秋葉原FNM(7/10)
2009年7月10日 大会レポートさて今日は、久し振りに秋葉原アメにてFNMに参加。
デッキは最近のいつも通りクリーチャーのみのヒバリ。
一応、リストは以下の通り。
【5c Reveillark】
[Mainboard(60)]
> CreatureSpell(36)
4 翻弄する魔道士
4 花を手入れする者
2 ミストメドウの魔女
3 ロウクスの戦修道士
3 台所の嫌がらせ屋
3 包囲の塔、ドラン
2 グレイブディガー
3 崇敬の壁
4 誘惑撒き
4 熟考漂い
4 目覚ましヒバリ
> Land(24)
1 鮮烈な林
1 鮮烈な湿地
1 鮮烈な小川
2 鮮烈な草地
2 海辺の城塞
4 古代の聖塔
2 樹木茂る砦
2 秘教の門
3 反射池
2 平地
1 島
1 沼
2 森
[Sideboard(15)]
3 クァーサルの群れ魔道士
3 ガドック・ティーグ
4 叫び大口
3 呪詛術士
2 雲打ち
とりあえず変更点といえば、サイドに「叫び大口」を再投入したくらいか。
一応「雲打ち」も再採用してみたが、まぁこれは、この間スピリットトークンやフェアリー(主に「ヴェンディリオン三人衆」)にいいようにボコられたために、せめてもの手段として。
ちょっとサイド変更が即興だったため、メインとの兼ね合いが上手くいかなかったかもしれないが、それはさておき。
とりあえず、以下簡易レポ。
[1回戦:ジャンド続唱]××
初戦は、ワンランドからのマリガンからスタートし、相手の速攻生物がどうしようもなく、そのまま殴り殺されて敗北。
「台所の嫌がらせ屋」も守りに適した生物を引かなかったのも敗因の一つだろうか。
次戦は、やはりワンマリガンからスタートし、今度は「叫び大口」やら「崇敬の壁」やら「誘惑撒き」やらを引いてはくるものの、相手の速攻と除去に翻弄され、流石に敗北。
[2回戦:白単トークン]○×○
初戦は、やはりワンランドマリガンからスタートし、「またか…」と思うも、何となく相手の展開が緩慢だったため、「翻弄する魔道士」で「幽体の行列」を指定(先程隣で見ていたので)し、その後アドバンテージを稼ぎまくって勝利。
次戦は、ワンランドマリガン×2というダブルマリガンを余儀なくされるも、順調にライフ差をつけ、ある程度攻勢に回ることが出来たものの、「終わり無き地平線」と「軍部政変」からのリセット&「栄光の頌歌」×2&「攻撃の波」の回顧連打により30あったライフが一瞬の間に削られ、敗北。
最後は、普通に相手の展開をいなし、エキストラ5ターンに入るも、対戦相手はこちらの飛行クリーチャーを止めることが出来ず、そのまま殴り勝つ。
[3回戦:白黒トークン]×○○
初戦は性懲りもなくダブルマリガンから全部土地の手札をキープするも、流石にそんなんで勝てるはずもなく、結局土地しか引かないていたらくで敗北。
次戦は、こっちの中堅クリーチャーが一気に展開されたことにより、ただただ殴り勝つ。
流石に「ロウクスの戦修道士」&「包囲の塔、ドラン」が並んで殴り続けている状況ならば、問題なく勝てるということか。
最後は、序盤は向こうの生物に若干押されたが、中盤以降はこちらの戦線が強く、ちょっとした膠着状態が続く。
そんな折りに向こうの場に「黄金のたてがみのアシャニ」が並び、逆転されそうになるも、ダメージを乗せた後に「雲打ち」を打ち、一気に状況を覆す。
しかし、以前として若干膠着していたので、相手が捨て身の「神の怒り」にて場を真っさらにして、相手の場には「台所の嫌がらせ屋」×2(頑強済み)が残り、こちらは手札が0の状態で仕切直し。
そしてこちらの最初のドローが、
「包囲の塔、ドラン」
…あれ?場が一気にこちらに傾いたぉ?
そして打たれる「神聖なる埋葬」
その直後に当たり前のように引いてくる「グレイブディガー」で「目覚ましヒバリ」を手札に加え、「呪詛術士」と「クァーサルの群れ魔道士」を場に戻し、相手は何も引かずに流石に勝利。
…トップデッキがチート過ぎで、投了されなかった場合のその後の引きは、
「熟考漂い」
「熟考漂い」
何かの土地
だったので、恐らくそれなりに引かれても大丈夫そうなチートっぷりだったw
》結果
2-1-0と、結果勝ち越しではあるが、ここまでジャンドにやられるとは思っていなかったので、なんとも。
とりあえず、M10以降はより対生物よりにしなければならないだろうと思われるので、ちょいと変化が必要かもしれないが、「酸のスライム」とかも出て来るので、色々と再構築しなければいけないだろうが、まぁ面白いので、これからも使い続けてみようかと思う。
ひとまず今日は、この辺で。
デッキは最近のいつも通りクリーチャーのみのヒバリ。
一応、リストは以下の通り。
【5c Reveillark】
[Mainboard(60)]
> CreatureSpell(36)
4 翻弄する魔道士
4 花を手入れする者
2 ミストメドウの魔女
3 ロウクスの戦修道士
3 台所の嫌がらせ屋
3 包囲の塔、ドラン
2 グレイブディガー
3 崇敬の壁
4 誘惑撒き
4 熟考漂い
4 目覚ましヒバリ
> Land(24)
1 鮮烈な林
1 鮮烈な湿地
1 鮮烈な小川
2 鮮烈な草地
2 海辺の城塞
4 古代の聖塔
2 樹木茂る砦
2 秘教の門
3 反射池
2 平地
1 島
1 沼
2 森
[Sideboard(15)]
3 クァーサルの群れ魔道士
3 ガドック・ティーグ
4 叫び大口
3 呪詛術士
2 雲打ち
とりあえず変更点といえば、サイドに「叫び大口」を再投入したくらいか。
一応「雲打ち」も再採用してみたが、まぁこれは、この間スピリットトークンやフェアリー(主に「ヴェンディリオン三人衆」)にいいようにボコられたために、せめてもの手段として。
ちょっとサイド変更が即興だったため、メインとの兼ね合いが上手くいかなかったかもしれないが、それはさておき。
とりあえず、以下簡易レポ。
[1回戦:ジャンド続唱]××
初戦は、ワンランドからのマリガンからスタートし、相手の速攻生物がどうしようもなく、そのまま殴り殺されて敗北。
「台所の嫌がらせ屋」も守りに適した生物を引かなかったのも敗因の一つだろうか。
次戦は、やはりワンマリガンからスタートし、今度は「叫び大口」やら「崇敬の壁」やら「誘惑撒き」やらを引いてはくるものの、相手の速攻と除去に翻弄され、流石に敗北。
[2回戦:白単トークン]○×○
初戦は、やはりワンランドマリガンからスタートし、「またか…」と思うも、何となく相手の展開が緩慢だったため、「翻弄する魔道士」で「幽体の行列」を指定(先程隣で見ていたので)し、その後アドバンテージを稼ぎまくって勝利。
次戦は、ワンランドマリガン×2というダブルマリガンを余儀なくされるも、順調にライフ差をつけ、ある程度攻勢に回ることが出来たものの、「終わり無き地平線」と「軍部政変」からのリセット&「栄光の頌歌」×2&「攻撃の波」の回顧連打により30あったライフが一瞬の間に削られ、敗北。
最後は、普通に相手の展開をいなし、エキストラ5ターンに入るも、対戦相手はこちらの飛行クリーチャーを止めることが出来ず、そのまま殴り勝つ。
[3回戦:白黒トークン]×○○
初戦は性懲りもなくダブルマリガンから全部土地の手札をキープするも、流石にそんなんで勝てるはずもなく、結局土地しか引かないていたらくで敗北。
次戦は、こっちの中堅クリーチャーが一気に展開されたことにより、ただただ殴り勝つ。
流石に「ロウクスの戦修道士」&「包囲の塔、ドラン」が並んで殴り続けている状況ならば、問題なく勝てるということか。
最後は、序盤は向こうの生物に若干押されたが、中盤以降はこちらの戦線が強く、ちょっとした膠着状態が続く。
そんな折りに向こうの場に「黄金のたてがみのアシャニ」が並び、逆転されそうになるも、ダメージを乗せた後に「雲打ち」を打ち、一気に状況を覆す。
しかし、以前として若干膠着していたので、相手が捨て身の「神の怒り」にて場を真っさらにして、相手の場には「台所の嫌がらせ屋」×2(頑強済み)が残り、こちらは手札が0の状態で仕切直し。
そしてこちらの最初のドローが、
「包囲の塔、ドラン」
…あれ?場が一気にこちらに傾いたぉ?
そして打たれる「神聖なる埋葬」
その直後に当たり前のように引いてくる「グレイブディガー」で「目覚ましヒバリ」を手札に加え、「呪詛術士」と「クァーサルの群れ魔道士」を場に戻し、相手は何も引かずに流石に勝利。
…トップデッキがチート過ぎで、投了されなかった場合のその後の引きは、
「熟考漂い」
「熟考漂い」
何かの土地
だったので、恐らくそれなりに引かれても大丈夫そうなチートっぷりだったw
》結果
2-1-0と、結果勝ち越しではあるが、ここまでジャンドにやられるとは思っていなかったので、なんとも。
とりあえず、M10以降はより対生物よりにしなければならないだろうと思われるので、ちょいと変化が必要かもしれないが、「酸のスライム」とかも出て来るので、色々と再構築しなければいけないだろうが、まぁ面白いので、これからも使い続けてみようかと思う。
ひとまず今日は、この辺で。
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