FNM参加 in 大宮HS(2/28)
2014年2月28日 大会レポートさてこの日は、大宮HSにてFNMに参加してきた。
参加者は4人で、スイスドロー2回戦と相成る。
以下、使用デッキ。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:26
4 Elvish Mystic
2 Scavenging Ooze
3 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:23
8 Forest
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
3 Mistcutter Hydra
2 Flesh // Blood
2 Gruul Charm
2 Plummet
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
以下、簡易結果報告。
一回戦:緑タッチ青ビートダウン○○
二回戦:赤黒白ビートダウン→コントロール?○××
以上、1-1にて終了。
参加費200円還元シングルチケットと、旧プロモランダム配付、ついでにM12のパックを貰う。
中身は「チャンドラのフェニックス」だったので、割と良かったか。
【所感】
圧倒的除去耐性の無さが顕著なので、「魔女跡追い」などの呪禁などを入れたくなって困る。
一本取れたのは、相手の土地が止まったというのも大きいので、もうちょい耐性をつけておきたいところではあるが、さて。
「クルフィックスの狩猟者」は、やはり真っ先に死んでいく筆頭で、殺されなければ圧倒的アドバンテージを稼いでくれるものの、流石に世の中そんなに甘くはない模様。
半ば土地事故(フラッド気味)を起こしていたのも敗因であるが、もうちょういサイド込みで直す必要はあるかも。
「紅蓮の達人チャンドラ」は、サイドに回して増やしても良いかもしれない。
赤系に関してのみ言えば、やっぱり除去的観念から見ても、そこそこいけるので。
結構タフネス1が多いから、白系ビートダウンや赤系ビートダウンにはそれなり効果を発する。
無論、アドバンテージとしても中々強いので、メイン張るのも出来るのだけれども。
取り敢えず、日曜にはゲームデイに参加予定なので、それまでにある程度納得行く形に仕上げたいところではあるが、さて。
ひとまず、今のところはこの辺で。
参加者は4人で、スイスドロー2回戦と相成る。
以下、使用デッキ。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:26
4 Elvish Mystic
2 Scavenging Ooze
3 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:23
8 Forest
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
3 Mistcutter Hydra
2 Flesh // Blood
2 Gruul Charm
2 Plummet
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
以下、簡易結果報告。
一回戦:緑タッチ青ビートダウン○○
二回戦:赤黒白ビートダウン→コントロール?○××
以上、1-1にて終了。
参加費200円還元シングルチケットと、旧プロモランダム配付、ついでにM12のパックを貰う。
中身は「チャンドラのフェニックス」だったので、割と良かったか。
【所感】
圧倒的除去耐性の無さが顕著なので、「魔女跡追い」などの呪禁などを入れたくなって困る。
一本取れたのは、相手の土地が止まったというのも大きいので、もうちょい耐性をつけておきたいところではあるが、さて。
「クルフィックスの狩猟者」は、やはり真っ先に死んでいく筆頭で、殺されなければ圧倒的アドバンテージを稼いでくれるものの、流石に世の中そんなに甘くはない模様。
半ば土地事故(フラッド気味)を起こしていたのも敗因であるが、もうちょういサイド込みで直す必要はあるかも。
「紅蓮の達人チャンドラ」は、サイドに回して増やしても良いかもしれない。
赤系に関してのみ言えば、やっぱり除去的観念から見ても、そこそこいけるので。
結構タフネス1が多いから、白系ビートダウンや赤系ビートダウンにはそれなり効果を発する。
無論、アドバンテージとしても中々強いので、メイン張るのも出来るのだけれども。
取り敢えず、日曜にはゲームデイに参加予定なので、それまでにある程度納得行く形に仕上げたいところではあるが、さて。
ひとまず、今のところはこの辺で。
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