イーヴンタイドTOP10
2008年7月23日 〜TOP10【10位】再燃の炎/Rekindled Flame (さいねんのほのお) (2)(赤)(赤)
ソーサリー EVE, レア
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。再燃の炎はそれに4点のダメージを与える。
あなたのアップキープの開始時に、いずれかの対戦相手の手札にカードがない場合、あなたはあなたの墓地にある再燃の炎をあなたの手札に戻してもよい。
Illus.Zoltan Boros & Gabor Szikszai (61/180)
・期待の4点火力。
ソーサリーであることが些か残念であるが、回収できる可能性を考えると、そこまで致命的な欠点ではないかもしれない…と夢を見るカード。
何とかして相手のハンドを0にしてしまう手段を得るか、ないしは手札を0にしてしまうようなミラーに対してのサイドカードになるのか…、現時点では何ともいえず。
【9位】羽軸トゲ/Quillspike (はねじくとげ) (2)(黒/緑)
クリーチャー — ビースト(Beast) EVE, アンコモン
(黒/緑),あなたがコントロールするクリーチャー1体から-1/-1カウンターを1個取り除く:羽軸トゲはターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
1/1
Illus.Carl Critchlow (126/180)
・「どうぞ、無限コンボをしてください」
そう書いてあるようにしか思えないテキストの、ハイカラな生物。
普通に「頑強」と組み合わせるのもよし、無限コンボに走るのもよし。
兎角色々な使い方があるものの、如何せんコイツ単体では何も仕事をしてくれないのが欠点か。
故にこの順位だが、コンボが強すぎるならばもっと上がるかも?
【8位】迎え火のしもべ/Balefire Liege (むかえびのしもべ) (2)(赤/白)(赤/白)(赤/白)
クリーチャー — スピリット(Spirit)・ホラー(Horror) EVE, レア
あなたがコントロールする他の赤のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたが赤の呪文をプレイするたび、プレイヤー1人を対象とする。迎え火のしもべはそのプレイヤーに3点のダメージを与える。
あなたが白の呪文をプレイするたび、あなたは3点のライフを得る。
2/4
Illus.Ralph Horsley (132/180)
・とりあえず、何かマルチな白赤呪文をプレイしたならば、今ならばオマケで「稲妻のらせん」をプレゼント!!!…みたいなノリで作られた感がある白赤しもべ。
問題はその重さだが、それさえ解決すれば、結構優秀な生物といえるのではないだろうか。
ミミックと違ってそれぞれの色の呪文で能力が誘発できるので、赤単でも入るというのがミソ。
【7位】穿刺破/Puncture Blast (せんしは) (2)(赤)
インスタント EVE, コモン
萎縮(これはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。穿刺破はそれに3点のダメージを与える。
Illus.Carl Critchlow (60/180)
・かつて赤は、生物にも、そして直接ダメージとしても使える「火力」を使える唯一の色として、最も攻めるには容易い色であることは、少しでもマジックを齧っている人ならばお解りであろう。
しかし、そんな赤にも弱点はあった。
早い段階で出てくるタフネス3以上のデカブツと、ライフゲインである。
後者に対する解答は今までにも色々出たものの、前者のサイズ云々に関しては、今まで具体的な解答は出てこなかった。
だがここで、ダメージ源としても扱え、且つサイズに対しての解答を、ついにイーヴンタイドで手に入れる事になる。
ならば、これが弱いなんてことは、あり得る訳がなかろうて。
【6位】イラクサの歩哨/Nettle Sentinel (いらくさのほしょう) (緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)・戦士(Warrior) EVE, コモン
イラクサの歩哨は、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたが緑の呪文をプレイするたび、あなたはイラクサの歩哨をアンタップしてもよい。
2/2
Illus.Kev Walker (71/180)
・「1ターン目から殴れるカードを使いたい」そんな人にお勧めなのがこのカード。
「エルフ」であり、「戦士」であり、「1マナで2/2」であれば、文句無く殴るには優秀なカードだといえるだろう。
ただ難点が一つ。
擬似警戒持ちであるのは、ある種の評価の基準にもなるが、果たしてコイツは単色以外ではどれほど殴る機会があるのだろうか?ということに尽きる。
故に、手放しでは評価出来ないので、一応この辺りで。
【5位】タララの大隊/Talara’s Battalion (たららのだいたい) (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)・戦士(Warrior) EVE, レア
トランプル
タララの大隊は、このターンにあなたが他の緑の呪文をプレイしていた場合のみプレイできる。
4/3
Illus.Todd Lockwood (77/180)
・かつて、2マナ3/3という性能は、何らかのデメリットを持っていたものだが、ラヴニカ以降その基準もすっかり甘くなり、ラヴニカでは2マナ3/3のバニラ、この間のローウィンでは多少のデメリットこそ持つものの、2マナ3/3の上に「接死」まで持つようになり、パワーカードが多数出るようになった。
これもまたその一つで、デメリットらしいデメリットは確かにあるものの、基本的に展開する色である緑には、特にデメリットにはならず、挙句マナ生物や「魔力変」等も追い風となり、比較的簡単に早い段階で出るだろう優秀生物。
されど、やはりその能力はデメリットであり、展開し終えてから引いても意味が無く、またそういう頃に複数引いても出せないという状況があることを鑑みるに、安易に使えないかなぁ…というのが、今のところの見解である。
【4位】名誉の御身/Divinity of Pride (めいよのおんみ) (白/黒)(白/黒)(白/黒)(白/黒)(白/黒)
クリーチャー — スピリット(Spirit)・アバター(Avatar) EVE, レア
飛行、絆魂
名誉の御身は、あなたのライフが25点以上である限り+4/+4の修整を受ける。
4/4
Illus.Greg Staples (86/180)
・曰く、「賛美されし天使」の再来。
…まぁそこまで強いかどうかは不明だが、少なくとも書いてあることは尋常ではない。
5マナ4/4飛行絆魂。
これだけでも「セラの天使」が裸で逃げ出すくらいの高性能ではあるが、更に恐ろしいのは次の能力。
「ライフが25点以上である限り+4/+4の修正を受ける。」
つまり、相手の攻勢を凌ぎ、コイツで押し通せば、コイツは「怒りの天使アクローマ」も裸足で逃げ出すくらいのデカさを伴って場を支配してしまうらしい。
…まぁそんなカードが弱いわけが無いのだが、問題は現環境のスピードか。
コイツが出て、強さを発揮するまでの間、果たして生きていられるのか?それだけが懸念であるものの、期待も込めてこの順位に。
【3位】斑点の殴打者/Stigma Lasher (はんてんのおうだしゃ) (赤)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)・シャーマン(Shaman) EVE, レア
萎縮(これはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
斑点の殴打者がいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーはゲームの残りの間ライフを得られない。
2/2
Illus.Aleksi Briclot (62/180)
・何というか、書いていることがおかしいカード。
シャドームーアで「恒久の拷問」が出て、何と強いサイドボードカードだと思ったのも束の間、更に上を行くカードが出現した。
魅力はやはり、一度でも攻撃やダメージが通ってしまえば、残りゲーム、対策の根源であるライフゲインを封殺できる、恐ろしい子。
オマケ程度に持っている「萎縮」も「根の壁」等にとても有効で、無駄にならないのは素晴らしい。
難点を挙げるならば、そのタフネスの低さだが、2マナ2/2は充分優秀なので、そこの辺りは仕方が無いといったところか。
【2位】各種フィルターランド
…絶対に挙げるまいと思っていたのだが、気が付いたらこの順位に的確なカードがなくなってしまった為、一応入れてみた次第。
多分、特殊地形が揃っていない敵対色の土地から使われそうな気もするが、こればかりは使われてみないと解らないので、特に言明しないことに。
【1位】運命の大立者/Figure of Destiny (うんめいのおおだてもの) (赤/白)
クリーチャー — キスキン(Kithkin) EVE, レア
(赤/白):運命の大立者は2/2のキスキン(Kithkin)・スピリット(Spirit)になる。
(赤/白)(赤/白)(赤/白):運命の大立者がスピリットである場合、それは4/4のキスキン・スピリット・戦士(Warrior)になる。
(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白):運命の大立者が戦士である場合、それは飛行と先制攻撃を持つ8/8のキスキン・スピリット・戦士・アバター(Avatar)になる。
1/1
Illus.Scott M. Fischer (139/180)
・巷では「ポケモン」「島耕作」「フリーザ」と言われている成長型生物。
エコー持ちの「飛びかかるジャガー」
ブロックできる「アッシェンムーアの抉り出し」
アクローマも真っ青な戦闘生命体。
この三段階に変身でき、挙句1マナさえ残しておけば、「誘惑撒き」されても痛みは半減できるのも強みか。
やはり、1枚で色々仕事できるカードは強いので、ただ殴るだけであっても、これだけヤバイ生物ならば、除去の避雷針としても有効だと思うので、強さとしては充分だろう。
とりあえず、こんなところか。
ソーサリー EVE, レア
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。再燃の炎はそれに4点のダメージを与える。
あなたのアップキープの開始時に、いずれかの対戦相手の手札にカードがない場合、あなたはあなたの墓地にある再燃の炎をあなたの手札に戻してもよい。
Illus.Zoltan Boros & Gabor Szikszai (61/180)
・期待の4点火力。
ソーサリーであることが些か残念であるが、回収できる可能性を考えると、そこまで致命的な欠点ではないかもしれない…と夢を見るカード。
何とかして相手のハンドを0にしてしまう手段を得るか、ないしは手札を0にしてしまうようなミラーに対してのサイドカードになるのか…、現時点では何ともいえず。
【9位】羽軸トゲ/Quillspike (はねじくとげ) (2)(黒/緑)
クリーチャー — ビースト(Beast) EVE, アンコモン
(黒/緑),あなたがコントロールするクリーチャー1体から-1/-1カウンターを1個取り除く:羽軸トゲはターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
1/1
Illus.Carl Critchlow (126/180)
・「どうぞ、無限コンボをしてください」
そう書いてあるようにしか思えないテキストの、ハイカラな生物。
普通に「頑強」と組み合わせるのもよし、無限コンボに走るのもよし。
兎角色々な使い方があるものの、如何せんコイツ単体では何も仕事をしてくれないのが欠点か。
故にこの順位だが、コンボが強すぎるならばもっと上がるかも?
【8位】迎え火のしもべ/Balefire Liege (むかえびのしもべ) (2)(赤/白)(赤/白)(赤/白)
クリーチャー — スピリット(Spirit)・ホラー(Horror) EVE, レア
あなたがコントロールする他の赤のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたが赤の呪文をプレイするたび、プレイヤー1人を対象とする。迎え火のしもべはそのプレイヤーに3点のダメージを与える。
あなたが白の呪文をプレイするたび、あなたは3点のライフを得る。
2/4
Illus.Ralph Horsley (132/180)
・とりあえず、何かマルチな白赤呪文をプレイしたならば、今ならばオマケで「稲妻のらせん」をプレゼント!!!…みたいなノリで作られた感がある白赤しもべ。
問題はその重さだが、それさえ解決すれば、結構優秀な生物といえるのではないだろうか。
ミミックと違ってそれぞれの色の呪文で能力が誘発できるので、赤単でも入るというのがミソ。
【7位】穿刺破/Puncture Blast (せんしは) (2)(赤)
インスタント EVE, コモン
萎縮(これはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。穿刺破はそれに3点のダメージを与える。
Illus.Carl Critchlow (60/180)
・かつて赤は、生物にも、そして直接ダメージとしても使える「火力」を使える唯一の色として、最も攻めるには容易い色であることは、少しでもマジックを齧っている人ならばお解りであろう。
しかし、そんな赤にも弱点はあった。
早い段階で出てくるタフネス3以上のデカブツと、ライフゲインである。
後者に対する解答は今までにも色々出たものの、前者のサイズ云々に関しては、今まで具体的な解答は出てこなかった。
だがここで、ダメージ源としても扱え、且つサイズに対しての解答を、ついにイーヴンタイドで手に入れる事になる。
ならば、これが弱いなんてことは、あり得る訳がなかろうて。
【6位】イラクサの歩哨/Nettle Sentinel (いらくさのほしょう) (緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)・戦士(Warrior) EVE, コモン
イラクサの歩哨は、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたが緑の呪文をプレイするたび、あなたはイラクサの歩哨をアンタップしてもよい。
2/2
Illus.Kev Walker (71/180)
・「1ターン目から殴れるカードを使いたい」そんな人にお勧めなのがこのカード。
「エルフ」であり、「戦士」であり、「1マナで2/2」であれば、文句無く殴るには優秀なカードだといえるだろう。
ただ難点が一つ。
擬似警戒持ちであるのは、ある種の評価の基準にもなるが、果たしてコイツは単色以外ではどれほど殴る機会があるのだろうか?ということに尽きる。
故に、手放しでは評価出来ないので、一応この辺りで。
【5位】タララの大隊/Talara’s Battalion (たららのだいたい) (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)・戦士(Warrior) EVE, レア
トランプル
タララの大隊は、このターンにあなたが他の緑の呪文をプレイしていた場合のみプレイできる。
4/3
Illus.Todd Lockwood (77/180)
・かつて、2マナ3/3という性能は、何らかのデメリットを持っていたものだが、ラヴニカ以降その基準もすっかり甘くなり、ラヴニカでは2マナ3/3のバニラ、この間のローウィンでは多少のデメリットこそ持つものの、2マナ3/3の上に「接死」まで持つようになり、パワーカードが多数出るようになった。
これもまたその一つで、デメリットらしいデメリットは確かにあるものの、基本的に展開する色である緑には、特にデメリットにはならず、挙句マナ生物や「魔力変」等も追い風となり、比較的簡単に早い段階で出るだろう優秀生物。
されど、やはりその能力はデメリットであり、展開し終えてから引いても意味が無く、またそういう頃に複数引いても出せないという状況があることを鑑みるに、安易に使えないかなぁ…というのが、今のところの見解である。
【4位】名誉の御身/Divinity of Pride (めいよのおんみ) (白/黒)(白/黒)(白/黒)(白/黒)(白/黒)
クリーチャー — スピリット(Spirit)・アバター(Avatar) EVE, レア
飛行、絆魂
名誉の御身は、あなたのライフが25点以上である限り+4/+4の修整を受ける。
4/4
Illus.Greg Staples (86/180)
・曰く、「賛美されし天使」の再来。
…まぁそこまで強いかどうかは不明だが、少なくとも書いてあることは尋常ではない。
5マナ4/4飛行絆魂。
これだけでも「セラの天使」が裸で逃げ出すくらいの高性能ではあるが、更に恐ろしいのは次の能力。
「ライフが25点以上である限り+4/+4の修正を受ける。」
つまり、相手の攻勢を凌ぎ、コイツで押し通せば、コイツは「怒りの天使アクローマ」も裸足で逃げ出すくらいのデカさを伴って場を支配してしまうらしい。
…まぁそんなカードが弱いわけが無いのだが、問題は現環境のスピードか。
コイツが出て、強さを発揮するまでの間、果たして生きていられるのか?それだけが懸念であるものの、期待も込めてこの順位に。
【3位】斑点の殴打者/Stigma Lasher (はんてんのおうだしゃ) (赤)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)・シャーマン(Shaman) EVE, レア
萎縮(これはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
斑点の殴打者がいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーはゲームの残りの間ライフを得られない。
2/2
Illus.Aleksi Briclot (62/180)
・何というか、書いていることがおかしいカード。
シャドームーアで「恒久の拷問」が出て、何と強いサイドボードカードだと思ったのも束の間、更に上を行くカードが出現した。
魅力はやはり、一度でも攻撃やダメージが通ってしまえば、残りゲーム、対策の根源であるライフゲインを封殺できる、恐ろしい子。
オマケ程度に持っている「萎縮」も「根の壁」等にとても有効で、無駄にならないのは素晴らしい。
難点を挙げるならば、そのタフネスの低さだが、2マナ2/2は充分優秀なので、そこの辺りは仕方が無いといったところか。
【2位】各種フィルターランド
…絶対に挙げるまいと思っていたのだが、気が付いたらこの順位に的確なカードがなくなってしまった為、一応入れてみた次第。
多分、特殊地形が揃っていない敵対色の土地から使われそうな気もするが、こればかりは使われてみないと解らないので、特に言明しないことに。
【1位】運命の大立者/Figure of Destiny (うんめいのおおだてもの) (赤/白)
クリーチャー — キスキン(Kithkin) EVE, レア
(赤/白):運命の大立者は2/2のキスキン(Kithkin)・スピリット(Spirit)になる。
(赤/白)(赤/白)(赤/白):運命の大立者がスピリットである場合、それは4/4のキスキン・スピリット・戦士(Warrior)になる。
(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白)(赤/白):運命の大立者が戦士である場合、それは飛行と先制攻撃を持つ8/8のキスキン・スピリット・戦士・アバター(Avatar)になる。
1/1
Illus.Scott M. Fischer (139/180)
・巷では「ポケモン」「島耕作」「フリーザ」と言われている成長型生物。
エコー持ちの「飛びかかるジャガー」
ブロックできる「アッシェンムーアの抉り出し」
アクローマも真っ青な戦闘生命体。
この三段階に変身でき、挙句1マナさえ残しておけば、「誘惑撒き」されても痛みは半減できるのも強みか。
やはり、1枚で色々仕事できるカードは強いので、ただ殴るだけであっても、これだけヤバイ生物ならば、除去の避雷針としても有効だと思うので、強さとしては充分だろう。
とりあえず、こんなところか。
コメント