大宮飴MMA争奪戦参加(3/23)
2014年3月23日 大会レポートさて今日は、大宮飴にてモダンの大会に出てきた。
参加者は52人で、スイスドロー6回戦と相成る。
使用デッキは以下の通り。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:24
2 Experiment One
4 Goblin Guide
3 Kird Ape
3 Loam Lion
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:16
4 Lightning Bolt
4 Rancor
4 Boros Charm
4 Lightning Helix
Lands:20
4 Arid Mesa
1 Forest
2 Marsh Flats
1 Mountain
1 Plains
3 Sacred Foundry
2 Scalding Tarn
2 Stomping Ground
2 Temple Garden
2 Verdant Catacombs
Sideboard:15
3 Magma Spray
2 Ancient Grudge
2 Blind Obedience
4 Pyroclasm
1 Rest in Peace
1 Stony Silence
1 Suppression Field
1 Wheel of Sun and Moon
Built with Decked Builder
取り敢えず、グルールアグロに白を足したナヤブリッツ系Zooっぽいデッキ。
実際はもうちょい練りたくなってきたが、それはそれとして。
ひとまず、以下簡易報告。
一回戦:白黒トークン
先手スタート。
初戦は、相手マリガンからのスタートで、一息に殴り勝つ予定が、「流刑への道」で凌がれまくって、場を整えられて、逆転される。
先手スタート。
次戦は、こちらの事故気味というか、相手の手札破壊が無駄に刺さって敗北。
序盤に攻められなかったのか痛いところか。
××
二回戦:ジャンド
後手スタート。
初戦は、ハンデス&ピン除去、そして繋がる「神々の憤怒」で完全制圧され、そのまま敗北。
先手スタート。
次戦は、こちら高速展開してから火力展開で、そのまま勝利。
後手スタート。
最後は、相手が事故気味だったので、そこを突いた感じて、「怨恨」が効いて殴り勝った感じか。
×○○
三回戦:親和
後手スタート。
初戦は、こちらワンマリガンするも、あまり関係無く向こうのブンブンで敗北。
先手スタート。
相手ワンマリガンで、お互い事故気味で膠着。
最後は火力で押し切り、取り敢えず辛勝。
後手スタート。
こちらワンマリガンで、一気にライフを11まで削られるも、「紅蓮地獄」二連打や「稲妻」などで場を制圧し、こちらのクロックを押し通し、勝利。
×○○
四回戦:ジャンドローム
先手スタート。
初戦は、クロックの殆どを「突然の地鳴り」で潰されるも、火力などてライフを削り、何とか勝利。
後手スタート。
次戦は、こちら2ターン目に「太陽と月の輪」を相手に張り、結構機能不全を引き起こさせ、その間に殴り勝つ。
○○
五回戦:風景の変容
後手スタート。
初戦は、「稲妻」を意識しすぎたプレイをしたためにクロックを控えた展開もあったが、一手間に合わせない展開だったようで、辛くも勝利。
「実験体」の再生能力を忘れていたようで(何
後手スタート。
こちらワンマリガン。
向こうの土地が思うように並ばなかったらしく、割とそのまま殴り勝つ。
○○
六回戦:リビングエンド
先手スタート。
初戦は、火力やら速攻などでライフを1まで削るも、火力を引けずに「死せる生」が決まり、敗北。
先手スタート。
次戦は、湧血で墓地を肥やしたり、「怨恨」重ね張りで追い詰め、最後は火力連打で勝利。
後手スタート。
相手マリガン。
こちらダブルマリガンで始まり、速いクロックを全く引けずに、相手が止まり気味だった土地を引けたことにより、先に動き出された為にそのまま敗北する。
×○×
【結果】
4-2-0で、13/52位で、ポイント賞品として神々の軍勢3パックゲットして終了。
中身はそれなりに元がとれたので、まぁよしか。
【所感】
結果として、「怨恨」の採用は良かった。
サイドはもうちょっと色々考えた方が良いかもしれない。
それにしても、メタが外れたりすると、本当にサイドは意味をなくすから怖いものである。
デッキとしては悪くない感触なので、もう少し色々手直ししたいところだが、さて。
取り敢えず今日のところはこのへんで。
参加者は52人で、スイスドロー6回戦と相成る。
使用デッキは以下の通り。
Deck: modern blitz naya
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:24
2 Experiment One
4 Goblin Guide
3 Kird Ape
3 Loam Lion
4 Vexing Devil
4 Wild Nacatl
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:16
4 Lightning Bolt
4 Rancor
4 Boros Charm
4 Lightning Helix
Lands:20
4 Arid Mesa
1 Forest
2 Marsh Flats
1 Mountain
1 Plains
3 Sacred Foundry
2 Scalding Tarn
2 Stomping Ground
2 Temple Garden
2 Verdant Catacombs
Sideboard:15
3 Magma Spray
2 Ancient Grudge
2 Blind Obedience
4 Pyroclasm
1 Rest in Peace
1 Stony Silence
1 Suppression Field
1 Wheel of Sun and Moon
Built with Decked Builder
取り敢えず、グルールアグロに白を足したナヤブリッツ系Zooっぽいデッキ。
実際はもうちょい練りたくなってきたが、それはそれとして。
ひとまず、以下簡易報告。
一回戦:白黒トークン
先手スタート。
初戦は、相手マリガンからのスタートで、一息に殴り勝つ予定が、「流刑への道」で凌がれまくって、場を整えられて、逆転される。
先手スタート。
次戦は、こちらの事故気味というか、相手の手札破壊が無駄に刺さって敗北。
序盤に攻められなかったのか痛いところか。
××
二回戦:ジャンド
後手スタート。
初戦は、ハンデス&ピン除去、そして繋がる「神々の憤怒」で完全制圧され、そのまま敗北。
先手スタート。
次戦は、こちら高速展開してから火力展開で、そのまま勝利。
後手スタート。
最後は、相手が事故気味だったので、そこを突いた感じて、「怨恨」が効いて殴り勝った感じか。
×○○
三回戦:親和
後手スタート。
初戦は、こちらワンマリガンするも、あまり関係無く向こうのブンブンで敗北。
先手スタート。
相手ワンマリガンで、お互い事故気味で膠着。
最後は火力で押し切り、取り敢えず辛勝。
後手スタート。
こちらワンマリガンで、一気にライフを11まで削られるも、「紅蓮地獄」二連打や「稲妻」などで場を制圧し、こちらのクロックを押し通し、勝利。
×○○
四回戦:ジャンドローム
先手スタート。
初戦は、クロックの殆どを「突然の地鳴り」で潰されるも、火力などてライフを削り、何とか勝利。
後手スタート。
次戦は、こちら2ターン目に「太陽と月の輪」を相手に張り、結構機能不全を引き起こさせ、その間に殴り勝つ。
○○
五回戦:風景の変容
後手スタート。
初戦は、「稲妻」を意識しすぎたプレイをしたためにクロックを控えた展開もあったが、一手間に合わせない展開だったようで、辛くも勝利。
「実験体」の再生能力を忘れていたようで(何
後手スタート。
こちらワンマリガン。
向こうの土地が思うように並ばなかったらしく、割とそのまま殴り勝つ。
○○
六回戦:リビングエンド
先手スタート。
初戦は、火力やら速攻などでライフを1まで削るも、火力を引けずに「死せる生」が決まり、敗北。
先手スタート。
次戦は、湧血で墓地を肥やしたり、「怨恨」重ね張りで追い詰め、最後は火力連打で勝利。
後手スタート。
相手マリガン。
こちらダブルマリガンで始まり、速いクロックを全く引けずに、相手が止まり気味だった土地を引けたことにより、先に動き出された為にそのまま敗北する。
×○×
【結果】
4-2-0で、13/52位で、ポイント賞品として神々の軍勢3パックゲットして終了。
中身はそれなりに元がとれたので、まぁよしか。
【所感】
結果として、「怨恨」の採用は良かった。
サイドはもうちょっと色々考えた方が良いかもしれない。
それにしても、メタが外れたりすると、本当にサイドは意味をなくすから怖いものである。
デッキとしては悪くない感触なので、もう少し色々手直ししたいところだが、さて。
取り敢えず今日のところはこのへんで。
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