SN杯参加 in HS大宮(11/3)
2012年11月3日 大会レポートさて今日は、大宮HSにてBOX争奪大会に参加してきた。
デッキは以下の通り。
STD リアニメイト
60 cards, 15 sideboard
3 Forest
1 Gavony Township
4 Overgrown Tomb
1 Plains
4 Sunpetal Grove
1 Swamp
4 Temple Garden
1 Vault of the Archangel
4 Woodland Cemetery
23 lands
2 Arbor Elf
4 Avacyn’s Pilgrim
4 Centaur Healer
4 Thragtusk
4 Angel of Serenity
3 Craterhoof Behemoth
21 creatures
4 Grisly Salvage
4 Mulch
4 Lingering Souls
4 Unburial Rites
16 other spells
Sideboard
2 Vraska the Unseen
2 Garruk, Primal Hunter
2 Sever the Bloodline
2 Ray of Revelation
3 Armada Wurm
4 Trostani, Selesnya’s Voice
15 sideboard
サイドボードは迷走中。
以下、簡易レポ。
【1:赤青「どぶ潜み」】
初戦は、マナクリーチャーから即座に「スラーグ牙」に繋げるプランで、その後「クローン」で見合いになるも、その後オーバーキルして勝ち。
次戦は、初手がイマイチ動かない手札だった故にマリガンしたら、土地を引かなくなる病に陥る。
ダブルマリガンして土地を引かずにマナクリ多めの手札を仕方なくキープ。
最後まで土地を引かず、そのまま投了。
最後は、「セレズニアの声、トロスターニ」さんがライフを回復しまくり、適当に殴っていたら、勝っていた。
ライフ41は流石に無理だったらしい(何
○×○
1-0-0
【2:ラクドススライ】
初戦は、ワンマリガンスタート。
土地が5枚で止まり、また「根囲い」などのサーチを引かないor引くものの有効な物がまるでないので、そのまま殴り負ける。
次戦も、動いてみるも全部除去され、最期は除去からの全員攻撃で敗北を喫する。
…ちなみに、サイド後フリープレイでは大体勝ってた(何
××
1-1-0
【3:黒コントロールタッチ赤緑】
初戦は、いきなり「死儀礼のシャーマン」はられて困るも、隙をついてリアニメイトし、そのまま「静穏の天使」で殴り勝つ。
次戦は、相手にとことん除去などで凌がれ、最終的にゾンビが13体出されて、敗北。
最後も、次戦同様凌がれてゾンビが13体&FBされて敗北。
○××
1-2-0
【4:赤黒コントロール】
初戦は、相手が長く2マナで止まっていたこともあり、そのまま「スラーグ牙」×2で勝利。
次戦も、土地が4枚で止まったらしく、デカブツを召喚しまくってオリヴィアにコントロール権を奪われなかったことにより、勝利。
○○
2-2-0
【5:バントエンチャンター】
初戦は、マナクリ連打からの「スラーグ牙」で打撃力を高め、返しに「拘留の宝球」でマナクリを一掃されるも、果敢にライフを攻め立てていく。
途中でエンチャント分のプロパガンダをはられるものの、その頃にはマナもたっぷり出ていたので、最後まで削り切る。
次戦は、「天啓の光」を都合2枚引けたので、何の邪魔もされずに殴り勝つ。
○○
3-2-0
【結果】
ポイント3点の中では最上位だったものの、足切りが10点だったため、9位予選落ちで終了。
回らない時もあったものの、サイド調整をもう少しした方が良さそうである。
トロスターニ自体は、キチンと出せれば圧倒的優位に立てるものの、他の手段があれば取りたいところ。
デッキチェンジする方式は、それなりに決まったとは思う…が、やはりリアニメイト前提のデッキ構成なので、するならするで、もう少し考えた方が良さそうだとは感じた。
さて、今日のところはこの辺で。
デッキは以下の通り。
STD リアニメイト
60 cards, 15 sideboard
3 Forest
1 Gavony Township
4 Overgrown Tomb
1 Plains
4 Sunpetal Grove
1 Swamp
4 Temple Garden
1 Vault of the Archangel
4 Woodland Cemetery
23 lands
2 Arbor Elf
4 Avacyn’s Pilgrim
4 Centaur Healer
4 Thragtusk
4 Angel of Serenity
3 Craterhoof Behemoth
21 creatures
4 Grisly Salvage
4 Mulch
4 Lingering Souls
4 Unburial Rites
16 other spells
Sideboard
2 Vraska the Unseen
2 Garruk, Primal Hunter
2 Sever the Bloodline
2 Ray of Revelation
3 Armada Wurm
4 Trostani, Selesnya’s Voice
15 sideboard
サイドボードは迷走中。
以下、簡易レポ。
【1:赤青「どぶ潜み」】
初戦は、マナクリーチャーから即座に「スラーグ牙」に繋げるプランで、その後「クローン」で見合いになるも、その後オーバーキルして勝ち。
次戦は、初手がイマイチ動かない手札だった故にマリガンしたら、土地を引かなくなる病に陥る。
ダブルマリガンして土地を引かずにマナクリ多めの手札を仕方なくキープ。
最後まで土地を引かず、そのまま投了。
最後は、「セレズニアの声、トロスターニ」さんがライフを回復しまくり、適当に殴っていたら、勝っていた。
ライフ41は流石に無理だったらしい(何
○×○
1-0-0
【2:ラクドススライ】
初戦は、ワンマリガンスタート。
土地が5枚で止まり、また「根囲い」などのサーチを引かないor引くものの有効な物がまるでないので、そのまま殴り負ける。
次戦も、動いてみるも全部除去され、最期は除去からの全員攻撃で敗北を喫する。
…ちなみに、サイド後フリープレイでは大体勝ってた(何
××
1-1-0
【3:黒コントロールタッチ赤緑】
初戦は、いきなり「死儀礼のシャーマン」はられて困るも、隙をついてリアニメイトし、そのまま「静穏の天使」で殴り勝つ。
次戦は、相手にとことん除去などで凌がれ、最終的にゾンビが13体出されて、敗北。
最後も、次戦同様凌がれてゾンビが13体&FBされて敗北。
○××
1-2-0
【4:赤黒コントロール】
初戦は、相手が長く2マナで止まっていたこともあり、そのまま「スラーグ牙」×2で勝利。
次戦も、土地が4枚で止まったらしく、デカブツを召喚しまくってオリヴィアにコントロール権を奪われなかったことにより、勝利。
○○
2-2-0
【5:バントエンチャンター】
初戦は、マナクリ連打からの「スラーグ牙」で打撃力を高め、返しに「拘留の宝球」でマナクリを一掃されるも、果敢にライフを攻め立てていく。
途中でエンチャント分のプロパガンダをはられるものの、その頃にはマナもたっぷり出ていたので、最後まで削り切る。
次戦は、「天啓の光」を都合2枚引けたので、何の邪魔もされずに殴り勝つ。
○○
3-2-0
【結果】
ポイント3点の中では最上位だったものの、足切りが10点だったため、9位予選落ちで終了。
回らない時もあったものの、サイド調整をもう少しした方が良さそうである。
トロスターニ自体は、キチンと出せれば圧倒的優位に立てるものの、他の手段があれば取りたいところ。
デッキチェンジする方式は、それなりに決まったとは思う…が、やはりリアニメイト前提のデッキ構成なので、するならするで、もう少し考えた方が良さそうだとは感じた。
さて、今日のところはこの辺で。
コメント