Finals店舗予選inホビーステーション松戸
2008年8月9日 大会レポートというわけで、参加してきましたFinals店舗予選。
以下、デッキリスト。
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(24)
4 巻物の大魔術師
4 モグの狂信者
4 運命の大立者
4 斑点の殴打者
4 アッシェンムーアの抉り出し
4 復讐の亜神
>OtherSpell(12)
4 ショック
4 火葬
4 炎の投げ槍
>Land(24)
2 ギトゥの宿営地
3 ケルドの巨石
19冠雪の山
[Sideboard(15)]
4 硫黄の精霊
3 魔力のとげ
2 不本意な徴募
3 穿刺破
3 硫黄破
まぁ案の定といいますか、参加者は僅かに3名、たまたま来ていたマイミクにデッキを渡して最低限の定員である4人を満たして始めた店舗予選。
デッキは、いつも通りの赤単「亜神」スライ。
さて、簡易レポでも。
[1回戦:青白緑ピクルスfeaturingずっと俺のターン!!]○○
初戦は、「モグの狂信者」「運命の大立者」をワンツーして、どでかい穴をこさえて、相手が対処手段を得る前に殴り勝つ。
次戦も似たような展開だったが、「斑岩の節」が地味に展開を邪魔してきより、破壊するために1ターン動けず。
その間に「吠えたける鉱山」とか「栄華の儀式」を一気に展開されるも、それはこちらが有利に運ぶ追い風にもなる。
返されたターンに「復讐の亜神」をプレイして残りライフを8に、そして、引いてきた火力を本体に叩き込んだ。
[2回戦:赤単スライ(NO-EVE)]○○
初戦は「モグの狂信者」の鏡撃ちから始まり、更なる「モグの狂信者」を展開していく。
相手はタップインばきり引くようで、思うように展開出来ず。
そのもたついている間に「アッシェンムーアの抉り出し」×2が無人の荒野を走り抜け、揚句3枚目と火力を引き当て、勝利。
次戦は早々に「ドラゴンの爪」を出されて欝になりかけるも、相手はクロックを引かないらしく、こちらのクロックを凌ぐだけで精一杯のご様子。
そこで場に出す「復讐の亜神」
撃たれる「炎の投げ槍」
返しに場に出る「復讐の亜神」
負けじと「復讐の亜神」をブロッカーに回そうとするも、「不本意な徴募」にて奪い、ジャスト20点分のダメージをたたき付ける。
》結果
そんなこんなで、全勝通過。
…まぁ、人が少なくて、またメタ外が半分ならこんなものだろうか。
とりあえず、Finalsに向けての選択肢が広がったのは喜ばしい限り。
…さて、ひとまずはこの辺で。
以下、デッキリスト。
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(24)
4 巻物の大魔術師
4 モグの狂信者
4 運命の大立者
4 斑点の殴打者
4 アッシェンムーアの抉り出し
4 復讐の亜神
>OtherSpell(12)
4 ショック
4 火葬
4 炎の投げ槍
>Land(24)
2 ギトゥの宿営地
3 ケルドの巨石
19冠雪の山
[Sideboard(15)]
4 硫黄の精霊
3 魔力のとげ
2 不本意な徴募
3 穿刺破
3 硫黄破
まぁ案の定といいますか、参加者は僅かに3名、たまたま来ていたマイミクにデッキを渡して最低限の定員である4人を満たして始めた店舗予選。
デッキは、いつも通りの赤単「亜神」スライ。
さて、簡易レポでも。
[1回戦:青白緑ピクルスfeaturingずっと俺のターン!!]○○
初戦は、「モグの狂信者」「運命の大立者」をワンツーして、どでかい穴をこさえて、相手が対処手段を得る前に殴り勝つ。
次戦も似たような展開だったが、「斑岩の節」が地味に展開を邪魔してきより、破壊するために1ターン動けず。
その間に「吠えたける鉱山」とか「栄華の儀式」を一気に展開されるも、それはこちらが有利に運ぶ追い風にもなる。
返されたターンに「復讐の亜神」をプレイして残りライフを8に、そして、引いてきた火力を本体に叩き込んだ。
[2回戦:赤単スライ(NO-EVE)]○○
初戦は「モグの狂信者」の鏡撃ちから始まり、更なる「モグの狂信者」を展開していく。
相手はタップインばきり引くようで、思うように展開出来ず。
そのもたついている間に「アッシェンムーアの抉り出し」×2が無人の荒野を走り抜け、揚句3枚目と火力を引き当て、勝利。
次戦は早々に「ドラゴンの爪」を出されて欝になりかけるも、相手はクロックを引かないらしく、こちらのクロックを凌ぐだけで精一杯のご様子。
そこで場に出す「復讐の亜神」
撃たれる「炎の投げ槍」
返しに場に出る「復讐の亜神」
負けじと「復讐の亜神」をブロッカーに回そうとするも、「不本意な徴募」にて奪い、ジャスト20点分のダメージをたたき付ける。
》結果
そんなこんなで、全勝通過。
…まぁ、人が少なくて、またメタ外が半分ならこんなものだろうか。
とりあえず、Finalsに向けての選択肢が広がったのは喜ばしい限り。
…さて、ひとまずはこの辺で。
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