池袋FNM(2/24)
2012年2月24日 大会レポート コメント (4)サイドはまだ検討中だが、大体形が決まってきたハートレスリッチにて、池袋アメのFNMに参加。
デッキリストは、以下の通り。
STD 心無き死者
60 cards, 15 sideboard
4 Darkslick Shores
4 Drowned Catacomb
4 Evolving Wilds
4 Island
2 Mountain
4 Sulfur Falls
1 Swamp
23 lands
4 Perilous Myr
4 Priest of Urabrask
1 Falkenrath Aristocrat
1 Necrotic Ooze
2 Olivia Voldaren
4 Solemn Simulacrum
4 Havengul Lich
20 creatures
1 Devil’s Play
4 Faithless Looting
4 Ponder
4 Heartless Summoning
4 Forbidden Alchemy
17 other spells
Sideboard
3 Ratchet Bomb
1 Olivia Voldaren
1 Necrotic Ooze
4 Mana Leak
2 Wurmcoil Engine
2 Phyrexian Metamorph
2 Dungeon Geists
15 sideboard cards
デッキの動きは、サーチを多めにしたコンボ重視の構成。
サイドについては、若干の迷いあり。
さて、簡易的なレポートは以下の通り。
【1回戦:黒単ゾンビ】
初戦は、必須カードが足らず、マナが伸び悩み、ようやく展開したオリヴィアを「喉首狙い」で仕留められ、乾杯デーモンで殴り殺される。
次戦は、お互いマリガンからスタート。
こちらのライフが5まで削られるも、オリヴィアでの場の制圧を完了し、5点クロックを決めて勝利。
地味に「地下牢の霊」が「ゲラルフの伝書使」を止めてくれたのも効いた。
最後は、
1tサーチ
2t「心無き召喚」
3t「ワームとぐろエンジン」
という流れから、華麗にクロックを決めて勝利。
1-0-0
【2回戦:白緑黒トークン】
初戦は、こちらワンマリガンからスタート。
相手に華麗にクロックを刻まれるも、マナを伸ばしてフルタップ後にコンボパーツを並べて、無限マナから封殺。
次戦は、1回戦時に数多くの対策カードがあることを見ていたので、慎重に展開。
痺れを切らした対戦相手がフルタップした隙にコンボを決める。
2-0-0
【3回戦:青白瞬唱コントロール】
初戦は、相手に先手を取られてしまったために、カウンターと「忘却の輪」を警戒する展開に。
「真面目な身代わり」×2体で殴り出すも、適当な頃合いで「審判の日」を打たれる。
その後、相手にカーンを出されてジリ貧に陥りかけるも、「小悪魔の遊び」で残ライフを4まで落とす。
しかしその後が引かず、やむ得ず投了。
次戦は、先手2ターン目に「心無き召喚」を展開できるも、カウンターを気にして後手に回る。
その間に時間がすぎていき、そのままタイムアップ。
2-1-0
【結果】
2-1-0で、2位入賞。
「蔑み」のプロモと闇の隆盛を1パック貰う。
早速開封してみると、
「高原の狩りの達人」
「地下牢の霊」
が入っており、PT闇の隆盛で価値を上げたレアがまんま入っていたので、十分元が取れたので満足。
【デッキ的所感】
無警戒なデッキには問題無く勝てる。
とりあえず12枚体制のサーチのせいか、そこそこ引けるのは良い。
クリーチャーデッキに対しては、オリヴィアかコンボが決まると、大体何とかなる。
苦手としているのは、やはりカウンターを構えた相手か。
ただ、「外科的摘出」で対策はなるのではないか…という意見を頂き、それもそうかもしれないので、要検討。
時として「マナ枯渇」とかが欲しくなって困る(何
「地下牢の霊」は、被覆系以外には効果的に効くので、追加のビートダウン対策などに適しているかもしれない。
タイタンなどにも効くし、スロットが用意できるなら、「霜のタイタン」と併用するのも面白いかもしれない。
とりあえず、今のところはこのくらいか。
デッキリストは、以下の通り。
STD 心無き死者
60 cards, 15 sideboard
4 Darkslick Shores
4 Drowned Catacomb
4 Evolving Wilds
4 Island
2 Mountain
4 Sulfur Falls
1 Swamp
23 lands
4 Perilous Myr
4 Priest of Urabrask
1 Falkenrath Aristocrat
1 Necrotic Ooze
2 Olivia Voldaren
4 Solemn Simulacrum
4 Havengul Lich
20 creatures
1 Devil’s Play
4 Faithless Looting
4 Ponder
4 Heartless Summoning
4 Forbidden Alchemy
17 other spells
Sideboard
3 Ratchet Bomb
1 Olivia Voldaren
1 Necrotic Ooze
4 Mana Leak
2 Wurmcoil Engine
2 Phyrexian Metamorph
2 Dungeon Geists
15 sideboard cards
デッキの動きは、サーチを多めにしたコンボ重視の構成。
サイドについては、若干の迷いあり。
さて、簡易的なレポートは以下の通り。
【1回戦:黒単ゾンビ】
初戦は、必須カードが足らず、マナが伸び悩み、ようやく展開したオリヴィアを「喉首狙い」で仕留められ、乾杯デーモンで殴り殺される。
次戦は、お互いマリガンからスタート。
こちらのライフが5まで削られるも、オリヴィアでの場の制圧を完了し、5点クロックを決めて勝利。
地味に「地下牢の霊」が「ゲラルフの伝書使」を止めてくれたのも効いた。
最後は、
1tサーチ
2t「心無き召喚」
3t「ワームとぐろエンジン」
という流れから、華麗にクロックを決めて勝利。
1-0-0
【2回戦:白緑黒トークン】
初戦は、こちらワンマリガンからスタート。
相手に華麗にクロックを刻まれるも、マナを伸ばしてフルタップ後にコンボパーツを並べて、無限マナから封殺。
次戦は、1回戦時に数多くの対策カードがあることを見ていたので、慎重に展開。
痺れを切らした対戦相手がフルタップした隙にコンボを決める。
2-0-0
【3回戦:青白瞬唱コントロール】
初戦は、相手に先手を取られてしまったために、カウンターと「忘却の輪」を警戒する展開に。
「真面目な身代わり」×2体で殴り出すも、適当な頃合いで「審判の日」を打たれる。
その後、相手にカーンを出されてジリ貧に陥りかけるも、「小悪魔の遊び」で残ライフを4まで落とす。
しかしその後が引かず、やむ得ず投了。
次戦は、先手2ターン目に「心無き召喚」を展開できるも、カウンターを気にして後手に回る。
その間に時間がすぎていき、そのままタイムアップ。
2-1-0
【結果】
2-1-0で、2位入賞。
「蔑み」のプロモと闇の隆盛を1パック貰う。
早速開封してみると、
「高原の狩りの達人」
「地下牢の霊」
が入っており、PT闇の隆盛で価値を上げたレアがまんま入っていたので、十分元が取れたので満足。
【デッキ的所感】
無警戒なデッキには問題無く勝てる。
とりあえず12枚体制のサーチのせいか、そこそこ引けるのは良い。
クリーチャーデッキに対しては、オリヴィアかコンボが決まると、大体何とかなる。
苦手としているのは、やはりカウンターを構えた相手か。
ただ、「外科的摘出」で対策はなるのではないか…という意見を頂き、それもそうかもしれないので、要検討。
時として「マナ枯渇」とかが欲しくなって困る(何
「地下牢の霊」は、被覆系以外には効果的に効くので、追加のビートダウン対策などに適しているかもしれない。
タイタンなどにも効くし、スロットが用意できるなら、「霜のタイタン」と併用するのも面白いかもしれない。
とりあえず、今のところはこのくらいか。
コメント
勝負には勝ったけどパックで完全に負けてますね・・・(笑)
またそのうち対戦することがあれば、その時はまたよろしくお願いします。
私もスタンダードはハートレス(私のは青黒の極々普通のですが・・・)を使用しているので、デッキリストは勉強になります。
そういえばリンクしていただいていたようで・・・
こちらからもリンクさせていただきましたので、宜しくお願い致します。
ハートレスは色々組めそうで面白いですね。
モダンでも、二色で無限発生出来るプランがあったので、組めたら組んでみようかとも思っています。