秋葉原FNM(11/6)
2009年11月6日 大会レポート コメント (2)さて今日は、いつも通り秋葉原アメニティでFNMに参加してきた。
デッキは、前回の大会に使ったジャンドを少し弄ったモノを使用してみた。
とりあえず、デッキは以下の通り。
【続唱ジャンド】
[Mainboard(60)]
> CreatureSpell(16)
3 朽ちゆくヒル
3 大貂皮鹿
4 芽吹くトリナクス
4 血編み髪のエルフ
2 若き群れのドラゴン
> OtherSpell(19)
1 ソリン・マルコフ
1 リリアナ・ヴェス
1 チャンドラ・ナラー
2 野生語りのガラク
4 大渦の脈動
4 荒廃稲妻
4 稲妻
2 瀝青破
> Land(25)
4 野蛮な地
2 巨森、オラン=リーフ
2 風変わりな果樹園
3 竜髑髏の山頂
3 根縛りの岩山
4 新緑の地下墓地
4 沼
1 山
2 森
[Sideboard(15)]
4 ゴブリンの廃墟飛ばし
3 マラキールの血魔女
3 ドラゴンの爪
2 思考の大出血
3 終止
以前、ミラーに当たった際の「若き群れのドラゴン」に圧殺されてしまったので、とりあえず適当に2枚スロットを作って組み替えてみた。
後は、前回赤系統のデッキにボコされた為、サイドにはしっかりと「ドラゴンの爪」を挿してみた程度か。
とりあえず、以下簡易レポでも。
[1回戦:赤黒スライ]××
いきなり赤系統のスライに当たって、かなりゲンナリ。
初戦は、こちらは「芽吹くトリナクス」スタートから始まり、相手は「地獄火花の精霊」→「地獄の雷」と、順調な展開に。
途中、手札に「稲妻」を抱えて無問題な状況だった時に日和って「芽吹くトリナクス」をアタックに行かせない微妙なプレイングをして殴りきれず、また、「新緑の地下墓地」の起動コスト差(ライフ1点)で「稲妻」2発で死亡とかになり、色々間違えた感が否めない敗北となった。
次戦は、「ドラゴンの爪」と「新緑の地下墓地」×2でキープしたら、以後全く土地を引かず、唯一見えた土地が「森」だったりで、流石に厳しく敗北。
[2回戦:バントビート]○○
初戦は、こちらの「大貂皮鹿」×2が強く、途中「流刑への道」×2で対処され、ライフを10より下回る展開になったが、「瀝青破」で相手の「ロウクスの戦修道士」を殺し、「野生語りのガラク」と「巨森、オラン=リーフ」×2が止まらず、そのままサイズ差で押し切る展開に。
次戦は、こちらワンマリガンで「大貂皮鹿」スタート。
相手は特に何もしてこず、5ターン目に出された「悪斬の天使」を「大渦の脈動」で仕留めた時点で相手が投了。
序盤のカードを全然引かなかったようである。
[3回戦:続唱ジャンド]×○○
初戦は、お互いマリガンしてスタート。
相手が「荒廃稲妻」を2連打してきて、場が明らかに向こうの方が強かったので、早々に投了したようだ。
次戦は、お互いに「荒廃稲妻」を打ち合うところからスタート。
その後こちらは「ゴブリンの廃墟飛ばし」を打ち、相手を遅らせ、向こうは更なる「荒廃稲妻」を打ち込んでくる。
しかし、クロックでは先制し、更なる「ゴブリンの廃墟飛ばし」を引き当てた辺りでこちらが優勢に。
その間、向こうは後続を引かず、あっという間にライフを削りとる。
最後は、こちらが「荒廃稲妻」2発、向こうは1発の差が響き、また、相手が「稲妻」を3枚「荒廃稲妻」で捨てたのが仇となり、こちらの「大貂皮鹿」×2が場を制した。
》結果
2-1-0と、何とか勝ち越し。
…とは言っても、初戦に2タテで負け、オポも低かったせいか、順位的には同じポイントでは下から2番目にw
とりあえず、「ドラゴンの爪」は4枚投入してやろう…そう思ったFNMであった(ぉ
…まぁ、序盤に引かなかったら、微妙といえば微妙なのではあるのだがw
とりあえず、構築の指針も固まってきたので、次回以降に望みを託すか…。
ひとまず今日は、この辺で。
デッキは、前回の大会に使ったジャンドを少し弄ったモノを使用してみた。
とりあえず、デッキは以下の通り。
【続唱ジャンド】
[Mainboard(60)]
> CreatureSpell(16)
3 朽ちゆくヒル
3 大貂皮鹿
4 芽吹くトリナクス
4 血編み髪のエルフ
2 若き群れのドラゴン
> OtherSpell(19)
1 ソリン・マルコフ
1 リリアナ・ヴェス
1 チャンドラ・ナラー
2 野生語りのガラク
4 大渦の脈動
4 荒廃稲妻
4 稲妻
2 瀝青破
> Land(25)
4 野蛮な地
2 巨森、オラン=リーフ
2 風変わりな果樹園
3 竜髑髏の山頂
3 根縛りの岩山
4 新緑の地下墓地
4 沼
1 山
2 森
[Sideboard(15)]
4 ゴブリンの廃墟飛ばし
3 マラキールの血魔女
3 ドラゴンの爪
2 思考の大出血
3 終止
以前、ミラーに当たった際の「若き群れのドラゴン」に圧殺されてしまったので、とりあえず適当に2枚スロットを作って組み替えてみた。
後は、前回赤系統のデッキにボコされた為、サイドにはしっかりと「ドラゴンの爪」を挿してみた程度か。
とりあえず、以下簡易レポでも。
[1回戦:赤黒スライ]××
いきなり赤系統のスライに当たって、かなりゲンナリ。
初戦は、こちらは「芽吹くトリナクス」スタートから始まり、相手は「地獄火花の精霊」→「地獄の雷」と、順調な展開に。
途中、手札に「稲妻」を抱えて無問題な状況だった時に日和って「芽吹くトリナクス」をアタックに行かせない微妙なプレイングをして殴りきれず、また、「新緑の地下墓地」の起動コスト差(ライフ1点)で「稲妻」2発で死亡とかになり、色々間違えた感が否めない敗北となった。
次戦は、「ドラゴンの爪」と「新緑の地下墓地」×2でキープしたら、以後全く土地を引かず、唯一見えた土地が「森」だったりで、流石に厳しく敗北。
[2回戦:バントビート]○○
初戦は、こちらの「大貂皮鹿」×2が強く、途中「流刑への道」×2で対処され、ライフを10より下回る展開になったが、「瀝青破」で相手の「ロウクスの戦修道士」を殺し、「野生語りのガラク」と「巨森、オラン=リーフ」×2が止まらず、そのままサイズ差で押し切る展開に。
次戦は、こちらワンマリガンで「大貂皮鹿」スタート。
相手は特に何もしてこず、5ターン目に出された「悪斬の天使」を「大渦の脈動」で仕留めた時点で相手が投了。
序盤のカードを全然引かなかったようである。
[3回戦:続唱ジャンド]×○○
初戦は、お互いマリガンしてスタート。
相手が「荒廃稲妻」を2連打してきて、場が明らかに向こうの方が強かったので、早々に投了したようだ。
次戦は、お互いに「荒廃稲妻」を打ち合うところからスタート。
その後こちらは「ゴブリンの廃墟飛ばし」を打ち、相手を遅らせ、向こうは更なる「荒廃稲妻」を打ち込んでくる。
しかし、クロックでは先制し、更なる「ゴブリンの廃墟飛ばし」を引き当てた辺りでこちらが優勢に。
その間、向こうは後続を引かず、あっという間にライフを削りとる。
最後は、こちらが「荒廃稲妻」2発、向こうは1発の差が響き、また、相手が「稲妻」を3枚「荒廃稲妻」で捨てたのが仇となり、こちらの「大貂皮鹿」×2が場を制した。
》結果
2-1-0と、何とか勝ち越し。
…とは言っても、初戦に2タテで負け、オポも低かったせいか、順位的には同じポイントでは下から2番目にw
とりあえず、「ドラゴンの爪」は4枚投入してやろう…そう思ったFNMであった(ぉ
…まぁ、序盤に引かなかったら、微妙といえば微妙なのではあるのだがw
とりあえず、構築の指針も固まってきたので、次回以降に望みを託すか…。
ひとまず今日は、この辺で。
コメント
大体毎週金曜日はアメニティにいますよw