宮原モダンFNM(9/12)
2014年9月12日 大会レポートさて今日は、宮原モダンFNMに参加してきた。
参加者は9人で、SD3回戦と相成る。
使用デッキは以下の通り。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:24
4 Experiment One
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
4 Flinthoof Boar
4 Strangleroot Geist
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:16
4 Lightning Bolt
2 Mutagenic Growth
4 Rancor
4 Vines of Vastwood
2 Dismember
Lands:20
2 Forest
4 Misty Rainforest
4 Rootbound Crag
4 Stomping Ground
2 Temple Garden
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
3 Ancient Grudge
2 Kataki, War’s Wage
2 Pyroclasm
1 Rest in Peace
2 Scavenging Ooze
1 Stony Silence
2 Dismember
2 Timely Reinforcements
Built with Decked Builder
もう少し内容を考えようと思っていたが、次のモダンは必然的に内容が変わってしまうので、今回は見送り。
以下、簡易報告。
1回戦:WGエメリアポッド
先手。
初戦は、相手のライフを3残してマナフラッドで息切れ。
お互いに決め手を引かずにずるずると膠着するものの、向こうのエメリアが活躍し始めると、流石に無理ゲー。
先手。
今度もお互いにマナフラッドに陥り、長引く分向こうが有利に。
結局、太陽のタイタンなどが働きだし、やはり無理ゲー。
二回とも初手はフラッドしていなかったのに、フラッドしまくってお互いに苦笑い。
2回戦:人間リアニメイト
イニストラヴニカ時のスタンダードチックな構成。
先手。
初手が1マナオンリーで、土地は踏み鳴らされる地1枚という手札を、少し悩んでキープ。
2/2の野生のナカティルが怨恨2枚付けて殴り勝つような展開。
後手。
ワンマリガン。
相手はマナクリ、こちらはナカティルと悪くない展開。
しかし、向こうは悪鬼の狩人でナカティルを消してくる…が、こちらも稲妻で撃ち落とし、怨恨を貼り付ける。
されど相手もめげずに手札を思考囲いで確認して除去無いことを確認し、悪鬼の狩人をリアニメイトし、ナカティルを再び封殺。
けれども、次のドローが稲妻で、再びナカティルに怨恨が付く。
その後相手は特に何も出来ず、そのまま殴り勝つ。
3回戦:グリクシスコントロール
先手。
お互いワンマリガン。
実験体→ナカティル→怨恨という展開で殴り、最後は絡み根の霊に怨恨付きまくって勝利。
後手。
今度は、綺麗に除去られて、ヴェールのリリアナと至高を築く者、ジェイスのラヴラヴなコントロールをされて、流石にどうしようもなく。
先手。
実験体→ナカティル→怨恨←除去←絡み根の霊&怨恨で半ば押し切り、そのまま殴り勝つ。
【結果】
そんなこんなで、
×○○のサブマリンで、4/9位?でM15ワンバックとプロモゲット。
取り敢えず:アーボーグが剥けたので、ひとまず勝ち組か。
さて、来週はタルキール前のスタンダードを堪能する予定なので、ひとまずモダンはお休み=タルキール仕様にしていこうかと検討中。
タルキール初のFNMは、取り敢えずモダンになりそうなので、今から準備しても問題ないのが嬉しいところ。
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
参加者は9人で、SD3回戦と相成る。
使用デッキは以下の通り。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:24
4 Experiment One
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
4 Flinthoof Boar
4 Strangleroot Geist
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:16
4 Lightning Bolt
2 Mutagenic Growth
4 Rancor
4 Vines of Vastwood
2 Dismember
Lands:20
2 Forest
4 Misty Rainforest
4 Rootbound Crag
4 Stomping Ground
2 Temple Garden
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
3 Ancient Grudge
2 Kataki, War’s Wage
2 Pyroclasm
1 Rest in Peace
2 Scavenging Ooze
1 Stony Silence
2 Dismember
2 Timely Reinforcements
Built with Decked Builder
もう少し内容を考えようと思っていたが、次のモダンは必然的に内容が変わってしまうので、今回は見送り。
以下、簡易報告。
1回戦:WGエメリアポッド
先手。
初戦は、相手のライフを3残してマナフラッドで息切れ。
お互いに決め手を引かずにずるずると膠着するものの、向こうのエメリアが活躍し始めると、流石に無理ゲー。
先手。
今度もお互いにマナフラッドに陥り、長引く分向こうが有利に。
結局、太陽のタイタンなどが働きだし、やはり無理ゲー。
二回とも初手はフラッドしていなかったのに、フラッドしまくってお互いに苦笑い。
2回戦:人間リアニメイト
イニストラヴニカ時のスタンダードチックな構成。
先手。
初手が1マナオンリーで、土地は踏み鳴らされる地1枚という手札を、少し悩んでキープ。
2/2の野生のナカティルが怨恨2枚付けて殴り勝つような展開。
後手。
ワンマリガン。
相手はマナクリ、こちらはナカティルと悪くない展開。
しかし、向こうは悪鬼の狩人でナカティルを消してくる…が、こちらも稲妻で撃ち落とし、怨恨を貼り付ける。
されど相手もめげずに手札を思考囲いで確認して除去無いことを確認し、悪鬼の狩人をリアニメイトし、ナカティルを再び封殺。
けれども、次のドローが稲妻で、再びナカティルに怨恨が付く。
その後相手は特に何も出来ず、そのまま殴り勝つ。
3回戦:グリクシスコントロール
先手。
お互いワンマリガン。
実験体→ナカティル→怨恨という展開で殴り、最後は絡み根の霊に怨恨付きまくって勝利。
後手。
今度は、綺麗に除去られて、ヴェールのリリアナと至高を築く者、ジェイスのラヴラヴなコントロールをされて、流石にどうしようもなく。
先手。
実験体→ナカティル→怨恨←除去←絡み根の霊&怨恨で半ば押し切り、そのまま殴り勝つ。
【結果】
そんなこんなで、
×○○のサブマリンで、4/9位?でM15ワンバックとプロモゲット。
取り敢えず:アーボーグが剥けたので、ひとまず勝ち組か。
さて、来週はタルキール前のスタンダードを堪能する予定なので、ひとまずモダンはお休み=タルキール仕様にしていこうかと検討中。
タルキール初のFNMは、取り敢えずモダンになりそうなので、今から準備しても問題ないのが嬉しいところ。
そんなこんなで、今日のところはこの辺で。
ゲームデイin松戸HS(8/9)
2014年8月9日 大会レポートさて今日は、ひょんなことから松戸HSにてゲームデイに参加。
参加者は14人で、SD四回戦、ベスト4でSE二回戦と相成る。
使用デッキは、以下の通り。
[ナヤミッドレンジ]
【クリーチャー(22)】
4エルフの神秘家
4森の女人像
4クルフィックスの狩猟者
3魔女跡追い
3世界を喰らう者、ポルクラノス
4嵐の息吹のドラゴン
【プレインズウォーカー(9)】
1世界を目覚めさせる者、ニッサ
2太陽の勇者、エルズペス
2英雄の導師、アジャニ
4歓楽者ゼナゴス
【ソーサリー(3)】
3ミジウムの迫撃砲
【インスタント(2)】
2セレズニアの魔除け
【土地(24)】
4豊潤の神殿
4奔放の神殿
4踏み鳴らされる地
4聖なる鋳造所
4寺院の庭
2山
2森
【サイドボード(15)】
1鍛冶の神、パーフォロス
2霧裂きのハイドラ
2鬼斬の騎士
2怯まぬ勇気
2払拭の光
2神々の憤怒
2ボロスの魔除け
2セレズニアの魔除け
PTM15のせいでニッサが高騰していたので、前日に一応一枚は確保しようと思い、値引き等々合わせて2,500円くらいで在庫ラストをオーダーし、急遽試してみる。
サイドのパーフォロスは、お洒落枠の残骸だろうか。
PTニクスへの旅のブロック構築を参考にしていたので、ゼナゴスやエルズペスとの相性を兼ねて一枚残したものであるが、そろそろ抜こうかと考えている一品。
ボロスの魔除けは、PTM15の結果を鑑みて採用した枠。
青白系コントロールの全除去は非常につらい(特に、次元の浄化)ので、せめてもの対策。
さて、以下簡易報告。
一回戦:白青黒コントロール
後手。
相手ワンマリガン。
相手が黒にもかかわらず、思考囲いなどを使ってこなかったので、マナクリやら魔女跡追いなどを展開して、殴り勝つ。
後手。
相手ワンマリガン。
今度も微妙に相手のマナバランスが悪かったようで、特に苦労せず殴り勝つ。
途中で至高の評決を撃たれるも、ボロスの魔除けでいなした。
○○
二回戦:赤白?バーン
先手。
順調に展開したため、クロック上こちらの勝利。
後手。
除去を抜いたらどぶ潜みが現れ、速攻でライフが削られ、間に合わずに敗北。
先手。
ライフが順調に削られるものの、こちらも9点クロックを刻みつつ、隙を見て鬼斬の騎士&セレズニアの魔除けでライフゲインし、軸をずらして殴り勝つ。
○×○
三回戦:緑青赤t白黒「予想外の結果」
先手。
エルフの神秘家&森の女人像から高速マナ展開し、世界を喰らう者、ポルクラノスを7/7にして殴り、優勢に立つものの、返しにデブガラクで世界棘のワームを出され、少し膠着する。
しかしながら、相手のマナベースのせいでライフが5まで削られていたので、カミカゼアタックを決めて勝利。
後手。
今度は逆にエルフの神秘家&森の女人像という展開をされ、始原体やらワームなどを展開され、流石にサイズなどに押し負けるので、投了。
先手。
相手ダブルマリガン。
今度はエルフの神秘家から歓楽者ゼナゴス、ついで太陽の勇者、エルズペスを展開しつつ、神々の憤怒で相手の場ごと流して、各PWでアドを稼いで投了に追い込む。
○×○
四回戦:青黒赤「残虐の達人」
後手。
取り敢えお互いショックランドアンタップイン×2などをしながら、マナクリ←除去←呪禁マナクリという展開を押し進める。
唐突に出てきた残虐の達人は、たまたま持て余していたミジウムの迫撃砲で落とし、嵐の息吹のドラゴンで攻勢にかける。
運良く除去を引かれなかったらしく、そのまま殴り勝つ。
後手。
此方ダブルマリガン。
相手ワンマリガン。
今度は向こうの土地が止まったこともあり、順当に殴り勝つ。
○○
【結果】
4-0-0で、予選SD一位抜け。
しかし、時間的都合でSE辞退。
取り敢えず、参加賞のプロモと200円シングル券、上位賞のプロモをゲットして終了。
【余談】
上位八人の内三人しかSE進出しようとしなかったために、何故か九位の人まで権利が落ちてくることに。
【所感】
ニッサの使い勝手は未知数だが、やはりクロックの継続性は強いと思うので、以後も試していきたいか。
ボロスの魔除けは、充分役にたったと思うので、これもありかな。
取り敢えずは、こんな感じで。
参加者は14人で、SD四回戦、ベスト4でSE二回戦と相成る。
使用デッキは、以下の通り。
[ナヤミッドレンジ]
【クリーチャー(22)】
4エルフの神秘家
4森の女人像
4クルフィックスの狩猟者
3魔女跡追い
3世界を喰らう者、ポルクラノス
4嵐の息吹のドラゴン
【プレインズウォーカー(9)】
1世界を目覚めさせる者、ニッサ
2太陽の勇者、エルズペス
2英雄の導師、アジャニ
4歓楽者ゼナゴス
【ソーサリー(3)】
3ミジウムの迫撃砲
【インスタント(2)】
2セレズニアの魔除け
【土地(24)】
4豊潤の神殿
4奔放の神殿
4踏み鳴らされる地
4聖なる鋳造所
4寺院の庭
2山
2森
【サイドボード(15)】
1鍛冶の神、パーフォロス
2霧裂きのハイドラ
2鬼斬の騎士
2怯まぬ勇気
2払拭の光
2神々の憤怒
2ボロスの魔除け
2セレズニアの魔除け
PTM15のせいでニッサが高騰していたので、前日に一応一枚は確保しようと思い、値引き等々合わせて2,500円くらいで在庫ラストをオーダーし、急遽試してみる。
サイドのパーフォロスは、お洒落枠の残骸だろうか。
PTニクスへの旅のブロック構築を参考にしていたので、ゼナゴスやエルズペスとの相性を兼ねて一枚残したものであるが、そろそろ抜こうかと考えている一品。
ボロスの魔除けは、PTM15の結果を鑑みて採用した枠。
青白系コントロールの全除去は非常につらい(特に、次元の浄化)ので、せめてもの対策。
さて、以下簡易報告。
一回戦:白青黒コントロール
後手。
相手ワンマリガン。
相手が黒にもかかわらず、思考囲いなどを使ってこなかったので、マナクリやら魔女跡追いなどを展開して、殴り勝つ。
後手。
相手ワンマリガン。
今度も微妙に相手のマナバランスが悪かったようで、特に苦労せず殴り勝つ。
途中で至高の評決を撃たれるも、ボロスの魔除けでいなした。
○○
二回戦:赤白?バーン
先手。
順調に展開したため、クロック上こちらの勝利。
後手。
除去を抜いたらどぶ潜みが現れ、速攻でライフが削られ、間に合わずに敗北。
先手。
ライフが順調に削られるものの、こちらも9点クロックを刻みつつ、隙を見て鬼斬の騎士&セレズニアの魔除けでライフゲインし、軸をずらして殴り勝つ。
○×○
三回戦:緑青赤t白黒「予想外の結果」
先手。
エルフの神秘家&森の女人像から高速マナ展開し、世界を喰らう者、ポルクラノスを7/7にして殴り、優勢に立つものの、返しにデブガラクで世界棘のワームを出され、少し膠着する。
しかしながら、相手のマナベースのせいでライフが5まで削られていたので、カミカゼアタックを決めて勝利。
後手。
今度は逆にエルフの神秘家&森の女人像という展開をされ、始原体やらワームなどを展開され、流石にサイズなどに押し負けるので、投了。
先手。
相手ダブルマリガン。
今度はエルフの神秘家から歓楽者ゼナゴス、ついで太陽の勇者、エルズペスを展開しつつ、神々の憤怒で相手の場ごと流して、各PWでアドを稼いで投了に追い込む。
○×○
四回戦:青黒赤「残虐の達人」
後手。
取り敢えお互いショックランドアンタップイン×2などをしながら、マナクリ←除去←呪禁マナクリという展開を押し進める。
唐突に出てきた残虐の達人は、たまたま持て余していたミジウムの迫撃砲で落とし、嵐の息吹のドラゴンで攻勢にかける。
運良く除去を引かれなかったらしく、そのまま殴り勝つ。
後手。
此方ダブルマリガン。
相手ワンマリガン。
今度は向こうの土地が止まったこともあり、順当に殴り勝つ。
○○
【結果】
4-0-0で、予選SD一位抜け。
しかし、時間的都合でSE辞退。
取り敢えず、参加賞のプロモと200円シングル券、上位賞のプロモをゲットして終了。
【余談】
上位八人の内三人しかSE進出しようとしなかったために、何故か九位の人まで権利が落ちてくることに。
【所感】
ニッサの使い勝手は未知数だが、やはりクロックの継続性は強いと思うので、以後も試していきたいか。
ボロスの魔除けは、充分役にたったと思うので、これもありかな。
取り敢えずは、こんな感じで。
宮原モダンFNM(8/8)
2014年8月8日 大会レポート コメント (2)今日は久し振りの宮原モダン。
参加者11人。
使用デッキは、こないだの黒緑。
リストは割愛。
一回戦:赤黒白ミッドレンジ××
トークンに基本やられる。
二回戦:赤白ビートダウン××
ミラクルセイダーにボコられる。
サイド後はガンメタされる。
三回戦:BYE
以上、雑魚成績でしたw
ここでは黒緑はメタ外だから、もう少しいけると思ったら、ナチュラルにメタられた形になって、ボロボロであった。
結構プレイミスやサイドミスもあったので、仕方ないかな?という印象。
ひとまず今夜は、この辺で。
参加者11人。
使用デッキは、こないだの黒緑。
リストは割愛。
一回戦:赤黒白ミッドレンジ××
トークンに基本やられる。
二回戦:赤白ビートダウン××
ミラクルセイダーにボコられる。
サイド後はガンメタされる。
三回戦:BYE
以上、雑魚成績でしたw
ここでは黒緑はメタ外だから、もう少しいけると思ったら、ナチュラルにメタられた形になって、ボロボロであった。
結構プレイミスやサイドミスもあったので、仕方ないかな?という印象。
ひとまず今夜は、この辺で。
月曜モダン in 大宮飴(8/4)
2014年8月4日 大会レポート コメント (2)さて今夜は、大宮飴にて平日モダンに参加してきた。
参加者は惜しくも9人で、BYEが発生してしまう。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: modern GB-junk
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:12
4 Dark Confidant
4 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
Spells:23
2 Disfigure
4 Inquisition of Kozilek
4 Thoughtseize
4 Abrupt Decay
2 Dismember
4 Liliana of the Veil
2 Maelstrom Pulse
1 Batterskull
Lands:25
2 Forest
4 Marsh Flats
3 Overgrown Tomb
2 Swamp
2 Tectonic Edge
4 Treetop Village
3 Twilight Mire
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Disfigure
2 Grafdigger’s Cage
2 Golgari Charm
4 Fulminator Mage
4 Obstinate Baloth
1 Batterskull
Built with Decked Builder
さて、以下簡易報告。
一回戦:青白赤コントロール
先手。
初手が土地4軟泥、衰微2枚とイマイチだったけれど、キープ。
すると、トリコロールで萎える。
一応そこそこ健闘するものの、最後は火力を本体に叩き込まれて、僅差で敗北。
先手。
今度は、ハンデスやらと絡めて展開することに成功し、更にはリリアナやタルモゴイフ連打で一気にライフを削り、勝利。
後手。
ハンデスしたり、リリアナ連打したり、村やタルモゴイフで殴ったりして、ほぼ勝ちまでいくものの、最後はボブで殴打頭蓋ご捲れ、ライフが3になったところで瞬唱で稲妻を撃たれ、敗北。
二回戦:BYE
三回戦:鋏親和
先手。
お互いダブルマリガン。
開幕コジレックの審問でスカージを落とす。
次いで思考囲いでトップから引いたらしい刻まれた勇者を引っこ抜き、後は5/6になったタルモゴイフ連打で殴り、そのまま勝利。
後手。
微妙な手札だったが、衰微と魔除けがあったので、ワンチャンキープ(次戦で決めようかと思って)
都合良く魔除けで落とせそうになるも、初っ端から出ていた荒廃者のせいでクリーンヒットはせずに、暫し膠着。
毒も既に9個溜まり、後がないにも関わらず、有効牌を引けず、最後は毒殺される。
先手。
相手マリガン。
四肢切断でスカージを除去。
タルモゴイフでアタッカー待機。
大爆発の魔道士でちらつき蛾を破壊。
その後は、除去で要所を凌ぎ、タルモゴイフ二体とボブ、村の攻撃でラストアタック。
【結果】
2-1で、可もなく不可もなく。
運の要素もあったけれども、もう少し初手基準とプレイングをしっかりしたいところか。
ドラゴンの迷路のパックをひとつ貰って、終了。
ひとまず今夜は、この辺で。
参加者は惜しくも9人で、BYEが発生してしまう。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: modern GB-junk
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:12
4 Dark Confidant
4 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
Spells:23
2 Disfigure
4 Inquisition of Kozilek
4 Thoughtseize
4 Abrupt Decay
2 Dismember
4 Liliana of the Veil
2 Maelstrom Pulse
1 Batterskull
Lands:25
2 Forest
4 Marsh Flats
3 Overgrown Tomb
2 Swamp
2 Tectonic Edge
4 Treetop Village
3 Twilight Mire
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Disfigure
2 Grafdigger’s Cage
2 Golgari Charm
4 Fulminator Mage
4 Obstinate Baloth
1 Batterskull
Built with Decked Builder
さて、以下簡易報告。
一回戦:青白赤コントロール
先手。
初手が土地4軟泥、衰微2枚とイマイチだったけれど、キープ。
すると、トリコロールで萎える。
一応そこそこ健闘するものの、最後は火力を本体に叩き込まれて、僅差で敗北。
先手。
今度は、ハンデスやらと絡めて展開することに成功し、更にはリリアナやタルモゴイフ連打で一気にライフを削り、勝利。
後手。
ハンデスしたり、リリアナ連打したり、村やタルモゴイフで殴ったりして、ほぼ勝ちまでいくものの、最後はボブで殴打頭蓋ご捲れ、ライフが3になったところで瞬唱で稲妻を撃たれ、敗北。
二回戦:BYE
三回戦:鋏親和
先手。
お互いダブルマリガン。
開幕コジレックの審問でスカージを落とす。
次いで思考囲いでトップから引いたらしい刻まれた勇者を引っこ抜き、後は5/6になったタルモゴイフ連打で殴り、そのまま勝利。
後手。
微妙な手札だったが、衰微と魔除けがあったので、ワンチャンキープ(次戦で決めようかと思って)
都合良く魔除けで落とせそうになるも、初っ端から出ていた荒廃者のせいでクリーンヒットはせずに、暫し膠着。
毒も既に9個溜まり、後がないにも関わらず、有効牌を引けず、最後は毒殺される。
先手。
相手マリガン。
四肢切断でスカージを除去。
タルモゴイフでアタッカー待機。
大爆発の魔道士でちらつき蛾を破壊。
その後は、除去で要所を凌ぎ、タルモゴイフ二体とボブ、村の攻撃でラストアタック。
【結果】
2-1で、可もなく不可もなく。
運の要素もあったけれども、もう少し初手基準とプレイングをしっかりしたいところか。
ドラゴンの迷路のパックをひとつ貰って、終了。
ひとまず今夜は、この辺で。
8月予定(メモ書き)
2014年8月2日 日常 コメント (3)8月4日・8月11日・8月18日・8月25日
大宮飴(モダン)
18:00~
取り敢えず、特に何もなければ参加してみたい。
後は、何人くらい集まるかだが、大宮勢はどんな感じだろうかねぇ?
大宮飴モダン自体は、毎週月曜日~木曜日の18:00にやるらしいので、都合さえ合えば、参加したいところだが、今のところ月曜日くらいしか参加できそうもないのが残念なところか。
第二・第四金曜日
宮原YSFNM(モダン)
18:30~
取り敢えず、特別何もなければ、参加予定。
第三・第五金曜日
秋葉原BMFNM(スタンダード)
17:00~
大宮飴FNM(スタンダード)
18:00~
宮原YSFNM(スタンダード)
18:30~
秋葉原洞窟FNM(スタンダードorモダン)
19:00~
予定と都合と気分次第でいずれかに参加予定。
8月10日
大宮飴ゲームデイ(スタンダード)
13:00~
取り敢えず参加予定。
大宮近くで外にこのくらいの時間で開催される場合、そちらに行く可能性も無くもないか。
ただ、一番ありえそうなのがここかなぁ…自己都合でここしか出られ無そうだし。
その他休日は予定は未定(調べていないともいう)
今回のGPもパスするから、裏企画で何かあると楽しめそう。
ニコニコにかじり付く可能性もあるけれど。
ひとまずそんな感じで、この辺で。
大宮飴(モダン)
18:00~
取り敢えず、特に何もなければ参加してみたい。
後は、何人くらい集まるかだが、大宮勢はどんな感じだろうかねぇ?
大宮飴モダン自体は、毎週月曜日~木曜日の18:00にやるらしいので、都合さえ合えば、参加したいところだが、今のところ月曜日くらいしか参加できそうもないのが残念なところか。
第二・第四金曜日
宮原YSFNM(モダン)
18:30~
取り敢えず、特別何もなければ、参加予定。
第三・第五金曜日
秋葉原BMFNM(スタンダード)
17:00~
大宮飴FNM(スタンダード)
18:00~
宮原YSFNM(スタンダード)
18:30~
秋葉原洞窟FNM(スタンダードorモダン)
19:00~
予定と都合と気分次第でいずれかに参加予定。
8月10日
大宮飴ゲームデイ(スタンダード)
13:00~
取り敢えず参加予定。
大宮近くで外にこのくらいの時間で開催される場合、そちらに行く可能性も無くもないか。
ただ、一番ありえそうなのがここかなぁ…自己都合でここしか出られ無そうだし。
その他休日は予定は未定(調べていないともいう)
今回のGPもパスするから、裏企画で何かあると楽しめそう。
ニコニコにかじり付く可能性もあるけれど。
ひとまずそんな感じで、この辺で。
大宮飴FNM参加(8/1)
2014年8月1日 大会レポートさてこの日は、大宮飴にて久し振りにスタンダードのFNMに参加してきた。
参加者13人SD三回戦と相成る。
使用デッキは、ナヤモンスターズ(ナヤPW)で、デッキ内容は割愛(前回とまるっきり一緒のため)
今回は、時間的都合のために調整できず、取り敢えずそのまま持参したかたちに。
以下、簡易報告。
一回戦:青白赤鋏バーン?
後手。
旅するサテュロスや叫び回る亡霊をマグマの噴流で悉く焼かれるも、相手の鋏攻撃にはセレズニアの魔除けなどで対応(返しで爆片破を撃たれるも)し、取り敢えず即死圏内には入らず。
取り敢えずデカブツで殴り、そのまま勝利。
後手。
今回はほぼフルバーンな感じで展開され、最後はクルフィックスの狩猟者の能力でのセットランドを忘れたせいもあり、相手のトップデッキ込みで残ライフ8を削りきられる。
先手。
相手ワンマリガン。
今回もこちらのクロックを押し通し、向こうのはケアをしていたら勝利。
二回戦:白赤緑ビートダウン
後手。
こちらワンマリガン。
相手はダブルマリガン。
ワンランドキープ、マナクリ2体でスタートし、危なげなく土地を引き当て、相手の展開が遅かったのもあり、勝利。
後手。
今度は、こちらの展開を上回る速度で展開されて、勝てるヴィジョンが見えなかったこともあり、そのまま投了。
先手。
普通に展開し、相手は暫く4マナまで行かなかったこともあり、アドバンテージを取ってそのまま勝利。
三回戦:黒赤緑ミッドレンジ
後手?
全ていなされ、ラクドスの復活で死亡。
先手。
今度はラクドスの復活はされずに、徐々にPWによるアドバンテージを稼いで、勝利。
後手。
今度はこちらがもたついている間にラクドスの復活されて、死亡。
【結果】
主にラクドスリターンに殺されて、2-1の6/13位で終了。
デッキ再構築していなかったにしては上出来か。
取り敢えず、来週のゲームデイに向けて、少し調整していこうとは思うが、さて。
ひとまず今回は、この辺で。
参加者13人SD三回戦と相成る。
使用デッキは、ナヤモンスターズ(ナヤPW)で、デッキ内容は割愛(前回とまるっきり一緒のため)
今回は、時間的都合のために調整できず、取り敢えずそのまま持参したかたちに。
以下、簡易報告。
一回戦:青白赤鋏バーン?
後手。
旅するサテュロスや叫び回る亡霊をマグマの噴流で悉く焼かれるも、相手の鋏攻撃にはセレズニアの魔除けなどで対応(返しで爆片破を撃たれるも)し、取り敢えず即死圏内には入らず。
取り敢えずデカブツで殴り、そのまま勝利。
後手。
今回はほぼフルバーンな感じで展開され、最後はクルフィックスの狩猟者の能力でのセットランドを忘れたせいもあり、相手のトップデッキ込みで残ライフ8を削りきられる。
先手。
相手ワンマリガン。
今回もこちらのクロックを押し通し、向こうのはケアをしていたら勝利。
二回戦:白赤緑ビートダウン
後手。
こちらワンマリガン。
相手はダブルマリガン。
ワンランドキープ、マナクリ2体でスタートし、危なげなく土地を引き当て、相手の展開が遅かったのもあり、勝利。
後手。
今度は、こちらの展開を上回る速度で展開されて、勝てるヴィジョンが見えなかったこともあり、そのまま投了。
先手。
普通に展開し、相手は暫く4マナまで行かなかったこともあり、アドバンテージを取ってそのまま勝利。
三回戦:黒赤緑ミッドレンジ
後手?
全ていなされ、ラクドスの復活で死亡。
先手。
今度はラクドスの復活はされずに、徐々にPWによるアドバンテージを稼いで、勝利。
後手。
今度はこちらがもたついている間にラクドスの復活されて、死亡。
【結果】
主にラクドスリターンに殺されて、2-1の6/13位で終了。
デッキ再構築していなかったにしては上出来か。
取り敢えず、来週のゲームデイに向けて、少し調整していこうとは思うが、さて。
ひとまず今回は、この辺で。
秋葉原洞窟モダンFNM(7/25)
2014年7月25日 大会レポート コメント (2)さて今日は、宮原にてモダンFNM…のはずが、時間的に間に合わずに秋葉原洞窟にてモダンFNMに参加してきた。
参加人数は11人で、スイスドロー3回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: modern GB-junk
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:15
4 Dark Confidant
4 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
3 Courser of Kruphix
Spells:20
2 Slaughter Pact
4 Inquisition of Kozilek
4 Thoughtseize
4 Abrupt Decay
4 Liliana of the Veil
2 Maelstrom Pulse
Lands:25
2 Forest
4 Marsh Flats
3 Overgrown Tomb
2 Swamp
2 Tectonic Edge
4 Treetop Village
3 Twilight Mire
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Grafdigger’s Cage
2 Golgari Charm
4 Fulminator Mage
2 Obstinate Baloth
2 Phyrexian Obliterator
2 Thrun, the Last Troll
1 Batterskull
Built with Decked Builder
ちょっと前に載っていた黒緑ジャンクを少しだけ弄った程度の構築。
鋏とかを意識しないで作っているので、色々と再構築の必要はあるかも。
さて、以下簡易報告。
一回戦:ジャンド
先手ワンマリガン。
お互い並べては殺し、リリアナで蓋をしあうような展開。
とはいえ、先にこちらがリリアナを出せ、向こうのは後だったこともあり、少し迷いながらも扇を発動させる。
これにより向こうも展開が遅れたりして、引きゲーの装いが増していく。
最終的に、「クルフィックスの狩猟者」によるアド?と、見せるトップが強すぎて勝利。
後手ワンマリガン。
こちらはハンデスからリリアナと持っていこうとするも、手札を見た際に「強情なベイロス」が見え、おいそれと出せない状況に。
その後やや膠着するも、相手が先に「最後のトロール、スラーン」を引いてきて、無人の荒野を本体目指して殴りかかる。
しかし、返しにこちらも「殴打頭蓋」を展開、更に次ターンに「樹上の村」に装備して殴るという7点クロックを築く。
暫しライフ差が開いていくも、途中でリリアナが向こうに再降臨し、こちらも攻めづらくなり、また「大爆発の魔道士」で「樹上の村」を壊され、攻め手を欠く状況に。
その後は引き勝負になっていくも、途中でタイムアップ、ライフ残り1で引き分けとなる。
結果、1-0-1の辛勝となる。
二回戦:親和エルフ
後手ワンマリガン
取り敢えず勝てそうもない雰囲気だったので、念のためにデッキを確信してから即投了。
先手
取り敢えず、「思考囲い」で展開を確認し、マナクリを落とし、「タルモゴイフ」を出し、除去を適当な対象を討ち取り、危なげなく勝利。
後手
取り敢えずロードを落とし、ロードを倒し、タフネス1を根刮ぎ「ゴルガリの魔除け」で墓地送りにする。
その後は、「闇の腹心」二体でアドを取ったり、初めて出すリリアナで盤面を制圧したり、追加で展開した「タルモゴイフ」二体で殴り、何とか勝利する。
三回戦:鋏ロボッツ
先手
開幕手札破壊で高速展開の要、「オパールのモックス」を捨てさせる。
スピードダウンした相手に除去で繋いで「クルフィックスの狩猟者」でアドを取ろうとするも、全く土地を見かけず手札を公開するだけに終わる。
その後どうにか細かいクロックを繋いで追い落とせそうなところまでいくも、後一歩遅く、敗北。
先手
手札破壊を全抜きしてしまったために、展開が遅く、それでも相手の動きを縛りながら動いたものの、「刻まれた勇者」&「頭蓋囲い」と鋏こと「アーティファクトの魂込め」の奇襲を受けたりで、最後は「感電破」でトドメを刺されて、終幕。
【結果】
2-1で3/11位にて終了と相成る。
最後は、デッキ内容をM15にシフトしていなかったこと、それと経験の差によるプレイミスなどが大きく響いた敗北であったようにも思える。
久し振りに黒緑系のデッキを回してみたが、やはりこれはこれで楽しいかな。
折角色々なデッキを持っているのだから、今後も色々回してみようかと思った今日この頃。
さて、ひとまず今夜は、この辺で。
参加人数は11人で、スイスドロー3回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: modern GB-junk
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:15
4 Dark Confidant
4 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
3 Courser of Kruphix
Spells:20
2 Slaughter Pact
4 Inquisition of Kozilek
4 Thoughtseize
4 Abrupt Decay
4 Liliana of the Veil
2 Maelstrom Pulse
Lands:25
2 Forest
4 Marsh Flats
3 Overgrown Tomb
2 Swamp
2 Tectonic Edge
4 Treetop Village
3 Twilight Mire
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Grafdigger’s Cage
2 Golgari Charm
4 Fulminator Mage
2 Obstinate Baloth
2 Phyrexian Obliterator
2 Thrun, the Last Troll
1 Batterskull
Built with Decked Builder
ちょっと前に載っていた黒緑ジャンクを少しだけ弄った程度の構築。
鋏とかを意識しないで作っているので、色々と再構築の必要はあるかも。
さて、以下簡易報告。
一回戦:ジャンド
先手ワンマリガン。
お互い並べては殺し、リリアナで蓋をしあうような展開。
とはいえ、先にこちらがリリアナを出せ、向こうのは後だったこともあり、少し迷いながらも扇を発動させる。
これにより向こうも展開が遅れたりして、引きゲーの装いが増していく。
最終的に、「クルフィックスの狩猟者」によるアド?と、見せるトップが強すぎて勝利。
後手ワンマリガン。
こちらはハンデスからリリアナと持っていこうとするも、手札を見た際に「強情なベイロス」が見え、おいそれと出せない状況に。
その後やや膠着するも、相手が先に「最後のトロール、スラーン」を引いてきて、無人の荒野を本体目指して殴りかかる。
しかし、返しにこちらも「殴打頭蓋」を展開、更に次ターンに「樹上の村」に装備して殴るという7点クロックを築く。
暫しライフ差が開いていくも、途中でリリアナが向こうに再降臨し、こちらも攻めづらくなり、また「大爆発の魔道士」で「樹上の村」を壊され、攻め手を欠く状況に。
その後は引き勝負になっていくも、途中でタイムアップ、ライフ残り1で引き分けとなる。
結果、1-0-1の辛勝となる。
二回戦:親和エルフ
後手ワンマリガン
取り敢えず勝てそうもない雰囲気だったので、念のためにデッキを確信してから即投了。
先手
取り敢えず、「思考囲い」で展開を確認し、マナクリを落とし、「タルモゴイフ」を出し、除去を適当な対象を討ち取り、危なげなく勝利。
後手
取り敢えずロードを落とし、ロードを倒し、タフネス1を根刮ぎ「ゴルガリの魔除け」で墓地送りにする。
その後は、「闇の腹心」二体でアドを取ったり、初めて出すリリアナで盤面を制圧したり、追加で展開した「タルモゴイフ」二体で殴り、何とか勝利する。
三回戦:鋏ロボッツ
先手
開幕手札破壊で高速展開の要、「オパールのモックス」を捨てさせる。
スピードダウンした相手に除去で繋いで「クルフィックスの狩猟者」でアドを取ろうとするも、全く土地を見かけず手札を公開するだけに終わる。
その後どうにか細かいクロックを繋いで追い落とせそうなところまでいくも、後一歩遅く、敗北。
先手
手札破壊を全抜きしてしまったために、展開が遅く、それでも相手の動きを縛りながら動いたものの、「刻まれた勇者」&「頭蓋囲い」と鋏こと「アーティファクトの魂込め」の奇襲を受けたりで、最後は「感電破」でトドメを刺されて、終幕。
【結果】
2-1で3/11位にて終了と相成る。
最後は、デッキ内容をM15にシフトしていなかったこと、それと経験の差によるプレイミスなどが大きく響いた敗北であったようにも思える。
久し振りに黒緑系のデッキを回してみたが、やはりこれはこれで楽しいかな。
折角色々なデッキを持っているのだから、今後も色々回してみようかと思った今日この頃。
さて、ひとまず今夜は、この辺で。
宮原モダンFNM(7/11)
2014年7月11日 大会レポートさてこの日は、宮原YSにてモダンFNMに参加。
参加者は11人で、スイスドロー三回戦。
使用デッキはいつもので、以下リスト。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:24
4 Experiment One
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
4 Flinthoof Boar
4 Strangleroot Geist
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:16
4 Lightning Bolt
2 Mutagenic Growth
4 Rancor
4 Vines of Vastwood
2 Dismember
Lands:20
2 Forest
4 Misty Rainforest
4 Rootbound Crag
4 Stomping Ground
2 Temple Garden
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
3 Ancient Grudge
2 Kataki, War’s Wage
2 Pyroclasm
1 Rest in Peace
2 Scavenging Ooze
1 Stony Silence
2 Dismember
2 Timely Reinforcements
Built with Decked Builder
取り敢えず、以下簡易報告。
一回戦:青赤双子
初戦は、「野生のナカティル」に「怨恨」付けて殴っていたら、そのうちに殴り勝っていた。
次戦は、「血染めの月」への考慮を失念して、「森」を引かずに敗北。
フェッチで「森」さえ持ってきていたなら勝てていた展開だっただけに、非常に悔しい思いをした。
最後は、ダブルマリガンの果てに土地を多めに引いてきたため、ゲームが長引き、後もう少しで勝てそうなところで「殴打頭蓋」を引かれ、常に後一歩足らぬ状況に陥り、敢えなく敗北。
○××
二回戦:赤緑ウルザトロン
初戦は、まさかの相手先手5マリガン&土地無しという展開により、ただ殴って勝利。
次戦は、「野生のナカティル」→「石のような静寂」と張り、それでも相手の引き次第ではまくられる(ウルザ揃って「隔離するタイタン」)状況ではあったのだが、そうそう美味くは引けないようで。
○○
三回戦:青白緑タルモトラフト
初戦は、ちょい温い手札をキープしたら、「貴族の教主」やら「漁る軟泥」とかを展開してきたので、致し方なく即除去で対応する。
しかし、すぐさま戦場に展開されたのは、「聖トラフトの霊」で、こちらも「絡み根の霊」などでブロッカーを展開するものの、その全てを「バントの魔除け」や「蒸気の絡みつき」で戻されて、一気にライフを致死量に。
次戦は、「野生のナカティル」などで殴りに行き、暫くはノーガードな殴り合いが続く。
しかし、相手の二体目の「タルモゴイフ」などが並んでくると、結構辛くなるものの、手札に「ゴーア族の暴行者」があったこともあり、殴り続ける。
しかし、相手も何かを警戒したのか、ブロックは行わずにスルー、ここでお互いにワンパンくらいで死ぬライフ量に。
そこで、ある程度牽制や引きに賭けて手札にある「野生のナカティル」と「ゴーア族の暴行者」を展開する。
返しに相手がフルパンしてきたので、取り敢えず3/4「タルモゴイフ」を4/4でブロック、「瞬唱の魔道士」を3/3でブロックし、本体に受けたのは3点となる。
流石にこれだけでは終わらず、「至高の評決」を唱えられ、お互いの戦線が崩れる。
しかし、相手の場には白緑と青白ミシュランがいるので、こちらの不利。
だが、祈るようにめくったライブラリートップには、「絡み根の霊」が。
そこからワンパンした後に、相手は「貴族の教主」をチャンプブロッカーに残す展開に。
ここでめくれたのは「火打ち蹄の猪」で、手札には「紅蓮地獄」。
3/3速攻と3/2速攻が殴り、残りライフ6を綺麗に削り取る。
最後は、やはり「野生のナカティル」スタートし、相手が何もしてこなかったので、てなりで「火打ち蹄の猪」をキャスト。
しかしこれはミスプレイで、相手のデッキに「マナ漏出」があることを失念したプレイだったのだが、実際は「呪文填め」されるというピンポイントカウンターされ、後の展開に響く。
しかし、相手も「怨恨」の回収能力に勘違いがあり、その差で殴り合いでのライフ計算が狂う。
結果、その差もあって最終的な殴り合いを制し、再びライフ一点差の勝負を決する。
×○○
【結果】
2-1で、多分4/11位で終了。
ニクス2パック貰って、取り敢えずプロモと「饗宴の主」「脳蛆」だっけ?が当たったので、取り敢えずはよし。
所感としては、以前の構築と違って「血染めの月」耐性が多少下がっているのを実感した。
後は、サイドをもう少し微調整するべきか悩むところ。
ひとまずは、このくらいで。
参加者は11人で、スイスドロー三回戦。
使用デッキはいつもので、以下リスト。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:24
4 Experiment One
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
4 Flinthoof Boar
4 Strangleroot Geist
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:16
4 Lightning Bolt
2 Mutagenic Growth
4 Rancor
4 Vines of Vastwood
2 Dismember
Lands:20
2 Forest
4 Misty Rainforest
4 Rootbound Crag
4 Stomping Ground
2 Temple Garden
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
3 Ancient Grudge
2 Kataki, War’s Wage
2 Pyroclasm
1 Rest in Peace
2 Scavenging Ooze
1 Stony Silence
2 Dismember
2 Timely Reinforcements
Built with Decked Builder
取り敢えず、以下簡易報告。
一回戦:青赤双子
初戦は、「野生のナカティル」に「怨恨」付けて殴っていたら、そのうちに殴り勝っていた。
次戦は、「血染めの月」への考慮を失念して、「森」を引かずに敗北。
フェッチで「森」さえ持ってきていたなら勝てていた展開だっただけに、非常に悔しい思いをした。
最後は、ダブルマリガンの果てに土地を多めに引いてきたため、ゲームが長引き、後もう少しで勝てそうなところで「殴打頭蓋」を引かれ、常に後一歩足らぬ状況に陥り、敢えなく敗北。
○××
二回戦:赤緑ウルザトロン
初戦は、まさかの相手先手5マリガン&土地無しという展開により、ただ殴って勝利。
次戦は、「野生のナカティル」→「石のような静寂」と張り、それでも相手の引き次第ではまくられる(ウルザ揃って「隔離するタイタン」)状況ではあったのだが、そうそう美味くは引けないようで。
○○
三回戦:青白緑タルモトラフト
初戦は、ちょい温い手札をキープしたら、「貴族の教主」やら「漁る軟泥」とかを展開してきたので、致し方なく即除去で対応する。
しかし、すぐさま戦場に展開されたのは、「聖トラフトの霊」で、こちらも「絡み根の霊」などでブロッカーを展開するものの、その全てを「バントの魔除け」や「蒸気の絡みつき」で戻されて、一気にライフを致死量に。
次戦は、「野生のナカティル」などで殴りに行き、暫くはノーガードな殴り合いが続く。
しかし、相手の二体目の「タルモゴイフ」などが並んでくると、結構辛くなるものの、手札に「ゴーア族の暴行者」があったこともあり、殴り続ける。
しかし、相手も何かを警戒したのか、ブロックは行わずにスルー、ここでお互いにワンパンくらいで死ぬライフ量に。
そこで、ある程度牽制や引きに賭けて手札にある「野生のナカティル」と「ゴーア族の暴行者」を展開する。
返しに相手がフルパンしてきたので、取り敢えず3/4「タルモゴイフ」を4/4でブロック、「瞬唱の魔道士」を3/3でブロックし、本体に受けたのは3点となる。
流石にこれだけでは終わらず、「至高の評決」を唱えられ、お互いの戦線が崩れる。
しかし、相手の場には白緑と青白ミシュランがいるので、こちらの不利。
だが、祈るようにめくったライブラリートップには、「絡み根の霊」が。
そこからワンパンした後に、相手は「貴族の教主」をチャンプブロッカーに残す展開に。
ここでめくれたのは「火打ち蹄の猪」で、手札には「紅蓮地獄」。
3/3速攻と3/2速攻が殴り、残りライフ6を綺麗に削り取る。
最後は、やはり「野生のナカティル」スタートし、相手が何もしてこなかったので、てなりで「火打ち蹄の猪」をキャスト。
しかしこれはミスプレイで、相手のデッキに「マナ漏出」があることを失念したプレイだったのだが、実際は「呪文填め」されるというピンポイントカウンターされ、後の展開に響く。
しかし、相手も「怨恨」の回収能力に勘違いがあり、その差で殴り合いでのライフ計算が狂う。
結果、その差もあって最終的な殴り合いを制し、再びライフ一点差の勝負を決する。
×○○
【結果】
2-1で、多分4/11位で終了。
ニクス2パック貰って、取り敢えずプロモと「饗宴の主」「脳蛆」だっけ?が当たったので、取り敢えずはよし。
所感としては、以前の構築と違って「血染めの月」耐性が多少下がっているのを実感した。
後は、サイドをもう少し微調整するべきか悩むところ。
ひとまずは、このくらいで。
大宮飴FNM参加(7/4)
2014年7月4日 大会レポート参加者は10人?で、スイスドロー3回戦。
使用デッキは以下の通り。
Deck: standard Naya Monsters
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:22
3 Keening Apparition
4 Sylvan Caryatid
3 Voyaging Satyr
4 Courser of Kruphix
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
Spells:14
4 Mizzium Mortars
2 Selesnya Charm
3 Xenagos, the Reveler
3 Ajani, Mentor of Heroes
2 Elspeth, Sun’s Champion
Lands:24
2 Forest
2 Mountain
4 Sacred Foundry
4 Stomping Ground
4 Temple Garden
4 Temple of Abandon
4 Temple of Plenty
Sideboard:15
3 Mistcutter Hydra
2 Deicide
2 Anger of the Gods
3 Fiendslayer Paladin
3 Unflinching Courage
2 Purphoros, God of the Forge
Built with Decked Builder
一回戦:授与ラクドス様ビート
先手スタート。
ラクドス様を出されて授与付きで9点クロックを刻まれるものの、授与を外してラクドス様を倒し、残りライフを3まで削られるものの、何とか並べて殴り勝つ。
後手スタート。
土地が初手の2枚で止まり、流石に敗北。
先手スタート。
マナブーストからPWを並べて行くも、戦慄掘り等で対処される。
とはいえ、PWで稼いだアドのおかげと、向こうの赤マナ不足などにも助けられ、殴り勝つ。
○×○
二回戦:白黒コントロール
後手スタート。
PWによるアドバンテージを稼いで勝利。
後手スタート。
相手マリガン。
マナが止まって敗北。
先手スタート。
相手マリガン。
PW等によるアドバンテージを稼いで勝利。
○×○
三回戦:ジャンドモンスターズ
後手スタート。
お互いマリガン。
こちらはマナが止まり、相手は延びた。
そしてミジウムの迫撃砲(超過)を撃たれた。
それはとっても悲しいなって。
先手スタート。
向こうよりこちらが回った。
それはとっても嬉しいなって。
後手スタート。
相手はマナが止まり、こちらは延びた。
そして、8/8絆魂トランプルのポルクラノスが殴り続ければ、それは勝てるよね、と。
×○○
【結果】
三連勝して、プロモとニクス2パックゲット。
中身は白黒神様であった。
【所感】
やはり、PWを多用しているせいか、アドバンテージが取りやすかった。
クリーチャーもグッドスタッフの為、どこを引いても活躍できるのは良いかな。
ただ、ミジウム減らしてセラチャを増やしても良い気がしたので、その辺り微調整か。
ひとまず今夜は、このくらいで。
使用デッキは以下の通り。
Deck: standard Naya Monsters
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:22
3 Keening Apparition
4 Sylvan Caryatid
3 Voyaging Satyr
4 Courser of Kruphix
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
Spells:14
4 Mizzium Mortars
2 Selesnya Charm
3 Xenagos, the Reveler
3 Ajani, Mentor of Heroes
2 Elspeth, Sun’s Champion
Lands:24
2 Forest
2 Mountain
4 Sacred Foundry
4 Stomping Ground
4 Temple Garden
4 Temple of Abandon
4 Temple of Plenty
Sideboard:15
3 Mistcutter Hydra
2 Deicide
2 Anger of the Gods
3 Fiendslayer Paladin
3 Unflinching Courage
2 Purphoros, God of the Forge
Built with Decked Builder
一回戦:授与ラクドス様ビート
先手スタート。
ラクドス様を出されて授与付きで9点クロックを刻まれるものの、授与を外してラクドス様を倒し、残りライフを3まで削られるものの、何とか並べて殴り勝つ。
後手スタート。
土地が初手の2枚で止まり、流石に敗北。
先手スタート。
マナブーストからPWを並べて行くも、戦慄掘り等で対処される。
とはいえ、PWで稼いだアドのおかげと、向こうの赤マナ不足などにも助けられ、殴り勝つ。
○×○
二回戦:白黒コントロール
後手スタート。
PWによるアドバンテージを稼いで勝利。
後手スタート。
相手マリガン。
マナが止まって敗北。
先手スタート。
相手マリガン。
PW等によるアドバンテージを稼いで勝利。
○×○
三回戦:ジャンドモンスターズ
後手スタート。
お互いマリガン。
こちらはマナが止まり、相手は延びた。
そしてミジウムの迫撃砲(超過)を撃たれた。
それはとっても悲しいなって。
先手スタート。
向こうよりこちらが回った。
それはとっても嬉しいなって。
後手スタート。
相手はマナが止まり、こちらは延びた。
そして、8/8絆魂トランプルのポルクラノスが殴り続ければ、それは勝てるよね、と。
×○○
【結果】
三連勝して、プロモとニクス2パックゲット。
中身は白黒神様であった。
【所感】
やはり、PWを多用しているせいか、アドバンテージが取りやすかった。
クリーチャーもグッドスタッフの為、どこを引いても活躍できるのは良いかな。
ただ、ミジウム減らしてセラチャを増やしても良い気がしたので、その辺り微調整か。
ひとまず今夜は、このくらいで。
宮原モダンFNM(6/13)※修正
2014年6月13日 大会レポート※コピペの前半部分が途切れていたのに今さっき気がついて、修正。
まぁ、特に困る人もいないだろうけれども(何
さて今日は、宮原YSにてモダンFNMに参戦。
参加者は比較的少ない8人仕様。
以下、使用デッキ。
Deck: modern Gruul:typemoon
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:26
4 Birds of Paradise
1 Noble Hierarch
4 Flinthoof Boar
3 Scavenging Ooze
4 Burning-Tree Shaman
4 Magus of the Moon
4 Hellrider
2 Thundermaw Hellkite
Spells:11
4 Lightning Bolt
4 Blood Moon
3 Sword of War and Peace
Lands:23
7 Forest
1 Kessig Wolf Run
1 Mountain
4 Raging Ravine
4 Rootbound Crag
2 Stomping Ground
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Ancient Grudge
2 Destructive Revelry
2 Spellskite
1 Bow of Nylea
2 Choke
2 Obstinate Baloth
2 Shatterstorm
2 Thrun, the Last Troll
Built with Decked Builder
まだ試験運用中。
さて、以下簡易報告。
一回戦:親和
先手:ダブルマリガン
相手:マリガン
速攻展開はされなかったものの、土地事故が解消されなかったので早々に投了。
先手:マリガン
また土地事故。
対策をもう一枚でも引けてればワンチャンだったかな。
二回戦:BYE
三回戦:赤緑トロン
先手:マリガン
メイガス二枚教主一枚土地一枚をキープ、ギリギリ間に合って事故らせて勝ち。
後手
月多めの手牌キープ。
忘却石で流されたものの、二枚目の月からのヘルカイトで勝利。
【結果】
2-1で、事実上の1-1で終了。
幾らか再構築の余地あり。
取り敢えず、今日のところはこの辺で。
まぁ、特に困る人もいないだろうけれども(何
さて今日は、宮原YSにてモダンFNMに参戦。
参加者は比較的少ない8人仕様。
以下、使用デッキ。
Deck: modern Gruul:typemoon
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:26
4 Birds of Paradise
1 Noble Hierarch
4 Flinthoof Boar
3 Scavenging Ooze
4 Burning-Tree Shaman
4 Magus of the Moon
4 Hellrider
2 Thundermaw Hellkite
Spells:11
4 Lightning Bolt
4 Blood Moon
3 Sword of War and Peace
Lands:23
7 Forest
1 Kessig Wolf Run
1 Mountain
4 Raging Ravine
4 Rootbound Crag
2 Stomping Ground
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Ancient Grudge
2 Destructive Revelry
2 Spellskite
1 Bow of Nylea
2 Choke
2 Obstinate Baloth
2 Shatterstorm
2 Thrun, the Last Troll
Built with Decked Builder
まだ試験運用中。
さて、以下簡易報告。
一回戦:親和
先手:ダブルマリガン
相手:マリガン
速攻展開はされなかったものの、土地事故が解消されなかったので早々に投了。
先手:マリガン
また土地事故。
対策をもう一枚でも引けてればワンチャンだったかな。
二回戦:BYE
三回戦:赤緑トロン
先手:マリガン
メイガス二枚教主一枚土地一枚をキープ、ギリギリ間に合って事故らせて勝ち。
後手
月多めの手牌キープ。
忘却石で流されたものの、二枚目の月からのヘルカイトで勝利。
【結果】
2-1で、事実上の1-1で終了。
幾らか再構築の余地あり。
取り敢えず、今日のところはこの辺で。
YS宮原モダンFNM(4/25)
2014年4月25日 大会レポートさてこの日は、YS宮原モダンに参加してきた。
参加者は、翌日プレリのためか、或いはFNMプロモに魅力が無さ過ぎるためか、8人と寂しい開催と相成る。
使用したのは、先週と同じアミュレットコンボ。
Deck: modern amuletcombo
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:7
3 Azusa, Lost but Seeking
4 Primeval Titan
Spells:26
2 Pact of Negation
1 Slaughter Pact
4 Summoner’s Pact
4 Amulet of Vigor
4 Ancient Stirrings
4 Serum Visions
4 Summer Bloom
3 Hive Mind
Lands:27
1 Boros Garrison
1 Cavern of Souls
1 Forest
3 Gemstone Mine
1 Golgari Rot Farm
3 Gruul Turf
1 Kabira Crossroads
1 Khalni Garden
1 Selesnya Sanctuary
4 Simic Growth Chamber
1 Slayers’ Stronghold
1 Sunhome, Fortress of the Legion
1 Temple of Mystery
4 Tendo Ice Bridge
2 Tolaria West
1 Vesuva
Sideboard:15
1 Bojuka Bog
1 Chalice of the Void
1 Engineered Explosives
1 Ghost Quarter
1 Pithing Needle
2 Pyroclasm
4 Seal of Primordium
1 Choke
1 Firespout
2 Creeping Corrosion
Built with Decked Builder
今回は、元のリストに更に戻して、74/75枚一緒。
ヴェズーヴァの汎用性に負けた感じか。
…ただ、今回改めて回してみて、最終的に完コピに戻しそうな印象はあった。
それはさておき、以下簡易報告でも。
一回戦:赤緑ステロイド
後手マリガン。
初戦は、ゴブリンの先達に一度殴られるも、2ターン目に原始のタイタンを出して即時アタックし、投了される。
後手ダブルマリガン。
相手マリガン。
次戦は、3ターン目に血染めの月を出され、どうすることも出来なくなって、敗北。
先手マリガン。
相手マリガン。
最後は、ライフを3まで削られるものの、召喚士の契約からの原始のタイタンで巻き返し、精力の護符が3枚出ていたこともあって、10/6トランプル速攻警戒二段攻撃になった化け物がライフ17あった相手を瞬殺してくれた。
○×○
二回戦:緑白黒ビートダウン
後手?
初戦は、こちらのプレイングミスでグダグダに。
血清の幻視で並べる順番を間違えた(お帰りランドと後続の血清の幻視を、次のターン特に動けないのだから血清の幻視/お帰りランドとトップに置くところを、お帰りランド/血清の幻視と置いてしまった)とか、
相手が契約のマナをそれぞれでは支払えるからと言って、集団意識をボトムに送ったが、考えてみれば2枚の契約コストを相手は支払えなかったのだから、トップに置いておけば勝てた…など、普段使っていないための初歩的なミスを多数犯してしまい、勝ちを逃してしまったのである、猛省。
先手相手マリガン。
次戦は、相手が3マナで止まっていたので、集団意識からの契約で勝てると思って動いてみたら、流刑への道でマナを増やされ、難無く支払われて、グダって敗北。
これも、初歩的なプレイングなのに失念していたことが敗因とも言えるので、ダメ過ぎて猛省。
××
比較的勝てそうなデッキだったので、かなり反省。
三回戦:ジャンド(ローグ)
後手。
初戦は、こちらの動きが芳しくないところを積極的に動かれて、
マナクリ→野生語りのガラク→原初の命令(お帰りランド戻される)→原始のタイタン
というような動きをされ、こちらはのろついた展開だったので、敢えなく投了。
先手相手マリガン。
次戦は、こちらの展開が速く、原始のタイタンが1ターンで(ブロックされたので)17点削り、返しに除去されたものの、トッブデッキでタイタンを引き当て、そのまま勝利。
後手。
最後は、温い手札をキープしたら、サーチやドロー込みである程度修正したにも関わらず、特に動けない=土地しか引けない症状にかかり、相手の場に原始のタイタンとオリヴィアが並んだところを見て、そのまま敗北。
×○×
今回は引かれなかったor出されなかったが、コルフェノールの計画とかも入ったデッキだった模様。
【結果】
プレイングミスなどもあったこともあり、1-2の負け越し。
まだ使い慣れていないこともあり、新たな発見と体験などもあり、比較的有意義な経験を積ませてもらったといえようか。
しかし、事故などを含めたにしても、もう少し使い慣れてきたならば、恐らくもっと勝率は上がる印象を受けたので、今後の課題といったところか。
それにしても、土地を並べるデッキは愉しいのぉ…。
ひとまず今のところは、この辺で。
参加者は、翌日プレリのためか、或いはFNMプロモに魅力が無さ過ぎるためか、8人と寂しい開催と相成る。
使用したのは、先週と同じアミュレットコンボ。
Deck: modern amuletcombo
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:7
3 Azusa, Lost but Seeking
4 Primeval Titan
Spells:26
2 Pact of Negation
1 Slaughter Pact
4 Summoner’s Pact
4 Amulet of Vigor
4 Ancient Stirrings
4 Serum Visions
4 Summer Bloom
3 Hive Mind
Lands:27
1 Boros Garrison
1 Cavern of Souls
1 Forest
3 Gemstone Mine
1 Golgari Rot Farm
3 Gruul Turf
1 Kabira Crossroads
1 Khalni Garden
1 Selesnya Sanctuary
4 Simic Growth Chamber
1 Slayers’ Stronghold
1 Sunhome, Fortress of the Legion
1 Temple of Mystery
4 Tendo Ice Bridge
2 Tolaria West
1 Vesuva
Sideboard:15
1 Bojuka Bog
1 Chalice of the Void
1 Engineered Explosives
1 Ghost Quarter
1 Pithing Needle
2 Pyroclasm
4 Seal of Primordium
1 Choke
1 Firespout
2 Creeping Corrosion
Built with Decked Builder
今回は、元のリストに更に戻して、74/75枚一緒。
ヴェズーヴァの汎用性に負けた感じか。
…ただ、今回改めて回してみて、最終的に完コピに戻しそうな印象はあった。
それはさておき、以下簡易報告でも。
一回戦:赤緑ステロイド
後手マリガン。
初戦は、ゴブリンの先達に一度殴られるも、2ターン目に原始のタイタンを出して即時アタックし、投了される。
後手ダブルマリガン。
相手マリガン。
次戦は、3ターン目に血染めの月を出され、どうすることも出来なくなって、敗北。
先手マリガン。
相手マリガン。
最後は、ライフを3まで削られるものの、召喚士の契約からの原始のタイタンで巻き返し、精力の護符が3枚出ていたこともあって、10/6トランプル速攻警戒二段攻撃になった化け物がライフ17あった相手を瞬殺してくれた。
○×○
二回戦:緑白黒ビートダウン
後手?
初戦は、こちらのプレイングミスでグダグダに。
血清の幻視で並べる順番を間違えた(お帰りランドと後続の血清の幻視を、次のターン特に動けないのだから血清の幻視/お帰りランドとトップに置くところを、お帰りランド/血清の幻視と置いてしまった)とか、
相手が契約のマナをそれぞれでは支払えるからと言って、集団意識をボトムに送ったが、考えてみれば2枚の契約コストを相手は支払えなかったのだから、トップに置いておけば勝てた…など、普段使っていないための初歩的なミスを多数犯してしまい、勝ちを逃してしまったのである、猛省。
先手相手マリガン。
次戦は、相手が3マナで止まっていたので、集団意識からの契約で勝てると思って動いてみたら、流刑への道でマナを増やされ、難無く支払われて、グダって敗北。
これも、初歩的なプレイングなのに失念していたことが敗因とも言えるので、ダメ過ぎて猛省。
××
比較的勝てそうなデッキだったので、かなり反省。
三回戦:ジャンド(ローグ)
後手。
初戦は、こちらの動きが芳しくないところを積極的に動かれて、
マナクリ→野生語りのガラク→原初の命令(お帰りランド戻される)→原始のタイタン
というような動きをされ、こちらはのろついた展開だったので、敢えなく投了。
先手相手マリガン。
次戦は、こちらの展開が速く、原始のタイタンが1ターンで(ブロックされたので)17点削り、返しに除去されたものの、トッブデッキでタイタンを引き当て、そのまま勝利。
後手。
最後は、温い手札をキープしたら、サーチやドロー込みである程度修正したにも関わらず、特に動けない=土地しか引けない症状にかかり、相手の場に原始のタイタンとオリヴィアが並んだところを見て、そのまま敗北。
×○×
今回は引かれなかったor出されなかったが、コルフェノールの計画とかも入ったデッキだった模様。
【結果】
プレイングミスなどもあったこともあり、1-2の負け越し。
まだ使い慣れていないこともあり、新たな発見と体験などもあり、比較的有意義な経験を積ませてもらったといえようか。
しかし、事故などを含めたにしても、もう少し使い慣れてきたならば、恐らくもっと勝率は上がる印象を受けたので、今後の課題といったところか。
それにしても、土地を並べるデッキは愉しいのぉ…。
ひとまず今のところは、この辺で。
トレカの洞窟秋葉原店モダンFNM参加(4/18)
2014年4月18日 大会レポートさてこの日は、トレカの洞窟(秋葉原店)にて、モダンのFNMに参加してきた。
参加人数は14人で、最近はスタンダードよりも人数集まるようになっているので、モダン民としては嬉しいところ。
使用したデッキは、最近話題になった護符コンボ。
少し改悪したが、リストは以下の通り。
Deck: modern amuletcombo
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:7
3 Azusa, Lost but Seeking
4 Primeval Titan
Spells:26
2 Pact of Negation
1 Slaughter Pact
4 Summoner’s Pact
4 Amulet of Vigor
4 Ancient Stirrings
4 Serum Visions
4 Summer Bloom
3 Hive Mind
Lands:27
1 Boros Garrison
1 Cavern of Souls
1 Forest
4 Gemstone Mine
1 Golgari Rot Farm
3 Gruul Turf
1 Kabira Crossroads
1 Khalni Garden
1 Selesnya Sanctuary
4 Simic Growth Chamber
1 Slayers’ Stronghold
1 Sunhome, Fortress of the Legion
1 Temple of Mystery
4 Tendo Ice Bridge
2 Tolaria West
Sideboard:15
1 Bojuka Bog
1 Chalice of the Void
1 Engineered Explosives
1 Ghost Quarter
1 Pithing Needle
2 Pyroclasm
4 Seal of Primordium
1 Choke
1 Firespout
2 Creeping Corrosion
Built with Decked Builder
メインは、土地回りを少し変えた程度で、メインサイド合わせて73枚コピーデッキである。
さて、以下簡易報告。
一回戦:黒赤白吸血鬼○×○
S1:先手
特に何されることもなく、コンボ決める。
S2:後手
やや温キープしたが、速度的に間に合わず、敗北。
S3:先手ダブルマリガン
カビーラの交差路とかでライフを維持しつつ、タイタンゲーに持ち込んで勝利。
二回戦:赤黒バーン?○××
S1:先手
「カビーラの交差路」でライフを維持しつつ、タイタンゲーで勝利。
S2:後手ダブルマリガン
流石に追いつけず、引きも悪く敗北。
S3:先手ワンマリガン
主に火力叩きつけモードだったこともあり、また「頭蓋割り」でライフを回復できなかったこともあって、僅差です敗北。
三回戦で青白Fairies×○○
S1:後手
護符三枚の温キープ。
しかし、1ターン目の護符を「徴用」で奪われ、2枚目をカウンターされ、3枚目が役に立つ展開に。
しかし、引きたいものが引けず、結果カウンターに全ていなされ、敗北。
S2:先手
今度は特に対処されることなく(カウンターもタイミングを外させて)カウンター出来ないタイタンからの展開で押し切る。
S3:後手
今回も相手のカウンターのタイミングを外させて、コンボを決めて勝利。
最後の相手の妨害手段も、「否定の契約」で潰して難なく押し通す。
【結果】
2-1で、取り敢えず勝ち越し。
感想としては、もうちょいプレイングを考えるべきかな~と思いつつも、最速2キル出来るデッキ故に、解らん殺し出来るのはある意味面白かった。
基本はサイドあまり使わなくても良い構成のため、サイドの構成とかが結構重要な気はした。
それにしても、このデッキの「花盛りの夏」強い。
ひとまず今は、このくらいで。
参加人数は14人で、最近はスタンダードよりも人数集まるようになっているので、モダン民としては嬉しいところ。
使用したデッキは、最近話題になった護符コンボ。
少し改悪したが、リストは以下の通り。
Deck: modern amuletcombo
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:7
3 Azusa, Lost but Seeking
4 Primeval Titan
Spells:26
2 Pact of Negation
1 Slaughter Pact
4 Summoner’s Pact
4 Amulet of Vigor
4 Ancient Stirrings
4 Serum Visions
4 Summer Bloom
3 Hive Mind
Lands:27
1 Boros Garrison
1 Cavern of Souls
1 Forest
4 Gemstone Mine
1 Golgari Rot Farm
3 Gruul Turf
1 Kabira Crossroads
1 Khalni Garden
1 Selesnya Sanctuary
4 Simic Growth Chamber
1 Slayers’ Stronghold
1 Sunhome, Fortress of the Legion
1 Temple of Mystery
4 Tendo Ice Bridge
2 Tolaria West
Sideboard:15
1 Bojuka Bog
1 Chalice of the Void
1 Engineered Explosives
1 Ghost Quarter
1 Pithing Needle
2 Pyroclasm
4 Seal of Primordium
1 Choke
1 Firespout
2 Creeping Corrosion
Built with Decked Builder
メインは、土地回りを少し変えた程度で、メインサイド合わせて73枚コピーデッキである。
さて、以下簡易報告。
一回戦:黒赤白吸血鬼○×○
S1:先手
特に何されることもなく、コンボ決める。
S2:後手
やや温キープしたが、速度的に間に合わず、敗北。
S3:先手ダブルマリガン
カビーラの交差路とかでライフを維持しつつ、タイタンゲーに持ち込んで勝利。
二回戦:赤黒バーン?○××
S1:先手
「カビーラの交差路」でライフを維持しつつ、タイタンゲーで勝利。
S2:後手ダブルマリガン
流石に追いつけず、引きも悪く敗北。
S3:先手ワンマリガン
主に火力叩きつけモードだったこともあり、また「頭蓋割り」でライフを回復できなかったこともあって、僅差です敗北。
三回戦で青白Fairies×○○
S1:後手
護符三枚の温キープ。
しかし、1ターン目の護符を「徴用」で奪われ、2枚目をカウンターされ、3枚目が役に立つ展開に。
しかし、引きたいものが引けず、結果カウンターに全ていなされ、敗北。
S2:先手
今度は特に対処されることなく(カウンターもタイミングを外させて)カウンター出来ないタイタンからの展開で押し切る。
S3:後手
今回も相手のカウンターのタイミングを外させて、コンボを決めて勝利。
最後の相手の妨害手段も、「否定の契約」で潰して難なく押し通す。
【結果】
2-1で、取り敢えず勝ち越し。
感想としては、もうちょいプレイングを考えるべきかな~と思いつつも、最速2キル出来るデッキ故に、解らん殺し出来るのはある意味面白かった。
基本はサイドあまり使わなくても良い構成のため、サイドの構成とかが結構重要な気はした。
それにしても、このデッキの「花盛りの夏」強い。
ひとまず今は、このくらいで。
大宮飴(シールド)杯(4/6)
2014年4月6日 大会レポートメモを忘れたので、結果のみ。
Creatures:17
1 Leafcrown Dryad
1 Reckless Reveler
1 Minotaur Skullcleaver
1 Nessian Courser
1 Opaline Unicorn
1 Spearpoint Oread
1 Anvilwrought Raptor
2 Pheres-Band Tromper
1 Purphoros’s Emissary
1 Setessan Starbreaker
1 Centaur Battlemaster
2 Pharagax Giant
1 Forgestoker Dragon
1 Nemesis of Mortals
1 Vulpine Goliath
Spells:6
1 Dragon Mantle
1 Messenger’s Speed
1 Fall of the Hammer
1 Lightning Strike
1 Ordeal of Purphoros
1 Savage Surge
Lands:17
8 Forest
8 Mountain
1 Unknown Shores
Sideboard:5
1 Epiphany Storm
1 Traveler’s Amulet
1 Guardians of Meletis
1 Graverobber Spider
1 Pheres-Band Centaurs
Built with Decked Builder
一回戦:緑青○××
二回戦:緑青→赤黒○×○
三回戦:青黒白○○
四回戦:青緑○○
五回戦:赤黒○×○
…だったかな?
5/23位終了で、1パックゲット。
【所感】
取り敢えず、この環境の神話レアは辛い(何
ひとまず、今回はこのくらいで。
Creatures:17
1 Leafcrown Dryad
1 Reckless Reveler
1 Minotaur Skullcleaver
1 Nessian Courser
1 Opaline Unicorn
1 Spearpoint Oread
1 Anvilwrought Raptor
2 Pheres-Band Tromper
1 Purphoros’s Emissary
1 Setessan Starbreaker
1 Centaur Battlemaster
2 Pharagax Giant
1 Forgestoker Dragon
1 Nemesis of Mortals
1 Vulpine Goliath
Spells:6
1 Dragon Mantle
1 Messenger’s Speed
1 Fall of the Hammer
1 Lightning Strike
1 Ordeal of Purphoros
1 Savage Surge
Lands:17
8 Forest
8 Mountain
1 Unknown Shores
Sideboard:5
1 Epiphany Storm
1 Traveler’s Amulet
1 Guardians of Meletis
1 Graverobber Spider
1 Pheres-Band Centaurs
Built with Decked Builder
一回戦:緑青○××
二回戦:緑青→赤黒○×○
三回戦:青黒白○○
四回戦:青緑○○
五回戦:赤黒○×○
…だったかな?
5/23位終了で、1パックゲット。
【所感】
取り敢えず、この環境の神話レアは辛い(何
ひとまず、今回はこのくらいで。
大宮飴MMA争奪戦参加(3/23)
2014年3月23日 大会レポートさて今日は、大宮飴にてモダンの大会に出てきた。
参加者は52人で、スイスドロー6回戦と相成る。
使用デッキは以下の通り。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:24
2 Experiment One
4 Goblin Guide
3 Kird Ape
3 Loam Lion
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:16
4 Lightning Bolt
4 Rancor
4 Boros Charm
4 Lightning Helix
Lands:20
4 Arid Mesa
1 Forest
2 Marsh Flats
1 Mountain
1 Plains
3 Sacred Foundry
2 Scalding Tarn
2 Stomping Ground
2 Temple Garden
2 Verdant Catacombs
Sideboard:15
3 Magma Spray
2 Ancient Grudge
2 Blind Obedience
4 Pyroclasm
1 Rest in Peace
1 Stony Silence
1 Suppression Field
1 Wheel of Sun and Moon
Built with Decked Builder
取り敢えず、グルールアグロに白を足したナヤブリッツ系Zooっぽいデッキ。
実際はもうちょい練りたくなってきたが、それはそれとして。
ひとまず、以下簡易報告。
一回戦:白黒トークン
先手スタート。
初戦は、相手マリガンからのスタートで、一息に殴り勝つ予定が、「流刑への道」で凌がれまくって、場を整えられて、逆転される。
先手スタート。
次戦は、こちらの事故気味というか、相手の手札破壊が無駄に刺さって敗北。
序盤に攻められなかったのか痛いところか。
××
二回戦:ジャンド
後手スタート。
初戦は、ハンデス&ピン除去、そして繋がる「神々の憤怒」で完全制圧され、そのまま敗北。
先手スタート。
次戦は、こちら高速展開してから火力展開で、そのまま勝利。
後手スタート。
最後は、相手が事故気味だったので、そこを突いた感じて、「怨恨」が効いて殴り勝った感じか。
×○○
三回戦:親和
後手スタート。
初戦は、こちらワンマリガンするも、あまり関係無く向こうのブンブンで敗北。
先手スタート。
相手ワンマリガンで、お互い事故気味で膠着。
最後は火力で押し切り、取り敢えず辛勝。
後手スタート。
こちらワンマリガンで、一気にライフを11まで削られるも、「紅蓮地獄」二連打や「稲妻」などで場を制圧し、こちらのクロックを押し通し、勝利。
×○○
四回戦:ジャンドローム
先手スタート。
初戦は、クロックの殆どを「突然の地鳴り」で潰されるも、火力などてライフを削り、何とか勝利。
後手スタート。
次戦は、こちら2ターン目に「太陽と月の輪」を相手に張り、結構機能不全を引き起こさせ、その間に殴り勝つ。
○○
五回戦:風景の変容
後手スタート。
初戦は、「稲妻」を意識しすぎたプレイをしたためにクロックを控えた展開もあったが、一手間に合わせない展開だったようで、辛くも勝利。
「実験体」の再生能力を忘れていたようで(何
後手スタート。
こちらワンマリガン。
向こうの土地が思うように並ばなかったらしく、割とそのまま殴り勝つ。
○○
六回戦:リビングエンド
先手スタート。
初戦は、火力やら速攻などでライフを1まで削るも、火力を引けずに「死せる生」が決まり、敗北。
先手スタート。
次戦は、湧血で墓地を肥やしたり、「怨恨」重ね張りで追い詰め、最後は火力連打で勝利。
後手スタート。
相手マリガン。
こちらダブルマリガンで始まり、速いクロックを全く引けずに、相手が止まり気味だった土地を引けたことにより、先に動き出された為にそのまま敗北する。
×○×
【結果】
4-2-0で、13/52位で、ポイント賞品として神々の軍勢3パックゲットして終了。
中身はそれなりに元がとれたので、まぁよしか。
【所感】
結果として、「怨恨」の採用は良かった。
サイドはもうちょっと色々考えた方が良いかもしれない。
それにしても、メタが外れたりすると、本当にサイドは意味をなくすから怖いものである。
デッキとしては悪くない感触なので、もう少し色々手直ししたいところだが、さて。
取り敢えず今日のところはこのへんで。
参加者は52人で、スイスドロー6回戦と相成る。
使用デッキは以下の通り。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:24
2 Experiment One
4 Goblin Guide
3 Kird Ape
3 Loam Lion
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:16
4 Lightning Bolt
4 Rancor
4 Boros Charm
4 Lightning Helix
Lands:20
4 Arid Mesa
1 Forest
2 Marsh Flats
1 Mountain
1 Plains
3 Sacred Foundry
2 Scalding Tarn
2 Stomping Ground
2 Temple Garden
2 Verdant Catacombs
Sideboard:15
3 Magma Spray
2 Ancient Grudge
2 Blind Obedience
4 Pyroclasm
1 Rest in Peace
1 Stony Silence
1 Suppression Field
1 Wheel of Sun and Moon
Built with Decked Builder
取り敢えず、グルールアグロに白を足したナヤブリッツ系Zooっぽいデッキ。
実際はもうちょい練りたくなってきたが、それはそれとして。
ひとまず、以下簡易報告。
一回戦:白黒トークン
先手スタート。
初戦は、相手マリガンからのスタートで、一息に殴り勝つ予定が、「流刑への道」で凌がれまくって、場を整えられて、逆転される。
先手スタート。
次戦は、こちらの事故気味というか、相手の手札破壊が無駄に刺さって敗北。
序盤に攻められなかったのか痛いところか。
××
二回戦:ジャンド
後手スタート。
初戦は、ハンデス&ピン除去、そして繋がる「神々の憤怒」で完全制圧され、そのまま敗北。
先手スタート。
次戦は、こちら高速展開してから火力展開で、そのまま勝利。
後手スタート。
最後は、相手が事故気味だったので、そこを突いた感じて、「怨恨」が効いて殴り勝った感じか。
×○○
三回戦:親和
後手スタート。
初戦は、こちらワンマリガンするも、あまり関係無く向こうのブンブンで敗北。
先手スタート。
相手ワンマリガンで、お互い事故気味で膠着。
最後は火力で押し切り、取り敢えず辛勝。
後手スタート。
こちらワンマリガンで、一気にライフを11まで削られるも、「紅蓮地獄」二連打や「稲妻」などで場を制圧し、こちらのクロックを押し通し、勝利。
×○○
四回戦:ジャンドローム
先手スタート。
初戦は、クロックの殆どを「突然の地鳴り」で潰されるも、火力などてライフを削り、何とか勝利。
後手スタート。
次戦は、こちら2ターン目に「太陽と月の輪」を相手に張り、結構機能不全を引き起こさせ、その間に殴り勝つ。
○○
五回戦:風景の変容
後手スタート。
初戦は、「稲妻」を意識しすぎたプレイをしたためにクロックを控えた展開もあったが、一手間に合わせない展開だったようで、辛くも勝利。
「実験体」の再生能力を忘れていたようで(何
後手スタート。
こちらワンマリガン。
向こうの土地が思うように並ばなかったらしく、割とそのまま殴り勝つ。
○○
六回戦:リビングエンド
先手スタート。
初戦は、火力やら速攻などでライフを1まで削るも、火力を引けずに「死せる生」が決まり、敗北。
先手スタート。
次戦は、湧血で墓地を肥やしたり、「怨恨」重ね張りで追い詰め、最後は火力連打で勝利。
後手スタート。
相手マリガン。
こちらダブルマリガンで始まり、速いクロックを全く引けずに、相手が止まり気味だった土地を引けたことにより、先に動き出された為にそのまま敗北する。
×○×
【結果】
4-2-0で、13/52位で、ポイント賞品として神々の軍勢3パックゲットして終了。
中身はそれなりに元がとれたので、まぁよしか。
【所感】
結果として、「怨恨」の採用は良かった。
サイドはもうちょっと色々考えた方が良いかもしれない。
それにしても、メタが外れたりすると、本当にサイドは意味をなくすから怖いものである。
デッキとしては悪くない感触なので、もう少し色々手直ししたいところだが、さて。
取り敢えず今日のところはこのへんで。
トレカの洞窟秋葉原店スタンダードFNM参加(3/14)
2014年3月14日 大会レポートこの日は、諸用もあり、トレカの洞窟秋葉原のFNMに参加してきた。
参加者12人で、スイスドロー三回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:28
4 Elvish Mystic
2 Scavenging Ooze
4 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
2 Flame-Wreathed Phoenix
4 Ghor-Clan Rampager
3 Polukranos, World Eater
3 Stormbreath Dragon
2 Xenagos, God of Revels
Spells:9
3 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
2 Xenagos, the Reveler
Lands:23
8 Forest
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
4 Mistcutter Hydra
2 Destructive Revelry
2 Gruul Charm
1 Bow of Nylea
1 Hammer of Purphoros
1 Gruul War Chant
1 Xenagos, the Reveler
1 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
1 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
色々試したくて、ちょい迷走している感じか。
以下、簡易結果報告。
一回戦:黒単ビートダウン○××
初戦は相手事故。
次戦はこちら事故。
最後は、相手が除去と冒涜の悪魔しか引かず、悪魔が二体並んだ時点で詰み。
二回戦:黒緑墓地活用系○○
初戦はファッティで制圧。
次戦はグルールの戦唄で攻撃を通して、圧殺。
三回戦:迷路コントロール××
初戦は無理ゲー。
次戦も無理ゲー。
流石にほぼ無警戒で迷路は無理だった。
【結果】
1-2の従者エンド。
特に何もなく終了。
今後の課題としては、やはり除去過多なデッキは、相手にどうするか、だろうか。
後は、制圧されている状況での冒涜の悪魔がやっぱり辛い点か。
ただのコントロールなら、まだやりようもあるのだが、ビートで悪魔出されたり、或いは制圧下での悪魔はやっぱり辛い。
ドムリ&情けガラクの友情コンボが欲しくなる今日この頃である。
他には、やはり迷路コントロールが無理ゲーすぎた。
真髄の針か、或いは燃え立つ大地が欲しくなる。
それ以外では、黒を足してジャンドモンスターズにするべきか?というのも検討中。
悪魔も殺せるようになるし、色々とやれることが増えるのは強みだし、ラクドスの復活とミジウムの迫撃砲の差し替えとかも出来て、サイドもしやすい。
色々と悩ましいところだが、はてさてどうしようかしら。
ひとまず、今のところはこの辺で。
参加者12人で、スイスドロー三回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:28
4 Elvish Mystic
2 Scavenging Ooze
4 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
2 Flame-Wreathed Phoenix
4 Ghor-Clan Rampager
3 Polukranos, World Eater
3 Stormbreath Dragon
2 Xenagos, God of Revels
Spells:9
3 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
2 Xenagos, the Reveler
Lands:23
8 Forest
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
4 Mistcutter Hydra
2 Destructive Revelry
2 Gruul Charm
1 Bow of Nylea
1 Hammer of Purphoros
1 Gruul War Chant
1 Xenagos, the Reveler
1 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
1 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
色々試したくて、ちょい迷走している感じか。
以下、簡易結果報告。
一回戦:黒単ビートダウン○××
初戦は相手事故。
次戦はこちら事故。
最後は、相手が除去と冒涜の悪魔しか引かず、悪魔が二体並んだ時点で詰み。
二回戦:黒緑墓地活用系○○
初戦はファッティで制圧。
次戦はグルールの戦唄で攻撃を通して、圧殺。
三回戦:迷路コントロール××
初戦は無理ゲー。
次戦も無理ゲー。
流石にほぼ無警戒で迷路は無理だった。
【結果】
1-2の従者エンド。
特に何もなく終了。
今後の課題としては、やはり除去過多なデッキは、相手にどうするか、だろうか。
後は、制圧されている状況での冒涜の悪魔がやっぱり辛い点か。
ただのコントロールなら、まだやりようもあるのだが、ビートで悪魔出されたり、或いは制圧下での悪魔はやっぱり辛い。
ドムリ&情けガラクの友情コンボが欲しくなる今日この頃である。
他には、やはり迷路コントロールが無理ゲーすぎた。
真髄の針か、或いは燃え立つ大地が欲しくなる。
それ以外では、黒を足してジャンドモンスターズにするべきか?というのも検討中。
悪魔も殺せるようになるし、色々とやれることが増えるのは強みだし、ラクドスの復活とミジウムの迫撃砲の差し替えとかも出来て、サイドもしやすい。
色々と悩ましいところだが、はてさてどうしようかしら。
ひとまず、今のところはこの辺で。
大宮飴ゲームデイ参加(3/2)
2014年3月2日 大会レポートさて今日は、大宮飴のゲームデイに参加してきた。
参加者は22人で、スイスドロー5回戦&SE3回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:26
4 Elvish Mystic
2 Scavenging Ooze
3 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:23
8 Forest
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
3 Mistcutter Hydra
2 Flesh // Blood
2 Gruul Charm
2 Plummet
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
金曜日に使っていたものから少し変える予定だったのだが、時間が無くて組み替えられず。
「紅蓮の達人チャンドラ」とか「魔女跡追い」を足すつもりだったのだけれども、それはさておき。
以下、簡易報告。
一回戦:白黒赤コントロール
○×○
大体アド合戦に終わる雰囲気。
勝つ時は勝てるし、負けるときは除去連打でマナフラッドとかだろうか。
「クルフィックスの狩猟者」は、まず殺される(震え
二回戦:白緑赤オーラ
○××
初戦は呪禁オーラがハマらなかったこともあり、凌いで勝利。
他のは、事故ったりブンブンされたり。
「破壊的な享楽」を入れたくなった今日この頃。
神様あまりいないと判断するなら、こっちで良いかも。
割れないのは、そんなにないし。
三回戦:黒青コントロール
×○○
カウンターケアしたりする動きをしたら、割と勝てたけれど、相手がジコったしてたのも勝因かな。
四回戦:黒単コントロール
○×○
勝つときには、やはりアドバンテージを稼いだ時で、負けた試合は、サイドボードをまちがえたのも大きいか。
五回戦:黒白コントロール
ID
ここで、予選ラウンド終了。
5/22位となり、決勝トーナメントに進出する。
SE一回戦:赤単バーン?スライ(4位)
×○○
初戦は、「エルフの神秘家」×2枚を焼かれ、「森」が1枚しかなく、2枚引いてた「クルフィックスの狩猟者」を出しづらく、その差で敗北。
それ以降は、相手の土地回りの事故もあり、またきちんと出せた「クルフィックスの狩猟者」も強く、危なげなく勝利。
「クルフィックスの狩猟者」強い(確信
SE二回戦:白黒コントロール(1位)
○○
初戦は、安定してクロックを刻み、勝利。
次戦は、「思考囲い」で抜かれた「森の女人像」を次のドローで引き、次に「強迫」で落とされた「ドムリ・ラーデ」を次のドローで引くという、無慈悲な展開で勝利(何
やっぱり、アドバンテージだなぁ…。
SE三回戦:黒単コントロールタッチ白
○××(6位)
勝った試合は、ちまちま殴り、アドも稼いだ展開だったからか。
負けた試合は、アグレッシブな「冒涜の悪魔」に殴り殺されたのと、相手のトップデッキを心配しすぎ、アグレッシブに動かなかったのが痛かったか。
冷静に判断すれば、勝てたと思えた辺り、色々とあれである。
【結果】
3-1-1でSE進出、2-1で三没、2位終了。
最後の試合以外先手が取れなかったという体たらくだったが、取り敢えず何とかなった。
大宮飴二連覇は成し遂げられなかったが、それもまた仕方無しか。
【所感】
「歓楽の神、ゼナゴス」と「歓楽者ゼナゴス」を増やそうかなぁ…というのが正直なところ。
進級ゼナゴスが、黒系に滅茶苦茶強いので。
ひとまず、今日のところはこの辺で。
参加者は22人で、スイスドロー5回戦&SE3回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:26
4 Elvish Mystic
2 Scavenging Ooze
3 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:23
8 Forest
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
3 Mistcutter Hydra
2 Flesh // Blood
2 Gruul Charm
2 Plummet
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
金曜日に使っていたものから少し変える予定だったのだが、時間が無くて組み替えられず。
「紅蓮の達人チャンドラ」とか「魔女跡追い」を足すつもりだったのだけれども、それはさておき。
以下、簡易報告。
一回戦:白黒赤コントロール
○×○
大体アド合戦に終わる雰囲気。
勝つ時は勝てるし、負けるときは除去連打でマナフラッドとかだろうか。
「クルフィックスの狩猟者」は、まず殺される(震え
二回戦:白緑赤オーラ
○××
初戦は呪禁オーラがハマらなかったこともあり、凌いで勝利。
他のは、事故ったりブンブンされたり。
「破壊的な享楽」を入れたくなった今日この頃。
神様あまりいないと判断するなら、こっちで良いかも。
割れないのは、そんなにないし。
三回戦:黒青コントロール
×○○
カウンターケアしたりする動きをしたら、割と勝てたけれど、相手がジコったしてたのも勝因かな。
四回戦:黒単コントロール
○×○
勝つときには、やはりアドバンテージを稼いだ時で、負けた試合は、サイドボードをまちがえたのも大きいか。
五回戦:黒白コントロール
ID
ここで、予選ラウンド終了。
5/22位となり、決勝トーナメントに進出する。
SE一回戦:赤単バーン?スライ(4位)
×○○
初戦は、「エルフの神秘家」×2枚を焼かれ、「森」が1枚しかなく、2枚引いてた「クルフィックスの狩猟者」を出しづらく、その差で敗北。
それ以降は、相手の土地回りの事故もあり、またきちんと出せた「クルフィックスの狩猟者」も強く、危なげなく勝利。
「クルフィックスの狩猟者」強い(確信
SE二回戦:白黒コントロール(1位)
○○
初戦は、安定してクロックを刻み、勝利。
次戦は、「思考囲い」で抜かれた「森の女人像」を次のドローで引き、次に「強迫」で落とされた「ドムリ・ラーデ」を次のドローで引くという、無慈悲な展開で勝利(何
やっぱり、アドバンテージだなぁ…。
SE三回戦:黒単コントロールタッチ白
○××(6位)
勝った試合は、ちまちま殴り、アドも稼いだ展開だったからか。
負けた試合は、アグレッシブな「冒涜の悪魔」に殴り殺されたのと、相手のトップデッキを心配しすぎ、アグレッシブに動かなかったのが痛かったか。
冷静に判断すれば、勝てたと思えた辺り、色々とあれである。
【結果】
3-1-1でSE進出、2-1で三没、2位終了。
最後の試合以外先手が取れなかったという体たらくだったが、取り敢えず何とかなった。
大宮飴二連覇は成し遂げられなかったが、それもまた仕方無しか。
【所感】
「歓楽の神、ゼナゴス」と「歓楽者ゼナゴス」を増やそうかなぁ…というのが正直なところ。
進級ゼナゴスが、黒系に滅茶苦茶強いので。
ひとまず、今日のところはこの辺で。
FNM参加 in 大宮HS(2/28)
2014年2月28日 大会レポートさてこの日は、大宮HSにてFNMに参加してきた。
参加者は4人で、スイスドロー2回戦と相成る。
以下、使用デッキ。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:26
4 Elvish Mystic
2 Scavenging Ooze
3 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:23
8 Forest
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
3 Mistcutter Hydra
2 Flesh // Blood
2 Gruul Charm
2 Plummet
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
以下、簡易結果報告。
一回戦:緑タッチ青ビートダウン○○
二回戦:赤黒白ビートダウン→コントロール?○××
以上、1-1にて終了。
参加費200円還元シングルチケットと、旧プロモランダム配付、ついでにM12のパックを貰う。
中身は「チャンドラのフェニックス」だったので、割と良かったか。
【所感】
圧倒的除去耐性の無さが顕著なので、「魔女跡追い」などの呪禁などを入れたくなって困る。
一本取れたのは、相手の土地が止まったというのも大きいので、もうちょい耐性をつけておきたいところではあるが、さて。
「クルフィックスの狩猟者」は、やはり真っ先に死んでいく筆頭で、殺されなければ圧倒的アドバンテージを稼いでくれるものの、流石に世の中そんなに甘くはない模様。
半ば土地事故(フラッド気味)を起こしていたのも敗因であるが、もうちょういサイド込みで直す必要はあるかも。
「紅蓮の達人チャンドラ」は、サイドに回して増やしても良いかもしれない。
赤系に関してのみ言えば、やっぱり除去的観念から見ても、そこそこいけるので。
結構タフネス1が多いから、白系ビートダウンや赤系ビートダウンにはそれなり効果を発する。
無論、アドバンテージとしても中々強いので、メイン張るのも出来るのだけれども。
取り敢えず、日曜にはゲームデイに参加予定なので、それまでにある程度納得行く形に仕上げたいところではあるが、さて。
ひとまず、今のところはこの辺で。
参加者は4人で、スイスドロー2回戦と相成る。
以下、使用デッキ。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:26
4 Elvish Mystic
2 Scavenging Ooze
3 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:23
8 Forest
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
3 Mistcutter Hydra
2 Flesh // Blood
2 Gruul Charm
2 Plummet
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
以下、簡易結果報告。
一回戦:緑タッチ青ビートダウン○○
二回戦:赤黒白ビートダウン→コントロール?○××
以上、1-1にて終了。
参加費200円還元シングルチケットと、旧プロモランダム配付、ついでにM12のパックを貰う。
中身は「チャンドラのフェニックス」だったので、割と良かったか。
【所感】
圧倒的除去耐性の無さが顕著なので、「魔女跡追い」などの呪禁などを入れたくなって困る。
一本取れたのは、相手の土地が止まったというのも大きいので、もうちょい耐性をつけておきたいところではあるが、さて。
「クルフィックスの狩猟者」は、やはり真っ先に死んでいく筆頭で、殺されなければ圧倒的アドバンテージを稼いでくれるものの、流石に世の中そんなに甘くはない模様。
半ば土地事故(フラッド気味)を起こしていたのも敗因であるが、もうちょういサイド込みで直す必要はあるかも。
「紅蓮の達人チャンドラ」は、サイドに回して増やしても良いかもしれない。
赤系に関してのみ言えば、やっぱり除去的観念から見ても、そこそこいけるので。
結構タフネス1が多いから、白系ビートダウンや赤系ビートダウンにはそれなり効果を発する。
無論、アドバンテージとしても中々強いので、メイン張るのも出来るのだけれども。
取り敢えず、日曜にはゲームデイに参加予定なので、それまでにある程度納得行く形に仕上げたいところではあるが、さて。
ひとまず、今のところはこの辺で。
大宮飴FNM参加(2/21)
2014年2月21日 大会レポートさてこの日は、大宮飴にてFNM(スタンダード)に参加してきた。
参加者は17人?で、スイスドロー三回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:25
4 Elvish Mystic
4 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:24
7 Forest
2 Gruul Guildgate
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
1 Rogue’s Passage
4 Mistcutter Hydra
2 Plummet
2 Scavenging Ooze
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
まぁ、内容はほぼ某大会のリストと同じ。
今回が新環境での初めてのスタンダードだったので、感覚を掴むのも合わせて、あまり弄らないようにした次第。
以下、簡易報告。
一回戦:白黒ミッドレンジ?
後手スタート。
ワンマリガン。
クルフィックスの狩猟者に繋いでアドを取り、鬼斬の聖騎士に殴られ、世界を喰らう者、ポルクラノスを出した返しにテューンの大天使を出される。
こちらも負けじとミジウムの迫撃砲でそれぞれを焼き尽くし、殴り勝つ。
後手スタート。
悠長すぎる温い手札をキープしたこともあり、相手の速度に間に合わず、敗北。
先手スタート。
今度は相手が割と温い手札だったよう
で、そのまま殴り勝つ。
○×○
二回戦:赤単
後手スタート。
スピード的に間に合わず、クルフィックスの狩猟者も引かず、そのまま殴り殺される。
先手スタート。
お互い温い手札でキープしたものの、変わり谷で殴られ続ける。
無為に出したドムリ・ラーデが奥義まで到達し、ナイレアの弓、歓楽の神、ゼナゴス等々を展開するも、火力と変わり谷の攻撃でライフを削りきられる。
※ただし、手札の漁る軟泥を出してフルアタックすれば、そのターンで勝てなくても、相手がこちらのライフを削りきる手段を無くし、勝てていた模様※
××
三回戦:青黒英雄的
後手スタート。
序盤にライフを結構削られるものの、紅蓮の達人チャンドラが出て、そのまま制圧する。
後手スタート。
同じく紅蓮の達人チャンドラが間に合い、そのまま制圧モードで即座に投了される。
○○
【結果】
2-1で、五位でプロモ範囲外。
取り敢えず、幾らか環境も把握できたので、まずまずか。
再構築プランはあまり思い付かないが、メタに合わせて微調整するべきか。
ひとまず今回は、このくらいで。
参加者は17人?で、スイスドロー三回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:25
4 Elvish Mystic
4 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:24
7 Forest
2 Gruul Guildgate
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
1 Rogue’s Passage
4 Mistcutter Hydra
2 Plummet
2 Scavenging Ooze
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
まぁ、内容はほぼ某大会のリストと同じ。
今回が新環境での初めてのスタンダードだったので、感覚を掴むのも合わせて、あまり弄らないようにした次第。
以下、簡易報告。
一回戦:白黒ミッドレンジ?
後手スタート。
ワンマリガン。
クルフィックスの狩猟者に繋いでアドを取り、鬼斬の聖騎士に殴られ、世界を喰らう者、ポルクラノスを出した返しにテューンの大天使を出される。
こちらも負けじとミジウムの迫撃砲でそれぞれを焼き尽くし、殴り勝つ。
後手スタート。
悠長すぎる温い手札をキープしたこともあり、相手の速度に間に合わず、敗北。
先手スタート。
今度は相手が割と温い手札だったよう
で、そのまま殴り勝つ。
○×○
二回戦:赤単
後手スタート。
スピード的に間に合わず、クルフィックスの狩猟者も引かず、そのまま殴り殺される。
先手スタート。
お互い温い手札でキープしたものの、変わり谷で殴られ続ける。
無為に出したドムリ・ラーデが奥義まで到達し、ナイレアの弓、歓楽の神、ゼナゴス等々を展開するも、火力と変わり谷の攻撃でライフを削りきられる。
※ただし、手札の漁る軟泥を出してフルアタックすれば、そのターンで勝てなくても、相手がこちらのライフを削りきる手段を無くし、勝てていた模様※
××
三回戦:青黒英雄的
後手スタート。
序盤にライフを結構削られるものの、紅蓮の達人チャンドラが出て、そのまま制圧する。
後手スタート。
同じく紅蓮の達人チャンドラが間に合い、そのまま制圧モードで即座に投了される。
○○
【結果】
2-1で、五位でプロモ範囲外。
取り敢えず、幾らか環境も把握できたので、まずまずか。
再構築プランはあまり思い付かないが、メタに合わせて微調整するべきか。
ひとまず今回は、このくらいで。
トレカの洞窟秋葉原店モダンFNM参加(2/7)
2014年2月7日 大会レポートさて今夜は、秋葉原トレカの洞窟FNM(モダン)に参加してきた。
参加者は16人で、まさかのスタンダードの人数を上回る(スタンダード8人)結果と相成る。
今回使用したデッキは、以前使っていたグルールブリッツを「野生のナカティル」解禁を機にナヤに変え、再構築したものである。
以下デッキリストでも。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:28
4 Experiment One
4 Goblin Guide
3 Kird Ape
3 Loam Lion
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
3 Flinthoof Boar
3 Ghor-Clan Rampager
Spells:12
4 Lightning Bolt
4 Boros Charm
4 Lightning Helix
Lands:20
4 Arid Mesa
1 Forest
2 Marsh Flats
1 Mountain
1 Plains
3 Sacred Foundry
2 Scalding Tarn
2 Stomping Ground
2 Temple Garden
2 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Ancient Grudge
2 Blind Obedience
2 Destructive Revelry
4 Pyroclasm
2 Rest in Peace
2 Smash to Smithereens
1 Wheel of Sun and Moon
Built with Decked Builder
巷で焼き直している「タルモゴイフ」&「聖遺の騎士」&PWのミッドレンジに近い形ではなく、寧ろ勢いはバーンに近いような構成にしてある。
そして、「実験体」と「野生のナカティル」のダブル3/3の可能性を追求する構成で、「密林の猿人」&「壌土のライオン」もそれぞれ投入刷る形となっている。
サイドボードの選択は、ひとまずそれ以上の動きをされるかもしれない親和エルフや親和ビート対策に重きを置き、また墓地対策を投入し、リビングエンドなどにも対応できるように考えてみたが、さて。
以下、簡易報告。
一回戦:青黒ライブラリーアウト
初戦は、先手3ターン目でライフを5まで削るも、墓地にあるクリーチャーカードを何枚でも追放することによって、×3点ライフゲイン出来るカードにより、47までライフを得られてしまう。
もう一回殴れば勝てる上京まで持ち込むものの、最後にぴったし山札を削られ、引けずに敗北する。
次戦は、あまり美味い展開力を発揮できなかったものの、順当に削り、あまりライフゲインされなかったために、そのまま殴り勝つことに。
最後は、ダブルマリガンをするも、相手が結局ライフゲインなどを引かずに、速攻が決まって勝利。
×○○
二回戦:トリコロールデルバー
初戦は、純粋に「野生のナカティル」を連打するような展開で相手を圧倒し、コントロールかどうかも解らぬまま勝利する。
次戦は、ダブルマリガンもあってか、あまり展開できなかったこともあったが、除去で凌がれ、デルバー系に殴られて敗北。
最後は、ワンマリガン後に、前回同様あまり展開する事ができず、殴られて敗北を喫する。
○××
三回戦:白黒トークンズ
初戦は、特に相手に何もさせずに、ブン殴りで勝利。
次戦は、ワンランドキープして、そのまま引かずに敗北。
最後は、順当に回って、トークンに対しては「紅蓮地獄」で流し、順当に殴って勝利。
○×○
【最終結果】
2-1-0で、ひとまず勝ち越すものの、8/16位と、最終順位は奮わず。
主に事故ったり、マリガンミス(ワンランドキープ)などが主な敗因か。
【所感】
やはりというかなんというか、「野生のナカティル」は強い。
2ターン目から3/3で殴れるし、それこそ「実験体」との兼ね合いが強いし、単純に3/3のサイズを並べまくれるのは強い。
「炎樹族の使者」は、今回こそ採用を見送らせて貰ったものの、やはりフリースペルも危険ではあるので、そこら辺も再検討の余地があるかも知れないが、さてどうだろうか。
ひとまず、今日のところは、この辺で。
神々の軍勢プレリリースin秋葉原一刻館(2/1)
2014年2月1日 大会レポートさて今日は、秋葉原一刻館に行き、神々の軍勢のプレリリースに参加してきた。
選んだ色箱は、緑箱。
レア的には、緑黒をやれと言わんばかりであったが、黒いパーマネントが少なかったので、ほぼ緑単に赤を足した構築で参戦。
出来たデッキは、以下の通り。
【神々の軍勢:プレリリース】
Counts : 40 main / 3 sideboard
Creatures:14
2 Swordwise Centaur
1 Courser of Kruphix
1 Kragma Butcher
1 Noble Quarry
1 Nyxborn Wolf
1 Felhide Spiritbinder
1 Nylea’s Disciple
1 Purphoros’s Emissary
1 Setessan Starbreaker
1 Nessian Asp
1 Snake of the Golden Grove
1 Nessian Wilds Ravager
1 Vulpine Goliath
Spells:8
1 Aspect of Hydra
1 Warriors’ Lesson
1 Fleetfeather Sandals
1 Lightning Strike
1 Mortal’s Resolve
1 Savage Surge
1 Culling Mark
1 Time to Feed
Lands:18
11 Forest
7 Mountain
Sideboard:3
1 Reckless Reveler
1 Scouring Sands
1 Setessan Starbreaker
Built with Decked Builder
序盤こそ多少怪しいが、中盤以降キチンと動ければそこそこ行けそうな感じ。
そして、以下が簡易結果報告である。
一回戦:白緑 ○○
二回戦:赤緑 ○○
三回戦:白青 ○○
四回戦:五色 ○○
五回戦:青白 ○○
【結果】
まさかの五回戦全勝と相成る。
とはいえ、優勝賞品が豪華になる形式ではなかったので、特に何か変わるわけでもなかったのだが。
【所感】
やはり、緑のプロモカードは、かなり強い。
そして、基本的に殴り合いになるので、緑などのサイズで他の色を圧倒出来る色は、頭一つ抜き出ていたように思う。
後は、スペルで信心を数える系のスペルは非常に強力であるとも感じた。
他には、箱的にはやはり緑が一番人気だったように思う。
ついで黒と青で、最後に赤と白か。
自分のカードプールだけでは判ずることも出来ないかもしれないが、白赤の英雄的や、青白の英雄的デッキも、組めれば強そうには思えた。
特に、赤の軽量授与持ちが存外に働きそうではあったか。
ひとまず、今日のところは、このくらいで。
選んだ色箱は、緑箱。
レア的には、緑黒をやれと言わんばかりであったが、黒いパーマネントが少なかったので、ほぼ緑単に赤を足した構築で参戦。
出来たデッキは、以下の通り。
【神々の軍勢:プレリリース】
Counts : 40 main / 3 sideboard
Creatures:14
2 Swordwise Centaur
1 Courser of Kruphix
1 Kragma Butcher
1 Noble Quarry
1 Nyxborn Wolf
1 Felhide Spiritbinder
1 Nylea’s Disciple
1 Purphoros’s Emissary
1 Setessan Starbreaker
1 Nessian Asp
1 Snake of the Golden Grove
1 Nessian Wilds Ravager
1 Vulpine Goliath
Spells:8
1 Aspect of Hydra
1 Warriors’ Lesson
1 Fleetfeather Sandals
1 Lightning Strike
1 Mortal’s Resolve
1 Savage Surge
1 Culling Mark
1 Time to Feed
Lands:18
11 Forest
7 Mountain
Sideboard:3
1 Reckless Reveler
1 Scouring Sands
1 Setessan Starbreaker
Built with Decked Builder
序盤こそ多少怪しいが、中盤以降キチンと動ければそこそこ行けそうな感じ。
そして、以下が簡易結果報告である。
一回戦:白緑 ○○
二回戦:赤緑 ○○
三回戦:白青 ○○
四回戦:五色 ○○
五回戦:青白 ○○
【結果】
まさかの五回戦全勝と相成る。
とはいえ、優勝賞品が豪華になる形式ではなかったので、特に何か変わるわけでもなかったのだが。
【所感】
やはり、緑のプロモカードは、かなり強い。
そして、基本的に殴り合いになるので、緑などのサイズで他の色を圧倒出来る色は、頭一つ抜き出ていたように思う。
後は、スペルで信心を数える系のスペルは非常に強力であるとも感じた。
他には、箱的にはやはり緑が一番人気だったように思う。
ついで黒と青で、最後に赤と白か。
自分のカードプールだけでは判ずることも出来ないかもしれないが、白赤の英雄的や、青白の英雄的デッキも、組めれば強そうには思えた。
特に、赤の軽量授与持ちが存外に働きそうではあったか。
ひとまず、今日のところは、このくらいで。