今日は久し振りに五竜杯に参加してみることに。
使ったデッキは、「青黒緑アグロ」という事になるのだろうか。
まぁ、色々カードが足りなくて、本家とは少し違った構成になっているが、これはこれで。
>クリーチャー 25枚
4極楽鳥
4深き闇のエルフ
3貪欲なるネズミ
4惑乱の死霊
3ディミーアの巾着切り
3大牙の衆の忍び
2モロイ
2鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 4枚
4梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2腐れ蔦の外套
>インスタント 7枚
3化膿
4最後の喘ぎ
>土地 22枚
4地底の大河
4ヤヴィマヤの沿岸
4ラノワールの荒原
4湿った墓
4草むしる墓
2森
>サイドボード
3鼠の墓荒らし
3ネクラタル
3真髄の針
3頭蓋の摘出
3帰化
それでは、簡易レポートでも。
>1回戦「赤緑ランデス」 ××
<1戦目>後手
相手が2t目ランデスをはじめ、出てくるデカブツに対抗できず、死亡。
<2戦目>
上に同じ。
・・・さらに、土地事故。
>2回戦「白青ビート」 ××
<1戦目>後手
「サバンナライオン」→「深き時の忍者」のアドヴァンテージで死亡。
プレイミスもあり。(相手がカウンターを入れているにもかかわらず、相手のターンで除去を使ったり)
<2戦目>
上に同じ。
・・・さらに事故と来たら、無理。
>3回戦「白赤バーンコントロール?」 ○○
<1戦目>先手
出されるもの全て除去られるも、息切れた後に「梅澤の十手」をつけた生物が大活躍し、返しに「砂の逆流」を打たれるも、相手のプレイングミスにより勝利。
「象牙の仮面」が張られているにもかかわらず、直接ダメージなどを気にして、3点残していた事が相手の首を締める事に。(相手の「猛火」が常に1点足りない)
<2戦目>
相手の事故&「十手」パワー。
>4回戦「青黒コントロール」 ○×○
<1戦目>先手
2t目に「惑乱の死霊」→3t目に「梅澤の十手」→4t目に「極楽鳥」に忍術「大牙の衆の忍び」←相手投了。
<2戦目>
全て対処され、「曇り鏡のメロク」出され、死亡。
<3戦目>
1回戦にほぼ同じ。
>5回戦「黒単グッドスタッフタッチ緑」 ××
<1戦目>先手?
展開するも、除去&「ファイレクシアの闘技場」で全て対処され、デカブツに殴り殺される。
<2戦目>
上に同じ。
ドロップ。
>結果
2−3ドロップ。
・・・構成の問題もあるが、調整がしっかりとなされていなかったのと、当たり運もあった。
ただ、結構気に入ったので、これから使っていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
使ったデッキは、「青黒緑アグロ」という事になるのだろうか。
まぁ、色々カードが足りなくて、本家とは少し違った構成になっているが、これはこれで。
>クリーチャー 25枚
4極楽鳥
4深き闇のエルフ
3貪欲なるネズミ
4惑乱の死霊
3ディミーアの巾着切り
3大牙の衆の忍び
2モロイ
2鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 4枚
4梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2腐れ蔦の外套
>インスタント 7枚
3化膿
4最後の喘ぎ
>土地 22枚
4地底の大河
4ヤヴィマヤの沿岸
4ラノワールの荒原
4湿った墓
4草むしる墓
2森
>サイドボード
3鼠の墓荒らし
3ネクラタル
3真髄の針
3頭蓋の摘出
3帰化
それでは、簡易レポートでも。
>1回戦「赤緑ランデス」 ××
<1戦目>後手
相手が2t目ランデスをはじめ、出てくるデカブツに対抗できず、死亡。
<2戦目>
上に同じ。
・・・さらに、土地事故。
>2回戦「白青ビート」 ××
<1戦目>後手
「サバンナライオン」→「深き時の忍者」のアドヴァンテージで死亡。
プレイミスもあり。(相手がカウンターを入れているにもかかわらず、相手のターンで除去を使ったり)
<2戦目>
上に同じ。
・・・さらに事故と来たら、無理。
>3回戦「白赤バーンコントロール?」 ○○
<1戦目>先手
出されるもの全て除去られるも、息切れた後に「梅澤の十手」をつけた生物が大活躍し、返しに「砂の逆流」を打たれるも、相手のプレイングミスにより勝利。
「象牙の仮面」が張られているにもかかわらず、直接ダメージなどを気にして、3点残していた事が相手の首を締める事に。(相手の「猛火」が常に1点足りない)
<2戦目>
相手の事故&「十手」パワー。
>4回戦「青黒コントロール」 ○×○
<1戦目>先手
2t目に「惑乱の死霊」→3t目に「梅澤の十手」→4t目に「極楽鳥」に忍術「大牙の衆の忍び」←相手投了。
<2戦目>
全て対処され、「曇り鏡のメロク」出され、死亡。
<3戦目>
1回戦にほぼ同じ。
>5回戦「黒単グッドスタッフタッチ緑」 ××
<1戦目>先手?
展開するも、除去&「ファイレクシアの闘技場」で全て対処され、デカブツに殴り殺される。
<2戦目>
上に同じ。
ドロップ。
>結果
2−3ドロップ。
・・・構成の問題もあるが、調整がしっかりとなされていなかったのと、当たり運もあった。
ただ、結構気に入ったので、これから使っていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
ラヴニカプレリリースIN東京(大会レポート)
2005年9月24日 大会レポート今日は、池袋のプレリリースに参加してきました。
最初、微妙に場所がわからずに、途中で偶然お会いしたカードショップの店員と共に彷徨っていたのですが、何とか辿り着いてそのままカジュアルAに参加。(店員さんは強制的にボックス争奪に参加)
とりあえず微妙に構成を間違えるものの、それなりに組む事に成功し、先に結果だけを書いてしまえば、3−1−1(ID)にて終了した。
以下、使用デッキ。
>クリーチャー 13枚
1 ボロスの補充兵
1 ボロスのギルド魔術師
2 雷楽のラッパ吹き
2 古参兵の武具師
1 火花魔道士の弟子
1 護民官の道探し
1 ケンタウロスの護衛兵
1 大いなる苔犬
1 オルドルーンの猛士
1 サンホームの処罰者
1 ごみ引きずり
>アーティファクト 3枚
1 太陽打ちの槌
1 巨石の罠
1 セレズニアの印鑑
>エンチャント 4枚
1 信仰の足枷
1 感電の弧炎
2 腐れ蔦の外套
>ソーサリー 1枚
1 喚起
>インスタント 2枚
1 貪る光
1 ウォジェックの号笛
>土地 17枚
1 軍の要塞、サンホーム
1 セレズニアの聖域
2 森
6 山
7 平地
>サイドボード
2 ゴブリンの洞窟探検家(メインでも、良かった)
1 恐慌の煽動(メインで良かった)
1 痕跡消し
1 スマッシュ
1 焦熱の結末・・・他
以下、簡易レポート。
1回戦「青黒緑」 後手 ○○
>1戦目
初手に生物が無いものの、プレイ。
後手2t目に「雷楽のラッパ吹き」を出せ、そのまま「太陽打ちの槌」→「感電の弧炎」→「腐れ蔦の外套」と強化していき、「巨石の罠」で戦闘をコントロールしつつ、殴り切る。
>2戦目
↑と同じようなビートダウン(↑よりさらに並べる動きで)で、あっという間に押し切り、勝利。
2回戦「青黒白」 先手 ×○○
>1戦目
初手が平地しかないものの、何かしら他のマナが出るようになれば回る為、そのままプレイ。
・・・が、引く土地はすべて「平地」(ないしは「サンホーム」)だった為に、思うように動けない&除去引かない(ないしはカウンターされる)為に、相手の飛行クリーチャーを止める事適わず、そのまま死亡。
>2戦目
装備品+ビートダウンで押し切り、勝利。
>3戦目
上に同じ。
3回戦「緑黒」 後手 ○○
>1戦目
相手ダブルマリガン&土地事故。
流石に負けるはずも無く。
>2戦目
少しつらい状況になるも、「太陽打ちの槌」&「ごみ引きずり」&「貪る光」の最凶コンボで相手に何もさせず。
圧倒して勝利。
4回戦「緑黒タッチ白赤青」 後手 ×○×
>1戦目
相手の「セレズニアのギルド魔術師」&「虚無魔道士の番人」の前に圧殺。
>2戦目
相手の「虚無魔道士の番人」に「信仰の足枷」、「ギルド魔術師」はスルーしてしまうも、エンチャントパワーで押し切り、相手投了。
>3戦目
緑マナがあれば何とかなったかもしれないが、次々に出てくるデカブツに対処できないまま、フルタップ時に「浄化の光線」を撃たれ、何もできずにその場で投了。
・・・流石にアレは、きつすぎでした。
5回戦「白赤緑」 後手 ID(○○)
流石にガチるのはお互いに虚構な為、本戦はID。
1パックを争う為に、フリーデュエルでガチる事に。
>1戦目
同系だった為にビビるも、少しずつ場を圧倒し、強化カードで押し切り、勝利。
>2戦目
強化カード&「ゴブリンの洞窟探検家」強い。
以上。(ぇ
>結果
本戦結果は3−1−1で。(22位)
実際は、4−1で6パックゲット。
・・・ただ、貰ったパックはちと微妙だった為、ウマさは半減というところでしょうか。
一応当たりといえば、シールドパックに入っていた「疫病沸かし」だろうか。
実際の強さはまだ断じる事はできないが、「ネビニラルの円盤」然り、「破滅的な行為」然り、「忘却石」然りなので、一応のトップレアには間違いないので、まぁ素直に喜んでおく事に。
>今回のMVP
「太陽打ちの槌」&「ごみ引きずり」&「貪る光」のコンボ。
・・・できれば、「稲妻のらせん」が欲しかったところではあるけれども、それは望み過ぎなんだろうか。
ちなみに、知人の知人は「稲妻のらせん」×2(1枚はフォイル)という引きをしていたので、決して望みすぎというわけではないでしょう。(苦笑)
>嫌なカード
「光輝」持ちの除去とかだろうか。
うまく組めているデッキほど、うまく色が被る為、警戒しないでいると気持ち良いくらいに死ぬるので、気をつけたほうが良いかもしれない。
>デッキ構成
まぁ、そのカードプールにも拠るだろうけれども、ビートダウンなら白赤中心に組むのが良さ気。
ないしは、緑系を芯に据えて、5CGのように美味しいところをまとめて組むのも良いかもしれない。
とりあえず、ギルド色で組む事ができれば、ある程度うまく組めると思いました。
さて、明日は川崎に赴く予定なので、今日のところはこの辺で。
・今日のコンボ
「ごみ引きずり」?
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム(Golem) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
防衛
(T):墓地にあるカード1枚を対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。
0/6
Illus.??? (264/306)
「太陽打ちの槌」?
アーティファクト ― 装備品(Equipment) Ravnica: City of Guilds,レア
装備しているクリーチャーは+4/+0の修整を受ける。
(赤)(白),太陽打ちの槌をはずす:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが4以下の赤か白のインスタント・カードを探し、そのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイする。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
装備(3)
Illus.Darrell Riche (272/306)
「貪る光」?白白
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
攻撃かブロックに参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
Illus.??? (13/306)
最初、微妙に場所がわからずに、途中で偶然お会いしたカードショップの店員と共に彷徨っていたのですが、何とか辿り着いてそのままカジュアルAに参加。(店員さんは強制的にボックス争奪に参加)
とりあえず微妙に構成を間違えるものの、それなりに組む事に成功し、先に結果だけを書いてしまえば、3−1−1(ID)にて終了した。
以下、使用デッキ。
>クリーチャー 13枚
1 ボロスの補充兵
1 ボロスのギルド魔術師
2 雷楽のラッパ吹き
2 古参兵の武具師
1 火花魔道士の弟子
1 護民官の道探し
1 ケンタウロスの護衛兵
1 大いなる苔犬
1 オルドルーンの猛士
1 サンホームの処罰者
1 ごみ引きずり
>アーティファクト 3枚
1 太陽打ちの槌
1 巨石の罠
1 セレズニアの印鑑
>エンチャント 4枚
1 信仰の足枷
1 感電の弧炎
2 腐れ蔦の外套
>ソーサリー 1枚
1 喚起
>インスタント 2枚
1 貪る光
1 ウォジェックの号笛
>土地 17枚
1 軍の要塞、サンホーム
1 セレズニアの聖域
2 森
6 山
7 平地
>サイドボード
2 ゴブリンの洞窟探検家(メインでも、良かった)
1 恐慌の煽動(メインで良かった)
1 痕跡消し
1 スマッシュ
1 焦熱の結末・・・他
以下、簡易レポート。
1回戦「青黒緑」 後手 ○○
>1戦目
初手に生物が無いものの、プレイ。
後手2t目に「雷楽のラッパ吹き」を出せ、そのまま「太陽打ちの槌」→「感電の弧炎」→「腐れ蔦の外套」と強化していき、「巨石の罠」で戦闘をコントロールしつつ、殴り切る。
>2戦目
↑と同じようなビートダウン(↑よりさらに並べる動きで)で、あっという間に押し切り、勝利。
2回戦「青黒白」 先手 ×○○
>1戦目
初手が平地しかないものの、何かしら他のマナが出るようになれば回る為、そのままプレイ。
・・・が、引く土地はすべて「平地」(ないしは「サンホーム」)だった為に、思うように動けない&除去引かない(ないしはカウンターされる)為に、相手の飛行クリーチャーを止める事適わず、そのまま死亡。
>2戦目
装備品+ビートダウンで押し切り、勝利。
>3戦目
上に同じ。
3回戦「緑黒」 後手 ○○
>1戦目
相手ダブルマリガン&土地事故。
流石に負けるはずも無く。
>2戦目
少しつらい状況になるも、「太陽打ちの槌」&「ごみ引きずり」&「貪る光」の最凶コンボで相手に何もさせず。
圧倒して勝利。
4回戦「緑黒タッチ白赤青」 後手 ×○×
>1戦目
相手の「セレズニアのギルド魔術師」&「虚無魔道士の番人」の前に圧殺。
>2戦目
相手の「虚無魔道士の番人」に「信仰の足枷」、「ギルド魔術師」はスルーしてしまうも、エンチャントパワーで押し切り、相手投了。
>3戦目
緑マナがあれば何とかなったかもしれないが、次々に出てくるデカブツに対処できないまま、フルタップ時に「浄化の光線」を撃たれ、何もできずにその場で投了。
・・・流石にアレは、きつすぎでした。
5回戦「白赤緑」 後手 ID(○○)
流石にガチるのはお互いに虚構な為、本戦はID。
1パックを争う為に、フリーデュエルでガチる事に。
>1戦目
同系だった為にビビるも、少しずつ場を圧倒し、強化カードで押し切り、勝利。
>2戦目
強化カード&「ゴブリンの洞窟探検家」強い。
以上。(ぇ
>結果
本戦結果は3−1−1で。(22位)
実際は、4−1で6パックゲット。
・・・ただ、貰ったパックはちと微妙だった為、ウマさは半減というところでしょうか。
一応当たりといえば、シールドパックに入っていた「疫病沸かし」だろうか。
実際の強さはまだ断じる事はできないが、「ネビニラルの円盤」然り、「破滅的な行為」然り、「忘却石」然りなので、一応のトップレアには間違いないので、まぁ素直に喜んでおく事に。
>今回のMVP
「太陽打ちの槌」&「ごみ引きずり」&「貪る光」のコンボ。
・・・できれば、「稲妻のらせん」が欲しかったところではあるけれども、それは望み過ぎなんだろうか。
ちなみに、知人の知人は「稲妻のらせん」×2(1枚はフォイル)という引きをしていたので、決して望みすぎというわけではないでしょう。(苦笑)
>嫌なカード
「光輝」持ちの除去とかだろうか。
うまく組めているデッキほど、うまく色が被る為、警戒しないでいると気持ち良いくらいに死ぬるので、気をつけたほうが良いかもしれない。
>デッキ構成
まぁ、そのカードプールにも拠るだろうけれども、ビートダウンなら白赤中心に組むのが良さ気。
ないしは、緑系を芯に据えて、5CGのように美味しいところをまとめて組むのも良いかもしれない。
とりあえず、ギルド色で組む事ができれば、ある程度うまく組めると思いました。
さて、明日は川崎に赴く予定なので、今日のところはこの辺で。
・今日のコンボ
「ごみ引きずり」?
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム(Golem) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
防衛
(T):墓地にあるカード1枚を対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。
0/6
Illus.??? (264/306)
「太陽打ちの槌」?
アーティファクト ― 装備品(Equipment) Ravnica: City of Guilds,レア
装備しているクリーチャーは+4/+0の修整を受ける。
(赤)(白),太陽打ちの槌をはずす:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが4以下の赤か白のインスタント・カードを探し、そのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイする。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
装備(3)
Illus.Darrell Riche (272/306)
「貪る光」?白白
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
攻撃かブロックに参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
Illus.??? (13/306)
狂戦士杯参加(大会レポート)
2005年9月18日 大会レポート今日は、秋葉原夢屋開催の「狂戦士杯」に参加してきました。
使用したデッキは邪悪と一緒ですが、一応載せておく事に。
「赤単」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、簡易レポートでも。
1回戦「赤単」 ×−× 後手
>1戦目
相手ダブルマリガンスタートになるも、こちらのマナが「山」×1「金属モックス」×1で止まり、ジリ貧モードに。
「煮えたぎる歌」経由で「弧炎撒き」を呼ぶも、速攻で除去られて死亡。
>2戦目
手札の粉砕が腐り(3枚引いた)、生物来ず、「火と氷の剣」×2が淋しく場に佇み、死亡。
2回戦「赤単」 ×−× 先手
>1戦目
結構良さ気に展開し、相手のライフを残り7まで削るも、「梅澤の十手」に阻まれ、「弧炎撒き」まで出されて万事休す。
>2戦目
相手のライフを3まで削るものの、相手が「弧炎撒き」&「爆片破」を決めてきて、試合が終了する。
3回戦「黒緑」 ○−×−○ 先手
>1戦目
一気に攻め立てようとするものの、相手がメインから「恐怖」を撃ってきた為、微妙に死ぬかと思ったが、相手のプレイミス(「罰する者、ゾーズー」がいてライフが2にもかかわらず、土地を置く)により、呆気無く勝負がついてしまう。
>2戦目
自分ダブルマリガン。
相手の場に「十手」「剣」が並ぶ。
・・・無理です。(苦笑)
>3戦目
自分ダブルマリガンするも、2t目に「炎歩スリス」召喚、3t目に「ゾーズー」、4t目「剣」と、中々な展開を見せ、ラストに「弧炎撒き」を出し、そのまま圧勝する。
相手があまり除去を引かなかった事、また「トロールの苦行者」といった生物を引かなかった事が勝因かと。(後は、「ヴァルショクの魔術師」だろうか)
4回戦「黒緑」(知人) ○−○
1戦目
・・・相手遅刻・・・。
勝利。(苦笑)
2戦目
相手、「森」しか引かず、押し切る。
・・・以上。(ぇ
その後、ドロップ。
<結果>
2−2という、微妙すぎる結果に。
・・・しかも、2敗スタートとか、かなりキツイ。
まぁ、辛くも2勝できたので、リカバリー効くからいいものの、負け越したらどうなったんだろうか?(苦笑)
とりあえず、負けたのは事故の所為もあるけれども、同系に慣れていなかったということもある気がする。
エクテンのRDWは勘でどうにかなったものの、スタンはそうはいかないらしい。
とはいえ、やはりこのデッキは強くて使いやすいので、これから落ちるまで使い続けようかと思う。
>その後
4回戦目の知人とフリープレイを楽しむ。
まぁ結果は大体こちらの勝利で終わる。
・・・まぁ、赤単は回れば鬼なので。(苦笑)
ただ、フリーの試合でかなりツボにはまったやりとりがあった。
>>あるゲームシーン
相手:「(ライフ5の時)爆片破ある〜?」
自分:「(にこやかに)ある〜♪」
・・・その時撃たずとも勝負が決まっていたので撃たず、相手も敢えて投了せずに、ペインランドとマナバーンで自殺しましたとさ。(笑)
>>鬼引き(ケース1)
後手。
手札に「モックス」含め3枚のマナ、「かまどの神」「凍らし」「弧炎撒き」「剣」という良さ気な感じ。(初手)
ドロー:「罰する者、ゾーズー」
1t目「山」「モックス」(「凍らし」刻印)「かまどの神」
ドロー:「煮えたぎる歌」(笑)
2t目「山」「煮えたぎる歌」→「弧炎撒き」
ドロー:「煮えたぎる歌」(爆)
3t目:「煮えたぎる歌」→「火と氷の剣」→「弧炎撒き」装備
・・・負けるはずも無く。(苦笑)
>>鬼引き(ケース2)
「弧炎撒き」(ほぼ)3連続召喚&能力起動×4、残りライブラリー6枚になるも、もう1枚の「弧炎撒き」引き、相手も「弧炎撒き」で対抗してくるも、トップデッキ「爆片破」→本体にぶつけ、勝利。
・・・ちと、相手に申し訳なさが募ったり、この引きを本戦で出してくれよと思ったり。(苦笑)
そんなこんなで終わった、「狂戦士杯」でした。
それでは今日は、この辺で。
使用したデッキは邪悪と一緒ですが、一応載せておく事に。
「赤単」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、簡易レポートでも。
1回戦「赤単」 ×−× 後手
>1戦目
相手ダブルマリガンスタートになるも、こちらのマナが「山」×1「金属モックス」×1で止まり、ジリ貧モードに。
「煮えたぎる歌」経由で「弧炎撒き」を呼ぶも、速攻で除去られて死亡。
>2戦目
手札の粉砕が腐り(3枚引いた)、生物来ず、「火と氷の剣」×2が淋しく場に佇み、死亡。
2回戦「赤単」 ×−× 先手
>1戦目
結構良さ気に展開し、相手のライフを残り7まで削るも、「梅澤の十手」に阻まれ、「弧炎撒き」まで出されて万事休す。
>2戦目
相手のライフを3まで削るものの、相手が「弧炎撒き」&「爆片破」を決めてきて、試合が終了する。
3回戦「黒緑」 ○−×−○ 先手
>1戦目
一気に攻め立てようとするものの、相手がメインから「恐怖」を撃ってきた為、微妙に死ぬかと思ったが、相手のプレイミス(「罰する者、ゾーズー」がいてライフが2にもかかわらず、土地を置く)により、呆気無く勝負がついてしまう。
>2戦目
自分ダブルマリガン。
相手の場に「十手」「剣」が並ぶ。
・・・無理です。(苦笑)
>3戦目
自分ダブルマリガンするも、2t目に「炎歩スリス」召喚、3t目に「ゾーズー」、4t目「剣」と、中々な展開を見せ、ラストに「弧炎撒き」を出し、そのまま圧勝する。
相手があまり除去を引かなかった事、また「トロールの苦行者」といった生物を引かなかった事が勝因かと。(後は、「ヴァルショクの魔術師」だろうか)
4回戦「黒緑」(知人) ○−○
1戦目
・・・相手遅刻・・・。
勝利。(苦笑)
2戦目
相手、「森」しか引かず、押し切る。
・・・以上。(ぇ
その後、ドロップ。
<結果>
2−2という、微妙すぎる結果に。
・・・しかも、2敗スタートとか、かなりキツイ。
まぁ、辛くも2勝できたので、リカバリー効くからいいものの、負け越したらどうなったんだろうか?(苦笑)
とりあえず、負けたのは事故の所為もあるけれども、同系に慣れていなかったということもある気がする。
エクテンのRDWは勘でどうにかなったものの、スタンはそうはいかないらしい。
とはいえ、やはりこのデッキは強くて使いやすいので、これから落ちるまで使い続けようかと思う。
>その後
4回戦目の知人とフリープレイを楽しむ。
まぁ結果は大体こちらの勝利で終わる。
・・・まぁ、赤単は回れば鬼なので。(苦笑)
ただ、フリーの試合でかなりツボにはまったやりとりがあった。
>>あるゲームシーン
相手:「(ライフ5の時)爆片破ある〜?」
自分:「(にこやかに)ある〜♪」
・・・その時撃たずとも勝負が決まっていたので撃たず、相手も敢えて投了せずに、ペインランドとマナバーンで自殺しましたとさ。(笑)
>>鬼引き(ケース1)
後手。
手札に「モックス」含め3枚のマナ、「かまどの神」「凍らし」「弧炎撒き」「剣」という良さ気な感じ。(初手)
ドロー:「罰する者、ゾーズー」
1t目「山」「モックス」(「凍らし」刻印)「かまどの神」
ドロー:「煮えたぎる歌」(笑)
2t目「山」「煮えたぎる歌」→「弧炎撒き」
ドロー:「煮えたぎる歌」(爆)
3t目:「煮えたぎる歌」→「火と氷の剣」→「弧炎撒き」装備
・・・負けるはずも無く。(苦笑)
>>鬼引き(ケース2)
「弧炎撒き」(ほぼ)3連続召喚&能力起動×4、残りライブラリー6枚になるも、もう1枚の「弧炎撒き」引き、相手も「弧炎撒き」で対抗してくるも、トップデッキ「爆片破」→本体にぶつけ、勝利。
・・・ちと、相手に申し訳なさが募ったり、この引きを本戦で出してくれよと思ったり。(苦笑)
そんなこんなで終わった、「狂戦士杯」でした。
それでは今日は、この辺で。
邪悪参加(大会レポート)
2005年9月11日 大会レポート今日は、調布よりも近いという理由で市川の邪悪に行ってきました。
結果は、残念ながら3−3と微妙な結果となりましたが、まぁ仕方ない事かもしれないと思う、今日この頃。
あまり最近マジックをする時間が無かった事もあってか、最近の環境に合わせた練習ができなかったし、また完全なコピーデッキで出場し、サイド等の切り替え等の練習もできていなかった為、そういうところで結果に影響が出てしまったのではないかと思う。
・・・勿論、引きや相性などもあるが、それだけともいえなかったと思うので、こういわざるを得ない。
とりあえず、デッキ自体は完全なコピーなので載せるのは些か忍びないが、一応挙げておこうかと思う。
「赤単スライ」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、以下簡易レポート。
1回戦「青トロン」 ×○○
>1戦目
自分の土地が2枚で止まるという事故が発生し、流石にどうしようも出来ずに敗北。
>2戦目 マリガン1
1t目「尖塔の源獣」
2t目「金属モックス」経由「罰する者、ゾーズー」←返しに「消し去りの水神」を貼られる。
3t目「火と氷の剣」
以後、剣ビートで勝利。
>3戦目
お互いに動きが微妙に甘く、場を制しきれないが、こちらが「真髄の針」×2を通す事に成功し、それぞれ「忘却石」「曇り鏡のメロク」を指定。(ここは「メロク」ではなく、「トリスケリオン」の方が良かったような気がした)
その後、「炎歩スリス」が「剣」を握って特攻をかける事に成功、そのまま相手は何もできずにそのまま勝利。
2回戦「黒コンタッチ赤」 ××
>1戦目 マリガン2
流石に、どうしようもなく。(「魔性の教示者」×2で、「魂の裏切りの夜」&「減衰マトリックス」を持ってこられた)
>2戦目
後1枚、土地か「モックス」でも引けていれば何とかなったが、2マナで止まり、その後「夜」や「マトリックス」を出されては、勝つヴィジョンが見える訳も無く。
3回戦「赤緑Wildfire」 ×○○
>1戦目
思いっきり事故を起こし、デカブツを召喚され、死亡。
>2戦目
相手が「山」と「師範の占い独楽」しか引かず、圧勝。
>3戦目
ほぼ鬼回りを決め、相手が苦し紛れに「素拳の岩守」を召喚してくるも、「ちらつき蛾の生息地」が「剣」を握って殴り、そのまま万全の状態に持ち込み、圧勝する。(自分のライフ、最後の時に20満タン)
4回戦「黒コン(ハンデス風味)」 ○××
>1戦目
こちらの生物を順当に殺され、相手のフィニッシャーまで出てくるも、こちらも「蛾」でちまちま殴り、最後は「弧炎撒き」&「爆片破」で相手のライフを削りきる。
>2・3戦目
事故&サイドミス。
ランデスなどせず、除去を厚くするべきだったと後悔。
鼠が異常発生し、「鼠の短牙」が反転、ライフが異常な勢いで削り取られ、死亡。(2戦目は、「頭蓋の摘出」で「弧炎撒き」を抜かれた)
5回戦「青コン」 ×○×
>1戦目
「モックス」×2から「炎歩スリス」と繋げるも、土地を全く引けず、その後難なく対処され、死亡。
>2戦目
1t目から「スリス」が走り、圧勝。
2t目には「弧炎撒き」まで出てきたので、はっきり言って、負ける気がしなかった。
>3戦目
地味な展開しかできなかったものの、相手があまり場を製する事ができなかった為、徐々に相手を追い詰めていく。
そして、「剣」を握った「蛾」が攻撃する態勢に入るものの、カウンターされないで住むものをカウンターされるというミスを起こし、その後相手が根性で引き当てた空の守り「尖塔のゴーレム」×2&「嘆きの井戸、未練」で状況が悪化、流石にどうしようも出来ず、そのまま死亡。
6回戦「バベル」 ○○
>1戦目
鬼回り。
・・・それ以上いうことはありません。(苦笑)
>2戦目
ほぼ、上に同じ。
・・・他にいうことが、見当たりません。(苦笑)
>結果
という訳で、今回は3−3という微妙な結果にて大会終了。
負けた相手は、微妙に相性が悪いという事もあるが、それ以上に事故が大きく、また自分のプレイングが微妙だったところがあった事も原因だったように思う。
言い訳になるけれども、もう少し練習ができていたのならば、後1勝はできたと、正直思った大会でした。
とりあえず、このデッキ自体は強いので、自分なりに調整して、以後の構築戦に活かしていきたいと思う。
そんなこんなで、今日はこの辺で。
結果は、残念ながら3−3と微妙な結果となりましたが、まぁ仕方ない事かもしれないと思う、今日この頃。
あまり最近マジックをする時間が無かった事もあってか、最近の環境に合わせた練習ができなかったし、また完全なコピーデッキで出場し、サイド等の切り替え等の練習もできていなかった為、そういうところで結果に影響が出てしまったのではないかと思う。
・・・勿論、引きや相性などもあるが、それだけともいえなかったと思うので、こういわざるを得ない。
とりあえず、デッキ自体は完全なコピーなので載せるのは些か忍びないが、一応挙げておこうかと思う。
「赤単スライ」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、以下簡易レポート。
1回戦「青トロン」 ×○○
>1戦目
自分の土地が2枚で止まるという事故が発生し、流石にどうしようも出来ずに敗北。
>2戦目 マリガン1
1t目「尖塔の源獣」
2t目「金属モックス」経由「罰する者、ゾーズー」←返しに「消し去りの水神」を貼られる。
3t目「火と氷の剣」
以後、剣ビートで勝利。
>3戦目
お互いに動きが微妙に甘く、場を制しきれないが、こちらが「真髄の針」×2を通す事に成功し、それぞれ「忘却石」「曇り鏡のメロク」を指定。(ここは「メロク」ではなく、「トリスケリオン」の方が良かったような気がした)
その後、「炎歩スリス」が「剣」を握って特攻をかける事に成功、そのまま相手は何もできずにそのまま勝利。
2回戦「黒コンタッチ赤」 ××
>1戦目 マリガン2
流石に、どうしようもなく。(「魔性の教示者」×2で、「魂の裏切りの夜」&「減衰マトリックス」を持ってこられた)
>2戦目
後1枚、土地か「モックス」でも引けていれば何とかなったが、2マナで止まり、その後「夜」や「マトリックス」を出されては、勝つヴィジョンが見える訳も無く。
3回戦「赤緑Wildfire」 ×○○
>1戦目
思いっきり事故を起こし、デカブツを召喚され、死亡。
>2戦目
相手が「山」と「師範の占い独楽」しか引かず、圧勝。
>3戦目
ほぼ鬼回りを決め、相手が苦し紛れに「素拳の岩守」を召喚してくるも、「ちらつき蛾の生息地」が「剣」を握って殴り、そのまま万全の状態に持ち込み、圧勝する。(自分のライフ、最後の時に20満タン)
4回戦「黒コン(ハンデス風味)」 ○××
>1戦目
こちらの生物を順当に殺され、相手のフィニッシャーまで出てくるも、こちらも「蛾」でちまちま殴り、最後は「弧炎撒き」&「爆片破」で相手のライフを削りきる。
>2・3戦目
事故&サイドミス。
ランデスなどせず、除去を厚くするべきだったと後悔。
鼠が異常発生し、「鼠の短牙」が反転、ライフが異常な勢いで削り取られ、死亡。(2戦目は、「頭蓋の摘出」で「弧炎撒き」を抜かれた)
5回戦「青コン」 ×○×
>1戦目
「モックス」×2から「炎歩スリス」と繋げるも、土地を全く引けず、その後難なく対処され、死亡。
>2戦目
1t目から「スリス」が走り、圧勝。
2t目には「弧炎撒き」まで出てきたので、はっきり言って、負ける気がしなかった。
>3戦目
地味な展開しかできなかったものの、相手があまり場を製する事ができなかった為、徐々に相手を追い詰めていく。
そして、「剣」を握った「蛾」が攻撃する態勢に入るものの、カウンターされないで住むものをカウンターされるというミスを起こし、その後相手が根性で引き当てた空の守り「尖塔のゴーレム」×2&「嘆きの井戸、未練」で状況が悪化、流石にどうしようも出来ず、そのまま死亡。
6回戦「バベル」 ○○
>1戦目
鬼回り。
・・・それ以上いうことはありません。(苦笑)
>2戦目
ほぼ、上に同じ。
・・・他にいうことが、見当たりません。(苦笑)
>結果
という訳で、今回は3−3という微妙な結果にて大会終了。
負けた相手は、微妙に相性が悪いという事もあるが、それ以上に事故が大きく、また自分のプレイングが微妙だったところがあった事も原因だったように思う。
言い訳になるけれども、もう少し練習ができていたのならば、後1勝はできたと、正直思った大会でした。
とりあえず、このデッキ自体は強いので、自分なりに調整して、以後の構築戦に活かしていきたいと思う。
そんなこんなで、今日はこの辺で。
蕃茄杯(参加レポート)
2005年9月4日 大会レポートこの日は蕃茄杯に参加してきました。
以下が使用デッキ。
>クリーチャー 22枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
2 空を引き裂くもの、アラシ
3 弧炎撒き
>アーティファクト 8枚
3 師範の占い独楽
2 梅澤の十手
3 火と氷の剣
>ソーサリー 7枚
2 木霊の手の内
3 荒廃の思考
2 燎原の火
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし、真火
8 山
9 森
>サイドボード
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 減衰のマトリックス
3 真髄の針
3 塩まき
4 紅蓮地獄
以下、簡易レポート。
1回戦「赤緑ステイション(ウルザVer) ×○−
>1戦目
「荒廃の思考」を撃つものの、その後の後続を引かず、また「キマイラコイル」と「回収基地」の微妙にコンボ要素で攻撃を止められて次第に相手が「召喚基地」を引いた為、試合終了。
>2戦目
相手の速度が遅かったものの、こちらも土地を引かないという微妙な状態になったものの、流石に起動型能力&アーティファクト破壊の多さにより、相手を回させなくして押し切る。
>3戦目
1戦目が以上に長引いた為、マリガンシャッフル中にEXターンに突入、流石に勝負が決まるわけがなく。
2回戦「ずべら5色」 ○○−
>1戦目
最初ずべらの能力を色々勘違いした為、あまり動かずにいたが、途中で能力の意味を思い出し、一気に畳み掛けて勝利。
>2戦目
最初微妙に動けなかったものの、装備品パワーもあり、1戦目と同じく一気に畳み込み、1度「貪る強欲」を撃たれるものの、「梅澤の十手」のカウンターなどで(も)凌ぎ、相手の「稲妻のコイル」に驚くものの、特に苦戦する事もなく勝利。
3回戦「黒緑デスクラウド?」 ○×○
>1戦目
相手が思いっきり事故を起こし、特に問題も無く勝利。
>2戦目
流石に、「梅澤の十手」を貼られ、対抗策を引き当てる事もなく敗北する。
>3戦目
序盤やや膠着気味になるも、殴っては殴り返すような状態になるが、相手の「鼠の短牙」が反転したこと、また相手が「火と氷の剣」をプレイし、それを装備されダメージレースで負けかける。
しかし、返しのターンで「弧炎撒き」をトップデッキし、「永遠の証人」&「桜族の長老」×2で殴って相手のライフを残り2にさせ、「弧炎撒き」プレイ&能力起動×3で相手のライフを0にする事に成功、なんとか勝利する事ができた。
4回戦「赤単ゴブリン」 ×○×
>1戦目
「ゴブリンの王」、強過ぎ。(苦笑)
4t目に10点飛んでくるのはいけないと思います。
>2戦目
なんとか除去が間に合い、「燎原の火」で流した後、「素拳の岩守」で殴りまくって勝利。
>3戦目
1戦目と同じく。
・・・「山」が弱くてたまらなかった。(苦笑)
とりあえず、この辺りで2HGが締め切りそうだったので、ドロップして参加することに。
>2HG
というわけで、やすす氏と組んで2HGに参加。
とりあえず、カードプール自体は弱くはなかったものの、色々なプレイミスによって1−1−1という微妙な結果に終わる。
ただ、異様にゲームが長いなぁと感じた、今日この頃。
それと思った事は、強いカードが若干違うという事だろうか。
・・・まぁ、ジャッジなどの受け売りでもあるが、流石にライフが40もあると、序盤を凌ぐのが非常に楽だと感じた。
そして、飛行が異常なほどに強く、地上が微妙に弱い。
・・・まぁ、それでも戦える事は確かなのだが、多少重くても飛行がついているほうが重要だとは、感じました。
個人的には個人戦の方が好きですが、また参加してもよいかもしれないと思う、今日この頃。
とりあえず、この日はこんな感じで終了した。
そんなこんなでこの辺で。
以下が使用デッキ。
>クリーチャー 22枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
2 空を引き裂くもの、アラシ
3 弧炎撒き
>アーティファクト 8枚
3 師範の占い独楽
2 梅澤の十手
3 火と氷の剣
>ソーサリー 7枚
2 木霊の手の内
3 荒廃の思考
2 燎原の火
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし、真火
8 山
9 森
>サイドボード
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 減衰のマトリックス
3 真髄の針
3 塩まき
4 紅蓮地獄
以下、簡易レポート。
1回戦「赤緑ステイション(ウルザVer) ×○−
>1戦目
「荒廃の思考」を撃つものの、その後の後続を引かず、また「キマイラコイル」と「回収基地」の微妙にコンボ要素で攻撃を止められて次第に相手が「召喚基地」を引いた為、試合終了。
>2戦目
相手の速度が遅かったものの、こちらも土地を引かないという微妙な状態になったものの、流石に起動型能力&アーティファクト破壊の多さにより、相手を回させなくして押し切る。
>3戦目
1戦目が以上に長引いた為、マリガンシャッフル中にEXターンに突入、流石に勝負が決まるわけがなく。
2回戦「ずべら5色」 ○○−
>1戦目
最初ずべらの能力を色々勘違いした為、あまり動かずにいたが、途中で能力の意味を思い出し、一気に畳み掛けて勝利。
>2戦目
最初微妙に動けなかったものの、装備品パワーもあり、1戦目と同じく一気に畳み込み、1度「貪る強欲」を撃たれるものの、「梅澤の十手」のカウンターなどで(も)凌ぎ、相手の「稲妻のコイル」に驚くものの、特に苦戦する事もなく勝利。
3回戦「黒緑デスクラウド?」 ○×○
>1戦目
相手が思いっきり事故を起こし、特に問題も無く勝利。
>2戦目
流石に、「梅澤の十手」を貼られ、対抗策を引き当てる事もなく敗北する。
>3戦目
序盤やや膠着気味になるも、殴っては殴り返すような状態になるが、相手の「鼠の短牙」が反転したこと、また相手が「火と氷の剣」をプレイし、それを装備されダメージレースで負けかける。
しかし、返しのターンで「弧炎撒き」をトップデッキし、「永遠の証人」&「桜族の長老」×2で殴って相手のライフを残り2にさせ、「弧炎撒き」プレイ&能力起動×3で相手のライフを0にする事に成功、なんとか勝利する事ができた。
4回戦「赤単ゴブリン」 ×○×
>1戦目
「ゴブリンの王」、強過ぎ。(苦笑)
4t目に10点飛んでくるのはいけないと思います。
>2戦目
なんとか除去が間に合い、「燎原の火」で流した後、「素拳の岩守」で殴りまくって勝利。
>3戦目
1戦目と同じく。
・・・「山」が弱くてたまらなかった。(苦笑)
とりあえず、この辺りで2HGが締め切りそうだったので、ドロップして参加することに。
>2HG
というわけで、やすす氏と組んで2HGに参加。
とりあえず、カードプール自体は弱くはなかったものの、色々なプレイミスによって1−1−1という微妙な結果に終わる。
ただ、異様にゲームが長いなぁと感じた、今日この頃。
それと思った事は、強いカードが若干違うという事だろうか。
・・・まぁ、ジャッジなどの受け売りでもあるが、流石にライフが40もあると、序盤を凌ぐのが非常に楽だと感じた。
そして、飛行が異常なほどに強く、地上が微妙に弱い。
・・・まぁ、それでも戦える事は確かなのだが、多少重くても飛行がついているほうが重要だとは、感じました。
個人的には個人戦の方が好きですが、また参加してもよいかもしれないと思う、今日この頃。
とりあえず、この日はこんな感じで終了した。
そんなこんなでこの辺で。
五竜杯参加(大会レポート)
2005年8月28日 大会レポートとりあえず、参加してきました。
・・・結果は3−3ドロップと、かなり微妙。
一応、デッキと簡易レポだけ載せておこうかと。
「Wildfire」
>クリーチャー 19枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>ソーサリー 14枚
3 木霊の手の内
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
4 減衰のマトリックス
3 塩まき
3 紅蓮地獄
以下、簡易レポ。
1回戦「青トロン」(KAKAO氏) ××
>1戦目(後手)
2t目に「桜族の長老」をカウンターされ、そのまま後手のまま変わらず、相手が「連絡」で4枚引いた後、致し方なく「素拳の岩守」をプレイするが、相手の「メムナーク」を呼び寄せてしまい、そのまま対処ができずに死亡。
>2戦目
序盤全く動けないものの、「トロールの苦行者」×2を召喚する事に成功し、相手のライフを切り詰めていく。
しかし、相手の「潮の星、京河」が現れ、そのまま停滞状況に。
そして相手の「精神隷属器」で片方を殺され、その後「岩守」を召喚するも、また「メムナーク」を呼び寄せる結果となり、流石に投了する。
2回戦「黒緑デスクラウド」 ○××
>1戦目 (先手)
相手がミス(「先祖の院、翁神社」が出されているにもかかわらず、出した返しにセットしてきて、1ターン無駄にしていた)をした事もあったが、それ以上に相手の土地事故が酷く、何もさせずに「腐食ナメクジ」で殴り勝つ。
>2戦目
こちらの展開が微妙だったのもあるが、結局「死の雲」を撃たれ、そのままジリ貧に。
しかも相手の場には、「世界のるつぼ」が置かれているために、どうしようもない状況になり、そのまま敗北。
>3戦目
「燎原の火」を撃つことに成功するも、デスクラ相手への対応を間違え、相手が「死の雲」を撃てる状況になるまで凌がれ、装備品をつけた「長老」に殴り続けられ、死亡。
3回戦「赤単バーン?」 ○○
>1戦目(先手後手不明)
相手が1t目「炎歩スリス」とかしなかった為、普通に序盤を凌ぎ、デカブツ→「燎原の火」でそのまま押し切る。
>2戦目
ほぼ同上だったと思う。
>4回戦「赤単スライ?」 ○○
>1戦目(先手)
1t目に「スリス」こそ走らなかったものの、「骨断ちの矛槍」でビートダウンをされ、かなりライフを削られるものの、何とか「燎原の火」でリセットし、デカブツで殴り切る。
>2戦目
お互い土地が事故気味だったものの、何とか「腐食ナメクジ」→「弧炎撒き」→「素拳の岩守」と展開し、そのうち2体を除去されるものの、流石に3体目は除去できなかったらしく、そのまま殴り切る。
5回戦「白ウィニー(十手型)」 ×○×
>1戦目 (先手後手不明)
相手が1t目から「レオニンの空狩人」を展開され、「梅澤の十手」まで展開され、そのまま除去がままならずに殴り切られる。
>2戦目
同じような展開をされるも、何とか「紅蓮地獄」等で凌ぎ、「岩守」「ナメクジ」で殴り切る。
>3回戦
はたまた同じような展開をされ、すべては「十手」の為すがままにされ、死亡。
6回戦「赤単バーン?(ランデスもあり)」 ○○
>1戦目(先手後手不明)
序盤を凌ぎつつマナ展開、デカブツ→「燎原の火」で勝利。
>2戦目
ほぼ、同上。
ここでドロップ。
>結果
という訳で、3−3ドロップでした。
・・・正直、「白ウィニー(十手型)」はメタ外に置いていたので、その1敗は仕方ない事だったかと。
ただ、他の負けてしまったデッキは大体において事故が原因であったのも事実だったので、それは少し悔やまれるところ。
・・・勿論、それだけではなかったとは思うけれども、事故も大きな原因だとは思うので、一応言い訳がましく書いておこうかと。(苦笑)
とりあえず、また色々と構成を考えていこうと思う、今日この頃。
そんなこんなで、今日はこの辺で。
・・・結果は3−3ドロップと、かなり微妙。
一応、デッキと簡易レポだけ載せておこうかと。
「Wildfire」
>クリーチャー 19枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>ソーサリー 14枚
3 木霊の手の内
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
4 減衰のマトリックス
3 塩まき
3 紅蓮地獄
以下、簡易レポ。
1回戦「青トロン」(KAKAO氏) ××
>1戦目(後手)
2t目に「桜族の長老」をカウンターされ、そのまま後手のまま変わらず、相手が「連絡」で4枚引いた後、致し方なく「素拳の岩守」をプレイするが、相手の「メムナーク」を呼び寄せてしまい、そのまま対処ができずに死亡。
>2戦目
序盤全く動けないものの、「トロールの苦行者」×2を召喚する事に成功し、相手のライフを切り詰めていく。
しかし、相手の「潮の星、京河」が現れ、そのまま停滞状況に。
そして相手の「精神隷属器」で片方を殺され、その後「岩守」を召喚するも、また「メムナーク」を呼び寄せる結果となり、流石に投了する。
2回戦「黒緑デスクラウド」 ○××
>1戦目 (先手)
相手がミス(「先祖の院、翁神社」が出されているにもかかわらず、出した返しにセットしてきて、1ターン無駄にしていた)をした事もあったが、それ以上に相手の土地事故が酷く、何もさせずに「腐食ナメクジ」で殴り勝つ。
>2戦目
こちらの展開が微妙だったのもあるが、結局「死の雲」を撃たれ、そのままジリ貧に。
しかも相手の場には、「世界のるつぼ」が置かれているために、どうしようもない状況になり、そのまま敗北。
>3戦目
「燎原の火」を撃つことに成功するも、デスクラ相手への対応を間違え、相手が「死の雲」を撃てる状況になるまで凌がれ、装備品をつけた「長老」に殴り続けられ、死亡。
3回戦「赤単バーン?」 ○○
>1戦目(先手後手不明)
相手が1t目「炎歩スリス」とかしなかった為、普通に序盤を凌ぎ、デカブツ→「燎原の火」でそのまま押し切る。
>2戦目
ほぼ同上だったと思う。
>4回戦「赤単スライ?」 ○○
>1戦目(先手)
1t目に「スリス」こそ走らなかったものの、「骨断ちの矛槍」でビートダウンをされ、かなりライフを削られるものの、何とか「燎原の火」でリセットし、デカブツで殴り切る。
>2戦目
お互い土地が事故気味だったものの、何とか「腐食ナメクジ」→「弧炎撒き」→「素拳の岩守」と展開し、そのうち2体を除去されるものの、流石に3体目は除去できなかったらしく、そのまま殴り切る。
5回戦「白ウィニー(十手型)」 ×○×
>1戦目 (先手後手不明)
相手が1t目から「レオニンの空狩人」を展開され、「梅澤の十手」まで展開され、そのまま除去がままならずに殴り切られる。
>2戦目
同じような展開をされるも、何とか「紅蓮地獄」等で凌ぎ、「岩守」「ナメクジ」で殴り切る。
>3回戦
はたまた同じような展開をされ、すべては「十手」の為すがままにされ、死亡。
6回戦「赤単バーン?(ランデスもあり)」 ○○
>1戦目(先手後手不明)
序盤を凌ぎつつマナ展開、デカブツ→「燎原の火」で勝利。
>2戦目
ほぼ、同上。
ここでドロップ。
>結果
という訳で、3−3ドロップでした。
・・・正直、「白ウィニー(十手型)」はメタ外に置いていたので、その1敗は仕方ない事だったかと。
ただ、他の負けてしまったデッキは大体において事故が原因であったのも事実だったので、それは少し悔やまれるところ。
・・・勿論、それだけではなかったとは思うけれども、事故も大きな原因だとは思うので、一応言い訳がましく書いておこうかと。(苦笑)
とりあえず、また色々と構成を考えていこうと思う、今日この頃。
そんなこんなで、今日はこの辺で。
狂戦士杯参加(大会レポート)
2005年8月21日 大会レポート今日は秋葉原にある夢屋で行なわれていた「狂戦士杯」に参加してきました。
とりあえず今日は日記仲間の殴り屋@CORPSさんと共に参戦する事になっていたので、改札口で落ち合うことに。
とりあえず夢屋に行く前にその他雑用などを済ませる為、他のカードショップに行って適当に買い物などに興じました。
自分は昨日のフリーデュエルでようやく普通のデッキで戦う「青トロン」の怖さを体験してしまった為に、「減衰のマトリックス」&「真髄の針」で対策する為に、殴り屋氏に1枚借り、そして足りない分を急遽店で購入し、それで参加してきました。
デッキは以下の通り。
「Red−Grean‘Wildfire’(Ver.2)」
>クリーチャー 21枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
4 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 火と氷の剣
>ソーサリー 9枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
3 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
4 腐食ナメクジ
2 絹鎖の蜘蛛
3 塩まき
3 減衰のマトリックス
3 真髄の針
とりあえず、簡易レポートは以下に。
1回戦「緑黒デスクラウド」 ×−× 後手
>1戦目 ダブルマリガン
流石に、速攻で死にました。
>2戦目
今度も大して回らないものの、お互い微妙に事故っていた為、長く停滞する。
それにしてはいくらか善戦したものの、最後は「死の雲」で場を流され死亡。
2回戦「緑青トロン」 ○−×−○ 先手
>1戦目
相手がそうそうにウルザランドが揃い、危険を感じたものの、「忘却石」しか回してこず、そうこうしている間に「素拳の岩守」などで殴り、そのまま押し勝つことに成功。
>2戦目
相手が比較的早くウルザランドを揃え、こちらが苦し紛れに「減衰のマトリックス」を出すものの、相手が「歯と爪」で「永遠の証人」&「隔離するタイタン」を場に出し、それに対抗する手段をもち得ず、そのまま投了を迎える。
>3戦目
相手がウルザランドからスタートしていく間に、こちらは一気にマナ・ブーストをしていき、そこから「腐食ナメクジ」→「燎原の火」という展開で、更に「燎原の火」を打つことに成功し、そのまま圧勝モードで終了。
3回戦「白青回収基地デッキ」 ○−×−=
>1戦目
相手が何のデッキかもわからない間に、デカブツ→「燎原の火」で勝利。(少し違うかも)
>2戦目
相手の「神の怒り」率が高すぎた所為もあり、超絶ジリ貧になり、コンボが決まりそうになるのを確認して、投了する。
>3戦目
比較的展開できるも、またも「神の怒り」等々により思うように殴れず、そのまま微妙な展開が続き、結局は相手のプレイが遅いのが災いして、勝負はつかないままに終わってしまう。
とはいえ、そのまま続けても、勝ち味は少なかったので、ある意味では幸いだったともいえるかも。
4回戦「黒単ラッツ」 ○−○
>1戦目
展開的には微妙だったが、途中重箱のつつきあい(ルールとか、そういうので)になってしまい、微妙につまらないゲームになってしまった。
・・・結果的には勝てたのだが、微妙に後味が悪かったかも。
>2戦目
とりあえず、結構普通に展開でき、かなり殴り屋モード(借用)でいけ、相手の「墨目」も対処ができ、相手のプレイミスも加わって勝利する事に成功。
・・・とはいえ、自分も結構厳しいミスをしていたのだが。
5回戦「青トロン」 ×−○−○
>1戦目
相手の引きの良さと、こちらの事故が噛み合い、そのまま死亡。
>2戦目
相手のプレイングがどうしようもなく悪く、3回以上は「やられた」と思うタイミングがあったぐらい。
・・・しかし、結局相手はそのプレイングのミスによる開きを埋められず、そのまま殴り切り勝利。
>3戦目
時間が残り6分とのことで、かなり焦る。
相手がダブルマリガンスタートだった為、結構楽だった。
結局EX5Tに持ち込まれるも、何とかギリギリでライフを削り取り、勝利。
>結果
自分のプレイングの甘さもあったので、今日の結果は仕方ないかもしれないが、とりあえず3−1−1と、昨日に引き続き勝ち越しで幕を閉じる。
とりあえず、引き分けの分が効いたらしく、大会で5位という結果に終わり、9版3パックゲット。
殴り屋さんはオポが低かった為に4−1で4位に甘んじたらしい。
確か、赤単スライ気味デッキだったと記憶しているが、そのうちに彼の日記の方で取り上げられると思うので、詳細はそちらを参照の程を。
>デッキ
とりあえず、2種類の型(装備品型と、ナメクジ型)を試してみたが、どっちも一長一短でどちらがいいかというのは難しいと感じた今日この頃。
一応、どちらが良いか、また他の型はないのかというのを、これから色々検証してみたいと思う。
ともあれ、今日のところはこの辺で。
とりあえず今日は日記仲間の殴り屋@CORPSさんと共に参戦する事になっていたので、改札口で落ち合うことに。
とりあえず夢屋に行く前にその他雑用などを済ませる為、他のカードショップに行って適当に買い物などに興じました。
自分は昨日のフリーデュエルでようやく普通のデッキで戦う「青トロン」の怖さを体験してしまった為に、「減衰のマトリックス」&「真髄の針」で対策する為に、殴り屋氏に1枚借り、そして足りない分を急遽店で購入し、それで参加してきました。
デッキは以下の通り。
「Red−Grean‘Wildfire’(Ver.2)」
>クリーチャー 21枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
4 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 火と氷の剣
>ソーサリー 9枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
3 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
4 腐食ナメクジ
2 絹鎖の蜘蛛
3 塩まき
3 減衰のマトリックス
3 真髄の針
とりあえず、簡易レポートは以下に。
1回戦「緑黒デスクラウド」 ×−× 後手
>1戦目 ダブルマリガン
流石に、速攻で死にました。
>2戦目
今度も大して回らないものの、お互い微妙に事故っていた為、長く停滞する。
それにしてはいくらか善戦したものの、最後は「死の雲」で場を流され死亡。
2回戦「緑青トロン」 ○−×−○ 先手
>1戦目
相手がそうそうにウルザランドが揃い、危険を感じたものの、「忘却石」しか回してこず、そうこうしている間に「素拳の岩守」などで殴り、そのまま押し勝つことに成功。
>2戦目
相手が比較的早くウルザランドを揃え、こちらが苦し紛れに「減衰のマトリックス」を出すものの、相手が「歯と爪」で「永遠の証人」&「隔離するタイタン」を場に出し、それに対抗する手段をもち得ず、そのまま投了を迎える。
>3戦目
相手がウルザランドからスタートしていく間に、こちらは一気にマナ・ブーストをしていき、そこから「腐食ナメクジ」→「燎原の火」という展開で、更に「燎原の火」を打つことに成功し、そのまま圧勝モードで終了。
3回戦「白青回収基地デッキ」 ○−×−=
>1戦目
相手が何のデッキかもわからない間に、デカブツ→「燎原の火」で勝利。(少し違うかも)
>2戦目
相手の「神の怒り」率が高すぎた所為もあり、超絶ジリ貧になり、コンボが決まりそうになるのを確認して、投了する。
>3戦目
比較的展開できるも、またも「神の怒り」等々により思うように殴れず、そのまま微妙な展開が続き、結局は相手のプレイが遅いのが災いして、勝負はつかないままに終わってしまう。
とはいえ、そのまま続けても、勝ち味は少なかったので、ある意味では幸いだったともいえるかも。
4回戦「黒単ラッツ」 ○−○
>1戦目
展開的には微妙だったが、途中重箱のつつきあい(ルールとか、そういうので)になってしまい、微妙につまらないゲームになってしまった。
・・・結果的には勝てたのだが、微妙に後味が悪かったかも。
>2戦目
とりあえず、結構普通に展開でき、かなり殴り屋モード(借用)でいけ、相手の「墨目」も対処ができ、相手のプレイミスも加わって勝利する事に成功。
・・・とはいえ、自分も結構厳しいミスをしていたのだが。
5回戦「青トロン」 ×−○−○
>1戦目
相手の引きの良さと、こちらの事故が噛み合い、そのまま死亡。
>2戦目
相手のプレイングがどうしようもなく悪く、3回以上は「やられた」と思うタイミングがあったぐらい。
・・・しかし、結局相手はそのプレイングのミスによる開きを埋められず、そのまま殴り切り勝利。
>3戦目
時間が残り6分とのことで、かなり焦る。
相手がダブルマリガンスタートだった為、結構楽だった。
結局EX5Tに持ち込まれるも、何とかギリギリでライフを削り取り、勝利。
>結果
自分のプレイングの甘さもあったので、今日の結果は仕方ないかもしれないが、とりあえず3−1−1と、昨日に引き続き勝ち越しで幕を閉じる。
とりあえず、引き分けの分が効いたらしく、大会で5位という結果に終わり、9版3パックゲット。
殴り屋さんはオポが低かった為に4−1で4位に甘んじたらしい。
確か、赤単スライ気味デッキだったと記憶しているが、そのうちに彼の日記の方で取り上げられると思うので、詳細はそちらを参照の程を。
>デッキ
とりあえず、2種類の型(装備品型と、ナメクジ型)を試してみたが、どっちも一長一短でどちらがいいかというのは難しいと感じた今日この頃。
一応、どちらが良いか、また他の型はないのかというのを、これから色々検証してみたいと思う。
ともあれ、今日のところはこの辺で。
横浜PWC参加(大会レポート)
2005年8月20日 大会レポートとりあえず、参加してきました。
・・・しかし、ちょいと日記を書く上で辛い事がひとつ。
一応結果だけ先に書くと、3−2−1と、微妙な結果だったわけですが、そんなことはこの際どうでもいいのです。
・・・日記用のメモを無くしてしまった・・・。
そんなわけで、微妙にうろ覚えではありますが、レポートを書いてみようと思います。
以下、デッキレシピ。
「Red−Grean‘Wildfire’」
>クリーチャー 18枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
2 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 師範の占い独楽
>ソーサリー 12枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
2 塩まき
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 紅蓮地獄
2 手綱取り
2 帰化
・・・サイドの「手綱取り」は余りです。
まぁ、その他には効くかな?と。
では、以下に簡易レポートをば。
<1回戦「白ウィニー」> ○−×−× 先手
>1戦目
序盤に飛行軍団に攻められて、ライフ1になるも、「燎原の火」で巻き返し、その後普通に大型生物と除去で押し切り、勝利。
>2戦目 マリガン
事故気味だが、それよりも何よりも、「ヴェクの聖騎士」がうざかった。
>3戦目
上と同様。
<2回戦「黒単ラッツ」> ○−○ 先手
>1戦目
「ラノワールのエルフ」→「木霊の手の内」→「弧炎撒き」→「燎原の火」と、恙無く続いて勝利。(多少の誤差はあるかもしれないが、おおまかはそんなところ)
>2戦目
3t目に初動だが、「光と影の剣」と「永遠の証人」だけで勝利。
相手が事故気味だったこともあったかも。
<3回戦「青コントロール」> ○−○ 後手
>1回戦
相手、何故か2t目に「呪師の弟子」、3t目に「ヴィダルケンの枷」とかなりアグロに来たため、こちらは1t目に「エルフ」、2t目に「木霊の手の内」、3t目に「腐食ナメクジ」と繋いで、そのまま押し切る。
>2戦目
初動が遅かった為か、かなり停滞状況に陥るも、手札を使い切った直後に「腐食ナメクジ」を3連続で引き当てるという超絶トップデッキをした為、流石に相手がカウンターし切れなかったようで、そのまま押し切る。
<4回戦「赤緑ステロイド(ランデス?)> ×−○−=
>1戦目
相手が「密林の猿人」「かまどの神」「浪人の犬師」「稲妻の精霊」と動かれ、かなりびびる。
そのままライフをかなりもっていかれるも、「素拳の岩守」と「燎原の火」で場を一掃、盛り返すかと思ったのも束の間、相手の火力で本体を撃ちぬかれ、死亡。
>2戦目
序盤かなり押されるも、「弧炎撒き」が双方の場に並ぶ状態になった時、相手が3回使って「弧炎撒き」を殺しに来た為、相手のライブラリーがかなり消費され、その後「燎原の火」で場を一掃する事に成功し、逆転した。
>3戦目
お互い並べ、かなり停滞状態になるものの、相手の「弧炎撒き」とその他の生物を「手綱取り」で殲滅したりした為、停滞状態に陥る。
その後、どちらが有利ともいえない時にEX5Tに持ち込まれ、そのままお互い決め技に欠け、引き分ける事に。
<5回戦「赤緑黒Wildfire」 2−0 後手
>1戦目
事故気味の上、相手に「燎原の火」を先に撃たれる状況に陥るものの、その後相手の展開が思わしくなく、こちらのデカブツ&火力で押し切る事に。
>2戦目
今度はそうそう悪い展開ではなかった為、デカブツパワーで相手を圧倒し、「夜の星、黒瘴」なども出されるものの、「弧炎撒き」と「絹鎖の蜘蛛」、そして「素拳の岩守」で押し切り、戦闘ダメージを含め、致死量を与え、回復する前に削り切り、勝利。
<6回戦「青単コントロール」> ×−×
>1戦目
土地事故。
>2戦目
こちらも適度に回るものの、(プレイミスもあったが)相手がこちら以上に回ったため、死亡。
>結果
というわけで、3−2−1という結果に終わりました。
・・・今回はちと事故もあり、思うような結果になりませんでしたが、もう少し練りこんでいたらもう少し何とかなったかもしれないので、今日の経験を活かし、今後結果を残したいと思います。
とりあえず、明日の「狂戦士杯」は違う型にして挑みたいと思います。
・・・一応アンケートであたり、1パック貰いましたが、まぁ総合2k払った代償にはなりませんでした。(レアは「ダメージ反転」)
そんなこんなで、今日はこの辺で。
・・・しかし、ちょいと日記を書く上で辛い事がひとつ。
一応結果だけ先に書くと、3−2−1と、微妙な結果だったわけですが、そんなことはこの際どうでもいいのです。
・・・日記用のメモを無くしてしまった・・・。
そんなわけで、微妙にうろ覚えではありますが、レポートを書いてみようと思います。
以下、デッキレシピ。
「Red−Grean‘Wildfire’」
>クリーチャー 18枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
2 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 師範の占い独楽
>ソーサリー 12枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
2 塩まき
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 紅蓮地獄
2 手綱取り
2 帰化
・・・サイドの「手綱取り」は余りです。
まぁ、その他には効くかな?と。
では、以下に簡易レポートをば。
<1回戦「白ウィニー」> ○−×−× 先手
>1戦目
序盤に飛行軍団に攻められて、ライフ1になるも、「燎原の火」で巻き返し、その後普通に大型生物と除去で押し切り、勝利。
>2戦目 マリガン
事故気味だが、それよりも何よりも、「ヴェクの聖騎士」がうざかった。
>3戦目
上と同様。
<2回戦「黒単ラッツ」> ○−○ 先手
>1戦目
「ラノワールのエルフ」→「木霊の手の内」→「弧炎撒き」→「燎原の火」と、恙無く続いて勝利。(多少の誤差はあるかもしれないが、おおまかはそんなところ)
>2戦目
3t目に初動だが、「光と影の剣」と「永遠の証人」だけで勝利。
相手が事故気味だったこともあったかも。
<3回戦「青コントロール」> ○−○ 後手
>1回戦
相手、何故か2t目に「呪師の弟子」、3t目に「ヴィダルケンの枷」とかなりアグロに来たため、こちらは1t目に「エルフ」、2t目に「木霊の手の内」、3t目に「腐食ナメクジ」と繋いで、そのまま押し切る。
>2戦目
初動が遅かった為か、かなり停滞状況に陥るも、手札を使い切った直後に「腐食ナメクジ」を3連続で引き当てるという超絶トップデッキをした為、流石に相手がカウンターし切れなかったようで、そのまま押し切る。
<4回戦「赤緑ステロイド(ランデス?)> ×−○−=
>1戦目
相手が「密林の猿人」「かまどの神」「浪人の犬師」「稲妻の精霊」と動かれ、かなりびびる。
そのままライフをかなりもっていかれるも、「素拳の岩守」と「燎原の火」で場を一掃、盛り返すかと思ったのも束の間、相手の火力で本体を撃ちぬかれ、死亡。
>2戦目
序盤かなり押されるも、「弧炎撒き」が双方の場に並ぶ状態になった時、相手が3回使って「弧炎撒き」を殺しに来た為、相手のライブラリーがかなり消費され、その後「燎原の火」で場を一掃する事に成功し、逆転した。
>3戦目
お互い並べ、かなり停滞状態になるものの、相手の「弧炎撒き」とその他の生物を「手綱取り」で殲滅したりした為、停滞状態に陥る。
その後、どちらが有利ともいえない時にEX5Tに持ち込まれ、そのままお互い決め技に欠け、引き分ける事に。
<5回戦「赤緑黒Wildfire」 2−0 後手
>1戦目
事故気味の上、相手に「燎原の火」を先に撃たれる状況に陥るものの、その後相手の展開が思わしくなく、こちらのデカブツ&火力で押し切る事に。
>2戦目
今度はそうそう悪い展開ではなかった為、デカブツパワーで相手を圧倒し、「夜の星、黒瘴」なども出されるものの、「弧炎撒き」と「絹鎖の蜘蛛」、そして「素拳の岩守」で押し切り、戦闘ダメージを含め、致死量を与え、回復する前に削り切り、勝利。
<6回戦「青単コントロール」> ×−×
>1戦目
土地事故。
>2戦目
こちらも適度に回るものの、(プレイミスもあったが)相手がこちら以上に回ったため、死亡。
>結果
というわけで、3−2−1という結果に終わりました。
・・・今回はちと事故もあり、思うような結果になりませんでしたが、もう少し練りこんでいたらもう少し何とかなったかもしれないので、今日の経験を活かし、今後結果を残したいと思います。
とりあえず、明日の「狂戦士杯」は違う型にして挑みたいと思います。
・・・一応アンケートであたり、1パック貰いましたが、まぁ総合2k払った代償にはなりませんでした。(レアは「ダメージ反転」)
そんなこんなで、今日はこの辺で。
リバーサイド杯・その後(大会レポート)
2005年8月15日 大会レポートとりあえず、何だか日記が空いてしまったので、書こうと思っていた事を書いてみることにする。
>リバーサイド杯(その後)
とりあえず、2−1−1という微妙な結果の後、9版シールドをするというので、暇なので参加することに。
参加費500円で、カードは回収されるという形式だったけれども、一応2位までにパックが貰えるとの事だったので、まぁ納得する事に。
>デッキ
以上の理由により、中身のパックは完全に覚えているわけではないけれども、デッキだけはメモしていたので、書いておく。
>クリーチャー 16枚
2 ラノワールのエルフ
1 黄道の猿
2 おとりの達人
1 訓練されたアーモドン
2 ゴブリンの戦車
1 突撃ペガサス
1 聖鐘の僧団
1 狩り立てられたウンパス
1 稲妻の精霊
1 砂岩の戦士
1 シヴのドラゴン
1 年経たシルバーバック
1 沸血の巨像
>エンチャント 2枚
2 樹上の篭手
>アーティファクト 2枚
1 友なる石
1 氷の干渉器
>ソーサリー 2枚
1 脅しつけ
1 天使の祝福
>インスタント 1枚
1 煮えたぎる歌
>土地 17枚
4 平地
6 山
7 森
以上が、最終的に完成したデッキ。
・・・1回戦は黒をタッチしていたのだけれども、やはり白のほうが良さそうだったため、こちらに変更。(ちなみに、黒のカードで入れていたのは、「蛇人間の戦士」×2「汚染された結合」×2「残酷な布告」)
以下、簡易レポート。(先手後手は忘れた)
1回戦<「赤青緑均等3色」> 0−2
>1戦目
相手が尋常じゃない土地事故に陥るものの、こちらは生物が引けず。
・・・結局、相手が回りだすまで2体しか出せなかった。
>2戦目
相手がマナ事故を起こすも、またしても生物を引かず&出せず。
・・・結局、出せて2体ほどでした。(曖昧だが、それ以上ではない事は明らか)
2回戦<「緑白ビートダウン?」> 2−0
この試合からタッチ白へ。
>1戦目
相手普通に展開。
・・・こちら4t目に「煮えたぎる歌」→「シヴのドラゴン」。
負けるはずもなく。
>2戦目
1戦目とほぼ同じ。
・・・聞くところによると、パワー2以上の生物はいないそうで。(蛇足)
ただただ、押し切りモード。
3回戦<「緑黒白」> 2−0
>1戦目
相手が回らないうちに、押し切る。
>2戦目
相手の「バリスタ班」が邪魔だったものの、「おとりの達人」×2「氷の干渉器」などを場に出し、相手の対応もむなしく、3枚目は割られずに押し切る。
4回戦<「赤黒」> 0−2
>1戦目
序盤展開出来ず。
「闇への追放」で死亡。
>2戦目
1戦目とほぼ同じ。
「闇への追放」で死亡。
・・・とりあえず、回って欲しい。
>結果
2−2と、またしても微妙な結果に。
・・・まぁ、生物重視の(というか、スペルがなかった)ため、仕方ないかもしれないけれども。
ただ、結構9版環境も面白いとは思った。
・・・まぁ、非常に基本なカードプールが大半を占めているので、マジックの基本を楽しめるからというのもあると思うけれども。
久しぶりにマジックを楽しめた今日この頃。
・・・そしてこの後、名古屋の知人と会う事になるのだが、それはまた別の話で。
>リバーサイド杯(その後)
とりあえず、2−1−1という微妙な結果の後、9版シールドをするというので、暇なので参加することに。
参加費500円で、カードは回収されるという形式だったけれども、一応2位までにパックが貰えるとの事だったので、まぁ納得する事に。
>デッキ
以上の理由により、中身のパックは完全に覚えているわけではないけれども、デッキだけはメモしていたので、書いておく。
>クリーチャー 16枚
2 ラノワールのエルフ
1 黄道の猿
2 おとりの達人
1 訓練されたアーモドン
2 ゴブリンの戦車
1 突撃ペガサス
1 聖鐘の僧団
1 狩り立てられたウンパス
1 稲妻の精霊
1 砂岩の戦士
1 シヴのドラゴン
1 年経たシルバーバック
1 沸血の巨像
>エンチャント 2枚
2 樹上の篭手
>アーティファクト 2枚
1 友なる石
1 氷の干渉器
>ソーサリー 2枚
1 脅しつけ
1 天使の祝福
>インスタント 1枚
1 煮えたぎる歌
>土地 17枚
4 平地
6 山
7 森
以上が、最終的に完成したデッキ。
・・・1回戦は黒をタッチしていたのだけれども、やはり白のほうが良さそうだったため、こちらに変更。(ちなみに、黒のカードで入れていたのは、「蛇人間の戦士」×2「汚染された結合」×2「残酷な布告」)
以下、簡易レポート。(先手後手は忘れた)
1回戦<「赤青緑均等3色」> 0−2
>1戦目
相手が尋常じゃない土地事故に陥るものの、こちらは生物が引けず。
・・・結局、相手が回りだすまで2体しか出せなかった。
>2戦目
相手がマナ事故を起こすも、またしても生物を引かず&出せず。
・・・結局、出せて2体ほどでした。(曖昧だが、それ以上ではない事は明らか)
2回戦<「緑白ビートダウン?」> 2−0
この試合からタッチ白へ。
>1戦目
相手普通に展開。
・・・こちら4t目に「煮えたぎる歌」→「シヴのドラゴン」。
負けるはずもなく。
>2戦目
1戦目とほぼ同じ。
・・・聞くところによると、パワー2以上の生物はいないそうで。(蛇足)
ただただ、押し切りモード。
3回戦<「緑黒白」> 2−0
>1戦目
相手が回らないうちに、押し切る。
>2戦目
相手の「バリスタ班」が邪魔だったものの、「おとりの達人」×2「氷の干渉器」などを場に出し、相手の対応もむなしく、3枚目は割られずに押し切る。
4回戦<「赤黒」> 0−2
>1戦目
序盤展開出来ず。
「闇への追放」で死亡。
>2戦目
1戦目とほぼ同じ。
「闇への追放」で死亡。
・・・とりあえず、回って欲しい。
>結果
2−2と、またしても微妙な結果に。
・・・まぁ、生物重視の(というか、スペルがなかった)ため、仕方ないかもしれないけれども。
ただ、結構9版環境も面白いとは思った。
・・・まぁ、非常に基本なカードプールが大半を占めているので、マジックの基本を楽しめるからというのもあると思うけれども。
久しぶりにマジックを楽しめた今日この頃。
・・・そしてこの後、名古屋の知人と会う事になるのだが、それはまた別の話で。
リバーサイド杯参加(大会レポート)
2005年8月14日 大会レポート今日は、調布の方で開催されていた「リバーサイド杯」に参加してきました。
ここは常に非公認大会らしいのだが、比較行きやすい場所であり、今回9版込みの次期スタンダードが楽しめる大会でもあったので、聖戦参加等々と迷うものの、こちらに参加してみる事に。
デッキは、以下の通り。
「赤緑Wildfire」
>クリーチャー 17枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
>アーティファクト 5枚
2 師範の占い独楽
3 火と氷の剣
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>ソーサリー 11枚
4 燎原の火
4 忍び寄るカビ
3 木霊の手の内
>土地 23枚
2 氷の橋、天戸
4 カープルーザンの森
7 山
10森
>サイドボード
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 塩まき
4 紅蓮地獄
3 帰化
以上、前に晒したデッキのままだが、これは恒例になりつつあるので、一応晒しなおしておきます。
以下が本日の大会簡易レポートです。
1回戦<「青緑ウルザトロン」> 2−0(先手)
>1戦目
序盤はそこまで動きはしなかったものの、相手の事故もあり撃たれる前に「燎原の火」を打ち、そのまま押し切る。
>サイド
IN
3 塩まき
OUT
3 火と氷の剣
>2戦目
初動3t目という、なんとも微妙な動きだったけれども、相手が動く前に「塩まき」×2を打ち、相手のマナ・ベースを壊滅させ、生物を群れさせ、そのまま押し切る。
2回戦<「白単スピリット(白麒麟等)」 1−1−1(後手)
>1戦目
相手が遅く行動している間に、何とかこちらが動けるようになり、最後は「燎原の火」をプレイし、場を流す事に成功。
その後一気に畳み込み、勝利。
>サイド
ちと忘れました。
>2戦目
相手の「梅澤の十手」により場を制圧され、対抗策を引く事もなくそのまま敗北。
>サイド
少し変えたのは覚えていますが、曖昧。
>3戦目
残り時間が少なく、そのままお流れに。
3回戦<「白黒コントロール」> 2−0(後手)
>1戦目
相手が逆土地事故だったらしく、小型クリーチャーだけで殴り切る。
>サイド
IN
3 光と影の剣
OUT
3 火と氷の剣
>2戦目
またもや相手が微妙に事故したらしく、その間に「燎原の火」→「マグマの噴流」で操作、そして「桜族の長老」&「木霊の手の内」等で復帰、その後生物に「光と影の剣」を装備させてそのまま勝利。
4回戦<「黒緑ビートダウン」> 1−2(先手)
>1戦目
とりあえず「燎原の火」こそ打てない(相手の「トロールの苦行者」に「火と氷の剣」が装備されている)状況だったものの、相手がライフ計算ミスをした為、不用意な攻撃によりこちらの「弧炎撒き」&「装備品」と、能力起動×4で押し切り勝利。
>サイド
IN
3 (装備品)
3 帰化
OUT
4 マグマの噴流
2 師範の占い独楽?
(曖昧)
>3戦目
「燎原の火」でリセットするも、生物&赤マナ引かず、その間に相手の場が整い、死亡。
<結果>
2−1−1という、微妙な結果に終わりました。
・・・とりあえず、もう少し調整してみようかと思っています。
まずは、装備品を抜く事、そして生物を増やす事でしょうか。
・・・やはり、突破力がないのは痛かったです。
ただ、「光と影の剣」は強かった(投入する相手には、大抵対策が少ない)ので、これはそのままにしようとは思うけれども、まだなんともいえない今日この頃。
・・・とりあえず、「極楽鳥」の強さを実感しました。
「飛行」というのは、こんなにも大事なものだったんですなぁ。
そういえば、日記では省略していますが、「絹鎖の蜘蛛」は、結構強かったです。
中々2/7は突破されないし、何気に飛行「のみ」のハリケーン能力は強いと感じられるものでした。
・・・まぁ、問題は入れるスペースでしょうか。
中々とれないのが微妙なカードに下げているような気がします。
一応、一考してみても良いかもしれません。
この後も色々あったのですが、ちと疲れてしまったため、今日のところはこの辺で。
ここは常に非公認大会らしいのだが、比較行きやすい場所であり、今回9版込みの次期スタンダードが楽しめる大会でもあったので、聖戦参加等々と迷うものの、こちらに参加してみる事に。
デッキは、以下の通り。
「赤緑Wildfire」
>クリーチャー 17枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
>アーティファクト 5枚
2 師範の占い独楽
3 火と氷の剣
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>ソーサリー 11枚
4 燎原の火
4 忍び寄るカビ
3 木霊の手の内
>土地 23枚
2 氷の橋、天戸
4 カープルーザンの森
7 山
10森
>サイドボード
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 塩まき
4 紅蓮地獄
3 帰化
以上、前に晒したデッキのままだが、これは恒例になりつつあるので、一応晒しなおしておきます。
以下が本日の大会簡易レポートです。
1回戦<「青緑ウルザトロン」> 2−0(先手)
>1戦目
序盤はそこまで動きはしなかったものの、相手の事故もあり撃たれる前に「燎原の火」を打ち、そのまま押し切る。
>サイド
IN
3 塩まき
OUT
3 火と氷の剣
>2戦目
初動3t目という、なんとも微妙な動きだったけれども、相手が動く前に「塩まき」×2を打ち、相手のマナ・ベースを壊滅させ、生物を群れさせ、そのまま押し切る。
2回戦<「白単スピリット(白麒麟等)」 1−1−1(後手)
>1戦目
相手が遅く行動している間に、何とかこちらが動けるようになり、最後は「燎原の火」をプレイし、場を流す事に成功。
その後一気に畳み込み、勝利。
>サイド
ちと忘れました。
>2戦目
相手の「梅澤の十手」により場を制圧され、対抗策を引く事もなくそのまま敗北。
>サイド
少し変えたのは覚えていますが、曖昧。
>3戦目
残り時間が少なく、そのままお流れに。
3回戦<「白黒コントロール」> 2−0(後手)
>1戦目
相手が逆土地事故だったらしく、小型クリーチャーだけで殴り切る。
>サイド
IN
3 光と影の剣
OUT
3 火と氷の剣
>2戦目
またもや相手が微妙に事故したらしく、その間に「燎原の火」→「マグマの噴流」で操作、そして「桜族の長老」&「木霊の手の内」等で復帰、その後生物に「光と影の剣」を装備させてそのまま勝利。
4回戦<「黒緑ビートダウン」> 1−2(先手)
>1戦目
とりあえず「燎原の火」こそ打てない(相手の「トロールの苦行者」に「火と氷の剣」が装備されている)状況だったものの、相手がライフ計算ミスをした為、不用意な攻撃によりこちらの「弧炎撒き」&「装備品」と、能力起動×4で押し切り勝利。
>サイド
IN
3 (装備品)
3 帰化
OUT
4 マグマの噴流
2 師範の占い独楽?
(曖昧)
>3戦目
「燎原の火」でリセットするも、生物&赤マナ引かず、その間に相手の場が整い、死亡。
<結果>
2−1−1という、微妙な結果に終わりました。
・・・とりあえず、もう少し調整してみようかと思っています。
まずは、装備品を抜く事、そして生物を増やす事でしょうか。
・・・やはり、突破力がないのは痛かったです。
ただ、「光と影の剣」は強かった(投入する相手には、大抵対策が少ない)ので、これはそのままにしようとは思うけれども、まだなんともいえない今日この頃。
・・・とりあえず、「極楽鳥」の強さを実感しました。
「飛行」というのは、こんなにも大事なものだったんですなぁ。
そういえば、日記では省略していますが、「絹鎖の蜘蛛」は、結構強かったです。
中々2/7は突破されないし、何気に飛行「のみ」のハリケーン能力は強いと感じられるものでした。
・・・まぁ、問題は入れるスペースでしょうか。
中々とれないのが微妙なカードに下げているような気がします。
一応、一考してみても良いかもしれません。
この後も色々あったのですが、ちと疲れてしまったため、今日のところはこの辺で。
9版発売記念パーティー(大会レポート)
2005年7月30日 大会レポートとりあえず、昨日の事は暫し忘れて、今日の戯言に興じることに。
・・・結果だけ書けば、(記憶が曖昧だが)1−4か2−3でした。
カード事態は悪くなかったと思うのですが、如何せん事故率が高く、うまく回らなかったのが一つと、相手のカードプールに問題があったのではないかと思う。
・・・とりあえず、初戦の相手は酷いと思った。
「神の怒り」&「弱体化」&「闇への追放」&「残酷な布告」&「凄腕の暗殺者」&コモンヒーラー×2
どうしろと。OTL
2戦目は事故でしたが、それでも頑張ったのだが、何とか倒しきった緑のデカブツを3体「訓練されたアーモドン」と強化系で凌いだと言うのに、相手が「回収」から再召喚×2・・・。
どうしろと。OTL
3戦目も事故率は高かったものの、1勝1敗に持ち込み、攻めきろうとするも、ここで膠着、そのまま「突撃ペガサス」×2でぶち殺される。
4戦目以降が記憶が曖昧なのだが、最後の席は少し上だったと思うので、4戦目は勝利し、5戦目も勝利したのだと思う。
5戦目に関しては、相手が微妙に遅かったのと、フィニッシャー&除去が足りなかったのが勝因かと。
・・・まぁこのとき、相手に嘘を教えてしまったのだが、どっちにせよ負けはしなかったので不問にして欲しい。
その嘘とは、相手が「大地の怒り」を召喚した次のターン、相手がアップキープコストを払い忘れていたのでそれを指摘した時の事でした。
自分はそのコストを支払わなかった場合、サクリファイスすると勘違いしていたので、殺すようにいったのです。
・・・結局相手はそれを信じ、ゲームを続行したのですが、彼の場合、その生物がなければ勝てない状況だったので、即時投了を宣告、自動的に勝利したのですが、夜改めて見ると、自分がその能力を勘違いしていた事に気付き、申し訳ない気持ちでいっぱいになったので、ここに書き留めておく。
とはいえ、正しく処理したら相手はそこで死んでいたし(8点はデカイ)、また巻き戻しても相手に勝てる見込みはなかったので、そこまで気にする必要はなかったかもしれませんが、一応嘘を教えてしまった事が、この試合では心残りでした。
とりあえず、カードプールと2番目のデッキを載せておくことに。
・・・1番はじめのデッキは構築ミスだということがわかり、そうそうに崩してしまったので、あえて書く必要がないと思うので、一応色だけここに書いておくことに。
1:白緑タッチ赤
2:赤緑タッチ白
1 灰色熊
2 流動石のシャンブラー
2 ウッド・エルフ
1 ルートワラ
1 訓練されたアーモドン
1 バリスタ班
2 アナーバのシャーマン
1 砂岩の戦士
1 木登りカヴー
1 ファイレクシアの大男
2 大喰らいのワーム
1 年経たシルバーバック
1 蜘蛛の巣
2 不屈の自然
1 火山の槌
1 ショック
1 奮起
1 樫の力
2 平地
6 山
9 森
>他のカードプール
>>白
1 歴戦の歩兵
1 うろつく空狩人
1 歩兵部隊
1 エイヴンの群れ
1 聖域の守護者
1 赤の防護円
1 土地の寄進
1 聖なる蜜
3 戦士の誉れ
1 聖なる日
>>青
1 脱走魔術師
2 ルーメングリッドの管理人
1 エイヴンの賢人
1 蒼穹のドレイク
1 地護りの歩哨
1 シー・モンスター
1 テレパシー
1 飛行
2 海の要求
1 時の引き潮
1 連絡
1 ブーメラン
>>黒
1 疫病甲虫
2 立ちはだかる影
1 カミソリネズミ
1 暴食するゾンビ
1 悪臭のインプ
1 街道筋の強盗
1 畏怖
1 迫害
1 強要
1 残酷な布告
>>赤
1 はぐれカヴー
1 流動石のシャンブラー
1 速やかな反応
>>緑
1 草原のドルイド僧
1 はびこり
1 自然の泉
1 自然の類似
>>アーティファクト
1 絡み花(フォイル)
>>土地
1 シヴの浅瀬
1 ウルザの魔力炉
・・・の、以上です。
>その後
ウィンストンドラフトというヤツを、2回初めてしてきました。
パックは9版6パックで。
とりあえず、1回目に出来たのは「黒緑タッチ赤」でした。
・・・はじめ黒除去が欲しかったのですが、如何せん回ってこず、来るのは赤除去が大半を占め、相手に赤除去を渡していた傾向があった事もあり、除去は赤だけという基本は「黒緑ファッティ」というデッキに仕上がる。
相手は白青赤デッキ。
・・・はじめ、相手に黒除去を取られていると思い、少し警戒していたのだが、そうではなかった模様。
そして、1戦目は相手の手札確認を正確に行なわなかった為に、「精神腐敗」の打ち所を間違え、その為かテンポを崩してしまい、相手の飛行に装備品がついた時点で死亡確定。
2戦目はこちらの事故で、思うように動けず。
その間に相手の場に装備品が並べられ、どうしようもなくなり投了。
・・・何枚出たかは不明だが、とりあえず装備品ずるいと思った今日この頃。
もう一度同じカードプールでドラフトしようと思ったが、相手の時間的都合が悪く、今日はお開きということに。
・・・ただ、些か消化不全だった為に、そこら辺の人に声をかけ、もう一度プレイすることに。
はじめは「ウッド・エルフ」などを集められ、緑で集めようと思うも、中々集まらない。
結局赤と白に流れるも、相手にうまくカットされたりされなかったりで中々にうまく組めない。
んで結局、中途半端なビートダウンができたものの、除去がないという虚構な展開。
1戦目は相手のライフを2まで詰めるも、攻めきれずに敗北。
2戦目は相手の事故にも救われ、勝利。
3戦目はこちらの逆事故で死亡。
・・・相手も事故りはしていたが、展開が4t目という虚構には追いつけたようで。
というわけで、初めてのウィンストンドラフトは虚構に終わったのですが、まぁ、面白いとも思ったので、今後暇と金があれば、またやりたいものです。
>買い物
9版ファットパックゲット。
中から「惑乱の死霊」もゲット。
ついでに「ラースのドラゴン」もゲット。
更には絵付き9版カードファイルもゲット。
そのうえ、歴代の箱に比べれば、非常に使いやすい箱もゲット。
とりあえず、2500円以上の物になったので、良かったのではないかと。
・・・もう一つ買おうか。(ぇ
とりあえず今日は、この辺で。
・・・結果だけ書けば、(記憶が曖昧だが)1−4か2−3でした。
カード事態は悪くなかったと思うのですが、如何せん事故率が高く、うまく回らなかったのが一つと、相手のカードプールに問題があったのではないかと思う。
・・・とりあえず、初戦の相手は酷いと思った。
「神の怒り」&「弱体化」&「闇への追放」&「残酷な布告」&「凄腕の暗殺者」&コモンヒーラー×2
どうしろと。OTL
2戦目は事故でしたが、それでも頑張ったのだが、何とか倒しきった緑のデカブツを3体「訓練されたアーモドン」と強化系で凌いだと言うのに、相手が「回収」から再召喚×2・・・。
どうしろと。OTL
3戦目も事故率は高かったものの、1勝1敗に持ち込み、攻めきろうとするも、ここで膠着、そのまま「突撃ペガサス」×2でぶち殺される。
4戦目以降が記憶が曖昧なのだが、最後の席は少し上だったと思うので、4戦目は勝利し、5戦目も勝利したのだと思う。
5戦目に関しては、相手が微妙に遅かったのと、フィニッシャー&除去が足りなかったのが勝因かと。
・・・まぁこのとき、相手に嘘を教えてしまったのだが、どっちにせよ負けはしなかったので不問にして欲しい。
その嘘とは、相手が「大地の怒り」を召喚した次のターン、相手がアップキープコストを払い忘れていたのでそれを指摘した時の事でした。
自分はそのコストを支払わなかった場合、サクリファイスすると勘違いしていたので、殺すようにいったのです。
・・・結局相手はそれを信じ、ゲームを続行したのですが、彼の場合、その生物がなければ勝てない状況だったので、即時投了を宣告、自動的に勝利したのですが、夜改めて見ると、自分がその能力を勘違いしていた事に気付き、申し訳ない気持ちでいっぱいになったので、ここに書き留めておく。
とはいえ、正しく処理したら相手はそこで死んでいたし(8点はデカイ)、また巻き戻しても相手に勝てる見込みはなかったので、そこまで気にする必要はなかったかもしれませんが、一応嘘を教えてしまった事が、この試合では心残りでした。
とりあえず、カードプールと2番目のデッキを載せておくことに。
・・・1番はじめのデッキは構築ミスだということがわかり、そうそうに崩してしまったので、あえて書く必要がないと思うので、一応色だけここに書いておくことに。
1:白緑タッチ赤
2:赤緑タッチ白
1 灰色熊
2 流動石のシャンブラー
2 ウッド・エルフ
1 ルートワラ
1 訓練されたアーモドン
1 バリスタ班
2 アナーバのシャーマン
1 砂岩の戦士
1 木登りカヴー
1 ファイレクシアの大男
2 大喰らいのワーム
1 年経たシルバーバック
1 蜘蛛の巣
2 不屈の自然
1 火山の槌
1 ショック
1 奮起
1 樫の力
2 平地
6 山
9 森
>他のカードプール
>>白
1 歴戦の歩兵
1 うろつく空狩人
1 歩兵部隊
1 エイヴンの群れ
1 聖域の守護者
1 赤の防護円
1 土地の寄進
1 聖なる蜜
3 戦士の誉れ
1 聖なる日
>>青
1 脱走魔術師
2 ルーメングリッドの管理人
1 エイヴンの賢人
1 蒼穹のドレイク
1 地護りの歩哨
1 シー・モンスター
1 テレパシー
1 飛行
2 海の要求
1 時の引き潮
1 連絡
1 ブーメラン
>>黒
1 疫病甲虫
2 立ちはだかる影
1 カミソリネズミ
1 暴食するゾンビ
1 悪臭のインプ
1 街道筋の強盗
1 畏怖
1 迫害
1 強要
1 残酷な布告
>>赤
1 はぐれカヴー
1 流動石のシャンブラー
1 速やかな反応
>>緑
1 草原のドルイド僧
1 はびこり
1 自然の泉
1 自然の類似
>>アーティファクト
1 絡み花(フォイル)
>>土地
1 シヴの浅瀬
1 ウルザの魔力炉
・・・の、以上です。
>その後
ウィンストンドラフトというヤツを、2回初めてしてきました。
パックは9版6パックで。
とりあえず、1回目に出来たのは「黒緑タッチ赤」でした。
・・・はじめ黒除去が欲しかったのですが、如何せん回ってこず、来るのは赤除去が大半を占め、相手に赤除去を渡していた傾向があった事もあり、除去は赤だけという基本は「黒緑ファッティ」というデッキに仕上がる。
相手は白青赤デッキ。
・・・はじめ、相手に黒除去を取られていると思い、少し警戒していたのだが、そうではなかった模様。
そして、1戦目は相手の手札確認を正確に行なわなかった為に、「精神腐敗」の打ち所を間違え、その為かテンポを崩してしまい、相手の飛行に装備品がついた時点で死亡確定。
2戦目はこちらの事故で、思うように動けず。
その間に相手の場に装備品が並べられ、どうしようもなくなり投了。
・・・何枚出たかは不明だが、とりあえず装備品ずるいと思った今日この頃。
もう一度同じカードプールでドラフトしようと思ったが、相手の時間的都合が悪く、今日はお開きということに。
・・・ただ、些か消化不全だった為に、そこら辺の人に声をかけ、もう一度プレイすることに。
はじめは「ウッド・エルフ」などを集められ、緑で集めようと思うも、中々集まらない。
結局赤と白に流れるも、相手にうまくカットされたりされなかったりで中々にうまく組めない。
んで結局、中途半端なビートダウンができたものの、除去がないという虚構な展開。
1戦目は相手のライフを2まで詰めるも、攻めきれずに敗北。
2戦目は相手の事故にも救われ、勝利。
3戦目はこちらの逆事故で死亡。
・・・相手も事故りはしていたが、展開が4t目という虚構には追いつけたようで。
というわけで、初めてのウィンストンドラフトは虚構に終わったのですが、まぁ、面白いとも思ったので、今後暇と金があれば、またやりたいものです。
>買い物
9版ファットパックゲット。
中から「惑乱の死霊」もゲット。
ついでに「ラースのドラゴン」もゲット。
更には絵付き9版カードファイルもゲット。
そのうえ、歴代の箱に比べれば、非常に使いやすい箱もゲット。
とりあえず、2500円以上の物になったので、良かったのではないかと。
・・・もう一つ買おうか。(ぇ
とりあえず今日は、この辺で。
MTGトーナメント in ハイパーアリーナ(大会レポート)
2005年7月24日 大会レポートとりあえず、参加してきました。
参加人数は13人、スイスドロー4(3)回戦でした。
参加デッキは以下の通り。
「赤単スライ・バーン?」
>クリーチャー 15枚
4 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 溶岩の猟犬
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 7枚
4 金属モックス
3 真髄の針
>ソーサリー 3枚
3 火炎崩れ
>インスタント 13枚
4 ショック
4 マグマの噴流
3 爆片破
2 溶鉱炉の脈動
>土地 19枚
4 ちらつき蛾の生息地
15山
>サイドボード
4 ヴァルショクの魔術師
3 血染めの月
4 紅蓮地獄
2 塩まき
2 粉砕
とりあえず、簡易レポートをば。
1回戦「赤単バーン(ブリッジ入り)」 1−2 後手
>1戦目
何だか知らないが、お互い土地事故(2枚で止まる)から膠着状態に。
だが、とりあえず「マグマの噴流」×3で何とか土地を引き、「溶岩の猟犬」で殴り勝つ。
>サイド
IN
3 ヴァルショクの魔術師
OUT
3 火炎崩れ
>2戦目 トリプルマリガン
・・・流石に勝てるわけもなく。
>サイド
・・・元に戻してみる。
だが、デッキをシャッフルしている時にふと「粉砕」を投入しようか迷うが、この時点で「罠の橋」の欠片も見えなかったので、一応元に戻しただけにしておいたが、これが失敗だった。
>3戦目
途中まで悪くないペースで進行するも、途中「罠の橋」で戦線が止まる。
そして、その返しに「溶鉱炉の脈動」×2でライフを残り3まで減らされ、相手のライフは6(手札は1枚)という状態。
そして自分の手札は「溶鉱炉の脈動」「火炎崩れ」×2という状態で、マナは5マナしか存在せず。(山×3・ちらつき蛾×2)
結局5点しか削れず、相手の更なる「脈動」(3枚目)で死亡。
・・・サイドの時に「粉砕」に変えていれば・・・と思った試合だった。
2回戦「不戦勝」・・・orz
・・・ここで暇だったので、当日のデッキを大体メモする事に。
>当日の参加デッキ
・赤単4人(赤単バーン・赤単仇麻呂スライ?{ポンザかも}赤単ビートダウン・赤単スライ{バーン気味})
・黒単3人(ネズミ×2・黒単タッチ?コン)
・黒緑2人(スピリットクラフト・中速テンポ?)
・その他4人(けちコン・青黒・緑青・多色ブリンガー)
とりあえず、赤と黒が異様に多かったのが、特徴的だった。
3回戦「けちコン」 2−0 先手
>1戦目
1t目に「尖塔の源獣」、2t目に「炎歩スリス」といった感じで押し切る。
>サイド
特になし
>2戦目
相手が「水晶の欠片」&「永遠の証人」というコンボを発動しかけるも、「真髄の針」で止め、「尖塔の源獣」で殴り切る。
・・・ここで既に全勝者が1人しかいなくなった為、スイスドロー3回戦で終了。
>結果
・・・一応2−1で勝ち越しとなったけれども、1勝はバイなので、なんともいえない気分が残った大会だった。
しかも、やはりまた事故で敗れているところが、新宿クオリティ。(何)
というわけで、この日はこんな感じで終了。
参加人数は13人、スイスドロー4(3)回戦でした。
参加デッキは以下の通り。
「赤単スライ・バーン?」
>クリーチャー 15枚
4 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 溶岩の猟犬
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 7枚
4 金属モックス
3 真髄の針
>ソーサリー 3枚
3 火炎崩れ
>インスタント 13枚
4 ショック
4 マグマの噴流
3 爆片破
2 溶鉱炉の脈動
>土地 19枚
4 ちらつき蛾の生息地
15山
>サイドボード
4 ヴァルショクの魔術師
3 血染めの月
4 紅蓮地獄
2 塩まき
2 粉砕
とりあえず、簡易レポートをば。
1回戦「赤単バーン(ブリッジ入り)」 1−2 後手
>1戦目
何だか知らないが、お互い土地事故(2枚で止まる)から膠着状態に。
だが、とりあえず「マグマの噴流」×3で何とか土地を引き、「溶岩の猟犬」で殴り勝つ。
>サイド
IN
3 ヴァルショクの魔術師
OUT
3 火炎崩れ
>2戦目 トリプルマリガン
・・・流石に勝てるわけもなく。
>サイド
・・・元に戻してみる。
だが、デッキをシャッフルしている時にふと「粉砕」を投入しようか迷うが、この時点で「罠の橋」の欠片も見えなかったので、一応元に戻しただけにしておいたが、これが失敗だった。
>3戦目
途中まで悪くないペースで進行するも、途中「罠の橋」で戦線が止まる。
そして、その返しに「溶鉱炉の脈動」×2でライフを残り3まで減らされ、相手のライフは6(手札は1枚)という状態。
そして自分の手札は「溶鉱炉の脈動」「火炎崩れ」×2という状態で、マナは5マナしか存在せず。(山×3・ちらつき蛾×2)
結局5点しか削れず、相手の更なる「脈動」(3枚目)で死亡。
・・・サイドの時に「粉砕」に変えていれば・・・と思った試合だった。
2回戦「不戦勝」・・・orz
・・・ここで暇だったので、当日のデッキを大体メモする事に。
>当日の参加デッキ
・赤単4人(赤単バーン・赤単仇麻呂スライ?{ポンザかも}赤単ビートダウン・赤単スライ{バーン気味})
・黒単3人(ネズミ×2・黒単タッチ?コン)
・黒緑2人(スピリットクラフト・中速テンポ?)
・その他4人(けちコン・青黒・緑青・多色ブリンガー)
とりあえず、赤と黒が異様に多かったのが、特徴的だった。
3回戦「けちコン」 2−0 先手
>1戦目
1t目に「尖塔の源獣」、2t目に「炎歩スリス」といった感じで押し切る。
>サイド
特になし
>2戦目
相手が「水晶の欠片」&「永遠の証人」というコンボを発動しかけるも、「真髄の針」で止め、「尖塔の源獣」で殴り切る。
・・・ここで既に全勝者が1人しかいなくなった為、スイスドロー3回戦で終了。
>結果
・・・一応2−1で勝ち越しとなったけれども、1勝はバイなので、なんともいえない気分が残った大会だった。
しかも、やはりまた事故で敗れているところが、新宿クオリティ。(何)
というわけで、この日はこんな感じで終了。
久々の・・・(雑記)
2005年7月15日 大会レポート今日は、FNMに実に1ヶ月ぶりくらいに参加してきました。
・・・まぁその前に、知人と3人でカラオケにも行ってきたわけだが。
とりあえず3人で3時間という、少し物足りない感じがしたカラオケだったが、その分流れが良く、テンポを崩さずに歌えたので、悪くはなかったと思う。
デッキは、「赤単ポンザ(仇麻呂)」と「黒緑テンポ」のどれにしようかと開始直前まで迷ったが、結局「赤単ポンザ(仇麻呂)」の方で参加しました。
デッキは以下の通り。
「赤単ポンザ(仇麻呂)」
>クリーチャー 17枚
3 凍らし
4 炎歩スリス
4 初めて欲したもの、仇麻呂
3 罰する者、ゾーズー
3 弧炎撒き
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>ソーサリー 11枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 荒廃の思考
>インスタント 7枚
3 煮えたぎる歌
4 ショック
>土地 21枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
以下、簡易レポート。
1回戦<白青「セプター」コントロール?> 2−1
>1戦目 後手
初手に「金属モックス」等はないものの、「炎歩スリス」等、展開は出来そうなのでプレイ。
・・・だが、返しに「セプター」に「ブーメラン」を刻印され、思うように展開出来ず、相手のフィニッシャーが見えないものの、勝てる状況が見出せなかったので投了。
>サイド
IN
3 真髄の針
2 粉砕
OUT
4 初めて欲したもの、仇麻呂
1 石の雨
・・・とりあえず、相手の手札があまり減らない為、思い切って「仇麻呂」を抜いてみることに。
>2戦目
序盤、「モックス」等の展開はないものの、「針」や「スリス」を展開するものの、「亡霊の牢獄」などで足を止められる。
・・・だが、相手は早めに「牢獄」を出すために、「赤の防護円」を「モックス」に刻印するというミス・プレイをしたため、比較的楽を出来る状況に。
加えて相手は除去等々を思うように引かないようで、そのまま「スリス」で殴り、そのまま勝利。
・・・とはいえ、「象牙の仮面」も投入されていた為、「ショック」等々が無駄になったのは痛かった。
>サイド
IN
3 初めて欲したもの、仇麻呂
1 石の雨
OUT
4 ショック
・・・これは早計だったかも知れないが、本体火力としてしか意味がなかった為、試しに抜いてみた。
>3戦目
相手の逆土地事故も助けとなって、そのまま生物を展開して勝利。(「防護円」を引かれるも、1t目に「針」で指定済みだったので、相手の「モックス」の餌にされていた)
2回戦<白単ウィニー> 0−2
>1回戦 先手 ダブルマリガン
・・・元々相性が悪いうえに、ダブルマリガンでは敵う筈もなく。
とはいえ、相手もそこまで回りが良くなかったらしく、適度に頑張れた。
>サイド
IN
3 真髄の針
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
OUT
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 荒廃の思考
1 初めて欲したもの、仇麻呂
>2戦目 マリガン
マリガン後も土地×1「モックス」×1だけと、微妙だったけれども、除去がしっかりとあり、それなりに動けるような手札だったのでプレイ。
・・・だが、途中で「針」をプレイしたのはいいが、その指定をミスしてしまい、それが元で敗北することに。
具体的に言えば、手札に「火炎崩れ」があり、相手の場には「栄光の頌歌」「骨断ちの矛槍」「梅澤の十手」「ちらつき蛾の生息地」がある状態で、相手の手札が1〜2で、自分のライフは5という状況。
・・・ここで自分は何故か、「針」の指定を「十手」にしてしまい、返しに「矛槍」をもう一つ出され、そのまま「生息地」に全てつけられ、殴られて敗北する。
ここで自分が普通に「生息地」を指定していれば、相手が生物を出してきても、「火炎崩れ」で一掃出来たので、やはり失敗だった。
・・・しかも、ここで引いてきたものが「弧炎撒き」だったので、本当に指定をし間違えなければ勝てたかもしれないのが少し悔しかった。
3回戦<5色?「騙り者、逆嶋」デッキ> 2−0
>1戦目 後手
相手が「極楽鳥」→「木霊の手の内」と展開され、ちと辛いか?とも思ったが、とりあえず2t目に「石の雨」、3t目に「弧炎撒き」を出そうか(「平地」が出たので)「神の怒り」を意識してランデスするか迷うも、警戒するに越した事はないと思い、ランデスをする。
そして相手がそういう素振りを見せず「騙り者、逆嶋」を出してきたので、こちらも負けじと「弧炎撒き」を展開、返しの相手の攻撃を(除去の可能性があったので)「弧炎撒き」の能力でこれを除去する。
・・・しかし、相手は「ゾンビ化」を使用してきて、相手の場に「騙り者、逆嶋」が舞い戻り、相手の場に「弧炎撒き」もどきが現れる。
そこで仕方なく、能力を3回起動し、そのまま殴り切ることに成功する。
>サイド
変更無し
>2回戦
相手が1t目に「氷の橋、天戸」から「極楽鳥」を展開してきたが、こちらは「凍らし」が3枚あったので、出してすぐに除去する。
・・・すると、相手の土地が止まったらしく、そのまま何もしてこない。
その間に「弧炎撒き」を「歌」経由で召喚、更に「凍らし」×2と「スリス」を召喚し、そのまま殴りきった。
・・・後で手札を見せてもらうと、そこには4枚の「桜族の長老」が・・・。
とりあえず、相手に乙といって、そのまま終了。
>結果
2−1で、とりあえず勝ち越し。
・・・だが、今回はマリガン数が多く、勝てる試合を(プレイミスもあるが)負けてしまった為、あまり納得がいっていない。
とりあえず今日感じた事は、来週から違うタイプにしようか、ということだろうか。
・・・別にこのデッキが弱いというわけではないのだが、ここのメタ的には違う形にしたほうが無難な気がしたので。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・まぁその前に、知人と3人でカラオケにも行ってきたわけだが。
とりあえず3人で3時間という、少し物足りない感じがしたカラオケだったが、その分流れが良く、テンポを崩さずに歌えたので、悪くはなかったと思う。
デッキは、「赤単ポンザ(仇麻呂)」と「黒緑テンポ」のどれにしようかと開始直前まで迷ったが、結局「赤単ポンザ(仇麻呂)」の方で参加しました。
デッキは以下の通り。
「赤単ポンザ(仇麻呂)」
>クリーチャー 17枚
3 凍らし
4 炎歩スリス
4 初めて欲したもの、仇麻呂
3 罰する者、ゾーズー
3 弧炎撒き
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>ソーサリー 11枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 荒廃の思考
>インスタント 7枚
3 煮えたぎる歌
4 ショック
>土地 21枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
以下、簡易レポート。
1回戦<白青「セプター」コントロール?> 2−1
>1戦目 後手
初手に「金属モックス」等はないものの、「炎歩スリス」等、展開は出来そうなのでプレイ。
・・・だが、返しに「セプター」に「ブーメラン」を刻印され、思うように展開出来ず、相手のフィニッシャーが見えないものの、勝てる状況が見出せなかったので投了。
>サイド
IN
3 真髄の針
2 粉砕
OUT
4 初めて欲したもの、仇麻呂
1 石の雨
・・・とりあえず、相手の手札があまり減らない為、思い切って「仇麻呂」を抜いてみることに。
>2戦目
序盤、「モックス」等の展開はないものの、「針」や「スリス」を展開するものの、「亡霊の牢獄」などで足を止められる。
・・・だが、相手は早めに「牢獄」を出すために、「赤の防護円」を「モックス」に刻印するというミス・プレイをしたため、比較的楽を出来る状況に。
加えて相手は除去等々を思うように引かないようで、そのまま「スリス」で殴り、そのまま勝利。
・・・とはいえ、「象牙の仮面」も投入されていた為、「ショック」等々が無駄になったのは痛かった。
>サイド
IN
3 初めて欲したもの、仇麻呂
1 石の雨
OUT
4 ショック
・・・これは早計だったかも知れないが、本体火力としてしか意味がなかった為、試しに抜いてみた。
>3戦目
相手の逆土地事故も助けとなって、そのまま生物を展開して勝利。(「防護円」を引かれるも、1t目に「針」で指定済みだったので、相手の「モックス」の餌にされていた)
2回戦<白単ウィニー> 0−2
>1回戦 先手 ダブルマリガン
・・・元々相性が悪いうえに、ダブルマリガンでは敵う筈もなく。
とはいえ、相手もそこまで回りが良くなかったらしく、適度に頑張れた。
>サイド
IN
3 真髄の針
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
OUT
4 石の雨
4 溶鉄の雨
3 荒廃の思考
1 初めて欲したもの、仇麻呂
>2戦目 マリガン
マリガン後も土地×1「モックス」×1だけと、微妙だったけれども、除去がしっかりとあり、それなりに動けるような手札だったのでプレイ。
・・・だが、途中で「針」をプレイしたのはいいが、その指定をミスしてしまい、それが元で敗北することに。
具体的に言えば、手札に「火炎崩れ」があり、相手の場には「栄光の頌歌」「骨断ちの矛槍」「梅澤の十手」「ちらつき蛾の生息地」がある状態で、相手の手札が1〜2で、自分のライフは5という状況。
・・・ここで自分は何故か、「針」の指定を「十手」にしてしまい、返しに「矛槍」をもう一つ出され、そのまま「生息地」に全てつけられ、殴られて敗北する。
ここで自分が普通に「生息地」を指定していれば、相手が生物を出してきても、「火炎崩れ」で一掃出来たので、やはり失敗だった。
・・・しかも、ここで引いてきたものが「弧炎撒き」だったので、本当に指定をし間違えなければ勝てたかもしれないのが少し悔しかった。
3回戦<5色?「騙り者、逆嶋」デッキ> 2−0
>1戦目 後手
相手が「極楽鳥」→「木霊の手の内」と展開され、ちと辛いか?とも思ったが、とりあえず2t目に「石の雨」、3t目に「弧炎撒き」を出そうか(「平地」が出たので)「神の怒り」を意識してランデスするか迷うも、警戒するに越した事はないと思い、ランデスをする。
そして相手がそういう素振りを見せず「騙り者、逆嶋」を出してきたので、こちらも負けじと「弧炎撒き」を展開、返しの相手の攻撃を(除去の可能性があったので)「弧炎撒き」の能力でこれを除去する。
・・・しかし、相手は「ゾンビ化」を使用してきて、相手の場に「騙り者、逆嶋」が舞い戻り、相手の場に「弧炎撒き」もどきが現れる。
そこで仕方なく、能力を3回起動し、そのまま殴り切ることに成功する。
>サイド
変更無し
>2回戦
相手が1t目に「氷の橋、天戸」から「極楽鳥」を展開してきたが、こちらは「凍らし」が3枚あったので、出してすぐに除去する。
・・・すると、相手の土地が止まったらしく、そのまま何もしてこない。
その間に「弧炎撒き」を「歌」経由で召喚、更に「凍らし」×2と「スリス」を召喚し、そのまま殴りきった。
・・・後で手札を見せてもらうと、そこには4枚の「桜族の長老」が・・・。
とりあえず、相手に乙といって、そのまま終了。
>結果
2−1で、とりあえず勝ち越し。
・・・だが、今回はマリガン数が多く、勝てる試合を(プレイミスもあるが)負けてしまった為、あまり納得がいっていない。
とりあえず今日感じた事は、来週から違うタイプにしようか、ということだろうか。
・・・別にこのデッキが弱いというわけではないのだが、ここのメタ的には違う形にしたほうが無難な気がしたので。
とりあえず今日は、この辺で。
蕃茄杯参加(大会レポート)
2005年7月2日 大会レポート今日は蕃茄杯に参加してきました。
使用したデッキは以下の通り。
「赤単ポンザ」
>クリーチャー 15枚
3 凍らし
4 炎歩スリス
4 初めて欲したもの、仇麻呂
4 弧炎撒き
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>ソーサリー 12枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考
>インスタント 8枚
4 ショック
4 煮えたぎる歌
>土地 21枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
とりあえず今回は、「煮えたぎる歌」+「弧炎撒き」も試してみることに。
以下、簡易参加レポート。
<1回戦「緑白タッチ青黒(本殿風味)」> L−W−L
>1戦目 後手
マリガンミスかもしれないが、初動3t目「仇麻呂」からスタート。
しかし返しに「神の怒り」を打たれ、防がれる。
この時点で「荒廃の思考」が打つことも可能ではあったが、流石にアタッカーもいないときに打つのは躊躇われた為、地道にランデスをしていく。
その後何とか「スリス」と「荒廃の思考」を打つ事が出来る状態となり、そのまま殴り続けるも、相手のライフを10以下に押さえ込んだのも束の間、相手の場に「赤の防御円」を貼られた為、それに対処する事が出来ないと悟り、投了。
>サイド
IN
3 真髄の針
OUT
3 ショック
>2戦目
序盤からほぼ鬼回りを見せ、相手が体制を整える前に殴り切る。
相手の投了は、「針」の「赤の防御円」指定時だった。
>3戦目
こちらが「モックス」スタート出来ずにいる間に、相手が順調に土地を並べ、「崇敬」や「激憤の本殿」を展開してきた。
それに対してこちらは「弧炎撒き」等で対抗しようとするも、「浄火の本殿」を貼られ、ライフ差を縮められない事を悟り、投了した。
<2回戦「緑黒デスクラウド」> L−L
>1戦目 後手
1t目「凍らし」
2t目「炎歩スリス」
3t目にランデスと繋げるも、土地を並べられ、「仕組まれた爆薬(X=2)」でスリスを流され、「荒廃の思考」へと思うように繋げられずにいると、「夜の星、黒瘴」を並べられる。
それに対抗して「弧炎撒き」を並べるも、相手の土地には「嘆きの井戸、未練」があった為、それに対処出来ずにライフ差で敗北。
>サイド
変更なし。
>2戦目
・・・やはり「モックス」はこず、3t目に「歌」経由で「弧炎撒き」を召喚し、攻勢に転じようとするも、「恐怖」で殺され、成す術が見つからず、投了。
<3回戦「黒白タッチ赤(本殿風味)」> W−L−W
>1戦目 先手
2t目に「仇麻呂」を召喚し、相手の「禁忌の果樹園」から出たトークンを含めてビートダウンし、そのまま殴り切る。
>サイド
変更なし。
>2戦目
比較順調にビートダウンするも、「神の怒り」等で流され、耐えられる。
しかし、こちらも負けずと「弧炎撒き」等を展開するも、「神の怒り」→「浄火の本殿」と展開され、残り6点を削り切れずに巻き返せずに投了。
>3戦目
2t目「仇麻呂」
3t目「スリス」×2という展開を見せ、そのまま押し切る。
<4回戦「赤単(ティム)」> W−W
1戦目 先手
1t目に「スリス」を走らせ、ランデスと繋げると、相手が投了。
相手の場に出ていたのは「山」・「師範の占い独楽」だけだった。
>サイド
変更なし。
2戦目
1戦目同様、1t目に「スリス」を走らせるも、「黄鉄の呪文爆弾」で除去られる。
2t目はランデスするも、土地は引き続けているらしく、中々止まらない。
そしてこちらは土地を多めに引いた為、暫く停滞する。
その間に相手は、「ヴァルショクの魔術師」や「霜投げ」等を展開してくる。
とりあえずこちらは、5マナに達した時点で「弧炎撒き」を展開、相手が返しに「スリス」を召喚するも、何も出来ず。
そしてこちらが2体目の「弧炎撒き」を展開した時点で、相手が投了。
<5回戦「『星の揺らぎ』デッキ」> W−W
>1戦目 先手
1t目「凍らし」
2t目「スリス」
と展開し、相手を追い詰めていくが、微妙にランデスが噛み合わず、相手に「黒瘴」を召還させる事を許してしまう。
・・・しかし、相手は「春の鼓動」を貼っていた為、こちらもとてつもないマナを展開できるようになった。
そこで自分は「弧炎撒き」×2を展開し、ターンを流した。
だが、それは非常につまらない凡ミスであった。(そのターンフルアタックして、「弧炎撒き」の能力を起動させれば、勝てていた為)
・・・とはいえ、普通ならそれくらいでは動じる状況ではなかった。
けれども相手は、「星の揺らぎ」でリセットしてきたのである。
・・・流石に焦るも、相手の引きは少々微妙だったようで、何とか相手が回る前に火力と「歌」経由の「弧炎撒き」で押し切った。
>サイド
変更なし。
>2戦目
相手が「桜族の長老」のサクるタイミングをミスし、返しに「歌」×2から「思考」+「仇麻呂」と展開し、相手を圧倒する予定だったが、相手が「魂の裏切りの夜」と「頭蓋の摘出(指定「スリス」「ショック」」等でこちらに対抗してきた。
・・・しかし、相手の手札が思いのほか重かったようで、そのまま「仇麻呂」で殴り切って勝利。
<6回戦「青単トロン」> W−W
1戦目 先手
1t目「凍らし」
3t目「仇麻呂」と展開するが、これはカウンターされる。
その後「思考」・「歌」・とプレイしていくが、それら全てカウンターされる。
そして相手の場にウルザランドが揃うものの、マナを使い果たしていた為に「仇麻呂」+ランデスでウルザランドを揃えるのを阻止する。
その後「弧炎撒き」を展開、通るも、そのターンのうちにバウンスされる。
・・・それから暫くは「弧炎撒き」をめぐって攻防が行なわれるも(「威圧の杖」等)、結局はこちらが勝利。
そして「弧炎撒き」の能力で本体を集中攻撃し、相手投了。
>サイド
IN
3 真髄の針
3 塩まき
2 粉砕
OUT
3 凍らし
1 荒廃の思考
4 ショック
>2戦目
相手が事故を起こす。(「独楽」は出るが、土地が伸びない)
2t目「スリス」
3t目「仇麻呂」(カウンターされる)
4t目ランデス(対象「島」)
5t目「仇麻呂」
6t目「思考(枚数4)」
と繋げ、相手投了。
・・・流石に、「島」×1「鉱山」×3しか引かなければ、どうしようもなかったのかと。(苦笑)
>結果
と言うわけで4−2と、一応勝ち越してきました。
・・・けれども、初戦2回負けているので、嬉しくは無いけれども。(苦笑)
>感想
やはり、「歌」と「弧炎撒き」は強かったかな?と思う。
ただ、「恐怖」に異常に弱いのはいただけないとは思う。
そして、安定感なら、やはり緑系のほうが良いと感じた、今日この頃。
・・・だが、決まればやはり強いので、以後も使っていこうとは思うけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
使用したデッキは以下の通り。
「赤単ポンザ」
>クリーチャー 15枚
3 凍らし
4 炎歩スリス
4 初めて欲したもの、仇麻呂
4 弧炎撒き
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>ソーサリー 12枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考
>インスタント 8枚
4 ショック
4 煮えたぎる歌
>土地 21枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕
とりあえず今回は、「煮えたぎる歌」+「弧炎撒き」も試してみることに。
以下、簡易参加レポート。
<1回戦「緑白タッチ青黒(本殿風味)」> L−W−L
>1戦目 後手
マリガンミスかもしれないが、初動3t目「仇麻呂」からスタート。
しかし返しに「神の怒り」を打たれ、防がれる。
この時点で「荒廃の思考」が打つことも可能ではあったが、流石にアタッカーもいないときに打つのは躊躇われた為、地道にランデスをしていく。
その後何とか「スリス」と「荒廃の思考」を打つ事が出来る状態となり、そのまま殴り続けるも、相手のライフを10以下に押さえ込んだのも束の間、相手の場に「赤の防御円」を貼られた為、それに対処する事が出来ないと悟り、投了。
>サイド
IN
3 真髄の針
OUT
3 ショック
>2戦目
序盤からほぼ鬼回りを見せ、相手が体制を整える前に殴り切る。
相手の投了は、「針」の「赤の防御円」指定時だった。
>3戦目
こちらが「モックス」スタート出来ずにいる間に、相手が順調に土地を並べ、「崇敬」や「激憤の本殿」を展開してきた。
それに対してこちらは「弧炎撒き」等で対抗しようとするも、「浄火の本殿」を貼られ、ライフ差を縮められない事を悟り、投了した。
<2回戦「緑黒デスクラウド」> L−L
>1戦目 後手
1t目「凍らし」
2t目「炎歩スリス」
3t目にランデスと繋げるも、土地を並べられ、「仕組まれた爆薬(X=2)」でスリスを流され、「荒廃の思考」へと思うように繋げられずにいると、「夜の星、黒瘴」を並べられる。
それに対抗して「弧炎撒き」を並べるも、相手の土地には「嘆きの井戸、未練」があった為、それに対処出来ずにライフ差で敗北。
>サイド
変更なし。
>2戦目
・・・やはり「モックス」はこず、3t目に「歌」経由で「弧炎撒き」を召喚し、攻勢に転じようとするも、「恐怖」で殺され、成す術が見つからず、投了。
<3回戦「黒白タッチ赤(本殿風味)」> W−L−W
>1戦目 先手
2t目に「仇麻呂」を召喚し、相手の「禁忌の果樹園」から出たトークンを含めてビートダウンし、そのまま殴り切る。
>サイド
変更なし。
>2戦目
比較順調にビートダウンするも、「神の怒り」等で流され、耐えられる。
しかし、こちらも負けずと「弧炎撒き」等を展開するも、「神の怒り」→「浄火の本殿」と展開され、残り6点を削り切れずに巻き返せずに投了。
>3戦目
2t目「仇麻呂」
3t目「スリス」×2という展開を見せ、そのまま押し切る。
<4回戦「赤単(ティム)」> W−W
1戦目 先手
1t目に「スリス」を走らせ、ランデスと繋げると、相手が投了。
相手の場に出ていたのは「山」・「師範の占い独楽」だけだった。
>サイド
変更なし。
2戦目
1戦目同様、1t目に「スリス」を走らせるも、「黄鉄の呪文爆弾」で除去られる。
2t目はランデスするも、土地は引き続けているらしく、中々止まらない。
そしてこちらは土地を多めに引いた為、暫く停滞する。
その間に相手は、「ヴァルショクの魔術師」や「霜投げ」等を展開してくる。
とりあえずこちらは、5マナに達した時点で「弧炎撒き」を展開、相手が返しに「スリス」を召喚するも、何も出来ず。
そしてこちらが2体目の「弧炎撒き」を展開した時点で、相手が投了。
<5回戦「『星の揺らぎ』デッキ」> W−W
>1戦目 先手
1t目「凍らし」
2t目「スリス」
と展開し、相手を追い詰めていくが、微妙にランデスが噛み合わず、相手に「黒瘴」を召還させる事を許してしまう。
・・・しかし、相手は「春の鼓動」を貼っていた為、こちらもとてつもないマナを展開できるようになった。
そこで自分は「弧炎撒き」×2を展開し、ターンを流した。
だが、それは非常につまらない凡ミスであった。(そのターンフルアタックして、「弧炎撒き」の能力を起動させれば、勝てていた為)
・・・とはいえ、普通ならそれくらいでは動じる状況ではなかった。
けれども相手は、「星の揺らぎ」でリセットしてきたのである。
・・・流石に焦るも、相手の引きは少々微妙だったようで、何とか相手が回る前に火力と「歌」経由の「弧炎撒き」で押し切った。
>サイド
変更なし。
>2戦目
相手が「桜族の長老」のサクるタイミングをミスし、返しに「歌」×2から「思考」+「仇麻呂」と展開し、相手を圧倒する予定だったが、相手が「魂の裏切りの夜」と「頭蓋の摘出(指定「スリス」「ショック」」等でこちらに対抗してきた。
・・・しかし、相手の手札が思いのほか重かったようで、そのまま「仇麻呂」で殴り切って勝利。
<6回戦「青単トロン」> W−W
1戦目 先手
1t目「凍らし」
3t目「仇麻呂」と展開するが、これはカウンターされる。
その後「思考」・「歌」・とプレイしていくが、それら全てカウンターされる。
そして相手の場にウルザランドが揃うものの、マナを使い果たしていた為に「仇麻呂」+ランデスでウルザランドを揃えるのを阻止する。
その後「弧炎撒き」を展開、通るも、そのターンのうちにバウンスされる。
・・・それから暫くは「弧炎撒き」をめぐって攻防が行なわれるも(「威圧の杖」等)、結局はこちらが勝利。
そして「弧炎撒き」の能力で本体を集中攻撃し、相手投了。
>サイド
IN
3 真髄の針
3 塩まき
2 粉砕
OUT
3 凍らし
1 荒廃の思考
4 ショック
>2戦目
相手が事故を起こす。(「独楽」は出るが、土地が伸びない)
2t目「スリス」
3t目「仇麻呂」(カウンターされる)
4t目ランデス(対象「島」)
5t目「仇麻呂」
6t目「思考(枚数4)」
と繋げ、相手投了。
・・・流石に、「島」×1「鉱山」×3しか引かなければ、どうしようもなかったのかと。(苦笑)
>結果
と言うわけで4−2と、一応勝ち越してきました。
・・・けれども、初戦2回負けているので、嬉しくは無いけれども。(苦笑)
>感想
やはり、「歌」と「弧炎撒き」は強かったかな?と思う。
ただ、「恐怖」に異常に弱いのはいただけないとは思う。
そして、安定感なら、やはり緑系のほうが良いと感じた、今日この頃。
・・・だが、決まればやはり強いので、以後も使っていこうとは思うけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
恵比寿PWC参加*後編*(大会レポート)
2005年6月25日 大会レポート<5回戦「緑単ウルザトロン」> W−W 後手
>1戦目 相手2マリガン
流石に勝ちだと思うも、相手が2マリガンした為に「仇麻呂」が攻めてにならず、微妙に緩い展開になった。
そこで焦れた自分は、ランデスを一度止めて「源獣」で殴る。
・・・しかし、返しに逆に「刈り取りと種まき」×2でランデスされ、絶望的窮地に追い込まれる。
流石にこのときは、自分の愚かさに反吐が出たものだった。
けれどもどういう訳か、相手は土地圧縮&「師範の占い独楽」で何度もサーチしているにもかかわらず、全く何も引けないというなんとも幸運な状況に恵まれ、十ターン近く経った後、何とか3マナが揃い、「源獣」+火力で勝ち切る事に成功した。
>サイド
IN
3 塩まき
OUT
2 ショック
1 マグマの噴流
>2戦目
あまり効果的なランデスが出来ないものの、何故か相手のウルザランドが後1枚というところで揃わず、その間に「ゾーズー」で削り、「仇麻呂」を召喚し更に追い討ちをかける。
しかしそれは相手に「忘却石」にて流される。
・・・だが、自分の手札には更なる「仇麻呂」&「ゾーズー」が控えており、相手がウルザランドを揃えられぬまま、撲殺する事に成功した。
<6回戦「緑黒忍者」> L−W−L 先手
>1戦目
マナ&ランデス等はあるものの、「モックス」による展開が出来ないというちょっと微妙な手札だが、「スリス」もあったのでプレイ。
・・・しかしその後何も引かず、またランデスで相手の動きを止める事も適わないままに黒の忍者たちに撲殺される。
>2戦目
とりあえず何とか相手が動く前に回せて、一応勝利。
>3戦目
・・・逆土地事故で死亡しました。
>結果
4−2−0で12位。
負けた試合は全て事故が大半の原因という、少し淋しさが残る大会でした。
・・・せめて事故で負けたのでなければもう少し気持ちも晴れると思うのだけれど、負けた試合はかなり事故率が高かったので結構悔しい結果でした。
特に、あと1勝で賞品枠に入れたので、なおの事ですかね。
>感想
憂慮していた「ウィニー」は相手がガンメタされていなければ何とかなる事が判明。(勿論、引きにもよるが)
「ウルザトロン」は普通にプレイして普通に回れば勝てるかな?という印象を受けた。(大会ではこちらのミスで大分駄目な試合でしたが)
「緑黒」は普通に回れば結構何とかなる筈だと思うが、如何せん事故り過ぎた為に計測不能。
「けちコン」は以前の大会でそれなりに回れば大分こちらが優勢かと。
同系対決は先手ゲー&引きゲー。
「緑コン」については、些かこちらが不利かもしれない。
・・・勿論、自分があまり対アーティファクトをしていなかったと言うのもありますが、それだけでも無い気がした。
もう少し調整をして、最後の見極めをしたいと思う。
とりあえず、今日の大会でそれなりに調整&サイドボードの方向性が見えたので、まぁ良しとしてみる事にします。
・・・今後どうなるかはわかりませんが、今のところはこれを調整していこうかと。
とりあえず今日は、この辺で。
>1戦目 相手2マリガン
流石に勝ちだと思うも、相手が2マリガンした為に「仇麻呂」が攻めてにならず、微妙に緩い展開になった。
そこで焦れた自分は、ランデスを一度止めて「源獣」で殴る。
・・・しかし、返しに逆に「刈り取りと種まき」×2でランデスされ、絶望的窮地に追い込まれる。
流石にこのときは、自分の愚かさに反吐が出たものだった。
けれどもどういう訳か、相手は土地圧縮&「師範の占い独楽」で何度もサーチしているにもかかわらず、全く何も引けないというなんとも幸運な状況に恵まれ、十ターン近く経った後、何とか3マナが揃い、「源獣」+火力で勝ち切る事に成功した。
>サイド
IN
3 塩まき
OUT
2 ショック
1 マグマの噴流
>2戦目
あまり効果的なランデスが出来ないものの、何故か相手のウルザランドが後1枚というところで揃わず、その間に「ゾーズー」で削り、「仇麻呂」を召喚し更に追い討ちをかける。
しかしそれは相手に「忘却石」にて流される。
・・・だが、自分の手札には更なる「仇麻呂」&「ゾーズー」が控えており、相手がウルザランドを揃えられぬまま、撲殺する事に成功した。
<6回戦「緑黒忍者」> L−W−L 先手
>1戦目
マナ&ランデス等はあるものの、「モックス」による展開が出来ないというちょっと微妙な手札だが、「スリス」もあったのでプレイ。
・・・しかしその後何も引かず、またランデスで相手の動きを止める事も適わないままに黒の忍者たちに撲殺される。
>2戦目
とりあえず何とか相手が動く前に回せて、一応勝利。
>3戦目
・・・逆土地事故で死亡しました。
>結果
4−2−0で12位。
負けた試合は全て事故が大半の原因という、少し淋しさが残る大会でした。
・・・せめて事故で負けたのでなければもう少し気持ちも晴れると思うのだけれど、負けた試合はかなり事故率が高かったので結構悔しい結果でした。
特に、あと1勝で賞品枠に入れたので、なおの事ですかね。
>感想
憂慮していた「ウィニー」は相手がガンメタされていなければ何とかなる事が判明。(勿論、引きにもよるが)
「ウルザトロン」は普通にプレイして普通に回れば勝てるかな?という印象を受けた。(大会ではこちらのミスで大分駄目な試合でしたが)
「緑黒」は普通に回れば結構何とかなる筈だと思うが、如何せん事故り過ぎた為に計測不能。
「けちコン」は以前の大会でそれなりに回れば大分こちらが優勢かと。
同系対決は先手ゲー&引きゲー。
「緑コン」については、些かこちらが不利かもしれない。
・・・勿論、自分があまり対アーティファクトをしていなかったと言うのもありますが、それだけでも無い気がした。
もう少し調整をして、最後の見極めをしたいと思う。
とりあえず、今日の大会でそれなりに調整&サイドボードの方向性が見えたので、まぁ良しとしてみる事にします。
・・・今後どうなるかはわかりませんが、今のところはこれを調整していこうかと。
とりあえず今日は、この辺で。
恵比寿PWC参加*前編*(大会レポート)
2005年6月25日 大会レポート今日は「神河救済」入りのスタンダードである恵比寿PWCに行ってきました。
家を出たのがかなりギリギリな時間だったので間に合うかどうかが心配でしたが、どうにか間に合い参加と相成りました。
参加人数:49人。
一応参加したデッキを載せておきます。
「赤単ポンザ(「仇麻呂」Ver?)」
>クリーチャー 11枚
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
4 初めて欲したもの、仇麻呂
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>ソーサリー 12枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考
>インスタント 8枚
4 ショック
4 マグマの噴流
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
2 ヴァルショクの魔術師
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
まだあまり調整が出来ていない為、いくらか完成度は低いと思いますが、まぁそこら辺は愛嬌と言う事で。(苦笑)
以下、簡易レポート。
<1回戦「青黒アグロコン?」> W−W 後手
・・・初っ端からダイスロール×2で1のぞろ目を出すとかいう素晴らしい展開で、後手。
>1戦目 相手1マリガン
1t目「炎歩スリス」
2t目「初めて欲したもの、仇麻呂」
3t目「罰する物、ゾーズー」(2〜3t目は順不同かも)
と展開し、相手投了。
・・・相手が土地事故を起こしていた(3枚で止まっていた)のと、除去を引かれなかったのが勝因かと。(相手がプレイしたのは、「灰色肌のずべら」のみ)
>サイド
変更無し。
>2戦目 自分1マリガン
マリガンしてもランド1枚だったが、「金属モックス」があったのでプレイ。
「マグマの噴流」で土地を引き寄せ、何とか回す事に成功。
その間に相手が「梅澤の十手」を出してきて焦るも、相手の攻め手が薄く、攻勢に回る前に除去で対応し、「荒廃の思考」でリセットをかける。
その後、「ちらつき蛾の生息地」+火力+αで攻め切り勝利。
<2回戦「黒緑デスクラウド」> L−L 先手
>1戦目
初手山1枚と「モックス」があったが、「炎歩スリス」が無く、迷うものの「マグマの噴流」があったのでプレイすることに。
流石に土地を次に引けないと悲しいので、相手が「極楽鳥」を出してきたのでそれを「噴流」で除去してライブラリーを確認。
・・・上2枚は「山」でした。
打たなくても引けた事に愕然とするものの、打たなければ安心できなかったので仕方ないと無理矢理納得。
そして2t目に「仇麻呂」をプレイするも、思うように攻めきれずに相手が「木霊の手の内」で土地を並べ出す。
その間3t目に4マナ揃うも、1t目の除去による手札の損失で「荒廃の思考」を打てず。(お互い1枚では割に合わないので)
そしてその後更なる「木霊の手の内」を打たれ、ジリ貧モードに。
何とか4t目に「荒廃の思考」を打つも、相手の場には既にかなりの土地が並べられ、時既に遅し。
・・・結局「死の雲」で「仇麻呂」諸共落とされ、その後体制を整える事もままならずに「夜の星、黒瘴」を召喚され、投了。
>サイド
変更無し。
>2戦目
今度は「山」×2あるものの、「モックス」不在と言う手札。
・・・「とりあえず何かしら引くだろう」と思いプレイするが、2回「噴流」を打つも、土地はおろか、「モックス」の影も見えず。
流石に2マナだけではどうしようもなく。
<3回戦「白ウィニー(「分霊の確約」入り)> L−W−W 先手
>1戦目
相手が1t目に「今田の猟犬、勇丸」を展開してくる。
対するこちらは除去を引かず、2t目にランデスを打つか、「ゾーズー」を展開するか迷うものの、「とりあえず」という感じでランデスをする。
・・・その後頑張って相手の攻勢を食い止めるものの、「分霊の確約」を張られ、かつ「十手」まで出されてしまい、如何ともし難く。
>サイド
IN
2 ヴァルショクの魔術師
3 真髄の針
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
OUT
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考
・・・微妙にランデス全て抜くのは気がひけたが、生物×4抜くのも少しばかり不安だったので、「仇麻呂」は残す事に。
序盤に出れば、少しは稼いでくれるので。
>2戦目
序盤2t目「仇麻呂」でダメージを稼ぎ、火力で相手の攻勢を凌ぐという状況に。
そして相手が微妙に攻め切れない中、相手の手札がある程度少なくなった時に「火炎崩れ」で場を一掃する事に成功する。
その後「尖塔の源獣」で押し切り、無事勝利。
>3戦目 相手1マリガン
相手が微妙に生物を展開してこないので、「仇麻呂」でビートダウン。
そして相手の出してきた生物は火力で除去しようと試みるも、「輝きの群れ」を連発され、耐えられる。
しかし、その分相手は展開できていない為、こちらのターンで相手の生物を除去する事に成功し、生物がいない事をいい事に、先程と同じく「源獣」で撲殺する。
<4回戦「赤単ポンザ(大体同系)」> W−L−W 先手
>1戦目
相手に火力が少ないのをいい事に、ランデス+「仇麻呂」等でダメージを稼ぎ、そのままなし崩し的に勝利。
>サイド
変更無し。
>2戦目
前回に引き続き、それなりに相手の土地を攻めていくが、今度はフィニッシャークラスが来ず、やや膠着する。
・・・その膠着を破ったのは、相手が出した「弧炎撒き」だった。
結局それを除去する事ままならず、その後引いてきた「源獣」を握り締めながら敗北。
>3戦目
今度は普通にランデス+「ゾーズー」などで殴り、相手が再び「弧炎撒き」を召喚してくるも、「ショック」×2+「噴流」という根性を見せて除去する。
その後相手は何も出来ず、その後展開した生物と共に殴り切って勝利。
*思いのほか字数があったので、これ以降は別記*
家を出たのがかなりギリギリな時間だったので間に合うかどうかが心配でしたが、どうにか間に合い参加と相成りました。
参加人数:49人。
一応参加したデッキを載せておきます。
「赤単ポンザ(「仇麻呂」Ver?)」
>クリーチャー 11枚
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
4 初めて欲したもの、仇麻呂
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 4枚
4 金属モックス
>ソーサリー 12枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考
>インスタント 8枚
4 ショック
4 マグマの噴流
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
2 ヴァルショクの魔術師
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
まだあまり調整が出来ていない為、いくらか完成度は低いと思いますが、まぁそこら辺は愛嬌と言う事で。(苦笑)
以下、簡易レポート。
<1回戦「青黒アグロコン?」> W−W 後手
・・・初っ端からダイスロール×2で1のぞろ目を出すとかいう素晴らしい展開で、後手。
>1戦目 相手1マリガン
1t目「炎歩スリス」
2t目「初めて欲したもの、仇麻呂」
3t目「罰する物、ゾーズー」(2〜3t目は順不同かも)
と展開し、相手投了。
・・・相手が土地事故を起こしていた(3枚で止まっていた)のと、除去を引かれなかったのが勝因かと。(相手がプレイしたのは、「灰色肌のずべら」のみ)
>サイド
変更無し。
>2戦目 自分1マリガン
マリガンしてもランド1枚だったが、「金属モックス」があったのでプレイ。
「マグマの噴流」で土地を引き寄せ、何とか回す事に成功。
その間に相手が「梅澤の十手」を出してきて焦るも、相手の攻め手が薄く、攻勢に回る前に除去で対応し、「荒廃の思考」でリセットをかける。
その後、「ちらつき蛾の生息地」+火力+αで攻め切り勝利。
<2回戦「黒緑デスクラウド」> L−L 先手
>1戦目
初手山1枚と「モックス」があったが、「炎歩スリス」が無く、迷うものの「マグマの噴流」があったのでプレイすることに。
流石に土地を次に引けないと悲しいので、相手が「極楽鳥」を出してきたのでそれを「噴流」で除去してライブラリーを確認。
・・・上2枚は「山」でした。
打たなくても引けた事に愕然とするものの、打たなければ安心できなかったので仕方ないと無理矢理納得。
そして2t目に「仇麻呂」をプレイするも、思うように攻めきれずに相手が「木霊の手の内」で土地を並べ出す。
その間3t目に4マナ揃うも、1t目の除去による手札の損失で「荒廃の思考」を打てず。(お互い1枚では割に合わないので)
そしてその後更なる「木霊の手の内」を打たれ、ジリ貧モードに。
何とか4t目に「荒廃の思考」を打つも、相手の場には既にかなりの土地が並べられ、時既に遅し。
・・・結局「死の雲」で「仇麻呂」諸共落とされ、その後体制を整える事もままならずに「夜の星、黒瘴」を召喚され、投了。
>サイド
変更無し。
>2戦目
今度は「山」×2あるものの、「モックス」不在と言う手札。
・・・「とりあえず何かしら引くだろう」と思いプレイするが、2回「噴流」を打つも、土地はおろか、「モックス」の影も見えず。
流石に2マナだけではどうしようもなく。
<3回戦「白ウィニー(「分霊の確約」入り)> L−W−W 先手
>1戦目
相手が1t目に「今田の猟犬、勇丸」を展開してくる。
対するこちらは除去を引かず、2t目にランデスを打つか、「ゾーズー」を展開するか迷うものの、「とりあえず」という感じでランデスをする。
・・・その後頑張って相手の攻勢を食い止めるものの、「分霊の確約」を張られ、かつ「十手」まで出されてしまい、如何ともし難く。
>サイド
IN
2 ヴァルショクの魔術師
3 真髄の針
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
OUT
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考
・・・微妙にランデス全て抜くのは気がひけたが、生物×4抜くのも少しばかり不安だったので、「仇麻呂」は残す事に。
序盤に出れば、少しは稼いでくれるので。
>2戦目
序盤2t目「仇麻呂」でダメージを稼ぎ、火力で相手の攻勢を凌ぐという状況に。
そして相手が微妙に攻め切れない中、相手の手札がある程度少なくなった時に「火炎崩れ」で場を一掃する事に成功する。
その後「尖塔の源獣」で押し切り、無事勝利。
>3戦目 相手1マリガン
相手が微妙に生物を展開してこないので、「仇麻呂」でビートダウン。
そして相手の出してきた生物は火力で除去しようと試みるも、「輝きの群れ」を連発され、耐えられる。
しかし、その分相手は展開できていない為、こちらのターンで相手の生物を除去する事に成功し、生物がいない事をいい事に、先程と同じく「源獣」で撲殺する。
<4回戦「赤単ポンザ(大体同系)」> W−L−W 先手
>1戦目
相手に火力が少ないのをいい事に、ランデス+「仇麻呂」等でダメージを稼ぎ、そのままなし崩し的に勝利。
>サイド
変更無し。
>2戦目
前回に引き続き、それなりに相手の土地を攻めていくが、今度はフィニッシャークラスが来ず、やや膠着する。
・・・その膠着を破ったのは、相手が出した「弧炎撒き」だった。
結局それを除去する事ままならず、その後引いてきた「源獣」を握り締めながら敗北。
>3戦目
今度は普通にランデス+「ゾーズー」などで殴り、相手が再び「弧炎撒き」を召喚してくるも、「ショック」×2+「噴流」という根性を見せて除去する。
その後相手は何も出来ず、その後展開した生物と共に殴り切って勝利。
*思いのほか字数があったので、これ以降は別記*
蕃茄杯参加(大会レポート)
2005年6月11日 大会レポートとりあえず、蕃茄杯に参加してきた。
デッキは以下の通り。
「赤単ポンザ」
>クリーチャー 10枚
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
3 初めて欲したもの、仇麻呂
>エンチャント 2枚
2 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 真髄の針
4 金属モックス
>インスタント 8枚
4 ショック
4 マグマの噴流
>ソーサリー 12枚
4 荒廃の思考
4 溶鉄の雨
4 石の雨
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
4 かまどの神
3 ヴァルショクの魔術師
4 紅蓮地獄
2 塩まき
2 沸騰
「真髄の針」が2枚なのは、単に持っていないからなので、できれば3枚は入れたいところ。
レポートは以下の通り。
今回はサイドの抜き差しは微妙に忘れてしまったので、特に書かないことにする。
<1回戦「青単(バウンスブルー?)> 2−1
>1戦目 先手
手札がかなり微妙(「山」×4「金属モックス」「ショック」「罰する者、ゾーズー」)だったが、とりあえずは非公認なので、何となくプレイ。
だが、相手がいきなり1t目から「金属モックス」経由で「未達の目」をプレイしてきたので、かなり窮地に立たされる。
・・・しかも、土地しか引かない状況に陥り、さらには「ブーメラン」まで打たれ、かつ「時間の名人」まで出されてはどうしようもなく。
とはいえ、何とか体制を整えるけれども、結局は「尖塔のゴーレム」で殴り殺される状況に。
>2戦目
手札自体は先程と然程変わらないが、相手が微妙に回らず「ゾーズー」などを展開してそのまま押し切る。
>3戦目
まぁ、普通にランデス+「尖塔の源獣」で押し切り、かつ「かまどの神」×2で殴り切る。
<2回戦「5色緑単本殿」> 2−1
>1戦目 後手
普通にランデスと「真髄の針(「桜族の長老」指定)」、そして「源獣」で殴り切る。
>2戦目
ランデスしていくもののマナが3マナで止まり、相手が「不朽の理想」まで繋げてしまい、そのまま死亡。
>3戦目
2t目に「ゾーズー」召喚、そして「荒廃の思考」と繋げ、そのままランデスで相手の土地を止めて「初めて欲するもの、仇麻呂」で殴り切って勝利。
<3回戦「赤単バーン」> 2−1
>1戦目 後手
除去とランデスで相手の動きを止め、「源獣」とかで殴り切る。
・・・相手が微妙に事故っていた(土地引かず、「モックス」をよく引いていた)のも助かった原因のひとつかと。
>2戦目 ダブルマリガン
相手が普通にビートダウンして来られ、最後は「爆片破」で殺される。
>3戦目
相手が土地事故を起こし、こちらが除去とランデス(特に「荒廃の思考」)で相手の土地を攻める。
そうこうしている間に「かまどの神」×2と「スリス」で殴り切って勝利。
<4回戦「青単パーミッション」> 2−1 (第3位)
>1戦目 先手
1t目に「源獣」、2t目に「スリス」と続き、3t目からそれらで殴るも、「源獣」はバウンスされる。
しかし、バウンスだけでは止まらなかったので、そのままランデスと貼りなおした「源獣」で殴り勝つ。
>2戦目
サイドで調子に乗って除去を抜いたら、相手が2t目に「呪師の弟子」を展開され、そのままアドヴァンテージで負け、そのまま敗北。
>3戦目
とりあえずデッキを普通に戻し、「かまどの神」と「沸騰」だけにしてプレイ。
そして2t目に「ゾーズー」→「仇麻呂」+「源獣」で普通に殴り切る。
<5回戦「緑単ウルザトロン」> 0−2 (優勝者)
>1戦目 後手
ランデスを打ち続けるも、「荒廃の思考」をプレイできず、相手に先回りされて死亡。
>2戦目
2t目に「スリス」を走らせるも、「ぶどう棚」で止まり、その後ランデスする事が出来るも、「永遠の証人」×2で意味を成さず、そして「荒廃の思考」を引かずに相手の「歯と爪」の方が先に引かれ、そのまま死亡。
<6回戦「けちコン?」> 2−0?(ちょっとあやふや)
>1戦目 先手?
2t目からではあったが、普通に回せ、「荒廃の思考」でゲームほぼ終了。
>2戦目
相手に比較回されるものの、普通に殴りきり、「荒廃の思考」のおかげもあって勝利。
>結果
5−1で惜しくも賞品枠外の4位で終了。
・・・まぁ、本来相性が良い筈の「ウルザトロン」に負けたのがかなり辛かったのか。
後は、最終戦が3−1−1の人とあたってしまったのが賞品枠外になった理由だろうか。
とりあえず、比較強かったので、これからもっと調整を重ね、より良いデッキにしていきたいと思う。
・・・というか、「荒廃の思考」が思った以上に強かった。
枚数の程はまだ考え中だが、4枚のままでも良いかもしれない。
後は、「沸騰」は要らないかもしれないと思った。
・・・事実、「荒廃の思考」だけでも、十分に何とかなる事が判明した。
どうせ1〜2t目にうまく動けなければ、そもそも青には勝ち辛いのだから、そう割り切るのも良いと思った。
とりあえず今日は、この辺で。
デッキは以下の通り。
「赤単ポンザ」
>クリーチャー 10枚
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
3 初めて欲したもの、仇麻呂
>エンチャント 2枚
2 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 真髄の針
4 金属モックス
>インスタント 8枚
4 ショック
4 マグマの噴流
>ソーサリー 12枚
4 荒廃の思考
4 溶鉄の雨
4 石の雨
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山
>サイドボード
4 かまどの神
3 ヴァルショクの魔術師
4 紅蓮地獄
2 塩まき
2 沸騰
「真髄の針」が2枚なのは、単に持っていないからなので、できれば3枚は入れたいところ。
レポートは以下の通り。
今回はサイドの抜き差しは微妙に忘れてしまったので、特に書かないことにする。
<1回戦「青単(バウンスブルー?)> 2−1
>1戦目 先手
手札がかなり微妙(「山」×4「金属モックス」「ショック」「罰する者、ゾーズー」)だったが、とりあえずは非公認なので、何となくプレイ。
だが、相手がいきなり1t目から「金属モックス」経由で「未達の目」をプレイしてきたので、かなり窮地に立たされる。
・・・しかも、土地しか引かない状況に陥り、さらには「ブーメラン」まで打たれ、かつ「時間の名人」まで出されてはどうしようもなく。
とはいえ、何とか体制を整えるけれども、結局は「尖塔のゴーレム」で殴り殺される状況に。
>2戦目
手札自体は先程と然程変わらないが、相手が微妙に回らず「ゾーズー」などを展開してそのまま押し切る。
>3戦目
まぁ、普通にランデス+「尖塔の源獣」で押し切り、かつ「かまどの神」×2で殴り切る。
<2回戦「5色緑単本殿」> 2−1
>1戦目 後手
普通にランデスと「真髄の針(「桜族の長老」指定)」、そして「源獣」で殴り切る。
>2戦目
ランデスしていくもののマナが3マナで止まり、相手が「不朽の理想」まで繋げてしまい、そのまま死亡。
>3戦目
2t目に「ゾーズー」召喚、そして「荒廃の思考」と繋げ、そのままランデスで相手の土地を止めて「初めて欲するもの、仇麻呂」で殴り切って勝利。
<3回戦「赤単バーン」> 2−1
>1戦目 後手
除去とランデスで相手の動きを止め、「源獣」とかで殴り切る。
・・・相手が微妙に事故っていた(土地引かず、「モックス」をよく引いていた)のも助かった原因のひとつかと。
>2戦目 ダブルマリガン
相手が普通にビートダウンして来られ、最後は「爆片破」で殺される。
>3戦目
相手が土地事故を起こし、こちらが除去とランデス(特に「荒廃の思考」)で相手の土地を攻める。
そうこうしている間に「かまどの神」×2と「スリス」で殴り切って勝利。
<4回戦「青単パーミッション」> 2−1 (第3位)
>1戦目 先手
1t目に「源獣」、2t目に「スリス」と続き、3t目からそれらで殴るも、「源獣」はバウンスされる。
しかし、バウンスだけでは止まらなかったので、そのままランデスと貼りなおした「源獣」で殴り勝つ。
>2戦目
サイドで調子に乗って除去を抜いたら、相手が2t目に「呪師の弟子」を展開され、そのままアドヴァンテージで負け、そのまま敗北。
>3戦目
とりあえずデッキを普通に戻し、「かまどの神」と「沸騰」だけにしてプレイ。
そして2t目に「ゾーズー」→「仇麻呂」+「源獣」で普通に殴り切る。
<5回戦「緑単ウルザトロン」> 0−2 (優勝者)
>1戦目 後手
ランデスを打ち続けるも、「荒廃の思考」をプレイできず、相手に先回りされて死亡。
>2戦目
2t目に「スリス」を走らせるも、「ぶどう棚」で止まり、その後ランデスする事が出来るも、「永遠の証人」×2で意味を成さず、そして「荒廃の思考」を引かずに相手の「歯と爪」の方が先に引かれ、そのまま死亡。
<6回戦「けちコン?」> 2−0?(ちょっとあやふや)
>1戦目 先手?
2t目からではあったが、普通に回せ、「荒廃の思考」でゲームほぼ終了。
>2戦目
相手に比較回されるものの、普通に殴りきり、「荒廃の思考」のおかげもあって勝利。
>結果
5−1で惜しくも賞品枠外の4位で終了。
・・・まぁ、本来相性が良い筈の「ウルザトロン」に負けたのがかなり辛かったのか。
後は、最終戦が3−1−1の人とあたってしまったのが賞品枠外になった理由だろうか。
とりあえず、比較強かったので、これからもっと調整を重ね、より良いデッキにしていきたいと思う。
・・・というか、「荒廃の思考」が思った以上に強かった。
枚数の程はまだ考え中だが、4枚のままでも良いかもしれない。
後は、「沸騰」は要らないかもしれないと思った。
・・・事実、「荒廃の思考」だけでも、十分に何とかなる事が判明した。
どうせ1〜2t目にうまく動けなければ、そもそも青には勝ち辛いのだから、そう割り切るのも良いと思った。
とりあえず今日は、この辺で。
「神河救済」プレリパーティ2(レポート)
2005年5月29日 大会レポート今日も今日とて、プレリパーティに参加。
今日貰ったパックは思いの外強く、「勝ち越せるかな?」と思ったものの、引きが温いのか、それとも相手が強いのか、2−2という悲しい結果に。(うち1回は不戦勝)
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 15枚
1 伍堂の不正規軍
1 灯篭の神
1 狐の伝承織り
1 名誉の手
1 八ツ尾半
1 月翼の峨
1 狐の刃遣い
1 苦痛の神
1 悪忌の教練官
1 火の咆哮の神
1 真実を求める者、今田魅知子
1 義理に縛られし物、長雄
1 鳥居を見張るもの
1 霜剣山の呪刃
1 地揺すり
>アーティファクト 2枚
1 鎖鎌
1 師範の占い独楽
>エンチャント 2枚
1 血の儀式
1 手の檻
>インスタント 4枚
1 山伏の炎
1 霜剣山の逆落とし
1 蝋燭の輝き
1 祝福の息吹
>土地 17枚
7 山
10平地
とりあえず、中々にまとまったデッキになった。
・・・というか、普通に強いと思う。
しかし、それも事故っては勝てる訳も無く。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白黒赤侍ビートダウン」> 1−2
1戦目はこちらの土地事故(引き過ぎ)によって、相手の猛攻を防ぐ事が出来ずに敗北。
・・・それでも、「武野の大小」をつけられなければ何とかなったと思うが。
2戦目は「八ツ尾半」が決まり、そのまま為す術を与えず。
3戦目はこちらの土地事故などにより、負けてしまう。
・・・普通に回れば、普通に勝てたと思うので、残念だった。
<2回戦「緑黒青3色本殿」> 0−2
普通にストレートで事故死。
・・・デッキが全く回らず、ただの事故死。
その後、あまりにも時間があったのでフリープレイを申し込んだところ、ほぼこちらの勝利に終わるという結果に。
・・・なんともいえない気持ちになった。
<3回戦「不戦勝」>
・・・流石に、2連敗すれば、仕方ないかな・・・。
<4回戦「白赤ビートダウン」> 2−0
1戦目は相手の欲望のままに作ったファンデッキだったらしい。
・・・流石に最強のカードプールでなかった為か、普通に勝利する。
2戦目は同系勝負となるものの、こちらの方がカードプールが強かったらしく、普通に殴り切る。
「八ツ尾半」もかなり効いた。
普通に手札を抑えながら「八ツ尾半」を護れるプレイングをして勝利する。
>結果
2−2という淋しい結果に。
・・・というか、カードプールは強いのに、何故か事故ばかり起り、死亡する事が多かった。
頑張れば、4勝(少なくとも3勝は)出来そうだったので、本当に残念だったと思う。
そういえば、「伍堂の不正規軍」てかなり強かったんだなぁと、改めて実感。
初め、相討ちしか出来ないんだとばかり思っていたので、ブロックした奴を問答無用で殺せるのは、流石に強い。
・・・まぁ、構築等で使うには、装備品やエンチャントで強化しなければならないだろうけど、それでも悪くないと思う。
リミテッドでは各種「忍者」とも非常に相性も良いし。(ほぼブロックされない為)
・・・その後、「神河救済」入りのドラフトをするものの、ドラフト自体非常に久しぶりだった為、ぼろぼろな結果に終わる。
初手で「肉体の奪取」をピックするものの、全く黒が流れて来ず、結局青緑になり、除去の1枚も無い何とも微妙なデッキに仕上がるという結果に。
何とか初戦は勝利するものの、うまくピックで来た人に勝てる筈もなく、1−2で終了。
・・・とはいうものの、最終戦は何とか1勝はあげられる筈だったのだが、白のエンチャントの「崇敬」によって攻め手を防がれ、また相手のライフを追い詰めるも、「道三の最古の詠唱」によって守られ、結局「素拳の岩守」に「龍の牙、辰正」を付けられて死亡。
とりあえず今日思ったことといえば、「崇敬」がうざいというとこだろうか。
それにしても、パックが強かったのにこの成績はどうなんだろう?と思う、今日この頃。
・・・まぁ、過ぎた事にいつまでもくよくよいってもしかないのも確かだが。
とりあえずこの日は、この辺で。
今日貰ったパックは思いの外強く、「勝ち越せるかな?」と思ったものの、引きが温いのか、それとも相手が強いのか、2−2という悲しい結果に。(うち1回は不戦勝)
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 15枚
1 伍堂の不正規軍
1 灯篭の神
1 狐の伝承織り
1 名誉の手
1 八ツ尾半
1 月翼の峨
1 狐の刃遣い
1 苦痛の神
1 悪忌の教練官
1 火の咆哮の神
1 真実を求める者、今田魅知子
1 義理に縛られし物、長雄
1 鳥居を見張るもの
1 霜剣山の呪刃
1 地揺すり
>アーティファクト 2枚
1 鎖鎌
1 師範の占い独楽
>エンチャント 2枚
1 血の儀式
1 手の檻
>インスタント 4枚
1 山伏の炎
1 霜剣山の逆落とし
1 蝋燭の輝き
1 祝福の息吹
>土地 17枚
7 山
10平地
とりあえず、中々にまとまったデッキになった。
・・・というか、普通に強いと思う。
しかし、それも事故っては勝てる訳も無く。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白黒赤侍ビートダウン」> 1−2
1戦目はこちらの土地事故(引き過ぎ)によって、相手の猛攻を防ぐ事が出来ずに敗北。
・・・それでも、「武野の大小」をつけられなければ何とかなったと思うが。
2戦目は「八ツ尾半」が決まり、そのまま為す術を与えず。
3戦目はこちらの土地事故などにより、負けてしまう。
・・・普通に回れば、普通に勝てたと思うので、残念だった。
<2回戦「緑黒青3色本殿」> 0−2
普通にストレートで事故死。
・・・デッキが全く回らず、ただの事故死。
その後、あまりにも時間があったのでフリープレイを申し込んだところ、ほぼこちらの勝利に終わるという結果に。
・・・なんともいえない気持ちになった。
<3回戦「不戦勝」>
・・・流石に、2連敗すれば、仕方ないかな・・・。
<4回戦「白赤ビートダウン」> 2−0
1戦目は相手の欲望のままに作ったファンデッキだったらしい。
・・・流石に最強のカードプールでなかった為か、普通に勝利する。
2戦目は同系勝負となるものの、こちらの方がカードプールが強かったらしく、普通に殴り切る。
「八ツ尾半」もかなり効いた。
普通に手札を抑えながら「八ツ尾半」を護れるプレイングをして勝利する。
>結果
2−2という淋しい結果に。
・・・というか、カードプールは強いのに、何故か事故ばかり起り、死亡する事が多かった。
頑張れば、4勝(少なくとも3勝は)出来そうだったので、本当に残念だったと思う。
そういえば、「伍堂の不正規軍」てかなり強かったんだなぁと、改めて実感。
初め、相討ちしか出来ないんだとばかり思っていたので、ブロックした奴を問答無用で殺せるのは、流石に強い。
・・・まぁ、構築等で使うには、装備品やエンチャントで強化しなければならないだろうけど、それでも悪くないと思う。
リミテッドでは各種「忍者」とも非常に相性も良いし。(ほぼブロックされない為)
・・・その後、「神河救済」入りのドラフトをするものの、ドラフト自体非常に久しぶりだった為、ぼろぼろな結果に終わる。
初手で「肉体の奪取」をピックするものの、全く黒が流れて来ず、結局青緑になり、除去の1枚も無い何とも微妙なデッキに仕上がるという結果に。
何とか初戦は勝利するものの、うまくピックで来た人に勝てる筈もなく、1−2で終了。
・・・とはいうものの、最終戦は何とか1勝はあげられる筈だったのだが、白のエンチャントの「崇敬」によって攻め手を防がれ、また相手のライフを追い詰めるも、「道三の最古の詠唱」によって守られ、結局「素拳の岩守」に「龍の牙、辰正」を付けられて死亡。
とりあえず今日思ったことといえば、「崇敬」がうざいというとこだろうか。
それにしても、パックが強かったのにこの成績はどうなんだろう?と思う、今日この頃。
・・・まぁ、過ぎた事にいつまでもくよくよいってもしかないのも確かだが。
とりあえずこの日は、この辺で。
「神河救済」プレリパーティ(レポート)
2005年5月28日 大会レポートとりあえず、簡易レポートのみ。
結果は2−2で駄目駄目でした。
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 14枚
1 血塗られた悪(ば)
1 悪忌の手下
1 残酷な詐欺師
1 苦弄の心酔者
1 鼠の浪人
1 血に飢えた大峨
1 粗暴な詐欺師
1 霜投げ
1 燃える眼のずべら
1 霜剣山の暴れ者
1 飢えたるもの、卑堕(る)
1 痛めつける鬼
1 狂気の神
1 地揺すり
>エンチャント 1枚
1 影麻呂の手中
>ソーサリー 3枚
1 汚れ
1 貪る強欲
1 螺旋形の燃えさし
>インスタント 5枚
1 山伏の炎
2 霜剣山の逆落とし
1 忌まわしい笑い
1 死の否定
>土地 17枚
8 山
9 沼
デッキ的には除去も多く、悪くないと思うが、少し決め手に欠けるようにも思った。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白赤(だったと思う)」> 2−0?
多少事故るものの、除去の数と「ヒダル」と「狂気の神」、そして「地揺すり」等のフィニッシャーで圧倒する事ができ、無事2勝する。
フィニッシュブロウは「貪る強欲」だった。
・・・ついでに、「死の否定」は流石に強いと思った。
後半の回収量が物凄いので。(最低2枚戻せる事ができれば、上々)
<2回戦「緑赤タッチ黒(青?)」> 2−1
デッキ的にはそこまで強いわけではなく、「翁神社の夜警」がほぼフィニッシャーとしてあるぐらいで、後は状況に応じた「生命の咆哮の思念」で押し切られる時があったぐらいで、他は特に問題無い・・・筈だったのだが。
・・・ひとつだけ、物凄いものを喰らう事になる。
「不死の炎」で焼き殺された。
・・・まぁ、それ以外は気をつけていれば特に問題も無く、最終戦に再度貼られるものの、普通にビートダウンを決め、殴り殺して2勝する事に成功した。
<3回戦「白赤侍」>(優勝者)
1戦目はこちらの事故で押し切られ、2戦目はあちらの事故で押し切った。
3戦目はこちらが山しか引かないという状況に陥り、沼を引いて状況を凌ぐ時になった頃には、もう既に相手の場に「分霊の確約」が貼られ、既に前もって「忌まわしい笑い」を撃ってしまったために、投了に追い込まれ、死亡。
<4回戦「黒赤(山伏の長、熊野入り)」>(第4位)
1戦目は何を思ったのか、黒の代わりに白を投入してみるという事をしてみて、見事にボロ負け。
2戦目は元に戻し、相手の出すものを順調に除去しつつ、こちらも2マナ圏の生物で殴りながら共に膠着状態になるまで持ち込むものの、こちらが黒マナをひとつしか引かずに相手の並んだデカブツ(「熊野」込み)にどうしようも出来ずにそのまま殺される。
・・・黒マナもうひとつ引けば、「地揺すり」+「忌まわしい笑い」で相手の全てを除去できたので、本当に残念であったが、まぁ土地事故では仕方ないのだろうか。
>結果
結局、2−2という微妙な結果に終わる事になった。
・・・正直、マナ事故さえなければもっと勝てたと思うので、かなり悔しい思いをした。
まぁ、土地配分をもう少し考えるきっかけになったかもしれない。
・・・どうも自分は、平均的に土地を配分してしまう癖があるので、今度から気をつけようかと思う。
とりあえずこの日は、この辺で。
結果は2−2で駄目駄目でした。
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 14枚
1 血塗られた悪(ば)
1 悪忌の手下
1 残酷な詐欺師
1 苦弄の心酔者
1 鼠の浪人
1 血に飢えた大峨
1 粗暴な詐欺師
1 霜投げ
1 燃える眼のずべら
1 霜剣山の暴れ者
1 飢えたるもの、卑堕(る)
1 痛めつける鬼
1 狂気の神
1 地揺すり
>エンチャント 1枚
1 影麻呂の手中
>ソーサリー 3枚
1 汚れ
1 貪る強欲
1 螺旋形の燃えさし
>インスタント 5枚
1 山伏の炎
2 霜剣山の逆落とし
1 忌まわしい笑い
1 死の否定
>土地 17枚
8 山
9 沼
デッキ的には除去も多く、悪くないと思うが、少し決め手に欠けるようにも思った。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白赤(だったと思う)」> 2−0?
多少事故るものの、除去の数と「ヒダル」と「狂気の神」、そして「地揺すり」等のフィニッシャーで圧倒する事ができ、無事2勝する。
フィニッシュブロウは「貪る強欲」だった。
・・・ついでに、「死の否定」は流石に強いと思った。
後半の回収量が物凄いので。(最低2枚戻せる事ができれば、上々)
<2回戦「緑赤タッチ黒(青?)」> 2−1
デッキ的にはそこまで強いわけではなく、「翁神社の夜警」がほぼフィニッシャーとしてあるぐらいで、後は状況に応じた「生命の咆哮の思念」で押し切られる時があったぐらいで、他は特に問題無い・・・筈だったのだが。
・・・ひとつだけ、物凄いものを喰らう事になる。
「不死の炎」で焼き殺された。
・・・まぁ、それ以外は気をつけていれば特に問題も無く、最終戦に再度貼られるものの、普通にビートダウンを決め、殴り殺して2勝する事に成功した。
<3回戦「白赤侍」>(優勝者)
1戦目はこちらの事故で押し切られ、2戦目はあちらの事故で押し切った。
3戦目はこちらが山しか引かないという状況に陥り、沼を引いて状況を凌ぐ時になった頃には、もう既に相手の場に「分霊の確約」が貼られ、既に前もって「忌まわしい笑い」を撃ってしまったために、投了に追い込まれ、死亡。
<4回戦「黒赤(山伏の長、熊野入り)」>(第4位)
1戦目は何を思ったのか、黒の代わりに白を投入してみるという事をしてみて、見事にボロ負け。
2戦目は元に戻し、相手の出すものを順調に除去しつつ、こちらも2マナ圏の生物で殴りながら共に膠着状態になるまで持ち込むものの、こちらが黒マナをひとつしか引かずに相手の並んだデカブツ(「熊野」込み)にどうしようも出来ずにそのまま殺される。
・・・黒マナもうひとつ引けば、「地揺すり」+「忌まわしい笑い」で相手の全てを除去できたので、本当に残念であったが、まぁ土地事故では仕方ないのだろうか。
>結果
結局、2−2という微妙な結果に終わる事になった。
・・・正直、マナ事故さえなければもっと勝てたと思うので、かなり悔しい思いをした。
まぁ、土地配分をもう少し考えるきっかけになったかもしれない。
・・・どうも自分は、平均的に土地を配分してしまう癖があるので、今度から気をつけようかと思う。
とりあえずこの日は、この辺で。
「神河救済」プレリリースin東京(レポート)
2005年5月21日 大会レポート今日は池袋で開催された「神河救済」のプレリリースに参加してきた。
参加したのはカジュアルトーナメントD。
とりあえず結果だけ書けば、3−1−1で5位。
・・・とはいえ、最終戦は安全にIDをしたので、その後フリーデュエル(1パック争奪戦)をしたら、なんか普通に2−0したので、普通に戦っても良かったかもしれない。(苦笑)
とりあえず、デッキは以下の通り。
>土地
9 沼
8 平地
>クリーチャー
1 灯篭の神
1 荒場の蛾乗り
1 狐の伝承織り
1 鼠の殺し屋
1 鼠の墓荒らし
1 荒れ狂う鬼の奴隷
2 苦弄の心酔者
1 月翼の蛾
1 兜蛾
1 狐の刃遣い
1 悪逆な大峨
1 鼠の浪人
1 冥府の麒麟
1 古石の神
>アーティファクト
1 大薙刀
1 龍の牙、辰正
>エンチャント
1 手の檻
1 鬼の憑依
1 影麻呂の手中
>インスタント
1 霊魂の奪取
1 霊都の(ばく)進
1 蝋燭の輝き
とりあえず、以下レポート。
<1回戦「緑白タッチ赤」> 2−0 先手
・1戦目:ダブルマリガン
手札の土地が微妙に心細いが、「大薙刀」と「鼠の浪人」がいた為、プレイ。
相手が微妙に土地しか引かないようで(もしくは重い)、1ターン目に「大薙刀」を置き、2ターン目には「鼠の殺し屋」、3ターン目には「鼠の浪人」をプレイし、そのまま殴っていると、相手も「苔の神」をプレイしてくるも、「手の檻」で封殺。
そのまま除去と群れたクリーチャー群で殴り勝つ。
・2戦目
またも1ターン目に「大薙刀」をプレイ、そして「荒れ狂う鬼の奴隷」と続き、3ターン目には装備するという素晴らしい展開を見せる。
・・・結局相手はそれに何も対処できず、そのまま殴り勝つ。
<2回戦「青緑黒」> 2−0 後手
・1戦目
相手が土地2枚で止まり、そのまま殴り勝つ。
またも「大薙刀」が異常な強さを見せた試合だった。
・2戦目
またも相手は土地を並べる事が出来ず、その間にビートダウンして普通に勝利。
・・・その後、相手はデッキから「曇り鏡のメロク」を見せてくれた。(苦笑)
しかし、いくらドローカードがあるとはいえ、マナ・ブーストもなく、また土地合計16枚では中々うまくいかないと思うのは、自分だけだろうか。
<3回戦「白緑タッチ赤」> 0−2 後手
・1・2戦目
・・・いずれも、土地を引きすぎて、ビートダウンらしく展開出来ず、白の3/4飛行(アップキープに白生物戻す)に殴り負けるというなんとも無様な結果に終わる。
ただ、その後フリーデュエルを申し込むと、普通に回り、2−0したのだから、本当に運が無かったというしかないかも知れない。
また、微妙に「大薙刀」を安全に付けられる生物がいなかったのも敗因の一つかもしれない。
・・・要するに、些か攻めが細いのかも知れない。
<4回戦「白黒大型ビート」> 2−0 後手
・1戦目
相手が土地事故を起こし、そのまま殴り切る。
・2戦目
相手が土地事故(白マナが来ず)そのまま殴り切る。
<5回戦「白黒タッチ赤」> ID (2−0)先手
・・・とりあえず、どう転んでもパックが1つしか違わない計算の為、安全の為ID。
ただ、勝者が1パック得るシステムなので、それを決める為に普通に試合をする事にした。
・1・2戦目
共に普通にビートダウンを決め、勝利。
2戦目は「龍の牙、辰正」が勝負を決める。
・・・やっぱり、「辰正」は神でした。
>結果
という訳で、3−1−1で5位となった。
とりあえずオポは高かったらしく、10点の中では1番上だった。
・・・まぁ、今回はカードプールに救われたところもあるが、やはり少し攻めが細いところが否めない構成になったと思う。
とはいえ、フィニッシャークラスなんて、当たらなければ使う事は不可能なので、そこは運としか言いようが無いけれども。
>他のカード
とりあえず、他に当たったカードプールを載せておくことにする。(比較良かったもの)
>>白
1 今田の旗本
1 狐の骨接ぎ
1 狐の明け刃
1 知恵への怯え
>>黒
1 霊光の追跡者
1 残酷な詐欺師
1 死面の鼠
1 空の墓の神
1 蝗たかりの守銭奴
1 ほちれた血管
1 頭蓋の摘出
1 闇への流刑
>>アーティファクト
1 万力鎖
>>赤
1 伍堂の不正規軍
1 悪忌の手下
1 かまどの神
1 苦痛の神
1 火の咆哮の神
1 地揺すり
1 抑えきれない怒り
1 溶岩の撃ち込み
1 螺旋形の燃えさし
>>緑
2 桜族の斥候
1 大蛇の野伏
1 謙虚な武道家
1 樹海の古松
1 聖鐘の僧団
1 翁神社の夜警
1 寛大な麒麟
1 蛇の皮
1 地平の探求
2 内静外力
・・・こんなものだろうか。
青は飛行が数体はいるものの、如何せん攻めが細すぎたので、却下。
・・・確かに、「飛行の翼の思念」あたりと「大薙刀」を組み合わせると、笑えない状況にはなるが、それぞれ1枚では仕方ない。
まぁ、青をタッチで入れるという手も無くは無いけれども、それでは事故率が高かったのと、また、白と黒だけでも十分な戦力があったことから見合わせることにした。
>「神河救済」の当たったパック
とりあえず、「荒廃の思考」×2が出たので、まぁ良かったのではないかと。
後は伝説の土地を渡るデカブツなどが特筆するところか。
・・・まぁ、元々トーナメントパックに「頭蓋の摘出」と「冥府の麒麟」があったのだから、これ以上文句は言えないが、敢えて言うなら「暴走するヌー」の「救済」版と、名前を指定して起動型能力をピンポイントで封じるアーティファクトを当てられなかったのが少し残念であった。
しかし、あのアーティファクトは結局レアなのだが、一体いくらになるのか、今から怖いところでもある。
とりあえず今日は、この辺で。
参加したのはカジュアルトーナメントD。
とりあえず結果だけ書けば、3−1−1で5位。
・・・とはいえ、最終戦は安全にIDをしたので、その後フリーデュエル(1パック争奪戦)をしたら、なんか普通に2−0したので、普通に戦っても良かったかもしれない。(苦笑)
とりあえず、デッキは以下の通り。
>土地
9 沼
8 平地
>クリーチャー
1 灯篭の神
1 荒場の蛾乗り
1 狐の伝承織り
1 鼠の殺し屋
1 鼠の墓荒らし
1 荒れ狂う鬼の奴隷
2 苦弄の心酔者
1 月翼の蛾
1 兜蛾
1 狐の刃遣い
1 悪逆な大峨
1 鼠の浪人
1 冥府の麒麟
1 古石の神
>アーティファクト
1 大薙刀
1 龍の牙、辰正
>エンチャント
1 手の檻
1 鬼の憑依
1 影麻呂の手中
>インスタント
1 霊魂の奪取
1 霊都の(ばく)進
1 蝋燭の輝き
とりあえず、以下レポート。
<1回戦「緑白タッチ赤」> 2−0 先手
・1戦目:ダブルマリガン
手札の土地が微妙に心細いが、「大薙刀」と「鼠の浪人」がいた為、プレイ。
相手が微妙に土地しか引かないようで(もしくは重い)、1ターン目に「大薙刀」を置き、2ターン目には「鼠の殺し屋」、3ターン目には「鼠の浪人」をプレイし、そのまま殴っていると、相手も「苔の神」をプレイしてくるも、「手の檻」で封殺。
そのまま除去と群れたクリーチャー群で殴り勝つ。
・2戦目
またも1ターン目に「大薙刀」をプレイ、そして「荒れ狂う鬼の奴隷」と続き、3ターン目には装備するという素晴らしい展開を見せる。
・・・結局相手はそれに何も対処できず、そのまま殴り勝つ。
<2回戦「青緑黒」> 2−0 後手
・1戦目
相手が土地2枚で止まり、そのまま殴り勝つ。
またも「大薙刀」が異常な強さを見せた試合だった。
・2戦目
またも相手は土地を並べる事が出来ず、その間にビートダウンして普通に勝利。
・・・その後、相手はデッキから「曇り鏡のメロク」を見せてくれた。(苦笑)
しかし、いくらドローカードがあるとはいえ、マナ・ブーストもなく、また土地合計16枚では中々うまくいかないと思うのは、自分だけだろうか。
<3回戦「白緑タッチ赤」> 0−2 後手
・1・2戦目
・・・いずれも、土地を引きすぎて、ビートダウンらしく展開出来ず、白の3/4飛行(アップキープに白生物戻す)に殴り負けるというなんとも無様な結果に終わる。
ただ、その後フリーデュエルを申し込むと、普通に回り、2−0したのだから、本当に運が無かったというしかないかも知れない。
また、微妙に「大薙刀」を安全に付けられる生物がいなかったのも敗因の一つかもしれない。
・・・要するに、些か攻めが細いのかも知れない。
<4回戦「白黒大型ビート」> 2−0 後手
・1戦目
相手が土地事故を起こし、そのまま殴り切る。
・2戦目
相手が土地事故(白マナが来ず)そのまま殴り切る。
<5回戦「白黒タッチ赤」> ID (2−0)先手
・・・とりあえず、どう転んでもパックが1つしか違わない計算の為、安全の為ID。
ただ、勝者が1パック得るシステムなので、それを決める為に普通に試合をする事にした。
・1・2戦目
共に普通にビートダウンを決め、勝利。
2戦目は「龍の牙、辰正」が勝負を決める。
・・・やっぱり、「辰正」は神でした。
>結果
という訳で、3−1−1で5位となった。
とりあえずオポは高かったらしく、10点の中では1番上だった。
・・・まぁ、今回はカードプールに救われたところもあるが、やはり少し攻めが細いところが否めない構成になったと思う。
とはいえ、フィニッシャークラスなんて、当たらなければ使う事は不可能なので、そこは運としか言いようが無いけれども。
>他のカード
とりあえず、他に当たったカードプールを載せておくことにする。(比較良かったもの)
>>白
1 今田の旗本
1 狐の骨接ぎ
1 狐の明け刃
1 知恵への怯え
>>黒
1 霊光の追跡者
1 残酷な詐欺師
1 死面の鼠
1 空の墓の神
1 蝗たかりの守銭奴
1 ほちれた血管
1 頭蓋の摘出
1 闇への流刑
>>アーティファクト
1 万力鎖
>>赤
1 伍堂の不正規軍
1 悪忌の手下
1 かまどの神
1 苦痛の神
1 火の咆哮の神
1 地揺すり
1 抑えきれない怒り
1 溶岩の撃ち込み
1 螺旋形の燃えさし
>>緑
2 桜族の斥候
1 大蛇の野伏
1 謙虚な武道家
1 樹海の古松
1 聖鐘の僧団
1 翁神社の夜警
1 寛大な麒麟
1 蛇の皮
1 地平の探求
2 内静外力
・・・こんなものだろうか。
青は飛行が数体はいるものの、如何せん攻めが細すぎたので、却下。
・・・確かに、「飛行の翼の思念」あたりと「大薙刀」を組み合わせると、笑えない状況にはなるが、それぞれ1枚では仕方ない。
まぁ、青をタッチで入れるという手も無くは無いけれども、それでは事故率が高かったのと、また、白と黒だけでも十分な戦力があったことから見合わせることにした。
>「神河救済」の当たったパック
とりあえず、「荒廃の思考」×2が出たので、まぁ良かったのではないかと。
後は伝説の土地を渡るデカブツなどが特筆するところか。
・・・まぁ、元々トーナメントパックに「頭蓋の摘出」と「冥府の麒麟」があったのだから、これ以上文句は言えないが、敢えて言うなら「暴走するヌー」の「救済」版と、名前を指定して起動型能力をピンポイントで封じるアーティファクトを当てられなかったのが少し残念であった。
しかし、あのアーティファクトは結局レアなのだが、一体いくらになるのか、今から怖いところでもある。
とりあえず今日は、この辺で。