GPT横浜in本八幡(6/3)
2012年6月3日 大会レポート コメント (1)さて今日は、本八幡にてGPT横浜に参戦してきた。
参加者は、最悪20人を下回るのではないか?…と危惧されたようだが、結局杞憂に終わり、66人参加のスイスドロー七回戦の長丁場となった。
使用デッキは、以下の通り。
MDN ニートロン
60 cards, 15 sideboard
1 Eye of Ugin
2 Forest
4 Grove of the Burnwillows
4 Urza’s Mine
4 Urza’s Power Plant
4 Urza’s Tower
19 lands
2 Wurmcoil Engine
1 Myr Battlesphere
1 Ulamog, the Infinite Gyre
1 Emrakul, the Aeons Torn
5 creatures
4 Ancient Stirrings
4 Chromatic Sphere
4 Chromatic Star
4 Expedition Map
4 Relic of Progenitus
4 Explore
4 Pyroclasm
4 Sylvan Scrying
4 Karn Liberated
36 other spells
Sideboard
3 Ancient Grudge
2 Spellskite
2 Torpor Orb
2 Oblivion Stone
2 Mindslaver
2 Nature’s Claim
2 Beast Within
15 sideboard cards
今回はメインとサイドは割と適当に選出したが、メインは大体皆同じようなものではないだろうか。
では、簡易レポでも。
【一回戦:ジャンド】
初戦は、早々にウルザランドを揃え、「マイアの戦闘球」に繋げ、ほぼそのまま殴り勝つ。
次戦は、「コジレックの審問」からの「タルモゴイフ」という展開になり、更にお代わりでそれぞれもう一度打たれ、そのまま押し切られる。
最後は、カーンから「ワームとぐろエンジン」×2と繋げ、リリアナやらランデスやら奥義やら食らうも、そのまま押し切る。
1-0-0
【二回戦:ドラン】
初戦は、「幽霊街」×2で土地を責められ、更に基本土地持ってくる効果を忘れるという不始末を犯すも、ウラモグ降臨でどうにかなる。
次戦も色々基本土地に関する恥ずかしいミス、また「ウギンの目」で持ってくるモノを間違えるという失態を犯し、敗北。
最後は、二ターン目終了時に残り時間20秒だったので、ID。
1-0-1
【三回戦:ウルザトロン】
初戦は、先手で土地も安定して揃えるも、カーンを引かずに、返しのターンに相手に出されてしまい、強制土地事故を起こされる。
流石に負け。
次戦も、やはり揃えるも引かず、相手に先に出される展開に陥り、敗北。
1-1-1
【四回戦:ウルザトロン】
初戦は、お互い決定打を引けずぐだるも、揃えた直後に揃えられ、カーンゲーで終了。
次戦は、相手の「内にいる獣」×2でトロンが揃わないものの、相手も中々揃わず、結局殴り勝つ。
最後は、カーンゲーになりかけるも、「呪文滑り」が牽制し、どうにかウラモグまで繋げる。
しかし、相手がカーンの代わりに展開したワームコイルでライフ差が倍近くになり、また制限時間になり、後二ターンで勝てる状況にて、引き分け終了。
1-1-2
【五回戦:ウルザトロン】
三連続ウルザトロンミラーマッチとか、不毛過ぎて泣けたw
初戦は、四ターン目くらいにカーンゲーを起こし、勝利。
次戦は、相手のカーンゲーを「呪文滑り」でかわし、「忘却石」×2で制圧して、ウラモグ召喚で勝利。
2-1-2
【六回戦:カウブレード】
時間の都合上で、対戦せずにトスされる。
3-1-2
【七回戦:ジャンド】
初戦は、ハンデスの洗礼を受けたものの、ウラモグまで繋げて勝利。
次戦は、ハンデスとランデスをくらい、戦力の彼我に差がつき、敗北。
最後は、フィニッシャーたる戦力を引き当てられず、決定打を打てぬまま敗北を喫する、
【大会結果】
3-2-2だが、実質2-2-2という結果に終わる。
やってはいけないミスも多かったが、やはり敗因の多くはミラーマッチ三連戦ではないだろうか。
あれは超がつくほどのクソゲーなので、やっていて精神的に辛いものがあった。
とりあえず、ウルザトロンが下火だと聞いていたのだが、あまりにも多く当たったので、仮に下火であっても少ないというわけでは無いのかもしれない。
ひとまず、今夜のところはこの辺で。
参加者は、最悪20人を下回るのではないか?…と危惧されたようだが、結局杞憂に終わり、66人参加のスイスドロー七回戦の長丁場となった。
使用デッキは、以下の通り。
MDN ニートロン
60 cards, 15 sideboard
1 Eye of Ugin
2 Forest
4 Grove of the Burnwillows
4 Urza’s Mine
4 Urza’s Power Plant
4 Urza’s Tower
19 lands
2 Wurmcoil Engine
1 Myr Battlesphere
1 Ulamog, the Infinite Gyre
1 Emrakul, the Aeons Torn
5 creatures
4 Ancient Stirrings
4 Chromatic Sphere
4 Chromatic Star
4 Expedition Map
4 Relic of Progenitus
4 Explore
4 Pyroclasm
4 Sylvan Scrying
4 Karn Liberated
36 other spells
Sideboard
3 Ancient Grudge
2 Spellskite
2 Torpor Orb
2 Oblivion Stone
2 Mindslaver
2 Nature’s Claim
2 Beast Within
15 sideboard cards
今回はメインとサイドは割と適当に選出したが、メインは大体皆同じようなものではないだろうか。
では、簡易レポでも。
【一回戦:ジャンド】
初戦は、早々にウルザランドを揃え、「マイアの戦闘球」に繋げ、ほぼそのまま殴り勝つ。
次戦は、「コジレックの審問」からの「タルモゴイフ」という展開になり、更にお代わりでそれぞれもう一度打たれ、そのまま押し切られる。
最後は、カーンから「ワームとぐろエンジン」×2と繋げ、リリアナやらランデスやら奥義やら食らうも、そのまま押し切る。
1-0-0
【二回戦:ドラン】
初戦は、「幽霊街」×2で土地を責められ、更に基本土地持ってくる効果を忘れるという不始末を犯すも、ウラモグ降臨でどうにかなる。
次戦も色々基本土地に関する恥ずかしいミス、また「ウギンの目」で持ってくるモノを間違えるという失態を犯し、敗北。
最後は、二ターン目終了時に残り時間20秒だったので、ID。
1-0-1
【三回戦:ウルザトロン】
初戦は、先手で土地も安定して揃えるも、カーンを引かずに、返しのターンに相手に出されてしまい、強制土地事故を起こされる。
流石に負け。
次戦も、やはり揃えるも引かず、相手に先に出される展開に陥り、敗北。
1-1-1
【四回戦:ウルザトロン】
初戦は、お互い決定打を引けずぐだるも、揃えた直後に揃えられ、カーンゲーで終了。
次戦は、相手の「内にいる獣」×2でトロンが揃わないものの、相手も中々揃わず、結局殴り勝つ。
最後は、カーンゲーになりかけるも、「呪文滑り」が牽制し、どうにかウラモグまで繋げる。
しかし、相手がカーンの代わりに展開したワームコイルでライフ差が倍近くになり、また制限時間になり、後二ターンで勝てる状況にて、引き分け終了。
1-1-2
【五回戦:ウルザトロン】
三連続ウルザトロンミラーマッチとか、不毛過ぎて泣けたw
初戦は、四ターン目くらいにカーンゲーを起こし、勝利。
次戦は、相手のカーンゲーを「呪文滑り」でかわし、「忘却石」×2で制圧して、ウラモグ召喚で勝利。
2-1-2
【六回戦:カウブレード】
時間の都合上で、対戦せずにトスされる。
3-1-2
【七回戦:ジャンド】
初戦は、ハンデスの洗礼を受けたものの、ウラモグまで繋げて勝利。
次戦は、ハンデスとランデスをくらい、戦力の彼我に差がつき、敗北。
最後は、フィニッシャーたる戦力を引き当てられず、決定打を打てぬまま敗北を喫する、
【大会結果】
3-2-2だが、実質2-2-2という結果に終わる。
やってはいけないミスも多かったが、やはり敗因の多くはミラーマッチ三連戦ではないだろうか。
あれは超がつくほどのクソゲーなので、やっていて精神的に辛いものがあった。
とりあえず、ウルザトロンが下火だと聞いていたのだが、あまりにも多く当たったので、仮に下火であっても少ないというわけでは無いのかもしれない。
ひとまず、今夜のところはこの辺で。
コメント
日曜MTGで御一緒させていただいたことのあるミートボウズと申します。
リンクさせていただきました。