MTGトーナメント in ハイパーアリーナ(大会レポート)
2005年7月24日 大会レポートとりあえず、参加してきました。
参加人数は13人、スイスドロー4(3)回戦でした。
参加デッキは以下の通り。
「赤単スライ・バーン?」
>クリーチャー 15枚
4 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 溶岩の猟犬
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 7枚
4 金属モックス
3 真髄の針
>ソーサリー 3枚
3 火炎崩れ
>インスタント 13枚
4 ショック
4 マグマの噴流
3 爆片破
2 溶鉱炉の脈動
>土地 19枚
4 ちらつき蛾の生息地
15山
>サイドボード
4 ヴァルショクの魔術師
3 血染めの月
4 紅蓮地獄
2 塩まき
2 粉砕
とりあえず、簡易レポートをば。
1回戦「赤単バーン(ブリッジ入り)」 1−2 後手
>1戦目
何だか知らないが、お互い土地事故(2枚で止まる)から膠着状態に。
だが、とりあえず「マグマの噴流」×3で何とか土地を引き、「溶岩の猟犬」で殴り勝つ。
>サイド
IN
3 ヴァルショクの魔術師
OUT
3 火炎崩れ
>2戦目 トリプルマリガン
・・・流石に勝てるわけもなく。
>サイド
・・・元に戻してみる。
だが、デッキをシャッフルしている時にふと「粉砕」を投入しようか迷うが、この時点で「罠の橋」の欠片も見えなかったので、一応元に戻しただけにしておいたが、これが失敗だった。
>3戦目
途中まで悪くないペースで進行するも、途中「罠の橋」で戦線が止まる。
そして、その返しに「溶鉱炉の脈動」×2でライフを残り3まで減らされ、相手のライフは6(手札は1枚)という状態。
そして自分の手札は「溶鉱炉の脈動」「火炎崩れ」×2という状態で、マナは5マナしか存在せず。(山×3・ちらつき蛾×2)
結局5点しか削れず、相手の更なる「脈動」(3枚目)で死亡。
・・・サイドの時に「粉砕」に変えていれば・・・と思った試合だった。
2回戦「不戦勝」・・・orz
・・・ここで暇だったので、当日のデッキを大体メモする事に。
>当日の参加デッキ
・赤単4人(赤単バーン・赤単仇麻呂スライ?{ポンザかも}赤単ビートダウン・赤単スライ{バーン気味})
・黒単3人(ネズミ×2・黒単タッチ?コン)
・黒緑2人(スピリットクラフト・中速テンポ?)
・その他4人(けちコン・青黒・緑青・多色ブリンガー)
とりあえず、赤と黒が異様に多かったのが、特徴的だった。
3回戦「けちコン」 2−0 先手
>1戦目
1t目に「尖塔の源獣」、2t目に「炎歩スリス」といった感じで押し切る。
>サイド
特になし
>2戦目
相手が「水晶の欠片」&「永遠の証人」というコンボを発動しかけるも、「真髄の針」で止め、「尖塔の源獣」で殴り切る。
・・・ここで既に全勝者が1人しかいなくなった為、スイスドロー3回戦で終了。
>結果
・・・一応2−1で勝ち越しとなったけれども、1勝はバイなので、なんともいえない気分が残った大会だった。
しかも、やはりまた事故で敗れているところが、新宿クオリティ。(何)
というわけで、この日はこんな感じで終了。
参加人数は13人、スイスドロー4(3)回戦でした。
参加デッキは以下の通り。
「赤単スライ・バーン?」
>クリーチャー 15枚
4 かまどの神
4 炎歩スリス
4 罰する者、ゾーズー
3 溶岩の猟犬
>エンチャント 3枚
3 尖塔の源獣
>アーティファクト 7枚
4 金属モックス
3 真髄の針
>ソーサリー 3枚
3 火炎崩れ
>インスタント 13枚
4 ショック
4 マグマの噴流
3 爆片破
2 溶鉱炉の脈動
>土地 19枚
4 ちらつき蛾の生息地
15山
>サイドボード
4 ヴァルショクの魔術師
3 血染めの月
4 紅蓮地獄
2 塩まき
2 粉砕
とりあえず、簡易レポートをば。
1回戦「赤単バーン(ブリッジ入り)」 1−2 後手
>1戦目
何だか知らないが、お互い土地事故(2枚で止まる)から膠着状態に。
だが、とりあえず「マグマの噴流」×3で何とか土地を引き、「溶岩の猟犬」で殴り勝つ。
>サイド
IN
3 ヴァルショクの魔術師
OUT
3 火炎崩れ
>2戦目 トリプルマリガン
・・・流石に勝てるわけもなく。
>サイド
・・・元に戻してみる。
だが、デッキをシャッフルしている時にふと「粉砕」を投入しようか迷うが、この時点で「罠の橋」の欠片も見えなかったので、一応元に戻しただけにしておいたが、これが失敗だった。
>3戦目
途中まで悪くないペースで進行するも、途中「罠の橋」で戦線が止まる。
そして、その返しに「溶鉱炉の脈動」×2でライフを残り3まで減らされ、相手のライフは6(手札は1枚)という状態。
そして自分の手札は「溶鉱炉の脈動」「火炎崩れ」×2という状態で、マナは5マナしか存在せず。(山×3・ちらつき蛾×2)
結局5点しか削れず、相手の更なる「脈動」(3枚目)で死亡。
・・・サイドの時に「粉砕」に変えていれば・・・と思った試合だった。
2回戦「不戦勝」・・・orz
・・・ここで暇だったので、当日のデッキを大体メモする事に。
>当日の参加デッキ
・赤単4人(赤単バーン・赤単仇麻呂スライ?{ポンザかも}赤単ビートダウン・赤単スライ{バーン気味})
・黒単3人(ネズミ×2・黒単タッチ?コン)
・黒緑2人(スピリットクラフト・中速テンポ?)
・その他4人(けちコン・青黒・緑青・多色ブリンガー)
とりあえず、赤と黒が異様に多かったのが、特徴的だった。
3回戦「けちコン」 2−0 先手
>1戦目
1t目に「尖塔の源獣」、2t目に「炎歩スリス」といった感じで押し切る。
>サイド
特になし
>2戦目
相手が「水晶の欠片」&「永遠の証人」というコンボを発動しかけるも、「真髄の針」で止め、「尖塔の源獣」で殴り切る。
・・・ここで既に全勝者が1人しかいなくなった為、スイスドロー3回戦で終了。
>結果
・・・一応2−1で勝ち越しとなったけれども、1勝はバイなので、なんともいえない気分が残った大会だった。
しかも、やはりまた事故で敗れているところが、新宿クオリティ。(何)
というわけで、この日はこんな感じで終了。
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