秋葉原アメニティーでFNMに参戦する予定。

・・・何故予定なのかと言えば、世の中の全ての出来事に、「絶対」がないからである。

まぁ、まず参加するだろうけれども。

>マジック
現時点でデッキが組めてないのはなんという虚構ですか?(何

・・・まぁ脳内レシピだけは出来ているので、今からでも十分間に合うのですが、そのまま流れたら参加できない方向で。(ぇ

>今後の予定
24日は秋葉原FNM
25日は市川チバドラ?
26日は要町トマト杯

↑な感じに落ち着きそうですが、なんともいえません。

まぁ、予定は未定とはよく言ったものでしょうか。


とりあえず今日は、この辺で。
先の土日を潰され、思うようにデッキを組めなかった今日この頃、少し欲求不満になりつつある自分がいたりするわけで。

>デッキ
今のところ携帯のメモで脳内構築するぐらいしか出来ないので、どうにも此処に晒す事もできない。

ひとまず赤緑ミラーとアンチ赤緑に対したデッキを模索しているが、どうにも思いつかない。

まぁ、「脅しつけ」や「怒りの狂乱」などが結構良さ気かもしれないという事は解ったが、バランスを崩さずにテンポも崩さずに作らなければならないので、すぐにこれだと言えないのが痛いところか。

とりあえずは基本の型を馴染ませて、そこから微調整をするしかないかもしれないのが事実なんだろうと思うが、そこまで調整していく時間が無いのも事実なわけで。

・・・まぁ何においても、日々精進というところなんだけれども。


とりあえず、今週の金曜までにはある程度形にしてFNMに参加していきたいと思う。

ひとまず今日は、この辺で。
今日は昼まで父方の祖父の一回忌の為、ほぼ一日が潰れる。

その後親族と団欒を兼ねた食事に行く事になるも、伯父の予約した時間がどうしようもなく愚かだったので、その後の予定を消化する為、途中で抜けることに。

・・・15:30て食事する時間じゃないし、終了予定時間から1時間半後に予約するというのは、なんて虚構なんだろうかと思う、今日この頃。

しかも、駐車場の存在しない場所を選ぶとは、ヒトラーがロシアを攻めたこと以上に愚か過ぎるのではないかと思うのだが、さてはて。

>サイン会
と言うわけで、今日の夕方は秋葉原ゲーマーズに行って水野良氏のサイン会に特攻。

昨日の開店とほぼ同時に購入した「牧歌の国の魔法戦士」を携えて、EVで6階まで上って列に並ぶことに。

本自体は電車&待ち時間で読んでしまい、少し手持ち無沙汰になったところで会場がざわめきだす。

どうしたんだろう?と思って周りに訊いてみると、どうやら本にとんでもない誤字があったと言う事らしい。

皆が皆そのページを探していたが、そうそう見つかるもではなく、気を利かしたスタッフ(編集なのか、それともお偉い人なのかは不明)が問題のページを教えてくれ、事なきを得る。

・・・しかし、本当にとんでもない誤字だった為か、会場は大笑いして非常に和やかな雰囲気になる。

当の本人も笑っていたのだから、その所為もあるだろうが。(苦笑)

一応ページは伏せておくが、誤字だけは載せておくことにする。

○「〜思い」

×「〜重い」

・・・さぁ、今から読むと言う方や、もう読んでしまった方も一度探してみてはいかがだろうか?(苦笑)

普通に読んでも気が付きませんでしたので、注意深く読んでみることをお勧めします。

・・・とまぁ、色々あったものの、サイン会は終始和やかに行われ、多少本人と雑談を交えた後、帰路につくことになった。

とはいえ、それだけでは少し寂しいので、途中本をいくつか購入し、その後家路につく事となるのだが。


伯父のおかげで不快な一日になるかと思ったが、サイン会のおかげである程度充実した一日になったので、まぁ何よりだったと言う感じだろうか。

・・・まぁ、本当ならその後の時間を使ってマジックのデッキでも仕上げておこうかと思ったものの、どうにもダラダラと時間が過ぎてしまい、気が付いたら寝ていたという体たらくだったが、まぁそれはそれで。


と言うわけで今日は、この辺で。

春近し(雑記)

2006年2月14日
今日はとても暖かだったなぁと思った、今日この頃。

今年の冬は全体的に寒波が激しく、結構寒さが続くと思っていただけに、この暖かさは春を感じさせるものがあるが、まともに天気予報も見ていないので、たまたまという可能性を否定しきれなかったりするわけで。

まぁ、暖かいのは良い事だけれども。

>買い物

今日は少し買い物を。

>「ディレッタント」(ALI PROJECT)

とりあえず、今まであまり手を出していなかった「ALI PROJECT」のアルバムを一つ、買ってみた。

どういうわけかこの二人組は、アルバムにタイアップ曲をあまり入れない為、どうも手を出し難い雰囲気があったのだが、この間発売されている「神々の黄昏」を機に、色々手を出し始めている今日この頃。

今のところ1曲目しか聴いていないのだが、結構良い感じだと思えたので、今後も買える機会があれば、徐々に集めていきたいと思うが、さてはて。

>MTG
・・・どうも、最近触れていない状況が続いている。

やりたくない訳ではないのだが、どうも考えている時間がないというか、手を付けられないのが現状というところか。

ひとまず、来週のFNMまでには間に合わせたいところではあるが、果たしてどれくらい時間が割けるか、甚だ疑問に感じる今日この頃。

とりあえず、最低3つはデッキを用意しておきたいが、予定は未定で断言できないのが痛いところか・・・。

・・・少なくとも、1つだけ、自分のパーソナルカラーだけは作っておきたいところではあるが、さてはて。


とりあえず、今日のところは、この辺で。
と言うわけで、ギルドパクト入り非公認に参加してきました。

・・・結果だけで言えば、2−4となんとも微妙な結果に終わってしまい、悔しいと言うかなんと言うか。

使用デッキは以下の通り。

「リースジャンク」

>クリーチャー  24枚
4 今田の猟犬、勇丸
4 サバンナライオン
3 密林の猿人
3 グルールのギルド魔道士
3 瘡蓋族のやっかいもの
3 番狼
4 炎樹族のシャーマン
>エンチャント   3枚
3 腐れ蔦の外套
>インスタント  12枚
4 ショック
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地      21枚
2 怒りの穴蔵、スカルグ
2 カープルーザンの森
3 戦場の鍛冶場
4 踏み鳴らされた地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 森

>サイドボード
3 古の法の神
3 ヴェクの聖騎士
3 真髄の針
3 帰化
3 霊の通り道


とりあえず、簡易的にレポでも。


>1回戦「白青黒コン?」 ○-○

1戦目は地味に除去られながらも、相手が制圧できるような生物を呼び出さなかった為、生物&火力で押し切る。
(喰らったダメージは全て自分によるものだったり)

2戦目は2体の生物を除去(「神の怒り」など)から「霊の通り道」で護り通し、火力で最期を詰める。


>2回戦「黒緑ビートダウン」 ○-×-○

1戦目は相手の動きの遅さにも助けられ、一気に押し切る。

2戦目は相手の「残虐の手」に「腐れ蔦の外套」が付けられ、「梅澤の十手」まで付けられれば流石に無理と言うもので。

3戦目は1戦目同様に一気に押し切り、途中停滞するも、流石に2体並んだ「炎樹族のシャーマン」のおかげで相手の「十手」がほぼ無効化されて僅差で勝利。

・・・と言っても、数の暴力があった為、まず負けない状況だったかも知れないが。


>3〜5回戦「ステロイド」 (いずれも1-2で負け)

・・・この辺りはメモを忘れてしまったので半ば割愛。

結局大きさで負けたり、先手ゲーだったり、相手の出した「血染めの月」&「十手」がどうしようもなかったりして負けていた気がする。


>6回戦「ディミーアコン?」 ×-×

1戦目は「曇り鏡のメロク」まで凌がれ、土地しか引かない病になり、死亡。

2戦目は血迷ったサイドミスと、マリガンしても手札が温過ぎたりもして、負け。

・・・まぁ、意味不明なサイドミスが一番の敗因だろうけれども。


>結果
○-○-×-×-×-×と、2-4でボロボロでした。

・・・ただ、正直構成のミスや、場慣れしていない事が多く、仕方ない結果かもしれないとは思った。

実際、上位に2人も同じようなデッキがあったので(構成が違うが)、やはり自分の力量と構築し間違いが原因だろうと思う。

・・・しかし、3連続でステロイドに負けたのは本当に萎えた。

まぁ、まだ時間はあるので、それまでにはもっとマシにしたいと思う今日この頃。


その後は適当にトレードでもして終了。


と言うわけで、この日はこの辺で。
と言うわけで、久しぶりにFNM参加。

明日から「ギルドパクト」入りの調整に入るので、今日までに「ギルドパクト」前のリースジャンクを使っておこうと思い、早めに切り上げて、一心不乱に秋葉原アメニティードリームに。

デッキは以下の通り。

>クリーチャ−  24枚
3 凍らし
4 サバンナライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 古の法の神
4 番狼
2 セレズニアのギルド魔道士
3 空騎士の軍団兵
>インスタント  14枚
4 ショック
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
2 血の手の炎
>土地      22枚
1 地に染まりし城砦、真火
1 永岩城
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 戦場の鍛冶場
4 カープルーザンの森
1 山
3 平地

>サイドボード
2 セレズニアのギルド魔道士
3 薄青幕の侍
3 ヴェクの聖騎士
3 真髄の針
2 血の手の炎
2 帰化


・・・まぁ、ぶっちゃけ前に載せたデッキそのままでしょうか。


ひとまず、簡易的にレポでも。

1回戦「ゴルガリファッティ」 ×○○

1戦目はダブルマリガン、そのまま押し切れずに死亡。

2戦目はお互いに消耗戦をしていくも、最終的に火力のツモ、そして相手の攻撃ミスで何とか勝利。

3戦目は圧倒的スピードで押し切り、火力で止めを撃つ。


2回戦「ボロスコントロール」 ×○○

1戦目はお互い微妙にライフを削り合い、相手が「稲妻のらせん」を引かなかった事もあり、火力圏内まで攻めるも、敢え無く削りきれず、轟沈。

2戦目は「ヴェクの聖騎士」や火力が強く、最終的に削りきり、勝利。

3戦目は相手のツモが微妙過ぎた事もあり、4点火力が滅法強く、全て薙ぎ払い勝利する。


3回戦「ウルザトロン」 ○××

1戦目はダブルマリガンスタートながらも、スピードで圧倒し、火力で制する。

2戦目は結構接戦になるも、「山賊の頭、伍堂」から「龍の牙、辰正」と手札にあったらしい「梅澤の十手」により、火力が間に合わずに「十手」ゲーになって終了。

3戦目は土地事故を起こし、マリガンミスで相手に凌がれる。

そして、訪れる悲劇。

・・・それは、「十手」ゲー。

華麗に死んでしまいましたとさ。


>結果

2−1でした。

8人だった為か、無事2位入賞。

1パック貰うも、引きが温く、死亡。

・・・とりあえず、新環境を前にそこそこの成績を収めたのでよかったかな?と。

>これから

同系対決が欝そうではあるが、好きなデッキを組めるだけでもよいほうかと思い直す今日この頃。


ひとまず、このセットが自分にとっての追い風となりますように。


それでは今日は、この辺で。

ひとまず(雑記)

2006年2月2日
白黒ショックランド「神無き祭壇」以外は揃った。

・・・後はそれをどう集めるかと言うところだが、まぁ焦る必要は無いので、気長に行こうと思う今日この頃。

>出来事

最後のBOXと思い買ったBOXに、土地が入っていなかったという虚構。

・・・思わず追加していた自分は愚者の域を超えたと思った。

>「炎樹族のシャーマン」

・・・気が付いたら8枚に・・・。

>明日

一応、FNMに参加したいところだが、さてはて。

・・・デッキは3色ジャンクで行くつもり。


駄目だ、今日は特に書ける気がしない・・・。


というわけで、今日はこの辺で。 
と言うわけで、今日は一足先に「ギルドパクト」を4BOX剥いてきました。

結構それなりに良い引きだったと思うのだが、なかでも一番凄かったのは最初に向いたBOX目だろうか。

中身は、

「炎樹族のシャーマン」×2
「巨大ヒヨケムシ」×2
「喧騒の貧霊」(Foil)
「踏み鳴らされた地」
「絶望の天使」
「急かし」

↑のような感じでした。

・・・確かに、2枚入っていてしかるべきであるショックランドが1枚しかないのは痛いが、その分「シャーマン」が2枚引いていたり、「貧霊」が光っていたりと、中々に面白い引きをしていた。


価格的にはそれなりに美味しいかも知れないが、使用することを重視する私としては、無駄にFoilになるのは好ましくは無いのだが、まぁ、それはそれで。

>雑感
・・・なんだか、4BOX剥いて気が付いたことが一つあった。

それは、ある種のカードが1BOXに1枚ずつ入っていると言うことだろうか。

その後、日本語を先にシングルとして出している店に立ち寄り、価格を見ていると、そのように確実に入っているカードは基本的に安かったようなので、店側もカードの強さだけでなく、引く率も考えて値段をつけているのかもしれないと思ったのだが、さてはて。

>蛇足
・・・実は、今日英語版が手に入るとは思わなかったので、先にひとまず売りに出している店で日本語版×3を買って運試しをするという、販売当初のお遊びをしてみたところ、信じられない巡り合わせが起こる。


まず、1回目。

「蒸気孔」を引く。

次に、2回目。

「蒸気孔」を引く。

更に、3回目。

「炎樹族のシャーマン」を引く。


・・・。


ちょっとありえないと思った今日この頃。(苦笑)


・・・この時点で調子に乗っているなと思いつつ、更に3パック剥いてみる。

ただ、流石にそこまではツモれないようで、この3パックは温過ぎたが、それまでが異常だったので、まぁ妥協したけれども。


しかし、最後に1パックだけ剥いてみると、

「絶望の天使」

・・・まぁ、そこまで悪くは無いので、ここで切り上げたと言う話でした。


とりあえず、今日のところはこの辺で。


・・・明日はシングルに行く予定であるが、出来ればトレードなどで手に入れたいところだが、さてはて。

秘密?

2006年2月1日 秘密
秘密(何
いよいよ「ギルドパクト」の公式発売日まで3日を切ろうとしています。

ひとまず、赤緑ジャンキーの私としては、とても待ち望んでいたエキスパンションなんで、それによる環境変化など、期待大でしょうか。

全体的に見ると何処まで活躍するかはまだ未知数なところも多いかもしれませんが、新しいエキスパンションはいつでも楽しみです。

とりあえず4BOXほど予約済みなので、早ければ明日、剥き剥き出来ることを祈るばかり。(実際は早くて2/2でしょうけれども)

>アカギ
最近何故かはまっている今日この頃。

・・・私麻雀はほとんどわかりませんが、それでもなんとなく楽しめています。

現在アニメでもやっていますが、そろそろ自分の読み進めペースがアニメに追いつこうとしているので、控えたいと思う気持ち半分、そのまま読み進めたいと思う気持ち半分と言ったところでしょうか。

・・・多分、そのまま読み進めるほうが確率高いのは、自明の理という奴なんですが。(はまると一気に読み進めるタイプなので)


とりあえず、今日のところはこの辺で。
今日は「ギルドパクト」のプレパに参加してきました。

参加人数は32人だったと思う。

結果だけいえば4-1で3位。

以下が構築したデッキ。

>クリーチャー  16枚
1 深き闇のエルフ
1 セレズニアの福音者
1 幽霊の管理者
1 シラナの星撃ち
1 ケンタウルスの護衛兵
1 護民官の道探し
2 短剣爪のインプ
1 金切り声の混種
1 よろめく殻
1 赦免のスラル
1 木戸番スラル
1 盲目の狩人
1 下水溜まり
1 議事会の乗馬兵
1 這い集め虫
>エンチャント   5枚
1 影の槍
1 屍術師の魔法印
2 不死の断片
1 不眠の晒し台
>ソーサリー    1枚
1 夜の飾り紐
>インスタント   2枚
1 野生の寸法
1 死体焼却
>土地      16枚
1 安息の無い墓、スヴォグトース
1 ゴルガリの腐敗農場
1 オルゾフの聖堂
4 平地
4 沼
5 森

こんな感じだろうか。

赤青にティムが×2あったけれども、どうにも他にメリットが無い為に除外。

赤は5点火力があるものの、それしかなかった為にまた没。

青は生物が非常に薄かった為に、これまた没。

というわけで、残った3色が比較優秀色だった為に、上記のようになった。

・・・少々除去が薄いのが懸念なのだが、まぁ、こればかりは致し方ないというところか。


とりあえず、簡易レポをば。


<1回戦「白黒緑」> ○-○

1・2戦ともに順当に殴り勝つ。

・・・どうやら相手の引きや構成が儘ならないようで、ほぼ圧倒的に勝利していた。


<2回戦「白青黒赤」> ×-○-○

1戦目は自分のどうしようもない土地事故にて死亡。

・・・はっきり言ってマリガンミスだったわけだが、まぁそれはそれで。

2戦目は相手のマナ事故が大きいと、相手自身がいっていた。

主力生物がいる白マナを全く引かず、「稲妻のらせん」や「影の槍」その他生物を出されなかったという事もあり、ある程度凌がれはしたが、最終的に「不眠の晒し台」のダメージと、「セレズニアの福音者」の恒久的な生物発生で何とか勝ちきる。

3戦目は半ば相手の事故により、ビートダウンに成功して殴り勝つ。

・・・後で見せてもらったことだけれども、相手のデッキは色事故さえなければ除去満載でとても強力なデッキに仕上がっていたので、勝てたのはある意味運かもしれない。

まぁ、それもマジックか。


<3回戦「白黒緑」> ×-○-○

1戦目はどうしようもない土地事故。

やはりマリガンミスだった。

2戦目はお互いかなり土地事故を起こしていたが、両者ともに何とか動き、こちらはハンデスを3回ほど仕掛け、向こうはそれが終わった頃にマナを引き、「死後剛直(緑マナなし)」で「包囲ワーム」をリアニメイトされ、さらには「屍術師の魔法印」を付けられ、一気に畳み掛けられそうになる。
しかし、こちらも何とか攻勢に持ち込み、「這い集め虫」が出て一気に畳み掛けられる頃には何とか相手の攻撃を凌げる状況が出来、勝利した。

3戦目は比較順当に殴り切り、さして苦も無く勝利した。


<4回戦「白黒緑」> ×-○-×

1戦目はダブルマリガンスタート。

・・・結局相手のされるがままにされ、死亡。

2戦目は相手がダブルマリガンスタート。

今度はお互いそれなりに回り、しかしマリガンの差故か、僅差で勝利。

3戦目は一言で終わる。

・・・「制圧の輝き」と「占い棒使いのシャーマン」といえばわかるだろうか。


<5回戦「白黒タッチ緑」> 

1戦目は相手に一気に畳み掛けられるも、「屍術師の魔法印」をトップデッキし、逆にライフを削り切る事に成功する。

2戦目はまたも土地事故。

早々に投了し、次に賭ける事に。

3戦目は、序盤に相手の攻勢が続くも凌ぎ、「よろめく殻」で強化した飛行で殴り続け、相手の飛行はほぼ止めて殴り勝つ。

相手のプレイミスもあった気もするが、比較順当勝ちと言えたと思う。


>結果
4-1で3位入賞。

5パックゲット。

・・・しかし、あまりパックの引きはよろしくなく、あまり特はしていないが、それもまたマジック。

>雑感
やはり、組めるものならば白黒系が強いと感じた。

今日のデッキのように多少直接除去が足りなくても、これぐらい勝てたのだから。

勿論、他の色で組めるのならば、それに越したことは無いが、比較安定しているのは白黒かな?というところ。

理想は白黒緑だと思うが、さてはて。


とりあえず今日は、この辺で。
というわけで、恐らく明日は秋葉原か池袋のプレパに行ってこようかと思っている今日この頃。

・・・本当は行く予定はなかったのだが、用事がひとつ潰れてしまった為、特に何かすることがないのなら・・・と結論し、明日参加してこようかと。

本当ならば明後日に行こうかと思っていたのだけれども、どうにもこうにも近場にその予定が組まれておらず、予定がおじゃんになった事もあり明日行くことに。

・・・どうも今回は構築ミスが多いような気がするので、今回こそは、間違えないようにしたいと思うが、さてはて。

>最近の買い物

>>「アルトネリコ」(ゲーム)
とりあえず知人からの強いプッシュにより、昨日購入してみる。

・・・ただ、昨夜は微妙に時間が取れなかった為、実はOPを見るだけに留まっていたり。

ただ、音楽は素晴らしい物であることが判明したので、それだけでも収穫といったところだろうか。

今のところ問題としては、「主人公の声が旧遊戯王以下」だということだろうか。

・・・せめて、もう少し頑張って欲しいと思うのは、無茶な願いなんでしょうか・・・。

とりあえず、感情の出し方ぐらいは勉強して来い。

これなら某歌手のほうが遥かにマシだ。

・・・後は適当に本とか色々。

コンプエースの「ひぐらしのなく頃に〜鬼曝し編〜」は最近ひどく凄惨な展開にいっている・・・。

オヤシロ様は、これ程までに人の心を病ますのか・・・。

まぁ、罪があるとしたらやはり、本人たちなんだろうけれども。

とりあえず、面白いのは良いことだ。


ひとまず今日は、この辺で。

秘密?

2006年1月25日 秘密
秘密(何
デッキをひとまず考えてみる。

まず始めは、昨日のデッキを少しステロイド風味に変更した感じのデッキを組んでみる。

「リース・ステロイド」
>クリーチャー  24枚
4 極楽鳥
2 ラノワールのエルフ
4 グルールのギルド魔道士
4 炎樹族のシャーマン
3 空騎士の軍団兵
3 ロクソドンの教主
4 喧騒の貧霊
>エンチャント   3枚
3 腐れ蔦の外套
>インスタント  12枚
4 ショック
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
>土地      21枚
3 怒りの穴蔵、スカルグ
3 踏み鳴らされる地
3 聖なる鋳造所
2 寺院の庭
4 カープルーザンの森
3 山
3 森

>サイドボード
未定

・・・とりあえず、優秀3マナ・4マナの生物を追加して、それに伴い1マナのマナブースト「極楽鳥」&「ラノワールのエルフ」を追加した感じにしてみた。

ただ、その分前の強みであった優秀2マナ域を結構捨てている為、スピード的にちと問題があるかもしれない。

しかし、その代わりに「腐れ蔦の外套」を採用し、先に出したマナ・ブーストを無駄にならないようにしてみた。

このタイプのデッキは序盤に展開したマナ生物が無駄になることが多いが、このエンチャントがある事により、例え後で引いてきたとしても、即戦線に押し出せる事が可能になっている。

また、火力はすべて汎用性のあるもの選び、基本的には相手の生物を焼くことを意識した選択をしてみた。

やはり、本体に与えることよりも、相手の壁を薙ぎ払う方がこういうデッキでは有効打に成り得ると思うからである。

そして、一発一発が大きいのならば、多少のライフゲインは問題にならないことが多いので、「血の手の炎」は不採用に。

ただ、「稲妻のらせん」は「火山の鎚」でも構わないかも知れないと最近は思うのだが、それは実際に回してみないとわからないので割愛。

>雑感
・・・まだ回していないので机上の論理になるかもしれないが、これはこれで悪くはないと思う。

ただ、単発の除去が流行るのならば、ほぼ単一で攻める傾向のあるこのデッキは、多少辛いかも知れない。

それを思うと、やはり昨日のようなウィニータイプにして、残りは火力で押し切るタイプのほうが良いのかもしれない。

事実、昨日のタイプだと序盤の緩いデッキならば、引いてくる火力で押し切れる事がよくあった。

・・・どちらが正しいか未だ解が見えないが、恐らくどちらも戦えるだろうと思う。

後はメタと、相性次第だろうか。

・・・ひとまず、ショックランドとペインランドのおかげで様々な可能性があるのは好ましい。

一昔前はどちらかしか選べず、弱かった片方は自然と消えていったが、これからはそうはならないかもしれない。

まぁ、結論としては未だ未知数ではあるが、これはこれで面白いのではないかと思う今日この頃。

とりあえず今日は、この辺で。

秘密?

2006年1月24日 秘密
秘密(何
>>挨拶
一応、ひとつマジック関連以外のところにリンクした為、一言書いておこうかと。

林檎さんのところにリンクいたしました。

個人的にああいう「詩」めいた文章が好きなので、真に勝手ながら、リンクさせていただきました。

恐らくこちらにはあまり興味が無いかと思われますが、あまりお気になさらないで構いませんので。

・・・いきなり関係ないところ(マジックとか)からのリンクで気味悪がられないように、一言だけ書いておきました。

まぁ、こうして敢えて書くべきかは迷いましたが、一応書いておいたほうが良いかもしれないと思ったので、追記しました。


とりあえず、それだけです。
「ギルドパクト」参入後に向けて、去年の暮れから作り始めたデッキでも晒すことに。

「リースデックウィン」

>クリーチャ−  24枚
3 凍らし
4 サバンナライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 古の法の神
4 番狼
2 セレズニアのギルド魔道士
3 空騎士の軍団兵
>インスタント  14枚
4 ショック
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
2 血の手の炎
>土地      22枚
1 地に染まりし城砦、真火
1 永岩城
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 戦場の鍛冶場
4 カープルーザンの森
1 山
3 平地

>サイドボード
2 セレズニアのギルド魔道士
3 薄青幕の侍
3 ヴェクの聖騎士
3 真髄の針
2 血の手の炎
2 帰化

・・・とりあえず、ただボロスを作るのは嫌だったので、秋葉原のFNMで見たデッキを参考にして、自分なりに調整してみたデッキ。

デッキ名は結構適当に。

・・・まぁ、ネタ的に付けるのならば、「一方通行(アクセラレータ)」とでもして置くとして、特に名前というものに興味を持たないので、ひとまずは「リースデックウィン」ということに。

最初は「ステロイド」を意識して組んでいたのだが、どうしても「スライ」に近くなっていく為に、敢えてその言葉は使わずに。

・・・まぁ、所詮サイズの違いはあれど、コンセプト的にはそこまでの大差は無いのだから、一々区別することも無いかなと思う、今日この頃。

>雑感
まぁ、まだあまり対人プレイが出来ない為に、そこまでレヴュー出来るわけではないけれども、ひとまずボロス並にはスピードが速い。

特に、「番狼」等は「紅蓮地獄」をかわしてくれたりなど、結構強い。

・・・まぁ、2マナ3/3なのだから、仮にも弱いわけは無いのではあるが。

「梅澤の十手」が入っていないのは、次の点にある。

?:2マナで出して、2マナで装備というように、非常に重い為旨く働かない。

?:直接焼いたほうが早い。

?:対「梅澤の十手」は、素体を焼けばいいという、アクティブな志向故に。

・・・以上の点から、今回は使わないでおくことにした。

また、「十手」はあまりにも対抗策が為されている為、敢えて使っても大して役に立たないだろうという判断からだろうか。

・・・勿論、メインのままではいわゆる「十手ゲー」といわれる状況に陥ったとき、どうしようもないのは事実だが、そうはさせない為に火力で相手の出鼻を封じる訳だし、またサイドにある「真髄の針」で封じることは可能な為、まだ、そこまで問題視はしていない。

とりあえず言える事は、中速以上の遅いデッキならば、結構勝ちやすいと思う。

また、最近は「紅蓮地獄」などのタフネス2を封じるカードをメインから積んでいるのをよく見るが、それに対しては「番狼」等で結構凌げるので、多少の対策ならば大丈夫だと思われる。

多少苦手なのは、やはりボロスやセレズニアだろうか。

前者はお互いの引きに左右され、またサイド前では息切れ→「十手ゲー」となることも多い為、勝ち切れない事が多い。

後者はやはり、「ロクソドンの教主」がネックとなりそうな気がする。

・・・まだやったことは無いのだが、ボロスがキツかったのだから、やはり同じ意味でキツのは火を見るより明らかだと思う。

ただ、相手を順当に除去が出来れば、そのまま押し切れるような気もするので、今現在では何ともいえない。

とりあえず、今後は「密林の猿人」とかも普通に投入できそうなので、更なる進化が見込めるのは良いと思うデッキである。

・・・まぁ、それを見越して作ったデッキなんだから、先が望めないようではいけないのではあるが。(苦笑)

>今後
ひとまず「ギルドパクト」が出ることを考えて、様々なグルールデッキを模索していくつもり。

爆発力のあるステロイド。

ランデスを絡めたビートダウン。

上記のような高速ウィニー。

以上のような3点を基本に、色々試行錯誤していく予定ではあるが、さてはて。

とりあえず今日は、この辺で。

今日は、(雑記)

2006年1月23日
特別に何かあったわけではないが、どうしても書いておきたいことがあったので、少し書こうかと思う。

今日は少し用事で池袋に出かけたのだが、途中昼食を摂ろうと思い、とあるレストランに入ったわけだが、そこで信じられないことが起きたのである。

今日は寒かった所為か、少しトイレが近くなっていたので、食事をする前にトイレに行ったわけである。

・・・ここで紙がない、とかいうのならばよくあることだろうし、また紙を確認しないで入ることはないし、その上用があったのはそちらではないのだから、そういう問題ではなかった。

では、何が問題だったのか?というと、なんと、水が出なかったのだ。

・・・普通、水の出がよくない(節水)というのはよく見るが、そんなのは問題ではなく、ただ純粋に水が出なかったのだ。

例えばこれが、便器の水が出ない、ということであれば、そこまで問題ではない。

何故ならば、一応流せなくても、紙が必要なところならばいざ知らず、他の用を済ませるだけならば、大して問題は無いからだ。

・・・だが、流石に手を洗う水が出ないのでは、かなり困る。

もしこれが公園とかならば、まだ諦めがついたのかもしれない。

人によっては、トイレの後は必ずしも手を洗うという事にはならない人が結構いるので、そのまま出てくる人も少なからずいるからだ。

しかし、ここは飲食店である。

その手で、物を食べるのである。

・・・勿論必ずしも手掴みというわけではないが、手を使わなければ食事は出来ない。

つまり、食事前は流石に、手は洗わなければならない。

・・・仮に洗わないとしても、流石にトイレに入った後で、手を洗わずに出てくる人はいない筈である。

しかし、そこは水が出なかったのである。

・・・結局店員を呼んで女子側のトイレで洗わせてもらうことになったものの、飲食店である以上、そういう衛生的な面はきっちりして欲しいと思った、今日この頃。


まぁ、それがどの店だったのか?というのは、敢えて伏せておくことにはするが、出来る限り気をつけてもらいたいものである。


とりあえず今日は、この辺で。
さて、プレリの明くる日もまたプレリ参戦と、中々祭りを楽しんでいる今日この頃ですが、楽しめば楽しむだけ財布から樋口一葉や野口英世が旅をするのですが、それは気にしない方向性で。

>プレリ参戦
とりあえず今回はカジュアルだけに出ようと思い、カジュアルAに参戦する。

ひとまず「グルールのギルド魔道士」や「巨大ヒヨケムシ」とか、「炎樹族のシャーマン」が当たったので、ようやくまともなグルールデッキが組めるか?と思ったのだが、構築5分程度で火力が無いことに気がつき、仕方なく白緑黒に構築し直す事に。

「都市の樹、ヴィトゥ=ガジー」「よだれ垂らしのグルーディオン」「悲哀をもたらす悪魔」「木戸番スラル」×2「野生の寸法」×2と、中々に強かったので、こちらで正解だった模様。

・・・ただ、×-○という風に微妙な立ち上がりだったので、なんとなく次に賭けたいと思い、そこでドロップ。

そしてカジュアル最終卓に望むことにしたわけだが、今思えばそのまま続けていればよかったと少し後悔したり。

空けたパックはどうにもまとまらないパックで、「オルゾファの幽霊議員」とかもあったのだが、どうにも厳しいように思えた内容だった。

ただ、それでも2−2−1であったので、そこまでは弱くないカードプールだったのかもしれない。

最終戦にあたった人にお互いのカードを見せ合い色々話したのだが、どうやら赤緑主体の構築が出来るカードプールだったようなのだが、どうも除去がイマイチ感を感じたのだけれど、今思えばその方が良かったのかもしれないとも思った今日この頃。

除去自体は黒に結構な数があるのだから、赤緑の序盤に押せるカードで押し、除去で薙ぎ払う型の方が確かに良かったのかもしれないと、少し反省したが、それも後の祭りなわけで。

・・・どうにも、最近レアに惑わされているような気がしてならないので、もう少し思考を柔らかくしていかないといけないかなぁと思った今日この頃。

とりあえず今日は、この辺で。
・・・なんだか、朝起きたら外が大変なことに。

まぁ、そんなことは気にせず、市川のプレリに参加したわけだけれども。

>プレリ結果
今日は2回参加したわけだけれども、BOX争奪トーナメントはパック自体はそこまで悪くは無かったかもしれないが、構成を間違えたり、「憎悪の種、ウラシュト」を引いたにもかかわらず、あまり活かせないパックだったので、最終カジュアルに参加。

・・・しかし、そこでもあまり良いものが組めず、カードプールは争奪のときのほうが強かったという事もあり、何とか1回勝利してパックを貰ったとき、中身が「蒸気孔」(赤青ショックランド)だった為、ちと疲れたということもあり、その後すぐに退散することに。

>雑感
新しいギルドが追加された所為か、個人的にデッキ構築が難しいように思えた。

・・・特に、除去の無いデッキと除去があるデッキの差がとても大きく出たような気もした。

後感じたことは、白黒系が揃えばかなり強いと感じたことか。

この2色はラヴニカの時にも重宝された色であるが、特に今回コモンに膠着しても地道に削れる「不眠の晒し台」というエンチャントがあることもとても強い理由だと思う。

また、地味に「盲目の狩人」が強かったり、「魂の絆」付きの「哀悼のスラル」が非常に強かったりと、生物が優秀だった事も、選ばれる要因のひとつだろうか。

・・・まぁ勿論、引かなければ作りようもないし、出てきたパックの中でもっとも恵まれた色を使うのが一番強いのだとは思うけれども、それでも贅沢を言うならばやはり、白黒系を組みたいとは思った。

とりあえずこの日は、この辺で。

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