HS大宮モダン杯(1/19)
2013年1月19日 大会レポートさて今日は、HS大宮でモダン大会に参加してきた。
参加者は9人で、スイスドロー3〜4回戦の予定。
今回使用したのは、以下の通り。
Deck: MDN クラニアル
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:28
3 Memnite
4 Ornithopter
4 Signal Pest
3 Arcbound Ravager
3 Steel Overseer
4 Vault Skirge
3 Etched Champion
4 Master of Etherium
Spells:16
4 Mox Opal
4 Springleaf Drum
4 Cranial Plating
4 Thoughtcast
Lands:16
3 Blinkmoth Nexus
4 Darksteel Citadel
3 Glimmervoid
4 Inkmoth Nexus
2 Island
Sideboard:15
3 Nature’s Claim
2 Spellskite
3 Whipflare
3 Dismember
1 Etched Champion
3 Mindbreak Trap
前誰かが言っていたけど、もうこれ親和じゃないよなw
さて、ひとまず以下簡易レポ。
【1:青単クラーケン】
先手スタート。
初戦は、軽い生物を一気に展開し、シグナルペストでバトルクライして勝利。
後手スタート。
次戦も、似たような展開で勝利。
※相手のデッキは、ゼンディカーのリヴァイアサンやクラーケンとかを出せるエンチャントや、「変身」とかをプレイして出すデッキ※
○○
【2:白赤コントロール】
先手?スタート。
初戦は、こちらワンマリガンスタート。
出すモノを片っ端から除去られるも、出てきた「悪斬の天使」はサイズがでかくなった「エーテリムの達人」で片殺しにして、その後確か感染15くらいの攻撃を一撃で食らわして、勝利。
後手スタート。
次戦は、ライフを6まで減らすも、除去がこまめに飛んできて、戦線を崩壊させられる。
終いには「静穏の天使」×2まで出てこられ、1枚目の時にマナを食い潰したプレイングをしてしまったために、手札の「刻まれた勇者」×2をプレイできず、ライフを削りにいけず、敗北。
先手スタート。
最後は、確か「刻まれた勇者」に「頭蓋囲い」×2とかを付けて、そのまま殴り勝ったと思う。
○×○
【3:青白フラッシュ】
後手スタート。
初戦は、微妙に手牌が悪く、相手の場が固まり、そのまま「太陽のタイタン」ロックが決まって、そのまま投了。
先手スタート。
次戦は、相手がワンマリガン。
細かくライフを削りつつ、除去などで凌がれつつも、「刻まれた勇者」が通り、そのまま殴り勝つ。
後手スタート。
最後は、初戦のように除去と優良クリーチャーでコントロールされつつも、戦線を構築していく。
しかし、相手の総攻撃でライフを6点まで削られ、「至高の評決」で場を流され、その後は青白ミシュラで殴り負ける状況に追い詰められる。
だが、ここで「頭蓋囲い」を引き当て、手札に残っていた「刻まれた勇者」と「大霊堂のスカージ」を展開、スカージに装備させて事なきを得る。
ここで特に何も引かれなかったようで、投了される。
×○○
【結果】
3-0-0で、全勝者一人になって優勝。
3,500円のシングルチケットをゲットし、「グリセルブランド」と「群れの統率者アジャニ」×2に変えて終了。
所感としては、やはり最速のビートダウンは違うな…といったところか。
「物読み」を入れたことにより、息切れしにくくなったので、かなり使いやすいと感じた。
ただ、たまに最後の数点を削るのに火力を使いたくなってくるのは、仕方ないところか。
個人的にはもうちょい練りたいところだが、スペースを作るのは難しいのもまた事実。
さて、とりあえず今日のところは、この辺で。
参加者は9人で、スイスドロー3〜4回戦の予定。
今回使用したのは、以下の通り。
Deck: MDN クラニアル
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:28
3 Memnite
4 Ornithopter
4 Signal Pest
3 Arcbound Ravager
3 Steel Overseer
4 Vault Skirge
3 Etched Champion
4 Master of Etherium
Spells:16
4 Mox Opal
4 Springleaf Drum
4 Cranial Plating
4 Thoughtcast
Lands:16
3 Blinkmoth Nexus
4 Darksteel Citadel
3 Glimmervoid
4 Inkmoth Nexus
2 Island
Sideboard:15
3 Nature’s Claim
2 Spellskite
3 Whipflare
3 Dismember
1 Etched Champion
3 Mindbreak Trap
前誰かが言っていたけど、もうこれ親和じゃないよなw
さて、ひとまず以下簡易レポ。
【1:青単クラーケン】
先手スタート。
初戦は、軽い生物を一気に展開し、シグナルペストでバトルクライして勝利。
後手スタート。
次戦も、似たような展開で勝利。
※相手のデッキは、ゼンディカーのリヴァイアサンやクラーケンとかを出せるエンチャントや、「変身」とかをプレイして出すデッキ※
○○
【2:白赤コントロール】
先手?スタート。
初戦は、こちらワンマリガンスタート。
出すモノを片っ端から除去られるも、出てきた「悪斬の天使」はサイズがでかくなった「エーテリムの達人」で片殺しにして、その後確か感染15くらいの攻撃を一撃で食らわして、勝利。
後手スタート。
次戦は、ライフを6まで減らすも、除去がこまめに飛んできて、戦線を崩壊させられる。
終いには「静穏の天使」×2まで出てこられ、1枚目の時にマナを食い潰したプレイングをしてしまったために、手札の「刻まれた勇者」×2をプレイできず、ライフを削りにいけず、敗北。
先手スタート。
最後は、確か「刻まれた勇者」に「頭蓋囲い」×2とかを付けて、そのまま殴り勝ったと思う。
○×○
【3:青白フラッシュ】
後手スタート。
初戦は、微妙に手牌が悪く、相手の場が固まり、そのまま「太陽のタイタン」ロックが決まって、そのまま投了。
先手スタート。
次戦は、相手がワンマリガン。
細かくライフを削りつつ、除去などで凌がれつつも、「刻まれた勇者」が通り、そのまま殴り勝つ。
後手スタート。
最後は、初戦のように除去と優良クリーチャーでコントロールされつつも、戦線を構築していく。
しかし、相手の総攻撃でライフを6点まで削られ、「至高の評決」で場を流され、その後は青白ミシュラで殴り負ける状況に追い詰められる。
だが、ここで「頭蓋囲い」を引き当て、手札に残っていた「刻まれた勇者」と「大霊堂のスカージ」を展開、スカージに装備させて事なきを得る。
ここで特に何も引かれなかったようで、投了される。
×○○
【結果】
3-0-0で、全勝者一人になって優勝。
3,500円のシングルチケットをゲットし、「グリセルブランド」と「群れの統率者アジャニ」×2に変えて終了。
所感としては、やはり最速のビートダウンは違うな…といったところか。
「物読み」を入れたことにより、息切れしにくくなったので、かなり使いやすいと感じた。
ただ、たまに最後の数点を削るのに火力を使いたくなってくるのは、仕方ないところか。
個人的にはもうちょい練りたいところだが、スペースを作るのは難しいのもまた事実。
さて、とりあえず今日のところは、この辺で。
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