とりあえず(雑記)
2005年5月31日明日、夕方過ぎになるだろうけれども、池袋に出没予定。
・・・もしかしたら、「神河救済」が発売されているかもしれないし。
何処かに書いてあったが、今日が出荷日らしいので、とりあえず様子を見に行こうかと。
・・・まぁ、十中八苦はあると思うが、その場合だとかなり出遅れてしまうが、それも仕方ないとは思う。
もしかしたら、はやめに行けるかも知れないが、それはそれで問題になるので、出来るだけ夕方に行こうかと思う。
・・・とりあえず構築済みデッキは、シングルの様子を見ながら考えようかと。
黒赤も良いが、個人的にはやはり赤緑を買うと思う。
やはり自分は赤緑派なので、こっちのスピリットを重視する方向性で。
「荒廃の思考」は既に2枚キープしているので、後はシングルか、構築済みで手に入れる予定。
・・・まぁ、最悪トレードなどで手に入れる予定。
一体いくらになるのかは微妙なラインといったところか。
・・・とりあえず、赤い麻呂も集めるつもりになった。
どこぞにあったポンザを組んでみたい気もするので、やはり購入しようかと。
・・・「真髄の針」はいくらになるのだろうか・・・。
一応集めないといけないカードだと思うので、値段によってはすぐに集める予定。
・・・今現在は「減衰のマトリックス」でも事足りるので、買い漁るのは7月以降になるかもしれない。
今回は金欠気味なので、一応自粛していく予定。
・・・まぁ、「暴走するカモシカ(字が出てこない)」は後3枚は絶対に集めるつもりだが。(1枚は一昨日のプレリパーティで出たので)
とりあえず今日は、この辺で。
・・・もしかしたら、「神河救済」が発売されているかもしれないし。
何処かに書いてあったが、今日が出荷日らしいので、とりあえず様子を見に行こうかと。
・・・まぁ、十中八苦はあると思うが、その場合だとかなり出遅れてしまうが、それも仕方ないとは思う。
もしかしたら、はやめに行けるかも知れないが、それはそれで問題になるので、出来るだけ夕方に行こうかと思う。
・・・とりあえず構築済みデッキは、シングルの様子を見ながら考えようかと。
黒赤も良いが、個人的にはやはり赤緑を買うと思う。
やはり自分は赤緑派なので、こっちのスピリットを重視する方向性で。
「荒廃の思考」は既に2枚キープしているので、後はシングルか、構築済みで手に入れる予定。
・・・まぁ、最悪トレードなどで手に入れる予定。
一体いくらになるのかは微妙なラインといったところか。
・・・とりあえず、赤い麻呂も集めるつもりになった。
どこぞにあったポンザを組んでみたい気もするので、やはり購入しようかと。
・・・「真髄の針」はいくらになるのだろうか・・・。
一応集めないといけないカードだと思うので、値段によってはすぐに集める予定。
・・・今現在は「減衰のマトリックス」でも事足りるので、買い漁るのは7月以降になるかもしれない。
今回は金欠気味なので、一応自粛していく予定。
・・・まぁ、「暴走するカモシカ(字が出てこない)」は後3枚は絶対に集めるつもりだが。(1枚は一昨日のプレリパーティで出たので)
とりあえず今日は、この辺で。
そういえば・・・(雑記)
2005年5月30日もうじき日記1周年だという事に気が付く今日この頃。
・・・月日が経つというのはこんなにもはやいものなのだなと、改めて実感。
日記のカウンターも何を血迷ったのかいつのまにか39000を超えているという恐ろしい状況になったりもしているし、結構色んな事を書いてカウンターを回したのだなぁと思ったり。
・・・出来れば、丁度1周年の日には40000に到達させたいとも思う、今日この頃。
とはいえ、そんなに世間の目を注目させるようなネタがそうある訳でもないので、なんともいえないのが現状ではあるが。
まぁ徒然なるままに、今後も改定効果と思う、今日この頃な訳で。
とりあえずこの日は、この辺で。
・・・月日が経つというのはこんなにもはやいものなのだなと、改めて実感。
日記のカウンターも何を血迷ったのかいつのまにか39000を超えているという恐ろしい状況になったりもしているし、結構色んな事を書いてカウンターを回したのだなぁと思ったり。
・・・出来れば、丁度1周年の日には40000に到達させたいとも思う、今日この頃。
とはいえ、そんなに世間の目を注目させるようなネタがそうある訳でもないので、なんともいえないのが現状ではあるが。
まぁ徒然なるままに、今後も改定効果と思う、今日この頃な訳で。
とりあえずこの日は、この辺で。
「神河救済」プレリパーティ2(レポート)
2005年5月29日 大会レポート今日も今日とて、プレリパーティに参加。
今日貰ったパックは思いの外強く、「勝ち越せるかな?」と思ったものの、引きが温いのか、それとも相手が強いのか、2−2という悲しい結果に。(うち1回は不戦勝)
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 15枚
1 伍堂の不正規軍
1 灯篭の神
1 狐の伝承織り
1 名誉の手
1 八ツ尾半
1 月翼の峨
1 狐の刃遣い
1 苦痛の神
1 悪忌の教練官
1 火の咆哮の神
1 真実を求める者、今田魅知子
1 義理に縛られし物、長雄
1 鳥居を見張るもの
1 霜剣山の呪刃
1 地揺すり
>アーティファクト 2枚
1 鎖鎌
1 師範の占い独楽
>エンチャント 2枚
1 血の儀式
1 手の檻
>インスタント 4枚
1 山伏の炎
1 霜剣山の逆落とし
1 蝋燭の輝き
1 祝福の息吹
>土地 17枚
7 山
10平地
とりあえず、中々にまとまったデッキになった。
・・・というか、普通に強いと思う。
しかし、それも事故っては勝てる訳も無く。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白黒赤侍ビートダウン」> 1−2
1戦目はこちらの土地事故(引き過ぎ)によって、相手の猛攻を防ぐ事が出来ずに敗北。
・・・それでも、「武野の大小」をつけられなければ何とかなったと思うが。
2戦目は「八ツ尾半」が決まり、そのまま為す術を与えず。
3戦目はこちらの土地事故などにより、負けてしまう。
・・・普通に回れば、普通に勝てたと思うので、残念だった。
<2回戦「緑黒青3色本殿」> 0−2
普通にストレートで事故死。
・・・デッキが全く回らず、ただの事故死。
その後、あまりにも時間があったのでフリープレイを申し込んだところ、ほぼこちらの勝利に終わるという結果に。
・・・なんともいえない気持ちになった。
<3回戦「不戦勝」>
・・・流石に、2連敗すれば、仕方ないかな・・・。
<4回戦「白赤ビートダウン」> 2−0
1戦目は相手の欲望のままに作ったファンデッキだったらしい。
・・・流石に最強のカードプールでなかった為か、普通に勝利する。
2戦目は同系勝負となるものの、こちらの方がカードプールが強かったらしく、普通に殴り切る。
「八ツ尾半」もかなり効いた。
普通に手札を抑えながら「八ツ尾半」を護れるプレイングをして勝利する。
>結果
2−2という淋しい結果に。
・・・というか、カードプールは強いのに、何故か事故ばかり起り、死亡する事が多かった。
頑張れば、4勝(少なくとも3勝は)出来そうだったので、本当に残念だったと思う。
そういえば、「伍堂の不正規軍」てかなり強かったんだなぁと、改めて実感。
初め、相討ちしか出来ないんだとばかり思っていたので、ブロックした奴を問答無用で殺せるのは、流石に強い。
・・・まぁ、構築等で使うには、装備品やエンチャントで強化しなければならないだろうけど、それでも悪くないと思う。
リミテッドでは各種「忍者」とも非常に相性も良いし。(ほぼブロックされない為)
・・・その後、「神河救済」入りのドラフトをするものの、ドラフト自体非常に久しぶりだった為、ぼろぼろな結果に終わる。
初手で「肉体の奪取」をピックするものの、全く黒が流れて来ず、結局青緑になり、除去の1枚も無い何とも微妙なデッキに仕上がるという結果に。
何とか初戦は勝利するものの、うまくピックで来た人に勝てる筈もなく、1−2で終了。
・・・とはいうものの、最終戦は何とか1勝はあげられる筈だったのだが、白のエンチャントの「崇敬」によって攻め手を防がれ、また相手のライフを追い詰めるも、「道三の最古の詠唱」によって守られ、結局「素拳の岩守」に「龍の牙、辰正」を付けられて死亡。
とりあえず今日思ったことといえば、「崇敬」がうざいというとこだろうか。
それにしても、パックが強かったのにこの成績はどうなんだろう?と思う、今日この頃。
・・・まぁ、過ぎた事にいつまでもくよくよいってもしかないのも確かだが。
とりあえずこの日は、この辺で。
今日貰ったパックは思いの外強く、「勝ち越せるかな?」と思ったものの、引きが温いのか、それとも相手が強いのか、2−2という悲しい結果に。(うち1回は不戦勝)
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 15枚
1 伍堂の不正規軍
1 灯篭の神
1 狐の伝承織り
1 名誉の手
1 八ツ尾半
1 月翼の峨
1 狐の刃遣い
1 苦痛の神
1 悪忌の教練官
1 火の咆哮の神
1 真実を求める者、今田魅知子
1 義理に縛られし物、長雄
1 鳥居を見張るもの
1 霜剣山の呪刃
1 地揺すり
>アーティファクト 2枚
1 鎖鎌
1 師範の占い独楽
>エンチャント 2枚
1 血の儀式
1 手の檻
>インスタント 4枚
1 山伏の炎
1 霜剣山の逆落とし
1 蝋燭の輝き
1 祝福の息吹
>土地 17枚
7 山
10平地
とりあえず、中々にまとまったデッキになった。
・・・というか、普通に強いと思う。
しかし、それも事故っては勝てる訳も無く。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白黒赤侍ビートダウン」> 1−2
1戦目はこちらの土地事故(引き過ぎ)によって、相手の猛攻を防ぐ事が出来ずに敗北。
・・・それでも、「武野の大小」をつけられなければ何とかなったと思うが。
2戦目は「八ツ尾半」が決まり、そのまま為す術を与えず。
3戦目はこちらの土地事故などにより、負けてしまう。
・・・普通に回れば、普通に勝てたと思うので、残念だった。
<2回戦「緑黒青3色本殿」> 0−2
普通にストレートで事故死。
・・・デッキが全く回らず、ただの事故死。
その後、あまりにも時間があったのでフリープレイを申し込んだところ、ほぼこちらの勝利に終わるという結果に。
・・・なんともいえない気持ちになった。
<3回戦「不戦勝」>
・・・流石に、2連敗すれば、仕方ないかな・・・。
<4回戦「白赤ビートダウン」> 2−0
1戦目は相手の欲望のままに作ったファンデッキだったらしい。
・・・流石に最強のカードプールでなかった為か、普通に勝利する。
2戦目は同系勝負となるものの、こちらの方がカードプールが強かったらしく、普通に殴り切る。
「八ツ尾半」もかなり効いた。
普通に手札を抑えながら「八ツ尾半」を護れるプレイングをして勝利する。
>結果
2−2という淋しい結果に。
・・・というか、カードプールは強いのに、何故か事故ばかり起り、死亡する事が多かった。
頑張れば、4勝(少なくとも3勝は)出来そうだったので、本当に残念だったと思う。
そういえば、「伍堂の不正規軍」てかなり強かったんだなぁと、改めて実感。
初め、相討ちしか出来ないんだとばかり思っていたので、ブロックした奴を問答無用で殺せるのは、流石に強い。
・・・まぁ、構築等で使うには、装備品やエンチャントで強化しなければならないだろうけど、それでも悪くないと思う。
リミテッドでは各種「忍者」とも非常に相性も良いし。(ほぼブロックされない為)
・・・その後、「神河救済」入りのドラフトをするものの、ドラフト自体非常に久しぶりだった為、ぼろぼろな結果に終わる。
初手で「肉体の奪取」をピックするものの、全く黒が流れて来ず、結局青緑になり、除去の1枚も無い何とも微妙なデッキに仕上がるという結果に。
何とか初戦は勝利するものの、うまくピックで来た人に勝てる筈もなく、1−2で終了。
・・・とはいうものの、最終戦は何とか1勝はあげられる筈だったのだが、白のエンチャントの「崇敬」によって攻め手を防がれ、また相手のライフを追い詰めるも、「道三の最古の詠唱」によって守られ、結局「素拳の岩守」に「龍の牙、辰正」を付けられて死亡。
とりあえず今日思ったことといえば、「崇敬」がうざいというとこだろうか。
それにしても、パックが強かったのにこの成績はどうなんだろう?と思う、今日この頃。
・・・まぁ、過ぎた事にいつまでもくよくよいってもしかないのも確かだが。
とりあえずこの日は、この辺で。
「神河救済」プレリパーティ(レポート)
2005年5月28日 大会レポートとりあえず、簡易レポートのみ。
結果は2−2で駄目駄目でした。
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 14枚
1 血塗られた悪(ば)
1 悪忌の手下
1 残酷な詐欺師
1 苦弄の心酔者
1 鼠の浪人
1 血に飢えた大峨
1 粗暴な詐欺師
1 霜投げ
1 燃える眼のずべら
1 霜剣山の暴れ者
1 飢えたるもの、卑堕(る)
1 痛めつける鬼
1 狂気の神
1 地揺すり
>エンチャント 1枚
1 影麻呂の手中
>ソーサリー 3枚
1 汚れ
1 貪る強欲
1 螺旋形の燃えさし
>インスタント 5枚
1 山伏の炎
2 霜剣山の逆落とし
1 忌まわしい笑い
1 死の否定
>土地 17枚
8 山
9 沼
デッキ的には除去も多く、悪くないと思うが、少し決め手に欠けるようにも思った。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白赤(だったと思う)」> 2−0?
多少事故るものの、除去の数と「ヒダル」と「狂気の神」、そして「地揺すり」等のフィニッシャーで圧倒する事ができ、無事2勝する。
フィニッシュブロウは「貪る強欲」だった。
・・・ついでに、「死の否定」は流石に強いと思った。
後半の回収量が物凄いので。(最低2枚戻せる事ができれば、上々)
<2回戦「緑赤タッチ黒(青?)」> 2−1
デッキ的にはそこまで強いわけではなく、「翁神社の夜警」がほぼフィニッシャーとしてあるぐらいで、後は状況に応じた「生命の咆哮の思念」で押し切られる時があったぐらいで、他は特に問題無い・・・筈だったのだが。
・・・ひとつだけ、物凄いものを喰らう事になる。
「不死の炎」で焼き殺された。
・・・まぁ、それ以外は気をつけていれば特に問題も無く、最終戦に再度貼られるものの、普通にビートダウンを決め、殴り殺して2勝する事に成功した。
<3回戦「白赤侍」>(優勝者)
1戦目はこちらの事故で押し切られ、2戦目はあちらの事故で押し切った。
3戦目はこちらが山しか引かないという状況に陥り、沼を引いて状況を凌ぐ時になった頃には、もう既に相手の場に「分霊の確約」が貼られ、既に前もって「忌まわしい笑い」を撃ってしまったために、投了に追い込まれ、死亡。
<4回戦「黒赤(山伏の長、熊野入り)」>(第4位)
1戦目は何を思ったのか、黒の代わりに白を投入してみるという事をしてみて、見事にボロ負け。
2戦目は元に戻し、相手の出すものを順調に除去しつつ、こちらも2マナ圏の生物で殴りながら共に膠着状態になるまで持ち込むものの、こちらが黒マナをひとつしか引かずに相手の並んだデカブツ(「熊野」込み)にどうしようも出来ずにそのまま殺される。
・・・黒マナもうひとつ引けば、「地揺すり」+「忌まわしい笑い」で相手の全てを除去できたので、本当に残念であったが、まぁ土地事故では仕方ないのだろうか。
>結果
結局、2−2という微妙な結果に終わる事になった。
・・・正直、マナ事故さえなければもっと勝てたと思うので、かなり悔しい思いをした。
まぁ、土地配分をもう少し考えるきっかけになったかもしれない。
・・・どうも自分は、平均的に土地を配分してしまう癖があるので、今度から気をつけようかと思う。
とりあえずこの日は、この辺で。
結果は2−2で駄目駄目でした。
デッキは以下の通り。
>クリーチャー 14枚
1 血塗られた悪(ば)
1 悪忌の手下
1 残酷な詐欺師
1 苦弄の心酔者
1 鼠の浪人
1 血に飢えた大峨
1 粗暴な詐欺師
1 霜投げ
1 燃える眼のずべら
1 霜剣山の暴れ者
1 飢えたるもの、卑堕(る)
1 痛めつける鬼
1 狂気の神
1 地揺すり
>エンチャント 1枚
1 影麻呂の手中
>ソーサリー 3枚
1 汚れ
1 貪る強欲
1 螺旋形の燃えさし
>インスタント 5枚
1 山伏の炎
2 霜剣山の逆落とし
1 忌まわしい笑い
1 死の否定
>土地 17枚
8 山
9 沼
デッキ的には除去も多く、悪くないと思うが、少し決め手に欠けるようにも思った。
以下、簡易レポート。
<1回戦「白赤(だったと思う)」> 2−0?
多少事故るものの、除去の数と「ヒダル」と「狂気の神」、そして「地揺すり」等のフィニッシャーで圧倒する事ができ、無事2勝する。
フィニッシュブロウは「貪る強欲」だった。
・・・ついでに、「死の否定」は流石に強いと思った。
後半の回収量が物凄いので。(最低2枚戻せる事ができれば、上々)
<2回戦「緑赤タッチ黒(青?)」> 2−1
デッキ的にはそこまで強いわけではなく、「翁神社の夜警」がほぼフィニッシャーとしてあるぐらいで、後は状況に応じた「生命の咆哮の思念」で押し切られる時があったぐらいで、他は特に問題無い・・・筈だったのだが。
・・・ひとつだけ、物凄いものを喰らう事になる。
「不死の炎」で焼き殺された。
・・・まぁ、それ以外は気をつけていれば特に問題も無く、最終戦に再度貼られるものの、普通にビートダウンを決め、殴り殺して2勝する事に成功した。
<3回戦「白赤侍」>(優勝者)
1戦目はこちらの事故で押し切られ、2戦目はあちらの事故で押し切った。
3戦目はこちらが山しか引かないという状況に陥り、沼を引いて状況を凌ぐ時になった頃には、もう既に相手の場に「分霊の確約」が貼られ、既に前もって「忌まわしい笑い」を撃ってしまったために、投了に追い込まれ、死亡。
<4回戦「黒赤(山伏の長、熊野入り)」>(第4位)
1戦目は何を思ったのか、黒の代わりに白を投入してみるという事をしてみて、見事にボロ負け。
2戦目は元に戻し、相手の出すものを順調に除去しつつ、こちらも2マナ圏の生物で殴りながら共に膠着状態になるまで持ち込むものの、こちらが黒マナをひとつしか引かずに相手の並んだデカブツ(「熊野」込み)にどうしようも出来ずにそのまま殺される。
・・・黒マナもうひとつ引けば、「地揺すり」+「忌まわしい笑い」で相手の全てを除去できたので、本当に残念であったが、まぁ土地事故では仕方ないのだろうか。
>結果
結局、2−2という微妙な結果に終わる事になった。
・・・正直、マナ事故さえなければもっと勝てたと思うので、かなり悔しい思いをした。
まぁ、土地配分をもう少し考えるきっかけになったかもしれない。
・・・どうも自分は、平均的に土地を配分してしまう癖があるので、今度から気をつけようかと思う。
とりあえずこの日は、この辺で。
FNM不参加(雑記)
2005年5月27日今日はFNM不参加。
・・・本当は行くつもりだったけれども、昼間腹立たしい事があり、行く気力を失い、それでも買い物をしたくて秋葉原に行く。
>買い物
とりあえず、「ひぐらしのなく頃に」のドラマCDと、savage geniusの「Forever...」、Liaの「Colors
of Life」を購入。
「ひぐらしのなく頃に」は3枚組みで、やっぱり内容多いなぁと実感。
ついでにいえば、声が入ると色々大変な事があるなぁ、とか。
・・・壊れる様とか、声が入るとそのおぞましさがまた良い感じで中々に良い。
豹変するシーンも中々に味があるし、声優も悪くない人を起用しているので、普通に聴ける。
そして、やはりお勧めはキャラが壊れるところだろうか。
そういうシーンが、声が入って一番良かった効果かもしれない。
他のCDはまだ聴いていないので、特別にコメントする事は出来ないけれども、まぁ結構いい感じだと思う。
savage geniusの方は、既にCMやアニメの方で確認しているので悪くはないし、Liaの方は既に今までの曲でその良さは証明はされているので、今から期待している。
・・・まぁ、聴くのは暫く後になりそうではあるけれども。
他の買い物は「GUNSLINGERGIRL.Vol.5」と「苺ましまろ(2)」、そして今話題の「すもももももも(1)」を購入。
・・・前者は買い物に行って発売されている事に気がついて脊髄に反応して買い、他2冊は衝動買いに等しい理由で購入。
「苺ましまろ」は何となく、「すもももももも」は、色々な所で話題に挙がっていたので、興味本位で購入。
・・・まぁ、まだ読んではいないが、他のレヴューを見ると、期待は出来ると思う。
とりあえず、明日の朝にでも全部読もうかと思う。
>マジック
とりあえず明日は、池袋のアメニティーでプレリパーティに参加予定。
そして明後日は、秋葉原の夢屋のプレリパーティに参加予定。
・・・まぁ、これからも土日は参加できるようになってしまったので、今回は遊びに走る方向に完全に決定。
スタンの本格的な参加は、「神河救済」以降にする事に。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・本当は行くつもりだったけれども、昼間腹立たしい事があり、行く気力を失い、それでも買い物をしたくて秋葉原に行く。
>買い物
とりあえず、「ひぐらしのなく頃に」のドラマCDと、savage geniusの「Forever...」、Liaの「Colors
of Life」を購入。
「ひぐらしのなく頃に」は3枚組みで、やっぱり内容多いなぁと実感。
ついでにいえば、声が入ると色々大変な事があるなぁ、とか。
・・・壊れる様とか、声が入るとそのおぞましさがまた良い感じで中々に良い。
豹変するシーンも中々に味があるし、声優も悪くない人を起用しているので、普通に聴ける。
そして、やはりお勧めはキャラが壊れるところだろうか。
そういうシーンが、声が入って一番良かった効果かもしれない。
他のCDはまだ聴いていないので、特別にコメントする事は出来ないけれども、まぁ結構いい感じだと思う。
savage geniusの方は、既にCMやアニメの方で確認しているので悪くはないし、Liaの方は既に今までの曲でその良さは証明はされているので、今から期待している。
・・・まぁ、聴くのは暫く後になりそうではあるけれども。
他の買い物は「GUNSLINGERGIRL.Vol.5」と「苺ましまろ(2)」、そして今話題の「すもももももも(1)」を購入。
・・・前者は買い物に行って発売されている事に気がついて脊髄に反応して買い、他2冊は衝動買いに等しい理由で購入。
「苺ましまろ」は何となく、「すもももももも」は、色々な所で話題に挙がっていたので、興味本位で購入。
・・・まぁ、まだ読んではいないが、他のレヴューを見ると、期待は出来ると思う。
とりあえず、明日の朝にでも全部読もうかと思う。
>マジック
とりあえず明日は、池袋のアメニティーでプレリパーティに参加予定。
そして明後日は、秋葉原の夢屋のプレリパーティに参加予定。
・・・まぁ、これからも土日は参加できるようになってしまったので、今回は遊びに走る方向に完全に決定。
スタンの本格的な参加は、「神河救済」以降にする事に。
とりあえず今日は、この辺で。
近況(雑記)
2005年5月26日>アセリア
流石にそうそう一気に進めることは適わなかった。
・・・まぁ、それでも多少は進めることは出来たが、ミッション自体は殆ど全くといった感じだろうか。
とりあえず、ヒロイン確定イベントは起きた程度しか出来なかった。
結構シナリオ読んでいくと時間がかかるものだなぁと思う、今日この頃。
・・・しっかし、そろそろマナを補充できないと、マナ不足になりかねない状況になってきた。
確か、PC版の時もこの頃にマナ不足になったような気がする。
・・・そして、この頃にPCの方がスペックの問題でまともに進める事が出来なくなった為、これからどれくらいマナ不足が解消できるかはわからないが、まぁ恐らくは何とかなるとは思うが。
それにしても、やはり「エーテルシンク」が効果が変わったのが色々大変な今日この頃。
相手が黒スピリットとかの場合は無駄ロールにならずに済むのが良くはなったが、敵に回す時はこちらも青スピリットでバニッシュスキルで対応していかないとブロッカーが大変な事になるので、色々面倒な事が起きていたり。
PC版のときは単なるバニッシュスキルだったから、黒スピリットなりエトランジェをサポートにすれば問題なかったのだけれども。
・・・まぁ、もしかしたら対HP効果が高過ぎた前のミッションを引きずりすぎて、今はたいした事がないのかもしれないが、個人的にこういうゲームで冒険はしないようにしている為、安全策でいく事にはしている。
それでもそれなりにクリア評価は悪くはならないので、このままの戦略でいこうかとは思うが。
>マジック
・・・とりあえず、恵比寿PWCは良くのは止めで。
まぁ、何というか「救済」が出るまでスタンダードは少し離れようかと思うわけで。
とはいえ、FNMは出るつもりだけれども。
・・・ただ、もしかしたら6月からマジックがまともに出来ないかもしれないので、今のうちにイベントに沢山出たいと思い、そんな理由で今回の土日はプレリパーティに出るつもり。
もしかしたら土日は、これから大会参加出来ない可能性が出てきたので、それならば土日にしかやらないプレリパーティを優先しようかと思ったのである。
スタンダードはFNMとかもあるので、まぁ良いかな、と。
・・・まぁ、予定は未定なわけではあるけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
流石にそうそう一気に進めることは適わなかった。
・・・まぁ、それでも多少は進めることは出来たが、ミッション自体は殆ど全くといった感じだろうか。
とりあえず、ヒロイン確定イベントは起きた程度しか出来なかった。
結構シナリオ読んでいくと時間がかかるものだなぁと思う、今日この頃。
・・・しっかし、そろそろマナを補充できないと、マナ不足になりかねない状況になってきた。
確か、PC版の時もこの頃にマナ不足になったような気がする。
・・・そして、この頃にPCの方がスペックの問題でまともに進める事が出来なくなった為、これからどれくらいマナ不足が解消できるかはわからないが、まぁ恐らくは何とかなるとは思うが。
それにしても、やはり「エーテルシンク」が効果が変わったのが色々大変な今日この頃。
相手が黒スピリットとかの場合は無駄ロールにならずに済むのが良くはなったが、敵に回す時はこちらも青スピリットでバニッシュスキルで対応していかないとブロッカーが大変な事になるので、色々面倒な事が起きていたり。
PC版のときは単なるバニッシュスキルだったから、黒スピリットなりエトランジェをサポートにすれば問題なかったのだけれども。
・・・まぁ、もしかしたら対HP効果が高過ぎた前のミッションを引きずりすぎて、今はたいした事がないのかもしれないが、個人的にこういうゲームで冒険はしないようにしている為、安全策でいく事にはしている。
それでもそれなりにクリア評価は悪くはならないので、このままの戦略でいこうかとは思うが。
>マジック
・・・とりあえず、恵比寿PWCは良くのは止めで。
まぁ、何というか「救済」が出るまでスタンダードは少し離れようかと思うわけで。
とはいえ、FNMは出るつもりだけれども。
・・・ただ、もしかしたら6月からマジックがまともに出来ないかもしれないので、今のうちにイベントに沢山出たいと思い、そんな理由で今回の土日はプレリパーティに出るつもり。
もしかしたら土日は、これから大会参加出来ない可能性が出てきたので、それならば土日にしかやらないプレリパーティを優先しようかと思ったのである。
スタンダードはFNMとかもあるので、まぁ良いかな、と。
・・・まぁ、予定は未定なわけではあるけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
「神河救済」構築済みデッキ(雑記)
2005年5月25日なんだか、構築済みデッキの内容が晒されたようで。
・・・とりあえず、赤緑の構築済みは買いだろうか。
やはり、「地震」「ハリケーン」持ちクリーチャーがそれぞれ入っているのは素晴らしい。
・・・ただ、「神河謀叛」の時のように高くならないだろうかという不安は残るわけで。
まぁ、今回は色付の生物なので、「神河物語」のように安定するかもしれないけれども。
とりあえず良さ気なのは赤緑と黒赤だろうか。
・・・他はどうでも良い。
>カラオケ
とりあえず、今日は憂さ晴らしに1人でカラオケに行くという愚行を敢行。
・・・初めてしてみたが、相手を気にせず歌を歌うというのは悪くない。
まぁ、練習したいというのもあるから、別にいいかな、と。
どうしても、他に人がいると意識してしまい、練習が出来ない。
そして、家では近所迷惑を考えるとそうは練習できないだろうし。
・・・ならば、いっそのこと1人で練習すればよいわけで。
その時の気分によっても結構変わるので、然程練習になっていないかもしれないけれども。
>「アセリア」
とりあえず、今からまた始めようかと思う。
・・・日中は色々やる事があったので、今日は今から。
本当はしてから日記という物を書けばよいのかもしれないが、そうすると中々書けないと思うので、今日は今のうちに予定として書くことに。
一応、3章を全部終わらしたいとは思うが、まだ経験の無いミッションがあるので、今までのようにうまくいけるかどうかわからないけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・とりあえず、赤緑の構築済みは買いだろうか。
やはり、「地震」「ハリケーン」持ちクリーチャーがそれぞれ入っているのは素晴らしい。
・・・ただ、「神河謀叛」の時のように高くならないだろうかという不安は残るわけで。
まぁ、今回は色付の生物なので、「神河物語」のように安定するかもしれないけれども。
とりあえず良さ気なのは赤緑と黒赤だろうか。
・・・他はどうでも良い。
>カラオケ
とりあえず、今日は憂さ晴らしに1人でカラオケに行くという愚行を敢行。
・・・初めてしてみたが、相手を気にせず歌を歌うというのは悪くない。
まぁ、練習したいというのもあるから、別にいいかな、と。
どうしても、他に人がいると意識してしまい、練習が出来ない。
そして、家では近所迷惑を考えるとそうは練習できないだろうし。
・・・ならば、いっそのこと1人で練習すればよいわけで。
その時の気分によっても結構変わるので、然程練習になっていないかもしれないけれども。
>「アセリア」
とりあえず、今からまた始めようかと思う。
・・・日中は色々やる事があったので、今日は今から。
本当はしてから日記という物を書けばよいのかもしれないが、そうすると中々書けないと思うので、今日は今のうちに予定として書くことに。
一応、3章を全部終わらしたいとは思うが、まだ経験の無いミッションがあるので、今までのようにうまくいけるかどうかわからないけれども。
とりあえず今日は、この辺で。
「アセリア」(雑記)
2005年5月24日今日は結構長めにプレイしてしまった。
どれくらい進めてしまったかといえば、3章に入るまでだろうか。
・・・とりあえず、2章のラストミッションで多少難儀してしまった。
元々このミッションは、相手が急に強くなり、多少育てないとちと辛い面なのだが、ここでは特に、スキル効果の変更が結構悩ませる事になった。
PC版では「エーテルシンク」という技は、マジックでいえばフルタップの「魔力消沈」のようなものだったのだが、今回は火力呪文のような感じになってしまい、カウンターの効かない主人公を使う事によって対処できた事が、今回は出来なくなってしまった事が原因であった。
・・・しかも、相手が使ってきたその技は、やけに攻撃力が高く、しかも丁度対象になる相手が、呪文に弱いキャラだったので、それ防がなければ戦死の憂き目を見る事必至だったのである。
ただ、きちんと対処すれば特別には問題は無かったのだが、それでも相手が急に強くなった事からきちんと各キャラを育てなくてはならないわけで。
・・・しかも、最終戦は特に強いキャラがいるため、それに対抗できるレベルまでは上げておかなくてはならなかったので、結構時間がかかった。
まぁその分、楽に戦闘を進める事が出来たので、どっこいどっこいといったところか。
クリア評価は概ねS以上。
・・・一度Aをとってしまったが、これはラストミッションでのことなので、致し方ない。
とりあえずこの調子で今後も進めていこうかと思う。
そういえば、ゲームの合間に新しいイベントが多数追加されていたが、そのイベントの多くは記憶にあるものだった。
何故ならばその多く(もしかしたら全部)は、この作品の小説の方で追加されていたシナリオだったからである。
・・・とはいえ、多少新鮮味は薄れてしまったといっても、追加されたのは悪くないと思う。
今後も結構楽しみな、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
どれくらい進めてしまったかといえば、3章に入るまでだろうか。
・・・とりあえず、2章のラストミッションで多少難儀してしまった。
元々このミッションは、相手が急に強くなり、多少育てないとちと辛い面なのだが、ここでは特に、スキル効果の変更が結構悩ませる事になった。
PC版では「エーテルシンク」という技は、マジックでいえばフルタップの「魔力消沈」のようなものだったのだが、今回は火力呪文のような感じになってしまい、カウンターの効かない主人公を使う事によって対処できた事が、今回は出来なくなってしまった事が原因であった。
・・・しかも、相手が使ってきたその技は、やけに攻撃力が高く、しかも丁度対象になる相手が、呪文に弱いキャラだったので、それ防がなければ戦死の憂き目を見る事必至だったのである。
ただ、きちんと対処すれば特別には問題は無かったのだが、それでも相手が急に強くなった事からきちんと各キャラを育てなくてはならないわけで。
・・・しかも、最終戦は特に強いキャラがいるため、それに対抗できるレベルまでは上げておかなくてはならなかったので、結構時間がかかった。
まぁその分、楽に戦闘を進める事が出来たので、どっこいどっこいといったところか。
クリア評価は概ねS以上。
・・・一度Aをとってしまったが、これはラストミッションでのことなので、致し方ない。
とりあえずこの調子で今後も進めていこうかと思う。
そういえば、ゲームの合間に新しいイベントが多数追加されていたが、そのイベントの多くは記憶にあるものだった。
何故ならばその多く(もしかしたら全部)は、この作品の小説の方で追加されていたシナリオだったからである。
・・・とはいえ、多少新鮮味は薄れてしまったといっても、追加されたのは悪くないと思う。
今後も結構楽しみな、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
最近は(雑記)
2005年5月23日ついつい、あまり時間が無いのに「永遠のアセリア」をプレイしてしまった今日この頃。
・・・とりあえず、今日は序章の残りと、1章のラストミッションを残し、クリア。
クリア評価はAとSだったかな?
・・・まぁ、とりあえず始めなので、慣れる所からという感じで。
とりあえず感想としては、やはり面白いかな?という感じ。
・・・しかし、PS2ならではのセーブの遅さがちと気に入らない。
このあたりはPS2全般に(基本的に)いえることなので、仕方ないといえば、仕方ないのだが。
後は、色々バランス調整などがされているようで、スキルの修正値や効果が多少違っていた。
・・・今は然程感じないが、今後それらがどう影響してくるかが気になるところ。
>マジック
今日は特に、なにもなく。
・・・ただ、ちとダブルスリーブというものに目覚め始めたり。
とりあえず、変なスリーブを使わなければ、横の問題も無いようだし(というかむしろ、横の方が切り易い)、多少の嵩張りに目を瞑れば、特に問題は無いようだ。
今後は、多少様子をみながら変えていこうかと思っている。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・とりあえず、今日は序章の残りと、1章のラストミッションを残し、クリア。
クリア評価はAとSだったかな?
・・・まぁ、とりあえず始めなので、慣れる所からという感じで。
とりあえず感想としては、やはり面白いかな?という感じ。
・・・しかし、PS2ならではのセーブの遅さがちと気に入らない。
このあたりはPS2全般に(基本的に)いえることなので、仕方ないといえば、仕方ないのだが。
後は、色々バランス調整などがされているようで、スキルの修正値や効果が多少違っていた。
・・・今は然程感じないが、今後それらがどう影響してくるかが気になるところ。
>マジック
今日は特に、なにもなく。
・・・ただ、ちとダブルスリーブというものに目覚め始めたり。
とりあえず、変なスリーブを使わなければ、横の問題も無いようだし(というかむしろ、横の方が切り易い)、多少の嵩張りに目を瞑れば、特に問題は無いようだ。
今後は、多少様子をみながら変えていこうかと思っている。
とりあえず今日は、この辺で。
「神河救済」個人的TOP10後編(雑記)
2005年5月22日 〜TOP10引き続き、個人的TOP10の5位〜1位まで。
(引用元:Wisdom Guild「神河救済」フルスポイラー)
<5位>
Jiwari, the Earth Aflame (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) Saviors of Kamigawa,レア
(X)(赤),(T):Jiwari, the Earth Aflameは飛行を持たない各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える。
魂力 ― (X)(赤)(赤)(赤),Jiwari, the Earth Aflameを捨てる:Jiwari, the Earth Aflameは飛行を持たない各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える
3/3
待望の「地震」持ちのクリーチャー。
とりあえず、サイズ的にはなんとも微妙な気もするが、「緑単コントロール」が活躍する現在、いつでも全体除去が打てるカードは重宝するだろうと思う。
これで「赤緑」も、対「緑コントロール」カードが出たので、うまくすれば「ステロイド」が組めるかも知れない。
勿論、それ以外にも十分に強いとは思うけれども。
<4位>
Erayo, Soratami Ascendant / 上位の空民、エラヨウ(じょういのそらたみえらよう) (1)(青)
伝説のクリーチャー ― ムーンフォーク(Moonfolk)・モンク(Monk) Saviors of Kamigawa,レア
飛行
いずれかのターンに4つ目の呪文がプレイされるたび、上位の空民、エラヨウを反転する。
1/1
Erayo’s Essence / エラヨウの本質(えらようのほんしつ)
伝説のエンチャント(場)
対戦相手が各ターンに最初に呪文をプレイするたび、その呪文を打ち消す。
とりあえず、「伝説の」という事を除けば、普通の飛行カード。
そして条件を満たせば、相手の動きを物凄い勢いで止めてしまう、素晴らしいコントロールカード。
条件さえ満たせるデッキならば、是非ともデッキに入れたいカードでもある。
<3位>
Arashi, the Sky Asunder (3)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) Saviors of Kamigawa,レア
(X)(緑),(T):Arashi, the Sky Asunderは飛行を持つ各クリーチャーに、X点のダメージを与える。
魂力 ― (X)(緑)(緑),Arashi, the Sky Asunderを捨てる:Arashi, the Sky Asunderは飛行を持つ各クリーチャーに、X点のダメージを与える。
5/5
「伝説の」という事を除けば、サイズ・能力共に、非常に優れたカード。
特に、対「白ウィニー」や、あの忌まわしき「曇り鏡のメロク」等にも素晴らしい効果を示すナイスカードだと思う。
また、例え手札に余ったとしても、その特殊能力によって、無駄になる事が少ないのも魅力の一つ。
・・・そして、地味に良いのは、こいつ自身はその能力の影響を全く受けない事も挙げられるだろう。
普通に強いカードである。
<2位>
Stampeding Serow (2)(緑)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Saviors of Kamigawa,アンコモン
トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする緑のクリーチャーを1体、そのオーナーの手札に戻す。
5/4
今は懐かしき「暴走するヌー」の生まれ変わり。
・・・というか、そのまんまである。
昔はこのカードを遣い、「根の壁(MI)」や「ウークタビー・オランウータン(VI)」、そして「花の壁(ST)」などを戻したりして、色々悪さをしたものだが、今は更に悪さをするであろうカードになった。
最近の環境の中で久しぶりに見る「トランプル」を持つ優良クリーチャーである上に、更には最近のナイス・アドヴァンテージな「永遠の証人」を毎ターン再利用出来るところが物凄い。
今でもこの他にも戻して嬉しいカードが多数存在するので、この帰ってきた「ヌー」は、大活躍するのではないだろうか。
<1位>
Pithing Needle / 真髄の針(しんずいのはり) (1)
アーティファクト Saviors of Kamigawa,レア
真髄の針が場に出るに際し、カード名を1つ指定する。
指定されたカードの起動型能力は、それらがマナ能力でない限りプレイできない。
ただ純粋に強いカード。
・・・勿論、効かない相手にはとことん効かない。
だが、最近のデッキで、このカードが効かないデッキはそうそう無いと思われる。
「トリスケリオン」・「ヴィダルケンの枷」・「梅澤の十手」に限らず、「忘却石」・「師範の占い独楽」・「弧炎撒き」・「山伏の長、熊野」、更には地味に「トロールの苦行者」・各種装備品などにも効く、優良カードである。
そして1番素晴らしいのは、その軽さとピンポイント対策である事である。
また、アーティファクトである事も重要かもしれないが、それを差し置いてもこの2つは重要であると思う。
相手の(自分は使っていない)いやらしいカードを封じ、そしてこちらは普通にそういうカードを展開する。
・・・これは、一種のゴミゲーになりかねない。
まぁ唯一の救いは、先手1ターン目にはまず出せない事だろうか。
それでも行き過ぎ感のあるカードには違いない。
>感想
とりあえず思ったほどは、悪くは無さそうだと感じた。
・・・ただ、些かレアリティを間違えているのではないか?と、疑問符を浮かべてしまうものもあるので、そういう意味では微妙かもしれない。
そういえば、全体的なカードプールの強さでは黒が非常に安定しているように思えるが、特別に飛び抜けたもの特には無いように思えたので、そんなに入れる事はしなかった。
・・・だからといって、弱い訳ではないので悪しからず。
今回特別には触れなかったが、新「白騎士」こと「名誉の手」や、新「黒騎士」こと「残虐の手」も強いカードだと思う。
・・・ただ、前者は2マナ域の多さから除外、後者は今後次第だった為、今回のリストからは抜いておいた。
また、各種「麒麟」等も、これにあたる。
今のところ白・青・黒あたりがそれなりに良さそうだが、現状では厳しそうなので、今回はパス。
やはり、次期環境に期待と言うところだろう。
とりあえず今日は、この辺で。
(引用元:Wisdom Guild「神河救済」フルスポイラー)
<5位>
Jiwari, the Earth Aflame (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) Saviors of Kamigawa,レア
(X)(赤),(T):Jiwari, the Earth Aflameは飛行を持たない各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える。
魂力 ― (X)(赤)(赤)(赤),Jiwari, the Earth Aflameを捨てる:Jiwari, the Earth Aflameは飛行を持たない各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える
3/3
待望の「地震」持ちのクリーチャー。
とりあえず、サイズ的にはなんとも微妙な気もするが、「緑単コントロール」が活躍する現在、いつでも全体除去が打てるカードは重宝するだろうと思う。
これで「赤緑」も、対「緑コントロール」カードが出たので、うまくすれば「ステロイド」が組めるかも知れない。
勿論、それ以外にも十分に強いとは思うけれども。
<4位>
Erayo, Soratami Ascendant / 上位の空民、エラヨウ(じょういのそらたみえらよう) (1)(青)
伝説のクリーチャー ― ムーンフォーク(Moonfolk)・モンク(Monk) Saviors of Kamigawa,レア
飛行
いずれかのターンに4つ目の呪文がプレイされるたび、上位の空民、エラヨウを反転する。
1/1
Erayo’s Essence / エラヨウの本質(えらようのほんしつ)
伝説のエンチャント(場)
対戦相手が各ターンに最初に呪文をプレイするたび、その呪文を打ち消す。
とりあえず、「伝説の」という事を除けば、普通の飛行カード。
そして条件を満たせば、相手の動きを物凄い勢いで止めてしまう、素晴らしいコントロールカード。
条件さえ満たせるデッキならば、是非ともデッキに入れたいカードでもある。
<3位>
Arashi, the Sky Asunder (3)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) Saviors of Kamigawa,レア
(X)(緑),(T):Arashi, the Sky Asunderは飛行を持つ各クリーチャーに、X点のダメージを与える。
魂力 ― (X)(緑)(緑),Arashi, the Sky Asunderを捨てる:Arashi, the Sky Asunderは飛行を持つ各クリーチャーに、X点のダメージを与える。
5/5
「伝説の」という事を除けば、サイズ・能力共に、非常に優れたカード。
特に、対「白ウィニー」や、あの忌まわしき「曇り鏡のメロク」等にも素晴らしい効果を示すナイスカードだと思う。
また、例え手札に余ったとしても、その特殊能力によって、無駄になる事が少ないのも魅力の一つ。
・・・そして、地味に良いのは、こいつ自身はその能力の影響を全く受けない事も挙げられるだろう。
普通に強いカードである。
<2位>
Stampeding Serow (2)(緑)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Saviors of Kamigawa,アンコモン
トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする緑のクリーチャーを1体、そのオーナーの手札に戻す。
5/4
今は懐かしき「暴走するヌー」の生まれ変わり。
・・・というか、そのまんまである。
昔はこのカードを遣い、「根の壁(MI)」や「ウークタビー・オランウータン(VI)」、そして「花の壁(ST)」などを戻したりして、色々悪さをしたものだが、今は更に悪さをするであろうカードになった。
最近の環境の中で久しぶりに見る「トランプル」を持つ優良クリーチャーである上に、更には最近のナイス・アドヴァンテージな「永遠の証人」を毎ターン再利用出来るところが物凄い。
今でもこの他にも戻して嬉しいカードが多数存在するので、この帰ってきた「ヌー」は、大活躍するのではないだろうか。
<1位>
Pithing Needle / 真髄の針(しんずいのはり) (1)
アーティファクト Saviors of Kamigawa,レア
真髄の針が場に出るに際し、カード名を1つ指定する。
指定されたカードの起動型能力は、それらがマナ能力でない限りプレイできない。
ただ純粋に強いカード。
・・・勿論、効かない相手にはとことん効かない。
だが、最近のデッキで、このカードが効かないデッキはそうそう無いと思われる。
「トリスケリオン」・「ヴィダルケンの枷」・「梅澤の十手」に限らず、「忘却石」・「師範の占い独楽」・「弧炎撒き」・「山伏の長、熊野」、更には地味に「トロールの苦行者」・各種装備品などにも効く、優良カードである。
そして1番素晴らしいのは、その軽さとピンポイント対策である事である。
また、アーティファクトである事も重要かもしれないが、それを差し置いてもこの2つは重要であると思う。
相手の(自分は使っていない)いやらしいカードを封じ、そしてこちらは普通にそういうカードを展開する。
・・・これは、一種のゴミゲーになりかねない。
まぁ唯一の救いは、先手1ターン目にはまず出せない事だろうか。
それでも行き過ぎ感のあるカードには違いない。
>感想
とりあえず思ったほどは、悪くは無さそうだと感じた。
・・・ただ、些かレアリティを間違えているのではないか?と、疑問符を浮かべてしまうものもあるので、そういう意味では微妙かもしれない。
そういえば、全体的なカードプールの強さでは黒が非常に安定しているように思えるが、特別に飛び抜けたもの特には無いように思えたので、そんなに入れる事はしなかった。
・・・だからといって、弱い訳ではないので悪しからず。
今回特別には触れなかったが、新「白騎士」こと「名誉の手」や、新「黒騎士」こと「残虐の手」も強いカードだと思う。
・・・ただ、前者は2マナ域の多さから除外、後者は今後次第だった為、今回のリストからは抜いておいた。
また、各種「麒麟」等も、これにあたる。
今のところ白・青・黒あたりがそれなりに良さそうだが、現状では厳しそうなので、今回はパス。
やはり、次期環境に期待と言うところだろう。
とりあえず今日は、この辺で。
「神河救済」個人的TOP10前編(雑記)
2005年5月22日 〜TOP10とりあえず今日は、この時期恒例の新エキスパンションの個人的TOP10を載せてみようかと思う。
ただ、カードの能力も引用していたら、字数を大幅に越えてしまった為、とりあえずは10位〜6位まで。
(引用元:Wisdom Guild「神河救済」フルスポイラー)
<10位>
Murmurs from Beyond / 彼方からの呟き(かなたからのつぶやき)(2)(青)
インスタント ― 秘儀(Arcane) Saviors of Kamigawa,コモン
あなたのライブラリーのカードを上から3枚公開する。対戦相手はそれらの1枚を選ぶ。そのカードをあなたの墓地に置き、残りをあなたの手札に加える。
久々に出た、青の構築に入りそうな複数枚ドローカード。
本当ならもう少し上位にあげたいところだが、相手にとって撃たれたくないカードを抜かれてしまう為、少し微妙という評価をつけた。
だが、腐っても2枚補給できる為、そこまで悪くないかと思ったカードである。
・・・まぁ、「嘘か誠か」と比べてはいけないのだろう。
<9位>
Twincast / 双つ術 (青)(青)
インスタント Saviors of Kamigawa,レア
インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
大体のところで騒がれている、青版の「Fork」。
能力自体は勿論強いのだが、青という色を見ると、そこまで強くなるかどうかは微妙。
一応既存のデッキなら、「青単コントロール」のサイド専用カードになるのだろうか。
とはいえ、他にも色々悪さが出来そうな気もするので、今後に期待というところか。
<8位>
Choice of Damnations / 滅びへの選択(ほろびへのせんたく) (5)(黒)
ソーサリー ― 秘儀(Arcane) Saviors of Kamigawa,レア
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、数を1つ選ぶ。あなたは「そのプレイヤーはその値のライフを失う」ことを選んでもよい。そうしなかった場合、そのプレイヤーはその数のパーマネントを除くすべてのパーマネントを生け贄に捧げる。
数を少なく見積もれば、相手のパーマネントが少なくなる。
されども数を大きく見積もれば、相手のライフが削られる。
・・・少しばかり重いものの、撃たれると結構辛い、このカード。
ただ、パーマネントの選択権が相手にある為、時としてあまり効果が無い時もあるかもしれない。
更にいえば、その重さの為に、撃った返しが怖いカードでもある。
まぁ、簡単にいってしまえば、「使ってみなければわからない」という事だろうか。
<7位>
Thoughts of Ruin / 荒廃の思考(こうはいのしこう) (2)(赤)(赤)
ソーサリー Saviors of Kamigawa,レア
各プレイヤーは、あなたの手札にあるカード1枚につき土地を1つ生け贄に捧げる。
「ミラディン」がある時なら、「金属モックス」「炎歩スリス」「罰する者、ゾーズー」という動きをし、単騎特攻型にすれば、対コントロールにはかなり強い状況に持っていく事が出来るが、「ミラディン」が落ちればどうなるかはわからないと思う。
だが、やはり複数土地破壊は強いと思うので、期待値が3〜4くらいになるのなら、強いのではないだろうか。
・・・思えば、1時的にカードを増やしたりして撃っても良いので、青を入れる事が出来るのならば、「留まらぬ発想」等と共にマナ・ベースをしっかりする事が出来れば、また強いかもしれない。
とりあえず、今現在では強いカードだと思う。
<6位>
Ideas Unbound / 留まらぬ発想(とどまらぬはっそう) (青)(青)
ソーサリー ― 秘儀(Arcane) Saviors of Kamigawa,コモン
カードを3枚引く。ターンの終了時にカードを3枚捨てる。
青の新複数ドローカードPart2。
ソーサリーといえども、2マナで3枚ドロー出来るのは強い。
しかし、結局3枚捨てるので、微妙かとも思ったが、よくよく見ると、「ターン終了時に」と書いてある。
つまりは、「ターン終了時」までに、手札を使い切ること、または増やした手札で効果のあるカードを使う事によって、面白い成果が出るかも知れないと思い、このあたりに挙げてみた。
・・・まぁ、最終的に「リアニメイト」専用カードになろうとも、十分な活躍が出来ると思われる。
次に続く。
>訂正
日記タイトル間違えてたので、ちょっと訂正。
・・・というか、「謀叛」じゃないよ、俺。(苦笑)
ただ、カードの能力も引用していたら、字数を大幅に越えてしまった為、とりあえずは10位〜6位まで。
(引用元:Wisdom Guild「神河救済」フルスポイラー)
<10位>
Murmurs from Beyond / 彼方からの呟き(かなたからのつぶやき)(2)(青)
インスタント ― 秘儀(Arcane) Saviors of Kamigawa,コモン
あなたのライブラリーのカードを上から3枚公開する。対戦相手はそれらの1枚を選ぶ。そのカードをあなたの墓地に置き、残りをあなたの手札に加える。
久々に出た、青の構築に入りそうな複数枚ドローカード。
本当ならもう少し上位にあげたいところだが、相手にとって撃たれたくないカードを抜かれてしまう為、少し微妙という評価をつけた。
だが、腐っても2枚補給できる為、そこまで悪くないかと思ったカードである。
・・・まぁ、「嘘か誠か」と比べてはいけないのだろう。
<9位>
Twincast / 双つ術 (青)(青)
インスタント Saviors of Kamigawa,レア
インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
大体のところで騒がれている、青版の「Fork」。
能力自体は勿論強いのだが、青という色を見ると、そこまで強くなるかどうかは微妙。
一応既存のデッキなら、「青単コントロール」のサイド専用カードになるのだろうか。
とはいえ、他にも色々悪さが出来そうな気もするので、今後に期待というところか。
<8位>
Choice of Damnations / 滅びへの選択(ほろびへのせんたく) (5)(黒)
ソーサリー ― 秘儀(Arcane) Saviors of Kamigawa,レア
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、数を1つ選ぶ。あなたは「そのプレイヤーはその値のライフを失う」ことを選んでもよい。そうしなかった場合、そのプレイヤーはその数のパーマネントを除くすべてのパーマネントを生け贄に捧げる。
数を少なく見積もれば、相手のパーマネントが少なくなる。
されども数を大きく見積もれば、相手のライフが削られる。
・・・少しばかり重いものの、撃たれると結構辛い、このカード。
ただ、パーマネントの選択権が相手にある為、時としてあまり効果が無い時もあるかもしれない。
更にいえば、その重さの為に、撃った返しが怖いカードでもある。
まぁ、簡単にいってしまえば、「使ってみなければわからない」という事だろうか。
<7位>
Thoughts of Ruin / 荒廃の思考(こうはいのしこう) (2)(赤)(赤)
ソーサリー Saviors of Kamigawa,レア
各プレイヤーは、あなたの手札にあるカード1枚につき土地を1つ生け贄に捧げる。
「ミラディン」がある時なら、「金属モックス」「炎歩スリス」「罰する者、ゾーズー」という動きをし、単騎特攻型にすれば、対コントロールにはかなり強い状況に持っていく事が出来るが、「ミラディン」が落ちればどうなるかはわからないと思う。
だが、やはり複数土地破壊は強いと思うので、期待値が3〜4くらいになるのなら、強いのではないだろうか。
・・・思えば、1時的にカードを増やしたりして撃っても良いので、青を入れる事が出来るのならば、「留まらぬ発想」等と共にマナ・ベースをしっかりする事が出来れば、また強いかもしれない。
とりあえず、今現在では強いカードだと思う。
<6位>
Ideas Unbound / 留まらぬ発想(とどまらぬはっそう) (青)(青)
ソーサリー ― 秘儀(Arcane) Saviors of Kamigawa,コモン
カードを3枚引く。ターンの終了時にカードを3枚捨てる。
青の新複数ドローカードPart2。
ソーサリーといえども、2マナで3枚ドロー出来るのは強い。
しかし、結局3枚捨てるので、微妙かとも思ったが、よくよく見ると、「ターン終了時に」と書いてある。
つまりは、「ターン終了時」までに、手札を使い切ること、または増やした手札で効果のあるカードを使う事によって、面白い成果が出るかも知れないと思い、このあたりに挙げてみた。
・・・まぁ、最終的に「リアニメイト」専用カードになろうとも、十分な活躍が出来ると思われる。
次に続く。
>訂正
日記タイトル間違えてたので、ちょっと訂正。
・・・というか、「謀叛」じゃないよ、俺。(苦笑)
「神河救済」プレリリースin東京(レポート)
2005年5月21日 大会レポート今日は池袋で開催された「神河救済」のプレリリースに参加してきた。
参加したのはカジュアルトーナメントD。
とりあえず結果だけ書けば、3−1−1で5位。
・・・とはいえ、最終戦は安全にIDをしたので、その後フリーデュエル(1パック争奪戦)をしたら、なんか普通に2−0したので、普通に戦っても良かったかもしれない。(苦笑)
とりあえず、デッキは以下の通り。
>土地
9 沼
8 平地
>クリーチャー
1 灯篭の神
1 荒場の蛾乗り
1 狐の伝承織り
1 鼠の殺し屋
1 鼠の墓荒らし
1 荒れ狂う鬼の奴隷
2 苦弄の心酔者
1 月翼の蛾
1 兜蛾
1 狐の刃遣い
1 悪逆な大峨
1 鼠の浪人
1 冥府の麒麟
1 古石の神
>アーティファクト
1 大薙刀
1 龍の牙、辰正
>エンチャント
1 手の檻
1 鬼の憑依
1 影麻呂の手中
>インスタント
1 霊魂の奪取
1 霊都の(ばく)進
1 蝋燭の輝き
とりあえず、以下レポート。
<1回戦「緑白タッチ赤」> 2−0 先手
・1戦目:ダブルマリガン
手札の土地が微妙に心細いが、「大薙刀」と「鼠の浪人」がいた為、プレイ。
相手が微妙に土地しか引かないようで(もしくは重い)、1ターン目に「大薙刀」を置き、2ターン目には「鼠の殺し屋」、3ターン目には「鼠の浪人」をプレイし、そのまま殴っていると、相手も「苔の神」をプレイしてくるも、「手の檻」で封殺。
そのまま除去と群れたクリーチャー群で殴り勝つ。
・2戦目
またも1ターン目に「大薙刀」をプレイ、そして「荒れ狂う鬼の奴隷」と続き、3ターン目には装備するという素晴らしい展開を見せる。
・・・結局相手はそれに何も対処できず、そのまま殴り勝つ。
<2回戦「青緑黒」> 2−0 後手
・1戦目
相手が土地2枚で止まり、そのまま殴り勝つ。
またも「大薙刀」が異常な強さを見せた試合だった。
・2戦目
またも相手は土地を並べる事が出来ず、その間にビートダウンして普通に勝利。
・・・その後、相手はデッキから「曇り鏡のメロク」を見せてくれた。(苦笑)
しかし、いくらドローカードがあるとはいえ、マナ・ブーストもなく、また土地合計16枚では中々うまくいかないと思うのは、自分だけだろうか。
<3回戦「白緑タッチ赤」> 0−2 後手
・1・2戦目
・・・いずれも、土地を引きすぎて、ビートダウンらしく展開出来ず、白の3/4飛行(アップキープに白生物戻す)に殴り負けるというなんとも無様な結果に終わる。
ただ、その後フリーデュエルを申し込むと、普通に回り、2−0したのだから、本当に運が無かったというしかないかも知れない。
また、微妙に「大薙刀」を安全に付けられる生物がいなかったのも敗因の一つかもしれない。
・・・要するに、些か攻めが細いのかも知れない。
<4回戦「白黒大型ビート」> 2−0 後手
・1戦目
相手が土地事故を起こし、そのまま殴り切る。
・2戦目
相手が土地事故(白マナが来ず)そのまま殴り切る。
<5回戦「白黒タッチ赤」> ID (2−0)先手
・・・とりあえず、どう転んでもパックが1つしか違わない計算の為、安全の為ID。
ただ、勝者が1パック得るシステムなので、それを決める為に普通に試合をする事にした。
・1・2戦目
共に普通にビートダウンを決め、勝利。
2戦目は「龍の牙、辰正」が勝負を決める。
・・・やっぱり、「辰正」は神でした。
>結果
という訳で、3−1−1で5位となった。
とりあえずオポは高かったらしく、10点の中では1番上だった。
・・・まぁ、今回はカードプールに救われたところもあるが、やはり少し攻めが細いところが否めない構成になったと思う。
とはいえ、フィニッシャークラスなんて、当たらなければ使う事は不可能なので、そこは運としか言いようが無いけれども。
>他のカード
とりあえず、他に当たったカードプールを載せておくことにする。(比較良かったもの)
>>白
1 今田の旗本
1 狐の骨接ぎ
1 狐の明け刃
1 知恵への怯え
>>黒
1 霊光の追跡者
1 残酷な詐欺師
1 死面の鼠
1 空の墓の神
1 蝗たかりの守銭奴
1 ほちれた血管
1 頭蓋の摘出
1 闇への流刑
>>アーティファクト
1 万力鎖
>>赤
1 伍堂の不正規軍
1 悪忌の手下
1 かまどの神
1 苦痛の神
1 火の咆哮の神
1 地揺すり
1 抑えきれない怒り
1 溶岩の撃ち込み
1 螺旋形の燃えさし
>>緑
2 桜族の斥候
1 大蛇の野伏
1 謙虚な武道家
1 樹海の古松
1 聖鐘の僧団
1 翁神社の夜警
1 寛大な麒麟
1 蛇の皮
1 地平の探求
2 内静外力
・・・こんなものだろうか。
青は飛行が数体はいるものの、如何せん攻めが細すぎたので、却下。
・・・確かに、「飛行の翼の思念」あたりと「大薙刀」を組み合わせると、笑えない状況にはなるが、それぞれ1枚では仕方ない。
まぁ、青をタッチで入れるという手も無くは無いけれども、それでは事故率が高かったのと、また、白と黒だけでも十分な戦力があったことから見合わせることにした。
>「神河救済」の当たったパック
とりあえず、「荒廃の思考」×2が出たので、まぁ良かったのではないかと。
後は伝説の土地を渡るデカブツなどが特筆するところか。
・・・まぁ、元々トーナメントパックに「頭蓋の摘出」と「冥府の麒麟」があったのだから、これ以上文句は言えないが、敢えて言うなら「暴走するヌー」の「救済」版と、名前を指定して起動型能力をピンポイントで封じるアーティファクトを当てられなかったのが少し残念であった。
しかし、あのアーティファクトは結局レアなのだが、一体いくらになるのか、今から怖いところでもある。
とりあえず今日は、この辺で。
参加したのはカジュアルトーナメントD。
とりあえず結果だけ書けば、3−1−1で5位。
・・・とはいえ、最終戦は安全にIDをしたので、その後フリーデュエル(1パック争奪戦)をしたら、なんか普通に2−0したので、普通に戦っても良かったかもしれない。(苦笑)
とりあえず、デッキは以下の通り。
>土地
9 沼
8 平地
>クリーチャー
1 灯篭の神
1 荒場の蛾乗り
1 狐の伝承織り
1 鼠の殺し屋
1 鼠の墓荒らし
1 荒れ狂う鬼の奴隷
2 苦弄の心酔者
1 月翼の蛾
1 兜蛾
1 狐の刃遣い
1 悪逆な大峨
1 鼠の浪人
1 冥府の麒麟
1 古石の神
>アーティファクト
1 大薙刀
1 龍の牙、辰正
>エンチャント
1 手の檻
1 鬼の憑依
1 影麻呂の手中
>インスタント
1 霊魂の奪取
1 霊都の(ばく)進
1 蝋燭の輝き
とりあえず、以下レポート。
<1回戦「緑白タッチ赤」> 2−0 先手
・1戦目:ダブルマリガン
手札の土地が微妙に心細いが、「大薙刀」と「鼠の浪人」がいた為、プレイ。
相手が微妙に土地しか引かないようで(もしくは重い)、1ターン目に「大薙刀」を置き、2ターン目には「鼠の殺し屋」、3ターン目には「鼠の浪人」をプレイし、そのまま殴っていると、相手も「苔の神」をプレイしてくるも、「手の檻」で封殺。
そのまま除去と群れたクリーチャー群で殴り勝つ。
・2戦目
またも1ターン目に「大薙刀」をプレイ、そして「荒れ狂う鬼の奴隷」と続き、3ターン目には装備するという素晴らしい展開を見せる。
・・・結局相手はそれに何も対処できず、そのまま殴り勝つ。
<2回戦「青緑黒」> 2−0 後手
・1戦目
相手が土地2枚で止まり、そのまま殴り勝つ。
またも「大薙刀」が異常な強さを見せた試合だった。
・2戦目
またも相手は土地を並べる事が出来ず、その間にビートダウンして普通に勝利。
・・・その後、相手はデッキから「曇り鏡のメロク」を見せてくれた。(苦笑)
しかし、いくらドローカードがあるとはいえ、マナ・ブーストもなく、また土地合計16枚では中々うまくいかないと思うのは、自分だけだろうか。
<3回戦「白緑タッチ赤」> 0−2 後手
・1・2戦目
・・・いずれも、土地を引きすぎて、ビートダウンらしく展開出来ず、白の3/4飛行(アップキープに白生物戻す)に殴り負けるというなんとも無様な結果に終わる。
ただ、その後フリーデュエルを申し込むと、普通に回り、2−0したのだから、本当に運が無かったというしかないかも知れない。
また、微妙に「大薙刀」を安全に付けられる生物がいなかったのも敗因の一つかもしれない。
・・・要するに、些か攻めが細いのかも知れない。
<4回戦「白黒大型ビート」> 2−0 後手
・1戦目
相手が土地事故を起こし、そのまま殴り切る。
・2戦目
相手が土地事故(白マナが来ず)そのまま殴り切る。
<5回戦「白黒タッチ赤」> ID (2−0)先手
・・・とりあえず、どう転んでもパックが1つしか違わない計算の為、安全の為ID。
ただ、勝者が1パック得るシステムなので、それを決める為に普通に試合をする事にした。
・1・2戦目
共に普通にビートダウンを決め、勝利。
2戦目は「龍の牙、辰正」が勝負を決める。
・・・やっぱり、「辰正」は神でした。
>結果
という訳で、3−1−1で5位となった。
とりあえずオポは高かったらしく、10点の中では1番上だった。
・・・まぁ、今回はカードプールに救われたところもあるが、やはり少し攻めが細いところが否めない構成になったと思う。
とはいえ、フィニッシャークラスなんて、当たらなければ使う事は不可能なので、そこは運としか言いようが無いけれども。
>他のカード
とりあえず、他に当たったカードプールを載せておくことにする。(比較良かったもの)
>>白
1 今田の旗本
1 狐の骨接ぎ
1 狐の明け刃
1 知恵への怯え
>>黒
1 霊光の追跡者
1 残酷な詐欺師
1 死面の鼠
1 空の墓の神
1 蝗たかりの守銭奴
1 ほちれた血管
1 頭蓋の摘出
1 闇への流刑
>>アーティファクト
1 万力鎖
>>赤
1 伍堂の不正規軍
1 悪忌の手下
1 かまどの神
1 苦痛の神
1 火の咆哮の神
1 地揺すり
1 抑えきれない怒り
1 溶岩の撃ち込み
1 螺旋形の燃えさし
>>緑
2 桜族の斥候
1 大蛇の野伏
1 謙虚な武道家
1 樹海の古松
1 聖鐘の僧団
1 翁神社の夜警
1 寛大な麒麟
1 蛇の皮
1 地平の探求
2 内静外力
・・・こんなものだろうか。
青は飛行が数体はいるものの、如何せん攻めが細すぎたので、却下。
・・・確かに、「飛行の翼の思念」あたりと「大薙刀」を組み合わせると、笑えない状況にはなるが、それぞれ1枚では仕方ない。
まぁ、青をタッチで入れるという手も無くは無いけれども、それでは事故率が高かったのと、また、白と黒だけでも十分な戦力があったことから見合わせることにした。
>「神河救済」の当たったパック
とりあえず、「荒廃の思考」×2が出たので、まぁ良かったのではないかと。
後は伝説の土地を渡るデカブツなどが特筆するところか。
・・・まぁ、元々トーナメントパックに「頭蓋の摘出」と「冥府の麒麟」があったのだから、これ以上文句は言えないが、敢えて言うなら「暴走するヌー」の「救済」版と、名前を指定して起動型能力をピンポイントで封じるアーティファクトを当てられなかったのが少し残念であった。
しかし、あのアーティファクトは結局レアなのだが、一体いくらになるのか、今から怖いところでもある。
とりあえず今日は、この辺で。
今日は池袋のFNMに参加。
デッキは以下の通り。
「青単パーミッション(「雲上の座」型)」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 3枚
3 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 雷鳴の杖
2 鎮圧
3 時間停止
2 幽体の変容
1 全てを護るもの、母聖樹
以下、(簡易)参加レポート。
<1回戦「“けち”コントロール」> 0−2 後手
1戦目は、相手の2ターン目に出された「永遠の証人」にライフを10まで削られ、焦りと引きの温さから「袖の下」を見切り発車。
・・・結局それが仇となり「火と氷の剣」を貼られ、どうしようも出来ずに終了。
2戦目は程よくコントロールするも、1度「沸騰」を撃たれたにもかかわらず、相手の「帰化」(対象「尖塔のゴーレム」)をフルタップでカウンター(「巻き直し」)してしまい、その合間に「沸騰」をもう1回撃たれ、ほぼ死ぬ羽目に。
・・・滅茶恥ずかしいプレイで死亡。
<2回戦「白単ビートダウン?」> 2−0 先手
1・2戦目共に、「ヴィダルケンの枷」と「袖の下」でほぼ勝ち。
・・・というか、「セラの天使」を召喚されたのは久しぶりだったと記憶している。(苦笑)
<3回戦「赤単バーン」> 2−0 後手
1・2戦目共に1ターン目から「尖塔の源獣」を貼られるも、1回戦は「残響する真実」で、2戦目は「真実」と「幽体の変容」で凌ぎ、1戦目は相手の息切れ、2戦目は「隠れ石」とカウンターでコントロールし、そのまま勝利。
>結果
2−1と、とりあえず勝ち越し。
・・・しかし、それにしても1戦目は馬鹿丸出しにしてしまったと、反省。
やはり、あまりにあまりな状況でも、冷静に機を待てばよかったと思う。
・・・まぁ、次回こそは、きちんとしたプレイングをしていきたいと思う。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
デッキは以下の通り。
「青単パーミッション(「雲上の座」型)」
>クリーチャー 1枚
1 曇り鏡のメロク
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 3枚
3 袖の下
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 雷鳴の杖
2 鎮圧
3 時間停止
2 幽体の変容
1 全てを護るもの、母聖樹
以下、(簡易)参加レポート。
<1回戦「“けち”コントロール」> 0−2 後手
1戦目は、相手の2ターン目に出された「永遠の証人」にライフを10まで削られ、焦りと引きの温さから「袖の下」を見切り発車。
・・・結局それが仇となり「火と氷の剣」を貼られ、どうしようも出来ずに終了。
2戦目は程よくコントロールするも、1度「沸騰」を撃たれたにもかかわらず、相手の「帰化」(対象「尖塔のゴーレム」)をフルタップでカウンター(「巻き直し」)してしまい、その合間に「沸騰」をもう1回撃たれ、ほぼ死ぬ羽目に。
・・・滅茶恥ずかしいプレイで死亡。
<2回戦「白単ビートダウン?」> 2−0 先手
1・2戦目共に、「ヴィダルケンの枷」と「袖の下」でほぼ勝ち。
・・・というか、「セラの天使」を召喚されたのは久しぶりだったと記憶している。(苦笑)
<3回戦「赤単バーン」> 2−0 後手
1・2戦目共に1ターン目から「尖塔の源獣」を貼られるも、1回戦は「残響する真実」で、2戦目は「真実」と「幽体の変容」で凌ぎ、1戦目は相手の息切れ、2戦目は「隠れ石」とカウンターでコントロールし、そのまま勝利。
>結果
2−1と、とりあえず勝ち越し。
・・・しかし、それにしても1戦目は馬鹿丸出しにしてしまったと、反省。
やはり、あまりにあまりな状況でも、冷静に機を待てばよかったと思う。
・・・まぁ、次回こそは、きちんとしたプレイングをしていきたいと思う。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
ふと・・・(雑記)
2005年5月19日「神河救済」の個人的TOP10でも書こうかと思い、このネタも定番になるかも知れないと過去に書いたTOP10を一つのテーマとしてまとめようかと思ったところ、実は「神河謀叛」しか書いていなかった事に気付く。
・・・「神河物語」も「フィフス・ドーン」も書いた覚えがあるのだが、どうやらそれは気のせいだったらしい。
もしかしたら見逃しただけかもしれないので、見つかったら加えておこうかと思うが、今更な気もする今日この頃。
・・・今日はまだ書きはしないが、恐らく金曜の夜か、プレリ参加後の夕方以降には書いておく予定。
だがその前に、「神河謀叛」の反省会を設けるかもしれないが、それはそれで。
>FNM
さて、明日は毎週恒例のFNMだが、もしかしたら参加できないかもしれない。
・・・まぁ、秋葉原の方に出向くかもしれないし、やはり池袋に出向くかもしれないが、参加しない可能性も否定できない。
もし参加しなかったら、その日の夕方以降には個人的TOP10を載せておくつもり。
勿論、できれば参加したいとは思っているが、ちと微妙かも。
>大会参加予定
・・・日曜の「かがり火杯」は不参加決定。
ちと次の日に用事が出来たので、その準備期間に置くつもり。
しかし、土曜のプレリには参加確実。
・・・まぁ、世間でどう言おうが、やはりプレリは結構楽しいし、またシールドというのは、個人的に好きなので。
それに、勝っても負けても元々リミテッドのレーティングはそうそう高くは無いので、全然気にせずに楽しめるのも理由の一つ。
・・・まぁ、リミテッドももっとやりたいとは思うものの、中々時間が取れない&人がいないとかいう事情により出来ない事が多いので、元々上げる予定も無いわけだが。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
・・・「神河物語」も「フィフス・ドーン」も書いた覚えがあるのだが、どうやらそれは気のせいだったらしい。
もしかしたら見逃しただけかもしれないので、見つかったら加えておこうかと思うが、今更な気もする今日この頃。
・・・今日はまだ書きはしないが、恐らく金曜の夜か、プレリ参加後の夕方以降には書いておく予定。
だがその前に、「神河謀叛」の反省会を設けるかもしれないが、それはそれで。
>FNM
さて、明日は毎週恒例のFNMだが、もしかしたら参加できないかもしれない。
・・・まぁ、秋葉原の方に出向くかもしれないし、やはり池袋に出向くかもしれないが、参加しない可能性も否定できない。
もし参加しなかったら、その日の夕方以降には個人的TOP10を載せておくつもり。
勿論、できれば参加したいとは思っているが、ちと微妙かも。
>大会参加予定
・・・日曜の「かがり火杯」は不参加決定。
ちと次の日に用事が出来たので、その準備期間に置くつもり。
しかし、土曜のプレリには参加確実。
・・・まぁ、世間でどう言おうが、やはりプレリは結構楽しいし、またシールドというのは、個人的に好きなので。
それに、勝っても負けても元々リミテッドのレーティングはそうそう高くは無いので、全然気にせずに楽しめるのも理由の一つ。
・・・まぁ、リミテッドももっとやりたいとは思うものの、中々時間が取れない&人がいないとかいう事情により出来ない事が多いので、元々上げる予定も無いわけだが。(苦笑)
とりあえず今日は、この辺で。
「神河救済」フルスポイラー(雑記)
2005年5月18日何だか、いつのまにかフルスポイラーが出たらしく。
・・・ざっと見た感じでは、少々イマイチ感が漂うものの、それなりに強そうなのも幾つかあるので、そこまで問題は無いように思う。
ただ、全体的にはそう強くない(と思う)ので、一部の使えそうなカードの値段が変に高騰しない事を願うばかりである。
とりあえず、ようやく緑の中堅クリーチャーでトランプルを持つ優良クリーチャーが存在する事、そして赤と緑にそれぞれ「地震」クリーチャー、「ハリケーン」クリーチャーが出ることにより、真面目に「ステロイド」等といったデッキが作れそうなので、そういう意味では非常に楽しみに思う今日この頃。
ついでに言えば、カードの起動型能力を単体で封じるアーティファクトが出た事も、また復活できる要因になるかもしれない。
これがあれば、「忘却石」や「ヴィダルケンの枷」、または「トリスケリオン」コンボも封じる事が出来る為、デッキ復活の追い風となるのではないかと思う。
・・・勿論、各メタデッキもそれぞれその様相を変え、結局は復活は出来ないかもしれないが、それでも、期待をかける事は出来るので、それはそれで良いのかも知れない。
何にしろ、次期環境では復活できる筈なのだから。
・・・まぁ、余程変なコンボが蔓延しない限りは、そう望むことは出来るだろう。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・ざっと見た感じでは、少々イマイチ感が漂うものの、それなりに強そうなのも幾つかあるので、そこまで問題は無いように思う。
ただ、全体的にはそう強くない(と思う)ので、一部の使えそうなカードの値段が変に高騰しない事を願うばかりである。
とりあえず、ようやく緑の中堅クリーチャーでトランプルを持つ優良クリーチャーが存在する事、そして赤と緑にそれぞれ「地震」クリーチャー、「ハリケーン」クリーチャーが出ることにより、真面目に「ステロイド」等といったデッキが作れそうなので、そういう意味では非常に楽しみに思う今日この頃。
ついでに言えば、カードの起動型能力を単体で封じるアーティファクトが出た事も、また復活できる要因になるかもしれない。
これがあれば、「忘却石」や「ヴィダルケンの枷」、または「トリスケリオン」コンボも封じる事が出来る為、デッキ復活の追い風となるのではないかと思う。
・・・勿論、各メタデッキもそれぞれその様相を変え、結局は復活は出来ないかもしれないが、それでも、期待をかける事は出来るので、それはそれで良いのかも知れない。
何にしろ、次期環境では復活できる筈なのだから。
・・・まぁ、余程変なコンボが蔓延しない限りは、そう望むことは出来るだろう。
とりあえず今日は、この辺で。
Fateアニメ化(雑記)
2005年5月17日何だか、真面目にアニメ化するらしい。
・・・「月姫」がアニメ化するのにはかなり時間がかかったが、今回はかなり早め。
とはいうものの、まだ情報の段階なので、実際にいつ頃というのはまだ不明だが、今年中には放送されるようだ。
公式発表は、6月に行なわれるイベントでだとか。
・・・とりあえず思うことといえば、作品の出来云々もそうなのだが、まず求める事は地上波である事だろうか。
以前の「月姫」にしろ、「Air」にしろ、全て通常の状態では見ることの叶わない作品であった。
その為、その内容を楽しむにはDVDを買わなければならなかったのだ。
勿論、私は地上波だろうがなんだろうが、今回については「Air」と同じく問答無用で購入予定ではあるが、それでもやはり、前もってどのような出来かは確認したいと思うのが、ファンの心情というものではないだろうか。
その為、出来る限り地上波で放送して欲しいというのが個人的な気持ちである。
・・・まぁ、地上波だと微妙に表現に規制が入り、なんともいえない作品にならざるを得ない可能性も、無くは、無い。
だから、どうしても地上波では駄目だったというのであれば、それも致し方ないと納得する事もやぶさかではない。
だが、もしそれで作品として「駄作」にしてしまったのなら、それは許されない事だとは思うが。
兎にも角にも、我々に出来る事は、できる限り地上波で放送される事を祈る事と、もしそうではないのならば、それに見合った作品にして欲しいという事だろうか。
なんにしても、ただ祈るばかりである。
>風魔の小次郎
何だか、最近この作品にはまっている自分がいる。(苦笑)
この作品は、かの「聖闘士星矢」を世に生み出した車田正美の書いた、大昔の作品である。
その作品は以後の「聖闘士星矢」に近い感じの戦闘漫画なのだが、何だかこの頃から「聖闘士星矢」のような話の流れが出来ていて、この頃からこういう作風だったんだなぁ等と、色々な意味で楽しませてもらっている今日この頃である。
しかも、結構そのままなキャラが多数存在したり、技も似たようなのがあったりとして、色々楽しませてくれる作品だと思う。
まぁ、あまり似たような話が好きでなければ、読む必要は無いかもしれないが、暇なら読んでみてもいいかもしれない。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・「月姫」がアニメ化するのにはかなり時間がかかったが、今回はかなり早め。
とはいうものの、まだ情報の段階なので、実際にいつ頃というのはまだ不明だが、今年中には放送されるようだ。
公式発表は、6月に行なわれるイベントでだとか。
・・・とりあえず思うことといえば、作品の出来云々もそうなのだが、まず求める事は地上波である事だろうか。
以前の「月姫」にしろ、「Air」にしろ、全て通常の状態では見ることの叶わない作品であった。
その為、その内容を楽しむにはDVDを買わなければならなかったのだ。
勿論、私は地上波だろうがなんだろうが、今回については「Air」と同じく問答無用で購入予定ではあるが、それでもやはり、前もってどのような出来かは確認したいと思うのが、ファンの心情というものではないだろうか。
その為、出来る限り地上波で放送して欲しいというのが個人的な気持ちである。
・・・まぁ、地上波だと微妙に表現に規制が入り、なんともいえない作品にならざるを得ない可能性も、無くは、無い。
だから、どうしても地上波では駄目だったというのであれば、それも致し方ないと納得する事もやぶさかではない。
だが、もしそれで作品として「駄作」にしてしまったのなら、それは許されない事だとは思うが。
兎にも角にも、我々に出来る事は、できる限り地上波で放送される事を祈る事と、もしそうではないのならば、それに見合った作品にして欲しいという事だろうか。
なんにしても、ただ祈るばかりである。
>風魔の小次郎
何だか、最近この作品にはまっている自分がいる。(苦笑)
この作品は、かの「聖闘士星矢」を世に生み出した車田正美の書いた、大昔の作品である。
その作品は以後の「聖闘士星矢」に近い感じの戦闘漫画なのだが、何だかこの頃から「聖闘士星矢」のような話の流れが出来ていて、この頃からこういう作風だったんだなぁ等と、色々な意味で楽しませてもらっている今日この頃である。
しかも、結構そのままなキャラが多数存在したり、技も似たようなのがあったりとして、色々楽しませてくれる作品だと思う。
まぁ、あまり似たような話が好きでなければ、読む必要は無いかもしれないが、暇なら読んでみてもいいかもしれない。
とりあえず今日は、この辺で。
特には・・・(雑記)
2005年5月16日今日は特に、何も無く。
・・・微妙に2日間大会連続参加で少し疲れていたのかもしれないが、まぁそれだけではないだろうが。
恐らく、昨日何の気なしに夜中の2時頃までメッセンジャーをして、且つ3時くらいまで流れでネットを見ていた所為だろうかと。
まぁなんにしても、それが為に特に何もせず。
>マジック
もし何かしたといえば、「神河救済」以降のスタンで、「赤緑ステロイド」が復活できるかという事を、妄想していた事ぐらいか。
・・・恐らく、真面目に復活するとしたならば、「ミラディン」が完全に落ちてからになると思うだろうが、仮にであれば、「救済」後9版前に復活できる機会が出来るかもしれない。
「救済」で「地震」持ちのスピリットが出るらしいので、これで「創造の標」に対応出来るようになれば、後はトロンに対抗できれば何とかなると思うので。
・・・ただ、どこまで対策すればよいのか、そこら辺が一番の問題になると思うが。
一番良いのは、「ヴィダルケンの枷」と「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」のコンボの二つが無くなれば、全然問題にならないのだが。
・・・要は、「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」のおかげで、攻め手が完全に絶たれるのが一番困るだけであって、他には色々対応が出来る筈だからである。
「ダークスティールの巨像」は「腐食ナメクジ」で余裕だし、また「手綱取り」でも十分対策が成り立つ。
・・・他の問題は、「鏡割りのキキジキ」+その他だが、これもそこまでの脅威になるとは思えない。
別に脅威ではないとはいわないが、生物が場に出せないほどではあるまい。
・・・まぁ、何はともあれ、「ウルザトロン」みたいなデッキが無くなれば、「赤緑ステロイド」は機能する筈だというのが自分の、または他の人々の考えだと思うので、そういう意味でも早く「ミラディン」が落ちて欲しい今日この頃。
要は、スピードの面で負け、そして戦線の要である生物への完全対応が困るわけなのだから。
・・・後は、「原野の脈動」だろうか。
何はともあれ、原因は「ミラディン」ブロックである事は明白なので、片がつくまでカジュアルのみで、「ステロイド」を回していこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・微妙に2日間大会連続参加で少し疲れていたのかもしれないが、まぁそれだけではないだろうが。
恐らく、昨日何の気なしに夜中の2時頃までメッセンジャーをして、且つ3時くらいまで流れでネットを見ていた所為だろうかと。
まぁなんにしても、それが為に特に何もせず。
>マジック
もし何かしたといえば、「神河救済」以降のスタンで、「赤緑ステロイド」が復活できるかという事を、妄想していた事ぐらいか。
・・・恐らく、真面目に復活するとしたならば、「ミラディン」が完全に落ちてからになると思うだろうが、仮にであれば、「救済」後9版前に復活できる機会が出来るかもしれない。
「救済」で「地震」持ちのスピリットが出るらしいので、これで「創造の標」に対応出来るようになれば、後はトロンに対抗できれば何とかなると思うので。
・・・ただ、どこまで対策すればよいのか、そこら辺が一番の問題になると思うが。
一番良いのは、「ヴィダルケンの枷」と「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」のコンボの二つが無くなれば、全然問題にならないのだが。
・・・要は、「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」のおかげで、攻め手が完全に絶たれるのが一番困るだけであって、他には色々対応が出来る筈だからである。
「ダークスティールの巨像」は「腐食ナメクジ」で余裕だし、また「手綱取り」でも十分対策が成り立つ。
・・・他の問題は、「鏡割りのキキジキ」+その他だが、これもそこまでの脅威になるとは思えない。
別に脅威ではないとはいわないが、生物が場に出せないほどではあるまい。
・・・まぁ、何はともあれ、「ウルザトロン」みたいなデッキが無くなれば、「赤緑ステロイド」は機能する筈だというのが自分の、または他の人々の考えだと思うので、そういう意味でも早く「ミラディン」が落ちて欲しい今日この頃。
要は、スピードの面で負け、そして戦線の要である生物への完全対応が困るわけなのだから。
・・・後は、「原野の脈動」だろうか。
何はともあれ、原因は「ミラディン」ブロックである事は明白なので、片がつくまでカジュアルのみで、「ステロイド」を回していこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
狂戦士杯(レポート)
2005年5月15日 大会レポート今日は、秋葉原の夢屋で開催された、「狂戦士杯」に参加してきた。(スイスドロー5回戦:参加人数32人)
デッキは「青単パーミッション(「雲上の座」型)」。
・・・かなり久しぶりに使うタイプだったので、どうもプレイミスなどしてしまったが、何とか持ち堪え、4−1と勝ち越し。
デッキは以下の通り。
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 4枚
2 袖の下
2 集中
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 太陽のしずく
2 雷鳴の杖
2 幽体の変容
3 時間停止
1 全てを護るもの、母聖樹
以下が今日の参戦レポート。
<1回戦「緑単コントロール(タッチ黒)」> 0−2(最終成績4位) 先手
え〜、1戦目は「ウッド・エルフ」の能力を勘違い(というか、忘れていた)為、一気にマナ展開され、「すき込み」まで回されるところで投了。
2戦目は、「太陽のしずく」×2「雷鳴の杖」×2がある手札で始めてみた。(苦笑)
まぁ、その後粘るものの、結局は時間切れ。
・・・とりあえず、久々に使ったので、戦い方を忘れていたという言い訳で一つ。(苦笑)
<2回戦「緑黒デスクラウド」> 2−1 先手
1戦目は相手がマナ・ブーストをしてこなかった為、あっさりと場をコントロールし、「袖の下」で「夜の星、黒瘴」を奪い、殴り切る。
2戦目は土地2枚で始めて、その後全く引かず、「すき込み」まで来たところで投了。
3戦目は「香杉の源獣」×2を引かれ、張られるものの、全て対処する事に成功し、そのままコントロールを決めて「袖の下」で「曇り鏡のメロク」を奪い、既に場にあった「雷鳴の杖」との相性もあり、そのまま殴り切る。
<3回戦「青単パーミッション(「カササギ」型)」> 1−0−1 後手
1戦目はつい先に動いてしまい、相手の場に「ヴィダルケンの枷」が3枚並ぶとかいう状況に陥ったものの、「威圧の杖」を維持する事に成功し、そのまま停滞状態に陥る。
更には、相手の場に「全てを護るもの、母聖樹」が早い段階で並び、それを経由して「思考縛り」等も撃たれ、こちらは体制を中々整えられなかったが、何とか「マイアのマトリックス」で相手の攻め手を凌ぎ、そのまま「母聖樹」のライフロスがかなり効いたのか、殴り勝ってしまう。
・・・しかし、この対戦が非常に長くなってしまい、2戦目はほぼ時間が無いという状況に陥った。
そして2戦目は、「杖」で十二分に凌げる状況になったため、EXターンに入った時点で相手が「もう引き分けでよくないか?」といわれ、それに同意、無事勝利を手に入れる。
<4回戦「赤単バーン」> 2−1 先手
1戦目は「金属モックス」ゲーにならなかった為、早々と場をコントロールして「隠れ石」×2で殴り勝つ。
2戦目の相手は必死だった。
山、「モックス」で「マグマの噴流」をプレイヤー、「土地がない」と嘆く対戦相手。
しかし、それにも負けずに「モックス」プレイして「罰する者、ゾーズー」を召喚、それに対処できず、更には「尖塔の源獣」も出て来て対処できずに投了。
3戦目はほぼフルカン&コントロールして勝利。
「赤源獣」は「幽体の変容」で処理、「かまどの神」×2は「残響する真実」で凌ぎ、そして相手のメインの「沸騰」は、「幽体の変容」で対処して相手投了。
<5回戦「青単パーミッション(ゴーレム型?)」> 2−0 先手
1戦目、2戦目共に、「杖」+「雲上の座」×4で圧勝。
2戦目は、相手のサイドから入ってきた「針虫」が興味深かった。
・・・何気にこいつ、インスタントプレイ出来、また「枷」の対象にもならず、「杖」の対象にもならない食わせ者だったりする訳で。
まぁ、然程強いとも感じなかったが、余程それらのカードが嫌ならば、使ってみるのも良いかもしれない。(苦笑)
>結果
そんなこんなで、4−1でサブマリンして勝ち越し。
・・・とはいうものの、非常にオポが足らなかったらしく、上位4人に食い込めず、賞品対象外に。
しかし、昨日の雪辱は(多少は)晴らせたので、まぁどっこいどっこいというところか。
それにしても、やっぱりこちらの方が使いやすいなぁと思える、今日この頃。
恐らくそれは、インスタントタイミングでできる事が多い為だろうと思う。
・・・ただ、「座」を思うように引かなければ展開し辛く、また「杖」のアドヴァンテージに頼り気味な為、「張れれば勝ち、張れねば負け」ということにもなりかねないので、そこのところが微妙かもしれない。
とりあえず今日は、この辺で。
デッキは「青単パーミッション(「雲上の座」型)」。
・・・かなり久しぶりに使うタイプだったので、どうもプレイミスなどしてしまったが、何とか持ち堪え、4−1と勝ち越し。
デッキは以下の通り。
>アーティファクト 8枚
1 マイアのマトリックス
3 威圧の杖
4 ヴィダルケンの枷
>ソーサリー 4枚
2 袖の下
2 集中
>インスタント 23枚
3 残響する真実
4 知識の渇望
4 マナ漏出
4 卑下
4 邪魔
4 巻き直し
>土地 25枚
4 隠れ石
4 雲上の座
17島
>サイドボード
4 尖塔のゴーレム
3 太陽のしずく
2 雷鳴の杖
2 幽体の変容
3 時間停止
1 全てを護るもの、母聖樹
以下が今日の参戦レポート。
<1回戦「緑単コントロール(タッチ黒)」> 0−2(最終成績4位) 先手
え〜、1戦目は「ウッド・エルフ」の能力を勘違い(というか、忘れていた)為、一気にマナ展開され、「すき込み」まで回されるところで投了。
2戦目は、「太陽のしずく」×2「雷鳴の杖」×2がある手札で始めてみた。(苦笑)
まぁ、その後粘るものの、結局は時間切れ。
・・・とりあえず、久々に使ったので、戦い方を忘れていたという言い訳で一つ。(苦笑)
<2回戦「緑黒デスクラウド」> 2−1 先手
1戦目は相手がマナ・ブーストをしてこなかった為、あっさりと場をコントロールし、「袖の下」で「夜の星、黒瘴」を奪い、殴り切る。
2戦目は土地2枚で始めて、その後全く引かず、「すき込み」まで来たところで投了。
3戦目は「香杉の源獣」×2を引かれ、張られるものの、全て対処する事に成功し、そのままコントロールを決めて「袖の下」で「曇り鏡のメロク」を奪い、既に場にあった「雷鳴の杖」との相性もあり、そのまま殴り切る。
<3回戦「青単パーミッション(「カササギ」型)」> 1−0−1 後手
1戦目はつい先に動いてしまい、相手の場に「ヴィダルケンの枷」が3枚並ぶとかいう状況に陥ったものの、「威圧の杖」を維持する事に成功し、そのまま停滞状態に陥る。
更には、相手の場に「全てを護るもの、母聖樹」が早い段階で並び、それを経由して「思考縛り」等も撃たれ、こちらは体制を中々整えられなかったが、何とか「マイアのマトリックス」で相手の攻め手を凌ぎ、そのまま「母聖樹」のライフロスがかなり効いたのか、殴り勝ってしまう。
・・・しかし、この対戦が非常に長くなってしまい、2戦目はほぼ時間が無いという状況に陥った。
そして2戦目は、「杖」で十二分に凌げる状況になったため、EXターンに入った時点で相手が「もう引き分けでよくないか?」といわれ、それに同意、無事勝利を手に入れる。
<4回戦「赤単バーン」> 2−1 先手
1戦目は「金属モックス」ゲーにならなかった為、早々と場をコントロールして「隠れ石」×2で殴り勝つ。
2戦目の相手は必死だった。
山、「モックス」で「マグマの噴流」をプレイヤー、「土地がない」と嘆く対戦相手。
しかし、それにも負けずに「モックス」プレイして「罰する者、ゾーズー」を召喚、それに対処できず、更には「尖塔の源獣」も出て来て対処できずに投了。
3戦目はほぼフルカン&コントロールして勝利。
「赤源獣」は「幽体の変容」で処理、「かまどの神」×2は「残響する真実」で凌ぎ、そして相手のメインの「沸騰」は、「幽体の変容」で対処して相手投了。
<5回戦「青単パーミッション(ゴーレム型?)」> 2−0 先手
1戦目、2戦目共に、「杖」+「雲上の座」×4で圧勝。
2戦目は、相手のサイドから入ってきた「針虫」が興味深かった。
・・・何気にこいつ、インスタントプレイ出来、また「枷」の対象にもならず、「杖」の対象にもならない食わせ者だったりする訳で。
まぁ、然程強いとも感じなかったが、余程それらのカードが嫌ならば、使ってみるのも良いかもしれない。(苦笑)
>結果
そんなこんなで、4−1でサブマリンして勝ち越し。
・・・とはいうものの、非常にオポが足らなかったらしく、上位4人に食い込めず、賞品対象外に。
しかし、昨日の雪辱は(多少は)晴らせたので、まぁどっこいどっこいというところか。
それにしても、やっぱりこちらの方が使いやすいなぁと思える、今日この頃。
恐らくそれは、インスタントタイミングでできる事が多い為だろうと思う。
・・・ただ、「座」を思うように引かなければ展開し辛く、また「杖」のアドヴァンテージに頼り気味な為、「張れれば勝ち、張れねば負け」ということにもなりかねないので、そこのところが微妙かもしれない。
とりあえず今日は、この辺で。
赤緑ステロイド(雑記)
2005年5月15日何となく、かなり何となく作った、「赤緑ステロイド」。
・・・一応、デッキの基本アーキタイプであるので、そこそこのパワーがある。
だが、現在のメタに合うかどうかは知らないので、文句は一切受け付けない予定。
カジュアルデッキとして認知するように。(苦笑)
「赤緑ステロイド」
>クリーチャー 21枚
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 永遠の証人
4 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
>アーティファクト 3枚
3 火と氷の剣
>エンチャント 2枚
2 香杉の源獣
>ソーサリー 8枚
4 すき込み
4 火山の槌
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 22枚
2 真鍮の都
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
8 山
10森
>サイドボード
4 忍び寄るカビ
4 石の雨
4 紅蓮地獄
3 沸騰
・・・こんな感じで。
やばい、サイドが超適当だ。(苦笑)
まぁ、回すとしてももう少し改良が必要かもしれない。
・・・特にサイド。
とはいえ、一応説明要らずなデッキなので、デッキ説明は割愛。
>入れたかった候補カード
・「手綱取り」
・「ヴィリジアンのシャーマン」
・「帰化」
・「腐食ナメクジ」
・「梅澤の十手」
・・・他多数。
とりあえず、思いつきで書いてしまった、今日この頃。
・・・さて、狂戦士杯に行けるかどうか、ちと微妙な今現在。
行けたらレポでもアップする予定。
・・・一応、デッキの基本アーキタイプであるので、そこそこのパワーがある。
だが、現在のメタに合うかどうかは知らないので、文句は一切受け付けない予定。
カジュアルデッキとして認知するように。(苦笑)
「赤緑ステロイド」
>クリーチャー 21枚
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 永遠の証人
4 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
>アーティファクト 3枚
3 火と氷の剣
>エンチャント 2枚
2 香杉の源獣
>ソーサリー 8枚
4 すき込み
4 火山の槌
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 22枚
2 真鍮の都
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
8 山
10森
>サイドボード
4 忍び寄るカビ
4 石の雨
4 紅蓮地獄
3 沸騰
・・・こんな感じで。
やばい、サイドが超適当だ。(苦笑)
まぁ、回すとしてももう少し改良が必要かもしれない。
・・・特にサイド。
とはいえ、一応説明要らずなデッキなので、デッキ説明は割愛。
>入れたかった候補カード
・「手綱取り」
・「ヴィリジアンのシャーマン」
・「帰化」
・「腐食ナメクジ」
・「梅澤の十手」
・・・他多数。
とりあえず、思いつきで書いてしまった、今日この頃。
・・・さて、狂戦士杯に行けるかどうか、ちと微妙な今現在。
行けたらレポでもアップする予定。
ハイパーアリーナ杯(大会レポート)
2005年5月14日 大会レポート今日は新宿のイエローサブマリンでスタンダードの大会に出てきた。
・・・結果はぼろぼろだった。
かなりの確率で事故したのが敗因だろうか。
とりあえず、デッキと簡易レポートを書いておく事にしておく。
「白ウィニー(十手型)」
>クリーチャー 24枚
4 ツンドラ狼
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 今田の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 空狩人の散兵
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>インスタント 8枚
4 急報
2 輝く群れ
2 来世への旅
>土地 20枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 永岩城
16平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 オーリオックのチャンピオン
2 八ツ尾半
4 減衰のマトリックス
2 拘引
2 天羅至の掌握
・1回戦<緑黒コントロール?> 2−0
2戦とも、ほぼ楽勝に殴り切る。
・・・というか、相手のデッキが全く回っていなかった気がする。
・2回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
2戦とも、完膚無いまでにタッチの差でコンボを決められる。
1戦目は「白銀の天使」+「レオニンの高僧」。
2戦目は「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」。
・3回戦<五色ブリンガーデッキ> 1−2
1戦目は普通に殴り切る。
2戦目以降は、事故でデッキが回らない。
・・・事故率が高すぎた試合だった。
4回戦<青黒忍者> 0−1−1
・・・ぶっちゃけ事故で2戦ともほぼ負ける。
2戦目以降も事故でうまくデッキが動かず、「八ツ尾半」で何とか凌ぎきり、時間切れで引き分け。
>結果
普通に事故で1−3でぼろぼろな結果に。
・・・まだ使いこなしていない云々以前に、デッキがまわないのが痛かった。
まぁ、デッキも微妙に構成が甘かったのかもしれないが、それでも事故が無ければ何とかなった筈なのが辛い。
>その後
暇があったので適当に遊ぶ。
とりあえず「忍者」相手に暇潰しに作った「赤緑ステロイド」、そして既存の「青単コントロール(雲上の座型)」で回してみた。
とりあえず、どちらでも結構圧勝できた。
・・・多分、「金属モックス」等で武装していない所為か、まだ調整が甘いのだと思う。
事実、真面目に手札破壊忍者とかで決められていたら、かなりの確率で死んでいたと思うし。
更に、後から知人が来たので、フリープレイを楽しむ。
・・・ただ、あまりにも不公平な対戦ではあったが。(苦笑)
対戦相手は、エクステンデッドの「セプター・サイカトグ」。
・・・どうやら、エクステンデッドしか持っていないらしく、多少理不尽を感じながらも対戦する。
しかし、どういう訳か普通に勝利した。(苦笑)
相手がマナを使い切ったのをいい事に、「威圧の杖」「ヴィダルケンの枷」を展開する事に成功し、そのままアドヴァンテージをとり続け、そのまま「隠れ石」で殴り切ったのである。
・・・ただ、2戦目はこちらの手札が悪かったのもあり、セプターが2つ並んだ時点で投了。
再度対戦をしようとしたが、残念ながら閉店時間を迎えてしまい、そのままお流れに。
とりあえず、明日には名誉挽回したいところではあるが、どうだろうか?
・・・なんというか、最近デッキの回るバイオリズムが低いようなので、少し心配であるが。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・結果はぼろぼろだった。
かなりの確率で事故したのが敗因だろうか。
とりあえず、デッキと簡易レポートを書いておく事にしておく。
「白ウィニー(十手型)」
>クリーチャー 24枚
4 ツンドラ狼
4 陽光尾の鷹
4 灯篭の神
3 今田の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 空狩人の散兵
2 塵を飲み込むもの、放粉痢
>エンチャント 4枚
4 栄光の頌歌
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>インスタント 8枚
4 急報
2 輝く群れ
2 来世への旅
>土地 20枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 永岩城
16平地
>サイドボード
3 古の法の神
2 オーリオックのチャンピオン
2 八ツ尾半
4 減衰のマトリックス
2 拘引
2 天羅至の掌握
・1回戦<緑黒コントロール?> 2−0
2戦とも、ほぼ楽勝に殴り切る。
・・・というか、相手のデッキが全く回っていなかった気がする。
・2回戦<緑単ウルザトロン> 0−2
2戦とも、完膚無いまでにタッチの差でコンボを決められる。
1戦目は「白銀の天使」+「レオニンの高僧」。
2戦目は「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」。
・3回戦<五色ブリンガーデッキ> 1−2
1戦目は普通に殴り切る。
2戦目以降は、事故でデッキが回らない。
・・・事故率が高すぎた試合だった。
4回戦<青黒忍者> 0−1−1
・・・ぶっちゃけ事故で2戦ともほぼ負ける。
2戦目以降も事故でうまくデッキが動かず、「八ツ尾半」で何とか凌ぎきり、時間切れで引き分け。
>結果
普通に事故で1−3でぼろぼろな結果に。
・・・まだ使いこなしていない云々以前に、デッキがまわないのが痛かった。
まぁ、デッキも微妙に構成が甘かったのかもしれないが、それでも事故が無ければ何とかなった筈なのが辛い。
>その後
暇があったので適当に遊ぶ。
とりあえず「忍者」相手に暇潰しに作った「赤緑ステロイド」、そして既存の「青単コントロール(雲上の座型)」で回してみた。
とりあえず、どちらでも結構圧勝できた。
・・・多分、「金属モックス」等で武装していない所為か、まだ調整が甘いのだと思う。
事実、真面目に手札破壊忍者とかで決められていたら、かなりの確率で死んでいたと思うし。
更に、後から知人が来たので、フリープレイを楽しむ。
・・・ただ、あまりにも不公平な対戦ではあったが。(苦笑)
対戦相手は、エクステンデッドの「セプター・サイカトグ」。
・・・どうやら、エクステンデッドしか持っていないらしく、多少理不尽を感じながらも対戦する。
しかし、どういう訳か普通に勝利した。(苦笑)
相手がマナを使い切ったのをいい事に、「威圧の杖」「ヴィダルケンの枷」を展開する事に成功し、そのままアドヴァンテージをとり続け、そのまま「隠れ石」で殴り切ったのである。
・・・ただ、2戦目はこちらの手札が悪かったのもあり、セプターが2つ並んだ時点で投了。
再度対戦をしようとしたが、残念ながら閉店時間を迎えてしまい、そのままお流れに。
とりあえず、明日には名誉挽回したいところではあるが、どうだろうか?
・・・なんというか、最近デッキの回るバイオリズムが低いようなので、少し心配であるが。
とりあえず今日は、この辺で。