ラヴニカプレリin HS大宮第二部(9/29)
2012年9月30日 大会レポートさて9/29は、HS大宮店のプレリ(第二部)にも参加してきた。
今回も32人フルで集まったようで、時間の都合上スイスドロー三回戦と相成った。
ギルド選択は、ラクドスにして、再戦スタート。
デッキの内容は、以下の通り。
1 下水の害獣
2 流血の家の鎖歩き
1 短剣広場のインプ
1 不気味な人足
2 死の歓楽者
1 下水のシャンブラー
1 屑肉の刻み獣
1 屍体屋の脅威
1 冒涜の悪魔
1 ゴルガリの長脚
1 ラクドスの激怒犬
1 リックス・マーディの落とし子
1 謝肉祭の地獄馬
1 ゴルガリの魔鍵
1 逸脱者の歓び
2 打ち上げ
1 究極の価格
1 蛮族の血気
1 滅殺の火
1 爆発の衝撃
1 ギルド渡りの遊歩道
1 草むした墓
2 ラクドスのギルド門
3 森
5 山
5 沼
ラクドスにゴルガリを足した感じ。
開鎖と屍体屋の脅威の相性が抜群なので、とりあえずその辺りをメインに。
さて、ひとまず以下簡易レポ。
【1:ゴルガリ】
初戦は、相手がダブルマリガンなこともあり、展開が遅い。
こちらはこちらでマナが揃わず、遅い展開。
しかし、色マナはともかくマナだけは伸びたので、ゴルガリ戦力を並べて悪魔を出して相手の動きを制する。
その後、適当に殴って勝利。
次戦は、今度こそまともに開鎖ビートを展開し、適度に除去して勝利。
○○
2-0-0
【2:アゾリウス】
初戦は、順調に開鎖ビートして、敵戦力のサイズを上回り、そのまま殴り勝つ。
次戦も、やはり軽快に開鎖ビートして、そのまま殴り勝つ。
○○
2-0-0
【3:アゾリウス】
初戦は、土地が2マナで止まり、そのまま敗北。
次戦は、順当に殴り勝つ。
最後は、順当に殴るも、飛行の大きい壁とイスペリア、5/6スフィンクスなどが並び、戦線が膠着する。
相手のライフは7だったので、向こうも殴れず、こちらも攻めきれる戦力が無い状況に、お互いドローゴーを繰り返し、適度に戦力を増やし合う。
しかし、ようやく6マナ滅殺のを揃え、全体攻撃をしてライフを5以下に落とし、少し前に引いた爆発の衝撃を唱え、何とか勝利する。
×○○
3-0-0
【結果】
3-0-0で、とりあえず全勝。
オポ差で2/32位になる。
【所感】
個人的な感想としては、
ラクドス≧セレズニア>ゴルガリ≧アゾリウス>イゼット
という感じだろうか。
ラクドスは、開鎖によるサイズ押し切りと、序盤からも凌げる除去が多いので、安定して戦線を維持できる感じ。
セレズニアは、とにかく安定してクリーチャーが強い。
除去が基本コンバットトリックしか無いのが難点だが、居住によるケンタウロスの量産や、超絶全体強化エンチャントでかなり押し切れる。
しかし、ラクドス程の超展開は出来ないので、些かスピードは落ちる。
ゴルガリは、マルチカラーの活力クリーチャーが中々強い。
上手く絆魂クリーチャーに軽い活力で強化したり、呪禁クリーチャーを強化すれば、中々の強さを発揮する。
そして、ならず者の道があれば、大体の相手に殴り勝てそうではある。
ただし、やや展開が遅いので、そこが気がかりではあった。
アゾリウスは、留置がかなり強い。
といっても、場に出た時のみ効果を発することが多いので、それで時間を稼いで、プロモ級の留置クリーチャーなどで場を制圧すると、大概勝てる。
飛行クリーチャーが優秀なので、その辺りで細かい戦線も築けないと、若干辛いか。
イゼットは、何というか、線が細い雰囲気。
正直当たってもいないので、解らないのが現状。
ある程度壁で凌ぎ、ある程度強い呪文やフィニッシャーがいれば何とかなりそうだが、さて。
とりあえず、相方にラクドスとかで補強するか、アゾリウスなどで序盤を固めたい雰囲気か。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
今回も32人フルで集まったようで、時間の都合上スイスドロー三回戦と相成った。
ギルド選択は、ラクドスにして、再戦スタート。
デッキの内容は、以下の通り。
1 下水の害獣
2 流血の家の鎖歩き
1 短剣広場のインプ
1 不気味な人足
2 死の歓楽者
1 下水のシャンブラー
1 屑肉の刻み獣
1 屍体屋の脅威
1 冒涜の悪魔
1 ゴルガリの長脚
1 ラクドスの激怒犬
1 リックス・マーディの落とし子
1 謝肉祭の地獄馬
1 ゴルガリの魔鍵
1 逸脱者の歓び
2 打ち上げ
1 究極の価格
1 蛮族の血気
1 滅殺の火
1 爆発の衝撃
1 ギルド渡りの遊歩道
1 草むした墓
2 ラクドスのギルド門
3 森
5 山
5 沼
ラクドスにゴルガリを足した感じ。
開鎖と屍体屋の脅威の相性が抜群なので、とりあえずその辺りをメインに。
さて、ひとまず以下簡易レポ。
【1:ゴルガリ】
初戦は、相手がダブルマリガンなこともあり、展開が遅い。
こちらはこちらでマナが揃わず、遅い展開。
しかし、色マナはともかくマナだけは伸びたので、ゴルガリ戦力を並べて悪魔を出して相手の動きを制する。
その後、適当に殴って勝利。
次戦は、今度こそまともに開鎖ビートを展開し、適度に除去して勝利。
○○
2-0-0
【2:アゾリウス】
初戦は、順調に開鎖ビートして、敵戦力のサイズを上回り、そのまま殴り勝つ。
次戦も、やはり軽快に開鎖ビートして、そのまま殴り勝つ。
○○
2-0-0
【3:アゾリウス】
初戦は、土地が2マナで止まり、そのまま敗北。
次戦は、順当に殴り勝つ。
最後は、順当に殴るも、飛行の大きい壁とイスペリア、5/6スフィンクスなどが並び、戦線が膠着する。
相手のライフは7だったので、向こうも殴れず、こちらも攻めきれる戦力が無い状況に、お互いドローゴーを繰り返し、適度に戦力を増やし合う。
しかし、ようやく6マナ滅殺のを揃え、全体攻撃をしてライフを5以下に落とし、少し前に引いた爆発の衝撃を唱え、何とか勝利する。
×○○
3-0-0
【結果】
3-0-0で、とりあえず全勝。
オポ差で2/32位になる。
【所感】
個人的な感想としては、
ラクドス≧セレズニア>ゴルガリ≧アゾリウス>イゼット
という感じだろうか。
ラクドスは、開鎖によるサイズ押し切りと、序盤からも凌げる除去が多いので、安定して戦線を維持できる感じ。
セレズニアは、とにかく安定してクリーチャーが強い。
除去が基本コンバットトリックしか無いのが難点だが、居住によるケンタウロスの量産や、超絶全体強化エンチャントでかなり押し切れる。
しかし、ラクドス程の超展開は出来ないので、些かスピードは落ちる。
ゴルガリは、マルチカラーの活力クリーチャーが中々強い。
上手く絆魂クリーチャーに軽い活力で強化したり、呪禁クリーチャーを強化すれば、中々の強さを発揮する。
そして、ならず者の道があれば、大体の相手に殴り勝てそうではある。
ただし、やや展開が遅いので、そこが気がかりではあった。
アゾリウスは、留置がかなり強い。
といっても、場に出た時のみ効果を発することが多いので、それで時間を稼いで、プロモ級の留置クリーチャーなどで場を制圧すると、大概勝てる。
飛行クリーチャーが優秀なので、その辺りで細かい戦線も築けないと、若干辛いか。
イゼットは、何というか、線が細い雰囲気。
正直当たってもいないので、解らないのが現状。
ある程度壁で凌ぎ、ある程度強い呪文やフィニッシャーがいれば何とかなりそうだが、さて。
とりあえず、相方にラクドスとかで補強するか、アゾリウスなどで序盤を固めたい雰囲気か。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
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