最近(雑記)
2005年11月16日日記更新が酷く滞っている今日この頃。
・・・最近はカードに触れたくても触れられなかったり、デッキを考えようにも、微妙に考えがまとまらなかったり、何か違う事に時間を使ったりと、中々にネタに出来るような事がなく、ここまで滞っていた次第。
とはいうものの、何気にメッセにはいたりしたのだが、それはそれで。
>マジック
・・・本格的にスランプ中。
ありきたりのデッキを作るのもアレだし、かといって一から作ろうとするにも、それを調整する時間が無い。
まさに踏んだり蹴ったりな今日この頃、空いている時間を使って日々自分に合うデッキを探してみたり。
そこで見つけたのは、リースカラーの「槌コン」である。
まぁ、まだきちんと組んでもいないし、回してもいないけれども、見た感じ生物には強そうではあるし、構成次第では色々弄れると思うので、自分なりに色々してみようかと思う、今日この頃。
・・・しかし、来週に予選を控えているというのに、この体たらくではまた微妙な結果になるのは目に見えているような気がするけれども、それもまたマジックと言うことで。
>日常
最近はずっと、8月くらいに積んでしまった「永遠のアセリア(PS2)」を再びプレイしてみたりした。
途中時間が無いという理由から一時止めていたものの、やはり1度くらいはクリアしなければと思い、都道府県大会の辺りからやり始めてはや3週間、ようやく2周目が終わるところまで進める事が出来たり。
とは言うものの、2周目はチキンな姿勢で臨んだため、データ引継ぎ&ノーマルという楽な展開を進めてしまったり。
まぁ、その大きな理由は、1週目のときにレベルを最大限まで上げきる事が出来なかった事、その為のフラグを立てられなかった事が自分の中でどうにも納得がいかず、ハードに移行する前にそれを達成したいという想いからだったりする訳で。
・・・そんなこんなで始めた2周目だったのだけれども、結局は1週目と同じ結果に終わるという虚構な展開に。
仕方ないので、出来る限りの事をして、来る3週目(ハード)に備えようと思う今日この頃。
>読書
ザ・サードの新刊とか、ロードス島の新刊とか読んでいた今日この頃。
外伝であるザ・サードの新刊はともかく、ロードス島の新刊の展開は非常に驚いた(あとがきで作者も「初めの構想ではこういう展開にするつもりは無かった」と言っていたし)
まぁ、作者の思い通りに行かないというのは、描かれるキャラが作者の手を離れ、それぞれが個性を持ち、さらに「あった」展開になるということなので、決して悪い事ではないので、読者としては詠み甲斐があるというものだけれども。
・・・上手くはいえないが、何となくニュアンスが伝われば良いが、どうなんだろうか?
上手くまとまってはいないけれども、今日のところはこの辺で。
・・・最近はカードに触れたくても触れられなかったり、デッキを考えようにも、微妙に考えがまとまらなかったり、何か違う事に時間を使ったりと、中々にネタに出来るような事がなく、ここまで滞っていた次第。
とはいうものの、何気にメッセにはいたりしたのだが、それはそれで。
>マジック
・・・本格的にスランプ中。
ありきたりのデッキを作るのもアレだし、かといって一から作ろうとするにも、それを調整する時間が無い。
まさに踏んだり蹴ったりな今日この頃、空いている時間を使って日々自分に合うデッキを探してみたり。
そこで見つけたのは、リースカラーの「槌コン」である。
まぁ、まだきちんと組んでもいないし、回してもいないけれども、見た感じ生物には強そうではあるし、構成次第では色々弄れると思うので、自分なりに色々してみようかと思う、今日この頃。
・・・しかし、来週に予選を控えているというのに、この体たらくではまた微妙な結果になるのは目に見えているような気がするけれども、それもまたマジックと言うことで。
>日常
最近はずっと、8月くらいに積んでしまった「永遠のアセリア(PS2)」を再びプレイしてみたりした。
途中時間が無いという理由から一時止めていたものの、やはり1度くらいはクリアしなければと思い、都道府県大会の辺りからやり始めてはや3週間、ようやく2周目が終わるところまで進める事が出来たり。
とは言うものの、2周目はチキンな姿勢で臨んだため、データ引継ぎ&ノーマルという楽な展開を進めてしまったり。
まぁ、その大きな理由は、1週目のときにレベルを最大限まで上げきる事が出来なかった事、その為のフラグを立てられなかった事が自分の中でどうにも納得がいかず、ハードに移行する前にそれを達成したいという想いからだったりする訳で。
・・・そんなこんなで始めた2周目だったのだけれども、結局は1週目と同じ結果に終わるという虚構な展開に。
仕方ないので、出来る限りの事をして、来る3週目(ハード)に備えようと思う今日この頃。
>読書
ザ・サードの新刊とか、ロードス島の新刊とか読んでいた今日この頃。
外伝であるザ・サードの新刊はともかく、ロードス島の新刊の展開は非常に驚いた(あとがきで作者も「初めの構想ではこういう展開にするつもりは無かった」と言っていたし)
まぁ、作者の思い通りに行かないというのは、描かれるキャラが作者の手を離れ、それぞれが個性を持ち、さらに「あった」展開になるということなので、決して悪い事ではないので、読者としては詠み甲斐があるというものだけれども。
・・・上手くはいえないが、何となくニュアンスが伝われば良いが、どうなんだろうか?
上手くまとまってはいないけれども、今日のところはこの辺で。
Finals千葉予選参加(大会レポート)
2005年11月5日 大会レポート今日は千葉予選に参加してきました。
・・・まぁ、結果は2−3と芳しくなかったものの、これをバネにして次に活かしたいと思っています。
今日参加したデッキは以下の通り。
「青黒緑アグロ」
>クリーチャー 20枚
4 極楽鳥
4 深き闇のエルフ
4 闇の腹心
4 惑乱の死霊
4 ディミーアの巾着切り
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>インスタント 16枚
4 化膿
4 最後の喘ぎ
4 マナ漏出
4 差し戻し
>土地 20枚
2 地底の大河
2 ラノワールの荒原
4 ヤヴィマヤの沿岸
4 湿った墓
4 草むしる墓
4 森
まぁ見ての通り、先のPTロスの直前予選で突破したデッキの完全なコピーデッキになります。
昨日のFNMも、この構成で出ましたが、結構動きが気に入ったので、今回はこのデッキで出てみることに。
それでは、簡易レポートをば。
1回戦「青赤コントロール」 ××
>1戦目 先手
こちら1回マリガン、相手ダブルマリガンからスタート。
土地が並ばず、マナとして出した「極楽鳥」&「深き闇のエルフ」は「紅蓮地獄」にて除去られ、以後もマナが思うように伸びず、死亡。
>2戦目
自分で出した「闇の腹心」のライフロスにて死んでしまう。(「曇り鏡のメロク」を引いてしまった為)
2回戦「青黒コントロール」 ○××
>1戦目 先手?
こちらが半ばブンブン、相手は投了。
>2戦目
全て軽く対処され、ドローに差をつけられて死亡。
>3戦目
微妙に回らず、後手後手に回ってしまったがために死亡。
3回戦「青黒コンアグロ?」 ○○
>1戦目 後手
「闇の腹心」によるアドバンテージで勝り、勝利を勝ち取る。
相手が事故気味だった事も勝因の一つ。
>2戦目
1t目に「師範の占い独楽」を「真髄の針」で止め、その後「闇の腹心」←「不忠の糸」とされるものの、「惑乱の死霊」&「梅澤の十手」が決まり、さらに「闇の腹心」を展開する事が出来、そのまま勝利。
4回戦「赤白バーン?」 ○○
>1戦目 後手
・・・正直負けると思ったが、何とか相手の攻勢を凌ぎ、「十手」パワーで押し切る。
>2戦目
相手が事故したため、こちらブンブンで相手投了。
5回戦「白赤バーン・ウィニー」 ○××
>1戦目 先手?
序盤を凌ぎ、こちらの態勢に持ち込む事が出来、相手の事故もあり、そのまま押し切る。
>2戦目
相手が大幅にサイドをしてきたようで、話を聞くと新たに8枚火力が追加されたようで、対処しきれずに負け。
>3戦目
サイドアウトしたカウンターを戻し、除去を控えめにしたものの、カウンターすべき際にしなかった事により、状況が酷く辛くなり、そのまま凌ぎきれずに死亡。
ここでドロップ。
>結果
2−3という残念な結果に終わった。
・・・会場を見渡してみての感想だけれども、青黒と緑白が多いような感じがした。
青黒は厳選されたようだけれども、その多さはベスト8に反映されていた模様。
とりあえずベスト8のデッキは、
緑白×3
けちコン×2
赤白ウィニー(バーン寄り)×1
ワイルドファイア×1
青黒コントロール×1
このような感じでした。(少なくとも、表面上は)
この中からどのデッキが実際に抜けたかはわからないけれども、本日のトップ8はこのような感じに落ち着いたらしい。
一応、この結果がある程度これからの指針になると思うので、これを参考にして今後に活かしたいと思う、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・まぁ、結果は2−3と芳しくなかったものの、これをバネにして次に活かしたいと思っています。
今日参加したデッキは以下の通り。
「青黒緑アグロ」
>クリーチャー 20枚
4 極楽鳥
4 深き闇のエルフ
4 闇の腹心
4 惑乱の死霊
4 ディミーアの巾着切り
>アーティファクト 4枚
4 梅澤の十手
>インスタント 16枚
4 化膿
4 最後の喘ぎ
4 マナ漏出
4 差し戻し
>土地 20枚
2 地底の大河
2 ラノワールの荒原
4 ヤヴィマヤの沿岸
4 湿った墓
4 草むしる墓
4 森
まぁ見ての通り、先のPTロスの直前予選で突破したデッキの完全なコピーデッキになります。
昨日のFNMも、この構成で出ましたが、結構動きが気に入ったので、今回はこのデッキで出てみることに。
それでは、簡易レポートをば。
1回戦「青赤コントロール」 ××
>1戦目 先手
こちら1回マリガン、相手ダブルマリガンからスタート。
土地が並ばず、マナとして出した「極楽鳥」&「深き闇のエルフ」は「紅蓮地獄」にて除去られ、以後もマナが思うように伸びず、死亡。
>2戦目
自分で出した「闇の腹心」のライフロスにて死んでしまう。(「曇り鏡のメロク」を引いてしまった為)
2回戦「青黒コントロール」 ○××
>1戦目 先手?
こちらが半ばブンブン、相手は投了。
>2戦目
全て軽く対処され、ドローに差をつけられて死亡。
>3戦目
微妙に回らず、後手後手に回ってしまったがために死亡。
3回戦「青黒コンアグロ?」 ○○
>1戦目 後手
「闇の腹心」によるアドバンテージで勝り、勝利を勝ち取る。
相手が事故気味だった事も勝因の一つ。
>2戦目
1t目に「師範の占い独楽」を「真髄の針」で止め、その後「闇の腹心」←「不忠の糸」とされるものの、「惑乱の死霊」&「梅澤の十手」が決まり、さらに「闇の腹心」を展開する事が出来、そのまま勝利。
4回戦「赤白バーン?」 ○○
>1戦目 後手
・・・正直負けると思ったが、何とか相手の攻勢を凌ぎ、「十手」パワーで押し切る。
>2戦目
相手が事故したため、こちらブンブンで相手投了。
5回戦「白赤バーン・ウィニー」 ○××
>1戦目 先手?
序盤を凌ぎ、こちらの態勢に持ち込む事が出来、相手の事故もあり、そのまま押し切る。
>2戦目
相手が大幅にサイドをしてきたようで、話を聞くと新たに8枚火力が追加されたようで、対処しきれずに負け。
>3戦目
サイドアウトしたカウンターを戻し、除去を控えめにしたものの、カウンターすべき際にしなかった事により、状況が酷く辛くなり、そのまま凌ぎきれずに死亡。
ここでドロップ。
>結果
2−3という残念な結果に終わった。
・・・会場を見渡してみての感想だけれども、青黒と緑白が多いような感じがした。
青黒は厳選されたようだけれども、その多さはベスト8に反映されていた模様。
とりあえずベスト8のデッキは、
緑白×3
けちコン×2
赤白ウィニー(バーン寄り)×1
ワイルドファイア×1
青黒コントロール×1
このような感じでした。(少なくとも、表面上は)
この中からどのデッキが実際に抜けたかはわからないけれども、本日のトップ8はこのような感じに落ち着いたらしい。
一応、この結果がある程度これからの指針になると思うので、これを参考にして今後に活かしたいと思う、今日この頃。
とりあえず今日は、この辺で。
FNM参加(レポート)
2005年11月4日 大会レポート今日は久し振りにFNMに参加。
・・・とはいっても、いつもの池袋ではなく、秋葉原アメニティーに行くことに。
こっちの方が帰りに寄りやすいので、これからは大体こっちに通うかもしれない今日この頃。
デッキは完全コピーなので、敢えて載せない事に。
・・・どうせ明日の千葉予選にそのままで出るだろうから、その時に挙げようかと。
という訳で、いつも通り官位レポートをば。
>1回戦「けち?コン」 ○○
<1戦目>
相手がさほど動かず、生物を除去される事も無く、単純に殴り切る。
カウンターは強い。
<2戦目>
ほぼ上に同じ。
・・・カウンターは強い。(苦笑)
>2回戦「白緑ビート?」 ○○
<1戦目>
相手に「サバンナライオン」→「薄青幕の侍」→「万力鎖」と展開され、手札の「梅澤の十手」が腐るという状況に。
しかし、何とかギリギリで持ち堪え、相手が息切れした後「惑乱の死霊」&「十手」から反撃の狼煙を上げ、「鎖」を「化膿」で除去し、他の生物を薙ぎ払い、「十手」パワーで勝利をもぎ取る。
<2戦目>
相手が思いっきり事故を起こし、危なげなく勝利。
>3回戦「青黒コントロール」 ○××
<1戦目>
1t目「極楽鳥」から展開、2t目に「闇の腹心」を展開し、後続を引き当てる態勢を作るも、返しに「最後の喘ぎ」にて除去られ、結構キツイ状況に陥る。
しかし「深き闇のエルフ」×2により徐々に相手のライフを切り取りつつ、「十手」を通す事に成功し、対処できないらしかった相手は、早々と投了する。
<2戦目>
全ていなされ、お互いが手札が切れるくらい粘るも、「巻物の君、あざみ」の手札充填により流れが変わり、早々に除去したものの、「メロク」を出されて死亡。
<3戦目>
手札が「鳥」&カウンター×2&土地×4というものにかなり悩むものの、引きに賭けてプレイ。
その後いくらか引くものの、土地が並ぶと相手のほうが有利になるのは必然なわけで。
何とか粘り、相手のフルタップに返しで「曇り鏡のメロク」をプレイするも、相手も出してきて対消滅してしまう。
・・・ここでメロクの能力を起動しておくのが良かったかもしれないが、その時つい失念してしまい、起動せずに終わる。
その後「十手」にかまけて頑張るものの、「ブーメラン」で戻され、その後「忌まわしい笑い」で流されることに。
・・・この時もせめて、カウンターをパンプアップに使えばよかったものの、相手の「呪師の弟子」を殺す事に使ってしまい、ジリ貧になる。
そこからお互いドロー・ゴーになるも、こうなると相手のほうが強いのは世の理というもので。
結果、相手の場に「メロク」が再降臨され、トークン発生こそ「真髄の針」で止めるものの、対抗策を引かずに、ライフ10を切った時点で投了することに。
>結果
2−1で一応勝ち越し。
最後こそ負けてしまったものの、それはデッキが悪いのではなく、自分のプレイスキルが伴わなかった為だと思うので、これからはこれを中心に使いながら、年末までは過ごしていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
・・・とはいっても、いつもの池袋ではなく、秋葉原アメニティーに行くことに。
こっちの方が帰りに寄りやすいので、これからは大体こっちに通うかもしれない今日この頃。
デッキは完全コピーなので、敢えて載せない事に。
・・・どうせ明日の千葉予選にそのままで出るだろうから、その時に挙げようかと。
という訳で、いつも通り官位レポートをば。
>1回戦「けち?コン」 ○○
<1戦目>
相手がさほど動かず、生物を除去される事も無く、単純に殴り切る。
カウンターは強い。
<2戦目>
ほぼ上に同じ。
・・・カウンターは強い。(苦笑)
>2回戦「白緑ビート?」 ○○
<1戦目>
相手に「サバンナライオン」→「薄青幕の侍」→「万力鎖」と展開され、手札の「梅澤の十手」が腐るという状況に。
しかし、何とかギリギリで持ち堪え、相手が息切れした後「惑乱の死霊」&「十手」から反撃の狼煙を上げ、「鎖」を「化膿」で除去し、他の生物を薙ぎ払い、「十手」パワーで勝利をもぎ取る。
<2戦目>
相手が思いっきり事故を起こし、危なげなく勝利。
>3回戦「青黒コントロール」 ○××
<1戦目>
1t目「極楽鳥」から展開、2t目に「闇の腹心」を展開し、後続を引き当てる態勢を作るも、返しに「最後の喘ぎ」にて除去られ、結構キツイ状況に陥る。
しかし「深き闇のエルフ」×2により徐々に相手のライフを切り取りつつ、「十手」を通す事に成功し、対処できないらしかった相手は、早々と投了する。
<2戦目>
全ていなされ、お互いが手札が切れるくらい粘るも、「巻物の君、あざみ」の手札充填により流れが変わり、早々に除去したものの、「メロク」を出されて死亡。
<3戦目>
手札が「鳥」&カウンター×2&土地×4というものにかなり悩むものの、引きに賭けてプレイ。
その後いくらか引くものの、土地が並ぶと相手のほうが有利になるのは必然なわけで。
何とか粘り、相手のフルタップに返しで「曇り鏡のメロク」をプレイするも、相手も出してきて対消滅してしまう。
・・・ここでメロクの能力を起動しておくのが良かったかもしれないが、その時つい失念してしまい、起動せずに終わる。
その後「十手」にかまけて頑張るものの、「ブーメラン」で戻され、その後「忌まわしい笑い」で流されることに。
・・・この時もせめて、カウンターをパンプアップに使えばよかったものの、相手の「呪師の弟子」を殺す事に使ってしまい、ジリ貧になる。
そこからお互いドロー・ゴーになるも、こうなると相手のほうが強いのは世の理というもので。
結果、相手の場に「メロク」が再降臨され、トークン発生こそ「真髄の針」で止めるものの、対抗策を引かずに、ライフ10を切った時点で投了することに。
>結果
2−1で一応勝ち越し。
最後こそ負けてしまったものの、それはデッキが悪いのではなく、自分のプレイスキルが伴わなかった為だと思うので、これからはこれを中心に使いながら、年末までは過ごしていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
今日は久し振りに五竜杯に参加してみることに。
使ったデッキは、「青黒緑アグロ」という事になるのだろうか。
まぁ、色々カードが足りなくて、本家とは少し違った構成になっているが、これはこれで。
>クリーチャー 25枚
4極楽鳥
4深き闇のエルフ
3貪欲なるネズミ
4惑乱の死霊
3ディミーアの巾着切り
3大牙の衆の忍び
2モロイ
2鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 4枚
4梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2腐れ蔦の外套
>インスタント 7枚
3化膿
4最後の喘ぎ
>土地 22枚
4地底の大河
4ヤヴィマヤの沿岸
4ラノワールの荒原
4湿った墓
4草むしる墓
2森
>サイドボード
3鼠の墓荒らし
3ネクラタル
3真髄の針
3頭蓋の摘出
3帰化
それでは、簡易レポートでも。
>1回戦「赤緑ランデス」 ××
<1戦目>後手
相手が2t目ランデスをはじめ、出てくるデカブツに対抗できず、死亡。
<2戦目>
上に同じ。
・・・さらに、土地事故。
>2回戦「白青ビート」 ××
<1戦目>後手
「サバンナライオン」→「深き時の忍者」のアドヴァンテージで死亡。
プレイミスもあり。(相手がカウンターを入れているにもかかわらず、相手のターンで除去を使ったり)
<2戦目>
上に同じ。
・・・さらに事故と来たら、無理。
>3回戦「白赤バーンコントロール?」 ○○
<1戦目>先手
出されるもの全て除去られるも、息切れた後に「梅澤の十手」をつけた生物が大活躍し、返しに「砂の逆流」を打たれるも、相手のプレイングミスにより勝利。
「象牙の仮面」が張られているにもかかわらず、直接ダメージなどを気にして、3点残していた事が相手の首を締める事に。(相手の「猛火」が常に1点足りない)
<2戦目>
相手の事故&「十手」パワー。
>4回戦「青黒コントロール」 ○×○
<1戦目>先手
2t目に「惑乱の死霊」→3t目に「梅澤の十手」→4t目に「極楽鳥」に忍術「大牙の衆の忍び」←相手投了。
<2戦目>
全て対処され、「曇り鏡のメロク」出され、死亡。
<3戦目>
1回戦にほぼ同じ。
>5回戦「黒単グッドスタッフタッチ緑」 ××
<1戦目>先手?
展開するも、除去&「ファイレクシアの闘技場」で全て対処され、デカブツに殴り殺される。
<2戦目>
上に同じ。
ドロップ。
>結果
2−3ドロップ。
・・・構成の問題もあるが、調整がしっかりとなされていなかったのと、当たり運もあった。
ただ、結構気に入ったので、これから使っていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
使ったデッキは、「青黒緑アグロ」という事になるのだろうか。
まぁ、色々カードが足りなくて、本家とは少し違った構成になっているが、これはこれで。
>クリーチャー 25枚
4極楽鳥
4深き闇のエルフ
3貪欲なるネズミ
4惑乱の死霊
3ディミーアの巾着切り
3大牙の衆の忍び
2モロイ
2鬼の下僕、墨目
>アーティファクト 4枚
4梅澤の十手
>エンチャント 2枚
2腐れ蔦の外套
>インスタント 7枚
3化膿
4最後の喘ぎ
>土地 22枚
4地底の大河
4ヤヴィマヤの沿岸
4ラノワールの荒原
4湿った墓
4草むしる墓
2森
>サイドボード
3鼠の墓荒らし
3ネクラタル
3真髄の針
3頭蓋の摘出
3帰化
それでは、簡易レポートでも。
>1回戦「赤緑ランデス」 ××
<1戦目>後手
相手が2t目ランデスをはじめ、出てくるデカブツに対抗できず、死亡。
<2戦目>
上に同じ。
・・・さらに、土地事故。
>2回戦「白青ビート」 ××
<1戦目>後手
「サバンナライオン」→「深き時の忍者」のアドヴァンテージで死亡。
プレイミスもあり。(相手がカウンターを入れているにもかかわらず、相手のターンで除去を使ったり)
<2戦目>
上に同じ。
・・・さらに事故と来たら、無理。
>3回戦「白赤バーンコントロール?」 ○○
<1戦目>先手
出されるもの全て除去られるも、息切れた後に「梅澤の十手」をつけた生物が大活躍し、返しに「砂の逆流」を打たれるも、相手のプレイングミスにより勝利。
「象牙の仮面」が張られているにもかかわらず、直接ダメージなどを気にして、3点残していた事が相手の首を締める事に。(相手の「猛火」が常に1点足りない)
<2戦目>
相手の事故&「十手」パワー。
>4回戦「青黒コントロール」 ○×○
<1戦目>先手
2t目に「惑乱の死霊」→3t目に「梅澤の十手」→4t目に「極楽鳥」に忍術「大牙の衆の忍び」←相手投了。
<2戦目>
全て対処され、「曇り鏡のメロク」出され、死亡。
<3戦目>
1回戦にほぼ同じ。
>5回戦「黒単グッドスタッフタッチ緑」 ××
<1戦目>先手?
展開するも、除去&「ファイレクシアの闘技場」で全て対処され、デカブツに殴り殺される。
<2戦目>
上に同じ。
ドロップ。
>結果
2−3ドロップ。
・・・構成の問題もあるが、調整がしっかりとなされていなかったのと、当たり運もあった。
ただ、結構気に入ったので、これから使っていこうかと思う。
とりあえず今日は、この辺で。
一応の・・・(雑記)
2005年10月5日日記更新。
幾つかの日の日記はそのうち書くが、今までの殆どの日は書かないことになりそう。
・・・まぁ、色々忙しかったということで。
>「ラヴニカ」発売
今日はどうやら「ラヴニカ」の発売日だったようで。
とはいえ、どうせ日本語版だろうと思い、もののついでと寄ってみると、普通に英語も(シングルでも)売っていて、しかもイエローサブマリン(池袋)では標準の英語の価格で売っていたので、少しばかり驚いた。
しかも、今日明日は予約者と同じ値段でボックスが買えるとのことだったので、他で4ボックス予約していたにもかかわらず、さらに1ボックス購入するという暴挙に。
そして丁度買い終わったぐらいに、予約していた店から連絡が入り、トーナメントパック以外は入荷したとのことで、帰り際に寄って帰ることに。
一応1箱辺り2枚くらいデュアランが出るかと思ったが、3箱開けて出たのはそれぞれ2−1−1だった。
・・・聞くところによると1枚も無い箱もあるとのことだったので、それよりは遥かにマシだと思った、今日この頃。
とは言うものの、大体平均して1〜3は入っているようなので、金があるのなら、ボックスで買うのも一理あるかと思われる。
とりあえず、明日あたりにトーナメントが入ってくるだろうと思われるので、明日に期待したいところだが、さてはて。
・・・まぁそれはともかく、シングルも少し買い集めた方が良いかもしれないと感じたり。(まだ出ていないレアがあったりもするので)
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
幾つかの日の日記はそのうち書くが、今までの殆どの日は書かないことになりそう。
・・・まぁ、色々忙しかったということで。
>「ラヴニカ」発売
今日はどうやら「ラヴニカ」の発売日だったようで。
とはいえ、どうせ日本語版だろうと思い、もののついでと寄ってみると、普通に英語も(シングルでも)売っていて、しかもイエローサブマリン(池袋)では標準の英語の価格で売っていたので、少しばかり驚いた。
しかも、今日明日は予約者と同じ値段でボックスが買えるとのことだったので、他で4ボックス予約していたにもかかわらず、さらに1ボックス購入するという暴挙に。
そして丁度買い終わったぐらいに、予約していた店から連絡が入り、トーナメントパック以外は入荷したとのことで、帰り際に寄って帰ることに。
一応1箱辺り2枚くらいデュアランが出るかと思ったが、3箱開けて出たのはそれぞれ2−1−1だった。
・・・聞くところによると1枚も無い箱もあるとのことだったので、それよりは遥かにマシだと思った、今日この頃。
とは言うものの、大体平均して1〜3は入っているようなので、金があるのなら、ボックスで買うのも一理あるかと思われる。
とりあえず、明日あたりにトーナメントが入ってくるだろうと思われるので、明日に期待したいところだが、さてはて。
・・・まぁそれはともかく、シングルも少し買い集めた方が良いかもしれないと感じたり。(まだ出ていないレアがあったりもするので)
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
ラヴニカプレリリースIN東京(大会レポート)
2005年9月24日 大会レポート今日は、池袋のプレリリースに参加してきました。
最初、微妙に場所がわからずに、途中で偶然お会いしたカードショップの店員と共に彷徨っていたのですが、何とか辿り着いてそのままカジュアルAに参加。(店員さんは強制的にボックス争奪に参加)
とりあえず微妙に構成を間違えるものの、それなりに組む事に成功し、先に結果だけを書いてしまえば、3−1−1(ID)にて終了した。
以下、使用デッキ。
>クリーチャー 13枚
1 ボロスの補充兵
1 ボロスのギルド魔術師
2 雷楽のラッパ吹き
2 古参兵の武具師
1 火花魔道士の弟子
1 護民官の道探し
1 ケンタウロスの護衛兵
1 大いなる苔犬
1 オルドルーンの猛士
1 サンホームの処罰者
1 ごみ引きずり
>アーティファクト 3枚
1 太陽打ちの槌
1 巨石の罠
1 セレズニアの印鑑
>エンチャント 4枚
1 信仰の足枷
1 感電の弧炎
2 腐れ蔦の外套
>ソーサリー 1枚
1 喚起
>インスタント 2枚
1 貪る光
1 ウォジェックの号笛
>土地 17枚
1 軍の要塞、サンホーム
1 セレズニアの聖域
2 森
6 山
7 平地
>サイドボード
2 ゴブリンの洞窟探検家(メインでも、良かった)
1 恐慌の煽動(メインで良かった)
1 痕跡消し
1 スマッシュ
1 焦熱の結末・・・他
以下、簡易レポート。
1回戦「青黒緑」 後手 ○○
>1戦目
初手に生物が無いものの、プレイ。
後手2t目に「雷楽のラッパ吹き」を出せ、そのまま「太陽打ちの槌」→「感電の弧炎」→「腐れ蔦の外套」と強化していき、「巨石の罠」で戦闘をコントロールしつつ、殴り切る。
>2戦目
↑と同じようなビートダウン(↑よりさらに並べる動きで)で、あっという間に押し切り、勝利。
2回戦「青黒白」 先手 ×○○
>1戦目
初手が平地しかないものの、何かしら他のマナが出るようになれば回る為、そのままプレイ。
・・・が、引く土地はすべて「平地」(ないしは「サンホーム」)だった為に、思うように動けない&除去引かない(ないしはカウンターされる)為に、相手の飛行クリーチャーを止める事適わず、そのまま死亡。
>2戦目
装備品+ビートダウンで押し切り、勝利。
>3戦目
上に同じ。
3回戦「緑黒」 後手 ○○
>1戦目
相手ダブルマリガン&土地事故。
流石に負けるはずも無く。
>2戦目
少しつらい状況になるも、「太陽打ちの槌」&「ごみ引きずり」&「貪る光」の最凶コンボで相手に何もさせず。
圧倒して勝利。
4回戦「緑黒タッチ白赤青」 後手 ×○×
>1戦目
相手の「セレズニアのギルド魔術師」&「虚無魔道士の番人」の前に圧殺。
>2戦目
相手の「虚無魔道士の番人」に「信仰の足枷」、「ギルド魔術師」はスルーしてしまうも、エンチャントパワーで押し切り、相手投了。
>3戦目
緑マナがあれば何とかなったかもしれないが、次々に出てくるデカブツに対処できないまま、フルタップ時に「浄化の光線」を撃たれ、何もできずにその場で投了。
・・・流石にアレは、きつすぎでした。
5回戦「白赤緑」 後手 ID(○○)
流石にガチるのはお互いに虚構な為、本戦はID。
1パックを争う為に、フリーデュエルでガチる事に。
>1戦目
同系だった為にビビるも、少しずつ場を圧倒し、強化カードで押し切り、勝利。
>2戦目
強化カード&「ゴブリンの洞窟探検家」強い。
以上。(ぇ
>結果
本戦結果は3−1−1で。(22位)
実際は、4−1で6パックゲット。
・・・ただ、貰ったパックはちと微妙だった為、ウマさは半減というところでしょうか。
一応当たりといえば、シールドパックに入っていた「疫病沸かし」だろうか。
実際の強さはまだ断じる事はできないが、「ネビニラルの円盤」然り、「破滅的な行為」然り、「忘却石」然りなので、一応のトップレアには間違いないので、まぁ素直に喜んでおく事に。
>今回のMVP
「太陽打ちの槌」&「ごみ引きずり」&「貪る光」のコンボ。
・・・できれば、「稲妻のらせん」が欲しかったところではあるけれども、それは望み過ぎなんだろうか。
ちなみに、知人の知人は「稲妻のらせん」×2(1枚はフォイル)という引きをしていたので、決して望みすぎというわけではないでしょう。(苦笑)
>嫌なカード
「光輝」持ちの除去とかだろうか。
うまく組めているデッキほど、うまく色が被る為、警戒しないでいると気持ち良いくらいに死ぬるので、気をつけたほうが良いかもしれない。
>デッキ構成
まぁ、そのカードプールにも拠るだろうけれども、ビートダウンなら白赤中心に組むのが良さ気。
ないしは、緑系を芯に据えて、5CGのように美味しいところをまとめて組むのも良いかもしれない。
とりあえず、ギルド色で組む事ができれば、ある程度うまく組めると思いました。
さて、明日は川崎に赴く予定なので、今日のところはこの辺で。
・今日のコンボ
「ごみ引きずり」?
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム(Golem) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
防衛
(T):墓地にあるカード1枚を対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。
0/6
Illus.??? (264/306)
「太陽打ちの槌」?
アーティファクト ― 装備品(Equipment) Ravnica: City of Guilds,レア
装備しているクリーチャーは+4/+0の修整を受ける。
(赤)(白),太陽打ちの槌をはずす:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが4以下の赤か白のインスタント・カードを探し、そのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイする。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
装備(3)
Illus.Darrell Riche (272/306)
「貪る光」?白白
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
攻撃かブロックに参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
Illus.??? (13/306)
最初、微妙に場所がわからずに、途中で偶然お会いしたカードショップの店員と共に彷徨っていたのですが、何とか辿り着いてそのままカジュアルAに参加。(店員さんは強制的にボックス争奪に参加)
とりあえず微妙に構成を間違えるものの、それなりに組む事に成功し、先に結果だけを書いてしまえば、3−1−1(ID)にて終了した。
以下、使用デッキ。
>クリーチャー 13枚
1 ボロスの補充兵
1 ボロスのギルド魔術師
2 雷楽のラッパ吹き
2 古参兵の武具師
1 火花魔道士の弟子
1 護民官の道探し
1 ケンタウロスの護衛兵
1 大いなる苔犬
1 オルドルーンの猛士
1 サンホームの処罰者
1 ごみ引きずり
>アーティファクト 3枚
1 太陽打ちの槌
1 巨石の罠
1 セレズニアの印鑑
>エンチャント 4枚
1 信仰の足枷
1 感電の弧炎
2 腐れ蔦の外套
>ソーサリー 1枚
1 喚起
>インスタント 2枚
1 貪る光
1 ウォジェックの号笛
>土地 17枚
1 軍の要塞、サンホーム
1 セレズニアの聖域
2 森
6 山
7 平地
>サイドボード
2 ゴブリンの洞窟探検家(メインでも、良かった)
1 恐慌の煽動(メインで良かった)
1 痕跡消し
1 スマッシュ
1 焦熱の結末・・・他
以下、簡易レポート。
1回戦「青黒緑」 後手 ○○
>1戦目
初手に生物が無いものの、プレイ。
後手2t目に「雷楽のラッパ吹き」を出せ、そのまま「太陽打ちの槌」→「感電の弧炎」→「腐れ蔦の外套」と強化していき、「巨石の罠」で戦闘をコントロールしつつ、殴り切る。
>2戦目
↑と同じようなビートダウン(↑よりさらに並べる動きで)で、あっという間に押し切り、勝利。
2回戦「青黒白」 先手 ×○○
>1戦目
初手が平地しかないものの、何かしら他のマナが出るようになれば回る為、そのままプレイ。
・・・が、引く土地はすべて「平地」(ないしは「サンホーム」)だった為に、思うように動けない&除去引かない(ないしはカウンターされる)為に、相手の飛行クリーチャーを止める事適わず、そのまま死亡。
>2戦目
装備品+ビートダウンで押し切り、勝利。
>3戦目
上に同じ。
3回戦「緑黒」 後手 ○○
>1戦目
相手ダブルマリガン&土地事故。
流石に負けるはずも無く。
>2戦目
少しつらい状況になるも、「太陽打ちの槌」&「ごみ引きずり」&「貪る光」の最凶コンボで相手に何もさせず。
圧倒して勝利。
4回戦「緑黒タッチ白赤青」 後手 ×○×
>1戦目
相手の「セレズニアのギルド魔術師」&「虚無魔道士の番人」の前に圧殺。
>2戦目
相手の「虚無魔道士の番人」に「信仰の足枷」、「ギルド魔術師」はスルーしてしまうも、エンチャントパワーで押し切り、相手投了。
>3戦目
緑マナがあれば何とかなったかもしれないが、次々に出てくるデカブツに対処できないまま、フルタップ時に「浄化の光線」を撃たれ、何もできずにその場で投了。
・・・流石にアレは、きつすぎでした。
5回戦「白赤緑」 後手 ID(○○)
流石にガチるのはお互いに虚構な為、本戦はID。
1パックを争う為に、フリーデュエルでガチる事に。
>1戦目
同系だった為にビビるも、少しずつ場を圧倒し、強化カードで押し切り、勝利。
>2戦目
強化カード&「ゴブリンの洞窟探検家」強い。
以上。(ぇ
>結果
本戦結果は3−1−1で。(22位)
実際は、4−1で6パックゲット。
・・・ただ、貰ったパックはちと微妙だった為、ウマさは半減というところでしょうか。
一応当たりといえば、シールドパックに入っていた「疫病沸かし」だろうか。
実際の強さはまだ断じる事はできないが、「ネビニラルの円盤」然り、「破滅的な行為」然り、「忘却石」然りなので、一応のトップレアには間違いないので、まぁ素直に喜んでおく事に。
>今回のMVP
「太陽打ちの槌」&「ごみ引きずり」&「貪る光」のコンボ。
・・・できれば、「稲妻のらせん」が欲しかったところではあるけれども、それは望み過ぎなんだろうか。
ちなみに、知人の知人は「稲妻のらせん」×2(1枚はフォイル)という引きをしていたので、決して望みすぎというわけではないでしょう。(苦笑)
>嫌なカード
「光輝」持ちの除去とかだろうか。
うまく組めているデッキほど、うまく色が被る為、警戒しないでいると気持ち良いくらいに死ぬるので、気をつけたほうが良いかもしれない。
>デッキ構成
まぁ、そのカードプールにも拠るだろうけれども、ビートダウンなら白赤中心に組むのが良さ気。
ないしは、緑系を芯に据えて、5CGのように美味しいところをまとめて組むのも良いかもしれない。
とりあえず、ギルド色で組む事ができれば、ある程度うまく組めると思いました。
さて、明日は川崎に赴く予定なので、今日のところはこの辺で。
・今日のコンボ
「ごみ引きずり」?
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム(Golem) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
防衛
(T):墓地にあるカード1枚を対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。
0/6
Illus.??? (264/306)
「太陽打ちの槌」?
アーティファクト ― 装備品(Equipment) Ravnica: City of Guilds,レア
装備しているクリーチャーは+4/+0の修整を受ける。
(赤)(白),太陽打ちの槌をはずす:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが4以下の赤か白のインスタント・カードを探し、そのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイする。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
装備(3)
Illus.Darrell Riche (272/306)
「貪る光」?白白
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
攻撃かブロックに参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
Illus.??? (13/306)
彼岸(雑記)
2005年9月23日>前置き
・・・あかん、今日は溜まっている日記の消化&明日のプレリ東京の前準備(リスト確認)なども平行して行なう予定だった筈だったのに、何となく横になったのが災いして、いつのまにか0時を過ぎていて慌てている今日この頃。
まぁ、今更悔やんでも仕方ないし、明日の事もあるため今日の分だけ書いて、残りの日記は(というか、ラヴニカ考察めいたコラム)、明日の帰りに書くことにしようかと思う、今日この頃。
>彼岸
今週末は土日すべてプレリに参加するため、今日ぐらいは田舎に帰ろうと思い、昼頃から墓参りに行くために田舎に帰ることに。
・・・本当は両親と共に行く予定だったのだが、親との時間の都合が合わず(こちらは空いているスケジュールを伝えたにもかかわらず、相手がそれを考慮してくれなかった)、個人で向かうことに。
個人で田舎に帰った為に、ほぼ現地では歩きによる移動だったのだが、普段だったら特に気にしない行程もある程度楽しみながら行く事ができたので、こんな日もたまには良いかもしれないと思った今日この頃。
途中何となく飛んでいる蜻蛉などとも戯れたり、あちらこちらに飛んでいる蚊や蝿に悩まされたりと、すべてがすべてよいものではなかったが、これもまた一興。
>明日は
いよいよプレリなわけで。
勿論参加するはガチ試合ではなく、カジュアルの方で。
とりあえず、9時の受付に間に合うように、多少早めに赴く予定。
・・・神パックとは言わずとも、それなりのパックを引きたいと思うが、どうだろうか?
まぁ、それこそ「神のみぞ知る」ので、今こうして気にしても仕方ないのですが。(苦笑)
さて、今日はこのくらいにして、明日に備えることに。
そんなこんなで今日は、この辺で。
・・・あかん、今日は溜まっている日記の消化&明日のプレリ東京の前準備(リスト確認)なども平行して行なう予定だった筈だったのに、何となく横になったのが災いして、いつのまにか0時を過ぎていて慌てている今日この頃。
まぁ、今更悔やんでも仕方ないし、明日の事もあるため今日の分だけ書いて、残りの日記は(というか、ラヴニカ考察めいたコラム)、明日の帰りに書くことにしようかと思う、今日この頃。
>彼岸
今週末は土日すべてプレリに参加するため、今日ぐらいは田舎に帰ろうと思い、昼頃から墓参りに行くために田舎に帰ることに。
・・・本当は両親と共に行く予定だったのだが、親との時間の都合が合わず(こちらは空いているスケジュールを伝えたにもかかわらず、相手がそれを考慮してくれなかった)、個人で向かうことに。
個人で田舎に帰った為に、ほぼ現地では歩きによる移動だったのだが、普段だったら特に気にしない行程もある程度楽しみながら行く事ができたので、こんな日もたまには良いかもしれないと思った今日この頃。
途中何となく飛んでいる蜻蛉などとも戯れたり、あちらこちらに飛んでいる蚊や蝿に悩まされたりと、すべてがすべてよいものではなかったが、これもまた一興。
>明日は
いよいよプレリなわけで。
勿論参加するはガチ試合ではなく、カジュアルの方で。
とりあえず、9時の受付に間に合うように、多少早めに赴く予定。
・・・神パックとは言わずとも、それなりのパックを引きたいと思うが、どうだろうか?
まぁ、それこそ「神のみぞ知る」ので、今こうして気にしても仕方ないのですが。(苦笑)
さて、今日はこのくらいにして、明日に備えることに。
そんなこんなで今日は、この辺で。
今日は、(雑記)
2005年9月19日「ラヴニカ」考察コラムでも書こうかと思ったのですが、思いのほか時間がとれず、結局書く事ならず。
・・・とりあえず、明日あたりに頑張って書きたいと思うが、どうだろうか?
余力があれば、書きたいところだけれども、さてはて。
>鳥人間
今日何となくTVのチャンネルを変えてみると、「鳥人間コンテスト」なるものが放送されていた。
普段はそんなに興味なく、そのままスルーする筈だったのですが、名古屋の知人がこれに参加していることを思い出し、途中ながらみてみることに。
・・・とはいえ、実はどの学校に属しているのか全く知らないのですが。(ぇ
でもまぁ、それを抜かしても結構面白いと感じました。
・・・実は、今これを書いている間では終わってはいないのですが、とりあえず最後の部門の優勝チームが決まったらしく、一応の幕引きを迎えたところなので、まぁ問題は無いでしょう。(苦笑)
結局、知人はでてこなかった(ぽい)ようですが、まぁそれなりに楽しめたので、良しとしましょう。
・・・ちょいと期待していた「空中分解」なるものが(恐らく)見えず、ちょっと残念な今日この頃。(ぇ
>その他
特になし。(ぇ
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
・・・とりあえず、明日あたりに頑張って書きたいと思うが、どうだろうか?
余力があれば、書きたいところだけれども、さてはて。
>鳥人間
今日何となくTVのチャンネルを変えてみると、「鳥人間コンテスト」なるものが放送されていた。
普段はそんなに興味なく、そのままスルーする筈だったのですが、名古屋の知人がこれに参加していることを思い出し、途中ながらみてみることに。
・・・とはいえ、実はどの学校に属しているのか全く知らないのですが。(ぇ
でもまぁ、それを抜かしても結構面白いと感じました。
・・・実は、今これを書いている間では終わってはいないのですが、とりあえず最後の部門の優勝チームが決まったらしく、一応の幕引きを迎えたところなので、まぁ問題は無いでしょう。(苦笑)
結局、知人はでてこなかった(ぽい)ようですが、まぁそれなりに楽しめたので、良しとしましょう。
・・・ちょいと期待していた「空中分解」なるものが(恐らく)見えず、ちょっと残念な今日この頃。(ぇ
>その他
特になし。(ぇ
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
狂戦士杯参加(大会レポート)
2005年9月18日 大会レポート今日は、秋葉原夢屋開催の「狂戦士杯」に参加してきました。
使用したデッキは邪悪と一緒ですが、一応載せておく事に。
「赤単」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、簡易レポートでも。
1回戦「赤単」 ×−× 後手
>1戦目
相手ダブルマリガンスタートになるも、こちらのマナが「山」×1「金属モックス」×1で止まり、ジリ貧モードに。
「煮えたぎる歌」経由で「弧炎撒き」を呼ぶも、速攻で除去られて死亡。
>2戦目
手札の粉砕が腐り(3枚引いた)、生物来ず、「火と氷の剣」×2が淋しく場に佇み、死亡。
2回戦「赤単」 ×−× 先手
>1戦目
結構良さ気に展開し、相手のライフを残り7まで削るも、「梅澤の十手」に阻まれ、「弧炎撒き」まで出されて万事休す。
>2戦目
相手のライフを3まで削るものの、相手が「弧炎撒き」&「爆片破」を決めてきて、試合が終了する。
3回戦「黒緑」 ○−×−○ 先手
>1戦目
一気に攻め立てようとするものの、相手がメインから「恐怖」を撃ってきた為、微妙に死ぬかと思ったが、相手のプレイミス(「罰する者、ゾーズー」がいてライフが2にもかかわらず、土地を置く)により、呆気無く勝負がついてしまう。
>2戦目
自分ダブルマリガン。
相手の場に「十手」「剣」が並ぶ。
・・・無理です。(苦笑)
>3戦目
自分ダブルマリガンするも、2t目に「炎歩スリス」召喚、3t目に「ゾーズー」、4t目「剣」と、中々な展開を見せ、ラストに「弧炎撒き」を出し、そのまま圧勝する。
相手があまり除去を引かなかった事、また「トロールの苦行者」といった生物を引かなかった事が勝因かと。(後は、「ヴァルショクの魔術師」だろうか)
4回戦「黒緑」(知人) ○−○
1戦目
・・・相手遅刻・・・。
勝利。(苦笑)
2戦目
相手、「森」しか引かず、押し切る。
・・・以上。(ぇ
その後、ドロップ。
<結果>
2−2という、微妙すぎる結果に。
・・・しかも、2敗スタートとか、かなりキツイ。
まぁ、辛くも2勝できたので、リカバリー効くからいいものの、負け越したらどうなったんだろうか?(苦笑)
とりあえず、負けたのは事故の所為もあるけれども、同系に慣れていなかったということもある気がする。
エクテンのRDWは勘でどうにかなったものの、スタンはそうはいかないらしい。
とはいえ、やはりこのデッキは強くて使いやすいので、これから落ちるまで使い続けようかと思う。
>その後
4回戦目の知人とフリープレイを楽しむ。
まぁ結果は大体こちらの勝利で終わる。
・・・まぁ、赤単は回れば鬼なので。(苦笑)
ただ、フリーの試合でかなりツボにはまったやりとりがあった。
>>あるゲームシーン
相手:「(ライフ5の時)爆片破ある〜?」
自分:「(にこやかに)ある〜♪」
・・・その時撃たずとも勝負が決まっていたので撃たず、相手も敢えて投了せずに、ペインランドとマナバーンで自殺しましたとさ。(笑)
>>鬼引き(ケース1)
後手。
手札に「モックス」含め3枚のマナ、「かまどの神」「凍らし」「弧炎撒き」「剣」という良さ気な感じ。(初手)
ドロー:「罰する者、ゾーズー」
1t目「山」「モックス」(「凍らし」刻印)「かまどの神」
ドロー:「煮えたぎる歌」(笑)
2t目「山」「煮えたぎる歌」→「弧炎撒き」
ドロー:「煮えたぎる歌」(爆)
3t目:「煮えたぎる歌」→「火と氷の剣」→「弧炎撒き」装備
・・・負けるはずも無く。(苦笑)
>>鬼引き(ケース2)
「弧炎撒き」(ほぼ)3連続召喚&能力起動×4、残りライブラリー6枚になるも、もう1枚の「弧炎撒き」引き、相手も「弧炎撒き」で対抗してくるも、トップデッキ「爆片破」→本体にぶつけ、勝利。
・・・ちと、相手に申し訳なさが募ったり、この引きを本戦で出してくれよと思ったり。(苦笑)
そんなこんなで終わった、「狂戦士杯」でした。
それでは今日は、この辺で。
使用したデッキは邪悪と一緒ですが、一応載せておく事に。
「赤単」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、簡易レポートでも。
1回戦「赤単」 ×−× 後手
>1戦目
相手ダブルマリガンスタートになるも、こちらのマナが「山」×1「金属モックス」×1で止まり、ジリ貧モードに。
「煮えたぎる歌」経由で「弧炎撒き」を呼ぶも、速攻で除去られて死亡。
>2戦目
手札の粉砕が腐り(3枚引いた)、生物来ず、「火と氷の剣」×2が淋しく場に佇み、死亡。
2回戦「赤単」 ×−× 先手
>1戦目
結構良さ気に展開し、相手のライフを残り7まで削るも、「梅澤の十手」に阻まれ、「弧炎撒き」まで出されて万事休す。
>2戦目
相手のライフを3まで削るものの、相手が「弧炎撒き」&「爆片破」を決めてきて、試合が終了する。
3回戦「黒緑」 ○−×−○ 先手
>1戦目
一気に攻め立てようとするものの、相手がメインから「恐怖」を撃ってきた為、微妙に死ぬかと思ったが、相手のプレイミス(「罰する者、ゾーズー」がいてライフが2にもかかわらず、土地を置く)により、呆気無く勝負がついてしまう。
>2戦目
自分ダブルマリガン。
相手の場に「十手」「剣」が並ぶ。
・・・無理です。(苦笑)
>3戦目
自分ダブルマリガンするも、2t目に「炎歩スリス」召喚、3t目に「ゾーズー」、4t目「剣」と、中々な展開を見せ、ラストに「弧炎撒き」を出し、そのまま圧勝する。
相手があまり除去を引かなかった事、また「トロールの苦行者」といった生物を引かなかった事が勝因かと。(後は、「ヴァルショクの魔術師」だろうか)
4回戦「黒緑」(知人) ○−○
1戦目
・・・相手遅刻・・・。
勝利。(苦笑)
2戦目
相手、「森」しか引かず、押し切る。
・・・以上。(ぇ
その後、ドロップ。
<結果>
2−2という、微妙すぎる結果に。
・・・しかも、2敗スタートとか、かなりキツイ。
まぁ、辛くも2勝できたので、リカバリー効くからいいものの、負け越したらどうなったんだろうか?(苦笑)
とりあえず、負けたのは事故の所為もあるけれども、同系に慣れていなかったということもある気がする。
エクテンのRDWは勘でどうにかなったものの、スタンはそうはいかないらしい。
とはいえ、やはりこのデッキは強くて使いやすいので、これから落ちるまで使い続けようかと思う。
>その後
4回戦目の知人とフリープレイを楽しむ。
まぁ結果は大体こちらの勝利で終わる。
・・・まぁ、赤単は回れば鬼なので。(苦笑)
ただ、フリーの試合でかなりツボにはまったやりとりがあった。
>>あるゲームシーン
相手:「(ライフ5の時)爆片破ある〜?」
自分:「(にこやかに)ある〜♪」
・・・その時撃たずとも勝負が決まっていたので撃たず、相手も敢えて投了せずに、ペインランドとマナバーンで自殺しましたとさ。(笑)
>>鬼引き(ケース1)
後手。
手札に「モックス」含め3枚のマナ、「かまどの神」「凍らし」「弧炎撒き」「剣」という良さ気な感じ。(初手)
ドロー:「罰する者、ゾーズー」
1t目「山」「モックス」(「凍らし」刻印)「かまどの神」
ドロー:「煮えたぎる歌」(笑)
2t目「山」「煮えたぎる歌」→「弧炎撒き」
ドロー:「煮えたぎる歌」(爆)
3t目:「煮えたぎる歌」→「火と氷の剣」→「弧炎撒き」装備
・・・負けるはずも無く。(苦笑)
>>鬼引き(ケース2)
「弧炎撒き」(ほぼ)3連続召喚&能力起動×4、残りライブラリー6枚になるも、もう1枚の「弧炎撒き」引き、相手も「弧炎撒き」で対抗してくるも、トップデッキ「爆片破」→本体にぶつけ、勝利。
・・・ちと、相手に申し訳なさが募ったり、この引きを本戦で出してくれよと思ったり。(苦笑)
そんなこんなで終わった、「狂戦士杯」でした。
それでは今日は、この辺で。
諭吉、再び逝く(雑記)
2005年9月17日昨日の買い物に続き、今日も色々散財した為、もう一人の諭吉が逝った今日この頃。
>カラオケ
散財?。
・・・とはいえ、この散財は1kにも満たなかったので、そうは痛くないのだけれども、まぁ消費には違いないので、?と記入しました。
とりあえずカラオケは、今日は一般は少なめで、軽い感じにコアな曲(どっちやねん)を歌った感じだろうか。
ただ、今回初めて歌った曲もちらほら。
昨日「魔女の宅急便」がやっていた事に便乗し、EDにも使われていた曲を歌ってみたが、若干(音が)高く、また微妙に曲が遅かった為に調子を崩されてあまりうまく歌えなかったのが悔しいところか。
また、SURFACEを久しぶりに歌おうかと思ったら、どうもカラオケではうまく歌えないらしく、あまりの下手さ加減に自分自身に呆れてしまう場面も。
・・・まぁそれ以外は比較楽しく歌えた気がするので、一応良しとしておく今日この頃。
>マジック講習
とりあえず、カラオケが休日の為か異様に混んでおり、90分待たされるという事態が起きた為、急遽予定を切り替えて先にマジック講習をする事に。
ただ、本当はアメニティーとかでしたかったのだが、流石にそのような時間は無かったので、近くのマクドナルドでする事に。
とりあえず90分しかなかったので、あまり教える事はできなかったけれども、それでも大体の内容を掴んだらしく、時間の頃には結構マシになってきていました。
・・・まぁ、プレイング等々は、まだ初心者であるということ、また時間が無かったという事が原因だと思うので、3日もらえれば、大分マシなプレイヤーになるだろうと思う。
とりあえずその知人は、これから受験に向かうところらしいので、これからマジックに専念する事ができないのが悔しいところだろうか。(教える側としては)
一応彼の身近な知人にできる人がいるそうなので、これからもちょっとずつ気分転換程度に取り組んでくれると嬉しいけれども、どうだろうかなぁ?(笑)
まぁ、マジックはいつでもできるので、今は受験を頑張って一区切りつけてから、こちらに専念したほうがよいでしょうが。(苦笑)
はまり過ぎて落ちたら目も当てられないので。
>買い物
とりあえず、富士見ファンタジアの新作を幾つか購入したぐらいか。
・・・なんだか、買い物だけで4kほど飛んでしまい、最後の諭吉も華麗に散っていった今日この頃。
流石にもうやばくなってきたので、19日の五竜杯を諦め、明日の「狂戦士杯」だけ参加することにしました。
・・・まぁ本当は、それすらも参加するのも危ういのですが、流石に何もしないのも淋しすぎるので、それぐらいは何とかなるだろうと判断し、明日は秋葉原で頑張っていくつもり。
とりあえずこの日は、この辺で。
>カラオケ
散財?。
・・・とはいえ、この散財は1kにも満たなかったので、そうは痛くないのだけれども、まぁ消費には違いないので、?と記入しました。
とりあえずカラオケは、今日は一般は少なめで、軽い感じにコアな曲(どっちやねん)を歌った感じだろうか。
ただ、今回初めて歌った曲もちらほら。
昨日「魔女の宅急便」がやっていた事に便乗し、EDにも使われていた曲を歌ってみたが、若干(音が)高く、また微妙に曲が遅かった為に調子を崩されてあまりうまく歌えなかったのが悔しいところか。
また、SURFACEを久しぶりに歌おうかと思ったら、どうもカラオケではうまく歌えないらしく、あまりの下手さ加減に自分自身に呆れてしまう場面も。
・・・まぁそれ以外は比較楽しく歌えた気がするので、一応良しとしておく今日この頃。
>マジック講習
とりあえず、カラオケが休日の為か異様に混んでおり、90分待たされるという事態が起きた為、急遽予定を切り替えて先にマジック講習をする事に。
ただ、本当はアメニティーとかでしたかったのだが、流石にそのような時間は無かったので、近くのマクドナルドでする事に。
とりあえず90分しかなかったので、あまり教える事はできなかったけれども、それでも大体の内容を掴んだらしく、時間の頃には結構マシになってきていました。
・・・まぁ、プレイング等々は、まだ初心者であるということ、また時間が無かったという事が原因だと思うので、3日もらえれば、大分マシなプレイヤーになるだろうと思う。
とりあえずその知人は、これから受験に向かうところらしいので、これからマジックに専念する事ができないのが悔しいところだろうか。(教える側としては)
一応彼の身近な知人にできる人がいるそうなので、これからもちょっとずつ気分転換程度に取り組んでくれると嬉しいけれども、どうだろうかなぁ?(笑)
まぁ、マジックはいつでもできるので、今は受験を頑張って一区切りつけてから、こちらに専念したほうがよいでしょうが。(苦笑)
はまり過ぎて落ちたら目も当てられないので。
>買い物
とりあえず、富士見ファンタジアの新作を幾つか購入したぐらいか。
・・・なんだか、買い物だけで4kほど飛んでしまい、最後の諭吉も華麗に散っていった今日この頃。
流石にもうやばくなってきたので、19日の五竜杯を諦め、明日の「狂戦士杯」だけ参加することにしました。
・・・まぁ本当は、それすらも参加するのも危ういのですが、流石に何もしないのも淋しすぎるので、それぐらいは何とかなるだろうと判断し、明日は秋葉原で頑張っていくつもり。
とりあえずこの日は、この辺で。
諭吉、逝く(雑記)
2005年9月16日今日は、最近無性にMP3プレイヤーが欲しくなったので、昼頃空いた時間に有楽町のビッグカメラに行き、買ってくる。
本当は限定50台の7kの特売を書いた買いたかったのだけれども、流石に昼頃には既に無く、仕方なく2k高い普通のものを購入。
結果、追加保険と電池購入で諭吉が逝きました。
その為、給料による財布の補填が終了するまで、大会等は控えるつもり。
・・・その代わり、24・25のプレリに参加し、状況によっては1日に2回出るまでする予定。
・・・とりあえず、どっちに転んでも満足できるパックを引きたいところだけれども、さてはて。
>MP3プレイヤー
という訳で、今日から徐々にこちらに曲を挿入していくつもりな今日この頃。
ひとまず電波系曲目とI’ve系(主にKOTOKO)を入れ、ひとまず終了。
とりあえずギガ無くても結構入るものだなぁというのが、現在の感想。(256M)
>マジック
スタンダードは暫く前の赤単をそのまま使うつもりだが、状況によってはそうもいかないのがなんとも言えない今日この頃。
とりあえず明日、知人にカラオケ&マジック調教する予定なので、そのための準備とか。
一応9th限定コモンデッキだけは6種類用意しているので、後は適当にあげるカードの選別だが、とりあえず余っている9thのコモンと要らないアンコモンとレアなどを中心にプレゼントしようかと。
そんなこんなで、この日はこの辺で。
本当は限定50台の7kの特売を書いた買いたかったのだけれども、流石に昼頃には既に無く、仕方なく2k高い普通のものを購入。
結果、追加保険と電池購入で諭吉が逝きました。
その為、給料による財布の補填が終了するまで、大会等は控えるつもり。
・・・その代わり、24・25のプレリに参加し、状況によっては1日に2回出るまでする予定。
・・・とりあえず、どっちに転んでも満足できるパックを引きたいところだけれども、さてはて。
>MP3プレイヤー
という訳で、今日から徐々にこちらに曲を挿入していくつもりな今日この頃。
ひとまず電波系曲目とI’ve系(主にKOTOKO)を入れ、ひとまず終了。
とりあえずギガ無くても結構入るものだなぁというのが、現在の感想。(256M)
>マジック
スタンダードは暫く前の赤単をそのまま使うつもりだが、状況によってはそうもいかないのがなんとも言えない今日この頃。
とりあえず明日、知人にカラオケ&マジック調教する予定なので、そのための準備とか。
一応9th限定コモンデッキだけは6種類用意しているので、後は適当にあげるカードの選別だが、とりあえず余っている9thのコモンと要らないアンコモンとレアなどを中心にプレゼントしようかと。
そんなこんなで、この日はこの辺で。
何となく(雑記)
2005年9月15日新聞のチラシをみて、MP3プレイヤーが欲しくなってきた今日この頃。
・・・やはり、CDプレイヤーでは重くて嵩張るので、早い段階で購入したいと思っていたので、そういう時に安売りのチラシをみたのは神の啓示だろうか?(な訳無く)
という訳で、明日はその買い物をする為、暫くマジックの大会は控えるかもしれない。
・・・少なくとも、日曜に予定していた個人での彼岸行きは中止せざるを得ないと感じた、今日この頃。
また、その買い物に行くのが夕方になる可能性も否定できない為、明日のFNMにはほぼ行けないかと。
・・・まぁ、どうせ「ミラディン」が落ちるまではそんなに出る事は無いだろうと思うので、別にどうでも良いといえば、良いのだけれど。
とりあえずこの日は、この辺で。
・・・やはり、CDプレイヤーでは重くて嵩張るので、早い段階で購入したいと思っていたので、そういう時に安売りのチラシをみたのは神の啓示だろうか?(な訳無く)
という訳で、明日はその買い物をする為、暫くマジックの大会は控えるかもしれない。
・・・少なくとも、日曜に予定していた個人での彼岸行きは中止せざるを得ないと感じた、今日この頃。
また、その買い物に行くのが夕方になる可能性も否定できない為、明日のFNMにはほぼ行けないかと。
・・・まぁ、どうせ「ミラディン」が落ちるまではそんなに出る事は無いだろうと思うので、別にどうでも良いといえば、良いのだけれど。
とりあえずこの日は、この辺で。
今日は、(雑記)
2005年9月14日ラヴニカフルスポイラ−をプリントアウトしたので、それを元に次期構築のデッキでも考えてみようかと思ったのだけれども、結局作る暇なく寝てしまった為、何もできずに終わってしまう。
・・・せめて、何らかの考察でも書いてみようかとも思っていたので、なんとも残念な気持ちで一杯な今日この頃。
>マジック
とりあえず、「ラヴニカ」以降の環境は、手始めにギルド色(恐らく白緑系か、黒緑系)を作り、その傍らで赤緑系のデッキを構築しようかと思考中。
それと共に考えているのは、白赤ビートダウンに「燎原の火」を組ませたデッキだろうか。
一応「狩り立てられた〜」系の生物が、白と赤は優秀であるし、またそれ以外にも「Light of Sanction」とかで「燎原の火」や「紅蓮地獄」等を撃った時、相手だけ一掃する事が可能なので結構組めるのではないかと思う。
・・・まぁ、あくまでも「組める」というだけなので、実際にうまく組めるかは現段階では不明だけれども。
とりあえず、全体除去(ダメージ系)でいえば、「Hammerfist Giant」というカードもあるので、テンポさえうまく繋がれば、悪くは無いと思う。
という訳で(どんなわけかは知らないが)、この日はこの辺で。
・・・せめて、何らかの考察でも書いてみようかとも思っていたので、なんとも残念な気持ちで一杯な今日この頃。
>マジック
とりあえず、「ラヴニカ」以降の環境は、手始めにギルド色(恐らく白緑系か、黒緑系)を作り、その傍らで赤緑系のデッキを構築しようかと思考中。
それと共に考えているのは、白赤ビートダウンに「燎原の火」を組ませたデッキだろうか。
一応「狩り立てられた〜」系の生物が、白と赤は優秀であるし、またそれ以外にも「Light of Sanction」とかで「燎原の火」や「紅蓮地獄」等を撃った時、相手だけ一掃する事が可能なので結構組めるのではないかと思う。
・・・まぁ、あくまでも「組める」というだけなので、実際にうまく組めるかは現段階では不明だけれども。
とりあえず、全体除去(ダメージ系)でいえば、「Hammerfist Giant」というカードもあるので、テンポさえうまく繋がれば、悪くは無いと思う。
という訳で(どんなわけかは知らないが)、この日はこの辺で。
そろそろ、(雑記)
2005年9月13日新環境(「ラヴニカ」以降)のデッキの構想を考え始めなければならない今日この頃。
・・・しかし、まだフルスポイラーをじっくり眺めていないのも事実。
ただ、とりあえずギルド色は勿論、他の組み合わせ(赤緑とか、他色々)も結構組めそうな環境なので、一安心というところか。
それ以外に思うことといえば、「ラヴニカ」以降から、ようやくエンチャント(特に個別)が息を吹き返そうな気がする事ぐらいだろうか。
流石に貼る事に成功した時のアドヴァンテージが高すぎるような気がしてならない。
・・・まぁその分、対抗策もちらほら目に付くので、実際どうなるかどうかは、未だ不明。
特に除去が満載された環境になると、それらの活躍する場がなくなる可能性もあるので、今はまだ、判断が付かないのが現況か。
何はともかく、環境が面白くなっていけば、それに越した事は無いわけで。
「ラヴニカ」発売&解禁を楽しみに待ちながら、今日のところはこの辺で。
・・・しかし、まだフルスポイラーをじっくり眺めていないのも事実。
ただ、とりあえずギルド色は勿論、他の組み合わせ(赤緑とか、他色々)も結構組めそうな環境なので、一安心というところか。
それ以外に思うことといえば、「ラヴニカ」以降から、ようやくエンチャント(特に個別)が息を吹き返そうな気がする事ぐらいだろうか。
流石に貼る事に成功した時のアドヴァンテージが高すぎるような気がしてならない。
・・・まぁその分、対抗策もちらほら目に付くので、実際どうなるかどうかは、未だ不明。
特に除去が満載された環境になると、それらの活躍する場がなくなる可能性もあるので、今はまだ、判断が付かないのが現況か。
何はともかく、環境が面白くなっていけば、それに越した事は無いわけで。
「ラヴニカ」発売&解禁を楽しみに待ちながら、今日のところはこの辺で。
ソロモンドラフト(雑記)
2005年9月12日今日は、秋葉原で知人と(9版で)ソロモンドラフトして遊んできました。
その知人はこのドラフトが初めてだったようで、最初カードの分け方に戸惑い、お互いにあまりうまいようにドラフトができなかったりした。
とはいうものの、1回目のドラフトはそれなりに勝負ができ、2回目ドラフトでは相手のドラフトミスで圧勝、3回目のドラフトはソロモンドラフトの妙である分け方の面白さが堪能できたので、良かったと思いました。
最初こそ相手も戸惑っていたものの、次第に分け方もうまくなっていったので、お互いに良かったのではないかと。
とりあえず「出たらヤヴァイカード」は、「ラースのドラゴン」「根切りのワーム」「ヴァルショクの鉄球」でしょうか。
最初、相手は「鉄球」の力を見誤っていたらしく、普通に流していたが、流石にその強さに気が付いたらしく、必ず「粉砕」をゲットするようになっていましたが。(苦笑)
結局すべて自分が手に入れるようになり、かなりその理不尽な強さに助けられたり。
>1回目
自分:緑白タッチ青黒
相手:黒赤緑
最初の情勢は相手の方が展開したが、こちらの中堅が場を固め、最終的には「アナコンダ」&飛行生物で殴り、そのまま勝利。
・・・ただ、相手の「命の川」等でかなり計算を狂わされ、危うい状況になるも、ここで「鉄球」をトップデッキ、ラスト数点を削り切り、勝ち。
>2回目
自分:緑白タッチ黒
相手:五色
相手が色を決め打ちせずにドラフトした為、自分だけデッキが完成し、相手のデッキが崩壊するという結果に。
流石に負ける訳もも無く、勝利。
>3回目
自分:白黒青
相手:緑赤タッチ白
相手より先に自分が回り、飛行によるダメージクロックにより、そのまま相手は対策カード(「針の嵐」「ラースのドラゴン」など)を引かず、地上を守り、圧勝。
・・・ここでの勝利は、有力な緑のカードが始めと最後にしか出てこなかった為、最後のカード(「ルートワラ」「木登りカヴー」など)をカットできた事もあるように思う。
特に、「ルートワラ」だけでもカットできたのは大きいと思う。(「アナコンダ」を序盤でカットしておいた)
>戦果
出たレアで良さ気なカードは、
「ラースのドラゴン」
「コイロスの洞窟」
「硫黄泉」
「地獄界の夢」
以上でした。
とりあえずこの中で、「ラースのドラゴン」&「地獄界の夢」を、後はアンコモンの「紅蓮地獄」等々をゲットして終わる。
ペインランドをとっておこうか迷ったが、この面子なら特に必要ないと判断し、以上のようなピックをしておきました。
かなり久しぶりにソロモンドラフトをしたけれども、やっぱり面白いなぁと感じた、今日この頃。
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
*ソロモンドラフトについて
一応簡単に説明を。(知らない人のために)
1:それぞれ3パックを開封し、1枚だけ抜いて対戦相手のカードと混ぜてよく切る。
2:よく切り合わせた後、先手後手を決めて、計88枚のカードを上から8枚ずつ見て、それを2つのカードプールに分け、相手にどちらを取るか選ばせる。
3:対戦相手は同じように8枚見て、それを同じように好きな組み合わせで2つに分け、相手に選ばせる。
4:それをカードがなくなるまで続ける。
5:そうしてピックしたカードで40枚以上のデッキを構築する。
・・・以上です。
結構面白いので、やってみるのも吉かと。
個人的にはウィンストンドラフトよりもやりやすいので、好きです。
とりあえずこれで、本当に今日はこの辺で。
その知人はこのドラフトが初めてだったようで、最初カードの分け方に戸惑い、お互いにあまりうまいようにドラフトができなかったりした。
とはいうものの、1回目のドラフトはそれなりに勝負ができ、2回目ドラフトでは相手のドラフトミスで圧勝、3回目のドラフトはソロモンドラフトの妙である分け方の面白さが堪能できたので、良かったと思いました。
最初こそ相手も戸惑っていたものの、次第に分け方もうまくなっていったので、お互いに良かったのではないかと。
とりあえず「出たらヤヴァイカード」は、「ラースのドラゴン」「根切りのワーム」「ヴァルショクの鉄球」でしょうか。
最初、相手は「鉄球」の力を見誤っていたらしく、普通に流していたが、流石にその強さに気が付いたらしく、必ず「粉砕」をゲットするようになっていましたが。(苦笑)
結局すべて自分が手に入れるようになり、かなりその理不尽な強さに助けられたり。
>1回目
自分:緑白タッチ青黒
相手:黒赤緑
最初の情勢は相手の方が展開したが、こちらの中堅が場を固め、最終的には「アナコンダ」&飛行生物で殴り、そのまま勝利。
・・・ただ、相手の「命の川」等でかなり計算を狂わされ、危うい状況になるも、ここで「鉄球」をトップデッキ、ラスト数点を削り切り、勝ち。
>2回目
自分:緑白タッチ黒
相手:五色
相手が色を決め打ちせずにドラフトした為、自分だけデッキが完成し、相手のデッキが崩壊するという結果に。
流石に負ける訳もも無く、勝利。
>3回目
自分:白黒青
相手:緑赤タッチ白
相手より先に自分が回り、飛行によるダメージクロックにより、そのまま相手は対策カード(「針の嵐」「ラースのドラゴン」など)を引かず、地上を守り、圧勝。
・・・ここでの勝利は、有力な緑のカードが始めと最後にしか出てこなかった為、最後のカード(「ルートワラ」「木登りカヴー」など)をカットできた事もあるように思う。
特に、「ルートワラ」だけでもカットできたのは大きいと思う。(「アナコンダ」を序盤でカットしておいた)
>戦果
出たレアで良さ気なカードは、
「ラースのドラゴン」
「コイロスの洞窟」
「硫黄泉」
「地獄界の夢」
以上でした。
とりあえずこの中で、「ラースのドラゴン」&「地獄界の夢」を、後はアンコモンの「紅蓮地獄」等々をゲットして終わる。
ペインランドをとっておこうか迷ったが、この面子なら特に必要ないと判断し、以上のようなピックをしておきました。
かなり久しぶりにソロモンドラフトをしたけれども、やっぱり面白いなぁと感じた、今日この頃。
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
*ソロモンドラフトについて
一応簡単に説明を。(知らない人のために)
1:それぞれ3パックを開封し、1枚だけ抜いて対戦相手のカードと混ぜてよく切る。
2:よく切り合わせた後、先手後手を決めて、計88枚のカードを上から8枚ずつ見て、それを2つのカードプールに分け、相手にどちらを取るか選ばせる。
3:対戦相手は同じように8枚見て、それを同じように好きな組み合わせで2つに分け、相手に選ばせる。
4:それをカードがなくなるまで続ける。
5:そうしてピックしたカードで40枚以上のデッキを構築する。
・・・以上です。
結構面白いので、やってみるのも吉かと。
個人的にはウィンストンドラフトよりもやりやすいので、好きです。
とりあえずこれで、本当に今日はこの辺で。
邪悪参加(大会レポート)
2005年9月11日 大会レポート今日は、調布よりも近いという理由で市川の邪悪に行ってきました。
結果は、残念ながら3−3と微妙な結果となりましたが、まぁ仕方ない事かもしれないと思う、今日この頃。
あまり最近マジックをする時間が無かった事もあってか、最近の環境に合わせた練習ができなかったし、また完全なコピーデッキで出場し、サイド等の切り替え等の練習もできていなかった為、そういうところで結果に影響が出てしまったのではないかと思う。
・・・勿論、引きや相性などもあるが、それだけともいえなかったと思うので、こういわざるを得ない。
とりあえず、デッキ自体は完全なコピーなので載せるのは些か忍びないが、一応挙げておこうかと思う。
「赤単スライ」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、以下簡易レポート。
1回戦「青トロン」 ×○○
>1戦目
自分の土地が2枚で止まるという事故が発生し、流石にどうしようも出来ずに敗北。
>2戦目 マリガン1
1t目「尖塔の源獣」
2t目「金属モックス」経由「罰する者、ゾーズー」←返しに「消し去りの水神」を貼られる。
3t目「火と氷の剣」
以後、剣ビートで勝利。
>3戦目
お互いに動きが微妙に甘く、場を制しきれないが、こちらが「真髄の針」×2を通す事に成功し、それぞれ「忘却石」「曇り鏡のメロク」を指定。(ここは「メロク」ではなく、「トリスケリオン」の方が良かったような気がした)
その後、「炎歩スリス」が「剣」を握って特攻をかける事に成功、そのまま相手は何もできずにそのまま勝利。
2回戦「黒コンタッチ赤」 ××
>1戦目 マリガン2
流石に、どうしようもなく。(「魔性の教示者」×2で、「魂の裏切りの夜」&「減衰マトリックス」を持ってこられた)
>2戦目
後1枚、土地か「モックス」でも引けていれば何とかなったが、2マナで止まり、その後「夜」や「マトリックス」を出されては、勝つヴィジョンが見える訳も無く。
3回戦「赤緑Wildfire」 ×○○
>1戦目
思いっきり事故を起こし、デカブツを召喚され、死亡。
>2戦目
相手が「山」と「師範の占い独楽」しか引かず、圧勝。
>3戦目
ほぼ鬼回りを決め、相手が苦し紛れに「素拳の岩守」を召喚してくるも、「ちらつき蛾の生息地」が「剣」を握って殴り、そのまま万全の状態に持ち込み、圧勝する。(自分のライフ、最後の時に20満タン)
4回戦「黒コン(ハンデス風味)」 ○××
>1戦目
こちらの生物を順当に殺され、相手のフィニッシャーまで出てくるも、こちらも「蛾」でちまちま殴り、最後は「弧炎撒き」&「爆片破」で相手のライフを削りきる。
>2・3戦目
事故&サイドミス。
ランデスなどせず、除去を厚くするべきだったと後悔。
鼠が異常発生し、「鼠の短牙」が反転、ライフが異常な勢いで削り取られ、死亡。(2戦目は、「頭蓋の摘出」で「弧炎撒き」を抜かれた)
5回戦「青コン」 ×○×
>1戦目
「モックス」×2から「炎歩スリス」と繋げるも、土地を全く引けず、その後難なく対処され、死亡。
>2戦目
1t目から「スリス」が走り、圧勝。
2t目には「弧炎撒き」まで出てきたので、はっきり言って、負ける気がしなかった。
>3戦目
地味な展開しかできなかったものの、相手があまり場を製する事ができなかった為、徐々に相手を追い詰めていく。
そして、「剣」を握った「蛾」が攻撃する態勢に入るものの、カウンターされないで住むものをカウンターされるというミスを起こし、その後相手が根性で引き当てた空の守り「尖塔のゴーレム」×2&「嘆きの井戸、未練」で状況が悪化、流石にどうしようも出来ず、そのまま死亡。
6回戦「バベル」 ○○
>1戦目
鬼回り。
・・・それ以上いうことはありません。(苦笑)
>2戦目
ほぼ、上に同じ。
・・・他にいうことが、見当たりません。(苦笑)
>結果
という訳で、今回は3−3という微妙な結果にて大会終了。
負けた相手は、微妙に相性が悪いという事もあるが、それ以上に事故が大きく、また自分のプレイングが微妙だったところがあった事も原因だったように思う。
言い訳になるけれども、もう少し練習ができていたのならば、後1勝はできたと、正直思った大会でした。
とりあえず、このデッキ自体は強いので、自分なりに調整して、以後の構築戦に活かしていきたいと思う。
そんなこんなで、今日はこの辺で。
結果は、残念ながら3−3と微妙な結果となりましたが、まぁ仕方ない事かもしれないと思う、今日この頃。
あまり最近マジックをする時間が無かった事もあってか、最近の環境に合わせた練習ができなかったし、また完全なコピーデッキで出場し、サイド等の切り替え等の練習もできていなかった為、そういうところで結果に影響が出てしまったのではないかと思う。
・・・勿論、引きや相性などもあるが、それだけともいえなかったと思うので、こういわざるを得ない。
とりあえず、デッキ自体は完全なコピーなので載せるのは些か忍びないが、一応挙げておこうかと思う。
「赤単スライ」
>クリーチャー 22枚
4 凍らし
3 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 ヴァルショクの魔術師
4 弧炎撒き
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 6枚
2 火と氷の剣
4 金属モックス
>インスタント 9枚
4 マグマの噴流
3 煮えたぎる歌
2 爆片破
>土地 22枚
4 ちらつき蛾の生息地
16山
>サイドボード
4 溶鉄の雨
3 静電気の稲妻
3 粉砕
3 真髄の針
1 尖塔の源獣
1 火と氷の剣
とりあえず、以下簡易レポート。
1回戦「青トロン」 ×○○
>1戦目
自分の土地が2枚で止まるという事故が発生し、流石にどうしようも出来ずに敗北。
>2戦目 マリガン1
1t目「尖塔の源獣」
2t目「金属モックス」経由「罰する者、ゾーズー」←返しに「消し去りの水神」を貼られる。
3t目「火と氷の剣」
以後、剣ビートで勝利。
>3戦目
お互いに動きが微妙に甘く、場を制しきれないが、こちらが「真髄の針」×2を通す事に成功し、それぞれ「忘却石」「曇り鏡のメロク」を指定。(ここは「メロク」ではなく、「トリスケリオン」の方が良かったような気がした)
その後、「炎歩スリス」が「剣」を握って特攻をかける事に成功、そのまま相手は何もできずにそのまま勝利。
2回戦「黒コンタッチ赤」 ××
>1戦目 マリガン2
流石に、どうしようもなく。(「魔性の教示者」×2で、「魂の裏切りの夜」&「減衰マトリックス」を持ってこられた)
>2戦目
後1枚、土地か「モックス」でも引けていれば何とかなったが、2マナで止まり、その後「夜」や「マトリックス」を出されては、勝つヴィジョンが見える訳も無く。
3回戦「赤緑Wildfire」 ×○○
>1戦目
思いっきり事故を起こし、デカブツを召喚され、死亡。
>2戦目
相手が「山」と「師範の占い独楽」しか引かず、圧勝。
>3戦目
ほぼ鬼回りを決め、相手が苦し紛れに「素拳の岩守」を召喚してくるも、「ちらつき蛾の生息地」が「剣」を握って殴り、そのまま万全の状態に持ち込み、圧勝する。(自分のライフ、最後の時に20満タン)
4回戦「黒コン(ハンデス風味)」 ○××
>1戦目
こちらの生物を順当に殺され、相手のフィニッシャーまで出てくるも、こちらも「蛾」でちまちま殴り、最後は「弧炎撒き」&「爆片破」で相手のライフを削りきる。
>2・3戦目
事故&サイドミス。
ランデスなどせず、除去を厚くするべきだったと後悔。
鼠が異常発生し、「鼠の短牙」が反転、ライフが異常な勢いで削り取られ、死亡。(2戦目は、「頭蓋の摘出」で「弧炎撒き」を抜かれた)
5回戦「青コン」 ×○×
>1戦目
「モックス」×2から「炎歩スリス」と繋げるも、土地を全く引けず、その後難なく対処され、死亡。
>2戦目
1t目から「スリス」が走り、圧勝。
2t目には「弧炎撒き」まで出てきたので、はっきり言って、負ける気がしなかった。
>3戦目
地味な展開しかできなかったものの、相手があまり場を製する事ができなかった為、徐々に相手を追い詰めていく。
そして、「剣」を握った「蛾」が攻撃する態勢に入るものの、カウンターされないで住むものをカウンターされるというミスを起こし、その後相手が根性で引き当てた空の守り「尖塔のゴーレム」×2&「嘆きの井戸、未練」で状況が悪化、流石にどうしようも出来ず、そのまま死亡。
6回戦「バベル」 ○○
>1戦目
鬼回り。
・・・それ以上いうことはありません。(苦笑)
>2戦目
ほぼ、上に同じ。
・・・他にいうことが、見当たりません。(苦笑)
>結果
という訳で、今回は3−3という微妙な結果にて大会終了。
負けた相手は、微妙に相性が悪いという事もあるが、それ以上に事故が大きく、また自分のプレイングが微妙だったところがあった事も原因だったように思う。
言い訳になるけれども、もう少し練習ができていたのならば、後1勝はできたと、正直思った大会でした。
とりあえず、このデッキ自体は強いので、自分なりに調整して、以後の構築戦に活かしていきたいと思う。
そんなこんなで、今日はこの辺で。
何となく(雑記)&追記
2005年9月10日今現在のデッキでも。
「Wildfire」
>クリーチャー 21枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
2 永遠の証人
3 トロールの苦行者
4 腐食ナメクジ
4 弧炎撒き
>ソーサリー 14枚
2 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
2 塩まき
3 燎原の火
4 石の雨
>インスタント 2枚
2 帰化
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
8 山
9 森
>サイドボード
4 ヴィリジアンのシャーマン
3 素拳の岩守
2 空を引き裂くもの、アラシ
2 塩まき
4 紅蓮地獄
とりあえず、「ナメクジ」型にシフトしてみた。
「素拳の岩守」は、最近の「青トロン」に「メムナーク」が2枚は入っている事が多い為、泣く泣くサイドに。
そしてあまり入れたくはないものの、メインに「帰化」投入を試験的に考えてみる。
「青トロン」相手に2枚程度挿してもちとアレかもしれないが、装備品がうざかったりもするので、スペースが余ったので投入。
主力5マナ圏が8枚に増えてしまったが、これはどうにかして7枚までに切り詰めたいところ。
ただ、どちらを抜くべきかは未だ定まらず。
「弧炎撒き」はやはり、逆境を切り抜ける力強さがあるからなるべくなら抜きたくはない。
しかし「腐食ナメクジ」は、嫌な装備品などを無効化してしまうので、やはり捨てきれない。
・・・ただ、「減衰のマトリックス」や「真髄の針」をメインに刺してくる人が微妙に多いので、そういう意味では「弧炎撒き」を抜くべきようにも思えるが、どうだろうか?
「どちらかを抜く」というのは決定事項だとしても、ここでまた一つ問題が発生するわけで。
その問題とは、「生物の不足」である。
昔は19枚で回した時期もあったが、流石に今はそういう訳にもいかず。
最低、21枚は欲しいと思う、今日この頃。
・・・まぁこの辺は、これからある程度回してみて、それから考えてみようかと思ってはいるけれども。
ちなみに↑は、ある知人に送ったメール本文を、多少手直しして書いた現在のデッキ解説(のようなもの)です。(苦笑)
知人も赤緑を嗜んでいるので、デッキについて意見を求めながらメールをする事もあるので、それらについてちと長く書いてしまったので、日記に流用してしまおうと思い立った次第。
・・・実に(デッキリスト含めだが)700字以上書いてしまっていたので、まぁ流用しても問題はないでしょう。(苦笑)
>最近の日記
一応体裁だけは、「毎日更新の日記」にしてはいる今日この頃。
・・・だけれどもその真実は、「毎日(分)更新の日記」なわけで。(苦笑)
初めに思っていた「毎日更新」とはかけ離れてしまったものの、一応日々のまとめを書き残しているのだから、自己満足にはなってはいるはず。
・・・まぁ、自己満足的な日記なので、内容は微妙かもしれないけれども、まぁそれも一興かと。
とりあえず、今日は微妙に昼まで寝てしまったので、これから為すべき事だけ為していこうかと思うけれども、まぁ微妙という事で。(ぇ
そのうち追記を書くかもしれないが、書かなかったら、それは、それで。(何
>追記
とりあえず明日は、久しぶりに「Wildfire」以外のデッキで参加しようと思っています。
・・・一応、比較的真面目なデッキを構築する予定ですが、メタから違う角度で外れたデッキで参加しようと思っています。
ただ、どうしても勝てないor勝てるかどうかわからないメタデッキがあるので、勝てるかどうかは不明ですが、まぁ楽しんでこようかと思っています。
>失敗
・・・そういえば、ちと足りないカードがあることに、今更ながら気がつく自分。
まぁ、無くても構わないかもしれないけれども、あった方が良いかもしれない9版カード。
・・・カード名を書いたらデッキが即バレなので、今は書かないが、まぁ何とかなると思いたい。
とまぁ、別に追記しなくてもよいことかもしれないが、何となく書いてみた。
一応それ以外にも書くべき事(買い物内容とか)があるかもしれないが、まぁそれらは今度また、堪能した時にでも書こうかと思います。
そんなこんなで今日は、この辺で。
「Wildfire」
>クリーチャー 21枚
4 ラノワールのエルフ
4 桜族の長老
2 永遠の証人
3 トロールの苦行者
4 腐食ナメクジ
4 弧炎撒き
>ソーサリー 14枚
2 木霊の手の内
3 忍び寄るカビ
2 塩まき
3 燎原の火
4 石の雨
>インスタント 2枚
2 帰化
>土地 23枚
4 カープルーザンの森
1 先祖の院、翁神社
1 血に染まりし城塞、真火
8 山
9 森
>サイドボード
4 ヴィリジアンのシャーマン
3 素拳の岩守
2 空を引き裂くもの、アラシ
2 塩まき
4 紅蓮地獄
とりあえず、「ナメクジ」型にシフトしてみた。
「素拳の岩守」は、最近の「青トロン」に「メムナーク」が2枚は入っている事が多い為、泣く泣くサイドに。
そしてあまり入れたくはないものの、メインに「帰化」投入を試験的に考えてみる。
「青トロン」相手に2枚程度挿してもちとアレかもしれないが、装備品がうざかったりもするので、スペースが余ったので投入。
主力5マナ圏が8枚に増えてしまったが、これはどうにかして7枚までに切り詰めたいところ。
ただ、どちらを抜くべきかは未だ定まらず。
「弧炎撒き」はやはり、逆境を切り抜ける力強さがあるからなるべくなら抜きたくはない。
しかし「腐食ナメクジ」は、嫌な装備品などを無効化してしまうので、やはり捨てきれない。
・・・ただ、「減衰のマトリックス」や「真髄の針」をメインに刺してくる人が微妙に多いので、そういう意味では「弧炎撒き」を抜くべきようにも思えるが、どうだろうか?
「どちらかを抜く」というのは決定事項だとしても、ここでまた一つ問題が発生するわけで。
その問題とは、「生物の不足」である。
昔は19枚で回した時期もあったが、流石に今はそういう訳にもいかず。
最低、21枚は欲しいと思う、今日この頃。
・・・まぁこの辺は、これからある程度回してみて、それから考えてみようかと思ってはいるけれども。
ちなみに↑は、ある知人に送ったメール本文を、多少手直しして書いた現在のデッキ解説(のようなもの)です。(苦笑)
知人も赤緑を嗜んでいるので、デッキについて意見を求めながらメールをする事もあるので、それらについてちと長く書いてしまったので、日記に流用してしまおうと思い立った次第。
・・・実に(デッキリスト含めだが)700字以上書いてしまっていたので、まぁ流用しても問題はないでしょう。(苦笑)
>最近の日記
一応体裁だけは、「毎日更新の日記」にしてはいる今日この頃。
・・・だけれどもその真実は、「毎日(分)更新の日記」なわけで。(苦笑)
初めに思っていた「毎日更新」とはかけ離れてしまったものの、一応日々のまとめを書き残しているのだから、自己満足にはなってはいるはず。
・・・まぁ、自己満足的な日記なので、内容は微妙かもしれないけれども、まぁそれも一興かと。
とりあえず、今日は微妙に昼まで寝てしまったので、これから為すべき事だけ為していこうかと思うけれども、まぁ微妙という事で。(ぇ
そのうち追記を書くかもしれないが、書かなかったら、それは、それで。(何
>追記
とりあえず明日は、久しぶりに「Wildfire」以外のデッキで参加しようと思っています。
・・・一応、比較的真面目なデッキを構築する予定ですが、メタから違う角度で外れたデッキで参加しようと思っています。
ただ、どうしても勝てないor勝てるかどうかわからないメタデッキがあるので、勝てるかどうかは不明ですが、まぁ楽しんでこようかと思っています。
>失敗
・・・そういえば、ちと足りないカードがあることに、今更ながら気がつく自分。
まぁ、無くても構わないかもしれないけれども、あった方が良いかもしれない9版カード。
・・・カード名を書いたらデッキが即バレなので、今は書かないが、まぁ何とかなると思いたい。
とまぁ、別に追記しなくてもよいことかもしれないが、何となく書いてみた。
一応それ以外にも書くべき事(買い物内容とか)があるかもしれないが、まぁそれらは今度また、堪能した時にでも書こうかと思います。
そんなこんなで今日は、この辺で。
今日も、(雑記)
2005年9月9日FNMは不参加に相成る。
・・・今日は参加する気だったのだが、忙しくて時間に間に合わず、中途半端に行っても微妙な為、そのまま帰宅することに。
とはいえ、早く帰ったはいいが、微妙に何もする事がなく、これならばどっかに行った方が良かったかもしれないとも思ったが、時既に遅く、適当に過ごしている今日この頃。
>CD作成
流石に何もしないのもあれなので、適当にCDでも作ろうと思い、色々MP3とかに変換して詰め込もうと画策している今日この頃。
とはいえ、流石に量が多い為、結局は明日くらいになるだろうと思うが、まぁ仕方ない事ではあるかと。
>マジック
とりあえず、明日は休養日として過ごし、明後日の日曜に調布のリバーサイド杯に参加しようかと思っているが、まだ微妙にデッキが組めていないので、些か不安な今日この頃。
まぁ、この大会自体は非認定なので、そう恐れる事もないし、また恐ろしいと感じるほど、レーティングが高いわけではないので、別にどっちでもいいのだけれども。
>日記
最近、どうも更新が滞る今日この頃。
・・・いっそのこと、週記にしてしまいたい誘惑に駆られるも、それもまぁ、あれなんで。(苦笑)
とりあえずは、きちんと「日記」を心がけたいと思う、ある夏と秋の狭間の夜に。
そんなこんなで今日は、この辺で。
・・・今日は参加する気だったのだが、忙しくて時間に間に合わず、中途半端に行っても微妙な為、そのまま帰宅することに。
とはいえ、早く帰ったはいいが、微妙に何もする事がなく、これならばどっかに行った方が良かったかもしれないとも思ったが、時既に遅く、適当に過ごしている今日この頃。
>CD作成
流石に何もしないのもあれなので、適当にCDでも作ろうと思い、色々MP3とかに変換して詰め込もうと画策している今日この頃。
とはいえ、流石に量が多い為、結局は明日くらいになるだろうと思うが、まぁ仕方ない事ではあるかと。
>マジック
とりあえず、明日は休養日として過ごし、明後日の日曜に調布のリバーサイド杯に参加しようかと思っているが、まだ微妙にデッキが組めていないので、些か不安な今日この頃。
まぁ、この大会自体は非認定なので、そう恐れる事もないし、また恐ろしいと感じるほど、レーティングが高いわけではないので、別にどっちでもいいのだけれども。
>日記
最近、どうも更新が滞る今日この頃。
・・・いっそのこと、週記にしてしまいたい誘惑に駆られるも、それもまぁ、あれなんで。(苦笑)
とりあえずは、きちんと「日記」を心がけたいと思う、ある夏と秋の狭間の夜に。
そんなこんなで今日は、この辺で。
今日は、(雑記)
2005年9月8日今日、昼飯の後に少し時間が空いた為、マクドナルドでシェイクでも頼んで時間を潰そうとしたところ、シェイクの中身が口頭で頼んだもと違ったので、近くにいた店員にその事を言ったところ、なにやらただでもうひとつ(実際に頼んだもの)をくれるとの事。
・・・まぁ正直2杯シェイクを飲むのは辛かったのだけれども、捨てるのは勿体無いので仕方なく飲むことに。
それとは別に昼飯をたらふく食っていたので、些か腹が辛かったある昼下がり。
とりあえずこの日は、この辺で。
・・・まぁ正直2杯シェイクを飲むのは辛かったのだけれども、捨てるのは勿体無いので仕方なく飲むことに。
それとは別に昼飯をたらふく食っていたので、些か腹が辛かったある昼下がり。
とりあえずこの日は、この辺で。
最近、(雑記)
2005年9月7日あまり書く時間がなくて、結構微妙な今日この頃。
特に、マジック関係に関しては、まともに書けていないことに鬱な気分を感じているが、まぁ仕方はないのだろうか。
・・・とりあえず、「ラヴニカ」が正式に出るまでは半ば隠居生活のような感じになるかもしれないが、まぁ充電と思えばよいのかもしれない。
>マジック
性懲りもせず「Wildfire」に依然固執している今日この頃な訳だけれども、まぁ中々うまくいかないでいるのが本音である。
・・・正直、調整ができないのが辛すぎる。
こうなったら、本気で次期スタンダードになるまで充電生活を過ごすのも良いかもしれないと思う、今日この頃。
それまでは、適度に勘を鈍らせない程度に大会に参加して慣らそうかと思っている。
>音楽
最近、色々欲しい曲があって非常に困っている今日この頃。
・・・ただのCDに入っていれば問題はないのだけれども、それらがすべてゲームの付属品orゲームの曲だというのが如何せん集められない原因となっている。
とはいっても、結構知人から貰えたりする事が合ったりもするので、そこまで厳しい譲渡も言い難いが、何はともあれすぐに手に入らないもどかしさがあるのも、また事実。
とりあえず今思う事は、ゲームはいらないから曲をくれ、ということだろうか。
・・・別にそれらのゲームに興味がないわけではないが、かといって買いたいと思うほど興味があるわけではないので、微妙なところではある。
まぁ、そういうときは売値と買値をみて、その金額の差によっては購入したりする事もしばしばではあるけれども。
とりあえずこの日は、この辺で。
特に、マジック関係に関しては、まともに書けていないことに鬱な気分を感じているが、まぁ仕方はないのだろうか。
・・・とりあえず、「ラヴニカ」が正式に出るまでは半ば隠居生活のような感じになるかもしれないが、まぁ充電と思えばよいのかもしれない。
>マジック
性懲りもせず「Wildfire」に依然固執している今日この頃な訳だけれども、まぁ中々うまくいかないでいるのが本音である。
・・・正直、調整ができないのが辛すぎる。
こうなったら、本気で次期スタンダードになるまで充電生活を過ごすのも良いかもしれないと思う、今日この頃。
それまでは、適度に勘を鈍らせない程度に大会に参加して慣らそうかと思っている。
>音楽
最近、色々欲しい曲があって非常に困っている今日この頃。
・・・ただのCDに入っていれば問題はないのだけれども、それらがすべてゲームの付属品orゲームの曲だというのが如何せん集められない原因となっている。
とはいっても、結構知人から貰えたりする事が合ったりもするので、そこまで厳しい譲渡も言い難いが、何はともあれすぐに手に入らないもどかしさがあるのも、また事実。
とりあえず今思う事は、ゲームはいらないから曲をくれ、ということだろうか。
・・・別にそれらのゲームに興味がないわけではないが、かといって買いたいと思うほど興味があるわけではないので、微妙なところではある。
まぁ、そういうときは売値と買値をみて、その金額の差によっては購入したりする事もしばしばではあるけれども。
とりあえずこの日は、この辺で。