秋葉原FNM(5/29)
2009年5月29日 大会レポート今日は、いつも通り秋葉原アメにてFNMに参加してきた。
デッキは、先週のFNMで最後にあたった相手のデッキを参考にしたビートダウンにて挑んできた。
以下、デッキリスト。
【Jund Beatdown】
[Mainboard(60)]
> CreatureSpell(24)
4 朽ちゆくヒル
4 森潜みのミミック
4 芽吹くトリナクス
4 血編み髪のエルフ
3 軋み森のしもべ
3 呪詛術士
2 叫び大口
> OtherSpell(12)
4 思考囲い
4 大渦の脈動
4 ジャンドの魔除け
> Land(24)
4 樹上の村
4 野蛮な地
3 黄昏のぬかるみ
2 火の灯る茂み
1 ラノワールの荒原
1 カープルーザンの森
1 硫黄泉
2 反射池
2 沼
2 山
2 森
[Sideboard(15)]
2 叫び大口
3 くぐつ師の徒党
3 思考の大出血
4 荒廃稲妻
3 蛇変化
土地構成が微妙で、時間の都合上Bigmanaの名残を残したままになっており、ちょいとばかし色マナ事故を起こしてしまうことも多々あったのが難点か。
ひとまず、以下簡易レポ。
[1回戦:Naya Bigmana?]×○×
初戦は、相手が「豊饒の痕跡」を貼付けるところからスタート。
こちらも生物を並べていくも、相手が返すターンに「崖走りのビヒモス」を走らせ、一瞬劣勢になりかける。
ただこちらもただ眺めているだけではなく、ひとまず「叫び大口」で凌ぎ、生物を並べていく。
だが、「ナヤの魔除け」にて手札に還っていった「崖走りのビヒモス」&「途方もない力」で一気に削られ、流石に挽回出来ず、敗北。
次戦は、同じく「崖走りのビヒモス」無双」が始まるも、そこは先程のように除去で落とし、「血編み髪のエルフ」から「荒廃稲妻」がめくれ、「ナヤの魔除け」を落として攻勢に出る。
だが、相手もさるもので、追加の「崖走りのビヒモス」を引いてきたり、「ビヒモスの大鎚」無双に持ち込んでくる。
だが、こちらもそれなりに生物を展開していたため、ダブル絆魂だけは2体ブロックで沈め、その後多少停滞した後、相手が「神祖」を出してくるも、「大渦の脈動」で殺し、殴り勝つ。
最後は、こちらが土地がゆとり過ぎるキープをしたために、3ターン目まで動けない間に、「豊饒の痕跡」「肥沃な大地」×3が付き、「黙示録のハイドラ」が12/12で出てきて、それに対処出来ず、敗北。
[2回戦:Jund Bigmana]×○○
初戦はワンマリガンからスタートし、「森潜みのミミック」から「大渦の脈動」という展開をするも、相手が3枚「台所の嫌がらせ屋」を並べられ、ライフ差を10近くつけられ、最後に「雲打ち」によるビートダウンの前に敗北する。
土地ばかり引いたのも災いした。
次戦は、基本的に「荒廃稲妻」や「思考囲い」等のハンデスが効きまくり、殴り倒す。
最後は、同じくハンデスモードでボロボロにして勝利。
[3回戦:Esper Control?Feet綺麗なお姉さん]○○
初戦は、相手の除去を「ジャンドの魔除け」でかわし、適当に殴っていたら勝利。
次戦は、赤マナを引かずにハンデスモードに持ち込めなかったが、「朽ちゆくヒル」のクロックと、「思考の大出血」&「荒廃稲妻」にで相手のライフを削り取り、勝利。
》結果
2-1-0で、とりあえず勝ち越し。
とはいえ、色々と改良点も見えたので、結果としては良しか。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
デッキは、先週のFNMで最後にあたった相手のデッキを参考にしたビートダウンにて挑んできた。
以下、デッキリスト。
【Jund Beatdown】
[Mainboard(60)]
> CreatureSpell(24)
4 朽ちゆくヒル
4 森潜みのミミック
4 芽吹くトリナクス
4 血編み髪のエルフ
3 軋み森のしもべ
3 呪詛術士
2 叫び大口
> OtherSpell(12)
4 思考囲い
4 大渦の脈動
4 ジャンドの魔除け
> Land(24)
4 樹上の村
4 野蛮な地
3 黄昏のぬかるみ
2 火の灯る茂み
1 ラノワールの荒原
1 カープルーザンの森
1 硫黄泉
2 反射池
2 沼
2 山
2 森
[Sideboard(15)]
2 叫び大口
3 くぐつ師の徒党
3 思考の大出血
4 荒廃稲妻
3 蛇変化
土地構成が微妙で、時間の都合上Bigmanaの名残を残したままになっており、ちょいとばかし色マナ事故を起こしてしまうことも多々あったのが難点か。
ひとまず、以下簡易レポ。
[1回戦:Naya Bigmana?]×○×
初戦は、相手が「豊饒の痕跡」を貼付けるところからスタート。
こちらも生物を並べていくも、相手が返すターンに「崖走りのビヒモス」を走らせ、一瞬劣勢になりかける。
ただこちらもただ眺めているだけではなく、ひとまず「叫び大口」で凌ぎ、生物を並べていく。
だが、「ナヤの魔除け」にて手札に還っていった「崖走りのビヒモス」&「途方もない力」で一気に削られ、流石に挽回出来ず、敗北。
次戦は、同じく「崖走りのビヒモス」無双」が始まるも、そこは先程のように除去で落とし、「血編み髪のエルフ」から「荒廃稲妻」がめくれ、「ナヤの魔除け」を落として攻勢に出る。
だが、相手もさるもので、追加の「崖走りのビヒモス」を引いてきたり、「ビヒモスの大鎚」無双に持ち込んでくる。
だが、こちらもそれなりに生物を展開していたため、ダブル絆魂だけは2体ブロックで沈め、その後多少停滞した後、相手が「神祖」を出してくるも、「大渦の脈動」で殺し、殴り勝つ。
最後は、こちらが土地がゆとり過ぎるキープをしたために、3ターン目まで動けない間に、「豊饒の痕跡」「肥沃な大地」×3が付き、「黙示録のハイドラ」が12/12で出てきて、それに対処出来ず、敗北。
[2回戦:Jund Bigmana]×○○
初戦はワンマリガンからスタートし、「森潜みのミミック」から「大渦の脈動」という展開をするも、相手が3枚「台所の嫌がらせ屋」を並べられ、ライフ差を10近くつけられ、最後に「雲打ち」によるビートダウンの前に敗北する。
土地ばかり引いたのも災いした。
次戦は、基本的に「荒廃稲妻」や「思考囲い」等のハンデスが効きまくり、殴り倒す。
最後は、同じくハンデスモードでボロボロにして勝利。
[3回戦:Esper Control?Feet綺麗なお姉さん]○○
初戦は、相手の除去を「ジャンドの魔除け」でかわし、適当に殴っていたら勝利。
次戦は、赤マナを引かずにハンデスモードに持ち込めなかったが、「朽ちゆくヒル」のクロックと、「思考の大出血」&「荒廃稲妻」にで相手のライフを削り取り、勝利。
》結果
2-1-0で、とりあえず勝ち越し。
とはいえ、色々と改良点も見えたので、結果としては良しか。
とりあえず、今日のところはこの辺で。
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