とりあえず(雑記)

2005年8月17日
最近「ひぐらしのなく頃に」に再びはまり中。

・・・未だ途中だった「解」を昨夜のうちにたいらげ、そして今日は「解〜罪滅ぼし編〜」をプレイしているわけで。

とりあえず、なんだかんだいっても「ひぐらし」シリーズは面白いと感じた。

・・・ただ、結局「解」といいつつも、未だ謎を残しているところがちとアレかもしれないが。

まぁ、謎といっても今のままではアレはアレとしかいいようがないような気もするけれども。(意味不明)

・・・とりあえず、わかる人はわかってください。

>マジック
とりあえず、ひょんなことから「惑乱の死霊」が集まりつつあるので、そのうち黒系デッキも組んでみようかと思うが、まだ未定。

他で言えば「赤緑Wildfire」を色々試行錯誤しているところか。

一応途中経過だけ書いても仕方ないので、そのうちにでも自己解析の意味をこめて、考察でも書いてみようかと思う、今日この頃。

>RO
ここ最近は繋げる事もなく。

・・・別に飽きたとかそういうわけではなく、ただ「ひぐらし」その他に心奪われているだけだったりするわけだが。

まぁ、そのうちまた繋ごうとは思っているが、早くても土日になりそう。

>FNM
ちと気が早いが、今回は参加するかは微妙。

・・・まぁ、秋葉原のリミテッドなら参加しても良いかもしれない。

それとも、8版最後として何か締めとしての試合をしにいこうか、微妙なところ。


とりあえず今日は、この辺で。
という訳で、ネタ潰しで日記を分けて書いてみる今日この頃。

・・・とはいっても、ここに書けるのはそう多くはない。

何故かと言えば、彼と会ったのは夜19時以降だったし、彼の都合と自分の都合もあり、そう長くはいられなかったからである。

・・・けれども、共に夕食を食い、雑談をし、祭りについて色々話したり、最後の締めでカラオケ90分突入したりと、それなりに充実した時間を過ごせたので良かったのではないかと。

カラオケは、どうやら彼はアニソン縛りと勘違いしていたらしく、彼と歌う時には大体そうなってしまったわけだが、別に自分はそれにしか興味がない訳ではない。

自分は大抵どんな曲でも好き&歌えるので、誰がどんな曲を歌おうとも一向に構わないのだが、まぁそうみられていたという事だろうか。

それとも、色々曲が入っているところだからこそ、そっちを歌わねば、という強迫観念に陥っていたのだろうか。

・・・まぁそんな事がどうでもいいくらい、楽しめたので良いといえよう。

出来れば、度々会って色々してみたいものだが、名古屋から通う事はまず無理なので、仕方ないけれども。(苦笑)

そんなこんなで日曜の最後の締めは、知人とのカラオケで幕引きとした。

・・・本当はその後ROでも繋ごうかとも思ったが、流石に疲れたのでそれはまたの機会としてみる。

とはいえ、その疲れが響いたのか、それとも他の事に気をとられた所為か、水曜を迎えるまでこうやって日記を書く事も出来なかったわけだが。


とりあえずここのところの雑記は、この辺で。
とりあえず、何だか日記が空いてしまったので、書こうと思っていた事を書いてみることにする。

>リバーサイド杯(その後)
とりあえず、2−1−1という微妙な結果の後、9版シールドをするというので、暇なので参加することに。

参加費500円で、カードは回収されるという形式だったけれども、一応2位までにパックが貰えるとの事だったので、まぁ納得する事に。

>デッキ
以上の理由により、中身のパックは完全に覚えているわけではないけれども、デッキだけはメモしていたので、書いておく。

>クリーチャー  16枚
2 ラノワールのエルフ
1 黄道の猿
2 おとりの達人
1 訓練されたアーモドン
2 ゴブリンの戦車
1 突撃ペガサス
1 聖鐘の僧団
1 狩り立てられたウンパス
1 稲妻の精霊
1 砂岩の戦士
1 シヴのドラゴン
1 年経たシルバーバック
1 沸血の巨像
>エンチャント   2枚
2 樹上の篭手
>アーティファクト 2枚
1 友なる石
1 氷の干渉器
>ソーサリー    2枚
1 脅しつけ
1 天使の祝福
>インスタント   1枚
1 煮えたぎる歌
>土地      17枚
4 平地
6 山
7 森

以上が、最終的に完成したデッキ。

・・・1回戦は黒をタッチしていたのだけれども、やはり白のほうが良さそうだったため、こちらに変更。(ちなみに、黒のカードで入れていたのは、「蛇人間の戦士」×2「汚染された結合」×2「残酷な布告」)

以下、簡易レポート。(先手後手は忘れた)

1回戦<「赤青緑均等3色」> 0−2

>1戦目
相手が尋常じゃない土地事故に陥るものの、こちらは生物が引けず。

・・・結局、相手が回りだすまで2体しか出せなかった。

>2戦目
相手がマナ事故を起こすも、またしても生物を引かず&出せず。

・・・結局、出せて2体ほどでした。(曖昧だが、それ以上ではない事は明らか)

2回戦<「緑白ビートダウン?」> 2−0

この試合からタッチ白へ。

>1戦目
相手普通に展開。

・・・こちら4t目に「煮えたぎる歌」→「シヴのドラゴン」。

負けるはずもなく。

>2戦目
1戦目とほぼ同じ。

・・・聞くところによると、パワー2以上の生物はいないそうで。(蛇足)

ただただ、押し切りモード。

3回戦<「緑黒白」> 2−0

>1戦目
相手が回らないうちに、押し切る。

>2戦目
相手の「バリスタ班」が邪魔だったものの、「おとりの達人」×2「氷の干渉器」などを場に出し、相手の対応もむなしく、3枚目は割られずに押し切る。

4回戦<「赤黒」> 0−2

>1戦目
序盤展開出来ず。

「闇への追放」で死亡。

>2戦目
1戦目とほぼ同じ。

「闇への追放」で死亡。

・・・とりあえず、回って欲しい。

>結果
2−2と、またしても微妙な結果に。

・・・まぁ、生物重視の(というか、スペルがなかった)ため、仕方ないかもしれないけれども。

ただ、結構9版環境も面白いとは思った。

・・・まぁ、非常に基本なカードプールが大半を占めているので、マジックの基本を楽しめるからというのもあると思うけれども。

久しぶりにマジックを楽しめた今日この頃。

・・・そしてこの後、名古屋の知人と会う事になるのだが、それはまた別の話で。
今日は、調布の方で開催されていた「リバーサイド杯」に参加してきました。

ここは常に非公認大会らしいのだが、比較行きやすい場所であり、今回9版込みの次期スタンダードが楽しめる大会でもあったので、聖戦参加等々と迷うものの、こちらに参加してみる事に。

デッキは、以下の通り。

「赤緑Wildfire」

>クリーチャー   17枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
>アーティファクト  5枚
2 師範の占い独楽
3 火と氷の剣
>インスタント    4枚
4 マグマの噴流
>ソーサリー    11枚
4 燎原の火
4 忍び寄るカビ
3 木霊の手の内
>土地       23枚
2 氷の橋、天戸
4 カープルーザンの森
7 山
10森

>サイドボード
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 塩まき
4 紅蓮地獄
3 帰化

以上、前に晒したデッキのままだが、これは恒例になりつつあるので、一応晒しなおしておきます。


以下が本日の大会簡易レポートです。

1回戦<「青緑ウルザトロン」> 2−0(先手)

>1戦目
序盤はそこまで動きはしなかったものの、相手の事故もあり撃たれる前に「燎原の火」を打ち、そのまま押し切る。

>サイド
IN
3 塩まき

OUT
3 火と氷の剣

>2戦目
初動3t目という、なんとも微妙な動きだったけれども、相手が動く前に「塩まき」×2を打ち、相手のマナ・ベースを壊滅させ、生物を群れさせ、そのまま押し切る。


2回戦<「白単スピリット(白麒麟等)」 1−1−1(後手)

>1戦目
相手が遅く行動している間に、何とかこちらが動けるようになり、最後は「燎原の火」をプレイし、場を流す事に成功。

その後一気に畳み込み、勝利。

>サイド
ちと忘れました。

>2戦目
相手の「梅澤の十手」により場を制圧され、対抗策を引く事もなくそのまま敗北。

>サイド
少し変えたのは覚えていますが、曖昧。

>3戦目
残り時間が少なく、そのままお流れに。


3回戦<「白黒コントロール」> 2−0(後手)

>1戦目
相手が逆土地事故だったらしく、小型クリーチャーだけで殴り切る。

>サイド
IN
3 光と影の剣

OUT
3 火と氷の剣

>2戦目
またもや相手が微妙に事故したらしく、その間に「燎原の火」→「マグマの噴流」で操作、そして「桜族の長老」&「木霊の手の内」等で復帰、その後生物に「光と影の剣」を装備させてそのまま勝利。


4回戦<「黒緑ビートダウン」> 1−2(先手)

>1戦目
とりあえず「燎原の火」こそ打てない(相手の「トロールの苦行者」に「火と氷の剣」が装備されている)状況だったものの、相手がライフ計算ミスをした為、不用意な攻撃によりこちらの「弧炎撒き」&「装備品」と、能力起動×4で押し切り勝利。

>サイド
IN
3 (装備品)
3 帰化
OUT
4 マグマの噴流
2 師範の占い独楽?

(曖昧)

>3戦目
「燎原の火」でリセットするも、生物&赤マナ引かず、その間に相手の場が整い、死亡。

<結果>
2−1−1という、微妙な結果に終わりました。

・・・とりあえず、もう少し調整してみようかと思っています。

まずは、装備品を抜く事、そして生物を増やす事でしょうか。

・・・やはり、突破力がないのは痛かったです。

ただ、「光と影の剣」は強かった(投入する相手には、大抵対策が少ない)ので、これはそのままにしようとは思うけれども、まだなんともいえない今日この頃。

・・・とりあえず、「極楽鳥」の強さを実感しました。

「飛行」というのは、こんなにも大事なものだったんですなぁ。

そういえば、日記では省略していますが、「絹鎖の蜘蛛」は、結構強かったです。

中々2/7は突破されないし、何気に飛行「のみ」のハリケーン能力は強いと感じられるものでした。

・・・まぁ、問題は入れるスペースでしょうか。

中々とれないのが微妙なカードに下げているような気がします。

一応、一考してみても良いかもしれません。


この後も色々あったのですが、ちと疲れてしまったため、今日のところはこの辺で。

盆(雑記)

2005年8月13日
今日は、田舎に盆のために出かけてきました。

・・・なんだか、盆に行くのは久しぶりだったような気がします。

いつもは、聖戦参加やその他色々な用事で中々帰る事ができなかったので、そういう意味では、今年は帰る事が出来て良かったと思います。

>聖戦2日目
・・・といっても、元々2日目は以前からもあまり興味がなかったので、今回も不参加。

まぁ、今回は全て不参加の予定ですけれども。

>マジック
とりあえず、明日調布に「リバーサイド杯」があると聞いたので、ちょい参加してみようかと思います。

・・・本当は最終局面を迎える聖戦に参加しても良かったのですが、まぁ今回は指南書すら購入していないので、やはり参加は見合わせようと思いました。

やはり、9版込みのマジックも早めにしてみたいので、とりあえず感じを掴む気で行ってこようかと。

それに、恐らく15時くらいに終わるという事も参加しようと思った理由だったりもするけれども。

>名古屋の知人
とりあえず、↑でマジックの大会に参加すると書いていますが、一応そちらの聖戦が終わる頃には終わると思うので、出来れば連絡でも下さい。

・・・まぁ、携帯が臨終されたと仰っていましたから、ただ連絡できないのかもしれませんが。

とりあえず、こんなところで。

>追記
>>聖戦参加されている、某名古屋人へ
>>>連絡
とりあえず、日記に予定表でも書いてみるか、もしくは充電してください。(苦笑)

一応、連絡が取れる状態になったら、連絡でも。

それでは。

今日は、(雑記)

2005年8月12日
やはりというかなんというか、FNMには参加してきませんでした。

・・・まぁ、参加しても良かったのですが、秋葉原の某店は19時開始だった為、22時ぐらいまでかかってしまう事がちと気になったので、「最果てのイマ」とブースターをFNM代分買って、帰宅。

パックの中身であたりだったのは、「新緑の魔力」だけでした。

・・・ちょい微妙?

まぁ、次回はきっと「惑乱の死霊」を引いて見せるさ・・・。

>RO
順調に金稼ぎが進行中。

・・・今日こそ時間がとれずに中途半端に終わりにしたものの、それでも210k(単純計算)は稼げそう。(1時間以内で稼いだ)

昨日は600k程稼げたので、この調子で行けば良い装備品を揃えられるかもしれない。

・・・さぁて、頑張って上位の狩場でレベルアップを進めたいものだ・・・。(知人に追いつくためにも)

しかし、知人は会うたび&聞くたびにレベルが上がっているなぁと、常々思う。

・・・確かに、自分が始めた頃に既にLv50以上のキャラが2人はいたし、そもそもやっている時間も違ったので、相手のほうが上なのは納得するのですが、自分がログインしなくなった頃にLvがタメか、やや上ぐらいだったのが、今では物凄い成長をしているのだから、驚きだ。

次に会ったときにはLv80付近で、その次に訊いた時にはLv90半ば。

・・・そして、連絡が途絶えたと思ったら、最近にはLv98まで上がったというではないか。

訊くところによると、Lv97までの総合経験値と、Lv98〜99に必要な経験地値が一緒かそれ以上というのだから、きっと彼はいわゆる「廃人」と化してしまったのだと思う。

・・・まぁ、流石にそのペースでやるつもりはさらさらないが、それでも目指すは頂点(Lvの話)は行きたいところ。

一応、いずれはギルド加入してみたいものだが、今はまだソロで頑張りたいと思うが。

>マジック
とりあえず、また組み直してみたので、一応挙げておく事にする。
>Red−Grean‘Wildfire’

>クリーチャー   17枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 弧炎撒き
>アーティファクト  5枚
2 師範の占い独楽
3 火と氷の剣
>インスタント    4枚
4 マグマの噴流
>ソーサリー    11枚
4 燎原の火
4 忍び寄るカビ
3 木霊の手の内
>土地       23枚
2 氷の橋、天戸
4 カープルーザンの森
7 山
10森

>サイドボード
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 塩まき
4 紅蓮地獄
3 帰化

・・・とりあえず、サイドはまだ未定ぽいけど、メインは(対人プレイはまだしていないけど)結構まとまってきたかもしれない。

マナ・ブーストに「ラノワールのエルフ」&「桜族の長老」&「木霊の手の内」の合計11枚を装備し、比較マナを集めやすくし、「燎原の火」のダメージを少なくする&再起動のしやすさを可能にしました。(誰でもやっているけど)

そして、誰でも生き残れるように「火と氷の剣」を追加し、それに伴い「トロールの苦行者」もメイン投入。

一応対コントロール等には結構いやらしいクリーチャーであり、その再生が地味に強いので、結構重宝すると思う。

一応のコンセプトで言えば、「燎原の火」を打つ事に終始しているように思う。

その為、「師範の占い独楽」&「マグマの噴流」などでサーチが出来、また「火と氷の剣」でドローも強化しているので、結構強いと思うけれども、結構ありふれた感じのデッキになってしまった事がちと悩みどころ。

とりあえず、今現在はこのデッキで色々試してみて、状況に応じて色々組んでみようと思っている、今日この頃。

>聖戦
・・・そういえば、今日から聖戦だった事を思い出す。

今回は指南書(カタログ)すらも買っていないので、ほぼスルーする形と相成ってしまったが、別に行きたくないわけではないわけで。

・・・誰かが軍資金を出してくれるのなら、行ってやろうではないか。

まぁ、明日も雨のようなので、逝く事にもなりかねないかも知れないが。

そんなこんなで今日は、この辺で失礼しようかと。

明日は、(雑記)

2005年8月11日
FNMなわけですが、(少なくとも池袋には)参加しなさそう。

それは、時間的都合というのもあるのですが、その日は秋葉原で買い物をする予定であったので、FNM参加は難しいと思う。

・・・まぁ、元々スタンダードは9版込みまで見合わせる予定であったので、それで熱が下がっているというのもあるのですが、デッキ(9版前)がないというのもあったりもする訳で。

んで、その日に買おうと思っているのは、ザウスから出る「最果てのイマ」なわけですが、本当はこの作品は買う予定ではなかったのです、

しかし、段々公開される情報(「永遠のアセリア エキスパンション」についてきた冊子がきっかけ)で、中々にシナリオ等が良さ気だったので、それ以降買うことが自分の中でほぼ決定していた作品であった。

・・・本当は、メーカー通販でも良いかとも思ったのですが、送料等々を入れると、些かショップで買うよりも高くなる事がちと辛かったので、当日に買うことにした。

それに、自分がいない間に商品が届き、どんな理由で買ったとはいっても、18禁商品には変わらないので、そういうのを直に知られるのも嫌というのも理由の一つになりました。

・・・というわけで、明日は池袋には(最低でも)行きません。

FNMも、リミテッドとかになるかもですが、はっきりいって弱いので、結果が出せないかもしれないだろうと予測する、今日この頃。

>聖戦
とりあえず、今回は不参加の予定。

・・・ただ純粋に金がないのと、「最果てのイマ」&「ひぐらしのなく頃に(新作)」に時間をとられるであろうというのが理由でしょうか。

まぁ、贔屓の(中堅)サークルが落選したのも理由の一つだったりしますが。

とりあえず、知人が参戦するらしいので、その人に色々頼もうかと。

・・・まぁ、企業か中堅どころを頼みたいと思っているので、(企業以外は)負担にならないだろうと思う。

つぅか、大手にはあまり興味ないので。

・・・まぁ、その人が行くところぐらいは頼んでもいいかも知れないが。(苦笑)

>名古屋
とりあえず、知人が聖戦に参戦する為に、遠征するといっていたので、久しぶりに会いたいと思う、今日この頃。

・・・というわけで、当日は寝かせませんよ?(カラオケとかで)

まぁ、冗談はさておき。


そんなこんなで、今日のところは、この辺で。

とりあえず、(雑記)

2005年8月10日
デッキは作ってはみた。

以下、デッキ。

>Red−Grean‘Wildfire’

>クリーチャー   18枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 腐食ナメクジ
4 弧炎撒き
>アーティファクト  2枚
2 師範の占い独楽
>インスタント    3枚
3 マグマの噴流
>ソーサリー    14枚
4 燎原の火
4 忍び寄るカビ
3 木霊の手の内
3 頭蓋の摘出
>土地       23枚
2 氷の橋、天戸
4 カープルーザンの森
1 沼
7 山
9 森

>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 塩まき
4 紅蓮地獄

・・・一応、「頭蓋の摘出」を投入する為に黒をタッチしてみたが、ちょい微妙かもしれない。

投入したのはこちらの「燎原の火」を「頭蓋の摘出」等で抜かれると、ある意味デッキとして動けない可能性があるので、それに対応する為にこちらも「頭蓋の摘出」を入れてみるという傾向で試してみたのですが、やはり「極楽鳥」の不在はちょい堪えるかも知れないと感じました。

・・・とはいえ、黒を強くするのも微妙なので、やはり赤緑に戻すつもり。

とりあえず、もしも色々タッチする傾向に持ち込むとしたら、それはやはり「ラヴニカ」投入以降になると思う。

もう少し色マナの軽いカードでより強いものが出てくれれば、色々投入できるので、次には期待したいところ。

とりあえず、サイドボード等の解説は、次回調整した時に書いていきたいと思う。

・・・まぁ、いらないかもしれないが、何かの足しになるかもしれないし、自分の自己反省にもなるので、一応いつか書いておこうかと思っています。

>RO
とりあえず、今現在金稼ぎに専念している今日この頃。

・・・なんだか、2日で400k稼いでみたり。(苦笑)

とりあえず、装備品が貧弱なので、金稼いで揃えないとやってられない。

・・・まぁ、地味に稼いでもいいのだが、それだと金の+−が0(もしくは、赤字)になる為、ちょっと問題。

>知人
そういえば、ROでの知人(中学からのリアルの知人)が最近いないと思ったら、17時〜翌5時までバイトする&週6バイトという鬼のようなスケジュールだったらしく、繋ぐに繋げなかったらしい。

とりあえず、ここは読んではいないと思うが、乙です。


そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
更新できそうな、今日この頃。

・・・思っていたほど、時間は束縛されないらしい。

まぁ、本当は自ら束縛すべきなのかも知れないが、それでも書けそうではあるので、とりあえず思いつく限りは更新していこうかと思っている、今日この頃。

>DSJ
とりあえず、「サバイバルモード」が結構好きだったりする、今日この頃。

・・・ただ、あまりそれぞれのキャラを研究していない&元々格闘系は苦手な為か、中々進まない。(まぁ、時間をとらないのもあるけれども)

>RO
適当にあちこち回ったり、色々な狩場を回るぐらいか。

・・・どうやら、あまり高望みしなければ、自分に適した狩場があるようなので、とりあえず安心か。

とはいえ、いまだ強くはないので、暫くはレベルアップか金集めをしていくのが無難だろうか。

・・・今現在(RO内で)幾らかの貯えはあるので、それを元手にレベルアップをしていこうかと思っているが、微妙に能力がついていかないのが泣き所でもあるのだが。

>マジック
とりあえず、これから新デッキをいくつか作ってみようかと思う。

・・・というわけで、今日の日記には何も書けないが、そのうち(どっかで見た事があるかもしれないが)載せようかと思っている。


今日のところは、この辺で。

今日から、(雑記)

2005年8月8日
日記が不定期になるかも知れないと思った、今日この頃。

・・・まぁ、なんだかんだいって書きそうではあるけれども。

>ゲーム
一応このことは、昨日か一昨日にしたことではあるのだが、「DUELSAVIOR JUSTICE」のシナリオをクリア。

・・・とりあえず、「ハーレムルート」という、不謹慎極まるルート名のはずなのだが、結構普通にシナリオが良く、確かに、「DSJ」の最後のエンディングを飾るに相応しいもののように感じた、今日この頃。

全てのキャラ(メインもサブも)に見せ場があり、キャラも多数使えるようになっていて、そして一番主人公らしいEDだと思った。

・・・それまでのEDは、段々と補完されていくも、必ずしもハッピーエンディングには行き着かなかったのも事実であった。(全体的に)

やはりそのキャラ1人を選ぶ為、その他のキャラをないがしろにするしかなくなっていたのだが、今回はそうではなく、完全なるハッピーエンドに終わっているところが良いと思う。

全てを明かし、全てを幸せにする・・・、それは中々に難しいところではあるが、この主人公ならば、確かにそれを実行できるだろうという意味で、このエンディングは真に相応しいエンディングといえると思う。

とりあえず、このチームの次回作に期待したいところである。

そんなこんなで、今日のところはこの辺で。

今日は、(雑記)

2005年8月7日
久しぶりにROに繋いでみた。

・・・今までちょい時間がなくて離れていたが、昔の知人が久しぶりにメッセに登場した事から、「久しぶりにやるか」と思うようになり、チケットを買って接続してみる。

とりあえず感想としては、やはり人が多いなぁ、という事もあるし、画面なども変わり、また新たなマップや変更点などが追加され、ちょっとした浦島太郎状態な感じがしたり。

・・・しかし、久しぶりにログインして驚いた事といえば、一部のアイテムが非常に高騰している事だろうか。

例えば、「ゼロムカード」という、ちょっと使えるカードがあるのだが、そのカードは(自分がしていた頃には)非常に値段が低迷しており、500kという、ある意味破格の値段で売り買いしていたのだが、今ではその値段も高騰し、いつの間にやら1500k(1.5Mともいう)になっていた。

・・・ちとショックを隠しきれないが、更に驚いたのは、「空きビン」(初心者でも集めやすい、かつ使用頻度の高いアイテム)の価格が、300から、700〜1000という、尋常じゃない値段に上がっていた事だろうか。

しかも、それが最近だけではなく、1ヶ月以上もそういう状態が続いているようなのである。

・・・一体ROに何が起きたのだろうか・・・、3ヶ月以上も離れていた自分(夢中になっていた頃から数えると、8ヶ月ほどだけれども)には、とてもじゃないが、理解不能である。

まぁ、一番妥当な線としては、ただ単純にパッチによってその重要性が高まっただけなんだろうけれども、それでもちょっと悔しい今日この頃。

>物乞い
そいうえば、今日はRO内で初めて物乞いをしてしまったり。

・・・普段から自分は(つぅか、普通は?)物乞いなどしないのだが、新マップに行く為にとあるアイテムを作成しなくてはならないというのを知り、そのアイテムを(ちょっとレベル的に微妙なところに行って)取りに行っていたのだが、最後に必要なアイテムである「聖水」というアイテムを持っていなく、またドロップするモンスターは倒すのに手間がかかるモンスターであったので、ちょっとそのマップ付近に座り、他のプレイヤーに対して物乞いを行なったのである。

「買えば良いじゃないか」という話でもあるのだが、店売りではないので、基本的に露店を回る必要が出てきたのだが、そうして露店を回ってみると、全くといって良いほど売っていない。

仕方ないのでネットでどういう市場になっているかを調べてみると、最近はあまり出回っていないことが判明する。

・・・だから恥と知りながらも、物乞いをしたわけだが、そうこうしていると、なんと恵んでくれる人が現れる。

自分としてはそれ相応の代金を払うつもりでいたのだが、相手はそういうことを全く気にしていなかったようで、無償で譲ってくれたのだ。

・・・なんだか悪い気もしたのだが、とりあえずお礼を言って早速作りに向かう。

だが、実は必要なアイテムがもう一つ必要な事に気がつき、すぐには作れなかったというオチなんだが。

・・・本当は首都にそれを売っていた店があったから、それを当てにして(違うキャラで)買いに行ったのだが、その露店はとうにいなくなっていて、その商品を売っている露店も消滅しているという憂き目を見たのである。

仕方なく、また死ぬ思いをしながら現地に向かい、実際死ぬぐらいの勢いで獲得し、何とか目的の地に向かう事に成功する。

・・・んで、目的のダンジョンに潜ったはいいが、今度は属性武器を忘れるという失敗を犯し、泣く泣く街に戻っていった、今日のRO。


そんなこんなで、今日はこの辺で。

飯(雑記)

2005年8月6日
喰ってきました。

身内の3人で。

・・・とりあえずほぼただ飯喰らいだったので、色々と喰ったり飲んだりしてきました。

伝票見てみたら、合計で12kいっていました。

けれども、食事券があったので、お釣りがきたとさ。

・・・まぁ、何だか異常な値段になってしまったけれども、飲み屋という事を考えたら、1人頭4kなのだから、実はそこまで凄くもないかもと思った今日この頃。

>カラオケ
んで、その飯の前に知人と一緒にカラオケにいってきました。

・・・そうしたら、知人が凹んでいました。

「どうしたんだ?」と訊いてみると、「今日は全然声が出なくて鬱だ・・・」とか言っていました。

そういえば、自分も夏の所為か、喉の渇きが激しく、いつもよりも声が出ていない(というよりも、うまく歌えない)ような気がしたが、それでも知人よりはましのほうだったらしい。

知人曰く、「お前は喉を酷使せず、腹から声を出しているからそんなでもないんだよ」といわれたが、自分では特に意識していないので、そういわれてもなんともいえなかったが。

とりあえず今日は、アニメ&ゲームの曲しか歌わなかったような気がする。

・・・普段は(人にもよるが)普通の曲も歌ったりするし、基本的にどんな曲でも歌えるので、特別にそういうのだけにはしないようにしているのだが、今回は少しネタ的にも走りたいと思い、懐かしい系の曲を歌ったりもした。

例えば、「YAIBA」のOPとか、「南国少年パプワくん」のOP&EDとか・・・。

・・・中でも前者の曲は、昔でも歌った事がなかったので、ちょい心配だったが、思ったほどとちりもせず、それなりに歌えたようにも思う。

そういえば、「幽遊白書」の曲なども歌い、懐かしい思いを共有したりもしてみた。

・・・けれど、流れるアニメーション、どの曲でも同じシーンというのは、どうなんだろう?とか思った、ある日の昼下がり。


そんなこんなで、何だか出来事が逆になってしまったけれども、今日のところはこの辺で。

・・・一部表記が(いつもだけれども)非常に稚拙だったりするのは、とりあえず突っ込まない方向で。

今日は(雑記)

2005年8月5日
FNMは不参加で。

・・・まぁ、出てもいいんだけど、デッキが納得がいかない(というか、9版込みを早くやりたい)という事で、まともなデッキでないのなら(調整なんてなんのその)、出なくてもいいかと思い、今日は不参加。

その代わりといっては何だが、今日は知人と共に、近くのゲーセンに。

・・・といっても、自分は見てるだけだったが。(何)

「何のために行ったんだ?」といわれそうですが、それは、前々から知人がやっている関係で、少々興味を持っていた三国志のゲームを見るために、ちょこっと寄らせて頂きました。

とりあえず知人は、勝-勝-負という感じでした。

んで、自分が見たこのゲームの(傍から見た)感想としては、「三国無双」を「三国志(シミュレーション)」ぽくして(というか、三国志戦記?みたいな)、それをカードを駆使して戦うような感じでした。(というか、そのままなんだろうか)

・・・一応面白そうとは思ったので、きちんとした収入を得、時間に余裕ができるような状況になったら、始めてみても良いかも知れないと思った、今日この頃。

>買い物
とりあえず今日は、買い物を幾つかしてきた。

まず、マジックを辞めるという知人から、算盤型ライフカウンター(白)と、以前「ボガーダンの鎚」をイメージしたライフカウンターと対で出た、天使のイラストのライフカウンターを購入。

前者は前々から欲しかったものなので、迷わず購入。(できれば黒が欲しかったが)

後者はまぁ、何となく?(何処に行っても置いていなかったので、つい?)

後は、カードシングルで「弧炎撒き」×3(なくした為)と、「ラースのドラゴン(TE)」×3を購入。

前者は「ラヴニカ」までの繋ぎとして、後者はこれから使う機会があるかもしれないと思い、購入。

・・・もし、「赤スライ」のようなデッキが「ラヴニカ」以降でも組めそうな環境ならば、是非サイドメイン問わず、使いたいカードでもある。

まぁ、「収穫のワーム」のような、土地回収できるカードが復活すれば、素で使うかもしれないが、今はまだ未知数といったところか。(・・・「ワーム」は「土地」だったか、「森」だったか記憶が定かではないが)

後は、CD2枚と、本を幾つか。

CDは、「ハピ☆マテ」最終ヴァージョンと、「DEAD SET」(angela)を。

本に関しては「らき☆すた」第2巻と、「彼氏彼女の事情」第21巻、そして「BLEACH」第18巻と、「JINKI:EXTEND」第7巻初回限定版を購入。

とりあえず、「彼氏彼女の事情」は最終巻だったのだが、やはり面白い。

・・・できれば、今後も彼らの生活を見てみたいものだが、そういうわけにもいかず、大変残念に思うけれども仕方ない。

>ゲーム
そういえば、最近「DUELSAVIOR JUSTICE」を本格プレイ開始し始める

一応新規ルートを進めてはいるのだが、シナリオとしては中々だと思う。

・・・まぁ、「ハーレムルート」というものなので、些か強引なところも見受けられるが、まぁそれも、ある意味納得できる内容かと。

そういえば今回は、あるシナリオで本来なら使えないキャラを使える戦闘があったのだが、その2人(2人いるので)が強い強い。

片方はある意味主人公と基本が同じような感じだが、それは十分戦力として期待できるという意味なので、強い。

そしてもう片方は、文句なしに強い。

・・・流石はボスだけあると思った。

つぅか、あまりコンボとか考えなくても、通常技が強すぎるので、少なくとも雑魚に分類される敵は勝負にならない。

・・・まぁ、すぐに使えなくなってしまうのが困りものだが、それでもかなり爽快だった。

まだ途中なので詳しくは書けないし、またネタバレはそこまでしたくないので結局詳しくは書けないが、やって損はないと思う作品だった。

>RO
・・・何だか久々に、ROをやりたくなった今日この頃。

最近久しぶりにある知人とメッセで話をしたのだが、彼曰く「メインキャラがレベル98になったw」だそうだ。

・・・とうとう普通に廃人レベルまで来てしまった知人に乾杯。

というか、97で辞めるのではなかったのか?知人よ。(どうせこの日記は見てないだろうが)

>知人
それはそうと、その知人は昔、マジックをやっていたのだが、今では引退した身で、復活はありえないような素振りをしていた。

しかしその彼に話のネタで「ヒッピー(惑乱の死霊)復活したよ?」と教えてあげたら、「俺に青黒を組め、と?w」と、なんか復活しそうな事をのたまい始めた今日この頃。(貯金うんたらといっていたので、結構真面目にw)

・・・まぁ、彼が戻ってきたら、それはそれで嬉しいので、できれば戻ってきて欲しい気もするが、どうだろう?

とりあえず、長い目で見ていくつもりだが。


さて、今日のところは、この辺で。

何だか(雑記)

2005年8月4日
微妙にアクセス数が多いなぁと思ったら、りみ研のところにかなり久しぶりにリンクされていたらしい。(苦笑)

・・・どうやら、ウルザランドやらなんやらを書いた箇所がリンクされたらしいが、あんな物でも多少は参考なり何なりになったのだろうか。

参考になったのならば、幸いであるが。

>マジック
何となく、9版コモンデッキを再び組んでみた。

とりあえず今日組んでみたのは黒単デッキ。

・・・といっても、まだ回してもいないので、なんともコメントしづらくはあるが、それなりにまともにできたのかもしれない。

だが、やはり生物面で緑などに分が悪い為、些か不安ではあるが、「邪悪な力」等で強化すれば何とかなるし、また「グレイブディガー」で死んだ生物を回収することもできるので、その辺りは実際に回してみてからだろうか。

とりあえず、ある程度できたら日記に載せてみるのも面白いかもしれないが、特別に何かの役に立つとは思えないのが悲しいところ。

・・・それとも、どっかのコラムみたいに、コモンデッキからそれ以上へと、レベルアップしていくようなスタイルにすれば、まだ参考になるのかもしれないと思った、今日この頃。

ただそれが、9版だけに留めるべきか、それとも独立エキスパンションも含めて考えるかは、微妙なところではあるけれども。

・・・流石に現在のメタ環境に合わせて戦えるように組むのは、些か厳しいと思うので。(研究している時間も無いし)

とりあえず、ネタが不足したならば、そういう感じで考察するのも面白いかもしれない。

>FNM
明日のFNMは、参加するかどうかは不明。

・・・ただ、一応現地には行くつもり。

先週のこともあるし、またそのために補充しなければいけない(絶対必須な)カードもあるので、そういうこともあって行くつもり。

今日は結局行く事は無かったし、明日は行かなければならないと思う、今日この頃。

・・・約束もあるしな。


とりあえず今日は、この辺で。
今日は「ハッピーマテリアル」の最終版の発売日だった。

・・・そんなわけで、とある用事のついでに秋葉原に寄って買ってこようかと思ったのだが、なにやら閉店間際だった所為か、異様にレジが混んでいて、とても買う気が起きなかったので今日は見合わせることに。

一応明日明後日に池袋の方に出向く予定なので、その時にでも色々買おうかと。(CD・コミック・カード等々)

>マジック
特にこれといって、何も無く。

・・・あるとすれば、少し前のコモンデッキをいくらか組み換えたぐらいか。

一応「赤緑」「黒緑」「赤黒」「白単」と、色々組んでみたのだが、やはり安定して強いのは緑系だった。

・・・やはり、コモンだけだと結構生物が勝負を決めるので、その分生物に強く、またマナ・ブーストもある緑系のデッキは純粋に強いと思った。

更に構成によっては、「回収」等があるため、墓地のカードを再利用しやすいのも強みといえる。

・・・ただ、だからといって他の色に芽が無いわけではないと思うので、もう少し練ってみようとは思うが。

さて、この事が役に立つ日が来るのかが、最近の関心事だったりする訳で。

・・・どんどん新規で始める初心者とかが増えたなら、こういうデッキが役に立つと思うのだが、どうだろうか。


とりあえず今日は、この辺で。

結局(雑記)

2005年8月2日
フランスとイタリアの結果などを見てみると、現環境ウルザトロン最強とかいう感じがしてほかならない。

・・・まぁ、ウルザランド自体にそこまで罪は無いようにも思うが、それでもこの出鱈目な状況を作り出しているのは、ウルザランドに他ならないという事実が。

今までであれば、ウルザトロンといえば、「歯と爪」タイプしかいなかったので「歯と爪」の所為にもできたが、今ではその基盤であるウルザランドに問題があるように思えて仕方が無い。

そういう意味で、今回9版でこれらランドが落ちなかったのは全くもって不可解だし、その対抗策の一つである「すき込み」だけが落ちるというのも些か納得がいかない。

確かに現環境を支配しているカードの一つとして、この「すき込み」が挙げられるのは確かではあるが、しかしだからといって、これだけが抜けるというのは問題ではなかろうか。

「すき込み」が強いのは、相手のマナ・ベースを抑え、且つ相手のドローさえもコントロールし、更には「永遠の証人」によって何度でも使いまわせる事が原因だと思う。

事実、「すき込み」→「永遠の証人」→「すき込み」→「永遠の証人」→(以下繰り返し)・・・などとされると、ゲームが終わってしまうし、このコンボがあるために環境に制限がかけられる事実も否めないとは思う。

だが、これに勝るとも劣らないほど、ウルザランドの脅威もあるのである。

・・・勿論、ウルザランドだけが悪いのではなく、そのマナから放たれる「歯と爪」による場の制圧こそが最も憎まれる物であると思う。

現在の生半可なデッキは、クリーチャー色が強いデッキならば「トリスケリオン」+「メフィドロスの吸血鬼」のコンボで、マナを伸ばすデッキならば「鏡割りのキキジキ」+「隔離するタイタン」のコンボで封殺される。

そして勝負を決めようものならば、「鏡割りのキキジキ」+「ダークスティールの巨像」のコンボで相手を圧倒する事ができるようになっている。

以上の点を見ると、回ればどのようなデッキでさえも互角以上に戦える事ができ、それでいてプレイングが多少悪くても、運だけで勝ってしまうこともあるという、異常な力があるデッキなのである。

・・・これだけ見ても、ウルザランド&「歯と爪」が凶悪である事はわかると思う。

この安定性が高く早いデッキのおかげで、構築が許されないデッキも、また数多く存在しているのである。

また、ウルザランドを使ったデッキには、最近亜種が出てくることになった。

その亜種とは、通称「青トロン」と呼ばれるデッキである。

このデッキは青特有のドローやサーチ能力の高さを利用して、ウルザランドをかき集め、その大量に生み出されるマナを利用し、「ミラディン」ブロックの重いが優秀なカードたちを活用して場を制圧するデッキである。

このデッキは個々のカードたちにはそれほど害は無く、一番のガンはウルザランドから生み出される大量のマナであると言い切れるのである。

緑系のウルザトロンは、敢えて言うならウルザランドが無くても回るようにはなっている。(勿論、あるに越した事は無いだろうけど)

しかしこの「青トロン」は、ウルザランド無くては機能しないデッキであるのだ。

そして現環境ではこれら2つのウルザトロンによって支配され、他のデッキがそれをメタったような状態が続いている。(正確にはもう少し違うかもしれないが、概ねそうだと思う)

だが9版以降、この関係が更に悪化するのは明確である。

それは、9版にウルザランドが残った事、そして対抗馬である「すき込み」だけが環境から落ちてしまう事に原因がある。

・・・だが、これは必ずしも最悪の結果を招く事ではないと思う。

過去を振り返るにあたって、大体1つは頭1つ抜き出ているデッキが常に存在し、メタの中心と、それをメタったデッキ、そしてそのデッキをメタるデッキという感じで、メタの連鎖ができていたのは事実なのだから、今回もそうなっただけに過ぎないかもしれない。

・・・また、今回から各種ペインランドが復活する事もあり、デッキのヴァリエーションが増え、また極悪コンボのうち片方が多少受け止めやすくなっているのも、良い傾向にあるように思える。(基本地形が少なくなれば、「隔離するタイタン」の影響を和らげる事ができるため)

さらにいえば、確かに緑は「すき込み」という絶対的なカードを失う事となったが、それに変わるカードも復活したので、ある意味おあいこになったのでは?とも思う。

・・・そのカードというのは、「燎原の火」である。

確かにこのカードは、6マナとかつてのカードよりも1マナ重くなったが、その分倍の4枚という土地を消し飛ばしてくれ、また生物に4点与えるという追加効果もあるのだから、文句は言えないと思う。

・・・とはいうものの、かつてのカードと違って自分のマナも消し飛ばすので、使い方に用心が必要かもしれないが、そこは撃つ前にフィニッシャーを出すか、もしくは残るマナ・ベース(「タリスマン」各種とか)を使うなり、色々調整は出来るので、特に問題はないように思える。

そしてそれらを差し引いたとしても、「ミラディン」が落ちればこれらウルザランドが暴走する事は(恐らく)ないだろうから、ただ普通に環境を制限する「すき込み」を落とし、ウルザランドを活用する「芽」を残すというのは、未来を考えた思考で考えれば、けして悪い選択肢ではないと思う。

・・・まぁそれでも、「今」の問題はやはり残るわけではあるのだけれども。


とりあえず軽く流すつもりが、書いているうちに微妙に長くなってしまったので、今日のところは、この辺で。
暑い日が続く、今日この頃。

少し雨が恋しくなる日々が続くが、天候というのは、望んだ通りにいかないので、少し困りものである。

>バイト
今日はバイト先で、いまどき珍しい人種がいた。

恐らく最近ではそうはいないだろうと思われる人種、それは「箱入り」である。(またの名を、世間知らずともいう)

なんと、今までスーパーに来た事が無いというのだ。

・・・まぁ、どこぞの上流階層ならそういうこともあろうが、生憎ここは、上流階層など欠片も無いところなので、本当に珍しいと思う。

何故そういう事がわかったといえば、その人が「買い物の仕方がわからない」と、店員に聞いていたという話を耳にしたからである。

しかし、どうも「箱入り」というのは、その後に「娘」というのをつけたくなるが、今日のお客はそうではなかった。

・・・いや流石に男ではないし、かつてはそうだったときもあるのだろうが、その「箱入り」というのは、60〜70歳くらいのお婆さんだったのである。

その人の話によれば、いつもは嫁に買い物を頼んでいるらしく、自分では全く買い物に出ないそうである。

・・・とはいえ、スーパーという業態が出来てから云十年、一度たりとも外で買い物をした事が無い(仮に買い物をデパートなどで買うようにしているとしても、レジ自体は同じだろうから)というのは、全くもって驚きである。

とりあえずそのお客はいちいち私に買い物の仕方(レジ)について確認し、一応何事も無く帰られたのだが、それにしても変わったお客だと思った。(その年で「箱入り」という点で)

・・・まぁ、こうして日記のネタとして役に立ったのだから、お客様には感謝しておく事にする。

>マジック
一応「赤緑with Wildfire」でも組もうかとも思ったのだが、この間の一騒動で、足りないカードがあることに気付き、仮組みも出来ない今日この頃。

・・・まぁそこは「プロキシーでやれ!」という突っ込みがきそうだが、敢えてそれは流す方向で。

>>コモンデッキ
だからというわけではないが、この間9版のコモンボックスを買ったのを良い機会に、9版「のみ」でコモンデッキを組んでみようと思い立つ。

・・・まぁ、組んだからといって取り立てて役に立つわけではないかもしれないが、もしかしたら9版発売を機に、マジックをやろうという人もいるかもしれないので、その人用に組んでみてもいいかな?とも思い、組んでみることに。

一応色々脳内構築や、仮組みで回してみたりするものの、中々安定したデッキを組む事が難しいと感じた。

やはり「カードプールが足りない」ということもあるが、一番の問題は「色マナが安定しない」ということだと思う。

単色ではそこそこ組めそうだが、カードの限界を見るので2色にしようとするのだが、そうしたら今度は色マナの問題が出てくる。

・・・どちらかをメイン色として、2色目はあくまでもサポートにしようとすると、どうしてもメインはクリーチャー色に、2色目は除去色になってしまう。

そうすると、やはり「1色目=緑 2色目=黒、または赤」という型にはめられてしまう。

やはり、クリーチャーで(全般的に)優秀なのは、ダントツで緑であり、他の追随を許さないような面がある。

・・・一応他の色でもそれなりにクリーチャーは優秀なのだが、どうも色拘束が強く、マナサポート無しでは2色以上にする事は難しいというのが、今現在での結論である。

以上の点によって今回は、「赤緑コモンステロイド」を作ってみた。

・・・一応デッキリストは載せておくが、何の参考にもならないであろう事は、覚悟していて欲しい。

「赤緑コモンステロイド(9th.ver)」

>クリーチャー 26枚
4 ラノワールのエルフ
4 黄道の猿
4 灰色熊
4 訓練されたアーモドン
2 ルートワラ
2 ゴブリンの戦車
2 稲妻の精霊
4 聖鐘の僧団
>ソーサリー   4枚
4 火山の槌
>インスタント  8枚
4 ショック
4 巨大化
>土地
9 山
13森

・・・こんな感じだろうか。

一部微妙な構成にも見えるがこれは、まぁ「色合わせ」とマナカーブからの選択だと思ってくれれば良いと思う。

「ルートワラ」は4枚でも良さそうな気もするが、下手をするとただの3マナ2/2になってしまうので、それならば「色合わせ」とバランスを考えて「ゴブリンの戦車」に変えておいた。

これは、「稲妻の精霊」にもいえることだが、自分はこれらを「クリーチャー」(継続的なダメージソース)とは考えてはいない。(「戦車」はまだ数えられるが)

基本的には「火力」の一部だと考えているが、その理由としては「速攻」を持ち、相手がこちらのクリーチャーを除去してブロッカーを残していない時、これらのカードによってすぐにダメージを与えられる事があるからである。

また、たとえ相手がブロッカーを残している時であっても、この「コモンデッキ」という枠内、特にこの「9版だけ」という環境においては、タフネスが4以上のものがいないということも入っている理由に挙げられると思う。

このことはつまり、「稲妻の精霊」=クリーチャーへの4点火力 のように、置き換えられるということでもある。

また、この環境にはインスタントで除去できるカードが「ショック」・「闇への追放」と、大体の場合この2つしかないというのも、重要な点である。

普通ならこういうクリーチャーは、インスタントタイミングで焼かれたりするのだが、こうカードが少ないのならば、スペルによって除去され難いので、むしろこのカードたちは通りやすいのではないか?ということもあり、投入してみた。

・・・蛇足ではあるが、「巨大化」をダメージソースに数えられるという点にも評価に値するのではないかと。(「速攻」持ちでブロッカーがいない状況ならば、「巨大化」させる事によって、「稲妻」のような働きを見せる事もある為)


微妙に長くなってしまったが、今日のところは、この辺で。

今日は、(雑記)

2005年7月31日
特には何も無く。

まぁ、外で身内の祝い事があったので、飯を食ったくらいか。

・・・後は、性懲りも無く9版パックを買ったくらい。

まぁ、今までも良かったり悪かったりと、どうせ買うのならシングルの方が良くないか?というものまで出たにもかかわらず、懲りもせず買ってしまうのは、やはり、パックを開けるという行為が、今でも楽しいと感じるからだろうか。

・・・とはいうものの、ある程度出てから時間が経つと、流石にそうは楽しいと思えないかもしれないが、やはり、出たばかりの頃に開けるのは、それ相応の楽しさがあるわけで。

出るカードに一喜一憂するのも、また一興。

・・・そんなわけで今日剥いた物に出たのは、「鬼火」&「地獄の番人」でした。

まぁ、格別によくも無く、また悪くも無いというところか。

・・・一応自分は、黒はあまり使わない方なので、そこまで嬉しくは無いが、変な屑レアを引くよりはマシかな?という感じでしょうか。

出来れば、2枚目の「惑乱の死霊」とか、はたまた「ラースのドラゴン」とかを引きたかったけれども、こればかりは運なので、仕方ないですが。

>ゲーム
とりあえずこれは、昨日買ったゲームではあるのですが、戯画から7/29に発売された「デュエルセイヴァージャスティス」を少しプレイする事に。

まずはじめは「追加されたシナリオをプレイしよう」と思いプレイしたわけだが、どうやらルートを間違えてしまったぽいので、改めてやり直す事に。

・・・というわけで、やり直そうとするわけですが、今はまだ、プレイしなおしていないので、明日以降にでもプレイしようかと。

まぁ、特別に時間があるわけでもないので、クリアはいつになるか不明ですが、今週中には(シナリオぐらいは)クリアしたいところ。

追加要素である他のモードは、とりあえず後日少しずつ進めていこうかと。

・・・自分はアクション系が不得意なので、完全クリアは出来るかどうか不明ですが、出来る限りの事はするつもり。

とはいうものの、今後も色々やってみたい作品(&積みゲー)があるので、中々集中しては出来ないだろうけど。(しかも、いずれは新しくPC買い換えなくてはいけないだろうし)


・・・とりあえずそんなこんなで、今日は終いに。
とりあえず、昨日の事は暫し忘れて、今日の戯言に興じることに。

・・・結果だけ書けば、(記憶が曖昧だが)1−4か2−3でした。

カード事態は悪くなかったと思うのですが、如何せん事故率が高く、うまく回らなかったのが一つと、相手のカードプールに問題があったのではないかと思う。

・・・とりあえず、初戦の相手は酷いと思った。

「神の怒り」&「弱体化」&「闇への追放」&「残酷な布告」&「凄腕の暗殺者」&コモンヒーラー×2

どうしろと。OTL

2戦目は事故でしたが、それでも頑張ったのだが、何とか倒しきった緑のデカブツを3体「訓練されたアーモドン」と強化系で凌いだと言うのに、相手が「回収」から再召喚×2・・・。

どうしろと。OTL

3戦目も事故率は高かったものの、1勝1敗に持ち込み、攻めきろうとするも、ここで膠着、そのまま「突撃ペガサス」×2でぶち殺される。

4戦目以降が記憶が曖昧なのだが、最後の席は少し上だったと思うので、4戦目は勝利し、5戦目も勝利したのだと思う。

5戦目に関しては、相手が微妙に遅かったのと、フィニッシャー&除去が足りなかったのが勝因かと。

・・・まぁこのとき、相手に嘘を教えてしまったのだが、どっちにせよ負けはしなかったので不問にして欲しい。

その嘘とは、相手が「大地の怒り」を召喚した次のターン、相手がアップキープコストを払い忘れていたのでそれを指摘した時の事でした。

自分はそのコストを支払わなかった場合、サクリファイスすると勘違いしていたので、殺すようにいったのです。

・・・結局相手はそれを信じ、ゲームを続行したのですが、彼の場合、その生物がなければ勝てない状況だったので、即時投了を宣告、自動的に勝利したのですが、夜改めて見ると、自分がその能力を勘違いしていた事に気付き、申し訳ない気持ちでいっぱいになったので、ここに書き留めておく。

とはいえ、正しく処理したら相手はそこで死んでいたし(8点はデカイ)、また巻き戻しても相手に勝てる見込みはなかったので、そこまで気にする必要はなかったかもしれませんが、一応嘘を教えてしまった事が、この試合では心残りでした。

とりあえず、カードプールと2番目のデッキを載せておくことに。

・・・1番はじめのデッキは構築ミスだということがわかり、そうそうに崩してしまったので、あえて書く必要がないと思うので、一応色だけここに書いておくことに。

1:白緑タッチ赤

2:赤緑タッチ白

1 灰色熊
2 流動石のシャンブラー
2 ウッド・エルフ
1 ルートワラ
1 訓練されたアーモドン
1 バリスタ班
2 アナーバのシャーマン
1 砂岩の戦士
1 木登りカヴー
1 ファイレクシアの大男
2 大喰らいのワーム
1 年経たシルバーバック
1 蜘蛛の巣
2 不屈の自然
1 火山の槌
1 ショック
1 奮起
1 樫の力

2 平地
6 山
9 森

>他のカードプール

>>白
1 歴戦の歩兵
1 うろつく空狩人
1 歩兵部隊
1 エイヴンの群れ
1 聖域の守護者
1 赤の防護円
1 土地の寄進
1 聖なる蜜
3 戦士の誉れ
1 聖なる日

>>青
1 脱走魔術師
2 ルーメングリッドの管理人
1 エイヴンの賢人
1 蒼穹のドレイク
1 地護りの歩哨
1 シー・モンスター
1 テレパシー
1 飛行
2 海の要求
1 時の引き潮
1 連絡
1 ブーメラン

>>黒
1 疫病甲虫
2 立ちはだかる影
1 カミソリネズミ
1 暴食するゾンビ
1 悪臭のインプ
1 街道筋の強盗
1 畏怖
1 迫害
1 強要
1 残酷な布告

>>赤
1 はぐれカヴー
1 流動石のシャンブラー
1 速やかな反応

>>緑
1 草原のドルイド僧
1 はびこり
1 自然の泉
1 自然の類似

>>アーティファクト
1 絡み花(フォイル)

>>土地
1 シヴの浅瀬
1 ウルザの魔力炉

・・・の、以上です。

>その後
ウィンストンドラフトというヤツを、2回初めてしてきました。

パックは9版6パックで。

とりあえず、1回目に出来たのは「黒緑タッチ赤」でした。

・・・はじめ黒除去が欲しかったのですが、如何せん回ってこず、来るのは赤除去が大半を占め、相手に赤除去を渡していた傾向があった事もあり、除去は赤だけという基本は「黒緑ファッティ」というデッキに仕上がる。

相手は白青赤デッキ。

・・・はじめ、相手に黒除去を取られていると思い、少し警戒していたのだが、そうではなかった模様。

そして、1戦目は相手の手札確認を正確に行なわなかった為に、「精神腐敗」の打ち所を間違え、その為かテンポを崩してしまい、相手の飛行に装備品がついた時点で死亡確定。

2戦目はこちらの事故で、思うように動けず。

その間に相手の場に装備品が並べられ、どうしようもなくなり投了。

・・・何枚出たかは不明だが、とりあえず装備品ずるいと思った今日この頃。

もう一度同じカードプールでドラフトしようと思ったが、相手の時間的都合が悪く、今日はお開きということに。

・・・ただ、些か消化不全だった為に、そこら辺の人に声をかけ、もう一度プレイすることに。

はじめは「ウッド・エルフ」などを集められ、緑で集めようと思うも、中々集まらない。

結局赤と白に流れるも、相手にうまくカットされたりされなかったりで中々にうまく組めない。

んで結局、中途半端なビートダウンができたものの、除去がないという虚構な展開。

1戦目は相手のライフを2まで詰めるも、攻めきれずに敗北。

2戦目は相手の事故にも救われ、勝利。

3戦目はこちらの逆事故で死亡。

・・・相手も事故りはしていたが、展開が4t目という虚構には追いつけたようで。

というわけで、初めてのウィンストンドラフトは虚構に終わったのですが、まぁ、面白いとも思ったので、今後暇と金があれば、またやりたいものです。

>買い物
9版ファットパックゲット。

中から「惑乱の死霊」もゲット。

ついでに「ラースのドラゴン」もゲット。

更には絵付き9版カードファイルもゲット。

そのうえ、歴代の箱に比べれば、非常に使いやすい箱もゲット。

とりあえず、2500円以上の物になったので、良かったのではないかと。

・・・もう一つ買おうか。(ぇ

とりあえず今日は、この辺で。

FNM不参加(雑記)

2005年7月29日
・・・というものの、本当は参加する予定でしたが、とある事件により参加を断念。

とある事件とは、今日使用しようとした「赤単ポンザ」のサイドボードが入っていたデッキケースが紛失したことです。

・・・事のはじめはとある知人とフリープレイを楽しんでいた時の事でした。

とりあえずフリープレイではサイド戦はしないので、いつもデッキケースを脇に置いてしているのだが、そのときは少し混んでいて、ちとテーブルが散雑としていたのですが、それが為に自分に少しばかり不注意があったようで。

とりあえずFNMの前にトイレに立とうとしたときにふと脇を見ると、自分のデッキケースがなくなっていたのです。

その後、周囲を注意深く探したものの見つからず、一応無駄とわかってはいたが、店員に詳細を報告し、見つかったらとっておくようにしてもらったが、恐らく、返ってはこないだろうとほぼ諦めモードな、今日この頃。

・・・けれども、万が一ということもあるので、その事に一縷の望みを託してはいるが、正直難しいだろうと思う。

一応、そのサイドボードカードを挙げておこうと思う。

>サイドボード
3 真髄の針(SK 英×1 日×2)
3 弧炎撒き(MR 英)
4 紅蓮地獄(7th 英)
3 沸騰(TE 日)
2 粉砕(5th 日)

・・・とりあえず、「真髄の針」が痛い。

間違えて持っていったのか、それとも故意に持ち帰ったのかは不明だが、もし見つけましたら返してくれるか、店員に届けてくれると助かるのですが。

とりあえず今日は、この辺で。

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