今日は(雑記)

2005年7月8日
やっぱりFNM不参加かもしれない。

・・・明日の予定が立て込みすぎて、恐らく21時まで時間が縛られるFNMには参加出来なさそう。

一応池袋自体には行くかも知れないが、17時くらいで去る予定。

・・・まぁ、ただの買い物か、もしくは気晴らしに行くだけの予感。

>マジック
というわけで、特にデッキも出来ていない、今日この頃。

・・・一応明日時間があれば、幾つか作って来週に備えるつもりだが、予定は未定といったところ。

とりあえず、素直なビートダウンデッキでも組んでおきたいが、どんなデッキを組もうか・・・。

まぁ、今週はマジックはしないと思うので、気長に組んでおこうと思うが、どうしようか。

>スターウォーズ
そういえば今日は、エピソード2の放送日だった。

・・・一応映画館で観たが、明日以降に備えてもう一度見ておこうと思う。

まぁ何が言いたいかというと、明日か明後日にエピソード3を観に行こうかと思ったわけで。

・・・本当は土日に行くのは避けたいところなのだが、時間の都合がそれらの日にしかつかなそうなので、混雑を予想しつつも行ってみようかと思う次第。

とはいえ、あまりに待たされるようなら、今度の機械にしようとは思っているが。

とりあえず今は、この辺で。
・・・らしいですが、もうそんな年でもないので、全く関係無い今日この頃。

>マジック
今から明日に備えて適当にデッキでも組んでみようかと思っているが、微妙にめんどくさいとか思っている最近の自分。

・・・というか、最近FNMに参加出来ないかもしれない率が高すぎて、本気でデッキを組めないんですが。

まぁ、本気でデッキを組もうとしても、大したデッキが組めるとも思えないけれども。(苦笑)

>オリコン
今現在では3位との事。(「ハピ☆マテ」)

・・・流石に今回はいけないかもしれないなぁとも思いつつ、密かに応援だけはしている今日この頃。

>FNM
参加か不参加か、それが問題だ・・・。

・・・やはり微妙に都合がつかず、行けない可能盛大。

でも、参加はしたいと思うから困っているわけで。

・・・まぁ、明日の事は、明日決めるという事で。

>レーティング
更新されていたが、結構吸われている・・・。

・・・確かに、2敗スタートの時点でかなり覚悟はしていたが、4勝して元にも戻せられないというのは、結構痛い。

PWCの時には微妙に上がっているのに、あの地では元に戻すのも困難だということを知る、今日この頃。

・・・でも、とっても近場なんで(自転車で20分強)、行かないという選択肢は存在しないらしい。

とりあえず、2敗すると20ポイント吸われる事がわかっただけでも、収穫といえようか。

・・・わからないよりかはいくらかマシだろうて。

覚悟できるし。

とりあえず今日は、この辺で。

お届け物(雑記)

2005年7月6日
何となく見つけたネット販売(通販)で、MTGのシングルカードを適当に注文したところ、無事に本日届く事相成りました。

以下、注文したカード。

・「燎原の火」(US英)×3

一応4枚揃えて持ってはいたのですが、US日×1・US英×1・7版日×1・7版英×1と、なんとも微妙な感じだったので、どれか一つに揃えようと思い、US英×4にするべく購入。

・・・まぁ、値段が安かったのも購入理由だったり。(ミントで190円)

これくらいなら、買っておいて損はないだろうと思う。

・「ヴェクの聖騎士」(EX英)×4

この頃「白ウィニー」は(身内だけど)自分の絶対的な敵だったので、今現在1枚も持っていなかった為に9版再録を機に一気に4枚購入。

・・・まぁ、絶対必須という訳ではないだろうし、今現在使うかどうかすらわからないが、持っていて損はしないと思うし、9版のイラストで集めるのも嫌だったので、いっそ通販で全て集めてしまいました。

少なくとも赤系のデッキは無くならないと思うので、「紅蓮地獄」「燎原の火」等でも死なない(「弧炎撒き」でも死なない)こいつは結構やり手だと思い、「オーリオックのチャンピオン」が落ちる前に買っておく事に。

・「流砂」(VI日 傷有り?)×2

再入荷をしていないのか、それとも9版再録の影響で皆買い急いでいるのかわからないけれども、傷有りしかなかったが、100円ならいいかと思い、購入。

とりあえずこれで8枚になったので、2種類は単色で組めそう。

・・・まぁ、必ずしも4枚入れるとは考え難いが、一応今はそう思っておいても問題は無いだろう。(最低2種類のデッキに入れる事になるわけだし)

一応傷有りとの事だったが、そんなに気にするほどでもなかったと思う。

・・・確かに「使用済み」ではあったけれども、特に問題は無い感じだった。

これなら、別にミントじゃなくてもいいかな〜とか思った、今日この頃。

・・・後は結構適当だったり。

・「ネクラタル」(VI英)×3

理由は「黒枠欲しい」それだけ。

・「変容する境界」(SK日)×1

理由は「青トロン」に使うからが一つ。

2つ目は「ショップに行くのが面倒くさい」という理由だったり。

・・・今現在の相場は知らないが、まぁ65円なら送料だと思えば高くは無いと思い、とりあえず、といった感じで購入。

他にもAPのペインランドの残りも欲しかったのだが、微妙に無いくさいのと、微妙に高いのが嫌だったので、とりあえずは見送り。

とりあえず今日は、この辺で。

買い物(雑記)

2005年7月5日
今日は少し買い物に行ってきました。

>CD

・「ハッピー☆マテリアル(6月度)」
今現在恒例になっている「ハピ☆マテ」の購入。

とりあえず全体的に悪くは無いのではないかと。

・・・そういえば、このシリーズの3トラック目にいつも参加した声優のコメントが入っているわけですが、それで今まで気にしていなかった事実を知ってみたり。

猪口有佳さんて、「月は東に日は西に」の野々原結の声をあてている人だったのか・・・。

・・・あまりに喋らないキャラだったし、性格自体違う役だったから、コメント聴くまで気が付かなかった・・・。

・「D−tecnoLife」(UVERworld)
BLEACHの第2期OPの曲。

はじめは気にしていなかったのだが、聴いているうちにちょっと気に入ってきたので購入に至る。

>本

・「DEATHNOTE(7)」

とりあえず、てな感じに購入。

・「Fate/staynightコミックアンソロジーVOL9」(DNAメディアコミックス)

・・・最近買っていなかった「Fate」のアンソロジー。

どれくらい買っていなかったというと、間に2冊挟むぐらい。(同社の)

・・・別に欲しくなかったわけではないし、熱も下がったわけではないのだが、まぁ、金欠気味ではしょうがないということで。

>マジック(9版)
ペインランド復活がほぼ間違いなくなった今日この頃。

つまりこれは、あのスポイラーリストがまず間違いない事が証明されたに等しいわけで。

・・・ようやくこれで、普通に2色以上のデッキが安全に組めるようになると思うと、大変嬉しい限り。

早く赤緑系のデッキ(ビートダウン系)を組みたい・・・。

とりあえず今日は、この辺で。
今日は、以前に貰っていて書けていなかったミュージックバトンを受け取ってみる。

・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
950MBくらいでしたね。

自分はほとんどPCでは聴かないので、特に入れていないので。

・Song playing right now (今聞いている曲)
・・・これは結構難しい質問ですね。

自分は大体オリジナルCDを作って聴いているので、「特別に何」というのは特にありません。

・・・まぁでも、敢えて書くとするならば、KOTOKOの「Fatally」辺りにしておきましょうか。

CDで一番聴いているとしたら、やっぱりKOTOKOの「硝子の靡風」でしょうか。

結構色々な所で言われていますが、完成度としては前作の「羽」よりも高いと思っています。

中でも気に入っているのは「ささくれ」でしょうか。(これではじめて聴いた曲では)

・The last CD I bought (最後に買ったCD)
私が最も最近買ったものとしては、中山愛梨沙の「Heart To Heart」ですね。

・・・はじめは買うかどうしようか迷ったのですが、色々興味があった曲が多かったので、買ってみました。

内容もそれなりに良かったと思います。

・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

?「青空」by Lia
知っている人は知っている、「Air」の挿入歌です。

・・・本当なら「Air」の曲は全て好きなのですが、全部挙げてしまうと残りが2枚になってしまうし、どうせならその中でも最も印象深い曲を選曲しようと思い、これを挙げてみました。

ゲームの曲で泣いたのは、恐らくこれが初めてだと思います。

・・・勿論、泣いた理由の1番の理由は、そのシーンに関係していますが、ゲームで泣いたのもこれが初めてだし、曲単体でも十分素晴らしい曲なので、挙げてみた次第です。

?「未来を信じて」by古谷徹
大体の人はこの名前を見て「アムロ=レイ」の中の人と答えそうですが、自分の場合は(最近ではそうではありませんが)違います。

この曲は私が初めて買ったCDです。

音楽に興味を持った小学生高学年のある日の事、初めてCDショップに足を運んだ時、思いがけず見つけたCDでもあります。

この曲は「ドラゴンクエスト(鳥山明作風のアニメ)」の最後の主題歌です。

当時この作品共々、この歌も好きだったのですが、当時はCDなんて物を全く知らず、またそういうものを売っているなんて知らなかったので買っていなかったのですが、見つけて懐かしさとその思い入れのあまり思わず手にとってしまった事を覚えています。

・・・ちなみに、親が認めた2番目のアニメ主題歌だったりもします。(ちなみに1番目は「天空の白ラピュタ」の主題歌です)

?「Fatally」by KOTOKO
戯画の作品である「DUELSAVIOR」の主題歌です。

・・・とりあえず言える事は、「格好いい曲」ということでしょうか。

勿論それだけではなく、結構名作だとは思いますが、それ以上に「格好いい」と思ってしまった曲ですね。

この曲を聴いてしまったのもきっかけで、この作品を買ってしまうまで至ったのですから。(苦笑)

一応確か、HPの方でショートヴァージョンがダウンロードできたと思うので、興味を覚えた方は聴いてみても良いかもしれません。

?「THIS ILLUSION」by M.H.
言わずと知れた、「Fate/staynight」のOPですね。

とりあえず私の中では名曲指定のひとつです。

ここでは敢えて何も言いません、是非ゲームと共に聴いてやってください。

?「Change my Style〜あなた好みの私に〜」by KOTOKO
・・・ちょっとこの辺で、電波な曲でもひとつ。

私はKOTOKOが好きですが、初めて彼女を知ったきっかけがこの曲だったり。(苦笑)

私はそれまでこのような「歌だけど歌ではない」という曲は、あまり好きではありませんでした。

・・・まぁ、その原因は「モーニング娘。」とかによる影響なんですが、まぁそれは置いといて。

そんな自分が(PCゲームの、ではありますが)こういう曲に興味を持ったのがこの曲からでした。

初めて聞いた印象としては「何だこれはw」という感じでしたが、ここまではっちゃけていればそれもありかな?と思ってしまった曲です。

・・・まぁ、そんなこんなで私は、この曲以来こういう曲を集めるのがひとつの趣味になってしまいましたとさ。(PCゲームに限っての話ですが)

・Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5人)

?Beatdownさん

?きちそんさん

?殴り屋@CORPSさん

?怠舞さん

?チキンさん

暇な時に書いてみては如何でしょうか?(被っていたらすみません)

・・・しかし、音楽となると色々ありすぎて5曲選曲するのには苦労しました。

本当ならまだまだ挙げたい曲は沢山あるのですが、それでは駄目なようなので、泣く泣く5曲に絞っておきました。

それでは今日は、この辺で。
なんだか、「ゲームバトン」とやらを頂いた今日この頃、せっかくのネタ話なので、早速答えさせて貰うことに。

1.コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
主にPCゲーだけれども、放置も含め20Gくらいだと思う。

2.今進行中のテレビゲーム
進行中・・・というか、放置中に近いけれども、「永遠のアセリア」

3.最後に買ったテレビゲーム
今のところ、「永遠のアセリア」

4.よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作

?「Air」
元はPCゲーで、今では色々移植されたりしているKeyの名作。

・・・内容は結構賛否両論あるらしいけど、自分は肯定派。

とりあえず、ゲーム中にかかった挿入歌「青空」で泣きましたが、何か?

?「Fate/staynight」
これもPCゲーになるかな。

同人ゲームで一世を風靡したTYPE−MOONの商業作品1号。

・・・敢えて内容については語らない・・・、ただ、やって損はないと言い切れる作品。

ただ、「活字が苦手」とか、「文字読むの嫌い」とかいう人はやらないほうが吉かもしれないが。(基本的に読み進めていく「ヴィジュアルノベル」なので)

?「月姫」
これは上記にあるTYPE−MOONの処女作にあたる作品。

・・・はじめは絵柄があまり好きになれず、また「同人ゲーム」という枠組みであったので、中々手を出さずにいた作品だが、いざやってみたら一気に物語りに引き込まれた作品。

やり終えて、「これは本当に同人か・・・?」と思ったゲームだった。

このゲームにより、自分の中の「同人ゲーム」を見直された作品ともいえる。(とはいっても、大体の「同人ゲーム」はそれまでの印象と大差ないのだが)

?「うたわれるもの」
PCソフトブランドの老舗、Leafの作品。

・・・特に選択肢などは無く、基本的に(シミュレーションパートなどはあるが)1本道のシナリオを見ていくゲームだが、シナリオ自体興味深く、またシミュレーションパートも結構やりがいがあったと思っている作品。

自分の中ではLeaf作品1番だと思っているが、まぁ世間では良く知らないが。

?「永遠のアセリア」
元々はPCゲーだが、最近PS2に移植された作品。

このゲームはシナリオも勿論良いのだが、それよりも非常にゲーム性の高さが評価できる作品。

シナリオを追っていくだけではなく、ゲームとしても遊びたいと思う人ならば、結構お勧めだと思う作品。

・・・残念ながら、まだPCもPS2の方も完全にクリアしていないので、諸手を上げて勧める事は出来ないが、やって損はないように、自分は思う。

次点:「DUELSAVIOR」
老舗のソフトブランド、戯画の作品。

このゲームはとてもテンポが良く、シナリオも中々良いし、何よりアクションパートがとてもやりがいがある作品である。

そういう訳で結構気に入ってはいるのだが、ちょっとメインシナリオを各キャラに振り分けすぎたような感があり、2人1組で大体大筋が似たようなシナリオ展開になっているのだが、はじめのうちは良いのだが、次第にそれが少し鬱陶しく感じる事があったので、次点と言うことで。

・・・ただ、本当にテンポは悪くないし、総合点は結構高いので、人に勧められる作品だと思う。

こんな感じだろうかなぁ?

・・・まぁ、全体的にPCゲーが多いのは気にしない方向性で。

とりあえずこのバトンは各方面に5人ほど渡すようなので、一応回してみようかと思います。

?いと播きさん

?きちそんさん

?TOKさん

?怠舞さん

?チキンさん

・・・まぁ、絶対に答える必要は無いので、暇だったら答えてみては如何でしょうか?

それでは、今日のところはこの辺で。
今日は蕃茄杯に参加してきました。

使用したデッキは以下の通り。

「赤単ポンザ」
>クリーチャー   15枚
3 凍らし
4 炎歩スリス
4 初めて欲したもの、仇麻呂
4 弧炎撒き
>アーティファクト  4枚
4 金属モックス
>ソーサリー    12枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考
>インスタント    8枚
4 ショック
4 煮えたぎる歌
>土地       21枚
3 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山

>サイドボード
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄
2 粉砕

とりあえず今回は、「煮えたぎる歌」+「弧炎撒き」も試してみることに。

以下、簡易参加レポート。

<1回戦「緑白タッチ青黒(本殿風味)」> L−W−L

>1戦目 後手

マリガンミスかもしれないが、初動3t目「仇麻呂」からスタート。

しかし返しに「神の怒り」を打たれ、防がれる。

この時点で「荒廃の思考」が打つことも可能ではあったが、流石にアタッカーもいないときに打つのは躊躇われた為、地道にランデスをしていく。

その後何とか「スリス」と「荒廃の思考」を打つ事が出来る状態となり、そのまま殴り続けるも、相手のライフを10以下に押さえ込んだのも束の間、相手の場に「赤の防御円」を貼られた為、それに対処する事が出来ないと悟り、投了。

>サイド
IN
3 真髄の針

OUT
3 ショック

>2戦目

序盤からほぼ鬼回りを見せ、相手が体制を整える前に殴り切る。

相手の投了は、「針」の「赤の防御円」指定時だった。

>3戦目

こちらが「モックス」スタート出来ずにいる間に、相手が順調に土地を並べ、「崇敬」や「激憤の本殿」を展開してきた。

それに対してこちらは「弧炎撒き」等で対抗しようとするも、「浄火の本殿」を貼られ、ライフ差を縮められない事を悟り、投了した。


<2回戦「緑黒デスクラウド」> L−L

>1戦目 後手

1t目「凍らし」
2t目「炎歩スリス」
3t目にランデスと繋げるも、土地を並べられ、「仕組まれた爆薬(X=2)」でスリスを流され、「荒廃の思考」へと思うように繋げられずにいると、「夜の星、黒瘴」を並べられる。

それに対抗して「弧炎撒き」を並べるも、相手の土地には「嘆きの井戸、未練」があった為、それに対処出来ずにライフ差で敗北。

>サイド

変更なし。

>2戦目

・・・やはり「モックス」はこず、3t目に「歌」経由で「弧炎撒き」を召喚し、攻勢に転じようとするも、「恐怖」で殺され、成す術が見つからず、投了。


<3回戦「黒白タッチ赤(本殿風味)」> W−L−W

>1戦目 先手

2t目に「仇麻呂」を召喚し、相手の「禁忌の果樹園」から出たトークンを含めてビートダウンし、そのまま殴り切る。

>サイド

変更なし。

>2戦目

比較順調にビートダウンするも、「神の怒り」等で流され、耐えられる。

しかし、こちらも負けずと「弧炎撒き」等を展開するも、「神の怒り」→「浄火の本殿」と展開され、残り6点を削り切れずに巻き返せずに投了。

>3戦目

2t目「仇麻呂」
3t目「スリス」×2という展開を見せ、そのまま押し切る。


<4回戦「赤単(ティム)」> W−W

1戦目 先手

1t目に「スリス」を走らせ、ランデスと繋げると、相手が投了。

相手の場に出ていたのは「山」・「師範の占い独楽」だけだった。

>サイド

変更なし。

2戦目

1戦目同様、1t目に「スリス」を走らせるも、「黄鉄の呪文爆弾」で除去られる。

2t目はランデスするも、土地は引き続けているらしく、中々止まらない。

そしてこちらは土地を多めに引いた為、暫く停滞する。

その間に相手は、「ヴァルショクの魔術師」や「霜投げ」等を展開してくる。

とりあえずこちらは、5マナに達した時点で「弧炎撒き」を展開、相手が返しに「スリス」を召喚するも、何も出来ず。

そしてこちらが2体目の「弧炎撒き」を展開した時点で、相手が投了。


<5回戦「『星の揺らぎ』デッキ」> W−W

>1戦目 先手

1t目「凍らし」
2t目「スリス」
と展開し、相手を追い詰めていくが、微妙にランデスが噛み合わず、相手に「黒瘴」を召還させる事を許してしまう。

・・・しかし、相手は「春の鼓動」を貼っていた為、こちらもとてつもないマナを展開できるようになった。

そこで自分は「弧炎撒き」×2を展開し、ターンを流した。

だが、それは非常につまらない凡ミスであった。(そのターンフルアタックして、「弧炎撒き」の能力を起動させれば、勝てていた為)

・・・とはいえ、普通ならそれくらいでは動じる状況ではなかった。

けれども相手は、「星の揺らぎ」でリセットしてきたのである。

・・・流石に焦るも、相手の引きは少々微妙だったようで、何とか相手が回る前に火力と「歌」経由の「弧炎撒き」で押し切った。

>サイド

変更なし。

>2戦目

相手が「桜族の長老」のサクるタイミングをミスし、返しに「歌」×2から「思考」+「仇麻呂」と展開し、相手を圧倒する予定だったが、相手が「魂の裏切りの夜」と「頭蓋の摘出(指定「スリス」「ショック」」等でこちらに対抗してきた。

・・・しかし、相手の手札が思いのほか重かったようで、そのまま「仇麻呂」で殴り切って勝利。


<6回戦「青単トロン」> W−W

1戦目 先手

1t目「凍らし」
3t目「仇麻呂」と展開するが、これはカウンターされる。

その後「思考」・「歌」・とプレイしていくが、それら全てカウンターされる。

そして相手の場にウルザランドが揃うものの、マナを使い果たしていた為に「仇麻呂」+ランデスでウルザランドを揃えるのを阻止する。

その後「弧炎撒き」を展開、通るも、そのターンのうちにバウンスされる。

・・・それから暫くは「弧炎撒き」をめぐって攻防が行なわれるも(「威圧の杖」等)、結局はこちらが勝利。

そして「弧炎撒き」の能力で本体を集中攻撃し、相手投了。

>サイド
IN
3 真髄の針
3 塩まき
2 粉砕

OUT
3 凍らし
1 荒廃の思考
4 ショック

>2戦目

相手が事故を起こす。(「独楽」は出るが、土地が伸びない)

2t目「スリス」
3t目「仇麻呂」(カウンターされる)
4t目ランデス(対象「島」)
5t目「仇麻呂」
6t目「思考(枚数4)」

と繋げ、相手投了。

・・・流石に、「島」×1「鉱山」×3しか引かなければ、どうしようもなかったのかと。(苦笑)

>結果
と言うわけで4−2と、一応勝ち越してきました。

・・・けれども、初戦2回負けているので、嬉しくは無いけれども。(苦笑)

>感想
やはり、「歌」と「弧炎撒き」は強かったかな?と思う。

ただ、「恐怖」に異常に弱いのはいただけないとは思う。

そして、安定感なら、やはり緑系のほうが良いと感じた、今日この頃。

・・・だが、決まればやはり強いので、以後も使っていこうとは思うけれども。

とりあえず今日は、この辺で。

FNM不参加(雑記)

2005年7月1日
・・・やっぱり疲れて今日も不参加。

デッキが今ひとつ組めていないのも行けなかった要因ではあるが、やはり疲れてしまったのが一番の原因だと思う。

・・・まぁ、なんだか昨日から頭が痛かったというのも原因ではあるけれども。

とりあえず今日は行けなかったが、明日の蕃茄杯には何とか間に合わせたいと思う、今日この頃。

>マジック
そういえば、今日はメッセで「荒廃の思考」と「燎原の火」の使用デッキについて知人と話していたが、結構人によって考え方が違ったのが面白いと感じた。

自分は「荒廃の思考」は赤緑のような、比較的楽にマナ・ブースト出来るデッキの方が入れやすいと感じているのだが、知人はむしろ赤緑は手札を使い切るので「燎原の火」のようなカードでファッティを出してから一掃する方が良いと言う。

そして自分は「燎原の火」のようなカードは、むしろ手札を使い切りたい赤単のほうが使いやすいと考えていたが、知人は「荒廃の思考」で序盤から土地を攻めて攻勢を保つ方が良いと言う。

・・・まぁ、これらはどちらが正しいとは言い切れないので、少し不毛かも知れないが、今のうちに色々考えてみるのも良いかもしれない。

ただ個人的には、「荒廃の思考」はミラディンが落ちると、マナ・ブーストである「金属モックス」や各種「タリスマン」がなくなるので、赤単では使いづらいのでは?というのが自分の意見なのだが。

・・・まぁ、暫くはまだ影響は少ないので、考えるのは後でも良いかもしれないが、少しは考えておきたい事でもあると思う、今日この頃。

とりあえず今日は、この辺で。
秋葉原に買い物に行ってきた。

・・・まぁ、買い物と言っても、マジックシングルとスリーブだけだけれども。

>シングル
「道化の帽子」×2と「流砂」×1を購入。

・・・本当は「流砂」はもう少し買っておこうかと思っていたのだが、買いに行った店は残念な事に1枚しかなく、しかも何語かわからない言語しかなかった為、1枚だけしか買えなかった。

とりあえずこの2枚は、ほぼ再録決定なので、まぁ今のうちに少し買っておいても良いかもしれないと思い、足りない分を買ってみたわけだが、本当なら対抗色ペインランドもいくらか足りないのを買っておきたかったのだが、それは全て売切れだったのでそれは仕方ないかと。

>マジック
・・・なんだかんだで時間がとれず、未だに調整がままならない今日この頃。

なんとか明後日までには、形にしたいと思うが、出来るかどうかは不明。

・・・少し新しいデッキを組んでみたいとも思うが、やはりそれはいくらかの調整が必要になるので、無理かもしれない。

後、限定構築のデッキも組んでみたいが、一体何を組めばよいのか、今ひとつ思い浮かばない。

・・・まぁ、今現在あぶれている黒や白で組んでおこうかとは思っているが、出来ればデッキレシピが欲しい、今日この頃。

とりあえず今日はこの辺で。
暑くはなかったかな?

・・・少なくとも、昨日ほどは暑くなかった事は確かでした。

昨夜は流石に暑かったのですが、「なるべく我慢する」ことにしていたので、夜まで入れなかったのですが、深夜にトイレ云々で起きてみると、親の寝室(正確にはそこに至るまでのリビング)の扉が閉まっていて、明らかに空気が違うではありませんか。

・・・しかも、いつもなら空けてある窓もしまっている・・・。

これはつまり、さっきまでクーラーを惜しげもなく使っていた事に他ならないわけで。

・・・流石に自分だけ我慢するのも馬鹿馬鹿しくなったので、さっさとつけました。

そうするとどうでしょうか、さっきまでとは別次元の世界がそこにはありました。

それからは特に苦も無く快眠して過ごす事が出来た、今日この頃。

・・・まぁ何が言いたいのかといえば、今日はクーラーは必要ないということでしょうか。

>バイト
今日はなんとも素晴らしい間違いがありました。

その間違いとは、ある商品の価格が違っていたのです。

・・・まぁ、そんな事は日常茶飯事な訳ですが、今回はいつもの比ではないほど素晴らしく間違っていたので、ちょっと書いてみました。

普通間違いと言うと、特売の商品が定価で入っていたとか、普通の商品が昨日までの特売の値段で入っていたとか、そんな程度の事なんですが、今回はそれらの比ではありませんでした。

・・・恐らく、これは昨日の特売から売価を定価に戻そうとして間違えた結果だとは思うのですが、物凄いミスをされていたのです。

まずその商品は、定価が150円くらいで、今の店でのセール売価は98円、昨日の特売では89円でした。

・・・普通に間違えるのならば、昨日までの値段である89円か、通常の売価の105円くらいになっているはずです。

故に、時には気が付かず、そのまま打ってしまい、お客も気付かないで終わる事が多々ありました。

その為、余程の事が無ければ、特に問題は無いのです。(昨日の売価ならそれでも構わないような事を以前言っていましたし)

・・・まぁ、高い場合は問題ですが、安い分にはそこまで問題視されない物なのです。(安い分にはクレームが来ないので)

しかし、いくら安ければ問題は無いと言っても、限度がありました。

では、一体いくらで入っていたのでしょうか?

・・・『9円』でした。

・・・・・・・・・。

・・・・・・。

・・・いや、流石にそれはまずいだろ?

流石にありえない値段だったので、すぐに責任者に報告し、特に問題も無く、事無きを得ましたが、もし誰かがこのことに気がついて、大量に買っていったらと思うと、恐ろしい物です。

・・・まぁ、流石にその商品だけで大量に買えばばれるでしょうから、他に何かを買っていかなければならないでしょうが、それでも恐ろしい事でした。

とりあえず、値段付けには気を付けましょう。

・・・流石に1/10はありえませんので。

というわけで、今日のところはこの辺で。
9版で再販するといわれているペインランド各種と「流砂」を探してみた。

「流砂」については使った事があるだけに日英あわせて5枚見つかったが、ペインランドについては白赤と黒白がそれぞれ少し足りなかった。

・・・正確にいえば、「戦場の鍛冶場」×2「コイロスの洞窟」×1が足りなかった。

「コイロスの洞窟」については暫く使わないと思うので別に良いのだけれども、「戦場の鍛冶場」については使う可能性が多々あるので、早めに集めたいと思う、今日この頃。

・・・まぁ、いずれも9版使用可能になるまではそこまで気にする必要は無いとは思うけれども。

>マジック
とりあえず、FNMと蕃茄杯に向けて色々デッキを組みなおしたいと思う今日この頃。

まず手をつけようと思っているのは、今愛用している「赤単ポンザ」の再構築。

・・・自分のスキルが低い事もあるのかもしれないが、今のままだと相手の構成によっては、「緑系コン」に少し自身を持てない為。

まぁ、「けちコン」みたいな多色は比較的楽だが、単色やビートダウンにシフトしていると結構きつめ。

故に、出来ればそっちの耐性を付けていきたいが、どうすれば耐性をつけられるのかが微妙に思いつかない。

・・・とはいえ、全く思いつかないわけではないので、脳内で考えてみて、相手を仮想して試していきたいと思っている。(まぁ、いわゆる「1人回し」と言う奴で)

とりあえず今日は、この辺で。
大人買いというものがあります。

まぁ、主に同人誌とかコレクション系統によくあるものですが、例えていえば、「箱(ダンボール)買い」とかでしょうか。

または、好きな作品(または、好きに「なった」作品)の原作の既刊(漫画とか小説とか)や、それにまつわる色々なグッズを買い漁る行為な訳ですが、今日はそれを直に見てしまいました。

・・・それは、バイト前に少し気になった本等を買いに、秋葉原の某ショップに行って精算するときの事だった。

いつもなら他の客が買っているものは特に気にしないのですが、その時は流石に目を見張った。

皆さんは、「ふたりエッチ」とかいう漫画をご存知だろうか?

ヤングアニマルと言う雑誌で連載され、作者は「性のバイブル」といっていたが、まぁいわゆる「エロマンガ」である。

普通そんなエロマンガはそう長続きしないと思うのだが、その漫画は異様に人気があるらしく、今では20冊以上の既刊があるらしい。

・・・まぁ、そこまで売れる作品なのだから、全巻揃えようという人もいるだろうが、その前に考えてみてもらいたい。

それは、どう言い訳しようとも、「エロマンガ」なんだぞ?、と。

普通それを、女性店員のいる店で、しかも数冊と言う控えめな冊数ではなく、いきなり全巻ですか?、と。

・・・まぁ、流石に内容を知らないで全巻揃えるという勇者はいないだろうと思うので、いずれ全巻揃えるくらいなら、いっそ今すぐにでも全巻揃えようという気持ちは、わからないでもない。

だが、それも状況と作品によりけりだとも思う、今日この頃。

その人が買っていたのは、朝の10時から11時の間、まぁ開店早々と言ってもおかしくは無い時間である。

そして、その内容は(いくら少(青)年誌置き場のところにある漫画と言えども)「エロマンガ」な訳で。

・・・まぁ、「世の中には色々な人がいる」といってしまえば、それまでではあるけれども。

とりあえず思うのは、「大人買いも、節度を持って」と言う事で。

一応この日は、この辺で。
どうなんだろう?というのが見た感想。

・・・まぁこの際、各色のカードはひとまず置いとくとして、微妙に納得がいかないのがウルザランドの収録である。

恐らくトロン使い以外のほぼ全ての人たちは、このカードが無くなる事を期待していたと思う。

そして、それと同時に「すき込み」が無くなる事も。

後者は、流石に遅い環境では(と言うよりも、「永遠の証人」がいる環境では)強すぎると思ったのか、再録はされなかった。

だが前者は、全く難を逃れているのである。

それどころか、強化されされているのだ。

「ウルザトロン」の弱点としては、「すき込み」を連発される事に他ならなかった。

いくら早いといっても、それにも限界はある。

大体の場合、4ターンを切る事はないのだ。

・・・普通なら、これでも十分な速さであった。

しかし、この環境には土地を並べるデッキにおいて、最大の敵ともいえる「すき込み」が存在したのである。

そしてそれだけならばまだ、何とかなったのかもしれないが、この環境には「永遠の証人」というアドヴァンテージの塊がいたのである。

・・・勿論このカードは、「ウルザトロン」自身にも多大な恩恵をもたらしたのは間違いない。

けれどもこのカードは、「すき込み」という最大の敵を増徴させる事にも繋がったのだ。

今現在、「すき込み」が環境に与えている影響は計り知れない。

特に緑系同士の対決では、「すき込み」ゲーとまで言われるほどでもあるのだ。

故に、消えるのは些か仕方ないのかもしれないと、自分も思う。

現環境に「すき込み」は強すぎたのだ、と。

・・・けれども、それならば同時に落ちなければならない物も存在するのではないか?とも思うわけだ。

それは、「ウルザトロン」の礎である3種のウルザランドである。

今現在「ウルザトロン」は、その安定性とスピードによって、環境を支配するデッキのひとつになっている。

その安定した力は他の追随を許さないとは言わないものの、近いものであるのだ。

・・・事実、このデッキがあるために、組まれないデッキも存在するのである。

これほどまでに環境を支配していながら、そしてトロン使い以外の多くの人々が消えると思っていたウルザランドは環境を去らないのである。

・・・確かに、「歯と爪」が無くなる時期スタンダードには、そこまでは影響を与えないかもしれない。

また、今の時期は限定構築に移行する時期だから、時期スタンダードまでの短い期間、放って置いても構わないと断じたのかも知れない。

・・・それでも、やはりウルザランドは、消えてしかるべきではないのか?と思うのである。

>最後に
・・・なんだかだらだらと書いてしまったが、この情報が必ずしも正しいとはいえないので、単なる杞憂かもしれないのも否定できないのだけれども。(苦笑)

まぁ杞憂であった方が良いかも知れないが、ここまで否定的に書いておいてなんだが、「ウルザトロン」が残るのは別に構わないかもしれないとも思う。

・・・確かにあのスピードと安定感は脅威だが、対策出来ない訳でもないし、メタの一角である「ウルザトロン」が消えると、今度は「青単」の天下とかになったりする可能性も否定できないので、ここは敢えてメタを崩すよりも、メタを確定させて読み易くする方が良いのかも知れない。

確かに「すき込み」と「ウルザトロン」は、環境に多大な影響を与えているが、その2つのうちどちらがより影響を与えているかと言ったら、やはり「すき込み」に軍配が上がるわけで。

そして「ウルザトロン」は、一応すき込み以外でも対策は出来る訳ではあるし。

とりあえずこれはこれでありなのかも知れないと思う、今日この頃。

>ペインランドについて
自分はありだと思います。

・・・というか、これだけは嘘にならないで欲しいとまで思っている。

そういえば今思ったが、こういう特殊ランドを多数投入できれば、必然的に「ウルザトロン」の力も弱まるような・・・。(「隔離するタイタン」の影響が少なくなる)

・・・土地が残れば対策のしようは残る訳だし。

「そういう考えも出来るか」と、今気がついた今日この頃。

・・・ちなみに、ペインランドのアンコモン化はしても良いと思う。

理由は簡単で、色マナベースはより多く出回るほうが、皆デッキが組みやすいと思うからである。

「土地」からなるマナベースは、なるべく開かれた方が良いと思っているので。

・・・まぁ、どっちにしろ値段は高めになるだろうけれども。(苦笑)

とりあえず今日は、この辺で。
<5回戦「緑単ウルザトロン」> W−W 後手

>1戦目 相手2マリガン

流石に勝ちだと思うも、相手が2マリガンした為に「仇麻呂」が攻めてにならず、微妙に緩い展開になった。

そこで焦れた自分は、ランデスを一度止めて「源獣」で殴る。

・・・しかし、返しに逆に「刈り取りと種まき」×2でランデスされ、絶望的窮地に追い込まれる。

流石にこのときは、自分の愚かさに反吐が出たものだった。

けれどもどういう訳か、相手は土地圧縮&「師範の占い独楽」で何度もサーチしているにもかかわらず、全く何も引けないというなんとも幸運な状況に恵まれ、十ターン近く経った後、何とか3マナが揃い、「源獣」+火力で勝ち切る事に成功した。

>サイド
IN
3 塩まき
OUT
2 ショック
1 マグマの噴流

>2戦目
あまり効果的なランデスが出来ないものの、何故か相手のウルザランドが後1枚というところで揃わず、その間に「ゾーズー」で削り、「仇麻呂」を召喚し更に追い討ちをかける。

しかしそれは相手に「忘却石」にて流される。

・・・だが、自分の手札には更なる「仇麻呂」&「ゾーズー」が控えており、相手がウルザランドを揃えられぬまま、撲殺する事に成功した。


<6回戦「緑黒忍者」> L−W−L 先手

>1戦目

マナ&ランデス等はあるものの、「モックス」による展開が出来ないというちょっと微妙な手札だが、「スリス」もあったのでプレイ。

・・・しかしその後何も引かず、またランデスで相手の動きを止める事も適わないままに黒の忍者たちに撲殺される。

>2戦目

とりあえず何とか相手が動く前に回せて、一応勝利。

>3戦目

・・・逆土地事故で死亡しました。

>結果

4−2−0で12位。

負けた試合は全て事故が大半の原因という、少し淋しさが残る大会でした。

・・・せめて事故で負けたのでなければもう少し気持ちも晴れると思うのだけれど、負けた試合はかなり事故率が高かったので結構悔しい結果でした。

特に、あと1勝で賞品枠に入れたので、なおの事ですかね。

>感想

憂慮していた「ウィニー」は相手がガンメタされていなければ何とかなる事が判明。(勿論、引きにもよるが)

「ウルザトロン」は普通にプレイして普通に回れば勝てるかな?という印象を受けた。(大会ではこちらのミスで大分駄目な試合でしたが)

「緑黒」は普通に回れば結構何とかなる筈だと思うが、如何せん事故り過ぎた為に計測不能。

「けちコン」は以前の大会でそれなりに回れば大分こちらが優勢かと。

同系対決は先手ゲー&引きゲー。

「緑コン」については、些かこちらが不利かもしれない。

・・・勿論、自分があまり対アーティファクトをしていなかったと言うのもありますが、それだけでも無い気がした。

もう少し調整をして、最後の見極めをしたいと思う。

とりあえず、今日の大会でそれなりに調整&サイドボードの方向性が見えたので、まぁ良しとしてみる事にします。

・・・今後どうなるかはわかりませんが、今のところはこれを調整していこうかと。

とりあえず今日は、この辺で。
今日は「神河救済」入りのスタンダードである恵比寿PWCに行ってきました。

家を出たのがかなりギリギリな時間だったので間に合うかどうかが心配でしたが、どうにか間に合い参加と相成りました。

参加人数:49人。

一応参加したデッキを載せておきます。

「赤単ポンザ(「仇麻呂」Ver?)」

>クリーチャー   11枚
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
4 初めて欲したもの、仇麻呂
>エンチャント    3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト  4枚
4 金属モックス
>ソーサリー    12枚
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考
>インスタント    8枚
4 ショック
4 マグマの噴流
>土地       22枚
4 ちらつき蛾の生息地
1 血に染まりし城塞、真火
17山

>サイドボード
2 ヴァルショクの魔術師
3 真髄の針
3 塩まき
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄

まだあまり調整が出来ていない為、いくらか完成度は低いと思いますが、まぁそこら辺は愛嬌と言う事で。(苦笑)

以下、簡易レポート。

<1回戦「青黒アグロコン?」> W−W 後手

・・・初っ端からダイスロール×2で1のぞろ目を出すとかいう素晴らしい展開で、後手。

>1戦目 相手1マリガン

1t目「炎歩スリス」
2t目「初めて欲したもの、仇麻呂」
3t目「罰する物、ゾーズー」(2〜3t目は順不同かも)
と展開し、相手投了。

・・・相手が土地事故を起こしていた(3枚で止まっていた)のと、除去を引かれなかったのが勝因かと。(相手がプレイしたのは、「灰色肌のずべら」のみ)

>サイド
変更無し。

>2戦目 自分1マリガン

マリガンしてもランド1枚だったが、「金属モックス」があったのでプレイ。

「マグマの噴流」で土地を引き寄せ、何とか回す事に成功。

その間に相手が「梅澤の十手」を出してきて焦るも、相手の攻め手が薄く、攻勢に回る前に除去で対応し、「荒廃の思考」でリセットをかける。

その後、「ちらつき蛾の生息地」+火力+αで攻め切り勝利。

<2回戦「黒緑デスクラウド」> L−L 先手

>1戦目

初手山1枚と「モックス」があったが、「炎歩スリス」が無く、迷うものの「マグマの噴流」があったのでプレイすることに。

流石に土地を次に引けないと悲しいので、相手が「極楽鳥」を出してきたのでそれを「噴流」で除去してライブラリーを確認。

・・・上2枚は「山」でした。

打たなくても引けた事に愕然とするものの、打たなければ安心できなかったので仕方ないと無理矢理納得。

そして2t目に「仇麻呂」をプレイするも、思うように攻めきれずに相手が「木霊の手の内」で土地を並べ出す。

その間3t目に4マナ揃うも、1t目の除去による手札の損失で「荒廃の思考」を打てず。(お互い1枚では割に合わないので)

そしてその後更なる「木霊の手の内」を打たれ、ジリ貧モードに。

何とか4t目に「荒廃の思考」を打つも、相手の場には既にかなりの土地が並べられ、時既に遅し。

・・・結局「死の雲」で「仇麻呂」諸共落とされ、その後体制を整える事もままならずに「夜の星、黒瘴」を召喚され、投了。

>サイド
変更無し。

>2戦目

今度は「山」×2あるものの、「モックス」不在と言う手札。

・・・「とりあえず何かしら引くだろう」と思いプレイするが、2回「噴流」を打つも、土地はおろか、「モックス」の影も見えず。

流石に2マナだけではどうしようもなく。

<3回戦「白ウィニー(「分霊の確約」入り)> L−W−W 先手

>1戦目

相手が1t目に「今田の猟犬、勇丸」を展開してくる。

対するこちらは除去を引かず、2t目にランデスを打つか、「ゾーズー」を展開するか迷うものの、「とりあえず」という感じでランデスをする。

・・・その後頑張って相手の攻勢を食い止めるものの、「分霊の確約」を張られ、かつ「十手」まで出されてしまい、如何ともし難く。

>サイド
IN
2 ヴァルショクの魔術師
3 真髄の針
3 火炎崩れ
4 紅蓮地獄

OUT
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 荒廃の思考

・・・微妙にランデス全て抜くのは気がひけたが、生物×4抜くのも少しばかり不安だったので、「仇麻呂」は残す事に。

序盤に出れば、少しは稼いでくれるので。

>2戦目

序盤2t目「仇麻呂」でダメージを稼ぎ、火力で相手の攻勢を凌ぐという状況に。

そして相手が微妙に攻め切れない中、相手の手札がある程度少なくなった時に「火炎崩れ」で場を一掃する事に成功する。

その後「尖塔の源獣」で押し切り、無事勝利。

>3戦目 相手1マリガン

相手が微妙に生物を展開してこないので、「仇麻呂」でビートダウン。

そして相手の出してきた生物は火力で除去しようと試みるも、「輝きの群れ」を連発され、耐えられる。

しかし、その分相手は展開できていない為、こちらのターンで相手の生物を除去する事に成功し、生物がいない事をいい事に、先程と同じく「源獣」で撲殺する。

<4回戦「赤単ポンザ(大体同系)」> W−L−W 先手

>1戦目

相手に火力が少ないのをいい事に、ランデス+「仇麻呂」等でダメージを稼ぎ、そのままなし崩し的に勝利。

>サイド
変更無し。

>2戦目

前回に引き続き、それなりに相手の土地を攻めていくが、今度はフィニッシャークラスが来ず、やや膠着する。

・・・その膠着を破ったのは、相手が出した「弧炎撒き」だった。

結局それを除去する事ままならず、その後引いてきた「源獣」を握り締めながら敗北。

>3戦目

今度は普通にランデス+「ゾーズー」などで殴り、相手が再び「弧炎撒き」を召喚してくるも、「ショック」×2+「噴流」という根性を見せて除去する。

その後相手は何も出来ず、その後展開した生物と共に殴り切って勝利。

*思いのほか字数があったので、これ以降は別記*
・・・今日は疲れたのでFNM不参加。

本当に参加はしたかったのだが、その前の用事がひどく立て込んでしまって時間が無くなり、とあるカードを探していたら、見つからない上にひどく疲れてしまったので今日は不参加を決め込むことに。

・・・そういえば、今月は知人にかなり迷惑をかけているような気がする今日この頃。

最近微妙に行く事が出来ずに、借りっぱなしの物を返せないでいるので、大変悪いと思いながらも、時間が取れないのだから仕方ないのではあるけれども。

>マジック
とりあえず、明日の恵比寿には行く予定。

・・・まぁ、行ったからといって絶対に参加できるか?といえば、わからないけれども。

一応受け付け開始には着くつもりだけれども、絶対とは言い切れないのが悲しいところではある。

・・・何はともあれ、行って単なる傍観者にはなりたくないと思う、今日この頃。

とりあえず今日は、この辺で。

今日は(雑記)

2005年6月23日
「赤緑ステロイド」を試しに組んでみた。

・・・まぁ、「ステロイド」と言いながら「すき込み」も入れているが、気にしない方向性で。

流石に「すき込み」無しだと不安過ぎて仕方ないので。

・・・一応組んではみたものの、流石にまだ未調整もいいとこなので、もう少し練ってから日記に挙げてみたいと思う。

勿論、強いかどうかは保証しないが。(苦笑)

・・・ただ、現状で組んでみたところ、赤はそこまで必要ないような気がしてならなかったのは、此処だけの秘密と言う事で。

まぁ、サイドやフィニッシャーで赤が使われているところもあるので、絶対に要らないというほどでもないが、それならタッチでいいという説もある、今日この頃。

・・・ただ除去が欲しいだけなら黒で間に合う訳だし。

まぁ、そんな事いったら始まらない訳だが。

・・・最終的に「赤緑」で特性付けてやるなら、スピリットで組んだ方が都合が良いのかも知れないと思う、今日この頃。

とりあえず今日は、この辺で。

アニメとか(雑記)

2005年6月22日
何となく書いてみたり。

・・・そういえば、先週でNHK地上波の「ふたつのスピカ」が終わり、今日から何やるのかな?と思ったら、「無人惑星サヴァイヴ」という作品だった。

「プラネテス」「ふたつのスピカ」と続き、またも宇宙物ではあるけれども、前の両作品が普通に面白かったので、今回も普通に期待できるかもしれない。

「プラネテス」自体は以前から興味があって見始めたのだが、「ふたつのスピカ」の方は微妙に絵が自分の好みに合わなかったために、全く録画する気が無く、さらっと1話見て見るか否かを考えようとしていたのだが、実際に見てみると普通に良かったので、きちんと録画していなかったのが悔やんでいた。

そこで「今回は普通に録画しよう」と思い立ったのだが、あろうことかその前に転寝してしまい、ほぼ放送直前に起きて見るという失態を犯してしまった。

・・・それで内容はといえば、結構良さ気だったのでなおの事悔やまれる。

ただ、今までの作品の配役がどれも良かったのに対して、今回はただ一人、どうも微妙な感じの人がいた。

・・・まぁ、敢えて此処には晒しはしないが、感想としては下手かなぁ?と。

こういうキャラなら能登とかが良かった気がする。(まぁ、この頃彼女が活躍していたのかどうかは知らないのだが)

別にそれ以外でも普通に違う人で良い人がいると思えたので、そういう面では残念だと感じた。

・・・まぁ、これからどうなるかはわからないので、一概に駄目だとは決め付けられないのも事実だけれども。

>「ネギま!」(アニメ)
なんだかんだ言いつつも(自分は別に言っていないけれども)、来週で最終回を迎える「ネギま!」だが、最近何か凄い展開になっている。

ヒロインがいきなり死んでしまうとか、某二人が主人公をめぐって何か凄い事になっているとか・・・。(まぁ、この場合その片割れが、いきなり叛旗を翻したというか)

・・・まぁ、過去に行って色々するというのは、大体の予測がついたものの、どう解決するのか?という事については未だ不明だというのが恐ろしい。

本当にこの作品は、後1話で終わるのだろうか?

・・・とりあえず、取って付けたような終わり方にはして欲しくないと思う、今日この頃。

それにしても、ヒロインがオッドアイな事については全く触れていないのだが、この事には意味は無いのだろうか?

・・・てっきり、ヒロインの持つ「魔法無効化」の能力とかは、これも何かしらの因果関係があるものだと思っていたのだが・・・。

まぁ、アニメは原作崩しなんて普通にするので、この辺りについては特に言及する必要は無いのかもしれないが。(苦笑)

けれども、原作でも全く無視されているので、単なるカラコンかという説も脳内で構築されてきている今日この頃。

>終わりに
・・・気がついたら、適当に書いているだけで1000字を超えてしまった・・・。

ただ感想を書いているだけでも結構字数が埋められるものだなぁ・・・。(苦笑)

とりあえずこの日は、この辺で。

今日は(雑記)

2005年6月21日
暑かったかなぁ〜とか思う今日この頃。

・・・まぁ、アルバイトでほぼ室内にいたので、そんなに気にはしていませんが。(苦笑)

暑いといっても、まだまだといったところかも知れないが、最近イマイチ梅雨らしからぬ天候かなぁ?とか思うわけで。

でもまぁ、明日はそれっぽい天気らしいですが、それはそれでうざいとか感じるであろう事が目に見えて、どないすればいいんじゃとか突っ込まれそうな勢いだが。(苦笑)

・・・それはおいといて。

>ネタ不足
最近日記に書くようなネタが思いつかなくて困っている今日この頃。

特別マジックをしているわけでもないし、特別読書にふけっていたわけでもない・・・、そして金欠の為特別買い物をしたわけでもないので、本当に書く事が何も無い時もあるのだなぁとか思う訳で。

・・・どうせなら、何か適当なコラムチックなものでも書いてみるのも一興かもしれない。

そう例えば・・・、「自分が使っていたデッキについて」とか。

・・・まぁ、読んでためになるわけでもなく、また面白いわけでもないかもしれないが、たまには過去を振り返るのも良いかも知れない。

もしかしたら過去を振り返る事により、何か「今」に活かせるような事が見つかるかもしれないし。

・・・まぁ、単なるロートルの独り言だろうけれども、それはそれで良いかも知れないとも思う、今日この頃。

という訳で、今度から徒然なるままに、昔話を語り出すかも知れないが、それもご愛嬌という事で。

それでは今日は、この辺で。

いよいよ(雑記)

2005年6月20日
9版再録の情報が色々出てきたらしい。

某所で写真付きで載っていたようだから、まず間違いないようである。

・・・以前の情報もまんざら嘘ではなかったという事だろうか?(「強迫」等々)

まぁ、「道化の帽子」のイラストが変わっているので、前の情報も正しいとは言い切れないが、それでもトランプルが基本セットに帰ってくるのが証明されつつあるのは個人的に嬉しい限りである。

・・・どうせなら、「怨恨」も復活して欲しい今日この頃。

しかし、その写真を見る限り「惑乱の死霊」がレア化したようなので、集めるのは結構厳しいかもしれない。

とりあえず、もし安かったら昔のを買い集めても良いかも知れないが、もしこれもガセネタだったらちと怖いので、今から集めるかどうかはわからないが、まぁ選択肢の一つとして考えてみる事にしようかと。

まぁなんにしろ、基本セットが構築向けになる事は嬉しいので、全て真実であって欲しいところではあるが。

ひとまず今日は、この辺で。

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