ゲームデイ in HS大宮(5/26)
2012年5月26日 大会レポートさて今日は、HS大宮ゲームデイに参加してきた。
参加者は19人で、スイスドロー5回戦の後、決勝トーナメントという内容で、使用したデッキは、いつもの結魂ステロイド。
赤緑ステロイド
60 cards, 15 sideboard
4 Copperline Gorge
7 Forest
3 Kessig Wolf Run
6 Mountain
4 Rootbound Crag
24 lands
4 Birds of Paradise
3 Llanowar Elves
2 Spikeshot Elder
3 Strangleroot Geist
3 Wolfir Avenger
2 Druid’s Familiar
4 Huntmaster of the Fells
3 Wolfir Silverheart
24 creatures
4 Bonfire of the Damned
3 Green Sun’s Zenith
3 Sword of War and Peace
2 Garruk Relentless
12 other spells
Sideboard
2 Ancient Grudge
2 Batterskull
2 Acidic Slime
2 Zealous Conscripts
2 Garruk, Primal Hunter
3 Blasphemous Act
2 Sword of Body and Mind
15 sideboard cards
では、以下簡易レポ。
【1回戦:グリクシスコントロール】
初戦は、お互いにワンマリガンした状態でスタート。
後手であったため、除去とカウンターでボロボロになった後、「墓所のタイタン」の前に圧敗。
次戦は、順当に「絡み根の霊」などでビートを刻み、「高原の狩りの達人」で戦線を強化し、そのまま殴り勝つ。
最後は、ワンマリガンからのマナクリ複数展開で「酸のスライム」などの高カロリークリーチャーを展開するも、「マナ漏出」×3&「瞬唱の魔道士」による「マナ漏出」でケアされ、挙句に黒呪いで殲滅され、戦意喪失で投了。
0-1-0
【2回戦:白赤人間】
初戦は、相手ワンマリガンからのスタートだったが、隊長×2を展開され、クリーチャー戦で劣勢に立たされる。
しかしながら、どうにか早い段階で「戦争と平和の剣」による攻撃的防御が成功し、最後は奇跡などで勝利。
次戦は、ワンマリガンスタートから始まる。
結果だけいえば、こちらが展開する前に人間トークンが溢れかえり、敗北。
最後は、再びワンマリガンの悪夢からスタートするも、「トゲ撃ちの古老」が終始盤面を制圧し、勝利。
1-1-0
【3回戦:黒青ゾンビ】
初戦は、相手よりも攻撃力が上回り、結魂パワーwithケッシグで圧勝。
次戦は、相手のスピードがこちらを上回り、ロード×3の前に敗北。
最後は、奇跡の素撃ちなどで相手を牽制し、結魂パワーで圧倒する。
2-1-0
【4回戦:緑青感染】
初戦は、相手の攻撃を受け流しながら、「トゲ撃ちの古老」まで繋げて、場を制圧して勝利。
次戦は、対処出来ない間に7個毒を喰らう…というか、基本的に5ターン目に「原始の狩人、ガラク」を唱えるまで何も出来ず、向こうも対したことが出来ないというヌルゲーから始まる。
しかし、どうにか「トゲ撃ちの古老」が出てきて、場を即座に制圧。
後はそのまま殴り勝つ。
3-1-0
【5回戦:ソーラーフレア】
IDで通過できるので、申請受諾。
3-1-1
【決勝トーナメント(8/19位)】
【準々決勝:バント「出産の殻」】
初戦は、お互いワンマリガンしつつ、マナフラッドに陥る(何
相手は「極楽鳥」→「ソンバーワルドの賢者」からの「ワームとぐろのエンジン」と繋がるが、こちらも「ウルフィーの銀心」→「高原の狩りの達人」との結魂という展開で、そのまま膠着する。
最終的に「忌むべき者のかがり火」x=10で全滅させて、何とか勝利。
次戦は、純粋なクリーチャーの殴り合いから、最後は奇跡x=5で勝利。
◯◯
【準決勝:ソーラーフレア】(5回戦の相手)
初戦は、こちらワンマリガンから「高原の狩りの達人」まで展開するも、最終的に「太陽のタイタン」with「幻影の像」という状況に陥り、投了。
次戦は、「極楽鳥」→「ウルフィーの報復者」という展開に。
後はそれを維持するプレイングで殴り勝つ。
最後は、「高原の狩りの達人」に対応して「機をみた援軍」を展開されるも、「戦争と平和の剣」で対応し、「審判の日」や「忘却の輪」などで流されるものの、「情け知らずのガラク」で場を維持する。
その後「殴打頭蓋」と「絡み根の霊」などで場を制圧し、最終的にはそのまま押し切る結果に。
×◯◯
【決勝:ナヤ「出産の殻」】
初戦は、お互いワンマリガンからのマナクリスタート。
その後相手は「高原の狩りの達人」を展開するも、こちらも「情け知らずのガラクなどで除去し、最終的に「ウルフィーの銀心」で場を制圧し、そのまま殴り勝つ。
次戦は、相手がワンマリガンからのお互いに「高原の狩りの達人」を展開するところから始まり、相手のクリーチャーが並んだところで奇跡をトップし、x=5で場を流し、そのまま殴り勝つ。
◯◯
【最終結果】
6-1-1で、どうにかこうにか優勝を決める。
参加者は参加費ケアのため、本日のみ有効300円チケットと、優勝賞品であるアヴァシンプレイマットゲット。
おまけに「殺戮の波」のプロモと参加賞プロモゲットして、今日のところは終了。
感想としては、「忌むべき者のかがり火」が強すぎたw
大体のクリーチャー戦はこのカードで逆転できるし、素で唱えてもある程度の効果があるので、普通に強い。
後は、地味に「トゲ撃ちの古老」が強かった。
特に感染相手にもあのエンチャントの効果範囲に入っていないのが効果的に働き、仮に結魂していなくても強かったといえた。
ひとまず今日は、このくらいだろうか。
参加者は19人で、スイスドロー5回戦の後、決勝トーナメントという内容で、使用したデッキは、いつもの結魂ステロイド。
赤緑ステロイド
60 cards, 15 sideboard
4 Copperline Gorge
7 Forest
3 Kessig Wolf Run
6 Mountain
4 Rootbound Crag
24 lands
4 Birds of Paradise
3 Llanowar Elves
2 Spikeshot Elder
3 Strangleroot Geist
3 Wolfir Avenger
2 Druid’s Familiar
4 Huntmaster of the Fells
3 Wolfir Silverheart
24 creatures
4 Bonfire of the Damned
3 Green Sun’s Zenith
3 Sword of War and Peace
2 Garruk Relentless
12 other spells
Sideboard
2 Ancient Grudge
2 Batterskull
2 Acidic Slime
2 Zealous Conscripts
2 Garruk, Primal Hunter
3 Blasphemous Act
2 Sword of Body and Mind
15 sideboard cards
では、以下簡易レポ。
【1回戦:グリクシスコントロール】
初戦は、お互いにワンマリガンした状態でスタート。
後手であったため、除去とカウンターでボロボロになった後、「墓所のタイタン」の前に圧敗。
次戦は、順当に「絡み根の霊」などでビートを刻み、「高原の狩りの達人」で戦線を強化し、そのまま殴り勝つ。
最後は、ワンマリガンからのマナクリ複数展開で「酸のスライム」などの高カロリークリーチャーを展開するも、「マナ漏出」×3&「瞬唱の魔道士」による「マナ漏出」でケアされ、挙句に黒呪いで殲滅され、戦意喪失で投了。
0-1-0
【2回戦:白赤人間】
初戦は、相手ワンマリガンからのスタートだったが、隊長×2を展開され、クリーチャー戦で劣勢に立たされる。
しかしながら、どうにか早い段階で「戦争と平和の剣」による攻撃的防御が成功し、最後は奇跡などで勝利。
次戦は、ワンマリガンスタートから始まる。
結果だけいえば、こちらが展開する前に人間トークンが溢れかえり、敗北。
最後は、再びワンマリガンの悪夢からスタートするも、「トゲ撃ちの古老」が終始盤面を制圧し、勝利。
1-1-0
【3回戦:黒青ゾンビ】
初戦は、相手よりも攻撃力が上回り、結魂パワーwithケッシグで圧勝。
次戦は、相手のスピードがこちらを上回り、ロード×3の前に敗北。
最後は、奇跡の素撃ちなどで相手を牽制し、結魂パワーで圧倒する。
2-1-0
【4回戦:緑青感染】
初戦は、相手の攻撃を受け流しながら、「トゲ撃ちの古老」まで繋げて、場を制圧して勝利。
次戦は、対処出来ない間に7個毒を喰らう…というか、基本的に5ターン目に「原始の狩人、ガラク」を唱えるまで何も出来ず、向こうも対したことが出来ないというヌルゲーから始まる。
しかし、どうにか「トゲ撃ちの古老」が出てきて、場を即座に制圧。
後はそのまま殴り勝つ。
3-1-0
【5回戦:ソーラーフレア】
IDで通過できるので、申請受諾。
3-1-1
【決勝トーナメント(8/19位)】
【準々決勝:バント「出産の殻」】
初戦は、お互いワンマリガンしつつ、マナフラッドに陥る(何
相手は「極楽鳥」→「ソンバーワルドの賢者」からの「ワームとぐろのエンジン」と繋がるが、こちらも「ウルフィーの銀心」→「高原の狩りの達人」との結魂という展開で、そのまま膠着する。
最終的に「忌むべき者のかがり火」x=10で全滅させて、何とか勝利。
次戦は、純粋なクリーチャーの殴り合いから、最後は奇跡x=5で勝利。
◯◯
【準決勝:ソーラーフレア】(5回戦の相手)
初戦は、こちらワンマリガンから「高原の狩りの達人」まで展開するも、最終的に「太陽のタイタン」with「幻影の像」という状況に陥り、投了。
次戦は、「極楽鳥」→「ウルフィーの報復者」という展開に。
後はそれを維持するプレイングで殴り勝つ。
最後は、「高原の狩りの達人」に対応して「機をみた援軍」を展開されるも、「戦争と平和の剣」で対応し、「審判の日」や「忘却の輪」などで流されるものの、「情け知らずのガラク」で場を維持する。
その後「殴打頭蓋」と「絡み根の霊」などで場を制圧し、最終的にはそのまま押し切る結果に。
×◯◯
【決勝:ナヤ「出産の殻」】
初戦は、お互いワンマリガンからのマナクリスタート。
その後相手は「高原の狩りの達人」を展開するも、こちらも「情け知らずのガラクなどで除去し、最終的に「ウルフィーの銀心」で場を制圧し、そのまま殴り勝つ。
次戦は、相手がワンマリガンからのお互いに「高原の狩りの達人」を展開するところから始まり、相手のクリーチャーが並んだところで奇跡をトップし、x=5で場を流し、そのまま殴り勝つ。
◯◯
【最終結果】
6-1-1で、どうにかこうにか優勝を決める。
参加者は参加費ケアのため、本日のみ有効300円チケットと、優勝賞品であるアヴァシンプレイマットゲット。
おまけに「殺戮の波」のプロモと参加賞プロモゲットして、今日のところは終了。
感想としては、「忌むべき者のかがり火」が強すぎたw
大体のクリーチャー戦はこのカードで逆転できるし、素で唱えてもある程度の効果があるので、普通に強い。
後は、地味に「トゲ撃ちの古老」が強かった。
特に感染相手にもあのエンチャントの効果範囲に入っていないのが効果的に働き、仮に結魂していなくても強かったといえた。
ひとまず今日は、このくらいだろうか。
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