レガシー杯in大宮飴(1/13)
2013年1月13日 大会レポートさて今日は、アメニティードリーム大宮店にて、レガシーの大会があったので、折角だから久し振りに参加。
参加人数は9人で、スイスドロー3〜4回戦。
以下、使用デッキ。
Deck: LGC 放火砲
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:12
4 Tinder Wall
4 Elvish Spirit Guide
4 Simian Spirit Guide
Spells:47
4 Chrome Mox
4 Lion’s Eye Diamond
4 Lotus Petal
4 Gitaxian Probe
4 Rite of Flame
4 Burning Wish
4 Desperate Ritual
4 Land Grant
4 Pyretic Ritual
4 Seething Song
3 Empty the Warrens
4 Goblin Charbelcher
Lands:1
1 Taiga
Sideboard:15
1 Goblin War Strike
2 Pyroblast
3 Red Elemental Blast
1 Shattering Spree
1 Simplify
4 Xantid Swarm
1 Pyroclasm
1 Empty the Warrens
1 Cave-In
時間が無かったので、とりあえず既存のデッキを用意してみた。
以下、参加レポ。
【1:ANT(初心者?)】
後手スタート。
初戦は、相手マリガン。
こちらはとりあえずゴブリントークン10体出してターンを返すと、向こうもゴブリントークン12体出してきて、その後相殺。
ちまちま残る2体で殴られるも、徐々にパーツを揃え、最後は「ゴブリンの放火砲」でライブラリ分ダメージを与えて勝利。
後手スタート。
次戦は、同じようにこちらがゴブリントークンを大量に出すも、相手も返しにストームを稼ぎまくる。
しかしながら、ストームを8まで稼ぐも、そこでマナが無くなり、プレイするカードも無くなったようで、投了される。
まだ、デッキに慣れていなかったようである。
○○
【2:黒青緑コン】
先手スタート。
ゴブリントークン10体出して、相手が投了。
後手スタート。
相手が「思考囲い」で「巣穴からの総出」を抜くも、後手ドローで「巣穴からの総出」を引き当て、ゴブリントークン10体出してターンを返す。
すると、相手は土地が止まったらしく、投了。
○○
【3:黒緑青マッドネス】
後手スタート。
初戦は、「ギタクシア派の調査」で手札を確認、「呪文貫き」しか無かったので、とりあえず「ライオンの瞳のダイアモンド」出して、カウンターさせる。
その後、全てのカードを使ってゴブリントークン14体出して、二回殴って勝利。
後手スタート。
次戦は、やはり同じようにストームを稼ぎまくり、ゴブリントークン14体出して、二回殴って勝利。
○○
ここで全勝者が一人になったので、終了。
【大会結果】
3-0-0で、全勝(自分のオポ100%)して、優勝。
商品として以下の二択を迫られる。
「新緑の地下墓地」
or
「自然の秩序」
(両方英語)
値段的には後者とは思ったものの、エターナル環境を鑑みて前者を選ぶ。
…だがしかし、迷わず取ったことを公開してしまうことに。
カード上部に、致命的な擦り傷みたいなのがあったのだ。
…まぁ、裏面も未確認だし、後者も傷物の可能性は否定出来ないが、これはかなりの致命的なミスであった。
【使用デッキ分布】
ジャンド
黒緑エルフ
黒緑青マッドネス
黒緑青コントロール
黒単汚染コントロール
青白赤奇跡コントロール
ANT(むかつき)
ベルチャー
後は忘れたが、確かジャンドは二人だったのかもしれない。
所感としては、プッパして邪魔されなきゃ、強いよね(小並感
ノーマリガンだったし、後手だからマリガンしなかったハンドもあったが、それはそれ。
さて、今日のところはこの辺で。
参加人数は9人で、スイスドロー3〜4回戦。
以下、使用デッキ。
Deck: LGC 放火砲
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:12
4 Tinder Wall
4 Elvish Spirit Guide
4 Simian Spirit Guide
Spells:47
4 Chrome Mox
4 Lion’s Eye Diamond
4 Lotus Petal
4 Gitaxian Probe
4 Rite of Flame
4 Burning Wish
4 Desperate Ritual
4 Land Grant
4 Pyretic Ritual
4 Seething Song
3 Empty the Warrens
4 Goblin Charbelcher
Lands:1
1 Taiga
Sideboard:15
1 Goblin War Strike
2 Pyroblast
3 Red Elemental Blast
1 Shattering Spree
1 Simplify
4 Xantid Swarm
1 Pyroclasm
1 Empty the Warrens
1 Cave-In
時間が無かったので、とりあえず既存のデッキを用意してみた。
以下、参加レポ。
【1:ANT(初心者?)】
後手スタート。
初戦は、相手マリガン。
こちらはとりあえずゴブリントークン10体出してターンを返すと、向こうもゴブリントークン12体出してきて、その後相殺。
ちまちま残る2体で殴られるも、徐々にパーツを揃え、最後は「ゴブリンの放火砲」でライブラリ分ダメージを与えて勝利。
後手スタート。
次戦は、同じようにこちらがゴブリントークンを大量に出すも、相手も返しにストームを稼ぎまくる。
しかしながら、ストームを8まで稼ぐも、そこでマナが無くなり、プレイするカードも無くなったようで、投了される。
まだ、デッキに慣れていなかったようである。
○○
【2:黒青緑コン】
先手スタート。
ゴブリントークン10体出して、相手が投了。
後手スタート。
相手が「思考囲い」で「巣穴からの総出」を抜くも、後手ドローで「巣穴からの総出」を引き当て、ゴブリントークン10体出してターンを返す。
すると、相手は土地が止まったらしく、投了。
○○
【3:黒緑青マッドネス】
後手スタート。
初戦は、「ギタクシア派の調査」で手札を確認、「呪文貫き」しか無かったので、とりあえず「ライオンの瞳のダイアモンド」出して、カウンターさせる。
その後、全てのカードを使ってゴブリントークン14体出して、二回殴って勝利。
後手スタート。
次戦は、やはり同じようにストームを稼ぎまくり、ゴブリントークン14体出して、二回殴って勝利。
○○
ここで全勝者が一人になったので、終了。
【大会結果】
3-0-0で、全勝(自分のオポ100%)して、優勝。
商品として以下の二択を迫られる。
「新緑の地下墓地」
or
「自然の秩序」
(両方英語)
値段的には後者とは思ったものの、エターナル環境を鑑みて前者を選ぶ。
…だがしかし、迷わず取ったことを公開してしまうことに。
カード上部に、致命的な擦り傷みたいなのがあったのだ。
…まぁ、裏面も未確認だし、後者も傷物の可能性は否定出来ないが、これはかなりの致命的なミスであった。
【使用デッキ分布】
ジャンド
黒緑エルフ
黒緑青マッドネス
黒緑青コントロール
黒単汚染コントロール
青白赤奇跡コントロール
ANT(むかつき)
ベルチャー
後は忘れたが、確かジャンドは二人だったのかもしれない。
所感としては、プッパして邪魔されなきゃ、強いよね(小並感
ノーマリガンだったし、後手だからマリガンしなかったハンドもあったが、それはそれ。
さて、今日のところはこの辺で。
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