どうでもいい事だけれども、(雑記)
2005年9月6日とあるカラオケのリクエスト掲示板にて、やたら熱い選曲でリクエストされているのを見つけた。
・・・まぁ、「テニスの王子様」の曲が色々リクエストされているのはまだわかるし、声優(水樹奈々とか、野川さくらとか)なども、まぁ普通の域に思える。
また、某ゲームの曲である「メグメル」や、そういう系の良い曲が立候補しているのもわかるし、自分も入れてほしいと思っているので、やはりそういう選曲はかなりありだとは思う。
・・・しかし、以下のような曲を選曲しているのは、一体どういうことだろうか?
その曲とは、「巫女みこナース」という電波系のゲームの主題歌であった。
またその他にも、「さくらんぼキッス!〜爆発だも〜ん〜」とか、名だたる電波ソングがリクエストされていたのである。
・・・まぁ、多少は気持ちもわからないでもないが、たとえどんなにプッシュしても、恐らくそれは叶わない夢なのではないかと思う、今日この頃。
しかし、ちゃっかり1位に「巫女みこナース」の主題歌がランクインされているのは、やはりあのCMの所為で世の中の中毒者が目覚めたのだろうか?
・・・まぁ、無謀とは感じたものの、ネタ的にも入っていた方が面白いので、少しずつ投票したりしているのだが。(苦笑)
とりあえず、この日はこんな感じで終わりにしておく事に。
・・・まぁ、「テニスの王子様」の曲が色々リクエストされているのはまだわかるし、声優(水樹奈々とか、野川さくらとか)なども、まぁ普通の域に思える。
また、某ゲームの曲である「メグメル」や、そういう系の良い曲が立候補しているのもわかるし、自分も入れてほしいと思っているので、やはりそういう選曲はかなりありだとは思う。
・・・しかし、以下のような曲を選曲しているのは、一体どういうことだろうか?
その曲とは、「巫女みこナース」という電波系のゲームの主題歌であった。
またその他にも、「さくらんぼキッス!〜爆発だも〜ん〜」とか、名だたる電波ソングがリクエストされていたのである。
・・・まぁ、多少は気持ちもわからないでもないが、たとえどんなにプッシュしても、恐らくそれは叶わない夢なのではないかと思う、今日この頃。
しかし、ちゃっかり1位に「巫女みこナース」の主題歌がランクインされているのは、やはりあのCMの所為で世の中の中毒者が目覚めたのだろうか?
・・・まぁ、無謀とは感じたものの、ネタ的にも入っていた方が面白いので、少しずつ投票したりしているのだが。(苦笑)
とりあえず、この日はこんな感じで終わりにしておく事に。
そういえば、(雑記)
2005年9月5日次第に「ラヴニカ」のスポイラーが埋まりつつある今日この頃。
・・・とりあえず、?赤赤のドラゴンは結構熱めだと感じるが、どうだろうか?
また、4マナ域の?緑緑のトロールも中々に強い気がする。
・・・確かに、非常にブロックされる気がしないでもないが、それでも8/4再生は強いし、また突破力がないとは言っても、?緑の個別エンチャントでどうとでもなりそうなので、結局は使われるだろうと思われるが、どうなんだろうか?
そういえば、9版に「ロクソドンの戦鎚」等もあるのだから、このようなカードも強いと思う。
後は、環境次第だろうけど、まぁ何とかなるだろう。
・・・とりあえず、何が言いたいかといえば、「ラヴニカ」は期待できるということぐらいだろうか。
なにはさておき、この日はこの辺で。
・・・とりあえず、?赤赤のドラゴンは結構熱めだと感じるが、どうだろうか?
また、4マナ域の?緑緑のトロールも中々に強い気がする。
・・・確かに、非常にブロックされる気がしないでもないが、それでも8/4再生は強いし、また突破力がないとは言っても、?緑の個別エンチャントでどうとでもなりそうなので、結局は使われるだろうと思われるが、どうなんだろうか?
そういえば、9版に「ロクソドンの戦鎚」等もあるのだから、このようなカードも強いと思う。
後は、環境次第だろうけど、まぁ何とかなるだろう。
・・・とりあえず、何が言いたいかといえば、「ラヴニカ」は期待できるということぐらいだろうか。
なにはさておき、この日はこの辺で。
蕃茄杯(参加レポート)
2005年9月4日 大会レポートこの日は蕃茄杯に参加してきました。
以下が使用デッキ。
>クリーチャー 22枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
2 空を引き裂くもの、アラシ
3 弧炎撒き
>アーティファクト 8枚
3 師範の占い独楽
2 梅澤の十手
3 火と氷の剣
>ソーサリー 7枚
2 木霊の手の内
3 荒廃の思考
2 燎原の火
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし、真火
8 山
9 森
>サイドボード
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 減衰のマトリックス
3 真髄の針
3 塩まき
4 紅蓮地獄
以下、簡易レポート。
1回戦「赤緑ステイション(ウルザVer) ×○−
>1戦目
「荒廃の思考」を撃つものの、その後の後続を引かず、また「キマイラコイル」と「回収基地」の微妙にコンボ要素で攻撃を止められて次第に相手が「召喚基地」を引いた為、試合終了。
>2戦目
相手の速度が遅かったものの、こちらも土地を引かないという微妙な状態になったものの、流石に起動型能力&アーティファクト破壊の多さにより、相手を回させなくして押し切る。
>3戦目
1戦目が以上に長引いた為、マリガンシャッフル中にEXターンに突入、流石に勝負が決まるわけがなく。
2回戦「ずべら5色」 ○○−
>1戦目
最初ずべらの能力を色々勘違いした為、あまり動かずにいたが、途中で能力の意味を思い出し、一気に畳み掛けて勝利。
>2戦目
最初微妙に動けなかったものの、装備品パワーもあり、1戦目と同じく一気に畳み込み、1度「貪る強欲」を撃たれるものの、「梅澤の十手」のカウンターなどで(も)凌ぎ、相手の「稲妻のコイル」に驚くものの、特に苦戦する事もなく勝利。
3回戦「黒緑デスクラウド?」 ○×○
>1戦目
相手が思いっきり事故を起こし、特に問題も無く勝利。
>2戦目
流石に、「梅澤の十手」を貼られ、対抗策を引き当てる事もなく敗北する。
>3戦目
序盤やや膠着気味になるも、殴っては殴り返すような状態になるが、相手の「鼠の短牙」が反転したこと、また相手が「火と氷の剣」をプレイし、それを装備されダメージレースで負けかける。
しかし、返しのターンで「弧炎撒き」をトップデッキし、「永遠の証人」&「桜族の長老」×2で殴って相手のライフを残り2にさせ、「弧炎撒き」プレイ&能力起動×3で相手のライフを0にする事に成功、なんとか勝利する事ができた。
4回戦「赤単ゴブリン」 ×○×
>1戦目
「ゴブリンの王」、強過ぎ。(苦笑)
4t目に10点飛んでくるのはいけないと思います。
>2戦目
なんとか除去が間に合い、「燎原の火」で流した後、「素拳の岩守」で殴りまくって勝利。
>3戦目
1戦目と同じく。
・・・「山」が弱くてたまらなかった。(苦笑)
とりあえず、この辺りで2HGが締め切りそうだったので、ドロップして参加することに。
>2HG
というわけで、やすす氏と組んで2HGに参加。
とりあえず、カードプール自体は弱くはなかったものの、色々なプレイミスによって1−1−1という微妙な結果に終わる。
ただ、異様にゲームが長いなぁと感じた、今日この頃。
それと思った事は、強いカードが若干違うという事だろうか。
・・・まぁ、ジャッジなどの受け売りでもあるが、流石にライフが40もあると、序盤を凌ぐのが非常に楽だと感じた。
そして、飛行が異常なほどに強く、地上が微妙に弱い。
・・・まぁ、それでも戦える事は確かなのだが、多少重くても飛行がついているほうが重要だとは、感じました。
個人的には個人戦の方が好きですが、また参加してもよいかもしれないと思う、今日この頃。
とりあえず、この日はこんな感じで終了した。
そんなこんなでこの辺で。
以下が使用デッキ。
>クリーチャー 22枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
2 空を引き裂くもの、アラシ
3 弧炎撒き
>アーティファクト 8枚
3 師範の占い独楽
2 梅澤の十手
3 火と氷の剣
>ソーサリー 7枚
2 木霊の手の内
3 荒廃の思考
2 燎原の火
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし、真火
8 山
9 森
>サイドボード
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 減衰のマトリックス
3 真髄の針
3 塩まき
4 紅蓮地獄
以下、簡易レポート。
1回戦「赤緑ステイション(ウルザVer) ×○−
>1戦目
「荒廃の思考」を撃つものの、その後の後続を引かず、また「キマイラコイル」と「回収基地」の微妙にコンボ要素で攻撃を止められて次第に相手が「召喚基地」を引いた為、試合終了。
>2戦目
相手の速度が遅かったものの、こちらも土地を引かないという微妙な状態になったものの、流石に起動型能力&アーティファクト破壊の多さにより、相手を回させなくして押し切る。
>3戦目
1戦目が以上に長引いた為、マリガンシャッフル中にEXターンに突入、流石に勝負が決まるわけがなく。
2回戦「ずべら5色」 ○○−
>1戦目
最初ずべらの能力を色々勘違いした為、あまり動かずにいたが、途中で能力の意味を思い出し、一気に畳み掛けて勝利。
>2戦目
最初微妙に動けなかったものの、装備品パワーもあり、1戦目と同じく一気に畳み込み、1度「貪る強欲」を撃たれるものの、「梅澤の十手」のカウンターなどで(も)凌ぎ、相手の「稲妻のコイル」に驚くものの、特に苦戦する事もなく勝利。
3回戦「黒緑デスクラウド?」 ○×○
>1戦目
相手が思いっきり事故を起こし、特に問題も無く勝利。
>2戦目
流石に、「梅澤の十手」を貼られ、対抗策を引き当てる事もなく敗北する。
>3戦目
序盤やや膠着気味になるも、殴っては殴り返すような状態になるが、相手の「鼠の短牙」が反転したこと、また相手が「火と氷の剣」をプレイし、それを装備されダメージレースで負けかける。
しかし、返しのターンで「弧炎撒き」をトップデッキし、「永遠の証人」&「桜族の長老」×2で殴って相手のライフを残り2にさせ、「弧炎撒き」プレイ&能力起動×3で相手のライフを0にする事に成功、なんとか勝利する事ができた。
4回戦「赤単ゴブリン」 ×○×
>1戦目
「ゴブリンの王」、強過ぎ。(苦笑)
4t目に10点飛んでくるのはいけないと思います。
>2戦目
なんとか除去が間に合い、「燎原の火」で流した後、「素拳の岩守」で殴りまくって勝利。
>3戦目
1戦目と同じく。
・・・「山」が弱くてたまらなかった。(苦笑)
とりあえず、この辺りで2HGが締め切りそうだったので、ドロップして参加することに。
>2HG
というわけで、やすす氏と組んで2HGに参加。
とりあえず、カードプール自体は弱くはなかったものの、色々なプレイミスによって1−1−1という微妙な結果に終わる。
ただ、異様にゲームが長いなぁと感じた、今日この頃。
それと思った事は、強いカードが若干違うという事だろうか。
・・・まぁ、ジャッジなどの受け売りでもあるが、流石にライフが40もあると、序盤を凌ぐのが非常に楽だと感じた。
そして、飛行が異常なほどに強く、地上が微妙に弱い。
・・・まぁ、それでも戦える事は確かなのだが、多少重くても飛行がついているほうが重要だとは、感じました。
個人的には個人戦の方が好きですが、また参加してもよいかもしれないと思う、今日この頃。
とりあえず、この日はこんな感じで終了した。
そんなこんなでこの辺で。
最近にしては、(雑記)
2005年9月3日珍しく、大会に参加しない土曜日を過ごしてみた。
・・・別に参加しても良かったのだけれども、流石に千葉まで遠征するほど金が余っているわけではなかったので、今日は休養日のつもりで家でまったり過ごしていた、今日この頃。
>「GOSICK」
ようやく、「s」まで読了。
・・・これで暫くはこの作品ともお別れかと思うと、少し淋しいと思う今日この頃。
その事をこの作品を読む原因となった人物にメールを送ってみると「そこでもう一読すべし!」というようなメールを頂いたのだが、流石にそこまで時間が取れないので、それは少し見合わせる事に。
幸いというべきか、丁度まだ読んでいない作品が本棚にあったので、それを読むことにした。
>マジック
大会参加を明日に控えたものの、中々うまくデッキが組めない今日この頃。
とりあえず、徐々に作り変えて色々試してみようかと思っているが、デッキの大本が大体決まっているので、そこまで改良の余地が少ないのも、また事実。
・・・まぁ、後は天に祈るだけだろうかと思う、今日この頃。
そんなこんなで、この日のことは、この辺で。
>>番外
とりあえず、この日記を書いているのは9/5で、本当は一気に5日まで書き進めようと思ったのだけれども、ちと時間が微妙になってしまったため、残りは9/6以降に一気に書く予定。
「・・・既に日記じゃないじゃん」という突っ込みは受け入れない方向で。
・・・別に参加しても良かったのだけれども、流石に千葉まで遠征するほど金が余っているわけではなかったので、今日は休養日のつもりで家でまったり過ごしていた、今日この頃。
>「GOSICK」
ようやく、「s」まで読了。
・・・これで暫くはこの作品ともお別れかと思うと、少し淋しいと思う今日この頃。
その事をこの作品を読む原因となった人物にメールを送ってみると「そこでもう一読すべし!」というようなメールを頂いたのだが、流石にそこまで時間が取れないので、それは少し見合わせる事に。
幸いというべきか、丁度まだ読んでいない作品が本棚にあったので、それを読むことにした。
>マジック
大会参加を明日に控えたものの、中々うまくデッキが組めない今日この頃。
とりあえず、徐々に作り変えて色々試してみようかと思っているが、デッキの大本が大体決まっているので、そこまで改良の余地が少ないのも、また事実。
・・・まぁ、後は天に祈るだけだろうかと思う、今日この頃。
そんなこんなで、この日のことは、この辺で。
>>番外
とりあえず、この日記を書いているのは9/5で、本当は一気に5日まで書き進めようと思ったのだけれども、ちと時間が微妙になってしまったため、残りは9/6以降に一気に書く予定。
「・・・既に日記じゃないじゃん」という突っ込みは受け入れない方向で。
最近、(雑記)
2005年9月2日FNMに参加できなくて、ちと鬱状態に入るかもしれない、今日この頃。
>FNM
という訳で、何だか慢性的なFNM不参加が続くこの頃であるが、別に参加する意欲がない訳ではない。
・・・確かに、ろくに練習をしていないので、デッキもそれを使う力量にも自信が持てないという、マジックで勝つための要素が不足しているからと、言えなくもないが、勿論それだけではない。
それは、自分の仕事の終了時刻が、FNMに間に合うかどうかが非常に微妙であるという事が、最大の理由に他ならない。
・・・秋葉原のリミテッドなら、十分間に合うのだが、どうにもこうにも、今現在スキルゼロの自分が、研究されきったこの環境のリミテッドに参加する事には、どうも自信がないのである。
更にいえば、そこは微妙にパックの値段が高いので、あまりそこでやりたくないというのも事実な訳だけれども。
そして、スタンダードに参加しようと思うならば、池袋か秋葉原の遠い店に行かなければならないのだが、そこに行こうかと思うと、微妙に時間が間に合うかわからないのである。
少なくとも、少しでも帰る時間が遅れれば、まず間違いなく参加出来ないというのも痛いと思う。
・・・故に、最近は休日のみ、しかも、大会のみにしか時間が割けず、少しずつ、そして確実に弱くなっている今日この頃なわけで。
まぁ、なるべく時間を考えて、参加できるように頑張ろうとは思っているが、まぁなんともいえないなぁ、と。
>「GOSICK」
とりあえず、4巻までは読了。
明日には短編集である「s」を読み終わりそうな予感。
・・・なにはさておき、早く続刊が読みたいと思う、今日この頃。
そんなこんなで、この日もこの辺で。
>FNM
という訳で、何だか慢性的なFNM不参加が続くこの頃であるが、別に参加する意欲がない訳ではない。
・・・確かに、ろくに練習をしていないので、デッキもそれを使う力量にも自信が持てないという、マジックで勝つための要素が不足しているからと、言えなくもないが、勿論それだけではない。
それは、自分の仕事の終了時刻が、FNMに間に合うかどうかが非常に微妙であるという事が、最大の理由に他ならない。
・・・秋葉原のリミテッドなら、十分間に合うのだが、どうにもこうにも、今現在スキルゼロの自分が、研究されきったこの環境のリミテッドに参加する事には、どうも自信がないのである。
更にいえば、そこは微妙にパックの値段が高いので、あまりそこでやりたくないというのも事実な訳だけれども。
そして、スタンダードに参加しようと思うならば、池袋か秋葉原の遠い店に行かなければならないのだが、そこに行こうかと思うと、微妙に時間が間に合うかわからないのである。
少なくとも、少しでも帰る時間が遅れれば、まず間違いなく参加出来ないというのも痛いと思う。
・・・故に、最近は休日のみ、しかも、大会のみにしか時間が割けず、少しずつ、そして確実に弱くなっている今日この頃なわけで。
まぁ、なるべく時間を考えて、参加できるように頑張ろうとは思っているが、まぁなんともいえないなぁ、と。
>「GOSICK」
とりあえず、4巻までは読了。
明日には短編集である「s」を読み終わりそうな予感。
・・・なにはさておき、早く続刊が読みたいと思う、今日この頃。
そんなこんなで、この日もこの辺で。
とりあえず、(雑記)
2005年9月1日「GOSICK」3巻までは読み終わった、今日この頃。
・・・本当なら、もっと早く読み進めたいところではあるのだが、読む時間が微妙に取れない事が多く、中々思うように進まず。
内容的にも一気に読み進めたい作品なのに、その他の都合が中々つかずに読み進める事ができないのは、本当に辛いと思う。
・・・前にも同じような感じで本を読めない事があったが、今回は本当に時間が取れないので、前よりも精神的には辛いかもしれない。
ただ、その分読みたいと思う気持ちも高まり、多少できた時間をその読書に回せるようになったので、その頃よりは読んではいるのだが。(苦笑)
>マジック
とりあえず、似たような理由の為に、中々その時間に当てられないのが辛い、今日この頃。
せめて、MWSとかでデータ的にだけでも調整などをしたいところではあるのだが、どうやらスペック的に合わないのか、今使っているPCではプレイできず、本当に脳内構築になりかけているのが本当に辛い。
・・・とりあえず、ということで、最近は毎週マジックの大会は参加しているわけではあるけれども、大会だけではメタ外のデッキの調整は難しいわけで。
以上のような理由からも、早めに新しいPCなどが欲しいところではあるけれども、10月に「ラヴニカ」の発売を控えている現在、PCをすぐに買うような余裕があるわけもなく。
という訳で、本気マジックができるのは、11月からになるかもしれないなぁと思う、今日この頃。
・・・一応、新時代になれば、その混沌のおかげで、そこまで熟練されていなくても、それまでの経験等々で何とかなりそうなのが、唯一の救いか。
まぁ、稀にそれが無意味になる事もあるのが現実だったりもするわけだけれども。(苦笑)
とりあえず、この日はこの辺で。
・・・本当なら、もっと早く読み進めたいところではあるのだが、読む時間が微妙に取れない事が多く、中々思うように進まず。
内容的にも一気に読み進めたい作品なのに、その他の都合が中々つかずに読み進める事ができないのは、本当に辛いと思う。
・・・前にも同じような感じで本を読めない事があったが、今回は本当に時間が取れないので、前よりも精神的には辛いかもしれない。
ただ、その分読みたいと思う気持ちも高まり、多少できた時間をその読書に回せるようになったので、その頃よりは読んではいるのだが。(苦笑)
>マジック
とりあえず、似たような理由の為に、中々その時間に当てられないのが辛い、今日この頃。
せめて、MWSとかでデータ的にだけでも調整などをしたいところではあるのだが、どうやらスペック的に合わないのか、今使っているPCではプレイできず、本当に脳内構築になりかけているのが本当に辛い。
・・・とりあえず、ということで、最近は毎週マジックの大会は参加しているわけではあるけれども、大会だけではメタ外のデッキの調整は難しいわけで。
以上のような理由からも、早めに新しいPCなどが欲しいところではあるけれども、10月に「ラヴニカ」の発売を控えている現在、PCをすぐに買うような余裕があるわけもなく。
という訳で、本気マジックができるのは、11月からになるかもしれないなぁと思う、今日この頃。
・・・一応、新時代になれば、その混沌のおかげで、そこまで熟練されていなくても、それまでの経験等々で何とかなりそうなのが、唯一の救いか。
まぁ、稀にそれが無意味になる事もあるのが現実だったりもするわけだけれども。(苦笑)
とりあえず、この日はこの辺で。
アクセス解析って(雑記)
2005年8月31日最近、久しぶりにアクセス解析をしてみると、超絶に限定的なワードでここに辿り着いた人がいるらしい。
そのワードとは、次のようなものだった。
「買い物9版ファットパックゲット。 中から「惑乱の死霊」もゲット。 ついでに「ラース のドラゴン」もゲット。 更には絵付き9版カードファイルもゲット。 そのうえ、歴代の 箱に比べれば、非常に使いやすい箱もゲット。 とりあえず、2500円以上の物になった ...」(かぎ括弧を除く)
・・・一体この人は、何を思ってこのワードで検索をかけてきたのだろうか?(苦笑)
嫌がらせか、それとも、ネタか?
・・・まぁなんにせよ、日記のネタとなったので良いかなぁ、と。
とはいえ、これを実際に書いたのは、ほぼ1週間後なわけですが。(苦笑)
という訳で、この日のことは、この辺で。
そのワードとは、次のようなものだった。
「買い物9版ファットパックゲット。 中から「惑乱の死霊」もゲット。 ついでに「ラース のドラゴン」もゲット。 更には絵付き9版カードファイルもゲット。 そのうえ、歴代の 箱に比べれば、非常に使いやすい箱もゲット。 とりあえず、2500円以上の物になった ...」(かぎ括弧を除く)
・・・一体この人は、何を思ってこのワードで検索をかけてきたのだろうか?(苦笑)
嫌がらせか、それとも、ネタか?
・・・まぁなんにせよ、日記のネタとなったので良いかなぁ、と。
とはいえ、これを実際に書いたのは、ほぼ1週間後なわけですが。(苦笑)
という訳で、この日のことは、この辺で。
只今、「Gosick」モード(雑記)
2005年8月30日・・・実は、昨日ぐらいから読んではいたのだが、最近富士見ミステリー文庫の「Gosick」を読み漁っている今日この頃。
この作品自体は、作者である桜庭一樹氏の文庫「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」を読んでから、かなり興味をもった作品ではあったのだが、どうもイラストを見るにいわゆる「萌え」というものの方が濃そうだった為、ここ最近まで購入を控えていた。
では、何故今になってこの作品を購入したのか?といえば、単に読みたいと思う本が無くなった為というのが、読み始めたきっかけであるといえると思う。
・・・勿論それだけではないとは思う。
一応、作者の文体や以前に読んだ彼女の作品から窺うに、彼女のどのような作品も秀作であるという確信はあったし、その為に興味も他の未読の作品よりも大きかったのもある。
それに、某知人が大変にこの作品をプッシュしていたのも、購入のきっかけになったと思う。
・・・何はともあれ、最近から読み進めていたのであるが、どうやら自分は想像以上にこの作品にはまってしまったらしく、昨日1巻を読み終え、今朝から2巻を読み進めていた自分が今夜仕事帰りに残る3〜4+αをすべて揃えた事からも、自分がこの作品に見事はまってしまった事が窺えると思う。
という訳で、ここ1週間ほどは、「Gosick」モードに入る、そんな気がする今日この頃。
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
この作品自体は、作者である桜庭一樹氏の文庫「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」を読んでから、かなり興味をもった作品ではあったのだが、どうもイラストを見るにいわゆる「萌え」というものの方が濃そうだった為、ここ最近まで購入を控えていた。
では、何故今になってこの作品を購入したのか?といえば、単に読みたいと思う本が無くなった為というのが、読み始めたきっかけであるといえると思う。
・・・勿論それだけではないとは思う。
一応、作者の文体や以前に読んだ彼女の作品から窺うに、彼女のどのような作品も秀作であるという確信はあったし、その為に興味も他の未読の作品よりも大きかったのもある。
それに、某知人が大変にこの作品をプッシュしていたのも、購入のきっかけになったと思う。
・・・何はともあれ、最近から読み進めていたのであるが、どうやら自分は想像以上にこの作品にはまってしまったらしく、昨日1巻を読み終え、今朝から2巻を読み進めていた自分が今夜仕事帰りに残る3〜4+αをすべて揃えた事からも、自分がこの作品に見事はまってしまった事が窺えると思う。
という訳で、ここ1週間ほどは、「Gosick」モードに入る、そんな気がする今日この頃。
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
基本地形(雑記)
2005年8月29日・・・私はどうも、「ラヴニカ」の基本地形が、「基本」的な「地形」に見えない今日この頃。
私がイメージする「平地」とは、だだっ広い平野、すなわち「平ら」な「土地」を真っ先に思い浮かべるものだが、どうやら高度に文明が進んでいる「ラブニカ」では、そういう場所は、皆無のようである。
また「島」についても同様で、私がイメージする「島」とは、基本的に海、または湖などの水が大量にある土地に浮かんでいる大地、すなわちそれが「島」だと思っていたが、「ラヴニカ」ではそれもまた、違うようである。
・・・どうみても「平地」はなんらかの「遺跡」または「神殿」といった宗教的建造物のように見えるし、「島」はなんらかの「水上都市」のように見える。
これらを踏まえて想定するに、「ラヴニカ」の世界は、かなり文明が繁栄し、ある意味で大地が開拓され過ぎているのかも知れないと思った、今日この頃。
・・・ただ、流石に「沼」は、このような文明に支配された土地になっていて欲しくない気もしている。
「山」や「森」は、それぞれ開拓されてもおかしくないかもしれないが、流石に「沼」は、人が住むような場所ではないので、できれば自然のまま残して欲しいと思うが、どうだろうか?
下手をすると、このままだと「基本地形」=「色に合わせた都市図」とい形式になるかもしれないと、多少の危惧を隠しきれないところだが、考えてみると「基本地形」には4枚のイラストが用意されているわけなのだから、それらがすべて、このように文明化されているとは考え難いので、結局はただの杞憂に終わるのではないかと考えてはいるが、流石にこれは、出てみない事にはわからないわけで。
・・・とりあえず、イラストが良ければそれでもいい気がする、今日この頃。
そんなこんなで、この辺で。
私がイメージする「平地」とは、だだっ広い平野、すなわち「平ら」な「土地」を真っ先に思い浮かべるものだが、どうやら高度に文明が進んでいる「ラブニカ」では、そういう場所は、皆無のようである。
また「島」についても同様で、私がイメージする「島」とは、基本的に海、または湖などの水が大量にある土地に浮かんでいる大地、すなわちそれが「島」だと思っていたが、「ラヴニカ」ではそれもまた、違うようである。
・・・どうみても「平地」はなんらかの「遺跡」または「神殿」といった宗教的建造物のように見えるし、「島」はなんらかの「水上都市」のように見える。
これらを踏まえて想定するに、「ラヴニカ」の世界は、かなり文明が繁栄し、ある意味で大地が開拓され過ぎているのかも知れないと思った、今日この頃。
・・・ただ、流石に「沼」は、このような文明に支配された土地になっていて欲しくない気もしている。
「山」や「森」は、それぞれ開拓されてもおかしくないかもしれないが、流石に「沼」は、人が住むような場所ではないので、できれば自然のまま残して欲しいと思うが、どうだろうか?
下手をすると、このままだと「基本地形」=「色に合わせた都市図」とい形式になるかもしれないと、多少の危惧を隠しきれないところだが、考えてみると「基本地形」には4枚のイラストが用意されているわけなのだから、それらがすべて、このように文明化されているとは考え難いので、結局はただの杞憂に終わるのではないかと考えてはいるが、流石にこれは、出てみない事にはわからないわけで。
・・・とりあえず、イラストが良ければそれでもいい気がする、今日この頃。
そんなこんなで、この辺で。
五竜杯参加(大会レポート)
2005年8月28日 大会レポートとりあえず、参加してきました。
・・・結果は3−3ドロップと、かなり微妙。
一応、デッキと簡易レポだけ載せておこうかと。
「Wildfire」
>クリーチャー 19枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>ソーサリー 14枚
3 木霊の手の内
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
4 減衰のマトリックス
3 塩まき
3 紅蓮地獄
以下、簡易レポ。
1回戦「青トロン」(KAKAO氏) ××
>1戦目(後手)
2t目に「桜族の長老」をカウンターされ、そのまま後手のまま変わらず、相手が「連絡」で4枚引いた後、致し方なく「素拳の岩守」をプレイするが、相手の「メムナーク」を呼び寄せてしまい、そのまま対処ができずに死亡。
>2戦目
序盤全く動けないものの、「トロールの苦行者」×2を召喚する事に成功し、相手のライフを切り詰めていく。
しかし、相手の「潮の星、京河」が現れ、そのまま停滞状況に。
そして相手の「精神隷属器」で片方を殺され、その後「岩守」を召喚するも、また「メムナーク」を呼び寄せる結果となり、流石に投了する。
2回戦「黒緑デスクラウド」 ○××
>1戦目 (先手)
相手がミス(「先祖の院、翁神社」が出されているにもかかわらず、出した返しにセットしてきて、1ターン無駄にしていた)をした事もあったが、それ以上に相手の土地事故が酷く、何もさせずに「腐食ナメクジ」で殴り勝つ。
>2戦目
こちらの展開が微妙だったのもあるが、結局「死の雲」を撃たれ、そのままジリ貧に。
しかも相手の場には、「世界のるつぼ」が置かれているために、どうしようもない状況になり、そのまま敗北。
>3戦目
「燎原の火」を撃つことに成功するも、デスクラ相手への対応を間違え、相手が「死の雲」を撃てる状況になるまで凌がれ、装備品をつけた「長老」に殴り続けられ、死亡。
3回戦「赤単バーン?」 ○○
>1戦目(先手後手不明)
相手が1t目「炎歩スリス」とかしなかった為、普通に序盤を凌ぎ、デカブツ→「燎原の火」でそのまま押し切る。
>2戦目
ほぼ同上だったと思う。
>4回戦「赤単スライ?」 ○○
>1戦目(先手)
1t目に「スリス」こそ走らなかったものの、「骨断ちの矛槍」でビートダウンをされ、かなりライフを削られるものの、何とか「燎原の火」でリセットし、デカブツで殴り切る。
>2戦目
お互い土地が事故気味だったものの、何とか「腐食ナメクジ」→「弧炎撒き」→「素拳の岩守」と展開し、そのうち2体を除去されるものの、流石に3体目は除去できなかったらしく、そのまま殴り切る。
5回戦「白ウィニー(十手型)」 ×○×
>1戦目 (先手後手不明)
相手が1t目から「レオニンの空狩人」を展開され、「梅澤の十手」まで展開され、そのまま除去がままならずに殴り切られる。
>2戦目
同じような展開をされるも、何とか「紅蓮地獄」等で凌ぎ、「岩守」「ナメクジ」で殴り切る。
>3回戦
はたまた同じような展開をされ、すべては「十手」の為すがままにされ、死亡。
6回戦「赤単バーン?(ランデスもあり)」 ○○
>1戦目(先手後手不明)
序盤を凌ぎつつマナ展開、デカブツ→「燎原の火」で勝利。
>2戦目
ほぼ、同上。
ここでドロップ。
>結果
という訳で、3−3ドロップでした。
・・・正直、「白ウィニー(十手型)」はメタ外に置いていたので、その1敗は仕方ない事だったかと。
ただ、他の負けてしまったデッキは大体において事故が原因であったのも事実だったので、それは少し悔やまれるところ。
・・・勿論、それだけではなかったとは思うけれども、事故も大きな原因だとは思うので、一応言い訳がましく書いておこうかと。(苦笑)
とりあえず、また色々と構成を考えていこうと思う、今日この頃。
そんなこんなで、今日はこの辺で。
・・・結果は3−3ドロップと、かなり微妙。
一応、デッキと簡易レポだけ載せておこうかと。
「Wildfire」
>クリーチャー 19枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>ソーサリー 14枚
3 木霊の手の内
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
4 減衰のマトリックス
3 塩まき
3 紅蓮地獄
以下、簡易レポ。
1回戦「青トロン」(KAKAO氏) ××
>1戦目(後手)
2t目に「桜族の長老」をカウンターされ、そのまま後手のまま変わらず、相手が「連絡」で4枚引いた後、致し方なく「素拳の岩守」をプレイするが、相手の「メムナーク」を呼び寄せてしまい、そのまま対処ができずに死亡。
>2戦目
序盤全く動けないものの、「トロールの苦行者」×2を召喚する事に成功し、相手のライフを切り詰めていく。
しかし、相手の「潮の星、京河」が現れ、そのまま停滞状況に。
そして相手の「精神隷属器」で片方を殺され、その後「岩守」を召喚するも、また「メムナーク」を呼び寄せる結果となり、流石に投了する。
2回戦「黒緑デスクラウド」 ○××
>1戦目 (先手)
相手がミス(「先祖の院、翁神社」が出されているにもかかわらず、出した返しにセットしてきて、1ターン無駄にしていた)をした事もあったが、それ以上に相手の土地事故が酷く、何もさせずに「腐食ナメクジ」で殴り勝つ。
>2戦目
こちらの展開が微妙だったのもあるが、結局「死の雲」を撃たれ、そのままジリ貧に。
しかも相手の場には、「世界のるつぼ」が置かれているために、どうしようもない状況になり、そのまま敗北。
>3戦目
「燎原の火」を撃つことに成功するも、デスクラ相手への対応を間違え、相手が「死の雲」を撃てる状況になるまで凌がれ、装備品をつけた「長老」に殴り続けられ、死亡。
3回戦「赤単バーン?」 ○○
>1戦目(先手後手不明)
相手が1t目「炎歩スリス」とかしなかった為、普通に序盤を凌ぎ、デカブツ→「燎原の火」でそのまま押し切る。
>2戦目
ほぼ同上だったと思う。
>4回戦「赤単スライ?」 ○○
>1戦目(先手)
1t目に「スリス」こそ走らなかったものの、「骨断ちの矛槍」でビートダウンをされ、かなりライフを削られるものの、何とか「燎原の火」でリセットし、デカブツで殴り切る。
>2戦目
お互い土地が事故気味だったものの、何とか「腐食ナメクジ」→「弧炎撒き」→「素拳の岩守」と展開し、そのうち2体を除去されるものの、流石に3体目は除去できなかったらしく、そのまま殴り切る。
5回戦「白ウィニー(十手型)」 ×○×
>1戦目 (先手後手不明)
相手が1t目から「レオニンの空狩人」を展開され、「梅澤の十手」まで展開され、そのまま除去がままならずに殴り切られる。
>2戦目
同じような展開をされるも、何とか「紅蓮地獄」等で凌ぎ、「岩守」「ナメクジ」で殴り切る。
>3回戦
はたまた同じような展開をされ、すべては「十手」の為すがままにされ、死亡。
6回戦「赤単バーン?(ランデスもあり)」 ○○
>1戦目(先手後手不明)
序盤を凌ぎつつマナ展開、デカブツ→「燎原の火」で勝利。
>2戦目
ほぼ、同上。
ここでドロップ。
>結果
という訳で、3−3ドロップでした。
・・・正直、「白ウィニー(十手型)」はメタ外に置いていたので、その1敗は仕方ない事だったかと。
ただ、他の負けてしまったデッキは大体において事故が原因であったのも事実だったので、それは少し悔やまれるところ。
・・・勿論、それだけではなかったとは思うけれども、事故も大きな原因だとは思うので、一応言い訳がましく書いておこうかと。(苦笑)
とりあえず、また色々と構成を考えていこうと思う、今日この頃。
そんなこんなで、今日はこの辺で。
今日も、(雑記)
2005年8月27日昨日のように奢りと言う訳ではないものの、高校時代からの知人2人と共に、飲みに行く事に。
・・・ただ、「17時から飲もう」といわれていたのだが(集合時間16時)、昼が15時くらいだった為、予定を少し調整して、19時までカラオケに行く事に。
とりあえず、適当に歌を流し流し歌いながら、少し腹も減ったので、予定通り飲み屋に行く事に。
色々雑談等々しながら、あっという間に2時間が経過し、そのままお開きに。
・・・やはり、気心の知れた者達と飲むのは、楽しいものだったと感じた、今日この頃。
また、機会があれば、こういう席を設けたいと思うが、色々と都合がつかない事がありそうだからちと難しい気もするけれども、出来る限りそうしていこうと思う。
とりあえず、明日も早いので、今日はこの辺で終いにしようかと。
・・・ただ、「17時から飲もう」といわれていたのだが(集合時間16時)、昼が15時くらいだった為、予定を少し調整して、19時までカラオケに行く事に。
とりあえず、適当に歌を流し流し歌いながら、少し腹も減ったので、予定通り飲み屋に行く事に。
色々雑談等々しながら、あっという間に2時間が経過し、そのままお開きに。
・・・やはり、気心の知れた者達と飲むのは、楽しいものだったと感じた、今日この頃。
また、機会があれば、こういう席を設けたいと思うが、色々と都合がつかない事がありそうだからちと難しい気もするけれども、出来る限りそうしていこうと思う。
とりあえず、明日も早いので、今日はこの辺で終いにしようかと。
今日は、(雑記)
2005年8月26日FNMに参加しようかと思っていたのですが、ちと飯奢られたので、ちと悩んだ末に、FNMは不参加。
・・・まぁ、いまさらリミテッドをやっても仕方ないし(そのとき間に合うFNMが、リミテッドだったので)、まぁ折角ただ飯が食えるというのだから、天秤にかけられるはずもなく。
そんなわけで、今日は特に何もなかったり。
あるとすれば、当初1時間ぐらいの予定が2時間近くいて、秋葉原等々の店がすべて閉まってしまい、寄る事もままならなかったことぐらいだろうか。
とりあえず、明後日の五竜杯のために明日、ないしは明後日の朝に今あるデッキの調整を済ませたいと思う。
そんな訳で、今日のところはこの辺で。
・・・まぁ、いまさらリミテッドをやっても仕方ないし(そのとき間に合うFNMが、リミテッドだったので)、まぁ折角ただ飯が食えるというのだから、天秤にかけられるはずもなく。
そんなわけで、今日は特に何もなかったり。
あるとすれば、当初1時間ぐらいの予定が2時間近くいて、秋葉原等々の店がすべて閉まってしまい、寄る事もままならなかったことぐらいだろうか。
とりあえず、明後日の五竜杯のために明日、ないしは明後日の朝に今あるデッキの調整を済ませたいと思う。
そんな訳で、今日のところはこの辺で。
今日は(雑記)
2005年8月25日台風接近の所為か、天気があまりよろしくない。
しかも、降ったり止んだりだから出かける事もままならず。
・・・今夜遅くに来るとわかっていれば、帰りにどっかに寄ってくつもりだった事もあり、天候を気にして寄れなかった事がちと残念だったり。
まぁ、寄ったところで特に何もする事も無さそうだが、ただまっすぐ帰路につくよりかはいくらかマシだと思うので、やはりちと残念であった。
>というわけで
ちと、部屋でも掃除しようかと思う、今日この頃。
・・・まぁ結局のところ、それを最後まで達成できるか微妙なところかもしれないが。(ぇ
>つまるところ
ネタがないので、この辺で。
しかも、降ったり止んだりだから出かける事もままならず。
・・・今夜遅くに来るとわかっていれば、帰りにどっかに寄ってくつもりだった事もあり、天候を気にして寄れなかった事がちと残念だったり。
まぁ、寄ったところで特に何もする事も無さそうだが、ただまっすぐ帰路につくよりかはいくらかマシだと思うので、やはりちと残念であった。
>というわけで
ちと、部屋でも掃除しようかと思う、今日この頃。
・・・まぁ結局のところ、それを最後まで達成できるか微妙なところかもしれないが。(ぇ
>つまるところ
ネタがないので、この辺で。
散財(雑記)
2005年8月24日今日は、給料日前だというのに何故か散財をしまくってきました。
>CD
「ドラマCD Air 第1〜3巻」
「グリーングリーン3〜ハローグッバイ〜オリジナルサウンドトラック+コンプリートアルバム2001〜2005 18 songs Memories」
「黄色いバカンス」
「ガールッピ」
・・・以上である。
計、14,345円也。
・・・ちと、買い過ぎた。
まぁでも、いずれは買うつもりのものだったので、後悔自体はしてはいないが、懐が寒くなった事実は変わらないわけで。
・・・とはいうものの、明日になればいくらか復活はするかもしれないが、だからといって散財してもいいという理由にはなりはしないが。
とりあえず、「ラヴニカ」に向けて金は貯めないといけないので、これからは節制が必要だと思う、今日この頃。
今日はカードも(まだ)触っていないので、この辺で締めようかと思う。
>CD
「ドラマCD Air 第1〜3巻」
「グリーングリーン3〜ハローグッバイ〜オリジナルサウンドトラック+コンプリートアルバム2001〜2005 18 songs Memories」
「黄色いバカンス」
「ガールッピ」
・・・以上である。
計、14,345円也。
・・・ちと、買い過ぎた。
まぁでも、いずれは買うつもりのものだったので、後悔自体はしてはいないが、懐が寒くなった事実は変わらないわけで。
・・・とはいうものの、明日になればいくらか復活はするかもしれないが、だからといって散財してもいいという理由にはなりはしないが。
とりあえず、「ラヴニカ」に向けて金は貯めないといけないので、これからは節制が必要だと思う、今日この頃。
今日はカードも(まだ)触っていないので、この辺で締めようかと思う。
台風(雑記)
2005年8月23日何だか、比較的強い台風が近づいてくるそうで。
今朝見た新聞の流れでは、2つ台風があるものの、片方は中国に流れそうだというぐらいしか気にしていなかったが、テレビなどを見てみると、どうやらそっちが実は危ないらしい。
・・・まぁ、自分はあまり関係無いので、余程の事がない限りは台風が来ようがどうでも良いのだが。
ただ、自分はそれでもいいかもしれないが、他の地域の人にとっては災厄以外の何者でもないだろうから、まぁ程々にして欲しいとも思う、今日この頃。
とりあえず願うのは「五竜杯のときは降らないでくれ」という事ぐらいか。(ぇ
>マジック
とりあえず、久しぶりに赤単などを触ってみたり。
・・・あの事件以来、半ば放棄しつつあった赤単だが、結構色々あって面白そうなので、一応組んでみることに。
ひとまずはこの間のPWCの赤単や、殴り屋氏が使い始めたデッキを元に組んでみることにする。
・・・とはいえ、全く手をつけないで日記に載せるのはあまりにも微妙すぎるので、今後大会に参加してみたり、また調整した結果、載せるに値するものと感じたのなら、載せてみようかとは思うのだが。
>買い物
とりあえず、既にファンタジア系も出ていると思うので、今度の給料日に合わせてか、ないしはその前に買い物に行きたいと思う、今日この頃。
具体的にいえば、本やCDが殆どになるかもしれない。
・・・特に、ようやく「Air」のドラマCDが発売される為、よりその率が高くなりそうである。
ゲームはあまり買う気はないが、もし買うとしたら1つだけ候補がある。
・・・ただ、自分のPC環境もあるが、初回特典であるCDを堪能した後、すぐに売りに行くかもしれないが、まぁそれもお約束という事で。
一応、もし環境が整ったのなら、いずれはやるかもしれないが、評価できるかは微妙なところでもある。
・・・要するに、属性タイプなゲームなので、ちと電波な曲がとても気に入ったので欲しいという程度なわけで、そこまでゲームには期待していない為である。
まぁ、それでも色々と、面白いところはあるのかもしれないが、それはやってみなければわからないので、今はなんともいえないと思う。
・・・なんだか、台風とは全く違う方向に話がいってしまったが、それも一興という事で。(何
とりあえず今日は、この辺で。
今朝見た新聞の流れでは、2つ台風があるものの、片方は中国に流れそうだというぐらいしか気にしていなかったが、テレビなどを見てみると、どうやらそっちが実は危ないらしい。
・・・まぁ、自分はあまり関係無いので、余程の事がない限りは台風が来ようがどうでも良いのだが。
ただ、自分はそれでもいいかもしれないが、他の地域の人にとっては災厄以外の何者でもないだろうから、まぁ程々にして欲しいとも思う、今日この頃。
とりあえず願うのは「五竜杯のときは降らないでくれ」という事ぐらいか。(ぇ
>マジック
とりあえず、久しぶりに赤単などを触ってみたり。
・・・あの事件以来、半ば放棄しつつあった赤単だが、結構色々あって面白そうなので、一応組んでみることに。
ひとまずはこの間のPWCの赤単や、殴り屋氏が使い始めたデッキを元に組んでみることにする。
・・・とはいえ、全く手をつけないで日記に載せるのはあまりにも微妙すぎるので、今後大会に参加してみたり、また調整した結果、載せるに値するものと感じたのなら、載せてみようかとは思うのだが。
>買い物
とりあえず、既にファンタジア系も出ていると思うので、今度の給料日に合わせてか、ないしはその前に買い物に行きたいと思う、今日この頃。
具体的にいえば、本やCDが殆どになるかもしれない。
・・・特に、ようやく「Air」のドラマCDが発売される為、よりその率が高くなりそうである。
ゲームはあまり買う気はないが、もし買うとしたら1つだけ候補がある。
・・・ただ、自分のPC環境もあるが、初回特典であるCDを堪能した後、すぐに売りに行くかもしれないが、まぁそれもお約束という事で。
一応、もし環境が整ったのなら、いずれはやるかもしれないが、評価できるかは微妙なところでもある。
・・・要するに、属性タイプなゲームなので、ちと電波な曲がとても気に入ったので欲しいという程度なわけで、そこまでゲームには期待していない為である。
まぁ、それでも色々と、面白いところはあるのかもしれないが、それはやってみなければわからないので、今はなんともいえないと思う。
・・・なんだか、台風とは全く違う方向に話がいってしまったが、それも一興という事で。(何
とりあえず今日は、この辺で。
一夜明けて(雑記)
2005年8月22日・・・当然のように、何もありませんが何か?(ぇ
とりあえず、流石に土日連戦は疲れた模様。
オマケに少々寝不足ともなれば、今日特別に書くようなことは特に無いと思われます。
・・・ただ、流石にそれだけではあれなので、昨日の反省点でも少し。
といっても、本当に簡潔ではあるけれども。
>ブランク
やはり、ここ最近マジックにしっかりと打ち込めなかったというのも、様々な点で見られたように思われます。
メタの読み違い(これに関しては地方メタというのもあるので、確定できるものではないですが)や、サイドボードミス、そしてデッキ自体の完成度の低さ等、挙げればキリがないほどに出てくるものです。
そして1番アレだったのは、「勝てるタイミングを逸した」という点でしょうか。
昨日の日記で最終戦の人を結構色々書いてしまいましたが、思えば自分でも彼ほどではないものの、かなり致命的なミスを犯してしまったのです。
・・・恐らくそれは精神的なもので、有利になると、つい甘いプレイングをしてしまう事が結構あり、それで勝利を逃しているところが多々あったのです。
ですから、これからはデッキを磨く以外にも、精神を磨く事も大事にし、もっと良いプレイングをしていけるように努力していきたいと感じました。
・・・改めて書くと、それは当たり前の事かもしれませんが、その当たり前の事が出来て初めて、結果が残せるのだろうと思いました。
そんなことを思った、ある夏の夜でした。
とりあえず今日は、この辺で。
とりあえず、流石に土日連戦は疲れた模様。
オマケに少々寝不足ともなれば、今日特別に書くようなことは特に無いと思われます。
・・・ただ、流石にそれだけではあれなので、昨日の反省点でも少し。
といっても、本当に簡潔ではあるけれども。
>ブランク
やはり、ここ最近マジックにしっかりと打ち込めなかったというのも、様々な点で見られたように思われます。
メタの読み違い(これに関しては地方メタというのもあるので、確定できるものではないですが)や、サイドボードミス、そしてデッキ自体の完成度の低さ等、挙げればキリがないほどに出てくるものです。
そして1番アレだったのは、「勝てるタイミングを逸した」という点でしょうか。
昨日の日記で最終戦の人を結構色々書いてしまいましたが、思えば自分でも彼ほどではないものの、かなり致命的なミスを犯してしまったのです。
・・・恐らくそれは精神的なもので、有利になると、つい甘いプレイングをしてしまう事が結構あり、それで勝利を逃しているところが多々あったのです。
ですから、これからはデッキを磨く以外にも、精神を磨く事も大事にし、もっと良いプレイングをしていけるように努力していきたいと感じました。
・・・改めて書くと、それは当たり前の事かもしれませんが、その当たり前の事が出来て初めて、結果が残せるのだろうと思いました。
そんなことを思った、ある夏の夜でした。
とりあえず今日は、この辺で。
狂戦士杯参加(大会レポート)
2005年8月21日 大会レポート今日は秋葉原にある夢屋で行なわれていた「狂戦士杯」に参加してきました。
とりあえず今日は日記仲間の殴り屋@CORPSさんと共に参戦する事になっていたので、改札口で落ち合うことに。
とりあえず夢屋に行く前にその他雑用などを済ませる為、他のカードショップに行って適当に買い物などに興じました。
自分は昨日のフリーデュエルでようやく普通のデッキで戦う「青トロン」の怖さを体験してしまった為に、「減衰のマトリックス」&「真髄の針」で対策する為に、殴り屋氏に1枚借り、そして足りない分を急遽店で購入し、それで参加してきました。
デッキは以下の通り。
「Red−Grean‘Wildfire’(Ver.2)」
>クリーチャー 21枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
4 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 火と氷の剣
>ソーサリー 9枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
3 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
4 腐食ナメクジ
2 絹鎖の蜘蛛
3 塩まき
3 減衰のマトリックス
3 真髄の針
とりあえず、簡易レポートは以下に。
1回戦「緑黒デスクラウド」 ×−× 後手
>1戦目 ダブルマリガン
流石に、速攻で死にました。
>2戦目
今度も大して回らないものの、お互い微妙に事故っていた為、長く停滞する。
それにしてはいくらか善戦したものの、最後は「死の雲」で場を流され死亡。
2回戦「緑青トロン」 ○−×−○ 先手
>1戦目
相手がそうそうにウルザランドが揃い、危険を感じたものの、「忘却石」しか回してこず、そうこうしている間に「素拳の岩守」などで殴り、そのまま押し勝つことに成功。
>2戦目
相手が比較的早くウルザランドを揃え、こちらが苦し紛れに「減衰のマトリックス」を出すものの、相手が「歯と爪」で「永遠の証人」&「隔離するタイタン」を場に出し、それに対抗する手段をもち得ず、そのまま投了を迎える。
>3戦目
相手がウルザランドからスタートしていく間に、こちらは一気にマナ・ブーストをしていき、そこから「腐食ナメクジ」→「燎原の火」という展開で、更に「燎原の火」を打つことに成功し、そのまま圧勝モードで終了。
3回戦「白青回収基地デッキ」 ○−×−=
>1戦目
相手が何のデッキかもわからない間に、デカブツ→「燎原の火」で勝利。(少し違うかも)
>2戦目
相手の「神の怒り」率が高すぎた所為もあり、超絶ジリ貧になり、コンボが決まりそうになるのを確認して、投了する。
>3戦目
比較的展開できるも、またも「神の怒り」等々により思うように殴れず、そのまま微妙な展開が続き、結局は相手のプレイが遅いのが災いして、勝負はつかないままに終わってしまう。
とはいえ、そのまま続けても、勝ち味は少なかったので、ある意味では幸いだったともいえるかも。
4回戦「黒単ラッツ」 ○−○
>1戦目
展開的には微妙だったが、途中重箱のつつきあい(ルールとか、そういうので)になってしまい、微妙につまらないゲームになってしまった。
・・・結果的には勝てたのだが、微妙に後味が悪かったかも。
>2戦目
とりあえず、結構普通に展開でき、かなり殴り屋モード(借用)でいけ、相手の「墨目」も対処ができ、相手のプレイミスも加わって勝利する事に成功。
・・・とはいえ、自分も結構厳しいミスをしていたのだが。
5回戦「青トロン」 ×−○−○
>1戦目
相手の引きの良さと、こちらの事故が噛み合い、そのまま死亡。
>2戦目
相手のプレイングがどうしようもなく悪く、3回以上は「やられた」と思うタイミングがあったぐらい。
・・・しかし、結局相手はそのプレイングのミスによる開きを埋められず、そのまま殴り切り勝利。
>3戦目
時間が残り6分とのことで、かなり焦る。
相手がダブルマリガンスタートだった為、結構楽だった。
結局EX5Tに持ち込まれるも、何とかギリギリでライフを削り取り、勝利。
>結果
自分のプレイングの甘さもあったので、今日の結果は仕方ないかもしれないが、とりあえず3−1−1と、昨日に引き続き勝ち越しで幕を閉じる。
とりあえず、引き分けの分が効いたらしく、大会で5位という結果に終わり、9版3パックゲット。
殴り屋さんはオポが低かった為に4−1で4位に甘んじたらしい。
確か、赤単スライ気味デッキだったと記憶しているが、そのうちに彼の日記の方で取り上げられると思うので、詳細はそちらを参照の程を。
>デッキ
とりあえず、2種類の型(装備品型と、ナメクジ型)を試してみたが、どっちも一長一短でどちらがいいかというのは難しいと感じた今日この頃。
一応、どちらが良いか、また他の型はないのかというのを、これから色々検証してみたいと思う。
ともあれ、今日のところはこの辺で。
とりあえず今日は日記仲間の殴り屋@CORPSさんと共に参戦する事になっていたので、改札口で落ち合うことに。
とりあえず夢屋に行く前にその他雑用などを済ませる為、他のカードショップに行って適当に買い物などに興じました。
自分は昨日のフリーデュエルでようやく普通のデッキで戦う「青トロン」の怖さを体験してしまった為に、「減衰のマトリックス」&「真髄の針」で対策する為に、殴り屋氏に1枚借り、そして足りない分を急遽店で購入し、それで参加してきました。
デッキは以下の通り。
「Red−Grean‘Wildfire’(Ver.2)」
>クリーチャー 21枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
3 トロールの苦行者
3 素拳の岩守
4 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 火と氷の剣
>ソーサリー 9枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
3 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
4 腐食ナメクジ
2 絹鎖の蜘蛛
3 塩まき
3 減衰のマトリックス
3 真髄の針
とりあえず、簡易レポートは以下に。
1回戦「緑黒デスクラウド」 ×−× 後手
>1戦目 ダブルマリガン
流石に、速攻で死にました。
>2戦目
今度も大して回らないものの、お互い微妙に事故っていた為、長く停滞する。
それにしてはいくらか善戦したものの、最後は「死の雲」で場を流され死亡。
2回戦「緑青トロン」 ○−×−○ 先手
>1戦目
相手がそうそうにウルザランドが揃い、危険を感じたものの、「忘却石」しか回してこず、そうこうしている間に「素拳の岩守」などで殴り、そのまま押し勝つことに成功。
>2戦目
相手が比較的早くウルザランドを揃え、こちらが苦し紛れに「減衰のマトリックス」を出すものの、相手が「歯と爪」で「永遠の証人」&「隔離するタイタン」を場に出し、それに対抗する手段をもち得ず、そのまま投了を迎える。
>3戦目
相手がウルザランドからスタートしていく間に、こちらは一気にマナ・ブーストをしていき、そこから「腐食ナメクジ」→「燎原の火」という展開で、更に「燎原の火」を打つことに成功し、そのまま圧勝モードで終了。
3回戦「白青回収基地デッキ」 ○−×−=
>1戦目
相手が何のデッキかもわからない間に、デカブツ→「燎原の火」で勝利。(少し違うかも)
>2戦目
相手の「神の怒り」率が高すぎた所為もあり、超絶ジリ貧になり、コンボが決まりそうになるのを確認して、投了する。
>3戦目
比較的展開できるも、またも「神の怒り」等々により思うように殴れず、そのまま微妙な展開が続き、結局は相手のプレイが遅いのが災いして、勝負はつかないままに終わってしまう。
とはいえ、そのまま続けても、勝ち味は少なかったので、ある意味では幸いだったともいえるかも。
4回戦「黒単ラッツ」 ○−○
>1戦目
展開的には微妙だったが、途中重箱のつつきあい(ルールとか、そういうので)になってしまい、微妙につまらないゲームになってしまった。
・・・結果的には勝てたのだが、微妙に後味が悪かったかも。
>2戦目
とりあえず、結構普通に展開でき、かなり殴り屋モード(借用)でいけ、相手の「墨目」も対処ができ、相手のプレイミスも加わって勝利する事に成功。
・・・とはいえ、自分も結構厳しいミスをしていたのだが。
5回戦「青トロン」 ×−○−○
>1戦目
相手の引きの良さと、こちらの事故が噛み合い、そのまま死亡。
>2戦目
相手のプレイングがどうしようもなく悪く、3回以上は「やられた」と思うタイミングがあったぐらい。
・・・しかし、結局相手はそのプレイングのミスによる開きを埋められず、そのまま殴り切り勝利。
>3戦目
時間が残り6分とのことで、かなり焦る。
相手がダブルマリガンスタートだった為、結構楽だった。
結局EX5Tに持ち込まれるも、何とかギリギリでライフを削り取り、勝利。
>結果
自分のプレイングの甘さもあったので、今日の結果は仕方ないかもしれないが、とりあえず3−1−1と、昨日に引き続き勝ち越しで幕を閉じる。
とりあえず、引き分けの分が効いたらしく、大会で5位という結果に終わり、9版3パックゲット。
殴り屋さんはオポが低かった為に4−1で4位に甘んじたらしい。
確か、赤単スライ気味デッキだったと記憶しているが、そのうちに彼の日記の方で取り上げられると思うので、詳細はそちらを参照の程を。
>デッキ
とりあえず、2種類の型(装備品型と、ナメクジ型)を試してみたが、どっちも一長一短でどちらがいいかというのは難しいと感じた今日この頃。
一応、どちらが良いか、また他の型はないのかというのを、これから色々検証してみたいと思う。
ともあれ、今日のところはこの辺で。
横浜PWC参加(大会レポート)
2005年8月20日 大会レポートとりあえず、参加してきました。
・・・しかし、ちょいと日記を書く上で辛い事がひとつ。
一応結果だけ先に書くと、3−2−1と、微妙な結果だったわけですが、そんなことはこの際どうでもいいのです。
・・・日記用のメモを無くしてしまった・・・。
そんなわけで、微妙にうろ覚えではありますが、レポートを書いてみようと思います。
以下、デッキレシピ。
「Red−Grean‘Wildfire’」
>クリーチャー 18枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
2 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 師範の占い独楽
>ソーサリー 12枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
2 塩まき
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 紅蓮地獄
2 手綱取り
2 帰化
・・・サイドの「手綱取り」は余りです。
まぁ、その他には効くかな?と。
では、以下に簡易レポートをば。
<1回戦「白ウィニー」> ○−×−× 先手
>1戦目
序盤に飛行軍団に攻められて、ライフ1になるも、「燎原の火」で巻き返し、その後普通に大型生物と除去で押し切り、勝利。
>2戦目 マリガン
事故気味だが、それよりも何よりも、「ヴェクの聖騎士」がうざかった。
>3戦目
上と同様。
<2回戦「黒単ラッツ」> ○−○ 先手
>1戦目
「ラノワールのエルフ」→「木霊の手の内」→「弧炎撒き」→「燎原の火」と、恙無く続いて勝利。(多少の誤差はあるかもしれないが、おおまかはそんなところ)
>2戦目
3t目に初動だが、「光と影の剣」と「永遠の証人」だけで勝利。
相手が事故気味だったこともあったかも。
<3回戦「青コントロール」> ○−○ 後手
>1回戦
相手、何故か2t目に「呪師の弟子」、3t目に「ヴィダルケンの枷」とかなりアグロに来たため、こちらは1t目に「エルフ」、2t目に「木霊の手の内」、3t目に「腐食ナメクジ」と繋いで、そのまま押し切る。
>2戦目
初動が遅かった為か、かなり停滞状況に陥るも、手札を使い切った直後に「腐食ナメクジ」を3連続で引き当てるという超絶トップデッキをした為、流石に相手がカウンターし切れなかったようで、そのまま押し切る。
<4回戦「赤緑ステロイド(ランデス?)> ×−○−=
>1戦目
相手が「密林の猿人」「かまどの神」「浪人の犬師」「稲妻の精霊」と動かれ、かなりびびる。
そのままライフをかなりもっていかれるも、「素拳の岩守」と「燎原の火」で場を一掃、盛り返すかと思ったのも束の間、相手の火力で本体を撃ちぬかれ、死亡。
>2戦目
序盤かなり押されるも、「弧炎撒き」が双方の場に並ぶ状態になった時、相手が3回使って「弧炎撒き」を殺しに来た為、相手のライブラリーがかなり消費され、その後「燎原の火」で場を一掃する事に成功し、逆転した。
>3戦目
お互い並べ、かなり停滞状態になるものの、相手の「弧炎撒き」とその他の生物を「手綱取り」で殲滅したりした為、停滞状態に陥る。
その後、どちらが有利ともいえない時にEX5Tに持ち込まれ、そのままお互い決め技に欠け、引き分ける事に。
<5回戦「赤緑黒Wildfire」 2−0 後手
>1戦目
事故気味の上、相手に「燎原の火」を先に撃たれる状況に陥るものの、その後相手の展開が思わしくなく、こちらのデカブツ&火力で押し切る事に。
>2戦目
今度はそうそう悪い展開ではなかった為、デカブツパワーで相手を圧倒し、「夜の星、黒瘴」なども出されるものの、「弧炎撒き」と「絹鎖の蜘蛛」、そして「素拳の岩守」で押し切り、戦闘ダメージを含め、致死量を与え、回復する前に削り切り、勝利。
<6回戦「青単コントロール」> ×−×
>1戦目
土地事故。
>2戦目
こちらも適度に回るものの、(プレイミスもあったが)相手がこちら以上に回ったため、死亡。
>結果
というわけで、3−2−1という結果に終わりました。
・・・今回はちと事故もあり、思うような結果になりませんでしたが、もう少し練りこんでいたらもう少し何とかなったかもしれないので、今日の経験を活かし、今後結果を残したいと思います。
とりあえず、明日の「狂戦士杯」は違う型にして挑みたいと思います。
・・・一応アンケートであたり、1パック貰いましたが、まぁ総合2k払った代償にはなりませんでした。(レアは「ダメージ反転」)
そんなこんなで、今日はこの辺で。
・・・しかし、ちょいと日記を書く上で辛い事がひとつ。
一応結果だけ先に書くと、3−2−1と、微妙な結果だったわけですが、そんなことはこの際どうでもいいのです。
・・・日記用のメモを無くしてしまった・・・。
そんなわけで、微妙にうろ覚えではありますが、レポートを書いてみようと思います。
以下、デッキレシピ。
「Red−Grean‘Wildfire’」
>クリーチャー 18枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
3 永遠の証人
2 素拳の岩守
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
>アーティファクト 3枚
3 師範の占い独楽
>ソーサリー 12枚
3 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
2 塩まき
4 燎原の火
>インスタント 4枚
4 マグマの噴流
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
7 山
10森
>サイドボード
3 トロールの苦行者
2 絹鎖の蜘蛛
3 光と影の剣
3 紅蓮地獄
2 手綱取り
2 帰化
・・・サイドの「手綱取り」は余りです。
まぁ、その他には効くかな?と。
では、以下に簡易レポートをば。
<1回戦「白ウィニー」> ○−×−× 先手
>1戦目
序盤に飛行軍団に攻められて、ライフ1になるも、「燎原の火」で巻き返し、その後普通に大型生物と除去で押し切り、勝利。
>2戦目 マリガン
事故気味だが、それよりも何よりも、「ヴェクの聖騎士」がうざかった。
>3戦目
上と同様。
<2回戦「黒単ラッツ」> ○−○ 先手
>1戦目
「ラノワールのエルフ」→「木霊の手の内」→「弧炎撒き」→「燎原の火」と、恙無く続いて勝利。(多少の誤差はあるかもしれないが、おおまかはそんなところ)
>2戦目
3t目に初動だが、「光と影の剣」と「永遠の証人」だけで勝利。
相手が事故気味だったこともあったかも。
<3回戦「青コントロール」> ○−○ 後手
>1回戦
相手、何故か2t目に「呪師の弟子」、3t目に「ヴィダルケンの枷」とかなりアグロに来たため、こちらは1t目に「エルフ」、2t目に「木霊の手の内」、3t目に「腐食ナメクジ」と繋いで、そのまま押し切る。
>2戦目
初動が遅かった為か、かなり停滞状況に陥るも、手札を使い切った直後に「腐食ナメクジ」を3連続で引き当てるという超絶トップデッキをした為、流石に相手がカウンターし切れなかったようで、そのまま押し切る。
<4回戦「赤緑ステロイド(ランデス?)> ×−○−=
>1戦目
相手が「密林の猿人」「かまどの神」「浪人の犬師」「稲妻の精霊」と動かれ、かなりびびる。
そのままライフをかなりもっていかれるも、「素拳の岩守」と「燎原の火」で場を一掃、盛り返すかと思ったのも束の間、相手の火力で本体を撃ちぬかれ、死亡。
>2戦目
序盤かなり押されるも、「弧炎撒き」が双方の場に並ぶ状態になった時、相手が3回使って「弧炎撒き」を殺しに来た為、相手のライブラリーがかなり消費され、その後「燎原の火」で場を一掃する事に成功し、逆転した。
>3戦目
お互い並べ、かなり停滞状態になるものの、相手の「弧炎撒き」とその他の生物を「手綱取り」で殲滅したりした為、停滞状態に陥る。
その後、どちらが有利ともいえない時にEX5Tに持ち込まれ、そのままお互い決め技に欠け、引き分ける事に。
<5回戦「赤緑黒Wildfire」 2−0 後手
>1戦目
事故気味の上、相手に「燎原の火」を先に撃たれる状況に陥るものの、その後相手の展開が思わしくなく、こちらのデカブツ&火力で押し切る事に。
>2戦目
今度はそうそう悪い展開ではなかった為、デカブツパワーで相手を圧倒し、「夜の星、黒瘴」なども出されるものの、「弧炎撒き」と「絹鎖の蜘蛛」、そして「素拳の岩守」で押し切り、戦闘ダメージを含め、致死量を与え、回復する前に削り切り、勝利。
<6回戦「青単コントロール」> ×−×
>1戦目
土地事故。
>2戦目
こちらも適度に回るものの、(プレイミスもあったが)相手がこちら以上に回ったため、死亡。
>結果
というわけで、3−2−1という結果に終わりました。
・・・今回はちと事故もあり、思うような結果になりませんでしたが、もう少し練りこんでいたらもう少し何とかなったかもしれないので、今日の経験を活かし、今後結果を残したいと思います。
とりあえず、明日の「狂戦士杯」は違う型にして挑みたいと思います。
・・・一応アンケートであたり、1パック貰いましたが、まぁ総合2k払った代償にはなりませんでした。(レアは「ダメージ反転」)
そんなこんなで、今日はこの辺で。
いつも通り(雑記)
2005年8月19日今日も、FNMには出ませんでした。
・・・どうやら、既に8版に対する興味を失ったようです。
>明日
横浜PWCに遠征。
・・・無駄足にならない事を祈りたいが。(苦笑)
>今日
ちと、知人にカードを渡すため、池袋に。
んで、ちと知人と対戦したのだが、メタ外(特に、白)は微妙に辛かった。
・・・まぁ、事故ったのもあるけど。
>明後日
秋葉原の「狂戦士杯」に参加予定。
・・・昼から開催のため、調整にも時間当てられるし。
知人も遠征して来るそうなので、期待いてみる。
・・・どうせ、死々累々になるだろうけど。(自分)
調整不足は痛い。
>とりあえず
明日に備えて、風呂入って組みなおして、夜更かしして、寝坊する、っと。(ぇ
・・・まぁ、冗談はおいといて、勝ち越せるように頑張ろうと思います。
それでは今日は、この辺で。
・・・どうやら、既に8版に対する興味を失ったようです。
>明日
横浜PWCに遠征。
・・・無駄足にならない事を祈りたいが。(苦笑)
>今日
ちと、知人にカードを渡すため、池袋に。
んで、ちと知人と対戦したのだが、メタ外(特に、白)は微妙に辛かった。
・・・まぁ、事故ったのもあるけど。
>明後日
秋葉原の「狂戦士杯」に参加予定。
・・・昼から開催のため、調整にも時間当てられるし。
知人も遠征して来るそうなので、期待いてみる。
・・・どうせ、死々累々になるだろうけど。(自分)
調整不足は痛い。
>とりあえず
明日に備えて、風呂入って組みなおして、夜更かしして、寝坊する、っと。(ぇ
・・・まぁ、冗談はおいといて、勝ち越せるように頑張ろうと思います。
それでは今日は、この辺で。
ラヴニカ・プレヴュー(雑記)+追記(訂正?)
2005年8月18日どうやら、次期大型エキスパンション「ラヴニカ」のカードが1枚、公表されたらしい。
>「Temple Garden」
とりあえず、出したターンに2点ライフを失い、またタップ出来ないというデメリットこそあるものの、十分使用に耐えられるカード。
・・・残念ながら基本地形そのものではないものの、基本地形の各タイプを持つことから、ある特定の基本地形を持ってこられるカードとの相性はデュアルランドそのもの。
まぁ、タップインランドと同じような弱点はあるけれども、この基本地形タイプを持つがために、それとの違いが如実に現れているカードでもある。(「ウッド・エルフ」などで持ってこられるため)
・・・元々期待をかけていた「ラヴニカ」ではあるが、これでもはやBOX買いは決まったようなものかも知れない。
勿論、それらのカードにデメリットがある限り、必ず強いとは全てのカードを見てみなければわからないものの、これからが楽しみな今日この頃。
・・・まぁ、超絶攻撃的なデッキにはやはり、多少の問題があるようにも思われるが、後ろむきなデッキならその強さは何倍にもなるだろうと、勝手に想像。
何故なら、相手のターンにはマナを出せるので、かつての「対抗呪文」「渦巻く知識」など、動きを止める必要がなくなったからである。
・・・まぁ、それら序盤にも有効な軽いカードが出れば、という事もあるが、インスタントだけでみるならば、ほぼ束縛になるに足りえないというのは心強いと思う。
何が言いたいのかといえば、これからに期待と言う事に尽きる気がする。
>マジック
とりあえず、日々「赤緑Wildfire」を思考中。
・・・遅くとも、21日に開催される「狂戦士杯」に間に合うようには作りたいと思っているが、どうだろうか?
まぁ、今現在でもそれなりに動けるので、そこまで心配はしてはいないのだが。
とりあえず今日は、この辺で。
>追記(訂正)
テキスト勘違いした。
普通に強い。
BOX買いは、最優先事項となりました。
それだけ。
(↑の文章の勘違いになっているところは、無視してください)
以上。
>「Temple Garden」
とりあえず、出したターンに2点ライフを失い、またタップ出来ないというデメリットこそあるものの、十分使用に耐えられるカード。
・・・残念ながら基本地形そのものではないものの、基本地形の各タイプを持つことから、ある特定の基本地形を持ってこられるカードとの相性はデュアルランドそのもの。
まぁ、タップインランドと同じような弱点はあるけれども、この基本地形タイプを持つがために、それとの違いが如実に現れているカードでもある。(「ウッド・エルフ」などで持ってこられるため)
・・・元々期待をかけていた「ラヴニカ」ではあるが、これでもはやBOX買いは決まったようなものかも知れない。
勿論、それらのカードにデメリットがある限り、必ず強いとは全てのカードを見てみなければわからないものの、これからが楽しみな今日この頃。
・・・まぁ、超絶攻撃的なデッキにはやはり、多少の問題があるようにも思われるが、後ろむきなデッキならその強さは何倍にもなるだろうと、勝手に想像。
何故なら、相手のターンにはマナを出せるので、かつての「対抗呪文」「渦巻く知識」など、動きを止める必要がなくなったからである。
・・・まぁ、それら序盤にも有効な軽いカードが出れば、という事もあるが、インスタントだけでみるならば、ほぼ束縛になるに足りえないというのは心強いと思う。
何が言いたいのかといえば、これからに期待と言う事に尽きる気がする。
>マジック
とりあえず、日々「赤緑Wildfire」を思考中。
・・・遅くとも、21日に開催される「狂戦士杯」に間に合うようには作りたいと思っているが、どうだろうか?
まぁ、今現在でもそれなりに動けるので、そこまで心配はしてはいないのだが。
とりあえず今日は、この辺で。
>追記(訂正)
テキスト勘違いした。
普通に強い。
BOX買いは、最優先事項となりました。
それだけ。
(↑の文章の勘違いになっているところは、無視してください)
以上。