秋葉原洞窟モダンFNM(7/25)
2014年7月25日 大会レポート コメント (2)さて今日は、宮原にてモダンFNM…のはずが、時間的に間に合わずに秋葉原洞窟にてモダンFNMに参加してきた。
参加人数は11人で、スイスドロー3回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: modern GB-junk
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:15
4 Dark Confidant
4 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
3 Courser of Kruphix
Spells:20
2 Slaughter Pact
4 Inquisition of Kozilek
4 Thoughtseize
4 Abrupt Decay
4 Liliana of the Veil
2 Maelstrom Pulse
Lands:25
2 Forest
4 Marsh Flats
3 Overgrown Tomb
2 Swamp
2 Tectonic Edge
4 Treetop Village
3 Twilight Mire
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Grafdigger’s Cage
2 Golgari Charm
4 Fulminator Mage
2 Obstinate Baloth
2 Phyrexian Obliterator
2 Thrun, the Last Troll
1 Batterskull
Built with Decked Builder
ちょっと前に載っていた黒緑ジャンクを少しだけ弄った程度の構築。
鋏とかを意識しないで作っているので、色々と再構築の必要はあるかも。
さて、以下簡易報告。
一回戦:ジャンド
先手ワンマリガン。
お互い並べては殺し、リリアナで蓋をしあうような展開。
とはいえ、先にこちらがリリアナを出せ、向こうのは後だったこともあり、少し迷いながらも扇を発動させる。
これにより向こうも展開が遅れたりして、引きゲーの装いが増していく。
最終的に、「クルフィックスの狩猟者」によるアド?と、見せるトップが強すぎて勝利。
後手ワンマリガン。
こちらはハンデスからリリアナと持っていこうとするも、手札を見た際に「強情なベイロス」が見え、おいそれと出せない状況に。
その後やや膠着するも、相手が先に「最後のトロール、スラーン」を引いてきて、無人の荒野を本体目指して殴りかかる。
しかし、返しにこちらも「殴打頭蓋」を展開、更に次ターンに「樹上の村」に装備して殴るという7点クロックを築く。
暫しライフ差が開いていくも、途中でリリアナが向こうに再降臨し、こちらも攻めづらくなり、また「大爆発の魔道士」で「樹上の村」を壊され、攻め手を欠く状況に。
その後は引き勝負になっていくも、途中でタイムアップ、ライフ残り1で引き分けとなる。
結果、1-0-1の辛勝となる。
二回戦:親和エルフ
後手ワンマリガン
取り敢えず勝てそうもない雰囲気だったので、念のためにデッキを確信してから即投了。
先手
取り敢えず、「思考囲い」で展開を確認し、マナクリを落とし、「タルモゴイフ」を出し、除去を適当な対象を討ち取り、危なげなく勝利。
後手
取り敢えずロードを落とし、ロードを倒し、タフネス1を根刮ぎ「ゴルガリの魔除け」で墓地送りにする。
その後は、「闇の腹心」二体でアドを取ったり、初めて出すリリアナで盤面を制圧したり、追加で展開した「タルモゴイフ」二体で殴り、何とか勝利する。
三回戦:鋏ロボッツ
先手
開幕手札破壊で高速展開の要、「オパールのモックス」を捨てさせる。
スピードダウンした相手に除去で繋いで「クルフィックスの狩猟者」でアドを取ろうとするも、全く土地を見かけず手札を公開するだけに終わる。
その後どうにか細かいクロックを繋いで追い落とせそうなところまでいくも、後一歩遅く、敗北。
先手
手札破壊を全抜きしてしまったために、展開が遅く、それでも相手の動きを縛りながら動いたものの、「刻まれた勇者」&「頭蓋囲い」と鋏こと「アーティファクトの魂込め」の奇襲を受けたりで、最後は「感電破」でトドメを刺されて、終幕。
【結果】
2-1で3/11位にて終了と相成る。
最後は、デッキ内容をM15にシフトしていなかったこと、それと経験の差によるプレイミスなどが大きく響いた敗北であったようにも思える。
久し振りに黒緑系のデッキを回してみたが、やはりこれはこれで楽しいかな。
折角色々なデッキを持っているのだから、今後も色々回してみようかと思った今日この頃。
さて、ひとまず今夜は、この辺で。
参加人数は11人で、スイスドロー3回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: modern GB-junk
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:15
4 Dark Confidant
4 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
3 Courser of Kruphix
Spells:20
2 Slaughter Pact
4 Inquisition of Kozilek
4 Thoughtseize
4 Abrupt Decay
4 Liliana of the Veil
2 Maelstrom Pulse
Lands:25
2 Forest
4 Marsh Flats
3 Overgrown Tomb
2 Swamp
2 Tectonic Edge
4 Treetop Village
3 Twilight Mire
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
2 Grafdigger’s Cage
2 Golgari Charm
4 Fulminator Mage
2 Obstinate Baloth
2 Phyrexian Obliterator
2 Thrun, the Last Troll
1 Batterskull
Built with Decked Builder
ちょっと前に載っていた黒緑ジャンクを少しだけ弄った程度の構築。
鋏とかを意識しないで作っているので、色々と再構築の必要はあるかも。
さて、以下簡易報告。
一回戦:ジャンド
先手ワンマリガン。
お互い並べては殺し、リリアナで蓋をしあうような展開。
とはいえ、先にこちらがリリアナを出せ、向こうのは後だったこともあり、少し迷いながらも扇を発動させる。
これにより向こうも展開が遅れたりして、引きゲーの装いが増していく。
最終的に、「クルフィックスの狩猟者」によるアド?と、見せるトップが強すぎて勝利。
後手ワンマリガン。
こちらはハンデスからリリアナと持っていこうとするも、手札を見た際に「強情なベイロス」が見え、おいそれと出せない状況に。
その後やや膠着するも、相手が先に「最後のトロール、スラーン」を引いてきて、無人の荒野を本体目指して殴りかかる。
しかし、返しにこちらも「殴打頭蓋」を展開、更に次ターンに「樹上の村」に装備して殴るという7点クロックを築く。
暫しライフ差が開いていくも、途中でリリアナが向こうに再降臨し、こちらも攻めづらくなり、また「大爆発の魔道士」で「樹上の村」を壊され、攻め手を欠く状況に。
その後は引き勝負になっていくも、途中でタイムアップ、ライフ残り1で引き分けとなる。
結果、1-0-1の辛勝となる。
二回戦:親和エルフ
後手ワンマリガン
取り敢えず勝てそうもない雰囲気だったので、念のためにデッキを確信してから即投了。
先手
取り敢えず、「思考囲い」で展開を確認し、マナクリを落とし、「タルモゴイフ」を出し、除去を適当な対象を討ち取り、危なげなく勝利。
後手
取り敢えずロードを落とし、ロードを倒し、タフネス1を根刮ぎ「ゴルガリの魔除け」で墓地送りにする。
その後は、「闇の腹心」二体でアドを取ったり、初めて出すリリアナで盤面を制圧したり、追加で展開した「タルモゴイフ」二体で殴り、何とか勝利する。
三回戦:鋏ロボッツ
先手
開幕手札破壊で高速展開の要、「オパールのモックス」を捨てさせる。
スピードダウンした相手に除去で繋いで「クルフィックスの狩猟者」でアドを取ろうとするも、全く土地を見かけず手札を公開するだけに終わる。
その後どうにか細かいクロックを繋いで追い落とせそうなところまでいくも、後一歩遅く、敗北。
先手
手札破壊を全抜きしてしまったために、展開が遅く、それでも相手の動きを縛りながら動いたものの、「刻まれた勇者」&「頭蓋囲い」と鋏こと「アーティファクトの魂込め」の奇襲を受けたりで、最後は「感電破」でトドメを刺されて、終幕。
【結果】
2-1で3/11位にて終了と相成る。
最後は、デッキ内容をM15にシフトしていなかったこと、それと経験の差によるプレイミスなどが大きく響いた敗北であったようにも思える。
久し振りに黒緑系のデッキを回してみたが、やはりこれはこれで楽しいかな。
折角色々なデッキを持っているのだから、今後も色々回してみようかと思った今日この頃。
さて、ひとまず今夜は、この辺で。
コメント
少なくとも、コジレックは抜く必要無かったですね。