FNM不参加(雑記)

2005年5月13日
今日は知人が名古屋からはるばるこの帝都にやってきた(正確には昨日から)為、FNMには参加せず、知人と共に時間を過ごす事に。

・・・まぁ、共に時間を過ごすといっても、まったりと家で駄弁ったり、ネタ話に花を咲かせていただけだが。(苦笑)

そして、彼が帰るその前にと、池袋のパセラで2時間という短い時間ではあったが、カラオケを楽しむ事に。

とりあえずこのパセラは、様々なカラオケから曲が選択できる為、ここに来ればほぼどんな曲でもあるのが一番の魅力。

・・・ただ問題なのは、多少他のところよりも融通が利かないところだろうか。

会員割引サービスがないのである。

・・・とはいっても、平日19:00まで30分50円なのだから、そこまで文句は言えないのだが。(苦笑)

という訳で、ジャンル様々な曲を熱唱し、そのまま別れる事に。

その後、少し気になったので、池袋のアメニティーに出向く事に。

・・・まぁ、適当にパラパラと観戦して、そのまま帰宅。

そしてそのまま明日の準備(デッキ調整)や「アセリア」でもしようかと思ったのだが、少し疲れていたので明日の朝に回す事に。

そんなこんなで就寝。

そういう訳で、今日のところはこの辺で。
とりあえず今日は、買い物に。

>「PS2永遠のアセリア〜この大地の果てで〜(初回限定版)」
ようやく、大本命のゲームをゲット。

・・・4/28から大分待たされたが、まぁ許容範囲内だろうか。

一応、予約しておいたのは正解だったらしい。

・・・確かに、行く時間は遅かったのだが、初回限定版は全く無かったのからだ。

それどころか、通常版も(少なくとも店頭には)1つしかなかった。

初回限定版の方は、もしかしたら予約でしか手に入らなかった可能性もあるが、通常版も品薄であったのは、少し驚いた今日この頃。

・・・ゲームの方は、折を見て進めていく予定である。

初回版特典の方は、設定集とドラマCDであったが、前者の方は以前イベントで販売された設定集の幾らかを抜粋し、更にサブキャラたちの簡単な紹介がされていたぐらいだったが、ドラマCDの方はそれなりに満足できる出来だと思う。

・・・PC版の方は、如何せん主人公は声が戦闘シーンしかなかった為、少し残念な感じがした為、是非何らかの形でこういった形で出して欲しいと思ったので、そういう意味で大分満足出来た。

まぁ、ゲーム自体フルヴォイスになっているので、そういう意味ではドラマCDにする必要性が無いのでは?という話もあるかもしれないが、それはそれで。(フルヴォイスではない模様。やはり戦闘シーンだけのようだ)

後は遅まきながら「G’sマガジン」も購入。

・・・まぁ、これで暫くは買うことも無いだろうが。(苦笑)

とりあえず特典が狙いだったので、雑誌自体は全く読んでいないけれども。

他にはマナ・バーンを購入。

とりあえず「救済」のカードが幾らか紹介されていたが、「白騎士」侍が登場したのが、まぁ良いかな、と。

後は、2マナのレジェンド反転飛行がインパクトがあった。

・・・まぁ詳しくは、どこぞにいくらでもあると思うので、特に書きはしないけれども、結構期待できるかもしれないと思う、今日この頃。

とりあえず今日は、この辺で。

9版!?(雑記)

2005年5月12日
深夜ですが、あまりの事にちと書き込んでしまった。

・・・どこから出たものかはわからないが、信じられない情報が載っていたのでそれについて。

>9版再販

・・・どこぞで以下のカードが復活かもしれない情報を取得。

「強迫」
「伝国の玉璽」
「大変動」
「怨恨」
「道化の帽子」
「モックスダイアモンド」
「貿易風ライダー」
「変化の風」
「渦巻く知識」
 
・・・これらのカードである。

とてもじゃないが信じられるような内容ではないが、ある意味信じられる面もある。

という訳で、それぞれについてみてみることに。(個人的な感想なので、突っ込みはしないように)

>「強迫」
言わずと知れた黒の長優良カード。

その強さは誰もが認めるものだが、このカードは誰もがその復活を諦めていた。
その理由は、以前にネット投票で1マナ圏の手札破壊である「脅迫状」が復活する事が決定した事にある。
これにより、同じ1マナ圏の手札破壊である「強迫」は、その場所を失ったように誰もが思った。

・・・しかし、ある希望も残されていたのである。

それは、「脅迫状」はアンコモンカードだったということだ。
故に、もしかしたら、本当にもしかしたら復活する可能性もあるのである。

それに、やはり黒はこれくらい無いとちと辛いような気もするし、また次の大型エキスパンションに数多くのカウンターが存在するという噂もこの復活の可能性を大きくしているのではないかと思う。

>「伝国の玉璽」
これは、ソーサリー版の「吸血の教示者」であるので、如何に強力であるのかはもはや言わなくてもわかると思われる。

・・・本来ならばこれは強すぎる為、復活するのは無理そうな気がするが、復活する理由がいくつか考えられる事とも無い。

一つ目には、ソーサリーである事。

二つ目には、このカードが「ポータル三国志」のカードである事。

そして三つ目には、このカードのみ類似カードが存在しない事である。

ソーサリーなのはインスタントでは強過ぎたからに他ならない。

「ポータル三国志」のカードであるというのは、可能性を強める理由のひとつである。
それは、このカードセットは非常に出回りが少なかった事、そしてレギュレーションに加えられた事により、その需要の無さが非常にまずいのではないか?という思惑からである。

更にこのカードは、「〜教示者」のように、他の色にあるような類似カードではない。
この事から黒の魅力のカードとして特徴付けられる為、再販もしやすいのではないか?という点である。

>「大変動」
・・・これについては、正直疑問を隠せない。

何故ならば、このカードは「神の怒り」と被るのである。

もしかしたら、「神の怒り」がなくなるという事も考えられるが、それは考えにくい(というか、あまり考えたくない)

けれども、今までにも定番だったカード群が抜かれている事実と、既に「極楽鳥」が抜かれている事実から、「神の怒り」が抜かれる可能性も完全否定できないのが実情であるのだ。

しかも、このカードは「ハルマゲドン」とも効果が似かよっている点も、その可能性を否定できない理由である。

・・・まぁ、何が言いたいのかといえば、「神の怒り」と「大変動」が一緒にいたらまずいのではないか?ということだろうか。

>「怨恨」
このカードは、初め最も復活はありえないカードだと思ってきた。

しかし、8版の時に少しばかりその考えを改める事になった。

それは、「藻の蔓延」の復活がその理由である。

・・・このカードは効果こそ違うものの、ある一つの点で共通しているのだ。
その効果とは、「場から墓地に落ちた時、手札に戻る」という点である。
この効果は基本セットには入ることの無いルールだと思っていたので、今まで望みはしたものの、再販される事は無いと思っていた。
しかし、このカードが復活されるのであれば、もしかしたら・・・と思うのが人情ではないだろうか。

>「道化の帽子」
このカードは既に失われた強力カードの一つである。

これは無色のサイドボードカードであり、コンボを阻止する優秀カードであった。

故に、可能性があるといえばあるカードである。

・・・正直、今あるカード達では、中々汎用性のあるサイドボードカードが無い。
その為、これは復活しても良いのではないだろうか?と考えている。
・・・ただ、基本セットとしての枠組みからは少し外れている気もするけれども。

>「モックスダイアモンド」
・・・実を言うと、このカードが一番怪しいのではないか?と思っている1枚である。
何故なら、リムーブカードは基本セットに向かないのではないか?と思うからである。

また、0マナアーティファクトは基本的に切ってきたマジックなので、そういう面からしても怪しいと評価するしかない。

>「貿易風ライダー」
このカードは「基本セットとしては」そう問題ないように思える。

能力とて、勿論弱くはないが、最悪なほど強い訳でもない。

・・・勿論型にはまれば凄まじいが、これくらいなら許容範囲だと思う。

>「変化の風」
これも別段問題ないと思われる。

・・・確かにこういうカードは強い事は強いし、赤の役割ではないが、能力的にはそう目くじらを立てるほどでもない。

>「渦巻く知識」
・・・これはかなり強力なカードに位置するので、ちと疑いの目を向けたくなるのも事実だが、「強迫」が再販されるならこれも認めても良い気もする。

能力により「強迫」等を避ける手段にもなりうるし、また、最近の青に対するドローの使い勝手の悪さも考慮した結果のようにも思える。

>総評
・・・とまぁ、こんな感じで色々見てきたのだが、一部を除けば再販されるのも完全否定されるようなカード達では無いように思えるのである。

そして一番重要な事といえば、これらのカードが、エクステンデッドから落ちてしまう事が挙げられるのではないかと思う。

次の大型エキスパンションが出ると、TE/US/MMブロックが全てエクステンデッドの領域から落ちる事になってしまう。

そうなると、これらのカード群が全て使えなくなってしまうのだ。

・・・勿論、一部のカードは落ちなければ問題があるように思えるが、それだってゲームを完全に乱してしまうほどではない。

そういう意味で、可能な限り落ちるカードたちの中から厳選し、基本セットという形をとって次の時代に残そうとしたのではないだろうか。

そういう風に考えると、これらのカードの再販も、まだ頷けるのでないだろうか。

・・・勿論、デマである事も否定はしない、しかし、もしかしたら・・・と期待することも出来うると思われえる。

なんにせよ、もうじき9版も発売される。

それらに収録されているカードが、全てのプレイヤーに臨まれたものである事を、切に願うだけである。

・・・あまりうまくまとめられなかったが、とりあえず、この辺で。

色々とか(雑記)

2005年5月11日
まず1つ目は、また録画失敗していたということだろうか。

その作品は「こみっくパーティー」の続編なのだが、どうやら何かの影響により放送時間が変わってしまい、全く関係ない物が録画されていたのである。

・・・この作品はそれなりに気にいっていたので、このような大失敗をしてしまった事が、大いに悔やまれた訳で。

まぁ、事前に確認していなかった自分も悪かったのだが、それだけに悔しかったり。

>明日
・・・遂に、「永遠のアセリア〜この大地の果てで〜」が発売されるわけで。

今から本当に楽しみにしていたり。

・・・なにより、本来ならば28日に発売される筈だったのに、急に発売が延期され、目の前に餌をぶら下げられた動物のような思いをしながら今日の今日まで待っていたので、その思いもまた深かったり。

まぁ、これでまた発売延期とかいわれたら、暴動を起こすしかありませんが。(苦笑)

・・・まさか、当日になってから延期するとか言う事はしないだろうとは思うが、確信は無いわけで。

日本一ソフトウェアよ、頼むからそんな愚行はしないでおくれよ?

>バイナリィ・ポット
とりあえず、もう1人クリアしてみたり。

・・・しかし、結構予想がしやすいなぁとか思う、今日この頃。

序盤の展開で既に素性が知れてしまったし、そのヒロイン。(ネットで誰かという話)

・・・まぁ、主人公は気がつかない訳ですが。(苦笑)

まぁとりあえず、この調子でどんどんクリアしていこうかと。

とりあえず今日はこの辺で。

なんだか(雑記)

2005年5月10日
最近、「バイナリィ・ポット」とかやってたり。

・・・まぁ、知り合いからとりあえず回されたので、何の気なしにオーガストの処女作という事で、何となくという感じでプレイ中。

んで、やってみた感想といえば、まぁそこそこといった感じだろうか。

とりあえず思ったことは、結構普通かなぁというところか。
確かに、主人公がリアルはネット喫茶の店長としての日常、ネットはオンラインゲームで自警団的な日常等を過ごし、リアルとネットの日常を交互に見ていくのは少しばかり印象的ではあったが。

それでとりあえず、という感じで1人クリアしてみたのだが、話としては軽く短い為、結構気楽に楽しめる作品だと思った。

・・・どうやらこの頃はそこまでオーガストも、後半のゲームイメージを崩さないように作っていたようだ。
この後のいわゆる「プリホリ」「はにはに」は、後半にそのはじめのゲームイメージからは想像できないような背景が見え隠れ(いや、隠れてはいないか)していたので、ある意味物足りなさがあるが、普通の純愛としては、まぁこんなところだと思う。

・・・勿論、まだ全てをクリアしたわけではないし、またメインヒロインのトゥルーエンドをクリアしていないので、本当に変な背景が無いかという保証は無いが、まぁそれはそれだろう。

他には、ザウス本醸造の処女作品である、「アルティメットハンター」もやってはみたが、こちらはなんともいえない。

単にまだ未クリアということもあるかもしれないが、中途半端に使われているアニメーションと、声の配役が少し微妙な感じがする。

シナリオについてはまだ述べるほどプレイはしていないが、こちらはまだ悪くないかもしれない。

・・・まぁ、実際ゲームはまだ序盤もいいところ(だと思う)ので、全体的な評価はまだ出せないが、少なくともアニメーションについては無駄要素だったように思える。

とりあえず、「グリーン〜秋空のスクリーン〜」(名前は確かこうだったと思うが)を見習って欲しいと思った、今日この頃。

・・・まぁ、何がいいたいのかといえば、「中途半端にアニメーションを入れるな」ということだろうか。

>ザウス号外「生搾り」
・・・を見てみると、どうやら「永遠のアセリア」の続編めいたものが出るらしい。

主にファンディスクめいた物っぽいのと、完全に「永遠神剣」系統の続編の2つが企画されているようだ。

どちらにしてもあの世界感等は好きなので、新作にはとても期待している今日この頃。

・・・まぁその前に、「最果てのイマ」も早く出せば?というのも、また心の声ではあるが。

あれはあれで期待しているので。

・・・今日はなんだかマジックについては全く触れていないが、まぁそんな日もあるということで。(結構最近多いけど)

とりあえず今日は、この辺で。
昨日、夜少し疲れたので、仮眠と思い少し横になったら、思いのほか寝過ごしてしまい、録画予定だった2つの作品を録画し忘れる。

片方は別に構わないのだが、もう片方は結構気に入っていたので、かなりやるせない。

・・・まぁ、所詮は自業自得なので、仕方ないといえば仕方ないのだが。

それはさておき。

>マジック
とりあえず、既存のデッキのほかに、「ギフト」と青緑系を組んでみる事にする。

「ギフト」自体はメタさえあえばかなりいけると思うので、自分なりに色々組んでみる事にしたい。

青緑系は、やはりそのアドバンテージの大きさに引かれて以前から組んでみたいと思っていたもの。
・・・まぁ、一応ただのコントロールではなく、オフェンシブな形で組んでいきたいと思う。

ブロック構築の方は、なんだか色々組まれているようだが、とりあえず無難な形からいこうかと思う。

とりあえず「白ビートダウン」でも組んで、基本を知る予定。

その後、緑の強さと秘儀連繋の強さを確認してから、色々なデッキにチャレンジしてみたいと思う。

・・・まぁ、最終的にはブロック構築は「神河救済」が入って暫くしてから取り組む感じになると思うが。

>大会
・・・そういえば、一応の予定は立ててみたものの、デッキは何にするかが一番な問題なわけで。

しかも、その場その場のメタがあると思うが、それも知らずに特攻するわけで。

・・・とても不安な今日この頃。

とりあえず今日は、この辺で。
とりあえず、これからの大会予定でも。

14日:イエローサブマリン新宿ハイパーアリーナ
15日:夢屋狂戦士杯(秋葉原)
22日:かがり火杯(イグニス大泉学園本店)
28日:恵比寿PWC
毎週金曜日:池袋アメニティードリームFNM

こんな感じでしょうか。

・・・まぁ、今月末はプレリもあるそうだから、28日の予定は変わるかも知れないが。

プレリに行くとしたら、恐らく浅草だと思う。

・・・一応プレリでは構成さえ間違えず、余程紙の束を掴まされなければ勝ち越せる筈なので、頑張りたいところ。

更に言えば、最近リミテッドはプレリオンリーなので、少しずつでも上げていきたい、今日この頃。

・・・と言う訳で、なんともいえない本日の追記を終了させていただきます。

本日五竜杯に出た方、お疲れ様でした。
・・・結局、不参加が決定した。

まぁ、デッキにイマイチ信用できなかったというのもあるが、それ以前に今日は少し体調が悪かったので、出場を断念。

・・・最近の気温の変化によるものかもしれない。

というわけで、今日は久しぶりにデッキ作成とかもしていこうかと思う。

もし暇が出来れば、後で追記するかもしれない。

とりあえず今日は、この辺で。
・・・デッキ製作が難航していたり。

流石に昨日の負けは堪える。

また、前回の五竜杯の結果が更新されて、かなりレーティングが落ちたのも辛い。
故に、より慎重に行きたいのだが、流石にもう時間が無い。

・・・といあえず、今更ながら多色のデッキを組もうかと思ったが、流石に構築には時間がかかりすぎる事が判明。
ただ単に人のデッキをパクるのもあれだし、やはり自分なりの構築がしたいが、そうすると練習も時間も足り無すぎるという状況に。

そのため、結局「白ウィニー」ぐらいしか用意できなかった。

・・・果たしてこれで出てよいものだろうかと自問する今日この頃。

とりあえずこの日はこの辺で。
今日はFNM参加。
・・・しかし、結果は駄目だった。

参加したデッキは「白ウィニー」。
いつもの低マナ装備品Ver。

以下、デッキリスト。
「白ウィニー(低マナ装備品Ver)」
>クリーチャー   24枚
4 灯篭の神
4 陽光尾の鷹
4 ツンドラ狼
3 今田の猟犬、勇丸
3 古の法の神
4 レオニンの空狩人
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント    4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト  9枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
2 金属モックス
>インスタント    4枚
4 急報
>土地       19枚
1 永岩城
2 ちらつき蛾の生息地
16平地

>サイドボード
4 オーリオックのチャンピオン
2 八尾半
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 減衰のマトリックス
2 天羅至の掌握
2 輝く群れ

負け組なので、簡易レポで。

1回戦<本殿コントロール> 2−1

1戦目は相手土地しか出さず。
2戦目は土地事故起こして。
3戦目は押し切った。

2回戦<「世界の源獣」コントロール(「けちな贈り物」デッキ)> 1−2 (やすす氏)

1戦目は押し切った。
2戦目は殲滅された。(さらに、「清水のゴブレット」)
3戦目も、2戦目とほぼ同じ。

3回戦<「けちな贈り物」コントロール> 1−2 (まりく氏)

1戦目は押し切った。
2戦目は、サイドから9枚投入されて、おっちんだ。
3戦目も、そう変わるものでもなく。

>結果
・・・というわけで、1−2で散々。

というか、「清水のゴブレット」うざい。

・・・メタられると弱いのはわかっていたが、ちょい鬱になりそう。

やはり、もう少し練習量増やしたり、デッキ構築を改めたりしないといけないらしい。

そろそろこのデッキで(未熟な自分が)近場で勝つのも難しいかもしれない。

・・・まぁ、気長に組んでみるけれども。

という訳で、超簡易レポではあったが、今日のところはこの辺で。

明日はFNM(雑記)

2005年5月5日
なんだかんだいって、FNMを明日に控える今日この頃。

・・・調整がやはりあまり出来ていないのが現実。

一応、「鋼打ちの贈り物」を入れてみた「白ウィニー」とかも試したが、如何ともし難い。

・・・一応付いてしまえば確かに強いのだが、やはり遅い気がする。

勿論、どちらの場合でも、手札が腐ればそれまでなのだが、個人的には低マナ装備品を多用した型の方が自分に合っているような気がする。

最序盤から速攻ビートが出来るし、(パワーだけなら)かなり単体強化も出来るので、引き勝負に持ち込めるところとかも気に入っている。

・・・まぁ、デッキとしての安定性(「梅澤の十手」のような器用さとか)を求めるのならば、2マナ以降の強めの装備品を重視した方が良さそうに見えるが、サイド構成に些か困るのも事実。

とはいえ、少しでも装備品に頼るデッキは全てそうかもしれないが、「減衰のマトリックス」などを使用する時、重い装備品はデッキの核にもなるので抜き辛く、また出し辛いのもまた確か。

しかしそのアンシナジーについては、低マナ装備品の場合はそこまで問題ないとは思うけれども。

何故かと言えば、(「マトリックス」が)出る前に大体装備されているだろうというのが大きいと思う。

・・・今のところあたった事が無いので、そこまで断定は出来ないだろうが、「ウルザトロン」の「トリスケリオン」&「メフィドロスの吸血鬼」のコンボがどうしようもない。

故に、そのような一掃コンボを打開するには、「減衰のマトリックス」ぐらい張らなければどうしようもないのである。

その為、あまりにも強力な装備品に頼りすぎていると、サイドでかなり困りそうな気がするので、そういう構成はとりあえず見送る予定。

・・・つまりは、結局デッキが組めなかったという訳なのだが。

とりあえず、もう時間も無い次の五竜杯のデッキを決めるであろう明日のFNMは、まず何を差し置いても優先しなくてはいけないと思う。

・・・まぁ、そんな事いいながら、明日は恐らく直前まで昔の知人とブラブラしているのだろうが。(苦笑)

何はともあれ、勝っても負けても、成功しても失敗しても、明日のFNMは五竜杯への指針としたいので、参加だけはしておきたいと思う、今日この頃。

>「親和」
そういえば、禁止後初めてある意味話題になっていた「親和」を恐らく完全コピーで作って回してみた。

・・・結構強そうな気がした。(苦笑)

まぁ、勿論以前ほどの強さはないし、殴るクリーチャーをとことん除去られるか、殴れない状況にでもならない限り、それなりにいけるような気がした。

・・・とはいっても、「親和」というより「ブルースカイ(親和型)」という方があっているような気もするが。(「クムラックス」投入ヴァージョン)

まぁ、これが正しいデッキのあり方かもしれないけれども。

とりあえず今日は、この辺で。
デッキ組んでいない。

・・・組もうと思ったのだが、なんだかそんな気にもなれず。

>大会
そういえば、今日は蕃茄杯があったようだが、時間の都合上参加できず。
ただ、遊びに行こうとも思ったのだが、なんだか途中から行くのも何かあれなので、やっぱり止める事に。

・・・デッキがあまり出来ていないのも理由のひとつだが、部屋の掃除も済ませておきたいというのもあったり。

とりあえず、明日はほぼ1日バイトで潰れそうなので、FNMにて最終調整になりそうな感じだが、されどその日も1日使える訳でもなくて。

・・・なんだかんだいって次の五竜杯もイマイチな状況で参加することになるかもしれないので、ちと不安に思う。

まぁ、今何をいっても仕方ないので、今日はこのあたりで。

今日は(雑記)

2005年5月3日
ちと用事を済ませた後、秋葉原で買い物して終了。

・・・厳密に言えば、その用事のついでに近くのブックオフで買い物もしたのだが。

>書籍
「ガラスの仮面(文庫版)」をいくつかと、「ギャラリーフェイク(文庫版)」、そして「JINX」(ガンガンWING)を買ってみる。

・・・もう少しで「ガラスの仮面(文庫版)」は、少なくとも出ているものは揃う。「ギャラリーフェイク(文庫版)」は10巻までは揃えたが、これ以降が文庫で出ているかどうかは不明。

そして、「JINX」は、以前ガンガンWINGで連載されていた冬季ねあ氏の短編漫画のひとつ。
・・・まぁ、実際は「短編」と括れる物ではないのかもしれないが、事実1冊しか出ていないものを「長編」とは言いたくないので、この作品は「短編」という事で。
とりあえず購入理由としては、懐かしかったのと作者の絵がそれなりにお気に入りだった事。そして100円と非常に安価だったことが挙げられる。
作品としてはちとイマイチ感があったような気がしたが、まぁ、100円だから良いかな?という感じで。

他の買い物といえば、CD−Rを購入。

・・・まぁ、20枚も要らなかったかも知れないが、800円ならまぁ良いかと思い、購入。
とはいっても、実は700円で購入できたのだが。(苦笑)

店側の不手際かどうかは知らないが、値札は800円になっていて、バーコードは700円になっていた模様。

・・・買ってすぐに気が付いたのだが、まぁこういった小売業なら結構そういうものが多いので、どちらにしろこちらに異存があるわけではないので、そのまま流す事に。

>マジック
とりあえず、部屋の掃除をしてから改めて取り掛かろうかと。

・・・部屋の掃除やカードの整理をしないと、また以前のように無駄遣いをしてしまうかも知れないので。

その無駄遣いとは、「刃の翼、ロリックス」と「星の嵐」、そして最近では「輝く群れ」などがそれに当たる。

はじめの2枚は、その時期のPTQ(限定構築時)で、赤系のデッキが使いたく、ある筈だったそれらのカードが見つからず、結局シングルで購入するという愚行をしてしまった事があったのである。

「輝く群れ」については、「白ウィニー」に入れようと思い、既に2枚持っていたので1枚だけ購入する予定が、その2枚のうちある筈の1枚が何処を探しても無く、仕方なくシングルで2枚購入したという苦い経験をしたのである。

そして結果は、前者は掃除をしていたら本棚の裏から現れ、後者はトレード要のファイルの裏から現れたのである。

・・・正直、泣きたくなった事を覚えている。

まぁ、せいぜい2000円程度の損失ではあるが、されど2000円である。

・・・やはり無駄は無駄なのだ。

まぁ、何を言っても今更仕方が無いのだが。

とりあえず今日は、この辺で。
最近、懐かしいものを見つけた。

それは、武者ガンダムシリーズのプラモデルである。

・・・しかも、最近の奴ではなく、元祖武者ガンダムたちである。

まぁ、よくよく考えればそれは、一応シリーズとして続いているのだから、復刻版のような感じで出たのかもしれないが、それでも懐かしさには変わらない。

武者ガンダムといえば、「コミックボンボン」という少年誌に掲載され、長く連載されていた事を覚えている。そして、記憶にある限り1度きりだが、アニメにもなっていた。

・・・まぁ、ゲームやアニメとして幾らかの成功を収めたのは騎士ガンダムの方ではあったが、それでもプラモデルの方は結構作られていたらしく、ガンダムSEED等のCMでも少しばかりしていた。

とはいえ、いくら懐かしくても流石に買いたくなるほどではなかったが、もうひとつ、懐かしいアイテムを見つけた。そしてそちらの方はかなり欲しくなってしまったアイテムでもあった。

そのアイテムとは、「ダッシュ!四駆郎」時代の初期のミニ四駆5台セットである。

こちらは主に「コロコロコミック」の方で連載されていた漫画が元祖になる玩具である。このミニ四駆は結構長く続いたようで、「ダッシュ!四駆郎」から始まり、その後漫画自体は変わりつつも、つい最近まで発売されていたものであった。

・・・ただ、その頃に「ミニ四駆」と呼ばれていたかどうかは不明だが。

何はともあれ、そのミニ四駆の初期の5台セットが復刻版のような形で発売されていたのである。

・・・一瞬ものすごくほしくなったが、その反面金銭的余裕が無い事に気付かされ、暫くの葛藤の後、買う事を諦めたが、そのうち金に余裕が出来たら買ってしまうかもしれない。

ただ疑問なのは、「何故今更ミニ四駆なのだろう?」という事であろうか。

それも、最近のものではなく、まさに今現在社会人になっているであろう世代のものを改めて出したのだろうか。
確かに当時の人たちは懐かしむかもしれないが、普通社会人たちはそのような場所には行かない。
また、今の子供たちに買ってあげるようなものだとも思えない。

それならば、何故このシリーズを復活させたのだろうか?これが今回心に残った唯一の疑問である。

・・・まぁ、販売元かコロコロでも読んでみない限り、その真意はわからないが、まぁ懐かしめただけでも良かったという事にしておく。

とりあえずネタも無いので、この辺で。

>追記
>>マジック
とりあえず「白ウィニー」を「梅澤の十手」投入ヴァージョンの方も試してみようと思う。

・・・流石に、1度も試さずに切り捨てるわけにもいかないので。

川崎へ(雑記)

2005年5月1日
今日は用事があって川崎に出向いた。

・・・んで、そのついでに川崎にあるイエローサブマリンに寄ってみる。
そしてその感想だが、かなりデュエルスペースが小さいものだなぁという感じだった。
まぁ、後はイエローサブマリン特有の値段の高さが印象的であったぐらいか。

そこでちと買い物を。

・・・特に欲しいものがあった訳ではなかったが、懐かしさとあいまって昔のシングルなどを買ってみる。

・「七曲の渓谷(WL)」
このカードは、?マナタップでターン終了時まで手札のクリーチャーカードをコストを払って出せるというカードである。
・・・まぁ要は、インスタントタイミングでクリーチャーを召喚できるようになる訳である。

今思うと、そう強くはないのだが、昔「サンダーメア(WL)」をインスタントタイミングで出したいが為に使ったことがある。

そんな思い出と絵師がジョン・エイヴォンだったので、思わず購入。

・「グリフィンの渓谷(VI)」
このカードは対象のグリフィンをターン終了時まで+1/+1修正させるというカードである。

・・・別段自分にはそう思い出はないのだが、昔友人がそういうデッキを作っていた事を覚えている。

まぁ、購入した理由は絵師がスチュアート・グリフィンという名前であったからである。
・・・まさか、名前があっていたから採用した訳ではないだろうが、なんとも面白い巡り合わせだろうか。

そんな偶然に引かれて思わず購入。

・・・後は適当にシングルを購入。

他には近くの本屋で「ガラスの仮面(文庫)」をいくつか購入。
中々中古が無かったもので、新刊で購入した。

・・・その為買い物が高くついてしまったが、まぁ仕方ないという事で。

今日はとりあえず、この辺で。
・・・昨日の欄に書こうかとも思ったが、今日はネタに困りそうなのでこちらに書くことに。(1日に複数の日記載せるのも、あれだし)

という訳で池袋のFNMに参加。

流石に五竜杯と重なった事もあり、参加人数14人と普段よりは少な目といったところ。

・・・まぁ、普段が多過ぎるだけのような気もするので、これぐらいで妥当かと。

今回使用したデッキは、

「白単ウィニー(非「梅澤の十手」)」

>クリーチャー   26枚
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 ツンドラ狼
2 オーリオックの長刀使い
3 今田の猟犬、勇丸
3 オーリオックのチャンピオン
4 レオニンの空狩人
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント    4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト  7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント    4枚
4 急報
>土地       19枚
1 永岩城
18平地

>サイドボード
3 古の法の神
2 八尾半
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 停滞の繭
2 天羅至の掌握
3 輝く群れ

以下簡易レポート。

1回戦<黒単コントロール> 2−0(初心者)

1戦目 後手
とりあえず「今田の猟犬、勇丸」からビートダウン開始。
相手が「貪欲なるネズミ」→「困窮」→「貪欲なるネズミ」とこれでもかと手札破壊してくるも、こちらも土地が2枚で止まってしまった事を除けば飛行や「オーリオックのチャンピオン」と順調な展開。

しかし、相手の場に「梅澤の十手」が出てしまったのが、唯一の懸念であったが、相手が装備もせずにチャンプブロックしたりした事もあり、そのまま殴りきることに成功。

>サイド
IN
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢

OUT
2 オーリオックの長刀使い

2戦目 後手
相手がまたもや「貪欲なるネズミ」を連続でプレイしてくるも、こちらは飛行と「チャンピオン」×2でかなり余裕な展開。

さらには「栄光の頌歌」も並び、場は圧倒的に。

・・・しかも、相手の土地が2〜3枚で止まってしまった為、特に問題も無く勝利。

2回戦<緑単コントロール(タッチ黒)> 2−0

1戦目 先手
とりあえず普通にビートダウンを決め、相手が「光と影の剣」を「極楽鳥」に付けた為戦線が膠着するも、相手の回りがかなり悪かったらしく、戦線を広げてそのまま勝利。

>サイド
IN
2 八尾半
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
2 天羅至の掌握

OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 オーリオックのチャンピオン

2戦目 後手
相手に「光と影の剣」と「梅澤の十手」、そして「極楽鳥」と「トロールの苦行者」等が並び、非常にまずい状態に陥ったが、こちらが「八尾半」をプレイし、その能力を勘違いした相手のプレイミスによって勝利が確定した。

相手は「忘却石」を使って戦線を流すも、トップデッキしてきたこちらの「放粉痢」と手札の「鷹」でそのまま勝利。

3回戦<黒単コントロール> 2−1

1戦目 先手
序盤普通にビートダウンするも、3枚目の土地を引かず、「頌歌」を展開出来ず。

そうしている間に相手が「魂の裏切りの夜」をプレイした為、こちらの戦線が壊滅状態に。

そして「夜の星、黒瘴」をプレイされ、投了。

>サイド
IN
3 古の法の神
1 オーリオックのチャンピオン
1 塵を飲み込むもの、放粉痢

OUT
2 オーリオックの長刀使い
3 手甲

2戦目 先手
極々普通に回るが、相手が「囚われしもの、幽孤羅」を展開し、「忘却石」で「幽孤羅」を残すプレイングで凌がれる。

・・・ちなみにここでプレイミス。(かな?)

ここで相手のライフは8で、相手の場には「幽孤羅」と「石」のみ。
こちらの戦線はブロックされても総攻撃すれば本体に8点当たる数。
そして、このときは「幽孤羅」にカウンターは乗っておらず。
ここで自分は総攻撃をせず、カウンターを乗せる事を許してしまった。(相手の手札は特になし)

・・・そして、この後「幽孤羅」に15点は食らったので、結果論かもしれないが、プレイミスかな、と。

相手がトップデッキしてくる可能性も多々あるので、一概には言えないかもしれないが(ダメージを6点稼げた為)、まぁ、プレイミスなのかな?と。

・・・まぁ、とりあえずその後後続をきちんと引き、2点を削ったわけではあるが。(飛行×2・「頌歌」)

3戦目 後手
相手土地事故、こちら普通に展開。

・・・まぁ、負ける筈も無く。

>結果
3−0で2位でした。

・・・また、2位でした・・・。

何故いつも全勝すると2位なんだ?

・・・そしていつも通りパックは微妙。

青と緑の源獣くらい。

・・・という訳で五竜杯の雪辱は、FNMで返しました。(苦笑)

とりあえず今日は、この辺で。
今日は久々の五竜杯参加。

デッキは考えた上で青単を選択。

>クリーチャー    6枚
4 泥棒カササギ
2 曇り鏡のメロク
>アーティファクト  6枚
2 師範の占い独楽
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー     2枚
2 袖の下
>インスタント   21枚
3 ブーメラン
2 知識の渇望
2 卑下
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地       25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
2 滝の源獣
3 雷鳴の杖
3 幽体の変容
2 無効
2 霊魂放逐

とりあえず前回よりサイドを少し変更。

・・・理由は言わずもがな・・・かな?

以下、参加レポート・・・といいたいところだが、実質0−2でドロップしたため、超簡易レポートだけ。

1回戦<青緑ビートダウン?> 0−2

2試合とも1t目に「霊気の薬瓶」が出て糞ゲー。

2回戦<緑単トロン> 0−2

事故&プレイミス。

「カササギ」が弱く感じた今日この頃。

>結果
・・・という訳で、0−2ドロップというどうしようもない結果に終わる事に。

しかし、知人たちは大分勝ち越したようで、微妙に疎外感を感じる今日この頃。

・・・かたや「世界の源獣」デッキであったのに・・・。

まぁ、私と違って調整を試合直前までしていたようなので、その差かもしれないが。

>トレード
今日は久しぶりにトレードをしてきました。

・・・まぁ、正直+になったかどうかは不明だが、「梅澤の十手」4枚目も手に入れたし、「ちらつき蛾の生息地」のフォイルも捌けたのでまぁ上々かと思う。

>FNM
とりあえず、ドロップだけでは淋しいので、悔しさをばねにして池袋のFNMに参加してきました。

一応レポートを載せる予定だが、一応明日に持ち込む事にする。

・・・正直疲れたので・・・。

今日はこの辺で。
とうとう五竜杯当日だったりする訳で。

今日はバイトが昼で終わりな為、午後から池袋に調整するつもりでいたが、都合がつかなくなってほぼ未調整のまま当日を迎える事になりそう。

>マジック
とりあえず既存のデッキを少々いじくってみる。

・・・とはいうものの、青単のサイドを少々変えた程度ではあるけれども。

>ガラスの仮面
・・・傷物の文庫を返品しようと思っていたのだが、レシートが紛失した為、結局出来ず。

捨てるのは忍びないので、誰かにあげたいと思うが、誰も貰ってくれない気がする・・・。

・・・まぁ、そのときはそのときで。

とりあえずこの日は、この辺で。

今日は(雑記)

2005年4月27日
バイトしかなかった為か、ほぼ何も無く。

>デッキ
・・・作る暇無し。

ただ、「赤緑コントロール」を完コピで作ってはいたが、なんだか微妙。

・・・まだデッキが回しきれていない所為もあるかもしれないが、本当に引きにかかっている分、かなり辛いという印象が強い。

他のデッキはまだ全然再調整していない。

その為に今日は何も無かったりするわけで。

・・・本当は少し日常関連であった気もするけれど、もう覚えていなかったり。(苦笑)

とりあえずこの日はこの辺で。

今日は(雑記)

2005年4月26日
買い物などを。

昨日給料日だったので、色々買ってみた。

>>CD
・「プロローグ/だから、私は歌う」(ナチュラルハイ)
アニメ「ギャラリーフェイク」の新ED。
・「明日のBlue wing」(小枝)
アニメ「光と水のダフネ」のOP。
・「Romantic Chaser」(小枝)
アニメ「IZUMO〜猛き剣の閃記〜」のOP。

>>DVD
・「Air(TV)第2巻」

>>書籍
・「ギャラリーフェイク6・7巻(文庫版)」
・「ガンガンWING6月号」

とりあえず、これくらい買ってみた。

小枝のCDは今回「IZUMO」のOPとして使われて結構気に入ったので、昔「ダフネ」のOPにも使われていたことを思い出し、そちらも買うことに。

「ダフネ」のOPもそれなりに気に入っていたので、そこまで迷うことなく購入。

・・・まぁ、カラオケ等で歌おうとして歌えなかったのも購入理由のひとつでもあるけれども。

「Air」については、既に他で内容は見てしまったが、それでもやはり手元に欲しいと思ったので、購入。

・・・という訳で、今後もずっと購入すること決定。

本については「ガラスの仮面」の文庫版も全巻揃えたいところだが、中々揃えることが出来ない。

この間中古で少し購入したが、かなり状態が悪かったので、後で返品しようかと思った。

・・・流石にこの状態で他のと同じ値段は払いたくない。

多少のことは目を瞑るけれども、他の巻に比べて本当に酷すぎたので。

>マジック
今日は特に何もせず。

一応五竜杯までそう日が無いので、早めにデッキだけでも完成したいところ。

・・・果たして正解は何のデッキなんだろう?と自問する日々。

最低でも「自答」でも良いから答えを出したいものである。

とりあえず今日は、この辺で。

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