大宮飴樽箱争奪戦(11/16)
2014年11月16日 大会レポートさてこの日は、大宮飴にて樽箱争奪戦に参加してきた。
参加者は31人で、SD五回戦と相成る。
使用したのは、以下の通り。
Deck: standard Temur
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:30
4 Elvish Mystic
2 Genesis Hydra
4 Heir of the Wilds
4 Boon Satyr
4 Goblin Rabblemaster
4 Savage Knuckleblade
3 Polukranos, World Eater
2 Stormbreath Dragon
2 Surrak Dragonclaw
1 Xenagos, God of Revels
Spells:6
3 Crater’s Claws
3 Temur Charm
Lands:24
2 Forest
3 Frontier Bivouac
3 Mana Confluence
2 Mountain
3 Shivan Reef
2 Temple of Abandon
1 Temple of Epiphany
1 Temple of Mystery
4 Wooded Foothills
3 Yavimaya Coast
Sideboard:15
4 Stubborn Denial
3 Disdainful Stroke
3 Lightning Strike
2 Bow of Nylea
2 Clever Impersonator
1 Stormbreath Dragon
Built with Decked Builder
結局、マナクリはエルフの神秘家だけに落ち着くことに。
そして、ダメージをある程度覚悟する事も許容して、前回から微妙に土地構成も検討中。
さて、以下簡易報告。
一回戦:緑黒信心
後手。
四点クロックを刻むも、早々にスズメバチの女王などに繋げられ、敗北。
先手。
相手ワンマリガン。
序盤の攻勢を維持してカウンターで凌ぐも、マナがあまり伸びずに思うように展開できず。
一体通してしまったスズメバチの女王は、ナイレアの弓で地道に対処するものの、ファリカから出てくる接死トークンに苦しめられ、結局それを引きずり、引きも甘くて書かれざるものの視認により破滅喚起の巨人と世界を喰らう者、ポルクラノスを出されて、投了。
××
二回戦:緑赤モンスターズ
後手。
ダブルマリガン。
マナクリを稲妻の一撃で落とされ、ゴブリンの熟練扇動者も稲妻の一撃で倒され、後はファッティ展開で終始押されて敗北。
先手。
今度はクロックを絶やさず、相手のスズメバチの女王などをきっちりカウンターし、押し切る。
後手。
今度は終始消耗戦となるが、最後は相手のミスによりこちらが有利になって勝利。
ナイレアの弓の接死が常時与えているものだと勘違いしていたらしく、ポルクラノスの怪物化を効果的に起動して来なかったことに起因した。
×○○
三回戦:アブザンビートダウン
後手。
こちらが終始押していた展開しかあまり覚えていない。
後手。
こちらが順当にクロックを刻む中、出してきた包囲サイを賢いなりすましでコピーして、気にせず殴っていたら勝利していた感じか。
○○
四回戦:ジェスカイトークン
記憶忘れ。
ダブルマリガン。
割と順当に回せたものの、相手がほぼ完璧な動きをしたために、敢え無く投了。
ジェスカイの隆盛→軍族童の突発→かき立てる炎→召集呪文→ジェスカイの魔除けモード3とかで、いきなり12点喰らったりしたかな?
先手。
お互い結構際どかったものの、最終的にクロックの強さで一気に殴った気がする。
後手。
ダブルマリガン。
相手の土地が暫く二枚で止まったので、普通に展開して勝利。
×○○
五回戦:マルドゥミッドレンジ
後手。
メインではあまり除去の持ち合わせも無いために、トークン以外を対処していたらトークンにライフを持っていかれて敗北するなど。
先手。
相手がこちらの序盤のクリーチャーに対処できない間に、熟練扇動者達で殴ったりして、勝利。
後手。
お互いワンマリガン。
今度も、相手のマナが3マナ?で止まったために、こちらのクロックを対処している間に後手後手に回ったようで、特に苦労もせずに勝利。
手札を見たら、順当に土地を引いていればかなり強い手札だったようで。
×○○
【結果】
4-1で、5/31位と、オポが低くて同点内では最下位と相成る。
まぁ、優勝以外は貰えるパック数は大差なかったので、特に気にすることはないか。
【所感】
何だかんだで、スズメバチの女王が辛い。
構築によっては、マナクリ連打(ダブル神秘家)とかで思った以上に速くスズメバチの女王まで伸びるんだなぁ…というのも発見か。
感想としては、赤系と赤緑や同型がキツいような印象。
信心は、後続さえどうにか出来れば、序盤のクロックでどうにか出来る程度か。
メインとサイドの入れ替えなどをもう少し考えてみたいと感じた今日この頃。
ひとまず今回は、このくらいで。
参加者は31人で、SD五回戦と相成る。
使用したのは、以下の通り。
Deck: standard Temur
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:30
4 Elvish Mystic
2 Genesis Hydra
4 Heir of the Wilds
4 Boon Satyr
4 Goblin Rabblemaster
4 Savage Knuckleblade
3 Polukranos, World Eater
2 Stormbreath Dragon
2 Surrak Dragonclaw
1 Xenagos, God of Revels
Spells:6
3 Crater’s Claws
3 Temur Charm
Lands:24
2 Forest
3 Frontier Bivouac
3 Mana Confluence
2 Mountain
3 Shivan Reef
2 Temple of Abandon
1 Temple of Epiphany
1 Temple of Mystery
4 Wooded Foothills
3 Yavimaya Coast
Sideboard:15
4 Stubborn Denial
3 Disdainful Stroke
3 Lightning Strike
2 Bow of Nylea
2 Clever Impersonator
1 Stormbreath Dragon
Built with Decked Builder
結局、マナクリはエルフの神秘家だけに落ち着くことに。
そして、ダメージをある程度覚悟する事も許容して、前回から微妙に土地構成も検討中。
さて、以下簡易報告。
一回戦:緑黒信心
後手。
四点クロックを刻むも、早々にスズメバチの女王などに繋げられ、敗北。
先手。
相手ワンマリガン。
序盤の攻勢を維持してカウンターで凌ぐも、マナがあまり伸びずに思うように展開できず。
一体通してしまったスズメバチの女王は、ナイレアの弓で地道に対処するものの、ファリカから出てくる接死トークンに苦しめられ、結局それを引きずり、引きも甘くて書かれざるものの視認により破滅喚起の巨人と世界を喰らう者、ポルクラノスを出されて、投了。
××
二回戦:緑赤モンスターズ
後手。
ダブルマリガン。
マナクリを稲妻の一撃で落とされ、ゴブリンの熟練扇動者も稲妻の一撃で倒され、後はファッティ展開で終始押されて敗北。
先手。
今度はクロックを絶やさず、相手のスズメバチの女王などをきっちりカウンターし、押し切る。
後手。
今度は終始消耗戦となるが、最後は相手のミスによりこちらが有利になって勝利。
ナイレアの弓の接死が常時与えているものだと勘違いしていたらしく、ポルクラノスの怪物化を効果的に起動して来なかったことに起因した。
×○○
三回戦:アブザンビートダウン
後手。
こちらが終始押していた展開しかあまり覚えていない。
後手。
こちらが順当にクロックを刻む中、出してきた包囲サイを賢いなりすましでコピーして、気にせず殴っていたら勝利していた感じか。
○○
四回戦:ジェスカイトークン
記憶忘れ。
ダブルマリガン。
割と順当に回せたものの、相手がほぼ完璧な動きをしたために、敢え無く投了。
ジェスカイの隆盛→軍族童の突発→かき立てる炎→召集呪文→ジェスカイの魔除けモード3とかで、いきなり12点喰らったりしたかな?
先手。
お互い結構際どかったものの、最終的にクロックの強さで一気に殴った気がする。
後手。
ダブルマリガン。
相手の土地が暫く二枚で止まったので、普通に展開して勝利。
×○○
五回戦:マルドゥミッドレンジ
後手。
メインではあまり除去の持ち合わせも無いために、トークン以外を対処していたらトークンにライフを持っていかれて敗北するなど。
先手。
相手がこちらの序盤のクリーチャーに対処できない間に、熟練扇動者達で殴ったりして、勝利。
後手。
お互いワンマリガン。
今度も、相手のマナが3マナ?で止まったために、こちらのクロックを対処している間に後手後手に回ったようで、特に苦労もせずに勝利。
手札を見たら、順当に土地を引いていればかなり強い手札だったようで。
×○○
【結果】
4-1で、5/31位と、オポが低くて同点内では最下位と相成る。
まぁ、優勝以外は貰えるパック数は大差なかったので、特に気にすることはないか。
【所感】
何だかんだで、スズメバチの女王が辛い。
構築によっては、マナクリ連打(ダブル神秘家)とかで思った以上に速くスズメバチの女王まで伸びるんだなぁ…というのも発見か。
感想としては、赤系と赤緑や同型がキツいような印象。
信心は、後続さえどうにか出来れば、序盤のクロックでどうにか出来る程度か。
メインとサイドの入れ替えなどをもう少し考えてみたいと感じた今日この頃。
ひとまず今回は、このくらいで。
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