今日は池袋のFNMに参加。
デッキは以下の通り。
「青単パーミッション(「雲上の座」型)」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 3枚
3 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 雷鳴の杖
2 鎮圧
3 時間停止
2 幽体の変容
1 全てを護るもの、母聖樹
以下、(簡易)参加レポート。
<1回戦「“けち”コントロール」> 0−2 後手
1戦目は、相手の2ターン目に出された「永遠の証人」にライフを10まで削られ、焦りと引きの温さから「袖の下」を見切り発車。
・・・結局それが仇となり「火と氷の剣」を貼られ、どうしようも出来ずに終了。
2戦目は程よくコントロールするも、1度「沸騰」を撃たれたにもかかわらず、相手の「帰化」(対象「尖塔のゴーレム」)をフルタップでカウンター(「巻き直し」)してしまい、その合間に「沸騰」をもう1回撃たれ、ほぼ死ぬ羽目に。
・・・滅茶恥ずかしいプレイで死亡。
<2回戦「白単ビートダウン?」> 2−0 先手
1・2戦目共に、「ヴィダルケンの枷」と「袖の下」でほぼ勝ち。
・・・というか、「セラの天使」を召喚されたのは久しぶりだったと記憶している。(苦笑)
<3回戦「赤単バーン」> 2−0 後手
1・2戦目共に1ターン目から「尖塔の源獣」を貼られるも、1回戦は「残響する真実」で、2戦目は「真実」と「幽体の変容」で凌ぎ、1戦目は相手の息切れ、2戦目は「隠れ石」とカウンターでコントロールし、そのまま勝利。
>結果
2−1と、とりあえず勝ち越し。
・・・しかし、それにしても1戦目は馬鹿丸出しにしてしまったと、反省。
やはり、あまりにあまりな状況でも、冷静に機を待てばよかったと思う。
・・・まぁ、次回こそは、きちんとしたプレイングをしていきたいと思う。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
デッキは以下の通り。
「青単パーミッション(「雲上の座」型)」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 3枚
3 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 雷鳴の杖
2 鎮圧
3 時間停止
2 幽体の変容
1 全てを護るもの、母聖樹
以下、(簡易)参加レポート。
<1回戦「“けち”コントロール」> 0−2 後手
1戦目は、相手の2ターン目に出された「永遠の証人」にライフを10まで削られ、焦りと引きの温さから「袖の下」を見切り発車。
・・・結局それが仇となり「火と氷の剣」を貼られ、どうしようも出来ずに終了。
2戦目は程よくコントロールするも、1度「沸騰」を撃たれたにもかかわらず、相手の「帰化」(対象「尖塔のゴーレム」)をフルタップでカウンター(「巻き直し」)してしまい、その合間に「沸騰」をもう1回撃たれ、ほぼ死ぬ羽目に。
・・・滅茶恥ずかしいプレイで死亡。
<2回戦「白単ビートダウン?」> 2−0 先手
1・2戦目共に、「ヴィダルケンの枷」と「袖の下」でほぼ勝ち。
・・・というか、「セラの天使」を召喚されたのは久しぶりだったと記憶している。(苦笑)
<3回戦「赤単バーン」> 2−0 後手
1・2戦目共に1ターン目から「尖塔の源獣」を貼られるも、1回戦は「残響する真実」で、2戦目は「真実」と「幽体の変容」で凌ぎ、1戦目は相手の息切れ、2戦目は「隠れ石」とカウンターでコントロールし、そのまま勝利。
>結果
2−1と、とりあえず勝ち越し。
・・・しかし、それにしても1戦目は馬鹿丸出しにしてしまったと、反省。
やはり、あまりにあまりな状況でも、冷静に機を待てばよかったと思う。
・・・まぁ、次回こそは、きちんとしたプレイングをしていきたいと思う。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
狂戦士杯(レポート)
2005年5月15日 大会レポート今日は、秋葉原の夢屋で開催された、「狂戦士杯」に参加してきた。(スイスドロー5回戦:参加人数32人)
デッキは「青単パーミッション(「雲上の座」型)」。
・・・かなり久しぶりに使うタイプだったので、どうもプレイミスなどしてしまったが、何とか持ち堪え、4−1と勝ち越し。
デッキは以下の通り。
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 4枚
2 袖の下
2 集中
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 太陽のしずく
2 雷鳴の杖
2 幽体の変容
3 時間停止
1 全てを護るもの、母聖樹
以下が今日の参戦レポート。
<1回戦「緑単コントロール(タッチ黒)」> 0−2(最終成績4位) 先手
え〜、1戦目は「ウッド・エルフ」の能力を勘違い(というか、忘れていた)為、一気にマナ展開され、「すき込み」まで回されるところで投了。
2戦目は、「太陽のしずく」×2「雷鳴の杖」×2がある手札で始めてみた。(苦笑)
まぁ、その後粘るものの、結局は時間切れ。
・・・とりあえず、久々に使ったので、戦い方を忘れていたという言い訳で一つ。(苦笑)
<2回戦「緑黒デスクラウド」> 2−1 先手
1戦目は相手がマナ・ブーストをしてこなかった為、あっさりと場をコントロールし、「袖の下」で「夜の星、黒瘴」を奪い、殴り切る。
2戦目は土地2枚で始めて、その後全く引かず、「すき込み」まで来たところで投了。
3戦目は「香杉の源獣」×2を引かれ、張られるものの、全て対処する事に成功し、そのままコントロールを決めて「袖の下」で「曇り鏡のメロク」を奪い、既に場にあった「雷鳴の杖」との相性もあり、そのまま殴り切る。
<3回戦「青単パーミッション(「カササギ」型)」> 1−0−1 後手
1戦目はつい先に動いてしまい、相手の場に「ヴィダルケンの枷」が3枚並ぶとかいう状況に陥ったものの、「威圧の杖」を維持する事に成功し、そのまま停滞状態に陥る。
更には、相手の場に「全てを護るもの、母聖樹」が早い段階で並び、それを経由して「思考縛り」等も撃たれ、こちらは体制を中々整えられなかったが、何とか「マイアのマトリックス」で相手の攻め手を凌ぎ、そのまま「母聖樹」のライフロスがかなり効いたのか、殴り勝ってしまう。
・・・しかし、この対戦が非常に長くなってしまい、2戦目はほぼ時間が無いという状況に陥った。
そして2戦目は、「杖」で十二分に凌げる状況になったため、EXターンに入った時点で相手が「もう引き分けでよくないか?」といわれ、それに同意、無事勝利を手に入れる。
<4回戦「赤単バーン」> 2−1 先手
1戦目は「金属モックス」ゲーにならなかった為、早々と場をコントロールして「隠れ石」×2で殴り勝つ。
2戦目の相手は必死だった。
山、「モックス」で「マグマの噴流」をプレイヤー、「土地がない」と嘆く対戦相手。
しかし、それにも負けずに「モックス」プレイして「罰する者、ゾーズー」を召喚、それに対処できず、更には「尖塔の源獣」も出て来て対処できずに投了。
3戦目はほぼフルカン&コントロールして勝利。
「赤源獣」は「幽体の変容」で処理、「かまどの神」×2は「残響する真実」で凌ぎ、そして相手のメインの「沸騰」は、「幽体の変容」で対処して相手投了。
<5回戦「青単パーミッション(ゴーレム型?)」> 2−0 先手
1戦目、2戦目共に、「杖」+「雲上の座」×4で圧勝。
2戦目は、相手のサイドから入ってきた「針虫」が興味深かった。
・・・何気にこいつ、インスタントプレイ出来、また「枷」の対象にもならず、「杖」の対象にもならない食わせ者だったりする訳で。
まぁ、然程強いとも感じなかったが、余程それらのカードが嫌ならば、使ってみるのも良いかもしれない。(苦笑)
>結果
そんなこんなで、4−1でサブマリンして勝ち越し。
・・・とはいうものの、非常にオポが足らなかったらしく、上位4人に食い込めず、賞品対象外に。
しかし、昨日の雪辱は(多少は)晴らせたので、まぁどっこいどっこいというところか。
それにしても、やっぱりこちらの方が使いやすいなぁと思える、今日この頃。
恐らくそれは、インスタントタイミングでできる事が多い為だろうと思う。
・・・ただ、「座」を思うように引かなければ展開し辛く、また「杖」のアドヴァンテージに頼り気味な為、「張れれば勝ち、張れねば負け」ということにもなりかねないので、そこのところが微妙かもしれない。
とりあえず今日は、この辺で。
デッキは「青単パーミッション(「雲上の座」型)」。
・・・かなり久しぶりに使うタイプだったので、どうもプレイミスなどしてしまったが、何とか持ち堪え、4−1と勝ち越し。
デッキは以下の通り。
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 4枚
2 袖の下
2 集中
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 太陽のしずく
2 雷鳴の杖
2 幽体の変容
3 時間停止
1 全てを護るもの、母聖樹
以下が今日の参戦レポート。
<1回戦「緑単コントロール(タッチ黒)」> 0−2(最終成績4位) 先手
え〜、1戦目は「ウッド・エルフ」の能力を勘違い(というか、忘れていた)為、一気にマナ展開され、「すき込み」まで回されるところで投了。
2戦目は、「太陽のしずく」×2「雷鳴の杖」×2がある手札で始めてみた。(苦笑)
まぁ、その後粘るものの、結局は時間切れ。
・・・とりあえず、久々に使ったので、戦い方を忘れていたという言い訳で一つ。(苦笑)
<2回戦「緑黒デスクラウド」> 2−1 先手
1戦目は相手がマナ・ブーストをしてこなかった為、あっさりと場をコントロールし、「袖の下」で「夜の星、黒瘴」を奪い、殴り切る。
2戦目は土地2枚で始めて、その後全く引かず、「すき込み」まで来たところで投了。
3戦目は「香杉の源獣」×2を引かれ、張られるものの、全て対処する事に成功し、そのままコントロールを決めて「袖の下」で「曇り鏡のメロク」を奪い、既に場にあった「雷鳴の杖」との相性もあり、そのまま殴り切る。
<3回戦「青単パーミッション(「カササギ」型)」> 1−0−1 後手
1戦目はつい先に動いてしまい、相手の場に「ヴィダルケンの枷」が3枚並ぶとかいう状況に陥ったものの、「威圧の杖」を維持する事に成功し、そのまま停滞状態に陥る。
更には、相手の場に「全てを護るもの、母聖樹」が早い段階で並び、それを経由して「思考縛り」等も撃たれ、こちらは体制を中々整えられなかったが、何とか「マイアのマトリックス」で相手の攻め手を凌ぎ、そのまま「母聖樹」のライフロスがかなり効いたのか、殴り勝ってしまう。
・・・しかし、この対戦が非常に長くなってしまい、2戦目はほぼ時間が無いという状況に陥った。
そして2戦目は、「杖」で十二分に凌げる状況になったため、EXターンに入った時点で相手が「もう引き分けでよくないか?」といわれ、それに同意、無事勝利を手に入れる。
<4回戦「赤単バーン」> 2−1 先手
1戦目は「金属モックス」ゲーにならなかった為、早々と場をコントロールして「隠れ石」×2で殴り勝つ。
2戦目の相手は必死だった。
山、「モックス」で「マグマの噴流」をプレイヤー、「土地がない」と嘆く対戦相手。
しかし、それにも負けずに「モックス」プレイして「罰する者、ゾーズー」を召喚、それに対処できず、更には「尖塔の源獣」も出て来て対処できずに投了。
3戦目はほぼフルカン&コントロールして勝利。
「赤源獣」は「幽体の変容」で処理、「かまどの神」×2は「残響する真実」で凌ぎ、そして相手のメインの「沸騰」は、「幽体の変容」で対処して相手投了。
<5回戦「青単パーミッション(ゴーレム型?)」> 2−0 先手
1戦目、2戦目共に、「杖」+「雲上の座」×4で圧勝。
2戦目は、相手のサイドから入ってきた「針虫」が興味深かった。
・・・何気にこいつ、インスタントプレイ出来、また「枷」の対象にもならず、「杖」の対象にもならない食わせ者だったりする訳で。
まぁ、然程強いとも感じなかったが、余程それらのカードが嫌ならば、使ってみるのも良いかもしれない。(苦笑)
>結果
そんなこんなで、4−1でサブマリンして勝ち越し。
・・・とはいうものの、非常にオポが足らなかったらしく、上位4人に食い込めず、賞品対象外に。
しかし、昨日の雪辱は(多少は)晴らせたので、まぁどっこいどっこいというところか。
それにしても、やっぱりこちらの方が使いやすいなぁと思える、今日この頃。
恐らくそれは、インスタントタイミングでできる事が多い為だろうと思う。
・・・ただ、「座」を思うように引かなければ展開し辛く、また「杖」のアドヴァンテージに頼り気味な為、「張れれば勝ち、張れねば負け」ということにもなりかねないので、そこのところが微妙かもしれない。
とりあえず今日は、この辺で。
ハイパーアリーナ杯(大会レポート)
2005年5月14日 大会レポート今日は新宿のイエローサブマリンでスタンダードの大会に出てきた。
・・・結果はぼろぼろだった。
かなりの確率で事故したのが敗因だろうか。
とりあえず、デッキと簡易レポートを書いておく事にしておく。
「白ウィニー(十手型)」
>クリーチャー 24枚
4 ツンドラ狼
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 今田の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 空狩人の散兵
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>インスタント 8枚
4 急報
2 輝く群れ
2 来世への旅
>土地 20枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 永岩城
16平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 オーリオックのチャンピオン
2 八ツ尾半
4 減衰のマトリックス
2 拘引
2 天羅至の掌握
・1回戦<緑黒コントロール?> 2−0
2戦とも、ほぼ楽勝に殴り切る。
・・・というか、相手のデッキが全く回っていなかった気がする。
・2回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
2戦とも、完膚無いまでにタッチの差でコンボを決められる。
1戦目は「白銀の天使」+「レオニンの高僧」。
2戦目は「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」。
・3回戦<五色ブリンガーデッキ> 1−2
1戦目は普通に殴り切る。
2戦目以降は、事故でデッキが回らない。
・・・事故率が高すぎた試合だった。
4回戦<青黒忍者> 0−1−1
・・・ぶっちゃけ事故で2戦ともほぼ負ける。
2戦目以降も事故でうまくデッキが動かず、「八ツ尾半」で何とか凌ぎきり、時間切れで引き分け。
>結果
普通に事故で1−3でぼろぼろな結果に。
・・・まだ使いこなしていない云々以前に、デッキがまわないのが痛かった。
まぁ、デッキも微妙に構成が甘かったのかもしれないが、それでも事故が無ければ何とかなった筈なのが辛い。
>その後
暇があったので適当に遊ぶ。
とりあえず「忍者」相手に暇潰しに作った「赤緑ステロイド」、そして既存の「青単コントロール(雲上の座型)」で回してみた。
とりあえず、どちらでも結構圧勝できた。
・・・多分、「金属モックス」等で武装していない所為か、まだ調整が甘いのだと思う。
事実、真面目に手札破壊忍者とかで決められていたら、かなりの確率で死んでいたと思うし。
更に、後から知人が来たので、フリープレイを楽しむ。
・・・ただ、あまりにも不公平な対戦ではあったが。(苦笑)
対戦相手は、エクステンデッドの「セプター・サイカトグ」。
・・・どうやら、エクステンデッドしか持っていないらしく、多少理不尽を感じながらも対戦する。
しかし、どういう訳か普通に勝利した。(苦笑)
相手がマナを使い切ったのをいい事に、「威圧の杖」「ヴィダルケンの枷」を展開する事に成功し、そのままアドヴァンテージをとり続け、そのまま「隠れ石」で殴り切ったのである。
・・・ただ、2戦目はこちらの手札が悪かったのもあり、セプターが2つ並んだ時点で投了。
再度対戦をしようとしたが、残念ながら閉店時間を迎えてしまい、そのままお流れに。
とりあえず、明日には名誉挽回したいところではあるが、どうだろうか?
・・・なんというか、最近デッキの回るバイオリズムが低いようなので、少し心配であるが。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・結果はぼろぼろだった。
かなりの確率で事故したのが敗因だろうか。
とりあえず、デッキと簡易レポートを書いておく事にしておく。
「白ウィニー(十手型)」
>クリーチャー 24枚
4 ツンドラ狼
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 今田の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 空狩人の散兵
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>インスタント 8枚
4 急報
2 輝く群れ
2 来世への旅
>土地 20枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 永岩城
16平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 オーリオックのチャンピオン
2 八ツ尾半
4 減衰のマトリックス
2 拘引
2 天羅至の掌握
・1回戦<緑黒コントロール?> 2−0
2戦とも、ほぼ楽勝に殴り切る。
・・・というか、相手のデッキが全く回っていなかった気がする。
・2回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
2戦とも、完膚無いまでにタッチの差でコンボを決められる。
1戦目は「白銀の天使」+「レオニンの高僧」。
2戦目は「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」。
・3回戦<五色ブリンガーデッキ> 1−2
1戦目は普通に殴り切る。
2戦目以降は、事故でデッキが回らない。
・・・事故率が高すぎた試合だった。
4回戦<青黒忍者> 0−1−1
・・・ぶっちゃけ事故で2戦ともほぼ負ける。
2戦目以降も事故でうまくデッキが動かず、「八ツ尾半」で何とか凌ぎきり、時間切れで引き分け。
>結果
普通に事故で1−3でぼろぼろな結果に。
・・・まだ使いこなしていない云々以前に、デッキがまわないのが痛かった。
まぁ、デッキも微妙に構成が甘かったのかもしれないが、それでも事故が無ければ何とかなった筈なのが辛い。
>その後
暇があったので適当に遊ぶ。
とりあえず「忍者」相手に暇潰しに作った「赤緑ステロイド」、そして既存の「青単コントロール(雲上の座型)」で回してみた。
とりあえず、どちらでも結構圧勝できた。
・・・多分、「金属モックス」等で武装していない所為か、まだ調整が甘いのだと思う。
事実、真面目に手札破壊忍者とかで決められていたら、かなりの確率で死んでいたと思うし。
更に、後から知人が来たので、フリープレイを楽しむ。
・・・ただ、あまりにも不公平な対戦ではあったが。(苦笑)
対戦相手は、エクステンデッドの「セプター・サイカトグ」。
・・・どうやら、エクステンデッドしか持っていないらしく、多少理不尽を感じながらも対戦する。
しかし、どういう訳か普通に勝利した。(苦笑)
相手がマナを使い切ったのをいい事に、「威圧の杖」「ヴィダルケンの枷」を展開する事に成功し、そのままアドヴァンテージをとり続け、そのまま「隠れ石」で殴り切ったのである。
・・・ただ、2戦目はこちらの手札が悪かったのもあり、セプターが2つ並んだ時点で投了。
再度対戦をしようとしたが、残念ながら閉店時間を迎えてしまい、そのままお流れに。
とりあえず、明日には名誉挽回したいところではあるが、どうだろうか?
・・・なんというか、最近デッキの回るバイオリズムが低いようなので、少し心配であるが。
とりあえず今日は、この辺で。
今日はFNM参加。
・・・しかし、結果は駄目だった。
参加したデッキは「白ウィニー」。
いつもの低マナ装備品Ver。
以下、デッキリスト。
「白ウィニー(低マナ装備品Ver)」
>クリーチャー 24枚
4 灯篭の神
4 陽光尾の鷹
4 ツンドラ狼
3 今田の猟犬、勇丸
3 古の法の神
4 レオニンの空狩人
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 9枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
2 金属モックス
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
2 ちらつき蛾の生息地
16平地
>サイドボード
4 オーリオックのチャンピオン
2 八尾半
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 減衰のマトリックス
2 天羅至の掌握
2 輝く群れ
負け組なので、簡易レポで。
1回戦<本殿コントロール> 2−1
1戦目は相手土地しか出さず。
2戦目は土地事故起こして。
3戦目は押し切った。
2回戦<「世界の源獣」コントロール(「けちな贈り物」デッキ)> 1−2 (やすす氏)
1戦目は押し切った。
2戦目は殲滅された。(さらに、「清水のゴブレット」)
3戦目も、2戦目とほぼ同じ。
3回戦<「けちな贈り物」コントロール> 1−2 (まりく氏)
1戦目は押し切った。
2戦目は、サイドから9枚投入されて、おっちんだ。
3戦目も、そう変わるものでもなく。
>結果
・・・というわけで、1−2で散々。
というか、「清水のゴブレット」うざい。
・・・メタられると弱いのはわかっていたが、ちょい鬱になりそう。
やはり、もう少し練習量増やしたり、デッキ構築を改めたりしないといけないらしい。
そろそろこのデッキで(未熟な自分が)近場で勝つのも難しいかもしれない。
・・・まぁ、気長に組んでみるけれども。
という訳で、超簡易レポではあったが、今日のところはこの辺で。
・・・しかし、結果は駄目だった。
参加したデッキは「白ウィニー」。
いつもの低マナ装備品Ver。
以下、デッキリスト。
「白ウィニー(低マナ装備品Ver)」
>クリーチャー 24枚
4 灯篭の神
4 陽光尾の鷹
4 ツンドラ狼
3 今田の猟犬、勇丸
3 古の法の神
4 レオニンの空狩人
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 9枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
2 金属モックス
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
2 ちらつき蛾の生息地
16平地
>サイドボード
4 オーリオックのチャンピオン
2 八尾半
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 減衰のマトリックス
2 天羅至の掌握
2 輝く群れ
負け組なので、簡易レポで。
1回戦<本殿コントロール> 2−1
1戦目は相手土地しか出さず。
2戦目は土地事故起こして。
3戦目は押し切った。
2回戦<「世界の源獣」コントロール(「けちな贈り物」デッキ)> 1−2 (やすす氏)
1戦目は押し切った。
2戦目は殲滅された。(さらに、「清水のゴブレット」)
3戦目も、2戦目とほぼ同じ。
3回戦<「けちな贈り物」コントロール> 1−2 (まりく氏)
1戦目は押し切った。
2戦目は、サイドから9枚投入されて、おっちんだ。
3戦目も、そう変わるものでもなく。
>結果
・・・というわけで、1−2で散々。
というか、「清水のゴブレット」うざい。
・・・メタられると弱いのはわかっていたが、ちょい鬱になりそう。
やはり、もう少し練習量増やしたり、デッキ構築を改めたりしないといけないらしい。
そろそろこのデッキで(未熟な自分が)近場で勝つのも難しいかもしれない。
・・・まぁ、気長に組んでみるけれども。
という訳で、超簡易レポではあったが、今日のところはこの辺で。
FNM参加(レポート)
2005年4月30日 大会レポート・・・昨日の欄に書こうかとも思ったが、今日はネタに困りそうなのでこちらに書くことに。(1日に複数の日記載せるのも、あれだし)
という訳で池袋のFNMに参加。
流石に五竜杯と重なった事もあり、参加人数14人と普段よりは少な目といったところ。
・・・まぁ、普段が多過ぎるだけのような気もするので、これぐらいで妥当かと。
今回使用したデッキは、
「白単ウィニー(非「梅澤の十手」)」
>クリーチャー 26枚
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 ツンドラ狼
2 オーリオックの長刀使い
3 今田の猟犬、勇丸
3 オーリオックのチャンピオン
4 レオニンの空狩人
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 八尾半
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 停滞の繭
2 天羅至の掌握
3 輝く群れ
以下簡易レポート。
1回戦<黒単コントロール> 2−0(初心者)
1戦目 後手
とりあえず「今田の猟犬、勇丸」からビートダウン開始。
相手が「貪欲なるネズミ」→「困窮」→「貪欲なるネズミ」とこれでもかと手札破壊してくるも、こちらも土地が2枚で止まってしまった事を除けば飛行や「オーリオックのチャンピオン」と順調な展開。
しかし、相手の場に「梅澤の十手」が出てしまったのが、唯一の懸念であったが、相手が装備もせずにチャンプブロックしたりした事もあり、そのまま殴りきることに成功。
>サイド
IN
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
OUT
2 オーリオックの長刀使い
2戦目 後手
相手がまたもや「貪欲なるネズミ」を連続でプレイしてくるも、こちらは飛行と「チャンピオン」×2でかなり余裕な展開。
さらには「栄光の頌歌」も並び、場は圧倒的に。
・・・しかも、相手の土地が2〜3枚で止まってしまった為、特に問題も無く勝利。
2回戦<緑単コントロール(タッチ黒)> 2−0
1戦目 先手
とりあえず普通にビートダウンを決め、相手が「光と影の剣」を「極楽鳥」に付けた為戦線が膠着するも、相手の回りがかなり悪かったらしく、戦線を広げてそのまま勝利。
>サイド
IN
2 八尾半
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
2 天羅至の掌握
OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 オーリオックのチャンピオン
2戦目 後手
相手に「光と影の剣」と「梅澤の十手」、そして「極楽鳥」と「トロールの苦行者」等が並び、非常にまずい状態に陥ったが、こちらが「八尾半」をプレイし、その能力を勘違いした相手のプレイミスによって勝利が確定した。
相手は「忘却石」を使って戦線を流すも、トップデッキしてきたこちらの「放粉痢」と手札の「鷹」でそのまま勝利。
3回戦<黒単コントロール> 2−1
1戦目 先手
序盤普通にビートダウンするも、3枚目の土地を引かず、「頌歌」を展開出来ず。
そうしている間に相手が「魂の裏切りの夜」をプレイした為、こちらの戦線が壊滅状態に。
そして「夜の星、黒瘴」をプレイされ、投了。
>サイド
IN
3 古の法の神
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 手甲
2戦目 先手
極々普通に回るが、相手が「囚われしもの、幽孤羅」を展開し、「忘却石」で「幽孤羅」を残すプレイングで凌がれる。
・・・ちなみにここでプレイミス。(かな?)
ここで相手のライフは8で、相手の場には「幽孤羅」と「石」のみ。
こちらの戦線はブロックされても総攻撃すれば本体に8点当たる数。
そして、このときは「幽孤羅」にカウンターは乗っておらず。
ここで自分は総攻撃をせず、カウンターを乗せる事を許してしまった。(相手の手札は特になし)
・・・そして、この後「幽孤羅」に15点は食らったので、結果論かもしれないが、プレイミスかな、と。
相手がトップデッキしてくる可能性も多々あるので、一概には言えないかもしれないが(ダメージを6点稼げた為)、まぁ、プレイミスなのかな?と。
・・・まぁ、とりあえずその後後続をきちんと引き、2点を削ったわけではあるが。(飛行×2・「頌歌」)
3戦目 後手
相手土地事故、こちら普通に展開。
・・・まぁ、負ける筈も無く。
>結果
3−0で2位でした。
・・・また、2位でした・・・。
何故いつも全勝すると2位なんだ?
・・・そしていつも通りパックは微妙。
青と緑の源獣くらい。
・・・という訳で五竜杯の雪辱は、FNMで返しました。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
という訳で池袋のFNMに参加。
流石に五竜杯と重なった事もあり、参加人数14人と普段よりは少な目といったところ。
・・・まぁ、普段が多過ぎるだけのような気もするので、これぐらいで妥当かと。
今回使用したデッキは、
「白単ウィニー(非「梅澤の十手」)」
>クリーチャー 26枚
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 ツンドラ狼
2 オーリオックの長刀使い
3 今田の猟犬、勇丸
3 オーリオックのチャンピオン
4 レオニンの空狩人
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 八尾半
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 停滞の繭
2 天羅至の掌握
3 輝く群れ
以下簡易レポート。
1回戦<黒単コントロール> 2−0(初心者)
1戦目 後手
とりあえず「今田の猟犬、勇丸」からビートダウン開始。
相手が「貪欲なるネズミ」→「困窮」→「貪欲なるネズミ」とこれでもかと手札破壊してくるも、こちらも土地が2枚で止まってしまった事を除けば飛行や「オーリオックのチャンピオン」と順調な展開。
しかし、相手の場に「梅澤の十手」が出てしまったのが、唯一の懸念であったが、相手が装備もせずにチャンプブロックしたりした事もあり、そのまま殴りきることに成功。
>サイド
IN
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
OUT
2 オーリオックの長刀使い
2戦目 後手
相手がまたもや「貪欲なるネズミ」を連続でプレイしてくるも、こちらは飛行と「チャンピオン」×2でかなり余裕な展開。
さらには「栄光の頌歌」も並び、場は圧倒的に。
・・・しかも、相手の土地が2〜3枚で止まってしまった為、特に問題も無く勝利。
2回戦<緑単コントロール(タッチ黒)> 2−0
1戦目 先手
とりあえず普通にビートダウンを決め、相手が「光と影の剣」を「極楽鳥」に付けた為戦線が膠着するも、相手の回りがかなり悪かったらしく、戦線を広げてそのまま勝利。
>サイド
IN
2 八尾半
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
2 天羅至の掌握
OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 オーリオックのチャンピオン
2戦目 後手
相手に「光と影の剣」と「梅澤の十手」、そして「極楽鳥」と「トロールの苦行者」等が並び、非常にまずい状態に陥ったが、こちらが「八尾半」をプレイし、その能力を勘違いした相手のプレイミスによって勝利が確定した。
相手は「忘却石」を使って戦線を流すも、トップデッキしてきたこちらの「放粉痢」と手札の「鷹」でそのまま勝利。
3回戦<黒単コントロール> 2−1
1戦目 先手
序盤普通にビートダウンするも、3枚目の土地を引かず、「頌歌」を展開出来ず。
そうしている間に相手が「魂の裏切りの夜」をプレイした為、こちらの戦線が壊滅状態に。
そして「夜の星、黒瘴」をプレイされ、投了。
>サイド
IN
3 古の法の神
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 手甲
2戦目 先手
極々普通に回るが、相手が「囚われしもの、幽孤羅」を展開し、「忘却石」で「幽孤羅」を残すプレイングで凌がれる。
・・・ちなみにここでプレイミス。(かな?)
ここで相手のライフは8で、相手の場には「幽孤羅」と「石」のみ。
こちらの戦線はブロックされても総攻撃すれば本体に8点当たる数。
そして、このときは「幽孤羅」にカウンターは乗っておらず。
ここで自分は総攻撃をせず、カウンターを乗せる事を許してしまった。(相手の手札は特になし)
・・・そして、この後「幽孤羅」に15点は食らったので、結果論かもしれないが、プレイミスかな、と。
相手がトップデッキしてくる可能性も多々あるので、一概には言えないかもしれないが(ダメージを6点稼げた為)、まぁ、プレイミスなのかな?と。
・・・まぁ、とりあえずその後後続をきちんと引き、2点を削ったわけではあるが。(飛行×2・「頌歌」)
3戦目 後手
相手土地事故、こちら普通に展開。
・・・まぁ、負ける筈も無く。
>結果
3−0で2位でした。
・・・また、2位でした・・・。
何故いつも全勝すると2位なんだ?
・・・そしていつも通りパックは微妙。
青と緑の源獣くらい。
・・・という訳で五竜杯の雪辱は、FNMで返しました。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
今日は五竜杯(負け組)
2005年4月29日 大会レポート今日は久々の五竜杯参加。
デッキは考えた上で青単を選択。
>クリーチャー 6枚
4 泥棒カササギ
2 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 6枚
2 師範の占い独楽
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
3 ブーメラン
2 知識の渇望
2 卑下
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
2 滝の源獣
3 雷鳴の杖
3 幽体の変容
2 無効
2 霊魂放逐
とりあえず前回よりサイドを少し変更。
・・・理由は言わずもがな・・・かな?
以下、参加レポート・・・といいたいところだが、実質0−2でドロップしたため、超簡易レポートだけ。
1回戦<青緑ビートダウン?> 0−2
2試合とも1t目に「霊気の薬瓶」が出て糞ゲー。
2回戦<緑単トロン> 0−2
事故&プレイミス。
「カササギ」が弱く感じた今日この頃。
>結果
・・・という訳で、0−2ドロップというどうしようもない結果に終わる事に。
しかし、知人たちは大分勝ち越したようで、微妙に疎外感を感じる今日この頃。
・・・かたや「世界の源獣」デッキであったのに・・・。
まぁ、私と違って調整を試合直前までしていたようなので、その差かもしれないが。
>トレード
今日は久しぶりにトレードをしてきました。
・・・まぁ、正直+になったかどうかは不明だが、「梅澤の十手」4枚目も手に入れたし、「ちらつき蛾の生息地」のフォイルも捌けたのでまぁ上々かと思う。
>FNM
とりあえず、ドロップだけでは淋しいので、悔しさをばねにして池袋のFNMに参加してきました。
一応レポートを載せる予定だが、一応明日に持ち込む事にする。
・・・正直疲れたので・・・。
今日はこの辺で。
デッキは考えた上で青単を選択。
>クリーチャー 6枚
4 泥棒カササギ
2 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 6枚
2 師範の占い独楽
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
3 ブーメラン
2 知識の渇望
2 卑下
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
2 滝の源獣
3 雷鳴の杖
3 幽体の変容
2 無効
2 霊魂放逐
とりあえず前回よりサイドを少し変更。
・・・理由は言わずもがな・・・かな?
以下、参加レポート・・・といいたいところだが、実質0−2でドロップしたため、超簡易レポートだけ。
1回戦<青緑ビートダウン?> 0−2
2試合とも1t目に「霊気の薬瓶」が出て糞ゲー。
2回戦<緑単トロン> 0−2
事故&プレイミス。
「カササギ」が弱く感じた今日この頃。
>結果
・・・という訳で、0−2ドロップというどうしようもない結果に終わる事に。
しかし、知人たちは大分勝ち越したようで、微妙に疎外感を感じる今日この頃。
・・・かたや「世界の源獣」デッキであったのに・・・。
まぁ、私と違って調整を試合直前までしていたようなので、その差かもしれないが。
>トレード
今日は久しぶりにトレードをしてきました。
・・・まぁ、正直+になったかどうかは不明だが、「梅澤の十手」4枚目も手に入れたし、「ちらつき蛾の生息地」のフォイルも捌けたのでまぁ上々かと思う。
>FNM
とりあえず、ドロップだけでは淋しいので、悔しさをばねにして池袋のFNMに参加してきました。
一応レポートを載せる予定だが、一応明日に持ち込む事にする。
・・・正直疲れたので・・・。
今日はこの辺で。
今日は2週間ぶりにFNMに出てみる。
・・・ただ時間の関係上、あまり調整がなされていないまま出場することに。
以下、使用したデッキ。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 5枚
4 泥棒カササギ
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 7枚
4 ヴィダルケンの枷
3 選別の秤
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
2 知識の渇望
3 ブーメラン
4 マナ漏出
2 卑下
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
3 滝の源獣
3 鎮圧
3 無効
3 幽体の変容
以下、簡易レポート。
1回戦<黒緑デスクラウド?> ○××
1戦目は序盤「桜坂の長老」に殴られるものの、「泥棒カササギ」×2を通し、「袖の下」を打ち込んだ所で相手が投了。
2戦目以降は「香杉の源獣」や土地事故(マリガンミス?)によって死亡。
・・・とはいえ、3戦目は事故の割には頑張って、手札に握っていたのが「卑下」ではなく、「マナ漏出」だったなら勝ったかも知れないが。
2回戦<緑単コントロールタッチ黒青> ○×−
1戦目はプレイミスをするものの、「カササギ」や「ヴィダルケンの枷」で何とか勝利。
2戦目以降は物体プレイを醸し出し、負けと引き分け。
・・・といっても、3戦目はほぼ絶望的な状況に陥るものの、EX5ターンだった為、何とか凌いで引き分けたので、実質負け。
3回戦<青緑白コントロール?(ヤソコン風味?)> ○○
1戦目はなんだか投げやりプレイ気味で、プレイミスを連続するものの、何故か勝利。
相手の引きとこちらの引きがかみ合っていなかったのかと。
2戦目は相手の壮絶な事故により楽勝。
・・・なにせ、数ターン土地が1枚しか出ていないのでは負ける筈も無く。
>結果
・・・という訳で、1−1−1というなんとも微妙な成績に終わった。
とはいうものの、デッキが些か未調整的なものがあったので、ある意味仕方ないかもしれないが。
とりあえず思ったことは、例えメタられていても、ある程度引ければ勝てるということだろうか。
・・・正直、自分のプレイの甘さや引きの良さがもう少しよければ、もう少し勝てたと思うので。
それと、敗因の1つとして練習不足、主にサイドの練習が不足していたことがあげられると思う。
・・・これは正直時間が無かったので仕方ないといえば仕方ないが、それでももう少し出来ればまた違っただろうから、やはり悔いるところだと思う。
兎にも角にも、今日のFNMが29日の「五竜杯」に向けての最後の調整が出来る大会だったので、少ないかもしれないが、今日のことを反省し、本番思い残すことのないようにしたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・ただ時間の関係上、あまり調整がなされていないまま出場することに。
以下、使用したデッキ。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 5枚
4 泥棒カササギ
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 7枚
4 ヴィダルケンの枷
3 選別の秤
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
2 知識の渇望
3 ブーメラン
4 マナ漏出
2 卑下
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
3 滝の源獣
3 鎮圧
3 無効
3 幽体の変容
以下、簡易レポート。
1回戦<黒緑デスクラウド?> ○××
1戦目は序盤「桜坂の長老」に殴られるものの、「泥棒カササギ」×2を通し、「袖の下」を打ち込んだ所で相手が投了。
2戦目以降は「香杉の源獣」や土地事故(マリガンミス?)によって死亡。
・・・とはいえ、3戦目は事故の割には頑張って、手札に握っていたのが「卑下」ではなく、「マナ漏出」だったなら勝ったかも知れないが。
2回戦<緑単コントロールタッチ黒青> ○×−
1戦目はプレイミスをするものの、「カササギ」や「ヴィダルケンの枷」で何とか勝利。
2戦目以降は物体プレイを醸し出し、負けと引き分け。
・・・といっても、3戦目はほぼ絶望的な状況に陥るものの、EX5ターンだった為、何とか凌いで引き分けたので、実質負け。
3回戦<青緑白コントロール?(ヤソコン風味?)> ○○
1戦目はなんだか投げやりプレイ気味で、プレイミスを連続するものの、何故か勝利。
相手の引きとこちらの引きがかみ合っていなかったのかと。
2戦目は相手の壮絶な事故により楽勝。
・・・なにせ、数ターン土地が1枚しか出ていないのでは負ける筈も無く。
>結果
・・・という訳で、1−1−1というなんとも微妙な成績に終わった。
とはいうものの、デッキが些か未調整的なものがあったので、ある意味仕方ないかもしれないが。
とりあえず思ったことは、例えメタられていても、ある程度引ければ勝てるということだろうか。
・・・正直、自分のプレイの甘さや引きの良さがもう少しよければ、もう少し勝てたと思うので。
それと、敗因の1つとして練習不足、主にサイドの練習が不足していたことがあげられると思う。
・・・これは正直時間が無かったので仕方ないといえば仕方ないが、それでももう少し出来ればまた違っただろうから、やはり悔いるところだと思う。
兎にも角にも、今日のFNMが29日の「五竜杯」に向けての最後の調整が出来る大会だったので、少ないかもしれないが、今日のことを反省し、本番思い残すことのないようにしたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
今日は久しぶりにFNMに参加してみることに。
・・・ただ、以前のように正面切って「青単」で出るわけにもいかず(最近の大会結果で、青単がさらにメタられているであろう為)、結局迷いながらも「白単ウィニー」で出場。
以下デッキレシピ。
「白単ウィニー」
>クリーチャー 26枚
4 ツンドラ狼
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
4 今田の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 青薄幕の侍
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
3 オーリオックのチャンピオン
3 梅澤の十手
3 天羅至の掌握
3 天羅至の評決
とりあえず、サイドが適当なのはご勘弁といったところか。
・・・現地に着いたのが開催すれすれで、サイドがまだ未完成であった為。(「梅澤の十手」×2は借り物)
以下簡易レポート。
<1回戦「青黒鼠テンポ(忍者併用)」> 2−1
1戦目 後手
序盤からウィニークリーチャーで攻めまくり、相手が土地事故を起こしていた為、難なく勝利。
こちらも1枚しかなかったが、後手だったので比較引いて来れた為、なんとかなった。
>サイドボード
IN
3 梅澤の十手
3 天羅至の評決
OUT
3 骨断ちの矛槍
3 手甲
・・・このあたりは結構適当。
結局次の試合で変えたし。
>2回戦 先手
序盤から攻め切ろうと思うも、相手の「騒がしいネズミ」からテンポを崩され、返しに「鼠の守護神」を呼ばれ一気に相手が優勢に。
「梅澤の十手」を引いていたので、ある程度粘りはしたが、相手の除去に押され、そのまま敗北。
>サイド
IN
3 骨断ちの矛槍
OUT
3 天羅至の評決
・・・結局除去よりも、ダメージレースを優先。
というよりも、「守護神」がいるとは思わなかったので。
>3戦目 後手
序盤は見事なビートダウンで攻め切り、相手が「十手」で対抗してくるも、トップデッキで「十手」を引き、そのまま殴り切る。
・・・まぁ、相手が「十手」が入っていることをわかっていた為、敢えて「十手」をサイドインしたわけだが、まさかあの場でトップデッキ出来るとは思いもしなかった。
これがマジックの醍醐味か。
<2回戦「キキジキ・アラーム」> 2−1
1戦目 後手
3tキルですが、何か?(苦笑)
>サイドボード
IN
3 古の法の神
3 オーリオックのチャンピオン
3 天羅至の掌握
OUT
3 青薄幕の侍
3 手甲
3 骨断ちの矛槍
2回戦 先手
相手はそこまで回らずにいるときに、激しくビートダウンをかまし、殴り切る。
>サイドボード
IN
2 梅澤の十手
OUT
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
1 骨断ちの矛槍
・・・ちと記憶が曖昧。
>3戦目 後手
相手は順調にマナを伸ばしているが、こちらは些か土地事故気味。
・・・しかし、比較的展開は悪くなく、ダメージレースは順調だった・・・が、とあるレジェンドが場に召喚されたとき、少し固まった。
奴の名は「山伏の長、熊野」、ウィニーいじめの悪い奴。
けれども、こちらもただでは転ばない。
相手が能力によりフルタップしたのを見計らい、「放粉痢」を召喚。
・・・これにより、お互いの引き勝負に陥る。
1度、「総攻撃すれば勝てる!」という状況になったが、相手の除去を警戒したため、見送るという判断をしてしまう。
その返しに「放粉痢」を除去られ、些か不利に立つが、もう1枚握っていた為、さらに長引く結果になった。
・・・後で聞いた話だが、結局そのとき除去は無かったらしい。
とはいえ、結局は後続を引き当て、そのまま殴りきることに成功したわけだが、「負けられない気」が出て、後ろ向きな判断をした為に勝てる場所で勝たなかったことがちと悔しい。
まぁ、以後気をつければ良い事ではあるが、勝負をする事を恐れてしまうのは、プレイヤーとしてやはり問題があると思うので、今後の課題であろうか。
<3回戦「5色本殿デッキ」> 2−0
1戦目 先手
相手が意味不明の行動に出る。(事故っていただけなのだが)
1t目青レジェンドランド。
2t目緑レジェンドランド。
3t目黒レジェンドランド。
・・・デッキがわからない・・・。
結局特に何も出ぬまま、殴りきった。
>サイド
・・・デッキ不明の為、変更なし。
2戦目 後手
・・・ここに来て相手が「本殿」デッキであることが判明、・・・が、その前に出てきたのは「亡霊の牢獄」・・・。
しかも、「永岩城」を出されて土地まで縛られた為、かなり際どくなる。
ここでかなりの苦戦を強いられることを覚悟したが、何とか4マナまで出るようになり、後続を引き当てることにより、既に出ていた装備品を付けることによってダメージレースを稼げる状態に追い込む。
結局相手は何も引かず(場には「激憤の本殿」はあったが)、そのまま殴り切る。
>結果
3−0で2位になった。
・・・しかし、どうも自分のオポは低いらしく、1番卓に座るものの、1位にはなかなかなれない。
これはオポが低い相手でなければ自分は勝ちにいけないのか、それともたまたまなのか、どちらなんだろうと自問する日々。
まぁ、何にしろ勝てたのだから良しとするべきか。
とりあえず思ったことは、使い易いということか。
・・・確かに、「ただ殴るだけ」という印象が強いので、対策されると結構厳しいものがあるかもしれないが、それでも安定してビートダウン出来るのはとても気に入った。
ただ、ちょっとサイドとかが作り辛いかもしれないとも思った。
白には昔ほどの融通の効くカードが少なく、特にクリーチャーデッキになるとその選択肢がかなり縛られてしまうのである。
だが、それでもうまく組めばどのようなデッキにも戦えるデッキになると思うので、これからも使っていこうかと思った今日この頃。
>パックの中身
レアは「キラ」、アンコでは「そう介の召喚術」くらいしかなかった。
・・・「十手」が欲しい・・・。
という訳で、今日はこの辺で。
・・・ただ、以前のように正面切って「青単」で出るわけにもいかず(最近の大会結果で、青単がさらにメタられているであろう為)、結局迷いながらも「白単ウィニー」で出場。
以下デッキレシピ。
「白単ウィニー」
>クリーチャー 26枚
4 ツンドラ狼
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
4 今田の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 青薄幕の侍
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
3 オーリオックのチャンピオン
3 梅澤の十手
3 天羅至の掌握
3 天羅至の評決
とりあえず、サイドが適当なのはご勘弁といったところか。
・・・現地に着いたのが開催すれすれで、サイドがまだ未完成であった為。(「梅澤の十手」×2は借り物)
以下簡易レポート。
<1回戦「青黒鼠テンポ(忍者併用)」> 2−1
1戦目 後手
序盤からウィニークリーチャーで攻めまくり、相手が土地事故を起こしていた為、難なく勝利。
こちらも1枚しかなかったが、後手だったので比較引いて来れた為、なんとかなった。
>サイドボード
IN
3 梅澤の十手
3 天羅至の評決
OUT
3 骨断ちの矛槍
3 手甲
・・・このあたりは結構適当。
結局次の試合で変えたし。
>2回戦 先手
序盤から攻め切ろうと思うも、相手の「騒がしいネズミ」からテンポを崩され、返しに「鼠の守護神」を呼ばれ一気に相手が優勢に。
「梅澤の十手」を引いていたので、ある程度粘りはしたが、相手の除去に押され、そのまま敗北。
>サイド
IN
3 骨断ちの矛槍
OUT
3 天羅至の評決
・・・結局除去よりも、ダメージレースを優先。
というよりも、「守護神」がいるとは思わなかったので。
>3戦目 後手
序盤は見事なビートダウンで攻め切り、相手が「十手」で対抗してくるも、トップデッキで「十手」を引き、そのまま殴り切る。
・・・まぁ、相手が「十手」が入っていることをわかっていた為、敢えて「十手」をサイドインしたわけだが、まさかあの場でトップデッキ出来るとは思いもしなかった。
これがマジックの醍醐味か。
<2回戦「キキジキ・アラーム」> 2−1
1戦目 後手
3tキルですが、何か?(苦笑)
>サイドボード
IN
3 古の法の神
3 オーリオックのチャンピオン
3 天羅至の掌握
OUT
3 青薄幕の侍
3 手甲
3 骨断ちの矛槍
2回戦 先手
相手はそこまで回らずにいるときに、激しくビートダウンをかまし、殴り切る。
>サイドボード
IN
2 梅澤の十手
OUT
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
1 骨断ちの矛槍
・・・ちと記憶が曖昧。
>3戦目 後手
相手は順調にマナを伸ばしているが、こちらは些か土地事故気味。
・・・しかし、比較的展開は悪くなく、ダメージレースは順調だった・・・が、とあるレジェンドが場に召喚されたとき、少し固まった。
奴の名は「山伏の長、熊野」、ウィニーいじめの悪い奴。
けれども、こちらもただでは転ばない。
相手が能力によりフルタップしたのを見計らい、「放粉痢」を召喚。
・・・これにより、お互いの引き勝負に陥る。
1度、「総攻撃すれば勝てる!」という状況になったが、相手の除去を警戒したため、見送るという判断をしてしまう。
その返しに「放粉痢」を除去られ、些か不利に立つが、もう1枚握っていた為、さらに長引く結果になった。
・・・後で聞いた話だが、結局そのとき除去は無かったらしい。
とはいえ、結局は後続を引き当て、そのまま殴りきることに成功したわけだが、「負けられない気」が出て、後ろ向きな判断をした為に勝てる場所で勝たなかったことがちと悔しい。
まぁ、以後気をつければ良い事ではあるが、勝負をする事を恐れてしまうのは、プレイヤーとしてやはり問題があると思うので、今後の課題であろうか。
<3回戦「5色本殿デッキ」> 2−0
1戦目 先手
相手が意味不明の行動に出る。(事故っていただけなのだが)
1t目青レジェンドランド。
2t目緑レジェンドランド。
3t目黒レジェンドランド。
・・・デッキがわからない・・・。
結局特に何も出ぬまま、殴りきった。
>サイド
・・・デッキ不明の為、変更なし。
2戦目 後手
・・・ここに来て相手が「本殿」デッキであることが判明、・・・が、その前に出てきたのは「亡霊の牢獄」・・・。
しかも、「永岩城」を出されて土地まで縛られた為、かなり際どくなる。
ここでかなりの苦戦を強いられることを覚悟したが、何とか4マナまで出るようになり、後続を引き当てることにより、既に出ていた装備品を付けることによってダメージレースを稼げる状態に追い込む。
結局相手は何も引かず(場には「激憤の本殿」はあったが)、そのまま殴り切る。
>結果
3−0で2位になった。
・・・しかし、どうも自分のオポは低いらしく、1番卓に座るものの、1位にはなかなかなれない。
これはオポが低い相手でなければ自分は勝ちにいけないのか、それともたまたまなのか、どちらなんだろうと自問する日々。
まぁ、何にしろ勝てたのだから良しとするべきか。
とりあえず思ったことは、使い易いということか。
・・・確かに、「ただ殴るだけ」という印象が強いので、対策されると結構厳しいものがあるかもしれないが、それでも安定してビートダウン出来るのはとても気に入った。
ただ、ちょっとサイドとかが作り辛いかもしれないとも思った。
白には昔ほどの融通の効くカードが少なく、特にクリーチャーデッキになるとその選択肢がかなり縛られてしまうのである。
だが、それでもうまく組めばどのようなデッキにも戦えるデッキになると思うので、これからも使っていこうかと思った今日この頃。
>パックの中身
レアは「キラ」、アンコでは「そう介の召喚術」くらいしかなかった。
・・・「十手」が欲しい・・・。
という訳で、今日はこの辺で。
今日は禁止前最後のFNMに参加してきました。
・・・ただ、結果は思わしくなく、1−2で負け越してしまいました。
なんというか、まぁ次期環境から適当に戻したぐらいのデッキだったので、仕方ないかもしれませんが。
また、メタ外に2回あたった為、デッキがわからずにプレイを間違えて負けたりなどしたので、ある意味仕方ないといえば仕方ないかもしれませんが。
さらにいえば、2週間ぶりであった事も負け越しの要因だったのかもしれません。
デッキは後で載せます。
以下簡易レポート。
1回戦<青単ブルースカイ>0−2
相手が「島」しか出していなかったので、「同系か?」と思い、「泥棒カササギ」を先にプレイ。しかし、実はビートダウンであったので、「綺羅」を返しに出され、そのまま対処が出来ない展開に持ち込まれ、そのまま死亡。
2戦目はダブルマリガンで始まり、2ターン目に「ブーメラン」で相手のテンポを崩し、3ターン目に「ヴィダルケンの枷」を展開するも、またしても「綺羅」を出される。しかし、「水辺の学舎、水面院」で対象を取ってから「枷」で奪うものの、手札の補充がままならず、相手の「枷」が2枚出てきた時点でほぼ投了に。
2回戦<青緑黒「けちな贈り物」コントロール>2−0(まりく氏)
1戦目は「カササギ」×2で押し切り、相手が投了。
2戦目は「カササギ」を「恐怖」され、「頭蓋の摘出」で「枷」を抜かれるものの、「隠れ石」で殴り切る。
「恐怖」の強さと、「アーティファクトクリーチャー」の強さを再認識できた試合でした。
3回戦<蛇コントロール「歯と爪」>0−2(やすす氏)
いずれも「そう介の召喚術」でボコられた。
ついでにいえば、「永遠の証人」などの、アドヴァンテージの差でさらに負けた。
さらにいうなら2戦目は、ドローが出来ず、土地しか引かなかったので、どうしようもなかったともいえるけれども。
<結果>
1−2というなんとも微妙な成績にて禁止前最後のFNMは幕を閉じた。
・・・次回からは大の苦手の「親和」系統が死滅するので、是非とも成績を残したいところ。
とりあえずはデッキを練ってみようかと思う。
・・・まぁ、暫くは違うデッキを使うと思う。(メタ把握の為)
それではこの日は、この辺で。
・・・ただ、結果は思わしくなく、1−2で負け越してしまいました。
なんというか、まぁ次期環境から適当に戻したぐらいのデッキだったので、仕方ないかもしれませんが。
また、メタ外に2回あたった為、デッキがわからずにプレイを間違えて負けたりなどしたので、ある意味仕方ないといえば仕方ないかもしれませんが。
さらにいえば、2週間ぶりであった事も負け越しの要因だったのかもしれません。
デッキは後で載せます。
以下簡易レポート。
1回戦<青単ブルースカイ>0−2
相手が「島」しか出していなかったので、「同系か?」と思い、「泥棒カササギ」を先にプレイ。しかし、実はビートダウンであったので、「綺羅」を返しに出され、そのまま対処が出来ない展開に持ち込まれ、そのまま死亡。
2戦目はダブルマリガンで始まり、2ターン目に「ブーメラン」で相手のテンポを崩し、3ターン目に「ヴィダルケンの枷」を展開するも、またしても「綺羅」を出される。しかし、「水辺の学舎、水面院」で対象を取ってから「枷」で奪うものの、手札の補充がままならず、相手の「枷」が2枚出てきた時点でほぼ投了に。
2回戦<青緑黒「けちな贈り物」コントロール>2−0(まりく氏)
1戦目は「カササギ」×2で押し切り、相手が投了。
2戦目は「カササギ」を「恐怖」され、「頭蓋の摘出」で「枷」を抜かれるものの、「隠れ石」で殴り切る。
「恐怖」の強さと、「アーティファクトクリーチャー」の強さを再認識できた試合でした。
3回戦<蛇コントロール「歯と爪」>0−2(やすす氏)
いずれも「そう介の召喚術」でボコられた。
ついでにいえば、「永遠の証人」などの、アドヴァンテージの差でさらに負けた。
さらにいうなら2戦目は、ドローが出来ず、土地しか引かなかったので、どうしようもなかったともいえるけれども。
<結果>
1−2というなんとも微妙な成績にて禁止前最後のFNMは幕を閉じた。
・・・次回からは大の苦手の「親和」系統が死滅するので、是非とも成績を残したいところ。
とりあえずはデッキを練ってみようかと思う。
・・・まぁ、暫くは違うデッキを使うと思う。(メタ把握の為)
それではこの日は、この辺で。
今日は五竜杯に参加してきた。
・・・ただ、途中事情により2敗したらドロップする事にしたので、成績はかなり微妙に終わった。
以下参加デッキリスト。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 6枚
2 曇り鏡のメロク
4 泥棒カササギ
>アーティファクト 4枚
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 6枚
2 袖の下
4 血清の幻視
>インスタント 19枚
4 残響する真実
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
2 鎮圧
2 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 ちらつき蛾の生息地
2 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
18島
>サイドボード
2 時間停止
2 幽体の変容
4 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・日記を書いているときに気が付いたけれども、カウンターを16枚にしようと思ったのに、15枚しか入っていなかったことに今更ながら気付く。
リスト書いているときには気にも留めていなかったが、まぁこんなこともあるだろう。
とりあえず試験的に「撹乱する群れ」を投入してみたり。
・・・一応マストカウンターではあるし、カウンター合戦などでは強い(と思う)ので。
まぁ実際は、もう少し構成を考えないと難しいとは思ったが、そこまで使い辛くはないと思う。
「泥棒カササギ」を早めに出さざるを得ないときに1ターン隙が出来るので、その時に撃てる可能性があるのは良いと思う。
・・・ただ、ピッチがコストぴったりにならないと打ち消せないので、やはりタイミングは難しいのだが。
とりあえず、簡易レポートだけ。
1回戦<秘儀連繋> 0−1−1
1戦目
とりあえず事故と、カウンターのミスで死亡。
「鎮圧」で相手のキーカードを落とすものの、相手が「頭蓋の摘出」を延々と回し続けるコンボを決められ、負けが見えたので投了。
2戦目
共にお互いの戦線を崩せず、1戦目で時間を使い過ぎた為に時間切れで引き分ける。
2回戦<5色本殿> 2−0
1戦目
相手の回りが「真鍮の都」から「極楽鳥」ときたので、手札と相談して次にランデスとか撃たれるとジリ貧になる為、返しで「極楽鳥」を手札に戻させる。
その後「山」とかもでてきたので「ランデスか?」と思っていた矢先に「本殿」をプレイしてきたのでデッキが確定する。
結局「泥棒カササギ」とカウンターで相手を完封し、「曇り鏡のメロク」を召喚するところで相手が投了。
2戦目
相手が5ターン目まで何もしてこなかったので、「メロク」や「枷」を展開し押しきる形にもっていく。
途中「沸騰」を撃たれるも、相手が何も引かず、こちらに「メロク」や「枷」によって奪った「永遠の証人」がいたのでそのまま殴り切る。
3回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
1戦目
序盤に出て来た「すべてを護るもの、母聖樹」がどうしようもなくジリ貧。
2戦目
「カササギ」を出すタイミングを間違えて「母聖樹」張られて散々な展開に。
・・・しかし、相手も微妙に何も引かなかったらしく、しばらく膠着状態に。
結局相手のライフを4まで減らしたものの、マナを残すのを(ブラフの為に)忘れて「粗野の覚醒」を「母聖樹」経由で撃たれ、死亡。
・・・とりあえずここでドロップ。
1−2という極めて悪い成績で終わった。
<感想>
・・・やっぱり青はメタられているようで。
しかし、ここまでメタられているとは思いもせず。
・・・まぁ、デッキの強さや成績を鑑みれば致し方ないのかもしれないが、それでもメインで「母聖樹」を入れなくても・・・と思う今日この頃。
とりあえず禁止カードが出るまでこのデッキは封印しようかとも思っている。
・・・「親和」系統がいなくなれば、メタられてもそれを想定したサイドボーディングをすれば問題ないと思うので、その時が来るまで今は静かに待っていようかと思う。
実際、サイドのスペース10枚以上削られるのはどうしようもなく痛いので。
・・・早く「親和」には消えてもらいたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・ただ、途中事情により2敗したらドロップする事にしたので、成績はかなり微妙に終わった。
以下参加デッキリスト。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 6枚
2 曇り鏡のメロク
4 泥棒カササギ
>アーティファクト 4枚
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 6枚
2 袖の下
4 血清の幻視
>インスタント 19枚
4 残響する真実
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
2 鎮圧
2 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 ちらつき蛾の生息地
2 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
18島
>サイドボード
2 時間停止
2 幽体の変容
4 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・日記を書いているときに気が付いたけれども、カウンターを16枚にしようと思ったのに、15枚しか入っていなかったことに今更ながら気付く。
リスト書いているときには気にも留めていなかったが、まぁこんなこともあるだろう。
とりあえず試験的に「撹乱する群れ」を投入してみたり。
・・・一応マストカウンターではあるし、カウンター合戦などでは強い(と思う)ので。
まぁ実際は、もう少し構成を考えないと難しいとは思ったが、そこまで使い辛くはないと思う。
「泥棒カササギ」を早めに出さざるを得ないときに1ターン隙が出来るので、その時に撃てる可能性があるのは良いと思う。
・・・ただ、ピッチがコストぴったりにならないと打ち消せないので、やはりタイミングは難しいのだが。
とりあえず、簡易レポートだけ。
1回戦<秘儀連繋> 0−1−1
1戦目
とりあえず事故と、カウンターのミスで死亡。
「鎮圧」で相手のキーカードを落とすものの、相手が「頭蓋の摘出」を延々と回し続けるコンボを決められ、負けが見えたので投了。
2戦目
共にお互いの戦線を崩せず、1戦目で時間を使い過ぎた為に時間切れで引き分ける。
2回戦<5色本殿> 2−0
1戦目
相手の回りが「真鍮の都」から「極楽鳥」ときたので、手札と相談して次にランデスとか撃たれるとジリ貧になる為、返しで「極楽鳥」を手札に戻させる。
その後「山」とかもでてきたので「ランデスか?」と思っていた矢先に「本殿」をプレイしてきたのでデッキが確定する。
結局「泥棒カササギ」とカウンターで相手を完封し、「曇り鏡のメロク」を召喚するところで相手が投了。
2戦目
相手が5ターン目まで何もしてこなかったので、「メロク」や「枷」を展開し押しきる形にもっていく。
途中「沸騰」を撃たれるも、相手が何も引かず、こちらに「メロク」や「枷」によって奪った「永遠の証人」がいたのでそのまま殴り切る。
3回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
1戦目
序盤に出て来た「すべてを護るもの、母聖樹」がどうしようもなくジリ貧。
2戦目
「カササギ」を出すタイミングを間違えて「母聖樹」張られて散々な展開に。
・・・しかし、相手も微妙に何も引かなかったらしく、しばらく膠着状態に。
結局相手のライフを4まで減らしたものの、マナを残すのを(ブラフの為に)忘れて「粗野の覚醒」を「母聖樹」経由で撃たれ、死亡。
・・・とりあえずここでドロップ。
1−2という極めて悪い成績で終わった。
<感想>
・・・やっぱり青はメタられているようで。
しかし、ここまでメタられているとは思いもせず。
・・・まぁ、デッキの強さや成績を鑑みれば致し方ないのかもしれないが、それでもメインで「母聖樹」を入れなくても・・・と思う今日この頃。
とりあえず禁止カードが出るまでこのデッキは封印しようかとも思っている。
・・・「親和」系統がいなくなれば、メタられてもそれを想定したサイドボーディングをすれば問題ないと思うので、その時が来るまで今は静かに待っていようかと思う。
実際、サイドのスペース10枚以上削られるのはどうしようもなく痛いので。
・・・早く「親和」には消えてもらいたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
今日はFNMに参加。
デッキは先週と同じ。
1回戦<緑単コントロール〈タッチ赤〉> 0−2
1戦目 後手
土地2枚で始めたら土地事故して、相手も事故ったが、相手が先に土地回り死亡。
>サイド
IN
2 時間停止
OUT
2 袖の下
2戦目
・・・前回同様お互い事故ったが、相手が・・・(以下略)。
何故か、2回「知識の渇望」を唱えても土地を引かなかったとか言うオチ。
相手の赤は、「沸騰」だった。
2回戦目<BYE>
・・・つまらんかったが、ドロップした相手が「親和」だったので、まぁよしとしておくことに。
それだけではあれなので、周りを見渡して思ったことは「ウルザトロン」が多かったこと。
・・・最後のやり納めか、それとも流行っていただけなのか・・・。
3回戦目<緑黒タッチ青> 1−1−1
何故に最近あたるのだろうか、態度のあれな人。
・・・まぁ、無口なだけなのかもしれないが。
1回戦 後手 ダブルマリガン
・・・何故だろう?ダブルマリガンなのに勝った。(苦笑)
とりあえず「袖の下」で「夜の星、黒瘴」を奪うも、返しに出し返されてイーブン。
その後主要なカードをカウンターして、「曇り鏡のメロク」で押し切る。(途中「隠れ石」で殴るも、「肉体の奪取」で除去られた)
>サイド
IN
2 時間停止
OUT
1 袖の下
1 残響する真実
2回戦
相手が「極楽鳥」から2t目に「永遠の証人」召喚でビートをかけてくる。
こちらが「ヴィダルケンの枷」で対抗しようとするも、「酸化」「ヴィリジアンのシャーマン」等で流される。(ただ、「シャーマン」は勘違いで通してしまった為)
その後頑張って粘ってみるも、結局相手の攻勢を止めるカードを引かず(「威圧の杖」は引いたが、相手の攻勢を止めるほどのマナが無かった)、結局小粒クリーチャーに対処しきれずにお陀仏。
・・・「ヴィダルケンの枷」の偉大さに心底感じた今日この頃。
>サイド
サイドを全て戻す。(初期状態)
「すべてを護るもの、母聖樹」を見なかったので、戻してみた。
3回戦
相手が土地事故起こしているらしかったが、こちらも微妙な展開でスタート。
・・・こちらがなんとか引いてくるとともに、相手の場に「母聖樹」が。
とりあえずマナを伸ばされて「頭蓋の摘出」×2を撃たれる。
しかし、こちらも「ヴィダルケンの枷」を守りつつ、クリーチャーでは攻めきれない状況を維持。
相手は8マナ目を揃える事が出来ないらしく、半膠着状態が続く。
・・・そんな中タイムアップで、引き分けることに。
きちんと回ってさえいれば、もう少し戦えたのだがと思った今日この頃。
・・・というか、今日は事故り過ぎだ・・・。
>結果
1−1−1というなんとも微妙な結果に。
・・・しかも、BYEが唯一の勝利ゲームというのが泣ける。
それにしても、今日は本当に事故しすぎたと思う。
・・・もしかして、トークンカードを急いでいて忘れていたからか?(「Fate」とかのカードを使用している)
そういえば、いつも(使わなくても)こういう所謂「トークンカード」を持ち歩いている為、ある種の験担ぎ(字が合っているか不明)のようになっていたのかもしれない。
・・・まぁ、勝つのも八卦、負けるのも八卦、気にしても仕方ないのだが。
とりあえず今日は、この辺で。
デッキは先週と同じ。
1回戦<緑単コントロール〈タッチ赤〉> 0−2
1戦目 後手
土地2枚で始めたら土地事故して、相手も事故ったが、相手が先に土地回り死亡。
>サイド
IN
2 時間停止
OUT
2 袖の下
2戦目
・・・前回同様お互い事故ったが、相手が・・・(以下略)。
何故か、2回「知識の渇望」を唱えても土地を引かなかったとか言うオチ。
相手の赤は、「沸騰」だった。
2回戦目<BYE>
・・・つまらんかったが、ドロップした相手が「親和」だったので、まぁよしとしておくことに。
それだけではあれなので、周りを見渡して思ったことは「ウルザトロン」が多かったこと。
・・・最後のやり納めか、それとも流行っていただけなのか・・・。
3回戦目<緑黒タッチ青> 1−1−1
何故に最近あたるのだろうか、態度のあれな人。
・・・まぁ、無口なだけなのかもしれないが。
1回戦 後手 ダブルマリガン
・・・何故だろう?ダブルマリガンなのに勝った。(苦笑)
とりあえず「袖の下」で「夜の星、黒瘴」を奪うも、返しに出し返されてイーブン。
その後主要なカードをカウンターして、「曇り鏡のメロク」で押し切る。(途中「隠れ石」で殴るも、「肉体の奪取」で除去られた)
>サイド
IN
2 時間停止
OUT
1 袖の下
1 残響する真実
2回戦
相手が「極楽鳥」から2t目に「永遠の証人」召喚でビートをかけてくる。
こちらが「ヴィダルケンの枷」で対抗しようとするも、「酸化」「ヴィリジアンのシャーマン」等で流される。(ただ、「シャーマン」は勘違いで通してしまった為)
その後頑張って粘ってみるも、結局相手の攻勢を止めるカードを引かず(「威圧の杖」は引いたが、相手の攻勢を止めるほどのマナが無かった)、結局小粒クリーチャーに対処しきれずにお陀仏。
・・・「ヴィダルケンの枷」の偉大さに心底感じた今日この頃。
>サイド
サイドを全て戻す。(初期状態)
「すべてを護るもの、母聖樹」を見なかったので、戻してみた。
3回戦
相手が土地事故起こしているらしかったが、こちらも微妙な展開でスタート。
・・・こちらがなんとか引いてくるとともに、相手の場に「母聖樹」が。
とりあえずマナを伸ばされて「頭蓋の摘出」×2を撃たれる。
しかし、こちらも「ヴィダルケンの枷」を守りつつ、クリーチャーでは攻めきれない状況を維持。
相手は8マナ目を揃える事が出来ないらしく、半膠着状態が続く。
・・・そんな中タイムアップで、引き分けることに。
きちんと回ってさえいれば、もう少し戦えたのだがと思った今日この頃。
・・・というか、今日は事故り過ぎだ・・・。
>結果
1−1−1というなんとも微妙な結果に。
・・・しかも、BYEが唯一の勝利ゲームというのが泣ける。
それにしても、今日は本当に事故しすぎたと思う。
・・・もしかして、トークンカードを急いでいて忘れていたからか?(「Fate」とかのカードを使用している)
そういえば、いつも(使わなくても)こういう所謂「トークンカード」を持ち歩いている為、ある種の験担ぎ(字が合っているか不明)のようになっていたのかもしれない。
・・・まぁ、勝つのも八卦、負けるのも八卦、気にしても仕方ないのだが。
とりあえず今日は、この辺で。
とりあえず今日は、FNMに参加。
デッキはいつもの青単で。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 9枚
2 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 雲上の座
3 隠れ石
18島
<サイドボード>
3 時間停止
4 無効
4 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・デッキとしては基本に帰ったという感じでしょうか。
もっとも、私の基本は某日記サイトの方のタイプですが。〈「雲上の座」)
とりあえず今回のFNMの結果は、3−0で2位。
以下レポート。
1回戦<4色「巫女」系デッキ?> 2−0
・・・最近見ていなかった、態度の悪い人。〈挨拶無しとか〉
まぁ、こちらもしなくなったが。(こいつには)
1戦目
とりあえずほぼフルカウンターしてから、「曇り鏡のメロク」を召喚してゲーム終了。
>サイド
IN
3 時間停止
OUT
2 袖の下
1 残響する真実
2戦目
序盤「桜族の長老」に殴られるものの、相手がフルタップしたときに「曇り鏡のメロク」を召喚してビートをかける。
返しに「頭蓋の摘出」で「巻き直し」を抜かれるものの、「邪魔」が後2枚手札に残っていた為、そのまま相手に何もさせずに殴り切る。
・・・最後に「手札なんだったんですか?」と聞いたのだが〈投了の前に「粗野の覚醒」を「邪魔」がまだ持っているのを知っているのに撃ったということは、他に何かあったのかと思ったため〉、「・・・答える義務は無い」と返されてしまった。
いや、確かにそうなのだが、なら〈ダブルスリーブだからといって)「横切りはやめてくれ」とか言うんじゃないよ、とか思ったのだが、どうなんだろうか?
実質、横切りをやめる必要は全く無い為〈裂けるのなら裂けないスリーブを使えばよいので〉、最後に負けた試合の最後の手札を聞かれるのがいやなら、そういう風に相手に何かを強制するのはよしなさいと思った今日この頃。
・・・まぁ、そんな事は試合とは関係ないのだが。〈苦笑〉
2回戦<赤緑ランデス>〈身内〉 2−0
1戦目
相手が「極楽鳥」はあるものの、赤マナしか引かないという状況だったらしく、そのままカウンターと「袖の下」で勝ち切る。
>サイド
無し
2戦目
「極楽鳥」こそ出すものの、今度は土地が止まったらしく、そのままカウンターと「曇り鏡のメロク」で勝利。
・・・相手に少し悪い気がした試合だった。
3回戦<アイアンワークス> 2−1
・・・このデッキとは戦った事が無いので、1戦目は様子見みたいな感じで戦った。
1戦目
カウンターを思うように引かず、様子見のような感じで戦ったところ、「クラーク族の鉄工所」はどんな事があっても通してはならないことが判明。〈当たり前ですが〉
>サイド
IN
4 無効
4 機械の行進
OUT
2 マイアのマトリックス
2 袖の下
4 ヴィダルケンの枷
2戦目
・・・ほぼフルカウンターして「隠れ石」で殴り切る。
やっぱり「隠れ石」は強いと思った。
>サイド
IN
1 マイアのマトリックス
OUT
1 曇り鏡のメロク
・・・「知識の渇望」で捨てるアーティファクトが少な過ぎたと感じた為、修正。
3戦目 ダブルマリガン
・・・正直、ダブルマリガンでは・・・と思っていたが、相手の土地がだいぶ止まった事により〈こちらも7枚目以降は止まってしまったが〉膠着し、カウンターを多数引いてきた自分が「隠れ石」によるビートダウンに成功し、そのまま「隠れ石」を守りきり勝利。
<結果>
そんなこんなで当たり運が悪く、2位で終わる。〈対戦相手がいずれも結果を残していなかった為〉
・・・とはいえ、一応全勝できたので、やはり青単は強いなぁというのを実感した。
ただ、メタられるとかなり厳しく、また「親和〈特に薬瓶〉」には勝率がかなり悪いので、ある程度ほとぼりが冷めないと勝ち切れないのが痛い所。
しかし、やはりデッキを基本に戻したのは成功であったと思う。
・・・別に「呪師の弟子/暴く者、智也」や「師範の占い独楽」「泥棒カササギ」が悪いとは言わないが、やはりインスタントで撃てる「知識の渇望」の方がデッキ的にも〈個人的にも〉合っているように思われた。
という訳で、これからはこういう感じでいこうかと思う。
・・・ただ「神河謀叛」以降、果たして入るカードがあるか?といわれれば、恐らくは無いし、また「親和」以外にも速いデッキが蔓延すれば、このデッキの存在自体が危ぶまれるのが際どい所である。
しかし、余程速くなければ大体間に合うものだと思うので、そこまで気にする必要は無いのかもしれないが。
・・・とりあえず今日は、この辺で。
デッキはいつもの青単で。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 9枚
2 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 雲上の座
3 隠れ石
18島
<サイドボード>
3 時間停止
4 無効
4 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・デッキとしては基本に帰ったという感じでしょうか。
もっとも、私の基本は某日記サイトの方のタイプですが。〈「雲上の座」)
とりあえず今回のFNMの結果は、3−0で2位。
以下レポート。
1回戦<4色「巫女」系デッキ?> 2−0
・・・最近見ていなかった、態度の悪い人。〈挨拶無しとか〉
まぁ、こちらもしなくなったが。(こいつには)
1戦目
とりあえずほぼフルカウンターしてから、「曇り鏡のメロク」を召喚してゲーム終了。
>サイド
IN
3 時間停止
OUT
2 袖の下
1 残響する真実
2戦目
序盤「桜族の長老」に殴られるものの、相手がフルタップしたときに「曇り鏡のメロク」を召喚してビートをかける。
返しに「頭蓋の摘出」で「巻き直し」を抜かれるものの、「邪魔」が後2枚手札に残っていた為、そのまま相手に何もさせずに殴り切る。
・・・最後に「手札なんだったんですか?」と聞いたのだが〈投了の前に「粗野の覚醒」を「邪魔」がまだ持っているのを知っているのに撃ったということは、他に何かあったのかと思ったため〉、「・・・答える義務は無い」と返されてしまった。
いや、確かにそうなのだが、なら〈ダブルスリーブだからといって)「横切りはやめてくれ」とか言うんじゃないよ、とか思ったのだが、どうなんだろうか?
実質、横切りをやめる必要は全く無い為〈裂けるのなら裂けないスリーブを使えばよいので〉、最後に負けた試合の最後の手札を聞かれるのがいやなら、そういう風に相手に何かを強制するのはよしなさいと思った今日この頃。
・・・まぁ、そんな事は試合とは関係ないのだが。〈苦笑〉
2回戦<赤緑ランデス>〈身内〉 2−0
1戦目
相手が「極楽鳥」はあるものの、赤マナしか引かないという状況だったらしく、そのままカウンターと「袖の下」で勝ち切る。
>サイド
無し
2戦目
「極楽鳥」こそ出すものの、今度は土地が止まったらしく、そのままカウンターと「曇り鏡のメロク」で勝利。
・・・相手に少し悪い気がした試合だった。
3回戦<アイアンワークス> 2−1
・・・このデッキとは戦った事が無いので、1戦目は様子見みたいな感じで戦った。
1戦目
カウンターを思うように引かず、様子見のような感じで戦ったところ、「クラーク族の鉄工所」はどんな事があっても通してはならないことが判明。〈当たり前ですが〉
>サイド
IN
4 無効
4 機械の行進
OUT
2 マイアのマトリックス
2 袖の下
4 ヴィダルケンの枷
2戦目
・・・ほぼフルカウンターして「隠れ石」で殴り切る。
やっぱり「隠れ石」は強いと思った。
>サイド
IN
1 マイアのマトリックス
OUT
1 曇り鏡のメロク
・・・「知識の渇望」で捨てるアーティファクトが少な過ぎたと感じた為、修正。
3戦目 ダブルマリガン
・・・正直、ダブルマリガンでは・・・と思っていたが、相手の土地がだいぶ止まった事により〈こちらも7枚目以降は止まってしまったが〉膠着し、カウンターを多数引いてきた自分が「隠れ石」によるビートダウンに成功し、そのまま「隠れ石」を守りきり勝利。
<結果>
そんなこんなで当たり運が悪く、2位で終わる。〈対戦相手がいずれも結果を残していなかった為〉
・・・とはいえ、一応全勝できたので、やはり青単は強いなぁというのを実感した。
ただ、メタられるとかなり厳しく、また「親和〈特に薬瓶〉」には勝率がかなり悪いので、ある程度ほとぼりが冷めないと勝ち切れないのが痛い所。
しかし、やはりデッキを基本に戻したのは成功であったと思う。
・・・別に「呪師の弟子/暴く者、智也」や「師範の占い独楽」「泥棒カササギ」が悪いとは言わないが、やはりインスタントで撃てる「知識の渇望」の方がデッキ的にも〈個人的にも〉合っているように思われた。
という訳で、これからはこういう感じでいこうかと思う。
・・・ただ「神河謀叛」以降、果たして入るカードがあるか?といわれれば、恐らくは無いし、また「親和」以外にも速いデッキが蔓延すれば、このデッキの存在自体が危ぶまれるのが際どい所である。
しかし、余程速くなければ大体間に合うものだと思うので、そこまで気にする必要は無いのかもしれないが。
・・・とりあえず今日は、この辺で。
プレリリースIN東京(参戦レポート)
2005年1月22日 大会レポート今日は朝もはよから浅草へ。
とりあえずBOX争奪トーナメントは時間の都合上無理なので、カジュアル参加。
・・・そして剥いている最中、目の前と隣の人が「夜の星、黒瘴」引いているのを発見。
既にその時点でその人は勝ち組だなぁ、などと思ったり。
・・・そういう自分はといえば、「神河物語」はいきなり「食い込む疫病(FOIL)」が出てきたので、「いい感じか?(シールド的には)」と思ったが、レアは微妙。
詳しくは下にデッキとカードプール載せておくので、そちらを参照のこと。
・・・カードプール全体的感想としては、ちょっと色がバラけているという印象を受けた。
なかなか色が決まらず、悩んだ末に最初は「黒赤」で使ってみる。
「黒赤」
<クリーチャー 13枚>
悪忌の撃ち手、イシイシ
燃えさし拳のずべら
かまどの神
真火の門番
火の咆哮の神
熊野の学徒
霜の大峨
灰燼の大怪物
骨奪い×2
小走りの死神
大峨の匪賊
狂気の神
<アーティファクト 1枚>
目つぶしの粉
<エンチャント 1枚>
激憤の本殿
<ソーサリー 2枚>
目覚めの悪夢
食い込む疫病
<インスタント 6枚>
崩老卑の囁き
霊魂の奪取
血の訴え
引き込み
岩石流
杉の力
<土地 17枚>
氷の橋、天戸
森
沼×7
山×8
・・・他、入れたりサイドだったりした物
霜剣山の暴れ者
とりあえず、こちらが第一弾という事で。
・・・ただ、後ほどデッキを組み換えたので、そちらも載せておく。
「黒緑(タッチ緑)」
<クリーチャー 14枚>
茨の子
骨奪い
花鬣の獏
大蛇の野伏
狩猟の神
桜族の春呼び
聖鐘の僧団
小走りの死神
春の先駆け
鱗の大男
大峨の匪賊
根走り
別れ枝絡み
狂気の神
<アーティファクト 1枚>
目つぶしの粉
<ソーサリー 2枚>
目覚めの悪夢
食い込む疫病
<インスタント 6枚>
崩老卑の囁き
霊魂の奪取
血の訴え
引き込み
杉の力
木霊の力
<土地 17枚>
沼×7
森×10
・・・他、入れたりサイドだったりした物
骨奪い
花鬣の獏
木っ端みじん
摩滅
活力の波動
やっている途中に「黒除去結構あるから、緑のパワークリーチャーの方が良さ気」と思ったので、4〜5回戦はこちらで回してみる。
・・・ただ、後で気が付いたのだが、「森」1枚を「沼」に変えるのを忘れていたことに気づいたりしたが、まぁそれなりに回ったので気にしない。
一応、残りのカードプールも載せておく。
<白のカード>
狐の易者
献身的な家来
油火玉
裂け尾の巫女
恩義ある侍
月明かりの徘徊者×2
銀嵐の侍
亡霊の牢獄
手の檻
天羅至の掌握×2
砂の逆流
天空のもや
祝福の息吹
物静かな純潔
<青のカード>
さまようもの
空民の雲乗り
浮き夢のずべら
大水招き
優雅な達人
無神経な詐欺師
霧刃の忍び
深き刻の忍者×2
空民の精神浚い
飛び回る破璃凧
伝承の語り部
幻影の翼
空民の助言
雲の上昇
日夜の苦役
思考の鈍化
邪魔
<黒のカード>
這い回る不浄×2
死相の否命
ほつれた血管
困窮
精神の槍
<赤のカード>
悪忌の吹雪集め
大地割り×2
すさまじい痛み
禍御鳴の激憤
貪る憤怒
<緑のカード>
よだれ舌のずべら
蔦の神
清められし者、せし郎
<アーティファクト>
華麗なる簪
・・・青も良さ気だったのだが、如何せんスペルが心許ない。
その為切ってみたが、入れても良かったかもしれない。
とりあえず、簡易レポートでも。
1回戦<白青フライヤー?>L/W/W
1戦目は事故って落とす。
2戦目からは土地を順調に引いてきて、「灰燼の大怪物」で殴り殺す。
・・・いやぁ、除去満載で「灰燼の大怪物」は強いと思った。(普通に強いけど)
結局、「大怪物」のパワーで勝った試合だった。
2回戦<黒赤クリーチャーレス>L/L
・・・2戦とも土地が異様に事故って死亡。
両試合とも山2〜3枚で止まり、黒マナはおろか、土地すら並ばなかった。
3回戦<赤緑スピリットビートダウン>L/L
・・・上に同じ。
このあたりで自分の事故さ加減に呆れ果て、第1候補だった「黒緑」に(4回戦の2戦目から)変更。
4回戦<白赤侍ビートダウン?>L/W/W
1戦目こそ事故で死ぬものの、2戦目から「黒緑」にしたことで、相手を上回る大きさで圧倒的武力を示す。
5回戦<白青秘儀連繋>W/―
1戦目は序盤からビートダウンを仕掛け、除去もいいタイミングで引き、一気にライフを削るも、秘儀連繋で耐えられ、やや膠着。
・・・しかし、圧倒的な物量の前に相手は為す術も無く。
2戦目は序盤から「亡霊の牢獄」と「裂け尾の巫女」×2でこちらのビートを妨げる。
挙句飛行も展開され、やや厳しい状況に。
・・・しかし、こちらも「狂気の神」+「目つぶしの粉」で非行対策を練る(その前に「巫女」×1は除去)。
些か膠着状態に陥ったところでタイムアップ。
エキストラ5ターンでそのまま膠着状態をキープし、引き分けて勝利。
<結果>
とりあえず3勝したので4パックゲット。
・・・プラス3勝分の商品として勝ち数×1のパックゲット。
合計7パックゲットして、プレリ終了。
・・・とりあえず元が取れて、まぁ万万歳か。
しかし、もう少しカードプールが定まっていればもう少し楽に勝てただろうに、と思ったのはここだけの秘密。
・・・というか事故ら無ければ、もう1勝は出来たと思う。
まぁ、お祭りだからそうそう気にはしないけれども。
とりあえず、パックから出たレアでも。
今田の用心棒、乳目
夢への帰着
梅澤俊郎
蝕まれた正気、凶鬼
英雄の死
悟りの武士、勲雄
祀られる記憶
・・・まぁ、そこそこというところだろうか?
ただ、アーティファクトを戻すカードがソーサリーで?青青なのは駄目だと思った。(エンチャントも戻せるけど)
・・・まぁ、スポイラー通りのままでも、どうなのかちとあれでしたが。
とりあえず、今日はこの辺で。
とりあえずBOX争奪トーナメントは時間の都合上無理なので、カジュアル参加。
・・・そして剥いている最中、目の前と隣の人が「夜の星、黒瘴」引いているのを発見。
既にその時点でその人は勝ち組だなぁ、などと思ったり。
・・・そういう自分はといえば、「神河物語」はいきなり「食い込む疫病(FOIL)」が出てきたので、「いい感じか?(シールド的には)」と思ったが、レアは微妙。
詳しくは下にデッキとカードプール載せておくので、そちらを参照のこと。
・・・カードプール全体的感想としては、ちょっと色がバラけているという印象を受けた。
なかなか色が決まらず、悩んだ末に最初は「黒赤」で使ってみる。
「黒赤」
<クリーチャー 13枚>
悪忌の撃ち手、イシイシ
燃えさし拳のずべら
かまどの神
真火の門番
火の咆哮の神
熊野の学徒
霜の大峨
灰燼の大怪物
骨奪い×2
小走りの死神
大峨の匪賊
狂気の神
<アーティファクト 1枚>
目つぶしの粉
<エンチャント 1枚>
激憤の本殿
<ソーサリー 2枚>
目覚めの悪夢
食い込む疫病
<インスタント 6枚>
崩老卑の囁き
霊魂の奪取
血の訴え
引き込み
岩石流
杉の力
<土地 17枚>
氷の橋、天戸
森
沼×7
山×8
・・・他、入れたりサイドだったりした物
霜剣山の暴れ者
とりあえず、こちらが第一弾という事で。
・・・ただ、後ほどデッキを組み換えたので、そちらも載せておく。
「黒緑(タッチ緑)」
<クリーチャー 14枚>
茨の子
骨奪い
花鬣の獏
大蛇の野伏
狩猟の神
桜族の春呼び
聖鐘の僧団
小走りの死神
春の先駆け
鱗の大男
大峨の匪賊
根走り
別れ枝絡み
狂気の神
<アーティファクト 1枚>
目つぶしの粉
<ソーサリー 2枚>
目覚めの悪夢
食い込む疫病
<インスタント 6枚>
崩老卑の囁き
霊魂の奪取
血の訴え
引き込み
杉の力
木霊の力
<土地 17枚>
沼×7
森×10
・・・他、入れたりサイドだったりした物
骨奪い
花鬣の獏
木っ端みじん
摩滅
活力の波動
やっている途中に「黒除去結構あるから、緑のパワークリーチャーの方が良さ気」と思ったので、4〜5回戦はこちらで回してみる。
・・・ただ、後で気が付いたのだが、「森」1枚を「沼」に変えるのを忘れていたことに気づいたりしたが、まぁそれなりに回ったので気にしない。
一応、残りのカードプールも載せておく。
<白のカード>
狐の易者
献身的な家来
油火玉
裂け尾の巫女
恩義ある侍
月明かりの徘徊者×2
銀嵐の侍
亡霊の牢獄
手の檻
天羅至の掌握×2
砂の逆流
天空のもや
祝福の息吹
物静かな純潔
<青のカード>
さまようもの
空民の雲乗り
浮き夢のずべら
大水招き
優雅な達人
無神経な詐欺師
霧刃の忍び
深き刻の忍者×2
空民の精神浚い
飛び回る破璃凧
伝承の語り部
幻影の翼
空民の助言
雲の上昇
日夜の苦役
思考の鈍化
邪魔
<黒のカード>
這い回る不浄×2
死相の否命
ほつれた血管
困窮
精神の槍
<赤のカード>
悪忌の吹雪集め
大地割り×2
すさまじい痛み
禍御鳴の激憤
貪る憤怒
<緑のカード>
よだれ舌のずべら
蔦の神
清められし者、せし郎
<アーティファクト>
華麗なる簪
・・・青も良さ気だったのだが、如何せんスペルが心許ない。
その為切ってみたが、入れても良かったかもしれない。
とりあえず、簡易レポートでも。
1回戦<白青フライヤー?>L/W/W
1戦目は事故って落とす。
2戦目からは土地を順調に引いてきて、「灰燼の大怪物」で殴り殺す。
・・・いやぁ、除去満載で「灰燼の大怪物」は強いと思った。(普通に強いけど)
結局、「大怪物」のパワーで勝った試合だった。
2回戦<黒赤クリーチャーレス>L/L
・・・2戦とも土地が異様に事故って死亡。
両試合とも山2〜3枚で止まり、黒マナはおろか、土地すら並ばなかった。
3回戦<赤緑スピリットビートダウン>L/L
・・・上に同じ。
このあたりで自分の事故さ加減に呆れ果て、第1候補だった「黒緑」に(4回戦の2戦目から)変更。
4回戦<白赤侍ビートダウン?>L/W/W
1戦目こそ事故で死ぬものの、2戦目から「黒緑」にしたことで、相手を上回る大きさで圧倒的武力を示す。
5回戦<白青秘儀連繋>W/―
1戦目は序盤からビートダウンを仕掛け、除去もいいタイミングで引き、一気にライフを削るも、秘儀連繋で耐えられ、やや膠着。
・・・しかし、圧倒的な物量の前に相手は為す術も無く。
2戦目は序盤から「亡霊の牢獄」と「裂け尾の巫女」×2でこちらのビートを妨げる。
挙句飛行も展開され、やや厳しい状況に。
・・・しかし、こちらも「狂気の神」+「目つぶしの粉」で非行対策を練る(その前に「巫女」×1は除去)。
些か膠着状態に陥ったところでタイムアップ。
エキストラ5ターンでそのまま膠着状態をキープし、引き分けて勝利。
<結果>
とりあえず3勝したので4パックゲット。
・・・プラス3勝分の商品として勝ち数×1のパックゲット。
合計7パックゲットして、プレリ終了。
・・・とりあえず元が取れて、まぁ万万歳か。
しかし、もう少しカードプールが定まっていればもう少し楽に勝てただろうに、と思ったのはここだけの秘密。
・・・というか事故ら無ければ、もう1勝は出来たと思う。
まぁ、お祭りだからそうそう気にはしないけれども。
とりあえず、パックから出たレアでも。
今田の用心棒、乳目
夢への帰着
梅澤俊郎
蝕まれた正気、凶鬼
英雄の死
悟りの武士、勲雄
祀られる記憶
・・・まぁ、そこそこというところだろうか?
ただ、アーティファクトを戻すカードがソーサリーで?青青なのは駄目だと思った。(エンチャントも戻せるけど)
・・・まぁ、スポイラー通りのままでも、どうなのかちとあれでしたが。
とりあえず、今日はこの辺で。
簡易レポート(雑記)
2005年1月21日 大会レポート今日はFNM参戦。
・・・ただ、明日がちと早い為、超簡易レポートで。
詳しくは後日挙げます。
1回戦 黒緑デスクラウドW/L/L
「母聖樹」と事故死。
・・・あと、ブラフがばれた(見せた)為、負け。
2回戦 親和(薬瓶)L/L
1t目から「薬瓶」張られると、流石に。
3回戦 白緑ビートダウンW/L/W
勝ちは回って、負けは事故って、・・・といいたいところだが、実は最終戦は土地しか引かなかったのに、勝利しました。(苦笑)
・・・まぁ、「時間の名人」と「隠れ石」は引きましたが。
>結果
1−2で、負け越し。
・・・全体的にメタ張られているようで。
でも、「怨恨」はちゃっかりゲット。
では後日。
(後に書き換えます)
・・・ただ、明日がちと早い為、超簡易レポートで。
詳しくは後日挙げます。
1回戦 黒緑デスクラウドW/L/L
「母聖樹」と事故死。
・・・あと、ブラフがばれた(見せた)為、負け。
2回戦 親和(薬瓶)L/L
1t目から「薬瓶」張られると、流石に。
3回戦 白緑ビートダウンW/L/W
勝ちは回って、負けは事故って、・・・といいたいところだが、実は最終戦は土地しか引かなかったのに、勝利しました。(苦笑)
・・・まぁ、「時間の名人」と「隠れ石」は引きましたが。
>結果
1−2で、負け越し。
・・・全体的にメタ張られているようで。
でも、「怨恨」はちゃっかりゲット。
では後日。
(後に書き換えます)
今日はいつも通り、アメニティーのFNMに参加。
今日は水曜日と同様、青単パーミッションを使用。
「青単パーミッション」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 11枚>
2 マイアのマトリックス
2 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
3 師範の占い独楽
<ソーサリー 2枚>
2 袖の下
<インスタント 23枚>
3 残響する真実
4 知識の渇望
2 無効
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
2 巻き返し
<土地 24枚>
4 雲上の座
2 ダークスティールの城塞
1 水辺の学舎、水面院
17島
<サイドボード>
1 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
2 時間停止
2 最後の言葉
2 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・以下レポート。
1回戦<緑コントロールin蛇(タッチ赤?)> 2−0
1戦目 後手
始め相手が「森」を出してきたので今流行の緑単コントロールか?とも思ったが、その直後に「自然との融和」を撃ってくる。
その為キキジキコントロールかとも思ったが、どうやらそれも違う様子。
やがて蛇が異様に出てきたので、蛇デッキと断定。
序盤こそウィニークリーチャーに殴られ、ライフが10点くらい削られるものの、マナ加速や後続をカウンターし、「ヴィダルケンの枷」→「袖の下」(永遠の証人)という流れに成功し、そのまま場を制圧する。
相手が苦し紛れにファッティを召喚するも、「ヴィダルケンの枷」の前にたいした働きが出来るはずもなく。
>サイド
IN
2 最後の言葉
OUT
2 無効
2戦目 後手
相手がこちらのカウンターや「枷」を気にしてか、「ちらつき蛾の生息地」でしか殴ってこない。
それならばと、こちらは「枷」で場の制圧を図る。
しかし、相手の「忘却石」を許してしまい、場のコントロールを相手に奪われてしまう。
・・・ただ、相手は余程「枷」が気に入らなかったのか、早めに(カウンターを乗せずに)場を一掃してしまったので、その後は比較的楽に凌いでいく。
結局は「袖の下」(永遠の証人)などで手札を補給し、「威圧の杖」とさらなる「枷」などで場を制圧し、カウンターが途切れることもなく勝利。
2回戦<親和(ノーマル)> 2−1
1戦目 後手
相手の手札が悪いのか、中々動いてこない。
・・・一瞬ベビーシッターか?とも思ったが、次のターンに「金属ガエル」が出てきたので親和と断定。
その後はカウンターとバウンス、「枷」などで場をコントロールし、「マイアのマトリックス」をプレイするに至る。
その後はもう語る必要もなく。
>サイド
IN
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 無効
OUT
1 威圧の杖
2 袖の下
2 巻き返し
4 邪魔
2戦目 後手
序盤を凌げるカードが「無効」しかなく、相手も事故っていたとはいえ、「大霊堂の信奉者」×2が出ている状態で土地しか引けないのではどうしようもなく。
3戦目 先手
2t目「秘宝の障壁」を出し、早い段階で「機械の行進」をプレイした事により相手はジリ貧になる。(相手の場には「大霊堂の信奉者」と「空僻地」しか残らず)
思わず「勝った!」と思うも、返しのターンで「枷」をプレイしてビートダウンに持ち込む段階でエキストラ5ターンに入る。
しかし、その後後続のアーティファクトを次々とプレイし、ギリギリ相手のライフの射程内に納め、勝利。
・・・その間相手は何も引かなかったようで。
3回戦<赤緑ランデス> 2−1
1戦目 後手
相手が2t目に「すべてを護るもの、母聖樹」を出され、些かげんなりする。
相手の序盤を凌いでいき、「袖の下」で「弧炎撒き」を徴収、ここで初めてランデスと判明する。(それまで撃たれなかった)
その後何とか押し切れるかと思ったが、「山伏の長、熊野」を出され、膠着する。
・・・丁度この辺りから引きがとことん温くなり、火力と攻撃によって敢え無く死亡。
>サイド
IN
1 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
OUT
2 無効
2戦目 先手
序盤からほぼフルカウンターして「袖の下」まで繋ぐも、デッキの中にフィニッシャークラスがまったくいない・・・。
仕方がないので「永遠の証人」を徴収し、カウンターを回収する。
しかし、これでマナが1マナしか残らないプレイングをしたので、先ほどデッキチェックしたときに「沸騰」があったことが頭によぎる。
・・・流石に引かなかったようで、ランデスされてターンを返される。
一命を取り留めたものの、決め手を出せずに腐っていると、「沸騰」を撃たれる。
流石にこれはカウンターし、その後「メロク」を「師範の占い独楽」でサーチしてここから一気に決めることに成功。
追い討ちに「潮の星、京河」を召喚した為、相手が投了。
>サイド
IN
2 最後の言葉
OUT
1 袖の下
1 残響する真実
3戦目 後手
相手ダブルマリガン。
・・・流石に2枚の手札の差は激しく。
ほぼフルカウンターして場を制圧。
こちらの勝ち手段が決まると、流石に相手投了。
<結果>
3−0で2位でした。
・・・なんだか、ここでは全勝しても1位になれない傾向があるらしい・・・。
とりあえずこれで「怨恨」ゲット。
・・・一応年明け幸先が良いのだが、イマイチ嬉しくない今日この頃。(1位ではないから)
パックも2パック貰ったが、内容は紙でした・・・。
・・・いつもここで貰うパックは紙な気がするのは私だけでしょうか・・・。
まぁ何はともあれ、「師範の占い独楽」を投入してからかなり回りが良くなったように感じる。
・・・以前に試したときには微妙な感じがしたのだが、何故だろう?
とりあえずこれからは、このデッキを中心に回していく予定。
・・・まぁ、予定は未定というので、いつ鞍替えするかわからないが。(苦笑)
今日はこの辺で。
今日は水曜日と同様、青単パーミッションを使用。
「青単パーミッション」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 11枚>
2 マイアのマトリックス
2 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
3 師範の占い独楽
<ソーサリー 2枚>
2 袖の下
<インスタント 23枚>
3 残響する真実
4 知識の渇望
2 無効
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
2 巻き返し
<土地 24枚>
4 雲上の座
2 ダークスティールの城塞
1 水辺の学舎、水面院
17島
<サイドボード>
1 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
2 時間停止
2 最後の言葉
2 無効
3 機械の行進
4 秘宝の障壁
・・・以下レポート。
1回戦<緑コントロールin蛇(タッチ赤?)> 2−0
1戦目 後手
始め相手が「森」を出してきたので今流行の緑単コントロールか?とも思ったが、その直後に「自然との融和」を撃ってくる。
その為キキジキコントロールかとも思ったが、どうやらそれも違う様子。
やがて蛇が異様に出てきたので、蛇デッキと断定。
序盤こそウィニークリーチャーに殴られ、ライフが10点くらい削られるものの、マナ加速や後続をカウンターし、「ヴィダルケンの枷」→「袖の下」(永遠の証人)という流れに成功し、そのまま場を制圧する。
相手が苦し紛れにファッティを召喚するも、「ヴィダルケンの枷」の前にたいした働きが出来るはずもなく。
>サイド
IN
2 最後の言葉
OUT
2 無効
2戦目 後手
相手がこちらのカウンターや「枷」を気にしてか、「ちらつき蛾の生息地」でしか殴ってこない。
それならばと、こちらは「枷」で場の制圧を図る。
しかし、相手の「忘却石」を許してしまい、場のコントロールを相手に奪われてしまう。
・・・ただ、相手は余程「枷」が気に入らなかったのか、早めに(カウンターを乗せずに)場を一掃してしまったので、その後は比較的楽に凌いでいく。
結局は「袖の下」(永遠の証人)などで手札を補給し、「威圧の杖」とさらなる「枷」などで場を制圧し、カウンターが途切れることもなく勝利。
2回戦<親和(ノーマル)> 2−1
1戦目 後手
相手の手札が悪いのか、中々動いてこない。
・・・一瞬ベビーシッターか?とも思ったが、次のターンに「金属ガエル」が出てきたので親和と断定。
その後はカウンターとバウンス、「枷」などで場をコントロールし、「マイアのマトリックス」をプレイするに至る。
その後はもう語る必要もなく。
>サイド
IN
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 無効
OUT
1 威圧の杖
2 袖の下
2 巻き返し
4 邪魔
2戦目 後手
序盤を凌げるカードが「無効」しかなく、相手も事故っていたとはいえ、「大霊堂の信奉者」×2が出ている状態で土地しか引けないのではどうしようもなく。
3戦目 先手
2t目「秘宝の障壁」を出し、早い段階で「機械の行進」をプレイした事により相手はジリ貧になる。(相手の場には「大霊堂の信奉者」と「空僻地」しか残らず)
思わず「勝った!」と思うも、返しのターンで「枷」をプレイしてビートダウンに持ち込む段階でエキストラ5ターンに入る。
しかし、その後後続のアーティファクトを次々とプレイし、ギリギリ相手のライフの射程内に納め、勝利。
・・・その間相手は何も引かなかったようで。
3回戦<赤緑ランデス> 2−1
1戦目 後手
相手が2t目に「すべてを護るもの、母聖樹」を出され、些かげんなりする。
相手の序盤を凌いでいき、「袖の下」で「弧炎撒き」を徴収、ここで初めてランデスと判明する。(それまで撃たれなかった)
その後何とか押し切れるかと思ったが、「山伏の長、熊野」を出され、膠着する。
・・・丁度この辺りから引きがとことん温くなり、火力と攻撃によって敢え無く死亡。
>サイド
IN
1 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
OUT
2 無効
2戦目 先手
序盤からほぼフルカウンターして「袖の下」まで繋ぐも、デッキの中にフィニッシャークラスがまったくいない・・・。
仕方がないので「永遠の証人」を徴収し、カウンターを回収する。
しかし、これでマナが1マナしか残らないプレイングをしたので、先ほどデッキチェックしたときに「沸騰」があったことが頭によぎる。
・・・流石に引かなかったようで、ランデスされてターンを返される。
一命を取り留めたものの、決め手を出せずに腐っていると、「沸騰」を撃たれる。
流石にこれはカウンターし、その後「メロク」を「師範の占い独楽」でサーチしてここから一気に決めることに成功。
追い討ちに「潮の星、京河」を召喚した為、相手が投了。
>サイド
IN
2 最後の言葉
OUT
1 袖の下
1 残響する真実
3戦目 後手
相手ダブルマリガン。
・・・流石に2枚の手札の差は激しく。
ほぼフルカウンターして場を制圧。
こちらの勝ち手段が決まると、流石に相手投了。
<結果>
3−0で2位でした。
・・・なんだか、ここでは全勝しても1位になれない傾向があるらしい・・・。
とりあえずこれで「怨恨」ゲット。
・・・一応年明け幸先が良いのだが、イマイチ嬉しくない今日この頃。(1位ではないから)
パックも2パック貰ったが、内容は紙でした・・・。
・・・いつもここで貰うパックは紙な気がするのは私だけでしょうか・・・。
まぁ何はともあれ、「師範の占い独楽」を投入してからかなり回りが良くなったように感じる。
・・・以前に試したときには微妙な感じがしたのだが、何故だろう?
とりあえずこれからは、このデッキを中心に回していく予定。
・・・まぁ、予定は未定というので、いつ鞍替えするかわからないが。(苦笑)
今日はこの辺で。
ファイナルズ本戦レポート(後記)
2004年12月28日 大会レポート・・・だったのですが、書いている途中でミスって全部消えたので簡潔に。
>ファイナルズ本戦を振り返って
最終成績5−4−1
初日は1−4という成績だったが、エクステンデッドでは4−0−1という好成績に終わる。
・・・しかも、この成績の為何故かライブレポートにデッキが載る。
このことは大変嬉しいが、ちょっと恥ずかしい気も。(苦笑)
経験のあるスタンダードよりも未経験のエクテンの方が成績がいいのは、やはりマジック歴7〜8年やってきたという経験の方が強く出たのかもしれない。
それぞれのカードは大体知っているし、その動かし方もある程度知っているのだから、その経験と自分にあったデッキを使った事がこの成績に繋がったのかもしれない。
それに、スタンダードの方はメタっていた「親和」「ウルザトロン」に全くあたらなかったのと、事故の所為もあるので、デッキの練り込みが足りないという事と、メタの読み違い(または修正しなかった事)が原因なのだろうと思う。
これからは、もう少し練習を積み、キチンとメタを考えていこうかと思った。
>たかり
対戦した方と色々話をしたりして、意気投合することもある。
その中でその知り合いとも知り合う事もある。
その人がBEST8にいけそうだというので、「じゃぁ、何か奢ってくれ」と冗談半分にいったら、なんと了承された。
・・・とはいえ、その人は地方の方なので、流石に無理をいうわけにもいかないので、下のマックでご馳走になる。
しかし、会って2日でたかるのもどうかな?と思った今日1日。
・・・まぁ、人の好意には甘えておけ、と。(笑)
>ドラフト
とりあえず暇だったのでドラフトに参加してみる。
初手に「風見の本殿」をピックし、以後青を中心に取る。
結果として出来たのは青白デッキ。
小粒はそれなりにいるが、フィニッシャーが「侍の処罰者」しかいないという微妙なデッキが完成。
・・・しかし、「秘教の抑制」×2「手の檻」とかあったので、それには何とかなるかと思ったが、1回戦で土地事故と「空民の学者」でボロボロにされる。
やはりリミテッドは練習と、色の見極めが重要だと感じた今日この頃。
>最後に
今回のファイナルズ本戦は結果はどうあれ、参加して良かったと思う。
こういう機会は(私のような今ひとつなプレイヤーでは)中々無いので、良い記念になったと思う。
また、日本上位の人と直接戦ったり、またその試合を直に観戦することも、大変意味のあることのように思う。
やはり自分以外のプレイングはとても参考になるし、また実際に戦うことによってそのレベルを肌で感じる事が出来るからである。
故に、出来る限りこういう機会は逃さないようにしようと思う。
そしてその中で何かを学び、それを次に生かせるのなら、それは大変素晴らしいのではないのかと思うのである。
・・・今回は何もかもが初めてであった大舞台であるが、出たという事に満足せず、この悔しさを次に生かせるように、精進していくつもりである。
それでは今日は、この辺で。
>ファイナルズ本戦を振り返って
最終成績5−4−1
初日は1−4という成績だったが、エクステンデッドでは4−0−1という好成績に終わる。
・・・しかも、この成績の為何故かライブレポートにデッキが載る。
このことは大変嬉しいが、ちょっと恥ずかしい気も。(苦笑)
経験のあるスタンダードよりも未経験のエクテンの方が成績がいいのは、やはりマジック歴7〜8年やってきたという経験の方が強く出たのかもしれない。
それぞれのカードは大体知っているし、その動かし方もある程度知っているのだから、その経験と自分にあったデッキを使った事がこの成績に繋がったのかもしれない。
それに、スタンダードの方はメタっていた「親和」「ウルザトロン」に全くあたらなかったのと、事故の所為もあるので、デッキの練り込みが足りないという事と、メタの読み違い(または修正しなかった事)が原因なのだろうと思う。
これからは、もう少し練習を積み、キチンとメタを考えていこうかと思った。
>たかり
対戦した方と色々話をしたりして、意気投合することもある。
その中でその知り合いとも知り合う事もある。
その人がBEST8にいけそうだというので、「じゃぁ、何か奢ってくれ」と冗談半分にいったら、なんと了承された。
・・・とはいえ、その人は地方の方なので、流石に無理をいうわけにもいかないので、下のマックでご馳走になる。
しかし、会って2日でたかるのもどうかな?と思った今日1日。
・・・まぁ、人の好意には甘えておけ、と。(笑)
>ドラフト
とりあえず暇だったのでドラフトに参加してみる。
初手に「風見の本殿」をピックし、以後青を中心に取る。
結果として出来たのは青白デッキ。
小粒はそれなりにいるが、フィニッシャーが「侍の処罰者」しかいないという微妙なデッキが完成。
・・・しかし、「秘教の抑制」×2「手の檻」とかあったので、それには何とかなるかと思ったが、1回戦で土地事故と「空民の学者」でボロボロにされる。
やはりリミテッドは練習と、色の見極めが重要だと感じた今日この頃。
>最後に
今回のファイナルズ本戦は結果はどうあれ、参加して良かったと思う。
こういう機会は(私のような今ひとつなプレイヤーでは)中々無いので、良い記念になったと思う。
また、日本上位の人と直接戦ったり、またその試合を直に観戦することも、大変意味のあることのように思う。
やはり自分以外のプレイングはとても参考になるし、また実際に戦うことによってそのレベルを肌で感じる事が出来るからである。
故に、出来る限りこういう機会は逃さないようにしようと思う。
そしてその中で何かを学び、それを次に生かせるのなら、それは大変素晴らしいのではないのかと思うのである。
・・・今回は何もかもが初めてであった大舞台であるが、出たという事に満足せず、この悔しさを次に生かせるように、精進していくつもりである。
それでは今日は、この辺で。
ファイナルズ本戦レポート(2日目)
2004年12月28日 大会レポート今日はファイナルズ本戦2日目に行って来ました。
・・・本当ならとっくにドロップの成績でしたが(初日1−4)、レーティングの搾り取りと、エクテンを体験したいと思い(実はエクテン初挑戦)、どうせ失うものも無いので2日目挑戦。
デッキは、前日までは「ゴブリン召集」で出ようかと思い、色々な店にパーツを探していたのですが、「RDW」が前日に調整しているところを結構見ていたので、急遽「RDW」に変更。
・・・まぁ、エクテン未経験なので実際のところはどうなのか不明ですが、「ゴブリン」では単色でもない限り「RDW」に対して厳しいと感じたので。
という訳で、一応デッキリストを載せます。
「RDW」
<クリーチャー 16枚>
4 渋面の溶岩使い
4 モグの狂信者
4 ジャッカルの仔
4 焦熱の火猫
<アーティファクト 4枚>
4 呪われた巻物
<エンチャント 4枚>
4 炎の印章
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 8枚>
4 炎の稲妻
4 略奪
<土地 24枚>
4 リシャーダの港
4 不毛の大地
4 血染めのぬかるみ
4 樹木茂る山麓
8 山
<サイドボード>
3 巣立つドラゴン
3 火炎舌のカヴー
3 血の誓い
3 過負荷
3 溶融
・・・というわけで、メインはまんまPTコロンバスのBest8と同じ。
サイドを少し「親和」メタにしてみました。
「リアニメイト」は無視した方向性で。(苦笑)
まぁ実際は、「親和」など全くいなかったわけだが。(そのかわり「リアニメイト」は結構いた)
とりあえず、本戦のレポートでも。
1回戦・・・BYE
・・・いきなりBYEスタートとかいう、やるせないスタート。
この間にどんなデッキがあるか、じっくり拝見。
するとコントロールが大半で、後は「ゴブリン」「RDW」等の赤いデッキが主流であった。
ここで[リアニメイト」が結構いたため、あたりたくないなぁ、とか思いながら適当にぶらぶらと。
2回戦<緑青対立(のはず)> 2−1 (業師、中村聡氏)
・・・ようやくデッキが回せる・・・とか思ったら、あの有名な「ハットマン」こと中村聡氏であった。
1戦目 先手
1t目「モグの狂信者」から始める。
相手も「ラノワールのエルフ」を召喚してターンを返す。
しかしそれはすんなりと「モグの狂信者」で除去し、「渋面の溶岩使い」を召喚し、エンド。
相手が返しで「花の壁」を召喚するも、こちらは気にせず殴る。
ただこのとき、「モグの狂信者」の能力を忘れていて、渋面の「溶岩使い」との掛け合わせなら壁を乗り越える事を失念していたが、どっちにしろ1点だったので、以後プレイに気を付ける。
その後ランデスモードに入ってから「ジャッカルの仔」を戦線に送り、「焦熱の火猫」を走らせてから火力の射程内に入ったところで相手が投了。
>サイド
IN
2 火炎舌のカヴー
OUT
1 焦熱の火猫
1 マグマの噴流
2戦目 後手
1t目に「ジャッカルの仔」という好スタートであったが、返しに「寒け」を張られてもう1体は出せず。
その後3t目にもう1枚の「寒け」を張られ、投了モードに。
3戦目 先手
こちら「ジャッカルの仔」スタート。
「リシャーダの港」でマナを縛り、「モグの狂信者」「ジャッカルの仔」「渋面の溶岩使い」「呪われた巻物」と圧倒的武力を以って体勢を制圧。
ここで相手投了。
・・・後で見せてくれたのだが、土地しか引かなかったご様子。(苦笑)
3回戦<RDW> 1−1−1
1戦目 先手
ぶっちゃけ相手ランデスモード。
・・・死亡。
>サイド
IN
3 巣立つドラゴン
2 火炎舌のカヴー
3 過負荷
OUT
4 ジャッカルの仔
4 焦熱の火猫
2戦目 先手
お互い除去しつつ、お互い「巣立つドラゴン」まで繋ぐ。(その前にこちらの場には「火炎舌のカヴー」)
・・・少し考えたものの、とりあえずフルアタック。
想定どおりドラゴンは相撃ちし、カヴーのダメージで相手残り8。(確か)
その後残った火力と「呪われた巻物」のダメージで焼き切る。
3回戦 後手
序盤相手のランデススタートを警戒して、フェッチランド×2を置いて、「略奪」牽制。
そしてこちらが最初にランデスして先手後手のスピードをタイに戻す。
その後ランデスで相手の動きを牽制し、火力等で相手のライフを削っていく。
相手のドラゴンを警戒し過ぎて、気づけばエキストラ5ターン。
「ドラゴンだけは出させまい」と思い、港で相手のマナを締め上げる。
最後に手札の火力を全て本体にぶつけ、引き分ける。
・・・ただ、このときこの後ろ向きプレイの所為で勝てた試合を逃す。
最後に使った火力は「炎の稲妻」×3。
・・・つまり、自分のライフが17もあったのだから、ここはエキストラターンが始まった時に徐々に使って、最後FBすれば勝てたのである。(相手の残りライフ3)
マナは十分にあり、且つライフも即死しない程度にあった為、後ろ向きに考えずにキチンとライフ計算を行えば、勝てた筈だったのである。
4回戦<ゴブリン召集> (関東予選突破者) 2−0
この相手は予選の時にあたっており、初日でもお互い偶然に会い、既に顔見知り。
・・・しかも、前もってお互いのデッキでテストプレイしていたので、余程の事が無ければ勝てることはわかっている相手でもあった。
1戦目 後手(確か)
土地5枚という微妙な手札であったが、フェッチランド×2と「山」「不毛の大地」「リシャーダの港」であったので、何とか絶えられそうだったので、プレイ。(スペルは「モグの狂信者」「呪われた巻物」)
とりあえずフェッチランドを使いながらモグを召喚し、相手の攻勢を凌ぐ。
そして土地を縛りつつ、引いてきた火力で場を一掃。
その直後に「焦熱の火猫」で殴り、「マグマの噴流」でもう1枚引き当てる事に成功し、殴り切る。
>サイド
IN
2 火炎舌のカヴー
OUT
1 焦熱の火猫
1 マグマの噴流
2戦目 後手 マリガン(確か)
とりあえず除去満載であったので、キープ。
港で相手のマナを制限し、「不毛の大地」「略奪」で土地を攻めつつ、場を制圧する事に成功。
しかし、その後巻物を「燃え立つ願い」経由で割られるものの、猫と火力で押し切る。
5回戦<青白「等時の王杓」> 2−1
1戦目 先手
序盤殴れるクリーチャーは無いが、十分な火力と猫がいたのでプレイ。
・・・すると、デッキがわかり意気消沈。
流石に序盤にクリーチャーによる展開がないと厳しすぎた。
・・・しかも、「オアリムの詠唱」を刻印されたので、死亡。
>サイド
IN
3 血の誓い
3 過負荷
OUT
4 炎の稲妻
1 マグマの噴流
1 焦熱の火猫
2戦目 先手
相手がダブルマリガンから始める。
こちら1t目「ジャッカルの仔」からスタートし、相手が土地が止まっているようだったので、「等時の王杓」を「略奪」、そのまま押し切る。
3戦目 後手
相手がマリガンスタート。
こちらは早い段階に一気に場を制圧し、相手が場を整える前にこちらのウィニークリーチャーで殴り切る。
<結果>
という訳で、エクテンの結果は4−0−1という好成績で終わる。
総合としては5−4−1でなんとか勝ち越しで本戦は終了しました。
とりあえず字数の制限の為、ここで。
・・・本当ならとっくにドロップの成績でしたが(初日1−4)、レーティングの搾り取りと、エクテンを体験したいと思い(実はエクテン初挑戦)、どうせ失うものも無いので2日目挑戦。
デッキは、前日までは「ゴブリン召集」で出ようかと思い、色々な店にパーツを探していたのですが、「RDW」が前日に調整しているところを結構見ていたので、急遽「RDW」に変更。
・・・まぁ、エクテン未経験なので実際のところはどうなのか不明ですが、「ゴブリン」では単色でもない限り「RDW」に対して厳しいと感じたので。
という訳で、一応デッキリストを載せます。
「RDW」
<クリーチャー 16枚>
4 渋面の溶岩使い
4 モグの狂信者
4 ジャッカルの仔
4 焦熱の火猫
<アーティファクト 4枚>
4 呪われた巻物
<エンチャント 4枚>
4 炎の印章
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 8枚>
4 炎の稲妻
4 略奪
<土地 24枚>
4 リシャーダの港
4 不毛の大地
4 血染めのぬかるみ
4 樹木茂る山麓
8 山
<サイドボード>
3 巣立つドラゴン
3 火炎舌のカヴー
3 血の誓い
3 過負荷
3 溶融
・・・というわけで、メインはまんまPTコロンバスのBest8と同じ。
サイドを少し「親和」メタにしてみました。
「リアニメイト」は無視した方向性で。(苦笑)
まぁ実際は、「親和」など全くいなかったわけだが。(そのかわり「リアニメイト」は結構いた)
とりあえず、本戦のレポートでも。
1回戦・・・BYE
・・・いきなりBYEスタートとかいう、やるせないスタート。
この間にどんなデッキがあるか、じっくり拝見。
するとコントロールが大半で、後は「ゴブリン」「RDW」等の赤いデッキが主流であった。
ここで[リアニメイト」が結構いたため、あたりたくないなぁ、とか思いながら適当にぶらぶらと。
2回戦<緑青対立(のはず)> 2−1 (業師、中村聡氏)
・・・ようやくデッキが回せる・・・とか思ったら、あの有名な「ハットマン」こと中村聡氏であった。
1戦目 先手
1t目「モグの狂信者」から始める。
相手も「ラノワールのエルフ」を召喚してターンを返す。
しかしそれはすんなりと「モグの狂信者」で除去し、「渋面の溶岩使い」を召喚し、エンド。
相手が返しで「花の壁」を召喚するも、こちらは気にせず殴る。
ただこのとき、「モグの狂信者」の能力を忘れていて、渋面の「溶岩使い」との掛け合わせなら壁を乗り越える事を失念していたが、どっちにしろ1点だったので、以後プレイに気を付ける。
その後ランデスモードに入ってから「ジャッカルの仔」を戦線に送り、「焦熱の火猫」を走らせてから火力の射程内に入ったところで相手が投了。
>サイド
IN
2 火炎舌のカヴー
OUT
1 焦熱の火猫
1 マグマの噴流
2戦目 後手
1t目に「ジャッカルの仔」という好スタートであったが、返しに「寒け」を張られてもう1体は出せず。
その後3t目にもう1枚の「寒け」を張られ、投了モードに。
3戦目 先手
こちら「ジャッカルの仔」スタート。
「リシャーダの港」でマナを縛り、「モグの狂信者」「ジャッカルの仔」「渋面の溶岩使い」「呪われた巻物」と圧倒的武力を以って体勢を制圧。
ここで相手投了。
・・・後で見せてくれたのだが、土地しか引かなかったご様子。(苦笑)
3回戦<RDW> 1−1−1
1戦目 先手
ぶっちゃけ相手ランデスモード。
・・・死亡。
>サイド
IN
3 巣立つドラゴン
2 火炎舌のカヴー
3 過負荷
OUT
4 ジャッカルの仔
4 焦熱の火猫
2戦目 先手
お互い除去しつつ、お互い「巣立つドラゴン」まで繋ぐ。(その前にこちらの場には「火炎舌のカヴー」)
・・・少し考えたものの、とりあえずフルアタック。
想定どおりドラゴンは相撃ちし、カヴーのダメージで相手残り8。(確か)
その後残った火力と「呪われた巻物」のダメージで焼き切る。
3回戦 後手
序盤相手のランデススタートを警戒して、フェッチランド×2を置いて、「略奪」牽制。
そしてこちらが最初にランデスして先手後手のスピードをタイに戻す。
その後ランデスで相手の動きを牽制し、火力等で相手のライフを削っていく。
相手のドラゴンを警戒し過ぎて、気づけばエキストラ5ターン。
「ドラゴンだけは出させまい」と思い、港で相手のマナを締め上げる。
最後に手札の火力を全て本体にぶつけ、引き分ける。
・・・ただ、このときこの後ろ向きプレイの所為で勝てた試合を逃す。
最後に使った火力は「炎の稲妻」×3。
・・・つまり、自分のライフが17もあったのだから、ここはエキストラターンが始まった時に徐々に使って、最後FBすれば勝てたのである。(相手の残りライフ3)
マナは十分にあり、且つライフも即死しない程度にあった為、後ろ向きに考えずにキチンとライフ計算を行えば、勝てた筈だったのである。
4回戦<ゴブリン召集> (関東予選突破者) 2−0
この相手は予選の時にあたっており、初日でもお互い偶然に会い、既に顔見知り。
・・・しかも、前もってお互いのデッキでテストプレイしていたので、余程の事が無ければ勝てることはわかっている相手でもあった。
1戦目 後手(確か)
土地5枚という微妙な手札であったが、フェッチランド×2と「山」「不毛の大地」「リシャーダの港」であったので、何とか絶えられそうだったので、プレイ。(スペルは「モグの狂信者」「呪われた巻物」)
とりあえずフェッチランドを使いながらモグを召喚し、相手の攻勢を凌ぐ。
そして土地を縛りつつ、引いてきた火力で場を一掃。
その直後に「焦熱の火猫」で殴り、「マグマの噴流」でもう1枚引き当てる事に成功し、殴り切る。
>サイド
IN
2 火炎舌のカヴー
OUT
1 焦熱の火猫
1 マグマの噴流
2戦目 後手 マリガン(確か)
とりあえず除去満載であったので、キープ。
港で相手のマナを制限し、「不毛の大地」「略奪」で土地を攻めつつ、場を制圧する事に成功。
しかし、その後巻物を「燃え立つ願い」経由で割られるものの、猫と火力で押し切る。
5回戦<青白「等時の王杓」> 2−1
1戦目 先手
序盤殴れるクリーチャーは無いが、十分な火力と猫がいたのでプレイ。
・・・すると、デッキがわかり意気消沈。
流石に序盤にクリーチャーによる展開がないと厳しすぎた。
・・・しかも、「オアリムの詠唱」を刻印されたので、死亡。
>サイド
IN
3 血の誓い
3 過負荷
OUT
4 炎の稲妻
1 マグマの噴流
1 焦熱の火猫
2戦目 先手
相手がダブルマリガンから始める。
こちら1t目「ジャッカルの仔」からスタートし、相手が土地が止まっているようだったので、「等時の王杓」を「略奪」、そのまま押し切る。
3戦目 後手
相手がマリガンスタート。
こちらは早い段階に一気に場を制圧し、相手が場を整える前にこちらのウィニークリーチャーで殴り切る。
<結果>
という訳で、エクテンの結果は4−0−1という好成績で終わる。
総合としては5−4−1でなんとか勝ち越しで本戦は終了しました。
とりあえず字数の制限の為、ここで。
ファイナルズ本戦レポート
2004年12月27日 大会レポート今日はファイナルズ本戦に行って来ました。
・・・前もって言えば、1−4とかなり厳しい結果になりました。
負けの殆どは土地周りが引き過ぎか、引かなさ過ぎのどちらかでした。
・・・ただ、4回戦の相手との試合は、こちらの判断ミス(考えすぎて、間違えた)で負けたので、それで勝てたのなら、もう少し結果が違ったのかもしれない。
とりあえずレポートの方を。
1回戦<青緑コントロール> 0−2(トップランカー)
1戦目 後手
森ではない土地2枚と「極楽鳥」ランデス1枚とフィニッシャー3枚で少々悩むも、プレイ。
・・・そしたら後続の土地を全く引かずに、「曇り鏡のメロク」を出され、そのまま負け。
>サイド
変更無し
2戦目 先手
マナブ−ストこそ無いものの、2〜3t目ランデスして、そこそこ良い感じで始まる。
・・・しかし、2枚目のランデスの際「知識の渇望」を撃たれ、それでカウンターを2枚引いたらしく、「永遠の証人」「弧炎撒き」を打ち消され、「袖の下」×2を撃たれて死亡。
2回戦<黒緑(射場本氏のデッキ)> 0−2(プロポイントの人)
1戦目 先手
手札赤単の状態で始める。
・・・すると、「山」しか引かないという事態に陥り、またランドしか来ないという状況になり、泥沼にはまる。
それでも何とか凌いでいたが、「創造の標」で大量に出て来たトークンに対処出来ず、投了。
>サイド
IN
3 マグマの噴流
OUT
3 紅蓮地獄
2回戦 先手
ダブルマリガンからスタート。
・・・流石に5枚からではランデスが間に合わずに、何とか相手のクリーチャーを「紅蓮地獄」で流そうとするも、その返しに「暗黒への突入」でライフが40まで回復され、その直後に「創造の標」でトークンを出され、投了。
3回戦<黒緑(射場本氏のデッキ)> 2−0(本人)
1戦目 後手
「極楽鳥」×2土地×3ランデス×2という初手でプレイ。
・・・今までの不調が嘘のようにデッキが回る。
ただ、フィニッシャークラスが来なかったが、いずれもトップデッキで引きまくる。
その上相手がマナ事故したようなので、負ける要素がある訳が無く。
>サイド
IN
3 マグマの噴流
OUT
3 紅蓮地獄
2戦目 後手
ランデスが鬼のように回る。
また、相手が土地事故し過ぎたようで、そのまま勝利する。
4回戦<黒緑デスクラウド> 1−2(確か、予選突破者)
1戦目 先手
序盤ランデスが撃てず、4t目「すき込み」が初プレイという微妙なスタート。
その後少し迷ったが、「永遠の証人」で「すき込み」回収。
・・・だが、その返しで「頭蓋の摘出」で抜かれて、打てず終いに終わる。
ただ、その代わりにフィニッシャーを連続で展開し、「弧炎撒き」「山伏の長、熊野」で相手の場を丹念に除去し、そのまま殴り切る。
相手がフィニッシャーを引かなかった事も、勝利の原因。
>サイド
変更無し
2戦目 後手
こちら「先祖の院、翁神社」「極楽鳥」から展開、ランデスは来ないが、2t目に「罰する者、ゾーズー」を召喚。
・・・ここで相手がプレイミスする。
向こうが黒2マナ残していたので、そのターンに「残響する衰微」を「ゾーズー」に撃ってくるものだと思ったのだが、なぜかターンをこちらに返してくる。(こちらフルタップ状態)
・・・そしてアップキープに何故か「残響する衰微」を「ゾーズー」にプレイ。
勿論、こちらは「翁神社」で無効化する。
相手は「失敗した」という表情をしていたが、そんな事は気にせず。
しかし、こちらも最終局面で「ゾーズー」が出ている状態で欲を出して土地をプレイしライフが16→14に減らしてしまい、且つ「極楽鳥」をマナ目的に使用してしまって「夜の星、黒瘴」のダメージを直に喰らってしまう。
その後もう1体召喚されてライフを10点持ってかれて死亡。
3戦目 先手
流石にこれを落としていられないと、気合を入れて試合に臨んだ。
序盤、ランデスは出来なかったが、「ゾーズー」他クリーチャーを多数伸ばす事に成功する。
「ゾーズー」は除去されてしまい、相手は土地を多数置く事に成功させてしまう。
その後「夜の星、黒瘴」を展開され、ちと苦しい状況になる。
こちらの場は2/1×2「弧炎撒き」「極楽鳥」ライフ10。
相手の場には「ぶどう棚」「夜の星、黒瘴」ライフ10。
とりあえずこの状況を何とかする為に「山伏の長、熊野」を召喚、マナは「極楽鳥」と「真鍮の都」のみ。
そして「弧炎撒き」で殴って相手は「ぶどう棚」でブロックされ、ターンを返す。
ここで痛恨のミス。
ターンを返して相手が殴ってくるのを「極楽鳥」でブロックし、マナを浮かさないでただ殺してしまった事である。
その直後、2体目の「夜の星、黒瘴」をプレイされ、死亡。
・・・もしここで、マナを浮かして「夜の星、黒瘴」に撃っていたのならば、少なくとも1体分のライフの増減しかしない(熊野の能力で取り除かれる為)ので、勝ちにいけたのである。
何故かここでは、変に考え込んでしまって、相手のターンで死んでしまうと能力のスタックとかがあると勘違いしてしまい、「2体出ると負け」と思い込んでしまったのが敗因でした。
5回戦 1−2(予選突破者、外国人)
1戦目 先手
・・・お互い土地しか来ないという状況になる。
青緑と赤緑で土地しか来ないという状況になれば、青緑に勝てる筈も無く。
>サイド
変更無し
2戦目 先手
ランデスが鬼のように回る。
相手に何もさせず。
3戦目 後手
ランドしか引かず、逆に「すき込み」などで攻められる。
・・・流石に、十数枚引いて、十枚以上が土地では何も出来るわけが無く。
以上、1−4というかなり嬉しくない成績。
・・・というか、負けた殆どの試合が土地事故というのは痛い。
しかも、「親和」等にあたらなければ、サイドも殆ど意味をなさないので辛い。
・・・かなりドロップするような成績ではあるのですが、折角の機会なので、明日も参加しようかと思います。
然程気にするほどのレーティングでもないので、何とか勝ち越すことを目標に、頑張ってこようかと思います。
それでは今日は、この辺で。
>追記
この日のデッキリスト。
「赤緑ランデス」
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 かまどの神
4 永遠の証人
2 罰する者、ゾーズー
2 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
1 山伏の長、熊野
<インスタント 3枚>
3 マグマの噴流
<ソーサリー 15枚>
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 松の峰の頂
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
8 山
8 森
<サイドボード>
4 ヴィリジアンのシャーマン
3 紅蓮地獄
2 静電気の稲妻
2 帰化
4 酸化
とりあえず、懲りもせず2極型「赤緑ランデス」でした。
・・・「ウルザトロン」は少ないだろうと思っていましたが、「親和」に1度もあたらなかったのが心残り。
まぁ、それ以前に事故率9割では毛頭勝てはしなかったでしょうが。
一応デッキを挙げて終了。
・・・前もって言えば、1−4とかなり厳しい結果になりました。
負けの殆どは土地周りが引き過ぎか、引かなさ過ぎのどちらかでした。
・・・ただ、4回戦の相手との試合は、こちらの判断ミス(考えすぎて、間違えた)で負けたので、それで勝てたのなら、もう少し結果が違ったのかもしれない。
とりあえずレポートの方を。
1回戦<青緑コントロール> 0−2(トップランカー)
1戦目 後手
森ではない土地2枚と「極楽鳥」ランデス1枚とフィニッシャー3枚で少々悩むも、プレイ。
・・・そしたら後続の土地を全く引かずに、「曇り鏡のメロク」を出され、そのまま負け。
>サイド
変更無し
2戦目 先手
マナブ−ストこそ無いものの、2〜3t目ランデスして、そこそこ良い感じで始まる。
・・・しかし、2枚目のランデスの際「知識の渇望」を撃たれ、それでカウンターを2枚引いたらしく、「永遠の証人」「弧炎撒き」を打ち消され、「袖の下」×2を撃たれて死亡。
2回戦<黒緑(射場本氏のデッキ)> 0−2(プロポイントの人)
1戦目 先手
手札赤単の状態で始める。
・・・すると、「山」しか引かないという事態に陥り、またランドしか来ないという状況になり、泥沼にはまる。
それでも何とか凌いでいたが、「創造の標」で大量に出て来たトークンに対処出来ず、投了。
>サイド
IN
3 マグマの噴流
OUT
3 紅蓮地獄
2回戦 先手
ダブルマリガンからスタート。
・・・流石に5枚からではランデスが間に合わずに、何とか相手のクリーチャーを「紅蓮地獄」で流そうとするも、その返しに「暗黒への突入」でライフが40まで回復され、その直後に「創造の標」でトークンを出され、投了。
3回戦<黒緑(射場本氏のデッキ)> 2−0(本人)
1戦目 後手
「極楽鳥」×2土地×3ランデス×2という初手でプレイ。
・・・今までの不調が嘘のようにデッキが回る。
ただ、フィニッシャークラスが来なかったが、いずれもトップデッキで引きまくる。
その上相手がマナ事故したようなので、負ける要素がある訳が無く。
>サイド
IN
3 マグマの噴流
OUT
3 紅蓮地獄
2戦目 後手
ランデスが鬼のように回る。
また、相手が土地事故し過ぎたようで、そのまま勝利する。
4回戦<黒緑デスクラウド> 1−2(確か、予選突破者)
1戦目 先手
序盤ランデスが撃てず、4t目「すき込み」が初プレイという微妙なスタート。
その後少し迷ったが、「永遠の証人」で「すき込み」回収。
・・・だが、その返しで「頭蓋の摘出」で抜かれて、打てず終いに終わる。
ただ、その代わりにフィニッシャーを連続で展開し、「弧炎撒き」「山伏の長、熊野」で相手の場を丹念に除去し、そのまま殴り切る。
相手がフィニッシャーを引かなかった事も、勝利の原因。
>サイド
変更無し
2戦目 後手
こちら「先祖の院、翁神社」「極楽鳥」から展開、ランデスは来ないが、2t目に「罰する者、ゾーズー」を召喚。
・・・ここで相手がプレイミスする。
向こうが黒2マナ残していたので、そのターンに「残響する衰微」を「ゾーズー」に撃ってくるものだと思ったのだが、なぜかターンをこちらに返してくる。(こちらフルタップ状態)
・・・そしてアップキープに何故か「残響する衰微」を「ゾーズー」にプレイ。
勿論、こちらは「翁神社」で無効化する。
相手は「失敗した」という表情をしていたが、そんな事は気にせず。
しかし、こちらも最終局面で「ゾーズー」が出ている状態で欲を出して土地をプレイしライフが16→14に減らしてしまい、且つ「極楽鳥」をマナ目的に使用してしまって「夜の星、黒瘴」のダメージを直に喰らってしまう。
その後もう1体召喚されてライフを10点持ってかれて死亡。
3戦目 先手
流石にこれを落としていられないと、気合を入れて試合に臨んだ。
序盤、ランデスは出来なかったが、「ゾーズー」他クリーチャーを多数伸ばす事に成功する。
「ゾーズー」は除去されてしまい、相手は土地を多数置く事に成功させてしまう。
その後「夜の星、黒瘴」を展開され、ちと苦しい状況になる。
こちらの場は2/1×2「弧炎撒き」「極楽鳥」ライフ10。
相手の場には「ぶどう棚」「夜の星、黒瘴」ライフ10。
とりあえずこの状況を何とかする為に「山伏の長、熊野」を召喚、マナは「極楽鳥」と「真鍮の都」のみ。
そして「弧炎撒き」で殴って相手は「ぶどう棚」でブロックされ、ターンを返す。
ここで痛恨のミス。
ターンを返して相手が殴ってくるのを「極楽鳥」でブロックし、マナを浮かさないでただ殺してしまった事である。
その直後、2体目の「夜の星、黒瘴」をプレイされ、死亡。
・・・もしここで、マナを浮かして「夜の星、黒瘴」に撃っていたのならば、少なくとも1体分のライフの増減しかしない(熊野の能力で取り除かれる為)ので、勝ちにいけたのである。
何故かここでは、変に考え込んでしまって、相手のターンで死んでしまうと能力のスタックとかがあると勘違いしてしまい、「2体出ると負け」と思い込んでしまったのが敗因でした。
5回戦 1−2(予選突破者、外国人)
1戦目 先手
・・・お互い土地しか来ないという状況になる。
青緑と赤緑で土地しか来ないという状況になれば、青緑に勝てる筈も無く。
>サイド
変更無し
2戦目 先手
ランデスが鬼のように回る。
相手に何もさせず。
3戦目 後手
ランドしか引かず、逆に「すき込み」などで攻められる。
・・・流石に、十数枚引いて、十枚以上が土地では何も出来るわけが無く。
以上、1−4というかなり嬉しくない成績。
・・・というか、負けた殆どの試合が土地事故というのは痛い。
しかも、「親和」等にあたらなければ、サイドも殆ど意味をなさないので辛い。
・・・かなりドロップするような成績ではあるのですが、折角の機会なので、明日も参加しようかと思います。
然程気にするほどのレーティングでもないので、何とか勝ち越すことを目標に、頑張ってこようかと思います。
それでは今日は、この辺で。
>追記
この日のデッキリスト。
「赤緑ランデス」
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 かまどの神
4 永遠の証人
2 罰する者、ゾーズー
2 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
1 山伏の長、熊野
<インスタント 3枚>
3 マグマの噴流
<ソーサリー 15枚>
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 松の峰の頂
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
8 山
8 森
<サイドボード>
4 ヴィリジアンのシャーマン
3 紅蓮地獄
2 静電気の稲妻
2 帰化
4 酸化
とりあえず、懲りもせず2極型「赤緑ランデス」でした。
・・・「ウルザトロン」は少ないだろうと思っていましたが、「親和」に1度もあたらなかったのが心残り。
まぁ、それ以前に事故率9割では毛頭勝てはしなかったでしょうが。
一応デッキを挙げて終了。
今日は自分には今年最後になるFNMに参加してきました。
デッキリストは明日掲載。(疲れたので)
使用デッキは「赤緑ランデス」でした。
以下レポート。
1回戦<ベビーシッター>(先週対戦した方) 0−2
1戦目 確か、後手
お互いマリガンスタート。
・・・しかし、こちらはメインではスピードについていけない。
まぁ、「金属モックス」からの高速展開はされなかったので、多少はもったが、こちらも思うように動けずに、コンボを決められて死亡。
>サイド
IN
4 酸化
2 帰化
3 紅蓮地獄
3 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
4 すき込み
3 忍び寄るカビ
4 石の雨
2 罰する者、ゾーズー
2戦目 先手
比較相手の動きを拘束出来たものの、マナが揃わずに「クラークの鉄工所」から「ダークスティールの巨像」を展開され、その後マナが揃うも時既に遅く。
2回戦<青単パーミッション> 2−0
1戦目 先手
「極楽鳥」展開が出来なかったものの、2t目の「かまどの神」のビートダウンが以外に効き、このカードだけで10点削り取る事に成功。
相手の土地が伸びない事と、相手がカウンター・サーチしてきたのを知った為、ギリギリまで動かない事を選択。
その後自分も4マナで止まり、「かまどの神」が殴るだけの状況が続く。
・・・流石に相手が「かまどの神」に痺れを切らしたのか、「残響する真実」プレイ。
返しに「袖の下」でデッキを覗かれる・・・が、ここで相手が迷いだす。
・・・迷った末に「双頭のドラゴン」を盗まれる。
しかし、返しに「弧炎撒き」をプレイし、ターンを返す。
ここで相手は「ヴィダルケンの枷」で「弧炎撒き」を支配されるも、返しに「忍び寄るカビ」で破壊、場を戻す。
その後相手が「双頭のドラゴン」をアタックに出してきたので、返しに「弧炎撒き」で殴って、能力起動×3。
>サイド
IN
3 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
1 双頭のドラゴン
2 マグマの噴流
2戦目 後手
手札は1戦目とあまり変わらず。
2t目に「かまどの神」をプレイするも、相手も流石に堪えたのか、即行カウンター。
そしてまず通らないと思ったが、「石の雨」を撃つが、何故かすんなり通る。
・・・しかし、相手の土地は止まらない。
けれどもこちらのランデスも止まらない。
・・・結局こちらのランデスが勝ったらしく、相手の土地が止まる。
その後ウィニークリーチャーで殴り切る。
3回戦<白黒コントロール> 2−1
1回戦 先手
・・・1t目から「極楽鳥」を展開できないばかりか、3t目にもランデスできないという体たらく。
代わりに「罰する者、ゾーズー」を召喚するも、ランドも止まり、相手のランドが伸びていく。(勿論、「ゾーズー」は除去される)
・・・しかし、相手もフィニッシャーを引かないらしく、状況は停滞する。
しかも、白本殿も張られ、攻勢が整わない。
さらに「魂の裏切りの夜」も張られ、戦線が限定される。
・・・その後、「双頭のドラゴン」で押し切ろうとするも除去、返しで「夜の星、黒瘴」を出され、投了。
>サイド
変更なし
2戦目 後手
1t目から「極楽鳥」展開。
その後ランデスを撃ち続け、「双頭のドラゴン」まで繋ぐ。
しかし、ここで相手が長考の後、「死の雲」X=3でプレイ。
けれどもこちらには土地×4残っていたので、「すき込み」「弧炎撒き」「永遠の証人」等をトップデッキして勝利。
>結果
2−1で勝ち越しはした。
今回も1戦目の人に「ベビーシッター」との戦い方やエクテンのデッキなどについても教えてもらったので、前回よりもためになったのではないかと思う。
・・・しかし、その事により自分のサイドミスなどが露呈したので、頑張れば今回は勝てたかもしれないので、不完全燃焼といったところか。
>ファイナルズ本戦
いよいよ休み明けには本戦が待っている訳ではあるが、未だデッキ(エクテン)が確定できない。
・・・まぁ、これに関しては「あたるも八卦、あたらぬも八卦」かも知れないので、そこまで悩んでも仕方ないのかもしれないが。
とりあえず今日は、この辺で。
デッキリストは明日掲載。(疲れたので)
使用デッキは「赤緑ランデス」でした。
以下レポート。
1回戦<ベビーシッター>(先週対戦した方) 0−2
1戦目 確か、後手
お互いマリガンスタート。
・・・しかし、こちらはメインではスピードについていけない。
まぁ、「金属モックス」からの高速展開はされなかったので、多少はもったが、こちらも思うように動けずに、コンボを決められて死亡。
>サイド
IN
4 酸化
2 帰化
3 紅蓮地獄
3 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
4 すき込み
3 忍び寄るカビ
4 石の雨
2 罰する者、ゾーズー
2戦目 先手
比較相手の動きを拘束出来たものの、マナが揃わずに「クラークの鉄工所」から「ダークスティールの巨像」を展開され、その後マナが揃うも時既に遅く。
2回戦<青単パーミッション> 2−0
1戦目 先手
「極楽鳥」展開が出来なかったものの、2t目の「かまどの神」のビートダウンが以外に効き、このカードだけで10点削り取る事に成功。
相手の土地が伸びない事と、相手がカウンター・サーチしてきたのを知った為、ギリギリまで動かない事を選択。
その後自分も4マナで止まり、「かまどの神」が殴るだけの状況が続く。
・・・流石に相手が「かまどの神」に痺れを切らしたのか、「残響する真実」プレイ。
返しに「袖の下」でデッキを覗かれる・・・が、ここで相手が迷いだす。
・・・迷った末に「双頭のドラゴン」を盗まれる。
しかし、返しに「弧炎撒き」をプレイし、ターンを返す。
ここで相手は「ヴィダルケンの枷」で「弧炎撒き」を支配されるも、返しに「忍び寄るカビ」で破壊、場を戻す。
その後相手が「双頭のドラゴン」をアタックに出してきたので、返しに「弧炎撒き」で殴って、能力起動×3。
>サイド
IN
3 ヴィリジアンのシャーマン
OUT
1 双頭のドラゴン
2 マグマの噴流
2戦目 後手
手札は1戦目とあまり変わらず。
2t目に「かまどの神」をプレイするも、相手も流石に堪えたのか、即行カウンター。
そしてまず通らないと思ったが、「石の雨」を撃つが、何故かすんなり通る。
・・・しかし、相手の土地は止まらない。
けれどもこちらのランデスも止まらない。
・・・結局こちらのランデスが勝ったらしく、相手の土地が止まる。
その後ウィニークリーチャーで殴り切る。
3回戦<白黒コントロール> 2−1
1回戦 先手
・・・1t目から「極楽鳥」を展開できないばかりか、3t目にもランデスできないという体たらく。
代わりに「罰する者、ゾーズー」を召喚するも、ランドも止まり、相手のランドが伸びていく。(勿論、「ゾーズー」は除去される)
・・・しかし、相手もフィニッシャーを引かないらしく、状況は停滞する。
しかも、白本殿も張られ、攻勢が整わない。
さらに「魂の裏切りの夜」も張られ、戦線が限定される。
・・・その後、「双頭のドラゴン」で押し切ろうとするも除去、返しで「夜の星、黒瘴」を出され、投了。
>サイド
変更なし
2戦目 後手
1t目から「極楽鳥」展開。
その後ランデスを撃ち続け、「双頭のドラゴン」まで繋ぐ。
しかし、ここで相手が長考の後、「死の雲」X=3でプレイ。
けれどもこちらには土地×4残っていたので、「すき込み」「弧炎撒き」「永遠の証人」等をトップデッキして勝利。
>結果
2−1で勝ち越しはした。
今回も1戦目の人に「ベビーシッター」との戦い方やエクテンのデッキなどについても教えてもらったので、前回よりもためになったのではないかと思う。
・・・しかし、その事により自分のサイドミスなどが露呈したので、頑張れば今回は勝てたかもしれないので、不完全燃焼といったところか。
>ファイナルズ本戦
いよいよ休み明けには本戦が待っている訳ではあるが、未だデッキ(エクテン)が確定できない。
・・・まぁ、これに関しては「あたるも八卦、あたらぬも八卦」かも知れないので、そこまで悩んでも仕方ないのかもしれないが。
とりあえず今日は、この辺で。
とりあえず参加してきました。
デッキはいつも通り赤緑ランデス。
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 かまどの神
4 永遠の証人
2 罰する者、ゾーズー
2 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
1 山伏の長、熊野
<インスタント 3枚>
3 マグマの噴流
<ソーサリー 15枚>
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
9 山
8 森
<サイドボード>
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 紅蓮地獄
3 静電気の稲妻
3 帰化
4 酸化
とりあえず予選のときと変えたのは、土地の枚数とその選択、後は更なる特化でしょうか。(メイン:トロン・その他、サイド:親和)
・・・まぁ、基本的な構想は以前とあまり変わらないので、説明の必要も無いでしょうが。
それでは、レポートをば。
1回戦<4色コントロール(ヤソコン?)> 2−1
1戦目 先手
相手が1マリガン、こちらが終始ランデスを撃ち、そのままクリーチャーのビートダウンが成功して勝利。
・・・どうやらカウンターも何も引かなかったらしい。
>サイド
無し
2戦目 後手
相手がまたマリガンスタート、こちらはランデスが乏しいものの、何とか「極楽鳥」と「石の雨」、それに「永遠の証人」等があった為プレイ。
・・・しかし、結局ランデスが続かず、「曇り鏡のメロク」が登場し、トークンとメロクにビートダウンされ、結局体制が整わず、敗北。
3戦目 先手
こちらの手札は、
「森」「極楽鳥」×2「永遠の証人」「罰する者、ゾーズー」「石の雨」「溶鉄の雨」
というように、かなり厳しかったのだが、人間力に期待し、プレイ。
・・・そしたら相手がトリプルマリガンしていたので、なんとかなりそうな予感。
結局、土地は思うように並ばなかったが、ランデスは続けられたので、半ば押し気味に展開。
こちらのマナベースが「極楽鳥」×2土地×3という状況の中、相手の「平地」トップデッキで「神の怒り」が決まり、何ともいえない状況に置かれたが、「永遠の証人」の活躍によってすぐに戦線を回復。
さらにランデスをプレイし続け、勝利。
2回戦<親和> 2−0
1戦目 後手
相手が凄い勢いで場を展開していくが、相手の「厳粛な空護り」を「マグマの噴流」で除去し、その後相手の足を止めつつフルタップで「弧炎撒き」を召喚、相手が除去を引かないらしく、そのまま居座る事に成功。
その後相手が後続を引かない間に場を制圧、そのまま殴り切り、勝利。
>サイド
IN
15枚全部。(苦笑)
OUT
2 罰する者、ゾーズー
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 すき込み
1 忍び寄るカビ
2回戦 後手
初手が、
「森」×2「永遠の証人」「ヴィリジアンのシャーマン」「かまどの神」「紅蓮地獄」「マグマの噴流」
というように、スペルは素晴らしいものであったのだが、マナが揃わないという微妙といえば微妙な手札だったのだが、プレイ。
・・・祈るようにライブラリーを引くと、「極楽鳥」をトップデッキ。
これで一切の懸念が無くなり、2t目に「ヴィリジアンのシャーマン」をプレイする事に成功。
それで破壊した「電結の荒廃者」の力を得た「電結の働き手」を「ヴィリジアンのシャーマン」でブロック。
てっきり「ちらつき蛾の生息地」に乗せるのかと思ったら、「チス=ゴリアの鱗」で一方的にのされる。
「しくじったか?」と思ったが、相手が「金属ガエル」が召喚してターンエンドしてきたので、ここぞとばかりに「紅蓮地獄」で一掃。(赤マナも引いてきたので)
そして余ったマナで「かまどの神」を召喚し、ターンを返す。
その後相手が体勢を立て直している間に、「永遠の証人」で「ヴィリジアンのシャーマン」を回収し、プレイ。
また「永遠の証人」で「かまどの神」等を回収し、ビートダウンを仕掛け、火力を本体に叩き込み、そのまま殴り切る。
3回戦<ベビーシッター> 0−2
1戦目 後手
相手が「金属モックス」からマナ・ベースを凄い勢いで展開し、こちらの対応が間に合わず、そのままコンボが決まる。
>サイド
IN
火力を除く、全て。
OUT
2 罰する者、ゾーズー
4 すき込み
4 石の雨
2戦目 先手
手札が微妙なのにマリガンしなかった事により、土地しか引かずボロ負け。
<結果>
2−1で勝ち越し。
・・・とはいっても、3回戦は(プレイングやマリガンなどでミスしなければ)もう少し試合になった筈なので、その辺りが悔しいところか。
そういえば試合後に聞いたのだが、2回戦目の「親和」使いの人は、都道府県選手権の優秀者だったことが判明。
・・・そういわれてみれば、「どこかで・・・?」とは思ってはいたが、まさかあの人だったとは。(苦笑)
もしこの日記を見ていたのなら、あまり参考になるようなアドバイスが出来ず、申し訳ありません。(「親和」にはどうもあたらない性質のようで、経験が足りないので)
また、3回戦目の試合終了後、相手に「『紅蓮地獄』は入れるべき」とアドバイスをして頂き、ありがとうございました。
・・・もっとも、これを見ているかどうかは判りませんが。
とりあえず今回は、色々不満もあるものの(自業自得ですが)、色々参考になったので、まぁ良しということで。
・・・要は、本戦でしくじらなければ良いわけで。
まぁ、本戦でも同じようなミスをしてしまったらお笑い種ですが。(苦笑)
・・・そして、その時は引きが良過ぎて勝ってしまったら、それこそ本当にお笑い種という事で。
あまりまとまりは無いですが、今日のところはこの辺で。
デッキはいつも通り赤緑ランデス。
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 かまどの神
4 永遠の証人
2 罰する者、ゾーズー
2 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
1 山伏の長、熊野
<インスタント 3枚>
3 マグマの噴流
<ソーサリー 15枚>
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 23枚>
2 真鍮の都
2 シヴのオアシス
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
9 山
8 森
<サイドボード>
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 紅蓮地獄
3 静電気の稲妻
3 帰化
4 酸化
とりあえず予選のときと変えたのは、土地の枚数とその選択、後は更なる特化でしょうか。(メイン:トロン・その他、サイド:親和)
・・・まぁ、基本的な構想は以前とあまり変わらないので、説明の必要も無いでしょうが。
それでは、レポートをば。
1回戦<4色コントロール(ヤソコン?)> 2−1
1戦目 先手
相手が1マリガン、こちらが終始ランデスを撃ち、そのままクリーチャーのビートダウンが成功して勝利。
・・・どうやらカウンターも何も引かなかったらしい。
>サイド
無し
2戦目 後手
相手がまたマリガンスタート、こちらはランデスが乏しいものの、何とか「極楽鳥」と「石の雨」、それに「永遠の証人」等があった為プレイ。
・・・しかし、結局ランデスが続かず、「曇り鏡のメロク」が登場し、トークンとメロクにビートダウンされ、結局体制が整わず、敗北。
3戦目 先手
こちらの手札は、
「森」「極楽鳥」×2「永遠の証人」「罰する者、ゾーズー」「石の雨」「溶鉄の雨」
というように、かなり厳しかったのだが、人間力に期待し、プレイ。
・・・そしたら相手がトリプルマリガンしていたので、なんとかなりそうな予感。
結局、土地は思うように並ばなかったが、ランデスは続けられたので、半ば押し気味に展開。
こちらのマナベースが「極楽鳥」×2土地×3という状況の中、相手の「平地」トップデッキで「神の怒り」が決まり、何ともいえない状況に置かれたが、「永遠の証人」の活躍によってすぐに戦線を回復。
さらにランデスをプレイし続け、勝利。
2回戦<親和> 2−0
1戦目 後手
相手が凄い勢いで場を展開していくが、相手の「厳粛な空護り」を「マグマの噴流」で除去し、その後相手の足を止めつつフルタップで「弧炎撒き」を召喚、相手が除去を引かないらしく、そのまま居座る事に成功。
その後相手が後続を引かない間に場を制圧、そのまま殴り切り、勝利。
>サイド
IN
15枚全部。(苦笑)
OUT
2 罰する者、ゾーズー
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 すき込み
1 忍び寄るカビ
2回戦 後手
初手が、
「森」×2「永遠の証人」「ヴィリジアンのシャーマン」「かまどの神」「紅蓮地獄」「マグマの噴流」
というように、スペルは素晴らしいものであったのだが、マナが揃わないという微妙といえば微妙な手札だったのだが、プレイ。
・・・祈るようにライブラリーを引くと、「極楽鳥」をトップデッキ。
これで一切の懸念が無くなり、2t目に「ヴィリジアンのシャーマン」をプレイする事に成功。
それで破壊した「電結の荒廃者」の力を得た「電結の働き手」を「ヴィリジアンのシャーマン」でブロック。
てっきり「ちらつき蛾の生息地」に乗せるのかと思ったら、「チス=ゴリアの鱗」で一方的にのされる。
「しくじったか?」と思ったが、相手が「金属ガエル」が召喚してターンエンドしてきたので、ここぞとばかりに「紅蓮地獄」で一掃。(赤マナも引いてきたので)
そして余ったマナで「かまどの神」を召喚し、ターンを返す。
その後相手が体勢を立て直している間に、「永遠の証人」で「ヴィリジアンのシャーマン」を回収し、プレイ。
また「永遠の証人」で「かまどの神」等を回収し、ビートダウンを仕掛け、火力を本体に叩き込み、そのまま殴り切る。
3回戦<ベビーシッター> 0−2
1戦目 後手
相手が「金属モックス」からマナ・ベースを凄い勢いで展開し、こちらの対応が間に合わず、そのままコンボが決まる。
>サイド
IN
火力を除く、全て。
OUT
2 罰する者、ゾーズー
4 すき込み
4 石の雨
2戦目 先手
手札が微妙なのにマリガンしなかった事により、土地しか引かずボロ負け。
<結果>
2−1で勝ち越し。
・・・とはいっても、3回戦は(プレイングやマリガンなどでミスしなければ)もう少し試合になった筈なので、その辺りが悔しいところか。
そういえば試合後に聞いたのだが、2回戦目の「親和」使いの人は、都道府県選手権の優秀者だったことが判明。
・・・そういわれてみれば、「どこかで・・・?」とは思ってはいたが、まさかあの人だったとは。(苦笑)
もしこの日記を見ていたのなら、あまり参考になるようなアドバイスが出来ず、申し訳ありません。(「親和」にはどうもあたらない性質のようで、経験が足りないので)
また、3回戦目の試合終了後、相手に「『紅蓮地獄』は入れるべき」とアドバイスをして頂き、ありがとうございました。
・・・もっとも、これを見ているかどうかは判りませんが。
とりあえず今回は、色々不満もあるものの(自業自得ですが)、色々参考になったので、まぁ良しということで。
・・・要は、本戦でしくじらなければ良いわけで。
まぁ、本戦でも同じようなミスをしてしまったらお笑い種ですが。(苦笑)
・・・そして、その時は引きが良過ぎて勝ってしまったら、それこそ本当にお笑い種という事で。
あまりまとまりは無いですが、今日のところはこの辺で。