色々と(雑記)
2005年4月25日>電車事故
・・・気が付いたら緊急速報で報道されていた。(朝10時頃?)
始めは死者2名から変わらなかったので、見た目ほど酷い事故ではなかったのかと思ったが、バイトの合間にTVのニュースを見てみると、とんでもなく酷い事故だということを知る。
しかも、1日かかっても未だ被害者の収容が終わっていないとか何とか・・・。
夕方前のそのニュース以来確認していないので、今の現状はわからないが、何にしろ被害者の人たちに対してお悔みを申し上げたいと思う。
・・・それにしても、このような事件が起ると電車に乗ることを些か恐怖を覚えて仕方が無い。
勿論、そうそう起ることではないかもしれないが、それでも身近に起りうる可能性の高いことなので、中々そうは割り切れるものでもない。
とりあえず自分に出来ることといえば、一刻も早く残された人々が救出されることを祈るばかりである。
>マジック
とりあえず「青単パーミッション」を再度組み上げてみた。
・・・そのうちまた再構成するだろうが、ひとまず載せてみることにする。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 6枚
4 泥棒カササギ
2 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 6枚
2 師範の占い独楽
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
3 ブーメラン
2 知識の渇望
2 卑下
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
2 滝の源獣
2 残響する真実
3 幽体の変容
3 無効
2 霊魂放逐
・・・とりあえず、本当に多少ではあるが、改変してみた。
メインはぶっちゃけ「選別の秤」×3を「曇り鏡のメロク」と「師範の占い独楽」×2に変えただけだったり。
・・・はっきり言ってしまえば少し昔の形に戻しただけだったりする訳だが。
正直「選別の秤」があまり要らなかった為に、そのあたりを既存のカードで置き換えただけのデッキなので、特別な特色は無し。
・・・ただ、なんとなくこの形から「曇り鏡のメロク」を抜こうかなとか考えているのはここだけの話だったり。
確かにこのカードは強いが、やはりその重さが多少気になるので。
・・・まぁ何にしても、基本的な構成は変わらないだろうが。
>大会
・・・そういえば、今度の五竜杯は4月のラストと5月の始めにあったんだなぁとこの間初めて知った。
ちとペースが速すぎるような気もするが、まぁこれはこれで。
一応どちらも参加予定ではあるが、デッキはどうしようか?
あまり時間が無いので、ここまで間が短いと流石に困るのも事実。
まぁ、参加できる大会が連続して開催されるのは嬉しくもあるのだが・・・。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・気が付いたら緊急速報で報道されていた。(朝10時頃?)
始めは死者2名から変わらなかったので、見た目ほど酷い事故ではなかったのかと思ったが、バイトの合間にTVのニュースを見てみると、とんでもなく酷い事故だということを知る。
しかも、1日かかっても未だ被害者の収容が終わっていないとか何とか・・・。
夕方前のそのニュース以来確認していないので、今の現状はわからないが、何にしろ被害者の人たちに対してお悔みを申し上げたいと思う。
・・・それにしても、このような事件が起ると電車に乗ることを些か恐怖を覚えて仕方が無い。
勿論、そうそう起ることではないかもしれないが、それでも身近に起りうる可能性の高いことなので、中々そうは割り切れるものでもない。
とりあえず自分に出来ることといえば、一刻も早く残された人々が救出されることを祈るばかりである。
>マジック
とりあえず「青単パーミッション」を再度組み上げてみた。
・・・そのうちまた再構成するだろうが、ひとまず載せてみることにする。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 6枚
4 泥棒カササギ
2 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 6枚
2 師範の占い独楽
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
3 ブーメラン
2 知識の渇望
2 卑下
4 マナ漏出
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
2 滝の源獣
2 残響する真実
3 幽体の変容
3 無効
2 霊魂放逐
・・・とりあえず、本当に多少ではあるが、改変してみた。
メインはぶっちゃけ「選別の秤」×3を「曇り鏡のメロク」と「師範の占い独楽」×2に変えただけだったり。
・・・はっきり言ってしまえば少し昔の形に戻しただけだったりする訳だが。
正直「選別の秤」があまり要らなかった為に、そのあたりを既存のカードで置き換えただけのデッキなので、特別な特色は無し。
・・・ただ、なんとなくこの形から「曇り鏡のメロク」を抜こうかなとか考えているのはここだけの話だったり。
確かにこのカードは強いが、やはりその重さが多少気になるので。
・・・まぁ何にしても、基本的な構成は変わらないだろうが。
>大会
・・・そういえば、今度の五竜杯は4月のラストと5月の始めにあったんだなぁとこの間初めて知った。
ちとペースが速すぎるような気もするが、まぁこれはこれで。
一応どちらも参加予定ではあるが、デッキはどうしようか?
あまり時間が無いので、ここまで間が短いと流石に困るのも事実。
まぁ、参加できる大会が連続して開催されるのは嬉しくもあるのだが・・・。
とりあえず今日は、この辺で。
法事(雑記)
2005年4月24日今日は法事だったので日記は書かないつもりだったが、微妙に時間が出来たので、書くことに。
>法事
かなりの強行軍を強いられたり。
・・・昨日従兄弟の結婚式で(出席こそしなかったものの)千葉へ行き、その後そこから車で(運転したわけではないが)そのまま信州に出向くという強行軍だった。
それだけならまだ良いのだが、泊まったホテルが最悪で、狭い・汚い・使いづらいの三拍子が揃った宿だった為か、中々眠れず、結局朝まで寝付くことが出来ずに、かなり眠い状態で法事に参加することに。
その後親族で色々話す宴席が設けられたは良いが、寝不足でとてもそれどころではなく。
・・・終いには帰り道で車に酔ってしまい、まさしく散々な1日であった。
という訳で、かなり眠いのでこの辺で。
>法事
かなりの強行軍を強いられたり。
・・・昨日従兄弟の結婚式で(出席こそしなかったものの)千葉へ行き、その後そこから車で(運転したわけではないが)そのまま信州に出向くという強行軍だった。
それだけならまだ良いのだが、泊まったホテルが最悪で、狭い・汚い・使いづらいの三拍子が揃った宿だった為か、中々眠れず、結局朝まで寝付くことが出来ずに、かなり眠い状態で法事に参加することに。
その後親族で色々話す宴席が設けられたは良いが、寝不足でとてもそれどころではなく。
・・・終いには帰り道で車に酔ってしまい、まさしく散々な1日であった。
という訳で、かなり眠いのでこの辺で。
明日は法事(雑記)
2005年4月23日・・・の為、今日明日は更新できないかと。
とりあえず空いた時間を使ってデッキも少し考えていく予定だが。
まぁ後は、この間買ってきた小説でも読もうかと。
とりあえず今日は、この辺で。
とりあえず空いた時間を使ってデッキも少し考えていく予定だが。
まぁ後は、この間買ってきた小説でも読もうかと。
とりあえず今日は、この辺で。
今日は2週間ぶりにFNMに出てみる。
・・・ただ時間の関係上、あまり調整がなされていないまま出場することに。
以下、使用したデッキ。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 5枚
4 泥棒カササギ
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 7枚
4 ヴィダルケンの枷
3 選別の秤
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
2 知識の渇望
3 ブーメラン
4 マナ漏出
2 卑下
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
3 滝の源獣
3 鎮圧
3 無効
3 幽体の変容
以下、簡易レポート。
1回戦<黒緑デスクラウド?> ○××
1戦目は序盤「桜坂の長老」に殴られるものの、「泥棒カササギ」×2を通し、「袖の下」を打ち込んだ所で相手が投了。
2戦目以降は「香杉の源獣」や土地事故(マリガンミス?)によって死亡。
・・・とはいえ、3戦目は事故の割には頑張って、手札に握っていたのが「卑下」ではなく、「マナ漏出」だったなら勝ったかも知れないが。
2回戦<緑単コントロールタッチ黒青> ○×−
1戦目はプレイミスをするものの、「カササギ」や「ヴィダルケンの枷」で何とか勝利。
2戦目以降は物体プレイを醸し出し、負けと引き分け。
・・・といっても、3戦目はほぼ絶望的な状況に陥るものの、EX5ターンだった為、何とか凌いで引き分けたので、実質負け。
3回戦<青緑白コントロール?(ヤソコン風味?)> ○○
1戦目はなんだか投げやりプレイ気味で、プレイミスを連続するものの、何故か勝利。
相手の引きとこちらの引きがかみ合っていなかったのかと。
2戦目は相手の壮絶な事故により楽勝。
・・・なにせ、数ターン土地が1枚しか出ていないのでは負ける筈も無く。
>結果
・・・という訳で、1−1−1というなんとも微妙な成績に終わった。
とはいうものの、デッキが些か未調整的なものがあったので、ある意味仕方ないかもしれないが。
とりあえず思ったことは、例えメタられていても、ある程度引ければ勝てるということだろうか。
・・・正直、自分のプレイの甘さや引きの良さがもう少しよければ、もう少し勝てたと思うので。
それと、敗因の1つとして練習不足、主にサイドの練習が不足していたことがあげられると思う。
・・・これは正直時間が無かったので仕方ないといえば仕方ないが、それでももう少し出来ればまた違っただろうから、やはり悔いるところだと思う。
兎にも角にも、今日のFNMが29日の「五竜杯」に向けての最後の調整が出来る大会だったので、少ないかもしれないが、今日のことを反省し、本番思い残すことのないようにしたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・ただ時間の関係上、あまり調整がなされていないまま出場することに。
以下、使用したデッキ。
「青単パーミッション」
>クリーチャー 5枚
4 泥棒カササギ
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 7枚
4 ヴィダルケンの枷
3 選別の秤
>ソーサリー 2枚
2 袖の下
>インスタント 21枚
2 知識の渇望
3 ブーメラン
4 マナ漏出
2 卑下
4 邪魔
3 巻き直し
3 撹乱する群れ
>土地 25枚
4 隠れ石
1 水辺の学舎、水面院
20島
>サイドボード
1 すべてを護るもの、母聖樹
2 時間の名人
3 滝の源獣
3 鎮圧
3 無効
3 幽体の変容
以下、簡易レポート。
1回戦<黒緑デスクラウド?> ○××
1戦目は序盤「桜坂の長老」に殴られるものの、「泥棒カササギ」×2を通し、「袖の下」を打ち込んだ所で相手が投了。
2戦目以降は「香杉の源獣」や土地事故(マリガンミス?)によって死亡。
・・・とはいえ、3戦目は事故の割には頑張って、手札に握っていたのが「卑下」ではなく、「マナ漏出」だったなら勝ったかも知れないが。
2回戦<緑単コントロールタッチ黒青> ○×−
1戦目はプレイミスをするものの、「カササギ」や「ヴィダルケンの枷」で何とか勝利。
2戦目以降は物体プレイを醸し出し、負けと引き分け。
・・・といっても、3戦目はほぼ絶望的な状況に陥るものの、EX5ターンだった為、何とか凌いで引き分けたので、実質負け。
3回戦<青緑白コントロール?(ヤソコン風味?)> ○○
1戦目はなんだか投げやりプレイ気味で、プレイミスを連続するものの、何故か勝利。
相手の引きとこちらの引きがかみ合っていなかったのかと。
2戦目は相手の壮絶な事故により楽勝。
・・・なにせ、数ターン土地が1枚しか出ていないのでは負ける筈も無く。
>結果
・・・という訳で、1−1−1というなんとも微妙な成績に終わった。
とはいうものの、デッキが些か未調整的なものがあったので、ある意味仕方ないかもしれないが。
とりあえず思ったことは、例えメタられていても、ある程度引ければ勝てるということだろうか。
・・・正直、自分のプレイの甘さや引きの良さがもう少しよければ、もう少し勝てたと思うので。
それと、敗因の1つとして練習不足、主にサイドの練習が不足していたことがあげられると思う。
・・・これは正直時間が無かったので仕方ないといえば仕方ないが、それでももう少し出来ればまた違っただろうから、やはり悔いるところだと思う。
兎にも角にも、今日のFNMが29日の「五竜杯」に向けての最後の調整が出来る大会だったので、少ないかもしれないが、今日のことを反省し、本番思い残すことのないようにしたいものである。
とりあえず今日は、この辺で。
明日こそは・・・(雑記)
2005年4月21日FNMに出ようかと。
・・・まぁ、デッキはその日の気分で。
無論、幾つかの候補はあるが、まだ未調整な物も多いので、まだ未定としか言いようが無い。
・・・しかし、どうせ出るのなら勝ちにいきたいのは当たり前なので。
出来る限りメタから外したいと思う、今日この頃。
>マジック
とりあえず、保留していた赤緑を復活させたいと思う。
・・・そのため、とにかくデッキを完成させたいと思うが、時間が無いのでなんともいえない。
まぁ、なるようになるさ、ということで。
とりあえず、部屋をもう少し掃除でもして、それから考えようかと思う。
今日は少し早いが、この辺で。
・・・まぁ、デッキはその日の気分で。
無論、幾つかの候補はあるが、まだ未調整な物も多いので、まだ未定としか言いようが無い。
・・・しかし、どうせ出るのなら勝ちにいきたいのは当たり前なので。
出来る限りメタから外したいと思う、今日この頃。
>マジック
とりあえず、保留していた赤緑を復活させたいと思う。
・・・そのため、とにかくデッキを完成させたいと思うが、時間が無いのでなんともいえない。
まぁ、なるようになるさ、ということで。
とりあえず、部屋をもう少し掃除でもして、それから考えようかと思う。
今日は少し早いが、この辺で。
買い物(雑記)
2005年4月20日今日はちと買い物に。
・・・一応デッキ持って池袋に行くものの、特にやる相手もいなかった為、買い物だけして帰宅した。
>買い物
・「マナ・バーンvol.6」
内容はまぁ良いかと。
・・・勿論、デッキリスト等はネット環境があれば特に不必要かもしれないが、それでもあるに越したことは無いし。
エキスパンションを顧みる記事なども、結構お気に入り。
・・・まぁ、まだなじみの薄い初期のエキスパンションだが、それでも知らない当時のエキスパンションを思い出とともに説明してくれるのは結構好きかな。
連載漫画ははっきりいってギャグでしかないが、まぁそこそこは楽しめるかもしれない。
TOPプレイヤーの思い出の1枚みたいのも、結構面白い。
・・・まぁこの場合、前に出たカード以外のカードを極力入れなければならないだろうから、ある意味実際の思い入れのあるカードとは違う可能性もあるが、それはそれで。
・「風のままに、歌のままに(ザ・サード)」星野亮 富士見ファンタジア文庫
待ちに待った新刊といったところだろうか。
・・・まぁ、まだ読んではいないが、この週末を大いに利用して読むつもり。
それにしても、この巻は異様に分厚い。
短編集という事だが、中には書き下ろしの作品もあるのだが、その作品のひとつが「短編」といえないぐらいに長い。
その長さ、まさしく1冊分の枚数に匹敵する。
・・・文庫250ページというのは、流石にどうかと思う。
はっきりいって、これだけでも1冊本を出せる勢いなのだ。
・・・まぁ、書いてしまうと止まらなくなるというのはわからないでもないが、真面目に1冊で出してしまった方が良いのでは?と思ってしまった。
とはいうものの、別に分量が増えるのは読者としては全く問題が無いのだが。(苦笑)
・「そして少女は慈しむ(マテリアルナイト?)」雨木シュウスケ 富士見ファンタジア文庫
・・・実をいえば、これは最新刊とはいえない。
本当ならばもっと前に買っているはずだったのだが、色々と事情があったので、今日買うこととなった。
とりあえずこれがシリーズの中で最終巻となるので、これも週末ぐらいに楽しもうかと思う。
後は適当にシングルを少し購入したのと、5/12に延期になった「永遠のアセリア〜この大地の果てで〜(初回版)」(PS2)をビックカメラで予約をしたぐらいか。
・・・まぁ、ぶっちゃけていえば、ソフトの方は実際にこの日に買えるかどうか怪しいものではあるが、まぁそれは置いといて。
とりあえずこの日は、この辺で。
・・・一応デッキ持って池袋に行くものの、特にやる相手もいなかった為、買い物だけして帰宅した。
>買い物
・「マナ・バーンvol.6」
内容はまぁ良いかと。
・・・勿論、デッキリスト等はネット環境があれば特に不必要かもしれないが、それでもあるに越したことは無いし。
エキスパンションを顧みる記事なども、結構お気に入り。
・・・まぁ、まだなじみの薄い初期のエキスパンションだが、それでも知らない当時のエキスパンションを思い出とともに説明してくれるのは結構好きかな。
連載漫画ははっきりいってギャグでしかないが、まぁそこそこは楽しめるかもしれない。
TOPプレイヤーの思い出の1枚みたいのも、結構面白い。
・・・まぁこの場合、前に出たカード以外のカードを極力入れなければならないだろうから、ある意味実際の思い入れのあるカードとは違う可能性もあるが、それはそれで。
・「風のままに、歌のままに(ザ・サード)」星野亮 富士見ファンタジア文庫
待ちに待った新刊といったところだろうか。
・・・まぁ、まだ読んではいないが、この週末を大いに利用して読むつもり。
それにしても、この巻は異様に分厚い。
短編集という事だが、中には書き下ろしの作品もあるのだが、その作品のひとつが「短編」といえないぐらいに長い。
その長さ、まさしく1冊分の枚数に匹敵する。
・・・文庫250ページというのは、流石にどうかと思う。
はっきりいって、これだけでも1冊本を出せる勢いなのだ。
・・・まぁ、書いてしまうと止まらなくなるというのはわからないでもないが、真面目に1冊で出してしまった方が良いのでは?と思ってしまった。
とはいうものの、別に分量が増えるのは読者としては全く問題が無いのだが。(苦笑)
・「そして少女は慈しむ(マテリアルナイト?)」雨木シュウスケ 富士見ファンタジア文庫
・・・実をいえば、これは最新刊とはいえない。
本当ならばもっと前に買っているはずだったのだが、色々と事情があったので、今日買うこととなった。
とりあえずこれがシリーズの中で最終巻となるので、これも週末ぐらいに楽しもうかと思う。
後は適当にシングルを少し購入したのと、5/12に延期になった「永遠のアセリア〜この大地の果てで〜(初回版)」(PS2)をビックカメラで予約をしたぐらいか。
・・・まぁ、ぶっちゃけていえば、ソフトの方は実際にこの日に買えるかどうか怪しいものではあるが、まぁそれは置いといて。
とりあえずこの日は、この辺で。
疲れた・・・(雑記)
2005年4月19日今日はバイトでした。
まぁ、昨日だってバイトはしていましたが、今日はとことん疲れた。
というか、ここのところ嫌に忙しい。
最近はそんなに忙しくなかったのに、今日は久々に疲れ果てた一日だったといた。
・・・こんなに忙しかったのは2〜3年前以来ともいえるかもしれない。
兎にも角にも忙しかったので、今日はこのあたりにしようかと。
・・・またやけに短くなってしまったが、まぁ仕方ないということで。
>マジック
とりあえず明日は16時頃までには池袋に出没しようかと思う。
そのためのデッキもいくつか考えておかねばならないかなぁと思う、今日この頃。
それでは、また。
まぁ、昨日だってバイトはしていましたが、今日はとことん疲れた。
というか、ここのところ嫌に忙しい。
最近はそんなに忙しくなかったのに、今日は久々に疲れ果てた一日だったといた。
・・・こんなに忙しかったのは2〜3年前以来ともいえるかもしれない。
兎にも角にも忙しかったので、今日はこのあたりにしようかと。
・・・またやけに短くなってしまったが、まぁ仕方ないということで。
>マジック
とりあえず明日は16時頃までには池袋に出没しようかと思う。
そのためのデッキもいくつか考えておかねばならないかなぁと思う、今日この頃。
それでは、また。
とりあえず、今日は(雑記)
2005年4月18日久しぶりに週刊ジャンプを購入してみたり。
実をいえば、3年程前からずっと購入してはいたのだが、3月半ばぐらいについつい買い逃してしまい、それ以降買っていなかったのだが、「デス・ノート」の第2部開始の号だったので、どんな感じか気になってしまい、かなり久しぶりに購入。
・・・とりあえず、連載が続いていた漫画(まぁ、デスノート以外全部だが)の内容が微妙に掴めない。
流石に4・5号ほど読んでいないのは痛いなぁとか思ったり。
・・・故に、これからもまた購入するかは微妙だったりする訳で。
とりあえず「デスノート」は何かメロ君が主人公よりも悪役なんですが、これはどういうことなんでしょうかね?
・・・まぁ、それについては恐らく、2つくらいは予想出来る訳だが。
1:Lが死んだ後、ニアとメロがL候補として呼ばれたが、結局メロはLに選ばれず、個人的に裏の世界に入ったとかいう口。
2:ニアとメロそれぞれ違うやり方でキラを追い詰めるべく捜査することになり、それによってどちらがLを継ぐか競っている。
この二つくらいだろうか?
・・・まぁ、いずれも違うという可能性はあるけれども、それはまぁおいといて。
とりあえず今日は、この辺で。
実をいえば、3年程前からずっと購入してはいたのだが、3月半ばぐらいについつい買い逃してしまい、それ以降買っていなかったのだが、「デス・ノート」の第2部開始の号だったので、どんな感じか気になってしまい、かなり久しぶりに購入。
・・・とりあえず、連載が続いていた漫画(まぁ、デスノート以外全部だが)の内容が微妙に掴めない。
流石に4・5号ほど読んでいないのは痛いなぁとか思ったり。
・・・故に、これからもまた購入するかは微妙だったりする訳で。
とりあえず「デスノート」は何かメロ君が主人公よりも悪役なんですが、これはどういうことなんでしょうかね?
・・・まぁ、それについては恐らく、2つくらいは予想出来る訳だが。
1:Lが死んだ後、ニアとメロがL候補として呼ばれたが、結局メロはLに選ばれず、個人的に裏の世界に入ったとかいう口。
2:ニアとメロそれぞれ違うやり方でキラを追い詰めるべく捜査することになり、それによってどちらがLを継ぐか競っている。
この二つくらいだろうか?
・・・まぁ、いずれも違うという可能性はあるけれども、それはまぁおいといて。
とりあえず今日は、この辺で。
今日は(雑記)
2005年4月17日池袋に出かけようとしたが、昨夜勢いで「ガラスの仮面」を10巻まで読破してしまった為、かなり眠くなってしまい、断念することに。
・・・という訳で、今日は特に何もなし。
しかし、本当に何もないと真面目に困る。
まぁ、とりあえず明日にでも池袋の用事でも済ませようかと思う、今日この頃。
とりあえず今日は、かなり短いが、この辺で。
・・・という訳で、今日は特に何もなし。
しかし、本当に何もないと真面目に困る。
まぁ、とりあえず明日にでも池袋の用事でも済ませようかと思う、今日この頃。
とりあえず今日は、かなり短いが、この辺で。
ガラスの仮面(雑記)
2005年4月16日・・・なんだか、もう深みにはまりすぎな今日この頃。
結局我慢しきれずに中古で沢山買ってしまった。
・・・新品でも探してはいたのだが、何処にも(恐らくは売り切れで)置いてなく、2巻までしか揃えていなかったが、今現在では10巻まで揃えてしまう。
その多くは古本で仕入れたものだが、それでも金がかかるのは変わらず、一気に所持金が減ってしまった。
・・・本当ならば今月は、そんなに金を使うつもりは無かったのだが、三月終わりの友人との集まり、またオフ会めいたものなどでかなり金を使ってしまったことが原因だと思う。
また、その他食事などでも結構かかったし、交通費もそれなりに使った。
更には「Air」のDVDなども購入した為、その金の消費がとても響いていたのだと思う。
・・・もう少し自粛しなければ・・・と思った、今日この頃。
>明日
とりあえず久しぶりに池袋に出没予定。
・・・まぁ、マジックプレイヤーがいるかどうかはわからないが、とりあえずいたら適当に遊んで来ようかと思う。
また、シングル等でも買わねばならないものもあるので、誰もいなくても行く意味はあるので、まぁ良いかと。
>マジック
とりあえず来週のFNMと、再来週の五竜杯には出没予定。
・・・それまでにもう少しデッキを煮詰めておきたい今日この頃。
今日のところは、この辺で。
結局我慢しきれずに中古で沢山買ってしまった。
・・・新品でも探してはいたのだが、何処にも(恐らくは売り切れで)置いてなく、2巻までしか揃えていなかったが、今現在では10巻まで揃えてしまう。
その多くは古本で仕入れたものだが、それでも金がかかるのは変わらず、一気に所持金が減ってしまった。
・・・本当ならば今月は、そんなに金を使うつもりは無かったのだが、三月終わりの友人との集まり、またオフ会めいたものなどでかなり金を使ってしまったことが原因だと思う。
また、その他食事などでも結構かかったし、交通費もそれなりに使った。
更には「Air」のDVDなども購入した為、その金の消費がとても響いていたのだと思う。
・・・もう少し自粛しなければ・・・と思った、今日この頃。
>明日
とりあえず久しぶりに池袋に出没予定。
・・・まぁ、マジックプレイヤーがいるかどうかはわからないが、とりあえずいたら適当に遊んで来ようかと思う。
また、シングル等でも買わねばならないものもあるので、誰もいなくても行く意味はあるので、まぁ良いかと。
>マジック
とりあえず来週のFNMと、再来週の五竜杯には出没予定。
・・・それまでにもう少しデッキを煮詰めておきたい今日この頃。
今日のところは、この辺で。
今日はFNM不参加決定(雑記)
2005年4月15日・・・という訳で、今日のFNMは不参加。
しかし、FNMネタがないとこんなにも書くことがなくなってしまうものなのだなぁ、と改めて実感。
・・・出来る限りFNMには参加していきたいのだが、今回ばかりは仕方ないだろうと思う。
明日の用事は絶対にはずせはしないし、その準備を怠ってしまうのもまた問題なので。
>買い物
・・・といっても、それは昨夜のことであるのだが。
買った物は「ガラスの仮面1〜2巻(文庫版)」と「ギャラリーフェイク1巻(文庫版)」の2種類である。
・・・まぁ、実は今日発売の「BECK22巻」や、「マナ・バーン」が欲しかったのだが、如何せんそこはフライング無しだったようで、買えず終いに終わる。
「ガラスの仮面」は自分の好きなサークル(FE同人作家)がとても推していた為、今回アニメ放送開始をきっかけに購入した次第。
・・・はじめはあまり気が乗らなかったのだが、アニメを見てみると中々面白かったので、思わず続きが気になってしまい、購入してしまう。
絵的にはあまりにも「少女漫画(昔の)」という感じだったのでそこまで好きになれなかったが、それを気にさせないくらいに内容が面白かった。
確かに王道といえば王道なのだろうが、王道には王道の良さがあることを改めて実感させられた作品とも言える。
・・・という訳で、今更ながら集めていこうかと思う。
それにしても、この作品は実に30年近く前の作品であったということに大変驚かされた。
そして、それだけならまだ納得がいくのだが、今もなお連載終了していないということに大変驚かされた。
こんなに連載が続いている作品は、そう多くないと思うので、この事実には私を大変驚かせる事になった。
・・・それにしても、今なお連載が終わっていないということは、一体(文庫版とはいえ)何冊になるのかが予測もつかない。
流石に文庫版で集めただけに、新刊の内容を見て、予測することも許されないので、少し怖くもある。
・・・まぁ、それだけ期待も出来る作品であるともいえるが、途中で作者に不幸があったらどうするんだろう・・・など、余計なことも考えてしまう今日この頃。
それはそれとして、「ギャラリーフェイク」も購入してみたのだが、こちらもこちらで面白い。
・・・こちらの作品もアニメ化で購入意識が高まったのだが、こちらはこちらで面白い。
内容を見て思ったことは、アニメと原作は少しではあるが違うのだな、と思ったことだろうか。
・・・とはいっても、本当に些細な違いであるし、面白さに違いが出るわけでもないけれども、ちょっと驚いたり。
話の構成が違うのはなんとなくわかってはいたが、話の内容もまた少し違うのにはちょっと驚いた。
だが、原作の雰囲気を壊しているわけでもないし、テンポも良いので全然構わないのだけれども。
・・・とりあえずこちらの作品は既に連載が終了したようなので、ひとまずは安心して集められるというもの。
そして恐らくは、アニメ未収録の話が結構ありそうなので、そういう意味では原作を集める楽しみにもなるというもの。
全てがアニメ化されてしまうと原作を買う必要がほぼなくなってしまうので、そういう意味ではとてもよいかと思う。
「Air」の劇場版は総集編と評価したが、「ギャラリーフェイク」のアニメもある意味総集編といえるような気がする。
・・・とはいっても、そこに悪い意味はまったくない。
「Air」はほぼ無理にまとめていたが、こちらは数多くのエピソードの中から厳選した内容になっている感があるので、総集編といっても「良いとこ取り」のような内容になっているので、全然問題が無いと思う。
アニメ版はある種の原作の「無駄」を省き、要所要所のエピソードを選び、テンポ良く進めている為、視聴者にマンネリ感を与えていない。
視聴者とはある意味現金なもので、話が続くにつれて特別に変化の無い、ある意味セオリーにのっとった話が続くと、如何に面白い話でも、「飽き」が出てくることがある。
しかしアニメ版はその「飽き」が出ないように総集編のように無駄なくまとめて、必要最低限で作品をあらわそうとしている。
だが、決して余計な切捨てはせず、問題ないところだけ切り捨てるという方法によってまとめているので、とても見ている側にとっては小気味良い。
こういう総集編ならば、全然構わないと思う。
・・・まぁ、何が言いたいかといえば、「Air」の劇場版は、総集編としては切り捨てすぎで、作品の良さをあらわすにしては時間的制限が多すぎたということだろうか。
なんだか今日は、何か違うところに焦点を当てて長文を書いてしまった・・・。
別にこんなに長く書くつもりは無かったんだけどな。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
しかし、FNMネタがないとこんなにも書くことがなくなってしまうものなのだなぁ、と改めて実感。
・・・出来る限りFNMには参加していきたいのだが、今回ばかりは仕方ないだろうと思う。
明日の用事は絶対にはずせはしないし、その準備を怠ってしまうのもまた問題なので。
>買い物
・・・といっても、それは昨夜のことであるのだが。
買った物は「ガラスの仮面1〜2巻(文庫版)」と「ギャラリーフェイク1巻(文庫版)」の2種類である。
・・・まぁ、実は今日発売の「BECK22巻」や、「マナ・バーン」が欲しかったのだが、如何せんそこはフライング無しだったようで、買えず終いに終わる。
「ガラスの仮面」は自分の好きなサークル(FE同人作家)がとても推していた為、今回アニメ放送開始をきっかけに購入した次第。
・・・はじめはあまり気が乗らなかったのだが、アニメを見てみると中々面白かったので、思わず続きが気になってしまい、購入してしまう。
絵的にはあまりにも「少女漫画(昔の)」という感じだったのでそこまで好きになれなかったが、それを気にさせないくらいに内容が面白かった。
確かに王道といえば王道なのだろうが、王道には王道の良さがあることを改めて実感させられた作品とも言える。
・・・という訳で、今更ながら集めていこうかと思う。
それにしても、この作品は実に30年近く前の作品であったということに大変驚かされた。
そして、それだけならまだ納得がいくのだが、今もなお連載終了していないということに大変驚かされた。
こんなに連載が続いている作品は、そう多くないと思うので、この事実には私を大変驚かせる事になった。
・・・それにしても、今なお連載が終わっていないということは、一体(文庫版とはいえ)何冊になるのかが予測もつかない。
流石に文庫版で集めただけに、新刊の内容を見て、予測することも許されないので、少し怖くもある。
・・・まぁ、それだけ期待も出来る作品であるともいえるが、途中で作者に不幸があったらどうするんだろう・・・など、余計なことも考えてしまう今日この頃。
それはそれとして、「ギャラリーフェイク」も購入してみたのだが、こちらもこちらで面白い。
・・・こちらの作品もアニメ化で購入意識が高まったのだが、こちらはこちらで面白い。
内容を見て思ったことは、アニメと原作は少しではあるが違うのだな、と思ったことだろうか。
・・・とはいっても、本当に些細な違いであるし、面白さに違いが出るわけでもないけれども、ちょっと驚いたり。
話の構成が違うのはなんとなくわかってはいたが、話の内容もまた少し違うのにはちょっと驚いた。
だが、原作の雰囲気を壊しているわけでもないし、テンポも良いので全然構わないのだけれども。
・・・とりあえずこちらの作品は既に連載が終了したようなので、ひとまずは安心して集められるというもの。
そして恐らくは、アニメ未収録の話が結構ありそうなので、そういう意味では原作を集める楽しみにもなるというもの。
全てがアニメ化されてしまうと原作を買う必要がほぼなくなってしまうので、そういう意味ではとてもよいかと思う。
「Air」の劇場版は総集編と評価したが、「ギャラリーフェイク」のアニメもある意味総集編といえるような気がする。
・・・とはいっても、そこに悪い意味はまったくない。
「Air」はほぼ無理にまとめていたが、こちらは数多くのエピソードの中から厳選した内容になっている感があるので、総集編といっても「良いとこ取り」のような内容になっているので、全然問題が無いと思う。
アニメ版はある種の原作の「無駄」を省き、要所要所のエピソードを選び、テンポ良く進めている為、視聴者にマンネリ感を与えていない。
視聴者とはある意味現金なもので、話が続くにつれて特別に変化の無い、ある意味セオリーにのっとった話が続くと、如何に面白い話でも、「飽き」が出てくることがある。
しかしアニメ版はその「飽き」が出ないように総集編のように無駄なくまとめて、必要最低限で作品をあらわそうとしている。
だが、決して余計な切捨てはせず、問題ないところだけ切り捨てるという方法によってまとめているので、とても見ている側にとっては小気味良い。
こういう総集編ならば、全然構わないと思う。
・・・まぁ、何が言いたいかといえば、「Air」の劇場版は、総集編としては切り捨てすぎで、作品の良さをあらわすにしては時間的制限が多すぎたということだろうか。
なんだか今日は、何か違うところに焦点を当てて長文を書いてしまった・・・。
別にこんなに長く書くつもりは無かったんだけどな。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
明日はFNM(雑記)
2005年4月14日・・・なのだが、今回は出ないかもしれない。
ちょっと翌日にとある用事がある為、その準備の為に明日1日使うかもしれないので。
・・・まぁ、それでも池袋には寄るつもりなので、もしかしたらそのついでに勢いで出るかもしれないが。(苦笑)
>マジック
とりあえず、本当の意味では日記ではないが、今日のこれからの予定。
まだデッキを組んでいない為、ちょっと組んでみようかと。
・・・一応黒のカードがそれなりにあるので、黒系のデッキをひとつ。(恐らく黒単)
今のところ単色が一番組みやすいので、その方向性でいくつか作っていこうかと思う。
・・・ただ、単色にはある種の限界があるのも事実なので、そろそろ二色以上のデッキも色々考えておかなくてはならないかと思う、今日この頃。
>買い物
久しぶりに電撃G’sマガジンとやらを買ってみる。
・・・ある時期から全く買わなくなっていたのだが、ごく稀に、その付録目的に買うこともしばしばあった。
それでも、本当に最近はチェックもせず、全くスルーしていたのだが、今回微妙に欲しくなってしまい、迷った末に購入。
それでは、その付録とは何だったのか?というと、それは携帯ストラップであった。
それは3種類6個(付ける奴が)入っていたのだが、3種類とは、オーガストの新作の奴と、メモリーズオフ?のもの、そしてTo Heart2のものであった。
・・・まぁ、この内容なら悪くないか、と思い、購入したわけだが、次回も買う事が決定したのはその次回の付録の内容であった。(連続物の企画なので)
そのラインナップの中に、「Fate/staynight」のセイバーと凛のストラップが付いていたからである。
・・・もうこれは買うしかないのは一目瞭然。
早く30日になって欲しい今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
ちょっと翌日にとある用事がある為、その準備の為に明日1日使うかもしれないので。
・・・まぁ、それでも池袋には寄るつもりなので、もしかしたらそのついでに勢いで出るかもしれないが。(苦笑)
>マジック
とりあえず、本当の意味では日記ではないが、今日のこれからの予定。
まだデッキを組んでいない為、ちょっと組んでみようかと。
・・・一応黒のカードがそれなりにあるので、黒系のデッキをひとつ。(恐らく黒単)
今のところ単色が一番組みやすいので、その方向性でいくつか作っていこうかと思う。
・・・ただ、単色にはある種の限界があるのも事実なので、そろそろ二色以上のデッキも色々考えておかなくてはならないかと思う、今日この頃。
>買い物
久しぶりに電撃G’sマガジンとやらを買ってみる。
・・・ある時期から全く買わなくなっていたのだが、ごく稀に、その付録目的に買うこともしばしばあった。
それでも、本当に最近はチェックもせず、全くスルーしていたのだが、今回微妙に欲しくなってしまい、迷った末に購入。
それでは、その付録とは何だったのか?というと、それは携帯ストラップであった。
それは3種類6個(付ける奴が)入っていたのだが、3種類とは、オーガストの新作の奴と、メモリーズオフ?のもの、そしてTo Heart2のものであった。
・・・まぁ、この内容なら悪くないか、と思い、購入したわけだが、次回も買う事が決定したのはその次回の付録の内容であった。(連続物の企画なので)
そのラインナップの中に、「Fate/staynight」のセイバーと凛のストラップが付いていたからである。
・・・もうこれは買うしかないのは一目瞭然。
早く30日になって欲しい今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
今日は(雑記)
2005年4月13日特に何も無く。
・・・まぁ、ここで書くようなことが無い、という意味ですが。
本当に何も書くようなことが無いのは、本当に何もせず、ただ無為に過ごしているだけという事になりうるので。
・・・とはいえ、諸事情(体調や時間的余裕、ネット不具合等)はさらに別になるだろうけれども。
>マジック
とりあえず、色々なデッキを再構築していくつもり。
・・・暫く使っていなかった「ウルザトロン」を再構築するのも良いかもしれない。
ただ、例え再構築したとしても、大会では使うことが無いとは思うが。
・・・誤解を招く可能性があるので書いておくけれども、決して「ウルザトロン」そのものが嫌いな訳ではない。
あのデッキはとても使い易く、また安定性もあり、非常に気持ちの良いデッキであることに間違いは無い。
そういう意味では自分も使っている分には嫌いではないデッキのひとつではある。
・・・ただ、やることがほぼ単調である事と、完全な引きゲーになる可能性が高いのがメインで使いたくない理由として挙げられるだろう。
勿論、「マジック引きゲー」なのは今更否定はしないし、このデッキもある程度プレイングなども重要なのだろうとは思う。
けれども、やはりデッキ的に「引けば勝てる」というのはあまり好ましいものとは思えない。
・・・もしかしたら私は、ただコンボデッキが嫌いなだけかもしれない。
なんにせよ、ただ「歯と爪」を撃てばゲームが終わるようなデッキは個人的に好きになれないというだけで、別にこのデッキが悪いというわけではない。
・・・まぁ、嫌いな理由のひとつに、「メタ内」というのもあるのだが・・・。
最近はそうでもないのか?
・・・随分と話が逸れてしまったが、とりあえず「青単」や「白単」以外にも様々な既存のデッキ、または新しいデッキを組んでいきたいと思っている。
とりあえず目下構築したいデッキは緑系のデッキである。
・・・以前は「赤緑ランデス」や、「緑単コントロール」等を使っていたが、最近はそうでもない。
また、私は昔から緑系プレイヤーだったので、たまには白や青から離れたデッキ、特に個人的に思い入れも深い緑系デッキを使いたくなったのである。
・・・ただ問題なのは、ただの「緑単コントロール」ではあまり使いたくないということだろうか。
なんとなく、あれはあれでつまらないのだ。
・・・その為、他のデッキを組めるようになんとか考えていきたいところだが、如何せん時間が取れない。
故に恐らくは、「ウルザトロン」みたいにネットから適当に引っ張ってきた「既存」のデッキに落ち着く可能性が高い。
・・・それならそれで、なんとかしてオリジナリティを出したいものだが、それも難しいと思う、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・まぁ、ここで書くようなことが無い、という意味ですが。
本当に何も書くようなことが無いのは、本当に何もせず、ただ無為に過ごしているだけという事になりうるので。
・・・とはいえ、諸事情(体調や時間的余裕、ネット不具合等)はさらに別になるだろうけれども。
>マジック
とりあえず、色々なデッキを再構築していくつもり。
・・・暫く使っていなかった「ウルザトロン」を再構築するのも良いかもしれない。
ただ、例え再構築したとしても、大会では使うことが無いとは思うが。
・・・誤解を招く可能性があるので書いておくけれども、決して「ウルザトロン」そのものが嫌いな訳ではない。
あのデッキはとても使い易く、また安定性もあり、非常に気持ちの良いデッキであることに間違いは無い。
そういう意味では自分も使っている分には嫌いではないデッキのひとつではある。
・・・ただ、やることがほぼ単調である事と、完全な引きゲーになる可能性が高いのがメインで使いたくない理由として挙げられるだろう。
勿論、「マジック引きゲー」なのは今更否定はしないし、このデッキもある程度プレイングなども重要なのだろうとは思う。
けれども、やはりデッキ的に「引けば勝てる」というのはあまり好ましいものとは思えない。
・・・もしかしたら私は、ただコンボデッキが嫌いなだけかもしれない。
なんにせよ、ただ「歯と爪」を撃てばゲームが終わるようなデッキは個人的に好きになれないというだけで、別にこのデッキが悪いというわけではない。
・・・まぁ、嫌いな理由のひとつに、「メタ内」というのもあるのだが・・・。
最近はそうでもないのか?
・・・随分と話が逸れてしまったが、とりあえず「青単」や「白単」以外にも様々な既存のデッキ、または新しいデッキを組んでいきたいと思っている。
とりあえず目下構築したいデッキは緑系のデッキである。
・・・以前は「赤緑ランデス」や、「緑単コントロール」等を使っていたが、最近はそうでもない。
また、私は昔から緑系プレイヤーだったので、たまには白や青から離れたデッキ、特に個人的に思い入れも深い緑系デッキを使いたくなったのである。
・・・ただ問題なのは、ただの「緑単コントロール」ではあまり使いたくないということだろうか。
なんとなく、あれはあれでつまらないのだ。
・・・その為、他のデッキを組めるようになんとか考えていきたいところだが、如何せん時間が取れない。
故に恐らくは、「ウルザトロン」みたいにネットから適当に引っ張ってきた「既存」のデッキに落ち着く可能性が高い。
・・・それならそれで、なんとかしてオリジナリティを出したいものだが、それも難しいと思う、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
「白ウィニー」(デッキ解説)
2005年4月12日 考察「考察」と言うほどでもないが、とりあえず、今現在の自分のデッキでも解説をば。
「白ウィニー」
>クリーチャー 26枚
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 今田の猟犬、勇丸
3 ツンドラ狼
2 オーリオックの長刀使い
2 オーリオックのチャンピオン
4 レオニンの空狩人
2 八尾半
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 オーリオックのチャンピオン
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 停滞の繭
2 天羅至の掌握
3 輝く群れ
・・・以前のFNMから少し変更。
ただ、依然としてサイドが定まらない。
全体的に少し中途半端な気もするが、どうだろうか。
>デッキの動き
とりあえず「考察」という形をとった為、動きについて少しおさらいをば。
このデッキは白の軽い優秀クリーチャーを多用し、「栄光の頌歌」や各種装備品などで強化し、相手を早い段階で殴り倒すのがコンセプトとなっている。
その為、全体的に低マナ域で構成されている。
元来「白ウィニー」とは、先制攻撃やプロテクション、等で固め、「十字軍」や「栄光の頌歌」で全体の強化をして場を蹂躙するのが定石であった。
しかし現在は、そのような優秀なクリーチャーがなりを潜めた代わりに、他に色には無いある特色によって再構成されたものが現在の形となっている。
それは優秀飛行クリーチャーである。
1〜2マナ域に特に多く、合わせて3種類もあり、現在のメタ的に無人の荒野である空を渡り、装備品で強化してただただ殴り続けるデッキ、それが現在の「白ウィニー」である。
>メインボード
とりあえず、同系を意識して「八尾半」の投入。
このカードは攻めにも守りにも(同系ならば)役に立つので、試験的に投入。
素でも2/2なので、無駄にもなりにくい。
また、微妙に呪文にも対応できるので、マナさえあれば、除去なども避ける事もしばしば。
・・・ただ問題としては、うまく動かすには膨大なマナが必要という事だろうか。
しかし、あるのと無いのとでは結構違うと思うので、これからも投入したままにしていきたい。
また、「オーリオックのチャンピオン」もメイン投入。
とりあえず大会で回してみたところ、例え相手が黒や赤でなくとも、「魂の管理人」効果は結構強い。
そして「梅澤の十手」を除けば、基本的に除去は黒と赤に依存している為、もしもの保険にもなりうる。(「山伏の長、熊野」とか本当に勘弁なので)
さらには、地味に同系対策にもなりうるので、メイン投入しても全く問題ないかと。
・・・ただ、所詮は1/1なので、メインから4積みはしたくないので、サイドとメインに分けてみる。
最終的な枚数はまだ未定だが、恐らくこのままになるかと思う。
「オーリオックの長刀使い」は一見地味だが、中々にやり手であるので、少量投入。
特にこのデッキは1マナ域の装備品が多い為、結構でかくなる。
「ツンドラ狼」も強いのだが、如何せん1/1なのが(本体を殴るには)些か心許ない。
その為、若干数こちらを投入してみる次第となった。
やはり、単体で3〜4くらいのパワーを持つ先制攻撃は心強い。
・・・ただ、装備品が思うように来なければ最弱なので、せいぜい2枚が限度だと思う。(構成にもよるが)
「塵を飲み込むもの、放粉痢」を少し抜いたのは、たまに邪魔に感じるからである。
相手がコントロールで無い場合、このカードは重いクリーチャーなのだ。
勿論、それでもその能力は強いのだが、手札で腐ることもしばしばあるので、とりあえずメイン2枚挿しで試してみることに。
手札に腐る問題は、「金属モックス」や「輝く群れ」をメイン投入すれば問題は無さそうだが、今のところは保留。
>サイドボード
こちらはまだまだ適当感が否めない。
「古の法の神」は同系、または「亡霊の牢獄」等の数並べるデッキの天敵カードを除去しやすいカードなので、今後も投入予定。
「オーリオックのチャンピオン」は、本当に有効活用するのなら、「崇拝」も入れたくなるので、枚数はまだ未定。
ただ、単体でも充分に強いので、「崇拝」まで入れるかは調整次第というところか。
「塵を飲み込むもの、放粉痢」はメインか分けるかが微妙なところ。
やはり前述の通り、無駄にならない方向に構築しない限りは分けの方向性で。(もしくはメイン3枚)
「停滞の繭」はかなり迷いどころ。
なにしろ、今現在の対象は装備品各種しか存在せず、本当にアーティファクト対策でしかないので、他のカード(以後に述べる「天羅至の掌握」等)にスロットを奪われる可能盛大。
ただ、目下の対策は「ヴィダルケンの枷」であるので、これでも充分に活用できるのも事実だが。
だが、もうひとつのメタカードである「太陽のしずく」には全く効かないのが難点でもある。
「天羅至の掌握」については、もう言葉を述べる必要が無い。
同系の「栄光の頌歌」の潰しあいや対装備品、そして「太陽のしずく」や「ヴィダルケンの枷」対策と実に汎用性が高いカード。
・・・ただ、唯一の問題は重いこと。
ソーサリーなのも確かに問題だが、やはりその重さが1番のネックだと思われる。
真面目に「解呪」の復活を切に願う今日この頃である。
「輝く群れ」は、白の汎用性のある唯一の火力といって問題は無いだろうと思う。
最後の数点を叩き出すフィニッシャーとしても役に立つし、こちらの生物を生かすためにも役に立つ。
また、白では対処できない大型生物もその射程内に入れられるのも強い理由になると思う。
このカードは普通にメインに投入しても良いカードだと思われるが、今回はサイドに落とす方向に。
その理由はただ単に、「スペースが無かったから」の一言に尽きる。
特に今は装備品重視で構成されている為、スペースが本当に無いのが投入できない理由である。
「では入れなければ良いのでは?」という意見もありそうだが、それだと大型生物に蹂躙される可能性が大なので(FNMのときも、想定外のところから出てきた大型に対処できなかったので)、サイドで投入した次第。
別にここは「梅澤の十手」や「崇拝」でも良い気もするが、とりあえずここは、フィニッシュブローにも成り得るこちらを採択。
・・・といっても、「梅澤の十手」も「輝く群れ」も枚数が足りないのが現状なのだが。
>最後に
とりあえず、自分の使っているデッキを元に、考察めいたものでも書いてみた。
・・・まぁ、「考察」というよりも、ただの「解説」のような気がするが、ネタ作りみたいなものなので、あまり気にしない方向性で。
自分が使って思ったことは、やはりその「殴りやすさ」という点では、このデッキが一番良いように思えた。
そして、序盤はその展開力で押し切り、後半は「塵を飲み込むもの、放粉痢」で相手の動きを止め、その攻勢を維持するという形からして、現環境でかなり強いデッキのひとつであることは間違いないかと。
とりあえず、何のまとまりも無いけれども、今日はこの辺で。
・・・今日は単なる走り書きなので、そのうちにまともなデッキ考察でもしたいと思う。
「白ウィニー」
>クリーチャー 26枚
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 今田の猟犬、勇丸
3 ツンドラ狼
2 オーリオックの長刀使い
2 オーリオックのチャンピオン
4 レオニンの空狩人
2 八尾半
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 オーリオックのチャンピオン
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
3 停滞の繭
2 天羅至の掌握
3 輝く群れ
・・・以前のFNMから少し変更。
ただ、依然としてサイドが定まらない。
全体的に少し中途半端な気もするが、どうだろうか。
>デッキの動き
とりあえず「考察」という形をとった為、動きについて少しおさらいをば。
このデッキは白の軽い優秀クリーチャーを多用し、「栄光の頌歌」や各種装備品などで強化し、相手を早い段階で殴り倒すのがコンセプトとなっている。
その為、全体的に低マナ域で構成されている。
元来「白ウィニー」とは、先制攻撃やプロテクション、等で固め、「十字軍」や「栄光の頌歌」で全体の強化をして場を蹂躙するのが定石であった。
しかし現在は、そのような優秀なクリーチャーがなりを潜めた代わりに、他に色には無いある特色によって再構成されたものが現在の形となっている。
それは優秀飛行クリーチャーである。
1〜2マナ域に特に多く、合わせて3種類もあり、現在のメタ的に無人の荒野である空を渡り、装備品で強化してただただ殴り続けるデッキ、それが現在の「白ウィニー」である。
>メインボード
とりあえず、同系を意識して「八尾半」の投入。
このカードは攻めにも守りにも(同系ならば)役に立つので、試験的に投入。
素でも2/2なので、無駄にもなりにくい。
また、微妙に呪文にも対応できるので、マナさえあれば、除去なども避ける事もしばしば。
・・・ただ問題としては、うまく動かすには膨大なマナが必要という事だろうか。
しかし、あるのと無いのとでは結構違うと思うので、これからも投入したままにしていきたい。
また、「オーリオックのチャンピオン」もメイン投入。
とりあえず大会で回してみたところ、例え相手が黒や赤でなくとも、「魂の管理人」効果は結構強い。
そして「梅澤の十手」を除けば、基本的に除去は黒と赤に依存している為、もしもの保険にもなりうる。(「山伏の長、熊野」とか本当に勘弁なので)
さらには、地味に同系対策にもなりうるので、メイン投入しても全く問題ないかと。
・・・ただ、所詮は1/1なので、メインから4積みはしたくないので、サイドとメインに分けてみる。
最終的な枚数はまだ未定だが、恐らくこのままになるかと思う。
「オーリオックの長刀使い」は一見地味だが、中々にやり手であるので、少量投入。
特にこのデッキは1マナ域の装備品が多い為、結構でかくなる。
「ツンドラ狼」も強いのだが、如何せん1/1なのが(本体を殴るには)些か心許ない。
その為、若干数こちらを投入してみる次第となった。
やはり、単体で3〜4くらいのパワーを持つ先制攻撃は心強い。
・・・ただ、装備品が思うように来なければ最弱なので、せいぜい2枚が限度だと思う。(構成にもよるが)
「塵を飲み込むもの、放粉痢」を少し抜いたのは、たまに邪魔に感じるからである。
相手がコントロールで無い場合、このカードは重いクリーチャーなのだ。
勿論、それでもその能力は強いのだが、手札で腐ることもしばしばあるので、とりあえずメイン2枚挿しで試してみることに。
手札に腐る問題は、「金属モックス」や「輝く群れ」をメイン投入すれば問題は無さそうだが、今のところは保留。
>サイドボード
こちらはまだまだ適当感が否めない。
「古の法の神」は同系、または「亡霊の牢獄」等の数並べるデッキの天敵カードを除去しやすいカードなので、今後も投入予定。
「オーリオックのチャンピオン」は、本当に有効活用するのなら、「崇拝」も入れたくなるので、枚数はまだ未定。
ただ、単体でも充分に強いので、「崇拝」まで入れるかは調整次第というところか。
「塵を飲み込むもの、放粉痢」はメインか分けるかが微妙なところ。
やはり前述の通り、無駄にならない方向に構築しない限りは分けの方向性で。(もしくはメイン3枚)
「停滞の繭」はかなり迷いどころ。
なにしろ、今現在の対象は装備品各種しか存在せず、本当にアーティファクト対策でしかないので、他のカード(以後に述べる「天羅至の掌握」等)にスロットを奪われる可能盛大。
ただ、目下の対策は「ヴィダルケンの枷」であるので、これでも充分に活用できるのも事実だが。
だが、もうひとつのメタカードである「太陽のしずく」には全く効かないのが難点でもある。
「天羅至の掌握」については、もう言葉を述べる必要が無い。
同系の「栄光の頌歌」の潰しあいや対装備品、そして「太陽のしずく」や「ヴィダルケンの枷」対策と実に汎用性が高いカード。
・・・ただ、唯一の問題は重いこと。
ソーサリーなのも確かに問題だが、やはりその重さが1番のネックだと思われる。
真面目に「解呪」の復活を切に願う今日この頃である。
「輝く群れ」は、白の汎用性のある唯一の火力といって問題は無いだろうと思う。
最後の数点を叩き出すフィニッシャーとしても役に立つし、こちらの生物を生かすためにも役に立つ。
また、白では対処できない大型生物もその射程内に入れられるのも強い理由になると思う。
このカードは普通にメインに投入しても良いカードだと思われるが、今回はサイドに落とす方向に。
その理由はただ単に、「スペースが無かったから」の一言に尽きる。
特に今は装備品重視で構成されている為、スペースが本当に無いのが投入できない理由である。
「では入れなければ良いのでは?」という意見もありそうだが、それだと大型生物に蹂躙される可能性が大なので(FNMのときも、想定外のところから出てきた大型に対処できなかったので)、サイドで投入した次第。
別にここは「梅澤の十手」や「崇拝」でも良い気もするが、とりあえずここは、フィニッシュブローにも成り得るこちらを採択。
・・・といっても、「梅澤の十手」も「輝く群れ」も枚数が足りないのが現状なのだが。
>最後に
とりあえず、自分の使っているデッキを元に、考察めいたものでも書いてみた。
・・・まぁ、「考察」というよりも、ただの「解説」のような気がするが、ネタ作りみたいなものなので、あまり気にしない方向性で。
自分が使って思ったことは、やはりその「殴りやすさ」という点では、このデッキが一番良いように思えた。
そして、序盤はその展開力で押し切り、後半は「塵を飲み込むもの、放粉痢」で相手の動きを止め、その攻勢を維持するという形からして、現環境でかなり強いデッキのひとつであることは間違いないかと。
とりあえず、何のまとまりも無いけれども、今日はこの辺で。
・・・今日は単なる走り書きなので、そのうちにまともなデッキ考察でもしたいと思う。
地震(雑記)
2005年4月11日今朝方、関東地方(千葉県北東部)で大きな地震が起きたようで。
・・・朝寝ぼけ眼でいたのが、結構な速さで覚醒していった。
今のところ特に余震は無いようだが、M6.1との事なので、いずれまた、大きな地震が起きるのではないかと思うと、少し怖いものだ。
・・・一応自分の田舎が千葉の為、少し心配でもある。
まぁ、特別に何か報道されていたわけではないので、恐らくは大丈夫であろうが、それでもやはり、心配にはなるというもの。
それにしても、いよいよ関東にも大きめな地震が起きるようになったということだろうか。
今の日本ではいつ何処で大地震が起きるかわからない状態らしいので、出来れば起きないで欲しいと願うものの、それは無理というもの。
・・・せめて地震が起きる前に予測できれば良いのだが・・・。
とりあえず今は、この辺で。
・・・朝寝ぼけ眼でいたのが、結構な速さで覚醒していった。
今のところ特に余震は無いようだが、M6.1との事なので、いずれまた、大きな地震が起きるのではないかと思うと、少し怖いものだ。
・・・一応自分の田舎が千葉の為、少し心配でもある。
まぁ、特別に何か報道されていたわけではないので、恐らくは大丈夫であろうが、それでもやはり、心配にはなるというもの。
それにしても、いよいよ関東にも大きめな地震が起きるようになったということだろうか。
今の日本ではいつ何処で大地震が起きるかわからない状態らしいので、出来れば起きないで欲しいと願うものの、それは無理というもの。
・・・せめて地震が起きる前に予測できれば良いのだが・・・。
とりあえず今は、この辺で。
TV版Air(雑記)
2005年4月10日とりあえず、見てみました。
聞いていた話によれば、劇場版と比べて大分素晴らしい出来だとか。
劇場版の方は時間的束縛が強すぎて、とてもイマイチ感がありましたが、こちらの方は劇場版に比べて(依然として時間は少ないですが)時間が多く取れている為、「Air」の良さを表現していると期待して見てみました。
・・・こういう場合、あまり期待しすぎると期待が大きくなりすぎて、良い作品でもイマイチに見えてしまうことがあるので、些か不安でしたが、その不安は杞憂でした。
敢えて一言で言うと、素晴らしいの一言に尽きるかと。
まず、基本的に原作を基本にしていることが普通に良い。
・・・もとより「AIr」は原作が素晴らしいので、敢えてオリジナリティを入れずとも、ただ原作を追うだけで素晴らしいものになるのは明らかといえます。
まぁ、劇場版の方は時間制限が多すぎた為、オリジナリティを加えなければとてもその時間内に収めきれなかったと思うので、これで差別するのはいけないかもしれないが、それでも評価のひとつとして挙げられると思う。
次には、原作通りのヴィジュアルを完全に再現していることが素晴らしいと思う。
これは、以前にアニメ化された「kanon」をみてくれればどれほど評価に値するかがわかると思う。
・・・まぁ、ある意味向こうも仕方ないといえば仕方ないのだが(アニメは漫画やゲームと違い、大量の原画を必要とする為、なるべく簡単の方が動かせ易いだろうから)、それでも原作に近づけるその努力は素晴らしいと思う。
ちなみに、全体的な絵のクオリティ自体は、劇場版も悪くは無いのですが、長い時間がかけられる映画と違い、TVアニメであのクオリティを維持するのはやはり大変だと思うので、そこが評価を上げるひとつの理由だと思う。
・・・ただ、やはり問題として挙げられるのは、その時間制限だろうと思う。
確かに劇場版と比べればその時間制限は少ない。
・・・しかし、けして無い訳ではないからです。
さらにいえば、TV版は3人それぞれの話と、過去編も全ての話をあらわすのだから、ある意味劇場版よりも厳しいといえるのかも知れないと思う。
その為、まだ2話しか見ていない訳だが、やはり急いでいるような雰囲気は否めない。
・・・しかし、その一見無謀にも思える時間制限も、そこまで感じさせない内容になっているらしい。
確かに、展開は速いみたいだが、それでも要所要所は抑え、無理の無い展開になっているらしい。
・・・流石にそこまではこの第1巻からはわからなかったが、それでも原作に極めて近い内容になっているので、劇場版よりは全ての人に薦められる作品だと思う。
個人的に劇場版は「オリジナリティを入れた、総集編」という印象を受けたが、TV版は「原作に沿った、ひとつの作品」として見られる作品だと思う。
それ故に、「Air」という作品に直に触れる為、こちらの方が評価の対象になる作品だと感じた。
総集編は原作を知らなければ評価のしようも無いけれども、作品そのものならば良いにしろ悪いにしろ、評価のしようがあるからです。
・・・だから、という訳ではないのですが、出来れば一般の人々にはこちらを見て「Air」というひとつの作品を評価して欲しいと思った今日この頃。
まぁなんにしろ、これからもこの作品のDVDは買っていくつもりだ、ということでしょうか。
とりあえず今日は、この辺で。
聞いていた話によれば、劇場版と比べて大分素晴らしい出来だとか。
劇場版の方は時間的束縛が強すぎて、とてもイマイチ感がありましたが、こちらの方は劇場版に比べて(依然として時間は少ないですが)時間が多く取れている為、「Air」の良さを表現していると期待して見てみました。
・・・こういう場合、あまり期待しすぎると期待が大きくなりすぎて、良い作品でもイマイチに見えてしまうことがあるので、些か不安でしたが、その不安は杞憂でした。
敢えて一言で言うと、素晴らしいの一言に尽きるかと。
まず、基本的に原作を基本にしていることが普通に良い。
・・・もとより「AIr」は原作が素晴らしいので、敢えてオリジナリティを入れずとも、ただ原作を追うだけで素晴らしいものになるのは明らかといえます。
まぁ、劇場版の方は時間制限が多すぎた為、オリジナリティを加えなければとてもその時間内に収めきれなかったと思うので、これで差別するのはいけないかもしれないが、それでも評価のひとつとして挙げられると思う。
次には、原作通りのヴィジュアルを完全に再現していることが素晴らしいと思う。
これは、以前にアニメ化された「kanon」をみてくれればどれほど評価に値するかがわかると思う。
・・・まぁ、ある意味向こうも仕方ないといえば仕方ないのだが(アニメは漫画やゲームと違い、大量の原画を必要とする為、なるべく簡単の方が動かせ易いだろうから)、それでも原作に近づけるその努力は素晴らしいと思う。
ちなみに、全体的な絵のクオリティ自体は、劇場版も悪くは無いのですが、長い時間がかけられる映画と違い、TVアニメであのクオリティを維持するのはやはり大変だと思うので、そこが評価を上げるひとつの理由だと思う。
・・・ただ、やはり問題として挙げられるのは、その時間制限だろうと思う。
確かに劇場版と比べればその時間制限は少ない。
・・・しかし、けして無い訳ではないからです。
さらにいえば、TV版は3人それぞれの話と、過去編も全ての話をあらわすのだから、ある意味劇場版よりも厳しいといえるのかも知れないと思う。
その為、まだ2話しか見ていない訳だが、やはり急いでいるような雰囲気は否めない。
・・・しかし、その一見無謀にも思える時間制限も、そこまで感じさせない内容になっているらしい。
確かに、展開は速いみたいだが、それでも要所要所は抑え、無理の無い展開になっているらしい。
・・・流石にそこまではこの第1巻からはわからなかったが、それでも原作に極めて近い内容になっているので、劇場版よりは全ての人に薦められる作品だと思う。
個人的に劇場版は「オリジナリティを入れた、総集編」という印象を受けたが、TV版は「原作に沿った、ひとつの作品」として見られる作品だと思う。
それ故に、「Air」という作品に直に触れる為、こちらの方が評価の対象になる作品だと感じた。
総集編は原作を知らなければ評価のしようも無いけれども、作品そのものならば良いにしろ悪いにしろ、評価のしようがあるからです。
・・・だから、という訳ではないのですが、出来れば一般の人々にはこちらを見て「Air」というひとつの作品を評価して欲しいと思った今日この頃。
まぁなんにしろ、これからもこの作品のDVDは買っていくつもりだ、ということでしょうか。
とりあえず今日は、この辺で。
法事(雑記)
2005年4月9日今日は父方の祖父の四十九日だった。
とりあえず法事は恙無く終わり、昼に皆で昼食を済ませる事になる。
その昼食はフランス料理だったわけだが、このとき初めてエスカルゴという物を食べた。
当初エスカルゴ(要は蝸牛)を食べるのは抵抗があったが、食べてみるとそんなに悪いものではなかった。
身内に「貝のような物だよ」といわれてはいたが、確かにそんな感じの食感だったように思う。
・・・ただ、食べ方にもよるかな、とも思った。
やはり、触覚のようなもの(恐らくは目?)が見えると、流石に食い辛い。
・・・基本的にゲテモノや、こういった一風変わった食材は苦手なので、そういったものを食べるなら、そうとわからない食べ方で食べるべきかな、と思った今日この頃。
>買い物
法事自体は早めに終わった為、帰宅後買い物に出かける。
その目的は「梅澤の十手」の入っている構築済みデッキを買うためである。
・・・ただ問題は、今でもまだ売っているかどうか、という1点に尽きる。
流石に見つけてから2日経っている為、残っているかどうか心配だったが、なんとか1つだけは残っていたので、当初の目的は半分は達成出来たといえる。
・・・けれども、結局は半分でしかないので、後1枚(ないしは2枚)は如何にして手に入れようか、それが悩みの種でもある。
なんとかしてトレード等でゲットしたいところだが、皆欲しいようで、中々うまくいかないように思える。
・・・まぁ、そもそもトレードする機会すら持てないのが1番の悩みの種であるのかもしれないが。
とりあえず今日は、こんな感じで。
とりあえず法事は恙無く終わり、昼に皆で昼食を済ませる事になる。
その昼食はフランス料理だったわけだが、このとき初めてエスカルゴという物を食べた。
当初エスカルゴ(要は蝸牛)を食べるのは抵抗があったが、食べてみるとそんなに悪いものではなかった。
身内に「貝のような物だよ」といわれてはいたが、確かにそんな感じの食感だったように思う。
・・・ただ、食べ方にもよるかな、とも思った。
やはり、触覚のようなもの(恐らくは目?)が見えると、流石に食い辛い。
・・・基本的にゲテモノや、こういった一風変わった食材は苦手なので、そういったものを食べるなら、そうとわからない食べ方で食べるべきかな、と思った今日この頃。
>買い物
法事自体は早めに終わった為、帰宅後買い物に出かける。
その目的は「梅澤の十手」の入っている構築済みデッキを買うためである。
・・・ただ問題は、今でもまだ売っているかどうか、という1点に尽きる。
流石に見つけてから2日経っている為、残っているかどうか心配だったが、なんとか1つだけは残っていたので、当初の目的は半分は達成出来たといえる。
・・・けれども、結局は半分でしかないので、後1枚(ないしは2枚)は如何にして手に入れようか、それが悩みの種でもある。
なんとかしてトレード等でゲットしたいところだが、皆欲しいようで、中々うまくいかないように思える。
・・・まぁ、そもそもトレードする機会すら持てないのが1番の悩みの種であるのかもしれないが。
とりあえず今日は、こんな感じで。
今日は久しぶりにFNMに参加してみることに。
・・・ただ、以前のように正面切って「青単」で出るわけにもいかず(最近の大会結果で、青単がさらにメタられているであろう為)、結局迷いながらも「白単ウィニー」で出場。
以下デッキレシピ。
「白単ウィニー」
>クリーチャー 26枚
4 ツンドラ狼
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
4 今田の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 青薄幕の侍
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
3 オーリオックのチャンピオン
3 梅澤の十手
3 天羅至の掌握
3 天羅至の評決
とりあえず、サイドが適当なのはご勘弁といったところか。
・・・現地に着いたのが開催すれすれで、サイドがまだ未完成であった為。(「梅澤の十手」×2は借り物)
以下簡易レポート。
<1回戦「青黒鼠テンポ(忍者併用)」> 2−1
1戦目 後手
序盤からウィニークリーチャーで攻めまくり、相手が土地事故を起こしていた為、難なく勝利。
こちらも1枚しかなかったが、後手だったので比較引いて来れた為、なんとかなった。
>サイドボード
IN
3 梅澤の十手
3 天羅至の評決
OUT
3 骨断ちの矛槍
3 手甲
・・・このあたりは結構適当。
結局次の試合で変えたし。
>2回戦 先手
序盤から攻め切ろうと思うも、相手の「騒がしいネズミ」からテンポを崩され、返しに「鼠の守護神」を呼ばれ一気に相手が優勢に。
「梅澤の十手」を引いていたので、ある程度粘りはしたが、相手の除去に押され、そのまま敗北。
>サイド
IN
3 骨断ちの矛槍
OUT
3 天羅至の評決
・・・結局除去よりも、ダメージレースを優先。
というよりも、「守護神」がいるとは思わなかったので。
>3戦目 後手
序盤は見事なビートダウンで攻め切り、相手が「十手」で対抗してくるも、トップデッキで「十手」を引き、そのまま殴り切る。
・・・まぁ、相手が「十手」が入っていることをわかっていた為、敢えて「十手」をサイドインしたわけだが、まさかあの場でトップデッキ出来るとは思いもしなかった。
これがマジックの醍醐味か。
<2回戦「キキジキ・アラーム」> 2−1
1戦目 後手
3tキルですが、何か?(苦笑)
>サイドボード
IN
3 古の法の神
3 オーリオックのチャンピオン
3 天羅至の掌握
OUT
3 青薄幕の侍
3 手甲
3 骨断ちの矛槍
2回戦 先手
相手はそこまで回らずにいるときに、激しくビートダウンをかまし、殴り切る。
>サイドボード
IN
2 梅澤の十手
OUT
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
1 骨断ちの矛槍
・・・ちと記憶が曖昧。
>3戦目 後手
相手は順調にマナを伸ばしているが、こちらは些か土地事故気味。
・・・しかし、比較的展開は悪くなく、ダメージレースは順調だった・・・が、とあるレジェンドが場に召喚されたとき、少し固まった。
奴の名は「山伏の長、熊野」、ウィニーいじめの悪い奴。
けれども、こちらもただでは転ばない。
相手が能力によりフルタップしたのを見計らい、「放粉痢」を召喚。
・・・これにより、お互いの引き勝負に陥る。
1度、「総攻撃すれば勝てる!」という状況になったが、相手の除去を警戒したため、見送るという判断をしてしまう。
その返しに「放粉痢」を除去られ、些か不利に立つが、もう1枚握っていた為、さらに長引く結果になった。
・・・後で聞いた話だが、結局そのとき除去は無かったらしい。
とはいえ、結局は後続を引き当て、そのまま殴りきることに成功したわけだが、「負けられない気」が出て、後ろ向きな判断をした為に勝てる場所で勝たなかったことがちと悔しい。
まぁ、以後気をつければ良い事ではあるが、勝負をする事を恐れてしまうのは、プレイヤーとしてやはり問題があると思うので、今後の課題であろうか。
<3回戦「5色本殿デッキ」> 2−0
1戦目 先手
相手が意味不明の行動に出る。(事故っていただけなのだが)
1t目青レジェンドランド。
2t目緑レジェンドランド。
3t目黒レジェンドランド。
・・・デッキがわからない・・・。
結局特に何も出ぬまま、殴りきった。
>サイド
・・・デッキ不明の為、変更なし。
2戦目 後手
・・・ここに来て相手が「本殿」デッキであることが判明、・・・が、その前に出てきたのは「亡霊の牢獄」・・・。
しかも、「永岩城」を出されて土地まで縛られた為、かなり際どくなる。
ここでかなりの苦戦を強いられることを覚悟したが、何とか4マナまで出るようになり、後続を引き当てることにより、既に出ていた装備品を付けることによってダメージレースを稼げる状態に追い込む。
結局相手は何も引かず(場には「激憤の本殿」はあったが)、そのまま殴り切る。
>結果
3−0で2位になった。
・・・しかし、どうも自分のオポは低いらしく、1番卓に座るものの、1位にはなかなかなれない。
これはオポが低い相手でなければ自分は勝ちにいけないのか、それともたまたまなのか、どちらなんだろうと自問する日々。
まぁ、何にしろ勝てたのだから良しとするべきか。
とりあえず思ったことは、使い易いということか。
・・・確かに、「ただ殴るだけ」という印象が強いので、対策されると結構厳しいものがあるかもしれないが、それでも安定してビートダウン出来るのはとても気に入った。
ただ、ちょっとサイドとかが作り辛いかもしれないとも思った。
白には昔ほどの融通の効くカードが少なく、特にクリーチャーデッキになるとその選択肢がかなり縛られてしまうのである。
だが、それでもうまく組めばどのようなデッキにも戦えるデッキになると思うので、これからも使っていこうかと思った今日この頃。
>パックの中身
レアは「キラ」、アンコでは「そう介の召喚術」くらいしかなかった。
・・・「十手」が欲しい・・・。
という訳で、今日はこの辺で。
・・・ただ、以前のように正面切って「青単」で出るわけにもいかず(最近の大会結果で、青単がさらにメタられているであろう為)、結局迷いながらも「白単ウィニー」で出場。
以下デッキレシピ。
「白単ウィニー」
>クリーチャー 26枚
4 ツンドラ狼
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
4 今田の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 青薄幕の侍
3 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 7枚
4 骨断ちの矛槍
3 手甲
>インスタント 4枚
4 急報
>土地 19枚
1 永岩城
18平地
>サイドボード
3 古の法の神
3 オーリオックのチャンピオン
3 梅澤の十手
3 天羅至の掌握
3 天羅至の評決
とりあえず、サイドが適当なのはご勘弁といったところか。
・・・現地に着いたのが開催すれすれで、サイドがまだ未完成であった為。(「梅澤の十手」×2は借り物)
以下簡易レポート。
<1回戦「青黒鼠テンポ(忍者併用)」> 2−1
1戦目 後手
序盤からウィニークリーチャーで攻めまくり、相手が土地事故を起こしていた為、難なく勝利。
こちらも1枚しかなかったが、後手だったので比較引いて来れた為、なんとかなった。
>サイドボード
IN
3 梅澤の十手
3 天羅至の評決
OUT
3 骨断ちの矛槍
3 手甲
・・・このあたりは結構適当。
結局次の試合で変えたし。
>2回戦 先手
序盤から攻め切ろうと思うも、相手の「騒がしいネズミ」からテンポを崩され、返しに「鼠の守護神」を呼ばれ一気に相手が優勢に。
「梅澤の十手」を引いていたので、ある程度粘りはしたが、相手の除去に押され、そのまま敗北。
>サイド
IN
3 骨断ちの矛槍
OUT
3 天羅至の評決
・・・結局除去よりも、ダメージレースを優先。
というよりも、「守護神」がいるとは思わなかったので。
>3戦目 後手
序盤は見事なビートダウンで攻め切り、相手が「十手」で対抗してくるも、トップデッキで「十手」を引き、そのまま殴り切る。
・・・まぁ、相手が「十手」が入っていることをわかっていた為、敢えて「十手」をサイドインしたわけだが、まさかあの場でトップデッキ出来るとは思いもしなかった。
これがマジックの醍醐味か。
<2回戦「キキジキ・アラーム」> 2−1
1戦目 後手
3tキルですが、何か?(苦笑)
>サイドボード
IN
3 古の法の神
3 オーリオックのチャンピオン
3 天羅至の掌握
OUT
3 青薄幕の侍
3 手甲
3 骨断ちの矛槍
2回戦 先手
相手はそこまで回らずにいるときに、激しくビートダウンをかまし、殴り切る。
>サイドボード
IN
2 梅澤の十手
OUT
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
1 骨断ちの矛槍
・・・ちと記憶が曖昧。
>3戦目 後手
相手は順調にマナを伸ばしているが、こちらは些か土地事故気味。
・・・しかし、比較的展開は悪くなく、ダメージレースは順調だった・・・が、とあるレジェンドが場に召喚されたとき、少し固まった。
奴の名は「山伏の長、熊野」、ウィニーいじめの悪い奴。
けれども、こちらもただでは転ばない。
相手が能力によりフルタップしたのを見計らい、「放粉痢」を召喚。
・・・これにより、お互いの引き勝負に陥る。
1度、「総攻撃すれば勝てる!」という状況になったが、相手の除去を警戒したため、見送るという判断をしてしまう。
その返しに「放粉痢」を除去られ、些か不利に立つが、もう1枚握っていた為、さらに長引く結果になった。
・・・後で聞いた話だが、結局そのとき除去は無かったらしい。
とはいえ、結局は後続を引き当て、そのまま殴りきることに成功したわけだが、「負けられない気」が出て、後ろ向きな判断をした為に勝てる場所で勝たなかったことがちと悔しい。
まぁ、以後気をつければ良い事ではあるが、勝負をする事を恐れてしまうのは、プレイヤーとしてやはり問題があると思うので、今後の課題であろうか。
<3回戦「5色本殿デッキ」> 2−0
1戦目 先手
相手が意味不明の行動に出る。(事故っていただけなのだが)
1t目青レジェンドランド。
2t目緑レジェンドランド。
3t目黒レジェンドランド。
・・・デッキがわからない・・・。
結局特に何も出ぬまま、殴りきった。
>サイド
・・・デッキ不明の為、変更なし。
2戦目 後手
・・・ここに来て相手が「本殿」デッキであることが判明、・・・が、その前に出てきたのは「亡霊の牢獄」・・・。
しかも、「永岩城」を出されて土地まで縛られた為、かなり際どくなる。
ここでかなりの苦戦を強いられることを覚悟したが、何とか4マナまで出るようになり、後続を引き当てることにより、既に出ていた装備品を付けることによってダメージレースを稼げる状態に追い込む。
結局相手は何も引かず(場には「激憤の本殿」はあったが)、そのまま殴り切る。
>結果
3−0で2位になった。
・・・しかし、どうも自分のオポは低いらしく、1番卓に座るものの、1位にはなかなかなれない。
これはオポが低い相手でなければ自分は勝ちにいけないのか、それともたまたまなのか、どちらなんだろうと自問する日々。
まぁ、何にしろ勝てたのだから良しとするべきか。
とりあえず思ったことは、使い易いということか。
・・・確かに、「ただ殴るだけ」という印象が強いので、対策されると結構厳しいものがあるかもしれないが、それでも安定してビートダウン出来るのはとても気に入った。
ただ、ちょっとサイドとかが作り辛いかもしれないとも思った。
白には昔ほどの融通の効くカードが少なく、特にクリーチャーデッキになるとその選択肢がかなり縛られてしまうのである。
だが、それでもうまく組めばどのようなデッキにも戦えるデッキになると思うので、これからも使っていこうかと思った今日この頃。
>パックの中身
レアは「キラ」、アンコでは「そう介の召喚術」くらいしかなかった。
・・・「十手」が欲しい・・・。
という訳で、今日はこの辺で。
なんだか(雑記)*注意。多少鬱になっております*
2005年4月7日とりあえず、普通の感じの日記から。
>「ひぐらしのなく頃に 解」
とりあえず、出始めの少しを読んでみた。
・・・ほんの少しにしようと思っていたが、結局序章ともいえる段階の終盤近くまでプレイ。
実を言えば、誰が犯人なのか、それは待ちきれない好奇心が「ネットで検索」という業を犯してしまった為、ある程度知っている。
故に、それを元に読んでいるというわけだが、それでもやはり、面白いと思う。
今回は「ある側からの事件の真相」が書かれているようだが、これだけが真相というわけでもなさそうとも思っている。
今のところ(ネットで)調べた段階では、「タタリ」について触れる箇所が無かったので、それについての部分が後日明かされるのではないかと思う。
・・・まぁ、まだ終わっていないので、本当にそのままの解釈で良いのかどうかはわからないけれども。
ただ、そういう風にするには、ただ純粋に説明がつかない部分もあるからだ。
勿論、そのことについても説明があり、本当に全ての「回答編」になっている可能性も否定できないが、それは(今の段階では)無いと思う。
・・・まぁ、答えを知りたければ読み進めるしかないわけだが、中々時間が取れないかもしれない。
とりあえず、来週中には読み終えたいとは思っているが。
>マジック
とりあえずFNMには参加予定だが、実はまだデッキが不完全だったり。
・・・まだ改変していないものもあれば、したけれども自信が無い、もしくはネット復活によってもたらされた膨大な情報が作りかねているというところだろうか。
青単は各所で大活躍を示した為に、そのメタも半端じゃ無さそうだし、白ウィニーは「十手」が無い為(正確には1枚しか)、その可能性は制限されるし、緑系(特に赤緑)は、今ひとつ作りきれないというスランプ状態。
ただ使うだけならば、青単や白ウィニーが(ある種)楽なのだが、環境次第になってしまうのが決め手に欠けるか。(白ウィニーは単調という点で)
・・・まぁ、最終的に3つほどデッキを作って当日行く予定ではあるけれども。
とりあえず16:00頃から出没予定。
・・・一応「十手」のあてもあるので、少し遅れる可能性もあるが、遅くても17:00には向かう予定。
出来れば、「行って不参加」という事態は避けたいが、こちらの都合にもよるのでなんともいえないのが悲しい。
とりあえず今日はこの辺で。
*以下、ちと鬱駄文に入るかも知れぬので、ご注意を*
>日常(鬱)
周囲がごたごたしていてなんだか鬱な気分になって仕方が無い。
確かに私も悪いが、貴方も悪いことに気付いて欲しい。
いつも貴方は否定しかしてこない。貴方は私をわかっているというが、一体何をわかっているというのか。
ただ、わかっていると思っているだけではないだろうか。
・・・少なくとも、貴方は私を理解していない。理解しているつもりになっているだけなのだ。
私が何か言っても、貴方はそれを良しとはしない。
・・・結局、貴方は自分の意見を私に聞かせたいだけなのだ。
貴方は私を追い込めば良いと思っているようだが、それが逆効果になっているということを知らない。
私はある程度時間が必要なのだ。
・・・勿論、その時間はあまり取れないことはわかっている。
しかし、それでも時間が欲しいのだ。
けれども貴方はそれを理解しないだろう。所詮、貴方と私は違うのだから。
・・・だから、少し放って置いて欲しい、少しでいいから。
私は、気持ちの整理をしたいだけなのだから。
*あまりに抽象的で、まとまりが無いが、あまり気にしないように*
>「ひぐらしのなく頃に 解」
とりあえず、出始めの少しを読んでみた。
・・・ほんの少しにしようと思っていたが、結局序章ともいえる段階の終盤近くまでプレイ。
実を言えば、誰が犯人なのか、それは待ちきれない好奇心が「ネットで検索」という業を犯してしまった為、ある程度知っている。
故に、それを元に読んでいるというわけだが、それでもやはり、面白いと思う。
今回は「ある側からの事件の真相」が書かれているようだが、これだけが真相というわけでもなさそうとも思っている。
今のところ(ネットで)調べた段階では、「タタリ」について触れる箇所が無かったので、それについての部分が後日明かされるのではないかと思う。
・・・まぁ、まだ終わっていないので、本当にそのままの解釈で良いのかどうかはわからないけれども。
ただ、そういう風にするには、ただ純粋に説明がつかない部分もあるからだ。
勿論、そのことについても説明があり、本当に全ての「回答編」になっている可能性も否定できないが、それは(今の段階では)無いと思う。
・・・まぁ、答えを知りたければ読み進めるしかないわけだが、中々時間が取れないかもしれない。
とりあえず、来週中には読み終えたいとは思っているが。
>マジック
とりあえずFNMには参加予定だが、実はまだデッキが不完全だったり。
・・・まだ改変していないものもあれば、したけれども自信が無い、もしくはネット復活によってもたらされた膨大な情報が作りかねているというところだろうか。
青単は各所で大活躍を示した為に、そのメタも半端じゃ無さそうだし、白ウィニーは「十手」が無い為(正確には1枚しか)、その可能性は制限されるし、緑系(特に赤緑)は、今ひとつ作りきれないというスランプ状態。
ただ使うだけならば、青単や白ウィニーが(ある種)楽なのだが、環境次第になってしまうのが決め手に欠けるか。(白ウィニーは単調という点で)
・・・まぁ、最終的に3つほどデッキを作って当日行く予定ではあるけれども。
とりあえず16:00頃から出没予定。
・・・一応「十手」のあてもあるので、少し遅れる可能性もあるが、遅くても17:00には向かう予定。
出来れば、「行って不参加」という事態は避けたいが、こちらの都合にもよるのでなんともいえないのが悲しい。
とりあえず今日はこの辺で。
*以下、ちと鬱駄文に入るかも知れぬので、ご注意を*
>日常(鬱)
周囲がごたごたしていてなんだか鬱な気分になって仕方が無い。
確かに私も悪いが、貴方も悪いことに気付いて欲しい。
いつも貴方は否定しかしてこない。貴方は私をわかっているというが、一体何をわかっているというのか。
ただ、わかっていると思っているだけではないだろうか。
・・・少なくとも、貴方は私を理解していない。理解しているつもりになっているだけなのだ。
私が何か言っても、貴方はそれを良しとはしない。
・・・結局、貴方は自分の意見を私に聞かせたいだけなのだ。
貴方は私を追い込めば良いと思っているようだが、それが逆効果になっているということを知らない。
私はある程度時間が必要なのだ。
・・・勿論、その時間はあまり取れないことはわかっている。
しかし、それでも時間が欲しいのだ。
けれども貴方はそれを理解しないだろう。所詮、貴方と私は違うのだから。
・・・だから、少し放って置いて欲しい、少しでいいから。
私は、気持ちの整理をしたいだけなのだから。
*あまりに抽象的で、まとまりが無いが、あまり気にしないように*
買い物(雑記)
2005年4月6日今日はとりあえず買い物に出かけた。
買った物は以下の通り。
>「TV版Air完全初回限定版?」
とりあえず予約していた物。
・・・今から見るので感想は書けず。
>「ひぐらしのなく頃に 解」
・・・結局堪え性の無い自分は、真相を知りたくて勢いで買ってしまう。
これからプレイ予定。(・・・プレイといえるかどうかは微妙だが)
>「神河謀叛」構築済みデッキ
・・・本当は「梅澤の十手」が入っているのが欲しかったのだが、4種類のうちどれに入っているかがわからぬまま、2択で迷ったが末に選択。
青単と黒単。
・・・青単を購入。
orz
・・・とりあえず、「十手」は次の機会に。
しかし、まだ構築済みデッキが置いていたとは思わなかった・・・。
既に「十手」の為に1種類だけ店頭から消えているものと思ったが。
・・・一応店の場所は伏せておくが、もしかしたら再入荷されているかもしれないので、さほど珍しくも無いのかもしれない。
今現在そこ以外に確認していないので、いずれにしても確証は無いが。
・・・とりあえず今日は、この辺で。
買った物は以下の通り。
>「TV版Air完全初回限定版?」
とりあえず予約していた物。
・・・今から見るので感想は書けず。
>「ひぐらしのなく頃に 解」
・・・結局堪え性の無い自分は、真相を知りたくて勢いで買ってしまう。
これからプレイ予定。(・・・プレイといえるかどうかは微妙だが)
>「神河謀叛」構築済みデッキ
・・・本当は「梅澤の十手」が入っているのが欲しかったのだが、4種類のうちどれに入っているかがわからぬまま、2択で迷ったが末に選択。
青単と黒単。
・・・青単を購入。
orz
・・・とりあえず、「十手」は次の機会に。
しかし、まだ構築済みデッキが置いていたとは思わなかった・・・。
既に「十手」の為に1種類だけ店頭から消えているものと思ったが。
・・・一応店の場所は伏せておくが、もしかしたら再入荷されているかもしれないので、さほど珍しくも無いのかもしれない。
今現在そこ以外に確認していないので、いずれにしても確証は無いが。
・・・とりあえず今日は、この辺で。