宮原YSモダンFNM(6/28)
2013年6月28日 大会レポートさてこの日は、宮原YSモダンFNMに参加してきた。
参加者は10人?で、スイスドロー3回戦と相成る。
使用したデッキは、いつもの。
Deck: MDN ニートロン.dec
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:5
2 Godo, Bandit Warlord
2 Wurmcoil Engine
1 Emrakul, the Aeons Torn
Spells:35
4 Ancient Stirrings
4 Chromatic Sphere
4 Chromatic Star
4 Expedition Map
4 Relic of Progenitus
3 Pyroclasm
4 Sylvan Scrying
2 Trading Post
2 Batterskull
4 Karn Liberated
Lands:20
1 Eye of Ugin
2 Forest
1 Ghost Quarter
4 Grove of the Burnwillows
4 Urza’s Mine
4 Urza’s Power Plant
4 Urza’s Tower
Sideboard:15
2 Engineered Explosives
3 Seal of Primordium
2 Spellskite
2 Torpor Orb
2 Firespout
2 Oblivion Stone
2 All Is Dust
Built with Decked Builder
http://www.deckedbuilder.com
最近のお試し枠は、
「山賊の頭、伍堂」さん。
タフネスが4あれば文句無いこの人であるが、今のままでも地味強いので、とりあえず使ってみる事に。
さて、ひとまずは以下簡易レポで。
【1:青白緑スーパーグロウ】
先手スタート。
初戦は、地味に巨大化していく「クウィリーオンのドルイド」に殴られるも、「山賊の頭、伍堂」「殴打頭蓋」×2と展開し、ひとまずは足止めする。
「交易所」も展開し、後は地道に殴り続ける簡単なお仕事を済ませ、勝利。
最後は11/11以上になっていた(震え声
後手スタート。
次戦は、3ターン目くらいに「秘密を掘り下げる者」が2体変身を遂げ、対策を引かないままに殴り殺される。
先手スタート。
最後は、カウンターと除去と生命維持の連続であったが、最後はマナが足りたために「引き裂かれた永劫、エムラクール」を出し、それでゲームセットと相成る。
○×○
【2:赤単バーン】
先手スタート。
初戦は、相手がダブルマリガンスタート。
3〜4ターン目に「ワームとぐろエンジン」を呼べたので、相手が手札2枚少なかったせいもあり、勝利。
後手スタート。
次戦は、「古きものの活性」でサーチしてきた中に「交易所」があって、手札に「森の占術」があり、尚且つ場には緑を含めた2マナあり、どちらにしろ次のターンにはウルザランドが揃う状態で、うっかりウルザランドを引き入れた事により、ライフが足らずに敗北。
先手スタート。
最後は、まさかの偶然ナチュラルトロンが決まり、3ターン目に「ワームとぐろエンジン」を出せた事により、危なげなく勝利。
○×○
【3:赤緑青ヴァラクート】
先手スタート。
初戦は、こちらがダブルマリガンスタート。
しかしながら、無事にウルザランドを揃えるも、相手の土地の伸びが早く、早々に7枚に到達してしまう。
しかし、相手はヴァラクートの能力を勘違いしたらしく、山5枚&ヴァラクート2枚で30点と言ってきたので、念の為ジャッジに確認。
結果、何も起こらなかったので、相手が投了と相成る。
後手スタート。
次戦は、順当に展開し、通った「ワームとぐろエンジン」で殴っていたら、そのまま勝利した。
【結果】
3-0-0で、無事に優勝。
昔のエキスパンションパックを手に入れるチャンスorモダマス1パック手に入れるチャンスだったのだが、日和ってDGM3パックをゲット。
しかし、何も起こらなかった(何
さて、ひとまずこの日は、この辺で。
参加者は10人?で、スイスドロー3回戦と相成る。
使用したデッキは、いつもの。
Deck: MDN ニートロン.dec
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:5
2 Godo, Bandit Warlord
2 Wurmcoil Engine
1 Emrakul, the Aeons Torn
Spells:35
4 Ancient Stirrings
4 Chromatic Sphere
4 Chromatic Star
4 Expedition Map
4 Relic of Progenitus
3 Pyroclasm
4 Sylvan Scrying
2 Trading Post
2 Batterskull
4 Karn Liberated
Lands:20
1 Eye of Ugin
2 Forest
1 Ghost Quarter
4 Grove of the Burnwillows
4 Urza’s Mine
4 Urza’s Power Plant
4 Urza’s Tower
Sideboard:15
2 Engineered Explosives
3 Seal of Primordium
2 Spellskite
2 Torpor Orb
2 Firespout
2 Oblivion Stone
2 All Is Dust
Built with Decked Builder
http://www.deckedbuilder.com
最近のお試し枠は、
「山賊の頭、伍堂」さん。
タフネスが4あれば文句無いこの人であるが、今のままでも地味強いので、とりあえず使ってみる事に。
さて、ひとまずは以下簡易レポで。
【1:青白緑スーパーグロウ】
先手スタート。
初戦は、地味に巨大化していく「クウィリーオンのドルイド」に殴られるも、「山賊の頭、伍堂」「殴打頭蓋」×2と展開し、ひとまずは足止めする。
「交易所」も展開し、後は地道に殴り続ける簡単なお仕事を済ませ、勝利。
最後は11/11以上になっていた(震え声
後手スタート。
次戦は、3ターン目くらいに「秘密を掘り下げる者」が2体変身を遂げ、対策を引かないままに殴り殺される。
先手スタート。
最後は、カウンターと除去と生命維持の連続であったが、最後はマナが足りたために「引き裂かれた永劫、エムラクール」を出し、それでゲームセットと相成る。
○×○
【2:赤単バーン】
先手スタート。
初戦は、相手がダブルマリガンスタート。
3〜4ターン目に「ワームとぐろエンジン」を呼べたので、相手が手札2枚少なかったせいもあり、勝利。
後手スタート。
次戦は、「古きものの活性」でサーチしてきた中に「交易所」があって、手札に「森の占術」があり、尚且つ場には緑を含めた2マナあり、どちらにしろ次のターンにはウルザランドが揃う状態で、うっかりウルザランドを引き入れた事により、ライフが足らずに敗北。
先手スタート。
最後は、まさかの偶然ナチュラルトロンが決まり、3ターン目に「ワームとぐろエンジン」を出せた事により、危なげなく勝利。
○×○
【3:赤緑青ヴァラクート】
先手スタート。
初戦は、こちらがダブルマリガンスタート。
しかしながら、無事にウルザランドを揃えるも、相手の土地の伸びが早く、早々に7枚に到達してしまう。
しかし、相手はヴァラクートの能力を勘違いしたらしく、山5枚&ヴァラクート2枚で30点と言ってきたので、念の為ジャッジに確認。
結果、何も起こらなかったので、相手が投了と相成る。
後手スタート。
次戦は、順当に展開し、通った「ワームとぐろエンジン」で殴っていたら、そのまま勝利した。
【結果】
3-0-0で、無事に優勝。
昔のエキスパンションパックを手に入れるチャンスorモダマス1パック手に入れるチャンスだったのだが、日和ってDGM3パックをゲット。
しかし、何も起こらなかった(何
さて、ひとまずこの日は、この辺で。
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