今日もいつも通り、アメニティーのFNMに参加してきました。
ではまず今日のデッキアップでも。
>赤緑ランデス
<クリーチャー 17枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
<インスタント 6枚>
4 マグマの噴流
2 星の嵐
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
1 真鍮の都
7 山
8 森
<サイドボード>
3 ドワーフの爆風堀り
3 狩り立てられたウンパス
4 紅蓮地獄
2 帰化
3 酸化
では、とりあえず対戦レポートでも。
1試合目<緑単ウルザトロン>
1戦目
初手土地5枚だったので、本来マリガンの手札だったのだが、「極楽鳥」と「星の嵐」があったので(また、「これ以上はさすがに引かないだろう」と高をくくって)、一応そのままプレイ。
・・・まぁ、結局土地を引き過ぎて(土地破壊カードも引かなかったし)相手のウルザランドを並べられて惨敗。
>サイド
IN
1 不屈の自然
2 星の嵐
OUT
3 ドワーフの爆風掘り
2戦目
「極楽鳥」・「不屈の自然」・「貪欲なるベイロス」と展開していき、「ドワーフの爆風掘り」が出た時点で相手が投了。
とりあえず、相手がこちらのランデスを警戒して、フェッチランドばかり展開して、ウルザランドがいきなり出てこななかったのでかなり楽だった。
また、「ぶどう棚」や、その他のマナ・ブーストを出してこなかったのも勝因のひとつ。
3戦目
「極楽鳥」・「石の雨」・「永遠の証人」と展開していき、その後は「永遠の証人」で「石の雨」を回しながら(他に土地破壊を引かなかった)最後に「ドワーフの爆風掘り」を召喚して相手投了。
・・・まぁ、はじめの試合以外は普通に勝ち上がったという感じでしょうか。
それにしても、相手の態度が如何せん気に食わなかった。
カットするときにデッキを3つに分けて切り直すのはまぁしょうがないとしても、カット中に(そのようなデッキが乱れるカットをしているのに)余所見をしてカードを崩したり、「スリーブを傷める可能性があるから、横から切るのは止めてくれ」と言っているにもかかわらず、「そんなの個人の勝手だろう」みたいなことを言って開き直ったりして、あまりいい気分ではなかった。
また、投了するときも「もう投了でいいよ」とか言ったりして、なんだかあまりにも投げやりで、さらには、いくらドロップするからと言って敗者がカウンターに持っていったり(半ば奪っていくように勝手に)するのは、大変気分を害した。
・・・まぁ、それは置いといて。
2試合目<赤緑ビートダウン?>
1戦目
初手にランデスは無かったが、クリーチャービートではいい感じで展開していったが、「溶鉱炉の脈動」と「自然の類似」によってライフが
20→16→4
と一気に減らされて(勿論手札に「溶鉱炉の脈動」があって)どうしても相手のライフを残り11点(最大にダメージを与えても残り2点)が削れなくて投了。
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
1 永遠の証人
1 忍び寄るカビ
1 腐食ナメクジ
2戦目
今度は普通にクリーチャーを展開していく。
・・・というか、相手が思い切り事故った。
この試合、相手のカードで見たカードは
1×樹木茂る山麓
1×森(フェッチランドで持ってきた)
1×極楽鳥
1×引っかき爪
のみでした。(笑)
・・・まぁ、ここまで相手が事故っていれば、勝てない筈も無く。
3戦目
初手の土地が少し厳しいが、とりあえずプレイ。
土地4枚までは(「不屈の自然」込みで)順調に並べるものの、そのまま止まる。
一応「永遠の証人」や、「貪欲なるベイロス」×2、など展開したが、途中相手の「弧炎撒き」をベイロス2体いるのにブロックし忘れるというプレイミスをしたこともあるかもしれないが、「弧炎撒き」1体を「星の嵐」を経由して除去するものの、結局5枚目の土地を引かずにそのまま「溶鉱炉の脈動」と「弧炎撒き」にしてやられて死亡。
そのときの手札は、
2×すき込み
2×弧炎撒き
1×永遠の証人
1×腐食ナメクジ
でした。
・・・はっきり言って、5枚目の土地が並べば勝てました。
まぁ、結果論で、こればかりは仕方ありませんが。(それを承知ではじめた訳だし)
3試合目<赤緑ランデス>
1戦目
とうとう当たりたくなかった同系対決。
後手スタートで、「極楽鳥」から展開するものの、返しにランデスを受ける。
しかしこちらも「不屈の自然」でマナを確保して、向こうのランデスやクリーチャーが切れた頃(少なくとも打てるマナ域のは無い様子)こちらもランデスで応戦しつつ、クリーチャーで攻め切った。
・・・どうやら話を聞くと、「ベイロスを少し抜いている」とのことなので、そのことも勝因のひとつになったのかもしれない。(4マナで出せるクリーチャーが少ないため)
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
3 腐食ナメクジ
2戦目
相手が土地が止まったため、早めに出したクリーチャーで押し切る。
少々引きの勝負になってしまうのは、このミラーゲームにはよくあることですが、ここまで引きに左右されるのはちょっとあれですな。(苦笑)
・・・という訳で、2−1で終わりました。
>所感
しかし本当に最近2−1ばっかりで正直鬱なのですが、なぜ2戦目の人にはいつも勝てないのだろうか?
前回もこの人には負けているので、何故なんだろうかと思う今日この頃。
・・・まぁ、相手が思い切りそういうデッキをメタっていたりもしたらしいので(引きも少し温かったし)、仕方ないのかも知れませんが。
サイドの「狩り立てられたウンパス」は「カルストダーム」でも良いのですが、こちらの方が確実に相手のサイズを上回れるので、こちらでも十分だと思った。
しかも、最近ミラーデッキが増えているので、同系対策が必須になりつつある(少なくともここでは)ので、他のカードでも少し試してみようかと思った。
また、最近ゴブリンを見ないので、サイドの「紅蓮地獄」を少し減らそうかと現在画策中。
それでは今日は、この辺で。
ではまず今日のデッキアップでも。
>赤緑ランデス
<クリーチャー 17枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
<インスタント 6枚>
4 マグマの噴流
2 星の嵐
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
1 真鍮の都
7 山
8 森
<サイドボード>
3 ドワーフの爆風堀り
3 狩り立てられたウンパス
4 紅蓮地獄
2 帰化
3 酸化
では、とりあえず対戦レポートでも。
1試合目<緑単ウルザトロン>
1戦目
初手土地5枚だったので、本来マリガンの手札だったのだが、「極楽鳥」と「星の嵐」があったので(また、「これ以上はさすがに引かないだろう」と高をくくって)、一応そのままプレイ。
・・・まぁ、結局土地を引き過ぎて(土地破壊カードも引かなかったし)相手のウルザランドを並べられて惨敗。
>サイド
IN
1 不屈の自然
2 星の嵐
OUT
3 ドワーフの爆風掘り
2戦目
「極楽鳥」・「不屈の自然」・「貪欲なるベイロス」と展開していき、「ドワーフの爆風掘り」が出た時点で相手が投了。
とりあえず、相手がこちらのランデスを警戒して、フェッチランドばかり展開して、ウルザランドがいきなり出てこななかったのでかなり楽だった。
また、「ぶどう棚」や、その他のマナ・ブーストを出してこなかったのも勝因のひとつ。
3戦目
「極楽鳥」・「石の雨」・「永遠の証人」と展開していき、その後は「永遠の証人」で「石の雨」を回しながら(他に土地破壊を引かなかった)最後に「ドワーフの爆風掘り」を召喚して相手投了。
・・・まぁ、はじめの試合以外は普通に勝ち上がったという感じでしょうか。
それにしても、相手の態度が如何せん気に食わなかった。
カットするときにデッキを3つに分けて切り直すのはまぁしょうがないとしても、カット中に(そのようなデッキが乱れるカットをしているのに)余所見をしてカードを崩したり、「スリーブを傷める可能性があるから、横から切るのは止めてくれ」と言っているにもかかわらず、「そんなの個人の勝手だろう」みたいなことを言って開き直ったりして、あまりいい気分ではなかった。
また、投了するときも「もう投了でいいよ」とか言ったりして、なんだかあまりにも投げやりで、さらには、いくらドロップするからと言って敗者がカウンターに持っていったり(半ば奪っていくように勝手に)するのは、大変気分を害した。
・・・まぁ、それは置いといて。
2試合目<赤緑ビートダウン?>
1戦目
初手にランデスは無かったが、クリーチャービートではいい感じで展開していったが、「溶鉱炉の脈動」と「自然の類似」によってライフが
20→16→4
と一気に減らされて(勿論手札に「溶鉱炉の脈動」があって)どうしても相手のライフを残り11点(最大にダメージを与えても残り2点)が削れなくて投了。
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
1 永遠の証人
1 忍び寄るカビ
1 腐食ナメクジ
2戦目
今度は普通にクリーチャーを展開していく。
・・・というか、相手が思い切り事故った。
この試合、相手のカードで見たカードは
1×樹木茂る山麓
1×森(フェッチランドで持ってきた)
1×極楽鳥
1×引っかき爪
のみでした。(笑)
・・・まぁ、ここまで相手が事故っていれば、勝てない筈も無く。
3戦目
初手の土地が少し厳しいが、とりあえずプレイ。
土地4枚までは(「不屈の自然」込みで)順調に並べるものの、そのまま止まる。
一応「永遠の証人」や、「貪欲なるベイロス」×2、など展開したが、途中相手の「弧炎撒き」をベイロス2体いるのにブロックし忘れるというプレイミスをしたこともあるかもしれないが、「弧炎撒き」1体を「星の嵐」を経由して除去するものの、結局5枚目の土地を引かずにそのまま「溶鉱炉の脈動」と「弧炎撒き」にしてやられて死亡。
そのときの手札は、
2×すき込み
2×弧炎撒き
1×永遠の証人
1×腐食ナメクジ
でした。
・・・はっきり言って、5枚目の土地が並べば勝てました。
まぁ、結果論で、こればかりは仕方ありませんが。(それを承知ではじめた訳だし)
3試合目<赤緑ランデス>
1戦目
とうとう当たりたくなかった同系対決。
後手スタートで、「極楽鳥」から展開するものの、返しにランデスを受ける。
しかしこちらも「不屈の自然」でマナを確保して、向こうのランデスやクリーチャーが切れた頃(少なくとも打てるマナ域のは無い様子)こちらもランデスで応戦しつつ、クリーチャーで攻め切った。
・・・どうやら話を聞くと、「ベイロスを少し抜いている」とのことなので、そのことも勝因のひとつになったのかもしれない。(4マナで出せるクリーチャーが少ないため)
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
3 腐食ナメクジ
2戦目
相手が土地が止まったため、早めに出したクリーチャーで押し切る。
少々引きの勝負になってしまうのは、このミラーゲームにはよくあることですが、ここまで引きに左右されるのはちょっとあれですな。(苦笑)
・・・という訳で、2−1で終わりました。
>所感
しかし本当に最近2−1ばっかりで正直鬱なのですが、なぜ2戦目の人にはいつも勝てないのだろうか?
前回もこの人には負けているので、何故なんだろうかと思う今日この頃。
・・・まぁ、相手が思い切りそういうデッキをメタっていたりもしたらしいので(引きも少し温かったし)、仕方ないのかも知れませんが。
サイドの「狩り立てられたウンパス」は「カルストダーム」でも良いのですが、こちらの方が確実に相手のサイズを上回れるので、こちらでも十分だと思った。
しかも、最近ミラーデッキが増えているので、同系対策が必須になりつつある(少なくともここでは)ので、他のカードでも少し試してみようかと思った。
また、最近ゴブリンを見ないので、サイドの「紅蓮地獄」を少し減らそうかと現在画策中。
それでは今日は、この辺で。
今日はFNMに参加してきました。
とりあえずそのデッキレシピでも。
「赤緑ランデス」
<クリーチャー
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
3 弧炎撒き
<インスタント
3 マグマの噴流
2 星の嵐
<ソーサリー
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
1 真鍮の都
7 山
8 森
<サイドボード>
3 ドワーフの爆風掘り
3 アヴァラックス
3 紅蓮地獄
2 帰化
4 酸化
1試合目<白緑赤ビートダウン?>
1戦目
・・・え〜、マリガンして引きも微妙に温かったのも事実だったのですが、相手のマナブーストの多さに脱帽。
序盤クリーチャーの出し合い、殺し合いになるものの、とある装備品「火と氷の剣」によって死亡。
・・・生き残ったクリーチャーが「弧炎撒き」ではなんともならない。
>サイド
IN
2 帰化
OUT
2 星の嵐
何かサイドが間違っているような気がするが、装備品へ対する対策が無かったので、仕方なく。
2戦目
・・・ふぅ、手札自体は悪くなかったのだが、相手がマナ・ブーストを引き過ぎて、「賛美されし天使」が登場して死亡。
何故だ、何故自分は1ターン目に「極楽鳥」を引けないのだ・・・。
・・・後で聞いたところ、「極楽鳥」・「不屈の自然」・「真面目な身代わり」が入っていたらしい・・・。
2試合目<5色デッキ>
1戦目
引きが微妙かな?と思ったが、相手は遅いデッキだったらしく、ほぼビーストで殴り勝つ。
ガラクタが2種類入っていたり、「レオニンの従者」が入っていたりして、よく解らなかった。(ビートダウンともコントロールとも言い難い)
>サイド
IN
3 アヴァラックス
OUT
1 弧炎撒き
2 星の嵐
とりあえず遅いデッキのようなので、対コントロール用のサイドボードで。
2戦目
相手が遅いのをいい事に、「永遠の証人」・「すき込み」のコンボを決めたり、「腐食ナメクジ」で相手を殴り倒す。
・・・後で聞いてみると、どうもきちんとした決めカードが無かったらしく、調整不足だったらしい。
3試合目<回収基地>
1戦目
後手でいささか手札に不満があったが、「真鍮の都」・「極楽鳥」と展開し、2ターン目に「永遠の証人」を展開してビートダウンをかける。
4ターン目には「すき込み」を打ち、次のターンには「永遠の証人」で回収、そのまま「腐食ナメクジ」で殴りきる。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
2 帰化
4 酸化
OUT
4 石の雨
1 忍び寄るカビ
1 すき込み
3 マグマの噴流
2戦目
ちと微妙に手札が温そうだったのですが、1ターン目に「極楽鳥」・2ターン目に相手が「ダークスティールの城塞」×2しか出していなかった為、「ドワーフの爆風掘り」を変異で召喚。
そのまま殴っていたが、「ダークスティールの粗暴者像」が出て来たので、もう1体の「ドワーフの爆風掘り」を召喚し、土地を攻める。
幾らか相手のクリーチャーに殴られるものの、「腐食ナメクジ」を逸早く召喚する事に成功し、そのまま殴りきる。
・・・まぁ、さすがにここまで対策カードが入っていたらまず負けないのか、それとも相手の回りが悪かったのか解らないが、とりあえず大丈夫そうだと言う事が解った。
事実、最近余りデッキの調整が出来なかった所為もあって、最近使われているらしい「回収基地」を使ったデッキと対戦した事が無かったので、今日はある意味よい体験になったように思えた。
・・・そんなこんなで2−1で終わった。
しかし、ここでは「ゴブリン」のようなデッキは存在しないのだろうか?
最近サイドの「紅蓮地獄」が無駄になっているような・・・。
しかし、だからと言って抜いてはそのようなデッキに勝ち辛いので、抜く訳にもいかない。
・・・さて、ここのメタは一体どのような感じなのだろうか?
最近悩む、今日この頃。
・・・まぁ、それ程メタが混沌としていると言う事なんだろうか・・・。
それでは今日は、この辺で。
とりあえずそのデッキレシピでも。
「赤緑ランデス」
<クリーチャー
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
3 弧炎撒き
<インスタント
3 マグマの噴流
2 星の嵐
<ソーサリー
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
1 真鍮の都
7 山
8 森
<サイドボード>
3 ドワーフの爆風掘り
3 アヴァラックス
3 紅蓮地獄
2 帰化
4 酸化
1試合目<白緑赤ビートダウン?>
1戦目
・・・え〜、マリガンして引きも微妙に温かったのも事実だったのですが、相手のマナブーストの多さに脱帽。
序盤クリーチャーの出し合い、殺し合いになるものの、とある装備品「火と氷の剣」によって死亡。
・・・生き残ったクリーチャーが「弧炎撒き」ではなんともならない。
>サイド
IN
2 帰化
OUT
2 星の嵐
何かサイドが間違っているような気がするが、装備品へ対する対策が無かったので、仕方なく。
2戦目
・・・ふぅ、手札自体は悪くなかったのだが、相手がマナ・ブーストを引き過ぎて、「賛美されし天使」が登場して死亡。
何故だ、何故自分は1ターン目に「極楽鳥」を引けないのだ・・・。
・・・後で聞いたところ、「極楽鳥」・「不屈の自然」・「真面目な身代わり」が入っていたらしい・・・。
2試合目<5色デッキ>
1戦目
引きが微妙かな?と思ったが、相手は遅いデッキだったらしく、ほぼビーストで殴り勝つ。
ガラクタが2種類入っていたり、「レオニンの従者」が入っていたりして、よく解らなかった。(ビートダウンともコントロールとも言い難い)
>サイド
IN
3 アヴァラックス
OUT
1 弧炎撒き
2 星の嵐
とりあえず遅いデッキのようなので、対コントロール用のサイドボードで。
2戦目
相手が遅いのをいい事に、「永遠の証人」・「すき込み」のコンボを決めたり、「腐食ナメクジ」で相手を殴り倒す。
・・・後で聞いてみると、どうもきちんとした決めカードが無かったらしく、調整不足だったらしい。
3試合目<回収基地>
1戦目
後手でいささか手札に不満があったが、「真鍮の都」・「極楽鳥」と展開し、2ターン目に「永遠の証人」を展開してビートダウンをかける。
4ターン目には「すき込み」を打ち、次のターンには「永遠の証人」で回収、そのまま「腐食ナメクジ」で殴りきる。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
2 帰化
4 酸化
OUT
4 石の雨
1 忍び寄るカビ
1 すき込み
3 マグマの噴流
2戦目
ちと微妙に手札が温そうだったのですが、1ターン目に「極楽鳥」・2ターン目に相手が「ダークスティールの城塞」×2しか出していなかった為、「ドワーフの爆風掘り」を変異で召喚。
そのまま殴っていたが、「ダークスティールの粗暴者像」が出て来たので、もう1体の「ドワーフの爆風掘り」を召喚し、土地を攻める。
幾らか相手のクリーチャーに殴られるものの、「腐食ナメクジ」を逸早く召喚する事に成功し、そのまま殴りきる。
・・・まぁ、さすがにここまで対策カードが入っていたらまず負けないのか、それとも相手の回りが悪かったのか解らないが、とりあえず大丈夫そうだと言う事が解った。
事実、最近余りデッキの調整が出来なかった所為もあって、最近使われているらしい「回収基地」を使ったデッキと対戦した事が無かったので、今日はある意味よい体験になったように思えた。
・・・そんなこんなで2−1で終わった。
しかし、ここでは「ゴブリン」のようなデッキは存在しないのだろうか?
最近サイドの「紅蓮地獄」が無駄になっているような・・・。
しかし、だからと言って抜いてはそのようなデッキに勝ち辛いので、抜く訳にもいかない。
・・・さて、ここのメタは一体どのような感じなのだろうか?
最近悩む、今日この頃。
・・・まぁ、それ程メタが混沌としていると言う事なんだろうか・・・。
それでは今日は、この辺で。
今日は池袋のアメニティーのFNMに参加してきました。
持っていったのはいつもの「赤緑ランデス」です。
とりあえずレシピを。
<クリーチャー 18枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
4 アヴァラックス
2 弧炎撒き
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 24枚>
4 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
2 ドワーフの爆風掘り
3 腐食ナメクジ
2 野火
4 紅蓮地獄
4 酸化
以上です。
とりあえず土地枚数とクリーチャーを変更してみた。
サイドの方はメインとのクリーチャーの入れ替えと、「溶鉱炉の脈動」との入れ替えで「野火」を入れてみる。
・・・では、とりあえず簡易レポートでも。
1回戦目<赤緑ランデス>
いきなり同系との対決。
・・・かなりしょんぼりした瞬間だった。
同系は嫌いなんだよ!(かなり厳しいから)
1戦目
相手が先手で始まる。
お互い土地を出し続けるものの、土地破壊は飛んでこない。
「まさかただのビーストか?」等と思うものの、それでも厳しいのは変わりは無い。(土地破壊カード引かないし、元々マナ・ブースト出来る奴は苦手)
結局、相手が先に「貪欲なるベイロス」を展開を許し、こちらも「アヴァラックス」や「弧炎撒き」・「永遠の証人」等で対抗するも、最終的に「腐食ナメクジ」が降臨し、こちらの場には何も残らず、手札に追加のクリーチャーを握っているものの、ようやく相手の土地破壊が動き出し、展開的に無理だと感じ、そこで投了。
>サイド
入れ替えなし
ミラーマッチを予測していなかったので、かなり厳しい試合。
2戦目
とりあえずこちらが早めに土地破壊をするも、うまく土地が来ず仕返される始末。
やはり相手からクリーチャーを出されるものの、全てクリーチャーとの相討ちや、除去を使用して打ち倒す。
しかし相手のクリーチャーも止まったようなので、「アヴァラックス」等で攻め切ろうとするが、壁が邪魔に。
返しのターンで「貪欲なるベイロス」を出され、また暫くクリーチャーを巡っての鬩ぎ合いが始まり、膠着状態へ。
そして相手のライフを何とか1まで減らしたものの、相手の場にはベイロス含むビーストが2体に壁が1体。
対してこちらは「弧炎撒き」と「アヴァラックス」。
その後暫し睨み合いが続くが、ここで「争乱の崖地」をプレイ。
相手のベイロスに崖地を起動させると、相手がベイロスだけをサクり、それに対応して「弧炎撒き」で2点本体に打ち込んで勝利。
・・・しかし、この試合でかなり時間を使ってしまう。
「このままでは引き分けか?」などとも思ったが、どうやら最後まで出来るシステムだったらしい。
そのため3戦目に。
3戦目
両者ともマリガン。
・・・マリガンの結果、とても微妙な手札だったけれども、プレイ。
何もすることなく土地を並べていくが、相手のランデスからベイロス展開、「すき込み」といったとんでもない事をされる。
・・・土地しか引かない自分に、成す術があるわけが無く。
結果:1−2
2試合目<アイロンワークス>
とりあえず顔見知りの対戦。
・・・故にデッキが知られているらしく、「絶対無理」とか言っていた。
1戦目
はっきり言って、展開が遅すぎ。(自分)
・・・そのまま押し切られてコンボが決まり、終了。
>サイド
IN
2 ドワーフの爆風掘り
3 腐食ナメクジ
4 酸化
OUT
4 すき込み
2 弧炎撒き
1 アヴァラックス
1 石の雨
1 マグマの噴流
2戦目
・・・すみません、相手は何もしていません。
ボコボコに押し切ってしまいました・・・。
3戦目
相手の動きを「酸化」「忍び寄るカビ」「ドワーフの爆風掘り」で止めるものの、ドワーフを早々に除去られる。
しかし「腐食ナメクジ」が降臨して、一気に決める体制に。
さらに「アヴァラックス」まで戦線に送り、相手のライフを危険域にまで詰める。
ところがそこで、相手が「クラーク族の鉄工所」と「マイアの保育器」を展開。
・・・しかし、一発コンボを決めるには、後1枚のアーティファクトが足りないご様子。
どうするか・・・と思ったけれど、「マグマの噴流」を引いて、そのまま相手に。(相手ライフ2)
微妙に厳しかったが、何とかなった。(引きが微妙だったり)
結果:2−1
3試合目<黒コントロール?(全部フォイルカード)>
なんとも微妙なデッキ。
・・・それもその筈、デッキの全てがフォイルカードの為、微妙に強いカード(「死の雲」等)が入っていなかった。
1戦目
相手がネズミを出して手札1枚切られるものの、「すき込み」・「貪欲なるベイロス」・「すき込み」等、半ばいじめのような展開を見せて相手投了。(「アヴァラックス」だったかな?)
>サイド
ちと相手の動きが読みきれなかったので、
IN
2 腐食ナメクジ
OUT
2 弧炎撒き
という微妙なサイドボーディングに。
2戦目
今度はこちらが微妙にもたついている間に、「腐れ肺の再生術師」「萎縮した卑劣漢」×2「騒がしいネズミ」が登場。
とりあえず、再生術師から除去するものの、かなり殴られる。
しかし、「腐食ナメクジ」が登場すると、状況は一変。
・・・何故なら、場に既に「争乱の崖地」×2が並んでいたのだから・・・。
その後少し殴られるものの、1ターンに2対ずつ除去られれば、相手に成す術があるはずも無く。
そのままボコって(相手の土地も片手間に除去って)ラスト相手の土地2枚(自分の手札に後1枚土地破壊有)でさすがに相手投了。
結果:2−0
という訳で、2−1で終わりました。
まぁ、賞品枠から外れるだろうと思ったので、その後少し友人と駄弁ってから帰路に着きました。
<所感>
とりあえず、同タイプのデッキが増えてきた今日この頃。
・・・少なくとも今日だけで(自分込みで)3・4人はいた模様。
こうなっては同系に対する対策も採らなければならない必要性を感じた。
・・・しかしどのような対策を講じればよいのか思案中。
「放課後まじっく倶楽部」にでも投稿してみようかしら、と感じた今日この頃です。
それでは今日は、この辺で。
持っていったのはいつもの「赤緑ランデス」です。
とりあえずレシピを。
<クリーチャー 18枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
4 アヴァラックス
2 弧炎撒き
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 24枚>
4 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
2 ドワーフの爆風掘り
3 腐食ナメクジ
2 野火
4 紅蓮地獄
4 酸化
以上です。
とりあえず土地枚数とクリーチャーを変更してみた。
サイドの方はメインとのクリーチャーの入れ替えと、「溶鉱炉の脈動」との入れ替えで「野火」を入れてみる。
・・・では、とりあえず簡易レポートでも。
1回戦目<赤緑ランデス>
いきなり同系との対決。
・・・かなりしょんぼりした瞬間だった。
同系は嫌いなんだよ!(かなり厳しいから)
1戦目
相手が先手で始まる。
お互い土地を出し続けるものの、土地破壊は飛んでこない。
「まさかただのビーストか?」等と思うものの、それでも厳しいのは変わりは無い。(土地破壊カード引かないし、元々マナ・ブースト出来る奴は苦手)
結局、相手が先に「貪欲なるベイロス」を展開を許し、こちらも「アヴァラックス」や「弧炎撒き」・「永遠の証人」等で対抗するも、最終的に「腐食ナメクジ」が降臨し、こちらの場には何も残らず、手札に追加のクリーチャーを握っているものの、ようやく相手の土地破壊が動き出し、展開的に無理だと感じ、そこで投了。
>サイド
入れ替えなし
ミラーマッチを予測していなかったので、かなり厳しい試合。
2戦目
とりあえずこちらが早めに土地破壊をするも、うまく土地が来ず仕返される始末。
やはり相手からクリーチャーを出されるものの、全てクリーチャーとの相討ちや、除去を使用して打ち倒す。
しかし相手のクリーチャーも止まったようなので、「アヴァラックス」等で攻め切ろうとするが、壁が邪魔に。
返しのターンで「貪欲なるベイロス」を出され、また暫くクリーチャーを巡っての鬩ぎ合いが始まり、膠着状態へ。
そして相手のライフを何とか1まで減らしたものの、相手の場にはベイロス含むビーストが2体に壁が1体。
対してこちらは「弧炎撒き」と「アヴァラックス」。
その後暫し睨み合いが続くが、ここで「争乱の崖地」をプレイ。
相手のベイロスに崖地を起動させると、相手がベイロスだけをサクり、それに対応して「弧炎撒き」で2点本体に打ち込んで勝利。
・・・しかし、この試合でかなり時間を使ってしまう。
「このままでは引き分けか?」などとも思ったが、どうやら最後まで出来るシステムだったらしい。
そのため3戦目に。
3戦目
両者ともマリガン。
・・・マリガンの結果、とても微妙な手札だったけれども、プレイ。
何もすることなく土地を並べていくが、相手のランデスからベイロス展開、「すき込み」といったとんでもない事をされる。
・・・土地しか引かない自分に、成す術があるわけが無く。
結果:1−2
2試合目<アイロンワークス>
とりあえず顔見知りの対戦。
・・・故にデッキが知られているらしく、「絶対無理」とか言っていた。
1戦目
はっきり言って、展開が遅すぎ。(自分)
・・・そのまま押し切られてコンボが決まり、終了。
>サイド
IN
2 ドワーフの爆風掘り
3 腐食ナメクジ
4 酸化
OUT
4 すき込み
2 弧炎撒き
1 アヴァラックス
1 石の雨
1 マグマの噴流
2戦目
・・・すみません、相手は何もしていません。
ボコボコに押し切ってしまいました・・・。
3戦目
相手の動きを「酸化」「忍び寄るカビ」「ドワーフの爆風掘り」で止めるものの、ドワーフを早々に除去られる。
しかし「腐食ナメクジ」が降臨して、一気に決める体制に。
さらに「アヴァラックス」まで戦線に送り、相手のライフを危険域にまで詰める。
ところがそこで、相手が「クラーク族の鉄工所」と「マイアの保育器」を展開。
・・・しかし、一発コンボを決めるには、後1枚のアーティファクトが足りないご様子。
どうするか・・・と思ったけれど、「マグマの噴流」を引いて、そのまま相手に。(相手ライフ2)
微妙に厳しかったが、何とかなった。(引きが微妙だったり)
結果:2−1
3試合目<黒コントロール?(全部フォイルカード)>
なんとも微妙なデッキ。
・・・それもその筈、デッキの全てがフォイルカードの為、微妙に強いカード(「死の雲」等)が入っていなかった。
1戦目
相手がネズミを出して手札1枚切られるものの、「すき込み」・「貪欲なるベイロス」・「すき込み」等、半ばいじめのような展開を見せて相手投了。(「アヴァラックス」だったかな?)
>サイド
ちと相手の動きが読みきれなかったので、
IN
2 腐食ナメクジ
OUT
2 弧炎撒き
という微妙なサイドボーディングに。
2戦目
今度はこちらが微妙にもたついている間に、「腐れ肺の再生術師」「萎縮した卑劣漢」×2「騒がしいネズミ」が登場。
とりあえず、再生術師から除去するものの、かなり殴られる。
しかし、「腐食ナメクジ」が登場すると、状況は一変。
・・・何故なら、場に既に「争乱の崖地」×2が並んでいたのだから・・・。
その後少し殴られるものの、1ターンに2対ずつ除去られれば、相手に成す術があるはずも無く。
そのままボコって(相手の土地も片手間に除去って)ラスト相手の土地2枚(自分の手札に後1枚土地破壊有)でさすがに相手投了。
結果:2−0
という訳で、2−1で終わりました。
まぁ、賞品枠から外れるだろうと思ったので、その後少し友人と駄弁ってから帰路に着きました。
<所感>
とりあえず、同タイプのデッキが増えてきた今日この頃。
・・・少なくとも今日だけで(自分込みで)3・4人はいた模様。
こうなっては同系に対する対策も採らなければならない必要性を感じた。
・・・しかしどのような対策を講じればよいのか思案中。
「放課後まじっく倶楽部」にでも投稿してみようかしら、と感じた今日この頃です。
それでは今日は、この辺で。
今日はFNMでした。
デッキはいつも通り、「赤緑ランデス」です。
まずはレシピを。
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
4 腐食ナメクジ
3 弧炎捲き
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
4 アヴァラックス
4 紅蓮地獄
3 溶鉱炉の脈動
4 酸化
以上です。
・・・まぁ、「アヴァラックス」と「溶鉱炉の脈動」が1枚ずつ多い気がするけれど、気にしない。
・・・結果から言えば、3―0で2位でした。
では、簡易レポートをば。
1回戦<黒白タッチ赤(大いなる収穫者)>
1戦目
始めデッキが解らなかったものの、白黒で除去が多い事がわかった。
・・・何か、「ダークスティールの〜」シリーズが良く並んでいたため、「まさか、抹消か?」とか、「・・・それとも、標を使ったデッキか?」等と思っていたが、実はそうではなかったらしい。
とりあえず、「すき込み」と、「腐食ナメクジ」と、「永遠の証人」を回して勝利。
2戦目
相手のデッキが解らなかった為、決め手を増やして、様子をみる。
・・・比較的普通に回ったものの、「ランデス」スペルを抜いてしまったために、相手の動きが止められず、まして「貪欲なるネズミ」×2を喰らう。
さらには「大いなる収穫者」を出され、ブロック要員を呼び込むものの、除去られそうだったので、投了。
・・・まあ、相手のデッキもある程度解ったので、元に戻してから3戦目に臨む。
3戦目
順調に回って、相手にほぼ何もさせずに殴り勝つ。
結果、2−1で1勝目。
・・・にしても、ここでは必ずと言っていいほどメタ外に良く当たるなぁ・・・。
2回戦<ウルザトロン(緑単?)>
1戦目
ごく普通に順調に回って、何事も無く勝利。
・・・まぁ、「石の雨」3連発の上に、順調にクリーチャー展開できれば、そりゃあ、負ける訳が無く。
2戦目
とりあえず、「アヴァラックス」投入。
結構うまく回るものの、相手のウルザランドが揃ってしまい、そこから巻き返される。
・・・結果、「隔離するタイタン」を回され、死亡。
3戦目
順調に「不屈の自然」×2で始まり、「すき込み」・「腐食ナメクジ」・「アヴァラックス」と続けて、物量で押し切る。
結果、「腐食ナメクジ」「アヴァラックス」つよ。
・・・しかし、後者は4枚もいらないな、とは思った。
3回戦<白緑ビートダウン?>
1戦目
普通に回って、相手事故って楽勝。
2戦目
とりあえず、デッキが微妙に解らなかったが、「神の怒り」は入っているようなので、「アヴァラックス」や「溶鉱炉の脈動」を投入。
(「腐食ナメクジ」や「弧炎捲き」を抜いて)
手札は、森ばっかだったけれど、何とか動きそうだったのでプレイ。
・・・相手のマナが異常に増えて、デカ物ビートダウン開始。
普通に死んだ。
3戦目
・・・デッキを元に戻してから、「溶鉱炉の脈動」2枚だけ投入して開始。
(5マナビーストそれぞれ1枚ずつ抜いて)
順調に順調過ぎるほど回って、相手を打ちのめす。
(「すき込み」「永遠の証人」のコンボも決まった)
結果、マナブーストされなければ、(「聖なる場」を張られていようが)普通に勝てる。
>最終成績
3−0で2位になりました。
・・・しかし、いくら3回戦でオポによって変わると言っても、最終試合1番卓で試合をして、買ったと言うのに1位になれないのはどうか?と思った今日この頃。
>感想
「アヴァラックス」は3枚で充分。
「溶鉱炉の脈動」も2枚あれば十分。
・・・しかし、何を入れればいいのか迷い中。
「腐食ナメクジ」は思ったより強い。
これからはメインでいく予定。
・・・後は大体こんな感じで良い感じだと思った。
後日修正したデッキをアップする予定。
>貰ったパックの中身
FDパック3枚
<レア>
星界の幼生
マグマの巨人
マイコンシスのゴーレム
<アンコモン>
夜の囁き
融合する武具
研磨基地
・・・その他大勢。
でした。
・・・まあまあかな。
それでは今日は、この辺で。
デッキはいつも通り、「赤緑ランデス」です。
まずはレシピを。
<クリーチャー 19枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
4 腐食ナメクジ
3 弧炎捲き
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
4 アヴァラックス
4 紅蓮地獄
3 溶鉱炉の脈動
4 酸化
以上です。
・・・まぁ、「アヴァラックス」と「溶鉱炉の脈動」が1枚ずつ多い気がするけれど、気にしない。
・・・結果から言えば、3―0で2位でした。
では、簡易レポートをば。
1回戦<黒白タッチ赤(大いなる収穫者)>
1戦目
始めデッキが解らなかったものの、白黒で除去が多い事がわかった。
・・・何か、「ダークスティールの〜」シリーズが良く並んでいたため、「まさか、抹消か?」とか、「・・・それとも、標を使ったデッキか?」等と思っていたが、実はそうではなかったらしい。
とりあえず、「すき込み」と、「腐食ナメクジ」と、「永遠の証人」を回して勝利。
2戦目
相手のデッキが解らなかった為、決め手を増やして、様子をみる。
・・・比較的普通に回ったものの、「ランデス」スペルを抜いてしまったために、相手の動きが止められず、まして「貪欲なるネズミ」×2を喰らう。
さらには「大いなる収穫者」を出され、ブロック要員を呼び込むものの、除去られそうだったので、投了。
・・・まあ、相手のデッキもある程度解ったので、元に戻してから3戦目に臨む。
3戦目
順調に回って、相手にほぼ何もさせずに殴り勝つ。
結果、2−1で1勝目。
・・・にしても、ここでは必ずと言っていいほどメタ外に良く当たるなぁ・・・。
2回戦<ウルザトロン(緑単?)>
1戦目
ごく普通に順調に回って、何事も無く勝利。
・・・まぁ、「石の雨」3連発の上に、順調にクリーチャー展開できれば、そりゃあ、負ける訳が無く。
2戦目
とりあえず、「アヴァラックス」投入。
結構うまく回るものの、相手のウルザランドが揃ってしまい、そこから巻き返される。
・・・結果、「隔離するタイタン」を回され、死亡。
3戦目
順調に「不屈の自然」×2で始まり、「すき込み」・「腐食ナメクジ」・「アヴァラックス」と続けて、物量で押し切る。
結果、「腐食ナメクジ」「アヴァラックス」つよ。
・・・しかし、後者は4枚もいらないな、とは思った。
3回戦<白緑ビートダウン?>
1戦目
普通に回って、相手事故って楽勝。
2戦目
とりあえず、デッキが微妙に解らなかったが、「神の怒り」は入っているようなので、「アヴァラックス」や「溶鉱炉の脈動」を投入。
(「腐食ナメクジ」や「弧炎捲き」を抜いて)
手札は、森ばっかだったけれど、何とか動きそうだったのでプレイ。
・・・相手のマナが異常に増えて、デカ物ビートダウン開始。
普通に死んだ。
3戦目
・・・デッキを元に戻してから、「溶鉱炉の脈動」2枚だけ投入して開始。
(5マナビーストそれぞれ1枚ずつ抜いて)
順調に順調過ぎるほど回って、相手を打ちのめす。
(「すき込み」「永遠の証人」のコンボも決まった)
結果、マナブーストされなければ、(「聖なる場」を張られていようが)普通に勝てる。
>最終成績
3−0で2位になりました。
・・・しかし、いくら3回戦でオポによって変わると言っても、最終試合1番卓で試合をして、買ったと言うのに1位になれないのはどうか?と思った今日この頃。
>感想
「アヴァラックス」は3枚で充分。
「溶鉱炉の脈動」も2枚あれば十分。
・・・しかし、何を入れればいいのか迷い中。
「腐食ナメクジ」は思ったより強い。
これからはメインでいく予定。
・・・後は大体こんな感じで良い感じだと思った。
後日修正したデッキをアップする予定。
>貰ったパックの中身
FDパック3枚
<レア>
星界の幼生
マグマの巨人
マイコンシスのゴーレム
<アンコモン>
夜の囁き
融合する武具
研磨基地
・・・その他大勢。
でした。
・・・まあまあかな。
それでは今日は、この辺で。
今日はFNMに参加してきました。
・・・本当は4時過ぎには居るつもりだったんですが、大分遅れてしまって、5時前位になってしまいました。
まあ、それでも少しは調整できたんですが、調整というよりは、単なるフリープレイになった感じですが・・・。
とりあえず、いつも通り結果から。
2―1でした。(いつもそんな感じだな・・・)
1回戦<赤コントロール>1−2
1戦目
後手(だったかな?)
土地は十分。
しかし、少し多過ぎな感じが・・・。
とは言っても、相手が事故っていたようで、何とか押し切りました。
2戦目
とりあえず、『絡み森の脈動』を抜いて、『溶鉱炉の脈動』を入れてみる。
マリガンの後、いささか不安の残るものの、プレイ。
何か押し切られる。
『スリス』やら、『弧炎捲き』やら・・・。
3戦目
とりあえず、土地破壊を抜いて、クリーチャーの補強と、除去を投入。
マリガンの後、スタート。
・・・しかし、何故にマリガンして変わらないのですか?等と思いながら、『山』1枚でやってみる。
さすがにダブルマリガンで勝てる気がしないので、どうせなら手札を多く、と考えて・・・。
ほぼ負ける気満々だったのだが、何とか体制を取り直して頑張る。
しかし、最終的にめぐるめく火力の嵐の前に、(クリーチャーの展開にも)押されて、おっ死ぬ。
・・・ふ〜、何でこんなに事故るんだろう?
きっと、土地の枚数は関係ないとは思うが、どうなんだろう?
・・・と、こんなこと考えるくらい事故りました。
2回戦<白青コントロール>2−0
1戦目
すき込みマジック。
『永遠の証人』つよ。
以上。
2戦目
火力を加えてスタート。
前回と同じように、すき込みマジック。
・・・しかし、フィニッシャーが来ない。
といっても、引いたら勝ちましたが・・・。
という訳で勝ち。
カウンター連発されなければ、(且つ、『聖なる場』を張られなければ)お客さん、という訳で・・・。
3回戦<赤コントロール>2−1
1戦目
押し切られる。
・・・なんか、1回戦を思い出して嫌な気分に。
そうは言っても、まあ、そこまで悪い回りだったので、まだましだったかも。
2戦目
また、土地破壊を抜いて、クリーチャーの補強と、火力の追加を。
相手の回りが微妙。
こちらは、土地破壊を抜いたにもかかわらず、土地破壊をして、押し切る。
・・・うん、事故らなければ、全然ましですね。
3戦目
・・・なんか、土地破壊を入れるよりも、アーティファクト除去の方が効きそうだったので、(『忘却石』とかあったので)『酸化』なども追加。
初手。
『森』×3 『永遠の証人』 『腐食ナメクジ』 『酸化』 『マグマの噴流』
・・・・・・。
・・・微妙。
しかし、動くことは出来るので、プレイ。
・・・相手も事故っている模様。
しかし、こちらも『森』しか引かない。
とは言っても、4ターン目に『貪欲なるベイロス』。
除去られるものの、『証人』で回収、次のターンに『腐食ナメクジ』。
・・・そのまま、『森』だけで押し切って、勝利。
それにしても、赤マナが一切無かったなぁ〜。
・・・そんなこんなで、2−1で終了。
デッキは昨日とほとんど変わらず。
土地配分を少し変えたのと、サイドの『帰化』を『粒化』に変更したくらい。
正確なデッキアップ(修正後)は、後日にでも。
それでは今日はこの辺で。
・・・本当は4時過ぎには居るつもりだったんですが、大分遅れてしまって、5時前位になってしまいました。
まあ、それでも少しは調整できたんですが、調整というよりは、単なるフリープレイになった感じですが・・・。
とりあえず、いつも通り結果から。
2―1でした。(いつもそんな感じだな・・・)
1回戦<赤コントロール>1−2
1戦目
後手(だったかな?)
土地は十分。
しかし、少し多過ぎな感じが・・・。
とは言っても、相手が事故っていたようで、何とか押し切りました。
2戦目
とりあえず、『絡み森の脈動』を抜いて、『溶鉱炉の脈動』を入れてみる。
マリガンの後、いささか不安の残るものの、プレイ。
何か押し切られる。
『スリス』やら、『弧炎捲き』やら・・・。
3戦目
とりあえず、土地破壊を抜いて、クリーチャーの補強と、除去を投入。
マリガンの後、スタート。
・・・しかし、何故にマリガンして変わらないのですか?等と思いながら、『山』1枚でやってみる。
さすがにダブルマリガンで勝てる気がしないので、どうせなら手札を多く、と考えて・・・。
ほぼ負ける気満々だったのだが、何とか体制を取り直して頑張る。
しかし、最終的にめぐるめく火力の嵐の前に、(クリーチャーの展開にも)押されて、おっ死ぬ。
・・・ふ〜、何でこんなに事故るんだろう?
きっと、土地の枚数は関係ないとは思うが、どうなんだろう?
・・・と、こんなこと考えるくらい事故りました。
2回戦<白青コントロール>2−0
1戦目
すき込みマジック。
『永遠の証人』つよ。
以上。
2戦目
火力を加えてスタート。
前回と同じように、すき込みマジック。
・・・しかし、フィニッシャーが来ない。
といっても、引いたら勝ちましたが・・・。
という訳で勝ち。
カウンター連発されなければ、(且つ、『聖なる場』を張られなければ)お客さん、という訳で・・・。
3回戦<赤コントロール>2−1
1戦目
押し切られる。
・・・なんか、1回戦を思い出して嫌な気分に。
そうは言っても、まあ、そこまで悪い回りだったので、まだましだったかも。
2戦目
また、土地破壊を抜いて、クリーチャーの補強と、火力の追加を。
相手の回りが微妙。
こちらは、土地破壊を抜いたにもかかわらず、土地破壊をして、押し切る。
・・・うん、事故らなければ、全然ましですね。
3戦目
・・・なんか、土地破壊を入れるよりも、アーティファクト除去の方が効きそうだったので、(『忘却石』とかあったので)『酸化』なども追加。
初手。
『森』×3 『永遠の証人』 『腐食ナメクジ』 『酸化』 『マグマの噴流』
・・・・・・。
・・・微妙。
しかし、動くことは出来るので、プレイ。
・・・相手も事故っている模様。
しかし、こちらも『森』しか引かない。
とは言っても、4ターン目に『貪欲なるベイロス』。
除去られるものの、『証人』で回収、次のターンに『腐食ナメクジ』。
・・・そのまま、『森』だけで押し切って、勝利。
それにしても、赤マナが一切無かったなぁ〜。
・・・そんなこんなで、2−1で終了。
デッキは昨日とほとんど変わらず。
土地配分を少し変えたのと、サイドの『帰化』を『粒化』に変更したくらい。
正確なデッキアップ(修正後)は、後日にでも。
それでは今日はこの辺で。
遅くなってしまった・・・(昨日のFNMの結果)
2004年6月26日 大会レポート昨日、池袋のアメニティーに参加してきました。
・・・一応、友人と調整のうえで出るつもりだったのだけれど、その友人が病欠したため、そのまま参加。
まずはじめに結果を書くと、2−1でした。
ではレポートをば。
1回戦<普通の?親和(青中心)>2−1
1戦目
先手。
とりあえずマナブーストこそ無いものの、除去・クリーチャー・ランデスがバランス良く整った感じの手札だったので、プレイ。
とりあえず出てきた電結の働き手を除去しながらランデス・クリーチャーと繋げようとするが、クリーチャーをカウンターされる。
・・・まあ、それはいいんだが、そのカウンターというのが、
『霊魂放逐』
てどうよ?
まあ、「カウンターされてしまったものはしょうがない」と思い、またクリーチャーを呼ぼうと試みるも、全てカウンター。
それで、相手のカウンターの種類がわかった。
『霊魂放逐』『分散の盾』『権威の確立』
・・・おい。
何だそれは?
何かすごいトリプルカウンターだな。
・・・などと思ったが、結局マイアの処罰者にぼこられて、俺の出すクリーチャーは全てカウンターされ、終了。
・・・この時点で相手の土地は、『古の居住地』『島』『大焼炉』しかなかったので、(特に『古の居住地』は3枚、『島』は2枚)相手のデッキが良く判らなかった。
そのため、サイドボードは軽くアーティファクト対策するにとどめ、次の試合に臨んだ。
・・・まあ、これが如何に甘い認識だと感じたのは、そう時間はかからなかった。
2戦目
とりあえず、序盤は1戦目と然程変わらず。
まあ、こちらに『ドワーフの爆風掘り』がいたわけだが。
しかし、相手が『金属モックス』から青マナを供給出来るようになったため、状況がかなり変わる。
『処罰者』『カエル』『働き手』がとめどなく殴ってくる。
そのため、『ドワーフ』が防御に回る羽目になり、『処罰者』こそすぐに除去できたものの、他2体に殴られることになる。
・・・しかし、ここから大逆転することになる。
この時、相手のライフは20。
自分のライフは10。
・・・しかも、相手は3点を毎ターン与えてくる。
普通なら絶望的だった。
・・・しかし、手札にはある『神』クラスの(陳腐な言い方だが)カードが眠っていた・・・。
『溶鉱炉の脈動』である。
・・・とりあえず、殴られたターンに2回打ち込む。
相手12。
自分10。
『樹木茂る山麓』によって、自分9に。
そして次に殴られた後に、1発。
さらに5点マナバーンを喰らって。
相手8。
自分1。
自分のターンで2発打ち込んで、終了。
・・・かなりきわどい試合になってしまった。
サイドで徹底的にアーティファクト対策する。
・・・さすがにこのようなデッキに負けるのは、何か嫌だったので。
3戦目
初手山3枚。
・・・まあ、何とか引くだろうと甘い考えのもと、プレイ。(不屈の自然もあったし、ドワーフもいたので)
・・・全然引かね〜(泣)
とりあえずドワーフを出すものの、相手もクリーチャーが色々並び、かなりきわどい。
・・・実際、1ケタに突入した。
しかし、ここで『弧炎捲き』登場。
とりあえず、『カエル』を焼いてみる。
返しのターンに『争乱の崖地』起動。
次のターンに『アヴァラックス』。
相手もカウンターを『等時の王錫』に刻印して対抗するもの、ボコボコにする。
辛くも勝利。
・・・しかし、あんなにカウンターを打たれるとは思わなかった。
それにしても、何で自分は最初にメタ外に当たるんだろうか?
2回戦<親和(ゴーレム)>0−2
1戦目
後手。
始めは鳥・除去・忍び寄るカビと順調に進むが、頭蓋囲いを破壊しきれずに、速攻で死亡。
2戦目
サイドでとことんつき込み、引きもそこそこだったけれども、向こうの方が上回って、死亡。
う〜む。
もう少し対策を濃くした方が良いのだろうか?
3回戦<赤緑ウルザトロン(サイドタッチ白)>2−1
1戦目
後手。
序盤は比較的に回るものの、中盤からフィニッシャーを引かず、相手も引きが温かったものの、最終的に向こうが引き、終了。
とりあえず、『ドワーフ』と『脈動』を入れて、次へ。
2戦目
序盤から土地破壊しつつ、フィニッシャーを展開。
その後、すき込みを回しだして、相手投了。
・・・まあ、最高の展開で負けるわけ無いよな・・・。
3戦目
相手事故。
『聖なる場』を張られるものの、即除去して、且つ、『ドワーフ』展開。
様々なフィニッシャーでボコボコにする。
結果2−1で終了。
上位(1位と2位)は、白緑系?コントロールと、2戦目の親和(ゴーレム)だったらしい。
>総括
もう少し親和に対して対策をしなければならないと感じた。
>現在のリスト(赤緑ランデス)
<クリーチャー 18枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 アヴァラックス
3 弧炎捲き
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 15枚>
4 不屈の自然
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 23枚>
2 争乱の崖地
2 真鍮の都
4 樹木茂る山麓
7 山
8 森
<サイドボード>
3 腐食ナメクジ
3 粒化
4 紅蓮地獄
2 溶鉱炉の脈動
3 帰化
・・・以上です。
とりあえず、親和をきちんと対策しなければ、と思ったので、一応こんな感じで。
まあ、まだあまり回していないので、そのうち調整してみようかと思っています。
今日はこんな所で。
・・・一応、友人と調整のうえで出るつもりだったのだけれど、その友人が病欠したため、そのまま参加。
まずはじめに結果を書くと、2−1でした。
ではレポートをば。
1回戦<普通の?親和(青中心)>2−1
1戦目
先手。
とりあえずマナブーストこそ無いものの、除去・クリーチャー・ランデスがバランス良く整った感じの手札だったので、プレイ。
とりあえず出てきた電結の働き手を除去しながらランデス・クリーチャーと繋げようとするが、クリーチャーをカウンターされる。
・・・まあ、それはいいんだが、そのカウンターというのが、
『霊魂放逐』
てどうよ?
まあ、「カウンターされてしまったものはしょうがない」と思い、またクリーチャーを呼ぼうと試みるも、全てカウンター。
それで、相手のカウンターの種類がわかった。
『霊魂放逐』『分散の盾』『権威の確立』
・・・おい。
何だそれは?
何かすごいトリプルカウンターだな。
・・・などと思ったが、結局マイアの処罰者にぼこられて、俺の出すクリーチャーは全てカウンターされ、終了。
・・・この時点で相手の土地は、『古の居住地』『島』『大焼炉』しかなかったので、(特に『古の居住地』は3枚、『島』は2枚)相手のデッキが良く判らなかった。
そのため、サイドボードは軽くアーティファクト対策するにとどめ、次の試合に臨んだ。
・・・まあ、これが如何に甘い認識だと感じたのは、そう時間はかからなかった。
2戦目
とりあえず、序盤は1戦目と然程変わらず。
まあ、こちらに『ドワーフの爆風掘り』がいたわけだが。
しかし、相手が『金属モックス』から青マナを供給出来るようになったため、状況がかなり変わる。
『処罰者』『カエル』『働き手』がとめどなく殴ってくる。
そのため、『ドワーフ』が防御に回る羽目になり、『処罰者』こそすぐに除去できたものの、他2体に殴られることになる。
・・・しかし、ここから大逆転することになる。
この時、相手のライフは20。
自分のライフは10。
・・・しかも、相手は3点を毎ターン与えてくる。
普通なら絶望的だった。
・・・しかし、手札にはある『神』クラスの(陳腐な言い方だが)カードが眠っていた・・・。
『溶鉱炉の脈動』である。
・・・とりあえず、殴られたターンに2回打ち込む。
相手12。
自分10。
『樹木茂る山麓』によって、自分9に。
そして次に殴られた後に、1発。
さらに5点マナバーンを喰らって。
相手8。
自分1。
自分のターンで2発打ち込んで、終了。
・・・かなりきわどい試合になってしまった。
サイドで徹底的にアーティファクト対策する。
・・・さすがにこのようなデッキに負けるのは、何か嫌だったので。
3戦目
初手山3枚。
・・・まあ、何とか引くだろうと甘い考えのもと、プレイ。(不屈の自然もあったし、ドワーフもいたので)
・・・全然引かね〜(泣)
とりあえずドワーフを出すものの、相手もクリーチャーが色々並び、かなりきわどい。
・・・実際、1ケタに突入した。
しかし、ここで『弧炎捲き』登場。
とりあえず、『カエル』を焼いてみる。
返しのターンに『争乱の崖地』起動。
次のターンに『アヴァラックス』。
相手もカウンターを『等時の王錫』に刻印して対抗するもの、ボコボコにする。
辛くも勝利。
・・・しかし、あんなにカウンターを打たれるとは思わなかった。
それにしても、何で自分は最初にメタ外に当たるんだろうか?
2回戦<親和(ゴーレム)>0−2
1戦目
後手。
始めは鳥・除去・忍び寄るカビと順調に進むが、頭蓋囲いを破壊しきれずに、速攻で死亡。
2戦目
サイドでとことんつき込み、引きもそこそこだったけれども、向こうの方が上回って、死亡。
う〜む。
もう少し対策を濃くした方が良いのだろうか?
3回戦<赤緑ウルザトロン(サイドタッチ白)>2−1
1戦目
後手。
序盤は比較的に回るものの、中盤からフィニッシャーを引かず、相手も引きが温かったものの、最終的に向こうが引き、終了。
とりあえず、『ドワーフ』と『脈動』を入れて、次へ。
2戦目
序盤から土地破壊しつつ、フィニッシャーを展開。
その後、すき込みを回しだして、相手投了。
・・・まあ、最高の展開で負けるわけ無いよな・・・。
3戦目
相手事故。
『聖なる場』を張られるものの、即除去して、且つ、『ドワーフ』展開。
様々なフィニッシャーでボコボコにする。
結果2−1で終了。
上位(1位と2位)は、白緑系?コントロールと、2戦目の親和(ゴーレム)だったらしい。
>総括
もう少し親和に対して対策をしなければならないと感じた。
>現在のリスト(赤緑ランデス)
<クリーチャー 18枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 アヴァラックス
3 弧炎捲き
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 15枚>
4 不屈の自然
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
<土地 23枚>
2 争乱の崖地
2 真鍮の都
4 樹木茂る山麓
7 山
8 森
<サイドボード>
3 腐食ナメクジ
3 粒化
4 紅蓮地獄
2 溶鉱炉の脈動
3 帰化
・・・以上です。
とりあえず、親和をきちんと対策しなければ、と思ったので、一応こんな感じで。
まあ、まだあまり回していないので、そのうち調整してみようかと思っています。
今日はこんな所で。
今日、五竜杯に参加してきました。
デッキは昨夜のままです。
・・・まず結果からいえば、4勝3敗でした。
ではその内容でも。
1回戦<ベビーシッター(運び手入り)>
1戦目
後手で、引きがぬるく死亡。
とはいえ普通のならまだ試合になったかもしれませんが、黒の運び手にしてやられる。
何とか除去したものの、コンボ起動。
2戦目
先手にもかかわらず、さらには12枚もサイドチェンジしたものの、全く引かずにマナも止まって死亡。
・・・というか、青運び手キツイ(苦笑)
なんだか、異常に引きがぬるかったです。
2回戦<赤緑ランデス>
1戦目
マナブーストできずに、相手の方が先にランデスし始めて、完封。
・・・先手だったのに。
2戦目
極楽鳥から初めて、石の雨、忍び寄るカビ、すき込みというように順調に進むものの、殴れるクリ―チャ―を一切引かず、結局押し切られて死亡。
・・・ミラーは先手ゲーというのは嘘だったのか・・・。
二番目に当たりたくなかった相手。
3試合目<5CG?>
2戦目
初手が微妙であったけれども、マナがくればすきこみが回せそうだったのでプレイ。
しかしうまくマナが来て、尚且つ相手の方が事故だったらしく、殴り切る。
3戦目
完璧の回りをして、相手の戦意喪失。
・・・何だか、とても微妙なデッキ(どれ位微妙かと言うと、3試合目が終わっても、全然デッキの動き方が分からなかった位)だと思った。
とりあえずこの頃から、デッキが暖まって来た。
4試合目<白赤緑サイクリング(永遠の証人入り)>
1戦目
マナブーストからランデス、クリ―チャ―展開と順調に回って、完封。
永遠の証人とすき込み、最高。
2戦目
さっきと変わらず順調に回る。
・・・しかし、主力クリ―チャ―を引かずに押し切れず。
けれども、永遠の証人とすき込みのコンボを何度も極めている間に引いて押し切る。
とりあえずランデスの面目が立った一戦。
・・・しかし、緑マナ(相手)見なかったなあ・・・。
5戦目<赤緑ビースト>
1戦目
相手事故って押し切る。
2戦目
相手が順調に回って死亡。
3戦目
相手のクリ―チャ―を順調に殺しながら、ランデス。
途中で相手のランドが止まり、クリ―チャ―で押し切る。
とりあえず一番当たりたくなかったデッキタイプだったが、相手の事故に救われた感じでした。
6試合目<白青コントロール>
1戦目
順調にランデスが決まり、殴り勝つ。
さすがは対コントロールと言ったところでした。
2戦目
少し展開が遅くなったが、順調にランデスして押し切る。
カウンターが少し怖かったが、それ以外ではかなり楽勝だった。
・・・やはり、あまり気にする必要が無いかもしれない。
7戦目<カルドラデッキ(白緑)>
1戦目
順調に回って押し切る。
カルドラは出なかった。
2戦目
比較的順調に回るものの、相手の土地を出すスピードについていけない。
そうこうしている内に、カルドラ登場。
一気に形成が傾くけれど、火力や弧炎捲きでライフを2点まで削ることに成功。
・・・しかし、ここで大きなミスをする。
しかも、近年稀に見るほどの大ミスを・・・。
・・・つーか、何でこんなミスをしてしまったんだろう・・・。
まあ、そのミスって言うのは、さっきの状況の事。
相手残りライフ2点。
ライブラリーは残り20枚弱。
ライブラリーに残る火力1枚、弧炎捲き1枚。
場には土地が5枚以上。(クリ―チャ―は神の怒りで流された。)
手札に永遠の証人。
・・・とりあえずネクストドローは石の雨。
自分はここで投了。
しかし、ここが自分のミスでした・・・。
まあ、この状況を見れば何を間違ったか分かるかもしれませんが、要するに墓地に火力があったんですよね・・・。
使用済みのマグマの噴出が・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・はぁ〜。
マジック歴7年。
こんな初心者でもやるかどうか分からない致命的なミスをしてしまうなんて・・・。
カルドラには対戦相手のミスを誘う何かがあるのか・・・?
・・・なんか、そんな馬鹿なことを考えてしまいました。
・・・ちなみに、これに気付いたのは、第3戦目の最中でした。
で。
第3戦目
相手、異常に回る。
自分、異常に事故る。
・・・・・・。
・・・乙!
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
勝てる試合が・・・。
・・・とまあそんなこんなで、マジック最悪なミスを経験しながらも、無事五竜杯終了しました。
ちなみに、知り合いは同じタイプのデッキを使って3位になりました。
・・・次回はもっとバイオリズムがあがるといいな、と思う今日この頃。
デッキの改変についてはまた後日にでも。
それでは今日はこれにて。
デッキは昨夜のままです。
・・・まず結果からいえば、4勝3敗でした。
ではその内容でも。
1回戦<ベビーシッター(運び手入り)>
1戦目
後手で、引きがぬるく死亡。
とはいえ普通のならまだ試合になったかもしれませんが、黒の運び手にしてやられる。
何とか除去したものの、コンボ起動。
2戦目
先手にもかかわらず、さらには12枚もサイドチェンジしたものの、全く引かずにマナも止まって死亡。
・・・というか、青運び手キツイ(苦笑)
なんだか、異常に引きがぬるかったです。
2回戦<赤緑ランデス>
1戦目
マナブーストできずに、相手の方が先にランデスし始めて、完封。
・・・先手だったのに。
2戦目
極楽鳥から初めて、石の雨、忍び寄るカビ、すき込みというように順調に進むものの、殴れるクリ―チャ―を一切引かず、結局押し切られて死亡。
・・・ミラーは先手ゲーというのは嘘だったのか・・・。
二番目に当たりたくなかった相手。
3試合目<5CG?>
2戦目
初手が微妙であったけれども、マナがくればすきこみが回せそうだったのでプレイ。
しかしうまくマナが来て、尚且つ相手の方が事故だったらしく、殴り切る。
3戦目
完璧の回りをして、相手の戦意喪失。
・・・何だか、とても微妙なデッキ(どれ位微妙かと言うと、3試合目が終わっても、全然デッキの動き方が分からなかった位)だと思った。
とりあえずこの頃から、デッキが暖まって来た。
4試合目<白赤緑サイクリング(永遠の証人入り)>
1戦目
マナブーストからランデス、クリ―チャ―展開と順調に回って、完封。
永遠の証人とすき込み、最高。
2戦目
さっきと変わらず順調に回る。
・・・しかし、主力クリ―チャ―を引かずに押し切れず。
けれども、永遠の証人とすき込みのコンボを何度も極めている間に引いて押し切る。
とりあえずランデスの面目が立った一戦。
・・・しかし、緑マナ(相手)見なかったなあ・・・。
5戦目<赤緑ビースト>
1戦目
相手事故って押し切る。
2戦目
相手が順調に回って死亡。
3戦目
相手のクリ―チャ―を順調に殺しながら、ランデス。
途中で相手のランドが止まり、クリ―チャ―で押し切る。
とりあえず一番当たりたくなかったデッキタイプだったが、相手の事故に救われた感じでした。
6試合目<白青コントロール>
1戦目
順調にランデスが決まり、殴り勝つ。
さすがは対コントロールと言ったところでした。
2戦目
少し展開が遅くなったが、順調にランデスして押し切る。
カウンターが少し怖かったが、それ以外ではかなり楽勝だった。
・・・やはり、あまり気にする必要が無いかもしれない。
7戦目<カルドラデッキ(白緑)>
1戦目
順調に回って押し切る。
カルドラは出なかった。
2戦目
比較的順調に回るものの、相手の土地を出すスピードについていけない。
そうこうしている内に、カルドラ登場。
一気に形成が傾くけれど、火力や弧炎捲きでライフを2点まで削ることに成功。
・・・しかし、ここで大きなミスをする。
しかも、近年稀に見るほどの大ミスを・・・。
・・・つーか、何でこんなミスをしてしまったんだろう・・・。
まあ、そのミスって言うのは、さっきの状況の事。
相手残りライフ2点。
ライブラリーは残り20枚弱。
ライブラリーに残る火力1枚、弧炎捲き1枚。
場には土地が5枚以上。(クリ―チャ―は神の怒りで流された。)
手札に永遠の証人。
・・・とりあえずネクストドローは石の雨。
自分はここで投了。
しかし、ここが自分のミスでした・・・。
まあ、この状況を見れば何を間違ったか分かるかもしれませんが、要するに墓地に火力があったんですよね・・・。
使用済みのマグマの噴出が・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・はぁ〜。
マジック歴7年。
こんな初心者でもやるかどうか分からない致命的なミスをしてしまうなんて・・・。
カルドラには対戦相手のミスを誘う何かがあるのか・・・?
・・・なんか、そんな馬鹿なことを考えてしまいました。
・・・ちなみに、これに気付いたのは、第3戦目の最中でした。
で。
第3戦目
相手、異常に回る。
自分、異常に事故る。
・・・・・・。
・・・乙!
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
勝てる試合が・・・。
・・・とまあそんなこんなで、マジック最悪なミスを経験しながらも、無事五竜杯終了しました。
ちなみに、知り合いは同じタイプのデッキを使って3位になりました。
・・・次回はもっとバイオリズムがあがるといいな、と思う今日この頃。
デッキの改変についてはまた後日にでも。
それでは今日はこれにて。