>マジック
青単が流行っていたようで。

・・・まぁ、元々かつての「親和」以外なら(メタられなければ)強いデッキであった為、当然といえば当然だが。

青単使いとしては嬉しいやら悲しいやら様々な思いが交錯するわけですが・・・。

とりあえず「青単が強い」というのが証明されているというのはやはり嬉しいと思う。しかし、その反面世間の風当たりが強くなるのはいただけない。

・・・「神河」当初は「カウンター?なにそれ」な状況だったので正直青いじめのカードは一気にトーナメントシーンの表舞台から消えていったので問題にされなかったが、最近の環境の変化に伴いやれ「沸騰」だ、やれ「母聖樹」だと正直辛い今日この頃。

まぁそれぞれ対策がないわけではないものの、それでも圧倒的に青にとっていやらしいカードが数多く存在しているわけで。

ただ単にアンタッチャブルというだけでも充分辛いし、カウンターされないのはデッキの存在価値が問われる始末。・・・挙句の果てにはこちらのマナ・ベースが壊滅させられるという状況すら珍しくもない今日であるわけで。

・・・そろそろ使いたいと思っていたが、この状況ではそれも考えさせられるというもの。

プレミアトーナメントだけならともかく、五竜杯などでも活躍されては相当メタられているとしか思えない。

・・・やはり、ここはビートダウンに走るべきなのだろうか・・・。

ただ、それについてもかなりメタの範疇であるのもまた事実。

とりあえず、実際にまた大会に参加してみないことには始まらないので、次のFNMには参加しようとは思うわけではあるが。

・・・はてさて、何のデッキで出ればよいのか、それが問題だ・・・。

とりあえず、カエサルのように思い切って賽を投げるのもまた一興かもしれない。

・・・所詮、大会には勝つか負けるかの2つに1つ、ルビコンを渡る思いで次回のFNMに臨むのも良いかもしれない。

とにかく、実戦あるのみ、というところか。

・・・ただ、あまり時間が割けないのが一番の問題でもあるのだけれども。

とりあえず今日は、この辺で。
・・・とある事情により日記が滞っていたわけだが、とりあえず書ける状況になった為、これから毎日書いていきたいと思う。

とりあえずは今までの日記を書き連ねてきたわけだが、少し記憶が曖昧な所もあったので、ちょっと読みにくいかもしれないが、それはそれで。

・・・とりあえず今までの日記を一気に書いたことにより、非常に疲れたので、今日のところはこの辺で。
・・・ようやく「ひぐらしのなく頃に」も最終段階へ突入した。

今回は事件の発端である過去の話を中心に見ていく話であった。

・・・最終的な結末は「祟殺し編」とほぼ同じだが、また新たな謎が生まれているところがまたにくいところである。

今までがほぼ「タタリ」という非現実的な事件である可能性が高かったのに、今回人為的な推理を後押しする点も少なからずあったからである。・・・勿論、その分「タタリ」の可能性も高まっているのも確かだが、以前のシナリオと照らし合わせると人為的側面もかなり垣間見えるので、本当に多種多様な推理が実現するのがこの「暇潰し編」であるように思われる。

・・・ただ、それでも真相に辿り着けないのは、やはり裏がありすぎるからだろう。

どちらを推すにしても、絶対的な「何か」が足りないのだ。

故に、本当の真実はやはり「解」を読むまでわからないのだろうと思う。

・・・というわけで、なるべく早いうちに「解」を購入して真相を解き明かしていきたいと思う。

もしこれで真相に近づくだけのチャンスしか書かれていなかったらと思うと、少し不安であるが、それはそれで新たな楽しみになるので、そこまで問題ではないけれども。

とりあえず今日は、この辺で。
・・・というわけで、今日も今日とて「ひぐらしのなく頃に」をプレイ。

最後のシナリオである「祟殺し編」をクリアー。

・・・今回はかなり際どいエンディングだと思ったり。

展開もさることながら、その終わり方が今までにないものだったのが驚いた。

・・・今まではある程度犠牲者は少数に限られていたが、今回は・・・。

ただ、これでかなり事件の真相が「タタリ」の所為である可能性が大になったともいえるが、それだけともいえないような箇所も多数あるので、一概には決められないのがまたこのゲームの難しいところだと思う。

ただでさえ私は推理系統が苦手であるのに、ここまで混沌としていると、何が正解かもわからない状況が現実であるといえる。

・・・とはいっても、「ひぐらしのなく頃に」はただの推理ゲームではなく、「検証」する要素が高い為に、まだ私でもある程度の推理が可能なわけだが、如何せんまだ確証が取れない。

もっとも、確証が取れるならそんなに難しいゲームにはならないわけだが・・・。

・・・とりあえず最後の最後である「暇潰し編」を読み次第、「ひぐらしのなく頃に 解」を買いに行きたいと思う。

早く真相を知りたい反面、自由な推理を進めたいとも思う今日この頃。

そういうわけで、今日はこの辺で。

FNM不参加(雑記)

2005年4月1日
・・・延々と「ひぐらしのなく頃に」をプレイしていた今日この頃。

とはいっても、別にFNMに参加する意思がなかったわけではないのだが、昨日夜を徹してプレイしていた為、デッキを組上げ出かける時間が取れなかったのが事実であった。

そんな訳で「綿流し編」はクリアーしてみた。

今回のシナリオによって次第に事件の真相が見えてきたと思ったら、最後にまたその考え(というか流れ?)を根底から覆すような終わり方をした為、また振り出しに戻ったり。

それでも、幾らか隠された真相が現れてきた為、完全な振り出しとはいえないけれども。

・・・というわけで、今夜もまた雛見沢村に散策に赴く今日この頃。

そういうわけで、この辺で。
今日はFNM前日であったので、少しデッキを再構築する・・・筈だったのだが。

昨日「虎の穴」で購入した「ひぐらしのなく頃に」をみっちりプレイしていました。(苦笑)

・・・実は前日から少し始めていたのだが、流石に疲れていたので本格的にプレイしだしたのは今日からだったりする。

序盤の展開はある意味普通の日常が描かれており(勿論ある種の「お約束」はあるが)、楽しい日常生活を読んでいく事になる。そしてある時期から段々と日常が崩れていく・・・といった感じだったが、このゲームのある意味最大の特徴は、「テキストを読むだけ」の一言に尽きるかもしれない。・・・勿論、推理要素は多数あるのだが、基本的にはテキストを読み進めるだけで、選択肢など微塵も存在しないのである。(ないこともないが、大して意味はない)

まさに真の意味で「サウンドノベル」といえる作品であるように思える。

・・・そして回答が存在しない為、本当に様々な推理を楽しめるのである。

とりあえず、「鬼隠し編」をクリアーし、「綿流し編」をプレイ中。

・・・恐らく明日にはクリアーするだろうと思う。

とりあえず今日はこの辺で。

オフ会(雑記)

2005年3月30日
・・・といっても、日記での知り合いは1人しかいなかったり。(苦笑)

まぁ、その理由はリンク先の人がたまたまこっち(東京)に出向く予定が合った為、それに付き合うような形で集まったので、自然と彼ら主体のメンバーになったことがその原因なのだが。

彼自体は既に2日前から東京に来ていたらしく、こちらの都合が午前中にあった為、合流は午後からになった。

合流場所は秋葉原、電気街ならぬ「電波街」であった。

既に彼らはある程度散策し終えていたらしく、彼が秋葉原に来た最大の目的を達成する為にとある場所へ赴くことに。

その名は「メイリッシュ」・・・、俗に言う「メイド喫茶」という奴である。

・・・前々から多少興味を持っていたものの、流石に一人では場所が場所だけに行き難かったのだが、「赤信号、皆で渡れば怖くない」の法則に基づき、強行突破を試みることに。

感想としては、基本的に値段が高いという事か。

・・・あまり喫茶店というものを利用しないので、本当に高いかどうかはわからないが、恐らく高いと思う。

味としてはまぁよくはわからない。まぁ、元々視覚的要素が値段に影響していると思うので、ある意味味等々は2の次なのだろうけれども。

とりあえず貴重な体験であったとは思う。

それにしても、客の中に普通に女性がいて、また普通の社会人のような人もいたのはある意味以外であったか。

・・・まぁ、最終的な印象としては、格好を除けば普通の喫茶店といったような感じを受けた。とはいっても、濃い系統の店に行ったわけではないので、これが一般的な印象かどうかはわからないが・・・。(苦笑)

その後は虎の穴に少し立ち寄ってから、そのままカラオケに直行することに。

面子が面子だけに比較濃い系の歌が歌われたが、それは想定の範囲内だったが、序盤はネタ系の歌が多かった為、何を歌えばよいのか多少迷ったが。(苦笑)

・・・だが、とりあえず歌い進めるにつれて、大体の感じを把握したので、そのままアニメ系の歌で攻めていくことに。

ただ、比較皆々持ち歌が少なかったようなので、結構多めに歌ってしまった。

・・・まぁ、普段から2人で3〜4時間歌い続けるのが常であるので、持ち歌〜というほどこなれている曲は無いが、100曲ぐらいは普通に歌えるので、他の誰がどんな曲を歌おうとも、歌えなくなることはないのがある意味自慢といえば自慢であるが、普通は皆歌える曲が少ないのだろうか?とも思った今日この頃。

それはさておき、この日の最後の締めは、近くの「牛角」で夕飯を済ませることに。

その際に遅れて2人参加し、そのまま2時間ぶっ続けで食いまくる。

・・・一食で3000円近く使うのは、初めてだった・・・。(飲み会を除く)

そんなこんなでオフ会めいた一日は終わった。

・・・少し(知らない人の方が遥かに多かったので)緊張したが、最後にはそれも解けたので、振り返ってみれば良かったと思った。

もしまたこのような機会があったなら、そのときも参加したいと思う。

・・・まぁ、少なくとも26日に比べれば、とてもよい一日だったといえるだろう。

とりあえず今日は、この辺で。

現実逃避(雑記)

2005年3月29日
・・・部屋の掃除とかをしていると、どうも色々な事に気が散ってしまうのは掃除をする上でのセオリーなのか、何故か掃除もそこそこに、オリジナルCDの作成に夢中になったり。

そんなこんなでCDを適当に作って今日は終了。

・・・ただ、明日がオフ会チックなものがあるため、少しばかり歌でも聴いて耳を慣らす事に。

まぁ、それくらいしかしていないのもまた事実だが。

あとは久しぶりにマジックのデッキを再構築したぐらいだろうか。

・・・とはいっても、青単を少しいじっただけで、後は放置しているけれども。

とりあえずこの日はこの辺で。

なんだか(雑記)

2005年3月28日
既にネットに繋げない事に苛立ちを感じ始める今日この頃。

・・・気晴らしというわけでもないが、部屋を掃除し始めることに。

とりあえず本棚や散らかった床辺りを掃除して本日は終了。

・・・掃除を始めて思ったことがひとつ。

カードを整理しないことには始まらない。

・・・というわけで、明日からはカード整理から始めることに。

とりあえず今日は、この辺で。

ネット遮断(雑記)

2005年3月27日
・・・今日からネット環境から一時遮断されることに。(正確には昨夜から)

三日後にオフ会めいたものがあるだけに、状況としてはかなり厳しい思いをした日であった。

しかも、丁度今日あたりにメッセンジャーで名古屋の知人(日記ではない)とPCについて相談しようとしていた矢先であった為に、かなり困った今日この頃。

仕方ないので電話で相談することに。

・・・結果ゲーム主体にするなら自作でGO!といわれたのだが、まとまった資金が無い為、今回は見送ることに。

だが、流石にPCのスペックがやばいのも事実なので、ある種の「繋ぎ」としてPCを買い換える予定に決まる。

・・・一応5万くらいのPCでも、そこそこの性能はあるので(というか、それ以上だとメーカー品では20万は超えないとあまり意味が無かった為)それに買い換えることにしようという方向に。

というわけで、もしかしたらまたネットが(一時)繋げなくなる可能性もあるので、そしたら日記がまた停滞するかもしれないが、それはそれで。

とりあえずこの日はこの辺で。

今日は(雑記)

2005年3月26日
高校時代の友人と3人で遊ぼうという話になり、色々回ることに。

とりあえず3人それぞれに4月から三者三様の新たな生活が始まるので、その前に・・・という話で前々から決めてあって、結構楽しみにしていたのだが、結果からいえば最悪の一日になった。

当初は池袋でカラオケ、途中飯を食べてもう一箇所のカラオケに行き、その後秋葉原で適当に散策して、お台場にあるというスパリゾートに行き、最後に飲み屋で締めという形だったのだが、結局その半分も目的を達成できなかったのである。

なんと、幹事を努めていた友人が途中でボイコットしたのである。

我々3人は、カラオケと飯を済ました後、雑談しながら次のカラオケに行く筈であった。しかし、その途中で私はあることを思い出し、ビックカメラに寄ることを提案した。それは私と友人1人が近々PCを買う予定であった為、PCに比較詳しいもう1人の友人に相談しようという話があったので、秋葉原などに向かう前に、カードの持っているビックカメラから先に見ていこうという話になったのである。秋葉原にはビックカメラは無かったからでもあった。

この事自体はさほど問題も無く話は進み、寄る事にしたのだが、問題は店についてからだった。我々はPCフロアに行く為、エレベーターを待つことにした。しかし友人Aは、勝手に階段を使って行くことにしたのである(断り無しに)。しかしすぐにエレベーターがきたので、友人Bと私はエレベーターに乗り、そのままPCフロアに向かった。途中、無駄に時間がかかったものの、フロアに着いた我々(私と友人B)は、友人Aを待たずに品定めを始めた。自分としては早めに都合を終わらせ、また友人AのPCを選ぶ時間を多くとる為に先に見ることにしたのだった。・・・しかし、そのことが友人Aの逆鱗に触れたらしく、こともあろうにキレたのである。

PCの相談であった為、自然と1対1で話が進むことになる(友人Aは素人の為)。その為Aは2人が相談しているところを見て、1人除け者にされたように感じたようである。・・・普通なら理解をもって接するか、2人で盛り上がっているのを見て気分を害したのならそれを言葉に表して抗議の言葉をなどを投げかける場面であろう。しかしAは、途中を一気にショートカットして、キレてしまったのである。

別に私とBは、Aを除け者にしようとしたわけではなかった。しかも、その話していた時間は時間にしてわずか10分に満たない時間であった。また、彼もPCを買う予定がある以上、そこがPCフロアなのだから、試しに見学することも出来たのである。しかし彼は、そのようなこともせずに、また抗議を言うわけでもなくいきなりキレたのである。

ただそのキレ方が何かしらアクションを伴うものならば、すぐさまその関係を修復できたであろう。しかし事もあろうに彼は、「無視」というリアクションをもって我々と接したのである。

勿論我々もAに向かって謝罪や、コミュニケーションの言葉を投げかけはした。けれども彼は、それらすべてにただ頑なに「無視」の姿勢でこれに接し、挙句の果てには電車に乗って帰って行ったのである。

そのときのAはまさに、「聞く耳もたない」状態であった。「天の岩戸」である。・・・いや、何に対しても反応しないからそれ以上といえるか。

・・・そんな訳で結局この日は友人A(幹事)のボイコットという前代未聞の事態によって幕を閉じようとした。しかし、これで終わっては流石にさびしいものである。その為、友人Bと共にそれ以降を過ごすことにした。

(ちなみに、友人Aとその後コンタクトしようとしたが、携帯もメールもロックしているらしく、状況の打破が非常に困難だったことを付け加えておく。)

友人Bは群馬方面の人であるため、わざわざ東京に来てこの体たらくでは流石に申し訳ないから、という事もあった。

という訳で2人でどこか行こうかと思ったが、流石に緊急事態であったため、すぐに思いつくような場所も無く、また当初の計画であったスパに行くのも(2人では)流石にどうだろう?ということになり、秋葉原散策という形で妥協した。

といっても、彼自身はそこまでそういうものに興味があるわけではないので、楽しんでもらえたかは疑問であったが、それなりに楽しんでくれたようだったので、とりあえずは胸をなでおろすことに。

・・・まぁ、秋葉原散策というよりも、マクドナルドで雑談していた時間のほうが長いのはある意味仕方ないかもしれないが。

そんなこんなで最高の1日になる筈のこの日は、幹事のボイコットという最悪の結果によって狂わされたのであった。確かに、こちらも悪かった点はあったかもしれないが、それでもあんまりな結果だったと思う。

・・・とりあえず、友人Aとの関係修復は、相手の出方次第と言う所だろうか。以前にも似たようなことがあったので、彼への対応はそれしかないことを知っているので。まぁ、なにしろすべての手段が封じられている以上、こちらとしても為す術が無いのも事実なのだが。

とりあえず今日は、この辺で。

FNM不参加(雑記)

2005年3月25日
・・・結局、FNMは不参加でした。

その理由としてはいくつかありますが、「デッキが出来ていない」というのが大きかったです。
・・・一応メインは組んだというものもあったのですが、サイドまでは時間が無く、「未調整のまま出るのならば・・・」と思い、参加を見合わせました。
また、メタが少し読めず、青単のようなデッキで参加することに不安を覚えた事も理由のひとつといえます。
このデッキは、メタ外にことのほか弱かったりするので(特に緑や赤だと、対策カードが沢山あるので)、メタのど真ん中にいるであろう青単での参加は気が引けた事もあります。

・・・まぁ、次回までにはデッキを組み上げ、参加していきたいとは思っていますが。

>FNM
・・・んで、ちょこっと観戦していたのですが、緑系が多かった印象を受けました。
中でも、黒緑が比較的多く、それ以外にも赤緑や白緑、青緑や「本殿」など、緑系が多いようにみえた。

「ウルザトロン」は少なく、多分2名以下でした。

次に、赤系統も多かったです。
・・・詳しくは見ていませんが、恐らく「スライ」みたいなのと、「ポンザ」などだったと思います。

後は、「白ウィニー」ですか。
第三勢力・・・とまではいかないにしても、比較多かったのではないかと思います。

優勝等は(途中で抜けたため)わかりませんが、予想としては赤系統かなぁ・・・とか思っています。

>「調整」という名の遊び
とりあえずは、「白ウィニー」と「黒緑」などを試しに組んで回してきました。

・・・「黒緑」は適当に作ったために今ひとつでしたが、「白ウィニー」は非常に爽快でした。

とても小気味良いビートダウンを醸し出しており、元々ビートダウンの好きな自分としては、これから使っていきたいデッキのひとつになりました。
・・・ただ、基本的に「殴るだけ」なので、何かしらのギミックを入れてみたいと思う今日この頃。
このような単調なビートダウンは、「神の怒り」に代表されるような全体除去がかなり致命的なので、そこのところを克服できるようにしていきたいと思います。
そして大型クリーチャー(特に「山伏の長、熊野」)などが本当に致命的なので、何とかしたいと思います。
・・・ただ、そのあたりを克服すれば、なかなかに良いデッキだと思うので、これから調整をしていきたいデッキのひとつになりました。

とりあえず今日は、この辺で。

今日は(雑記)

2005年3月24日
>バイト
・・・最後の客が凄くうざかった。

なんか有線の放送にいちゃもんつけてくるし、いちいち責任者を呼んで来いと催促してくる。

レジが忙しくてもなんのその。

こちらの事情も何のその。

・・・というか、酒入っていて性質悪いし。

閉店過ぎても居座るし。

・・・それでも追い出せないのは買い物しているから。

普段なら「お早めにお願いします」と嗜めるのだが、酒が入っているのでそれも出来ず。

しかも、値段が高いと騒ぐ始末。

・・・いやなら買わなければいいだろうに・・・。

さらに、自分で選んだ商品の合計金額にまでいちゃもんつける始末。

客曰く、「そんなに買ってねぇ」だそうだ。

・・・しかし、そんなことをいっても値段が変わるわけでもなく。

仕方が無いので一品一品金額を数えて確認しながら納得させていくことに。

・・・それも終わって「やっと帰ってくれるか・・・」と思いきや、そこでやたらと自分と社員に絡む。

「カラオケなんぞにいくもんじゃねぇ」とか、「俺は1曲百円で遊べるスナックを知っている」だとか、色々と意味無いことを口走る客。

結局店の出入り口に至るまで絡みまくってから、閉店してから30分ぐらいしてからようやく店から出て行った。

「二度と来るな・・・」とか思いながらも、そんなことは口が裂けてもいえないのが客商売の悲しい性。

・・・久々に害のある客がきた一日だった。

>FNM
明日はFNMなわけだが、まだデッキが決まっていない。

一応明日は早めに(13:00〜14:00頃)にアメニティーにて調整などを行なう予定。

・・・果たして何のデッキで出るべきか・・・。

とりあえず今日は、この辺で。

PCか・・・(雑記)

2005年3月23日
とりあえず最低価格が5万くらいであったので、ちょっと考え中。

・・・正直今のPCは4年前でかなり古い為、現在の使用はちと辛いのが現実というもので。

特に3Dが特に駄目で、それ系のゲームなどは殆ど出来ないっぽい。

・・・まぁ、それに目を瞑れば、何とかなるのもまた事実だが、オンラインとかやるとかなり厳しいご様子。(全体的なスペックも)

幸い、分割も出来そうなので、とりあえず買い換える方向性で考えてみる。

・・・即金も可能といえば可能なのだが、ちと生活が苦しくなるだろうと予想されるので、多少高くなっても、分割にしたい今日この頃。

>マジック
という訳で、昨日の日記で書いた通り、シングル購入。

後はカードを整理したい為、それ用のBOXも購入。

・・・それだけかね?

とりあえず今日のところは、この辺で。
一応「マビノギ」仮スタート。

・・・とはいっても、スペックが(3Dとか)足りていないようなので、あくまでも仮という事で。

PC買い換えようかと本気で考え中。

・・・だが、まとまった金が無いのもまた事実。

流石にすっからかんになってまではちとあれだし。

・・・まぁ、時期をみて考えていこうかと。

>マジック
とりあえずスランプ中。

・・・なので、マナ・バーンの診断場所にあった「猛火の群れ」を使った赤緑を試しに作ってみようという方向性でいってみることに。

しかし、ここで重要なことに気が付く。

・・・「無情の碑出告」が1枚も無い・・・。

そんな訳で、明日池袋にでも買いに行くことに。

・・・さてさて、どんな感じで動くのか、ちと楽しみな今日この頃。

とりあえずこの日は、この辺で。

今日も(雑記)

2005年3月21日
秋葉原に行ってきました。

・・・まぁ、ただのついでなんですが。

ただ、本当についでだったので特に何も買いもせず。

しかし、ラジオ会館のイエサブで信じられない事を知る。

前々から高いと思っていたが、ここまで高いとは思いもしなかった。

何のことかといえば、シングル価格のことなのだが、他の店の状況を知らないので、市場価格はわからないが、ことのほかアンコモンが高かったのである。

・・・確かに、アンコモンで高いのは、今までにもあった。

「嘘か真か」など、最盛期には1k近くしていたし、今でも「永遠の証人」などがそれにあたったりもする。

・・・だが、アンコモンは所詮アンコモンである。

余程強くないと1kなどといった値段がつくはずもない・・・と思っていたのだが。

・・・とりあえず覚えている値段を挙げてみる。(すべて日本語)

「炎歩スリス」500円
「ヴィリジアンのシャーマン」500円
「酸化」700円
「マグマの噴流」700円
「夜の囁き」700円

・・・ここまででも充分高いのだが、次の値段に本当に目を疑った。

「師範の占い独楽」1500円

・・・・・・。
・・・。

・・・え〜、このアンコモンは特価の「極楽鳥」よりも高いのですか?

まぁ確かに、このカードは充分強いし、ある程度値段が上がっているのも仕方ないでしょう。

・・・しかし、流石にこの値段は無いと思うのは私だけだろうか?

ちなみに、私は何故かこの独楽を10枚ぐらい持っているので、「売ったら幾ら位なのだろう?」と思い、店員に聞いてみたところ、「アンコモンはすべて枚数買いです。枚数に応じて買値を決めます」との事。

・・・つまり、優良アンコモンも劣悪アンコモンもすべて一緒という事。

流石に売る気が失せました・・・というか、ここに来る気も失せてきました。

・・・まぁ、所詮アンコモンなのだから、そこまで期待はしていなかったものの、流石にこのことには吃驚。

「捕食スリス」と「炎歩スリス」が同じ価値、もしくは「爆破」と「酸化」が同じ価値といわれれば流石に憤慨するというもの。

生半可なレアよりも高く売っている癖して、「アンコモンだから」という理由で買い取りはそのような方法でしているとは。

・・・ちなみに、他の店では普通に買取をしており、「永遠の証人」とかは普通に500円買い取り、「巻き直し(8版)」は200円買取であった。

しかしここは、例え「永遠の証人」や「巻き直し」を20枚持ってきても、他の屑アンコモンと同等にみられるのである。

・・・やってられんわ。

そんなこんなで、なんとも微妙な思いにふけながら帰宅した。

>マビノギ
とりあえず、今日もキャンペーンをしていたらしく、あのコスプレを見かける。

なんだかクリアファイルを無料配布するようだったので、尋ねたついでに貰ってきた。

一応友人に薦められたので、そのうちプレイするかも。

・・・問題は、うちのPCで動くかどうかであるが・・・。

うちのPCは3Dに弱すぎるので・・・。

とりあえず今日は、この辺で。

今日は(雑記)

2005年3月20日
秋葉原散策に出かけた。
・・・とはいえ、別に秋葉原でなくても良かったのだが、シングルカードとCDを買いに出かけただけなので。
まぁ、ただ単純に定期が秋葉原方面の物しかなかったからだが。

>買い物
ギャラリーフェイクのOPとEDのCD購入。
・・・アニメイトで揃えたかったのだが、思いのほか人気だったようで、OPの方はゲーマーズで購入。
しかし、道中のすべての店で品切れとはどういうことだろうか・・・。
EDはアニメイトで購入できたものの、最後の1枚、ゲーマーズで購入したOPも、確か残り2枚だった。
余程人気があったのだろうか。
・・・とりあえず購入できたので、まぁ、いいが。

シングルは「白単ウィニー」を組みたいと思い、「栄光の頌歌(US英語)」を購入。
とりあえず比較安めに手に入れたので、まぁ良かったかと。(600円ぐらい)

>マビノギ
秋葉原にいって驚いたことがひとつ。

・・・なんか普通にコスプレの人がいたことである。
今現在新たにオンラインゲームとして出てきた「マビノギ」のコスプレだったのだが、はじめはその手の職業(喫茶とか)の人かと思ったが、どうやらキャンペーンのひとつであったことをHPで知った。
・・・しかし、いきなりそのような場面に出くわすと、中々に驚いた。
この日はほかにも「鉄拳」のコスプレの人が多数いたけれども、これはキャンペーンだと一目瞭然(店頭販売か何かをしていたので)だったのでそこまで驚きはしなかったが、普通に道端を歩いている「マビノギ」の方は本当に驚いたものである。

まぁ、片方はまだファッションとしても通りそうではあったけれども、もう片方は耳が付いていたから流石にコスプレとしか見えなかったので。

>有線
今日もバイトを淡々としていたわけだが、驚いたことがひとつ。

大抵働いている店は有線が流れているわけだが、まぁ大体は今現在人気の曲が流れているのだが、そのひとつにある曲が混じっていたことに些か驚いた。
その曲とは、題名や歌手はよく知らないが、教育テレビで放送されている「みんなのうた」に流れていたものであったのである。
・・・別に「みんなのうた」を見ているわけでは勿論ないが、ただその前に(土曜)とある番組の再放送がやっているので、そのついでになんとなく流すことがある。
そんなわけで多少知っていたのだが、普通「みんなのうた」は子供向けで、普通の有線に流れるような曲にはならないと思っていた。
それ故に、有線でその曲が流れたとき、かなり耳を疑ったものである。

・・・まぁ、確かに普通に聞ける曲ではあったし、それなりに気に入った曲であったが、それでもそういう番組に流れていた曲がこうして公の場で流れると驚きを隠せなかった。

もしかして、それなりに有名な人が歌っていたのかもしれない。

なんにしても、その曲が何の曲であったのか、確かめる術が今現在ないので、何かもどかしさを覚えるが、それは仕方ない。

・・・しかし、一体なんていう曲だったのだろうか・・・。

今日は、色々驚かされた一日であった。

とりあえず今日は、この辺で。

まったりと(雑記)

2005年3月19日
ただまったりと、なんとなく過ごした一日でした。

>バイト
・・・そういえば、この間店にて落ち銭があった。

まぁ、落ち銭というのは金を取り扱う接客業では度々あるものだが、普通はせいぜい小銭ぐらいで、紙幣が落ちているということは、そうそうない。稀に紙幣の落ち銭もあるけれども、それも大体千円が限度で、それ以上はまずない。

・・・そんなわけでこの間はかなり驚いてしまった。まぁ、一万とかは流石にないが、何故か六千円が落ちていたのである。

ふと「・・・何故に?」とか思ったが、まぁ、老人やポケットにそのまま金を突っ込んでいる中年男性などならそれもあるか、などと納得してはみた。しかし、あまりに大金であった為、思わず懐に入れたくなってしまったが、まぁ、それは流石にアレなので、一応社員に預かってもらったが、どうせ落とし主は現れないだろうし、また店の利益とされるのだから、懐に入れても良かったかもしれないが。(苦笑)

・・・店員でなかったら懐に入れたかも知れん。

>マジック
とりあえず、色々試してみようかと思う。

一応青単は封印して、違うデッキをメタ把握の間使っていこうかと思っている。

・・・はてさて何を使うべきであろうか・・・。

この日はこの辺で。

映画鑑賞(雑記)

2005年3月18日
今日は映画を観てきました。

まぁ、その映画とは「Air」のことであるが、今まで時間がなくて行けなかったので、最終日とされていた本日18日にギリギリで行ってきました。

・・・ただ、前日にやや徹夜気味な時間帯に寝てしまった為に、かなり微妙に遅い時間に観ることになってしまった。

最終日なので「流石にそろそろ空いているだろう・・・」と思いきや、なんか満席な状況のようで。(座れたけれども)

・・・世の中にはこんなにも「Air」の支持者がいたのかとも思った一日でした。

映画の感想としては、やはり少し微妙だと感じた。

ストーリーの構成としては、そこまで悪くはないと思ったし、作画も綺麗だったとも思う。しかし、如何せん90分ではやはり表現し切れなかったというのが正直なところ。

また、今回初めて「AIr」を知る者が見た場合、話の展開がわからないだろうという点も、評価を下げる一因だと思う。しかも、この映画には原作とは少し話を変えていたことも気になったところ。

とはいえ、その展開の違いは、ある意味90分で表現しようとした為の、必要悪だったと思われるので仕方ないかもしれないが、それでも、やはりうまくまとまっていない感が非常に感じられた。

・・・やはり一番いえることは、全体として「説明不足」であったことだろう。90分は少し無理があったのだと思う。

ただ、それでも雰囲気だけは伝えられたかもしれないので、そういう意味ではそこまで悪くないかもしれない。

・・・素人にはお勧めできないだろうけれども。

という訳で、今日はFNM前にこのようなことがあった為、かなり急なデッキになってしまったのだと、ちょっと言い訳でも。(苦笑)

とりあえずこの日は、この辺で。
今日は禁止前最後のFNMに参加してきました。

・・・ただ、結果は思わしくなく、1−2で負け越してしまいました。

なんというか、まぁ次期環境から適当に戻したぐらいのデッキだったので、仕方ないかもしれませんが。
また、メタ外に2回あたった為、デッキがわからずにプレイを間違えて負けたりなどしたので、ある意味仕方ないといえば仕方ないかもしれませんが。
さらにいえば、2週間ぶりであった事も負け越しの要因だったのかもしれません。

デッキは後で載せます。

以下簡易レポート。

1回戦<青単ブルースカイ>0−2

相手が「島」しか出していなかったので、「同系か?」と思い、「泥棒カササギ」を先にプレイ。しかし、実はビートダウンであったので、「綺羅」を返しに出され、そのまま対処が出来ない展開に持ち込まれ、そのまま死亡。

2戦目はダブルマリガンで始まり、2ターン目に「ブーメラン」で相手のテンポを崩し、3ターン目に「ヴィダルケンの枷」を展開するも、またしても「綺羅」を出される。しかし、「水辺の学舎、水面院」で対象を取ってから「枷」で奪うものの、手札の補充がままならず、相手の「枷」が2枚出てきた時点でほぼ投了に。

2回戦<青緑黒「けちな贈り物」コントロール>2−0(まりく氏)

1戦目は「カササギ」×2で押し切り、相手が投了。

2戦目は「カササギ」を「恐怖」され、「頭蓋の摘出」で「枷」を抜かれるものの、「隠れ石」で殴り切る。
「恐怖」の強さと、「アーティファクトクリーチャー」の強さを再認識できた試合でした。

3回戦<蛇コントロール「歯と爪」>0−2(やすす氏)

いずれも「そう介の召喚術」でボコられた。
ついでにいえば、「永遠の証人」などの、アドヴァンテージの差でさらに負けた。
さらにいうなら2戦目は、ドローが出来ず、土地しか引かなかったので、どうしようもなかったともいえるけれども。

<結果>
1−2というなんとも微妙な成績にて禁止前最後のFNMは幕を閉じた。

・・・次回からは大の苦手の「親和」系統が死滅するので、是非とも成績を残したいところ。

とりあえずはデッキを練ってみようかと思う。

・・・まぁ、暫くは違うデッキを使うと思う。(メタ把握の為)

それではこの日は、この辺で。

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