さてこの日は、秋葉原トレカの洞窟にて、FNM(スタンダード)に参加してきた。
参加者は10人で、SD三回戦と相成る。

以下、使用デッキ。



Deck: standard Temur

Counts : 60 main / 15 sideboard

Creatures:28
4 Elvish Mystic
2 Genesis Hydra
2 Heir of the Wilds
2 Sylvan Caryatid
4 Boon Satyr
4 Goblin Rabblemaster
4 Savage Knuckleblade
2 Polukranos, World Eater
2 Stormbreath Dragon
1 Surrak Dragonclaw
1 Xenagos, God of Revels

Spells:8
3 Crater’s Claws
2 Temur Charm
2 Xenagos, the Reveler
1 Sarkhan, the Dragonspeaker

Lands:24
2 Forest
2 Frontier Bivouac
2 Mana Confluence
2 Mountain
4 Shivan Reef
2 Temple of Abandon
1 Temple of Epiphany
1 Temple of Mystery
4 Wooded Foothills
4 Yavimaya Coast

Sideboard:15
4 Stubborn Denial
3 Lightning Strike
2 Arc Lightning
1 Bow of Nylea
2 Clever Impersonator
1 Keranos, God of Storms
1 Stormbreath Dragon
1 Surrak Dragonclaw


Built with Decked Builder



さて、ひとまずは簡易報告でも。



一回戦:ジェスカイトークン

先手。
ワンマリガン。
向こうは道の探求者スタートで、こちらはゴブリンの熟練扇動者とかでクロックを刻んでいく。
その後お互い並べあったり、チャンプしあったりするものの、最終的にこちらのクロックが相手の攻め手を上回り、勝利。
歓楽の神、ゼナゴスとかも結構仕事をしてくれたのは良かったかな。
お互いライフが6まで削れていたので、際どかった。

後手。
またも相手は道の探求者スタートをしてくるも、こちらもゴブリンの熟練扇動者やら頑固な否認やらで守りながら、嵐の息吹のドラゴンまで繋げたりして勝利。



二回戦:アブザンミッドレンジ

後手。
ダブルマリガン。
ワンランドキープを仕方なくしたら、土地を安定して引き当て、また向こうが3マナ以下のクリーチャーをほぼ引かなかったこともあり、常時攻め手を確保して勝利。
太陽の勇者、エルズペスを出されたものの、何とか押し勝てたのは僥倖といえたかな。

後手。
ダブルマリガン。
今回は、かなり圧勝な展開に。
相変わらず向こうは3マナ以下のクリーチャーを引かず、温い展開。
こちらはといえば、
緑系占術土地からの、
森の女人像セット。
ゴブリンの熟練扇動者とエルフの神秘家をキャスト、通る。
戦闘前に最後の終わりをゴブリンの熟練扇動者に唱えられるも、フルタップだったから頑固な否認でマナを支払われずにカウンター、戦闘フェイズ前だったので、追加のクロックに凶暴な拳刃を展開、速攻で8点クロック。
全体除去を引かれなかったので、駄目押しで嵐の神、ケラノス置いて、総攻撃で相手のライフが丁度ゼロに。



三回戦:青白英雄的

後手。
無理っぽかったので、青緑土地だけ出して投了。

先手。
向こうの展開が甘いうちに嵐の息吹のドラゴンまで到達して、殴り勝つ。

後手。
ギリギリ勝てそうなところまでいくものの、
液態化←カウンター
数ターン後、液態化と二段攻撃付くエンチャントを付けられ、14点クロックされて敗北。



【結果】
2-1で、3/10位終了。

取り敢えず手応えは感じたので、まぁ良いかな?



さて、今夜のところは、この辺で。




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