新春晴れる屋モダン杯参加(1/1)
2015年1月1日 大会レポートさてこの日は、晴れる屋元日モダン杯に参戦。
参加者は47人で、SD六回戦と相成る。
使用デッキは以下の通り。
Deck: modern Abzan Pod
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:31
4 Birds of Paradise
1 Scavenging Ooze
1 Spellskite
4 Voice of Resurgence
4 Wall of Roots
1 Anafenza, the Foremost
1 Eternal Witness
2 Kitchen Finks
1 Orzhov Pontiff
1 Reclamation Sage
1 Sin Collector
1 Linvala, Keeper of Silence
4 Restoration Angel
3 Siege Rhino
1 Shriekmaw
1 Thragtusk
Spells:6
3 Abrupt Decay
3 Birthing Pod
Lands:23
3 Forest
2 Gavony Township
1 Godless Shrine
4 Marsh Flats
2 Overgrown Tomb
1 Plains
4 Razorverge Thicket
1 Swamp
1 Temple Garden
4 Windswept Heath
Sideboard:15
2 Path to Exile
4 Thoughtseize
1 Qasali Pridemage
1 Athreos, God of Passage
1 Aven Mindcensor
1 Eidolon of Rhetoric
1 Sin Collector
1 Entomber Exarch
1 Erebos, God of the Dead
1 Thrun, the Last Troll
1 Blood Baron of Vizkopa
Built with Decked Builder
無限コンボは外し、サイドに遊びを入れた感じで構築。
以下、簡易報告。
一回戦:親和○×○
後手/後手/先手
感染や速攻モードというほど速くなかったので、ライフゲインと包囲サイなどで勝つ。
こちらマリガン。
スカージ&頭蓋囲いで一気に削られて敗北。
タルモゴイフなどが出てくるものの、包囲サイなどでゲインしたりして、結果押し切る。
二回戦:白青黒コントロール○×○
先手/後手/先手
極楽鳥→出産の殻
と動くも、ちょいプレイミス。
相手が青マナ含む2マナ浮かせているのに、手札から復活の声をキャスト、マナ漏出で打ち消されたが、考えてみれば、
極楽鳥を出産の殻で生贄→復活の声出してから復活の声出した方が、トークンか復活の声かを相手に選ばせたので、失敗した。
とはいえ、それでも死ににくいクリーチャー展開を続けてそのまま押し切る。
お互いマリガン。
今回はコントロールされ、確か誘惑撒きとかでも奪われ、最終的に攻め手を失い、敗北。
復活の声ビートしながらそれ以上の展開を出来ずにやや膠着。
とはいえ確実にクロックを刻み続けたのと、最終的に相手の凌ぎの至高の評決後、復活の声トークンと修復の天使のクロックが止まらず、そのまま殴り勝つ。
三回戦:緑赤新和エルフ○○
先手/後手
相手が一気に展開するものの、ロードが出ず。
そこからオルゾフの司教でほぼ壊滅させ、更に静寂の守り手、リンヴァーラで能力を封じ、そのまま勝利。
相手の場にロードが立ち、オルゾフの司教による無双は出来ず、更にルーリク・サーも出てくるも、それぞれ順番に除去し、最後は包囲サイ&修復の天使でライフを削り取る。
四回戦:タルモツイン××
先手/先手
こちらマリガン。
極楽鳥←稲妻。
先頭を立つもの、アナフェンザ←タルモゴイフ
包囲サイ
と言う流れになるも、そこからやっかい児からの、トップ土地引かれて欠片の双子コンボが決まって、敗北。
こちらマリガン。
相手がタルモビートしてくるのと、誘惑撒きでこちらの攻め手を奪われ、殴りきられて敗北。
五回戦:親和××
先手/先手
こちらマリガン。
ライフは守れたものの、感染モードに入られて、二回殴られて敗北。
相手に頭蓋囲いを三枚引かれて大体負け。
倦怠の宝珠も出されたのも敗因だが、2ターン目の出産の殻を呪文貫きされたのも痛かったか。
後は、プレイミスとして、突然の衰微で倦怠の宝珠を割ってから再利用の賢者をサーチして頭蓋囲いを割るプレイングをしっかりすればより良かったのに、間違えたのが痛かったか。
ただ、即座に頭蓋囲いを引かれてしまったので、結果論で敗北だったが、それはそれとして。
六回戦:赤単バーン(非巡航)×○×
後手/先手/後手
根の壁→包囲サイと展開するも、火力満載だったようで、間に合わずに敗北。
うっかり黒マナ無いのに根の壁&アナフェンザ&包囲サイの手札をキープして負けを意識するも、相手の引きが甘く、何とか間に合う。
相手の素打ちの頭蓋割りに対応して修復の天使をプレイできたこともあり、何とか勝利。
こちらマリガン。
マナがキツかった上に溶鉄の雨を打たれたりしたものの、漁る軟泥で回復して凌ぐも、火力連打で結果間に合わず。
【結果】
三連勝からの三連敗で、3-3と寂しい結果に。
【所感】
もうちょっと思い切った構築にするのもありかも?と思った。
遊び要素を絞ってみる予定。
ひとまず今回は、この辺で。
参加者は47人で、SD六回戦と相成る。
使用デッキは以下の通り。
Deck: modern Abzan Pod
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:31
4 Birds of Paradise
1 Scavenging Ooze
1 Spellskite
4 Voice of Resurgence
4 Wall of Roots
1 Anafenza, the Foremost
1 Eternal Witness
2 Kitchen Finks
1 Orzhov Pontiff
1 Reclamation Sage
1 Sin Collector
1 Linvala, Keeper of Silence
4 Restoration Angel
3 Siege Rhino
1 Shriekmaw
1 Thragtusk
Spells:6
3 Abrupt Decay
3 Birthing Pod
Lands:23
3 Forest
2 Gavony Township
1 Godless Shrine
4 Marsh Flats
2 Overgrown Tomb
1 Plains
4 Razorverge Thicket
1 Swamp
1 Temple Garden
4 Windswept Heath
Sideboard:15
2 Path to Exile
4 Thoughtseize
1 Qasali Pridemage
1 Athreos, God of Passage
1 Aven Mindcensor
1 Eidolon of Rhetoric
1 Sin Collector
1 Entomber Exarch
1 Erebos, God of the Dead
1 Thrun, the Last Troll
1 Blood Baron of Vizkopa
Built with Decked Builder
無限コンボは外し、サイドに遊びを入れた感じで構築。
以下、簡易報告。
一回戦:親和○×○
後手/後手/先手
感染や速攻モードというほど速くなかったので、ライフゲインと包囲サイなどで勝つ。
こちらマリガン。
スカージ&頭蓋囲いで一気に削られて敗北。
タルモゴイフなどが出てくるものの、包囲サイなどでゲインしたりして、結果押し切る。
二回戦:白青黒コントロール○×○
先手/後手/先手
極楽鳥→出産の殻
と動くも、ちょいプレイミス。
相手が青マナ含む2マナ浮かせているのに、手札から復活の声をキャスト、マナ漏出で打ち消されたが、考えてみれば、
極楽鳥を出産の殻で生贄→復活の声出してから復活の声出した方が、トークンか復活の声かを相手に選ばせたので、失敗した。
とはいえ、それでも死ににくいクリーチャー展開を続けてそのまま押し切る。
お互いマリガン。
今回はコントロールされ、確か誘惑撒きとかでも奪われ、最終的に攻め手を失い、敗北。
復活の声ビートしながらそれ以上の展開を出来ずにやや膠着。
とはいえ確実にクロックを刻み続けたのと、最終的に相手の凌ぎの至高の評決後、復活の声トークンと修復の天使のクロックが止まらず、そのまま殴り勝つ。
三回戦:緑赤新和エルフ○○
先手/後手
相手が一気に展開するものの、ロードが出ず。
そこからオルゾフの司教でほぼ壊滅させ、更に静寂の守り手、リンヴァーラで能力を封じ、そのまま勝利。
相手の場にロードが立ち、オルゾフの司教による無双は出来ず、更にルーリク・サーも出てくるも、それぞれ順番に除去し、最後は包囲サイ&修復の天使でライフを削り取る。
四回戦:タルモツイン××
先手/先手
こちらマリガン。
極楽鳥←稲妻。
先頭を立つもの、アナフェンザ←タルモゴイフ
包囲サイ
と言う流れになるも、そこからやっかい児からの、トップ土地引かれて欠片の双子コンボが決まって、敗北。
こちらマリガン。
相手がタルモビートしてくるのと、誘惑撒きでこちらの攻め手を奪われ、殴りきられて敗北。
五回戦:親和××
先手/先手
こちらマリガン。
ライフは守れたものの、感染モードに入られて、二回殴られて敗北。
相手に頭蓋囲いを三枚引かれて大体負け。
倦怠の宝珠も出されたのも敗因だが、2ターン目の出産の殻を呪文貫きされたのも痛かったか。
後は、プレイミスとして、突然の衰微で倦怠の宝珠を割ってから再利用の賢者をサーチして頭蓋囲いを割るプレイングをしっかりすればより良かったのに、間違えたのが痛かったか。
ただ、即座に頭蓋囲いを引かれてしまったので、結果論で敗北だったが、それはそれとして。
六回戦:赤単バーン(非巡航)×○×
後手/先手/後手
根の壁→包囲サイと展開するも、火力満載だったようで、間に合わずに敗北。
うっかり黒マナ無いのに根の壁&アナフェンザ&包囲サイの手札をキープして負けを意識するも、相手の引きが甘く、何とか間に合う。
相手の素打ちの頭蓋割りに対応して修復の天使をプレイできたこともあり、何とか勝利。
こちらマリガン。
マナがキツかった上に溶鉄の雨を打たれたりしたものの、漁る軟泥で回復して凌ぐも、火力連打で結果間に合わず。
【結果】
三連勝からの三連敗で、3-3と寂しい結果に。
【所感】
もうちょっと思い切った構築にするのもありかも?と思った。
遊び要素を絞ってみる予定。
ひとまず今回は、この辺で。
コメント