秋葉原FNM(12/12)
2008年12月12日 大会レポート コメント (3)さて今夜は、いつも通り秋葉原アメにてFNMに参加。
デッキは久し振りにジャンドBigmana。
白黒トークンとは打って変わっての選択となるが、秋葉原的にはそれが適しているかな?…と思い、また疲れたのでこの選択に。
とりあえず、デッキリストをば。
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(16)
4 台所の嫌がらせ屋
4 カメレオンの巨像
3 叫び大口
3 雲打ち
2 若き群れのドラゴン
>OtherSpell(20)
2 ロクソドンの戦槌
3 野生語りのガラク
4 肥沃な大地
3 不屈の自然
2 不敬の命令
3 原初の命令
3 ジャンドの魔除け
>Land(24)
1 反射池
2 樹上の村
4 野蛮な地
3 火の灯る茂み
2 黄昏のぬかるみ
2 ラノワールの荒原
2 沼
3 山
5 森
[Sideboard(15)]
1 雲打ち
2 包囲攻撃の司令官
2 リリアナ・ヴェス
2 精神の粉砕
2 炎渦竜巻
1 ジャンドの魔除け
2 暴力的な根本原理
3 耳障りな反応
サイドに「大爆発の魔道士」を入れたかったのだが、どうにもカードが見付からず、急遽色々適当に入れてみた。
まぁ、枚数がバラけているのは、それぞれ分けた方が色々と具合が良いかもしれないという判断による。
ひとまず、以下簡易レポ。
[1回戦:白黒トークン]××
初戦は、一先ずマナブースト無しの「台所の嫌がらせ屋」×3&「雲打ち」&「カメレオンの巨像」後引きなハンドだったものの、「潮の虚ろの漕ぎ手」で「雲打ち」を抜かれ、その後「幽体の行列」等で列ばれ、「黄金のたてがみのアジャニ」等でパンプされて敗北。
除去?なにそれ美味しいの?
次戦は、マジックの闇に囚われて、ダブルマリガンしてスタート。
「潮の虚ろの漕ぎ手」×2とかされてかなり鬱になるも、何とか「ジャンドの魔除け」で流して逆転を謀るも、打つタイミングを若干間違えて、そのうえ「炎渦竜巻」のモードも間違えるという凡ミスを連発し、敗北。
[2回戦:白青黒親和]○○
初戦は、「不屈の自然」×2「肥沃な大地」×2から急速展開、後に「野生語りのガラク」でトークンで守りながら展開し、相手が返しに「災いの砂時計」で盤面を流しにかかるも、流される前に「樹上の村」&トークンで殴り、更に「ジャンドの魔除け」で強化しておく。
その後一旦場をリセットされるも、5/5の「樹上の村」が強すぎて、適当に死なさずに攻撃し、殴りきる。
次戦は、「肥沃な大地」→「カメレオンの巨像」がはまり、相手が絶望して勝利。
[3回戦:緑白青テンポコントロール]○○
初戦は、「台所の嫌がらせ屋」×2でビートダウンを仕掛け、1体「誘惑蒔き」で奪われるも、すぐさま「ジャンドの魔除け」で仕留め、最後は「野生語りのガラク」でアンタップしたマナで「不敬の命令」を本体に叩き込んで打ち倒す。
次戦は、相手が「森」「樹上の村」×2でマナが止まり、その間に好き勝手、詳しく言えば「台所の嫌がらせ屋」ビート&「精神の粉砕」X=4&「暴力的な根本原理」で戦意喪失させ、勝利。
》結果
第1回戦の事故&壮絶なプレイミス以外は、割と順当に勝利したという感じか。
ドローが無いのが懸念といえば懸念であるが、やはり全てがパワーカードと銘打っている通り、回れば強いというのは確かなようだ。
サイドの仕方は色々考える余地がありそうだが、調製し甲斐はありそうであると感じた今日この頃。
さて、今日のところはこの辺で。
デッキは久し振りにジャンドBigmana。
白黒トークンとは打って変わっての選択となるが、秋葉原的にはそれが適しているかな?…と思い、また疲れたのでこの選択に。
とりあえず、デッキリストをば。
[Mainboard(60)]
>CreatureSpell(16)
4 台所の嫌がらせ屋
4 カメレオンの巨像
3 叫び大口
3 雲打ち
2 若き群れのドラゴン
>OtherSpell(20)
2 ロクソドンの戦槌
3 野生語りのガラク
4 肥沃な大地
3 不屈の自然
2 不敬の命令
3 原初の命令
3 ジャンドの魔除け
>Land(24)
1 反射池
2 樹上の村
4 野蛮な地
3 火の灯る茂み
2 黄昏のぬかるみ
2 ラノワールの荒原
2 沼
3 山
5 森
[Sideboard(15)]
1 雲打ち
2 包囲攻撃の司令官
2 リリアナ・ヴェス
2 精神の粉砕
2 炎渦竜巻
1 ジャンドの魔除け
2 暴力的な根本原理
3 耳障りな反応
サイドに「大爆発の魔道士」を入れたかったのだが、どうにもカードが見付からず、急遽色々適当に入れてみた。
まぁ、枚数がバラけているのは、それぞれ分けた方が色々と具合が良いかもしれないという判断による。
ひとまず、以下簡易レポ。
[1回戦:白黒トークン]××
初戦は、一先ずマナブースト無しの「台所の嫌がらせ屋」×3&「雲打ち」&「カメレオンの巨像」後引きなハンドだったものの、「潮の虚ろの漕ぎ手」で「雲打ち」を抜かれ、その後「幽体の行列」等で列ばれ、「黄金のたてがみのアジャニ」等でパンプされて敗北。
除去?なにそれ美味しいの?
次戦は、マジックの闇に囚われて、ダブルマリガンしてスタート。
「潮の虚ろの漕ぎ手」×2とかされてかなり鬱になるも、何とか「ジャンドの魔除け」で流して逆転を謀るも、打つタイミングを若干間違えて、そのうえ「炎渦竜巻」のモードも間違えるという凡ミスを連発し、敗北。
[2回戦:白青黒親和]○○
初戦は、「不屈の自然」×2「肥沃な大地」×2から急速展開、後に「野生語りのガラク」でトークンで守りながら展開し、相手が返しに「災いの砂時計」で盤面を流しにかかるも、流される前に「樹上の村」&トークンで殴り、更に「ジャンドの魔除け」で強化しておく。
その後一旦場をリセットされるも、5/5の「樹上の村」が強すぎて、適当に死なさずに攻撃し、殴りきる。
次戦は、「肥沃な大地」→「カメレオンの巨像」がはまり、相手が絶望して勝利。
[3回戦:緑白青テンポコントロール]○○
初戦は、「台所の嫌がらせ屋」×2でビートダウンを仕掛け、1体「誘惑蒔き」で奪われるも、すぐさま「ジャンドの魔除け」で仕留め、最後は「野生語りのガラク」でアンタップしたマナで「不敬の命令」を本体に叩き込んで打ち倒す。
次戦は、相手が「森」「樹上の村」×2でマナが止まり、その間に好き勝手、詳しく言えば「台所の嫌がらせ屋」ビート&「精神の粉砕」X=4&「暴力的な根本原理」で戦意喪失させ、勝利。
》結果
第1回戦の事故&壮絶なプレイミス以外は、割と順当に勝利したという感じか。
ドローが無いのが懸念といえば懸念であるが、やはり全てがパワーカードと銘打っている通り、回れば強いというのは確かなようだ。
サイドの仕方は色々考える余地がありそうだが、調製し甲斐はありそうであると感じた今日この頃。
さて、今日のところはこの辺で。
コメント
自分もジャンドビックマナを使ってる身なので参考になります。
何をメタにするかにもよるんでしょうけどやっぱガラクは3枚は欲しいんですかねぇ…
突然ですがリンクさせていただきますね^^
どうも、こちらこそよろしくです。
>>野生語りのガラク
まぁ、2枚じゃむしろ中途半端すぎる雰囲気がありますからねぇ。
ただ、まだ自分も現環境ではコピーの域を出ないので(FNMに合わせて少し変えたぐらいで)なんともw
>>デッキの可能性
とりあえず、Fainals予選を抜けるくらいには強いみたいですよw
それでは改めて、こちらこそよろしくお願いします。