動が最速3tな手札だったのだが、「頭蓋の摘出」×2があったので、とりあえず引きにかけてプレイ。
・・・そうしたら相手が白系ウィニーであった為、そのまま飛行クリ―チャ―に殴り殺される。(2/2飛行・1/1飛行二段攻撃)
「栄光の頌歌」が張られて駄目押し。
・・・もし、マナ・ブーストから「弧炎撒き」が展開していければ何とかなったのだが、初動3tであったのだから、仕方なく。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
OUT
1 ヴィリジアンのシャーマン
3 頭蓋の摘出
2戦目 双方共にダブルマリガン
「山」×3・「森」×1・「光と影の剣」でプレイ。
・・・とりあえず2t目に「かまどの神」を引けてビートダウンを開始する。
しかし、「光と影の剣」を出すと早々に除去されるものの、次々とクリ―チャ―を引く事に成功し、そのまま押し切る。
3戦目
相手が1t目からビートダウンを開始し、こちらのライフが一気に削られていく。
しかしこちらもウィニークリーチャーで凌ぎ、「光と影の剣」まで繋ぐ。
そしてこちらの場に「弧炎撒き」が召喚され、多少膠着状態になる。(こちらのライフが4だった為、殴るに殴れない)
しかし、相手も打開策になりうるカードを引かず、徐々に相手の場を一掃していく。
そうこうしている間にこちらの場が安定し、そのまま「弧炎撒き」で殴り勝つ。
2回戦<巫女ランデス?(「粗野の覚醒」入り)> 0−2
1戦目 先手
強力なマナ・ブーストから「山伏の長、熊野」を高速召喚。
・・・手札に「頭蓋の摘出」を握っていたが、相手のデッキが些か不明であったので、手札に温存していた。
しかし、相手が白2マナ出るようになった頃、「神の怒り」で場を一掃される。
・・・とりあえず「神の怒り」が厳しかった為、早速「頭蓋の摘出」をプレイ、指定は「神の怒り」。
するとデッキの決め手が「粗野の覚醒」である事が判明、その後もう2回ほぼ立て続けに「頭蓋の摘出」を打ち、「粗野の覚醒」「永遠の証人」を抜く。
・・・ほぼ勝ち手段を削ったのでいけるか?と思ったが、その後ランデスを立て続けに喰らい、「刻まれた巫女」ビートに入る。
その後もランデスを「全ての太陽の夜明け」で回収されまくり、後1マナ足りない、という状況のまま、殴り負ける。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
3 血染めの月
1 頭蓋の摘出
OUT
2 手綱取り
4 静電気の稲妻
2戦目
・・・土地が4枚で止まり、ランデス、個別除去で場をきれいにされ、そのまま「刻まれた巫女」に殴られる状況に。
流石に無理なので投了。
3回戦<緑単ウルザトロン> 2−0
1戦目 後手 相手ダブルマリガン
相手の土地の並びが悪く、こちらは「桜族の長老」から3t目に「頭蓋の摘出」に繋ぐ。(「歯と爪」指定)
その後相手は特に何をするでもなく殴り勝つ。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
3 血染めの月
1 頭蓋の摘出
OUT
2 山伏の長、熊野
4 静電気の稲妻
2戦目
とりあえず「頭蓋の摘出」があったのでプレイ。
そして、順調にマナを展開し、「頭蓋の摘出」に繋ぐ。
・・・しかし、土地が4枚で止まり、手札の5マナ圏が腐る。
そのため、「忘却石」で何度か流されるものの、相手が「DSの巨像」をナチュラルプレイするも、返しで「腐食ナメクジ」で除去していく。
けれども、相手も「永遠の証人」で「忘却石」を回収し、かなりの間耐えられ、膠着する。
その間に「頭蓋の摘出」を「永遠の証人」で回収し、「隔離するタイタン」を抜く。(土地が基本地形しかなかったので)
また、遅いものの「血染めの月」を展開し、相手の超マナ展開手段を封じる。
そして地道にクリ―チャ―を展開し、相手のライフを徐々に削り取る。
その後相手のライフが9になった時に、「DSの巨像」をナチュラルプレイされるが、こちらは「手綱取り」を握っていた為、そのまま投げ飛ばして勝利。
<結果>
2−1で何とか勝ち越しに。
・・・とりあえず「ウルザトロン」には勝ったので、まぁ良しということで。
ただ、2試合目の方がとても態度が悪かったのが今でも腹が立つ。
前にも何度かFNMで対戦したが、そのいずれも態度が悪かった。
始めの挨拶はしないし、終わりの挨拶もしない。
身内とは普通に対戦するくせに、それ以外にはまるで失礼な態度を取る。
それぞれのステップの宣言をしない。
・・・その他諸々・・・。
とにかく態度が悪かった。
・・・だれも敬語を使え、とは言わない。(使うに越した事は無いが)
・・・だれも仲良くしろ、とも言わない。
・・・ただ、最低限の礼儀をもって対戦相手に接して欲しいと思う。
少なくとも、対戦終了後には双方共に気持ちのいい気分で終わりたいものである。
・・・閑話休題・・・。
とりあえずデッキの方は今の形を保っていこうかと思っています。
しかし、最近思うのですが、「〜と〜の剣」シリーズは強いなぁ、ということ。
・・・まぁ、元々弱いとは見られていないカードなので、強いのは当たり前かもしれないが、それにしても強い。
もしデッキを変えてみるとしたら、これらのカードをメインに何とか入れられないか?ということでしょうか。
メインに「かまどの神」「ヴィリジアンのシャーマン」といったようにアーティファクト除去が満載な為(特に後者)、アンシナジーになる可能性が高い為にメイン投入が躊躇われる理由な訳で。
・・・やはり、「親和」が第一のメタであるこの環境、これらのカードを抜く事は難しいので、結局はお蔵入りになる可能性が高い。
まぁ、そのあたりはそのうち調整する時にでも結論を出すとして。
それでは今日は、この辺で。
デッキは以下の通りです。
「赤緑ステロイド(タッチ黒)」
<クリーチャー 28枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
4 トロールの苦行者
3 永遠の証人
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<ソーサリー 3枚>
3 頭蓋の摘出
<インスタント 6枚>
2 手綱取り
4 静電気の稲妻
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 沼
8 山
10森
<サイドボード>
2 腐食ナメクジ
3 血染めの月
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
1 帰化
4 酸化
前回のリストとはサイドの「帰化」1枚が「血染めの月」に変わっただけです。
・・・いい加減、「ウルザトロン」には勝ちたかったので、ちとやり過ぎ感もあったのですが、このようにしてみました。
では、参戦レポートをば。
1回戦<白赤ウィニー> 2−1
1戦目 後手
初動が最速3tな手札だったのだが、「頭蓋の摘出」×2があったので、とりあえず引きにかけてプレイ。
・・・そうしたら相手が白系ウィニーであった為、そのまま飛行クリ―チャ―に殴り殺される。(2/2飛行・1/1飛行二段攻撃)
「栄光の頌歌」が張られて駄目押し。
・・・もし、マナ・ブーストから「弧炎撒き」が展開していければ何とかなったのだが、初動3tであったのだから、仕方なく。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
OUT
1 ヴィリジアンのシャーマン
3 頭蓋の摘出
2戦目 双方共にダブルマリガン
「山」×3・「森」×1・「光と影の剣」でプレイ。
・・・とりあえず2t目に「かまどの神」を引けてビートダウンを開始する。
しかし、「光と影の剣」を出すと早々に除去されるものの、次々とクリ―チャ―を引く事に成功し、そのまま押し切る。
3戦目
相手が1t目からビートダウンを開始し、こちらのライフが一気に削られていく。
しかしこちらもウィニークリーチャーで凌ぎ、「光と影の剣」まで繋ぐ。
そしてこちらの場に「弧炎撒き」が召喚され、多少膠着状態になる。(こちらのライフが4だった為、殴るに殴れない)
しかし、相手も打開策になりうるカードを引かず、徐々に相手の場を一掃していく。
そうこうしている間にこちらの場が安定し、そのまま「弧炎撒き」で殴り勝つ。
2回戦<巫女ランデス?(「粗野の覚醒」入り)> 0−2
1戦目 先手
強力なマナ・ブーストから「山伏の長、熊野」を高速召喚。
・・・手札に「頭蓋の摘出」を握っていたが、相手のデッキが些か不明であったので、手札に温存していた。
しかし、相手が白2マナ出るようになった頃、「神の怒り」で場を一掃される。
・・・とりあえず「神の怒り」が厳しかった為、早速「頭蓋の摘出」をプレイ、指定は「神の怒り」。
するとデッキの決め手が「粗野の覚醒」である事が判明、その後もう2回ほぼ立て続けに「頭蓋の摘出」を打ち、「粗野の覚醒」「永遠の証人」を抜く。
・・・ほぼ勝ち手段を削ったのでいけるか?と思ったが、その後ランデスを立て続けに喰らい、「刻まれた巫女」ビートに入る。
その後もランデスを「全ての太陽の夜明け」で回収されまくり、後1マナ足りない、という状況のまま、殴り負ける。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
3 血染めの月
1 頭蓋の摘出
OUT
2 手綱取り
4 静電気の稲妻
2戦目
・・・土地が4枚で止まり、ランデス、個別除去で場をきれいにされ、そのまま「刻まれた巫女」に殴られる状況に。
流石に無理なので投了。
3回戦<緑単ウルザトロン> 2−0
1戦目 後手 相手ダブルマリガン
相手の土地の並びが悪く、こちらは「桜族の長老」から3t目に「頭蓋の摘出」に繋ぐ。(「歯と爪」指定)
その後相手は特に何をするでもなく殴り勝つ。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
3 血染めの月
1 頭蓋の摘出
OUT
2 山伏の長、熊野
4 静電気の稲妻
2戦目
とりあえず「頭蓋の摘出」があったのでプレイ。
そして、順調にマナを展開し、「頭蓋の摘出」に繋ぐ。
・・・しかし、土地が4枚で止まり、手札の5マナ圏が腐る。
そのため、「忘却石」で何度か流されるものの、相手が「DSの巨像」をナチュラルプレイするも、返しで「腐食ナメクジ」で除去していく。
けれども、相手も「永遠の証人」で「忘却石」を回収し、かなりの間耐えられ、膠着する。
その間に「頭蓋の摘出」を「永遠の証人」で回収し、「隔離するタイタン」を抜く。(土地が基本地形しかなかったので)
また、遅いものの「血染めの月」を展開し、相手の超マナ展開手段を封じる。
そして地道にクリ―チャ―を展開し、相手のライフを徐々に削り取る。
その後相手のライフが9になった時に、「DSの巨像」をナチュラルプレイされるが、こちらは「手綱取り」を握っていた為、そのまま投げ飛ばして勝利。
<結果>
2−1で何とか勝ち越しに。
・・・とりあえず「ウルザトロン」には勝ったので、まぁ良しということで。
ただ、2試合目の方がとても態度が悪かったのが今でも腹が立つ。
前にも何度かFNMで対戦したが、そのいずれも態度が悪かった。
始めの挨拶はしないし、終わりの挨拶もしない。
身内とは普通に対戦するくせに、それ以外にはまるで失礼な態度を取る。
それぞれのステップの宣言をしない。
・・・その他諸々・・・。
とにかく態度が悪かった。
・・・だれも敬語を使え、とは言わない。(使うに越した事は無いが)
・・・だれも仲良くしろ、とも言わない。
・・・ただ、最低限の礼儀をもって対戦相手に接して欲しいと思う。
少なくとも、対戦終了後には双方共に気持ちのいい気分で終わりたいものである。
・・・閑話休題・・・。
とりあえずデッキの方は今の形を保っていこうかと思っています。
しかし、最近思うのですが、「〜と〜の剣」シリーズは強いなぁ、ということ。
・・・まぁ、元々弱いとは見られていないカードなので、強いのは当たり前かもしれないが、それにしても強い。
もしデッキを変えてみるとしたら、これらのカードをメインに何とか入れられないか?ということでしょうか。
メインに「かまどの神」「ヴィリジアンのシャーマン」といったようにアーティファクト除去が満載な為(特に後者)、アンシナジーになる可能性が高い為にメイン投入が躊躇われる理由な訳で。
・・・やはり、「親和」が第一のメタであるこの環境、これらのカードを抜く事は難しいので、結局はお蔵入りになる可能性が高い。
まぁ、そのあたりはそのうち調整する時にでも結論を出すとして。
それでは今日は、この辺で。
池袋アメニティーFNM参加。
「赤緑ステロイド(タッチ黒)」
<クリーチャー 28枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
4 トロールの苦行者
3 永遠の証人
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<ソーサリー 3枚>
3 頭蓋の摘出
<インスタント 6枚>
2 手綱取り
4 静電気の稲妻
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 沼
8 山
10森
<サイドボード>
2 腐食ナメクジ
2 血染めの月
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
2 帰化
4 酸化
以下、レポート。
1回戦<赤緑ランデス> 2−0
1戦目 先手
こちらは比較的悪くない手札。(マナ・ブーストと「頭蓋の摘出」、殴り用のクリ―チャ―もある)
相手の出した土地が「森」「ダークスティールの城塞」だったので、相手のデッキが掴めず。
しかしランデスが飛んできたのでランデスと判明。
んで、「頭蓋の摘出」で「弧炎撒き」指定、全抜きする。(これで相手のフィニッシャーが「弧炎撒き」「火と氷の剣」「グリッサ・サンシーカー」だと判明)
その後ランデスされるも、「トロールの苦行者」×2で殴り勝つ。
>サイド
IN
1 頭蓋の摘出
OUT
1 手綱取り
2戦目 1マリガン
マリガン後土地が「山」「真鍮の都」しかないのが微妙だったが、一応キープ。
とりあえず相手の初動の「極楽鳥」を止めるも、ランデスされる。
しかし、相手の土地が止まり、「頭蓋の摘出」を打つのに成功する。(「弧炎撒き」)
手札を覗くと「すき込み」×2があった。
その後、「永遠の証人」経由でもう1回打つことに成功。(「すき込み」)
しかしそれから土地が並ばず、「真鍮の都」×2のダメージもあって、ライフが3まで削られる。
相手が「火と氷の剣」を出してくるも凌ぎ、もう1回「頭蓋の摘出」で「永遠の証人」を抜き、「山伏の長、熊野」を召喚、そのまま殴り勝つ。
2回戦<4cG(と、本人が言っていた)> 2−1
1戦目 後手 1マリガン
相手が緑単のような動きを示す。(「木霊の手の内」で「森」しか持ってこなかった)
そして「刈り取りと種まき」「忍び寄るカビ」「すき込み」等でランデスの洗礼をうける。
しかし、決め手を引かないらしく、ちまちまと殴って勝利。
>サイド
IN
1 頭蓋の摘出
OUT
1 手綱取り
2戦目
土地が2枚で止まり、「すき込み」され、「腐食ナメクジ」×2が召喚される。
・・・そのまま殴り殺されそうになるが、最後に「頭蓋の摘出」を打ち込む。
それでデッキを確認し、投了。
(決め技は「猛火」「火の玉」「粗野の覚醒」のみ)
3戦目
こちら
1t目「極楽鳥」
2t目「かまどの神」
3t目「頭蓋の摘出」(「腐食ナメクジ」指定)
4t目「弧炎撒き」
・・・その後もう1回「頭蓋の摘出」を打ち込み、相手投了。
「極楽鳥」を引かなかったらしく、相手が遅れたためにかなり楽に勝利。
・・・後でデッキを教えて貰ったら、サイドに「機械の行進」「頭蓋の摘出」等があり、サイドで「ウルザトロン」「親和」には勝てるようにしているらしい。
3回戦<赤緑白ウルザトロン>(身内) 1−2
相手が身内の為、相手のデッキに基本地形が無い事がわかっているため、サイドの「血染めの月」が刺さりまくる事がわかっているゲーム。
1戦目 先手
順調にビートダウンを決めるも、「忘却石」で流される。(相手ライフ4)
そして同じターンに「威圧の杖」を出される。
その返しで「かまどの神」を召喚し、相手のアップキープに割る。(相手1ドロー・2ライフゲイン)
その後「歯と爪」を打たれ、「メフィドロスの吸血鬼」「トリスケリオン」を出され、場が一掃される。
しかし、こちらも「ヴィリジアンのシャーマン」で「トリスケリオン」を割り、「永遠の証人」×2と回収した「弧炎撒き」を召喚。
しかし、こちらのライフが10になった時、相手の「火の玉」でライフを削り取られる。
・・・「威圧の杖」をこちらのターンで破壊しなかったのが負けの要因のような気がした。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
2 血染めの月
1 頭蓋の摘出
OUT
1 弧炎撒き
4 静電気の稲妻
2戦目
初手土地2枚とちと辛いが、手札は(マナ・ブーストが無い以外は)強い手札だったのでプレイ。
とりあえず土地を引いてきたので事無きを得て、相手の「忘却石」でまた場を一掃されるも、「血染めの月」をプレイして、場を固める。
もう1度「忘却石」を出されるも、「ヴィリジアンのシャーマン」で除去。
もう一度出されて起動されるも、「永遠の証人」で回収し、もう1度「血染めの月」を出す。
その後普通に殴り切り、勝利。
3戦目 1マリガン(土地1枚という以外はテンパイだった手札)
しかし、また土地1枚だったので微妙だったが、とりあえずプレイ。
・・・土地こそ引くものの、相手がほぼテンパイだった為、あっけなく敗北。
<結果>
2−1で勝ち越し。
・・・といってもメタである「ウルザトロン」に負けたのはかなり痛い。
プレイミス、事故など色々な理由があるが、もう少し安定して勝ちたいところ。
・・・しかし、面白いぐらいに「親和」がいないので、もう少しメタを緩めてもいいかもしれないと思った今日この頃。
次回は勝ち越しはともかく、「ウルザトロン」には勝ちたいと思う。
・・・とはいえ、メタし過ぎるのも問題なので、もう少し考えてみます。
それではこの日は、この辺で。
「赤緑ステロイド(タッチ黒)」
<クリーチャー 28枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
4 トロールの苦行者
3 永遠の証人
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<ソーサリー 3枚>
3 頭蓋の摘出
<インスタント 6枚>
2 手綱取り
4 静電気の稲妻
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 沼
8 山
10森
<サイドボード>
2 腐食ナメクジ
2 血染めの月
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
2 帰化
4 酸化
以下、レポート。
1回戦<赤緑ランデス> 2−0
1戦目 先手
こちらは比較的悪くない手札。(マナ・ブーストと「頭蓋の摘出」、殴り用のクリ―チャ―もある)
相手の出した土地が「森」「ダークスティールの城塞」だったので、相手のデッキが掴めず。
しかしランデスが飛んできたのでランデスと判明。
んで、「頭蓋の摘出」で「弧炎撒き」指定、全抜きする。(これで相手のフィニッシャーが「弧炎撒き」「火と氷の剣」「グリッサ・サンシーカー」だと判明)
その後ランデスされるも、「トロールの苦行者」×2で殴り勝つ。
>サイド
IN
1 頭蓋の摘出
OUT
1 手綱取り
2戦目 1マリガン
マリガン後土地が「山」「真鍮の都」しかないのが微妙だったが、一応キープ。
とりあえず相手の初動の「極楽鳥」を止めるも、ランデスされる。
しかし、相手の土地が止まり、「頭蓋の摘出」を打つのに成功する。(「弧炎撒き」)
手札を覗くと「すき込み」×2があった。
その後、「永遠の証人」経由でもう1回打つことに成功。(「すき込み」)
しかしそれから土地が並ばず、「真鍮の都」×2のダメージもあって、ライフが3まで削られる。
相手が「火と氷の剣」を出してくるも凌ぎ、もう1回「頭蓋の摘出」で「永遠の証人」を抜き、「山伏の長、熊野」を召喚、そのまま殴り勝つ。
2回戦<4cG(と、本人が言っていた)> 2−1
1戦目 後手 1マリガン
相手が緑単のような動きを示す。(「木霊の手の内」で「森」しか持ってこなかった)
そして「刈り取りと種まき」「忍び寄るカビ」「すき込み」等でランデスの洗礼をうける。
しかし、決め手を引かないらしく、ちまちまと殴って勝利。
>サイド
IN
1 頭蓋の摘出
OUT
1 手綱取り
2戦目
土地が2枚で止まり、「すき込み」され、「腐食ナメクジ」×2が召喚される。
・・・そのまま殴り殺されそうになるが、最後に「頭蓋の摘出」を打ち込む。
それでデッキを確認し、投了。
(決め技は「猛火」「火の玉」「粗野の覚醒」のみ)
3戦目
こちら
1t目「極楽鳥」
2t目「かまどの神」
3t目「頭蓋の摘出」(「腐食ナメクジ」指定)
4t目「弧炎撒き」
・・・その後もう1回「頭蓋の摘出」を打ち込み、相手投了。
「極楽鳥」を引かなかったらしく、相手が遅れたためにかなり楽に勝利。
・・・後でデッキを教えて貰ったら、サイドに「機械の行進」「頭蓋の摘出」等があり、サイドで「ウルザトロン」「親和」には勝てるようにしているらしい。
3回戦<赤緑白ウルザトロン>(身内) 1−2
相手が身内の為、相手のデッキに基本地形が無い事がわかっているため、サイドの「血染めの月」が刺さりまくる事がわかっているゲーム。
1戦目 先手
順調にビートダウンを決めるも、「忘却石」で流される。(相手ライフ4)
そして同じターンに「威圧の杖」を出される。
その返しで「かまどの神」を召喚し、相手のアップキープに割る。(相手1ドロー・2ライフゲイン)
その後「歯と爪」を打たれ、「メフィドロスの吸血鬼」「トリスケリオン」を出され、場が一掃される。
しかし、こちらも「ヴィリジアンのシャーマン」で「トリスケリオン」を割り、「永遠の証人」×2と回収した「弧炎撒き」を召喚。
しかし、こちらのライフが10になった時、相手の「火の玉」でライフを削り取られる。
・・・「威圧の杖」をこちらのターンで破壊しなかったのが負けの要因のような気がした。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
2 血染めの月
1 頭蓋の摘出
OUT
1 弧炎撒き
4 静電気の稲妻
2戦目
初手土地2枚とちと辛いが、手札は(マナ・ブーストが無い以外は)強い手札だったのでプレイ。
とりあえず土地を引いてきたので事無きを得て、相手の「忘却石」でまた場を一掃されるも、「血染めの月」をプレイして、場を固める。
もう1度「忘却石」を出されるも、「ヴィリジアンのシャーマン」で除去。
もう一度出されて起動されるも、「永遠の証人」で回収し、もう1度「血染めの月」を出す。
その後普通に殴り切り、勝利。
3戦目 1マリガン(土地1枚という以外はテンパイだった手札)
しかし、また土地1枚だったので微妙だったが、とりあえずプレイ。
・・・土地こそ引くものの、相手がほぼテンパイだった為、あっけなく敗北。
<結果>
2−1で勝ち越し。
・・・といってもメタである「ウルザトロン」に負けたのはかなり痛い。
プレイミス、事故など色々な理由があるが、もう少し安定して勝ちたいところ。
・・・しかし、面白いぐらいに「親和」がいないので、もう少しメタを緩めてもいいかもしれないと思った今日この頃。
次回は勝ち越しはともかく、「ウルザトロン」には勝ちたいと思う。
・・・とはいえ、メタし過ぎるのも問題なので、もう少し考えてみます。
それではこの日は、この辺で。
今日は池袋のFNMに参加してきました。
以下が当日使用したデッキリストです。
「赤緑ステロイド(タッチ黒)」
<クリ―チャ― 27枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<ソーサリー 2枚>
2 頭蓋の摘出
<インスタント 8枚>
2 手綱取り
2 マグマの噴流
4 静電気の稲妻
<土地 23枚>
3 真鍮の都
1 沼
9 山
10森
<サイドボード>
3 腐食ナメクジ
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
2 頭蓋の摘出
2 帰化
4 酸化
それでは対戦レポートをば。
1回戦<赤緑ランデス> 2−0
1戦目 先手
相手が「金属モックス」を展開してきたので「・・・まさか、同系か?」と不安に思う。(手札があまり芳しくない為)
とりあえずクリ―チャ―で先手を取ろうと思い、「トロールの苦行者」を展開。
返しに「弧炎撒き」が召喚され、ちと苦い思いをする。
とりあえず殴ると、何故かブロックしてきた為、「静電気の稲妻」で撃ち落す。
返しで「永遠の証人」で回収されるも、返しのターンで「頭蓋の摘出」を撃ち、「弧炎撒き」×2を指定する。(ここで相手がランデスである事が判明)
その後双方共に場が膠着し、相手の場に「山伏の長、熊野」が召喚される。
その為こちらの戦線が崩れるものの、2体目の「トロールの苦行者」を展開する事で場をキープ。
ここで相手のランデスが刺さり、緑マナをほぼ封殺される。
・・・しかし、こちらも負けじと相手のライフを2まで削るが、こちらもライフがレッドゾーンという状態。
手札は「山」×1「永遠の証人」×1「極楽鳥」×1
墓地には「マグマの噴流」がある状態。
相手の場には「熊野」「極楽鳥」多数の土地。
・・・かなり投了モードだったのだが、「真鍮の都」から「極楽鳥」をプレイしてターン終了。
「焼かれるだろうなぁ〜」と思ったが、何故かこちらのメインフェイズまで焼けれずに済む。
・・よって、「永遠の証人」で回収した「マグマの噴流」で「極楽鳥」を除去し、削り切る。(本体に撃っても勝ちだったのだが、一応殴る方向性でw)
焼かれていたら負けでした。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
OUT
2 マグマの噴流
2 ヴィリジアンのシャーマン
2戦目
相手に1回ランデスされるものの、こちらも「極楽鳥」等でマナブ―ストを図る。
・・・しかし、出遅れた事は事実で相手の「弧炎撒き」の召喚を許してしまう。
けれども、こちらも負けじと「頭蓋の摘出」で「腐食ナメクジ」×4を抜く。
相手は「?」という表情をしたが、こちらとしては4/6の神器除去は辛いので。(苦笑)
「弧炎撒き」のダメージにより計8点喰らうものの、「火と氷の剣」を「極楽鳥」に装着し、次のターンに「トロールの苦行者」をプレイし、場を固める。
その後「光と影の剣」をプレイし、さらに場を固める事に成功する。
・・・相手も「溶鉱炉の脈動」等で対応するも、最終的に削り切ることが出来ず、こちらが圧勝する。
2回戦<赤緑ランデス>(身内) 2−1
1戦目 後手
相手が1回マリガンするものの、鬼回りでこちらの土地を破壊し尽くし、「すき込み」された時点で投了。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
OUT
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 マグマの噴流
2戦目
序盤にランデスを撃たれたりもするが、マナ・ベースを安定して展開し、「弧炎撒き」の召喚を成功させ、順調にビートダウンする事に成功。
その後「山伏の長、熊野」も展開し、ほぼ場を制す。
返しに「腐食ナメクジ」を召喚されるも、「手綱取り」で奪って相手のライフ14を「弧炎撒き」の能力も合わせて削り切り、勝利。
3戦目
相手がランデスしてこないという事故気味なのをいい事に、
2t目「桜族の長老」
3t目「火と氷の剣」
4t目「弧炎撒き」と展開する。
・・・しかし、ここで相手が「腐食ナメクジ」を召喚し、「剣」はその役割を果たす事も無く生贄に捧げて、ワンパン。
そしてこちらは「山伏の長、熊野」を展開し、場の制圧を目指す。
しかし、その返しに2体目の「ナメクジ」を召喚され、場が膠着する。
ここでのライフは16:12でこちらの方が上の状態。
相手がこちらの山×2を「すき込み」してきたので、対応してマナを出す。ここで相手が戦闘フェイズに移行すると言ったときに、少々迷いながらも「ナメクジ」1体に「弧炎撒き」能力×2を撃ちこむ。
結局0体アタックだったのでターン終了前に「静電気の稲妻」を撃ち込んで、除去する。
・・・能力起動でかなりのカードを失ったものの、「手綱取り」をトップデッキして「ナメクジ」をコントロールしフルアタックを敢行、相手のライフを削り取る。
勝利。
3回戦<青緑コントロール> 2−0
1戦目 後手
1t目「極楽鳥」と展開出来たものの、2t目には何もする事が出来ず、ターンを返す。
相手が4t目に「真面目な身代わり」を展開し、「島」が並んだ事により、デッキが判明。(最初3t目まで「森」を展開していた為)
しかし、ここでこちらは相手がフルタップしている隙に「山伏の長、熊野」を展開。
そのまま相手は対抗策を引くことなく、「熊野」でライフを削り切る事に成功。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
2 頭蓋の摘出
OUT
2 手綱取り
4 静電気の稲妻
2戦目
序盤展開出来ず、相手がマナを貯めていくという展開。
とりあえず「かまどの神」は展開するものの、他の主力は全く出せなかった。
しかし、相手がフルタップした隙に「頭蓋の摘出」で「永遠の証人」を抜く事に成功。
そして「火と氷の剣」をプレイし、「かまどの神」に装着。
けれども相手も「けちな贈り物」をプレイ。
「粗野の覚醒」「袖の下」「邪魔」「巻き直し」を選択。
始めの2枚を落とし、最後の2枚を与える。
その返しの相手ターン、「袖の下」をプレイし、「永遠の証人」を持ってこられる。(「袖の下」回収)
その隙にこちらは「光と影の剣」を通す。
返しで相手は「袖の下」を再びプレイ。
・・・「剣」を除去されるか?と思ったが、何故か相手は「山伏の長、熊野」を持っていかれる。
そこでとりあえず殴り、装備し直して(もう1体の「かまどの神」に)ターンを返す。
・・・しかし、ここで相手が変なプレイを敢行。
「熊野」アタック!
・・・「剣」付きの「かまどの神」でブロック・・・。
「熊野」は無事墓地に行きました。(苦笑)
その後「かまどの神」×3+「火と氷の剣」で殴り切る事に成功。
・・・その前に「残響する真実」を「かまどの神」に指定されたが、「剣」が付いた奴だったので「これは対象に出来ませんよ?」といったら、「剣」に指定を変えていました。
・・・他の「かまどの神」のプレイすれば問題は無かったのだが。(苦笑)
何はともあれ、無事2―0で勝利する。
<結果>
3−0で2位でした。
・・・とりあえず久々に全勝出来たので、感無量と言ったところだが、残念なのは「親和」「ウルザトロン」といった、メタの範疇のデッキに全くあたらなかったことが心残りでした。
字数の為これまで。
以下が当日使用したデッキリストです。
「赤緑ステロイド(タッチ黒)」
<クリ―チャ― 27枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<ソーサリー 2枚>
2 頭蓋の摘出
<インスタント 8枚>
2 手綱取り
2 マグマの噴流
4 静電気の稲妻
<土地 23枚>
3 真鍮の都
1 沼
9 山
10森
<サイドボード>
3 腐食ナメクジ
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
2 頭蓋の摘出
2 帰化
4 酸化
それでは対戦レポートをば。
1回戦<赤緑ランデス> 2−0
1戦目 先手
相手が「金属モックス」を展開してきたので「・・・まさか、同系か?」と不安に思う。(手札があまり芳しくない為)
とりあえずクリ―チャ―で先手を取ろうと思い、「トロールの苦行者」を展開。
返しに「弧炎撒き」が召喚され、ちと苦い思いをする。
とりあえず殴ると、何故かブロックしてきた為、「静電気の稲妻」で撃ち落す。
返しで「永遠の証人」で回収されるも、返しのターンで「頭蓋の摘出」を撃ち、「弧炎撒き」×2を指定する。(ここで相手がランデスである事が判明)
その後双方共に場が膠着し、相手の場に「山伏の長、熊野」が召喚される。
その為こちらの戦線が崩れるものの、2体目の「トロールの苦行者」を展開する事で場をキープ。
ここで相手のランデスが刺さり、緑マナをほぼ封殺される。
・・・しかし、こちらも負けじと相手のライフを2まで削るが、こちらもライフがレッドゾーンという状態。
手札は「山」×1「永遠の証人」×1「極楽鳥」×1
墓地には「マグマの噴流」がある状態。
相手の場には「熊野」「極楽鳥」多数の土地。
・・・かなり投了モードだったのだが、「真鍮の都」から「極楽鳥」をプレイしてターン終了。
「焼かれるだろうなぁ〜」と思ったが、何故かこちらのメインフェイズまで焼けれずに済む。
・・よって、「永遠の証人」で回収した「マグマの噴流」で「極楽鳥」を除去し、削り切る。(本体に撃っても勝ちだったのだが、一応殴る方向性でw)
焼かれていたら負けでした。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
OUT
2 マグマの噴流
2 ヴィリジアンのシャーマン
2戦目
相手に1回ランデスされるものの、こちらも「極楽鳥」等でマナブ―ストを図る。
・・・しかし、出遅れた事は事実で相手の「弧炎撒き」の召喚を許してしまう。
けれども、こちらも負けじと「頭蓋の摘出」で「腐食ナメクジ」×4を抜く。
相手は「?」という表情をしたが、こちらとしては4/6の神器除去は辛いので。(苦笑)
「弧炎撒き」のダメージにより計8点喰らうものの、「火と氷の剣」を「極楽鳥」に装着し、次のターンに「トロールの苦行者」をプレイし、場を固める。
その後「光と影の剣」をプレイし、さらに場を固める事に成功する。
・・・相手も「溶鉱炉の脈動」等で対応するも、最終的に削り切ることが出来ず、こちらが圧勝する。
2回戦<赤緑ランデス>(身内) 2−1
1戦目 後手
相手が1回マリガンするものの、鬼回りでこちらの土地を破壊し尽くし、「すき込み」された時点で投了。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
OUT
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 マグマの噴流
2戦目
序盤にランデスを撃たれたりもするが、マナ・ベースを安定して展開し、「弧炎撒き」の召喚を成功させ、順調にビートダウンする事に成功。
その後「山伏の長、熊野」も展開し、ほぼ場を制す。
返しに「腐食ナメクジ」を召喚されるも、「手綱取り」で奪って相手のライフ14を「弧炎撒き」の能力も合わせて削り切り、勝利。
3戦目
相手がランデスしてこないという事故気味なのをいい事に、
2t目「桜族の長老」
3t目「火と氷の剣」
4t目「弧炎撒き」と展開する。
・・・しかし、ここで相手が「腐食ナメクジ」を召喚し、「剣」はその役割を果たす事も無く生贄に捧げて、ワンパン。
そしてこちらは「山伏の長、熊野」を展開し、場の制圧を目指す。
しかし、その返しに2体目の「ナメクジ」を召喚され、場が膠着する。
ここでのライフは16:12でこちらの方が上の状態。
相手がこちらの山×2を「すき込み」してきたので、対応してマナを出す。ここで相手が戦闘フェイズに移行すると言ったときに、少々迷いながらも「ナメクジ」1体に「弧炎撒き」能力×2を撃ちこむ。
結局0体アタックだったのでターン終了前に「静電気の稲妻」を撃ち込んで、除去する。
・・・能力起動でかなりのカードを失ったものの、「手綱取り」をトップデッキして「ナメクジ」をコントロールしフルアタックを敢行、相手のライフを削り取る。
勝利。
3回戦<青緑コントロール> 2−0
1戦目 後手
1t目「極楽鳥」と展開出来たものの、2t目には何もする事が出来ず、ターンを返す。
相手が4t目に「真面目な身代わり」を展開し、「島」が並んだ事により、デッキが判明。(最初3t目まで「森」を展開していた為)
しかし、ここでこちらは相手がフルタップしている隙に「山伏の長、熊野」を展開。
そのまま相手は対抗策を引くことなく、「熊野」でライフを削り切る事に成功。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
2 頭蓋の摘出
OUT
2 手綱取り
4 静電気の稲妻
2戦目
序盤展開出来ず、相手がマナを貯めていくという展開。
とりあえず「かまどの神」は展開するものの、他の主力は全く出せなかった。
しかし、相手がフルタップした隙に「頭蓋の摘出」で「永遠の証人」を抜く事に成功。
そして「火と氷の剣」をプレイし、「かまどの神」に装着。
けれども相手も「けちな贈り物」をプレイ。
「粗野の覚醒」「袖の下」「邪魔」「巻き直し」を選択。
始めの2枚を落とし、最後の2枚を与える。
その返しの相手ターン、「袖の下」をプレイし、「永遠の証人」を持ってこられる。(「袖の下」回収)
その隙にこちらは「光と影の剣」を通す。
返しで相手は「袖の下」を再びプレイ。
・・・「剣」を除去されるか?と思ったが、何故か相手は「山伏の長、熊野」を持っていかれる。
そこでとりあえず殴り、装備し直して(もう1体の「かまどの神」に)ターンを返す。
・・・しかし、ここで相手が変なプレイを敢行。
「熊野」アタック!
・・・「剣」付きの「かまどの神」でブロック・・・。
「熊野」は無事墓地に行きました。(苦笑)
その後「かまどの神」×3+「火と氷の剣」で殴り切る事に成功。
・・・その前に「残響する真実」を「かまどの神」に指定されたが、「剣」が付いた奴だったので「これは対象に出来ませんよ?」といったら、「剣」に指定を変えていました。
・・・他の「かまどの神」のプレイすれば問題は無かったのだが。(苦笑)
何はともあれ、無事2―0で勝利する。
<結果>
3−0で2位でした。
・・・とりあえず久々に全勝出来たので、感無量と言ったところだが、残念なのは「親和」「ウルザトロン」といった、メタの範疇のデッキに全くあたらなかったことが心残りでした。
字数の為これまで。
東京都選手権レポート
2004年10月23日 大会レポートこの日は池袋サンシャインで開催された東京都選手権に参加してきました。
デッキレシピは以下の通りです。
[赤緑ステロイド(タッチ黒)]
<クリ―チャ― 25枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
4 永遠の証人
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<アーティファクト 2枚>
2 師範の占い独楽
<ソーサリー 3枚>
3 頭蓋の摘出
<インスタント 7枚>
3 静電気の稲妻
4 マグマの噴流
<土地 23枚>
2 真鍮の都
1 沼
9 山
11森
<サイドボード>
3 トロールの苦行者
2 腐食ナメクジ
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
1 粗野の覚醒
4 酸化
昨日使ったデッキも似たようなものです。(サイドの「酸化」×1「粗野の覚醒」が「帰化」でした)
1回戦<黒緑デスクラウド> 1−2
1戦目 先手
相手が1t目に「極楽鳥」を出してきたので「ランデス系か?」と思い、焼き鳥にするも、2t目に「鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目」を展開されて黒緑系と判明。
圧倒的な除去の前に攻め切れず、膠着している間に「夜の星、黒瘴」が降臨し、敗北。
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
1 粗野の覚醒
OUT
2 かまどの神
2 ヴィリジアンのシャーマン
3 静電気の稲妻
2戦目
ほぼ速攻で「頭蓋の摘出」×2を撃ち、「トロールの苦行者」と「粗野の覚醒」で殴り勝つ。
・・・まぁ、正直「粗野の覚醒」に除去撃たれると即死亡だったのだが、撃たなければ微妙だったので勝負して勝利。
3戦目
「頭蓋の摘出」×2撃つも、土地事故起こして膠着。
相手の攻勢を何とか凌いで、エキストラ5tに突入。
手札に「粗野の覚醒」があるものの、5マナではイマイチ。
・・・何とか耐えられるか?と思ったが、エキストラ3t目に「粗野の覚醒」引かれて死亡。
(「頭蓋の摘出」で抜いたものは、「夜の星、黒瘴」「頭蓋の摘出」)
・・・抜きミスかもしれないと思った試合でした。
2回戦<赤バーン> 2−0
1戦目 先手
手札土地×5・「かまどの神」「山伏の長、熊野」でプレイ。
・・・正直微妙だったのだが、とりあえず(引きにもよるが)展開は出来そうだったので迷った末にプレイする。
ウィニークリーチャー3体並んだところで「紅蓮地獄」。
その後膠着し、相手の場に「弧炎撒き」が召喚されるも、こちらも召喚し、除去されるも「永遠の証人」で回収し、場が膠着気味になる。
お互いのライフ7:7。
相手がこちらの「弧炎撒き」の2度目の召喚の返しに苦し紛れに「炉のドラゴン」を召喚するも、こちらにはパワー2の生物2体、「弧炎撒き」なので、フルアタックで相手投了。(勿論赤マナは豊富にある)
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 腐食ナメクジ
2 火と氷の剣
1 粗野の覚醒
OUT
2 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 永遠の証人
1 山伏の長、熊野
3 静電気の稲妻
・・・だったと思う。
2戦目
相手が土地事故。(土地は引くが、アーティファクトランドばっか)
アーティファクト破壊が刺さりまくり、「腐食ナメクジ」召喚で、相手投了。
3回戦<ゴーレムデッキ?> 2−0
1戦目 後手
1t目アーティファクトランド出されたので「親和?」と思ったが、2t目にタリスマン出してきたので「・・・ベビーシッターか」と思い、ちと意気消沈気味。
手札が微妙に悪かったので、負けたと思った。
・・・しかし、相手は土地4枚並んでも何もしてこない。
「・・・?」と思っていると、「マイコンシスのゴーレム」が登場。
また、「合成ゴーレム」も登場し、「空虚への扉」デッキか?と思い、とりあえず「静電気の稲妻」で焼いておく。
そのまま殴り切って、勝利。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
1 頭蓋の摘出
4 酸化
OUT
3 静電気の稲妻
2 師範の占い独楽
2 山伏の長、熊野
・・・だったと思う。
2戦目
今回は1t目から丹念に除去する。
んで、速攻で「頭蓋の摘出」をプレイ、「マイコンシスのゴーレム」を引っこ抜く。
・・・ゴーレムデッキ確定でした。
「腐食ナメクジ」召喚でほぼ勝利確定。
・・・以上。
4回戦<黒単コントロール> 2−0
相手が2夜完全徹夜だったらしいので、かなりきつそうでした。
・・・本人曰く、「頭蓋摘出された気分」
1戦目 後手
1t目「極楽鳥」
2t目「師範の占い独楽」
相手が「困窮」で「永遠の証人」を抜くも、それに対応して「マグマの噴流」でライブラリーを確認すると、「永遠の証人」確認する。
・・・その後「永遠の証人」をぐるぐる回しつつ、そのまま押し切る。
ホロビがでるも、「弧炎撒き」で速攻除去。
「ファイレクシアの闘技場」のおかげもあって、あっという間に攻め切る。
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 光と影の剣
1 火と氷の剣
OUT
2 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
3 静電気の稲妻
・・・「火と氷の剣」は、抜き忘れ。(全部混ぜてから抜いているので)
2戦目
はっきりと言う。
・・・「光と影の剣」神でした。(苦笑)
ホロビなんていうのも出て来ましたが、んなもん速攻除去。
「永遠の証人」のおかげもあって、相手の除去が意味なくなる。
・・・剣の強さを再認識した試合でした。
5回戦<親和> 0−2
1戦目 後手 1マリガン
・・・事故死に。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
4 酸化
OUT
1 山伏の長、熊野
2 師範の占い独楽
3 頭蓋の摘出
2戦目 1マリガン
「弧炎撒き」「腐食ナメクジ」はカウンターされる。
プレイミス(というか、物体以下)して勝てる試合落としました。
自分
パワー4生物×2
パワー2生物×1
相手
「羽ばたき飛行機」×2
・・・除去し忘れた。
返しに「爆片破」されて死亡。(ライフは5)
・・・天然ということで一つ。
6回戦<ベビーシッター> 0−2
1戦目 後手1マリガン
「かまどの神」×2「ヴィリジアンのシャーマン」「永遠の証人」等で足止めするも、コンボパーツ揃い、「弧炎撒き」の赤マナ足らずで敗北。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
1 頭蓋の摘出
4 酸化
OUT
2 山伏の長、熊野
2 師範の占い独楽
3 静電気の稲妻
2戦目
3t目に「頭蓋の摘出」撃つも、「ブルードスター」で死亡。
7回戦<ベビーシッター> 1−2
1戦目 後手1マリガン
相手のスピードに押され、コンボ発動。
>サイド
前の試合と同じ。
2戦目
「頭蓋の摘出」で相手投了。
3戦目
マリガンしたいがしないでプレイ。
・・・3t目に「頭蓋の摘出」撃てたが、カウンターを警戒して撃たなかったらコンボ決まって死亡。
カウンターはその時は持っていなかったようで。(シャーマン通ったからもしやとは思ったが)
教訓
・・・もっとアクティブにいきましょう。(苦笑)
8回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
ちとメモし忘れたので、簡潔にいきます。
1・2戦目共に引きが温く、死亡。
・・・特に2戦目は、「精神隷属器」で「弧炎撒き」起動でボロボロに。
…
デッキレシピは以下の通りです。
[赤緑ステロイド(タッチ黒)]
<クリ―チャ― 25枚>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 かまどの神
4 ヴィリジアンのシャーマン
4 永遠の証人
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
<アーティファクト 2枚>
2 師範の占い独楽
<ソーサリー 3枚>
3 頭蓋の摘出
<インスタント 7枚>
3 静電気の稲妻
4 マグマの噴流
<土地 23枚>
2 真鍮の都
1 沼
9 山
11森
<サイドボード>
3 トロールの苦行者
2 腐食ナメクジ
2 火と氷の剣
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
1 粗野の覚醒
4 酸化
昨日使ったデッキも似たようなものです。(サイドの「酸化」×1「粗野の覚醒」が「帰化」でした)
1回戦<黒緑デスクラウド> 1−2
1戦目 先手
相手が1t目に「極楽鳥」を出してきたので「ランデス系か?」と思い、焼き鳥にするも、2t目に「鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目」を展開されて黒緑系と判明。
圧倒的な除去の前に攻め切れず、膠着している間に「夜の星、黒瘴」が降臨し、敗北。
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 光と影の剣
1 頭蓋の摘出
1 粗野の覚醒
OUT
2 かまどの神
2 ヴィリジアンのシャーマン
3 静電気の稲妻
2戦目
ほぼ速攻で「頭蓋の摘出」×2を撃ち、「トロールの苦行者」と「粗野の覚醒」で殴り勝つ。
・・・まぁ、正直「粗野の覚醒」に除去撃たれると即死亡だったのだが、撃たなければ微妙だったので勝負して勝利。
3戦目
「頭蓋の摘出」×2撃つも、土地事故起こして膠着。
相手の攻勢を何とか凌いで、エキストラ5tに突入。
手札に「粗野の覚醒」があるものの、5マナではイマイチ。
・・・何とか耐えられるか?と思ったが、エキストラ3t目に「粗野の覚醒」引かれて死亡。
(「頭蓋の摘出」で抜いたものは、「夜の星、黒瘴」「頭蓋の摘出」)
・・・抜きミスかもしれないと思った試合でした。
2回戦<赤バーン> 2−0
1戦目 先手
手札土地×5・「かまどの神」「山伏の長、熊野」でプレイ。
・・・正直微妙だったのだが、とりあえず(引きにもよるが)展開は出来そうだったので迷った末にプレイする。
ウィニークリーチャー3体並んだところで「紅蓮地獄」。
その後膠着し、相手の場に「弧炎撒き」が召喚されるも、こちらも召喚し、除去されるも「永遠の証人」で回収し、場が膠着気味になる。
お互いのライフ7:7。
相手がこちらの「弧炎撒き」の2度目の召喚の返しに苦し紛れに「炉のドラゴン」を召喚するも、こちらにはパワー2の生物2体、「弧炎撒き」なので、フルアタックで相手投了。(勿論赤マナは豊富にある)
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 腐食ナメクジ
2 火と氷の剣
1 粗野の覚醒
OUT
2 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 永遠の証人
1 山伏の長、熊野
3 静電気の稲妻
・・・だったと思う。
2戦目
相手が土地事故。(土地は引くが、アーティファクトランドばっか)
アーティファクト破壊が刺さりまくり、「腐食ナメクジ」召喚で、相手投了。
3回戦<ゴーレムデッキ?> 2−0
1戦目 後手
1t目アーティファクトランド出されたので「親和?」と思ったが、2t目にタリスマン出してきたので「・・・ベビーシッターか」と思い、ちと意気消沈気味。
手札が微妙に悪かったので、負けたと思った。
・・・しかし、相手は土地4枚並んでも何もしてこない。
「・・・?」と思っていると、「マイコンシスのゴーレム」が登場。
また、「合成ゴーレム」も登場し、「空虚への扉」デッキか?と思い、とりあえず「静電気の稲妻」で焼いておく。
そのまま殴り切って、勝利。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
1 頭蓋の摘出
4 酸化
OUT
3 静電気の稲妻
2 師範の占い独楽
2 山伏の長、熊野
・・・だったと思う。
2戦目
今回は1t目から丹念に除去する。
んで、速攻で「頭蓋の摘出」をプレイ、「マイコンシスのゴーレム」を引っこ抜く。
・・・ゴーレムデッキ確定でした。
「腐食ナメクジ」召喚でほぼ勝利確定。
・・・以上。
4回戦<黒単コントロール> 2−0
相手が2夜完全徹夜だったらしいので、かなりきつそうでした。
・・・本人曰く、「頭蓋摘出された気分」
1戦目 後手
1t目「極楽鳥」
2t目「師範の占い独楽」
相手が「困窮」で「永遠の証人」を抜くも、それに対応して「マグマの噴流」でライブラリーを確認すると、「永遠の証人」確認する。
・・・その後「永遠の証人」をぐるぐる回しつつ、そのまま押し切る。
ホロビがでるも、「弧炎撒き」で速攻除去。
「ファイレクシアの闘技場」のおかげもあって、あっという間に攻め切る。
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 光と影の剣
1 火と氷の剣
OUT
2 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
3 静電気の稲妻
・・・「火と氷の剣」は、抜き忘れ。(全部混ぜてから抜いているので)
2戦目
はっきりと言う。
・・・「光と影の剣」神でした。(苦笑)
ホロビなんていうのも出て来ましたが、んなもん速攻除去。
「永遠の証人」のおかげもあって、相手の除去が意味なくなる。
・・・剣の強さを再認識した試合でした。
5回戦<親和> 0−2
1戦目 後手 1マリガン
・・・事故死に。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
4 酸化
OUT
1 山伏の長、熊野
2 師範の占い独楽
3 頭蓋の摘出
2戦目 1マリガン
「弧炎撒き」「腐食ナメクジ」はカウンターされる。
プレイミス(というか、物体以下)して勝てる試合落としました。
自分
パワー4生物×2
パワー2生物×1
相手
「羽ばたき飛行機」×2
・・・除去し忘れた。
返しに「爆片破」されて死亡。(ライフは5)
・・・天然ということで一つ。
6回戦<ベビーシッター> 0−2
1戦目 後手1マリガン
「かまどの神」×2「ヴィリジアンのシャーマン」「永遠の証人」等で足止めするも、コンボパーツ揃い、「弧炎撒き」の赤マナ足らずで敗北。
>サイド
IN
2 腐食ナメクジ
1 頭蓋の摘出
4 酸化
OUT
2 山伏の長、熊野
2 師範の占い独楽
3 静電気の稲妻
2戦目
3t目に「頭蓋の摘出」撃つも、「ブルードスター」で死亡。
7回戦<ベビーシッター> 1−2
1戦目 後手1マリガン
相手のスピードに押され、コンボ発動。
>サイド
前の試合と同じ。
2戦目
「頭蓋の摘出」で相手投了。
3戦目
マリガンしたいがしないでプレイ。
・・・3t目に「頭蓋の摘出」撃てたが、カウンターを警戒して撃たなかったらコンボ決まって死亡。
カウンターはその時は持っていなかったようで。(シャーマン通ったからもしやとは思ったが)
教訓
・・・もっとアクティブにいきましょう。(苦笑)
8回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
ちとメモし忘れたので、簡潔にいきます。
1・2戦目共に引きが温く、死亡。
・・・特に2戦目は、「精神隷属器」で「弧炎撒き」起動でボロボロに。
…
今日はFNMに参加してきたのですが、レポートが訳あってあまり書けません。
・・・というか、書いていたのですが、書いてる途中にコマンドミスをして、書いている文章が全て消えてしまったのです。
よって、非情に簡易的なレポートのみだけ書いておきます。
1回戦<白単「武士道+装備品」ウィニー> 2−0
相手も中々回っていましたが、後続を引かないのと、除去を丹念に打ち込んでいたため、こちらがクリ―チャ―を制することに成功し、1・2戦目を勝利。
相手の除去が「手の檻」しかなく、「崇拝」しか守り切るカードが無かった為、オフェンシブサイド(帰化等を使わない)をした。
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 火と氷の剣
OUT
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 永遠の証人
3 頭蓋の摘出
・・・「師範の占い独楽」を抜いて「光と影の剣」も入れればよかったかもしれません。
2回戦<緑単ウルザトロン(サイドでタッチ赤)> 1−2
・・・はっきりいってしまえば、「頭蓋の摘出」と「歯と爪」の引きゲー。
引いたことは引いたが、相手のランデスが刺さり、死亡。
・・・やっぱ引きゲー。(苦笑)
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 腐食ナメクジ
1 頭蓋の摘出
OUT
2 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
3 静電気の稲妻
3回戦<赤緑コントロール>
「頭蓋の摘出」指定ミス。(1戦目)
・・・これに尽きます。
はっきり言ってプレイミスといえる。
・・・他にも色々あったのだが、傾いた原因の出だしがこれだったので、晒す。
後は、途中引きが温くなり、相手が鬼引きしたことが負けた原因とも言える。(2戦目)
・・・はっきりいって悔しかった。(残りライフ4まで削ったのに・・・)
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 火と氷の剣
1 光と影の剣
OUT
2 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 頭蓋の摘出
2 師範の占い独楽
・・・サイドはオフェンシブサイドをしてみた。
まさか「腐食ナメクジ」が入っているデッキに装備品を投入してはこないだろうという裏をかいてみたり。
・・・といっても、相手が「腐食ナメクジ」を抜いたわけではないので、序盤の攻めにしかなりませんが。(苦笑)
<結果>
1−2で負け越しスタート。
・・・とはいえ、デッキは決して弱くないな、と実感。
問題は「ウルザトロン」への対策を増やすかどうかというところでしょうか。
それ以外は何とかなりそう。
・・・というわけで、明日(正確には今日だが)東京都選手権に行ってきます。
デッキレシピは明日のレポートの際にでも。(というか、もう疲れて書く気にならない)
今日のレポートも、時間と気力があれば3日以内に更新します。(正確なものを)
・・・その間に更新されない場合は、記憶から失われた、ということで。(苦笑)
あ〜あ、ミスしなければ結構まともなレポートになるはずだったのだが。(苦笑)
それでは今日は、この辺で。
・・・というか、書いていたのですが、書いてる途中にコマンドミスをして、書いている文章が全て消えてしまったのです。
よって、非情に簡易的なレポートのみだけ書いておきます。
1回戦<白単「武士道+装備品」ウィニー> 2−0
相手も中々回っていましたが、後続を引かないのと、除去を丹念に打ち込んでいたため、こちらがクリ―チャ―を制することに成功し、1・2戦目を勝利。
相手の除去が「手の檻」しかなく、「崇拝」しか守り切るカードが無かった為、オフェンシブサイド(帰化等を使わない)をした。
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 火と氷の剣
OUT
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 永遠の証人
3 頭蓋の摘出
・・・「師範の占い独楽」を抜いて「光と影の剣」も入れればよかったかもしれません。
2回戦<緑単ウルザトロン(サイドでタッチ赤)> 1−2
・・・はっきりいってしまえば、「頭蓋の摘出」と「歯と爪」の引きゲー。
引いたことは引いたが、相手のランデスが刺さり、死亡。
・・・やっぱ引きゲー。(苦笑)
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 腐食ナメクジ
1 頭蓋の摘出
OUT
2 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
3 静電気の稲妻
3回戦<赤緑コントロール>
「頭蓋の摘出」指定ミス。(1戦目)
・・・これに尽きます。
はっきり言ってプレイミスといえる。
・・・他にも色々あったのだが、傾いた原因の出だしがこれだったので、晒す。
後は、途中引きが温くなり、相手が鬼引きしたことが負けた原因とも言える。(2戦目)
・・・はっきりいって悔しかった。(残りライフ4まで削ったのに・・・)
>サイド
IN
3 トロールの苦行者
2 火と氷の剣
1 光と影の剣
OUT
2 かまどの神
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 頭蓋の摘出
2 師範の占い独楽
・・・サイドはオフェンシブサイドをしてみた。
まさか「腐食ナメクジ」が入っているデッキに装備品を投入してはこないだろうという裏をかいてみたり。
・・・といっても、相手が「腐食ナメクジ」を抜いたわけではないので、序盤の攻めにしかなりませんが。(苦笑)
<結果>
1−2で負け越しスタート。
・・・とはいえ、デッキは決して弱くないな、と実感。
問題は「ウルザトロン」への対策を増やすかどうかというところでしょうか。
それ以外は何とかなりそう。
・・・というわけで、明日(正確には今日だが)東京都選手権に行ってきます。
デッキレシピは明日のレポートの際にでも。(というか、もう疲れて書く気にならない)
今日のレポートも、時間と気力があれば3日以内に更新します。(正確なものを)
・・・その間に更新されない場合は、記憶から失われた、ということで。(苦笑)
あ〜あ、ミスしなければ結構まともなレポートになるはずだったのだが。(苦笑)
それでは今日は、この辺で。
と言うわけで、今日はFNMに参加してきました。
・・・流石に皆もう次期スタンダードの調整に入っており、参加人数は13人(だったかな?)と少ないものでした。
使用したデッキは「赤単ゴブリン」でした。
・・・それでは、本日のレポートをば。
1回戦<黒単デスクラウド> 2−0
1戦目(先手)
1t目 土地
2t目 土地 「スカークの探鉱者」
3t目 土地 「ゴブリンの戦長」
となかなかの回りをみせる。
・・・2t目に2マナ域のクリ―チャ―を展開しなかったのは、土地が初手2枚しかなく、ここで引くかわからなかったからです。
その後、相手のクリ―チャ―を除去しながら、「つつき這い虫」や追加のゴブリンなどで圧倒し、制圧完了。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 宝石の手の焼却者
OUT
4 火花鍛冶
・・・なんか、対戦相手が全くやる気無しのようで、「もういいや」みたいな発言していました。(苦笑)
まぁ、確かに相性が悪いのでしょうが(ここにゴブリンいないしw)、自棄になるのは止めましょう。(私もしたりしますがw)
2戦目
相手ダブルマリガン、こちらもダブルマリガン。(苦笑)
・・・ちと厳しいかな〜という初手。(1マナ2マナ域が無い)
しかし、土地がある以上は(土地なしマリガンなので)プレイ。
こちらは1t目に1マナゴブリン引いたので召喚、その後2マナ域も引くことに成功し、以降順調にデッキを回す。
相手は1t目にこそ土地を引くものの、2t目以降は全く展開せず。(苦笑)
・・・当然負けるはずも無く。
2回戦目<赤緑ランデス>(身内) 2−1
・・・ちょっと萎え気味に対戦する。
1戦目(先手)
こちらがほぼテンパイな動きを示す。
・・・簡単に言えば、1t目から5t目くらいまで順調に回ったと言いましょうか。
相手も火力で対抗するものの、「つつき這い虫」が召喚され、ゲームが終わる。
・・・ビーストが立ちはだかるも、そのまま殴り超える。
>サイド
IN
2 宝石の手の焼却者
1 ゴブリンの名手
OUT
3 硫黄の渦
2戦目
相手が除去持ち過ぎ。
土地破壊し過ぎ。
ビーストで過ぎ。
・・・以上、ゴブリン三重苦で無理でした。
3戦目
・・・相手、赤マナ引かず、そのまま殴り切る。
「硫黄の渦」も2枚出したし。(苦笑)
・・・やっぱり厳しかったです。
勝ててよかった。(苦笑)
3回戦<ウルザトロン?> 2−0
1戦目(先手)
・・・こちらは1t目から展開するも、パワーがいずれも1であったため、殴り切れない。
しかし、相手もウルザランド全て揃い、こちらのマナを「忍び寄るカビ」等で攻めながらも、「歯と爪」引かないらしく、その間に「ゴブリンの名手」を2枚並べ、「包囲攻撃の司令官」を展開し、そのまま色々投げ飛ばして勝利。
>サイド
IN
2 ゴブリンの焼却者
2 弧炎播き
2 火と氷の剣
OUT
2 火花鍛冶
4 静電気の稲妻
2戦目
1戦目に比べ、遥かに良い引きをし、鬼回りして相手投了。
・・・流石に、「忘却石」も入っていない(除去が無い)デッキには負ける筈も無く。
<結果>
3−0で、同率1位で優勝?という感じでしょうか。
・・・なんか、成績が全くの一緒だったらしく、「神河(北京語)」2パック(本当は英語らしいのですが、北京語も同じ値段であった為、そちらに変えてもらった)と、「再活性」を頂いて帰りました。
パックの中身は・・・、聞かないで下さい。(苦笑)
・・・強いてよかったものを挙げるとすれば、「薄青幕の侍」ぐらいでしょうか・・・。
その後3パックほどリベンジと言わんばかりに買ってみるものの、こっちは「石の雨」ぐらいしか良いのが無い。(苦笑)
・・・今日のパック運は最悪のようです。(笑)
それでは今日は、この辺で。
・・・流石に皆もう次期スタンダードの調整に入っており、参加人数は13人(だったかな?)と少ないものでした。
使用したデッキは「赤単ゴブリン」でした。
・・・それでは、本日のレポートをば。
1回戦<黒単デスクラウド> 2−0
1戦目(先手)
1t目 土地
2t目 土地 「スカークの探鉱者」
3t目 土地 「ゴブリンの戦長」
となかなかの回りをみせる。
・・・2t目に2マナ域のクリ―チャ―を展開しなかったのは、土地が初手2枚しかなく、ここで引くかわからなかったからです。
その後、相手のクリ―チャ―を除去しながら、「つつき這い虫」や追加のゴブリンなどで圧倒し、制圧完了。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 宝石の手の焼却者
OUT
4 火花鍛冶
・・・なんか、対戦相手が全くやる気無しのようで、「もういいや」みたいな発言していました。(苦笑)
まぁ、確かに相性が悪いのでしょうが(ここにゴブリンいないしw)、自棄になるのは止めましょう。(私もしたりしますがw)
2戦目
相手ダブルマリガン、こちらもダブルマリガン。(苦笑)
・・・ちと厳しいかな〜という初手。(1マナ2マナ域が無い)
しかし、土地がある以上は(土地なしマリガンなので)プレイ。
こちらは1t目に1マナゴブリン引いたので召喚、その後2マナ域も引くことに成功し、以降順調にデッキを回す。
相手は1t目にこそ土地を引くものの、2t目以降は全く展開せず。(苦笑)
・・・当然負けるはずも無く。
2回戦目<赤緑ランデス>(身内) 2−1
・・・ちょっと萎え気味に対戦する。
1戦目(先手)
こちらがほぼテンパイな動きを示す。
・・・簡単に言えば、1t目から5t目くらいまで順調に回ったと言いましょうか。
相手も火力で対抗するものの、「つつき這い虫」が召喚され、ゲームが終わる。
・・・ビーストが立ちはだかるも、そのまま殴り超える。
>サイド
IN
2 宝石の手の焼却者
1 ゴブリンの名手
OUT
3 硫黄の渦
2戦目
相手が除去持ち過ぎ。
土地破壊し過ぎ。
ビーストで過ぎ。
・・・以上、ゴブリン三重苦で無理でした。
3戦目
・・・相手、赤マナ引かず、そのまま殴り切る。
「硫黄の渦」も2枚出したし。(苦笑)
・・・やっぱり厳しかったです。
勝ててよかった。(苦笑)
3回戦<ウルザトロン?> 2−0
1戦目(先手)
・・・こちらは1t目から展開するも、パワーがいずれも1であったため、殴り切れない。
しかし、相手もウルザランド全て揃い、こちらのマナを「忍び寄るカビ」等で攻めながらも、「歯と爪」引かないらしく、その間に「ゴブリンの名手」を2枚並べ、「包囲攻撃の司令官」を展開し、そのまま色々投げ飛ばして勝利。
>サイド
IN
2 ゴブリンの焼却者
2 弧炎播き
2 火と氷の剣
OUT
2 火花鍛冶
4 静電気の稲妻
2戦目
1戦目に比べ、遥かに良い引きをし、鬼回りして相手投了。
・・・流石に、「忘却石」も入っていない(除去が無い)デッキには負ける筈も無く。
<結果>
3−0で、同率1位で優勝?という感じでしょうか。
・・・なんか、成績が全くの一緒だったらしく、「神河(北京語)」2パック(本当は英語らしいのですが、北京語も同じ値段であった為、そちらに変えてもらった)と、「再活性」を頂いて帰りました。
パックの中身は・・・、聞かないで下さい。(苦笑)
・・・強いてよかったものを挙げるとすれば、「薄青幕の侍」ぐらいでしょうか・・・。
その後3パックほどリベンジと言わんばかりに買ってみるものの、こっちは「石の雨」ぐらいしか良いのが無い。(苦笑)
・・・今日のパック運は最悪のようです。(笑)
それでは今日は、この辺で。
今日は恒例のFNMに参加してきました。
デッキは昨日の日記の通り「赤単ゴブリン」で参加しました。
・・・デッキ内容は「放課後」に載ってたデッキそのままコピペしたものなので、晒さずにおきます。
では、レポートをば。
1回戦<白系ビートダウン> 1−2
1戦目 先手
・・・素直にマリガン手札だったのですが、何故か勝利。
3t目まで生物出せず、「銀騎士」まで展開されるが、相手が群れず、こちらを侮りすぎた為か(それとも功をあせったか、俺の引きが良かったのか?)、
3t目「ゴブリンの名手」
4t目「つつき這い虫」
5t目「包囲攻撃の司令官」
・・・で、全部サクってトランプル&名手のダメージで、15点叩き出す。(笑)
勝利。
>サイド
IN
2 弧炎撒き
2 火と氷の剣
2 硫黄の渦
OUT
2 宝石の手の焼却者
4 静電気の稲妻
・・・え〜、見ての通り、馬鹿なサイドボーディングしてしまいました。
入れるカードはまだ(あくまでも「まだ」ですよ?)いいとしても、抜くカードがありえません。(苦笑)
・・・抜くなら「火花鍛冶」とかですね。(入れるのは追加の「宝石の手の焼却者」&「火と氷の剣」)
とち狂っていたので、仕方ないということで。(苦笑)
2戦目 後手 (相手トリプルマリガン)
またもや3t目まで生物が出ない。
・・・そして何故か、相手の場に「銀騎士」が2体。
2t目「ちらつき蛾の生息地」アタック
3t目「ゴブリンの名手」
4t目「つつき這い虫」
・・・と、ここまではまだましなのだが、この時点で相手のダメージクロックが凄い事に。
5t目に「包囲攻撃の司令官」が出ればまだ良かったのだが、手札には「弧炎撒き」しか無く。
・・・折角相手が「真鍮の都」×2「平地」で頑張っていたので、余計に引けばよかったのだが。
というか、ウィニーカードが全く来ないというのはどうか。
>サイド
IN
4 静電気の稲妻
OUT
2 弧炎撒き
2 硫黄の渦
・・・流石に来なくてもいいと悟り、抜く。
ここで、「宝石の手の焼却者」を入れる気になれば、また違ったのかもしれないが。
3戦目 先手
・・・いい加減マリガンすれば良いものの、3t目まで生物出せず。
3t目「ゴブリンの戦長」(除去される)
4t目「ゴブリンの戦長」&「ゴブリンのそりのり」
・・・と、以前の試合に比べれば、まだゴブリンらしい展開をしたものの、
5t目「火と氷の剣」をプレイして、装備して戦線を崩すつもりが、「卑下」を打たれて、テンポが崩される。
・・・カウンターこそされなかったものの、装備できなかったために、飛行が止められず、そのまま死亡。
まぁ、あれだ、「マリガンしろ」ということだね。(苦笑)
・・・それで駄目なら、仕方ないということで。
2回戦<黒単デスクラウド> 2−0
1戦目 後手
・・・なんか、凄く良く回ったおかげで、ぼこぼこにしてみる。
>サイド
IN
3 秘宝の障壁
3 硫黄の渦
OUT
4 静電気の稲妻
2 宝石の手の焼却者
・・・まぁ、サイドについては何も言わないで下さい。(苦笑)
あまりサイド入りでこのデッキ使ったこと無いもので。
2戦目 後手
・・・1戦目とほぼ同じ状況。
あっけなく勝利。(笑)
・・・なんか、相性とメタ(この地域の)で勝ったような感じでしょうか。
3回戦<白赤ウィニー> 2−1
1戦目 先手
1t目「スカークの探鉱者」
2t目「ゴブリンの戦長」
・・・と、ここまでは良い感じの動きなのだが、戦長に「ショック」を打たれる。
その後、飛行に殴られ、逆転する前に「爆片破」で殺される。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
OUT
2 宝石の手の焼却者
・・・もう気にしないように。(苦笑)
2戦目
なんだか、「つつき這い虫」が3枚引き、ゴブリンも回って、殴り切る。
3戦目
「超」が付くほど鬼回りして、普通に殴り切る事に成功。
・・・そうとしか言えない。(苦笑)
う〜む、1回戦のときもこれほど回ってくれれば、全然余裕だったのだが。(マリガンミスとか言わないで)
<結果>
というわけで、2−1で勝ち越し。
・・・しかし、今回は比較的人が少なかった。
やはり皆、「神河」入りのスタンダードを作ってしまって、もうやる気が失われてしまったのだろうか。(苦笑)
・・・まぁ、自分もその一人の筈だったのだけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
デッキは昨日の日記の通り「赤単ゴブリン」で参加しました。
・・・デッキ内容は「放課後」に載ってたデッキそのままコピペしたものなので、晒さずにおきます。
では、レポートをば。
1回戦<白系ビートダウン> 1−2
1戦目 先手
・・・素直にマリガン手札だったのですが、何故か勝利。
3t目まで生物出せず、「銀騎士」まで展開されるが、相手が群れず、こちらを侮りすぎた為か(それとも功をあせったか、俺の引きが良かったのか?)、
3t目「ゴブリンの名手」
4t目「つつき這い虫」
5t目「包囲攻撃の司令官」
・・・で、全部サクってトランプル&名手のダメージで、15点叩き出す。(笑)
勝利。
>サイド
IN
2 弧炎撒き
2 火と氷の剣
2 硫黄の渦
OUT
2 宝石の手の焼却者
4 静電気の稲妻
・・・え〜、見ての通り、馬鹿なサイドボーディングしてしまいました。
入れるカードはまだ(あくまでも「まだ」ですよ?)いいとしても、抜くカードがありえません。(苦笑)
・・・抜くなら「火花鍛冶」とかですね。(入れるのは追加の「宝石の手の焼却者」&「火と氷の剣」)
とち狂っていたので、仕方ないということで。(苦笑)
2戦目 後手 (相手トリプルマリガン)
またもや3t目まで生物が出ない。
・・・そして何故か、相手の場に「銀騎士」が2体。
2t目「ちらつき蛾の生息地」アタック
3t目「ゴブリンの名手」
4t目「つつき這い虫」
・・・と、ここまではまだましなのだが、この時点で相手のダメージクロックが凄い事に。
5t目に「包囲攻撃の司令官」が出ればまだ良かったのだが、手札には「弧炎撒き」しか無く。
・・・折角相手が「真鍮の都」×2「平地」で頑張っていたので、余計に引けばよかったのだが。
というか、ウィニーカードが全く来ないというのはどうか。
>サイド
IN
4 静電気の稲妻
OUT
2 弧炎撒き
2 硫黄の渦
・・・流石に来なくてもいいと悟り、抜く。
ここで、「宝石の手の焼却者」を入れる気になれば、また違ったのかもしれないが。
3戦目 先手
・・・いい加減マリガンすれば良いものの、3t目まで生物出せず。
3t目「ゴブリンの戦長」(除去される)
4t目「ゴブリンの戦長」&「ゴブリンのそりのり」
・・・と、以前の試合に比べれば、まだゴブリンらしい展開をしたものの、
5t目「火と氷の剣」をプレイして、装備して戦線を崩すつもりが、「卑下」を打たれて、テンポが崩される。
・・・カウンターこそされなかったものの、装備できなかったために、飛行が止められず、そのまま死亡。
まぁ、あれだ、「マリガンしろ」ということだね。(苦笑)
・・・それで駄目なら、仕方ないということで。
2回戦<黒単デスクラウド> 2−0
1戦目 後手
・・・なんか、凄く良く回ったおかげで、ぼこぼこにしてみる。
>サイド
IN
3 秘宝の障壁
3 硫黄の渦
OUT
4 静電気の稲妻
2 宝石の手の焼却者
・・・まぁ、サイドについては何も言わないで下さい。(苦笑)
あまりサイド入りでこのデッキ使ったこと無いもので。
2戦目 後手
・・・1戦目とほぼ同じ状況。
あっけなく勝利。(笑)
・・・なんか、相性とメタ(この地域の)で勝ったような感じでしょうか。
3回戦<白赤ウィニー> 2−1
1戦目 先手
1t目「スカークの探鉱者」
2t目「ゴブリンの戦長」
・・・と、ここまでは良い感じの動きなのだが、戦長に「ショック」を打たれる。
その後、飛行に殴られ、逆転する前に「爆片破」で殺される。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
OUT
2 宝石の手の焼却者
・・・もう気にしないように。(苦笑)
2戦目
なんだか、「つつき這い虫」が3枚引き、ゴブリンも回って、殴り切る。
3戦目
「超」が付くほど鬼回りして、普通に殴り切る事に成功。
・・・そうとしか言えない。(苦笑)
う〜む、1回戦のときもこれほど回ってくれれば、全然余裕だったのだが。(マリガンミスとか言わないで)
<結果>
というわけで、2−1で勝ち越し。
・・・しかし、今回は比較的人が少なかった。
やはり皆、「神河」入りのスタンダードを作ってしまって、もうやる気が失われてしまったのだろうか。(苦笑)
・・・まぁ、自分もその一人の筈だったのだけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
今日はFNMに参加してきました。
・・・ただ、デッキが2週間前と変わらず、またメモし忘れたので、ちと曖昧なレポートになることを、あらかじめ記載して置きます。
使用デッキ「青単コントロール」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 14枚>
3 旅人のガラクタ
3 忘却石
3 ヴィダルケンの枷
3 威圧の杖
2 マイアのマトリックス
<ソーサリー 3枚>
3 集中
<インスタント 19枚>
4 知識の渇望
3 残響する真実
4 卑下
4 マナ露出
4 巻き直し
<土地 24枚>
4 隠れ石
4 雲上の座
16島
<サイドボード>
3 ひっかき爪
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 袖の下
3 無効
・・・では、以下に大会レポートをば。
1回戦<赤白サイクリング> 0−2
・・・いきなりメタ外&苦手なデッキ。
1戦目
序盤カウンターを引かず、「稲妻の裂け目」を通してしまう。
その後、なんとかそれを除去するものの、ある程度場が固まってきたところで、「抹消」を打たれる。
・・・すいません、その存在を失念していました・・・。(苦笑)
その後、土地など引く筈も無く、投了。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
3 無効
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
3 ヴィダルケンの枷
1 巻き直し
1 マナ露出
・・・後で冷静に考えると、このサイドボーディングはありえなかったかな、反省。
「ひっかき爪」や、「袖の下」は別にいらなかっただろうし、カウンターや「ヴィダルケンの枷」を抜いてまで入れるようなカードではなかったことは確かだったし。(苦笑)
2戦目
・・・また序盤にカウンターが微妙に無い。
今度はサイドから投入されたランデスが次々と繰り出してくる。
2〜3枚はカウンターしたものの、その全てをカウンターしていては、他のスペルがカウンター出来ないので、多少流す。
・・・ある程度また膠着状態が続くものの、ライフを1桁にまで減らすことは成功。
しかし、相手も兵士トークンなどで対抗してくる為、それ以上が続かない。
・・・そうこうしている間に、相手が「抹消」を打つ。
一応「マイアのマトリックス」と5マナがあった為、マナだしてターンを流す。
・・・とりあえずカウンターするものが無かったので、マイアトークンを出して終了。
しかし、当然殴りきることは出来ず、相手の場が整い(というか、1マナこちらが遅いのが致命的)、「稲妻の裂け目」とサイクリングカードでゲーム終了。
・・・色々プレイングミスもあったものの、やはり相性が悪いなぁ、と実感。
2回戦<緑コントロール?> 0−2
1戦目
相手1t目から「極楽鳥」を展開し、2t目には「ウッドエルフ」が出てくる。
・・・やはり序盤あまりカウンター引かず、流し続ける。
そうこうしている間に、「ワイアウッドの共生虫(だっけ?)」によって、物凄い勢いで土地が並んでいく。
・・・んで、「ダークスティールの巨像」などでぼこられて終了。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
2 残響する真実
2戦目
序盤、幾つかのカウンターを引くものの、ライフがかなり削られる。
・・・しかし、場を固めることに成功。
けれども、「隔離されたタイタン」・次のt「粗野の覚醒」を打たれて終了。
・・・「粗野の覚醒」なんて、嫌いじゃ〜。(苦笑)
まぁ、カウンター引けばよかっただけなんだが、全く引かず。
3回戦<赤緑トロン?> 2−0
1戦目
相手がトロンだというのは、聞いていたのだが、どうも動きが違う。(笑)
1t目「シブのオアシス」(まぁ普通)
2t目「同上」・「極楽鳥」(!?)
・・・以後も、「森の占術」はわかるが、「極楽鳥」「ナントゥーコの自警団」×2といったビートダウン気味。(笑)
しかも、土地事故しているらしく、「ウルザの鉱山」×3とか出てる。
・・・まぁ、もたもたしている間に、「隠れ石」などで殴り切る。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
2 残響する真実
2戦目
相手が「サイド全替え!」とか言っていたので、きっともはやトロンではないのでしょう。(苦笑)
・・・んで、ゲームは進行して行ったのだが、
(自分)
1t目「雲上の座」
2t目「島」
3t目「雲上の座」
4t目「同上」
5t目「同上」
・・・という素晴らしい土地セットしてみた。(笑)
相手がトロンであっても、そうでなくても、まずマナ負けはしない状況に。(笑)
・・・そのまま「威圧の杖」や、「マイアのマトリックス」などで好き勝手やって、そのまま勝利。
途中、「袖の下」で中身を見てみると、「腐食ナメクジ」「ギガピード」「ヴィリジアンのシャーマン」「抹消」等、全く違うものになっていました。(苦笑)
<結果>
1−2で負け越し。
・・・プレイミスもあったが、何よりデッキ相性が悪すぎた。(最初の2人)
確定カウンターが心から欲しいと思った今日この頃。
それではこの日は、この辺で。
・・・ただ、デッキが2週間前と変わらず、またメモし忘れたので、ちと曖昧なレポートになることを、あらかじめ記載して置きます。
使用デッキ「青単コントロール」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 14枚>
3 旅人のガラクタ
3 忘却石
3 ヴィダルケンの枷
3 威圧の杖
2 マイアのマトリックス
<ソーサリー 3枚>
3 集中
<インスタント 19枚>
4 知識の渇望
3 残響する真実
4 卑下
4 マナ露出
4 巻き直し
<土地 24枚>
4 隠れ石
4 雲上の座
16島
<サイドボード>
3 ひっかき爪
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 袖の下
3 無効
・・・では、以下に大会レポートをば。
1回戦<赤白サイクリング> 0−2
・・・いきなりメタ外&苦手なデッキ。
1戦目
序盤カウンターを引かず、「稲妻の裂け目」を通してしまう。
その後、なんとかそれを除去するものの、ある程度場が固まってきたところで、「抹消」を打たれる。
・・・すいません、その存在を失念していました・・・。(苦笑)
その後、土地など引く筈も無く、投了。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
3 無効
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
3 ヴィダルケンの枷
1 巻き直し
1 マナ露出
・・・後で冷静に考えると、このサイドボーディングはありえなかったかな、反省。
「ひっかき爪」や、「袖の下」は別にいらなかっただろうし、カウンターや「ヴィダルケンの枷」を抜いてまで入れるようなカードではなかったことは確かだったし。(苦笑)
2戦目
・・・また序盤にカウンターが微妙に無い。
今度はサイドから投入されたランデスが次々と繰り出してくる。
2〜3枚はカウンターしたものの、その全てをカウンターしていては、他のスペルがカウンター出来ないので、多少流す。
・・・ある程度また膠着状態が続くものの、ライフを1桁にまで減らすことは成功。
しかし、相手も兵士トークンなどで対抗してくる為、それ以上が続かない。
・・・そうこうしている間に、相手が「抹消」を打つ。
一応「マイアのマトリックス」と5マナがあった為、マナだしてターンを流す。
・・・とりあえずカウンターするものが無かったので、マイアトークンを出して終了。
しかし、当然殴りきることは出来ず、相手の場が整い(というか、1マナこちらが遅いのが致命的)、「稲妻の裂け目」とサイクリングカードでゲーム終了。
・・・色々プレイングミスもあったものの、やはり相性が悪いなぁ、と実感。
2回戦<緑コントロール?> 0−2
1戦目
相手1t目から「極楽鳥」を展開し、2t目には「ウッドエルフ」が出てくる。
・・・やはり序盤あまりカウンター引かず、流し続ける。
そうこうしている間に、「ワイアウッドの共生虫(だっけ?)」によって、物凄い勢いで土地が並んでいく。
・・・んで、「ダークスティールの巨像」などでぼこられて終了。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
2 残響する真実
2戦目
序盤、幾つかのカウンターを引くものの、ライフがかなり削られる。
・・・しかし、場を固めることに成功。
けれども、「隔離されたタイタン」・次のt「粗野の覚醒」を打たれて終了。
・・・「粗野の覚醒」なんて、嫌いじゃ〜。(苦笑)
まぁ、カウンター引けばよかっただけなんだが、全く引かず。
3回戦<赤緑トロン?> 2−0
1戦目
相手がトロンだというのは、聞いていたのだが、どうも動きが違う。(笑)
1t目「シブのオアシス」(まぁ普通)
2t目「同上」・「極楽鳥」(!?)
・・・以後も、「森の占術」はわかるが、「極楽鳥」「ナントゥーコの自警団」×2といったビートダウン気味。(笑)
しかも、土地事故しているらしく、「ウルザの鉱山」×3とか出てる。
・・・まぁ、もたもたしている間に、「隠れ石」などで殴り切る。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
2 残響する真実
2戦目
相手が「サイド全替え!」とか言っていたので、きっともはやトロンではないのでしょう。(苦笑)
・・・んで、ゲームは進行して行ったのだが、
(自分)
1t目「雲上の座」
2t目「島」
3t目「雲上の座」
4t目「同上」
5t目「同上」
・・・という素晴らしい土地セットしてみた。(笑)
相手がトロンであっても、そうでなくても、まずマナ負けはしない状況に。(笑)
・・・そのまま「威圧の杖」や、「マイアのマトリックス」などで好き勝手やって、そのまま勝利。
途中、「袖の下」で中身を見てみると、「腐食ナメクジ」「ギガピード」「ヴィリジアンのシャーマン」「抹消」等、全く違うものになっていました。(苦笑)
<結果>
1−2で負け越し。
・・・プレイミスもあったが、何よりデッキ相性が悪すぎた。(最初の2人)
確定カウンターが心から欲しいと思った今日この頃。
それではこの日は、この辺で。
・・・その後のドラフト(「神河」)
2004年9月19日 大会レポートドラフトはあまりしないので、うまくドラフトが出来ませんでした。
・・・初手でついその強さに惹かれて、「鏡割りのキキジキ」をドラフトしたのですが、その後あまり(というか流れてくるものの、軽いものや除去が全然回ってこなかった)良いものが来ず、最終的に白単に黒をお情け程度に加えたという、些か(というか絶対)不出来なデッキになってしまいました。
以下がその内容です。
・・・載せるのも躊躇われる、陳腐なものですが。(苦笑)
<クリ―チャ― 17枚>
1 狐の易者
1 灯篭の神
2 沈黙の歌のずべら
2 古の法の神
1 八ツ尾半
1 狐の裂け目歩き
2 敬虔の狐
1 狐の刃遣い
1 狐の癒し手
2 蛾乗りの侍
1 小走りの死神
1 無垢の神
1 宮殿の野の神
<ソーサリー 1枚>
1 天羅至の叫び
<インスタント 5枚>
2 来世への旅
2 天空のもや
1 引き込み
<土地 17枚>
5 沼
12平地
・・・の以上です。
見事なまでに、白いです。(苦笑)
・・・しかも、弱いとか言いながら、何気にコンボも入っています。(「八ツ尾半」と「敬虔な狐」)
とはいえ、やはり序盤にある程度押していけないと、勝てるわけが無いのですが。(苦笑)
・・・けれども、ぶっちゃけもう少しマナを切り詰めて構築していけばよかったと思いました。
以降で書きますが、決勝で思いのほか土地事故(引き過ぎ)してしまったので、このような構成になってしまったのならば、思い切ってそうしてみるのも良かったと、今更ながら反省しています。
それでは対戦レポートでも。
1回戦<青赤> 1―1―1(ライフ差によって、勝利)
1戦目
相手が土地事故。
・・・デッキの構成上、ウィニー要素が高い為、負ける訳が無く。
2戦目
微妙に押し切れないまま、場が膠着する。
けれども、相手の場に「霜投げ」×2が並び、戦線が崩され始める。
「八ツ尾半」などで耐えてはいたが、それだけで勝てる筈も無く。
・・・最終的には、「空民の学者」が出てきて、どうしようもない状況になり、そのまま殴られて、死亡。
2戦目がとても時間が長引いてしまい、残り時間が5分を切ってしまったという状態が発生。
3戦目
序盤、生物を多数並べ、土地が途中で止まるものの、そのまま攻める。
そうこうしている間に、エキストラ5tに入り、ライフ差で勝利。
・・・序盤攻める事ができるデッキにとって、そのデッキがライフ回復が出来るのなら、そんなデッキがライフ差で負ける訳が無く。
2回戦<白赤ビートダウン> 2−0?(確か、そうだった)
1戦目
相手が土地事故。
・・・まぁ、そんなこんなであっという間にビートダウン。
勝利。
2戦目以降
ちと記憶が曖昧なのですが、確か2タテだったと思います。
・・・なんか、似たようなデッキでして、ほぼ白ウィニー状態。
「来世への旅」でこちらの生物が底上げされ、そのおかげで、勝利。
・・・もし1回負けていたのなら、それは土地引き過ぎ状態だったと思います。
3回戦<白緑青> 1−2
1戦目
相手が土地事故、こちらは「八ツ尾半」などでビートダウンして、相手投了。
2戦目
・・・はっきり言って、マリガンミス。
土地が若干多かったのですが、余り気にせずそのままプレイ。
・・・そのまま土地しか引かず、そのまま殴り切られる。
相手の構成は、全て優秀なカードで構成されており、事故をしては勝てる筈も無く。
3戦目
同上。
・・・つか、土地引き過ぎです。
まぁ、自分が悪いので、仕方ありませんが。(苦笑)
やはり、体調が悪いこともあり、決勝にきただけで諦観が入ってしまったのがいけなかったのでしょう。
・・・しかし、この日は本当に辛かったです。
声が全然でなくて。(苦笑)
早く治さないと、バイトにも出ること侭ならないので、さっさと治したいと思います。
・・・簡易的レポートになってしまいましたが、これはメモの取り忘れのためです。
そのため、些か間違ったことが書いているかもしれませんが、ご了承下さい。
・・・ちなみに、この日に貰ったパックは合計9パック。(シールドで5パック+ドラフトで4パック)
出ためぼしいカードは、以下の通り。
>レア
1 金之尾師範
1 死相の否命
1 罰する者、ゾーズー
1 山伏の長、熊野
2 降る星、流星
1 囁きの狩人、しさ斗
1 北の樹の木霊
1 先祖の院、翁神社
・・・レアはこんなもん。
まぁ、悪くは無いのではなかろうか?
>アンコモン
2 亡霊の牢獄
1 空民の学者
1 風見の本殿
1 邪魔
1 鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目
1 希望の盗人
1 血の語り部
1 山崎兄弟
1 血の儀式
1 樫族の肉裂き
1 生網の本殿
1 野太刀
・・・といったところでしょうか。
ちと多めにピックアップしたかもしてませんが、まぁ、気にしない方向性で。
>コモン
2 困窮
4 汚れ
1 魂無き蘇生
1 肉体の奪取
1 霊魂の奪取
5 かまどの神
3 溶岩の撃ち込み
1 氷河の光線
2 大蛇の支援者
3 謙虚な武道家
2 木霊の手の内
・・・といったところでしょうか。
ざっと見での強そうなカードをピックアップしました。
・・・「ずべら」は一応書きませんでした。
さて、多少心配していた「神河」ですが、結構面白いです。
・・・ただ、今のスタンダードに入ってどうなるか?というのは、まだわかりません。
ぶっちゃけ「親和」がいるので、その影響があまりに大きく、あまり「神河」のカード群には陽の目が当たることは、難しいようにも思います。
・・・けれども、それは逆に「親和」にさえ体制を付ける事が出来れば、結構いけるという事なので、本当にわかりません。
ただ、来る「都道府県選手権」は、「親和」が異常に多いでしょうがね。(苦笑)
・・・やはり、既に実績のあるデッキを多数の人々が使うのは世の常なので、メタ自体は楽に読めそうで、他のデッキを使う人は楽でしょうが。(苦笑)
微妙にまとまっていませんが、この日はこの辺で。
・・・初手でついその強さに惹かれて、「鏡割りのキキジキ」をドラフトしたのですが、その後あまり(というか流れてくるものの、軽いものや除去が全然回ってこなかった)良いものが来ず、最終的に白単に黒をお情け程度に加えたという、些か(というか絶対)不出来なデッキになってしまいました。
以下がその内容です。
・・・載せるのも躊躇われる、陳腐なものですが。(苦笑)
<クリ―チャ― 17枚>
1 狐の易者
1 灯篭の神
2 沈黙の歌のずべら
2 古の法の神
1 八ツ尾半
1 狐の裂け目歩き
2 敬虔の狐
1 狐の刃遣い
1 狐の癒し手
2 蛾乗りの侍
1 小走りの死神
1 無垢の神
1 宮殿の野の神
<ソーサリー 1枚>
1 天羅至の叫び
<インスタント 5枚>
2 来世への旅
2 天空のもや
1 引き込み
<土地 17枚>
5 沼
12平地
・・・の以上です。
見事なまでに、白いです。(苦笑)
・・・しかも、弱いとか言いながら、何気にコンボも入っています。(「八ツ尾半」と「敬虔な狐」)
とはいえ、やはり序盤にある程度押していけないと、勝てるわけが無いのですが。(苦笑)
・・・けれども、ぶっちゃけもう少しマナを切り詰めて構築していけばよかったと思いました。
以降で書きますが、決勝で思いのほか土地事故(引き過ぎ)してしまったので、このような構成になってしまったのならば、思い切ってそうしてみるのも良かったと、今更ながら反省しています。
それでは対戦レポートでも。
1回戦<青赤> 1―1―1(ライフ差によって、勝利)
1戦目
相手が土地事故。
・・・デッキの構成上、ウィニー要素が高い為、負ける訳が無く。
2戦目
微妙に押し切れないまま、場が膠着する。
けれども、相手の場に「霜投げ」×2が並び、戦線が崩され始める。
「八ツ尾半」などで耐えてはいたが、それだけで勝てる筈も無く。
・・・最終的には、「空民の学者」が出てきて、どうしようもない状況になり、そのまま殴られて、死亡。
2戦目がとても時間が長引いてしまい、残り時間が5分を切ってしまったという状態が発生。
3戦目
序盤、生物を多数並べ、土地が途中で止まるものの、そのまま攻める。
そうこうしている間に、エキストラ5tに入り、ライフ差で勝利。
・・・序盤攻める事ができるデッキにとって、そのデッキがライフ回復が出来るのなら、そんなデッキがライフ差で負ける訳が無く。
2回戦<白赤ビートダウン> 2−0?(確か、そうだった)
1戦目
相手が土地事故。
・・・まぁ、そんなこんなであっという間にビートダウン。
勝利。
2戦目以降
ちと記憶が曖昧なのですが、確か2タテだったと思います。
・・・なんか、似たようなデッキでして、ほぼ白ウィニー状態。
「来世への旅」でこちらの生物が底上げされ、そのおかげで、勝利。
・・・もし1回負けていたのなら、それは土地引き過ぎ状態だったと思います。
3回戦<白緑青> 1−2
1戦目
相手が土地事故、こちらは「八ツ尾半」などでビートダウンして、相手投了。
2戦目
・・・はっきり言って、マリガンミス。
土地が若干多かったのですが、余り気にせずそのままプレイ。
・・・そのまま土地しか引かず、そのまま殴り切られる。
相手の構成は、全て優秀なカードで構成されており、事故をしては勝てる筈も無く。
3戦目
同上。
・・・つか、土地引き過ぎです。
まぁ、自分が悪いので、仕方ありませんが。(苦笑)
やはり、体調が悪いこともあり、決勝にきただけで諦観が入ってしまったのがいけなかったのでしょう。
・・・しかし、この日は本当に辛かったです。
声が全然でなくて。(苦笑)
早く治さないと、バイトにも出ること侭ならないので、さっさと治したいと思います。
・・・簡易的レポートになってしまいましたが、これはメモの取り忘れのためです。
そのため、些か間違ったことが書いているかもしれませんが、ご了承下さい。
・・・ちなみに、この日に貰ったパックは合計9パック。(シールドで5パック+ドラフトで4パック)
出ためぼしいカードは、以下の通り。
>レア
1 金之尾師範
1 死相の否命
1 罰する者、ゾーズー
1 山伏の長、熊野
2 降る星、流星
1 囁きの狩人、しさ斗
1 北の樹の木霊
1 先祖の院、翁神社
・・・レアはこんなもん。
まぁ、悪くは無いのではなかろうか?
>アンコモン
2 亡霊の牢獄
1 空民の学者
1 風見の本殿
1 邪魔
1 鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目
1 希望の盗人
1 血の語り部
1 山崎兄弟
1 血の儀式
1 樫族の肉裂き
1 生網の本殿
1 野太刀
・・・といったところでしょうか。
ちと多めにピックアップしたかもしてませんが、まぁ、気にしない方向性で。
>コモン
2 困窮
4 汚れ
1 魂無き蘇生
1 肉体の奪取
1 霊魂の奪取
5 かまどの神
3 溶岩の撃ち込み
1 氷河の光線
2 大蛇の支援者
3 謙虚な武道家
2 木霊の手の内
・・・といったところでしょうか。
ざっと見での強そうなカードをピックアップしました。
・・・「ずべら」は一応書きませんでした。
さて、多少心配していた「神河」ですが、結構面白いです。
・・・ただ、今のスタンダードに入ってどうなるか?というのは、まだわかりません。
ぶっちゃけ「親和」がいるので、その影響があまりに大きく、あまり「神河」のカード群には陽の目が当たることは、難しいようにも思います。
・・・けれども、それは逆に「親和」にさえ体制を付ける事が出来れば、結構いけるという事なので、本当にわかりません。
ただ、来る「都道府県選手権」は、「親和」が異常に多いでしょうがね。(苦笑)
・・・やはり、既に実績のあるデッキを多数の人々が使うのは世の常なので、メタ自体は楽に読めそうで、他のデッキを使う人は楽でしょうが。(苦笑)
微妙にまとまっていませんが、この日はこの辺で。
「神河」プレリリースIN千葉(シールド戦)
2004年9月19日 大会レポート今日は遥か彼方の千葉までプレリリースに参加してきました。
・・・結果から先に書けば、3勝1敗1引き分けでした。
構築したデッキは、白黒タッチ赤デッキです。
以下デッキリスト(最終Ver.)
<クリ―チャ― 13枚>
1 狐の易者
1 献身的な家来
1 灯篭の神
1 古の法の神
1 義理に縛られし者、長雄
1 狐の癒し手
1 明けの星、陽星
2 残酷な詐欺師
1 鼠の殺し屋
1 欠け月の神
1 小走りの死神
1 火の咆哮の神
<アーティファクト 2枚>
1 師範の占い独楽
1 旅行者の凧
<エンチャント 2枚>
1 手の檻
1 深夜の誓約
<ソーサリー 3枚>
1 すさまじい吹雪
1 目覚めの悪夢
1 困窮
<インスタント 3枚>
1 肉体の奪取
1 忌まわしい笑い
1 山伏の炎
<土地 17枚>
1 灯篭の灯る墓地
3 山
6 沼
7 平地
・・・以上です。
他に入りそうだったカード、「サイドかなぁ?」と思ったカードも載せておく。
1 溶岩の撃ち込み
・・・確かに強いのだが(何であれ、3点火力は強い。秘儀だし)、使うにはスペースが無かったカード。
2 山伏の嵐
・・・序盤のビートダウンを抑えるナイスカード。
けれども、やはりスペースが無く、また自分の使っているカードにも(構成的に)被害が大きいので、投入を見合わせた。
1 霜剣山の暴れ者
・・・大きさ的にも、その「渡り」の能力も魅力あるカードの一つ。
最初は入れたのだが、思いのほか「山」が見当たらず、サイドへと二軍落ち。
相手が「山」を使っていなければ、ちと重い。
1 天羅至の叫び
・・・使われて嫌だった記憶のあるカード。
故に、最初は入れていたが、「すさまじい吹雪」とやがて役目が被っている為、抜いた。
1 物静かな純潔
・・・エンチャント対策。
それ以下でもそれ以上でもない。
こんな感じでした。
*対戦レポートは後日*
・・・結果から先に書けば、3勝1敗1引き分けでした。
構築したデッキは、白黒タッチ赤デッキです。
以下デッキリスト(最終Ver.)
<クリ―チャ― 13枚>
1 狐の易者
1 献身的な家来
1 灯篭の神
1 古の法の神
1 義理に縛られし者、長雄
1 狐の癒し手
1 明けの星、陽星
2 残酷な詐欺師
1 鼠の殺し屋
1 欠け月の神
1 小走りの死神
1 火の咆哮の神
<アーティファクト 2枚>
1 師範の占い独楽
1 旅行者の凧
<エンチャント 2枚>
1 手の檻
1 深夜の誓約
<ソーサリー 3枚>
1 すさまじい吹雪
1 目覚めの悪夢
1 困窮
<インスタント 3枚>
1 肉体の奪取
1 忌まわしい笑い
1 山伏の炎
<土地 17枚>
1 灯篭の灯る墓地
3 山
6 沼
7 平地
・・・以上です。
他に入りそうだったカード、「サイドかなぁ?」と思ったカードも載せておく。
1 溶岩の撃ち込み
・・・確かに強いのだが(何であれ、3点火力は強い。秘儀だし)、使うにはスペースが無かったカード。
2 山伏の嵐
・・・序盤のビートダウンを抑えるナイスカード。
けれども、やはりスペースが無く、また自分の使っているカードにも(構成的に)被害が大きいので、投入を見合わせた。
1 霜剣山の暴れ者
・・・大きさ的にも、その「渡り」の能力も魅力あるカードの一つ。
最初は入れたのだが、思いのほか「山」が見当たらず、サイドへと二軍落ち。
相手が「山」を使っていなければ、ちと重い。
1 天羅至の叫び
・・・使われて嫌だった記憶のあるカード。
故に、最初は入れていたが、「すさまじい吹雪」とやがて役目が被っている為、抜いた。
1 物静かな純潔
・・・エンチャント対策。
それ以下でもそれ以上でもない。
こんな感じでした。
*対戦レポートは後日*
プレリリースIN東京(浅草)
2004年9月18日 大会レポートこの日は近くの浅草までプレリリースに参加してきました。
・・・やはり東京開催なだけあって、大変な人数でした。
最終的な結果は、2勝2敗1引き分けでした。(苦笑)
それでは、とりあえず使用したデッキレシピでも。
使用デッキ:白青タッチ赤(最終Ver.)
<クリ―チャ― 12枚>
1 献身的な家来
1 古の法の神
1 狐の裂け目歩き
1 狐の刃遣い
1 侍の御大将、武野
1 百爪の神
1 空民の雲乗り
1 空民の予見者
1 伝承の語り部
2 浪人の犬師
1 霜剣山の暴れ者
<アーティファクト 2枚>
1 野太刀
1 武野の大小、正守
<エンチャント 3枚>
1 浄化の本殿
1 風見の本殿
1 秘境の抑制
<インスタント 6枚>
1 思考縛り
1 消耗の渦
1 精神のくぐつ
1 思考の鈍化
1 祝福の息吹
1 天空のもや
<土地 17枚>
1 頂雲の湖
3 山
6 島
7 平地
・・・以上です。
今考えると、この構成でももう少し(土地とか)色々調整するところがありますね。(苦笑)
・・・とりあえず、白と青の祭殿があるのと、青のクリ―チャ―除去、侍大将なんかがあったのでこんな構成にありました。
なお、最初は赤を使わず、青白だけで組んでいましたが、如何せん侍が少なく、2回戦以降からは赤を追加。
そのことにより、序盤の展開も比較的向上し、良い方向に導かれました。
・・・けれども、今思い返すと、この状態でもまぁまぁ良いのですが、青ではなく、黒を2色目に選ぶべきであった、と今では反省しています。
そのことについては、後日「プレリリース〜その後〜」とでも題して検証(1人突っ込み?)していきたいと思います。
・・・それでは、対戦レポートをば。
1回戦<黒赤緑> 1−1
1戦目
相手、3t〜から、スピリットを展開。
・・・こちらも幾らか並べるものの、如何せんパワー不足。
とりあえず根性で相手の攻勢を食い止めるものの、「鼠の墓荒らし」が早々に反転し、相手のクリ―チャ―を止める手段をもつ事かなわず、そのまま押し切られる。
>サイド
当初2色で組んでいたのだが、やはり難しいことを実感し、赤を混ぜる。
・・・とはいえ、より良い除去がないので、些か不安も残る。
2戦目
比較的早い段階で、クリ―チャ―展開。
相手が1戦目ほど回らず、比較的優勢に。
・・・しかし、「鏡割りのキキジキ」が登場し、且つ「降る星、流星」もご登場。
けれども、こちらも「伝承の語り部」と「野太刀」があったので、気にせず攻撃。
相手が「流星」でブロックし、「キキジキ」で「流星」をコピーすると宣言。
(このとき、「伝説の〜」はコピーできないことをお互い失念。そのまま出てくる)
「流星」がくたばり、お互いの地上が殲滅される。(相手は場に何もなし)
その後エキストラターンに突入するものの、そのまま殴り勝つ。
・・・相手が「狂気の神」を展開しようとするものの、確か黒黒が無く、出なかった。(苦笑)
時間ぎりぎりで試合終了。
いきなり引き分けスタート。
・・・先行きが不安であった。
2回戦<黒赤ビートダウン> 1−2
1戦目
相手、とても優秀な2マナ域が揃っていて、そのまま押し切られる。
・・・その展開力もさる事ながら、「師範の占い独楽」が強すぎた。(無駄引きがほぼ無い、1t目に出されるし)
理想の展開を押し進められる形となった。
>サイド
「山伏の嵐」を入れて、序盤を凌ぎやすくしてみる。
・・・1枚位じゃそうは引かんだろうし。
また、2マナ域を補強して、ブロッカーを増やしてみる。
2戦目
また「独楽」を1t目に出されて、萎え気味になる。
・・・しかし、装備品が大活躍し、一気に攻め切る。
「山伏の嵐」も大活躍した。
3戦目
引き自体はそう悪くなかったのだが、相手の「鼠の殺し屋」が止められず、最後のターン、「何か引け!」と思い、「空民の予見者」の能力を使用して5枚ほど引くも、赤マナが出ずに、引いた「山伏の嵐」が腐る。
・・・しかし、もしこれか、手札にあった、「秘境の抑制」を付けられたなら、勝てたと思った。
または少し前に、「浄化の本殿」が貼れていれば、まだ(というか余裕で)凌ぎきれたのだが。
3回戦<黒緑> 2−0
なんか、外国人の方でした。
・・・故に、説明などで時間が取られ、時間一杯使ってしまいました。(苦笑)
1戦目
相手の事故により、普通に殴りきる。
2戦目
相手、色マナ事故?したらしく、展開が遅かったのもあいまって、その間に場を固めて、勝利。
・・・相手はさっきの試合で横に居られたので、大体どんなデッキかはわかっていたので、余程事故っていたのだと思われる。
・・・しかし、エキストラターンにまで縺れ込むのは、どうかと思った、今日この頃。(説明が無ければ、結構すぐに終わるはずだったので)
4回戦<白黒赤> 1−2
1戦目
お互い生物を多数並べるものの、突破力が欠けて、膠着状態。
しかし、相手の「天羅至の叫び」によって戦線を切り崩され、殴り殺される。
2戦目
・・・双方事故気味スタート。
こちらが早く回り、勝利。
3戦目
こちら完全事故。
・・・青マナが来なかった。(苦笑)
しかも、相手には「山伏の嵐」が効かなさそうな気がしたので、抜いてみたら、「夜の華、切苦」を出されて、こちらの生物が除去されまくったのが敗因。
・・・青マナ無しで始めた理由は、生物の質が比較良かったなのに・・・。
5回戦<赤緑白> 2−0
1戦目
相手、マナブ―ストから、「地揺すり」+「激憤明神」が降臨なされた。
・・・けれど全て受け流して、(戻したり、「秘境の抑制」したり)「空民の予見者」で殴り切る。
白と青の「本殿」が出ていたので、相手のライフの差は、30:0とかいう状態でした。
2戦目
相手のマナが、止まり気味。
それでも相手の「半弓」などが動き始めるものの、その前後にビートをかけ、優勢。
しかし、それも次第に除去されるが、こちらも「侍大将」などを召喚し、膠着状態に。
その間、「本殿」が2つ揃う。
それを機に、一気に攻勢を仕掛けるものの、相手も粘る。
ライブラリー残り3枚になったところで、連繋を多用して、相手のブロッカーを薙ぎ払い、勝利を収めることに成功。
・・・ライフは0:36でした。
>所感
・・・とまぁ、2−2−1といった、微妙な成績に終わりましたが、まぁ、楽しめたので良しとしましょう。
ただ、デッキ構築を少し間違えたようなので、そのあたりが心残りでした。
・・・とりあえず、白と黒が強いなぁ、というのが自分の主な感想。
青も弱くは無いのだが、除去という面でも生物という面でも、若干(というか、かなり)見劣りする。
・・・余程強いのではない限り、白か黒をメインにした方が良いと思いました。
緑は、余程パーツが集まらない限り、作り難いように感じられた。
・・・ただ、悪くは無いと思うので、白が微妙だった場合には、メインカラーにしても良いかもしれません。(スピリットと転生が強いので)
赤は除去次第ですかね。
ティムや「抑えきれない怒り」など良いカードもあったのですが、如何せん、良い除去カードが無かったので、(ティムは優秀ですが)入れられませんでした。
・・・恐らく3色目になら(パーツがあれ…
・・・やはり東京開催なだけあって、大変な人数でした。
最終的な結果は、2勝2敗1引き分けでした。(苦笑)
それでは、とりあえず使用したデッキレシピでも。
使用デッキ:白青タッチ赤(最終Ver.)
<クリ―チャ― 12枚>
1 献身的な家来
1 古の法の神
1 狐の裂け目歩き
1 狐の刃遣い
1 侍の御大将、武野
1 百爪の神
1 空民の雲乗り
1 空民の予見者
1 伝承の語り部
2 浪人の犬師
1 霜剣山の暴れ者
<アーティファクト 2枚>
1 野太刀
1 武野の大小、正守
<エンチャント 3枚>
1 浄化の本殿
1 風見の本殿
1 秘境の抑制
<インスタント 6枚>
1 思考縛り
1 消耗の渦
1 精神のくぐつ
1 思考の鈍化
1 祝福の息吹
1 天空のもや
<土地 17枚>
1 頂雲の湖
3 山
6 島
7 平地
・・・以上です。
今考えると、この構成でももう少し(土地とか)色々調整するところがありますね。(苦笑)
・・・とりあえず、白と青の祭殿があるのと、青のクリ―チャ―除去、侍大将なんかがあったのでこんな構成にありました。
なお、最初は赤を使わず、青白だけで組んでいましたが、如何せん侍が少なく、2回戦以降からは赤を追加。
そのことにより、序盤の展開も比較的向上し、良い方向に導かれました。
・・・けれども、今思い返すと、この状態でもまぁまぁ良いのですが、青ではなく、黒を2色目に選ぶべきであった、と今では反省しています。
そのことについては、後日「プレリリース〜その後〜」とでも題して検証(1人突っ込み?)していきたいと思います。
・・・それでは、対戦レポートをば。
1回戦<黒赤緑> 1−1
1戦目
相手、3t〜から、スピリットを展開。
・・・こちらも幾らか並べるものの、如何せんパワー不足。
とりあえず根性で相手の攻勢を食い止めるものの、「鼠の墓荒らし」が早々に反転し、相手のクリ―チャ―を止める手段をもつ事かなわず、そのまま押し切られる。
>サイド
当初2色で組んでいたのだが、やはり難しいことを実感し、赤を混ぜる。
・・・とはいえ、より良い除去がないので、些か不安も残る。
2戦目
比較的早い段階で、クリ―チャ―展開。
相手が1戦目ほど回らず、比較的優勢に。
・・・しかし、「鏡割りのキキジキ」が登場し、且つ「降る星、流星」もご登場。
けれども、こちらも「伝承の語り部」と「野太刀」があったので、気にせず攻撃。
相手が「流星」でブロックし、「キキジキ」で「流星」をコピーすると宣言。
(このとき、「伝説の〜」はコピーできないことをお互い失念。そのまま出てくる)
「流星」がくたばり、お互いの地上が殲滅される。(相手は場に何もなし)
その後エキストラターンに突入するものの、そのまま殴り勝つ。
・・・相手が「狂気の神」を展開しようとするものの、確か黒黒が無く、出なかった。(苦笑)
時間ぎりぎりで試合終了。
いきなり引き分けスタート。
・・・先行きが不安であった。
2回戦<黒赤ビートダウン> 1−2
1戦目
相手、とても優秀な2マナ域が揃っていて、そのまま押し切られる。
・・・その展開力もさる事ながら、「師範の占い独楽」が強すぎた。(無駄引きがほぼ無い、1t目に出されるし)
理想の展開を押し進められる形となった。
>サイド
「山伏の嵐」を入れて、序盤を凌ぎやすくしてみる。
・・・1枚位じゃそうは引かんだろうし。
また、2マナ域を補強して、ブロッカーを増やしてみる。
2戦目
また「独楽」を1t目に出されて、萎え気味になる。
・・・しかし、装備品が大活躍し、一気に攻め切る。
「山伏の嵐」も大活躍した。
3戦目
引き自体はそう悪くなかったのだが、相手の「鼠の殺し屋」が止められず、最後のターン、「何か引け!」と思い、「空民の予見者」の能力を使用して5枚ほど引くも、赤マナが出ずに、引いた「山伏の嵐」が腐る。
・・・しかし、もしこれか、手札にあった、「秘境の抑制」を付けられたなら、勝てたと思った。
または少し前に、「浄化の本殿」が貼れていれば、まだ(というか余裕で)凌ぎきれたのだが。
3回戦<黒緑> 2−0
なんか、外国人の方でした。
・・・故に、説明などで時間が取られ、時間一杯使ってしまいました。(苦笑)
1戦目
相手の事故により、普通に殴りきる。
2戦目
相手、色マナ事故?したらしく、展開が遅かったのもあいまって、その間に場を固めて、勝利。
・・・相手はさっきの試合で横に居られたので、大体どんなデッキかはわかっていたので、余程事故っていたのだと思われる。
・・・しかし、エキストラターンにまで縺れ込むのは、どうかと思った、今日この頃。(説明が無ければ、結構すぐに終わるはずだったので)
4回戦<白黒赤> 1−2
1戦目
お互い生物を多数並べるものの、突破力が欠けて、膠着状態。
しかし、相手の「天羅至の叫び」によって戦線を切り崩され、殴り殺される。
2戦目
・・・双方事故気味スタート。
こちらが早く回り、勝利。
3戦目
こちら完全事故。
・・・青マナが来なかった。(苦笑)
しかも、相手には「山伏の嵐」が効かなさそうな気がしたので、抜いてみたら、「夜の華、切苦」を出されて、こちらの生物が除去されまくったのが敗因。
・・・青マナ無しで始めた理由は、生物の質が比較良かったなのに・・・。
5回戦<赤緑白> 2−0
1戦目
相手、マナブ―ストから、「地揺すり」+「激憤明神」が降臨なされた。
・・・けれど全て受け流して、(戻したり、「秘境の抑制」したり)「空民の予見者」で殴り切る。
白と青の「本殿」が出ていたので、相手のライフの差は、30:0とかいう状態でした。
2戦目
相手のマナが、止まり気味。
それでも相手の「半弓」などが動き始めるものの、その前後にビートをかけ、優勢。
しかし、それも次第に除去されるが、こちらも「侍大将」などを召喚し、膠着状態に。
その間、「本殿」が2つ揃う。
それを機に、一気に攻勢を仕掛けるものの、相手も粘る。
ライブラリー残り3枚になったところで、連繋を多用して、相手のブロッカーを薙ぎ払い、勝利を収めることに成功。
・・・ライフは0:36でした。
>所感
・・・とまぁ、2−2−1といった、微妙な成績に終わりましたが、まぁ、楽しめたので良しとしましょう。
ただ、デッキ構築を少し間違えたようなので、そのあたりが心残りでした。
・・・とりあえず、白と黒が強いなぁ、というのが自分の主な感想。
青も弱くは無いのだが、除去という面でも生物という面でも、若干(というか、かなり)見劣りする。
・・・余程強いのではない限り、白か黒をメインにした方が良いと思いました。
緑は、余程パーツが集まらない限り、作り難いように感じられた。
・・・ただ、悪くは無いと思うので、白が微妙だった場合には、メインカラーにしても良いかもしれません。(スピリットと転生が強いので)
赤は除去次第ですかね。
ティムや「抑えきれない怒り」など良いカードもあったのですが、如何せん、良い除去カードが無かったので、(ティムは優秀ですが)入れられませんでした。
・・・恐らく3色目になら(パーツがあれ…
使用デッキ「青単コントロール」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 14枚>
3 旅人のガラクタ
3 忘却石
3 ヴィダルケンの枷
3 威圧の杖
2 マイアのマトリックス
<ソーサリー 3枚>
3 集中
<インスタント 19枚>
4 知識の渇望
3 残響する真実
4 卑下
4 マナ露出
4 巻き直し
<土地 24枚>
4 隠れ石
4 雲上の座
16島
<サイドボード>
3 ひっかき爪
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 袖の下
3 無効
・・・若干勝ち手段が少ないような気がしますが、これはコントロールの宿命なので、仕方ないということで。(苦笑)
普通は「真面目な身代わり」が入るのかもしれませんが、ちと重いような印象を受けたので、「旅人のガラクタ」に変更。
・・・ランデスに対する対抗策にもなりますし、後半は「知識の渇望」の餌にもなるので、こちらを採用しました。
以下、レポートです。
・・・まぁ、前に乗せた簡易レポートのような形になりますが、そこのところはご了承ください。(苦笑)
1回戦<白単「装備品」ウィニー> 1−2
1戦目
後手、マリガン無し。
相手が1t目に「金属モックス」を展開してくる。
・・・しかし、メインtでは何もしてこないので、「事故かな?」と思いつつも、土地セットで終了・・・かと思ったら、その前に「急報」を打ってくる。
まぁ、それに対抗できるカードは遥か昔に消滅した為、流してエンド。
次のt、相手が「融合する武具」によるビートダウン開始。
一気にライフが15に落とされる。
その後、「残響する真実」を引かずに、そのまま殴り切られ、投了。
>サイド
IN
3 無効
OUT
2 巻き直し
1 威圧の杖
2戦目
先手、マリガン無し。
順調にカウンター、除去等を繰り返し、相手の「サバンナ・ライオン」を「ヴィダルケンの枷」でコントロールして、そのまま殴り切る。
・・・1戦目も先手なら、何とかなったんだが。(苦笑)
3戦目
後手、ダブルマリガン。
・・・正直、初手は迷ったのだが、カウンターは「無効」だけ、土地は2〜3枚、後は「旅人のガラクタ」と何か。
ちと微妙だったので、マリガンすれば、土地が無い。(苦笑)
・・・まぁ、ダブルマリガンして、除去が重いこのデッキが、ビートダウンに勝てる筈も無く。
2回戦<赤緑ランデス(身内)> 2−0
1戦目
後手だったと思うのだが、相手が1t目に「極楽鳥」を展開できなかった為に、思いの外圧勝。
・・・要は2t目にランデスされなければ、こちらに負ける要素は事故以外には存在しないので。(苦笑)
>サイド
・・・何も無し。
「ひっかき爪」を入れようかどうか迷ったが、特に抜くものが見つからなかった為に、見合せ。
2戦目
・・・やはり相手は1t目に「極楽鳥」は出ず。
しかし、後続のカウンターが微妙に引かず、相手もある程度展開してくる。
・・・けれども、相手は途中土地しか引かないようで、その間にこちらの場が整い、押し切る。
やはり勝負の鍵は、1t目「極楽鳥」を展開されるか否かといったところでしょうか。
それさえなければ、基本的にお客様ですね。(苦笑)
「ヴィダルケンの枷」が強い。
3回戦<リースカラービートダウン?>
・・・いつもは「赤緑ランデス」で挑んで、いつも負けている相手。
1戦目
相手は「親和」をとても意識したタイプにしたようで、2t目に「ヴィリジアンの盲信者」を展開してくる。
その後、相手はカウンターを気にしてか、そう大きい動きはしてこない。
・・・しかし、こちらもただ殴られるのも癪なので、ある程度相手の場が(少しではあるが)並んだところで、「忘却石」を展開して、一掃。
その後、ちと膠着状態が続くが、終いにはこちらが「威圧の杖」・「マイアのマトリックス」・ヴィダルケンの枷」で場を掌握し、押し切る。
・・・ただ、思いの外時間が過ぎて、残り時間が半分近くになる。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
OUT
3 旅人のガラクタ
2戦目
今度は相手が一気に展開してくる。(「極楽鳥」「賛美されし天使」等)
・・・しかし、こちらもただ展開されるだけではあれなので、「忘却石」で流した後、変異で出した「賛美されし天使」を「ヴィダルケンの枷」でコントロール。
その後カウンターや「威圧の杖」等で場を固め、「マイアのマトリックス」で徐々に場を押していく。
・・・やがてエキストラ5tに入ったものの、マイア達と「隠れ石」達で相手の残ったライフを削り取る。
エキストラ5tに入るものの、基本的にはこのようなある意味で中途半端な(マストカウンターが少ない)デッキは楽でした。
・・・問題は、こちらの勝ち手段が酷く限定的なため、このように場を固める事が遅いことでしょうか。
とはいえ、それは自分のプレイングを速く円滑にしていけば、ある程度は解消されそうなので、もう少し慣れようかと思います。
<結果>
・・・という訳で、結果は2−1でした。
久しぶりの勝ち越しです。(苦笑)
・・・やはり、ドローがあるっていいですねぇ。
デッキが比較的安心して回すことが出来ます。
とりあえず、「神河」でも青はよさそうなので、使い続けていこうかと思います。
それでは、この日はこの辺で。
<後記>
・・・これからは、このように日記を溜める事はしたくはありませんね。(苦笑)
どうしても過去のことなので、あまり未来について書くことが出来ません。(苦笑)
これからの構想だとか、「神河」以降の環境ではこうなるかもしれない、という予想立てとか・・・。
・・・とりあえず、日記は可能な限り毎日書く、と。
それでは、また。
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 14枚>
3 旅人のガラクタ
3 忘却石
3 ヴィダルケンの枷
3 威圧の杖
2 マイアのマトリックス
<ソーサリー 3枚>
3 集中
<インスタント 19枚>
4 知識の渇望
3 残響する真実
4 卑下
4 マナ露出
4 巻き直し
<土地 24枚>
4 隠れ石
4 雲上の座
16島
<サイドボード>
3 ひっかき爪
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 袖の下
3 無効
・・・若干勝ち手段が少ないような気がしますが、これはコントロールの宿命なので、仕方ないということで。(苦笑)
普通は「真面目な身代わり」が入るのかもしれませんが、ちと重いような印象を受けたので、「旅人のガラクタ」に変更。
・・・ランデスに対する対抗策にもなりますし、後半は「知識の渇望」の餌にもなるので、こちらを採用しました。
以下、レポートです。
・・・まぁ、前に乗せた簡易レポートのような形になりますが、そこのところはご了承ください。(苦笑)
1回戦<白単「装備品」ウィニー> 1−2
1戦目
後手、マリガン無し。
相手が1t目に「金属モックス」を展開してくる。
・・・しかし、メインtでは何もしてこないので、「事故かな?」と思いつつも、土地セットで終了・・・かと思ったら、その前に「急報」を打ってくる。
まぁ、それに対抗できるカードは遥か昔に消滅した為、流してエンド。
次のt、相手が「融合する武具」によるビートダウン開始。
一気にライフが15に落とされる。
その後、「残響する真実」を引かずに、そのまま殴り切られ、投了。
>サイド
IN
3 無効
OUT
2 巻き直し
1 威圧の杖
2戦目
先手、マリガン無し。
順調にカウンター、除去等を繰り返し、相手の「サバンナ・ライオン」を「ヴィダルケンの枷」でコントロールして、そのまま殴り切る。
・・・1戦目も先手なら、何とかなったんだが。(苦笑)
3戦目
後手、ダブルマリガン。
・・・正直、初手は迷ったのだが、カウンターは「無効」だけ、土地は2〜3枚、後は「旅人のガラクタ」と何か。
ちと微妙だったので、マリガンすれば、土地が無い。(苦笑)
・・・まぁ、ダブルマリガンして、除去が重いこのデッキが、ビートダウンに勝てる筈も無く。
2回戦<赤緑ランデス(身内)> 2−0
1戦目
後手だったと思うのだが、相手が1t目に「極楽鳥」を展開できなかった為に、思いの外圧勝。
・・・要は2t目にランデスされなければ、こちらに負ける要素は事故以外には存在しないので。(苦笑)
>サイド
・・・何も無し。
「ひっかき爪」を入れようかどうか迷ったが、特に抜くものが見つからなかった為に、見合せ。
2戦目
・・・やはり相手は1t目に「極楽鳥」は出ず。
しかし、後続のカウンターが微妙に引かず、相手もある程度展開してくる。
・・・けれども、相手は途中土地しか引かないようで、その間にこちらの場が整い、押し切る。
やはり勝負の鍵は、1t目「極楽鳥」を展開されるか否かといったところでしょうか。
それさえなければ、基本的にお客様ですね。(苦笑)
「ヴィダルケンの枷」が強い。
3回戦<リースカラービートダウン?>
・・・いつもは「赤緑ランデス」で挑んで、いつも負けている相手。
1戦目
相手は「親和」をとても意識したタイプにしたようで、2t目に「ヴィリジアンの盲信者」を展開してくる。
その後、相手はカウンターを気にしてか、そう大きい動きはしてこない。
・・・しかし、こちらもただ殴られるのも癪なので、ある程度相手の場が(少しではあるが)並んだところで、「忘却石」を展開して、一掃。
その後、ちと膠着状態が続くが、終いにはこちらが「威圧の杖」・「マイアのマトリックス」・ヴィダルケンの枷」で場を掌握し、押し切る。
・・・ただ、思いの外時間が過ぎて、残り時間が半分近くになる。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
OUT
3 旅人のガラクタ
2戦目
今度は相手が一気に展開してくる。(「極楽鳥」「賛美されし天使」等)
・・・しかし、こちらもただ展開されるだけではあれなので、「忘却石」で流した後、変異で出した「賛美されし天使」を「ヴィダルケンの枷」でコントロール。
その後カウンターや「威圧の杖」等で場を固め、「マイアのマトリックス」で徐々に場を押していく。
・・・やがてエキストラ5tに入ったものの、マイア達と「隠れ石」達で相手の残ったライフを削り取る。
エキストラ5tに入るものの、基本的にはこのようなある意味で中途半端な(マストカウンターが少ない)デッキは楽でした。
・・・問題は、こちらの勝ち手段が酷く限定的なため、このように場を固める事が遅いことでしょうか。
とはいえ、それは自分のプレイングを速く円滑にしていけば、ある程度は解消されそうなので、もう少し慣れようかと思います。
<結果>
・・・という訳で、結果は2−1でした。
久しぶりの勝ち越しです。(苦笑)
・・・やはり、ドローがあるっていいですねぇ。
デッキが比較的安心して回すことが出来ます。
とりあえず、「神河」でも青はよさそうなので、使い続けていこうかと思います。
それでは、この日はこの辺で。
<後記>
・・・これからは、このように日記を溜める事はしたくはありませんね。(苦笑)
どうしても過去のことなので、あまり未来について書くことが出来ません。(苦笑)
これからの構想だとか、「神河」以降の環境ではこうなるかもしれない、という予想立てとか・・・。
・・・とりあえず、日記は可能な限り毎日書く、と。
それでは、また。
この日は五竜杯に参加しました。
使用デッキは先日の日記に載せた赤緑ランデス。
・・・デッキ登録シートを提出した後、ざっと周りを見渡してみると、同系が結構多く、親和はあまりいないようだった。
まぁ、デッキ内容はあまり直前まで悩んでも仕方ないので、覚悟を決めて開幕を待つ。
では、簡易レポートをば。
1回戦<緑単ウルザトロン>
1戦目
自分は普通の周りだったが、相手が事故気味。
まずは順当に勝利。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
1 ヴィリジアンのシャーマン
2 マグマの噴流
2戦目
序盤「極楽鳥」「石の雨」と展開するものの、それからランデススペルが止まり、ビーストしか引かない状態に。
勿論相手は順当に「歯と爪」を打ち、「メフィドロスの吸血鬼」「トリスケリオン」を出されて、こちらの場が一掃される。
「ヴィリジアンのシャーマン」で「トリスケリオン」を除去するものの、その後何も引かず、吸血鬼に殴り切られ、投了。
3戦目
・・・引きが温く、3t目に「石の雨」4t目に「忍び寄るカビ」を打った後、土地がピタリと止まる。
相手の「忍び寄るカビ」によるマナ妨害を必要以上に警戒した為、思うように動けず(土地も依然として引かなかったし)、並べられた土地と「ぶどう棚」×3から「歯と爪」を打たれて、「映し身人形」と隔離されたタイタン」を呼び出され、場が大きく変動する。
その後こちらも戦線を維持しようとクリ―チャ―を並べるも、「精神隷属器」を回され投了。
・・・相手の動きを気にし過ぎたのが敗因でした。
2回戦<緑単ウルザトロン>
1戦目
全く問題のないスタートで、相手の戦意消失。
・・・全く以ってすみません。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
1 ヴィリジアンのシャーマン
2 マグマの噴流
2戦目
こちら事故気味スタート。
後続ランデス引かずにもたもたしていたが、相手も何も決め手を引かず、えらく膠着する。
お互い引き勝負となり、幾度か危機を乗り切るものの、結局決められてお陀仏に。
3戦目
・・・すみません。
ボロボロにハメまくってしまいました。
超順調にデッキが回り、相手投了。
3回戦<黒単デスクラウド>
1戦目
引きが温すぎて死亡。
>サイド
無し
2戦目
相手がかなり無理して2t目に「金属モックス」×2から「まじめな身代わり」と展開。
・・・何とかなるのか?とも思ったが、相手の引きがピンポイントで決まり、結局敗退。
>とりあえず思ったこと。
・・・「襲い掛かる恐怖」強いねぇ。
4回戦<青白コントロール>
1戦目
後手、引きがかなり温め。
・・・しかし、お互い引きが温かった為、クリ―チャ―を展開。
まぁ、流石にそれは「神の怒り」されたが、相手も決め手を引かず、膠着状態に陥る。
その後、「正義の命令」×2を打たれ、ライフを詰められる。
だが、「貪欲なるベイロス」+「争乱の崖地」×2でダメージレースはタイに。
相手のライフを4まで追い詰めるも、「神の怒り」で凌がれる。
その後、「すき込み」などを打ち込むが、カウンターされる。
その直後、手札にあった「マグマの噴流」×2を打ち込んでみるが、1枚カウンターされ、残りライフ2まで落とす。
そして、相手に「永遠のドラゴン」を出されるも、「腐食ナメクジ」+「争乱の崖地」×2で撃ち落す。
その後「永遠の証人」をトップデッキして打ち、カウンターされず、「・・・まさか」と思いつつも、回収した「マグマの噴流」を打ち込んでみると、相手が投了。
・・・カウンター切れだったらしい。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
2 帰化
OUT
4 ヴィリジアンのシャーマン
1 マグマの噴流
2戦目
相手ダブルマリガン。
「これは勝てるだろう」と思ったが、引きがイマイチだったらしく、負けてしまった・・・。
・・・かなり、鬱だった・・・。
3戦目
・・・ごめんなさい。
2t目「石の雨」打てませんでした。
・・・全部カビでした・・・。
3回「マナ露出」されました・・・。
・・・無理です。
5回戦<赤単ランデス>
1戦目
後手、ミラー系勝利の法則が適用されました。
>サイド
IN
2 帰化
OUT
1 永遠の証人
1 マグマの噴流
2戦目
先手、ミラー系勝利の法則が適用されました。
3戦目
1回ランデスされるも、フェッチランド2枚並び、「永遠の証人」ランデスと順調に回り、ダメージレースで押し勝つ。
6回戦<赤緑ランデス>
1戦目
後手、「極楽鳥」で逆先手を取り、「森」を攻め切る。
以後、相手が森を引かず、順当に勝利。
>サイド
IN
2 静電気の稲妻
OUT
2 ヴィリジアンのシャーマン
2戦目
後手、1〜2t目にに相手の「極楽鳥」を「静電気の稲妻」で除去しつつ、「極楽鳥」で逆先手を取る事に成功。
3t目からはランデスを開始し、5〜6t目に「貪欲なるベイロス」を展開し、ビートダウンを開始。
相手は土地が止まった事もあって、順当勝利。
7回戦<白単ビートダウン(後ろ向きな構成)>
1戦目
3t目まで何も出来ずに、ライフを一気に持ってかれる。
だが、その後チャンプブロックして、攻勢を凌ぎつつ、ランデスを開始し、装備品を破壊しながら「腐食ナメクジ」を召喚し、場が膠着する。
しかし、その後何とか後続を引いて押し切った。
>サイド
色々入れたいものがあって、ちょっと覚えていない。
(抜いたものが)
とりあえず、この時は除去をぶち込んだような気がする。
2戦目
ぼろくそに事故った。
・・・4枚目の土地が〜。
>サイド
相手の場に「栄光の頌歌」があったので、「帰化」もさらに入れてみる。
しかし、だいぶ無理な構成になる為、除去を若干減らすという暴挙に出る。
3戦目
・・・また事故の泥沼にはまり、あえなく死亡。
とりあえず、相手の使っていた、「信仰の試練」がとてつもなくうざかった。
・・・あれさえなければ、もう少し、いや、かなり楽だったと思われる。
>所感
結果は3−4
・・・結局負け越し。
というか、初戦のデッキにさえ負けなければ、もう少しよくなったような気がする。
・・・勿論、あたり運というものもあるので、それによってはそれ以上に厳しい結果に終わったかもしれないが、勝てるデッキに勝てなかったのは、大変に苦しい。
結局、最後の(自分にとっては)ONブロック入りの大きな大会の結果は、芳しくないものになったが、まだ使用不可になるまでは日数があるので、以後のFNMには今のところ作れるデッキを色々使っていこうと思った。
・・・やっぱり、ドロースペルがない分(しかも2色)、他のデッキに比べて安定感がないデッキだと、改めて実感。
とはいえ、デッキタイプとしては好きなので、最終週のFNMには、再調整してこのデッキで締めようと思っている。
・・・とりあえずこの日は、この辺で。
使用デッキは先日の日記に載せた赤緑ランデス。
・・・デッキ登録シートを提出した後、ざっと周りを見渡してみると、同系が結構多く、親和はあまりいないようだった。
まぁ、デッキ内容はあまり直前まで悩んでも仕方ないので、覚悟を決めて開幕を待つ。
では、簡易レポートをば。
1回戦<緑単ウルザトロン>
1戦目
自分は普通の周りだったが、相手が事故気味。
まずは順当に勝利。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
1 ヴィリジアンのシャーマン
2 マグマの噴流
2戦目
序盤「極楽鳥」「石の雨」と展開するものの、それからランデススペルが止まり、ビーストしか引かない状態に。
勿論相手は順当に「歯と爪」を打ち、「メフィドロスの吸血鬼」「トリスケリオン」を出されて、こちらの場が一掃される。
「ヴィリジアンのシャーマン」で「トリスケリオン」を除去するものの、その後何も引かず、吸血鬼に殴り切られ、投了。
3戦目
・・・引きが温く、3t目に「石の雨」4t目に「忍び寄るカビ」を打った後、土地がピタリと止まる。
相手の「忍び寄るカビ」によるマナ妨害を必要以上に警戒した為、思うように動けず(土地も依然として引かなかったし)、並べられた土地と「ぶどう棚」×3から「歯と爪」を打たれて、「映し身人形」と隔離されたタイタン」を呼び出され、場が大きく変動する。
その後こちらも戦線を維持しようとクリ―チャ―を並べるも、「精神隷属器」を回され投了。
・・・相手の動きを気にし過ぎたのが敗因でした。
2回戦<緑単ウルザトロン>
1戦目
全く問題のないスタートで、相手の戦意消失。
・・・全く以ってすみません。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
1 ヴィリジアンのシャーマン
2 マグマの噴流
2戦目
こちら事故気味スタート。
後続ランデス引かずにもたもたしていたが、相手も何も決め手を引かず、えらく膠着する。
お互い引き勝負となり、幾度か危機を乗り切るものの、結局決められてお陀仏に。
3戦目
・・・すみません。
ボロボロにハメまくってしまいました。
超順調にデッキが回り、相手投了。
3回戦<黒単デスクラウド>
1戦目
引きが温すぎて死亡。
>サイド
無し
2戦目
相手がかなり無理して2t目に「金属モックス」×2から「まじめな身代わり」と展開。
・・・何とかなるのか?とも思ったが、相手の引きがピンポイントで決まり、結局敗退。
>とりあえず思ったこと。
・・・「襲い掛かる恐怖」強いねぇ。
4回戦<青白コントロール>
1戦目
後手、引きがかなり温め。
・・・しかし、お互い引きが温かった為、クリ―チャ―を展開。
まぁ、流石にそれは「神の怒り」されたが、相手も決め手を引かず、膠着状態に陥る。
その後、「正義の命令」×2を打たれ、ライフを詰められる。
だが、「貪欲なるベイロス」+「争乱の崖地」×2でダメージレースはタイに。
相手のライフを4まで追い詰めるも、「神の怒り」で凌がれる。
その後、「すき込み」などを打ち込むが、カウンターされる。
その直後、手札にあった「マグマの噴流」×2を打ち込んでみるが、1枚カウンターされ、残りライフ2まで落とす。
そして、相手に「永遠のドラゴン」を出されるも、「腐食ナメクジ」+「争乱の崖地」×2で撃ち落す。
その後「永遠の証人」をトップデッキして打ち、カウンターされず、「・・・まさか」と思いつつも、回収した「マグマの噴流」を打ち込んでみると、相手が投了。
・・・カウンター切れだったらしい。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
2 帰化
OUT
4 ヴィリジアンのシャーマン
1 マグマの噴流
2戦目
相手ダブルマリガン。
「これは勝てるだろう」と思ったが、引きがイマイチだったらしく、負けてしまった・・・。
・・・かなり、鬱だった・・・。
3戦目
・・・ごめんなさい。
2t目「石の雨」打てませんでした。
・・・全部カビでした・・・。
3回「マナ露出」されました・・・。
・・・無理です。
5回戦<赤単ランデス>
1戦目
後手、ミラー系勝利の法則が適用されました。
>サイド
IN
2 帰化
OUT
1 永遠の証人
1 マグマの噴流
2戦目
先手、ミラー系勝利の法則が適用されました。
3戦目
1回ランデスされるも、フェッチランド2枚並び、「永遠の証人」ランデスと順調に回り、ダメージレースで押し勝つ。
6回戦<赤緑ランデス>
1戦目
後手、「極楽鳥」で逆先手を取り、「森」を攻め切る。
以後、相手が森を引かず、順当に勝利。
>サイド
IN
2 静電気の稲妻
OUT
2 ヴィリジアンのシャーマン
2戦目
後手、1〜2t目にに相手の「極楽鳥」を「静電気の稲妻」で除去しつつ、「極楽鳥」で逆先手を取る事に成功。
3t目からはランデスを開始し、5〜6t目に「貪欲なるベイロス」を展開し、ビートダウンを開始。
相手は土地が止まった事もあって、順当勝利。
7回戦<白単ビートダウン(後ろ向きな構成)>
1戦目
3t目まで何も出来ずに、ライフを一気に持ってかれる。
だが、その後チャンプブロックして、攻勢を凌ぎつつ、ランデスを開始し、装備品を破壊しながら「腐食ナメクジ」を召喚し、場が膠着する。
しかし、その後何とか後続を引いて押し切った。
>サイド
色々入れたいものがあって、ちょっと覚えていない。
(抜いたものが)
とりあえず、この時は除去をぶち込んだような気がする。
2戦目
ぼろくそに事故った。
・・・4枚目の土地が〜。
>サイド
相手の場に「栄光の頌歌」があったので、「帰化」もさらに入れてみる。
しかし、だいぶ無理な構成になる為、除去を若干減らすという暴挙に出る。
3戦目
・・・また事故の泥沼にはまり、あえなく死亡。
とりあえず、相手の使っていた、「信仰の試練」がとてつもなくうざかった。
・・・あれさえなければ、もう少し、いや、かなり楽だったと思われる。
>所感
結果は3−4
・・・結局負け越し。
というか、初戦のデッキにさえ負けなければ、もう少しよくなったような気がする。
・・・勿論、あたり運というものもあるので、それによってはそれ以上に厳しい結果に終わったかもしれないが、勝てるデッキに勝てなかったのは、大変に苦しい。
結局、最後の(自分にとっては)ONブロック入りの大きな大会の結果は、芳しくないものになったが、まだ使用不可になるまでは日数があるので、以後のFNMには今のところ作れるデッキを色々使っていこうと思った。
・・・やっぱり、ドロースペルがない分(しかも2色)、他のデッキに比べて安定感がないデッキだと、改めて実感。
とはいえ、デッキタイプとしては好きなので、最終週のFNMには、再調整してこのデッキで締めようと思っている。
・・・とりあえずこの日は、この辺で。
この日は、FNMに参加。
デッキは赤緑ランデス。(デッキの内容は、先日の日記参照)
1回戦<緑単ウルザトロン>
1戦目
2t「ドワーフの爆風掘り」
3t〜4t「石の雨」
その後、クリ―チャ―やランデスを打ち続け、相手に何もさせない。
完全に決まったところで、相手投了。
・・・そんな感じで。
>サイド
IN
2 映し身人形
OUT
2 弧炎撒き
2戦目
ランデス鬼回り。
1t「極楽鳥」
2t「石の雨」
3t「貪欲なるベイロス」
4t「すき込み」
・・・まぁ、そんな感じで。
2回戦<リースカラー ビートダウン?>
1戦目
手札は普通だったが、相手1t「極楽鳥」・2t「火と氷の剣」と展開され、その後剣に翻弄され、相手の大型クリ―チャ―に着けられボコられる。
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
2 映し身人形
OUT
3 ドワーフの爆風掘り
2 弧炎撒き
2戦目
相手事故。
・・・思いっきりボコって、相手投了。
3戦目
自分が思いっきり事故。
・・・何も出来ませんでした。
3回戦目<青白コントロール>
1戦目
途中はまだ良かったが、土地を引き過ぎてすぐに立て直され、ボロボロにやられる。
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
2 映し身人形
OUT
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
2戦目
思いっきり順調に回る。
普通に勝利。
3戦目
普通に土地事故。
・・・つか、マナは出るのだが、「極楽鳥」×3・・・。
「神の怒り」で流され、流されるまで土地を引かず、また引いても赤マナや無色マナでそのまま死亡。
>所感
そんなこんなで、1−2と前回に引き続き負け越し。
・・・というか、引きが温いというか、事故が多かったというか・・・。
もう少しこのあたりでの調整が必要なのか?と思った今日この頃。
それではこの日は、この辺で。
デッキは赤緑ランデス。(デッキの内容は、先日の日記参照)
1回戦<緑単ウルザトロン>
1戦目
2t「ドワーフの爆風掘り」
3t〜4t「石の雨」
その後、クリ―チャ―やランデスを打ち続け、相手に何もさせない。
完全に決まったところで、相手投了。
・・・そんな感じで。
>サイド
IN
2 映し身人形
OUT
2 弧炎撒き
2戦目
ランデス鬼回り。
1t「極楽鳥」
2t「石の雨」
3t「貪欲なるベイロス」
4t「すき込み」
・・・まぁ、そんな感じで。
2回戦<リースカラー ビートダウン?>
1戦目
手札は普通だったが、相手1t「極楽鳥」・2t「火と氷の剣」と展開され、その後剣に翻弄され、相手の大型クリ―チャ―に着けられボコられる。
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
2 映し身人形
OUT
3 ドワーフの爆風掘り
2 弧炎撒き
2戦目
相手事故。
・・・思いっきりボコって、相手投了。
3戦目
自分が思いっきり事故。
・・・何も出来ませんでした。
3回戦目<青白コントロール>
1戦目
途中はまだ良かったが、土地を引き過ぎてすぐに立て直され、ボロボロにやられる。
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
2 映し身人形
OUT
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
2戦目
思いっきり順調に回る。
普通に勝利。
3戦目
普通に土地事故。
・・・つか、マナは出るのだが、「極楽鳥」×3・・・。
「神の怒り」で流され、流されるまで土地を引かず、また引いても赤マナや無色マナでそのまま死亡。
>所感
そんなこんなで、1−2と前回に引き続き負け越し。
・・・というか、引きが温いというか、事故が多かったというか・・・。
もう少しこのあたりでの調整が必要なのか?と思った今日この頃。
それではこの日は、この辺で。
この日は、毎週恒例のFNMに参加してきました。
デッキ内容は、メインは前回と変更なし。
サイドは、
2 映し身人形
3 ドワーフの爆風掘り
4 紅蓮地獄
2 気化
4 酸化
では、レポートをば。
1回戦<赤緑ランデス>
1戦目
最序盤、どちらもマナ・ブーストを展開できず、先にランデスしたもの勝ち。
・・・自分が後手。
>サイド
IN
2 映し身人形
OUT
2 星の嵐
2戦目
先手ゲー。
・・・しかも相手が展開が事故気味であったので、難なく勝利。
3戦目
お互い膠着状態が続き、引きも微妙なものがあったため、敗北。
・・・プレイミスもあったらしいが、恐らくそれ以前の問題もあったように思う。
>感想
いきなり同系という嫌な幕開け。
しかも、「カルストダーム」が入っていたため(メイン投入)、辛かった。
その上、「火の玉」も入っていたため、膠着するとかなり厳しかった。
・・・んで、「何故にメインから『カルストダーム』が入っているの?」と聞いたところ、「『貪欲なるベイロス』を持っていなかったから(苦笑)」とか何とか。
確かに「貪欲なるベイロス」見なかったなぁ・・・、と納得。
・・・気を取り直して、2回戦に。
2回戦<白緑ウルザトロン>(身内)
1戦目
まぁ、正直「トロンなら勝てるだろう」と思っていたのだが、3ターン目にも何も出来ずに、向こうの手札が二番目に強い手札(「歯と爪」の代わりに「正義の命令」だった)だったため、早々とマナの塵に。
>サイド
IN
2 映し身人形
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
2 星の嵐
2 マグマの噴流
1 不屈の自然
2戦目
今度は流石に負けるわけにはいかないと思ったが、敢え無く負け。
・・・序盤は悪くない。
中盤はタイ。
そして後半は後続を引くことかなわず、1枚目の「歯と爪」は凌いだものの、連続して打たれた2枚目は凌ぎ切れずに敗北。
・・・試合後に聞けば「どっちもトップデッキだった」との事。
>感想
はっきり言って相性は悪くなかった。
しかし、引きがあまりにも温過ぎた。
・・・実際、その後時間が余ったので、フリープレイしてみると、こちらの圧勝だった。
まぁ、運も勝負のうちということか(苦笑)。
3試合目<緑青放火砲デッキ>
1戦目
始めに「島」を見たとき「青単か?」と思ったが、「金属モックス」から「極楽鳥」を展開した時点で違うと確信。
また、カウンターも使われなかった為、コントロールでないことも確定する。
・・・自分の動き始めが3ターン目であった為、立ち上がりが遅く、相手が7マナ揃った時点で敢え無く敗北。
>サイド
IN
2 帰化
4 酸化
OUT
2 星の嵐
1 マグマの噴流
3 不屈の自然
2戦目
・・・思いっきりハメゲーしてみる。
勝利。
3戦目
序盤相手のマナ・ブースト系を除去しつつ、殴り続けるも、途中「永遠の証人」によって回されて、やや膠着状態が続く。
しかし、「争乱の崖地」を引くことによって、殴り切ることに成功。
>感想
デッキに対する感想は特に何も無いのだが、対戦相手が微妙。
常にやる気が感じられず、ターンの進行も、一応待っているような雰囲気は見られるものの、宣言を全くせず、態度が悪い。
また、最初と最後の挨拶もしない為、はっきり言って気分が悪くなる試合だった。
>所感
結果としては1−2。
・・・久しぶりの負け越し。
やはり2戦目勝てなかったことが思い残しであった、大会だった。
それでは今日はこの辺で。
デッキ内容は、メインは前回と変更なし。
サイドは、
2 映し身人形
3 ドワーフの爆風掘り
4 紅蓮地獄
2 気化
4 酸化
では、レポートをば。
1回戦<赤緑ランデス>
1戦目
最序盤、どちらもマナ・ブーストを展開できず、先にランデスしたもの勝ち。
・・・自分が後手。
>サイド
IN
2 映し身人形
OUT
2 星の嵐
2戦目
先手ゲー。
・・・しかも相手が展開が事故気味であったので、難なく勝利。
3戦目
お互い膠着状態が続き、引きも微妙なものがあったため、敗北。
・・・プレイミスもあったらしいが、恐らくそれ以前の問題もあったように思う。
>感想
いきなり同系という嫌な幕開け。
しかも、「カルストダーム」が入っていたため(メイン投入)、辛かった。
その上、「火の玉」も入っていたため、膠着するとかなり厳しかった。
・・・んで、「何故にメインから『カルストダーム』が入っているの?」と聞いたところ、「『貪欲なるベイロス』を持っていなかったから(苦笑)」とか何とか。
確かに「貪欲なるベイロス」見なかったなぁ・・・、と納得。
・・・気を取り直して、2回戦に。
2回戦<白緑ウルザトロン>(身内)
1戦目
まぁ、正直「トロンなら勝てるだろう」と思っていたのだが、3ターン目にも何も出来ずに、向こうの手札が二番目に強い手札(「歯と爪」の代わりに「正義の命令」だった)だったため、早々とマナの塵に。
>サイド
IN
2 映し身人形
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
2 星の嵐
2 マグマの噴流
1 不屈の自然
2戦目
今度は流石に負けるわけにはいかないと思ったが、敢え無く負け。
・・・序盤は悪くない。
中盤はタイ。
そして後半は後続を引くことかなわず、1枚目の「歯と爪」は凌いだものの、連続して打たれた2枚目は凌ぎ切れずに敗北。
・・・試合後に聞けば「どっちもトップデッキだった」との事。
>感想
はっきり言って相性は悪くなかった。
しかし、引きがあまりにも温過ぎた。
・・・実際、その後時間が余ったので、フリープレイしてみると、こちらの圧勝だった。
まぁ、運も勝負のうちということか(苦笑)。
3試合目<緑青放火砲デッキ>
1戦目
始めに「島」を見たとき「青単か?」と思ったが、「金属モックス」から「極楽鳥」を展開した時点で違うと確信。
また、カウンターも使われなかった為、コントロールでないことも確定する。
・・・自分の動き始めが3ターン目であった為、立ち上がりが遅く、相手が7マナ揃った時点で敢え無く敗北。
>サイド
IN
2 帰化
4 酸化
OUT
2 星の嵐
1 マグマの噴流
3 不屈の自然
2戦目
・・・思いっきりハメゲーしてみる。
勝利。
3戦目
序盤相手のマナ・ブースト系を除去しつつ、殴り続けるも、途中「永遠の証人」によって回されて、やや膠着状態が続く。
しかし、「争乱の崖地」を引くことによって、殴り切ることに成功。
>感想
デッキに対する感想は特に何も無いのだが、対戦相手が微妙。
常にやる気が感じられず、ターンの進行も、一応待っているような雰囲気は見られるものの、宣言を全くせず、態度が悪い。
また、最初と最後の挨拶もしない為、はっきり言って気分が悪くなる試合だった。
>所感
結果としては1−2。
・・・久しぶりの負け越し。
やはり2戦目勝てなかったことが思い残しであった、大会だった。
それでは今日はこの辺で。
という訳で、久しぶりにマジックのお話。
・・・実に2週間ぶりのマジックだ・・・。
デッキは赤緑ランデスで。
<クリ−チャ− 17枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
<インスタント 6枚>
2 星の嵐
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
3 狩り立てられたウンパス
3 ドワーフの爆風掘り
3 紅蓮地獄
2 気化
4 酸化
それではレポートでも。
1試合目<ベビーシッター>
1戦目
序盤「極楽鳥」でマナ・ブーストするものの、その後あまり引かず、立ち上がりが遅くなる。
そうこうしている間に、相手の場が固まる。
こちらも「貪欲なるベイロス」×2と展開するものの、「マイアの保育器」によってトークンが26匹出てくる。
お互いのライフは共に19。
しかし、あちらは場にはなにも残っていない。(トークンのみ)
その後「永遠の証人」を出して墓地の「貪欲なるベイロス」を回収するものの、ライフが足らなさそうなので、投了してみる。
・・・まぁ、これは早計だったのは、判るでしょうが・・・。
チラッとネクストドローを見ると、
「星の嵐」
だった・・・。
・・・まぁ、どうせ次からサイドで楽になるだろうから、まぁいいかと思って投了したのが間違いでした。(苦笑)
ま、2週間やっていなかったので、頭が鈍くなっているのでしょう。(苦笑)
>サイド
IN
紅蓮地獄を除く、全て
OUT
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
1 不屈の自然
2戦目
まぁ、特に危なげなく、順当に除去って勝ち。
3戦目
微妙に序盤を凌がれるものの、「狩り立てられたウンパス」の登場によって殴りモードになる。
また、序盤に「迫害」されるも、相手が外れて1枚落とされるだけに抑えられた。
その後、コンボを決められそうになるものの、対応して「帰化」を打ち、コンボを止める。
そして、その後動くこともなく、勝利。
・・・はじめに諦めるという愚かな行為をしてしまったものの、緑の対策にかまけて、危なげなく勝利。
2試合目<赤緑ランデス>(身内)
1戦目
先手ゲー。
・・・それしか言えない。(苦笑)
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
3 忍び寄るカビ
2戦目
先手ゲー。
・・・いやだから、それしか言えない。(まじで)
3戦目
ここまでの調子ならば、<先手ゲー」と言いたいところですが、何故か負け。
・・・結構いい感じに展開し、相手を何も出させないことに成功。
しかし、手札の殴れるカードは「狩り立てられたウンパス」のみ。
されど、場には十分なマナと、「争乱の崖地」。
これならいけると思い、勢い勇んでプレイ。
・・・「映し身人形」・・・
逆に殴られ、「腐食ナメクジ」引くも、時既に遅く・・・。
敗北。
「狩り立てられたウンパス」は同系対策なのに、逆にそれを利用されてくたばるという、最悪の展開。
・・・これじゃ駄目なのか?
3試合目<青単パーミッション>
1戦目
序盤を捌かれ、ちとまずい。
しかも相手は「霊魂放逐」まで使うと言う徹底ぶり。
しかしこちらも負けずに「腐食ナメクジ」を出すことに成功。
また「永遠の証人」という追加のアタッカーも用意することに成功。
だが、相手もこれに「マハモティ・ジン」を召喚して対抗。
だがこちらも「争乱の崖地」があるため、2点ダメージをくらい続ける。
相手が「隠れ石」を展開し、攻撃を止めようとするが、2体で攻撃し、クリ−チャ−化した時に「争乱の崖地」の能力ををプレイ。
そして相手のクリ−チャーと「腐食ナメクジ」を相打ちにするも(「争乱の崖地」は、2枚あった)、相手の場に「剃刀毛のマスティコア」が登場。
しかしそれは、「星の嵐」でご退場願う。
その後「貪欲なるベイロス」などをプレイするも、合いも変わらずカウンターされる。
しかし何とか「弧炎撒き」を場に出すことに成功。
その後の攻防(「弧炎撒き」巡る)で、相手のライフを2まで落とす。
さらにエンドカードを引くも、全て捌かれ残りライブラリー6枚まで落ちる。
・・・しかしここで「マグマの噴流」を引き、相手カウンター出来ずに、辛勝。
つか、残りライブラリーを見たら、それしか勝ち手段が無かった・・・。
まさしく辛勝である。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
2 星の嵐
1 不屈の自然
2戦目
1ターン目に「極楽鳥」、2ターン目に「石の雨」と順当に回る。
しかし、3ターン目の「貪欲なるベイロス」はカウンターされる。
されど、相手は土地をうまいように並べられず、「すき込み」を2連発する。
が、うち1枚はカウンターされるものの、通ったクリ−チャ−で殴り続ける。
相手がここで「威圧の杖」を出されるも、マナがきつきつの為、こちらの攻撃を止めるのに精一杯。
その隙にこちらは様々なスペルをプレイし、最後は「弧炎撒き」で焼ききる。
相手の場の土地は、「島」×2 「雲上の座」×2だった。
・・・勝因は、相手が「忘却石」のような所謂全体除去を積んでいなかった事と、「マイアのマトリックス」が無いタイプだったことでしょうか。
<結果>
2−1でした。
・・・本当に勝ち切れないようです。
ちなみに2戦目の友人は、優勝しました。
デッキの方は、やはりサイドボードに改竄の余地があるように思います。
また機会があれば、再調整したいと思います。
それではこの日は、この辺で。
・・・実に2週間ぶりのマジックだ・・・。
デッキは赤緑ランデスで。
<クリ−チャ− 17枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
<インスタント 6枚>
2 星の嵐
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
3 狩り立てられたウンパス
3 ドワーフの爆風掘り
3 紅蓮地獄
2 気化
4 酸化
それではレポートでも。
1試合目<ベビーシッター>
1戦目
序盤「極楽鳥」でマナ・ブーストするものの、その後あまり引かず、立ち上がりが遅くなる。
そうこうしている間に、相手の場が固まる。
こちらも「貪欲なるベイロス」×2と展開するものの、「マイアの保育器」によってトークンが26匹出てくる。
お互いのライフは共に19。
しかし、あちらは場にはなにも残っていない。(トークンのみ)
その後「永遠の証人」を出して墓地の「貪欲なるベイロス」を回収するものの、ライフが足らなさそうなので、投了してみる。
・・・まぁ、これは早計だったのは、判るでしょうが・・・。
チラッとネクストドローを見ると、
「星の嵐」
だった・・・。
・・・まぁ、どうせ次からサイドで楽になるだろうから、まぁいいかと思って投了したのが間違いでした。(苦笑)
ま、2週間やっていなかったので、頭が鈍くなっているのでしょう。(苦笑)
>サイド
IN
紅蓮地獄を除く、全て
OUT
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
1 不屈の自然
2戦目
まぁ、特に危なげなく、順当に除去って勝ち。
3戦目
微妙に序盤を凌がれるものの、「狩り立てられたウンパス」の登場によって殴りモードになる。
また、序盤に「迫害」されるも、相手が外れて1枚落とされるだけに抑えられた。
その後、コンボを決められそうになるものの、対応して「帰化」を打ち、コンボを止める。
そして、その後動くこともなく、勝利。
・・・はじめに諦めるという愚かな行為をしてしまったものの、緑の対策にかまけて、危なげなく勝利。
2試合目<赤緑ランデス>(身内)
1戦目
先手ゲー。
・・・それしか言えない。(苦笑)
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
3 忍び寄るカビ
2戦目
先手ゲー。
・・・いやだから、それしか言えない。(まじで)
3戦目
ここまでの調子ならば、<先手ゲー」と言いたいところですが、何故か負け。
・・・結構いい感じに展開し、相手を何も出させないことに成功。
しかし、手札の殴れるカードは「狩り立てられたウンパス」のみ。
されど、場には十分なマナと、「争乱の崖地」。
これならいけると思い、勢い勇んでプレイ。
・・・「映し身人形」・・・
逆に殴られ、「腐食ナメクジ」引くも、時既に遅く・・・。
敗北。
「狩り立てられたウンパス」は同系対策なのに、逆にそれを利用されてくたばるという、最悪の展開。
・・・これじゃ駄目なのか?
3試合目<青単パーミッション>
1戦目
序盤を捌かれ、ちとまずい。
しかも相手は「霊魂放逐」まで使うと言う徹底ぶり。
しかしこちらも負けずに「腐食ナメクジ」を出すことに成功。
また「永遠の証人」という追加のアタッカーも用意することに成功。
だが、相手もこれに「マハモティ・ジン」を召喚して対抗。
だがこちらも「争乱の崖地」があるため、2点ダメージをくらい続ける。
相手が「隠れ石」を展開し、攻撃を止めようとするが、2体で攻撃し、クリ−チャ−化した時に「争乱の崖地」の能力ををプレイ。
そして相手のクリ−チャーと「腐食ナメクジ」を相打ちにするも(「争乱の崖地」は、2枚あった)、相手の場に「剃刀毛のマスティコア」が登場。
しかしそれは、「星の嵐」でご退場願う。
その後「貪欲なるベイロス」などをプレイするも、合いも変わらずカウンターされる。
しかし何とか「弧炎撒き」を場に出すことに成功。
その後の攻防(「弧炎撒き」巡る)で、相手のライフを2まで落とす。
さらにエンドカードを引くも、全て捌かれ残りライブラリー6枚まで落ちる。
・・・しかしここで「マグマの噴流」を引き、相手カウンター出来ずに、辛勝。
つか、残りライブラリーを見たら、それしか勝ち手段が無かった・・・。
まさしく辛勝である。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
2 星の嵐
1 不屈の自然
2戦目
1ターン目に「極楽鳥」、2ターン目に「石の雨」と順当に回る。
しかし、3ターン目の「貪欲なるベイロス」はカウンターされる。
されど、相手は土地をうまいように並べられず、「すき込み」を2連発する。
が、うち1枚はカウンターされるものの、通ったクリ−チャ−で殴り続ける。
相手がここで「威圧の杖」を出されるも、マナがきつきつの為、こちらの攻撃を止めるのに精一杯。
その隙にこちらは様々なスペルをプレイし、最後は「弧炎撒き」で焼ききる。
相手の場の土地は、「島」×2 「雲上の座」×2だった。
・・・勝因は、相手が「忘却石」のような所謂全体除去を積んでいなかった事と、「マイアのマトリックス」が無いタイプだったことでしょうか。
<結果>
2−1でした。
・・・本当に勝ち切れないようです。
ちなみに2戦目の友人は、優勝しました。
デッキの方は、やはりサイドボードに改竄の余地があるように思います。
また機会があれば、再調整したいと思います。
それではこの日は、この辺で。