さて今夜は、秋葉原のトレカの洞窟にてモダンのFNMに参加してきた。
参加者は10人で、スイスドロー三回戦。

以下、使用デッキリスト。

Deck: modern Living End

Counts : 60 main / 15 sideboard

Creatures:30
3 Brindle Boar
4 Fulminator Mage
3 Simian Spirit Guide
3 Avalanche Riders
4 Deadshot Minotaur
4 Monstrous Carabid
4 Street Wraith
2 Igneous Pouncer
3 Jungle Weaver

Spells:12
3 Living End
2 Beast Within
3 Demonic Dread
4 Violent Outburst

Lands:18
4 Blackcleave Cliffs
1 Blood Crypt
4 Copperline Gorge
1 Forest
1 Kessig Wolf Run
1 Overgrown Tomb
1 Stomping Ground
1 Swamp
4 Verdant Catacombs

Sideboard:15
4 Anger of the Gods
3 Faerie Macabre
4 Ricochet Trap
4 Ingot Chewer


Built with Decked Builder

先週も使ってみたlivingendで、またしてもお試し選択。

以下、簡易レポ。



一回戦:オロスバーン

初戦は、相手のヌルキープにも助けられて、コンボ&クロックが間に合う。

次戦は、相手ダブルマリガンであるものの、向こうの「罠の橋」設置が間に合い、対策を引けずにマナだけが延びていき、敗北。

最後は、やはりライフが足らない展開で、押し負ける。



○××



二回戦:青黒緑libraryout

初戦は、向こうがこちらのデッキを知らずに「不可視の一瞥」を唱え、まさかの友情コンボにより3ターンキルが発生する。

次戦は、お互い目立った動きをせずに展開するも、こちらが「大爆発の魔道士」を展開しようとするのに合わせて「差し戻し」を撃たれるも、こちらも対象を変える罠な名前ど忘れ)で無効化させる。
その後、「なだれ乗り」とかも追加させ、ランデスモードに移行し、途中「外科的摘出」で何かを抜かれそうになるも、対応して赤緑続唱を唱えて、リアニメイトを成功させ、相手の場には土地がなくなった。



○○



三回戦:赤緑ウルザトロン

初戦は、相手が土地を揃えるのに手間取っている間に、サイクリングを進め、続唱が決まる。

次戦は、土地を思うように引かないうちに、「倦怠の宝珠」を出され、対策を失い敗北。

最後は、相手が「大祖始の遺産」3枚「倦怠の宝珠」2枚を引かれて負けそうになるも、相手のミスで「死せる生」が一度通り、4/4が場に降臨する。
その後、マナを延ばしながらクリーチャーを展開し、相手の引きが温かったこともあってか、相手の「忘却石」で場の厄介な置物を排除させ、そのまま殴り勝つ。



○×○



【結果】
2-1-0で4/10位?で終了。

まだまだサイドなどに練り直す要素があるとかんじたので、もう少し弄ってみようと思うが、さて。



ひとまず今夜は、この辺で。

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