池袋FNMinBM(07/08)
2011年7月8日 大会レポートさて今日は、久し振りにFNMに参加。
場所も久し振りで、街は池袋、店はBIGMAGICで、開店してからは初めての参加と相成る。
デッキは、この間のFinals Gateway予選in夢屋で使ったFresh Meatを多少弄ったものである。
デッキリストは、以下の通り。
【Fresh Meat】
【Mainboard(60)】
>CreatureSpell(15)
4 極楽鳥
4 巣の侵略者
4 コジレックの捕食者
3 オキシド峠の英雄
>OtherSpell(21)
2 野生語りのガラク
3 目覚めの領域
4 獣使いの昇天
4 群れの誕生
4 産卵の息
4 新鮮な肉
Land(24)
【Sideboard(15)】
2 ワームとぐろエンジン
3 活力の力線
3 電孤の痕跡
2 攻撃的な衝動
2 内にいる獣
3 自然の要求
【1回戦:青黒コントロール】
初戦は、相手ワンマリガンの後にスタート。
こちらはちょい温めの手札をキープ。
すると、「コジレックの審問」で手札を抜かれ、その後「広がりゆく海」×2で赤マナを封じられ、「墓所のタイタン」が現れるまで動けずにいたために、敢えなく敗北を喫する。
サイド後も、タップインからスタートせざるを得ないこちらを嘲笑うかの如く「コジレックの審問」を連打されたりして、残念ながら敗北。
××
【2回戦:白青トークン】
初戦は、カウンターや全体除去を気にしながら戦線を広げていき、先に「刃砦の英雄」を出された時点で半分コントロールでない匂いを感じ、相手がフルタップしていることをよいことに、落とし子トークンを「群れの誕生」からわんさか展開し、「新鮮な肉」で一気にトークンを展開する。
ここで相手が困ったように「殴打頭蓋」を展開、攻撃せずにターンを返してくる。
ここでのライフは20:16なので、ライフゲインとブロックで凌げると踏んだのだろうが、こちらの手札には「オキシド峠の英雄」が。
次戦は、対戦相手が接合者等も駆使して戦線を展開してくる。
こちらも相手の合間を縫って「新鮮な肉」で群れを形成する。
だが、相手の場に「ギデオン・ジュラ」が出現したところで形勢が逆転、その後残り数点のライフが削りきれずに敗北。
最後は、普通に「新鮮な肉」して「刃砦の英雄」を「攻撃的な衝動」をして群れて殴った時点で勝利。
○×○
【3回戦:上陸ボロス】
初戦は、序盤を凌いだ後に「新鮮な肉」でサイズ勝ちし、適当に殴ったら勝っていた。
次戦は、土地多めの温めの手札でスタートし、0ターン目に「活力の力線」を出し、そのままずるずると引き延ばしたらいつの間にか勝っていた(何
○○
【結果】
2‐1‐0で、とりあえず勝ち越し。
とりあえず、ある程度キチンと回れば何とかなるし、赤に強いという構成は、これからは中々重要なファクターになりそうだとも感じた。
ただし、ある程度重要な役割を持つのが中盤以降なので、そこを狙い打たれたり、手札破壊されてしまうと辛い場面はあった。
そう考えると、青黒は多少面倒かもしれない(青白等より
まぁ、使っていて面白かったので、暫くは育ててみたいが、さてはて?
ひとまず今は、この辺で。
場所も久し振りで、街は池袋、店はBIGMAGICで、開店してからは初めての参加と相成る。
デッキは、この間のFinals Gateway予選in夢屋で使ったFresh Meatを多少弄ったものである。
デッキリストは、以下の通り。
【Fresh Meat】
【Mainboard(60)】
>CreatureSpell(15)
4 極楽鳥
4 巣の侵略者
4 コジレックの捕食者
3 オキシド峠の英雄
>OtherSpell(21)
2 野生語りのガラク
3 目覚めの領域
4 獣使いの昇天
4 群れの誕生
4 産卵の息
4 新鮮な肉
Land(24)
【Sideboard(15)】
2 ワームとぐろエンジン
3 活力の力線
3 電孤の痕跡
2 攻撃的な衝動
2 内にいる獣
3 自然の要求
【1回戦:青黒コントロール】
初戦は、相手ワンマリガンの後にスタート。
こちらはちょい温めの手札をキープ。
すると、「コジレックの審問」で手札を抜かれ、その後「広がりゆく海」×2で赤マナを封じられ、「墓所のタイタン」が現れるまで動けずにいたために、敢えなく敗北を喫する。
サイド後も、タップインからスタートせざるを得ないこちらを嘲笑うかの如く「コジレックの審問」を連打されたりして、残念ながら敗北。
××
【2回戦:白青トークン】
初戦は、カウンターや全体除去を気にしながら戦線を広げていき、先に「刃砦の英雄」を出された時点で半分コントロールでない匂いを感じ、相手がフルタップしていることをよいことに、落とし子トークンを「群れの誕生」からわんさか展開し、「新鮮な肉」で一気にトークンを展開する。
ここで相手が困ったように「殴打頭蓋」を展開、攻撃せずにターンを返してくる。
ここでのライフは20:16なので、ライフゲインとブロックで凌げると踏んだのだろうが、こちらの手札には「オキシド峠の英雄」が。
次戦は、対戦相手が接合者等も駆使して戦線を展開してくる。
こちらも相手の合間を縫って「新鮮な肉」で群れを形成する。
だが、相手の場に「ギデオン・ジュラ」が出現したところで形勢が逆転、その後残り数点のライフが削りきれずに敗北。
最後は、普通に「新鮮な肉」して「刃砦の英雄」を「攻撃的な衝動」をして群れて殴った時点で勝利。
○×○
【3回戦:上陸ボロス】
初戦は、序盤を凌いだ後に「新鮮な肉」でサイズ勝ちし、適当に殴ったら勝っていた。
次戦は、土地多めの温めの手札でスタートし、0ターン目に「活力の力線」を出し、そのままずるずると引き延ばしたらいつの間にか勝っていた(何
○○
【結果】
2‐1‐0で、とりあえず勝ち越し。
とりあえず、ある程度キチンと回れば何とかなるし、赤に強いという構成は、これからは中々重要なファクターになりそうだとも感じた。
ただし、ある程度重要な役割を持つのが中盤以降なので、そこを狙い打たれたり、手札破壊されてしまうと辛い場面はあった。
そう考えると、青黒は多少面倒かもしれない(青白等より
まぁ、使っていて面白かったので、暫くは育ててみたいが、さてはて?
ひとまず今は、この辺で。
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