さて今日は、大宮ホビステにて公認になった平日トーナメントに参加してきた。

使用デッキは以下の通り。


STD 赤緑ステロイド
60 cards, 15 sideboard
4 Copperline Gorge
7 Forest
4 Kessig Wolf Run
5 Mountain
4 Rootbound Crag
24 lands


4 Birds of Paradise
4 Llanowar Elves
4 Strangleroot Geist
3 Hellrider
4 Huntmaster of the Fells
2 Thrun, the Last Troll
1 Acidic Slime
1 Vorapede
23 creatures


3 Galvanic Blast
4 Green Sun’s Zenith
2 Red Sun’s Zenith
2 Sword of Feast and Famine
2 Sword of War and Peace
13 other spells


Sideboard
2 Surgical Extraction
2 Naturalize
2 Ancient Grudge
2 Garruk, Primal Hunter
2 Traitorous Blood
3 Phyrexian Metamorph
2 Apostle’s Blessing
15 sideboard cards



メイン・サイド共に多少悩み中だが、とりあえず今回はこんな感じで。

では、以下簡易レポでも。



【1回戦:青白緑ヴェンセール?】
初戦は、序盤に「絡み根の霊」から安定して展開するも、それは「忘却の輪」で彼方に消え行き、代わりに「高原の狩りの達人」を展開する。
しかし、相手の「石角の高官」の前に歩みを止めてしまう。
少し迷ったが、「赤の太陽の頂点」で焼き尽くし、ヴェンセールに備える。
その後、「酸のスライム」→ヴェンセールと繋げられるも、何とか「感電破」で地獄は脱し、暫く膠着状態が続く。
出ていたトークンなども「悪鬼の狩人」の前に封殺されていく中、ようやく引いたのは、「地獄乗り」とケッシグである。
何とか窮地を脱し、二度程フルアタックして、事なきを得る。

次戦は、軌道に乗った「地獄乗り」とその他が殴りまくって勝利。



1-0-0



【2回戦:白赤t黒トークン】
初戦は、2ターン目に貼られた白祭壇を手札にきていた「酸のスライム」で割ってから攻勢を仕掛けようとしたプレイングをしていたら、マナを立たせたプレイングで待ち構えられ、仕方なく「絡み根の霊」1体を犠牲にして使わせ、「高原の狩りの達人」を展開して行く。
その後、返しに白高まるを打たれて、かつ「清浄の名誉」が貼られたために、やや膠着状態に陥り、また「地獄乗り」が都合3体現れ、些か厄介なことに。
だが、こちらも「食百足」を展開していたので、相手が攻撃を躊躇っている間にいくらか殴り、最終的にはフルアタックで勝利。

次戦は、こちらがヌルハンドでプレイしたため、残りライフを1まで削れたのだが、敗北。

最後は、
「極楽鳥」→「戦争と平和の剣」というイージーウィンで勝利。



2-0-0



【3回戦:青白巨像変身】
初戦は、「極楽鳥」→「地獄乗り」×2体でライフを4まで減らし、「審判の日」をされるも、「感電破」×2を叩き込み、勝利。

次戦は、お互いワンマリガンから攻守を続け、「帰化」と「裏切りの血」を抱えるも、二度変身して、奪った場合もタップさせられ、感染死させられてしまう。

最後は、
「極楽鳥」→「戦争と平和の剣」にてイージーウィン(何



3-0-0



【結果】
とりあえず、久方振りの3勝で終了。

もうちょっと練る必要はあるが、マナクリーチャー&装備品のイージーウィンがある分、判りやすい勝ち手段だと感じた。



…さて、ひとまずはこのくらいで。

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