「神河謀叛」個人的TOP10(雑記)
2005年1月27日 〜TOP10時期的ネタという事で、なんとなくやってみました。
・・・ただ、個人的見解が強い面も多々あるので、あまり参考にならないかもしれませんが。
第10位「ゴブリンの群勢」
・・・パッと見ちと微妙な雰囲気があるかもしれませんが、やはり1マナ2/2は優秀かと。
TEの時代でも似たようなカードが存在しましたし、環境によっては結構使われるのではないのかと。(TE時代でも、確か限定構築では使われていたと思いますし)
とりあえず、ビートダウン好きの私としては、推したいカードです。
第9位{塩まき」
・・・UDからの再録カード。
当時は全くと言っていいほど使われなかったカードですが、今回は「ウルザトロン」というデッキタイプが存在する為、昔よりは使われる可能性の高いカードです。
・・・ただ、過去同様、特殊地形がふんだんに使用しているデッキにしか効かない為、使用頻度は難しいかもしれないというイマイチ感が臭う対策カード。
とはいえ、「ウルザトロン」系統にはかなり有効だと思うので、一応ランキングに挙げてみる。
第8位「素拳の岩守」
・・・とりあえず、「神河」という枠組みでなければナイス4マナクリーチャー。
普通のエキスパンションならデメリットにもならないデメリットが、この環境では最悪のデメリットになっているお茶目なクリーチャー。
・・・しかし、その分性能は抜群なので、是非とも1〜2枚は構築戦でも使いたいカードでもある。
第7位「囚われしもの、幽孤羅」
・・・今度はデメリットがデメリットに感じられないクリーチャー。
ただ問題といえば、環境がそのカードを展開させる余裕があるかどうかだが、恐らくただのビートダウンでは使われないと思うので、恐らく充分構築戦で役に立ってくれると思う。
・・・「夜の星、黒瘴」の方が強いという意見は流しの方向で。
第6位「香り杉の源獣」
・・・スポイラーではトランプルも付いていたのだが、それはやりすぎだったと思われたのか、単なる4/4に終わったクリーチャー。
とはいえ、3t目から4/4が走れるのはやはり優秀。
また、死んでも使い回せるのも魅力の1つ。
・・・しかし、トランプルが無くなった為、些か突破力が無くなったのが痛いので、この辺りで。
第5位「鎮圧」
・・・UDからの再録カード。
当時も多少は使われたが、次第に消えていった悲しいカードであったが、今の環境では結構優秀カードだと思う。
結構コンボや決め手として強力スペルに依存しているデッキも少なくないので、それらに対しては優秀カード。
第4位「輝く群れ」
・・・昔は結構あった、「ダメージ反転」系統のカード。
マナがかなりかかるものの、ピッチとしても使えるので、それなりに活躍するのではないだろうか。
とりあえず火力として使えるのが結構優秀。
・・・ただ、やはり基本的にはマナがかかるので、イマイチその使い道が見出せないかもしれないカードでもある。(ライフロスには対応できないので)
第3位「梅澤の十手」
・・・些か能力が汎用的過ぎる感がする装備品。
まぁぶっちゃけ強いので、トランプルや回避能力のあるクリーチャーに付けたらとんでもないことになるかと。
・・・ただ、今現在では破壊されやすいので、その辺りがネックかもしれないが。
第2位「撲滅」
・・・UDからの再録カード。
当時最も使われていたロボトミー効果でもある。
当然今の環境でもそれは変わらないと思う。
しかも、当時に比べて更にクリーチャー度合いが高まっていると思うので、かなりやり手ではないかと思う。
「永遠の証人」「DSの巨像」「夜の星、黒瘴」など、いやらしいカードが活躍するこの世の中、このカードもかなり役に立つのではないかと思う。
第1位「最後の裁き」
・・・「神の怒り」系統のカードなのに、何故か大型エキスパンションの方に収録されていないという憂き目にあっているカード。
それはともかく、とりあえずリムーブ効果が強い。
これで「神の怒り」ではどうしようもなかった「永遠の証人」「DSの巨像」「大霊堂の信奉者」等に対抗できるのが素晴らしい。
・・・ただ、些か重いのがネックではあるけれども。
とりあえずこんなところでしょうか。
「神河謀叛」は、決して弱いエキスパンションだとは思っていないのですが、些か「ミラディン」ブロックのカード(主に「親和」)が強すぎた為、それを意識せざるを得ない状況である為に、どのカードも霞んでしまい、なかなか普通の評価が出来ないのが痛いところでしょうか。
・・・個人的には、早く「ミラディン」環境が落ちてくれたら・・・と思ってしょうがない今日この頃です。
限定構築の季節が始まったら、一時的にそっちに逃げるかもしれません。
・・・とりあえず今日は、この辺で。
・・・ただ、個人的見解が強い面も多々あるので、あまり参考にならないかもしれませんが。
第10位「ゴブリンの群勢」
・・・パッと見ちと微妙な雰囲気があるかもしれませんが、やはり1マナ2/2は優秀かと。
TEの時代でも似たようなカードが存在しましたし、環境によっては結構使われるのではないのかと。(TE時代でも、確か限定構築では使われていたと思いますし)
とりあえず、ビートダウン好きの私としては、推したいカードです。
第9位{塩まき」
・・・UDからの再録カード。
当時は全くと言っていいほど使われなかったカードですが、今回は「ウルザトロン」というデッキタイプが存在する為、昔よりは使われる可能性の高いカードです。
・・・ただ、過去同様、特殊地形がふんだんに使用しているデッキにしか効かない為、使用頻度は難しいかもしれないというイマイチ感が臭う対策カード。
とはいえ、「ウルザトロン」系統にはかなり有効だと思うので、一応ランキングに挙げてみる。
第8位「素拳の岩守」
・・・とりあえず、「神河」という枠組みでなければナイス4マナクリーチャー。
普通のエキスパンションならデメリットにもならないデメリットが、この環境では最悪のデメリットになっているお茶目なクリーチャー。
・・・しかし、その分性能は抜群なので、是非とも1〜2枚は構築戦でも使いたいカードでもある。
第7位「囚われしもの、幽孤羅」
・・・今度はデメリットがデメリットに感じられないクリーチャー。
ただ問題といえば、環境がそのカードを展開させる余裕があるかどうかだが、恐らくただのビートダウンでは使われないと思うので、恐らく充分構築戦で役に立ってくれると思う。
・・・「夜の星、黒瘴」の方が強いという意見は流しの方向で。
第6位「香り杉の源獣」
・・・スポイラーではトランプルも付いていたのだが、それはやりすぎだったと思われたのか、単なる4/4に終わったクリーチャー。
とはいえ、3t目から4/4が走れるのはやはり優秀。
また、死んでも使い回せるのも魅力の1つ。
・・・しかし、トランプルが無くなった為、些か突破力が無くなったのが痛いので、この辺りで。
第5位「鎮圧」
・・・UDからの再録カード。
当時も多少は使われたが、次第に消えていった悲しいカードであったが、今の環境では結構優秀カードだと思う。
結構コンボや決め手として強力スペルに依存しているデッキも少なくないので、それらに対しては優秀カード。
第4位「輝く群れ」
・・・昔は結構あった、「ダメージ反転」系統のカード。
マナがかなりかかるものの、ピッチとしても使えるので、それなりに活躍するのではないだろうか。
とりあえず火力として使えるのが結構優秀。
・・・ただ、やはり基本的にはマナがかかるので、イマイチその使い道が見出せないかもしれないカードでもある。(ライフロスには対応できないので)
第3位「梅澤の十手」
・・・些か能力が汎用的過ぎる感がする装備品。
まぁぶっちゃけ強いので、トランプルや回避能力のあるクリーチャーに付けたらとんでもないことになるかと。
・・・ただ、今現在では破壊されやすいので、その辺りがネックかもしれないが。
第2位「撲滅」
・・・UDからの再録カード。
当時最も使われていたロボトミー効果でもある。
当然今の環境でもそれは変わらないと思う。
しかも、当時に比べて更にクリーチャー度合いが高まっていると思うので、かなりやり手ではないかと思う。
「永遠の証人」「DSの巨像」「夜の星、黒瘴」など、いやらしいカードが活躍するこの世の中、このカードもかなり役に立つのではないかと思う。
第1位「最後の裁き」
・・・「神の怒り」系統のカードなのに、何故か大型エキスパンションの方に収録されていないという憂き目にあっているカード。
それはともかく、とりあえずリムーブ効果が強い。
これで「神の怒り」ではどうしようもなかった「永遠の証人」「DSの巨像」「大霊堂の信奉者」等に対抗できるのが素晴らしい。
・・・ただ、些か重いのがネックではあるけれども。
とりあえずこんなところでしょうか。
「神河謀叛」は、決して弱いエキスパンションだとは思っていないのですが、些か「ミラディン」ブロックのカード(主に「親和」)が強すぎた為、それを意識せざるを得ない状況である為に、どのカードも霞んでしまい、なかなか普通の評価が出来ないのが痛いところでしょうか。
・・・個人的には、早く「ミラディン」環境が落ちてくれたら・・・と思ってしょうがない今日この頃です。
限定構築の季節が始まったら、一時的にそっちに逃げるかもしれません。
・・・とりあえず今日は、この辺で。
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