池袋FNMinBM(3/09)
2012年3月9日 大会レポート コメント (2)さて今日は、秋葉原での開催時間に間に合わなかったため、BM池袋店にて参加してきた。
使用デッキは以下の通り。
STD 心無き死者
60 cards, 15 sideboard
4 Darkslick Shores
2 Dragonskull Summit
3 Drowned Catacomb
4 Evolving Wilds
4 Island
2 Mountain
3 Sulfur Falls
2 Swamp
24 lands
4 Perilous Myr
4 Priest of Urabrask
3 Olivia Voldaren
3 Solemn Simulacrum
4 Havengul Lich
18 creatures
1 Devil’s Play
4 Faithless Looting
4 Ponder
4 Heartless Summoning
4 Forbidden Alchemy
1 Increasing Ambition
18 other spells
Sideboard
3 Ratchet Bomb
2 Wurmcoil Engine
2 Dungeon Geists
4 Surgical Extraction
2 Frost Titan
2 Nihil Spellbomb
15 sideboard cards
Created with Decked Builder
この間参加した時のデッキから多少変えた程度の三色ハートレスデッキである。
ひとまず、以下簡易レポ。
【一回戦:青白黒スピリット】
初戦は、相手に「未練ある魂」からのスピリットロードを展開されたりするも、相手の立ち回りが温く、何故かブロックされる「危険なマイア」などがあり、致命的な状況にはならず。
また、カウンターを構えないプレイングをされていたため、オリヴィアやらリッチなどが通る展開に。
無限こそ出来なかったものの、マイアをぐるぐる回して勝利。
次戦も相手のプレイングがイマイチで、カウンターされずにコンボ発動、難なく勝利。
◯◯
【二回戦:白黒トークン】
初戦は、序盤に出された「ミラディンの十字軍」&「清浄の名誉」が止められず、ライブラリーを可能な限り掘り進めても「心無き召喚」を引けず、トークンの群れとクルセイダーにボコられて敗北。
次戦は、相手のトークンやクリーチャーをハートレス&マイアで駆逐し、コントロールしきって勝利。
最後は、「地下牢の霊」や「霜のタイタン」で相手の動きを制して、トークンは「漸増爆弾」で一層し、コンボと攻撃のどちらでも勝てる状況を構築して、勝利。
×◯◯
【三回戦:赤黒デーモンフリング】
初戦は、ナチュラルコンボに到達し、四ターンキルして勝利。
次戦は、相手が微妙に手が遅かったので、マイアなどで牽制しつつ、「地下牢の霊」で止め、殴る展開に。
比較的優位だったので、手札にある追加の「地下牢の霊」などは温存していくプレイングをしていると、相手が総攻撃をしてくる。
咄嗟に「壊死のウーズ」以外をブロックして事なきを得ようとしたら、墓地に赤マナとライフでパンプアップ出来るクリーチャーの能力を使われ、ライフを支払われる。
戦闘後、飛んできたのは「投げ飛ばし」で、残り10点のライフをもぎ取られて敗北。
最後は、こちらが「思案」から「心無き召喚」を展開すると、次ターンに打たれる「困窮」。
ここで手札にあるのは、
「霜のタイタン」
オリヴィア
「ウラヴラスクの僧侶」
「信仰無き物あさり」
「ワームとぐろエンジン」
であったが、小考して、「霜のタイタン」
を捨てられる。
その後、こちらも小考して、オリヴィアと「ワームとぐろエンジン」を展開し、押しきる展開に持ち込む。
しかし、その返しに「壊死のウーズ」と両面デーモンを場に出されてしまう。
こちらは「真面目な身代わり」を展開することと、「ワームとぐろエンジン」で攻撃して、ライフを安全圏内に持ち込むことくらいしか出来ない。
その後、相手は長考し、結果両面デーモンを裏返して攻撃に至る。
その時の相手の手札は四枚程あり、墓地にはパンプアップクリーチャー。
まさかとは思うが、「投げ飛ばし」が二枚あったら、或いはそれに類する火力でもあったらお終いである。
そこで、日和ってオリヴィアでチャンプブロックしてしまう。
そこから、手札に残っていた人間二体を展開され、オリヴィアを失った自分は懸命にライブラリーを掘り進めるも、対抗策は見つからず、敗北を喫する。
◯××
【大会結果】
2-1-0と、とりあえず勝ち越すものの、判断ミスで取れた試合を取りこぼすという失態をしてしまい、何ともいえない結果であった。
ただ、デッキ自体はそこそこ良い感じなので、その辺りは満足だろうか。
次に参戦する時は、是非とも全勝をしたいところだが、さて?
さて、今夜のところはこの辺で。
使用デッキは以下の通り。
STD 心無き死者
60 cards, 15 sideboard
4 Darkslick Shores
2 Dragonskull Summit
3 Drowned Catacomb
4 Evolving Wilds
4 Island
2 Mountain
3 Sulfur Falls
2 Swamp
24 lands
4 Perilous Myr
4 Priest of Urabrask
3 Olivia Voldaren
3 Solemn Simulacrum
4 Havengul Lich
18 creatures
1 Devil’s Play
4 Faithless Looting
4 Ponder
4 Heartless Summoning
4 Forbidden Alchemy
1 Increasing Ambition
18 other spells
Sideboard
3 Ratchet Bomb
2 Wurmcoil Engine
2 Dungeon Geists
4 Surgical Extraction
2 Frost Titan
2 Nihil Spellbomb
15 sideboard cards
Created with Decked Builder
この間参加した時のデッキから多少変えた程度の三色ハートレスデッキである。
ひとまず、以下簡易レポ。
【一回戦:青白黒スピリット】
初戦は、相手に「未練ある魂」からのスピリットロードを展開されたりするも、相手の立ち回りが温く、何故かブロックされる「危険なマイア」などがあり、致命的な状況にはならず。
また、カウンターを構えないプレイングをされていたため、オリヴィアやらリッチなどが通る展開に。
無限こそ出来なかったものの、マイアをぐるぐる回して勝利。
次戦も相手のプレイングがイマイチで、カウンターされずにコンボ発動、難なく勝利。
◯◯
【二回戦:白黒トークン】
初戦は、序盤に出された「ミラディンの十字軍」&「清浄の名誉」が止められず、ライブラリーを可能な限り掘り進めても「心無き召喚」を引けず、トークンの群れとクルセイダーにボコられて敗北。
次戦は、相手のトークンやクリーチャーをハートレス&マイアで駆逐し、コントロールしきって勝利。
最後は、「地下牢の霊」や「霜のタイタン」で相手の動きを制して、トークンは「漸増爆弾」で一層し、コンボと攻撃のどちらでも勝てる状況を構築して、勝利。
×◯◯
【三回戦:赤黒デーモンフリング】
初戦は、ナチュラルコンボに到達し、四ターンキルして勝利。
次戦は、相手が微妙に手が遅かったので、マイアなどで牽制しつつ、「地下牢の霊」で止め、殴る展開に。
比較的優位だったので、手札にある追加の「地下牢の霊」などは温存していくプレイングをしていると、相手が総攻撃をしてくる。
咄嗟に「壊死のウーズ」以外をブロックして事なきを得ようとしたら、墓地に赤マナとライフでパンプアップ出来るクリーチャーの能力を使われ、ライフを支払われる。
戦闘後、飛んできたのは「投げ飛ばし」で、残り10点のライフをもぎ取られて敗北。
最後は、こちらが「思案」から「心無き召喚」を展開すると、次ターンに打たれる「困窮」。
ここで手札にあるのは、
「霜のタイタン」
オリヴィア
「ウラヴラスクの僧侶」
「信仰無き物あさり」
「ワームとぐろエンジン」
であったが、小考して、「霜のタイタン」
を捨てられる。
その後、こちらも小考して、オリヴィアと「ワームとぐろエンジン」を展開し、押しきる展開に持ち込む。
しかし、その返しに「壊死のウーズ」と両面デーモンを場に出されてしまう。
こちらは「真面目な身代わり」を展開することと、「ワームとぐろエンジン」で攻撃して、ライフを安全圏内に持ち込むことくらいしか出来ない。
その後、相手は長考し、結果両面デーモンを裏返して攻撃に至る。
その時の相手の手札は四枚程あり、墓地にはパンプアップクリーチャー。
まさかとは思うが、「投げ飛ばし」が二枚あったら、或いはそれに類する火力でもあったらお終いである。
そこで、日和ってオリヴィアでチャンプブロックしてしまう。
そこから、手札に残っていた人間二体を展開され、オリヴィアを失った自分は懸命にライブラリーを掘り進めるも、対抗策は見つからず、敗北を喫する。
◯××
【大会結果】
2-1-0と、とりあえず勝ち越すものの、判断ミスで取れた試合を取りこぼすという失態をしてしまい、何ともいえない結果であった。
ただ、デッキ自体はそこそこ良い感じなので、その辺りは満足だろうか。
次に参戦する時は、是非とも全勝をしたいところだが、さて?
さて、今夜のところはこの辺で。
コメント
そうなんですか?
最近見ていないからわからなかったですね。