大宮飴FNM参加(2/21)
2014年2月21日 大会レポートさてこの日は、大宮飴にてFNM(スタンダード)に参加してきた。
参加者は17人?で、スイスドロー三回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:25
4 Elvish Mystic
4 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:24
7 Forest
2 Gruul Guildgate
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
1 Rogue’s Passage
4 Mistcutter Hydra
2 Plummet
2 Scavenging Ooze
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
まぁ、内容はほぼ某大会のリストと同じ。
今回が新環境での初めてのスタンダードだったので、感覚を掴むのも合わせて、あまり弄らないようにした次第。
以下、簡易報告。
一回戦:白黒ミッドレンジ?
後手スタート。
ワンマリガン。
クルフィックスの狩猟者に繋いでアドを取り、鬼斬の聖騎士に殴られ、世界を喰らう者、ポルクラノスを出した返しにテューンの大天使を出される。
こちらも負けじとミジウムの迫撃砲でそれぞれを焼き尽くし、殴り勝つ。
後手スタート。
悠長すぎる温い手札をキープしたこともあり、相手の速度に間に合わず、敗北。
先手スタート。
今度は相手が割と温い手札だったよう
で、そのまま殴り勝つ。
○×○
二回戦:赤単
後手スタート。
スピード的に間に合わず、クルフィックスの狩猟者も引かず、そのまま殴り殺される。
先手スタート。
お互い温い手札でキープしたものの、変わり谷で殴られ続ける。
無為に出したドムリ・ラーデが奥義まで到達し、ナイレアの弓、歓楽の神、ゼナゴス等々を展開するも、火力と変わり谷の攻撃でライフを削りきられる。
※ただし、手札の漁る軟泥を出してフルアタックすれば、そのターンで勝てなくても、相手がこちらのライフを削りきる手段を無くし、勝てていた模様※
××
三回戦:青黒英雄的
後手スタート。
序盤にライフを結構削られるものの、紅蓮の達人チャンドラが出て、そのまま制圧する。
後手スタート。
同じく紅蓮の達人チャンドラが間に合い、そのまま制圧モードで即座に投了される。
○○
【結果】
2-1で、五位でプロモ範囲外。
取り敢えず、幾らか環境も把握できたので、まずまずか。
再構築プランはあまり思い付かないが、メタに合わせて微調整するべきか。
ひとまず今回は、このくらいで。
参加者は17人?で、スイスドロー三回戦。
使用デッキは、以下の通り。
Deck: standard グルール
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:25
4 Elvish Mystic
4 Sylvan Caryatid
4 Courser of Kruphix
4 Ghor-Clan Rampager
4 Polukranos, World Eater
4 Stormbreath Dragon
1 Xenagos, God of Revels
Spells:11
4 Mizzium Mortars
4 Domri Rade
1 Chandra, Pyromaster
2 Xenagos, the Reveler
Lands:24
7 Forest
2 Gruul Guildgate
5 Mountain
2 Mutavault
4 Stomping Ground
4 Temple of Abandon
Sideboard:15
1 Rogue’s Passage
4 Mistcutter Hydra
2 Plummet
2 Scavenging Ooze
2 Unravel the AEther
2 Bow of Nylea
2 Ruric Thar, the Unbowed
Built with Decked Builder
まぁ、内容はほぼ某大会のリストと同じ。
今回が新環境での初めてのスタンダードだったので、感覚を掴むのも合わせて、あまり弄らないようにした次第。
以下、簡易報告。
一回戦:白黒ミッドレンジ?
後手スタート。
ワンマリガン。
クルフィックスの狩猟者に繋いでアドを取り、鬼斬の聖騎士に殴られ、世界を喰らう者、ポルクラノスを出した返しにテューンの大天使を出される。
こちらも負けじとミジウムの迫撃砲でそれぞれを焼き尽くし、殴り勝つ。
後手スタート。
悠長すぎる温い手札をキープしたこともあり、相手の速度に間に合わず、敗北。
先手スタート。
今度は相手が割と温い手札だったよう
で、そのまま殴り勝つ。
○×○
二回戦:赤単
後手スタート。
スピード的に間に合わず、クルフィックスの狩猟者も引かず、そのまま殴り殺される。
先手スタート。
お互い温い手札でキープしたものの、変わり谷で殴られ続ける。
無為に出したドムリ・ラーデが奥義まで到達し、ナイレアの弓、歓楽の神、ゼナゴス等々を展開するも、火力と変わり谷の攻撃でライフを削りきられる。
※ただし、手札の漁る軟泥を出してフルアタックすれば、そのターンで勝てなくても、相手がこちらのライフを削りきる手段を無くし、勝てていた模様※
××
三回戦:青黒英雄的
後手スタート。
序盤にライフを結構削られるものの、紅蓮の達人チャンドラが出て、そのまま制圧する。
後手スタート。
同じく紅蓮の達人チャンドラが間に合い、そのまま制圧モードで即座に投了される。
○○
【結果】
2-1で、五位でプロモ範囲外。
取り敢えず、幾らか環境も把握できたので、まずまずか。
再構築プランはあまり思い付かないが、メタに合わせて微調整するべきか。
ひとまず今回は、このくらいで。
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