秋葉原飴FNM(4/10)
2015年4月10日 大会レポートさて今夜は、秋葉原飴にてFNMに参戦してきた。
参加者は12人で、スタンダード三回戦。
使用デッキは、お試しドラゴンステロイドt白で、リストは以下の通り。
Deck: Standard:Naya Bigmana
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:25
4 Elvish Mystic
4 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Thunderbreak Regent
4 Stormbreath Dragon
2 Dragonlord Dromoka
3 Dragonlord Atarka
Spells:11
3 Crater’s Claws
4 Draconic Roar
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
1 Nissa, Worldwaker
Lands:24
5 Forest
4 Haven of the Spirit Dragon
2 Mountain
1 Plains
2 Rugged Highlands
4 Temple of Abandon
2 Windswept Heath
4 Wooded Foothills
Sideboard:15
3 Display of Dominance
3 Roast
3 Seismic Rupture
2 Dromoka, the Eternal
1 Dragonlord Dromoka
2 Mob Rule
1 Atarka, World Render
白の意味は新旧ドロモカのみというお茶目構築。
さて、以下簡易報告。
一回戦:緑白信心○×○
先手/後手/先手
お互いマナクリ展開するも、こちらは龍詞の咆哮で焼き、その後相手は狩猟者×3とか出してこられる。
とはいえ、あまり相手が土地を伸ばせなかったこともあり、高速でガンガン攻めて来られなかったこともあってか、純粋に空から殴り勝つ。
今度はこちらがマナフラッドを起こしてしまい、向こうの展開スピードに押し負ける状況でもあったので、即投了。
最後は、向こうがマナクリ→狩猟者みたいな展開をするも、土地が二枚で止まってしまう。
マナクリこそ展開されて、見えざる熟達とかも出されてライフの回復量が中々になるも、歓楽者ゼナゴスと旧ドロモカ、そして雷破の執政等で盤石な状態であったので、そのまま殴り勝つ。
二回戦:ジェスカイ○○
後手/後手
相手の2マナ生物は龍詞の咆哮で焼き、雷破の執政や歓楽者ゼナゴスとかでマウントをとり、相手が3マナで止まったこともあってか、殴り勝つ。
同じく相手の2マナ生物は龍詞の咆哮で焼き殺し、2マナで止まった相手を飛行生物でマウントを取って殴り勝つ。
三回戦:ジェスカイ○○
先手/後手
やはり2マナ生物を龍詞の咆哮で焼き(略
やはり2マナ生物龍詞の咆哮で焼き、雷破の執政なども3点火力と化したりして、殴り勝つ。
【結果/所感】
三勝零敗で優勝。
やはり、龍詞の咆哮と雷破の執政のおかげで結構ダメージレースで優位に立てるのが強みか。
後は、地味に旧ドロモカが強い。
タフネス5でマルチカラーなので、かき立てる炎や究極の価格で落ちないのも強いが、歓楽者ゼナゴスのトークンとの相性も中々のものであった。
たまにエルフの神秘家も3/3以上で殴れるので、馬鹿にしたものではないと思われる。
まぁ、もうちょいメインサイド共に組みなおす予定ではあるが、変にコントロールに当たらなければ、結構いけそうだと実感できたのは良い傾向ではないだろうか。
さて、今夜のところはこの辺で。
参加者は12人で、スタンダード三回戦。
使用デッキは、お試しドラゴンステロイドt白で、リストは以下の通り。
Deck: Standard:Naya Bigmana
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:25
4 Elvish Mystic
4 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Thunderbreak Regent
4 Stormbreath Dragon
2 Dragonlord Dromoka
3 Dragonlord Atarka
Spells:11
3 Crater’s Claws
4 Draconic Roar
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
1 Nissa, Worldwaker
Lands:24
5 Forest
4 Haven of the Spirit Dragon
2 Mountain
1 Plains
2 Rugged Highlands
4 Temple of Abandon
2 Windswept Heath
4 Wooded Foothills
Sideboard:15
3 Display of Dominance
3 Roast
3 Seismic Rupture
2 Dromoka, the Eternal
1 Dragonlord Dromoka
2 Mob Rule
1 Atarka, World Render
白の意味は新旧ドロモカのみというお茶目構築。
さて、以下簡易報告。
一回戦:緑白信心○×○
先手/後手/先手
お互いマナクリ展開するも、こちらは龍詞の咆哮で焼き、その後相手は狩猟者×3とか出してこられる。
とはいえ、あまり相手が土地を伸ばせなかったこともあり、高速でガンガン攻めて来られなかったこともあってか、純粋に空から殴り勝つ。
今度はこちらがマナフラッドを起こしてしまい、向こうの展開スピードに押し負ける状況でもあったので、即投了。
最後は、向こうがマナクリ→狩猟者みたいな展開をするも、土地が二枚で止まってしまう。
マナクリこそ展開されて、見えざる熟達とかも出されてライフの回復量が中々になるも、歓楽者ゼナゴスと旧ドロモカ、そして雷破の執政等で盤石な状態であったので、そのまま殴り勝つ。
二回戦:ジェスカイ○○
後手/後手
相手の2マナ生物は龍詞の咆哮で焼き、雷破の執政や歓楽者ゼナゴスとかでマウントをとり、相手が3マナで止まったこともあってか、殴り勝つ。
同じく相手の2マナ生物は龍詞の咆哮で焼き殺し、2マナで止まった相手を飛行生物でマウントを取って殴り勝つ。
三回戦:ジェスカイ○○
先手/後手
やはり2マナ生物を龍詞の咆哮で焼き(略
やはり2マナ生物龍詞の咆哮で焼き、雷破の執政なども3点火力と化したりして、殴り勝つ。
【結果/所感】
三勝零敗で優勝。
やはり、龍詞の咆哮と雷破の執政のおかげで結構ダメージレースで優位に立てるのが強みか。
後は、地味に旧ドロモカが強い。
タフネス5でマルチカラーなので、かき立てる炎や究極の価格で落ちないのも強いが、歓楽者ゼナゴスのトークンとの相性も中々のものであった。
たまにエルフの神秘家も3/3以上で殴れるので、馬鹿にしたものではないと思われる。
まぁ、もうちょいメインサイド共に組みなおす予定ではあるが、変にコントロールに当たらなければ、結構いけそうだと実感できたのは良い傾向ではないだろうか。
さて、今夜のところはこの辺で。
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