池袋HSモダンFNM(5/24)
2013年5月24日 大会レポートこの日は、先週に引き続き池袋HSモダンFNMに参加してきた。
生憎いつも参加してくれている人が不参加と相成り、けれど何とか5人が集まり、2回戦と決まった。
今回の使用デッキは、以下の通り。
Deck: MDN グルールBlitz
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:32
4 Experiment One
4 Goblin Guide
4 Kird Ape
4 Vexing Devil
4 Burning-Tree Emissary
4 Flinthoof Boar
4 Tarmogoyf
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:10
4 Lightning Bolt
2 Tarfire
2 Searing Blaze
2 Dismember
Lands:18
4 Arid Mesa
2 Copperline Gorge
1 Forest
3 Mountain
4 Stomping Ground
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
4 Vines of Vastwood
2 Combust
2 Deglamer
3 Pyroclasm
2 Skullcrack
2 Smash to Smithereens
Built with Decked Builder
http://www.deckedbuilder.com
いつか使ったグルールブリッツなど。
さて、以下簡易レポ。
【1:白黒緑ジャンク】
先手スタート。
初戦は、お互いワンマリガンスタート。
「実験体」と「炎樹族の使者」と「焼尽の猛火」しかない手札から、対戦相手から打たれた「コジレックの審問」からは、除去を抜かれる。
しかし、その代わりに展開自体は出来たので、そのまま力押しで殴りきる展開に。
後手スタート。
次戦は、「実験体」→「炎樹族の使者」→「炎樹族の使者」→「密林の猿人」というような展開をしたらしく、一気に残りライフを5まで削る。
流石になす術無かったらしく、そのまま投了される。
○○
【2:赤単タッチ白バーン】
後手スタート。
初戦は、こちらワンマリガンが響き、向こうの火力でライフが0に。
次戦は、こちらの打撃力が相手の展開を上回り、相手のライフが0に。
最後は、お互い順調にライフを削っていくも、相手のトップデッキの火力で一歩遅れて敗北。
×○×
【結果】
2-0が1人
1-1が4人で、敢え無く終了。
赤いデッキ相手には、M14で収録される「漁る軟泥」が早く欲しいと思う。
プレイミス自体は特に無かったとは思うが、もう少し構築を治す必要性があるのかな?
ひとまずこの日は、この辺で。
生憎いつも参加してくれている人が不参加と相成り、けれど何とか5人が集まり、2回戦と決まった。
今回の使用デッキは、以下の通り。
Deck: MDN グルールBlitz
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:32
4 Experiment One
4 Goblin Guide
4 Kird Ape
4 Vexing Devil
4 Burning-Tree Emissary
4 Flinthoof Boar
4 Tarmogoyf
4 Ghor-Clan Rampager
Spells:10
4 Lightning Bolt
2 Tarfire
2 Searing Blaze
2 Dismember
Lands:18
4 Arid Mesa
2 Copperline Gorge
1 Forest
3 Mountain
4 Stomping Ground
4 Verdant Catacombs
Sideboard:15
4 Vines of Vastwood
2 Combust
2 Deglamer
3 Pyroclasm
2 Skullcrack
2 Smash to Smithereens
Built with Decked Builder
http://www.deckedbuilder.com
いつか使ったグルールブリッツなど。
さて、以下簡易レポ。
【1:白黒緑ジャンク】
先手スタート。
初戦は、お互いワンマリガンスタート。
「実験体」と「炎樹族の使者」と「焼尽の猛火」しかない手札から、対戦相手から打たれた「コジレックの審問」からは、除去を抜かれる。
しかし、その代わりに展開自体は出来たので、そのまま力押しで殴りきる展開に。
後手スタート。
次戦は、「実験体」→「炎樹族の使者」→「炎樹族の使者」→「密林の猿人」というような展開をしたらしく、一気に残りライフを5まで削る。
流石になす術無かったらしく、そのまま投了される。
○○
【2:赤単タッチ白バーン】
後手スタート。
初戦は、こちらワンマリガンが響き、向こうの火力でライフが0に。
次戦は、こちらの打撃力が相手の展開を上回り、相手のライフが0に。
最後は、お互い順調にライフを削っていくも、相手のトップデッキの火力で一歩遅れて敗北。
×○×
【結果】
2-0が1人
1-1が4人で、敢え無く終了。
赤いデッキ相手には、M14で収録される「漁る軟泥」が早く欲しいと思う。
プレイミス自体は特に無かったとは思うが、もう少し構築を治す必要性があるのかな?
ひとまずこの日は、この辺で。
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