BOX争奪 in HS大宮(10/13)
2012年10月13日 大会レポートさて今日は、HS大宮にて1BOX争奪トーナメントに参加したきた。
3つデッキを用意したものの、ランダムで選んだら以下のデッキになったので、ひとまずリストでも。
STD リアニメイト
60 cards, 15 sideboard
3 Forest
2 Isolated Chapel
4 Overgrown Tomb
1 Plains
3 Sunpetal Grove
2 Swamp
4 Temple Garden
2 Vault of the Archangel
4 Woodland Cemetery
25 lands
4 Centaur Healer
4 Thragtusk
2 Armada Wurm
3 Angel of Serenity
13 creatures
4 Farseek
4 Grisly Salvage
4 Mulch
2 Liliana of the Veil
4 Lingering Souls
4 Unburial Rites
22 other spells
Sideboard
2 Vraska the Unseen
3 Garruk, Primal Hunter
3 Sever the Bloodline
2 Abrupt Decay
3 Golgari Charm
2 Oblivion Ring
15 sideboard cards
メインは端からライフゲインメインにしてみたり。
サイドは、もう少し明確に打ち出したかったが、とりあえず適当に。
さて、以下簡易レポ。
【1:青白黒コントロール?】
初戦は、ダブルマリガン後に何とかライフを持ち直し、「終末」やら「地下牢の霊」やら「月の賢者、タミヨウ」やらで止められまくったものの、数の暴力で相手を圧倒、勝利する。
次戦も、ライフゲインしながら殴り続けるも、「ドラグスコルの肉裂き」で一進一退が続き、最後は「静穏の天使」を止めていた「拘留の宝球」を「ゴルガリの魔除け」で割り、相手の防御力を消し去り、そのまま殴り勝つ。
○○
1-0-0
【2:ジャンドゾンビ】
初戦は、地上こそ鉄壁の守りを固めるも、その分攻めることができないという、一種の膠着状態に陥る。
そのため、それを破ったのは「静穏の天使」が出た時のみで、後は「未練ある魂」で殴るくらいしかできず。
最終的には、もう一度「静穏の天使」を引き当て、殴って勝利。
次戦も似たような展開で勝利。
○○
2-0-0
【3:バントビート】
初戦は、「聖トラフトの霊」に「怨恨」が付き、それを対処できないままに敗北。
次戦は、前回のようには動かれなかったため、ライフゲインが間に合い、「静穏の天使」で場を制圧し、勝利。
最後も次戦と同じように展開し、そのまま制圧&勝利。
×○○
3-0-0
【4:バントビート】
初戦は、やはり相手のエンチャントビートが止まらず、敗北。
次戦は、こちらの動きが間に合い、勝利。
最後は、「修復の天使」に「怨恨」×2「幽体の飛行」がついて、殴られまくって敗北。
×○×
3-1-0
【5:ラクドスコントロール】
ID
3-1-1
5/26位で、SE抜け。
【SE1:ラクドスコントロール】
最後の相手。
初戦は、相手がダブルマリガンだったものの、引きが温くて敗北。
次戦は、早々に「墓守の檻」だっけ?を張られて、「忘却の輪」は墓地に落ちて、動けず敗北。
というわけで、敢え無く一没。
【結果】
予選3-1-1抜け。
SE一没で、TOP8で3パックゲット。
とりあえず、あり合わせでぶっつけ本番にしては悪い結果にはならなかったのは良かったというべきか。
問題は、メインの微調整とサイドプランの見直しというところか。
いっそのこと、サイドはスイッチしてしまう方が良いのかもしれない。
ひとまず今回は、この辺で。
3つデッキを用意したものの、ランダムで選んだら以下のデッキになったので、ひとまずリストでも。
STD リアニメイト
60 cards, 15 sideboard
3 Forest
2 Isolated Chapel
4 Overgrown Tomb
1 Plains
3 Sunpetal Grove
2 Swamp
4 Temple Garden
2 Vault of the Archangel
4 Woodland Cemetery
25 lands
4 Centaur Healer
4 Thragtusk
2 Armada Wurm
3 Angel of Serenity
13 creatures
4 Farseek
4 Grisly Salvage
4 Mulch
2 Liliana of the Veil
4 Lingering Souls
4 Unburial Rites
22 other spells
Sideboard
2 Vraska the Unseen
3 Garruk, Primal Hunter
3 Sever the Bloodline
2 Abrupt Decay
3 Golgari Charm
2 Oblivion Ring
15 sideboard cards
メインは端からライフゲインメインにしてみたり。
サイドは、もう少し明確に打ち出したかったが、とりあえず適当に。
さて、以下簡易レポ。
【1:青白黒コントロール?】
初戦は、ダブルマリガン後に何とかライフを持ち直し、「終末」やら「地下牢の霊」やら「月の賢者、タミヨウ」やらで止められまくったものの、数の暴力で相手を圧倒、勝利する。
次戦も、ライフゲインしながら殴り続けるも、「ドラグスコルの肉裂き」で一進一退が続き、最後は「静穏の天使」を止めていた「拘留の宝球」を「ゴルガリの魔除け」で割り、相手の防御力を消し去り、そのまま殴り勝つ。
○○
1-0-0
【2:ジャンドゾンビ】
初戦は、地上こそ鉄壁の守りを固めるも、その分攻めることができないという、一種の膠着状態に陥る。
そのため、それを破ったのは「静穏の天使」が出た時のみで、後は「未練ある魂」で殴るくらいしかできず。
最終的には、もう一度「静穏の天使」を引き当て、殴って勝利。
次戦も似たような展開で勝利。
○○
2-0-0
【3:バントビート】
初戦は、「聖トラフトの霊」に「怨恨」が付き、それを対処できないままに敗北。
次戦は、前回のようには動かれなかったため、ライフゲインが間に合い、「静穏の天使」で場を制圧し、勝利。
最後も次戦と同じように展開し、そのまま制圧&勝利。
×○○
3-0-0
【4:バントビート】
初戦は、やはり相手のエンチャントビートが止まらず、敗北。
次戦は、こちらの動きが間に合い、勝利。
最後は、「修復の天使」に「怨恨」×2「幽体の飛行」がついて、殴られまくって敗北。
×○×
3-1-0
【5:ラクドスコントロール】
ID
3-1-1
5/26位で、SE抜け。
【SE1:ラクドスコントロール】
最後の相手。
初戦は、相手がダブルマリガンだったものの、引きが温くて敗北。
次戦は、早々に「墓守の檻」だっけ?を張られて、「忘却の輪」は墓地に落ちて、動けず敗北。
というわけで、敢え無く一没。
【結果】
予選3-1-1抜け。
SE一没で、TOP8で3パックゲット。
とりあえず、あり合わせでぶっつけ本番にしては悪い結果にはならなかったのは良かったというべきか。
問題は、メインの微調整とサイドプランの見直しというところか。
いっそのこと、サイドはスイッチしてしまう方が良いのかもしれない。
ひとまず今回は、この辺で。
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