これからに向けて(雑記)
2006年1月24日 考察 コメント (2)「ギルドパクト」参入後に向けて、去年の暮れから作り始めたデッキでも晒すことに。
「リースデックウィン」
>クリーチャ− 24枚
3 凍らし
4 サバンナライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 古の法の神
4 番狼
2 セレズニアのギルド魔道士
3 空騎士の軍団兵
>インスタント 14枚
4 ショック
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
2 血の手の炎
>土地 22枚
1 地に染まりし城砦、真火
1 永岩城
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 戦場の鍛冶場
4 カープルーザンの森
1 山
3 平地
>サイドボード
2 セレズニアのギルド魔道士
3 薄青幕の侍
3 ヴェクの聖騎士
3 真髄の針
2 血の手の炎
2 帰化
・・・とりあえず、ただボロスを作るのは嫌だったので、秋葉原のFNMで見たデッキを参考にして、自分なりに調整してみたデッキ。
デッキ名は結構適当に。
・・・まぁ、ネタ的に付けるのならば、「一方通行(アクセラレータ)」とでもして置くとして、特に名前というものに興味を持たないので、ひとまずは「リースデックウィン」ということに。
最初は「ステロイド」を意識して組んでいたのだが、どうしても「スライ」に近くなっていく為に、敢えてその言葉は使わずに。
・・・まぁ、所詮サイズの違いはあれど、コンセプト的にはそこまでの大差は無いのだから、一々区別することも無いかなと思う、今日この頃。
>雑感
まぁ、まだあまり対人プレイが出来ない為に、そこまでレヴュー出来るわけではないけれども、ひとまずボロス並にはスピードが速い。
特に、「番狼」等は「紅蓮地獄」をかわしてくれたりなど、結構強い。
・・・まぁ、2マナ3/3なのだから、仮にも弱いわけは無いのではあるが。
「梅澤の十手」が入っていないのは、次の点にある。
?:2マナで出して、2マナで装備というように、非常に重い為旨く働かない。
?:直接焼いたほうが早い。
?:対「梅澤の十手」は、素体を焼けばいいという、アクティブな志向故に。
・・・以上の点から、今回は使わないでおくことにした。
また、「十手」はあまりにも対抗策が為されている為、敢えて使っても大して役に立たないだろうという判断からだろうか。
・・・勿論、メインのままではいわゆる「十手ゲー」といわれる状況に陥ったとき、どうしようもないのは事実だが、そうはさせない為に火力で相手の出鼻を封じる訳だし、またサイドにある「真髄の針」で封じることは可能な為、まだ、そこまで問題視はしていない。
とりあえず言える事は、中速以上の遅いデッキならば、結構勝ちやすいと思う。
また、最近は「紅蓮地獄」などのタフネス2を封じるカードをメインから積んでいるのをよく見るが、それに対しては「番狼」等で結構凌げるので、多少の対策ならば大丈夫だと思われる。
多少苦手なのは、やはりボロスやセレズニアだろうか。
前者はお互いの引きに左右され、またサイド前では息切れ→「十手ゲー」となることも多い為、勝ち切れない事が多い。
後者はやはり、「ロクソドンの教主」がネックとなりそうな気がする。
・・・まだやったことは無いのだが、ボロスがキツかったのだから、やはり同じ意味でキツのは火を見るより明らかだと思う。
ただ、相手を順当に除去が出来れば、そのまま押し切れるような気もするので、今現在では何ともいえない。
とりあえず、今後は「密林の猿人」とかも普通に投入できそうなので、更なる進化が見込めるのは良いと思うデッキである。
・・・まぁ、それを見越して作ったデッキなんだから、先が望めないようではいけないのではあるが。(苦笑)
>今後
ひとまず「ギルドパクト」が出ることを考えて、様々なグルールデッキを模索していくつもり。
爆発力のあるステロイド。
ランデスを絡めたビートダウン。
上記のような高速ウィニー。
以上のような3点を基本に、色々試行錯誤していく予定ではあるが、さてはて。
とりあえず今日は、この辺で。
「リースデックウィン」
>クリーチャ− 24枚
3 凍らし
4 サバンナライオン
4 今田の猟犬、勇丸
4 古の法の神
4 番狼
2 セレズニアのギルド魔道士
3 空騎士の軍団兵
>インスタント 14枚
4 ショック
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
2 血の手の炎
>土地 22枚
1 地に染まりし城砦、真火
1 永岩城
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 戦場の鍛冶場
4 カープルーザンの森
1 山
3 平地
>サイドボード
2 セレズニアのギルド魔道士
3 薄青幕の侍
3 ヴェクの聖騎士
3 真髄の針
2 血の手の炎
2 帰化
・・・とりあえず、ただボロスを作るのは嫌だったので、秋葉原のFNMで見たデッキを参考にして、自分なりに調整してみたデッキ。
デッキ名は結構適当に。
・・・まぁ、ネタ的に付けるのならば、「一方通行(アクセラレータ)」とでもして置くとして、特に名前というものに興味を持たないので、ひとまずは「リースデックウィン」ということに。
最初は「ステロイド」を意識して組んでいたのだが、どうしても「スライ」に近くなっていく為に、敢えてその言葉は使わずに。
・・・まぁ、所詮サイズの違いはあれど、コンセプト的にはそこまでの大差は無いのだから、一々区別することも無いかなと思う、今日この頃。
>雑感
まぁ、まだあまり対人プレイが出来ない為に、そこまでレヴュー出来るわけではないけれども、ひとまずボロス並にはスピードが速い。
特に、「番狼」等は「紅蓮地獄」をかわしてくれたりなど、結構強い。
・・・まぁ、2マナ3/3なのだから、仮にも弱いわけは無いのではあるが。
「梅澤の十手」が入っていないのは、次の点にある。
?:2マナで出して、2マナで装備というように、非常に重い為旨く働かない。
?:直接焼いたほうが早い。
?:対「梅澤の十手」は、素体を焼けばいいという、アクティブな志向故に。
・・・以上の点から、今回は使わないでおくことにした。
また、「十手」はあまりにも対抗策が為されている為、敢えて使っても大して役に立たないだろうという判断からだろうか。
・・・勿論、メインのままではいわゆる「十手ゲー」といわれる状況に陥ったとき、どうしようもないのは事実だが、そうはさせない為に火力で相手の出鼻を封じる訳だし、またサイドにある「真髄の針」で封じることは可能な為、まだ、そこまで問題視はしていない。
とりあえず言える事は、中速以上の遅いデッキならば、結構勝ちやすいと思う。
また、最近は「紅蓮地獄」などのタフネス2を封じるカードをメインから積んでいるのをよく見るが、それに対しては「番狼」等で結構凌げるので、多少の対策ならば大丈夫だと思われる。
多少苦手なのは、やはりボロスやセレズニアだろうか。
前者はお互いの引きに左右され、またサイド前では息切れ→「十手ゲー」となることも多い為、勝ち切れない事が多い。
後者はやはり、「ロクソドンの教主」がネックとなりそうな気がする。
・・・まだやったことは無いのだが、ボロスがキツかったのだから、やはり同じ意味でキツのは火を見るより明らかだと思う。
ただ、相手を順当に除去が出来れば、そのまま押し切れるような気もするので、今現在では何ともいえない。
とりあえず、今後は「密林の猿人」とかも普通に投入できそうなので、更なる進化が見込めるのは良いと思うデッキである。
・・・まぁ、それを見越して作ったデッキなんだから、先が望めないようではいけないのではあるが。(苦笑)
>今後
ひとまず「ギルドパクト」が出ることを考えて、様々なグルールデッキを模索していくつもり。
爆発力のあるステロイド。
ランデスを絡めたビートダウン。
上記のような高速ウィニー。
以上のような3点を基本に、色々試行錯誤していく予定ではあるが、さてはて。
とりあえず今日は、この辺で。
コメント
できればロクソドンの教主を凍らしと古の法の神のスペースを考えていれて欲しいなと思います。土地からのダメージが以外にでかくないですか?稲妻のらせんだけではちと不安だったものですから。十手は僕も不要派ですね。
時間ができたら調整している赤緑白と赤緑黒をのせてみようかなと思っております。
>極上えび天丼+さん
コメントありがとうございます。
>>「ロクソドンの教主」
必要ですかね?
・・・まぁ、確かに強いですし、ライフゲインもダメージを減らせる素晴らしいカードであるのは認めるのですが。
一応検討はしてみますけれども、恐らく「ギルドパクト」前では投入はしなさそうですかね。
理由としては、「重い」から。
私が「梅澤の十手」を敬遠したのもこの「重い」というのが第一の理由ですし、「ロクソドンの教主」まで入れると、どうしても緑に頼り過ぎてしまうような気がしますし。
今回のこのデッキは、今の現状に合わせたものですので、恐らく新環境ではそのような緑を基調とした構成に変えていくと思いますが、今現在はとりあえず、このままという事で。
とはいえ、貴重なご意見ありがとうございます。
デッキが載りましたら、私も何か意見を述べたいと思います。
>ダメージ
私は敢えて、気にしていませんw(何
自分が喰らうダメージ以上を相手に与えればよいのですから、土地から受けるダメージはそこまで気にはしていません。
・・・まぁ確かに、5点くらいは余裕で喰らいますので、時には相手よりもライフが下回ることもありますけれどもw
(特に、ボロス相手だと致命的ですがw)
ひとまずは、このままの構成で行こうかと思っています。
一応、「ギルドパクト」参入後の雛形(これとは構成が違いますが)を既に形にはしているので、そのうち載せるかもしれません。
・・・長くなりましたが、この辺でw