今日もいつも通り、アメニティーのFNMに参加してきました。
ではまず今日のデッキアップでも。
>赤緑ランデス
<クリーチャー 17枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
<インスタント 6枚>
4 マグマの噴流
2 星の嵐
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
1 真鍮の都
7 山
8 森
<サイドボード>
3 ドワーフの爆風堀り
3 狩り立てられたウンパス
4 紅蓮地獄
2 帰化
3 酸化
では、とりあえず対戦レポートでも。
1試合目<緑単ウルザトロン>
1戦目
初手土地5枚だったので、本来マリガンの手札だったのだが、「極楽鳥」と「星の嵐」があったので(また、「これ以上はさすがに引かないだろう」と高をくくって)、一応そのままプレイ。
・・・まぁ、結局土地を引き過ぎて(土地破壊カードも引かなかったし)相手のウルザランドを並べられて惨敗。
>サイド
IN
1 不屈の自然
2 星の嵐
OUT
3 ドワーフの爆風掘り
2戦目
「極楽鳥」・「不屈の自然」・「貪欲なるベイロス」と展開していき、「ドワーフの爆風掘り」が出た時点で相手が投了。
とりあえず、相手がこちらのランデスを警戒して、フェッチランドばかり展開して、ウルザランドがいきなり出てこななかったのでかなり楽だった。
また、「ぶどう棚」や、その他のマナ・ブーストを出してこなかったのも勝因のひとつ。
3戦目
「極楽鳥」・「石の雨」・「永遠の証人」と展開していき、その後は「永遠の証人」で「石の雨」を回しながら(他に土地破壊を引かなかった)最後に「ドワーフの爆風掘り」を召喚して相手投了。
・・・まぁ、はじめの試合以外は普通に勝ち上がったという感じでしょうか。
それにしても、相手の態度が如何せん気に食わなかった。
カットするときにデッキを3つに分けて切り直すのはまぁしょうがないとしても、カット中に(そのようなデッキが乱れるカットをしているのに)余所見をしてカードを崩したり、「スリーブを傷める可能性があるから、横から切るのは止めてくれ」と言っているにもかかわらず、「そんなの個人の勝手だろう」みたいなことを言って開き直ったりして、あまりいい気分ではなかった。
また、投了するときも「もう投了でいいよ」とか言ったりして、なんだかあまりにも投げやりで、さらには、いくらドロップするからと言って敗者がカウンターに持っていったり(半ば奪っていくように勝手に)するのは、大変気分を害した。
・・・まぁ、それは置いといて。
2試合目<赤緑ビートダウン?>
1戦目
初手にランデスは無かったが、クリーチャービートではいい感じで展開していったが、「溶鉱炉の脈動」と「自然の類似」によってライフが
20→16→4
と一気に減らされて(勿論手札に「溶鉱炉の脈動」があって)どうしても相手のライフを残り11点(最大にダメージを与えても残り2点)が削れなくて投了。
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
1 永遠の証人
1 忍び寄るカビ
1 腐食ナメクジ
2戦目
今度は普通にクリーチャーを展開していく。
・・・というか、相手が思い切り事故った。
この試合、相手のカードで見たカードは
1×樹木茂る山麓
1×森(フェッチランドで持ってきた)
1×極楽鳥
1×引っかき爪
のみでした。(笑)
・・・まぁ、ここまで相手が事故っていれば、勝てない筈も無く。
3戦目
初手の土地が少し厳しいが、とりあえずプレイ。
土地4枚までは(「不屈の自然」込みで)順調に並べるものの、そのまま止まる。
一応「永遠の証人」や、「貪欲なるベイロス」×2、など展開したが、途中相手の「弧炎撒き」をベイロス2体いるのにブロックし忘れるというプレイミスをしたこともあるかもしれないが、「弧炎撒き」1体を「星の嵐」を経由して除去するものの、結局5枚目の土地を引かずにそのまま「溶鉱炉の脈動」と「弧炎撒き」にしてやられて死亡。
そのときの手札は、
2×すき込み
2×弧炎撒き
1×永遠の証人
1×腐食ナメクジ
でした。
・・・はっきり言って、5枚目の土地が並べば勝てました。
まぁ、結果論で、こればかりは仕方ありませんが。(それを承知ではじめた訳だし)
3試合目<赤緑ランデス>
1戦目
とうとう当たりたくなかった同系対決。
後手スタートで、「極楽鳥」から展開するものの、返しにランデスを受ける。
しかしこちらも「不屈の自然」でマナを確保して、向こうのランデスやクリーチャーが切れた頃(少なくとも打てるマナ域のは無い様子)こちらもランデスで応戦しつつ、クリーチャーで攻め切った。
・・・どうやら話を聞くと、「ベイロスを少し抜いている」とのことなので、そのことも勝因のひとつになったのかもしれない。(4マナで出せるクリーチャーが少ないため)
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
3 腐食ナメクジ
2戦目
相手が土地が止まったため、早めに出したクリーチャーで押し切る。
少々引きの勝負になってしまうのは、このミラーゲームにはよくあることですが、ここまで引きに左右されるのはちょっとあれですな。(苦笑)
・・・という訳で、2−1で終わりました。
>所感
しかし本当に最近2−1ばっかりで正直鬱なのですが、なぜ2戦目の人にはいつも勝てないのだろうか?
前回もこの人には負けているので、何故なんだろうかと思う今日この頃。
・・・まぁ、相手が思い切りそういうデッキをメタっていたりもしたらしいので(引きも少し温かったし)、仕方ないのかも知れませんが。
サイドの「狩り立てられたウンパス」は「カルストダーム」でも良いのですが、こちらの方が確実に相手のサイズを上回れるので、こちらでも十分だと思った。
しかも、最近ミラーデッキが増えているので、同系対策が必須になりつつある(少なくともここでは)ので、他のカードでも少し試してみようかと思った。
また、最近ゴブリンを見ないので、サイドの「紅蓮地獄」を少し減らそうかと現在画策中。
それでは今日は、この辺で。
ではまず今日のデッキアップでも。
>赤緑ランデス
<クリーチャー 17枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
<インスタント 6枚>
4 マグマの噴流
2 星の嵐
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
1 真鍮の都
7 山
8 森
<サイドボード>
3 ドワーフの爆風堀り
3 狩り立てられたウンパス
4 紅蓮地獄
2 帰化
3 酸化
では、とりあえず対戦レポートでも。
1試合目<緑単ウルザトロン>
1戦目
初手土地5枚だったので、本来マリガンの手札だったのだが、「極楽鳥」と「星の嵐」があったので(また、「これ以上はさすがに引かないだろう」と高をくくって)、一応そのままプレイ。
・・・まぁ、結局土地を引き過ぎて(土地破壊カードも引かなかったし)相手のウルザランドを並べられて惨敗。
>サイド
IN
1 不屈の自然
2 星の嵐
OUT
3 ドワーフの爆風掘り
2戦目
「極楽鳥」・「不屈の自然」・「貪欲なるベイロス」と展開していき、「ドワーフの爆風掘り」が出た時点で相手が投了。
とりあえず、相手がこちらのランデスを警戒して、フェッチランドばかり展開して、ウルザランドがいきなり出てこななかったのでかなり楽だった。
また、「ぶどう棚」や、その他のマナ・ブーストを出してこなかったのも勝因のひとつ。
3戦目
「極楽鳥」・「石の雨」・「永遠の証人」と展開していき、その後は「永遠の証人」で「石の雨」を回しながら(他に土地破壊を引かなかった)最後に「ドワーフの爆風掘り」を召喚して相手投了。
・・・まぁ、はじめの試合以外は普通に勝ち上がったという感じでしょうか。
それにしても、相手の態度が如何せん気に食わなかった。
カットするときにデッキを3つに分けて切り直すのはまぁしょうがないとしても、カット中に(そのようなデッキが乱れるカットをしているのに)余所見をしてカードを崩したり、「スリーブを傷める可能性があるから、横から切るのは止めてくれ」と言っているにもかかわらず、「そんなの個人の勝手だろう」みたいなことを言って開き直ったりして、あまりいい気分ではなかった。
また、投了するときも「もう投了でいいよ」とか言ったりして、なんだかあまりにも投げやりで、さらには、いくらドロップするからと言って敗者がカウンターに持っていったり(半ば奪っていくように勝手に)するのは、大変気分を害した。
・・・まぁ、それは置いといて。
2試合目<赤緑ビートダウン?>
1戦目
初手にランデスは無かったが、クリーチャービートではいい感じで展開していったが、「溶鉱炉の脈動」と「自然の類似」によってライフが
20→16→4
と一気に減らされて(勿論手札に「溶鉱炉の脈動」があって)どうしても相手のライフを残り11点(最大にダメージを与えても残り2点)が削れなくて投了。
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
1 永遠の証人
1 忍び寄るカビ
1 腐食ナメクジ
2戦目
今度は普通にクリーチャーを展開していく。
・・・というか、相手が思い切り事故った。
この試合、相手のカードで見たカードは
1×樹木茂る山麓
1×森(フェッチランドで持ってきた)
1×極楽鳥
1×引っかき爪
のみでした。(笑)
・・・まぁ、ここまで相手が事故っていれば、勝てない筈も無く。
3戦目
初手の土地が少し厳しいが、とりあえずプレイ。
土地4枚までは(「不屈の自然」込みで)順調に並べるものの、そのまま止まる。
一応「永遠の証人」や、「貪欲なるベイロス」×2、など展開したが、途中相手の「弧炎撒き」をベイロス2体いるのにブロックし忘れるというプレイミスをしたこともあるかもしれないが、「弧炎撒き」1体を「星の嵐」を経由して除去するものの、結局5枚目の土地を引かずにそのまま「溶鉱炉の脈動」と「弧炎撒き」にしてやられて死亡。
そのときの手札は、
2×すき込み
2×弧炎撒き
1×永遠の証人
1×腐食ナメクジ
でした。
・・・はっきり言って、5枚目の土地が並べば勝てました。
まぁ、結果論で、こればかりは仕方ありませんが。(それを承知ではじめた訳だし)
3試合目<赤緑ランデス>
1戦目
とうとう当たりたくなかった同系対決。
後手スタートで、「極楽鳥」から展開するものの、返しにランデスを受ける。
しかしこちらも「不屈の自然」でマナを確保して、向こうのランデスやクリーチャーが切れた頃(少なくとも打てるマナ域のは無い様子)こちらもランデスで応戦しつつ、クリーチャーで攻め切った。
・・・どうやら話を聞くと、「ベイロスを少し抜いている」とのことなので、そのことも勝因のひとつになったのかもしれない。(4マナで出せるクリーチャーが少ないため)
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
3 腐食ナメクジ
2戦目
相手が土地が止まったため、早めに出したクリーチャーで押し切る。
少々引きの勝負になってしまうのは、このミラーゲームにはよくあることですが、ここまで引きに左右されるのはちょっとあれですな。(苦笑)
・・・という訳で、2−1で終わりました。
>所感
しかし本当に最近2−1ばっかりで正直鬱なのですが、なぜ2戦目の人にはいつも勝てないのだろうか?
前回もこの人には負けているので、何故なんだろうかと思う今日この頃。
・・・まぁ、相手が思い切りそういうデッキをメタっていたりもしたらしいので(引きも少し温かったし)、仕方ないのかも知れませんが。
サイドの「狩り立てられたウンパス」は「カルストダーム」でも良いのですが、こちらの方が確実に相手のサイズを上回れるので、こちらでも十分だと思った。
しかも、最近ミラーデッキが増えているので、同系対策が必須になりつつある(少なくともここでは)ので、他のカードでも少し試してみようかと思った。
また、最近ゴブリンを見ないので、サイドの「紅蓮地獄」を少し減らそうかと現在画策中。
それでは今日は、この辺で。
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