FNM参加?(FNM)
2006年4月28日 大会レポート今日は久しぶりにFNMに参加してみる。
デッキは前回と全く変わらないオルゾフで。
1回戦目にイゼットカラーと当たって泣きそうになるも、微妙にカウンターバーンの装いをしていた為、大して苦戦にも陥らずに勝利。
・・・時間が空いたために他の卓を眺めていると、明らかに次に当たりそうな面子が普通のイゼットデッキや、クリーチャーガンメタデッキだった為、些か戦意を消失し、そのままドロップすることに。
とりあえず、明日明後日とプレパを控えていたこともあり、早々に立ち去ることにした今日この頃。
今日のところはこの辺で。
デッキは前回と全く変わらないオルゾフで。
1回戦目にイゼットカラーと当たって泣きそうになるも、微妙にカウンターバーンの装いをしていた為、大して苦戦にも陥らずに勝利。
・・・時間が空いたために他の卓を眺めていると、明らかに次に当たりそうな面子が普通のイゼットデッキや、クリーチャーガンメタデッキだった為、些か戦意を消失し、そのままドロップすることに。
とりあえず、明日明後日とプレパを控えていたこともあり、早々に立ち去ることにした今日この頃。
今日のところはこの辺で。
プレリリースin東京+アリーナリーグ(大会)
2006年4月22日 大会レポート今日はプレリリースに参加してきた。
・・・本当は朝一番のカジュアルに参加しようと考えていたのだが、些か寝坊してしまったのと、都内へ向かう為の所要時間を把握するのを怠った為に、結局C卓に参加する事に。
まず結果だけを言ってしまえば1−3ドロップと言う芳しくない結果に終わる。
1戦目は相手のデッキが神だったのと、こちらの構築ミスが光り、あえなく撃沈。
ひとまずここでデッキ再構築を図り、次戦に臨む。
2戦目はこちらが普通に回ってくれたのと、相手のデッキが微妙に弱かったのが幸いして、なんとか勝利。
3戦目は相手の地獄ドラゴンにいいようにいわされ、何とか返しで勝利するも、相手の超トップデックで3本目を落とし、敗北。
4戦目は些かプレイが甘い人であったが、弱冠こちらの引きが芳しくなく、且つ最後の最後でダメージ計算を間違えて倒しきれずに敗北を喫した。
流石に最後までやる意味がなくなったので、この辺でドロップ。
以下が構築したデッキ。
>クリーチャー 12枚
1 殺人服の信者
1 ウトヴァラの頭剥ぎ
1 奇声の悪魔
1 売剣の粗暴者
2 ラクドスの痰吐き
1 無規律の幻霊
1 オーガの門壊し
1 悪魔の道化師
2 ギルドパクトの敵
1 狩り立てられたドラゴン
>エンチャント 4枚
2 暴動のとげ
2 騒乱の味
1 不死の断片
>アーティファクト 1枚
1 ラクドスの印鑑
>ソーサリー 1枚
1 脳崩し
>インスタント 4枚
1 腹わた抜き
1 ゴルゴンの凝視
1 破壊の宴
1 双撃
>土地 16枚
8 山
8 沼
>アリーナリーグ
とりあえず、時間が空いたのでアリーナリーグに参加。
デッキはほぼいつもの「オルゾヴァ・アグロ」
詳細は忘れてしまったので、簡易レポだけ。
1回戦「GRWビートダウン」 ○○
些か重めのビートダウンだったのか、ハンデスと末裔で軽くいなして勝利。
2回戦「黒コン?」 ×○○
1戦目は綺麗に回されて敗北するも、2戦目以降は十手ゲーで勝利。
3回戦[白黒ビートダウン」 ××
1戦目は膠着状態が長く続いたものの、自分は土地を多めに引いたため、それが敗因となり敗北、2戦目は普通に速さで負けて、プロテクションの数にも負けて死亡。
とりあえず、今日はこんな感じで。
・・・本当は朝一番のカジュアルに参加しようと考えていたのだが、些か寝坊してしまったのと、都内へ向かう為の所要時間を把握するのを怠った為に、結局C卓に参加する事に。
まず結果だけを言ってしまえば1−3ドロップと言う芳しくない結果に終わる。
1戦目は相手のデッキが神だったのと、こちらの構築ミスが光り、あえなく撃沈。
ひとまずここでデッキ再構築を図り、次戦に臨む。
2戦目はこちらが普通に回ってくれたのと、相手のデッキが微妙に弱かったのが幸いして、なんとか勝利。
3戦目は相手の地獄ドラゴンにいいようにいわされ、何とか返しで勝利するも、相手の超トップデックで3本目を落とし、敗北。
4戦目は些かプレイが甘い人であったが、弱冠こちらの引きが芳しくなく、且つ最後の最後でダメージ計算を間違えて倒しきれずに敗北を喫した。
流石に最後までやる意味がなくなったので、この辺でドロップ。
以下が構築したデッキ。
>クリーチャー 12枚
1 殺人服の信者
1 ウトヴァラの頭剥ぎ
1 奇声の悪魔
1 売剣の粗暴者
2 ラクドスの痰吐き
1 無規律の幻霊
1 オーガの門壊し
1 悪魔の道化師
2 ギルドパクトの敵
1 狩り立てられたドラゴン
>エンチャント 4枚
2 暴動のとげ
2 騒乱の味
1 不死の断片
>アーティファクト 1枚
1 ラクドスの印鑑
>ソーサリー 1枚
1 脳崩し
>インスタント 4枚
1 腹わた抜き
1 ゴルゴンの凝視
1 破壊の宴
1 双撃
>土地 16枚
8 山
8 沼
>アリーナリーグ
とりあえず、時間が空いたのでアリーナリーグに参加。
デッキはほぼいつもの「オルゾヴァ・アグロ」
詳細は忘れてしまったので、簡易レポだけ。
1回戦「GRWビートダウン」 ○○
些か重めのビートダウンだったのか、ハンデスと末裔で軽くいなして勝利。
2回戦「黒コン?」 ×○○
1戦目は綺麗に回されて敗北するも、2戦目以降は十手ゲーで勝利。
3回戦[白黒ビートダウン」 ××
1戦目は膠着状態が長く続いたものの、自分は土地を多めに引いたため、それが敗因となり敗北、2戦目は普通に速さで負けて、プロテクションの数にも負けて死亡。
とりあえず、今日はこんな感じで。
GPT浜松参加(大会レポ)
2006年4月1日 大会レポート コメント (3)今日は以前から約束していたGPT浜松に参加してみた。
・・・実は、抜けても行けなかったという虚構なメンバーだったのだが、今日参加した目的は「チームスタンダードを楽しもう」だったので、特に気にしない方向で。
チームメンバーは以下の通り。
?オルゾヴァ・アグロ(自分)
?イゼットトロン(五竜杯2位になった知人)
?ZOO@火力傾向気味(復帰組)
・・・こう書くと、?が人数合わせのように思えるが、実は人数合わせは?だったりするのが面白そうなところ(苦笑)
とりあえず、自分の使用デッキでも。
「オルゾヴァ・アグロ」
>クリーチャー 23枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
4 金切り声の混種
4 清麻呂の末裔
3 ネクラタル
4 オルゾヴァの幽霊議員
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2 ファイレクシアの闘技場
>ソーサリー 4枚
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 23枚
1 永岩城
1 死の溜まる地、死蔵
3 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
4 平地
6 沼
>サイドボード
3 残虐の手
2 ヴェクの聖騎士
3 大牙の衆の忍び
2 ファイレクシアの闘技場
2 信仰の足枷
3 頭蓋の摘出
以下、簡易レポート。
>1回戦「オルゾヴァ・アグロ」 ○−○(チーム勝利)
1戦目は序盤「清麻呂の末裔」によるダメージクロックをかけられるも、「ネクラタル」などで押さえ込み、「梅澤の十手」によるクロックで相手を圧倒し、勝利。
2戦目はマリガンスタート。
けれども、マリガン後の手札も土地が1枚しかないと言う状況であるも、「残虐の手」×2「闇の腹心」「梅澤の十手」「酷評」という手札だった為にキープ。
結局追加の黒マナは来なかったものの、土地は来たのである程度動けるように。
しかし、それでも土地が3枚で止まってしまい、かつ「腹心」で徐々にライフが削られていき、残り2まで削られると言う状況に陥る。
更に言えば相手は「ヴェクの聖騎士」を場に出している為に更にクロックが高まっていたものの、相手の攻撃で「腹心」を始末し、そこから4マナ目をようやく引き、「騎士」に「信仰の足枷」、自分の「残虐の手」に「十手」装備、即アタックを仕掛け、そこから逆転を果たすことに。
>2回戦「トリコロール」 ○−△(チーム引き分け)
1戦目は「貪欲なるネズミ」等で「炎まといの天使」を2体まで落とされ、ちと萎えるも、地道なダメージクロックにより何とか殴り勝つ。
2戦目はかなり長引く事に。
序盤から「末裔」によるクロックでライフ差を引き離すも、相手も「天使」を次々と墓地に送り、削るに削れない状況に。
しかし相手も中々土地を引けず、「天使」の蘇りをする事が叶わないと言う状況に。
更にはこちらの「幽霊議員」や「梅澤の十手」が「真髄の針」によって封殺され、こちらも負けじと「頭蓋の摘出」を通し、「炎まといの天使」×4を、墓地から根こそぎ除外する。
その為に場は一気に膠着状態に持ち込まれ、お互いのカードを除去していくような状況になる。
その間にこちらも「ファイレクシアの闘技場」を置く事に成功し、反撃の機会を窺うが、お互いがどうにもこうにも決めきれず、EX5ターンに持ち込まれる。
そこで相手がとうとう「曇り鏡のメロク」を引くも、それはEXターン4ターン目の話しな訳で。
結局勝負は流れ、お互いのライフは31/17という感じで引き分ける。
>3回戦「ハートビート」 ×−×(チーム敗北)
1戦目は些か見切り発射すれば勝てたのだが、後手後手に考えた為に、コンボを決められ死亡。
2戦目は相手が動きによってかなり思考のブラフに惑わされ、「頭蓋の摘出」の宣言ミスをして、負ける。
>4回戦「イゼットトロン」 ○−○(チーム勝利)
1戦目は相手の引きが異常に温く、こちらが普通にプレイしただけで相手は何も出来ず、勝利。
2戦目はやや押されるものの、最後は「十手」と「幽霊議員」で殴りきり、勝利。
>5回戦「イゼットトロン」 ○−×−○(チーム勝利)
1戦目は相手がもたついている間に押し切り、勝利。
2戦目は相手の「龍の牙、辰正」に言いように嬲られ、死亡。
3戦目は相手の見切り発車の「燎原の火」に救われ、再展開して勝利。
>6回戦「ZOO」 ○−×−○(チーム勝利)
1戦目は「酷評」→「末裔」→「ネクラタル」で場を凌ぎ、勝利。
2戦目は土地が2枚で止まり、死亡。
3戦目はお互いのプレイミスにより、かなり辛い展開に持ち込まれる。
それは、こちらが「末裔」×2(手札は向こうが多い為、2/3)で殴ったとき、相手は「足枷」のついた「番狼」がいたのだが、相手は「照らす光」でプロテクション白をつけて「末裔」をブロック、そのまま殺してターンを返してしまったのである。
しかしそこでチームメイトが指摘する。
「照らす光はその色を持つ全てに影響があるからブロックできない」
確かにその通りだったので、一度ジャッジを呼ぶも、
「お互いが了承して進めた結果なら、このまま何もなく続行」
というわけで、自分のミスではあるが、かなりの損失を受けてしまったわけである。
しかしその劣勢も、辛うじて跳ね除けて「十手」ゲーに持ち込み、何とか勝利。
・・・しかし、なんとも恥ずかしいゲームをしてしまったものであると反省したものである(苦笑)
>中間結果
ここでの成績は4−1−1で、ポイント的には5位以内に入って後はオポ勝負だったわけだが、このオポ(対戦相手)が大変低く、このままでは5位でそのまま帰宅となるような展開だったわけだが、トップだったチームが斉藤友晴等の既にBYE持ちだった為、2位の人にトス、決勝ラウンドの権利が転がり落ちてきたのであった。
ただ、自分たちはたとえBYEを貰ったとしても行けない事は確定していたので、どうしようかとチームで思案するも、どうせならパックを持って帰ろうという結論に至り、そのまま続行する事に。
>準決勝「オルゾヴァ」 ×−○−○(チーム勝ち)
1戦目はデッキチェックによるゲームロス。
・・・なんで今更?という感じもするが、確かに悪いのは自分なので、納得する事に。
2戦目、先手からスタート。
とりあえず緩々とお互い手札を攻め合い、お互いが想定した展開に持ち込もうとするも、相手は「腹心」によるダメージが半端なく、気が付いたら相手が自滅していたという感じで勝利。
3戦目は3ターン目くらいまでは普通に展開できたけれども、基本的には2戦目以上に消耗戦となり、大分長引く。
しかもこちらは白マナが一つしか来ず、それも「コイロスの洞窟」のみという、なんとも痛い状況だったのである。
しかしそれでも何とか抑え、相手の「最後の喘ぎ」×2を使い切らせた後で「残虐の手」でこちらのペースに持ち込もうとするも、こちらの「十手」を執拗に除去され、中々圧倒出来ない状況に。
しかし、それも何とか白マナ補充&4枚目の「十手」トップデッキによって流れを掴む。
ライフ2から一気に逆転を決め、何とか勝利を掴んだ。
>結果
GPTに行けない自分たちは最終戦の相手とスプリットを望むも、なんと相手も今のチームではGPには行かないと言うあまりに虚構な展開に。
仕方ないので、権利は向こうに譲渡(1%くらいは今のチームで行くかもしれないとの事なので)して、パックは権利の分として3パックだけこちらに渡してもらい、33/27というかたちで振り分けることに決定した。
>後記
実は、決勝4チームのうち1チームしかそのチームで行く意欲がなかったと、大会終了時に判明。
しかも、その唯一のチームが、自分たちが準決勝で制した相手だというだったので、少しばかり申し訳ない気持ちになった。
それはそうと、いくらデッキチェックの不備を訊いたとはいえ、対戦相手にも聞こえるように入っているカード名(更に言えばその枚数も)を言うのはどうかと思う。(しかも、ヘッドジャッジだと思われる人がw)
まぁ、そんなこんなで一日が終わったわけである。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・実は、抜けても行けなかったという虚構なメンバーだったのだが、今日参加した目的は「チームスタンダードを楽しもう」だったので、特に気にしない方向で。
チームメンバーは以下の通り。
?オルゾヴァ・アグロ(自分)
?イゼットトロン(五竜杯2位になった知人)
?ZOO@火力傾向気味(復帰組)
・・・こう書くと、?が人数合わせのように思えるが、実は人数合わせは?だったりするのが面白そうなところ(苦笑)
とりあえず、自分の使用デッキでも。
「オルゾヴァ・アグロ」
>クリーチャー 23枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
4 金切り声の混種
4 清麻呂の末裔
3 ネクラタル
4 オルゾヴァの幽霊議員
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2 ファイレクシアの闘技場
>ソーサリー 4枚
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 23枚
1 永岩城
1 死の溜まる地、死蔵
3 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
4 平地
6 沼
>サイドボード
3 残虐の手
2 ヴェクの聖騎士
3 大牙の衆の忍び
2 ファイレクシアの闘技場
2 信仰の足枷
3 頭蓋の摘出
以下、簡易レポート。
>1回戦「オルゾヴァ・アグロ」 ○−○(チーム勝利)
1戦目は序盤「清麻呂の末裔」によるダメージクロックをかけられるも、「ネクラタル」などで押さえ込み、「梅澤の十手」によるクロックで相手を圧倒し、勝利。
2戦目はマリガンスタート。
けれども、マリガン後の手札も土地が1枚しかないと言う状況であるも、「残虐の手」×2「闇の腹心」「梅澤の十手」「酷評」という手札だった為にキープ。
結局追加の黒マナは来なかったものの、土地は来たのである程度動けるように。
しかし、それでも土地が3枚で止まってしまい、かつ「腹心」で徐々にライフが削られていき、残り2まで削られると言う状況に陥る。
更に言えば相手は「ヴェクの聖騎士」を場に出している為に更にクロックが高まっていたものの、相手の攻撃で「腹心」を始末し、そこから4マナ目をようやく引き、「騎士」に「信仰の足枷」、自分の「残虐の手」に「十手」装備、即アタックを仕掛け、そこから逆転を果たすことに。
>2回戦「トリコロール」 ○−△(チーム引き分け)
1戦目は「貪欲なるネズミ」等で「炎まといの天使」を2体まで落とされ、ちと萎えるも、地道なダメージクロックにより何とか殴り勝つ。
2戦目はかなり長引く事に。
序盤から「末裔」によるクロックでライフ差を引き離すも、相手も「天使」を次々と墓地に送り、削るに削れない状況に。
しかし相手も中々土地を引けず、「天使」の蘇りをする事が叶わないと言う状況に。
更にはこちらの「幽霊議員」や「梅澤の十手」が「真髄の針」によって封殺され、こちらも負けじと「頭蓋の摘出」を通し、「炎まといの天使」×4を、墓地から根こそぎ除外する。
その為に場は一気に膠着状態に持ち込まれ、お互いのカードを除去していくような状況になる。
その間にこちらも「ファイレクシアの闘技場」を置く事に成功し、反撃の機会を窺うが、お互いがどうにもこうにも決めきれず、EX5ターンに持ち込まれる。
そこで相手がとうとう「曇り鏡のメロク」を引くも、それはEXターン4ターン目の話しな訳で。
結局勝負は流れ、お互いのライフは31/17という感じで引き分ける。
>3回戦「ハートビート」 ×−×(チーム敗北)
1戦目は些か見切り発射すれば勝てたのだが、後手後手に考えた為に、コンボを決められ死亡。
2戦目は相手が動きによってかなり思考のブラフに惑わされ、「頭蓋の摘出」の宣言ミスをして、負ける。
>4回戦「イゼットトロン」 ○−○(チーム勝利)
1戦目は相手の引きが異常に温く、こちらが普通にプレイしただけで相手は何も出来ず、勝利。
2戦目はやや押されるものの、最後は「十手」と「幽霊議員」で殴りきり、勝利。
>5回戦「イゼットトロン」 ○−×−○(チーム勝利)
1戦目は相手がもたついている間に押し切り、勝利。
2戦目は相手の「龍の牙、辰正」に言いように嬲られ、死亡。
3戦目は相手の見切り発車の「燎原の火」に救われ、再展開して勝利。
>6回戦「ZOO」 ○−×−○(チーム勝利)
1戦目は「酷評」→「末裔」→「ネクラタル」で場を凌ぎ、勝利。
2戦目は土地が2枚で止まり、死亡。
3戦目はお互いのプレイミスにより、かなり辛い展開に持ち込まれる。
それは、こちらが「末裔」×2(手札は向こうが多い為、2/3)で殴ったとき、相手は「足枷」のついた「番狼」がいたのだが、相手は「照らす光」でプロテクション白をつけて「末裔」をブロック、そのまま殺してターンを返してしまったのである。
しかしそこでチームメイトが指摘する。
「照らす光はその色を持つ全てに影響があるからブロックできない」
確かにその通りだったので、一度ジャッジを呼ぶも、
「お互いが了承して進めた結果なら、このまま何もなく続行」
というわけで、自分のミスではあるが、かなりの損失を受けてしまったわけである。
しかしその劣勢も、辛うじて跳ね除けて「十手」ゲーに持ち込み、何とか勝利。
・・・しかし、なんとも恥ずかしいゲームをしてしまったものであると反省したものである(苦笑)
>中間結果
ここでの成績は4−1−1で、ポイント的には5位以内に入って後はオポ勝負だったわけだが、このオポ(対戦相手)が大変低く、このままでは5位でそのまま帰宅となるような展開だったわけだが、トップだったチームが斉藤友晴等の既にBYE持ちだった為、2位の人にトス、決勝ラウンドの権利が転がり落ちてきたのであった。
ただ、自分たちはたとえBYEを貰ったとしても行けない事は確定していたので、どうしようかとチームで思案するも、どうせならパックを持って帰ろうという結論に至り、そのまま続行する事に。
>準決勝「オルゾヴァ」 ×−○−○(チーム勝ち)
1戦目はデッキチェックによるゲームロス。
・・・なんで今更?という感じもするが、確かに悪いのは自分なので、納得する事に。
2戦目、先手からスタート。
とりあえず緩々とお互い手札を攻め合い、お互いが想定した展開に持ち込もうとするも、相手は「腹心」によるダメージが半端なく、気が付いたら相手が自滅していたという感じで勝利。
3戦目は3ターン目くらいまでは普通に展開できたけれども、基本的には2戦目以上に消耗戦となり、大分長引く。
しかもこちらは白マナが一つしか来ず、それも「コイロスの洞窟」のみという、なんとも痛い状況だったのである。
しかしそれでも何とか抑え、相手の「最後の喘ぎ」×2を使い切らせた後で「残虐の手」でこちらのペースに持ち込もうとするも、こちらの「十手」を執拗に除去され、中々圧倒出来ない状況に。
しかし、それも何とか白マナ補充&4枚目の「十手」トップデッキによって流れを掴む。
ライフ2から一気に逆転を決め、何とか勝利を掴んだ。
>結果
GPTに行けない自分たちは最終戦の相手とスプリットを望むも、なんと相手も今のチームではGPには行かないと言うあまりに虚構な展開に。
仕方ないので、権利は向こうに譲渡(1%くらいは今のチームで行くかもしれないとの事なので)して、パックは権利の分として3パックだけこちらに渡してもらい、33/27というかたちで振り分けることに決定した。
>後記
実は、決勝4チームのうち1チームしかそのチームで行く意欲がなかったと、大会終了時に判明。
しかも、その唯一のチームが、自分たちが準決勝で制した相手だというだったので、少しばかり申し訳ない気持ちになった。
それはそうと、いくらデッキチェックの不備を訊いたとはいえ、対戦相手にも聞こえるように入っているカード名(更に言えばその枚数も)を言うのはどうかと思う。(しかも、ヘッドジャッジだと思われる人がw)
まぁ、そんなこんなで一日が終わったわけである。
とりあえず今日は、この辺で。
The Limits店舗予選(簡易レポ)
2006年3月26日 大会レポートこの日はイエローサブマリン池袋で開催された、The Limits店舗予選に参加してきました。
まぁ、今日のメインは知人にカードを渡すのが一番の目的だったのだけれども、何故かは知らないが、予選を抜けてしまう事に。
とはいっても、参加人数8人の、2人抜けドラフトなんだからだと思うけれども。
一応抜けてしまったので、地味にドラフトでも楽しみながら、タイムスパイラルを待とうかと思っています。
・・・地区予選・本戦共に、タイムスパイラルで行われるようだからなぁ・・・。
とりあえず、デッキだけでも挙げておく。
>クリーチャー 14枚
1 思考抜きの魔女
1 深き闇のエルフ
1 幽霊の管理人
2 セレズニアの福音者
1 屋根伝いのワイト
1 サディストの穴抜け魔道士
1 金切り声の混種
1 金切り声のグリフィン
2 木戸番スラル
1 死足虫
1 下水溜まり
1 ゴルガリの腐れワーム
>アーティファクト 2枚
1 いかさま師の刃
1 テラリオン
>エンチャント 3枚
3 不眠の晒し台
>ソーサリー 3枚
1 呪詛
1 悪夢の虚空
1 酷評
>インスタント 1枚
1 力の種
>土地 17枚
1 ゴルガリの腐敗農場
5 森
5 平地
6 沼
>>その他
2 不死の断片
1 屍術師の魔法印
1 守護者の魔法印
1 肩切る瘴気
2 死体焼却
1 根の血族の同盟者
今考えれば、普通に「酷評」を抜いて、「不死の断片」を入れておいた方が無難だったかもしれない。
知人にも言われたのだが、確かに「死足虫」に付けると大変なことになっていた。
>ピック
1順目は、初手に「セレズニアの福音者」を捕まえ、2手目に2枚目の「福音者」、3手目に「ゴルガリの腐れワーム」とネクラカラーにいくピックをするも、半ばからどうでもいいものしか来ず、微妙に噛み合わないと調子になる。
2順目は、初手に「呪詛」をピック。
1順目で黒が濃かったので、また緑などで特にめぼしいものがなかったこともあり、そのままピック。
しかし、特に収穫もなく、そのままGPに行く事に。
ここまでで些か勝負を諦めるも、ここに来て流れが変わる。
初手に「木戸番スラル」を獲得し、そのまま2枚目やそこそこのオルゾフが流れてくる。
そして、不安だった除去も、「不眠の晒し台」×3がほぼ連続して流れてくるという素晴らしい流れにより、大分補完された感じになる。
こんな感じで上のようなデッキになったわけだが、些かマナが心細いのが難点という感じの仕上がりに。
各種印鑑も土地サーチもなく、土地事故であっという間に終わるような予感がしていたのだが、そうはならなかったようで。
以下、簡易レポ。
>1回戦「リースカラー」 ○−○
序盤はやや押されたものの、全て「晒し台」などで足を止めさせ、「呪詛」で場を一掃して勝利する。
2戦目は相手の色事故も相成り、「福音者」で群れを作り、殴りきる。
>2回戦「シータカラー」 ○−○
相手は青赤の除去とバウンスを多量に取った感じのデッキで、些か膠着状態に陥るも、相手が大量ドローで猛攻を仕掛けてきたとき、「力の種」をトップデッキ、これで相手のライフを削り取れる計算になり、殴って勝利。
2戦目は相手のマナの立ち上がりが遅く、その隙に一気に展開し、押し切る。
>3回戦「リースカラー」 ID(○−×−×)
ここでこの二人が抜けることが確定したので、ID。
ただ、順位の問題もあるので、一応フリーで決める事に。
初戦は凌いで勝ったものの、2・3戦目共に「シラナの岩礁渡り」で地味に削られ、最後は「圧倒」に圧倒され、残りのライフを削られる羽目になってしまう。
ドラフトの際「シラナの星撃ち」をピックできる時こそあったものの、その選択肢が「不眠の晒し台」(2枚目あたり?)だった為、泣く泣く流したのがこの負けを生じてしまったのかもしれないと感じた。
>結果
2−0−1で予選抜け。
・・・些か貰ったパックに難があるが、何もないよりはマシ(というか、パック以外が良かった)だったので、まぁ良いかと。
とりあえず、地区予選を抜ける自信も、喩え何かの間違いで抜けたとしても、同時にFinals予選も抜けていて、かつ同日だった場合はあっさり捨てるかもしれないので、心中複雑な今日この頃。
・・・まぁ、取らぬ狸の皮算用でもあるので、ここは素直に喜んでおくべきだろうか。
とりあえず、今年の一つの目標が出来たと思えば、これもまた、悪くないかもしれない。
ひとまずこの日は、この辺で。
まぁ、今日のメインは知人にカードを渡すのが一番の目的だったのだけれども、何故かは知らないが、予選を抜けてしまう事に。
とはいっても、参加人数8人の、2人抜けドラフトなんだからだと思うけれども。
一応抜けてしまったので、地味にドラフトでも楽しみながら、タイムスパイラルを待とうかと思っています。
・・・地区予選・本戦共に、タイムスパイラルで行われるようだからなぁ・・・。
とりあえず、デッキだけでも挙げておく。
>クリーチャー 14枚
1 思考抜きの魔女
1 深き闇のエルフ
1 幽霊の管理人
2 セレズニアの福音者
1 屋根伝いのワイト
1 サディストの穴抜け魔道士
1 金切り声の混種
1 金切り声のグリフィン
2 木戸番スラル
1 死足虫
1 下水溜まり
1 ゴルガリの腐れワーム
>アーティファクト 2枚
1 いかさま師の刃
1 テラリオン
>エンチャント 3枚
3 不眠の晒し台
>ソーサリー 3枚
1 呪詛
1 悪夢の虚空
1 酷評
>インスタント 1枚
1 力の種
>土地 17枚
1 ゴルガリの腐敗農場
5 森
5 平地
6 沼
>>その他
2 不死の断片
1 屍術師の魔法印
1 守護者の魔法印
1 肩切る瘴気
2 死体焼却
1 根の血族の同盟者
今考えれば、普通に「酷評」を抜いて、「不死の断片」を入れておいた方が無難だったかもしれない。
知人にも言われたのだが、確かに「死足虫」に付けると大変なことになっていた。
>ピック
1順目は、初手に「セレズニアの福音者」を捕まえ、2手目に2枚目の「福音者」、3手目に「ゴルガリの腐れワーム」とネクラカラーにいくピックをするも、半ばからどうでもいいものしか来ず、微妙に噛み合わないと調子になる。
2順目は、初手に「呪詛」をピック。
1順目で黒が濃かったので、また緑などで特にめぼしいものがなかったこともあり、そのままピック。
しかし、特に収穫もなく、そのままGPに行く事に。
ここまでで些か勝負を諦めるも、ここに来て流れが変わる。
初手に「木戸番スラル」を獲得し、そのまま2枚目やそこそこのオルゾフが流れてくる。
そして、不安だった除去も、「不眠の晒し台」×3がほぼ連続して流れてくるという素晴らしい流れにより、大分補完された感じになる。
こんな感じで上のようなデッキになったわけだが、些かマナが心細いのが難点という感じの仕上がりに。
各種印鑑も土地サーチもなく、土地事故であっという間に終わるような予感がしていたのだが、そうはならなかったようで。
以下、簡易レポ。
>1回戦「リースカラー」 ○−○
序盤はやや押されたものの、全て「晒し台」などで足を止めさせ、「呪詛」で場を一掃して勝利する。
2戦目は相手の色事故も相成り、「福音者」で群れを作り、殴りきる。
>2回戦「シータカラー」 ○−○
相手は青赤の除去とバウンスを多量に取った感じのデッキで、些か膠着状態に陥るも、相手が大量ドローで猛攻を仕掛けてきたとき、「力の種」をトップデッキ、これで相手のライフを削り取れる計算になり、殴って勝利。
2戦目は相手のマナの立ち上がりが遅く、その隙に一気に展開し、押し切る。
>3回戦「リースカラー」 ID(○−×−×)
ここでこの二人が抜けることが確定したので、ID。
ただ、順位の問題もあるので、一応フリーで決める事に。
初戦は凌いで勝ったものの、2・3戦目共に「シラナの岩礁渡り」で地味に削られ、最後は「圧倒」に圧倒され、残りのライフを削られる羽目になってしまう。
ドラフトの際「シラナの星撃ち」をピックできる時こそあったものの、その選択肢が「不眠の晒し台」(2枚目あたり?)だった為、泣く泣く流したのがこの負けを生じてしまったのかもしれないと感じた。
>結果
2−0−1で予選抜け。
・・・些か貰ったパックに難があるが、何もないよりはマシ(というか、パック以外が良かった)だったので、まぁ良いかと。
とりあえず、地区予選を抜ける自信も、喩え何かの間違いで抜けたとしても、同時にFinals予選も抜けていて、かつ同日だった場合はあっさり捨てるかもしれないので、心中複雑な今日この頃。
・・・まぁ、取らぬ狸の皮算用でもあるので、ここは素直に喜んでおくべきだろうか。
とりあえず、今年の一つの目標が出来たと思えば、これもまた、悪くないかもしれない。
ひとまずこの日は、この辺で。
アリーナリーグ(大会?)
2006年3月25日 大会レポート今日は池袋のアメニティーで開催されたアリーナリーグに参加してきた。
その前にはもう一つのHPの方のメールで知り合った人と対戦とかしたのだけれど、それは割愛。
流れ的にアリーナリーグと初心者講習会のどちらかに出ようという話になり、その知人がアリーナリーグに参加するというので、自分もそちらに参加した次第。
デッキは、ちょいとばかし変えたオルゾヴァ。
「オルゾヴァ・アグロ」
>クリーチャー 22枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
3 金切り声の混種
4 清麻呂の末裔
2 ネクラタル
3 オルゾヴァの幽霊議員
2 鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2 ファイレクシアの闘技場
>ソーサリー 4枚
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 24枚
1 海の中心、御心
1 永岩城
1 死の溜まる地、死蔵
3 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
4 平地
6 沼
>サイドボード
3 残虐の手
3 惑乱の死霊
2 ヴェクの聖騎士
2 大牙の衆の忍び
2 信仰の足枷
3 頭蓋の摘出
とりあえず、簡易レポでも。
>1回戦「青黒力線」 ×−○−○
1戦目は事故と「ブーメラン」により死亡。
2戦目と3戦目は「酷評」と「清麻呂の末裔」や「ヴェクの聖騎士」に「梅澤の十手」で勝利。
>2回戦「ボロス・ウィニー」 ×−○−○
1戦目は相手の動きに間に合わず、対処できずに死亡。
2戦目と3戦目は「清麻呂の末裔」や「ネクラタル」などで序盤を制し、「残虐の手」や「梅澤の十手」で勝利。
>3回戦「ハートビート(けちエンジン型)」 ×−×
1戦目2戦目共にブン回られて死亡。
「双つ術」と「けちな贈り物」を入れたタイプはかなり神な感じがしたとだけ書くことにする。
>結果
2−1で勝ち越し。
とりあえず、もっと練らないといけないかなぁと言う感じか。
ただ、最後のハートビートは相手の引きもあった(2戦目は)ので、通常ならわからないかもしれないが。
とりあえず今日は、この辺で。
その前にはもう一つのHPの方のメールで知り合った人と対戦とかしたのだけれど、それは割愛。
流れ的にアリーナリーグと初心者講習会のどちらかに出ようという話になり、その知人がアリーナリーグに参加するというので、自分もそちらに参加した次第。
デッキは、ちょいとばかし変えたオルゾヴァ。
「オルゾヴァ・アグロ」
>クリーチャー 22枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
3 金切り声の混種
4 清麻呂の末裔
2 ネクラタル
3 オルゾヴァの幽霊議員
2 鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2 ファイレクシアの闘技場
>ソーサリー 4枚
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 24枚
1 海の中心、御心
1 永岩城
1 死の溜まる地、死蔵
3 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
4 平地
6 沼
>サイドボード
3 残虐の手
3 惑乱の死霊
2 ヴェクの聖騎士
2 大牙の衆の忍び
2 信仰の足枷
3 頭蓋の摘出
とりあえず、簡易レポでも。
>1回戦「青黒力線」 ×−○−○
1戦目は事故と「ブーメラン」により死亡。
2戦目と3戦目は「酷評」と「清麻呂の末裔」や「ヴェクの聖騎士」に「梅澤の十手」で勝利。
>2回戦「ボロス・ウィニー」 ×−○−○
1戦目は相手の動きに間に合わず、対処できずに死亡。
2戦目と3戦目は「清麻呂の末裔」や「ネクラタル」などで序盤を制し、「残虐の手」や「梅澤の十手」で勝利。
>3回戦「ハートビート(けちエンジン型)」 ×−×
1戦目2戦目共にブン回られて死亡。
「双つ術」と「けちな贈り物」を入れたタイプはかなり神な感じがしたとだけ書くことにする。
>結果
2−1で勝ち越し。
とりあえず、もっと練らないといけないかなぁと言う感じか。
ただ、最後のハートビートは相手の引きもあった(2戦目は)ので、通常ならわからないかもしれないが。
とりあえず今日は、この辺で。
今日は板橋の五竜杯に参加してきました。
今回はいつもとは会場が違い、より近めに、またより広くなっていたので、とてもやりやすかったですね。
特に食に関しては近くにスーパーがあり、またそのほかにも色々あったので、とても楽だったかと思われます。
今回自分が使用したデッキは、以下の通り。
「オルゾヴァ・アグロ」
>クリーチャー 20枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
3 金切り声の混種
4 清麻呂の末裔
3 オルゾヴァの幽霊議員
2 鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 3枚
3 梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2 ファイレクシアの闘技場
>ソーサリー 7枚
3 神の怒り
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 24枚
1 海の中心、御心
1 永岩城
1 死の溜まる地、死蔵
2 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
5 平地
6 沼
>サイドボード
3 残虐の手
2 ヴェクの聖騎士
2 ネクラタル
2 大牙の衆の忍び
1 梅澤の十手
2 信仰の足枷
3 頭蓋の摘出
メインは以前と全く変わらず、ドロー強化6枚体勢&「清麻呂の末裔」4枚体制、更には「神の怒り」3枚メイン積みという構成。
変えたところは平地と沼の比率変えだろうか。
思った以上に黒マナが出てこないことが多かったので、気持ち沼を多めにしてみました。
サイドは他の色のクリーチャーメタや、同系への意識を高めた構成に。
・・・とはいえ、実際に同系とやってみたことが無いため、今の構成でうまくいけるかどうかは未知数だが、それでもプロテクション&「梅澤の十手」という状況になればいくらでも対処可能なので、決して間違いではないと思うのだが、どうなんだろうか?
とりあえず、簡易レポでも。
1回戦「青黒白リアニコン?」 ○−○
初めて見る構成だったので些か不安がよぎったものの、1・2戦共に「酷評」でリアニカードorデカブツを取り除き、「清麻呂の末裔」&「梅澤の十手」のビートで殴り勝つ。
相手が思うように展開できなかったのも勝因の一つかもしれない。
2回戦「赤単ランデス」 ○−○
ここで意外なデッキと対戦する事に。
相手が山×2&「ボロスの印鑑」と動いてきた為、ボロスコンか?と思うのも束の間、「酷評」で相手のハンドを確認すると、
「ショック」&「石の雨」×2&「塩まき」&「内面からの切断」
・・・なお、自分の手札には「コイロスの洞窟」×3・・・。
ちょっと絶望した。(苦笑)
・・・とりあえず「塩まき」を抜き、その後展開しようと頑張るも、「石の雨」×2引いてきた「塩まき」(対象「コイロスの洞窟」)等でどうにも展開しきれない状況に。
さらに、手札には「ファイレクシアの闘技場」などが固まっており、沼も引かず、非常にまずい状況になったが、各種ハンデス&「清麻呂の末裔」で徐々に場を押し続ける。
けれども、相手も然る者で、「氷の干渉器」でこちらの足を止めてくる。
しかしそれも徐々に並べた生物たちにより、蓄積されたダメージで勝利。
2戦目は相手がダブルマリガン&こちらは「清麻呂の末裔」ビートから始まった構成で、相手の展開が温く、そのまま&「十手」で押し切りビート。
3回戦「ハートビート」(賞金首) ○−○
相手は前回優勝者。
1戦目はこちらが「末裔」&「十手」ビート。
相手はコンボを途中まで決めるものの、決め手が来ない状況。
その間にちまちまとハンデスで攻め、結局コンボが決まらず、勝利。
2戦目は相手が早々に「木彫りの女人像」×2を出してきて、こちらの攻勢がとまるも、こちらも「末裔」を攻勢に出し、本体に通らなくてもライフゲインできる為、そのまま殴る。
その後こちらの場に「十手」が登場し、場を圧倒する。
相手が引っ張ってきた「大竜巻」も返しでハンデスして落とし、結局は返しで拾われ撃たれるも、「十手」のカウンターで生き残り、ライフ差は圧倒的に。
相手のライフを1まで追い詰めた後、こちらの「十手」のカウンターがなくなった後に「曇り鏡のメロク」を出される。
しかし、それも特に問題なく。
手札にあった「オルゾヴァの幽霊議員」で試合終了。
4回戦「青黒白リアニコン?」 ○−○
1戦目は相手ダブルマリガンからのスタート。
とりあえず早々に「酷評」で有効牌を取り除き、ハンデス&「末裔」&「幽霊議員」などでビートし、相手のツモも弱く、そのまま押し切る。
2戦目も順調に「酷評」などその他諸々で手札を潰し、「幽霊議員」等で殴りきり、勝利。
5回戦「ZOO」 ○−○
1戦目は相手が土地2枚(赤マナ無し)で止まり、こちらは順調にマナを伸ばしていく。
しかし、ウィニー生物×2に殴られ、ライフが危険域に陥る。
だが、その前に「末裔」を出し、形勢逆転かと思ったが、ここでありえないミスをしてしまう。
手札に十手があり、場には4マナあるにもかかわらず、何故か追加で土地をプレイし、相手の手札と同じになってしまい、それに気が付かずアタックを敢行してしまったのである。
勿論相手はこれを2体ブロックで潰し、そのまま押し切られそうになる。
しかし、相手は依然として赤マナはおろか、土地すらも引かないために、自分のライフが1まで落とされたりするものの(場には「闘技場」有り)、展開した生物に「十手」を装備させて全て凌ぎきり、逆転する。
2戦目はかなり余裕な展開に。
「残虐の手」&「ヴェクの聖騎士」&「ネクラタル」&「十手」と言うように、全てに対処しきってそのまま「金切り声の混種」で殴り切る。
6回戦「ZOO」 ×−○−○
1戦目はある程度相手の生物を除去し、優勢になるかとも思われたが、相手の場にある「十手」が全てを台無しにする。
結局のところはその「十手」にいいようにされ、また有効牌を何も引かず、そのまま死亡。
2・3戦目は5回戦の時とほぼ同様な展開になり、ライフを10以下になることもなく圧勝。
しかし、「貪欲なるネズミ」&「金切り声の混種」で4回落として内3回が「ゲリラ戦術」されたのには驚いたが。(苦笑)
7回戦「ステロイド」(身内) ID
周りからガチれと言われたが、身内で両者共に疲れたので、普通にIDして終了。
ちなみに、相手のデッキを言うならば、メインから「血染めの月」や「梅澤の十手」を挿したメタデッキでした。
ZOO相手に「ラノワールのエルフ」から「血染めの月」と繋げると、かなりの確率で相手が死んでくれるので、これは良い調整かもしれない。
>結果
6−0−1で優勝。
ちなみに2位は最終戦の身内のステロイド。
3位は6回戦のZOOでした。
今回物凄いプレイミスを犯したものの、何とか運が伴って勝ちきれたのは良かったと思いました。
些かプレイングで伴わない部分もあったものの、これほど勝てたのはデッキが強かったということだろうか。
>感想
メインに積んだ「神の怒り」だが、組み合わせが悪かったのかどうかは不明だが、あまり役に立たなかったかもしれない。
皆が皆この1枚を警戒し、あまり展開してこない為に、1対1交換になりがちだった。
・・・ただ、生物デッキに対してこれほどの有効牌は無い為、いざ抜くとなると躊躇うのもまた事実。
とりあえず今後の自分の課題としては、このあたりの構成をどうするか?というところだろうか。
ひとまず今日は、この辺で。
今回はいつもとは会場が違い、より近めに、またより広くなっていたので、とてもやりやすかったですね。
特に食に関しては近くにスーパーがあり、またそのほかにも色々あったので、とても楽だったかと思われます。
今回自分が使用したデッキは、以下の通り。
「オルゾヴァ・アグロ」
>クリーチャー 20枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
3 金切り声の混種
4 清麻呂の末裔
3 オルゾヴァの幽霊議員
2 鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 3枚
3 梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2 ファイレクシアの闘技場
>ソーサリー 7枚
3 神の怒り
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 24枚
1 海の中心、御心
1 永岩城
1 死の溜まる地、死蔵
2 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
5 平地
6 沼
>サイドボード
3 残虐の手
2 ヴェクの聖騎士
2 ネクラタル
2 大牙の衆の忍び
1 梅澤の十手
2 信仰の足枷
3 頭蓋の摘出
メインは以前と全く変わらず、ドロー強化6枚体勢&「清麻呂の末裔」4枚体制、更には「神の怒り」3枚メイン積みという構成。
変えたところは平地と沼の比率変えだろうか。
思った以上に黒マナが出てこないことが多かったので、気持ち沼を多めにしてみました。
サイドは他の色のクリーチャーメタや、同系への意識を高めた構成に。
・・・とはいえ、実際に同系とやってみたことが無いため、今の構成でうまくいけるかどうかは未知数だが、それでもプロテクション&「梅澤の十手」という状況になればいくらでも対処可能なので、決して間違いではないと思うのだが、どうなんだろうか?
とりあえず、簡易レポでも。
1回戦「青黒白リアニコン?」 ○−○
初めて見る構成だったので些か不安がよぎったものの、1・2戦共に「酷評」でリアニカードorデカブツを取り除き、「清麻呂の末裔」&「梅澤の十手」のビートで殴り勝つ。
相手が思うように展開できなかったのも勝因の一つかもしれない。
2回戦「赤単ランデス」 ○−○
ここで意外なデッキと対戦する事に。
相手が山×2&「ボロスの印鑑」と動いてきた為、ボロスコンか?と思うのも束の間、「酷評」で相手のハンドを確認すると、
「ショック」&「石の雨」×2&「塩まき」&「内面からの切断」
・・・なお、自分の手札には「コイロスの洞窟」×3・・・。
ちょっと絶望した。(苦笑)
・・・とりあえず「塩まき」を抜き、その後展開しようと頑張るも、「石の雨」×2引いてきた「塩まき」(対象「コイロスの洞窟」)等でどうにも展開しきれない状況に。
さらに、手札には「ファイレクシアの闘技場」などが固まっており、沼も引かず、非常にまずい状況になったが、各種ハンデス&「清麻呂の末裔」で徐々に場を押し続ける。
けれども、相手も然る者で、「氷の干渉器」でこちらの足を止めてくる。
しかしそれも徐々に並べた生物たちにより、蓄積されたダメージで勝利。
2戦目は相手がダブルマリガン&こちらは「清麻呂の末裔」ビートから始まった構成で、相手の展開が温く、そのまま&「十手」で押し切りビート。
3回戦「ハートビート」(賞金首) ○−○
相手は前回優勝者。
1戦目はこちらが「末裔」&「十手」ビート。
相手はコンボを途中まで決めるものの、決め手が来ない状況。
その間にちまちまとハンデスで攻め、結局コンボが決まらず、勝利。
2戦目は相手が早々に「木彫りの女人像」×2を出してきて、こちらの攻勢がとまるも、こちらも「末裔」を攻勢に出し、本体に通らなくてもライフゲインできる為、そのまま殴る。
その後こちらの場に「十手」が登場し、場を圧倒する。
相手が引っ張ってきた「大竜巻」も返しでハンデスして落とし、結局は返しで拾われ撃たれるも、「十手」のカウンターで生き残り、ライフ差は圧倒的に。
相手のライフを1まで追い詰めた後、こちらの「十手」のカウンターがなくなった後に「曇り鏡のメロク」を出される。
しかし、それも特に問題なく。
手札にあった「オルゾヴァの幽霊議員」で試合終了。
4回戦「青黒白リアニコン?」 ○−○
1戦目は相手ダブルマリガンからのスタート。
とりあえず早々に「酷評」で有効牌を取り除き、ハンデス&「末裔」&「幽霊議員」などでビートし、相手のツモも弱く、そのまま押し切る。
2戦目も順調に「酷評」などその他諸々で手札を潰し、「幽霊議員」等で殴りきり、勝利。
5回戦「ZOO」 ○−○
1戦目は相手が土地2枚(赤マナ無し)で止まり、こちらは順調にマナを伸ばしていく。
しかし、ウィニー生物×2に殴られ、ライフが危険域に陥る。
だが、その前に「末裔」を出し、形勢逆転かと思ったが、ここでありえないミスをしてしまう。
手札に十手があり、場には4マナあるにもかかわらず、何故か追加で土地をプレイし、相手の手札と同じになってしまい、それに気が付かずアタックを敢行してしまったのである。
勿論相手はこれを2体ブロックで潰し、そのまま押し切られそうになる。
しかし、相手は依然として赤マナはおろか、土地すらも引かないために、自分のライフが1まで落とされたりするものの(場には「闘技場」有り)、展開した生物に「十手」を装備させて全て凌ぎきり、逆転する。
2戦目はかなり余裕な展開に。
「残虐の手」&「ヴェクの聖騎士」&「ネクラタル」&「十手」と言うように、全てに対処しきってそのまま「金切り声の混種」で殴り切る。
6回戦「ZOO」 ×−○−○
1戦目はある程度相手の生物を除去し、優勢になるかとも思われたが、相手の場にある「十手」が全てを台無しにする。
結局のところはその「十手」にいいようにされ、また有効牌を何も引かず、そのまま死亡。
2・3戦目は5回戦の時とほぼ同様な展開になり、ライフを10以下になることもなく圧勝。
しかし、「貪欲なるネズミ」&「金切り声の混種」で4回落として内3回が「ゲリラ戦術」されたのには驚いたが。(苦笑)
7回戦「ステロイド」(身内) ID
周りからガチれと言われたが、身内で両者共に疲れたので、普通にIDして終了。
ちなみに、相手のデッキを言うならば、メインから「血染めの月」や「梅澤の十手」を挿したメタデッキでした。
ZOO相手に「ラノワールのエルフ」から「血染めの月」と繋げると、かなりの確率で相手が死んでくれるので、これは良い調整かもしれない。
>結果
6−0−1で優勝。
ちなみに2位は最終戦の身内のステロイド。
3位は6回戦のZOOでした。
今回物凄いプレイミスを犯したものの、何とか運が伴って勝ちきれたのは良かったと思いました。
些かプレイングで伴わない部分もあったものの、これほど勝てたのはデッキが強かったということだろうか。
>感想
メインに積んだ「神の怒り」だが、組み合わせが悪かったのかどうかは不明だが、あまり役に立たなかったかもしれない。
皆が皆この1枚を警戒し、あまり展開してこない為に、1対1交換になりがちだった。
・・・ただ、生物デッキに対してこれほどの有効牌は無い為、いざ抜くとなると躊躇うのもまた事実。
とりあえず今後の自分の課題としては、このあたりの構成をどうするか?というところだろうか。
ひとまず今日は、この辺で。
GPT浜松参加(大会レポ)
2006年3月12日 大会レポート今日はGPT浜松に参加してきた。
チームは3日前に組んだ超即興チーム。
・・・しかもその内の一人は、最近マジックに復帰した元プレイヤーなので、全体の実力は何ともいえないのが哀しいところ。
かくいう自分も、一応Finals参加経験があるといっても、最近第1線からは離れているのが実情で、どうにもこうにも不安が募るメンバーといえる。
まぁでも、負けても経費以外は失うものが無いのである意味楽なのだけれども。(苦笑)
とりあえず、我々のチームが選んだデッキ名だけメモしておこうかと思う。(順番は席順)
?オルゾヴァ・ビート(中速ハンデス)
?Zoo(リースカラー軽量ビート)
?ハートビート(早摘み+X点火力)
ひとまずこんなところだろうか。
ちなみに自分は?でした。
それでは、参加デッキリスト(自分)でも。
「オルゾヴァ」
>クリーチャー 20枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
3 金切り声の混種
4 清麻呂の末裔
3 オルゾヴァの幽霊議員
2 鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 3枚
3 梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2 ファイレクシアの闘技場
>ソーサリー 7枚
3 神の怒り
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 24枚
1 海の中心、御心
1 死の溜まる地、死蔵
1 永岩城
2 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
5 沼
6 平地
>サイドボード
3 残虐の手
3 ネクラタル
2 大牙の衆の忍び
2 猶予の石
1 梅澤の十手
1 神の怒り
3 頭蓋の摘出
以下、簡易レポ。
1回戦「ネクラ品物」 ×−○−○
1戦目は引きが温く、相手の思うがままにされるも、2戦目以降は丁寧に手札を攻め、「梅澤の十手」などで押し切る。
>他の戦果
?対カウンターバーン?
勝利
?対赤白コン
勝利
1−0−0
2回戦「赤緑ステロイド」 ○−○
1戦目は相手の事故により、「屈辱」×2&「神の怒り」などで勝利。
2戦目は3t目の「清麻呂の末裔」で相手の攻勢を遮断、そのまま押し切って勝利。
>他の戦果
?イゼットトロン
敗北
?より良い品物(サイドからハンデス)
敗北
1−1−0
3回戦「イゼットトロン」 ×−×
1・2戦目共に「酷評」を引かずに全て凌がれて敗北。
>他の戦果
?対Zoo
勝利
?対オルゾヴァ
敗北
1−2−0
4回戦「より良い品物」 ×−×
1・2戦目共に相手の大きさに耐え切れずに死亡。
2戦目は思いっきりマナ事故を起こし、体勢を立て直す暇もなく圧殺。
>他の戦果
?対ボロス
勝利
?オウリング・マイン
敗北
1−3−0
5回戦「イゼットトロン」 ○−○
1・2戦目共に「酷評」等が刺さりまくり、「末裔」や「十手」で殴り切る。
>他の戦果
?対白黒ドレインコン?
勝利
?対けちコン
引き分け
2−3−0
6回戦「???」 ○−○
相手が会場からリムーブしていた為に、自動的に勝利。
3−3−0
7回戦「ハートビート」 ×−○−○
1戦目は相手のライフを6点まで削るものの、その後一気にコンボを決められて死亡。
2戦目以降は大量ハンデスで押し切る。
特に3戦目は「大牙の衆の忍び」&「梅澤の十手」で相手を何もさせないで勝利した。(オフェンシヴサイドで「北の樹の木霊」が出たのは驚いたが)
>他の戦果
?対ネクラビート
勝利
?白青黒コン
引き分け
4−3−0
>結果
チームとしては4−3−0と、何とも微妙な結果に。
・・・というか、途中で完全に目が消えたにも拘らずに続けたので、実質的には敗北だと言えるだろうか。
まぁ、個人では5−2だったので、デッキとしては良かったといえるのだろうか?
とりあえず、今日のところはこの辺で。
チームは3日前に組んだ超即興チーム。
・・・しかもその内の一人は、最近マジックに復帰した元プレイヤーなので、全体の実力は何ともいえないのが哀しいところ。
かくいう自分も、一応Finals参加経験があるといっても、最近第1線からは離れているのが実情で、どうにもこうにも不安が募るメンバーといえる。
まぁでも、負けても経費以外は失うものが無いのである意味楽なのだけれども。(苦笑)
とりあえず、我々のチームが選んだデッキ名だけメモしておこうかと思う。(順番は席順)
?オルゾヴァ・ビート(中速ハンデス)
?Zoo(リースカラー軽量ビート)
?ハートビート(早摘み+X点火力)
ひとまずこんなところだろうか。
ちなみに自分は?でした。
それでは、参加デッキリスト(自分)でも。
「オルゾヴァ」
>クリーチャー 20枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
3 金切り声の混種
4 清麻呂の末裔
3 オルゾヴァの幽霊議員
2 鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 3枚
3 梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2 ファイレクシアの闘技場
>ソーサリー 7枚
3 神の怒り
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 24枚
1 海の中心、御心
1 死の溜まる地、死蔵
1 永岩城
2 オルゾフの聖堂
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
5 沼
6 平地
>サイドボード
3 残虐の手
3 ネクラタル
2 大牙の衆の忍び
2 猶予の石
1 梅澤の十手
1 神の怒り
3 頭蓋の摘出
以下、簡易レポ。
1回戦「ネクラ品物」 ×−○−○
1戦目は引きが温く、相手の思うがままにされるも、2戦目以降は丁寧に手札を攻め、「梅澤の十手」などで押し切る。
>他の戦果
?対カウンターバーン?
勝利
?対赤白コン
勝利
1−0−0
2回戦「赤緑ステロイド」 ○−○
1戦目は相手の事故により、「屈辱」×2&「神の怒り」などで勝利。
2戦目は3t目の「清麻呂の末裔」で相手の攻勢を遮断、そのまま押し切って勝利。
>他の戦果
?イゼットトロン
敗北
?より良い品物(サイドからハンデス)
敗北
1−1−0
3回戦「イゼットトロン」 ×−×
1・2戦目共に「酷評」を引かずに全て凌がれて敗北。
>他の戦果
?対Zoo
勝利
?対オルゾヴァ
敗北
1−2−0
4回戦「より良い品物」 ×−×
1・2戦目共に相手の大きさに耐え切れずに死亡。
2戦目は思いっきりマナ事故を起こし、体勢を立て直す暇もなく圧殺。
>他の戦果
?対ボロス
勝利
?オウリング・マイン
敗北
1−3−0
5回戦「イゼットトロン」 ○−○
1・2戦目共に「酷評」等が刺さりまくり、「末裔」や「十手」で殴り切る。
>他の戦果
?対白黒ドレインコン?
勝利
?対けちコン
引き分け
2−3−0
6回戦「???」 ○−○
相手が会場からリムーブしていた為に、自動的に勝利。
3−3−0
7回戦「ハートビート」 ×−○−○
1戦目は相手のライフを6点まで削るものの、その後一気にコンボを決められて死亡。
2戦目以降は大量ハンデスで押し切る。
特に3戦目は「大牙の衆の忍び」&「梅澤の十手」で相手を何もさせないで勝利した。(オフェンシヴサイドで「北の樹の木霊」が出たのは驚いたが)
>他の戦果
?対ネクラビート
勝利
?白青黒コン
引き分け
4−3−0
>結果
チームとしては4−3−0と、何とも微妙な結果に。
・・・というか、途中で完全に目が消えたにも拘らずに続けたので、実質的には敗北だと言えるだろうか。
まぁ、個人では5−2だったので、デッキとしては良かったといえるのだろうか?
とりあえず、今日のところはこの辺で。
FNM参加(FNM)
2006年3月10日 大会レポート今日は明後日に備えてオルゾフデッキで出ることに。
知人がZooを使用する為、自分が一歩引いて次点のオルゾフと相成った。
今日使用したデッキは以下の通り。
「オルゾヴァ」
>クリーチャー 22枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
4 金切り声の混種
3 清麻呂の末裔
3 オルゾヴァの幽霊議員
2 ネクラタル
2 鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 3枚
3 梅澤の十手
>ソーサリー 7枚
3 神の怒り
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 24枚
1 海の中心、御心
1 死の溜まる地、死蔵
1 永岩城
1 烏羅未の墳墓
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
6 平地
6 沼
>サイドボード
4 古の法の神
1 清麻呂の末裔
1 ネクラタル
2 大牙の衆の忍び
1 神の怒り
3 残酷な布告
3 頭蓋の摘出
長野の何とかという大会の完全コピーだったり。
何となく構成が好きだったので、組ませて頂きました。
以下、簡易レポでも。
>1回戦「リースカラー・ヘビービート」 ○−○
1戦目は軽く押されるも、「神の怒り」で耐え、「清麻呂の末裔」で押し切る。
2戦目は終始こちらの優勢で終わった。
>2回戦「ゴルガリハンデスビート」 ×−×
1・2戦目とも先に動かれ、「墓堀り甲のスカラベ」で朽ちる。
ただ、「スカラベ」を「酷評」する機会があったにも拘らず、それをしなかったというプレイミスがあるので、負けたのも仕方ないと言えたと思う。
>3回戦 相手がリムーブ
ドロップではなく、ただ勝負を降りるという意味不明な感じでした。
どうやら、明日に控えたPWCで使うデッキの再構築をしたかったらしく、それの調整のために勝負を抜けられると言う何とも複雑な気分でした。
>結果
そんな感じで2−1の勝ち越し・・・とは呼び辛い結果になった。
ただ、デッキとしてのクオリティは確認できたので、まぁ悪くはなかったと思う。
後は自分好みにもう少し調整するのみか。
ひとまず今日は、この辺で。
知人がZooを使用する為、自分が一歩引いて次点のオルゾフと相成った。
今日使用したデッキは以下の通り。
「オルゾヴァ」
>クリーチャー 22枚
4 闇の腹心
4 貪欲なるネズミ
4 金切り声の混種
3 清麻呂の末裔
3 オルゾヴァの幽霊議員
2 ネクラタル
2 鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 3枚
3 梅澤の十手
>ソーサリー 7枚
3 神の怒り
4 酷評
>インスタント 4枚
4 屈辱
>土地 24枚
1 海の中心、御心
1 死の溜まる地、死蔵
1 永岩城
1 烏羅未の墳墓
4 コイロスの洞窟
4 神無き祭壇
6 平地
6 沼
>サイドボード
4 古の法の神
1 清麻呂の末裔
1 ネクラタル
2 大牙の衆の忍び
1 神の怒り
3 残酷な布告
3 頭蓋の摘出
長野の何とかという大会の完全コピーだったり。
何となく構成が好きだったので、組ませて頂きました。
以下、簡易レポでも。
>1回戦「リースカラー・ヘビービート」 ○−○
1戦目は軽く押されるも、「神の怒り」で耐え、「清麻呂の末裔」で押し切る。
2戦目は終始こちらの優勢で終わった。
>2回戦「ゴルガリハンデスビート」 ×−×
1・2戦目とも先に動かれ、「墓堀り甲のスカラベ」で朽ちる。
ただ、「スカラベ」を「酷評」する機会があったにも拘らず、それをしなかったというプレイミスがあるので、負けたのも仕方ないと言えたと思う。
>3回戦 相手がリムーブ
ドロップではなく、ただ勝負を降りるという意味不明な感じでした。
どうやら、明日に控えたPWCで使うデッキの再構築をしたかったらしく、それの調整のために勝負を抜けられると言う何とも複雑な気分でした。
>結果
そんな感じで2−1の勝ち越し・・・とは呼び辛い結果になった。
ただ、デッキとしてのクオリティは確認できたので、まぁ悪くはなかったと思う。
後は自分好みにもう少し調整するのみか。
ひとまず今日は、この辺で。
かがり火杯参加(大会)
2006年3月5日 大会レポート今日は大泉学園のイグニスで開催されている「かがり火杯」に参加してきました。
こちらに伺うのは実に4年ぶりだったので、少し不安になったものの、結構場所を覚えているもので、案外簡単にお店に着いたり。
デッキは相変わらず「リースジャンク」
FNMからはサイドを少し変えただけという手の抜きよう。
・・・調整する時間がそうないので、こればかりは仕方ないということで。
「リースジャンク」
>クリーチャー 26枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 番狼
4 瘡蓋族のやっかい者
3 空騎士の軍団兵
3 巨大ヒヨケムシ
>ソーサリー 4枚
4 火山の鎚
>インスタント 8枚
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地 22枚
3 低木林地
3 カープルーザンの森
4 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
>サイドボード
3 ロクソドンの教主
3 脅しつけ
3 血の手の炎
3 帰化
3 来世への旅
サイドに「ロクソドンの教主」を試しに入れてみただけで、他は何らFNMの時と変わらない構成だったり。
とりあえず、簡易レポでも。
1回戦「黒青アグロコン?」×○○
初戦は事故で落とすも、残す2戦は危なげなく勝利。
2回戦「ボロスウィニー」○××
初戦は非常に快調で圧殺するが、2戦目以降は土地&マナ事故で圧敗。
3回戦「イゼットトロン」×○×
初戦はマリガンミス。
2戦目は相手が事故り、順当勝ち。
3戦目は微妙に回らず(確かマナ事故)、相手にいいようにやられる。
4回戦「白緑スピリット秘儀」××
2戦共に回りが微妙。
しかも、2戦共に「油火玉」のシナジーでやられる。
>結果
1−3という、芳しくないにも程がある結果に終わる。
こういうデッキを使用する以上、ある程度は土地事故&マナ事故は覚悟していたが、ここまで酷く事故るとどうしようもなかったとしかいえない。
勿論、多々ミスはあるだろうが、それでもあの事故ではそれだけではないといえた。
特に4戦目の時は、その後フリーデュエルを幾らかしたのだけれども、ある程度普通に回ればそう問題もなく、やればやるほど実戦の時の引きが強かったというのが判ったのがとても辛かった。
まぁ、こういう日もあるさと、ある程度受け入れないといけないのかもしれないと感じた一日でした。
とりあえず、この辺で。
こちらに伺うのは実に4年ぶりだったので、少し不安になったものの、結構場所を覚えているもので、案外簡単にお店に着いたり。
デッキは相変わらず「リースジャンク」
FNMからはサイドを少し変えただけという手の抜きよう。
・・・調整する時間がそうないので、こればかりは仕方ないということで。
「リースジャンク」
>クリーチャー 26枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 番狼
4 瘡蓋族のやっかい者
3 空騎士の軍団兵
3 巨大ヒヨケムシ
>ソーサリー 4枚
4 火山の鎚
>インスタント 8枚
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地 22枚
3 低木林地
3 カープルーザンの森
4 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
>サイドボード
3 ロクソドンの教主
3 脅しつけ
3 血の手の炎
3 帰化
3 来世への旅
サイドに「ロクソドンの教主」を試しに入れてみただけで、他は何らFNMの時と変わらない構成だったり。
とりあえず、簡易レポでも。
1回戦「黒青アグロコン?」×○○
初戦は事故で落とすも、残す2戦は危なげなく勝利。
2回戦「ボロスウィニー」○××
初戦は非常に快調で圧殺するが、2戦目以降は土地&マナ事故で圧敗。
3回戦「イゼットトロン」×○×
初戦はマリガンミス。
2戦目は相手が事故り、順当勝ち。
3戦目は微妙に回らず(確かマナ事故)、相手にいいようにやられる。
4回戦「白緑スピリット秘儀」××
2戦共に回りが微妙。
しかも、2戦共に「油火玉」のシナジーでやられる。
>結果
1−3という、芳しくないにも程がある結果に終わる。
こういうデッキを使用する以上、ある程度は土地事故&マナ事故は覚悟していたが、ここまで酷く事故るとどうしようもなかったとしかいえない。
勿論、多々ミスはあるだろうが、それでもあの事故ではそれだけではないといえた。
特に4戦目の時は、その後フリーデュエルを幾らかしたのだけれども、ある程度普通に回ればそう問題もなく、やればやるほど実戦の時の引きが強かったというのが判ったのがとても辛かった。
まぁ、こういう日もあるさと、ある程度受け入れないといけないのかもしれないと感じた一日でした。
とりあえず、この辺で。
久しぶりの・・・(FNM)
2006年3月3日 大会レポートFNM参加しました。
デッキは少し弄ったリースジャンク(Zooという名前は嫌いなんで)
以下デッキ。
「リースジャンク」
>クリーチャー 26枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 番狼
4 瘡蓋族のやっかい者
3 空騎士の軍団兵
3 巨大ヒヨケムシ
>ソーサリー 4枚
4 火山の鎚
>インスタント 8枚
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地 22枚
3 低木林地
3 カープルーザンの森
4 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
>サイドボード
4 脅しつけ
3 血の手の炎
3 帰化
3 来世への旅
2 霊の通り路
とりあえず、「血染めの月」で死ぬのは基本と言うことで。
ひとまずデッキを再構築し、以前よりも生物を増やし、火力を普通に戻してみました。
以前「脅しつけ」が入っていたところを生物に、「ショック」の部分を最大火力の「黒焦げ」に再変更しました。
3マナ域の生物は、むしろ火力として考えているので、敢えて速攻持ちを選んでみました。
比較普通のこれ系デッキに比べると、更に前環境のボロスに似た雰囲気を大事にした構成にしてみたり。
それでは簡易レポートでも。
1回戦「UBトロン」 ○−○
?
比較相手がもたついている間に、「密林の猿人」を3体ほど引き当て、それ+αを対処している間に火力の圏内に。
?
相手が黒マナとトロンランドしか並べることができず、且つ土地が3枚で止まったらしく、その間に1〜2マナ域の生物で押し切るように。
2回戦「ステロイド(サイドからダークサイド)」 ×−×
?
自分土地事故。
「カープルーザンの森」「低木林地」の2枚しか引けず、マナが揃う頃には既にライフが10点以下。
流石にどうしようもある筈もなく。
?
序盤微妙にマナ事故。
それでも比較頑張ってはみたのだけれども、相手のデカブツ「炎樹族のシャーマン」&「墓掘り甲のスカラベ」×2を超えられず、そのうえ土地しか引かないのではどうしようもなく。
3回戦「白単ビートダウン」 ×−○−○
?
自分の「今田の猟犬、勇丸」を相殺され、その後展開が遅くなり、相手の場に「栄光の頌歌」が出され、更には「信仰の足枷」×2を貼られてはどうしようもなく。
火力を全く引かないのが敗因だったかと。
?
少し萎えたものの、気を改めてスタート。
今度は普通にテンポ良くビートダウンをかけ、相手を圧迫。
・・・しかし、相手もさる者で、「流砂」を次々と起動して事なきを得る。
しかし、それは同時に土地を失っていると言うことなので、特に危なげなく勝利。
?
とりあえず軽量優秀生物が偉すぎると感じた試合。
序盤は「猿人」でビート、相手の出る生物は火力で潰し、最終的に速攻持ちの「空騎士の軍団兵」等で次々と押し切り、「ヴェクの聖騎士」も物ともせずに、火力と圧倒的戦力で勝ちに繋げる。
ここでの相手の敗因も、「流砂」の使い過ぎにあると思った。
あくまでもこれは牽制にしかならず、また序盤使い過ぎるとマナが無くなるという不毛な状況に追い込まれるので、序盤はむしろ、展開をすべきだと思ったのだが・・・。
しかも、相手の手札には「神の怒り」×2&「崇拝」が握られていた為、さらにそれは顕著といえた。
>結果
とりあえず2−1で勝ち越し。
とはいえ、何となくやりきれないのはいつものところか。
マナ事故は3色である以上どうしようもない事ではあるが、それでもあそこまで酷いと、些か萎えると言うもので。
まぁ、元々の相性と言うものもあるのだから、あまり言っても仕方の無いことでもあるのだが・・・。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
デッキは少し弄ったリースジャンク(Zooという名前は嫌いなんで)
以下デッキ。
「リースジャンク」
>クリーチャー 26枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 番狼
4 瘡蓋族のやっかい者
3 空騎士の軍団兵
3 巨大ヒヨケムシ
>ソーサリー 4枚
4 火山の鎚
>インスタント 8枚
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地 22枚
3 低木林地
3 カープルーザンの森
4 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
>サイドボード
4 脅しつけ
3 血の手の炎
3 帰化
3 来世への旅
2 霊の通り路
とりあえず、「血染めの月」で死ぬのは基本と言うことで。
ひとまずデッキを再構築し、以前よりも生物を増やし、火力を普通に戻してみました。
以前「脅しつけ」が入っていたところを生物に、「ショック」の部分を最大火力の「黒焦げ」に再変更しました。
3マナ域の生物は、むしろ火力として考えているので、敢えて速攻持ちを選んでみました。
比較普通のこれ系デッキに比べると、更に前環境のボロスに似た雰囲気を大事にした構成にしてみたり。
それでは簡易レポートでも。
1回戦「UBトロン」 ○−○
?
比較相手がもたついている間に、「密林の猿人」を3体ほど引き当て、それ+αを対処している間に火力の圏内に。
?
相手が黒マナとトロンランドしか並べることができず、且つ土地が3枚で止まったらしく、その間に1〜2マナ域の生物で押し切るように。
2回戦「ステロイド(サイドからダークサイド)」 ×−×
?
自分土地事故。
「カープルーザンの森」「低木林地」の2枚しか引けず、マナが揃う頃には既にライフが10点以下。
流石にどうしようもある筈もなく。
?
序盤微妙にマナ事故。
それでも比較頑張ってはみたのだけれども、相手のデカブツ「炎樹族のシャーマン」&「墓掘り甲のスカラベ」×2を超えられず、そのうえ土地しか引かないのではどうしようもなく。
3回戦「白単ビートダウン」 ×−○−○
?
自分の「今田の猟犬、勇丸」を相殺され、その後展開が遅くなり、相手の場に「栄光の頌歌」が出され、更には「信仰の足枷」×2を貼られてはどうしようもなく。
火力を全く引かないのが敗因だったかと。
?
少し萎えたものの、気を改めてスタート。
今度は普通にテンポ良くビートダウンをかけ、相手を圧迫。
・・・しかし、相手もさる者で、「流砂」を次々と起動して事なきを得る。
しかし、それは同時に土地を失っていると言うことなので、特に危なげなく勝利。
?
とりあえず軽量優秀生物が偉すぎると感じた試合。
序盤は「猿人」でビート、相手の出る生物は火力で潰し、最終的に速攻持ちの「空騎士の軍団兵」等で次々と押し切り、「ヴェクの聖騎士」も物ともせずに、火力と圧倒的戦力で勝ちに繋げる。
ここでの相手の敗因も、「流砂」の使い過ぎにあると思った。
あくまでもこれは牽制にしかならず、また序盤使い過ぎるとマナが無くなるという不毛な状況に追い込まれるので、序盤はむしろ、展開をすべきだと思ったのだが・・・。
しかも、相手の手札には「神の怒り」×2&「崇拝」が握られていた為、さらにそれは顕著といえた。
>結果
とりあえず2−1で勝ち越し。
とはいえ、何となくやりきれないのはいつものところか。
マナ事故は3色である以上どうしようもない事ではあるが、それでもあそこまで酷いと、些か萎えると言うもので。
まぁ、元々の相性と言うものもあるのだから、あまり言っても仕方の無いことでもあるのだが・・・。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
CDC参加(レポート)
2006年2月25日 大会レポート コメント (2)今日は市川で開催されたCDCに参加してきました。
・・・結果だけをみれば、2−3ドロップという芳しくない結果に終わってしまった。
その理由については、追々書くとして、ひとまず参加デッキレシピでも。
「一方通行(アクセラレータ)」
>クリーチャー 23枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 世慣れたドライアド
4 番狼
3 ヴェクの聖騎士
>ソーサリー 8枚
4 脅しつけ
4 火山の鎚
>インスタント 7枚
3 ショック
4 稲妻のらせん
>土地 22枚
2 カープルーザンの森
2 低木林地
4 戦争の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 森
>サイドボード
3 真髄の針
4 来世への旅
4 帰化
4 血の手の炎
・・・まぁ、名前は気にしない方向で。
いわゆる「Zoo」という奴でしょうか。
ただ、些か火力に依存しており、またメインに「脅しつけ」×4という同系、またはステロイドをメタった構成にしてみた。
・・・しかし、これがこの大会では裏目に出てしまうことになってしまうのだが・・・。
とりあえず、簡易的にではあるが、大会レポートでも。
>1回戦「ハートビート」 ×−○−○
?は相手に回され、自分は普通に。
・・・ただ、「紅蓮地獄」&「大竜巻」等で思いっきり流されるという非常に鬱な状況になり、コンボを決められ死亡。
??は、圧倒的な火力と序盤の攻め、相手の引きの脆さ等に助けられて勝利。
火力は偉大だと思った。
>2回戦「トリコロール」 ×−×
?は相手のライフを1まで削るも、手札にあった「脅しつけ」×2が不甲斐なく、また火力も引かずに相手のライフが復活していくのを指を銜えて見ているだけに終わった。
?は自分の事故&相手のメタりようが凄まじく、死亡。
>3回戦「トリコロール」 ×−×
??共に事故死。
それ以前に相性がキツイ。
>4回戦「オルゾフコントロール」 ○−×−×
?は圧勝。
?は相手の「物語の円」×2により死亡。
?は正直事故死。
・・・相性としてはトリコロールに比べればかなり楽なのだが、事故れば死ぬしかないわけで。
>5回戦「オルゾフコントロール」 ○−×−○
?はやはり圧勝。
?は些か相手の除去と自分の引きが噛み合わずに死亡。
?は先手必勝&押し切り&相手事故という感じだったか。
既に4回戦で気落ちしていた為、ここでドロップ。
>結果
前回の五竜杯に引き続き、2−3という不甲斐ない結果に終わり、何ともいえない気持ちになる。
・・・前回は些か仕方が無いとしても、今回は当たり運が悪過ぎたとしか言いようが無いという感じだろうか。
確かに全体的にコントロールが多かったのかもしれないが、それでも半分はビートダウンデッキだったと思うので、5回やって全てが空回りになると言うのは些か納得がいかないのもまた、事実。
・・・まぁ、「脅しつけ」×4がやり過ぎであったとしても、それでも酷い当たり運だとも思う。
ただこれで、一つの指針が出来たのだから、それはそれで収穫かもしれないと、自分で自分を納得させてみる。
メインではバランスを重視し、サイドで調整を図る。
そして、なるべく除去への体制をつけなければ、戦線に意味は無いということだろうか。
極々当たり前のことだが、それでも重要な事だという事を再認識できたと言うのは、ある意味収穫ではないだろうか。
とりあえず、今日は意外にもトレードができ、必要なパーツを全部揃えられたのは喜ばしいことかもしれないと思った、今日この頃。
それでは今日は、この辺で。
・・・結果だけをみれば、2−3ドロップという芳しくない結果に終わってしまった。
その理由については、追々書くとして、ひとまず参加デッキレシピでも。
「一方通行(アクセラレータ)」
>クリーチャー 23枚
4 密林の猿人
4 サバンナ・ライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 世慣れたドライアド
4 番狼
3 ヴェクの聖騎士
>ソーサリー 8枚
4 脅しつけ
4 火山の鎚
>インスタント 7枚
3 ショック
4 稲妻のらせん
>土地 22枚
2 カープルーザンの森
2 低木林地
4 戦争の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 森
>サイドボード
3 真髄の針
4 来世への旅
4 帰化
4 血の手の炎
・・・まぁ、名前は気にしない方向で。
いわゆる「Zoo」という奴でしょうか。
ただ、些か火力に依存しており、またメインに「脅しつけ」×4という同系、またはステロイドをメタった構成にしてみた。
・・・しかし、これがこの大会では裏目に出てしまうことになってしまうのだが・・・。
とりあえず、簡易的にではあるが、大会レポートでも。
>1回戦「ハートビート」 ×−○−○
?は相手に回され、自分は普通に。
・・・ただ、「紅蓮地獄」&「大竜巻」等で思いっきり流されるという非常に鬱な状況になり、コンボを決められ死亡。
??は、圧倒的な火力と序盤の攻め、相手の引きの脆さ等に助けられて勝利。
火力は偉大だと思った。
>2回戦「トリコロール」 ×−×
?は相手のライフを1まで削るも、手札にあった「脅しつけ」×2が不甲斐なく、また火力も引かずに相手のライフが復活していくのを指を銜えて見ているだけに終わった。
?は自分の事故&相手のメタりようが凄まじく、死亡。
>3回戦「トリコロール」 ×−×
??共に事故死。
それ以前に相性がキツイ。
>4回戦「オルゾフコントロール」 ○−×−×
?は圧勝。
?は相手の「物語の円」×2により死亡。
?は正直事故死。
・・・相性としてはトリコロールに比べればかなり楽なのだが、事故れば死ぬしかないわけで。
>5回戦「オルゾフコントロール」 ○−×−○
?はやはり圧勝。
?は些か相手の除去と自分の引きが噛み合わずに死亡。
?は先手必勝&押し切り&相手事故という感じだったか。
既に4回戦で気落ちしていた為、ここでドロップ。
>結果
前回の五竜杯に引き続き、2−3という不甲斐ない結果に終わり、何ともいえない気持ちになる。
・・・前回は些か仕方が無いとしても、今回は当たり運が悪過ぎたとしか言いようが無いという感じだろうか。
確かに全体的にコントロールが多かったのかもしれないが、それでも半分はビートダウンデッキだったと思うので、5回やって全てが空回りになると言うのは些か納得がいかないのもまた、事実。
・・・まぁ、「脅しつけ」×4がやり過ぎであったとしても、それでも酷い当たり運だとも思う。
ただこれで、一つの指針が出来たのだから、それはそれで収穫かもしれないと、自分で自分を納得させてみる。
メインではバランスを重視し、サイドで調整を図る。
そして、なるべく除去への体制をつけなければ、戦線に意味は無いということだろうか。
極々当たり前のことだが、それでも重要な事だという事を再認識できたと言うのは、ある意味収穫ではないだろうか。
とりあえず、今日は意外にもトレードができ、必要なパーツを全部揃えられたのは喜ばしいことかもしれないと思った、今日この頃。
それでは今日は、この辺で。
プレリリース・パーティーinアメニティードリーム秋葉原(大会レポート)
2006年1月28日 大会レポート今日は「ギルドパクト」のプレパに参加してきました。
参加人数は32人だったと思う。
結果だけいえば4-1で3位。
以下が構築したデッキ。
>クリーチャー 16枚
1 深き闇のエルフ
1 セレズニアの福音者
1 幽霊の管理者
1 シラナの星撃ち
1 ケンタウルスの護衛兵
1 護民官の道探し
2 短剣爪のインプ
1 金切り声の混種
1 よろめく殻
1 赦免のスラル
1 木戸番スラル
1 盲目の狩人
1 下水溜まり
1 議事会の乗馬兵
1 這い集め虫
>エンチャント 5枚
1 影の槍
1 屍術師の魔法印
2 不死の断片
1 不眠の晒し台
>ソーサリー 1枚
1 夜の飾り紐
>インスタント 2枚
1 野生の寸法
1 死体焼却
>土地 16枚
1 安息の無い墓、スヴォグトース
1 ゴルガリの腐敗農場
1 オルゾフの聖堂
4 平地
4 沼
5 森
こんな感じだろうか。
赤青にティムが×2あったけれども、どうにも他にメリットが無い為に除外。
赤は5点火力があるものの、それしかなかった為にまた没。
青は生物が非常に薄かった為に、これまた没。
というわけで、残った3色が比較優秀色だった為に、上記のようになった。
・・・少々除去が薄いのが懸念なのだが、まぁ、こればかりは致し方ないというところか。
とりあえず、簡易レポをば。
<1回戦「白黒緑」> ○-○
1・2戦ともに順当に殴り勝つ。
・・・どうやら相手の引きや構成が儘ならないようで、ほぼ圧倒的に勝利していた。
<2回戦「白青黒赤」> ×-○-○
1戦目は自分のどうしようもない土地事故にて死亡。
・・・はっきり言ってマリガンミスだったわけだが、まぁそれはそれで。
2戦目は相手のマナ事故が大きいと、相手自身がいっていた。
主力生物がいる白マナを全く引かず、「稲妻のらせん」や「影の槍」その他生物を出されなかったという事もあり、ある程度凌がれはしたが、最終的に「不眠の晒し台」のダメージと、「セレズニアの福音者」の恒久的な生物発生で何とか勝ちきる。
3戦目は半ば相手の事故により、ビートダウンに成功して殴り勝つ。
・・・後で見せてもらったことだけれども、相手のデッキは色事故さえなければ除去満載でとても強力なデッキに仕上がっていたので、勝てたのはある意味運かもしれない。
まぁ、それもマジックか。
<3回戦「白黒緑」> ×-○-○
1戦目はどうしようもない土地事故。
やはりマリガンミスだった。
2戦目はお互いかなり土地事故を起こしていたが、両者ともに何とか動き、こちらはハンデスを3回ほど仕掛け、向こうはそれが終わった頃にマナを引き、「死後剛直(緑マナなし)」で「包囲ワーム」をリアニメイトされ、さらには「屍術師の魔法印」を付けられ、一気に畳み掛けられそうになる。
しかし、こちらも何とか攻勢に持ち込み、「這い集め虫」が出て一気に畳み掛けられる頃には何とか相手の攻撃を凌げる状況が出来、勝利した。
3戦目は比較順当に殴り切り、さして苦も無く勝利した。
<4回戦「白黒緑」> ×-○-×
1戦目はダブルマリガンスタート。
・・・結局相手のされるがままにされ、死亡。
2戦目は相手がダブルマリガンスタート。
今度はお互いそれなりに回り、しかしマリガンの差故か、僅差で勝利。
3戦目は一言で終わる。
・・・「制圧の輝き」と「占い棒使いのシャーマン」といえばわかるだろうか。
<5回戦「白黒タッチ緑」>
1戦目は相手に一気に畳み掛けられるも、「屍術師の魔法印」をトップデッキし、逆にライフを削り切る事に成功する。
2戦目はまたも土地事故。
早々に投了し、次に賭ける事に。
3戦目は、序盤に相手の攻勢が続くも凌ぎ、「よろめく殻」で強化した飛行で殴り続け、相手の飛行はほぼ止めて殴り勝つ。
相手のプレイミスもあった気もするが、比較順当勝ちと言えたと思う。
>結果
4-1で3位入賞。
5パックゲット。
・・・しかし、あまりパックの引きはよろしくなく、あまり特はしていないが、それもまたマジック。
>雑感
やはり、組めるものならば白黒系が強いと感じた。
今日のデッキのように多少直接除去が足りなくても、これぐらい勝てたのだから。
勿論、他の色で組めるのならば、それに越したことは無いが、比較安定しているのは白黒かな?というところ。
理想は白黒緑だと思うが、さてはて。
とりあえず今日は、この辺で。
参加人数は32人だったと思う。
結果だけいえば4-1で3位。
以下が構築したデッキ。
>クリーチャー 16枚
1 深き闇のエルフ
1 セレズニアの福音者
1 幽霊の管理者
1 シラナの星撃ち
1 ケンタウルスの護衛兵
1 護民官の道探し
2 短剣爪のインプ
1 金切り声の混種
1 よろめく殻
1 赦免のスラル
1 木戸番スラル
1 盲目の狩人
1 下水溜まり
1 議事会の乗馬兵
1 這い集め虫
>エンチャント 5枚
1 影の槍
1 屍術師の魔法印
2 不死の断片
1 不眠の晒し台
>ソーサリー 1枚
1 夜の飾り紐
>インスタント 2枚
1 野生の寸法
1 死体焼却
>土地 16枚
1 安息の無い墓、スヴォグトース
1 ゴルガリの腐敗農場
1 オルゾフの聖堂
4 平地
4 沼
5 森
こんな感じだろうか。
赤青にティムが×2あったけれども、どうにも他にメリットが無い為に除外。
赤は5点火力があるものの、それしかなかった為にまた没。
青は生物が非常に薄かった為に、これまた没。
というわけで、残った3色が比較優秀色だった為に、上記のようになった。
・・・少々除去が薄いのが懸念なのだが、まぁ、こればかりは致し方ないというところか。
とりあえず、簡易レポをば。
<1回戦「白黒緑」> ○-○
1・2戦ともに順当に殴り勝つ。
・・・どうやら相手の引きや構成が儘ならないようで、ほぼ圧倒的に勝利していた。
<2回戦「白青黒赤」> ×-○-○
1戦目は自分のどうしようもない土地事故にて死亡。
・・・はっきり言ってマリガンミスだったわけだが、まぁそれはそれで。
2戦目は相手のマナ事故が大きいと、相手自身がいっていた。
主力生物がいる白マナを全く引かず、「稲妻のらせん」や「影の槍」その他生物を出されなかったという事もあり、ある程度凌がれはしたが、最終的に「不眠の晒し台」のダメージと、「セレズニアの福音者」の恒久的な生物発生で何とか勝ちきる。
3戦目は半ば相手の事故により、ビートダウンに成功して殴り勝つ。
・・・後で見せてもらったことだけれども、相手のデッキは色事故さえなければ除去満載でとても強力なデッキに仕上がっていたので、勝てたのはある意味運かもしれない。
まぁ、それもマジックか。
<3回戦「白黒緑」> ×-○-○
1戦目はどうしようもない土地事故。
やはりマリガンミスだった。
2戦目はお互いかなり土地事故を起こしていたが、両者ともに何とか動き、こちらはハンデスを3回ほど仕掛け、向こうはそれが終わった頃にマナを引き、「死後剛直(緑マナなし)」で「包囲ワーム」をリアニメイトされ、さらには「屍術師の魔法印」を付けられ、一気に畳み掛けられそうになる。
しかし、こちらも何とか攻勢に持ち込み、「這い集め虫」が出て一気に畳み掛けられる頃には何とか相手の攻撃を凌げる状況が出来、勝利した。
3戦目は比較順当に殴り切り、さして苦も無く勝利した。
<4回戦「白黒緑」> ×-○-×
1戦目はダブルマリガンスタート。
・・・結局相手のされるがままにされ、死亡。
2戦目は相手がダブルマリガンスタート。
今度はお互いそれなりに回り、しかしマリガンの差故か、僅差で勝利。
3戦目は一言で終わる。
・・・「制圧の輝き」と「占い棒使いのシャーマン」といえばわかるだろうか。
<5回戦「白黒タッチ緑」>
1戦目は相手に一気に畳み掛けられるも、「屍術師の魔法印」をトップデッキし、逆にライフを削り切る事に成功する。
2戦目はまたも土地事故。
早々に投了し、次に賭ける事に。
3戦目は、序盤に相手の攻勢が続くも凌ぎ、「よろめく殻」で強化した飛行で殴り続け、相手の飛行はほぼ止めて殴り勝つ。
相手のプレイミスもあった気もするが、比較順当勝ちと言えたと思う。
>結果
4-1で3位入賞。
5パックゲット。
・・・しかし、あまりパックの引きはよろしくなく、あまり特はしていないが、それもまたマジック。
>雑感
やはり、組めるものならば白黒系が強いと感じた。
今日のデッキのように多少直接除去が足りなくても、これぐらい勝てたのだから。
勿論、他の色で組めるのならば、それに越したことは無いが、比較安定しているのは白黒かな?というところ。
理想は白黒緑だと思うが、さてはて。
とりあえず今日は、この辺で。
プレリin東京(雑記)
2006年1月22日 大会レポートさて、プレリの明くる日もまたプレリ参戦と、中々祭りを楽しんでいる今日この頃ですが、楽しめば楽しむだけ財布から樋口一葉や野口英世が旅をするのですが、それは気にしない方向性で。
>プレリ参戦
とりあえず今回はカジュアルだけに出ようと思い、カジュアルAに参戦する。
ひとまず「グルールのギルド魔道士」や「巨大ヒヨケムシ」とか、「炎樹族のシャーマン」が当たったので、ようやくまともなグルールデッキが組めるか?と思ったのだが、構築5分程度で火力が無いことに気がつき、仕方なく白緑黒に構築し直す事に。
「都市の樹、ヴィトゥ=ガジー」「よだれ垂らしのグルーディオン」「悲哀をもたらす悪魔」「木戸番スラル」×2「野生の寸法」×2と、中々に強かったので、こちらで正解だった模様。
・・・ただ、×-○という風に微妙な立ち上がりだったので、なんとなく次に賭けたいと思い、そこでドロップ。
そしてカジュアル最終卓に望むことにしたわけだが、今思えばそのまま続けていればよかったと少し後悔したり。
空けたパックはどうにもまとまらないパックで、「オルゾファの幽霊議員」とかもあったのだが、どうにも厳しいように思えた内容だった。
ただ、それでも2−2−1であったので、そこまでは弱くないカードプールだったのかもしれない。
最終戦にあたった人にお互いのカードを見せ合い色々話したのだが、どうやら赤緑主体の構築が出来るカードプールだったようなのだが、どうも除去がイマイチ感を感じたのだけれど、今思えばその方が良かったのかもしれないとも思った今日この頃。
除去自体は黒に結構な数があるのだから、赤緑の序盤に押せるカードで押し、除去で薙ぎ払う型の方が確かに良かったのかもしれないと、少し反省したが、それも後の祭りなわけで。
・・・どうにも、最近レアに惑わされているような気がしてならないので、もう少し思考を柔らかくしていかないといけないかなぁと思った今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
>プレリ参戦
とりあえず今回はカジュアルだけに出ようと思い、カジュアルAに参戦する。
ひとまず「グルールのギルド魔道士」や「巨大ヒヨケムシ」とか、「炎樹族のシャーマン」が当たったので、ようやくまともなグルールデッキが組めるか?と思ったのだが、構築5分程度で火力が無いことに気がつき、仕方なく白緑黒に構築し直す事に。
「都市の樹、ヴィトゥ=ガジー」「よだれ垂らしのグルーディオン」「悲哀をもたらす悪魔」「木戸番スラル」×2「野生の寸法」×2と、中々に強かったので、こちらで正解だった模様。
・・・ただ、×-○という風に微妙な立ち上がりだったので、なんとなく次に賭けたいと思い、そこでドロップ。
そしてカジュアル最終卓に望むことにしたわけだが、今思えばそのまま続けていればよかったと少し後悔したり。
空けたパックはどうにもまとまらないパックで、「オルゾファの幽霊議員」とかもあったのだが、どうにも厳しいように思えた内容だった。
ただ、それでも2−2−1であったので、そこまでは弱くないカードプールだったのかもしれない。
最終戦にあたった人にお互いのカードを見せ合い色々話したのだが、どうやら赤緑主体の構築が出来るカードプールだったようなのだが、どうも除去がイマイチ感を感じたのだけれど、今思えばその方が良かったのかもしれないとも思った今日この頃。
除去自体は黒に結構な数があるのだから、赤緑の序盤に押せるカードで押し、除去で薙ぎ払う型の方が確かに良かったのかもしれないと、少し反省したが、それも後の祭りなわけで。
・・・どうにも、最近レアに惑わされているような気がしてならないので、もう少し思考を柔らかくしていかないといけないかなぁと思った今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
プレリin千葉(雑記)
2006年1月21日 大会レポート・・・なんだか、朝起きたら外が大変なことに。
まぁ、そんなことは気にせず、市川のプレリに参加したわけだけれども。
>プレリ結果
今日は2回参加したわけだけれども、BOX争奪トーナメントはパック自体はそこまで悪くは無かったかもしれないが、構成を間違えたり、「憎悪の種、ウラシュト」を引いたにもかかわらず、あまり活かせないパックだったので、最終カジュアルに参加。
・・・しかし、そこでもあまり良いものが組めず、カードプールは争奪のときのほうが強かったという事もあり、何とか1回勝利してパックを貰ったとき、中身が「蒸気孔」(赤青ショックランド)だった為、ちと疲れたということもあり、その後すぐに退散することに。
>雑感
新しいギルドが追加された所為か、個人的にデッキ構築が難しいように思えた。
・・・特に、除去の無いデッキと除去があるデッキの差がとても大きく出たような気もした。
後感じたことは、白黒系が揃えばかなり強いと感じたことか。
この2色はラヴニカの時にも重宝された色であるが、特に今回コモンに膠着しても地道に削れる「不眠の晒し台」というエンチャントがあることもとても強い理由だと思う。
また、地味に「盲目の狩人」が強かったり、「魂の絆」付きの「哀悼のスラル」が非常に強かったりと、生物が優秀だった事も、選ばれる要因のひとつだろうか。
・・・まぁ勿論、引かなければ作りようもないし、出てきたパックの中でもっとも恵まれた色を使うのが一番強いのだとは思うけれども、それでも贅沢を言うならばやはり、白黒系を組みたいとは思った。
とりあえずこの日は、この辺で。
まぁ、そんなことは気にせず、市川のプレリに参加したわけだけれども。
>プレリ結果
今日は2回参加したわけだけれども、BOX争奪トーナメントはパック自体はそこまで悪くは無かったかもしれないが、構成を間違えたり、「憎悪の種、ウラシュト」を引いたにもかかわらず、あまり活かせないパックだったので、最終カジュアルに参加。
・・・しかし、そこでもあまり良いものが組めず、カードプールは争奪のときのほうが強かったという事もあり、何とか1回勝利してパックを貰ったとき、中身が「蒸気孔」(赤青ショックランド)だった為、ちと疲れたということもあり、その後すぐに退散することに。
>雑感
新しいギルドが追加された所為か、個人的にデッキ構築が難しいように思えた。
・・・特に、除去の無いデッキと除去があるデッキの差がとても大きく出たような気もした。
後感じたことは、白黒系が揃えばかなり強いと感じたことか。
この2色はラヴニカの時にも重宝された色であるが、特に今回コモンに膠着しても地道に削れる「不眠の晒し台」というエンチャントがあることもとても強い理由だと思う。
また、地味に「盲目の狩人」が強かったり、「魂の絆」付きの「哀悼のスラル」が非常に強かったりと、生物が優秀だった事も、選ばれる要因のひとつだろうか。
・・・まぁ勿論、引かなければ作りようもないし、出てきたパックの中でもっとも恵まれた色を使うのが一番強いのだとは思うけれども、それでも贅沢を言うならばやはり、白黒系を組みたいとは思った。
とりあえずこの日は、この辺で。
イエローサブマリン新宿杯(レポート)
2005年12月18日 大会レポートとりあえず今日は、新宿くんだり大会に参加してきました。
・・・本命は川崎か埼玉の予選を茶化しor調整しに行こうかと思っていたのですが、金欠の為に、近場の大会に参加した次第。
それでも本当は、秋葉原の夢屋に行こうかと思っていたのですが、何故か繋がらない電話・・・。
・・・潰れたのか?(汗)
そんなこんなで今日も「セレズニア」で挑むものの、今日は散々に終わった為、超簡易的なレポでも。
・・・デッキもさして変わらないので、敢えて載せずに。
1回戦「トリーヴァ・コントロール」 ○××
1戦目はマナを伸ばしつつ軽量生物で攻め、最後はギルドメイジなどで完封し、勝利したと思う。
2戦目は初手5枚が土地という手札だったものの、「ラノワールのエルフ」&「セレズニアのギルド魔道士」だった為、不安を残しつつもキープ。
・・・結構追い詰めたものの、最終的には相手の「明けの星、陽星」と「呪師の弟子」が止まらず、息切れして負け。
3戦目はダブルマリガン&土地事故。
相手も微妙だったものの、こちらはもっと微妙。
最終的に向こうが先に並べ、結局ジリ貧。
・・・とはいえ、ミスが無ければもう少し粘れたので、そこのところは残念なところか。
2回戦「青黒中速?」 ○×△
1戦目はごり押し。
2戦目は序盤のもたつきが原因で、ライフロスを頻繁に喰らい、死亡。
3戦目は自分の軽率なプレイングで相手にいい様にされるも、何とか凌ぎきり、ここから・・・というところで、タイムアウト。
もし最後までやらせてくれていれば、勝っていたと思う。
・・・相手のプレイングが超絶に遅かったのが辛かった。
3回戦「WildGift」 ID
最終戦は身内だったので、メンドイのでID。
その後、少しお互いのデッキを回してから帰路についた。
>結果
0−1−2という、もうダメポな結果でした。
・・・やはりここは、自分にとって鬼門のようでした。
この間「12/4のジンクス」を信じそうになりましたが、「新宿の雪辱」は一向に晴れそうにありません。
・・・ここは自分にとっての鬼門なのかもしれない、もうこう考えるしかないかもしれません。
ただ、まだ自分が未熟な所為もあると思うので、身から出る錆を落として、また機会があったら挑んでみたいところではあります。
・・・これでまたアレな結果だったら・・・、もう行かないという選択をするしかないでしょうねぇ。
そんな事を考えた、ある週末でした。
・・・本命は川崎か埼玉の予選を茶化しor調整しに行こうかと思っていたのですが、金欠の為に、近場の大会に参加した次第。
それでも本当は、秋葉原の夢屋に行こうかと思っていたのですが、何故か繋がらない電話・・・。
・・・潰れたのか?(汗)
そんなこんなで今日も「セレズニア」で挑むものの、今日は散々に終わった為、超簡易的なレポでも。
・・・デッキもさして変わらないので、敢えて載せずに。
1回戦「トリーヴァ・コントロール」 ○××
1戦目はマナを伸ばしつつ軽量生物で攻め、最後はギルドメイジなどで完封し、勝利したと思う。
2戦目は初手5枚が土地という手札だったものの、「ラノワールのエルフ」&「セレズニアのギルド魔道士」だった為、不安を残しつつもキープ。
・・・結構追い詰めたものの、最終的には相手の「明けの星、陽星」と「呪師の弟子」が止まらず、息切れして負け。
3戦目はダブルマリガン&土地事故。
相手も微妙だったものの、こちらはもっと微妙。
最終的に向こうが先に並べ、結局ジリ貧。
・・・とはいえ、ミスが無ければもう少し粘れたので、そこのところは残念なところか。
2回戦「青黒中速?」 ○×△
1戦目はごり押し。
2戦目は序盤のもたつきが原因で、ライフロスを頻繁に喰らい、死亡。
3戦目は自分の軽率なプレイングで相手にいい様にされるも、何とか凌ぎきり、ここから・・・というところで、タイムアウト。
もし最後までやらせてくれていれば、勝っていたと思う。
・・・相手のプレイングが超絶に遅かったのが辛かった。
3回戦「WildGift」 ID
最終戦は身内だったので、メンドイのでID。
その後、少しお互いのデッキを回してから帰路についた。
>結果
0−1−2という、もうダメポな結果でした。
・・・やはりここは、自分にとって鬼門のようでした。
この間「12/4のジンクス」を信じそうになりましたが、「新宿の雪辱」は一向に晴れそうにありません。
・・・ここは自分にとっての鬼門なのかもしれない、もうこう考えるしかないかもしれません。
ただ、まだ自分が未熟な所為もあると思うので、身から出る錆を落として、また機会があったら挑んでみたいところではあります。
・・・これでまたアレな結果だったら・・・、もう行かないという選択をするしかないでしょうねぇ。
そんな事を考えた、ある週末でした。
FNM参加(レポート)
2005年12月16日 大会レポート今日は久々に、秋葉原へFNMに参加してきました。
デッキは予選突破のときと同じ、「セレズニア」で。
・・・本当は少しは変える予定orデッキを変えようとは思っていたのですが、前者は記憶違い(変えたと思っていた)で、後者は時間が無くて、結局そのままで。
という訳で、デッキリストは割愛。
以下、簡易レポート。
1回戦「ゴルガリ・ビート」 先手 ○○
>1戦目
相手が1回マリガン。
その後、相手迷うもそのままキープ。
・・・相手はノーランドキープした模様。
流石に勝負になるわけが無く、圧勝。
>2戦目
相手が除去と「ファイレクシアの闘技場」しか捨てていなかったので、アリーナコンと判断し、「制圧の輝き」を抜いてしまう。
・・・しかし、相手が出してきたのは「極楽鳥」・・・。
「・・・失敗したか?」と思うも、相手の攻勢を凌ぎつつ(というものの、ほぼギリギリまでスルーでしたが)、最終的には「よりよい品物」&「明けの星、陽星」で相手を止め、「這い集め虫」&何かで相手を完封して、そのまま相手に何もさせずに勝利。
2回戦「リースカラー・ウィニー」 後手 ××
>1戦目
相手が、1マリガンするものの、
1t目 「密林の猿人」
2t目 「番狼」
3t目 「番狼」
4t目 「血の手の炎」
と、怒涛の進撃をしてきた為、1t目から動けなかった自分は、どうする事も出来る筈もなく。
>2戦目
やや上に同じ。
・・・ただ、自分のプレイミス(相手の「ショック」を意識して「梅澤の十手」装備アタックの敢行しなかったのはともかく、「黒焦げ」等のダメージを何故か「3」と勘違いして、全部スルーした事)が無ければ、まだいけたので、3戦目まで持ち込むことはできたのかも知れないのが悔しいところか。
3回戦「黒緑白アリーナコン」 後手 ○○
>1戦目
相手1マリガン。
とりあえず、除去満載ぽかった(というか、「闘技場」が出た時点で「神の怒り」等で屈辱的な事をされたくなかったので)ので、1/1×3などで殴ってライフを削り、相手が「墓掘り甲のスカラベ」などで対抗してくるも、「北の樹の木霊」&「ロクソドンの教主」でごり押しをしたが、流石に相手は「神の怒り」を撃ってくる。
しかしこちらは後続として「北の樹の木霊」などがいた為、特に問題なく勝利。(「セレズニアのギルド魔道士」もいた)
>2戦目
なかば、「よりよい品物」ゲーにて終わる。
序盤から中盤は「十手」で攻勢を構築するものの、「信仰の足枷」で止められるが、その後返しで「火花の結実」をターン終了時に打ち込み、ギルドメイジとの兼ね合いもあり、相手のライフを激しく削る。
流石にそれは返しの「神の怒り」で止められるものの、直後に「よりよい品物」&「陽星」が刺さり、一気に畳み掛け、勝利。
<結果>
2−1で賞品は貰えず。
・・・まぁ、「氷の干渉器」を今更貰っても嬉しくないので、別に構わないのだけれども。
ひとまず思う事は、
「やはり、白緑は強い」
という事だろうか。
・・・しかし、ここまでデッキパワーを持つデッキは、所詮は狩られる運命にあるわけで。
今後も使おうと思うならば、よりプレイングを磨き、かつ、メタを読みそれに応じた調整が必要になるのだろう。
・・・ただ問題なのは、それをするには「対戦相手」と「時間」が必要なわけで・・・。
最近それが不足しているので、今後勝ちきれるかはわからないが、それでも頑張っていこうとは思っているが、さてはて。
とりあえずこの日は、この辺で。
デッキは予選突破のときと同じ、「セレズニア」で。
・・・本当は少しは変える予定orデッキを変えようとは思っていたのですが、前者は記憶違い(変えたと思っていた)で、後者は時間が無くて、結局そのままで。
という訳で、デッキリストは割愛。
以下、簡易レポート。
1回戦「ゴルガリ・ビート」 先手 ○○
>1戦目
相手が1回マリガン。
その後、相手迷うもそのままキープ。
・・・相手はノーランドキープした模様。
流石に勝負になるわけが無く、圧勝。
>2戦目
相手が除去と「ファイレクシアの闘技場」しか捨てていなかったので、アリーナコンと判断し、「制圧の輝き」を抜いてしまう。
・・・しかし、相手が出してきたのは「極楽鳥」・・・。
「・・・失敗したか?」と思うも、相手の攻勢を凌ぎつつ(というものの、ほぼギリギリまでスルーでしたが)、最終的には「よりよい品物」&「明けの星、陽星」で相手を止め、「這い集め虫」&何かで相手を完封して、そのまま相手に何もさせずに勝利。
2回戦「リースカラー・ウィニー」 後手 ××
>1戦目
相手が、1マリガンするものの、
1t目 「密林の猿人」
2t目 「番狼」
3t目 「番狼」
4t目 「血の手の炎」
と、怒涛の進撃をしてきた為、1t目から動けなかった自分は、どうする事も出来る筈もなく。
>2戦目
やや上に同じ。
・・・ただ、自分のプレイミス(相手の「ショック」を意識して「梅澤の十手」装備アタックの敢行しなかったのはともかく、「黒焦げ」等のダメージを何故か「3」と勘違いして、全部スルーした事)が無ければ、まだいけたので、3戦目まで持ち込むことはできたのかも知れないのが悔しいところか。
3回戦「黒緑白アリーナコン」 後手 ○○
>1戦目
相手1マリガン。
とりあえず、除去満載ぽかった(というか、「闘技場」が出た時点で「神の怒り」等で屈辱的な事をされたくなかったので)ので、1/1×3などで殴ってライフを削り、相手が「墓掘り甲のスカラベ」などで対抗してくるも、「北の樹の木霊」&「ロクソドンの教主」でごり押しをしたが、流石に相手は「神の怒り」を撃ってくる。
しかしこちらは後続として「北の樹の木霊」などがいた為、特に問題なく勝利。(「セレズニアのギルド魔道士」もいた)
>2戦目
なかば、「よりよい品物」ゲーにて終わる。
序盤から中盤は「十手」で攻勢を構築するものの、「信仰の足枷」で止められるが、その後返しで「火花の結実」をターン終了時に打ち込み、ギルドメイジとの兼ね合いもあり、相手のライフを激しく削る。
流石にそれは返しの「神の怒り」で止められるものの、直後に「よりよい品物」&「陽星」が刺さり、一気に畳み掛け、勝利。
<結果>
2−1で賞品は貰えず。
・・・まぁ、「氷の干渉器」を今更貰っても嬉しくないので、別に構わないのだけれども。
ひとまず思う事は、
「やはり、白緑は強い」
という事だろうか。
・・・しかし、ここまでデッキパワーを持つデッキは、所詮は狩られる運命にあるわけで。
今後も使おうと思うならば、よりプレイングを磨き、かつ、メタを読みそれに応じた調整が必要になるのだろう。
・・・ただ問題なのは、それをするには「対戦相手」と「時間」が必要なわけで・・・。
最近それが不足しているので、今後勝ちきれるかはわからないが、それでも頑張っていこうとは思っているが、さてはて。
とりあえずこの日は、この辺で。
Finals予選in横浜(大会参加レポート)
2005年12月4日 大会レポート今日はかねてから予定していたWorld併催のFinals予選in横浜に参戦することに。
・・・本当は昨日の8人トーナメントでボロ負けしてしまった為、エクテンのPTQホノルルに出ようかとも思ったのだけれども、それもアレだったので、結局そのままFinals予選に出ることに。
今日使用したのは昨日使った「セレズニア(白緑)」をほぼそのまま使用。
「セレズニア」
>クリーチャー 23枚
4 ラノワールのエルフ
4 セレズニアのギルド魔道士
4 ウッドエルフ
4 ロクソドンの教主
3 北の樹の木霊
2 空を引き裂くもの、閻螺示
2 明けの星、陽星
>アーティファクト 7枚
3 真髄の針
4 梅澤の十手
>エンチャント 3枚
3 制圧の輝き
>インスタント 4枚
2 夜明けの集会
2 火花の結実
>土地 23枚
1 永岩城
1 先祖の院、翁神社
4 都市の樹、ヴィトゥ・ガジー
4 セレズニアの聖域
4 低木林地
4 寺院の庭
5 森
>サイドボード
1 這い集め虫
2 明けの星、陽星
2 空を引き裂くもの、閻螺示
1 種生まれの詩神
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 よりよい品物
3 神の怒り
2 帰化
ひとまずこれが、今回参加したデッキ。
・・・昨日使ったデッキから少し変更したものの、大部分は特に変わらず。
とりあえず、簡易的にレポートをば。
1回戦「緑黒白グッドスタッフ?」 ○○
>1戦目
相手の初動がほぼ「明けの星、陽星」だったので、比較的すんなり勝負に決着がついた。
「夜明けの集会」で「陽星」相殺や、「制圧の輝き」「セレズニアの魔道士」等で一気に押し切る。
>2戦目
思いっきりコントロールかと思っていたら、いきなり出てくる「セレズニアのギルド魔道士」&「青薄幕の侍」などが出てきて吃驚するも、「制圧の輝き」&「種生まれの詩神」&「塵を飲みこくもの、放粉痢」のコンボが決まり、「北の樹の木霊」&苗木トークンで殴り切る。
2回戦「緑黒白『よりよい品物』」 ×○△(タイムアップ)
>1回戦
相手がブンブン回りをし、こちらの全てを対処され、そのままコンボが決まり、投了。
>2回戦
序盤に「真髄の針」で「よりよい品物」を指定し、適度な展開で徐々に相手のライフを切り詰めていく。
相手の「陽星」に対して、「集会」→「陽星」×3で対応し、2回まで相手に先手を取られるものの、3回目でこちらの先手相殺を取り、相手を攻め立て、ライフ7まで削る。
その後、「神の怒り」「陽星」の効果前にマナを出され、「頭蓋の摘出」で「北の樹の木霊」を抜かれたところでエキストラに入る。
ここで「セレズニアの魔道士」を展開し、溢れかえるマナで2体のトークンを呼び出し、返しに3回修正を行ない、殴り勝つ。
3回戦「けちコン」 ○○
>1戦目
・・・正直相手のデッキが見えない。
相手が何も出来ないうちにこちらが順調に展開し、そのまま殴り切る。
>2戦目
相手が「桜族の長老」&「木霊の手の内」と展開してきたところで初めて相手がけちコンと知る。
相手がマナをフルタップしたところで「集会」を撃ち、「詩神」&「放粉痢」ロックを決めてそのまま殴り勝つ。
4回戦「赤白タッチ黒コン」 ×○○
>1戦目
流石に全てを丁寧に対処され、ライフが32あるものの、相手の「陶片のフェニックス」がどうしようもないところに来ていたので、早々に投了し、次を狙う。
>2戦目
相手が沼と赤マナしか引かず、そのまま押し切る。
>3回戦
かなり相手の展開になりかけ、相手が「激憤明神」を出してきたところで負けを覚悟したが、相手が「神の怒り」で場を一掃した時に、「激憤明神」で殴らなかった為、息を吹き返したことにより、ライフを削りきれなくなり、こちらが展開を良くし、そのまま殴り勝つ。
・・・正直、相手のプレイミスがなければ、負けか、引き分けになっていたところだった。(終わった時に時間が1分ぐらいしかなかったので)
5回戦「緑黒白グッドスタッフ」 ○○
>1戦目
相手の土地事故もあり、ブンブンで勝利。
>2戦目
相手の除去にも負けず、結構ブンブンして、勝利。
6回戦「セレズニア」 ○×ID
>1回戦
相手が微妙に何も引かず、こちらがブンブンな感じで終了する。
>2回戦
今度はこちらがマナが伸びないで回らないという事故に陥り、圧倒的な転回差で押し切られる。
>3戦目
2戦目よりはマシだが、白マナが来ず、挙句に相手の「十手」で戦線が崩壊してしまう感があったので、相手が全勝であったのを良い機会として、IDを申し込み、受け入れてもらう。
・・・流石に、負けて目を落とすのは嫌だったので、ここは相手に感謝したいところだろうか。
>7回戦「エピック」 ×○○
・・・一番当たりたくない相手だったけれども、ひとまずはやる事に。
>1戦目
早々に相手にコンボを決められ、流石に無理と判じ、投了。
>2戦目
今度は相手が引き事故を起こした為、そのまま殴り切る。
>3戦目
お互いマナが伸び悩んでいたものの、こちらよりも相手が伸び悩んだ為、相手の「ボロスの印鑑」を「帰化」を撃つなどして、相手のマナを攻め、「制圧の輝き」で残りのマナ・アーティファクトを封じ、最終的には「よりよい品物」&「陽星」のコンボで相手を完封して、最後に大ポカを犯す(「制圧の輝き」の効果を忘れ、マナ・アーティファクトを「陽星」の能力で止めてしまい、相手に3マナを許してしまった事)が、相手は何も引かなかった為、そのまま殴り切る。
>結果
5−2で予選抜け。
最終順位は5位に終わる。
・・・とはいえ、これは実力というよりも、デッキパワーと運がかなり多くを占めていたと思われるので、今後気を緩めることなく、更なる精進をしていきたいと思う。
>余談
去年の予選抜けも、今日と同じ12/4だったので、それに願をかけて参加したら、またもこの日に予選を抜けられた事に、ある種の運命を感じる今日この頃。
・・・まぁ、所詮は単なる偶然だろうとは思うけれども、一応こういう願掛けも悪くはないと思う。
とはいえ、来年は流石に4日にはならないだろうと思うので、このように日記のネタにする事も出来ないわけではあるが。
とりあえず、本戦は頑張ろうと思い、今日のところはこの辺で。
・・・本当は昨日の8人トーナメントでボロ負けしてしまった為、エクテンのPTQホノルルに出ようかとも思ったのだけれども、それもアレだったので、結局そのままFinals予選に出ることに。
今日使用したのは昨日使った「セレズニア(白緑)」をほぼそのまま使用。
「セレズニア」
>クリーチャー 23枚
4 ラノワールのエルフ
4 セレズニアのギルド魔道士
4 ウッドエルフ
4 ロクソドンの教主
3 北の樹の木霊
2 空を引き裂くもの、閻螺示
2 明けの星、陽星
>アーティファクト 7枚
3 真髄の針
4 梅澤の十手
>エンチャント 3枚
3 制圧の輝き
>インスタント 4枚
2 夜明けの集会
2 火花の結実
>土地 23枚
1 永岩城
1 先祖の院、翁神社
4 都市の樹、ヴィトゥ・ガジー
4 セレズニアの聖域
4 低木林地
4 寺院の庭
5 森
>サイドボード
1 這い集め虫
2 明けの星、陽星
2 空を引き裂くもの、閻螺示
1 種生まれの詩神
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 よりよい品物
3 神の怒り
2 帰化
ひとまずこれが、今回参加したデッキ。
・・・昨日使ったデッキから少し変更したものの、大部分は特に変わらず。
とりあえず、簡易的にレポートをば。
1回戦「緑黒白グッドスタッフ?」 ○○
>1戦目
相手の初動がほぼ「明けの星、陽星」だったので、比較的すんなり勝負に決着がついた。
「夜明けの集会」で「陽星」相殺や、「制圧の輝き」「セレズニアの魔道士」等で一気に押し切る。
>2戦目
思いっきりコントロールかと思っていたら、いきなり出てくる「セレズニアのギルド魔道士」&「青薄幕の侍」などが出てきて吃驚するも、「制圧の輝き」&「種生まれの詩神」&「塵を飲みこくもの、放粉痢」のコンボが決まり、「北の樹の木霊」&苗木トークンで殴り切る。
2回戦「緑黒白『よりよい品物』」 ×○△(タイムアップ)
>1回戦
相手がブンブン回りをし、こちらの全てを対処され、そのままコンボが決まり、投了。
>2回戦
序盤に「真髄の針」で「よりよい品物」を指定し、適度な展開で徐々に相手のライフを切り詰めていく。
相手の「陽星」に対して、「集会」→「陽星」×3で対応し、2回まで相手に先手を取られるものの、3回目でこちらの先手相殺を取り、相手を攻め立て、ライフ7まで削る。
その後、「神の怒り」「陽星」の効果前にマナを出され、「頭蓋の摘出」で「北の樹の木霊」を抜かれたところでエキストラに入る。
ここで「セレズニアの魔道士」を展開し、溢れかえるマナで2体のトークンを呼び出し、返しに3回修正を行ない、殴り勝つ。
3回戦「けちコン」 ○○
>1戦目
・・・正直相手のデッキが見えない。
相手が何も出来ないうちにこちらが順調に展開し、そのまま殴り切る。
>2戦目
相手が「桜族の長老」&「木霊の手の内」と展開してきたところで初めて相手がけちコンと知る。
相手がマナをフルタップしたところで「集会」を撃ち、「詩神」&「放粉痢」ロックを決めてそのまま殴り勝つ。
4回戦「赤白タッチ黒コン」 ×○○
>1戦目
流石に全てを丁寧に対処され、ライフが32あるものの、相手の「陶片のフェニックス」がどうしようもないところに来ていたので、早々に投了し、次を狙う。
>2戦目
相手が沼と赤マナしか引かず、そのまま押し切る。
>3回戦
かなり相手の展開になりかけ、相手が「激憤明神」を出してきたところで負けを覚悟したが、相手が「神の怒り」で場を一掃した時に、「激憤明神」で殴らなかった為、息を吹き返したことにより、ライフを削りきれなくなり、こちらが展開を良くし、そのまま殴り勝つ。
・・・正直、相手のプレイミスがなければ、負けか、引き分けになっていたところだった。(終わった時に時間が1分ぐらいしかなかったので)
5回戦「緑黒白グッドスタッフ」 ○○
>1戦目
相手の土地事故もあり、ブンブンで勝利。
>2戦目
相手の除去にも負けず、結構ブンブンして、勝利。
6回戦「セレズニア」 ○×ID
>1回戦
相手が微妙に何も引かず、こちらがブンブンな感じで終了する。
>2回戦
今度はこちらがマナが伸びないで回らないという事故に陥り、圧倒的な転回差で押し切られる。
>3戦目
2戦目よりはマシだが、白マナが来ず、挙句に相手の「十手」で戦線が崩壊してしまう感があったので、相手が全勝であったのを良い機会として、IDを申し込み、受け入れてもらう。
・・・流石に、負けて目を落とすのは嫌だったので、ここは相手に感謝したいところだろうか。
>7回戦「エピック」 ×○○
・・・一番当たりたくない相手だったけれども、ひとまずはやる事に。
>1戦目
早々に相手にコンボを決められ、流石に無理と判じ、投了。
>2戦目
今度は相手が引き事故を起こした為、そのまま殴り切る。
>3戦目
お互いマナが伸び悩んでいたものの、こちらよりも相手が伸び悩んだ為、相手の「ボロスの印鑑」を「帰化」を撃つなどして、相手のマナを攻め、「制圧の輝き」で残りのマナ・アーティファクトを封じ、最終的には「よりよい品物」&「陽星」のコンボで相手を完封して、最後に大ポカを犯す(「制圧の輝き」の効果を忘れ、マナ・アーティファクトを「陽星」の能力で止めてしまい、相手に3マナを許してしまった事)が、相手は何も引かなかった為、そのまま殴り切る。
>結果
5−2で予選抜け。
最終順位は5位に終わる。
・・・とはいえ、これは実力というよりも、デッキパワーと運がかなり多くを占めていたと思われるので、今後気を緩めることなく、更なる精進をしていきたいと思う。
>余談
去年の予選抜けも、今日と同じ12/4だったので、それに願をかけて参加したら、またもこの日に予選を抜けられた事に、ある種の運命を感じる今日この頃。
・・・まぁ、所詮は単なる偶然だろうとは思うけれども、一応こういう願掛けも悪くはないと思う。
とはいえ、来年は流石に4日にはならないだろうと思うので、このように日記のネタにする事も出来ないわけではあるが。
とりあえず、本戦は頑張ろうと思い、今日のところはこの辺で。
Finals予選in東京
2005年11月23日 大会レポートひとまずは、参加してきました。
デッキは「WildGift(緑黒赤タッチけち)」で。
デッキ自体はほぼ完コピなので、特に載せないことにしておく。
・・・ただ250人以上来ていたので、とても混み入る状況に。
「・・・100人も落とされるのかぁ・・・」等と思っていたら、主催者側の配慮で全員参加させてくれる事に相成る。
・・・ただし、この狭い会場で同時に250人が参加できるわけも無く。
結局表裏ありのダブルエリミネーションとなってしまう。
・・・そんなこんなで、とても際どい大会事情となってしまうが、それはそれで熱いというもの、比較気合を入れて大会に挑む。
・・・しかし、いきなり裏に回ってしまった為に、非常に暇を持て余してしまう。
しかもただでさえ飽和状態の会場なので、フリープレイはおろか、観戦するのも難しい状況だった。
・・・だからといって、昼食をするにも早過ぎる時間だったので、適等にぶらぶらして本戦に臨む事に。
という訳で、超簡易ではあるが、レポをば。
1回戦:青黒リアニメイト ××
敗因はプレイミス。
1戦目は判断ミスだった。
相手のデッキがリアニメイトだとは思わず、動きを抑え気味にした為に、相手に回されて敗北。
2戦目はまさしくプレイミス。
まず、後手を取ってしまった事。
相手がスピードデッキだったにも関わらず、何故か後手を取り、スピードに負けて敗北。
この敗北は、やはり使い慣れていなかった事と、後は考えすぎて後手後手に回った事だろうか。
2回戦:黒緑白グッドスタッフ ○△−
今回は普通に勝ちを収める。
基本的に自分の生物は死なない(再利用できる)ので、除去があまり意味を為さないので、相手の攻勢を耐えれば、特に問題はなかった。
1戦目は普通に耐え、地味に殴りつつ、相手の「ファイレクシアの闘技場」のおかげで時間がかかったものの、ダメージも与えた事もあり、結局相手のライフロスで勝利。
2戦目は相手の事故もあり、こちらの「ヴィリジアンのシャーマン」を除いて何も無い状況で「荒廃の思考」X=3で相手のマナを完全に制圧し、その後「悪夢の虚空」で手札にあった土地を攻め、「頭蓋の摘出」で1対2交換をしたり、フィニッシャーを潰したりして膠着する。
そんな事をしている間にExターンに入り、ただ耐え切って引き分ける。
・・・ひとまず、ドロップせずに済んで、一安心というところ。
3回戦:赤白純正バーン ××
・・・はっきりといおう、「赤の防護円」も「ロクソドンの教主」も「稲妻のらせん」もカウンターすらも入っていないこのデッキが、純正バーンに勝てるはずも無く。
1&2戦目共に、以下のような流れに。
1t目:「溶岩の撃ち込み」
2t目:「氷河の光線」
3t目:「黒焦げ」
4t目:「黒焦げ」
5t目:「黒焦げ」
(Wildfire後)
6t目:「ショック」
・・・誰だっけ?一番ダメージ効率が良いのがクリーチャーだといったのは?(遠い目)
手札の殆どのカードが腐り、または遅すぎたという状況でした。
>結果
1−2強制ドロップ。
・・・まぁ、アレですよ、最終戦はまんま相性ですな。(苦笑)
白を投入したヴァージョンならば、まだ勝ち目もあったというものだが、こちらはそんな物は全く入っていないので、まぁ無理でした。
こんな感じでこの日は、終了。
デッキは「WildGift(緑黒赤タッチけち)」で。
デッキ自体はほぼ完コピなので、特に載せないことにしておく。
・・・ただ250人以上来ていたので、とても混み入る状況に。
「・・・100人も落とされるのかぁ・・・」等と思っていたら、主催者側の配慮で全員参加させてくれる事に相成る。
・・・ただし、この狭い会場で同時に250人が参加できるわけも無く。
結局表裏ありのダブルエリミネーションとなってしまう。
・・・そんなこんなで、とても際どい大会事情となってしまうが、それはそれで熱いというもの、比較気合を入れて大会に挑む。
・・・しかし、いきなり裏に回ってしまった為に、非常に暇を持て余してしまう。
しかもただでさえ飽和状態の会場なので、フリープレイはおろか、観戦するのも難しい状況だった。
・・・だからといって、昼食をするにも早過ぎる時間だったので、適等にぶらぶらして本戦に臨む事に。
という訳で、超簡易ではあるが、レポをば。
1回戦:青黒リアニメイト ××
敗因はプレイミス。
1戦目は判断ミスだった。
相手のデッキがリアニメイトだとは思わず、動きを抑え気味にした為に、相手に回されて敗北。
2戦目はまさしくプレイミス。
まず、後手を取ってしまった事。
相手がスピードデッキだったにも関わらず、何故か後手を取り、スピードに負けて敗北。
この敗北は、やはり使い慣れていなかった事と、後は考えすぎて後手後手に回った事だろうか。
2回戦:黒緑白グッドスタッフ ○△−
今回は普通に勝ちを収める。
基本的に自分の生物は死なない(再利用できる)ので、除去があまり意味を為さないので、相手の攻勢を耐えれば、特に問題はなかった。
1戦目は普通に耐え、地味に殴りつつ、相手の「ファイレクシアの闘技場」のおかげで時間がかかったものの、ダメージも与えた事もあり、結局相手のライフロスで勝利。
2戦目は相手の事故もあり、こちらの「ヴィリジアンのシャーマン」を除いて何も無い状況で「荒廃の思考」X=3で相手のマナを完全に制圧し、その後「悪夢の虚空」で手札にあった土地を攻め、「頭蓋の摘出」で1対2交換をしたり、フィニッシャーを潰したりして膠着する。
そんな事をしている間にExターンに入り、ただ耐え切って引き分ける。
・・・ひとまず、ドロップせずに済んで、一安心というところ。
3回戦:赤白純正バーン ××
・・・はっきりといおう、「赤の防護円」も「ロクソドンの教主」も「稲妻のらせん」もカウンターすらも入っていないこのデッキが、純正バーンに勝てるはずも無く。
1&2戦目共に、以下のような流れに。
1t目:「溶岩の撃ち込み」
2t目:「氷河の光線」
3t目:「黒焦げ」
4t目:「黒焦げ」
5t目:「黒焦げ」
(Wildfire後)
6t目:「ショック」
・・・誰だっけ?一番ダメージ効率が良いのがクリーチャーだといったのは?(遠い目)
手札の殆どのカードが腐り、または遅すぎたという状況でした。
>結果
1−2強制ドロップ。
・・・まぁ、アレですよ、最終戦はまんま相性ですな。(苦笑)
白を投入したヴァージョンならば、まだ勝ち目もあったというものだが、こちらはそんな物は全く入っていないので、まぁ無理でした。
こんな感じでこの日は、終了。
Finals千葉予選参加(大会レポート)
2005年11月5日 大会レポート今日は千葉予選に参加してきました。
・・・まぁ、結果は2−3と芳しくなかったものの、これをバネにして次に活かしたいと思っています。
今日参加したデッキは以下の通り。
「青黒緑アグロ」
>クリーチャー 20枚
4 極楽鳥
4 深き闇のエルフ
4 闇の腹心
4 惑乱の死霊
4 ディミーアの巾着切り
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>インスタント 16枚
4 化膿
4 最後の喘ぎ
4 マナ漏出
4 差し戻し
>土地 20枚
2 地底の大河
2 ラノワールの荒原
4 ヤヴィマヤの沿岸
4 湿った墓
4 草むしる墓
4 森
まぁ見ての通り、先のPTロスの直前予選で突破したデッキの完全なコピーデッキになります。
昨日のFNMも、この構成で出ましたが、結構動きが気に入ったので、今回はこのデッキで出てみることに。
それでは、簡易レポートをば。
1回戦「青赤コントロール」 ××
>1戦目 先手
こちら1回マリガン、相手ダブルマリガンからスタート。
土地が並ばず、マナとして出した「極楽鳥」&「深き闇のエルフ」は「紅蓮地獄」にて除去られ、以後もマナが思うように伸びず、死亡。
>2戦目
自分で出した「闇の腹心」のライフロスにて死んでしまう。(「曇り鏡のメロク」を引いてしまった為)
2回戦「青黒コントロール」 ○××
>1戦目 先手?
こちらが半ばブンブン、相手は投了。
>2戦目
全て軽く対処され、ドローに差をつけられて死亡。
>3戦目
微妙に回らず、後手後手に回ってしまったがために死亡。
3回戦「青黒コンアグロ?」 ○○
>1戦目 後手
「闇の腹心」によるアドバンテージで勝り、勝利を勝ち取る。
相手が事故気味だった事も勝因の一つ。
>2戦目
1t目に「師範の占い独楽」を「真髄の針」で止め、その後「闇の腹心」←「不忠の糸」とされるものの、「惑乱の死霊」&「梅澤の十手」が決まり、さらに「闇の腹心」を展開する事が出来、そのまま勝利。
4回戦「赤白バーン?」 ○○
>1戦目 後手
・・・正直負けると思ったが、何とか相手の攻勢を凌ぎ、「十手」パワーで押し切る。
>2戦目
相手が事故したため、こちらブンブンで相手投了。
5回戦「白赤バーン・ウィニー」 ○××
>1戦目 先手?
序盤を凌ぎ、こちらの態勢に持ち込む事が出来、相手の事故もあり、そのまま押し切る。
>2戦目
相手が大幅にサイドをしてきたようで、話を聞くと新たに8枚火力が追加されたようで、対処しきれずに負け。
>3戦目
サイドアウトしたカウンターを戻し、除去を控えめにしたものの、カウンターすべき際にしなかった事により、状況が酷く辛くなり、そのまま凌ぎきれずに死亡。
ここでドロップ。
>結果
2−3という残念な結果に終わった。
・・・会場を見渡してみての感想だけれども、青黒と緑白が多いような感じがした。
青黒は厳選されたようだけれども、その多さはベスト8に反映されていた模様。
とりあえずベスト8のデッキは、
緑白×3
けちコン×2
赤白ウィニー(バーン寄り)×1
ワイルドファイア×1
青黒コントロール×1
このような感じでした。(少なくとも、表面上は)
この中からどのデッキが実際に抜けたかはわからないけれども、本日のトップ8はこのような感じに落ち着いたらしい。
一応、この結果がある程度これからの指針になると思うので、これを参考にして今後に活かしたいと思う、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・まぁ、結果は2−3と芳しくなかったものの、これをバネにして次に活かしたいと思っています。
今日参加したデッキは以下の通り。
「青黒緑アグロ」
>クリーチャー 20枚
4 極楽鳥
4 深き闇のエルフ
4 闇の腹心
4 惑乱の死霊
4 ディミーアの巾着切り
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>インスタント 16枚
4 化膿
4 最後の喘ぎ
4 マナ漏出
4 差し戻し
>土地 20枚
2 地底の大河
2 ラノワールの荒原
4 ヤヴィマヤの沿岸
4 湿った墓
4 草むしる墓
4 森
まぁ見ての通り、先のPTロスの直前予選で突破したデッキの完全なコピーデッキになります。
昨日のFNMも、この構成で出ましたが、結構動きが気に入ったので、今回はこのデッキで出てみることに。
それでは、簡易レポートをば。
1回戦「青赤コントロール」 ××
>1戦目 先手
こちら1回マリガン、相手ダブルマリガンからスタート。
土地が並ばず、マナとして出した「極楽鳥」&「深き闇のエルフ」は「紅蓮地獄」にて除去られ、以後もマナが思うように伸びず、死亡。
>2戦目
自分で出した「闇の腹心」のライフロスにて死んでしまう。(「曇り鏡のメロク」を引いてしまった為)
2回戦「青黒コントロール」 ○××
>1戦目 先手?
こちらが半ばブンブン、相手は投了。
>2戦目
全て軽く対処され、ドローに差をつけられて死亡。
>3戦目
微妙に回らず、後手後手に回ってしまったがために死亡。
3回戦「青黒コンアグロ?」 ○○
>1戦目 後手
「闇の腹心」によるアドバンテージで勝り、勝利を勝ち取る。
相手が事故気味だった事も勝因の一つ。
>2戦目
1t目に「師範の占い独楽」を「真髄の針」で止め、その後「闇の腹心」←「不忠の糸」とされるものの、「惑乱の死霊」&「梅澤の十手」が決まり、さらに「闇の腹心」を展開する事が出来、そのまま勝利。
4回戦「赤白バーン?」 ○○
>1戦目 後手
・・・正直負けると思ったが、何とか相手の攻勢を凌ぎ、「十手」パワーで押し切る。
>2戦目
相手が事故したため、こちらブンブンで相手投了。
5回戦「白赤バーン・ウィニー」 ○××
>1戦目 先手?
序盤を凌ぎ、こちらの態勢に持ち込む事が出来、相手の事故もあり、そのまま押し切る。
>2戦目
相手が大幅にサイドをしてきたようで、話を聞くと新たに8枚火力が追加されたようで、対処しきれずに負け。
>3戦目
サイドアウトしたカウンターを戻し、除去を控えめにしたものの、カウンターすべき際にしなかった事により、状況が酷く辛くなり、そのまま凌ぎきれずに死亡。
ここでドロップ。
>結果
2−3という残念な結果に終わった。
・・・会場を見渡してみての感想だけれども、青黒と緑白が多いような感じがした。
青黒は厳選されたようだけれども、その多さはベスト8に反映されていた模様。
とりあえずベスト8のデッキは、
緑白×3
けちコン×2
赤白ウィニー(バーン寄り)×1
ワイルドファイア×1
青黒コントロール×1
このような感じでした。(少なくとも、表面上は)
この中からどのデッキが実際に抜けたかはわからないけれども、本日のトップ8はこのような感じに落ち着いたらしい。
一応、この結果がある程度これからの指針になると思うので、これを参考にして今後に活かしたいと思う、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
FNM参加(レポート)
2005年11月4日 大会レポート今日は久し振りにFNMに参加。
・・・とはいっても、いつもの池袋ではなく、秋葉原アメニティーに行くことに。
こっちの方が帰りに寄りやすいので、これからは大体こっちに通うかもしれない今日この頃。
デッキは完全コピーなので、敢えて載せない事に。
・・・どうせ明日の千葉予選にそのままで出るだろうから、その時に挙げようかと。
という訳で、いつも通り官位レポートをば。
>1回戦「けち?コン」 ○○
<1戦目>
相手がさほど動かず、生物を除去される事も無く、単純に殴り切る。
カウンターは強い。
<2戦目>
ほぼ上に同じ。
・・・カウンターは強い。(苦笑)
>2回戦「白緑ビート?」 ○○
<1戦目>
相手に「サバンナライオン」→「薄青幕の侍」→「万力鎖」と展開され、手札の「梅澤の十手」が腐るという状況に。
しかし、何とかギリギリで持ち堪え、相手が息切れした後「惑乱の死霊」&「十手」から反撃の狼煙を上げ、「鎖」を「化膿」で除去し、他の生物を薙ぎ払い、「十手」パワーで勝利をもぎ取る。
<2戦目>
相手が思いっきり事故を起こし、危なげなく勝利。
>3回戦「青黒コントロール」 ○××
<1戦目>
1t目「極楽鳥」から展開、2t目に「闇の腹心」を展開し、後続を引き当てる態勢を作るも、返しに「最後の喘ぎ」にて除去られ、結構キツイ状況に陥る。
しかし「深き闇のエルフ」×2により徐々に相手のライフを切り取りつつ、「十手」を通す事に成功し、対処できないらしかった相手は、早々と投了する。
<2戦目>
全ていなされ、お互いが手札が切れるくらい粘るも、「巻物の君、あざみ」の手札充填により流れが変わり、早々に除去したものの、「メロク」を出されて死亡。
<3戦目>
手札が「鳥」&カウンター×2&土地×4というものにかなり悩むものの、引きに賭けてプレイ。
その後いくらか引くものの、土地が並ぶと相手のほうが有利になるのは必然なわけで。
何とか粘り、相手のフルタップに返しで「曇り鏡のメロク」をプレイするも、相手も出してきて対消滅してしまう。
・・・ここでメロクの能力を起動しておくのが良かったかもしれないが、その時つい失念してしまい、起動せずに終わる。
その後「十手」にかまけて頑張るものの、「ブーメラン」で戻され、その後「忌まわしい笑い」で流されることに。
・・・この時もせめて、カウンターをパンプアップに使えばよかったものの、相手の「呪師の弟子」を殺す事に使ってしまい、ジリ貧になる。
そこからお互いドロー・ゴーになるも、こうなると相手のほうが強いのは世の理というもので。
結果、相手の場に「メロク」が再降臨され、トークン発生こそ「真髄の針」で止めるものの、対抗策を引かずに、ライフ10を切った時点で投了することに。
>結果
2−1で一応勝ち越し。
最後こそ負けてしまったものの、それはデッキが悪いのではなく、自分のプレイスキルが伴わなかった為だと思うので、これからはこれを中心に使いながら、年末までは過ごしていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・とはいっても、いつもの池袋ではなく、秋葉原アメニティーに行くことに。
こっちの方が帰りに寄りやすいので、これからは大体こっちに通うかもしれない今日この頃。
デッキは完全コピーなので、敢えて載せない事に。
・・・どうせ明日の千葉予選にそのままで出るだろうから、その時に挙げようかと。
という訳で、いつも通り官位レポートをば。
>1回戦「けち?コン」 ○○
<1戦目>
相手がさほど動かず、生物を除去される事も無く、単純に殴り切る。
カウンターは強い。
<2戦目>
ほぼ上に同じ。
・・・カウンターは強い。(苦笑)
>2回戦「白緑ビート?」 ○○
<1戦目>
相手に「サバンナライオン」→「薄青幕の侍」→「万力鎖」と展開され、手札の「梅澤の十手」が腐るという状況に。
しかし、何とかギリギリで持ち堪え、相手が息切れした後「惑乱の死霊」&「十手」から反撃の狼煙を上げ、「鎖」を「化膿」で除去し、他の生物を薙ぎ払い、「十手」パワーで勝利をもぎ取る。
<2戦目>
相手が思いっきり事故を起こし、危なげなく勝利。
>3回戦「青黒コントロール」 ○××
<1戦目>
1t目「極楽鳥」から展開、2t目に「闇の腹心」を展開し、後続を引き当てる態勢を作るも、返しに「最後の喘ぎ」にて除去られ、結構キツイ状況に陥る。
しかし「深き闇のエルフ」×2により徐々に相手のライフを切り取りつつ、「十手」を通す事に成功し、対処できないらしかった相手は、早々と投了する。
<2戦目>
全ていなされ、お互いが手札が切れるくらい粘るも、「巻物の君、あざみ」の手札充填により流れが変わり、早々に除去したものの、「メロク」を出されて死亡。
<3戦目>
手札が「鳥」&カウンター×2&土地×4というものにかなり悩むものの、引きに賭けてプレイ。
その後いくらか引くものの、土地が並ぶと相手のほうが有利になるのは必然なわけで。
何とか粘り、相手のフルタップに返しで「曇り鏡のメロク」をプレイするも、相手も出してきて対消滅してしまう。
・・・ここでメロクの能力を起動しておくのが良かったかもしれないが、その時つい失念してしまい、起動せずに終わる。
その後「十手」にかまけて頑張るものの、「ブーメラン」で戻され、その後「忌まわしい笑い」で流されることに。
・・・この時もせめて、カウンターをパンプアップに使えばよかったものの、相手の「呪師の弟子」を殺す事に使ってしまい、ジリ貧になる。
そこからお互いドロー・ゴーになるも、こうなると相手のほうが強いのは世の理というもので。
結果、相手の場に「メロク」が再降臨され、トークン発生こそ「真髄の針」で止めるものの、対抗策を引かずに、ライフ10を切った時点で投了することに。
>結果
2−1で一応勝ち越し。
最後こそ負けてしまったものの、それはデッキが悪いのではなく、自分のプレイスキルが伴わなかった為だと思うので、これからはこれを中心に使いながら、年末までは過ごしていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。