ゲームデイ in HS松戸(5/27)
2012年5月27日 大会レポート コメント (2)今日は色々な都合があり、結果的に松戸に遠征する結果に。
15時過ぎに開催で、予約していない定員16人だったため、色々な意味でビクビクものだったが、結果的に20人参加のスイスドロー四回戦、SE上位四人の二回戦と相成る。
デッキはいつもの結魂ステロイド。
赤緑ステロイド
60 cards, 15 sideboard
4 Copperline Gorge
7 Forest
3 Kessig Wolf Run
6 Mountain
4 Rootbound Crag
24 lands
4 Birds of Paradise
3 Llanowar Elves
2 Spikeshot Elder
3 Strangleroot Geist
3 Wolfir Avenger
2 Druid’s Familiar
4 Huntmaster of the Fells
3 Wolfir Silverheart
24 creatures
4 Bonfire of the Damned
3 Green Sun’s Zenith
3 Sword of War and Peace
2 Garruk Relentless
12 other spells
Sideboard
2 Ancient Grudge
2 Batterskull
2 Acidic Slime
2 Zealous Conscripts
2 Garruk, Primal Hunter
3 Blasphemous Act
2 Sword of Feast and Famine
15 sideboard cards
以下、簡易レポ。
【1回戦:トリコロールPWC】
初戦は、相手がワンマリガンでこちら「ウルフィーの報復者」スタート。
しかし、「忘却の輪」やら「終末」トップやら「天使の願い」x=1奇跡やらで凌がれ、戦線構築したところで「審判の日」されたりで膠着。
そこから「エルズペス・ティレル」を展開され、場が更に膠着する。
だが、「情け知らずのガラク」によるトークン展開と、「トゲ撃ちの古老」によるトークン封じで、ますます場が荒れる中、最終的に「戦争と平和の剣」を引き当て、逆転勝ち?
次戦は、普通に相手がマナ事故を起こしたので、そのまま「戦争と平和の剣」装備して勝利。
1-0-0
【2回戦:ダークケッシグ】
初戦は、「高原の狩りの達人×2を展開し、「極楽鳥」が「戦争と平和の剣」を加えて殴り続け、除去されずに勝利。
次戦は、全ていなされて敗北。
最後は、剣の二刀流&「トゲ撃ちの古老」の無限砲台を決めて、勝利。
2-0-0
【3回戦:純正ケッシグ】
初戦は、相手ワンマリガンスタート。
「ウルフィーの報復者」からの「ドルイドの使い魔」スタートし、流されるも「トゲ撃ちの古老」の「ウルフィーの銀心」との結魂による5点砲台になす術無く、相手が投了。
次戦は、「戦争と平和の剣」による場の制圧から、即座に割られるものの、「高原の狩りの達人」×2で持ち直し、「業火のタイタン」でお茶を濁される。
しかしながら、そこから「士気溢れる徴集兵」で奪い尽くし、致死ダメージを与える。
3-0-0
【5回戦:赤白人間】
お互いにBest4に残れる(全勝者二人)なので、ID。
3-0-1
予選結果:1/20位。
…ちなみに、何故か2位通過の人が帰ってしまったので、5位まで通過する事に。
【SE準決勝:ダークケッシグ】(2回戦目の相手)
初戦は、ワンマリガン後に「高原の狩りの達人」スタート。
相手のライフを2まで減らす事に成功するも、除去&「墓所のタイタン」た「ワームとぐろのエンジン」などの前に削りきれず、逆に圧倒される。
赤奇跡は起こらず。
次戦は、まさかのマナフラッド。
そのまま奇跡も起こらず剣も引けず、「墓所のタイタン」の前に膝を屈する。
【最終結果】
3-1-1で、一没。
しかしながら、賞品パックからタミヨウが出たので、まあ、良しとする(何
本日のMVPは、やはり結魂スパイクショットや、剣と奇跡というところか。
検討事項は、「ベラドンナの商人」の採用の有無とかだろうか。
スパイクショットとの相性然り、接死によるサイズ勝負の劣勢を覆す可能性として、ゼニスのこどあるし、考えても良いと思う。
ひとまず、今夜のところはこの辺で。
15時過ぎに開催で、予約していない定員16人だったため、色々な意味でビクビクものだったが、結果的に20人参加のスイスドロー四回戦、SE上位四人の二回戦と相成る。
デッキはいつもの結魂ステロイド。
赤緑ステロイド
60 cards, 15 sideboard
4 Copperline Gorge
7 Forest
3 Kessig Wolf Run
6 Mountain
4 Rootbound Crag
24 lands
4 Birds of Paradise
3 Llanowar Elves
2 Spikeshot Elder
3 Strangleroot Geist
3 Wolfir Avenger
2 Druid’s Familiar
4 Huntmaster of the Fells
3 Wolfir Silverheart
24 creatures
4 Bonfire of the Damned
3 Green Sun’s Zenith
3 Sword of War and Peace
2 Garruk Relentless
12 other spells
Sideboard
2 Ancient Grudge
2 Batterskull
2 Acidic Slime
2 Zealous Conscripts
2 Garruk, Primal Hunter
3 Blasphemous Act
2 Sword of Feast and Famine
15 sideboard cards
以下、簡易レポ。
【1回戦:トリコロールPWC】
初戦は、相手がワンマリガンでこちら「ウルフィーの報復者」スタート。
しかし、「忘却の輪」やら「終末」トップやら「天使の願い」x=1奇跡やらで凌がれ、戦線構築したところで「審判の日」されたりで膠着。
そこから「エルズペス・ティレル」を展開され、場が更に膠着する。
だが、「情け知らずのガラク」によるトークン展開と、「トゲ撃ちの古老」によるトークン封じで、ますます場が荒れる中、最終的に「戦争と平和の剣」を引き当て、逆転勝ち?
次戦は、普通に相手がマナ事故を起こしたので、そのまま「戦争と平和の剣」装備して勝利。
1-0-0
【2回戦:ダークケッシグ】
初戦は、「高原の狩りの達人×2を展開し、「極楽鳥」が「戦争と平和の剣」を加えて殴り続け、除去されずに勝利。
次戦は、全ていなされて敗北。
最後は、剣の二刀流&「トゲ撃ちの古老」の無限砲台を決めて、勝利。
2-0-0
【3回戦:純正ケッシグ】
初戦は、相手ワンマリガンスタート。
「ウルフィーの報復者」からの「ドルイドの使い魔」スタートし、流されるも「トゲ撃ちの古老」の「ウルフィーの銀心」との結魂による5点砲台になす術無く、相手が投了。
次戦は、「戦争と平和の剣」による場の制圧から、即座に割られるものの、「高原の狩りの達人」×2で持ち直し、「業火のタイタン」でお茶を濁される。
しかしながら、そこから「士気溢れる徴集兵」で奪い尽くし、致死ダメージを与える。
3-0-0
【5回戦:赤白人間】
お互いにBest4に残れる(全勝者二人)なので、ID。
3-0-1
予選結果:1/20位。
…ちなみに、何故か2位通過の人が帰ってしまったので、5位まで通過する事に。
【SE準決勝:ダークケッシグ】(2回戦目の相手)
初戦は、ワンマリガン後に「高原の狩りの達人」スタート。
相手のライフを2まで減らす事に成功するも、除去&「墓所のタイタン」た「ワームとぐろのエンジン」などの前に削りきれず、逆に圧倒される。
赤奇跡は起こらず。
次戦は、まさかのマナフラッド。
そのまま奇跡も起こらず剣も引けず、「墓所のタイタン」の前に膝を屈する。
【最終結果】
3-1-1で、一没。
しかしながら、賞品パックからタミヨウが出たので、まあ、良しとする(何
本日のMVPは、やはり結魂スパイクショットや、剣と奇跡というところか。
検討事項は、「ベラドンナの商人」の採用の有無とかだろうか。
スパイクショットとの相性然り、接死によるサイズ勝負の劣勢を覆す可能性として、ゼニスのこどあるし、考えても良いと思う。
ひとまず、今夜のところはこの辺で。
コメント
普段は大宮で出てる方なんですね~
また機会があればよろしくおねがいします。
以前は松戸近辺だったのですが、今は埼玉方面にいるので、現在は大宮と秋葉原で主に出てますね。
またどこかで機会があれば、是非ともまた〜。