YS宮原モダンFNM(4/25)
2014年4月25日 大会レポートさてこの日は、YS宮原モダンに参加してきた。
参加者は、翌日プレリのためか、或いはFNMプロモに魅力が無さ過ぎるためか、8人と寂しい開催と相成る。
使用したのは、先週と同じアミュレットコンボ。
Deck: modern amuletcombo
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:7
3 Azusa, Lost but Seeking
4 Primeval Titan
Spells:26
2 Pact of Negation
1 Slaughter Pact
4 Summoner’s Pact
4 Amulet of Vigor
4 Ancient Stirrings
4 Serum Visions
4 Summer Bloom
3 Hive Mind
Lands:27
1 Boros Garrison
1 Cavern of Souls
1 Forest
3 Gemstone Mine
1 Golgari Rot Farm
3 Gruul Turf
1 Kabira Crossroads
1 Khalni Garden
1 Selesnya Sanctuary
4 Simic Growth Chamber
1 Slayers’ Stronghold
1 Sunhome, Fortress of the Legion
1 Temple of Mystery
4 Tendo Ice Bridge
2 Tolaria West
1 Vesuva
Sideboard:15
1 Bojuka Bog
1 Chalice of the Void
1 Engineered Explosives
1 Ghost Quarter
1 Pithing Needle
2 Pyroclasm
4 Seal of Primordium
1 Choke
1 Firespout
2 Creeping Corrosion
Built with Decked Builder
今回は、元のリストに更に戻して、74/75枚一緒。
ヴェズーヴァの汎用性に負けた感じか。
…ただ、今回改めて回してみて、最終的に完コピに戻しそうな印象はあった。
それはさておき、以下簡易報告でも。
一回戦:赤緑ステロイド
後手マリガン。
初戦は、ゴブリンの先達に一度殴られるも、2ターン目に原始のタイタンを出して即時アタックし、投了される。
後手ダブルマリガン。
相手マリガン。
次戦は、3ターン目に血染めの月を出され、どうすることも出来なくなって、敗北。
先手マリガン。
相手マリガン。
最後は、ライフを3まで削られるものの、召喚士の契約からの原始のタイタンで巻き返し、精力の護符が3枚出ていたこともあって、10/6トランプル速攻警戒二段攻撃になった化け物がライフ17あった相手を瞬殺してくれた。
○×○
二回戦:緑白黒ビートダウン
後手?
初戦は、こちらのプレイングミスでグダグダに。
血清の幻視で並べる順番を間違えた(お帰りランドと後続の血清の幻視を、次のターン特に動けないのだから血清の幻視/お帰りランドとトップに置くところを、お帰りランド/血清の幻視と置いてしまった)とか、
相手が契約のマナをそれぞれでは支払えるからと言って、集団意識をボトムに送ったが、考えてみれば2枚の契約コストを相手は支払えなかったのだから、トップに置いておけば勝てた…など、普段使っていないための初歩的なミスを多数犯してしまい、勝ちを逃してしまったのである、猛省。
先手相手マリガン。
次戦は、相手が3マナで止まっていたので、集団意識からの契約で勝てると思って動いてみたら、流刑への道でマナを増やされ、難無く支払われて、グダって敗北。
これも、初歩的なプレイングなのに失念していたことが敗因とも言えるので、ダメ過ぎて猛省。
××
比較的勝てそうなデッキだったので、かなり反省。
三回戦:ジャンド(ローグ)
後手。
初戦は、こちらの動きが芳しくないところを積極的に動かれて、
マナクリ→野生語りのガラク→原初の命令(お帰りランド戻される)→原始のタイタン
というような動きをされ、こちらはのろついた展開だったので、敢えなく投了。
先手相手マリガン。
次戦は、こちらの展開が速く、原始のタイタンが1ターンで(ブロックされたので)17点削り、返しに除去されたものの、トッブデッキでタイタンを引き当て、そのまま勝利。
後手。
最後は、温い手札をキープしたら、サーチやドロー込みである程度修正したにも関わらず、特に動けない=土地しか引けない症状にかかり、相手の場に原始のタイタンとオリヴィアが並んだところを見て、そのまま敗北。
×○×
今回は引かれなかったor出されなかったが、コルフェノールの計画とかも入ったデッキだった模様。
【結果】
プレイングミスなどもあったこともあり、1-2の負け越し。
まだ使い慣れていないこともあり、新たな発見と体験などもあり、比較的有意義な経験を積ませてもらったといえようか。
しかし、事故などを含めたにしても、もう少し使い慣れてきたならば、恐らくもっと勝率は上がる印象を受けたので、今後の課題といったところか。
それにしても、土地を並べるデッキは愉しいのぉ…。
ひとまず今のところは、この辺で。
参加者は、翌日プレリのためか、或いはFNMプロモに魅力が無さ過ぎるためか、8人と寂しい開催と相成る。
使用したのは、先週と同じアミュレットコンボ。
Deck: modern amuletcombo
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:7
3 Azusa, Lost but Seeking
4 Primeval Titan
Spells:26
2 Pact of Negation
1 Slaughter Pact
4 Summoner’s Pact
4 Amulet of Vigor
4 Ancient Stirrings
4 Serum Visions
4 Summer Bloom
3 Hive Mind
Lands:27
1 Boros Garrison
1 Cavern of Souls
1 Forest
3 Gemstone Mine
1 Golgari Rot Farm
3 Gruul Turf
1 Kabira Crossroads
1 Khalni Garden
1 Selesnya Sanctuary
4 Simic Growth Chamber
1 Slayers’ Stronghold
1 Sunhome, Fortress of the Legion
1 Temple of Mystery
4 Tendo Ice Bridge
2 Tolaria West
1 Vesuva
Sideboard:15
1 Bojuka Bog
1 Chalice of the Void
1 Engineered Explosives
1 Ghost Quarter
1 Pithing Needle
2 Pyroclasm
4 Seal of Primordium
1 Choke
1 Firespout
2 Creeping Corrosion
Built with Decked Builder
今回は、元のリストに更に戻して、74/75枚一緒。
ヴェズーヴァの汎用性に負けた感じか。
…ただ、今回改めて回してみて、最終的に完コピに戻しそうな印象はあった。
それはさておき、以下簡易報告でも。
一回戦:赤緑ステロイド
後手マリガン。
初戦は、ゴブリンの先達に一度殴られるも、2ターン目に原始のタイタンを出して即時アタックし、投了される。
後手ダブルマリガン。
相手マリガン。
次戦は、3ターン目に血染めの月を出され、どうすることも出来なくなって、敗北。
先手マリガン。
相手マリガン。
最後は、ライフを3まで削られるものの、召喚士の契約からの原始のタイタンで巻き返し、精力の護符が3枚出ていたこともあって、10/6トランプル速攻警戒二段攻撃になった化け物がライフ17あった相手を瞬殺してくれた。
○×○
二回戦:緑白黒ビートダウン
後手?
初戦は、こちらのプレイングミスでグダグダに。
血清の幻視で並べる順番を間違えた(お帰りランドと後続の血清の幻視を、次のターン特に動けないのだから血清の幻視/お帰りランドとトップに置くところを、お帰りランド/血清の幻視と置いてしまった)とか、
相手が契約のマナをそれぞれでは支払えるからと言って、集団意識をボトムに送ったが、考えてみれば2枚の契約コストを相手は支払えなかったのだから、トップに置いておけば勝てた…など、普段使っていないための初歩的なミスを多数犯してしまい、勝ちを逃してしまったのである、猛省。
先手相手マリガン。
次戦は、相手が3マナで止まっていたので、集団意識からの契約で勝てると思って動いてみたら、流刑への道でマナを増やされ、難無く支払われて、グダって敗北。
これも、初歩的なプレイングなのに失念していたことが敗因とも言えるので、ダメ過ぎて猛省。
××
比較的勝てそうなデッキだったので、かなり反省。
三回戦:ジャンド(ローグ)
後手。
初戦は、こちらの動きが芳しくないところを積極的に動かれて、
マナクリ→野生語りのガラク→原初の命令(お帰りランド戻される)→原始のタイタン
というような動きをされ、こちらはのろついた展開だったので、敢えなく投了。
先手相手マリガン。
次戦は、こちらの展開が速く、原始のタイタンが1ターンで(ブロックされたので)17点削り、返しに除去されたものの、トッブデッキでタイタンを引き当て、そのまま勝利。
後手。
最後は、温い手札をキープしたら、サーチやドロー込みである程度修正したにも関わらず、特に動けない=土地しか引けない症状にかかり、相手の場に原始のタイタンとオリヴィアが並んだところを見て、そのまま敗北。
×○×
今回は引かれなかったor出されなかったが、コルフェノールの計画とかも入ったデッキだった模様。
【結果】
プレイングミスなどもあったこともあり、1-2の負け越し。
まだ使い慣れていないこともあり、新たな発見と体験などもあり、比較的有意義な経験を積ませてもらったといえようか。
しかし、事故などを含めたにしても、もう少し使い慣れてきたならば、恐らくもっと勝率は上がる印象を受けたので、今後の課題といったところか。
それにしても、土地を並べるデッキは愉しいのぉ…。
ひとまず今のところは、この辺で。
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